【雑談】秘密の隠れ家264軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレＨに使って下さい。
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※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け（うｐ行為）
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家261軒目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526332453/
【雑談】秘密の隠れ家262軒目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530382088/
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家263軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534657617/ 前スレ終了したので使います
前スレ>>1000
えー、眠くなっちゃったか…
もし、次があるならその時にお話したいけど
お約束は駄目そう？ 前スレ>>999
薄い水色かわいいからいいね！
ビフエプロンは一番オーソドックスなやつー
前だけワンピースみたいになってるの
おっぱいも好きだけど
お尻もウエストも大好き…
水着の似合うエッチな身体してそうで興奮しちゃうね へー
オーソドックスエプロン
ぐーぐる先生に聞いてみとく
よかったぁ
お尻のくぼみが自慢なの
天使のくぼみっていうんだって
えへへ
眠くなってごめんね
朝までお付き合いしたかたんだけど
お約束いいよ
いつ？ ビフエプロンでぐぐーるしたらすぐ出ると思う
自分もぐーぐるで調べた
うほ〜っ、セクシーで興奮しちゃう…
天使のくぼみ…綺麗だね
まゆこちゃんの都合はどんな感じ？
俺はもう今日の話になるけど仕事終わって20時ぐらいからは来れると思うけど… 今日かぁ
今日は予定入っちゃってるの(涙
てゆか今週はきびしいかも
来週でもいい？とおいかな
来週でもおっけぃなら
大人の伝言に伝言のこすー 来週か〜来週なら火曜なら何時でも大丈夫だし
今みたいに夜中ならどの日も寝ないで頑張れば大丈夫かもｗ
行けそうなタイミングを伝言してくれると嬉しいな
眠気限界？約束はしたから
まゆこちゃんが寝落ちするまで妄想モードでも大丈夫だよ 寝ないのは体こわしちゃうから
うん、火曜日って考えとく
予定みて伝言するね
眠気ー。。うん、もうまぶたがあかない
あ、ビフエプロン調べたよ
四角いの
お花やさんみたい
お仕事頑張ってきてねー
まゆこは応援してるよ
あう、もう寝るー限界ー
お相手してくれてありがと
パンツのふくらんでるとこに
ちゅー
したまま寝るう
おやすみなさい おやすみなさい…
俺も夢の中でまゆこちゃんのエッチなビキニ姿と
エッチなプレイ楽しみながら寝ますね
お相手ありがとうございました
以下空室 こちらこそよろしくお願いします
寝る前にまったりうとうとしながら、ゆっくりしましょ
お名前は何て読むんですか？ そうですねっ
名前は あずな です笑
つけた時から気にいってるんだ よろしく、あずな
可愛い名前だね
結構早い時間だけど、今日は疲れることがあったの？ ありがとうっ笑
まあ、毎日疲れてるけど今日は特にかなあっ
まあ、仕方ないよね 何かあったの？
話せることならここで発散して良いよ
まあ、みんなぼちぼち疲れてるんだろうけどね 職場の人怒ってしまったり
新人さんに何回も呼び止められて仕事おそくなったり
なんかつかれたよ笑 新人とか来たばかりの人には悪気はないだろうけど、疲れるよね。仕事の内容だったり、どこまで言っていいかとか考えてしまったり…
多分私も似たような状況だから、なんとなく気持ちわかるよ。
ここには結構来るの？ 来る時は来るね
うん、なんだか何故あたしばかりに聞くんだろうと
あたしより長い人居てもあたしだからさ笑
なんか変なこと教えてないか不安になるよ汗 頼りになるって思われてるんだろうね。姉御肌みたいな。
もしくは周りの人がダメな人なのかもしれないけどさ笑
あんまり気張り過ぎないで、適当にあしらってみたら？
何でもかんでもそれじゃ危ないから、大したことない話だったら。そうすれば良くなるかも こんばんは康太さん
眠るまでよろしくね
静かで素敵な場所…
ベッドに転がってもいい？ >>25
