【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ これ欲しくてあそこに居たんだよね?
入れてあげるからおねだりしなよ
(下を脱ぎ狭そうな割れ目に裏筋を何度も擦り付けて)
(まだ素直にならない少女にイラついて両手を抑え顔の上に跨る)
ちんぽが欲しいですって言えよ!
ザーメンちんぽが欲しかったんだろ?
(タガが外れたよう少女を責め立てて涙を浮かべる姿に興奮して無理矢理に口に含ませる)
次スレになってしまいました
来てくれるかな… (男が草を踏みしめる音が耳元で聞こえると言葉に出来ない光景が目前に広がった)
ママ・・・言うこと聞くから・・・塾もちゃんと行くから
(ブツブツと呪文のように繰り返している顔に透明な雫が糸を引きながら落ちていく)
やめて・・・お願いします。 やだっぁ・・うぇぇっ
(項垂れた陰茎を含まされると目じりを伝って涙が流れていく。二度三度と唇と擦れると陰茎は
みるみるうちに大きく固くなっり、その先端から白濁した粘液をしみ出させている
ゴホッ・・・くるしいヤメテッ
(成人した女性の陰部にするように腰を動かすと体液で泡立った涎が口から溢れ朱里の頬を汚していく) こうされたかったんだろ?
この淫乱な小娘が…
(涙を流しながらも素直に陰茎を咥え込み涎を垂らす姿をみて勝手に決めつけてしまい)
(頭を抱えずんずんと押し込み喉の奥に亀頭を押し込んでいく)
声出すな!
(頭を掴み固定するとピクピク陰茎が震えてきい熱い精液を一気に放ち)
(飲み込めない精液が口から溢れて顔を汚していく) (口の中で暴れる陰茎。空気の抜ける風船のように項垂れながらキスさえ知らない
少女の口にドクドクッと欲望を吐き出していく)
(両脚をバタつかせ顔を左右に振りながら逃れようとする朱里)
(ようやくや男の手から力が抜けると、すぐに顔を背けて陰茎を放し口の中のモノを残らず吐き出した)
ちゃんとシャブレ!
(満足した男は余韻を楽しむように陰茎を含ませると朱里の髪をつかんで前後にゆする。震えてうまく動かない舌と唇でクチュクチュと
刺激すると男は深く溜息をついた)) 私の希望に一方的に合わせていただいた感じで申し訳ないです。
途中ぽいですけどだいぶ遅くなりましたので・・・ セーラー服に着られている中学一年生という設定で‥。
この夏アクシデントで性的被害にあって‥
加害者の方、募集いたします。
例1。自転車で走行中人をはねてしまった、どうしょう?
例2。自転車で走行中、大きなトラックが‥
例3.巻き込まれるところでしたが何とか無事に、つかの間の安心。すぐに続く車にひかれ‥
ほか様々なケースを想定中です。 この場合、こちらがはねる…という設定ですか?
もう少し詳細を教えて貰いたいです >>8
例1だとこちら(少女側)が跳ねるですね。
例23ではそちらが跳ねます。
例2だと跳ねます。トラックの運転手なので24歳以上?よく調べてなくてごめんなさい。
例3だと心理的ストレスが少なくなってしやすいと思います。例2のトラックの運転者が加害者ですね。 例1だったら、そちらにはねられたこちらが、その賠償として襲いかかる…
例2・3だったら、はねられて怪我をしたそちらに襲いかかる…
こんな感じですか?認識が違っていたらすみません >>10
だいたいその認識でいいかと。
怪我の具合によりますが、脳震盪あたりがお勧めでしょうか? わかりました
例1〜3のいずれでも大丈夫そうですが、ご希望あればうかがわせてください >>12
そうですね。賠償として‥その件は私では思いつかない展開でした。
よって私が跳ねたということにしましょう。
なんでもお命じになってくださいね。
シチュとしては夏服と関係なくなりそうですが、どっか別のところへ移動します? >>15
間違いがありました。
186ですね。187は次スレだったよ。 もしお相手落ちられているようでしたら、いかがですか? こちら女子高生で、母親の再婚相手に犯されるシチュで募集したいです ですね、嫌々な感じで
こちらは新しい父親を嫌っていて そうですね、よろしくお願いします
できれば制服着衣が希望です 名前入れました、お願いします
着衣了解しました
はだけさせるぐらいは良いですか?
あと、書き出しはお願いしても? はだけさせるのは大丈夫ですよ
では書き出してきますね …ただいま
(古いアパートにブラウスとミニスカートの制服姿の女子高生が帰ってくる)
(だけどやたらテンションは低い)
(自室に行くには居間を通らないといけなくて)
(その居間には必ずあの男、テンションが低くなる原因の男がいる)
ただいま、お母さん…
(軽く母親に挨拶すると再婚相手から逃げるように自室に向かおうとする) おかえり、彩花
(自室に向かおうとする彩花に向かって声をかける)
今日はお母さん、同窓会でもうすぐ出ちゃうみたいだよ?
(母親は外出の準備を進めていた)
ちょっと今日あった事とかお話ししないかい?
(そう言いながらいやらしい目付きで彩花の身体を眺める) そう…
(母親が出かければ父親と二人っきり)
(嫌いな父親と二人きりなんて勘弁してほしい)
…私、宿題あるから
(と、冷たい態度をとって自分の部屋に向かおうとして) 宿題があるんじゃしょうがないね
(そう言って彩花から目をそらし、出かける準備をしている母親と何かを話し始める)
「それじゃあ、行ってくるわね、お父さんとちゃんと仲良くしてるのよ?」
(暫くすると、準備が出来たのか母親はそう言って出かけてしまう)
彩花、宿題は捗ってる?
解らない所があったら教えてあげるよ?
(母親が出て暫くして、そう言いながら彩花の部屋へと入り込む) うん…
(母親に軽く手を振って見送る)
(と言っても仲良くなんてできるわけもなく…今日はずっと部屋に篭ってようと)
(机に向かい宿題を始める)
ひゃっ!? な…勝手に入ってこないでよ!
(暫くしていきなり父親は部屋に入ってきて驚き)
(嫌悪感丸出しの顔で父親を睨み) 彩花の勉強を見てあげようってだけだよ?
(そう言って彩花の後ろに立つと、肩をもむ)
お母さんもさっき仲良くしてねって言ってただろう?
(そう言って肩を揉みながら宿題を見てみる)
解らない所とかある?
それとも、一休みする? ちょっ、ちょっと…!いらないから!
(肩を揉んでくる父親に嫌だとばかり手で払い)
…もう宿題終わりそうだから休憩する
だから部屋から出ていって!
(部屋の入口を指差し、父親を強制的に出そうとする) もう宿題終わっちゃうんだ?
(そう言うと二ィと笑みを浮かべる)
それじゃあ、お母さんが言ってたみたいに仲良くなろうよ?
彩花と仲良くなるには言葉よりこっちの方が早そうだしね
(そう言うと彩花の唇を奪い、舌で口内を犯していく) …はぁ、お母さんも余計な事言っ… んっ!?
んっ、んんっっ!!
(突如唇を奪われると舌が入りこみ絡まって)
(嫌だと首を振って父親の身体を押して引き離そうとする) (頭を押さえつつ彩花を抱きしめ、口内を舌で味わっていく)
彩花のお口、美味しいね…
(そう言って彩花を抱きしめながら立ち上がると、彩花をベッドに押し倒す)
もっと仲良くしちゃおうか…
(彩花に馬乗りになって両手を片手で拘束すると、制服のボタンを引きちぎる)
彩花の身体、思ってた通り綺麗だね
(そう言いながらもう片方の手で胸を揉みしだく) ぷはっ…
(口が離れると糸を引いて)
(抱きしめられ抵抗できずに)
っ…!?
(ベッドに仰向けに押し倒されるとすぐに馬乗りされ手も拘束されて抵抗できない状態)
あんた…何してるかわかってるの?
お母さんに絶対言ってやるから
(制服のブラウスのボタンが弾け胸元ははだけて)
(ブラ越しに胸を揉んで興奮してる父親を蔑む目で見る) お母さんに言っちゃうんだ?
言っても良いよ?
そしたら、彩花の方から誘ってきたってお母さんには言うけどね…
(そう言って再び彩花の唇を奪って舌で口内を犯していく)
彩花もホントは気持ち良いんだろ?
乳首が立ってきてるよ?
(ブラを捲り上げて胸を露出させると、乳首を指で抓んで弄ぶ)
美味しそうなおっぱいだね…
(片手で胸を弄びつつ、もう片方の胸にむしゃぶりつく) そ、そんなのお母さんが信じるわけないでしょ!
あんたの言葉なんか…
んっ…! あ…っ!
(ブラがずらされて綺麗な形の乳房が露出し)
やめ…っ 気持ちいいわけ… あっ、んっ…
(乳首は固くなり父親の唾液で汚れていく胸)
(身体は反応して喘ぐ声も漏れる) どうかな?
お母さんは私を愛してるからね…
お父さんを寝取った相手の言う事なんて聞かないかもよ?
(そんな事を言いながら彩花の身体を弄んでいく)
気持ち良くないの?気持ちよさそうにしてるけどなあ…
(彩花の反応を見ながら胸をこね回したり乳首に吸い付いたりしていく)
じゃあ、気持ち良くなってないか確かめてみようか…
(そう言うと乳首を舌で転がすように弄びながら、おまんこへと手が伸びていく) な…何それ…でたらめでしょ!
お母さんがそんなわけ…
(母親は年齢以上に若く見えて美人。モテるのはなんとなくわかるけど)
(そんな事はない!と自分に言い聞かせる)
この変態…っ
(手は拘束されてどうするもできず)
(身体を揺らして抵抗するしかない)
…っ! ダメ…っ!
(乳首を責められながら股間に延びる手)
(短いスカートの中に手が入りこもうとするのを身体を動かして塞ぐ) でも、娘でも女だしね
そう言って彩花の方を信じるかはお母さん次第だよ?
(そう言って母親へは言いにくいように誘導していく)
何がダメなの?
(足の隙間にこちらの脚をねじ込み、股を閉じれなくさせる)
こっちは気持ち良くなってるか確かめたいだけなんだよ?
(スカートの中に手を入れると、ショーツ越しにおまんこの割れ目をなぞるように刺激していく) う……
(何も言い返せなくて悔しい。唇を噛む)
そんな確認いらな…いっ
んっ…
(指が割り込みショーツ越しに割れ目をなぞってくる)
(暑いせいもあるのか、少し湿っていて足を震わせる)
【母親もどこかでいれたいですね】
【参加というか娘が父親を誘惑してるのを見て怒ったりとか】
【参加でもいいですけど】 あれぇ?
ショーツ越しにでも濡れてるの解るよ?
(そう言って指をおまんこに押し付けたりクリを爪で引っかいたりする)
やっぱり気持ち良くなってくれてたんだね?
(そう言って乳首にむしゃぶりつきながらおまんこを弄り回していく)
【母親との二役は可能ですか?】
【可能だったら母親も参加する感じで】 ち、違っ…汗だから!
あっ!んっ…! やだ…っ!
(おまんこを責められショーツにはだんだんシミを作っていく)
(胸も唾液まみれになって乳首は固くなり)
(全身に汗が滲み出る)
【二役やってみます】
【次から出してみていいですか?】
【基本は娘責めということで】 汗なんだ?
ホントに汗なのか、確かめてあげるね?
(そう言って二ィと笑みを浮かべると、ショーツの中へと手を入れる)
あれぇ?
粘つくし、おまんこの中から溢れてきてるよ?
(おまんこの中に指がすんなりと入り込み、クチュクチュと指を動かしていく)
コレ、汗じゃなくて彩花の愛液みたいだよ?
お父さんで気持ち良くなってくれた証拠だね…
(そう言ってワザと音を立てておまんこをかき回していく)
(そんな事をしていると、玄関から物音がしてくる)
【娘責め了解です】
【母親の名前もお願いしますね】 んっ、あぁっ! あっ!
(ショーツの中に入った手はおまんこの中に入る)
(激しく掻き混ぜてぐちゅぐちゅ愛液の音が響く)
(我慢していたが気持ちよさで喘ぎ身体を震わせて)
「ただいま〜 同窓会早く終わってねぇ」
(そのとき玄関から母親の声が聞こえてくる)
お母さん…お母さん!
(これで助けてもらえる…と母親を呼ぶ)
「彩花? あら、あの人もいないわね… 開けるわよ?」
(戸を開けると母親の視界に二人の姿が広がる)
【色っぽく艶やかな名前にしてみました】 おかえり麗華、早かったんだね
同窓会は楽しかった?
(部屋の中に入ってきた麗華に対して、何の抵抗もなく彩花の身体を弄っている)
こっちはやっと彩花と仲良くなってきたかなって所だよ?
(そう言って彩花のおまんこから手を引き抜くと、愛液のたっぷり絡んだ指を二人に見せる)
ああ、彩花はお母さんに言いたい事があるんだってよ?
(そう言いながら彩花の胸にむしゃぶりつく) 「楽しかったわよ〜二人も楽しそうね?」
(そう言うと彩花の愛液まみれの指をぱくっとくわえてしゃぶる)
「ん、美味しい…っ なぁに?彩花、話って」
(その前にこんな状況を見て平然としている麗華)
べ、別に話って…
(だが気になって)
お母さん、この男を寝とったって…本当?
「ああ…聞いたの? 本当よ、だってこの人魅力的じゃない?」
そんな……
(絶望でがっかりする彩花)
「それより…私も参加していい?」
(すると服を脱ぎだして妖艶な姿に) 良いよ麗華、親子で気持ち良い事しようじゃないか
(そう言って麗華をこちらに引き寄せると、麗華と濃厚なキスを交わす)
彩花にはこっちを舐めて貰おうかな?
(そう言って勃起したチンポを彩花に見せつける)
麗華とどっちが上手か比べてあげるね?
(そう言って勃起チンポを彩花に咥えさせる) 【ごめんなさい、これからなんですが眠気が…】
【すごく楽しかったんですが】 【すみません、限界です】
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【落ちます】 わー、すごい雨…!
(突然の雨に濡れながら近くの公園のトイレに駆け込んでくるセーラー服姿の女子高生)
しばらく止みそうにないなぁ
(ハンカチで濡れた腕を拭いながら、雨雲を見上げている)
【156センチ、普通より少しぽっちゃり目で胸はDカップです】
【ホームレス風のおじさんや中年のサラリーマンにめちゃくちゃに汚されたいです】 あー、雨なんて聞いてないぞ
あそこで雨宿りしよう
仕事終わりでよかったけどこれからどうしたものか
お嬢ちゃん横失礼するね
(身長165ほど少し小柄で小太りのサラリーマンが莉奈の横に立つ)
【NG等あれば】 >>55
あ…はい
(同じように傘を持たずに雨宿りしに来たおじさんに声をかけられ、少し緊張した様子で距離をとる)
あの、これよかったら…まだ使ってなくて綺麗なので
(びしょ濡れのまま拭くものもなく立っているおじさんに、カバンから取り出したタオルを差し出す)
【よろしくお願いします】
【NGはリア実況、スカグロです】 いいのかいお嬢ちゃんありがとうね、
(少し女子高生特有の香りのするタオルで顔をふき少しむらっとする)
お嬢ちゃんおじさんとちょっと中でいいことしようか。ねぇ悪いこと言わないから静かにおいで
(透けたブラウスや肌を舐め回すように見ながら莉奈の少し肉のついた腰に右手をゆっくり回しす)
(遅れて左手で口を押さえて後ろから抱き抱えるように男子トイレに連れ込んでいく)
【わかりました。ドロドロの肉便器になってもらう予定です】 いえ、急に降りだしてびしょ濡れになっちゃいましたね
(おじさんの気も知らず、何の気なしにそう言ってにこっと微笑みを向ける)
えっ?んんっ!?
(腰に回された手に不審そうに視線を向けた途端、口を抑えられ声が出せなくなって)
んーっ!んー…っ!
(身体を捻ってもがくが大人の男の力に抵抗できるはずもなく、引きずられるようにして男性用トイレに連れ込まれてしまう)
【最後まで抵抗するより途中から快楽堕ちしちゃう方がいいですか?】 >>59
【ありがとうございます】
【では最初は少し嫌がりつつ…な感じでしてみます】 (男子トイレの中はタイル貼りの床でツンと少しアンモニア臭がする)
お嬢ちゃん名前はなんて言うの?
莉奈ちゃんか
(首元に顔を埋めて若い子の香りを楽しみながら聞く)
(同時に口元の左手を下に持っていき夏服の下に滑りこませる)
おじさんね莉奈ちゃんを見てると、昔よくこうやって楽しんだの思い出してしまったんだ
楽しませてくれるかな?
(首元をジュルジュルと舌で舐めたり唇で吸ったりしながら聞く) 【じゃあ少しずつかつ力ずくで汚していこうかなと思います】 ふ…ぐっ…
(昼間なのに男子トイレの中は薄暗く、鼻先を嫌な匂いが掠めて嫌悪感で眉間にシワを寄せる)
んん…っ!いやぁ…っ!
(もがき続けているうちに肩にかけていた鞄がタイル張りの床に落ち、中身が辺りに散らばって)
(名前の書かれた教科書やノートがおじさんの目に留まり、耳元で名前を呼ばれてびくんっと身体をこわばらせる)
ひッ…!楽しませるって…やっ、あ…やめ…っ
(服の下でブラの上から胸をまさぐられ、鼻息の荒いおじさんの顔が首元に近づいてくるとねっとりと熱い舌が這い回って)
(嫌がりながらもその感触にぞくりとしてしまい、抵抗する力が少し弱まる) >>62
【展開は早めが良ければそれでも大丈夫です】
【いっぱい汚して下さい】 (抵抗が弱くなったのを見逃さず)
莉奈ちゃん?抵抗しなくていいのかい?
そうなら、おじさん嬉しいなぁ
(莉奈の顔のよこで汚らしい笑顔をする)
ここはどうなってるか確認させてもらうね
(腰の右手を莉奈の前から秘部の方へ程よい肉つきのお腹を楽しむようにさすりながら動かす
(ゆっくりスカートの中に手を入れてパンツの上からスジをスーッとなぞる)
ほぉら莉奈ちゃん、ここがグッショリとゆれてるよ(耳元で囁くように言う) 【いや、ゆっくり堕としていけるようにやってみます。好きなだけ抵抗してください】 …っ!うぅ…っ
(目を閉じて舌の這う感触に耐えていると、おじさんに指摘されて抵抗するのを忘れていた事に気づいて)
これはっ…違う、嫌なんです…っ!
(そう言いながらも逃げ出せない)
あ…っ!?あ…んっ
(お腹を撫でられただけで声を漏らし、スカートの中に手が入ってきて下着の上からそこをなぞられると、あまりの気持ちよさにおじさんの指から逃れようとつま先立ちになって)
そんなっ、ことっ、ん…っ、んんっ!
(否定しながらもつま先立ちのままではいられなくて、かくんと膝が落ちておじさんの指が割れ目に食い込み、堪らず喉奥から高い声を上げてしまう) 莉奈ちゃんの喘ぎ声は可愛いねぇ
でも、ここ公衆便所なんだからいつ誰が来るかわからないよ?
そんなに声だしたらバレちゃうかもよ?
(意地悪するように胸を弄っていた左手で右の乳首を抓る)
おぉっと莉奈ちゃん腰砕けちゃったか
(右手で落ちないように支える)
口は嫌々言ってるけど、莉奈ちゃんおまんこは素直みたいだね
(パンツの上から焦らすように動かしていた右手をパンツの隙間から滑らせてクリトリスの周りをゆっくり撫で回す) んっ…んぅ…っ!
(からかうように言われて慌てて両手で口を塞いでおじさんを恨めしそうに見つめる)
んうぅっ!んー…っ!
(敏感になった突起を抓られて痛みに塞いだ口から声が洩れて、必死に声を堪えようとする)
ひぁ…っ!ん…んぅっ
(直に触れたおじさんの指にはもう溢れた粘液が絡みついて、ぷっくりと膨らみかけているクリトリスの周りをぬるぬると指が往復して)
んぁ、あっ、ふっ、うぅ…あぁ…っ!
(指が動く度に力の抜けた身体が小刻みに震え、口を塞いでいた両手もついにだらりと垂れて、開きっぱなしになった口からは吐息混じりの声が零れてトイレ内に反響し始める) ん?もう惚けてしまったのかい?
莉奈ちゃんまだ始まったばかりだよ
これからおじさんのものも相手にしてもらわないといけないのになぁ、
(クリトリスを焦らすのをやめて、自分のズボンのチャックを開けたギンギンになったイチモツを取り出す)
(その熱く我慢汁でヌメヌメのイチモツを莉奈の太ももに汚らしく擦り付けておじさんの興奮を伝える)
おじさん、ご無沙汰でね。溜まってるんだ。
あとでその体全部で受け止めてもらうから楽しみにしててね
(右手をまた前側から莉奈のパンツの中に入れてクリトリスをカリカリと指先で虐める) はぁ…はぁ…っ
(運動をした訳でもないのに息が乱れて、興奮からか赤くなった顔をおじさんに向ける)
ひっ、い…いやぁぁっ!
(太腿に触れた異物に気づくと恐怖心を思い出して叫んで)
やだ…やだぁ…っ!
(むっちりとした白い肌におじさんのモノから溢れた粘つく液体が擦り付けられて、気持ち悪さと嫌悪感に襲われ涙をこぼす)
んぅ…っ!?やっ、あっ、それいやぁぁっ!
(さっきとは違う指の感触に叫ぶような声を上げて)
ひぃっ!ひぁっ!あぁっ!
(何度か擦られているうちに、大きく仰け反ってイッてしまう) おぉ、逝っちゃったか、
どれどんな感じか確かめてあげよう
(いったばかりのオマンコに二本の指入れてグチョグチョとかき混ぜる)
(少し楽しんだ後、莉奈のマン汁で糸引く右手を莉奈の目の前に持っていき)
ほらこんなに濡れてるよ莉奈ちゃん
味わってごらん
(目の前で見せたあとベトベトに濡れた手のひらで唇を汚し、嫌がる口を無理矢理開けて口内をグチョグチョと犯していく)
おじさんも味わいたいから少し分けてもらうよ
(愛液と唾液で濡れた右手を胸に持っていき両手で強くおっぱいを揉みながら、おじさんは莉奈に濃厚なキスをして、舌を深く出し入れしてり吸ったりして莉奈の味を楽しむ) あ…はぁ…あ、あぁっ!んんっ!?
