もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ (朝から汗かいちゃったなぁ。透けるほどじゃないと思うけど。大丈夫、見えてないよね…?)
(白色のノースリーブの薄い生地は胸元は目を凝らしても透けていないが、背中側は少し汗で透けかかりブラのラインがインナーからも浮きかけていて)
(揺れによろめいてつり革を掴めば脇が顕になりその下へ視線をやれば微かにインナーと黒色の下着も覗ける、その位置にニンマリと舌なめずりする中年男性がいるとは気がついていない)
(ん…なに?くすぐったい…って、これまさか…っ!うそ、痴漢…!)
(腰からじわじわ伝わる違和感を視線の端に捉えると、野太い指が上げた脇に触れている)
(しかし咄嗟に声が出ず、動揺したまま視線を背けてしまう)
(触っても相手が声も上げないと言うのを見て、さらに大胆な行動に出る)
(両手の指をノースリーブの袖口にあて……するり、ともぐりこませて)
(両方のふくらみを鷲掴みにして、ぎゅぅ、と揉んでやる)
(これからお前を辱める、と言わんばかりのその一つかみの次は、指がふくらみの外縁をなぞるように指先でくすぐり)
(そうかと思えば先端のつぼみを指の腹でクニクニと弄ぶ)
(興奮した中年の吐息がうなじに吹きかけられて、贅肉のついた腹が背中に当たる)
(さらにその下、尻には何か硬い棒状のものが触れるような感覚がしていた)
(どうしよう…声、出さなきゃ…やめて…って、言わなきゃ…)
(そう思うのに声が出てこず視線を背けたままでいると、いきなり両袖から太い指が無遠慮に差し入れられて)
…っ!……!
(ねっとりとした手のひらの感触が胸を包んだかと思うと次の瞬間にはたっぷりとした膨らみが歪み潰れるくらいに鷲掴まれて、更に乳房のラインを確かめるみたいにくすぐりながら触られて)
(とどめとばかりに先端を摘んで弄ばれあまりの事に頭の中が真っ白になってしまって動けない)
(息熱い…これはお腹の肉?それにこれは…嘘…これ…アレ?)
(やだやだ気持ち悪い…!誰か助けて…!!)
(念じるように心の中で叫ぶが肝心の唇はきつく閉じたままで、満員電車で身動き戻も取れずに震えている)
(耳元に口を近づけて、囁いてやる)
ここまでされてるのに何も言わないんだねえ?
もしかして触られるの期待してこういう服着てたのかな?
(他の人に聞こえないような小声、しかし粘りつくような色欲に濡れた声)
それならオジサン、遠慮しないよお?
(片方の手が胸を離れ……ジィ、とチャックを下ろす音がする)
(布越しに押し当てられていたそれが、由奈の股間に差し入れられて)
(血管の浮き出た太くグロテスクなモノが由奈の太ももに擦り付けられた)
(チャックを下ろした手はそのまま由奈の股間に伸ばされて、下着をまさぐりはじめ)
(行為を連想させるように、布越しにその秘所をクニクニと押し込んでやって)
(耳元に蒸れた熱い吐息がかかり身を固くすると、粘り気のある絡みつくような声で卑猥なセリフを囁かれて)
ち、ちが…!やめてください…大きな声出しますよ…?
(周りを気にしながらそう言う声は明らかに動揺し震えて掠れていて、怯えた顔つきで首元から耳まで真っ赤に染まっている)
(うそ…嘘うそ…!やめてよ、この人何してんの…ここ電車の中なのに、人いるのに何考えてんの?)
(硬いが弾力のある長く太く熱を持ったモノがスカートの下の太ももに当たる)
(擦りつけられる表面はザラザラともゴツゴツとも感じられて、それが浮いた血管であるなんてわかるはずもなくて、ただ不気味な感触にぞわぞわと総毛立ってしまう)
ひ……っ!