はい、こんばんは美羽さん
改めてよろしく
うん、いいよ
ベッドでごろごろしてください
そういえば美羽さんは基本的に雑談をしに来る感じですか？ ん、康太さんも隣においでよ
添い寝募集だよ？
基本的にとかないよ
来る時の気分かなぁ はーい
ではお邪魔しまーす
そうなの？
気分か……まあ俺も今日は雑談したいなー
とか今日はシチュしたいなーとか気分任せな感じだから一緒だね いらっしゃい
シチュができるならト書き使って腕枕して欲しいな
せっかく一晩過ごすんだもん
話しながら触れ合いながら眠りたい シチュはできるんだけど
あらかじめ設定やシチュエーションを作ってからってのが好きだから大丈夫かな…？ んー、シチュの設定するのめんどくさい
添い寝してもらいながら甘えたり、雑談したいだけだから
募集文は読んでもらえてるんだよね？ ううう嘘でしょｗ
無言落ちは最低です
私にはいいから、他の女性にはしないで
お願いします
以下、使えます こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、いつもの時間にアラームを掛けて起きたのですが、眠り足りなかったのか…うとうとしてすみませんでした。
ここはなんだか、隠し別荘、という気分です
いつもリクエストにあった場所を見つけて下さりありがとうございます、さつき こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
明けの日は、寝たり起きたりを繰り返されることが、時々ございますね
まことにお疲れさまでございます
隠れ家的なお店、というのも、ございますね
お気に召したようで、嬉しゅうございます
なおきさま、今日はオーズを最後までご覧になったのでしょうか？ さつき、僕もお会いしたかったです…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ご迷惑をお掛けします…起きたところまでは覚えているのですが、いつの間にかうとうとしてしまいました…
ここなら、さつきともっと二人きりという気持ちになれます
ありがとうございます、さつき
一緒に観た同僚が、電王の映画を観ていないということでそれも見たので最後までとはいきませんでしたが
もう終わりが見えるところまで来ました。
観終わったら是非さつきとお話がしたいです、さつきがアンクと主人公の関係が好きというのがすごくわかりました。 まあ、なおきさま、迷惑なんて、ちっとも掛けておりませんよ
心配を掛けられることはございますが…
どういたしまして、なおきさま
なおきさまのリクエストにお応えすることができて、良かったです
あ、左様ですか
電王の劇場版は『さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』と、
超・電王トリロジーの『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』を観た記憶がございます
龍騎のライダーと契約モンスターや、電王のライダーとモモタロス達イマジンと、
オーズの主人公とアンクの関係性は、また違っていて、とても魅力的ですね すみません、さつき…さつきにはたくさん心配をお掛けしている気がします…
その…さつき、意地悪を言わないで欲しいのですが…
お伝えしたいことがあります…
さつきが見られた電王の映画作品については、前も伺いましたね
あの作品数は、全部見るには少し大変ですね…
相棒とのやりとりが、また味を出しますよね
不思議な関係というか、独特の信頼関係を築いている気がします 伝言でも伺いましたね
伝えたいこととは、どのようなことでしょうか？ その….先日、朝まで一緒に過ごした日から、何か熱いのがずっと残っているようで…
さつきのことを考えると、いつものどきどきとは異なるどきどきもして…
昨日は、さつきとお会いするまで休もうと思ったのですが
目を閉じたらさつきのことで頭がいっぱいになって…触りたくなってしまったのですが
さつきと一緒が良くて、夜甘えたいと伝えようと思い我慢をしてようやく眠れたました
そのせいで、甘えたかったのに、夜うとうとしてしまいました…
さつき、大好きです…ずっと、幸せな気持ちです… そうでしたか…
何と申しますか…不完全燃焼だったのでしょうか？
もしそうでしたら、申し訳ございませんでした
甘えたい、と伝えたかったのですか？
（なおきさまの髪を、そっと撫でて） 違うんです、さつき
不完全燃焼などではありません…
さつきに誓った言葉が幸せな気持ちとどきどきが一緒に心と身体に残っているのです