(イッて脱力したところに指が入れられ、音を立てて掻き混ぜられて)
っは…あ…
(目の前に差し出されたおじさんの指が濡れて光っているのを訳も分からずに呆然と見つめ)
んむ…っ!んぐっ、んん…いゃ…あぐっ
(唇の周りをベタベタに汚され、顔を背けるが無理矢理に口内を指が出入りして苦しげに顔を歪める)
ん、ふ…っ、ううっ、ん…ぅ!
(おじさんの唇を嫌がり首を振るが構わず濃厚に口付けられ、ポロポロと涙を零しながら口内を舌に犯されて)
う…あ…っ、んん…っ、んぅ…っ!
(痛いくらいに胸を掴まれ揉まれて、次第に目から光が消えて表情も虚ろになっていく) (虚ろな目で虚空を見つめる莉奈により興奮して股間のそれが上に反り上がり、夏服の下に入れた両手はより荒くうごめき、莉奈のおっぱいの形を歪ませる)
(いきり勃つチンポをパンツ越しに莉奈のマンコに静かに擦り付けながら)
うっ、んっ、はぁ、莉奈ちゃんの愛液と唾液が混ざったジュースおいしいよ。頭が狂ってしまいそうだ。
莉奈ちゃんも何かあれば欲しいものがあればそのお口でちゃんというんだよ
そしたら、ご褒美にたくさん汚してあげるからね。 あっ、あっ…っは、ぁん…っ!
(おじさんの手の中で柔らかいおっぱいが自在に形を変えながら、乳首がおじさんの手のひらを押し返すように硬く尖って)
(それが擦れる感触に酔いつつ、虚ろな表情はやがて淫らな顔つきに変わっていく)
ん…あっ、おじさん…っ
(おじさんが興奮した様子で腰を振ると、下着を捲り上げる程に硬くなった亀頭がぬるぬると割れ目に擦れて)
欲しい…です…っ、おじさんの…これ…莉奈の中に、おじさんのおちんちん入れて欲しい…っ
(くちゅくちゅと入り口が亀頭に擦られる感触に焦れて、ついに我慢できなくなって…)
(おじさんに言われて自分からねだってしまう) (尖る乳首を左手でコリコリと優しく抓ながら
右手は再びマンコの方に滑らせて膣の中に指を入れて優しく蕩けさせるようにかき混ぜながら耳元で意地悪く言う)
うん、おじさんのおちんちんを莉奈ちゃんのどこに入れて欲しいんだい?
はっきりいってもらわないとわからないなぁ んっあ…っ!あっ!
(指が入れられ悦びの声を上げたものの求めていたモノではないもどかしさに腰をくねらせ、乳首を抓られる度にキュンキュンと指を中で締め付ける)
おじさんのおちんちんを…莉奈のおまんこに…っ、い、入れてぇ…っ! よくいえたね、おじさん嬉しいよ
(そのあと一度莉奈の唇に吸うようなキスをした後)
じゃあ莉奈のトロトロで物欲しそうにヒクついたオマンコに、中年おじさんの極太おちんちんを入れてあげるね。声なんて我慢せずに好きに喘ぐんだよ
(乳首を弄っていた左手を太ももに回して入れやすいように開かせて、右手で莉奈のパンツをずらしてその隙間からどくどくと脈打つ極太おちんちんを一気に挿入する。
突き上げられた莉奈全身を震わせるように絶頂する。おじさんは構わず何度も上に莉奈の子宮を突き上げる) 【長引きそうな電話がきてしまいましたので落ちます】
【これからという時にすみません】 女子高生の夏服姿に欲情したシチュで募集します
希望は制服着衣で、NGはスカと爆乳です
詳しいシチュは相談でお願いします 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いている
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 志乃さんいいですか?
ミニスカ着衣のままとか・・・ >>87
ありがとうございます
どのようなシチュがお好みですか?
志乃さんの年齢や既婚・未婚を教えてもらえますか? 年は17で女子高生です
志乃の見た目は顔は優しい感じで髪は黒髪ロング
夏服の制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
シチュはレイプシチュが好きです
我慢できなくなった姉の夫に襲われて嫌がりながら抵抗してもびくともしなくて
乱暴に犯されたいです
あと、制服ははだけさせる程度にしてくれるとうれしいです 了解です
では妻が産婦人科へ出かけて、俺一人でいる家へ遊びに来る感じで始めましょうか?
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか? (学校の帰り、お母さんの旅行のお土産を渡すために姉夫婦宅へ)
(玄関の呼び鈴を鳴らし姉が出てくるのを待つ)
(足音が聴こえてくる・・・)
お姉ちゃんと会うのちょっと久しぶりかな・・・
妊娠したって聞いたけどお腹大きくなってるのかな は〜い、今開けます!
あっ、志乃ちゃんか…久しぶりだね
さあ、入って入って
(ニコニコしながら懐かしそうにドアをあけ、志乃ちゃんを招き入れます)
洋子は今、産婦人科へ行ってて留守なんだけど、ゆっくりしていって
(リビングに案内し、ソファーへ)
今、お茶でも入れるから… あ、お久しぶりです
あの、お姉ちゃんは・・・
(お姉ちゃんが家にいる気配がなく聞いてみる)
そうですか・・・
(子供ができてお姉ちゃんがどういうふうにしてるか見れなくて残念な気持ち)
あ、これ、お母さんから旅行土産のお菓子です
(おみやげが入った紙袋を渡す)
はい、おじゃまします・・・
(雄大さんに促されるままリビングでお茶することに・・・) あっ、そうなんだ、ありがとう! お義母さんによくお礼言っといてね
(ソファーに座ると、短めのスカートからのぞく生足のドキドキしてしまう)
(テーブルにコーヒーカップを置くと、吸い寄せられるように志乃の隣に座ってしまう)
志乃ちゃんは、学校の方はどう? 大学は受験するんだっけ?
(近くで見ると、薄い夏服にブラが透けて見え、わずかにズボンの中が膨らんでしまう) ありがとうございます
(そう言いながらカップを手に取り少しコーヒーを飲みカップを置く)
んー、普通ですかね。大学受験はしようと思ってます
(と、無難に応える)
(会話の最中に雄大さんの視線を感じた)
(太ももと胸、見られた・・・)
(駅とかでおじさん達に見られてるような気持ち悪い感じがしたけど)
(雄大さんにはお姉ちゃんがいるし勘違いだよね・・・) そっか…じゃあ受験勉強とか大変だね、遊ぶ暇とかないんじゃない?
(コーヒーを飲みながらも、横目で舐めるように志乃の体をみてしまう)
志乃ちゃんは、彼氏とかいるの? もういるよねぇ〜、高校生なんだもん
最近の高校生って、進んでるんだろ?
(少しづつ間を詰めていくと、ふとした時に手が生足に触れます) そうですね。去年より忙しいですね
(身体をじっくり舐め回すように見られて身体が強張る)
彼氏ですか?・・・はい・・・います。最近付き合い始めました・・・
でも、一緒に大学に合格するまでお互いあまり会わないようにしてます
(男がいることを示して興味を削がせようとする)
ひゃっ!
(太ももに雄大の手が触れてびくっと驚く) へぇ〜、そうなんだ…彼氏と会えないんじゃ寂しいねぇ…
俺もね、最近洋子が冷たくて寂しいんだよ
その…あっちの方も相手してくれなくてね…
(唐突に志乃の肩に手をかけ…)
ねぇ、志乃ちゃんってもう経験あるの? ひょっとしてその彼氏と…
まだだったら、俺が教えてあげようか? 優しくね…
寂しいもの同士、仲良くしようよ
(もう片方の手で、逃げられないように志乃の腕をがっしりと掴む) はい・・・だから、合格できるように頑張ってます!
あ・・・それはお姉ちゃん妊娠してるから・・・きゃっ!!
(いきなり肩を抱かれて声が出てしまう)
そういうことは卒業までしないって約束してます・・・
え!?いやっ!放してください!
(雄大さんの手を解こうとしても力の差が有りすぎてびくともしない) そんな嫌がらなくてもいいじゃないか…
優しくしてあげるからさ…可愛い妹なんだし…
(強引に唇を重ね、そのままソファーに押し倒します)
そうか、その彼氏とはまだ…
じゃあひょっとして、志乃ちゃんって処女?
ますます可愛くなってきたよ! なんだかいろいろ教えてあげたくなっちゃうな!
(服の上から、志乃の胸をまさぐるように揉む)
ほら、大人しくして… いやっ!やだっ!んんっ!やめて・・・んっ!ぁ・・だめ!んんぅ!
(唇を重ねられは顔をそらして逃げようとするけれどしつこくて唇を何度も奪われる)
やめてください!こんなことお姉ちゃんが知ったら・・・いやぁあっ!
(胸を弄ばれ背筋にぞわぁっと悪寒が走る)
(身体をひねったり足をジタバタさせて抵抗しても雄大さんは行為をやめない)
(それどころか抵抗する私に興奮しているせいか胸を触る手が乱暴になってきているように感じた) ほらほら、大人しくしてよ…そうでないと、こんなことしちゃうよ!
(そう言うと志乃のブラウスの胸元を両手で掴み、左右に思い切り引裂く)
(ボタンが飛び散り、露わになった胸のブラを強引にずり上げ…)
へぇ〜、可愛い乳首! 吸っちゃお!
(乳首にしゃぶりつき、スカートをまくり上げて太ももを撫で回します)
いいねぇ…肌がスベスベしてて…お姉ちゃんと大違いだ!
(しかしいつもでも暴れる志乃に、目つきが少し鋭くなって…)
どうやら、突っ込まなきゃ大人しくしないようだね…
(器用に片手でズボンをずらし、パンツも下げて男根を取り出します) きゃぁあああああっ!
(ブラウスを強引に引き裂かれ悲鳴を上げる)
やぁっ!いやぁあっ!
(もがいて揺れる胸に誘われるように雄大さんが乳首に吸い付く)
やっ!やめてっ!
(乳首を弄られ甘い快感が身体を襲う)
(好きでもない男に無理矢理感じさせられている)
やっ!ぁあっ!
(太ももを撫で回され、ビクビク身体を震わせる)
(内ももを触られた時腰が跳ねるほどぞくっと性感を感じてしまった)
(自分でも知らない弱いところをレイプしている男に探り当てられ屈辱に眉をひそめる)
つ、突っ込むって・・・いやぁ!!そんなの見せないでぇ!
(そそり立った男根を目の当たりにし両手で見ないように顔を覆う) (顔を覆う志乃の足の間に体を割り込ませ、パンティの上から男根を押し付ける)
(そのまましばらくこすりつけるような動きを…)
ほら、わかるだろ? 凄く硬くなってるのが…
これがこれから志乃ちゃんの体の中に入って、気持ちよ〜くしてあげるからね!
(パンティを横にずらすと、割れ目にピッタリとペニスが…)
あれあれ、志乃ちゃん、もう濡れてるじゃん…
最近の高校生は怖いねぇ…
(少し腰を深く入れると、亀頭が穴の入り口を捉えてヌプッとはいってしまう)
ほらほら、暴れると痛いよ…少し我慢して…
(そこからゆっくりと、ペニスがオマンコに入っていく) ぁあっ!いやっ!ぁぁ・・・
(ペニスがショーツ越しにクリトリスに当たって身体が火照ってくる)
(何度も擦ってきて私のカラダは堪らすに愛液を漏らしてしまう)
いやぁあ!見ないでっ!
あっ!やっ!やめてっ!だめっ私、初めてなのにこんなことで・・はぁあぅ!
(ペニスを押し込まれて先を膣が飲み込んでしまう)
抜いて・・・だめ・・こんなの・・・あっ、あぁぁ・・・
(ズブズブとねじ込まれる途中に私の中でぷちっと何かが弾けた気がした)
ぅううぅっ・・・き、きつい・・
(そして、とうとう雄大さんの根本まで飲み込んでしまう) おお、なんて狭い穴…やっぱり初めてだったんだね!
(ゆっくりと根本まで突きさすと、今度はゆっくりと抜いていき、全部抜ける寸前でまた奥まで突きさしていく)
ああ、この摩擦感…気持ちいいよ…志乃ちゃんのお姉ちゃんより気持ちいいよ!
ほら、もっと声出してごらん…だんだんと気持ちよくなってくるからね
(出し入れのスピードがだんだん速くなり、パンパンと肉がぶつかる音が響く)
いやぁ、志乃ちゃんの彼氏には悪い事したなぁ…こんな気持ちいいオマンコ先に頂いちゃって…
(片方のオッパイを鷲掴みにし、もう片方を唾液でべとべとになるぐらいしゃぶりつくす) やっ!あっ!動かさないでっ!!やぁあぁ!
(中をペニスで擦り付けられるたびに切ないような気持ちいい感覚がカラダを駆け巡る)
は、はげしくしないでっ!いやっ感じたくないっ!
(でも、抵抗できないほどカラダはとろけてしまってて・・・)
いやぁ・・・胸まで・・・ぁあ・・・
(感じるところいっぱい責められて意識が快楽にもって行かれそう・・) こちら女子高生で元カレに犯されるシチュで募集します
元カレには彼女がいてそれが原因で別れて私は元カレを嫌ってる感じで…
服装は夏服の制服、着衣でお願いします >>113
よろしくお願いします
出来れば、そちらも最近新しい彼氏が出来た感じがいいな!
何か希望はあります? わかりました。お互い彼氏彼女がいる設定で
あとは特に…言葉でも責めてほしいくらいかな? 了解です
犯されたい場所の希望はある?
あと書き出しはどうしましょう? 場所は元カレの家とか公衆トイレとか…任せます!
書き出しはこちらからでもいいですか? じゃあ体育倉庫はどう?
元彼の策略で新しい彼が待っていると思っていってみたら
元彼が待っていた…みたいな
書き出しお願いします はぁ…ドキドキする…
まさかこの前の告白を受け入れてくれたなんて…
(顔の赤らめた女子高生が体育倉庫の前に立っている)
(ブラウスにリボンタイ、膝上20pのチェックのミニスカートの制服で)
(この中に新しい彼氏がいると思うと緊張してくる)
…よし!
(決心をして体育倉庫のドアを開ける)
【上にも書きましたが着衣でお願いします〜】 【着衣、了解です】
(彩花が倉庫に入り、新しい彼氏を探しながら少し奥へ行くのを待ってドアに鍵を)
ガチャ!
へへへ、彩花、久しぶりじゃん! 待ってたぜ
雄二? いねぇよ、そんなやつ…
だって俺が彩花と二人きりになりたくて嘘の情報を伝えたんだもん!
なぁ、また仲良くしようぜ! 俺と彩花の仲じゃん!
その夏服、可愛いな…なんだかぞくぞくするぜ! あの〜…
(新しい彼氏を探してると後ろから鍵の音)
きょ…恭平…!?
なんでここに…
(振り返ると元カレの恭平が)
あ、あんたにはもう彼女がいるでしょ!
いまさら仲をよくしようとか…絶対ありえないから!
(恭平の発言に怒りが沸いてきて)
どいて、帰るから…
(恭平の横を通って出ようとして) (逃げようとする彩花の腕を掴み、強引に引き寄せる)
そんな冷たい事言うなよ、彩花!
実はさぁ、美香と付き合ったんだけどぜんぜんやらせてくれなくてさぁ…
それで彩花にやらせてもらおうと思って…
こら、ここでも何度もやったじゃん!
もう奥に準備してあるんだぜ!
(そのまま強引に引っ張って奥へ行くと、マットを引いてある)
(そこへ彩花を強く放り出すように…)
ほら、早くパンティ脱いで用意しろよ!
(そう言いながら、自分のシャツのボタンを外しながら近寄っていく) …っ、離して!
知らないわよそんなの…どうせあんたがまた変な事言ったんでしょ?
痛っ…! な、何して…嫌!
(奥のマットに放り投げられて短いスカートからはパンツがちらり)
(恭平は早くもシャツを脱いでやる気まんまん)
(嫌だとマットの上で後ずさり) なぁ、雄二とはもうやったの?
(シャツをい脱ぐと今度はズボンを脱ぎながら怯える彩花に近づく)
雄二に教えてやらないとな…彩花のフェラって最高だぜって…
だって俺が教えてやったんだもんなぁ…
(早くもパンツの中で膨らむチンポ)
(そして彩花の目の前でパンツをずらし、勃起するチンポを目の前に…)
ほら、早くしゃぶれよ! ま、まだだけど…
余計なお世話よ! 言わなくていいから!
っ、本気で言ってる?
(見慣れた恭平のペニス、だけど今日はさらに大きく見える) 人気のない公園の東屋
通り雨に降られ雨宿りしている女子高生
濡れた制服のブラウスに浮かび上がるブラのライン…
ベンチに押し倒して無理やりシチュのお相手を募集します 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いていて
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなったのと夏服姿の志乃に欲情してしまって衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 志乃さんの年齢と体形を教えてください。
もちろん設定上の。 年齢は17です
体型はスリーサイズでいうと87 - 56 - 89、こんなかんじですね 承知です。
夏服を着ている理由も含めて、書き出しをお願いしていいですか? (夏服のサイズが合わなくなってしまったので姉のお下がりを受取に行くことに・・・)
(お姉ちゃんは出かけていたけれど、お姉ちゃんの旦那さんが家に入れてくれた)
うん、上は丁度いいかも
(試しに夏の制服を着て確かめてみる)
でも、スカートが・・・お姉ちゃん、これ校則に引っかからなかったのかな
(丈が短くて太ももが大きく顕になっている)
姿見が無いから変なとこないか見てもらおっと・・・
(姉の夫のいる部屋へと向かう) (もともと妹目当てに近づいた女。正直、妻に愛情はない。それでも離婚しないのは、妻の実家が富豪だからだ。
そのおかげで、俺は義父の会社でそれなりの待遇を受けている。そして妻が妊娠。俺にとっては厄介な状況で)
いらっしゃい。ああ、琴乃のタンスならクローゼットの奥にあるから。じゃ、俺は寝室にいるから。
(義妹の志乃と一緒にいるだけで勃起しそうになる。それを隠しながら平静をよそおいつつ寝室へ。早く帰って
くれることを望んでおり)
くそっ。志乃は襲ってほしいのか? 俺の女になりたいのか?
(義兄とはいえ俺は男だ。軽々しく来ていいはずがない。そんな思考になりかけていた時、ドアがノックされ)
え、あ、見つかったかい? 姿見? あるけど・・・。
(少し訝しげな声を出しつつドアを開いて) あ、ちょっと借りてもいいですか?
(そう言いながら無防備にも男のいる部屋に入ってしまう)
(姿見の前でいろんなポーズを取ってみて服がきつかったりしないか)
(破れてたりとかないかチェックする)
(短いスカートがひらひら揺れてそばにいる男の欲情を掻き立てる)
ありがとうございました
それじゃ、私は着替えて帰ります。
お姉ちゃんによろしく言っておいてください
(部屋から出ようとする・・・) あ、うん、いいよ・・・。
(もともと妻しか使わない姿見。自分がネクタイなどをチェックするのはタンスについてる小さいので十分。
姿見の前でポーズを取り始める義妹に、ついスマホを向けて動画を撮り始めてしまい)
(気づかれないようにベッドサイドのテーブルにセット。これで、部屋の様子が撮影できる。義妹は身体をくねらせたり
腰をかがめたり、チェック中。そのたびに、胸が強調されたり太ももの奥が見え隠れしたりと、劣情を煽ること
この上なく・・・)
(出ていこうとする義妹に、とうとう我慢の限界が・・・)
・・・待った・・・。
(志乃の腕をつかもうとする。股間はすでにはち切れそうなほど膨れ上がっており)
鏡の使用料をもらわないとね・・・。
【名前とトリップつけました。あと夏服ですが、どの程度脱がせていいですか?】 え?京平さん・・・?
(使用料と言ってるけれど京平さんの様子はお金のことを言ってるように見えなくて)
(身体を求められていると悟ってしまう)
放してください!いやっ!放して!
(振りほどこうとしても京平さんの手は離れない)
【はだけさせる程度が好みですが京平さんにおまかせします】 (こちらの意図を察するまでに時間がかかったのか、腕をつかもうとするのを拒まなかった。その間に、腕をつかんだまま
志乃の腰に手をまわして)
離すもんか。俺の目的は最初からお前だったんだ。琴乃は、気位が高くて俺を見下してばかりだ。腹の中の
子だって俺のとは決まったわけじゃない。その分・・・
(足払いのように志乃のバランスを崩させ、床に押し倒そうとする)
お前を使って、俺の女にしてやるよ。
【では、強引にブラウスをはだけさせ、ブラをずり上げて胸だけ露出ということで。ショーツは脱がせますけど】 そんな・・・嘘でしょ・・・
お腹の子のことまで疑うなんて・・・きゃぁっ!
(足をかけられて思い切り尻もちを付いてしまう)
(その拍子にスカートがめくれて白の下着に守られた秘部を晒してしまう)
ぃやっ!
(とっさにスカートを押さえて隠すけれど、その行為自体逆に男の劣情をそそるもの)
【わかりましたー】 (めくれたスカート。そして見え隠れする清楚なショーツ。男を更に興奮させるに十分な材料。志乃の両手が
お留守になったのも絶好の機会で)
嫌じゃ、ないだろ! お前は・・・!
(本来は琴乃のもの。今は志乃を包んでいる白いブラウスの胸元に手をやり)
俺の、女になるんだよ!
(無理やり左右に引っ張る。不快な音ととものボタンが千切れ飛び、ブラがあらわになって)
(そのまま志乃の覆いかぶさり、あらわになった胸元に顔をうずめて) いやぁぁぁぁああ!!
(ブラウスが引き裂かれ、胸に顔をうずめられる)
やめて!いやっ!誰か、誰か助けて!