(再び身体に触れた手は股の間に忍び込み、下着越しに秘所をまさぐって)
ゃ……っ、ぅ……っ
(いやと言ったつもりが声は上擦っている上に聞き取れないほど小さくて、助けを呼びたい気持ちよりも咄嗟に出た声を我慢したせいでそんな中途半端なものになってしまっていた)
そうなのかなあ? でもこうやって触られて顔赤くして、感じてるんだねえ
(勝手に決めつけて、耳にはぁ〜、と熱い息を吹きかけてやる)
わかるかなあ? オジサンのチンポ……大きいでしょ?
これまで見た中でも一番じゃないかな……これを入れてあげたらね、
どんな女の子でもオマンコぎちぎちに押し広げられて、そのことが忘れられなくなっちゃうんだよ……
(先端を下着越しに擦り付け、何をするつもりなのかはっきり聞かせてやって)
(そうする間にも、両手を使って胸とオマンコをいじり続け、れろ、とうなじに舌を這わせる)
君のオマンコも、オジサンのチンポの形にしてあげよう……
(両手が由奈の下半身に)
(秘所を守っている布を掴むと、力を込めて)
(ビ、ビ、と音を立てて裂けめを入れ……引き裂いてしまう)
それじゃあ覚悟してね? ほら、3,2,1,……
(先端を露わになった肉ひだに押し当て……)
ゼロッ。
(腰を突き上げて、貫いてしまった)
違っ……っひぃ!
(勝手に盛り上がる男性を叱責するように口を開くが、吹きかけらた息にぞくぞくっと縮み上がってしまって)
(何こいつ…気持ち悪い…気持ち悪い…っ!AVとかアニメとか見すぎなんだよ、誰でもとか、そんなわけないじゃん…!)
(そう言いたいのに言葉にならず、それどころか中年痴漢オヤジの指遣いに次第にぞくっ、ぞくっと震え始めて)
や…っ!
(エロ漫画みたいなセリフに不覚にもぞくぅ…っ、として)
(無惨に下着が裂かれる音が走行音の合間に聞こえたかと思うと、すぐさま性器が捩じ込まれてきて)
やめ…やだ……ひっぐぅ……っ!
(押し当てられただけで肉襞がぱっくり開いて)
(カウントする声に急き立てられ逃げようとする腰を掴まれ動けないようにされると、躊躇なく一気に突き上げられてしまう)
ぉ……っく…ぅぅ
(苦しい…こんなのむり…!太すぎだし、奥まで一気に…こんなの入れられたらやば…)
(声も上げられず爪先立ちになりぱくぱくと唇を開いたり閉じたりしているが、その顔には微かに憂いを帯びたような蕩けた表情が浮かんでいる)
ふぅ……なかなかのオマンコだねえ。
どうかな? オジサンのチンポは。今からこれでオマンコかき回してあげるからね……
(電車の揺れに合わせるように腰が前後左右に動く)
(太く熱い肉の杭が由奈の中で動き、子宮を突き上げ、Gスポットを押しつぶす)
ほら、ほら……電車の中で名前も知らないオジサンにレイプされちゃってるよ?
(スマホを自撮りモードで起動して、由奈の顔を見せてやる)
(ノースリーブの脇から差し込まれた手が胸を揉んでいるのがはっきり写され)
(その下では太った中年の腰が動き、由奈を汚しているのもわかる)
忘れられない思い出になるね? 他のチンポじゃ味わえないおっきさでしょ?
もうオジサンじゃないと満足できない体になるからね……
(勝手なことを言いながら、肉棒を押し付けてぐりぐりと腰をゆすり、中をかき回すようにして)
やっ、やめ……
っんぎっ…んぉ…ぅぅ……
(揺れる車内で再奥まで貫かれ前後左右に動かれて、拒むに拒めず)
(慣れない大きさの肉棒に蹂躙され、言葉とは言えず普段からは想像もつかないような声を上げさせられてしまう)
(何とかそれを堪えるが近くの人は異変を感じ慌てて視線を逸らしたり背を向けていく)
(うそでしょ…本当に電車の中で…こんな気持ち悪い太ったオジサンにレイプされてる…嫌…いや…いや…)
(心の中ではそうして泣いて拒んでいるのに、向けられたスマホには涙は浮かべているものの気持ちよさそうに眉を下げて吐息を洩らしている自分が映っていて)
(そこぉ…っ!だめ、だめ、気持ちいいところ、届いちゃってる…彼のでも届かないのに…このオジサンのだと届く…奥のコリコリしたとこ、突かれて、押されて、気持ちいい…っ!)