ですから、謝らないで下さい
甘えたい、のではなくて、物凄く甘えたいです…
(さつきに撫でてもらえると、うっとりとして)
でも、甘えたいという気持ちだけではなくて、大好きですと、幸せですと、伝えたかったです
言葉が上手くまとめられずに、わかりにくくてすみません ごめんなさい、なおきさま
物凄く甘えさせてあげたいのは、やまやまですが、
明日は、定期的にございます、病院の先生からのお話を伺うため、
今夜は、2時くらいには休みたいと思います
なおきさま、土曜日以降のお仕事は、どのようなご予定でしょうか？ それは大事なお話ですね
そのようなお話を、眠い頭で聞くのは良くないので今夜は我慢します…
でも、2時まで甘えて、今夜はここまでと意地悪されたい気持ちもあります…
土曜日は日勤です。日曜日は夜勤なので、土曜日の夜はゆっくりと過ごせるかと思います。
月曜日は明け、火曜日は…すみません日勤か、夜勤か忘れてしまいました。 左様ですか
…それでは、お召し物をお脱ぎになって、
ベッドへ横になってくださいませ
だいたいの予定は、わかりました
どうもありがとうございます はい、さつき…我慢できなくて、ごめんなさい…
(パジャマをたくし上げて、脱いで)
(パジャマのズボンと、トランクスを一緒に下ろすと)
(息子が勢いよく飛び出て、反り返って)
(片足ずつ、抜いて脱いで)
さつき…さつきに見られていると、思うと、どうしようもなく、どきどきします…
(さつきの前で、ベッドに横になって) あら、我慢できなくて、ほかの女性とエッチなさった訳では、ないのでしょう？
（なおきさまの瞳を覗きこんで）
うふふっ、今夜も、お元気ですね
もう、そんなに反り返って…
熱さも、硬さも、手に取るように、伝わってきます…
（ベッドの足元に座ると）
なおきさま、仰向けに寝転んで…
そして、両膝を立てて、脚を開いて、
私に見せてください さつきだけのぼくです、さつき…さつきだけのぼくで、ずっといます…
(さつきに瞳を覗き込まれると、うっとりと)
(でも、背筋がぞくぞくとして)
さつきに、全部見られていると、思うと熱くて、熱くて…
もっと、反り返ってしまっている、ぼくの、見て、さつき
さつきに甘えたくて、さつきにどきどきして
えっちになってる、ぼくを見て下さい、さつき…
はい…さつき…
(両膝を立てて、脚を開いて)
(脚の間にさつきを入れるように、身体をさつきに近づけて)
(座ったさつきの両側に、両足を置くように開いて)
(さつきのすぐ近くに息子を突き出して) うーん…でも、なおきさまのお近くに、心惹かれる人が現れたら、
その時は、私から卒業なさってほしい気持ちもあります…
そういう素敵な人が現れるまで、暫定的に私だけのなおきさまでいてください…
ほんと、凄い…
口に咥えて、きゅっと奥歯で噛んだ弾力まで、想像できます…
うふふっ、いい眺めです、なおきさま…
お尻の穴まで、見えますよ…
なおきさま、根元を握って、
反対の手で、先っぽを撫でてみてください… さつき…少し寂しいですが、さつきのお言葉も理解出来ます…
でも、お願いですから、甘えてるときには、言わないで欲しいです…
さつき…さつきのお口、想像してしまいます…
上顎で撫でられたり、唇がくびれを囲ったり、頬をへこませたり…思い出してしまいます…
さつき…もっと…すき、さつき…
(さつきの太腿に、腰を少し乗せるようにして)
(お尻の穴を少し上に向けて、さつきにぼくの全部、見せて)
本当に、さつきに言われた姿になっております…
片手で打っているので、更新するまで、さつきの名前を呼びながら、先っぽ撫でておりますね… あ、失礼いたしました
甘えているときは、なおきさまは私だけのものです…
うふふっ、浮き上がった血管をなぞりながら、舌を這わせ、舐め上げるとか、
思い出すと、どきどきしますか？
…あ、そうでした
それでは、根元ではなく、くびれに指を沿わせて、
同じ手の指先で、先っぽを撫でてください
これなら、片手で、できますよね？ 凄くどきどきします、さつき…
さつきの言葉で、感覚が蘇ってくるようです…
はい、さつき
さつきの指の動きを思い出すように、親指でくびれを押し上げて…
先っぽを撫でております
声が、出ちゃいます…先っぽから、ぬるぬるが出てきました もっと、どきどきしても、いいんですよ…と、
なおきさまの耳へ息を吹きかけながら、囁きたいです…
いいですよ、なおきさま、声を聞かせて…
先っぽから出てきたぬるぬるを、指先ですくって、
くるくる…と先っぽへ塗り広げて…
…ああ、その、ぷっくりと膨らんだ先っぽを、つるり、と撫で回して…