(京平さんの頭を掴んで押しのけようとしても)
(どんなにもがいても京平さんのいいようにされてしまう)
んんっ!
(ブラの上からでも乳首を掠められれば性感が身体を走って子宮がきゅっとなるのを感じてしまう) 嫌がれ! 怯えろ! そして絶望しろ! どんなに声出しても、誰も来ない!
(膂力の差を用いて、左手だけで志乃の両手首をつかむ。志乃の手首を彼女の頭上で固定し、右手で強引に
ブラをずり上げる。にやりと下劣な笑みを浮かべて)
かわいい乳首だな。俺に吸われたくて震えてるぞ。
(言いながら再び胸元に顔をうずめる。乳首を吸うのではなく、いきなり甘噛みし、舌先で転がす。その間に
大腿部を志乃の腰の間に割り込ませ、脚を閉じられないようにして) (両手を上で拘束されて抵抗できなくされてしまう)
(そのせいで胸を強調させるような格好になってしまう)
やっ!んぅぅ!ぅんん!
(乳首を甘噛みされては舐め回され望まぬ性感に乳首は固くなり始めてしまう)
(下唇を噛み締めて我慢しようとするけれど身体は火照って着だして子宮が疼き始める)
ん・・・はぁ・・・や、やめて・・・だめ・・・
(甘い息まじりにお願いする) (舌先にある突起が硬くなり始めてるのに気づく。にやりとして顔を上げ)
なんだよ、すっかりその気じゃないか。おまえも、俺に服従したくて仕方なかったんだな。安心しろ、俺の命令が
快感になるまで躾けてやるよ。
(手早く自分のズボンからベルトを外し、志乃の手首に巻き付ける。そして仰向けの志乃を転がしてうつ伏せにし)
やめてじゃないだろ。メスの志乃を使ってください、だろ。ほら言ってみろ。
(軽く尻を叩き、言葉を促して) やぁあっ!
(乱暴にうつ伏せにされてしまう)
誰がそんなことを・・・ぁあっ!!
(口答えするがお尻を叩かれ黙らされてしまう)
(お尻を叩かれるたびに子宮にクる) 【すみません、急用が入ってしまいました】
【失礼します・・・】 ラブホに行って夏服のままローションをかけられて
互いにグチョグチョのままエッチをするシチュで
お相手できる女性を募集します。 女友達とハワイに旅行に行ってナンパされ
ミニスカ、タンクトップのまま犯されちゃう
シチュで待ちます 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 お相手ありがとうございます。
個人的な要望としては、着衣のままローションを使って
お互いヌルヌル状態でやりたいと思いますが大丈夫でしょうか?
もし大丈夫でしたらスタイルや髪型等の外見上の特徴とNGを教えてください。
自分は身長170cm台後半で細身で筋肉質、黒髪の短髪でNGはスカグロです。 着衣でぬるぬるですか? すごいエロいですね
ぬるぬるなら少しだけ素股で焦らされたいです
スタイルは自信があります♪
160cmで細身だけどEカップです
よろしくお願いします 年齢はお互い高校生の設定でいきましょう。
あと下着はノーブラTバックをお願いします。
それでは書き出し始めますので少々お待ち下さい。 (真夏の日、繁華街から離れホテル街に向かう高校生カップル)
(事あるごとにエッチをしちゃうエッチ好きな2人だが事情があって2週間禁欲生活を送っていて)
(それ以来のエッチということもあり、お互い発情状態にあった)
…なんか尚子とヤるの久々だよな…
一応着替えのために尚子の服いろいろ買ってきたけど…
ホテルに入っちゃったらどうなっちゃうんだろうな俺ら…
(とにかくヤりたいという欲しか頭になく、いきり立っているペニスを鎮ませるよう平静を保ってるフリをする) うん、2週間ぶりかな
はやくしたいね 今日はいっぱいしよっ
崇人がからっぽになるまでしてね♪ というか尚子ヤる気満々だな…
まあ格好からして余程溜まってたんだよな…
ミニスカにキャミにノーブラだもんな…
(そしてラブホにチェックインして目的の部屋に向かうためエレベーターに乗る)
(我慢できなくなったのか無意識に尚子の胸を揉み始める)
ああ…もう我慢できそうないわ。
もうこの場で尚子のこと犯したくなってくる。 お相手がいなくなったみたいなので再度募集します。
2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 ノーブラキャミとミニスカTバックの格好で
お互い発情した状態でラブホで着たままエッチをしちゃうシチュで
お相手できる女性を募集します。
もし可能であれば着衣ローションもお願いしたいです。 キャミソールとミニスカの格好で久々のエッチでお互い興奮状態の中
着衣エッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 人違いだったらすみません、前に絶倫スレでお相手していただいた崇人さんですか? そうです、その節はお相手ありがとうございました。
もしよろしければまたお願いできますか? よかった、こちらこそ宜しくお願いします。
服装は上記ですよね。下着はありですか? 下着についてはショーツはTバックで、ブラの有無については彩さんにお任せします。
あと、着衣のままローションプレイを希望します。
関係性についてはどちらかが上とかではなく、
対等の立場で話を進めたいと思います。 ローションわかりました。じゃあ、カップ付きのキャミにしてみますね。
透けたりちくびが浮いて見えたりはしないけどノーブラです。
対等な関係性ということでしたら、敬語もナシの方がいいでしょうか。 そうですね、敬語はなしでお互いラブラブな関係でいきましょう。年齢は…同い年の高校生カップルでいきましょう。
それでは書き出し始めますが大丈夫でしょうか? 分かりました。書き出しありがとうございます、待ってますね。 (繁華街を抜け、ホテル街に向かう高校生カップル)
(一通り買い物を済ませ、期末テスト後の久々のエッチにはやる気持ちを抑えつつ目的のラブホに向かおうとしていた)
なんて言うか…これからエッチするって思うと落ち着かないな…。
服が汚れるかもしれないから替えの服も買ってきちゃったし。
こんなお互い興奮状態で部屋に入ったら正直抑え効かないわ。
彩も珍しく大胆な格好で来るしさ。 だ、だってほら、最近暑くなってきたし…
別にこんな格好でも、おかしくはないじゃない?
(ミニスカの下にTバックを履いているのが見えてしまったかと思いドキリとして取り繕うが、
本当なら今すぐしゃぶりついてもいいくらい、待ち焦がれている)
落ち着かないけど…どきどきするけど、でも、…嬉しい。
(ホテルに入りフロントでチェックインの手続きをしている間も相手の太腿にそっと手を当てて)
(エレベーターに入りドアが閉まれば)
ちゅっ…んっ…
(それまでの我慢が弾けたようにぎゅっと強く抱きつき、キスをせがむ) (彩からのいきなりの抱き付きとキスに驚きながらもそれに応えるように舌を絡ませながらのキス)
(そして抱き付きながらお尻を揉み始め、ミニスカをたくし上げるとTバックで剥き出しになったお尻が露わになる)
彩っ…お前今日Tバック履いてきたの?マジで犯される気満々じゃん。
それに…今日は安全日だったよな?
正直この場でヤりたいけど…流石にここじゃまずいし…部屋に入るまで我慢な?
(そしてキスを終えたと同時に目的の階に到着し、目的の部屋に向けて廊下を歩く)
(エレベーター内でのキスの興奮が続いてるのか、まだ廊下だということも忘れ、彩の胸を揉みながら目的の部屋に向かう) んっ…ふ、ぁ…んく、ちゅっ
(まだ部屋に入ってもいないのに恍惚と舌を絡ませながら)
(お尻を揉まれると小さく肩を震わせ、脚を擦り寄せて)
犯されるなんて言わないでよ…間違いじゃない、けど
だってこの方が…崇人も、喜んでくれるかなって、思って…
ん…
(もう濡れてるのも気付かれてしまったかもしれない。恥ずかしそうに言いながら)
は…、ぁ、やだ…もう…
(廊下を歩いている最中も荒い息遣いで腰に手を回し自分からも身体を密着させながら)
(ようやくドアを開けられれば、がくんと崩れるように中へ入って) (部屋に入るや否やそれまでの我慢を爆発させるように激しく舌を絡め合いながらキスをする)
(更にキスをしながら彩の胸をキャミの上から揉みしだいていく)
さっきおっぱい揉んでみたけどやっぱりノーブラだったんだ。
彩…最高だよ。俺のためにここまでしてくれるなんて。
期末テストからこの日のために抜かずに溜めてきたんだ。
その溜めた分を全部彩に注ぎ込んでやるよ。
中も…外も…しっかりマーキングするようにね。 ふ、ぅぅ…ちゅ、くちゅっ…んん、んっ…!
崇人、はっ、ぁ、たかと…!
(名前を呼びながらぎゅっと抱きしめ何度も何度も唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交わし)
(硬く尖ったピンク色の乳首が揉みしだかれ押し込まれるたびに吐息を漏らす)
だってぇ…私だって、待ちきれなかったの、
崇人にたくさん…してほしかったから…。
私の身体は、崇人のものだもん…んっ、ぁ、外も中も、たくさんマーキング…して…!
(ズボンの上から股間を丁寧に撫で上げ腰を擦り付け)
(学校内では誰にも見せたことのない雌の顔で) ああ…今は何も考えず気持ちいいことだけしような…!
お互い頭空っぽになって動物の交尾のようなエッチを…!
(そしてショートパンツとトランクスを脱ぎ、いきり勃ったペニスを直に触らせる)
(更に彩のミニスカをたくし上げ、Tバックショーツの上からおまんこやクリを指でさすり、互いの性器を刺激し合う)
彩…このビンビンになってるチンポをどうしたい?
口でもおっぱいでもおまんこでも…彩の好きなようにしていいんだぞ?
【彩さん、スタイル等はこの前の絶倫スレと同じで大丈夫ですか?】 っちゅ、つぷ…ん、ぁ、あ、はっ
ぁ…嬉しい…崇人の、もうこんなになってる…
(直に握る久しぶりの熱が嬉しくて、唾液に濡れた唇で微笑む)
(キスを繰り返しながら尖端を軽く親指の腹で撫でて、逞しい幹を掌で包み込み下から上に手を動かす)
好きにしていいの…?んふ…じゃあ、好きにしちゃうね
したかったこと全部しちゃう…
(するりと身体を下に滑り落として彼の前にひざまづき)
んっ…ちゅ…
(尖端だけをいたずらっぽく唇で弄び、目の前の相手を見上げながら)
ちゅ、んん…んぐ…ぐちゅ、ぐちゅっ…
(やがて口全体を使ってほおばり、舌先でくびれを舐めながら
幹の全体を嬉しそうに味わっていく)
【前と同じで大丈夫です】
【パイズリから入ろうと思ったんですが、着衣だとちょっと難しいかもですね笑】 すげ…彩、いつものフェラよりよっぽど丁寧で濃厚だわ。
こんなに嬉しそうにがっついてる彩、初めて見るかも。
(彩の濃厚なフェラを堪能しながらキャミの紐を肩から下ろし、彩の美巨乳を露わにする)
(そして彩のフェラに対抗するように直に胸を激しく揉みしだきながら指で乳首をコロコロと転がしていく)
やっぱり彩も欲しくて興奮してたんだな。
ショーツの上からでも分かるくらい熱く濡れてたし、
それに肌も…すっかり熱くなってるのが分かるよ。 ん… だって…私だって、ずっと、したかったんだよ…?
んちゅ、ずちゅ…ぐちゅ…ぴちゃ、ちゅっ
(雄の匂いにもずっと恋しかった味にも何もかもに煽られ)
(喜んでくれるともっと嬉しくなって、更に舌遣いに熱が篭る)
っ、ぁん…!っゃ、ぁ、やあ…はんっ…
くちゅ、ぴちゃ…くちゅ、ぅっ
(乳房を露わにされると誤魔化し用のないくらい硬く膨れた乳首が恥ずかしくて顔を逸らし)
(咥えながらもたっぷり感じさせられ、耐えきれないように尻を揺らす) しかしこれだけ熱を持ってたらさすがに暑くてたまらないだろ?
せっかくだしここでしかできないもので彩の熱を冷ましてあげる。
(そしておもむろにバッグからローションを取り出し、彩の胸にかけて伸ばすように揉みしだいていく)
彩、これでちょっとは涼しくなった?
こういうのってお互いの部屋じゃなかなかできないもんな。
でも…このヌルヌルのおっぱいだとなかなか掴めないな。
このヌルヌルのおっぱいでパイズリとかされたらたまらないかも。 あ、さっき買ってたやつー。
楽しみにしようと思って覗かなかったの。こんなの買ってたんだ…?
(取り出されたパッケージに興味津々で面白がりながら)
んっ…んん、ひんやりする…ふふ、気持ちいい
(掌でローションが伸ばされ身体に広げられていく。普段と違う皮膚の感覚に戸惑いながらも、その新鮮さを楽しんで)
ぁ…ぁ、やだぁ、
(テラテラ光る自分の身体に笑いながら、
たっぷりローション塗れになったおっぱいを寄せてみせ)
べしょべしょになっちゃった。…やってみよっか?
んっ…こう、かな…?ちゅ…
(ぎゅっとローションおっぱいでガチガチの肉棒を挟み込み、上半身ごと動かして前後に擦る) うわ…グチュグチュ音立てながらおっぱいで擦られるの気持ちよすぎ…!
これ買ったのひょっとしたら失敗だったかも…!
こんなに気持ちいいの知ってしまったら今までのエッチじゃ満足できないわ…!
(更に彩がパイズリしながら口で亀頭を咥えこんで舌を使って激しく舐め回す)
(それに対抗するように彩の乳首を摘んでコリコリと弄って彩を気持ちよくさせようとするも彩の激しい奉仕に射精感が高まっていく)
やべ…もうこれ以上は我慢できない…!
彩…最初の一発目、どこに出してほしい…? んぐっ、んぐ、ぐちゅ、ぐちゅっ、…!
(彼が感じて追い詰められていく様子が嬉しくて、その表情に自分の秘部も更に熱くとろける)
んんうっ!んふ、んっく、んん…!
(敏感な乳首を責め立てられて口一杯におちんぽをくわえたまま幸せそうに悶え)
(スカートがまくり上げられたままのTバックの尻を切なげに揺らし)
(口の中のおちんぽがドクドク脈打つのを感じればもっと丹念にしゃぶり)
…ん……このまま、出してぇ…!崇人のザーメン、全部、飲みたい、
(ローションまみれのおっぱいから顔を上げ、うっとりと見上げて) 分かった…それじゃ遠慮なく出すからな…
しっかり口で受け止めるんだぞ…っ…出るっ…くっ…う…!
(我慢が限界に達し、彩の口内に勢いよくザーメンを吐き出していく)
(久々の射精だったせいかものすごい量のザーメンを吐き出し、彩の口内では収まりきれず、更に吐き出していくザーメンは彩の顔や胸に降りかかっていく)
やば…こんなに出したの初めてかも…。
彩、苦しくないか?何せこんなに出しちゃったからな…。
(ティッシュを手に取り、彩の顔にかかったザーメンを拭き取っていく) んぐうううっ!んグッ、んぶっ んうううっ!
(久しぶりとはいえ付き合い始めて初めてくらいの大量射精)
(全部飲みたくて頑張ったけれどあまりの量と勢いに)
(口から溢れてしまった分も少なくなく、
溢れてしまった白濁をすくい取り、指を舐めて)
はふ…はぁっ…はぁっ…は、ぁ、…
だよね、初めて?だよね…こんな出るなんて思ってなかったから、びっくりしちゃった
(ティッシュで頬や顎を拭われるとくすぐったそうに目を細める)
ん…でも、濃い分やっぱ美味しかった…
崇人も気持ちよかった?
ぬるぬるしててなんか…普段よりえっちな気分にも、なっちゃったし
(普段以上に感じやすい乳首はまだ興奮しきったままで) じゃあもっとヌルヌルになって気持ちよくなろうか?
このために買ってきた着替えの服もあるしね。
(まだザーメンが残る彩の口内を気にすることなく舌を絡めてキスをする)
それに、この部屋を取ったのもこういうことをするのにうってつけの場所があるんだ。ちょっと付いてきて?
(そして浴室に連れて行き、この部屋に備え付けてあるソープマットを見せる)
ここなら床とか気にすることなくヌルヌルできるでしょ?
あとはここにバスタオルを敷いて…と。これで大丈夫かな。
…で、今度はどうしたい?
俺が彩のこと気持ちよくさせてもいいし、彩が俺のことを気持ちよくさせてもいい。
彩の好きな方を選んでいいんだよ? ん…そうだね、もっと気持ち良くなろ…?
ふ、ぁん…ちゅっ、くちゅ…あ…っ、はあ、
(ザーメンを気にすることなくキスされたのが嬉しくて、自分からも舌を絡め何度も口付ける)
へえ…こういうのがあるんだ、便利
凄いね。もしかしてここまで調べてお部屋取ってくれたの?
(ホテルなんて最初から詳しいわけではないけれど、
それでも初めて見る設備を物珍しそうに面白がる。
先程までのヌルヌルおっぱいの気持ちよさを思い出して、
これから全身であのいやらしい感覚を味わえることに興奮が高まる)
えっと…選んでいいんだったら、じゃあ、
今度は崇人に…私のこと、気持ち良くしてほしい、な
(ソープマットを見下ろしながら恥ずかしそうに) OK、それじゃあ遠慮なく。
その代わり…今日はいつも以上に激しくなるよ?
いつもは4・5発くらいだけど溜まりに溜まってるからそれくらいじゃ済まないくらいにね。
(ディープキスをしながら胸にローションを継ぎ足すようにかけ、胸をもみしだいていく)
(そしてキスを終えると即座に乳首に吸い付き、ローションを舌で絡めながら乳首を激しく舐め回す)
すっかり乳首が敏感になっちゃってるね。
乳首に吸い付いた瞬間身体がビクビク震えて腰も切なそうに動いてるよ。 うん…今日はお泊まりになるって、最初から言って家出てきたし。
…ねえ、分かっててさっきゴム買わなかったでしょ?
ぁっ…んふ、はあっ…くちゅ…はあっ、ぁ…
(貪るようなディープキスを繰り返しながら)
(おっぱいにまたローションを垂らされ、肌と肌の触れ合う感触が普段とは全く異なってしまって)
(身構えできない奇妙な感覚に陥り、僅かな刺激にも全身が震えるほど感じてしまう)
んあっ!やだ、すご…だめ、ぇ、!
(尖った乳首を吸われると思わず彼の頭を抱くようにして身をよじり)
だ、だってぇ…気持ちいい、んだもん…これ…
(言い当てられて今更隠すようにきゅっと内股を擦り合わせ) だって生ハメなんて安全日じゃないとできないだろ?
基本ゴム付きだけどやっぱ生が気持ちいいし。
それに彩だって生がいいって言ってたじゃん。
(舌を使った乳首責めを続けながらお腹や腰などをローションで塗りたくる)
(そしてお尻にローションをたっぷりとかけ、塗るようにお尻を揉みしだきながら指でおまんこやクリを塗るように擦り付ける)
もうすっかりおまんこもグショグショだな…。
ローションなしでもローションみたいにグチョグチョだぞ。 それは、まあ、そうだけどー…。
ぁ…っぁ、やあ…くすぐったい、やだ、へんな感じ…する…っ
(抱き合って密着する肌さえ普段と違う心地)
(これまでだって気持ちよかったけれど、密着感が上がって
もっと相手の肌や体温が感じられる気がする)
(汗ばんでいるのかローションなのか、愛液かローションかも区別がつかない)
っはぁあ…あ、あふ、ひぁんっ…
(乳首もお尻も責め立てられながら、自分からも相手の身体にローションを塗っていき)
はぁんっ…!もう、それは…
それはローションじゃなくても、濡れちゃってる、と思う…
ん、ふっ、朝から…ずっと、そうだったの…
(秘部に指が達すると、自分からも我慢できないように腰を揺らして擦り付けて欲しがり) そんなに心待ちにしてたんだ、俺とのエッチを。
それじゃあご期待通りにしっかりと彩のこと気持ちよくしてあげないとな!
(乳首への責めを続けつつ、ショーツの中にローションを垂らし、おまんこを愛液とローションでグチョグチョにしていく)
(そして熱くなったおまんこに指を入れ、中をかき回しながら親指でクリを弄り、乳首と併せて3点責めで彩を気持ちよくさせる)
うわ…彩のおまんこ、グチョグチョなのに指をギュウギュウに締め付けてくる…!
イキそうなんだな、彩…遠慮なくイッてごらん!
気持ちよくなって蕩けてる彩の顔を俺に見せて…! してた…ずっと、崇人と、こうしたかった、
ぁぁっあ、あ…!あ…!
(肉棒に焦がれてヒクつく膣肉はたやすく指を受け入れ)
(愛液を溢れさせながら侵入してきたそれをキツく締めつけ)
はああっ…ぁ、やあ、んっ、あん!
(ピンと存在を主張するクリを弄ばれると、それだけでだらしなく唇を薄く開け呼吸を乱し)
ぁあっそこ…だめ、そんなっとこきちゃ、あ、あんっ…!
ひぁあ…はあっ、はあっ、ああ、あああぁあっ…!!
(たっぷり待ち焦がれて焦らされてきた身体は3箇所を同時に責められると
指を咥え込んだたままガクガク震えながら絶頂してしまい) すごいイキっぷりだったね…。
すっかり蕩けきった彩もすごくかわいいよ。
(ビクビク震えてる彩をキスをしながら横に寝かせる)
(そして彩の脚を拡げてショーツをずらし、イッたばかりで敏感になってるおまんこに彩の愛撫でさらにガチガチになったペニスを擦り付ける)
彩…彩のエッチな姿にもう我慢ができそうにないわ。
彩のトロトロのおまんこ、そのまま生で挿れたくてたまらないんだ…いいよな? はぁ…ぁっ…はあ…
(ぐったりと横たわりうつろな目で深く荒い呼吸に胸を上下させながら)
(なんとか意識を保って、優しく声を掛けてくれる彼をぼんやりと見上げる)
(ただでさえ火照りきって敏感になっているおまんこに)
ぁ……!