ん…んん…んん…
(太った下腹とともに押し付けられる腰の動きに合わせて堪えた切ない声を零して、目を細めている姿は明らかに感じている女のそれで)
周りのみんなも気づき始めてるよ? でも誰も助けてくれないね……
君が気持ちよくなってるの見てわかるから、オジサンの女だって思ってるんだね……
(入り口近くまで引き抜いて、音を立てて腰を打ち込んでやる)
ほら、声が出てるよ? 感じちゃってるんだね……彼氏は居るのかな?
彼氏とどっちがいいのかな? オジサンの方が……いいよねえ?
(自分が雄として優れていると言うことを誇示するように、高いカリ首で肉壁を擦りあげ)
(スマホをしまうと、再び両手をノースリーブから差し込み、胸を鷲掴みににして、激しく、形を変えるように揉んで)
こうやって極太チンポでグチュグチュになったオマンコ……精液を注ぎ込まれたらどうなっちゃうかな?
(そして、行為の行きつく果ての事を耳元で伝えてやる)
オジサンの精子ね、すっごく沢山出るんだよ。コップ一杯くらいね……おまけにドロドロに濃くて、熱いんだ……それが子宮にまで流れ込んでいって……
どんなに嫌がる子でも、オジサンが中出ししたらイっちゃうんだよ? それで……絶対、家族にも警察にも何も言わないんだ。
もうオジサンに従うしかなくなっちゃうんだね。
……君もそうしてあげるからね?
(動きが徐々に激しくなり、射精に向けたラストスパートを初めて行く)
(なんで…見てるのに助けてくれないの…私レイプされてるのに!わかってるくせに…みんなどうして…!)
ふっぎゅ…ぅぅぅ!
(入口まで抜かれ、また一気に突き上げられ、自分の意思は関係なく鳴かされて)
(嫌なのに…これ、気持ち良すぎて…彼氏のなんか…あんなの全然ダメだったんだってわかっちゃってる…このオジサンの方が強い雄で…私は雌なんだって…知っちゃった…教えられちゃった…)
ぅぅぅ…くぅんっ!
(子犬みたいな声を上げながらいつの間にか仰け反ってしまっている身体をガッチリ抱きしめられて)
(胸を鷲掴みにされながらいつしか身も心もこの雄のものになっていくのを感じて)
…!
(それは…それだけは…だめ…しかもそんな量…!?こんなに感じさせられた上にそんな量出されたら…私…私…もう…)
(耳元で囁かれた中出し宣言を拒む術はなく、それどころか聞いた瞬間にきゅううんっと奥が疼くのがわかってしまう)
(ダメだ…こんなの誰にも言える訳ない…オジサンにレイプされて堕とされてるのに…こんなに感じちゃってるのに…だって…今すごく…欲しいもん…!)
だひ…てっ…ナカに…ナカにだしてください…
(認めるといつの間にか自然にそう口に出していて)
(スパートをかける腰つきに更に仰け反り、目を閉じて快感に自ら足を踏み入れ溺れてゆく)
そんな風におねだりされたら出さない訳に行かないね?
(激しく腰を振り、車内に音が響くほど打ち付けて)
(ひときわ強く腰を押し付けて、鈴口を子宮に押し付けると)
そおら……受け取れっ!
(ねばつく精液が勢いよく、由奈の中にぶちまけられて行く)
(膣内はあっという間にいっぱいになり、ドロドロのそれが子宮の中に流れ込んでいって)
(泳いでいる感触さえわかるほど活発な精子が、由奈の中を動き回っていく)
(その全ての感覚が、このオヤジが人生の中で一番の雄だと、由奈の体にわからせていってしまう)
(結合部から精液が溢れ出し、ビチャビチャと音を立てながら臭気を放ち、周りにもこの女が誰のものか教えているかのようで)
ふぅ……どうだったかな、オジサンの精液。
オジサンは今から君のことをホテルに連れて行って、一日中犯してヒモにするつもりだけど。いいよね?