尖端の口を、指先で縦に擦ってみて… さつき…今なら、さつきのこと、感じれます…
囁いてください…さつきだけのぼく、と、もっと感じてもいい、と…
さつき、さつき…
くるくるしたら、ぬりつけてもまたあふれて
ぷっくら、撫でたらまた声出てさつきって
尖端のくちなでたときの。こえきいてほしい、さつき
恥ずかしいこえ、すごい恥ずかしいこえでてます なおきさま…私だけのなおきさま…
もっと…もっと、感じていいんですよ…
ああ…なおきさま…
うふふっ、感じやすいのですね、なおきさま…
それでは、親指と人差し指で輪っかを作って、
くびれへ引っ掛けて、くりん、と返してみましょうか… さつきの吐息といっしょに、さつき…さつき
さつき、さつきさつき…さつき、さつきっ
こえ、おおきいの出ちゃいます、さつきって、あっ、て
くちって、指がぬるぬるのおとでて
根元からじんわりとあつくなって
(さつきの腰に、両脚を巻きつけて)
(さつきのお身体を、引き寄せて)
さつき、もっと、近くで、くちくちしてるの、みて… うふふっ、えっちななおきさま…
先っぽから溢れたぬるぬるで、くちくち、って…
（なおきさまの両脚が、腰へ巻きつけられ）
（身体を引き寄せられると）
はい、見ておりますよ、なおきさま…
ああ、もう、べたべたですね…
なおきさま
「ベッドの上の僕は、さつきのしもべです」って言ってみて… さつき、さつきだけの、ぼく
えっちなぼく、さつき…さつき…
さつき…さつき…
(腰を浮かせて、さつきのお顔のまえで)
(ぬるぬるで光る、先っぽにくびれからゆびのわっか)
(くりん、くりんって、するの見せて)
あ、あっ、さつき
ベッドの上の僕は、さつきのしもべです… 【ベッドの上の僕は、さつきのしもべです、さつき声、届いて欲しいです】
【もっと、ずっと、どきどきで、幸せになれます】
【ベッドの上の僕は、さつきのしもべです…】 うふふっ、よく言えました
いい子ですね…
（長いスカートを捲り上げると、腰を浮かせ）
（両脇へ手を差し込んだ、ヒップハングの下着を、するり、と下ろして）
（片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱ぐと）
はい、ご褒美ですよ…
（なおきさまへ下着を手渡して） さつき…さつきっの、初めてみる下着…
(手渡されたぬくもりを感じる下着の)
(さつきの大事なところが当たっていたところを、鼻に押し当てて)
さつき、さつきっ…もう、ぼく…
さきっぽに、さつきの突起、擦り付けてほしいですっ あまり色っぽい下着ではなくて、ごめんなさいね…
あらあら、お鼻に当てちゃったの？
うふふっ、そのまま、わんちゃんみたいに、
「くぅん、くぅん」と鼻を鳴らして、おねだりしてくださいませ うふふっ、なおきさまは本当に従順ですね…
（なおきさまの太腿を跨ぎ、向かい合って座り直すと）
（胡坐をかくように、なおきさまのお尻側で、両脚を交差させて）
ん…
（なおきさまの熱い先っぽへ）
（包皮から顔を覗かせた、突起を当てて） さつき、すきっ、これ、すきっ…
(膨れ上がるさきっぽを)
(突起の付け根から押し当てて)
(何度も、擦り上げるように、擦り付けて)
さつき、さつき…すき、さつき
(擦り付けたら、そのまま押し付けたりして)
(ぬるぬるまみれにして) ん…なおきさま
深く腰を下ろすと、なおきさまの裏側の根元の方に当たって、
腰を浮かせていくと…ああっ！
なおきさまのね、敏感なところとか、尖端の口とか、
なおきさまのぬるぬるも、いっぱい、感じちゃう…
（腰を浮かせながら、ゆらり、ゆらりと、くねらせて） さつき、ぼくも…
腰、突き上げると、先っぽが
先っぽが、花弁にいりぐちに、擦れて…突起、押し上げるように引っかかってくるの、感じます
(さつき、さつきって、声がたくさん、漏れて)
(ゆらり、ゆらりって、揺れるお尻)
(触りたくて、右手と左手の、10本の指先を)
(触れるか触れないかで、ばらばらに這わせて)
(突き上げるように、擦り付けてぬるぬるもっと、ぼくのさつきだって、するように) あん、優しくして…
なおきさまの大きい先っぽと、
私の小指の先くらいの突起は、
同じ数の神経が通っているらしいですから、
それだけ…んっ…敏感なの… ごめんなさい、さつき、気持ち良くて、腰、ごめんなさい…
(さつきのお尻、指を広げるように手のひらを当てて支えて)
(強く擦りすぎないようにしながら)
(付け根に先っぽを、置いてゆっくりと先っぽで突起を撫で上げて)
(くるり、とぬるぬるを塗りたくるように、ゆっくりと動かして)