(ガチガチの肉棒を押し当てられ、待ち焦がれていたように陰唇はヒクついて)
(ローションと淫液にたっぷり濡れて光る膣口は早く欲しいとばかりに絡み付こうとする)
うん…生で、入れて…っ
いっぱい、なかに、
崇人のザーメン、注ぎ込んでほしい…
(イッた直後の気怠い身体で自分からも脚を開き)
(入れやすいように、切なげな荒い呼吸のまま指で濡れた陰唇をくぷっと開いて) 自分でおまんこ拡げて…彩マジエロすぎ…!
(彩の痴態に更に興奮が高まり、彩のおまんこに勢いよく挿入する)
彩のおまんこ…愛液とローションでトロトロだ…
マジでチンポ溶けそうなくらいに気持ちいい…!
これで腰を動かさないなんて無理だ…!
(締め付けと蕩けてる彩のおまんこの気持ちよさに我慢ができず、勢いよく腰を動かして彩のおまんこをかき回す)
(彩を抱き付きながらキスをしつつ胸を揉みしだいて身体中グチョグチョと音を立てながらペニスを激しく出し入れする)
彩のおまんこもおっぱいも身体中グチョグチョでマジで溶けそう…!
もうずっとこうしていたいくらいだわ…! うん…たかと、来て…?
んっ…熱っ…、んぅ、んっんんんんんっ!
(焦らされきったおまんこに挿入されるとそれだけで全身をビクビク跳ねさせてイッてしまう)
(元々彼のおちんぽの大きさに仕込まれてはいたけれど、
それよりも大きくなったのか、蕩けたおまんこがきゅうきゅうに絡みつき)
あッ、…ああっ、はげしっ、ああっ!
たかと…崇人っ、そんな、動いちゃ…奥、きてる、っ!
(休まる間もない激しいピストンに眉を寄せて顔を歪め、悲鳴じみた歓喜の声を上げながら)
(相手の腰に脚を絡めて密着を深くし)
(愛撫の度に煩いくらいの水音が、劣情を更に掻き立てて)
んあっ…はあっ…あっ…あっ…!
だめ…きもちぃ…きもちいいよ…っ
たかと、たかとっ…!
(最早まともな言葉も出てこず、ただ恍惚とキスしながら喘ぐしかできなくて) そんなにおまんこ締め付けて…そんなにザーメンおまんこに欲しがってるんだな…!
いいぞ…好きなだけ搾り取って…!その分俺も彩のこと犯し尽くしてやるよ!
まずはその一発目だ!受け止めろよ!
(そう言うと子宮口までペニスを押し付けて勢いよくザーメンをおまんこに吐き出していく)
(彩のおまんこの気持ちよさにペニスはまだ硬いままで、繋がったまま彩の腰を持って起こし、横になって騎乗位の態勢になる)
さあ…落ち着いてからでいいから今度は彩が俺のチンポを気持ちよくさせてごらん?
まだ彩のおまんこもギュウギュウに締め付けてるし、もっとザーメンを欲しがってるみたいだしね。 出してっ…崇人のザーメン、私のナカに全部出して…!
ぁあ、あんっ、あああああっ…!!
(歓喜の懇願を叫びながらまた絶頂を迎え、ドクドク熱い精液が子宮奥深くまで注ぎ込まれる)
はぁ…、ぁっ、かは、ハッ
(余韻の中で胎内に吐き出された熱をじんわりと味わいながら)
(精液とローションと愛液とでべしょべしょに濡れた身体を、彼と繋がったまま重そうに引き起こし)
(跨った姿勢で、最初は両腕で自分の身体を支えながら)
ん……うん…動いて、いいのね…?
(もう何度も絶頂を迎えて頭は朦朧としているのに、とろけた顔で嬉しそうに返し)
っ、ふ…ぅ、はあんっ…
(最初は、ずり、ずり、と前後にゆっくり少しずつ動かす)
(繋がったまま浅口の刺激を繰り返し、でもそれがまたどうしようもなく気持ち良くて)
あー、ぁ、だめ…私…これ…すごく、好き、かも
(膝立ちで体を浮かせ、手を添えながら抜けるぎりぎりまで楽しみ)
んんんんッ!
(体重を掛けて一気に自分で自分を貫く)
ぁあ、あ、やば、…これ、イイ、
(彼を見下ろす姿勢になってることも楽しみながら。欲情のまま浅ましく腰を打ち下ろすたび、ぶるんとおっぱいも揺れて) 着崩れた状態でおっぱい揺らしながらいやらしく腰を振って…
蕩けた顔でチンポの感触を楽しんでる今の彩、すごくエロすぎだよ…。
学校じゃおしとやかなのに今は完全にドスケベモードだもんな。
それじゃあ…
(おもむろにローションを取り出し、彩の身体にたっぷりとかける)
そのまま腰を動かしながら自分でローションを塗りながらオナニーしてごらん?
彩のもっといやらしい姿を俺に見せて楽しませてくれよ。 普段なこんなじゃないからいいの…。
崇人の前だから、だよ、
(また追加のローションを掛けられると目を細くして)
(着崩れたキャミに染み込み、太腿を光らせ、肌の上を細い流れとなって伝い落ちて行く)
待って…崇人のおちんぽ入ってるのに、オナニーは、絶対やばい、から…
ぁふ…ぁ、あ、はぁっ…あ…!
(膨れた乳輪を指で挟み乳首を捏ね、自分の手でおっぱいを弄び)
(腰を上下にゆっくり動かすと膣肉がカリに抉られ)
んひぃっ!あ、は、…っはあっあ、あ…!
(首を逸らして天井を見上げながらビクビクよがり)
(愛しい彼の前で大好きなおちんぽをハメたまま痴態を演じて)
はあっあ…だめ、だめまたイッちゃう、イク、ああああっ…!! うわ…彩マジエロすぎ…!
オナニーショーしながらおまんこでチンポしごかれてるから締め付けが半端ない…!
マジで辛抱たまらん…出る…うっ…くっ…!
(彩のおまんこの締め付けがすごく、我慢ができずに暴発気味にザーメンを吐き出していく)
彩のオナニー騎乗位…マジで気持ちよすぎ…!完全に油断したわ…。
(そしてペニスをおまんこから抜き出し、まだ固いままの精液と愛液とローションが混じり合ったペニスを彩の口に近づける)
じゃあ…これを彩の口で綺麗にしてもらおうかな。
それが終わったら…今度はバックで彩のこと犯してあげる。 んっ…くちゅっ…
(引き抜かれた肉棒を咥え、また丹念にご奉仕をして…)
【ごめんなさい、落ち掛けてしまっていました…】
【途中で申し訳ないのですがここまでとさせてください】 こちらこそ長時間のお相手ありがとうございます。
彩さんの都合が良ければまた続きをお願いしたいのですが、どうでしょうか? 誘導までありがとうございます。
ではまた夜9時に。
長時間ありがとうございました。
おやすみなさい。 移動してきました。
場所取りありがとうございました 彩さんお相手お願いしますね。
話は>>220の続きということで彩さんからお願いします。
それで話の続きに入る前に彩さんに聞きたいのですが、
彩さんがこういうプレイをしたいとかこういうプレイをしてほしいとか希望はありますか? 書き出し了解です。
もっとえっちに乱れられたらいいなーと思うので、
鏡見ながらとかしてみたいです笑 了解です。浴室でヤってる最中ですので鏡を使ってのプレイにはうってつけですね。
それでは改めて彩さんお願いします。 わ、まだこんな硬いの…?あんなに出したのに?まだ足りないんだぁ…
(ずりゅっと引き抜かれてまだ屹立したままのそれを、発情しきった瞳でうっとりと見つめ)
ん…じゃあ、お掃除しちゃうね
(おまんこから溢れた精液を垂れ流しながら、おちんぽにかがみ込んで)
ぺろ、ちゅっ…くちゅっ、ちゅぱ…
(先程の貪るようなフェラではなく、今度は優しく包み込むようにゆっくりと舌を動かし)
(精液もローションも自分自身の淫液も、たっぷり唾液を溜めた口全体を使って丁寧に舐めとり、くびれは舌の先端でチロチロと)
んちゅっ…ん、ふふ、おいし…
(真っ直ぐな髪を耳に掛けてチラッと彼を見上げながら亀頭を吸う) あれだけ乱れた上に今もおいしそうにチンポ咥えてるエロい彩を見てたら何回だってできちゃうって…うっ…。
(まだ硬いものの出したばかりで敏感になってるペニスを彩のねっとりとしたフェラに思わず唸ってしまう)
いいよ…彩…じゃあ今度は四つんばいになって。
今度はバックで彩のこと犯してあげる。 じゃあ仕方ないね、私も崇人とえっちするの、
おかしくなるくらい気持ちくてこうなっちゃうから…
(口の中で彼自身の熱の高まりを感じながら楽しげに返し)
(どろどろに濡れた唇で肉茎にちゅっとキス)
バック恥ずかしいな…崇人の顔見えないし
(口先では文句を言いながらも顔は興奮に紅潮しており)
(何度もイッて気怠い身体を四つん這いに動かして、片手でまだ白濁を垂らすおまんこを広げて見せ)
来て…崇人のおちんぽ、もっとちょうだい…? そう言ってるけどさ、彩がバックが好きなのはもう分かってんだぞ?
一番いい声で喘いでるし、めちゃくちゃ腰を使って締め付けながらチンポしごいてるしね…!
(そう言いながらペニスをおまんこに当てると、一気に挿入して彩のおまんこの締め付けを堪能する)
ほら、分かる?今おまんこギュウギュウに締め付けてるの。
それに一番いい声出てたし、やっぱり好きなんだな、バックで犯されるのが。
(そして激しく腰を動かして彩のおまんこをかき回していく)
やっぱバック最高だわ…おまんこの締め付けもそうだけど、着崩れてる今の状況も相まって彩を犯してる感じがして見てて興奮する…! ひぐううううぅっ!
(ただでさえ淫液の溢れる膣口にローションもあって難なく奥深くまで挿入される)
(もう何度も出されているのにまだ足りないとでも言うように、
精液を搾り取ろうと幾重にも肉襞がねっとりと熱く絡みついて)
あっ…あはぁっ…だっ、ってえ…!
さっきと違うとこに当たって…こ、ここ擦られるの、すごい気待ちいいの…!!
ぁ、ぁ、そこっ…!はひっ、はひっ、んああっ!
(挿入の角度が変わって特定の位置が擦られるたび脳が蕩けたような声で喘ぎ)
(尻肉がパンパンぶつかる度に普段よりも激しい水音がバスルームに響く)
やああっ……あっ、あっ、そんな、激しくっ、来ちゃ、ああ! なんか今までのエッチじゃありえねー音が響いてる…。
グチャグチャパンパンと二重にエッチな音が響いて…
もうマジで狂いそうなくらい気持ちいいわ…。
(そして彩の背中にローションを垂らし、背中から伸ばしつつ胸も揉み込むように伸ばしていく)
(そしてお尻や結合部にもローションを垂らし、お尻を揉みながら更にヌルヌルになった結合部の感触や更に大きくなった粘着音を楽しむ)
やば…彩のおまんこ、更にヌルヌルになってチンポ溶けちゃいそうなくらい気持ちいい…!
彩も気持ち良さそうだな…さっきよりおまんこ締め付けてくるし、喘ぎ声も大きくなってる。 はひ……あひ……!んぁ……あ……!
だ、だめぇ……もう、あたま、溶けちゃう、っ
(ガクッと上半身が崩れ落ちてしまい尻だけを高く突き上げた姿勢に)
(べしゃべしゃのマットに顔を押し付け、おっぱいも潰れて)
あひっ…!はひっ…!だめ、ぇ、もう、
何、も考えられない……おかしく、なる、これ、
(全身が性感帯に成り果てて頭はずっと痺れっぱなしで、まともな思考など到底できない)
んはあっ!ああっ!あんっ、んああっ!
はひ、はひ、いっちゃう……あああッ、イク、イグッッ!!
(身体全部が崇人さんの精液を欲しがってるみたいにビクビク反り返って震え)
(子宮まできゅんきゅん震えながら達して) そんなに締め付けて…すごい分かるよ、彩がザーメン欲しがってるのが…!
それじゃあ遠慮なく…出すよ…出るっ!
(おまんこの最奥にペニスを突き立てると同時に1回目から変わらないくらいの大量のザーメンを吐き出していく)
(そしてひとしきりザーメンを吐き出して彩が落ち着くまで待ち、落ち着いてから繋がったまま彩を立たせて浴室にある全身を映す鏡の前に立たせる)
しかし…今の俺たちの姿、本当にエロいな…。
もう人というより盛りまくってる動物って感じだわ。
(そして繋がったままのペニスをおまんこから引き抜き)
ほら…鏡の前でおまんこ拡げて俺がどんだけザーメン出したか自分の目で確認してごらん。
(そう言いながら彩の胸を優しく揉んでいく) 【彩さん、このまま立ちバックで続けますが、スパンキングを交えても大丈夫でしょうか?】 あぁっ……あぁ……きてる、ザーメンどくどく来てるの分かる…
(あ、あ、と中空を見開いた目で見つめ途切れ途切れにやっと単語を発し)
(びゅるっ、びゅるるっと最後まで注ぎ込まれた熱い精液を子宮で味わう)
はー……はー……もう…おかしく、なりそ…
それとも、もう、なってるのかな、
(鏡の前に立った自分たちは滑稽なくらいびしょ濡れで、そんな格好で乱れていることが一層獣じみた情欲を強く示している)
(おまんこから溢れ太腿を伝い落ちる白濁を指でなぞり、そのまま上に上がって腫れ上がった秘部を開き)
ん……もう、分かんないよ…ぐちゃぐちゃ…
こんなドロドロになっちゃったの、初めて…
(浅ましい自分を鏡で見せつけられる羞恥に戸惑いながら彼を見上げ)
【スパンキングOKです】 そういえばバックの時俺の顔が見えないって言ってたよね?
でもこれなら…
(彩を鏡に手をつかせてお尻を突き出した格好にし、その体勢のままおまんこにペニスを挿入する)
ほら、これなら俺の顔を見ながらバックできるじゃん。
それにバックでよがってる彩の顔も見れるしね。
(そしておまんこを出し入れしていくとバックで犯されていつも以上にトロ顔になっている彩の表情に興奮して腰の動きが激しくなる)
バックで犯されてる時の彩ってそんな顔してたんだ…。
確かに気持ち良さそうな顔が見れないのはもったいないかもな。
次からはバックでする時は鏡を使ってしちゃおうか?
【ありがとうございます、それでは次あたりで】 え…うん、言ってた…けど、
(意図を図りかねて首を傾げるが鏡に手をつかされるとすぐに理解して)
ひああっ!
(イッたばかりで蕩けたままの膣肉をまた抉られて歓喜の悲鳴を上げる)
いっ、言った、けどお…!自分の、かおっ、までは…
恥ずかしい、よお、っ
(彼の顔を見たければ、よがり狂う自分の顔もどうしても目に入ってしまう)
あひっ…んんっ、っひ、あひ、ひああっ!
(獣じみた情動に支配されただの雌と化した自分の姿を突きつけられ、理性は溶けて欲情を更に煽られる)
な、なんでもっ、いい……たかとの、好きに、して……!
だめ、もう、気持ちいいことしか、考え、らんないっ……
すごいのぉっ……奥、ごりごり、来ちゃってる、はああんっ!
(全く衰えない激しい攻めに恍惚と苦悶しながら) 俺も…気持ちいいことしか考えられない…
彩のおまんこでチンポしごかれるのめちゃくちゃ気持ちいい…!
(もう獣のように腰を振って興奮が高まり、思わず勢いで彩のお尻を叩いてしまう)
うわっ!ごめ…ってめっちゃいい声で喘いでた?
それに叩いた瞬間おまんこもすごい締め付けてきたし…
…ひょっとして彩ってこういうことされるの好きなんだ?
(そしておまんこをかき回すと同時にお尻を何度も叩き、彩のおまんこの締め付けと喘ぎ声を堪能する)
やばい、マジで気持ちよすぎる…チンポの形が変わっちゃいそう…! 【彩さん今度は彩さんが攻めてみますか?立ちバックのお返しという形で。攻め方はお任せします。】 ひぁんっ!
(尻を打たれ驚いて声が出てしまうけど、自分でも自分じゃないみたいに甘い声)
え…嘘、うそ、締めつけてない…
そんなこと、ない、ぃっ!
ひあっ!あ、あんっ!
(認められなくて言い返すものの、彼の言う通り叩かれる度ビクッと尻肉ごと快感に震えて)
(叩かれて興奮するなんて一層恥ずかしくて淫らな有様を、自分自身受け入れられないけれど)
あひっ!ひあっ!あっはああ、あっ、あひっ!
(おまんこからビシャビシャに愛液を溢れさせながら)
(抵抗どころかキツく肉棒を締め付け、獣じみた声で鳴きながら)
(崇人さんに犯されるままに全身で快楽に溺れて)
【どうしましょう、頭が完全に犯されモードだったので…急に思いつかなく笑】
【対面座位とかどうですか?】 ああっ…もう気持ちよすぎてまた出ちゃいそう…!
出る…ああっ!
(そして4度目となる中出しをして彩のおまんこをザーメンで満たしていく)
(あまりの快楽に彩が腰砕けでへたり込んでる姿を見て理性を取り戻し)
うわ!ごめんやりすぎた!大丈夫か彩⁈
【なるほど…犯されモードだったら無理に攻めに回るのはちょっとハードルが高かったですね】
【そしたら次の流れを彩さんが決めてもらっていいですか?こっちがガツガツ犯すのも彩さんが攻めに回るのもどちらでも大丈夫です】 はひっ、あひっ、あひっ、っひっ
(理性を失ってただトロ顔で快感に喘ぐだけ)
(膣ヒダを押し広げてドクンっと肉棒が震えるのを感じて、待ち焦がれてたようにきゅんきゅん締め付け)
はああっ……ああっ、ひあああっああっ…!!
はぁっ……はあっ……はぁっ……
(気持ち良すぎて腰に力が入らない、腰砕けでへたり込んだ所を支えられ)
ん……、大丈夫……
久しぶり、だからかなー…崇人とのえっち、こんな気持ちよかった、なんて、
(ぺたんと座った脚の付け根からはドクドク白濁が溢れ床に広がり)
(荒い呼吸を整えながら、崇人さんの首に腕を回してキス)
【じゃあ崇人さんみたいにガツガツではないかもですけど、対面座位でお願いします!頑張ります】 (彩とのディープキスを堪能してる間にもペニスはまだ出したいと言わんばかりに主張する様にいきり勃って)
はは…こういうのだけ元気すぎて困っちゃうな…。
どうやら彩で出したいって言ってるみたいだ。
彩…まだできるよな?今度は抱き合いながら気持ちよくなろう?
(そしてマットの上に座り、彩を受け入れるように誘う)
(彩がペニスをおまんこにあてがうと、ゆっくりと座るように挿入して対面座位の態勢になる)
これならいっぱいキスして抱き合いながらできるな。
激しいのもいいけど、こういうまったりしたのもいいかも…。 んちゅっ…ちゅぷ…くちゅ……、っは、
まだ出し足りないんだ…?んふふ、仕方ないなー…
また中で出したいんでしょ?いいよ、
(何度もキスを繰り返し、唾液を交わしながら冗談めかして囁く)
ん…これなら、鏡使わなくてもいーし…。
入れるね?んっ……く、ふっ……!
(誘われるまま彼に跨り、片手はおちんぽにあてがって膣口に亀頭を添え、
ん…と目を細めて小さく声を漏らしながらゆっくり腰を下ろしていく)
あー………全部、入っちゃったぁ…
(今日だけでもう何度も犯されてるのに、
彼の肉棒がハメられて初めて自分が完成するとでも言うような、満足げな笑みを浮かべる)
うん…私、これも好き…
崇人の顔見れるし…キスしながらできるの、嬉しいし
(彼の胸板に手を這わせて乳首をコリコリ弄り)
(首筋に、頰に、額に、何度も軽くキスしながら)
動かすね……、んっ……ふ、ぅ、……
(ねっとりと腰を動かし始める) あー、こうやってじっくりと搾り取られるのも悪くないかも。
彩も俺のこと気持ちよくしてもらおうといろいろしてくれるのすげー嬉しい。
(そして互いの身体にローションを垂らして身体中ヌルヌルの状態になる)
(彩の身体が動くたびヌチョヌチョと音を立てながら擦れていく感触を楽しみつつ彩のお尻を揉みながらディープキスをする)
なんかこうしてると本当に俺たちひとつになってるって感じがする。
もうずっとこうしていたいよ。お互いトロトロに溶け合ってただ気持ちいいっていうだけの今の状態に。 なっちゃお…?もう、このまま…
全部どうでもいいもん、崇人さえいれば…。
このまま2人で、トロトロになっちゃえば。
んっ…ちゅ、ちゅっ…
(舌を絡ませながら、胸板におっぱいを押し付ける。
ぬるぬるの肌に尖った乳首が触れそれだけでピクンと震える)
(お尻を揉まれて切なげに腰を揺らし、また持ち上げて、深々と自分自身を貫く)
んはぁああっ……!
たかとの、もっとほしい……きもちいい、のぉ、
(太腿を大きく広げて跨がる姿勢のまま、結合部を見せつけて杭打ちピストン)
(淫靡な水音を立てながら動物として理性を失った交尾に溺れ) ああ…もう溶けちゃってるよ、俺も。
身体中気持ちいいことにしか使ってないの分かるもん。
チンポも彩のおまんこに包まれてすごく気持ちいいし、もう出したくて仕方ないって感じだし。
(彩の杭打ちピストンにペニスをしごかれて今にも射精しそうなくらいにパンパンにペニスが膨れ上がり)
そろそろ出すよ…彩が気持ちよくしてくれたから…出るっ…くうっ!
(そして我慢の限界を超えてまた彩のおまんこにザーメンを吐き出す)
(先程とは勢いはないものの射精の時間は今までより長く、長い射精に頭がクラクラするほどの快感を得る)
(そして繋がったまま彩を寝かせて互いにキスして抱き合いながらそのまま腰を動かす)
(最初の激しい感じではなく、彩の快感を引き出すようなじっくりねっとりした腰使いで彩を責めていく)
ああ…マジで気持ちいい…こんなヌルヌルエッチ、もう病みつきになっちゃったよ。
これ、もう一日中できそうなくらいだ。今までのエッチじゃ物足りないくらいに。 来て、たくさん出して…っ!