(たっぷりと由奈の中に注ぎ込むと、肉棒を引き抜く)
(それとほぼ同時に、電車は駅へとたどり着いた)
それじゃあ、降りようか? 会社には休みの連絡入れるんだよ?
あ、帰ったら彼氏との言い訳セックスも忘れずにね? オジサン、孕ませても責任取らないからさ……
(肉棒をズボンの中にしまうと、由奈体に回した手で胸を掴んだまま、彼女を電車から引っ張り出す)
(服の中で手を蠢かされ、太ももを精液が伝う由奈を、仕留めた獲物として見せびらかしながらホームを歩いていくのだった)
(言っちゃった…自分から中出ししてって…お願いしちゃった…これでもうレイプじゃなくなっちゃった…知らないオジサンと電車の中で合意セックスしてるだけになっちゃった)
(おねだりの後、ぐっとオジサンの肉棒が子宮を潰す勢いで押し付けられて…)
(あはっ…なにこれ…すごぉい…!子宮の奥にびちゃびちゃってシャワーみたいなのが当たってる…)
(精子が卵子目がけて泳いでくのわかるみたい…オジサンの精子全部が私の卵子着床したがってる…最高の雄の遺伝子に雌として認められてる…)
(そんなことを考えちゃうくらいオジサンに脳みそ溶かされちゃって、異様な光景に静まり返る乗客の前でピクピク痙攣して恍惚とした表情のまま精液を垂れ流している)
はい…わかりました…責任は彼氏に取らせますから大丈夫です
オジサンは何にも考えず、私に無責任中出ししまくってください…これからずっと…
(乗り込んだ時とは別人みたいな顔で、オジサンに肩を抱かれ胸を揉まれて電車を降りて)
(最高の雄に選ばれたことを幸せに感じながらオジサンとともにホームを歩き、やがてホテル街の中へ消えていった)
(今日はここで終わりですかね)
(すっごい変態ちっくでよかったですw)
(楽しんでもらえてよかったです。由奈はオジサンの大勢の肉奴隷の1人になっちゃいましたね)
(それでは、このあたりで。お疲れさまでした)
(はい。都合のいいオナホになっちゃいましたね…また会えたら肉奴隷として使って下さいね)
(ありがとうございました)
以下空きです
はぁ…最悪…急に降ってくるんだもん…
(梅雨時の不安定な天気、突然降り始めた土砂降りの雨。傘を忘れずぶ濡れになった夏服のJKが人気の無い公園の東屋に駆け込んでくる)
本当…最悪…傘忘れる私が悪いんだけど…早くやんでくれないかな…
(雨に濡れた艶やかな黒髪、濡れたセーラー服は透けて下着を浮かび上がらせ身体にピッタリと貼り付いていて)
うぅ…身体冷えてきちゃった…寒いなぁ…
(剥き出しになった腕を組擦り合わせ震える身体を暖めようとする聖美)
【ずぶ濡れJKの聖美です】
【人気の無い公園の東屋で雨宿りしてる聖美を見つけたあなたはどんなことしちゃいますか?】
声をかけて、近くの自分のアパートに雨宿りと言って誘い込みます
そして・・・やっちゃうかな。
>>608 幹久さんへ
【こんにちは、宜しくお願いします】
【声かけてくる所から書き出しお願いしてもいいですか?】 【了解です】
【顔見知り・・って感じの設定でもいいですか?お兄さんの友達とか、】
【あと、できれば既に男性経験有でお願いしたいです。処女設定は苦手なので】
っと・・聖美ちゃん?だっけ。
ずぶぬれじゃん、震えてるし・・
良かったら俺のアパートそこだからよってく?
