>>950
逃げられないなって確信持てるまで
ダメ に、逃げ場はあるし、、、
(くるっと身体を反転させて両胸を壁にぴっとり貼り付ける)
ほら、触れない
(横目で背後の人をむうっと睨みつける)
逃げるって何から？ちゅーするだけなら解いてくれてもいいでしょ？
（反転されてしまい胸に触れることはできなくなっても、そのかわり可愛いお尻がこちらを向いている）
お尻が無防備だぞーつめがあまいｗ
それとも、、、わざと？
（小さい身体を壁に挟むように後ろから覆い被さり睨みつける横顔に唇を寄せて、尋ねる）
ほら、もう動けない
いちばん大事なとこ、好きにされちゃうぞ
（腿の裏からゆっくり手を這わせて、お尻をぐいっと掴む）
ちゅう、してないねそういや
でもちゅうしたら歯止めきかなくなるかも
そしたら暴れるでしょ？だから解かない
ふふふーw
一番大事なとこって？あなたにとってはそうかもだけど、私の一番大事なとこはそこじゃないかもよ？
(お尻を触られるなんて、まるで痴漢にあってるみたいで)
、、、っ
(臀部に張り付く体温に少しだけ息を乱してしまって)
私にちゅーしないで満足させられる自信あるんだ？
言うよねー
いちばん大事なとこは、、、ここよってか？
（無理やり壁の間に両手を滑り込ませ乳房を掴むとゆっ、くり撫で上げ）
この奥にあるハートよって？
おれの重みで壁に押し付けられて、たぶん絶対逃げられないよ
（ジーンズの奥にある固い膨らみをお尻に当て付けながら自由を奪いつつ、ブラを押し下げて先端の突起を親指と人差し指できゅっと抓る）
おれキスは女の子がしたいって顔してからする主義
とか強がってもい？
あっ、、、？、、、、や、あんん、、、、
(無理やり割り込んでくる手のひらに丸みを撫でられると甘い声をあげてしまって)
んあっ、、、んんんっ
(身体の中でも気持ちいいことに敏感なとこを摘まれてねだるような声をあげてしまいそうになるのを目の前の壁に吸い付いて堪えて)
んうぅぅっ、、、
(お尻に相手の腰を押し付けられると逃げるように腰を揺らす)
まさか次スレに突入、、、とか、、、、？
なーんてねっ☆
反応えっろ、、
（壁にキスしてるみたいなその顔をのぞき込むように頬へ唇寄せて、自分の興奮を抑えるように小さい耳たぶを唇で挟んで優しくはむっと）
あーどこも全部やわらかい
この胸の先っぽのぷくっとしたとこ
ここもやわらかいし
胸もお尻もほっぺたも、耳たぶも、、、全部やわらかくていい匂いする、、
（逃げるようなお尻の動きを追いかけてますます固いモノを押し付け、我慢できなくなると一旦離れ）
ほら、そのまま逃げないでよ
（カチャカチャとベルトを外すとジーンズも下着も下げ、すでに固く反り返ったモノの先端をお尻の頬へ擦り付ける）
ねえ、おれはもう入りたくて入りたくてたまんないんだけど、、
ほんとにいいの？
やっぱりダメって言うなら
これが最後だよ
>>961
入れたとしたらそれから、、次スレまで、、、
もつかなーｗ えー？どうしよっかなあ、、、、、
私馬鹿だから聞くけどお、、、
あなたって他に使ってるトリップってないの？
お、、ちんこお尻にぬるぬるしながら、、、
口先にご馳走あるのに、、、その質問、、
おれ、おれ、、、
今のおれは入れさせてやるから豚の鳴き真似しろって言われてもしてしまうかも 笑
てゆうか、君も待ってる人いない？ｗ
>>965
そそ
でも１回出せば、２回目はもっと持つかも、、
そういうこと聞いてないかーｗ そしてここでまさかのどろん
して、欲しい？欲しくない？
私、あなたが私にどう振る舞って欲しいのかが分からなくてw
とりあえず、
(いきなりしゃがみこむと結ばれてる両手を両脚の下に通して、両手を前に戻して立ち上がり)
ね、こうすると後ろ手に縛られてても前に戻せるんだって
で、どうしよっかあ？
(結ばれたままの両手であなたの頭を輪投げ的みたいにすぽっと捕まえて)
どうしよっかねー
(あなたの首筋にほっぺを擦り付けながら身体に胸をむぎゅむぎゅ押し付ける
ありゃー
そんなマジックみたいにアッサリと、、身体やわらかいのーｗ
（こんどは自分の首元が拘束されて、同時にやわらかくてあったかい体が密着する形になる）
ううう、、これは、、これは、、理性とか飛ぶ
色々かんがえてるけど、両手がどうしてもきみちゃんを抱きしめてしまう、、
だきしめて、このまま、きみちゃんの真ん中
その奥まで入ってって
むちゃくちゃに、、キスしたい
（首元のきみちゃんの顔を見ると、ぐいぐいと顔を寄せて唇の寸前まで近づくと吸い付くように重ねる）
ちゅっ、、
あーしちゃった
あっ、、、ん！
(みるみる顔が近付いて唇に吸い付かれると目をパチクリさせて)
ん、、、、もう、、、もしかしてもう終わりってこと、、、？
(あなたの身体を解放して、両手で唇を隠しながら離れると涙目で少し睨みながら聞く)
（涙目のきみちゃんを見ると笑って）
おれも、、この先やりたい
でもきみちゃん
今おれとしたら後悔きっとする気がする
（まだ固いちんこ隠すようにパンツとジーンズ上げて）
きみちゃんがあまりにエロくて可愛いから
手を出してしまいました、
寝取り的なかんじで
抱いてしまおーかと思ったけど