(膣内で肉棒がグッと固さを増すのが分かると、目の前の彼のことがもっと愛おしく感じられて)
(頭の後ろに手のひらを当てて抱きしめながらまた濃厚なキスを交わし)
んううっ…はあ、あん、はぁあああっ…!!
(ドクドクと熱を子宮の隅々までに注ぎ込まれ、
自分自身も大きく震えながら絶頂してしまい)
はぁ……うん、ずっとこうしてたい……
私、へんになっちゃったのかな、こんな、エッチな子じゃなかったのに、
もう……たかとに、ズボズボしてもらうことしか…考えられない
(朦朧とした瞳で辿々しく唇を動かしながらマットに横たわり)
はぁ、あ……!
ぁ、あっ、ヤバ、その浅いとこ……あ、ア、
だめ、すごいイイ……!
(これまでと変わってねっとりと責められ、肉襞も幾重にも吸い付いて)
(彼の腰を脚で抱きしめてもっと深い密着をおねだり)
ぁ、あ……!それ、そこ、きもちいい…、はあ、あ、あん…! 全然変じゃないよ。学校でのおしとやかな彩もエッチなことしか考えられないいやらしい彩も全部好きだから。
むしろ今日のエッチで彩の好きが増えちゃったよ…だからこれからもこういうエッチ、いっぱいしような?
(彩の肉襞が幾重にも絡みつき、快感が増していき、再び精を吐き出そうとペニスが肥大し硬くなっていく)
(ペニスの快感に堪えられず、腰使いが徐々に激しくなっていく)
さあ…また出そうだ…またおまんこに出してほしい?
彩の好きなところにいっぱい出してあげるから…!
【2〜3レスあたりで締めようかと思いますが彩さんはどうしますか?続きをもっとしてほしいならそれにお応えしますが】 嬉しい……私もたかと大好き、
うん…っ、これからも、たくさん…
(ローションで普段よりも肌と肌が密着できている気がして)
(肌が重なって擦れるたびに感じてしまう)
はっ、はあっ、はっ、
(結合部の水音が更に激しくなり、押し流されるような快感の激流に乱れて)
うん……中に出して、たかとの全部ほしい……!
一生染め上げられちゃうくらい、たくさん…!
(うっとりと喘ぎながらろれつのまわらない口で欲しがり)
【もっと…と言いたいところでしたが、こちらからもこのタイミングで大丈夫です】
【2日にわたり長時間ありがとうございました】 よし…出すぞ…それにまだまだ出せるからな!
今日は泊まりだし何度も何度も出してやる!
っ…出る…出るっ…うっ!
(互いの身体を密着するように抱き合ってディープキスをしながら子宮を満たさんばかりに大量に、そして長くザーメンを吐き出す)
(そして出し切って落ち着いたかと思うと、また互いの身体にローションを垂らしてヌルヌルになって抱き合う)
(それからはタガが外れたかのように一晩中互いを求め合って限界までヌルヌルセックスの快楽に溺れていった) はぁっ……ぁ、はあっ、はあっ、
あ……ぁ、あ、くる、きちゃ、あ、
はああっ、ああっ……ああぁああああっ……!!
(ぎゅっと崇人さんの背中に爪が食い込むほど強く抱きしめ)
(グッと子宮口とキスするくらい深々と突き刺された肉棒から、ドクドク精液が注ぎ込まれるのをまた感じて)
ぁ…………
ん、…ちゅ……ちゅっ、
(意識を手放しそうになりながら、また唇で唇に触れて)
(それから再び意識を取り戻した後も)
(ローションマットをベッド代わりにぬるぬるの身体を何度も求め合い)
(すっかり身体中の肌全部が性感帯に成り果てて、正気を手放し野生の獣のように)
(快楽に溺れ深く沈み、ローションの海の中で果てるまで…) (そして夜が明け、再び抱き合いながらの正常位で腰を振り、最後の一発を彩のおまんこに吐き出していく)
(そしてクタクタになりながらおまんこからペニスを抜き出し、倒れるように彩の横に寝て)
はぁ…はぁ…さすがに限界…
初めてだよ…ここまで限界までやり切ったの…。
でも…マジで気持ちよかった…最後まで付き合ってくれてありがとな、彩…。
彩さえよければ…またしような、こういうトロトロに溶け合うエッチを…。
(互いの身体が精液・愛液・ローションと混ざり合ってグチャグチャになってるのも気にせず優しく抱き合って彩を労るように優しく舌を絡め合ってキスをする)
【というわけでここで締めさせていただきます。改めて再びの長時間のお付き合いありがとうございました。】 ぁ……は、かは、あっ……
はひっ、はひっ、はひっ、ひあっ、あ、あぁああああッ!!
(何度絶頂を迎えたかもう覚えてもいない。途中から、数えることもできなくなった)
(愛液を垂れ流しガクガクに壊れた腰を揺らしながら、薄れていく意識の中で夜明けを迎え)
ううん……私こそ、ありがと……。
大変だった、よね。ほんとに、お疲れ様。
(ぐちょぐちょの身体を起こしてまたそっと口づけ)
ちょっともう…やば、かった…またやりたいけど、毎日はさすがに無理かも
でも…すごく、よかった……。崇人と溶け合えた感じが、した。
また……絶対、ね、
(抱き合ったまま目を細めて、甘えるように柔らかなキスを返し) 【締めありがとうございました。激しいプレイから濃厚えっちまで、とても楽しかったです】 こちらこそ濃厚プレイに付き合ってくれてありがとうございました。
もし絡む機会があればまた違ったシチュでお相手できたら幸いです。 拙いプレイで恐縮です。またお会いする機会ありましたらぜひ。
重ね重ね、遅くまでありがとうございました。
お先に失礼しますね。
おやすみなさい。どうぞよい日曜日を。 彩さんの描写、とても素敵でした。
こちらこそ遅くまでありがとうございました。
それでは自分も退室します。以下空室です。 普段全然露出しないけど。
夏服で薄着の彼女に興奮しちゃって、エッチしちゃうと言うシチュで募集します。
何かご希望があればお答えしますので、詳しい事は相談しましょう。
楽しく濃厚にエッチしたいなと思ってます。 夏服セーラーの高校生です。
スカートから覗くむちっとした太腿とか健康的な胸の膨らみ(大きさはDです)にムラっときて衝動的に襲う…って感じでお相手してくれる方いませんか?
全部脱がせず制服の女子高生を犯す背徳感を楽しんでくれる方だといいなー。 >>268
お相手お願いしたいです。
帰り道かどこかで襲い掛かってしまうイメージですかね…? お二人ともありがとうございます
シチュの提案があったので>>270さんにお願いしてみようかなって思います >>271
ありがとうございます。
こちら30代ぐらいのサラリーマンで、暑くなってきた所に久しぶりの出勤で疲れてたところ、
帰り道で夏服セーラーの千夏さんを見かけてついムラムラと…というイメージでどうでしょう。
襲う場所は人気のない公園の小屋や自分の車に引きずり込んで、とか考えましたが、
何かご希望があれば… ありがとうございます
私の想像もそんな感じでした
帰宅途中に襲われてってところも全く同じです笑
車の中も惹かれるけど、帰り道の公園で…の方でお願いしてもいいですか?
こちらは黒髪セミロングのDカップ、明るく先生ウケよさそうな優等生タイプです
軽く書きだしてみますね。 了解です、それでは公園で襲ってしまいますね
外見もありがとうございます、書き出しお待ちしております ふー、暑いなぁ、喉乾いたけどこの辺コンビニないし…あっ。
(そろそろ日差しが眩しくなってくる季節の昼下がり、目の上に手を翳しながら空を仰いでいるセーラー服姿の女子高生)
(ふと目に入った公園に自販機くらいあるだろうと、くるりと歩みの向きを変えて公園の敷地へ入ってくる)
あれー、自販機ないのかな?
(大きくて遊具や芝生広場がある大きな公園は別にあるし、日差しも強いからあそびに来る子ども達や散歩がてらに立ち寄る人もおらず、この時間でも公園内には人気が全くない)
(狭いとはいえいつも通りすぎるだけで中には入ったことがない公園、何がどこにあるかわからず当たりを見回しながら公衆トイレの横を通りがかる)
【ひとまずこんな感じで。不備があったらごめんなさい。】 疲れた…もう今日は帰って寝ちまうかな…ん?
(その公園の男子トイレで一息ついていたサラリーマン風の男が一人)
(用を済ませて出てこようとした所で、一人の女子高生がうろついているのを見つけて)
(何とはなしに、その様子を遠目に伺う)
高校はもう夏服の時期なんだな…ふーん…
(セーラー服と、そこから伸びる若々しい手足に、つい邪な気持ちが湧きおこる)
(公衆トイレの物陰に息をひそめ、彼女がそのすぐ傍を通りかかるのを見計らって)
(背後から飛び掛かり、その口を塞いでしまって)
おっとお嬢ちゃん、騒ぐんじゃないぞ…痛い目見たくなかったらなぁ…?
(脅しの意味を込めて、千夏の身体をぎゅっと強く掴みながら、男子トイレの個室へと引きずり込んでいく)
【書き出しありがとうございます。こちらこそ、何かあれば言ってくださいね】 あつ…っ
(真夏はまだ先なのに日向はぽかぽかする陽気どころではなくて、立ち止まってパタパタと手を振ってで顔を扇ぐ)
ふぐっ!?
(突然背後から襲いかかられ身の危険を感じたものの、声を上げる前にその口を塞がれてしまって)
ふっ、うぅ!うー…ぅ!
(身体を締め上げるようにぎゅっと力を込められ、痛い目という言葉にも恐怖を感じて何度も頷きながら塞がれた口から「わかった」の意味のくぐもった声を出して)
(半袖から覗く腕やスカートから出た太腿は眩しいほどに色が白くて、張りがあって瑞々しく目に入るだけで男性の劣情を煽る)
【ありがとうございます。殴る蹴るとかはだめですけど、言葉で嬲るとか手酷いは感じは平気なので荒っぽくなっても大丈夫です。】 よっ…と、ここまで来ればいいか…
こんな公園、そうそう人も来ないだろう…
(個室のカギを閉めてしまうと、口を塞いでいた手は離すものの)
(後ろから羽交い絞めにした状態のまま、セーラー服の上から千夏の胸を鷲掴みにして)
全く、学校ってのはけしからんよなぁ…
暑くなったからってこんな、手足晒すような恰好させちゃってさ…
(そのまま乳房を強く揉みしだきながら、うなじに顔を寄せ、鼻息荒く舌を這わせる)
(もう一方の手も、押さえ込むような形で太股を撫で回し、スカートの裾を捲り上げていく)
(既に勃起しているのか、彼女のお尻には熱く硬いモノが押し付けられていて)
【分かりました。暴力にならない程度に、でも強引にヤっていく感じで…】 ふ…はっ、はぁ…っ
(引き摺られるようにしてトイレの個室に連れ込まれて、口を塞いでいた手が離れると一気に酸素を吸って)
やっ、やめ…
(セーラー服の上から胸を鷲掴みにされ、咄嗟に拒絶しようとしたもののさっきの脅しを思い出し途中で口を噤む)
ひッ、いぃ…っ
ん…っ…
(うなじには僅かに汗をかいていたはずだが、そんな事気にもしない様子で見知らぬサラリーマン風の男性はそこに舌を這わせてきて)
(怖いのと気持ち悪さでぞわっとしたものの舌の動きは予想に反して柔らかく滑らかで、思わず身動ぎしてしまう)
やっ、あぅ、いゃ…やぁん…
(比較的大きめの胸はぐにぐにと片手で握るように揉まれ、膝上のスカートは太腿をまさぐる手によって足の付け根の辺りまで捲られて)
(狭い個室の中でお尻と男の人の股間が密着していて、だんだんそこが固くなってお尻の間で擦れているのに気がつく)
【はい、そんな感じでお願いします。こちらは最後まで嫌がった方がいいですか?】 もう良い声出し始めてるじゃないか…感じやすいんだねぇ…?
(ねっとりとした声を耳元に投げかけながら、上着の裾を襟元まで大きく捲り上げ、下着をさらけ出させる)
(そしてそのブラに潜り込ませるように強引に手を突っ込んで、Dカップの胸を直接弄び始めて)
発育もいい…おじさん好きだよ、こういうカラダ…
(きゅっと、乳首を指で摘まみ上げた)
これならもう、濡れちゃってたりする?
こんな無理矢理されてる状況で…
(その言葉を確認するかのように、下の手も暫しショーツ越しに千夏の股間を這いずらせ)
(そしてショーツの上側から手を突っ込んで、膣穴を探り当てた指を一本、ぐっと挿入していく)
【あまり早々にでなければ、途中で良くなってしまってもいいですし、最後まで嫌がるのでもOKです】
【どちらでいくかはお任せします】 違います、感じてるとかそんなんじゃないですっ
(そうは言ったものの服が捲られてブラの中に男の人の手が入ってくると、それ以上喋れなくなって)
んっあっ
(身動ぎする度に揺れる胸の先っぽは痛いくらいに固くなっていて)
ああっ!
(男の指がそこを摘みあげると、頭を後ろに倒して声を上げる)
ん…ゃん…んっ
(下着の上から擦られると、逃げるようにもじもじと恥ずかしそうにお尻を振って)
やっ、いやっ…やめてくださ…い
(逃げるように身体を離そうとするが、どうやっても結局密着したままの体勢に戻されて、身体を好きにさせてしまう)
(下着の中に手が入る頃には下着が濡れるくらいにとろりとしたもので男の指先を濡らして)
んんっ!
(指が入ってくると、外に漏れるくらいに声を上げてしまう)
【良くなるとすごく変貌しそうなので、感じながらも嫌がって抗ってみようと思いますw】 ほうら、やっぱり…
(潤ってきた秘所に根元まで指を突っ込んで、掻き回して音を立てさせる)
(乳房の方も、先端をこねくり回すような指使いで責めていって)
こんな爽やかな服着てても、中身はエッチなもんだ…
(今度は耳朶の内側に舌を這わせて、間近で水音を奏でてやり)
だから、こっちも気持ち良くならせてもらって構わないってもんだよな…!
(身勝手な言葉とともに、千夏の肩を押しやって、便器に腰掛けさせるようにして押し倒す)
(ブラも引っ張り上げて上にずらし、大きめの乳房も露わにさせると、その上に圧し掛かっていって)
(足を開かせながらペニスを取り出し、ショーツをずらさせて押し付けていき…)
【了解です、そんな感じでOKですw】 【ちょっと時間かかってしまいましたね、すみません…】
【もう少しだけ待ってみて、気付かれないようでしたら落ちます】 >>285
早とちりごめんなさい!
戻りましたので今からレスしますね >>286
【ありがとうございます、それではこのままお待ちしてますー】 ひっ…やぁ
(ずぷっと根元まで指が入ってくる感触に声を上げると、中の具合を確かめるみたいに何度も指が出入りして)
んっあっ
やめて…っうぁ
(捲れた制服は胸の上でぐしゃぐしゃになり、清楚の象徴のセーラー服姿で辱められられて)
(耳元で囁きながら舐められるのと、指が出入りする卑猥な音を聞かされるのでだんだん羞恥心を煽られていく)
きゃ…っ、やめて…やだ…
(やがて便器の上に突き飛ばされるようにして座らされ、男の様子から何をされるのか悟って)
お願いします…もうやめて下さい…お願いだからっ
(必死に懇願している顔は泣き顔で涙に濡れていて、それが余計に男の劣情を掻き立てて)
いや、いやぁっ!やめてぇ!
(のしかかられずらした下着の隙間から強引に挿入されそうになり、必死に男の身体を押しのけようと手を伸ばす)
【ごめんなさい、エラーで書き込めず時間かかりました。】 ここまで来て止められるわけ無いだろう…
ほら、もうこんなに元気になっちまった…
(手を伸ばされても肩を抱きこむようにして、強引に身体を重ねていって)
(硬く反り返り熱を持ったペニスを、濡れそぼった膣口にあてがって)
お嬢ちゃんので、責任もって収めてくれないと…な…!!
(半端に捲れ上がったスカートの内側で、ずぶううっ…と挿入していく)
ああ…入っちまったなぁ…
ふふ、泣き顔も可愛いもんじゃないか…?
(表情を見下ろして感慨深げに言うと、涙に濡れた千夏の頬をわしわしと乱暴に撫でて)
もっとそんな顔、見せてくれよ…
(腰を一度勢い良く押し込み、千夏の一番奥を強く突くと)
(そのままピストン運動に移って、カリで膣内を引っ掻いていく)
(手はまた胸を掴んで、荒っぽく揉みしだいていって)
【大丈夫ですよ、引き続きよろしくです】 い…ゃ…ぃや…っ
(入れる直前に目の前で見せられたアレは赤黒く、所々浮いた血管が模様みたいで怖くて声が掠れてしまっている)
ひ…っ、い…っ!
(入ってくる様子はちょうどスカートで隠れて見えないものの、さっきの指とは比べ物にならない質量の異物が入ってくる感触はしっかりわかって)
…………っ!!
(繋がった瞬間に閉じた目から涙が零れて、そこに手を伸ばされ咄嗟に殴られるのかと思って目を閉じて)
うっ、あっ、あ…うっ
(しかし痛みが走ることはなく気がつくと濡れた頬っぺたを撫でられていて、安心しかけたところに歪んだ言葉をかけられまた底知れぬ恐怖に襲われる)
あぁぁっ!んぅぅっ!
(挿入されたペニスが深い場所に到達すると狭い膣内は更にきつくなって)
んっあっ、あっあっ
(見ず知らずの男に乱暴されているはずなのに、怖い気持ちはなくなっていないのに、身体は拒絶するどころかどんどん緩んできて)
(膣内を抉る速度や深さによって声の調子が変わり始め、次第に瞳に涙とは別の潤みを浮かべ始める)
【ありがとうございます。】 良い感じに解れてきたな…
もっと強くいくぞ…ちゃんと締め付けて気持ち良くしてくれよな…?
(頬をねっとりと撫で回し続けながら、しかしピストンと胸を揉む動きは徐々に強くして)
(荒い息遣いとともに、きつい膣内をこじ開けるようにして、ごつごつと最奥を突く)
(先端からは先走りが溢れ出し、千夏の液体と混じって、膣内をスムーズにさせていくと)
(それに合わせて更に動きを速め、便器の上で千夏の身体を揺すっていった)
いいな…こう、制服姿の子を犯すってのは…!
(感極まった様子で、スパートをかけ、乳首も抓り上げるようにして強い刺激を送り込むと)
さって、そろそろ…出してやるか…
中に全部、飲ませてやるからな…っ
(そう宣言して千夏の腰を引き込み、根元までペニスを突き入れてしまって)
ぐっ…う…っっ
(搾りだすような声とともに、竿を大きく震わせながら、どくどくと精を吐き出していく) うぅ…っ、やめて…下さい…っ、本当にもう…
(このままきっと最後まで…という予感を打ち消そうとするものの、返ってきた男の言葉にもう首振ることしかできなくて)
(奥を抉られ引き抜かれてを何度も繰り返され、刺激され続けた膣奥は痙攣するように収縮を始める)
ひっ、うぅ…っ!
(高ぶった様子の男が腰を振る動きを早くして、突き上げられて揺れる胸を握るようにして揉み乳首を抓りあげて)
やっ、やっあ…ぁぁ、膣内はやめて、おねが…い…
(力なく言って首を振るものの、激しく突き上げられてその動きは見えず、声もガタガタ揺れる便座とタンクの音にかき消されて)
やだ、やめて、やだぁぁっ……っっ!!
(叫び声も虚しく繋がっている部分の奥の方でペニスが脈打つのがわかって)
(陵辱が終わった後の個室内には、陵辱の末にすすり泣く少女の声と、果てた男の荒い息遣いと外の静けさが広がっていた) はぁ、はぁ…あー、出た出た…
(溜まっていたものを吐き出して、いかにもすっきりしたと言うように呟いて)
良かったよ、お嬢ちゃん…
ま、そんな恰好で人気のない所に居たら危ないよ、って事だ。
(勝手な台詞を、すすり泣く千夏の耳元に囁き。またむにっ、と乳房を一度揉んで)
…っと。
はは、まだ収まらないか…もう一回ぐらいさせてもらうかな…?
(引き抜こうとしたペニスが膣内に引っかかると、楽しそうに言い)
(再び千夏の身体を撫で回していこうと…)
【続ける感じにしましたが、この辺で〆…ですかね?】 うそ…こんなの、信じられない…
(手で顔を覆って泣きながら呟いた声が虚しく自分の耳に届いて)
ひっ、やめて…もう…
(また胸を掴まれると怯えたように身体を震わせて)
(その途端自分では知らぬうちに弛緩していた膣内が再びぎゅっと狭くなる)
やっ、やめて下さい…もう帰して…
(抜きかけたものが引っかかって、男が動きを止めてへらへらと笑って)
(恐ろしい一言が聞こえまた身体を触られると、怯えたように顔を伏せて身を縮める)
【私は19時まで時間空いてるので、もし武さんが大丈夫なら続けませんか?】 【時間も流れもキリいいので、ここで終わりにしましょうか。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったのでまた会えたら遊んでくださいね。】
以下空きです 【すいません、丁度時間が厳しくなってきたところでした】
【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら何よりです】
【またの機会があれば、自分からもよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】 幼馴染の男性募集します。
ノースリーブの女子高校生です。
いつまでも友達の関係から変わらない幼馴染と体の関係になりたくて
デニムのショートパンツに横乳が綺麗に出るノースリーブです。
細かい容姿はそちらに合わせます。 江奈さんこんにちは。まだいますか?
幼馴染役やらせて欲しいです、よろしくお願いします。 >>299
宜しくお願いします。
細かい容姿の要望等ありますか? よろしくお願いします。
体の関係になりたいって江奈さんが思ってて
それにこっちが思惑通り欲情しちゃって、って流れですよね?