タオルとか、貸すけど・。
【経験は有りですね、分かりました大丈夫ですよ】
【兄の友達で何度か家に遊びにも来てて警戒心が薄れてるって感じですかね】
うぅ…寒いよぅ…って…えっあれっ?あっはい…幹久さん?
(急に声をかけられて顔を上げると兄の友達の友達幹久さんがいて)
あっこんにちは…この時期…嫌ですよね…って、家近くなんですか?タオル貸してくれるんですか…あみがとうございます
(爽やかな感じで友達の妹が困ってるのを助けてあげようって声をかけてくれた幹久さんにありがとうっていい警戒心も持たずに付いていく…ねっとりとした身体に絡み付くような視線に気づかずに)
ほんと、この時期はねえ・・
折り畳みぐらい持ってなきゃww
さ・・ここ。
入ってよ。
(玄関に招き入れて・・)
ちょっとここで待ってて。
タオル持ってくるから。
(洗面所からタオルを持ってきて・・)
はい、とりあえずこれで拭いてよ。
部屋に入りながらでいいからさ。
(透けて見える下着を後ろから眺めながら・・)
しかし・・派手に濡れてるね。
透けてブラが見えてる。
(あくまで軽い感じを装い話しかける)
結構、派手なのつけてんだね・・。
【NGとか希望がありましたらお願いします。激しくとか・・】
おじゃましまーす。へぇ兄の部屋と違って凄く綺麗…あいつ酷いんですよ…自分で片付けることしないで私にさせるんですよ
(渡されタオルで身体を拭きながら玄関から奥へと)
この時期に傘忘れるなんて…ドジですよね私って…こんなずぶ濡れになって…えっ下着?
(ようやく今の自分の姿に気づく…実はサラリーマンと付き合ってる聖美は彼氏の趣味のレース地の透けた赤い揃いの上下の下着が透けて見えていることに)
ジロジロ見ないでください…恥ずかしいです…
(タオルで胸元を隠す…少し雰囲気のかわった幹久さんから離れるように後ずさるが…)
【嫌がる聖美を無理やり犯してください。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫ですよお嫌でなければ】
へぇ・・誰の趣味なのかなww
でも、聖美ちゃんらしくていいかもね。
少し大人っぽくてさ。
(ゆっくりと後ろに回り込み・・)
彼氏とかいるんでしょ?
その彼氏の趣味だったりして。
(後ろから近づき、いきなり抱きしめるようにして胸に手を掛ける)
(体を密着させて・・)
濡れて寒いんだろ?温まろうか・・二人でさ。
せっかくだし、いいでしょ?
(胸を触りながら、片手はスカートに・・・)
なっ 何ですか…私が何を着けてようが…幹久さんには…関係ないですよね…タオルありがとうございました…
(大好きな彼氏にしか見せたことのない下着…話しかけながらゆっくりと近づいてくる幹久さんに恐怖心が芽生え)
いやっ…離してっ…何するんですかっ…
(ピッタリと密着されると身動きがとれなくなって)
ちょっ…止めっ…どこ触ってるの…兄さんに言うよっ…大声だすよっ…そうしたら誰かが…
(指が食い込むくらいに揉まれる胸、片手はゆっくりとスカートを捲り上げられ始めて…逃げ出そうと必死にもがく聖美)
(まさぐりながら・・)
兄貴から聞いたことないの?俺は・・女好きだって。
聖美ちゃんがこんな格好でいたら、手を出さない方が無理でしょ?
聖美ちゃんだってやってんだし、一回ぐらい俺としてくれてもいいじゃん?
(まさぐりながら、壁に押し付け・・)
(スカートを捲りあげるようにして、ショーツの上から陰部を触り・・)
いい感じで膨らんで・・
聖美ちゃん、結構男知ってるね?
(もう兄貴の友達でなく一人の男として聖美を犯そうとしている)
ほら・・この辺も濡れてんじゃん?