なんかさすがにいけない気がして、、
予定調和ちゃうよーｗ
ほんとはちょこっと
イチャイチャできたらよかったけど
ちんこギンギンなったよ
あらあ？私があなたに怒る必要ってある？
ベッドに座って膝を立ててわざとパンツが見えるようにして
んー、あなたが無駄に私を誘惑した事を激おこすればいいの？
パンツ見えてんで
おれが誘惑したの？
逆じゃない？
きみちゃんがエロいのが悪い
（そう言うとベッドの側きみちゃんの正面の床に座って奥を見つめ）
パンツ
見えてるよ？
ん？パンツ 見えてるんじゃなくて、見せてるんだよ？
ふふふーwなあに？どうして近付いてきたの？私はもうてっきり立ち去るかと思ったのにw
ん、ちょっとね？この中、居心地悪くって、、、
(パンツのクロッチのとこを自分の指でずらして中のお肉の合わせをくぱくぱさせるとたまっていた液体がとろりと流れて)
どうしてかなあ、、、？
ほら
誘惑してんのはどっち
（そのぷっくらしたところが唇のようにパクパクとする様子から目を逸らさず、もう一歩立膝で近付く）
....どうしてだろーね、、
何か溢れさせて、ぬらぬらして、、ここ、
（真ん中の穴からだらしなく垂れる液体を人差し指ですくうと、それを穴の上の小さな芽の周りにくるくると塗りつける）
ひあっ、、、、、！
あっ、、んっやああぁぁあっっん
(とろみのある雫を掬われて身体を跳ねさせて、続けて敏感な粒に塗りつけられるとあられもない声をあげて)
あ、んやああ、、、、触っちゃだめええ、、、
(久しぶりに与えられた快楽に力が抜けて背中をベッドに預けてしまう)
、、、触っちゃ、だめ、え、、、
(私を触る指をきゅっと握って制して)
でも、お願いしていい？あの、ここ、あなたの手で押さえて広げてて？
(自分の股のお肉を自分で広げて見せてから同じようにして欲しいとねだる)
（リクエストどおりに股座の肉を両手で広げて蕩けた中心も、さっきより膨らんだ芽もすっかりあらわになるとそこに顔を近づけて見つめ）
これで次どうするの？
おれ、、ここ、舐めたい、、
（答えを聞く前に、唇でむき出しの芽にちゅっとキスするように吸い付き）
（次に舌の腹のとこで穴のとろみごと上まで舐め上げる）
ん、おいしー、、
うげっ
、、、、、あっ、んもうぅ、、、！だめって言ったでしょ、、、？
(ぐわしっと後頭部を掴み無遠慮な頭を秘部から引き剥がす)
ん、、、もう、、、ばか、、、
(邪魔者を引き剥がした秘部に指を這わせると広げられて顔を覗かせるクリトリスを指先でくにっと撫でて)
ん、、、自分でするから、いいの、、ん、あぁ、、、
(広げられて暗い穴を僅かに見せるそこからぬるみを掬って自分でクリトリスを淫液まみれにしていく
うう、、、
まじかよー、、そりゃないよー
て、、オイオイ
それは、、エロすぎ、、
（淫らに見せつけられるあられもないきみちゃんの痴態から目をそらさずに口内に残るきみちゃんの味を思わずゴクリ、、と喉を鳴らすようにして飲み込む）
ああ、、そんなにクリを指で、、そんなにするんだ、、
はぁ、苦しい、、ちんこ苦しい、、
（再びジーンズを下ろすと、さっきより格段に固くなった肉をビクンっと震わせて露出する）
おれも、、見てよ、きみちゃん、、
こんなになって、、
ゆっくり上下させて自分でするよ
入れたいのに我慢して、入れるの想像しながら、、
（いやらしく動くきみちゃんの手の甲に当たるくらい、思わず先走りの汁を付けてしまう距離で上下させ始める）
>>987
やっ、、、やだああ、、、そういうのはずるいいい >>987
見てもらうだけでいたつもりが
ヘタレふにゃふにゃじゃないものを逆に見せつけられて手のこうに熱をあてられて物欲しそうな顔をしながらいつのまにか欲望にひくつく穴に指を入れてしまって
ふええ、、、やああ、、、もっとここ、めいっぱい広がって切れちゃいそうなほど埋めてほしいよおお ずるくないでしょ、、
ずるいのはそっち、、
あー
なんか滑りよくないからローション貸して
（熱い肉の塊をぬるぬるのきみちゃんの穴へ触れさせて決して穴の中へは入らないように丹念にぬるぬるを自らに塗りつけていく）
うわ、ぬるぬる
最高、、
あつくて、ぬるぬる
ぬるぬる欲しいから指邪魔だよ
ほら手首掴んで指を抜かせて穴の入口からのぬるぬる
たっぷりちょーだい
なに、何で埋めてほしいの？
指？
（滑りが絡みつくほど先端が何度も蕩けた穴の入口を危なげにかすめていく）
>>990
あ、あ、あ、、、、や、だ、、、
(熱いかたまりが私の表面をにゅるにゅる滑ってもどかしいのに気持ちよくて)
いや、こんな、やらしい、いじわるううう あーもう我慢したのに
あおりやがってー、、、
（滑らせていた塊の先端をついにその熱い入口へ当てて）
まずは、、この先の膨らんだとこのくびれまで、、
う、あ、、一瞬キツくて、でもほら、、
入った、、
（カリのくびれで入口の筋肉を引っ掻くように小さく出し入れしてから、、、我慢できないように思い切り奥まで一気に貫く）
ああ、、中入っちゃったよ、、
ダメだって思ってたのに、、、
熱くてお湯の中みたいに気持ちいい、、
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