巨乳でノーブラな子が希望です。
敦士だったら私のこと好きにしていいんだよ?って言ってもらってそれ聞いてガバッと求めたいなーって思いますがいいですか? >>301
了解です。
書き出しさせて頂きます。
…ねぇ敦士、その…
私たち…ずっと幼馴染のまま…っていうか…
その…(恥ずかしくて口ごもる) (江奈の部屋に遊びにきてゲームをしたりテレビ見たり
2人とも気の知れた中でラフなカッコをして)
ん?何?幼馴染って、まあ幼稚園からずっとクラス一緒だもんな。
(横目で見るとたわわに育った胸にむっちりした谷間があるけど意識しないようにそっちは見ずにテレビやスマホを眺めてる) >>303
…何も思わないの?
(顎をぐいっと掴んでこっちを向かせる)
あたしの事…友達としか思ってないの?
(距離を詰め、服が垂れ下がり乳首が見えるか見えないかの瀬戸際になる) 何もって、どうしたんだよ?今日おかしいぞ
(首元からたゆんと大きいおっぱいが覗いて見えそうになると)
友達っていうか、昔から知ってるって感じだろ
(顔が赤くなってくるのがバレないように顔を背けて、江奈の匂いにも女の子を感じ始めてドキドキし始めている) >>305
…ねぇ、あたし他の男子だったら嫌だけど…
敦士なら、私のこと…好きにしていいんだよ?
(肩を掴みベットに押し倒す)
【そのままのセリフですみません】 (好きにしていいって言葉にもう我慢ができなくなって)
(押し倒されたけど江奈の手を掴んで押し倒し返して
江奈の上に被さる)
(ノースリーブを伸ばして肩から下ろすとぷるんっ!と巨乳が溢れでて)
どうなっても知らないからな…っ
(ガバッと胸に顔を埋めてがむしゃらにしゃぶりつき揉みながら男の欲望を解き放ったように江奈を求め出す) >>307
んっ…!?ちょっと…早ぁっ//
だめっ、止まって…ぁん//
(舌が動くたびにぷるぷる揺れる胸を見る)
《あ…あたし…敦士におっぱい揉まれて…吸われてっ…》
ふぁっ、ああっ///
(敦士の腰に脚を巻き付ける)
《敦士のおちんちんが…当たって…すごくエッチ…//》 好きにしていいって…ヤッてもいいってことだろ?
(デニムのショーパンを引っ張り下ろすと自分の股間と江奈の割れ目をグリグリ押し当てあって)
ずっと江奈とヤりたいって思ってた…お前好きなやついると思ってたし
(ショーツを無理やり引きずり下ろしてぐっと股を開かせおまんこをじっくり眺め)
もう我慢できないから、今日から俺のもんにするから
(興奮しきって舌舐めずりして江奈のおまんこにじゅぱじゅぱ吸い付いて顔を動かして舐めまくっていく) >>309
んっ…//敦士!んぁっ//もう…おまんこがムズムズしてっ…
挿れて…いいよっ//
(ズボンを指さす) ゴムないからな…?このまま入れるぞ
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出すと舐めまくってびっしょりの江奈のおまんこへ押し付けて)
んぁ…
(ずぶっと一気に入れてしまう、そのまま欲情のままに腰を振って)
あぁ江奈…めっちゃきもちいい…ずっと挿れてたい >>311
ふぁあっ!?
《なにこの感じ…っ//動くにッ…意識飛びそ…に//》
うぁんっ//きゃぁっ…ぁんっ///もっと…もっとシてっ…! 気持ちいいのか?これならどうだよ…?
(両足を抱えて思い切りおちんちんを江奈の奥まで叩きつけるように挿れて腰振って)
あぁやべ…出そう…江奈
(突くたびに江奈の巨乳がぶるんぶるんと揺れてていやらしすぎる光景)
中で出すからな… 江奈=トレス
掛け持ちしてるから名前とsageの付け忘れするんだな >>313
はぁぁっ…いい…よぉおっ//
出してっ//あたしの中にッぜんぶっ…!
【ごめんなさい落ちます】 時間の割にレスが短いのは掛け持ちしてたからですか?
自分も落ちます
以下空き 学校帰りの夏服JCを襲ってくださる方を募集します!よろしくお願いします! >>319
学校帰りにこっそり慰めてるところを見かけて・・・といった導入でもよろしいですか? そういうのはちょっと合わなそうなので、ごめんなさい こんにちは、真悠子さんのご希望とNG,スペックなど教えてもらえます? ごめんなさい、接続できませんでした
もう一回だけ募集します! >>325
いいかな?
どんな内容を希望か詳しく教えて下さい。 学校帰りの1年生を、じりじりと虐めてほしいです
雰囲気重視で、甘いのはなしで よろしく、禁断行為といった雰囲気重視という事でいいのかな、
書き出しをお願いしてもいいかい? 特に深い意味はなく枕詞的に使っただけですよ、
こちらが書き出しした方がいいですか?
出来れば初手はお願いしたいのですが。 (夏の昼下がり、部活を終えた真悠子がひとり帰路に着く)
暑い…今日も疲れたなあ…
(周囲には人影もなく、ただゆらゆらと陽炎がたつだけ) (こちらは免許を取り立ての学生で運転中に若い娘を見かけて)
今日も暑いな まぶしい娘がこんなところを歩いてる
(窓を開けて呼びかけると車内はクーラーが程よく効いている様子が伺える)
ねぇ君、お兄さんが送ろうか? こんなに暑いと危険だし悪い話じゃないだろ? 突然の土砂降りで男友達の部屋で雨宿りになったが
透けた衣服に欲情した友達に迫られやってしまうシチュで募集します。
彼氏持ちというシチュで・・ >>339
御相手お願いします!
守さんは女子のどんな服がお好みですか? もういらっしゃらないかな…
私も大人しく寝ることにします
お休みなさい
落ち まだいますか?
ちょっと時間たってるからどうだろう? あ、よろしくお願いします。
シチュですが、何かこんなのってご希望ありますか?
私のイメージだと、彼とデートの予定で家を出たけど、
急に大雨が降り出して、
すぐ近くにあったサークル仲間の守さんの部屋にちょっと寄って…
みたいな出だしはどうかと思ってます。 そのシチュ自然な流れでいいですね。
かえでさんのイメージはどんな感じでしょうか?
少しボーイッシュな感じでいけますか?
サークルではボーイッシュで男勝りな感じがするけど、透けた体を見てそのギャップに興奮して・・
みたいな感じで迫りたいのですが。 ボーイッシュ全然OKです。
むしろそっちのほうがやりやすいです。
けっこうちゃんと活動しているスポーツ系のサークルで、
わたしも彼氏も守さんも同じ仲間。
わたしは黒髪ベリーショートに近いくらいの長さで、
胸はどちらかというと大きめ。
今日はデートなので、ちょっといつもと違って
ノースリの白ワンピで出かけています。 ありがとうございます。
それじゃ、濡れた服を乾かすために、僕の長めのTシャツを貸して、その後に・・
って感じで良いですか?
2回ぐらい出しても・・OKかな。
良ければ次で書き出します そうですね、それでもいいですし、
白ワンピのまま襲っちゃってくれてもかまいません。
そのあたりは流れてお願いします。 了解しました。
流れで・・ワンピのまま・・その後Tシャツ貸してもう一回かな。
では書き出します
(急な夕立・・部屋にいると)
すげー雨降ってきたな。
これじゃ外に出れないな、今日は・・。
(インターホンが鳴り)
ん?・・・っ誰だ?こんな時に
はーい、どなた? (乱暴に扉をたたきながら)
まもるー!いる?ちょっと開けてー!
わたしよ、わたしっ、かえで!
ちょっと開けてー。雨降ってたいへんなのっ!
(扉を開けてもらうと、身体全体がびしょ濡れで)
(白いワンピースはぴったりと体に張り付き)
(ピンクの下着もクッキリと透けて見えていて)
もぉー、最悪っ!こんな時に雨なんて。
ちょっとっ、ボーっとしてないで早くタオル貸してっ!
(扉の中に入ると早口でまくしたてながら) (ドアを掛けるな否やまくしたてながら入ってきたかえで)
(その姿に圧倒され・・)
おっ・・おう・・わかった。
(あわてて洗面所からタオルを持ち出して)
(かえでに投げ渡す)
ってか、どうした?ずぶぬれになって。
全身びしょ濡れだぞ?
傘、持ってなかったのか?
(下着が透けて見えているのに気づき・・) だって雨降るなんて全然言ってなかったし、
もう、天気予報ってちっともあてにならないんだから…。
(持ってきてくれたタオルを奪うように取ると)
(お礼も言わず頭にかぶせ)
もーっ、ほんとにビショビショ…。
せっかくデートでいつもと違うカッコしてきたのに、
あっ、守。ここ、乾燥機ってあるの?
(紙をわしわし拭きながら尋ねて) 乾燥機?あるけど、体もしっかりと拭けば?
取り合経ずその透けた服の上からでもさ・・
あとでシャワーとかTシャツ貸してやるから。
ピンクのパンツとか透けて見えてんぞ、しっかりとパンツの紐の部分まで。
そんな下着履いてるなんてなぁ・・かえでが。
(かえでのいつもと違う雰囲気に興奮して男の本能がわいてくる。)
(少し笑い近づきながら・・)
ほら・・ここもしっかり拭けよ
(タオルを奪い、かえでのお尻あたりを拭くように触っていく) はぁっ?ちょっと!
こっちはこんな非常事態なのに、あんたはいったいどこ見てんの?!
(タオルを奪われると、いつものへなへなな雰囲気の守じゃなくて)
ちょっと…いいから、余計な…どこ触って…!
(身体をよじりながら、守の手から避けようとして) (拭きながら・・)
そんなずぶぬれじゃ、部屋に入れないだろ?
しっかり拭いて、水気抜いてからじゃないと、部屋濡れちまうし・・
ここで拭けば、そのままシャワーとか入れるし。
急がなきゃ風邪ひくぞ。
手伝ってやるから・・
(すっかり欲情し、廊下の壁に押しつけるようにしてかえでをタオルで拭きながら下半身、胸をまさぐっていく)
今日は・・こんな格好してあいつとデート?
下着も・・・こんなので・・
(体を密着させ動けないようにしながら・・) いや、別に部屋入らなくてもいいし…、
こらっ、ほんとに手伝いなんか…
(守の手が身体に密着するし)
(ワンピはピッタリと張り付いているしで)
(全然身動き取れなくて)
やめてよ、どこ、触って…ちょっと、離れて…
そんなの守には関係ないからっ!
(押しのけようとしても、今日の守は全然びくともしないで) 俺の部屋に来て関係内は無いだろ?
こんな格好で。
親切に、やってんだから・・。
(タオルを落とし、直接手で触り始める)
(濡れて冷えたかえでの体が手で触られていく9
かえで・・のこんな姿見たら、普通の男になってしまってな・・。
(短パンの舌で膨らんでいるものが、かえでのお尻に振れていく・・)
分かってるだろ?おれのがどうなってるかさ・・ こんな格好って、仕方ないじゃん、雨…
(濡れて冷えた身体に、守の手は熱く感じられて)
もぉ…押し付けないでよ、何硬くしてるの…
そんなもの、どうなってるかなんて知らない…から。
(お尻をへこませるように、硬くなったものが押し付けられると)
(身体の奥からジワリと熱くなってきてしまって) 硬くもなるさ・・
いつもは学校でのかえでしか見てないからな。こんなエロイ感じとは思わなかったし・・
エッチな下着もつけて・・
(後ろからワンピを捲り上げ、下半身をあらわにして・・)
やりたくなるのが男・・だろ?
(ゆっくりと手を前に這わせ、ショーツの上から触り始める)
(片手はワンピの上から胸に・・)
あいつとやる予定・・だったんでしょ?
その前に・・な・・・・?
(首筋に舌を這わし・・・・) エロいって、そんな目で…
(お尻にあたるものがもっと押し付けられると)
(張り付いていたワンピがめくれて行くのが分かって)
ごめんなさいっ!ちょっと家族に呼ばれて落ちます。
これからなのに本当にすみません! 公園で雨宿りしている女子高生に欲情して襲ってくれる方募集です
こちらはセーラー服姿でスカートは短め、雨に濡れてブラが透けちゃってます >>365
良ければお相手お願いしたいです
同じ公園の屋根のある所に雨宿りに駆け込んだら、先客のそちらが居て…
みたいな感じでしょうか? >>366
ありがとうございます
そうですね、そんな感じでお願いします
よかったら丈人さんの年齢とか見た目も軽く教えて頂けるとやりやすいです
少し簡単に書きだしてみますね こちら、30前後のサラリーマン風で考えていました
体型は平均的な感じで…
それでは書き出しはお任せしてしまいますね 困ったなぁ、傘持ってきてないし…
(下校途中に突然降り始めた雨に濡れ、近くにあった公園の屋根のある休憩所に駆け込んだ美那)
(土砂降りの雨に濡れてセーラー服が身体に張り付き、薄ピンクの下着が透けている)
(下手ですがすみません。こんな感じでお願いします。) >>368
ありがとうございます
暴力行為はNGですが口調とか襲い方はちょっと無理矢理っぽくお願いしたいです
丈人さんもNG等あれば教えて下さいね 【書き出しありがとうございます、問題ないですよ】
(それから遅れること暫し、同じ休憩所に入ってくるワイシャツ姿の男)
先客が居たか…
(独り言のように言った視線の先には、濡れたセーラー服と透けた下着)
(後は興味のない風を装うが、軽く喉を鳴らすと、それとなく美那の背後に近づいて行って)
(隙を見てがばり、と背後から抱き着きにかかる)
…そんな恰好じゃ寒いだろう。なんだったら暖めてあげようか?
(至近距離からいやらしく囁きかけて) (同じように雨に降られたのか傘をささずにこちらに走ってくるサラリーマンに気づくと、濡れて透けた下着を隠すように慌てて背中を向ける)
どうしよ、見られてないよね?雨早く止まないかなぁ
(男の人の視線がこっちに向いてないことを祈りつつ、そんなことを考えて降り続く雨を見つめていると…)
きゃ…っ!
(ふいに抱きつかれ驚いて声を上げるが、状況が飲み込めずに固まってしまって)
やっ、何?いやぁ…っ!
(いやらしい声色の囁きにぞわっと鳥肌が立ち、我に返って逃げようと身動ぎするが力ではかなわなくて)
(身動ぎする度に抱きついている男の人の腕に年齢の割には大きな胸が当たってしまう) >>370
NGは、スカグロみたいな激しすぎる行為かな
無理矢理っぽくするので了解です、そんな感じに続けてみますね
>>372
ふふ…っ、最近の子は発育いいなぁ…
(腕に当たってきた大きめの胸を鷲掴みにして、荒っぽく揉みしだいて)
こんな胸がスケスケになってたら、無視できるわけないじゃないか…
(首筋にねっとりと舌を這わせつつ、もう片方の手でも、太股を捕まえるようにして撫でさすっていき)
(雨で貼り付いた短いスカート越しに、美那の下腹部をまさぐり始める)
(自分の下腹部も密着させていって、硬くなり始めた感触をお尻に伝え) (ありがとうございます。スカグロは私もNGです)
やだ…!離してっ!
(濡れて肌に張り付く制服ごと胸が鷲掴みにされ荒々しく揉まれて、叫ぶように拒絶するが土砂降りの雨音がそれをかき消してしまう)
ひっ…!いやぁ…やめて…嫌っ
(首筋に舌が這い膝上のスカートからのぞいた張りのある太ももにも男の手が伸びてきて)
んっ!やだっ、離して…いや…いやぁ!
(濡れたスカートの上から下腹部をまさぐる手つきとお尻に当たる感触の硬さに怯え、身動ぎは次第に震えに変わっていく) ここまで来て、収められる訳が無いだろう…
ちゃーんと最後まで、相手してもらうからな…!
(抵抗が弱まったタイミングで美那の身体を捕まえ、休憩所のテーブルのような所に向けて、がばりと仰向けに押し倒し)
(その上に圧し掛かると、セーラー服を引ん?くように捲り上げ、透けていたブラを晒させる)
ふうっ、…ちゅ、ちゅうっ
(荒い息遣いとともに美那のお腹に直接口づけながら、そのブラも強引に引っ張り、めくり上げていく)
(反対側の手はスカートの中へ潜り込み、美那の股間を無遠慮に擦り撫でていって) きゃああっ!
(強引に休憩所のテーブルの上に押し倒され、覆いかぶさってきた男の人を怯えた表情で見上げて)
最後まで…って?いやっ、いやぁっ!
(男の言葉で顔色は一気に青ざめ、セーラー服が手荒く捲られて薄ピンクのブラに包まれた胸が飢えた男の視線に晒されてしまう)
んんっ!んっ、やあんっ!
(服に染みた雨でしっとりと濡れやや冷た腹部に興奮した男の熱い息と唇が触れると、抵抗しながら何かもどかしそうな弱い声を上げて)
ん…っ!あ…っ!
(無遠慮にスカートの中をまさぐる手つきには、嫌がって太ももを閉じながらも僅かに腰が浮いてしまう) なんだ、いい声出し始めてるじゃないか…
そっちも満更じゃなかったり?
(勝手な物言いをしながら、薄ピンクのブラも強引に引き上げ、乳房も露出させて)
(すぐさまにその先端を口に含むと、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め、吸い上げる)
ちゅぱっ…ふふ、確かめてやろうか…
(股間を撫でていた手を、ショーツの中にまで入り込ませると)
(美那が逃げないようしっかりと肩を押さえつけながら、一本の指を、膣穴の奥の方まで突き入れていく) …っ!
(男に指摘されて悔しげに唇を噛むと赤くなった顔を背け)
んぅ…っ!やぁん…っ
(そのままブラをずらされ露出した先端を口に含まれると抵抗とは違う身動ぎをしながら噛んだ唇から再び声を零す)
やだ、やめて…
(スカートの中の手が下着の中に入ってくると首を振って拒絶を示すが、肩を押さえつけられてしまい起き上がることもできなくて)
いや…っ、あぁ…っ!
(割れ目の間を滑り秘所に触れた男の指は熱い腟内へとほとんど抵抗なく入っていき、悔しげな表情を浮かべた美那の口からはついに甘い吐息混じりの声が洩れる) なんだ…これは雨で濡れたんじゃないよな…?
(膣内をくちゅくちゅと引っ掻き回しながら、問い詰めるような口ぶりで言い放つ)
(同時に乳首も摘まみ上げて、強めの刺激を送り込んでいって)
あんまり痛いって喚かれても何だったが、要らない心配だったな…
んじゃ、さっさとヤらせてもらうとするか…な…!!
(膣壁を強く擦りながら指を抜き取ると、ズボンをずり下げて膨れ上がったペニスを露わにして)
(美那を押さえつけた状態のまま、ショーツの股部分をずらし、膣穴に亀頭を押し付け)
(あとは一息に、膣内へとペニスを突き立てていった) んっ、んっ
(腟内を指が何度も出入りしてその度に雨音に混じって別の水音が聞こえて)
(問い詰められても答えることが出来ず、我慢できない声を零しながら唇を噛んで耐えている)
あう…っ!
(膣壁を擦りながら指が引き抜かれると、堪らず大きな声を上げて)
いや、やめて…これ以上は…っ
(男がペニスを露わにして迫ってくると抵抗する素振りを見せるが押さえつけられていて逃げ出せないまま下着がずらされて)
いやぁぁっ!だめ…ぇ!
(押し退けようとする動きも虚しく押さえつけられ、指で解されて緩んだ腟内へ一気に生のまま挿入されてしまう)
やだぁ…抜いてぇ…っ!
(抵抗する声とは反対に、腟内は侵入してきたペニスに吸い付いていく) こっちは…抜いて欲しいとは思ってないみたいだけどなぁ…
(吸い付いて来る膣内を味わうかのように、少しの間ゆっくりと腰を揺らしながら)
(美那の身体に覆いかぶさって、雨に濡れた肌触りを堪能し)
ほら、もっと気持ち良くなったっていいんだぞ…?
(耳元に一つ囁くと、肩をがっしりと捕まえて、動きを一気に強くする)
(ストロークは大きく、入口から一番奥までを強く擦り上げ)
(スピードも上げて、子宮口を絶え間なく突き続けていく)
(ペニス自体も一層膨れ上がり、びくびくと震えながら先走りを迸らせていて) んん…っ、あ…っ、あ…っ
(ゆっくりとした腰の動きでペニスの感触に腟内が慣れてくると、肌に触れられる度にぴくぴくと膣肉が反応するようになって)
(深い息を吐くと同時に甘い声が出て、その声が自分でも驚くほどいやらしいものになっている)
んんっ!あぁっ!
(肩を掴まれ一気に強く出し入れされると、腟内も声も面白いように反応して)
あっ!あっ!だめっ、奥…っ、あぁぁっ!
(引き抜かれてはまた奥を突く動きに翻弄され、意思に反して気持ち良さそうに声洩れる声を抑えられず)
だめっ、だめぇ…っ!やぁん…っ!
(何度も奥の方に当たるペニスの感触に合わせて声を上げ息が乱れていき、男の身体を押し退けようとしていた手はいつの間にか何かを堪えるようにきつくシャツを握り締めている) イきそうになってるな…分かるよ…
中が俺のをぎゅって締め付けてきてるからね…
(ピストン運動に息を荒げながら、その動きに合わせて再び乳房も揉みしだいていく)
まぁ、俺ももうすぐ…出させてもらうけど、な…っ!
(中出しを匂わせる言葉を口にすると、更に動きを強め)
(雨の降りしきる音に、肌同士がぶつかる音を混じらせていく)
(そうしてごつごつと奥を突いていくうちに、亀頭がぐうっと張りつめて)
く…っっ…!!
(全身を強張らせたかと思うと、美那の中に精を撒き散らしていった) んっ…く…うぅ
(絶頂しそうなのを悟られ指摘されて、背けた顔を羞恥に歪ませて)
(繰り返されるピストンに合わせて声を洩らし、胸を揉まれる度にまた腟内がぴくぴくと反応して)
だめ、腟内はだめ…っ!