(指だけを強引に太ももの付け根に入れ込んでいく)
女好き?…キモっ…友達の妹をそんな風に見てたのかよ…離せって…止めれよっ
(今まで性の対象として見られていたことを教えられると言葉を荒げ悪態をつく)
何が…んんっ…一回だけ…んあっ…ふざけないで…あっはぁっ…私は彼氏だけのモノなのに…あんたみたいな…痴漢…レイプ魔なんかに…んふぅ…何で…嫌ぁ…
(彼氏だけに立てた操、それを必死に守り通そう抵抗する聖美…それでも男から与えられる身体の快楽を知っている聖美の身体は幹久さんに与えられる刺激に反応してしまう)
止めて…お願い…これ以上は…助けて…兄さん…雄二さん…
(この場にいない兄に彼氏に助けをもとめるが返事があるわけでもなく…ショーツの脇から忍び込んできた指が触れる割れ目は愛液を溢れさせていてクチュリと音がする…感じたくないのに…感じさせられて…)
いろんな男とやってんだろ?
兄貴も言ってたぞ。
遊びに行った時もミニスカで俺にパンツ見せ捲ってたし。
やりたかったんだよ聖美ちゃんとさ。
(壁に押し付けたまま、体中を愛撫している)
(首筋を舐め、胸をまさぐり、陰部を刺激して・・)
な・・一回じゃ収まらなさそうだ・・何度も出してやるから。
俺ので感じてみ?
(まさぐりながら、自分のズボンを降ろし、ペニスを取り出す)
握ってみろよ、でかいぞ・・
(手をつかみ無理やり握らせ・・)
どうだ?いいもんだろ。
そのまま擦ってろ・・
(握らせたまま、自分は聖美のショーツに手を忍ばせ直接弄り始めていく)
いろんな男とやってんだろ?
兄貴も言ってたぞ。
遊びに行った時もミニスカで俺にパンツ見せ捲ってたし。
やりたかったんだよ聖美ちゃんとさ。
(壁に押し付けたまま、体中を愛撫している)
(首筋を舐め、胸をまさぐり、陰部を刺激して・・)
な・・一回じゃ収まらなさそうだ・・何度も出してやるから。
俺ので感じてみ?
(まさぐりながら、自分のズボンを降ろし、ペニスを取り出す)
握ってみろよ、でかいぞ・・
(手をつかみ無理やり握らせ・・)
どうだ?いいもんだろ。
そのまま擦ってろ・・
(握らせたまま、自分は聖美のショーツに手を忍ばせ直接弄り始めていく)
幹久 ◆NqifpZkP7Y さんへ
【ごめんなさいせっかくこれからってところで上手く書き込みができません】
【また何処かでお会いできましたら宜しくお願いします】
幹久 ◆NqifpZkP7Y さんへ
【どうしても上手く書き込みができません】
【勝手ですがこれ以上占有するわけにも行かないので、〆させてください】
【落ちます。以下空室です】
0631雨宮葉月 ◆DbgA21M/W2 2022/06/26(日) 22:24:51.42ID:Fa+izhnB0
父と父の上司と一緒に食事をすることになった葉月
父が早々に酔いつぶれてしまって父の上司の相手をすることに・・・
葉月は夏服姿に欲情した父の上司にセクハラされ、しまいには無理矢理犯されてしまう
というシチュでお相手を募集します
そういうのはNGだったんですね
それなら私は落ちましょう
はい、よろしくおねがいしますね
こちらの見た目はおとなしめな顔立ちで髪はボブヘア
服装は半袖ブラウスにリボン、短いプリーツスカートにハイソックスです
ちなみに胸はFです
NGはスカグロ、アナルです
いいですよ
表向き清純だけど裏でやってることやってる感じでいいですか
ありがとうございます。
書き出しは、お願いしてもいいですか?
(今日の夜はお父さんと外に美味しいもの食べに行くはずだったけど)
(お父さんの上司の山田さんが来て一緒に食事することになって・・・)
(お寿司奢ってくれたのはいいんだけど)
お父さん、もーお酒弱いのわかってるのになんで飲むかなぁ
(早々に酔いつぶれたお父さんを揺するけれど寝息をたてたまま一向に起きず)
すみません山田さん、お父さんと色々話したかったはすなのにこんなになってしまって・・・