しあわせ、さつき…しあわせが、溢れます… いえ、わかってくれれば、良いですよ
怒っては、おりませんから…
私のしもべ、なおきさまに命じます
私を満たして、なおきさまも気持ちよくなってください 【ごめんなさい、なおきさま、かなり眠くなって参りました】
【もし寝落ちをしてしまいましたら、お部屋の閉めをよろしくお願いいたします】 はい…さつき…さつきっ…
(根元を支えて、さつきの入口から)
(花弁を、襞襞をくびれの膨らみで押し広げるように)
(擦りながら、ゆっくりと、さつきの内側を擦りながら)
さつ、きっ…
(先っぽが、さつきの最奥に当たると)
(きゅ、っと腰をもう少し押し付けて、奥にぐっと押し込んで) 【さつき、このまま繋がったまま一緒に、休みませんか？】
【いま、すごく、幸せなので、このままさつきと一緒に、さつきが起きるまで休みたいです…】 ん…あ…なおき、さま…
（張りのある先っぽが、入口を押し広げて）
（幾重にも連なる襞襞を、ぷっくりと膨れたくびれが擦りながら）
（先へ、先へと誘う細動に導かれ、奥へと突き進んで）
ああっ…なお、き…さまぁ…
（最奥を突かれると、嬌声を上げて） さつき…
(腰を押さえながら、背中にも腕を回して)
(奥でも密着しながら、さつきを抱きしめたまま仰向けになって)
ごめんなさい、さつき…さつきに夢中になってまた、遅くなってしまいました
このまま、一緒に休みましょう…お部屋は僕に任せて下さい… 【嫌です】
【もう予定の時間を、ずいぶんオーバーして、頑張ったのですもの】
【なおきさまの熱いの、いっぱい、ちょうだい…】 【さつきに、そんなおねだりされたら】
【ぼくもう、がまんできない、一緒まで、我慢しようとしたのに、さつきっ…】 【なおきさまが私を、好きなように犯してもいいから】
【なおきさまが欲しい】 さつきっ…今日は、さつきのお顔を見ながら、全部、注ぎたい…
(さっと、転がるようにさつきを下に組み敷いて)
大好き、さつき、すき、だいすき…
(唇触れる距離で、気持ちを何度も声にしてから)
んっ…
(さつきの厚い柔らかい唇に、唇を重ねて)
(先っぽを、さつきの奥に擦り付けるように、小刻みに腰だけ動かして)
さつきさつきっ…
(さつきの頭に腕を回して、背中に回して) ああっ、なおきさま、私も好き…だいすき…
（なおきさまを抱きしめ返して）
ん…
（なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて）
（なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると）
（なおきさまのお尻に、交差させた踵が、とん、とん…と当たって） さつきっ、かかとあたると、ぼく、すき、それ…
(両方の太腿で、さつきの両脚をぎゅっと挟んで)
(腰を押し付けて、さつきの最奥を先っぽが押し上げて)
(ぐっ、ぐって、押し上げながら擦り付けて)
さつき、ごめんなさい、いっしょ、したいけど
もう、このままさつきっ ん、びゅって、あついの、
いっぱい、うちつけるように、くる さつきのこしに、りょううでまわして
ぎゅって、して、おくにびゅって なおちゃまのおくびに、りょうてをまわして、
こしをうかせて、おしりをふって
んん、おなかのなかに、あついのが、あたって、
じんわりと、あたたかく、ひろがる あ、さつきっ…いま、揺らされたらさつき…敏感だからっ ごめんなさい、なおちゃま
さすがに眠い
お部屋を閉めるの、お願いします
なおちゃまと一緒に眠ります
だぁいすき…
【ごめんなさい、おさきに失礼いたします】 さつき…少しふわふわしていました…
(さつきの背中を撫でながら)
(ゆっくりと、腰を揺らして、奥に熱いのを塗り広げるように)
(さつきの最奥に、ぬくもりを注いで)
さつき…が休んでいる間、撫でておりますね
また、朝方まで過ごしてしまいました…
さつき、優し過ぎます…さつき、今は、この幸福感に浸からせて下さい…
さつきと一緒に休みます
【以下空室です】 こんばん…あれ、悠いねー
(ベッドの膨らみに笑い)
おかしいなー部屋間違ったか
(言いながらベッドに腰掛け、膨らみをクッションに寝転ぶ)
今日も寂しい独り寝か…あーあ
(膨らみにゴロゴロと体重掛ける笑) …遼くん
（布団から少し顔のぞかせ笑）
クッションも良いけど遼専用の抱き枕もこっちにありますよ
おいでおいで
（笑いながら手招き） おーこんばんは
(頬むにむに)
俺の抱き枕どこ？
(探すように布団を捲る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