(男の言葉に慌てて首を横に振るが、腟内はペニスに吸い付いたまま締めつけを強めて)
あっ!あっ!だめ、だめぇぇぇ!あぁぁっ!
(苦しげな呻きと共に最奥にペニスが押し当てられ、そのまま身体を強ばらせて果てる男を見上げながら自分も強引に絶頂させられてしまう)
あ…そんな…腟内ダメなのに…
(お腹の奥で広がる淡い温もりを感じながら、呆然と自分を犯し腟内で果てた男の顔を見つめている) はぁ、はぁ…はは、突然の雨も悪いもんじゃないな…
まだ雨止みそうにないし、もうちょい楽しませてもらうか…?
(こちらを見上げる美那の頬をねっとりと撫で回しながら、下卑た笑みを返し)
(また彼女の身体を貪ろうと、身を重ねていって…)
【タイムリミットが近づいてきてしまったので、すみません、ここで〆ということで…】
【お相手ありがとうございました、とても良かったです】 そんな…もう、だめ…お願い許して…
(ねっとりとした手つきで頬を撫でられると、嫌なのに繋がったままの場所がまた疼くようにペニスを締めつけて…)
(再び腰を突き上げられ、雨音に混じって悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げさせられてしまうのだった)
(いえいえ、こちらもそろそろ時間でしたので大丈夫です)
(私もとてもよかったです。また会えたらよろしくお願いします。)
以下空いてます 今年は静かで良いな
(夜の砂浜に腰を降ろして月明りに照らされた網を見ている)
あっ! ウミボタルだっ!
(微かに光る波打ち際に駆けよると屈んで見つめている)
ポニーテールの女の子中二〜高1くらい。 デニムのショートパンツに背中の空いた黒いキャミ 浴衣姿で祭りに行って、ナンパされ人気のないところで浴衣姿のままやってしまう感じで
女子募集 きゃぁぁっ、すごい雨っ!
(おうちまであと100mほど、突然大雨が降り出して)
(グレーのノースリワンピースはびしょぬれになってしまい)
はぁはぁ、よかった…おうちのすぐそばで…
(慌てて走っておうちにたどり着くと)
(鍵をかけ忘れたまま玄関先でワンピを脱ごうとまくり上げて……)
【ぴったり張り付いたワンピ姿を見て欲情し】
【あとをつけていた男の人を募集します】
【こちらはJDで、胸はワンピをそれなりに押し上げるくらいです】 >>392
【ぜひよろしくお願いします】
【こちらから続けて書いていくので少々お待ちください】 >>393
【こちらこそお願いします】
【ワンピをまくり上げたけど、びしょ濡れでうまく脱げません…】 (ガチャリ…)
(うっかり鍵を締め忘れたドアを開き、家の中に忍び込むと濡れたワンピースを脱ごうとしている結愛の後ろ姿が…)
【男に無理やりされちゃう感じでいいですか?】
【希望やNGがあればお願いします】 【はい、血の出るような痛いのはNGですが】
【無理やり犯してください…】
【玄関先でも構いませんし、家の中に引っ張って行って窓際で…】
【なんていうのも興奮してしまいそうです…】
(扉が開く音が聞こえて)
ひっ!だっ、誰っ…?
(濡れたワンピが身体に絡みつき)
(顔を後ろに向けるくらいしかできなくて)
(見たこともない男の人の顔に驚いたままフリーズしてしまい) 【わかりました】
【窓際いいかもですね…辱めたいです】
すごい雨だからちょっと雨宿りさせてよ、
いいよね?
(男は無茶苦茶なことを言って、結愛に抱きつくとそのまま部屋の奥の方へ)
あー服が濡れちゃって脱げないのか
手伝ってあげるよ
(グイと掴んでワンピースをまくり上げて脱がそうとする) そんなの、だっ、だめだめっ!待って、ちょっとっ!
(男の人を追い出そうとするが)
(ワンピはめくれあがって白いショーツやキャミがむき出しの姿で)
(抵抗する間もなく、カーテンが閉まった薄暗いリビングに連れ込まれると)
離してっ、やめてっ、出てって!
(ワンピをさらにまくり上げられると、手がバンザイになって)
(濡れたワンピが顔に張り付いて、顔が隠れ何も見えなくなり)
いやぁぁ、お願い、助けて…おねがぃ… (結愛を窓際まで追い込み、逃げ場をなくさせて)
(ワンピースで顔を隠すようにすると、今度は下着に指をかけて)
逃げようとしたって無駄だよ…これから君は俺に犯されるんだから…
おとなしくしとけ
(抵抗する結愛の腕を強く掴んで脅し、下着を脱がして自分の下半身も全て脱ぎ捨てる)
ちょっと部屋が暗いな…明るくしようか
(カーテンを開けて外の様子を見て)
んー誰か見てるかなー んぐーっ!むぐっ、んぐぅぅ…
(濡れたワンピが口や鼻を覆い、息苦しくてうめき声だけが部屋に響き)
(下着が強引にはぎとられると、顔以外は何も隠すものがなく)
んっ、んんっー!んああぁーっ!
(カーテンが引かれ、部屋が明るくなるのを感じると)
(胸が揺れるほど身体を左右に振って抵抗し) (乱暴に結愛の胸を揉んで)
こうされたら感じるだろ…?
抵抗したって体は正直なんだから…
まんこ濡らしてるんだろ
(露わになった結愛の下半身を引きつけて脚を開かせ、怒張した陰茎を割れめへあてがい)
ふぅ…久しぶりの女のカラダだ…たっぷり楽しませてもらうぜ…
(自分の先っぽから出る我慢汁を入口に滑らせてローションのようにしてから、結愛の中へ侵入する)
あ……入った…
ふぅ…最高……、よし動くぞ…
(ゆっくり大きく腰を振って結愛のまんこを刺激していく) 感じるわけ、なんてっ!ひぃぃっ!
(ぱっくりと足を開かれ、雨でぬれたそこに男の人のものが押し付けられると)
(狭い穴に太く硬いものがゆっくりと押し込まれて……)
いっ、いた…ぃぃ…、あぁっ、や、めて…うごかさ、ぁ…ない、で…
(窓に手を当てて、引き裂かれるようないために耐えながら)
(声を押し殺して…)
【すみません、次のレス少し遅れます】
【リアルで雨が降り出してきました】 (欲望のままに結愛のまんこを激しく犯しつつ)
先が奥に当たって気持ちいい…
これされるの好きだろ?反応してるのがわかるぞ、チンポ気持ち良くてまんこの中できゅんきゅん締めつけてる…
(胸も揉みながらピストンを続ける)
【大丈夫です、待ってますね】 いやっ!いやっ、きらい…だから……
(後ろから乱暴に突かれると、そんなつもりじゃないのに)
(乳首が敏感に反応して硬くなってしまい)
は、離れて…ぇ…、もう、やま、てぇ……
(硬い肉棒が奥に当たるたびに、開いた足がカクカク震えて)
(中が締まり、それを見透かされてしまって)
(身体中が赤くなり、大粒の汗をかいて) あー気持ちいい…そろそろ…
(呼吸が荒くなり、結愛の中で固さを増して射精が近いことを知らせる)
【そろそろフィニッシュしそうです】
【最後どこに出されるのが良いか、希望はありますか?】 【中出しでもいいですし、おまんこにかけるのも…】
【お任せします】
えっ、ちょっと、やだっ!出さないでっ!
中は…中はやめてっ!
(後ろからがっちり捕まえられて、逃げることもできず)
(男の人の絶頂をただ迎えるしかなくて…) ああ…出すぞぉ……このまま中で…
(腰を突くリズムをどんどん速めていき)
(結愛の一番奥に陰茎を押し込み、大量の精液を吐き出す)
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ…!
はぁ……はぁ、気持ち良かった…
やっぱり中で出すのが最高……
(最後の一滴まで残すまいと絞り出す)
【結愛さんのおまんこ気持ちいいです…沢山出しました…】 やだっ!それだけはっ、ほんとにっ!ひっ!ああっ!ああぁぁ……
(何度も奥を突かれ、立てないくらい足が震えているところに)
(最後の一突きとともに中でけいれんしながら吐き出されて……)
うっ…うぅ…妊娠したら…、うぅ…
(男の人に貫かれたまま、涙を流して…)
【ありがとうございました、途中中断してすみませんでした】
【本当に犯されてるみたいで興奮しました】 【こちらこそ楽しませてもらってありがとうございました、興奮しました】
【それではこの辺で失礼しますね】
落ちます 「うわぁビショビショ…よかったバス停で雨宿りしようっと」
(突然のスコールに全身ずぶ濡れの女子高生がバス停に飛び込む)
(薄布の夏服が体にぴったりと張りついて乳房の膨らみが露になっちゃって)
「困ったな…この豪雨じゃバス、運休になっちゃうかも……」
(スカートの裾をギュッと絞るとポタポタと足元に滴り落ち)
(胸のボタンを一つ外してハンカチで拭う)
【冬だけど夏服JKを襲うシチュで募集します】 改めて、こんばんは。そしてお帰り〜
まずは楽な格好に?(笑 たかさんこんばんは!
お部屋ありがとうでーす
夏服、、、えっち! まあまああれな部屋ですけどね(笑
夏服のはゆさん堪らんじゃないですかー
ワンピースは勿論、夏は眼福じゃ
てかすっぽんぽん(笑
シャワーでしちゃったりする事あるの? シャワー終わりましたー
バスタオル一枚ですっ笑
シャワーで、、たまに、、、、
でもちょっと気持ちいいーってなるくらいかな笑 そのバスタオル剥ぎ取りたい
なんならバスタオルになりたい(笑
シャワーはそれほどなのね
がっつりしてるののが良い、と(笑 バスタオルになりたい、、、、、
たかさんの魂がこのバスタオルに、、、
はう、、、そういうわけじゃないですよぉ〜
なんか、シャワーだけだと最後までいけないから、、、 勝手に巻きついて動きそうですね
すけべなバスタオル。
そうなのかあ
男目線だとシャワオナはちょっとえっちでロマンあるかつ、事後処理が楽そうだなあなんて
でも、はゆさんにはもっと激しいのが似合うのは確かだな
やはりバイブディルド電マ。 >>423
こらこら(笑
落とさないで俺巻きつけといて(笑 えっちなタオルだぁ、、、気持ちいいとこぐにぐにされそう、、
ろ、ろまんなんですか?
事後処理、、、それは、そうかもですね笑
激しいのが似合うとかひどいですー! 下半身辺り動きまくって擦ってるな、間違いなく
ちょっといいなって思う(笑
正確には、使わせたいor俺が使ってやりたい。だけどね えへへー笑
部屋に合わせて夏服引っ張り出しちゃいましたよ
高校の時の制服です笑 下半身、、、えっち!
男の人はしないですか?
たかさんSだから、、、いってもやめてくれなさそうー! ちょっとそれ、おじさん大興奮なんですけど!!!
スカート超短くして欲しい。 そりゃもう、入り込むかも。
男はシャワーでは出来ないんじゃないかなあ
そうだね、押さえつけて二回くらいは連続させたいね 制服のーぱんのーぶらで着ちゃいました
すごいえっちかも、、、
スカート折って短くしてみました
これやばい、、、
タオルが入ってきちゃうんだ、、ちょっと痛そうです笑
男の人はシャワーって気持ち良くないですか?
押さえつけて、、、はう、、 最高にエロいなあ。Eカップノーブラおっぱいにパイパン
ちょっと鏡に自分映る位置で、クリ弄ってよ。
俺にされてると思って。
ちゃんと舌でやります(笑
男はシャワーじゃ刺激足りないと思うなあ
ボディーソープとか使ってする人はいるって聞くけど
逃げれない様に羽交い締めにして、反応楽しみながらとか最高だね。はゆさん反応良いし、えっちだから うう、、すごくいけないことしてる気分、、、
えっち、、、乳首透けてます
スカート太ももほとんど見えてますよ
ちょっとめくっただけで中も見えちゃう、、、
くり、、、
あああだめ、、、すごい、、
ボディーソープ、、つけて、しこしこ、、?
はがいじめ、、、
動けなくされて、、やらしい、、 完全にいけないJKですね
スカートめくって、中でどんな風にいじってるか見える様にしなさい。
どうせもう濡れてるのバレてるから、マン汁クリに塗りながらいじる事。
そうそう、どうせならはゆさんにやらせたいな
なんなら手をタオルで縛るくらいしとこうか。
嫌って言えないように、口にはちんちん突っ込んでおくのもいいな いけないJKになってます
こんな短くしたことない、、すごいえっち
たかさんにいじられてるの想像してます
学校で、、、されるの、、
たかさん先生で、、、生徒にこんなことするいけない先生なの、
ううう、、ばれてます
裸で製服着てるだけで濡れてきちゃったの
くり、、きもちいいよお
制服で手首縛られるって想像しちゃってます
すごいえっち、、、 自分でそこまで妄想出来るなんてえっち。
そんなスケベなはゆは、生徒指導室で指導してやる。
椅子に座らせて、大股開きでスカート捲らせて。
口答えするみたいだから、口もタオルで塞いで。手首縛って。
まんこくちゅくちゅしながら乳首吸ってやるよ。
どうせもう大洪水。いきなり2本挿入したって、水音がするだけだよな あうう、、えっちな想像いっぱいしちゃうの
指導されちゃうんだ、、、、
先生ごめんなさい、、、はゆはスカート短すぎるいけない子です、、
えっちな格好で学校にきてごめんなさい、、
いす、、ベッドに腰掛けてあしひろげました
まるみえ、、、はずかしいよお
ううう、、お口にタオル、、、
ボタン外しておっぱいだしちゃった
ちくびきもちいよ
あああ、、ぴちゃぴちゃ、、やらしいおとします こんな格好で、クラスの男子にどんな目で見られてたか解ってるのか?
みんなはゆのおっぱい揉んで乳首吸って。スカートめくって犯す事ばから考えてただろう。
お前は何人のちんちん咥える気で居たんだ?
どすけべ。
乳首甘噛みしながら、膣内からマン汁掻き出す様にぐちゅぐちゅしてやる。親指でクリにもサービスしてやるから
だらしない気持ちいいお顔見せてみろ。 あああ、、、えっちな目で、、ごめんなさい
はゆえっちでごめんなさい、、
犯されちゃう
おちんちん、、、全員にされちゃうの、、、
いっちゃう、、ああうう
せんせいにいじめられていっちゃう
おかされていっちゃうよお 男子高校生なんて猿ばかりだからな
口もまんこも真っ白になるな。
そんなんですら想像したら濡れてるスケベはゆちゃん。
変態JKの格好で、学校の一室でイけ。イったらイったお仕置きだから。
自由奪ったまま、押し倒して寝バックで生のちんちんぶち込んでやる。 あうく、あ、、せいえきいっぱあかけられちゃう、
いく、、あうう
おしおき、、や、ああむりいいいくの
いくあ、、いく、、 イったばかりでびくびくしてるはゆのまんこに、えろいJKのイくとこ見てバッキバキになったモノぶち込んで
胸揉みしだきながら乳首こりこりして、好き勝手突きまくってやるよ。
こんなスケベな身体見せつけた責任取りなさい。 いっちゃった、、あああ、、おちんちん、、
ああういれちゃいます
おもちゃ、、ああ、
せんせいのおちんちん、、はいってきました
きもちあ、、あああ
きもちいいよお JKの癖にトロトロのいやらしいまんこしやがって。しかもパイパン。
巨乳に、白くてやらしい尻なんてもうメスじゃないか
奥ズボズボ犯しながら、手形入るくらいの強さで尻叩いてやるよ うううごめんなさい、、えっちなJKです、、
あああうきもちいいよお
おしりたたかれて、、かんじちゃうの
きもちいおまんこ、、、先生のおちんにんきもちい
おくずぼずほすごいの、、 きもちいい、、おなかへん
おしっこでちゃいそうだよお、 おら立て。
(抱き抱える様に立たせると、壁に掛かった鏡に向かせて)
最後はイく顔と中出しされる顔しっかり先生に見せてみろ。顔ちゃんと見たいからタオルは取ってやるけど、声出すなよ?外にバレるぞ?
(そう伝えると、容赦なく自分がイく為だけに、強く深く腰を振り始める) あううむり、、たてないよお
かがみ、、、やらしいよ、ああもうやだあ
こえきかれちゃう
でちゃういっちゃう
うう、、あああ
もだめ、、いくうあ 見ろ。鳴け。イけ。
中出しされながら最高にやらしい顔しろ!
あああああああイくうう牛
(乳首をつねって子宮口に亀頭押し付けながら溜まりに溜まった精子をドクンドクン吐き出す) いっちゃいましたあ、、、
出ちゃった、、おしおき、、、 あうう、、恥ずかしい、、、
出ちゃいました、、、タオルあってよかったです、、 可愛すぎて、出たばっかなのにまだ勃ってるんだけど。。
本当に噴いたら大変だなって一瞬冷静になったけど、噴かせたい気持ちのが一瞬で勝って煽ってしまった
わざとはゆちゃんの目の前で噴いた潮拭いてあげたり舐めたりしてあげたい。ニヤニヤしてしまう
でも、噴いちゃったから、また次お仕置きしないとね はう、、、たかさん元気、、、
わたしもうくたくたですよぉ
ううう、、、いじめっ子です、、
でも気持ちよかったの
ああう、、いじわるううぅ
おしおき、、、、
どんなことさせられちゃうのかな、、 俺が元気というより、はゆちゃんに元気にさせられてるんだよなあ
今夜のはゆちゃんなら朝まで犯せる
ちゃんと愛のあるいじめっ子ですから!
そしてちゃんと気持ち良くなってる可愛さ。
直接潮舐めとってやりたいなあ
何されるか、ドキドキしながら次を楽しみに。だね〜 あうあう、、わたしのせいですか、、、?
愛のあるいじめっ子、、、えっち、、
すごく気持ちよかったですもん、、
ううぅ、、恥ずかしすぎますよお
どきどき、、、ひどいことしないでくださいね、、、 俺をこんなに興奮させるから。
それははゆちゃんがめちゃくちゃ魅力的だったから
責任とってって言いたいとこだけど、今夜もかなり好き放題させて貰ったから
今夜のはゆちゃんおかずに自分で処理する。
俺もめちゃくちゃ気持ち良かったよ
ゴム越しでいいから、どれだけ興奮してどれだけ出したかはゆちゃんにわからせたいくらい。
で、舐めてたら興奮して、また挿入しちゃうやつ
意地悪な事ならいいんだよね?返事は知ってるけど おかずにされちゃうの、、
読み返して、しちゃうんですか?
恥ずかしいけど、、、わたしのこと想像されてるって、、、どきどきしちゃいます
はう、、いっぱい出しちゃいました?
うぅ、、、はい、、
いじわるなおしおき、、してください うん。するよ
今夜のはゆちゃんは最高にえっちだったから、2回目でもいける。
好きにさせたら朝まで犯してるよ。
中出しなら絶対妊娠させそうな量だったよ
勢いも凄かったから、はゆちゃんにぶつけたくて
やっぱり可愛いね、またたくさん意地悪してあげる
遅くなっちゃったけど、眠気は大丈夫? はうぅ、、、、恥ずかしい
そんなに、、、
たかさんすごいです
お腹の中、たかさんのせいえきで、いっぱいになっちゃう、、笑
うん、、、たくさんしてほしいです
眠たくなってきちゃいました
くたくた、、 またそのえっちな身体、好き放題にさせてね。
すごいのは、はゆちゃんです(笑
変態な俺は、そのお腹の中精液でいっぱいにして栓して、またムラッときたら注ぎたいとか考えてしまう。
勿論はゆちゃんに。
今夜はかなり頑張ってくれたもんなあ
制服サービスも良すぎ(笑
おやすみしようかあ 危なかった、俺も眠気に持っていかれるとこだった
はゆちゃんも気をつけて
今夜もありがとう
おやすみなさい〜 普段見ない薄着の私服に欲情してしまった男友達に
迫られてやる感じでOL募集します。
社員旅行としてでも、飲み会後にホテルで・・でも 浴衣姿でやられる女子募集。ラブイチャでも多少の無理やりでも。 忘れ物を届けに父の会社に来たけれど迷ってしまった私
ばったり父の上司と出会い案内してもらうことに
しかし、わたしの夏服姿に欲情した父の上司に人気のない一室に連れ込まれ・・・
というシチュで募集します 孝俊さん、よろしくおねがいします
私の設定ですが17際の女子高生で
制服は半袖ブラウスにネクタイ、ミニのチェックのプリーツスカートに黒ハイソックスです 服装了解しました
忘れ物が部外秘持ち出し不可の書類とかで、バレたらクビになるとかそんな感じで葉月さんに迫ったりしたいな お父さん?今、着いたんだけど・・うん、うん、わかった。
(父の働いている会社に着いた葉月は父に電話してどこにいるか聞いていた)
えーと6階だっけ
(エスカレータへと向かう葉月)
(そんな葉月を目にした男性社員たちが振り返る)
(純白のブラウスを押し上げる放漫な胸、ミニスカートから延びる肉付きのほどよい太ももに釘付けだ)
え・・・と、ここからどういけばいいんだっけ・・
(電話をかけても父には通じない)
どうしよう・・・
【すいません遅くなりました】 どうしたのかな?
ここは学生が居る場所じゃないんだが…
(舐めるように葉月の身体を見ながら喋りかける)
若しかして、社内の誰かのお子さんかな?
渡したいものがあるなら渡してあげるよ?
(葉月が手に持った大きめの封筒を見ながらそんな事を伝える)
ちょっとここだとなんだし、休憩室で待ってるかい?
(そう言って無人の休憩室に案内する) あ・・・すいません
(威嚇するような言葉につい謝ってしまう)
企画部の雨宮の娘です
あ、お願いします
(手に持っていた封筒を渡す)
はい
(促されるまま孝俊さんに着いていく) 雨宮君の娘さんなんだ?
私は上司の高橋と言うんだよ、雨宮君にこんな可愛いお子さんが居るとは知らなかったなあ…
お父さんはこの時間だと今は会議中で動けないかな…
ちょっと渡してくるからジュースでも飲んでここで休んでて良いからね
(そう言うと自販機からジュースを購入して葉月に手渡し、休憩室を出る)
ちょっと待たせちゃったかい?
ちゃんと書類はお父さんに渡してあげたから安心してね
(暫くしてそう言いながら休憩室に入ると、後ろ手でこっそり鍵を閉める)
ところで、葉月ちゃんで良かったかい?
ちょっと聞きたい事があってね…
さっきの書類は家から持ってきたって事で良いんだよね?
(父親から名前を聞いたのか名前を言うと、状況の確認をし始める) そうなんですか・・・
ありがとうございます
(ジュースを受け取る)
(ジュースを飲み終えた頃、高橋さんが帰ってくる)
忙しいのに何から何までしてくれてありがとうございます
(高橋さんに向かってお辞儀をする)
それじゃあ、わたしは帰りま・・・
(てに鞄を取り帰ろうとすると名前を呼ばれて)
はい
そうですけど・・・
(なんでそんなことを確認するんだろうと不思議に思う) やっぱりそうだったんだね
実はあの書類って社外持ち出し禁止の重要書類でね…
持ち出しした時点でクビになるかも知れないものだったんだよ…
今はその話は私で止まってる段階でね…
(そう言うと、葉月の肩を抱いて引き寄せる)
黙ってても良いんだが…
葉月ちゃんはどうすれば良いと思う?
(そう言いながらお尻を撫でていく)
葉月ちゃんが言う事聞いてくれたらお父さんはクビにならずに済むんだけどね… そんな・・・・嘘・・・
なんでお父さんがそんなこと・・・きゃっ
(急に高橋さんに肩を抱かれ声をあげてしまう)
どうすればって・・・っ!
(お尻にもぞもぞうごめくものを感じる)
(その感触で葉月は何を求められているか察した)
わかり・・・ました
(俯きながら消えそうな小さな声で応える) お父さんが何故そんな事をしたかは解らないけどね…
恐らく家で仕事するのに使ってたのかもね
(そんな事を言いながらお尻を撫で回していく)
葉月ちゃんはお父さん思いの良い娘だね…
(葉月の顔をこちらに向けさせると、唇を奪って口内を舌でかき回していく)
ところで葉月ちゃんはこう言う事した事あるの?
(唇から口を離すと、そんな事を言いながら首筋を舐めたり耳を甘噛みしていく) ぁんっ!んっ!はっ・・・んんっ!
(口の中をなめ回され苦しい声を出す)
(経験はある葉月だったけれどここまで激しく求められるのは初めてで)
ぁ・・・だめ・・・
(耳元や首筋を責められゾクッとお腹の奥に切ないものを感じた)
は・・・はい・・・
(恥ずかしさに頬を紅潮させながら頷く) あるんだ?最近の娘だと当然なのかもね
まあ、こんなに可愛いんだから当然っちゃ当然か…
何人ぐらいと経験したの?
(そんな事を聞きながら制服のボタンを外していく)
(はだけたシャツから零れる胸からブラをずらし上げると、乳首に吸い付いて舌で転がすようにして乳首を立たせていく)
葉月ちゃんのおっぱいとっても美味しいよ?
ちょっと汗臭いけど、若いからそんなもんだよね…
(そう言いながら胸を鷲掴みにして揉み回していく) 一人です・・・んぅっ!
(乳首に吸い付かれ甘い声が部屋に響く)
ぁ、やっ・・・
(やめてと言いかけるが高橋さんの気が変わってしまったらと思い、声を押さえる)
はぁ・・・あっ・・・
(胸をいいように弄ばれて体が熱くなる)
(乳首に指が食い込むと子宮にきゅんときて疼いてしまって太もも同士を擦り合わせてしまう)
あぁ!んんっ!
(乳首が固くなる頃にはもう愛液がショーツをぐじゅぐじゅに濡らしていた) 相手は一人だけなんだ?彼氏か何か?
彼氏とは何時からしてたの?
(そう言いながら葉月の胸を弄んでいく)
葉月ちゃんはおっぱい弱いんだね…
もう顔が蕩けててお父さんの事とか関係なくなっちゃった感じ?
(そう言って悪い顔で嗤いながら葉月を休憩室のソファーに寝かせる)
こっちの具合はどうなってるの?
(スカートを捲るとシミの出来たショーツを見てしまう)
葉月ちゃんはエッチが大好きなんだね…
もうこんなになっちゃったんだ?
(ショーツを乱暴に剥ぎ取ると、トロトロになったおまんこにむしゃぶりつき、ワザと音を立てて舌でおまんこを弄り始める) はい、彼氏です・・・半年前からです・・・あぁ!
(自分の性経験を探られる恥ずかしさに体の感度が上がってしまう)
そんなことないです
私はお父さんを守りたいから・・・ひゃっ、だ、だめっ
(押し倒されスカートをめくられ、愛液濡れのショーツを見られてしまう)
そんなことないです!やっ!いやぁ!
(秘部にしゃぶりつかれ艶かしい声といやらしい水音が混ざり会う)
やぁ!ぁああっ!
(抵抗すら許されない私はソファーを掴みながら快楽に耐えることしかできない) 半年前?
じゃあ、半年で葉月ちゃんをこんなに感度の良い身体にしてくれた彼氏に感謝しなきゃだね
(そう言いながら舌をおまんこにねじ込んだりクリを甘噛みしたりしておまんこを弄んでいく)
私とするのはお父さんを守りたいから?
(ズボンを脱ぐと、勃起したチンコを見せ付け、おまんこに擦り付ける)
ホントにそれだけ?
ホントはそんなの言い訳でただセックスしたくて堪らないんじゃない?
(葉月に圧し掛かって勃起チンコをおまんこに擦り続けて行く)
正直になれたら彼氏より気持ち良い事してあげるよ? 寝落ちしそうあので落ちさせてください
長時間ありがとうございました
最後までできなくてすみません 了解しました
機械があればまたお願いします
こちらも落ち 忘れ物を届けに父の会社に来たけれど迷ってしまった私
ばったり父の友人と出会い案内してもらうことに
しかし、わたしの夏服姿に欲情した父の友人に人気のない一室に連れ込まれ・・・
というシチュで募集します >>495
はい!よろしくお願いします
反応遅れてすみません >>496
よろしく。全然大丈夫です
年齢設定などお聞かせ願えますか? >>497
年齢は17で女子高生です
髪型はボブヘア、顔立ちはおとなしめ
スリーサイズは92-60-90です
服装は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下はチェックのミニプリーツスカートに黒ハイソックスです >>498
詳細ありがとうございます。
NGはありますか?それと葉月ちゃんの願望としては無理矢理の方が好みですか? >>499
NGはスカグロ、アナルです
無理矢理がいいいですね
少女が嫌がって抵抗しても大人の男性に力で押さえつけられてなすすべなく・・・
っていうのが興奮するんです >>500
分かりました。
書き出してみます。
(営業部の今月のノルマを既に熟してしまい、会社内をプラプラと散歩してると、高校生の制服を着た可愛い女性がキョロキョロとしているのを見つけると)
ねぇ、ねぇ君…どうしたの?
(少し下心を抱かせながら近づき声を掛ける)
何か困ってるなら、おじさんになんでも言って
(振り向くと何処かで会った事のある顔だなぁと思いながら伺う) >>501
ええと・・・どうしよう
お父さんに電話も繋がらないし・・・
(忘れ物を届けようと父の働く会社に来たのはいいものの迷ってしまった)
あっ、佐山さん
私です。雨宮葉月です。
(佐山さんに自分のことを思い出させようとする)
あの、お父さんの居るところがわからなくて・・・
【書き出しありがとうございます】 えっ!どうして俺の名前知ってるの?
雨宮葉月って…あの雨宮の娘の葉月ちゃん?
びっくりしたなぁー。こんなに可愛くなってたんだ
(突然名前を言われて戸惑ってると、同僚の雨宮の娘だと分かると、今度は大人になった葉月ちゃんを食い入るように見つめる)
昔よく雨宮のお家に行ってたときは、まだ小さかったのにこんなに大きくなってたんだね、それに可愛くなってお母さんに似てきたねっ。
お父さんのいるところって…
(大きく可愛くなった葉月ちゃんの制服姿を見てると、胸の鼓動が高鳴りはじめ、欲情が昂る)
お父さんか…今地下の資料室で探し物してるかもしれないから、連れて行ってあげるよ。
(親切を装い、優しく葉月ちゃんを人気のない地下の資料室に誘導する佐山)
ここだよっ…
(資料室のドアを開き、電気を点ける) >>503
そ、そうですか?
(可愛いと言われて照れてしまう)
はい、ありがとうございます
(そういいながら佐山さんの後を付いていく)
(人気のないところに入っていき少し不安に感じ始める)
(資料室に着いたけれどそこは真っ暗で)
あの・・・本当にここにいるんですか?
(電気をつけるまで真っ暗だったことに疑問を感じ尋ねる) (資料室に葉月ちゃんを招くとドアの施錠をする)
おーい、雨宮…いるかっ
葉月ちゃん、奥の方にいるかも…
(葉月ちゃんの前に進めさせて、奥の方に誘導する佐山)
(奥の壁の所まで行くと、背後から葉月ちゃんを抱き締める)
やっぱり高校生になると、身体もすっかり大人になるんだね、葉月ちゃん。
(背後から耳元に舌を這わせて、吐息を吹きかけながら葉月ちゃんの甘い香りを嗅ぎながら欲情しはじめる佐山)
男性経験はもうした? >>505
お父さん、持ってきたよ。どこにいるの?
(資料室の奥に進みながら辺りを見回す)
きゃぁ!!佐山さん!なんで?
(急に抱きつかれてパニックになる)
ひゃっ!
(首筋に粘液をまとったざらりとしたものを感じ鳥肌が立つ)
(耳元に生暖かい吐息を感じ自分が何をされようとしてるのか察してしまう)
いやっ!離して!誰か、誰か助けて!
(佐山さんの腕をつかみ引き剥がそうとしてもびくともしない)
そんなの、したことありません!だから離して! 叫んで助けを呼んでも無駄だよ。ここって日頃使ってないから誰も来ないんだ!
(拒む葉月ちゃんを強引に羽交締めで対抗を弱める佐山)
そうかっ…まだ経験なしって事は、おじさんがはじめての人になるんだ。
大丈夫…心配しないで、おじさんが葉月ちゃんを大人の世界に導いてあげるよ
(自分勝手な言葉を葉月ちゃんに囁き、強引にブラウスの袖から手を差し込み発育したおっぱいをブラの上から揉みしだきはじめる)
身体がだんだん熱くなってきただろ…
(ブラをずらして固く尖った乳首を摘んでコリコリと優しく弄り始める) >>507
いや、やめて・・・やぁあ!
(ブラウスの中に手を入れられ下着の上から胸を揉まれる)
(柔らかく、それでいて張りのある乳房に指が食い込む)
やっ、だめっ!
(初めて他人にいじり回されているせいなのか感じてきてて)
(それを悟られたくなくて離れようとするけれど駄目で・・・)
いや・・・そこはいや・・・ぁあっ!!
(乳首をきゅってされた瞬間、甘い声をだして腰を跳ねさせる)
はぁ・・・やっ・・・いやぁ・・・
(固くなった乳首をやさしく愛撫され子宮にきゅんきゅん来てて)
(ショーツの中は愛液でべたべたになってて気持ち悪くて内股になり悩ましくもじもじするようになる (抵抗する葉月ちゃんを力強く抑えながらも、乳首を弄ってると、もじもじと脚を閉ざそうとする様子を察知する)
甘い声が漏れちゃったね…嫌なのに…感じてるんだろ
我慢しなくていいよ
もっと素直になれば…もっと気持ち良くなるよ…
ここも…
(勃起して固くなった乳首を摘んで弾くように弄りながら、スッと閉ざそうとする股に手を差し込み熱く湿った局部に指を這わせて、線に沿って指を擦る)
葉月ちゃん…濡れてるようだね…感じてる証拠だよ
女は感じると…中からトロトロとした粘膜液を溢れさせてしまうんだ…身体が火照ってきただろ…
(欲情して硬く膨らみを帯びた肉棒を葉月ちゃんのお尻に押し付けて、ゆっくりと腰を動かして感触を伝える)
おじさんも、興奮してるの分かるだろ >>509
いや!さわらないで!んぅ!!やぁ!!
(秘部に指が這いクリトリスに当たるたびに太ももをぎゅっと閉める)
(何度も何度もされてとうとう愛液はしょーつからこぼれ、太ももを伝うように・・・)
うそ、これって・・・
(お尻に押し付けられる熱い固くてでも弾力のあるモノを感じ)
やめて!それだけはだめぇ!!
(必死になって身をよじらせて抵抗する)
(けれど佐山さんのぺニスをお尻でしごいてしまって強く脈動させてしまう) 葉月ちゃん抵抗してるのか、望んでるのかわからないよ、そうやって身体を揺すってると、俺のチンポが益々元気になってしまうんだけど…
(身体をクネクネと捩らせて、逃げようとする葉月ちゃん、それが逆にお尻に押し付けられた肉棒に刺激してしまう)
それに…こんなにお漏らししたように…びしょびしょに濡らして…エッチなお汁がいっぱい溢れてるよ…
パンツ汚れちゃうねっ
(ショーツの袖から指を忍ばせて、クリトリスを直に触れて、指で小刻みに振らさせてクリを執拗に攻めながら、同時に乳首の愛撫も)
(徐々に抵抗力が弱まる葉月ちゃんを確認すると、ズボンを脱ぎスカートの上から熱い硬く膨らんだ肉棒を押し付ける)
初めてなんだろ…遠慮しないで触ってみなよ!
(葉月ちゃんの手を摘み、熱く硬く膨らんだ肉棒に導き、握らせる)
どう…男のチンポ…
(耳元で葉月ちゃんに卑猥な言葉を囁く) >>511
やっ!直になんて・・・いやぁ!!
(直にクリトリスを摘ままれ腰が抜けそうな快感が体を走る)
ひゃぁあ!
(弱いとこ全部いじめられて足を震わせながらなんとか立っている葉月)
や、やだ、そんなの触りたくない
(無理矢理手を捕まれて握らされてしまう)
ぅ・・・気持ち悪い・・・
(どくどくしてて妙に熱くて、ちょっと力を込めたら跳ねて・・・) クリトリスを責められると身体の力が抜けてしまったようだね。
(そのまま床に仰向けに寝かせると、スカートを捲り、ショーツを剥がすと、トロトロとエッチな液が溢れ垂れてる葉月ちゃん)
もうこんなにびしょびしょにさせてたんだね…
おじさんが綺麗に舐めてやるよ
(スカートの中に顔を埋めて、溢れる愛液を激しく水音を響かせて啜る)
(クンニをしながらクリトリスに舌を這わせてペロペロとざらつく舌触りで刺激を繰り返す)
そろそろおじさん我慢できなくなったよ!
(顔をスカートから上げると、硬く膨らんだ肉棒を葉月ちゃんの秘部に押し当て、ゆっくりと腰を押し込み、ヌルヌルと中に挿入していく)
やっぱり高校生のマンコはキツくて良く締めつけるな
キツキツだよ すいません
これからって時に眠気の限界になりました
長時間お相手ありがとうございました。 >>513
いや・・・やだ・・・
(脱がされないようにショーツを引っ張るけれど感じすぎて力が入らなくて呆気なく秘部を晒してしまう)
な、なにするの?
(すかーとのなかに潜り込まれ)
やぁああ!ぁあ!いやぁあ!
(クリトリスがめちゃくちゃになぶられる)
(スカートに隠れて見えないから心の準備ができない分、性感も強くて・・・)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・やめて・・・
(佐山さんが口を離した頃にはもうぐったりと力なく横たわっていて)
(佐山さんはわたしにぺニスを突きつけてきて・・・)
やめて・・・いや・・・
(ちからなく首を横に振っても腰を付き出してきて)
あぁっ!んっ、ぅぅ・・・
(佐山さんのペニスの先が入ってくる)
(誰も受け入れたことのない膣内を切り開くのを楽しむかのようにじっくりぺニスを押し込まれる) わかりました
こちらこそお付き合いくださりありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
では落ちます (急な豪雨、学生鞄を頭の上に掲げてバス停留場の小屋に駆けてくるJK)
はぁ…最悪…天気予報あてにならないじゃない…
(ずぶ濡れの聖美…白い半袖のセーラー服、身体にピッタリと貼り付き濡れて透けたそれは身体のラインと薄いピンクの下着を浮かび上がらせていて)
バス停あったのはいいけど…ここの路線…1日数本しかこないのよね…小雨になったらまた走るしかないよね…
(ブツブツと呟きながら鞄からタオルを取り出しスンスンと匂いを嗅ぐ)
体育の後に使ったから…少し汗くさいか…まぁしかたないよね…
(諦めて濡れた髪、首筋を拭い始める)
【こんばんは聖美です】
【人気の少ない路線のバス停の小屋の中、ずぶ濡れのJKが一人雨宿りしています】
【そんなバス停に偶然立ち寄ったあなたは聖美をどうしちゃいますか?】
【バスも人もしばらくは来ません。まだあどけなさを残す顔、それに釣り合わない発育のよい身体…我慢できますか?】
【こんな感じで少し募集してみます】 >>518さんへ
【こんばんは。お声かけていただきありがとうございます】
【まだ男を知らないJKを手込めにしてありったけの欲望を発散してほしいです】 【NG書いてませんでしたね。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 【犯してチンポ堕ちさせて持ち帰ってからペット調教みたいな感じは大丈夫ですか?】
【NG了解しました】
【スカは無しでいきます】
【アナルに挿入は大丈夫ということですね】 【何も知らない私のこと犯して調教してペットにされちゃうんですね…ドキドキします】
【改めて宜しくお願いします】 【ドキドキ出来るかように頑張ります】
【発育の良い身体の詳細を教えて貰えますか?】
【確認したら続きから書きます】 【上から85-55-88のEカップです】
【男子から胸に向けられる視線になんでこんなに育っちゃったんだろうというのが最近の悩みです】 【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
(急な雨に慌てて走っているとようやく雨宿り出来る場所を見つけて、バス停に駆け込むと先客の女子高生とバッタリ出くわす)
マジで最悪だよ、天気予報じゃ雨なんて一言も言ってなかったのに…
これ、どれくらい続くかな…
(濡れた髪をかき上げてオールバックにして女子高生がいるにも関わらず濡れた服が不快になり上半身裸になり服の水分を搾りながらチラリと女子高生の方に視線を向ける)
(発育の良い身体を見てムラムラと欲情し馴れ馴れしく声をかける)
いやー、凄い雨だね
ここのバスってあとどれくらいで来るかわかる? あっ…誰か…走ってくる…私と一緒で…雨宿りか
(遠くから走り寄ってくる男に気づく聖美)
えっ…あっ…そうですね、天気予報当てにならないですよねって…なっ何してるんですか…
(気さくに声をかけてくる男…たわいのない会話をしていると突然上半身を包む服を脱ぎだし狼狽する)
これ…使いますか…あの匂いとか嗅がないでくださいね…
(大人の男の身体…胸板が厚くて引き締まった腹筋…なんだか恥ずかしくなって顔を赤らめ視線をそらし…おずおずと持っていたタオルを差し出す)
…早くやんでほしいですね…
(無言に耐えられなくなって語り掛ける) バスですか…この路線、利用者少ないんで後二時間くらいはこないはずですよ…私も普段は使わないので
(学校の男子とは違う大人の男の身体にチラチラと視線を送る)
【途中で書き込んでしまいました。申し訳ありませんでした】 ありがとう、優しいね
(タオルを受け取り濡れた箇所を拭いていると女子高生のタオルから香り発つ甘い匂いと汗の臭いに興奮して距離を一気に詰めていく)
なんか、雨段々と強くなってきてない?
これは本格的になってきちゃったかな?
(何食わぬ顔で世間話をしながら歩み寄っていく)
(上半身裸の男は女子高生の隣に立つと人が来ないことを良いことに身体を密着させて後ろから胸を鷲掴みして揉んでいく)
おっ、大きいと思ったけど触ってみると余計に大きさがわかるわ
身体冷えてるでしょ?
俺が暖めてあげるようか? >>527
【大丈夫ですよ】
【進め方大丈夫でしょうか?】 いえ…身体冷やして風邪ひいたりしたら…困りますよね…
(視線に気づかれてないよねと思いながら…男に背を向けて外の様子を伺う…無防備な身体をさらしてしまう)
そうですね…どんどん強くなってる…バスくるまで…時間も…はぁ
(男が忍び寄ってくるのに気づかない聖美…)
きゃっ!! 何するんですかっ…離して…やめてっ…
(突然後ろから抱きつかれ鷲掴みにされるされる胸…与えられた突然の刺激に力が弛み持っていた鞄を落としてしまう)
やめて…叫びますよ…大きな声だせば…誰かきちゃいますよ…
(普段利用者が少なくとも殆ど人がいなくさらに豪雨で二人の声は外に漏れる前にかきけされる)
だめっ…はぁっ…いやっ…こんなの…ダメだよっ…
(油断していた聖美の身体は男の力に抗うことが出来ずに胸を弄ばれる) 叫んでみたら?
多分人いないだろうし、この豪雨だから声なんてかき消されて意味ないと思うけど
(服の上からだが柔らかさは十分に伝わり手の中で好き勝手に揉みくちゃにされていく乳房)
(女の子特有の甘い香りを嗅ぎながら興奮を高めていくとお尻に硬くなったモノを押し当ててアピールする)
雨が降ってきて、最悪だと思ってたけど…
こんな可愛い女子高生ちゃんと一緒になれて、むしろラッキーだったかもな
暴れないでくれよ、痛い思いさせたくないから
(セーラーの裾を掴み捲り上げるとブラが露になりブラもついでに捲りプルンと大きな乳房が現れ乳首も露出させると指で摘まんでコリコリと虐めて反応を見る) こんなの…嫌ぁ…お願いです…あっ んあっ…
(男から与えられる刺激に嫌がる声の中に喘ぎ声が混ざり始める)
あっ はぁっ…こんなの…ダメなのに…私…なんでこんな…声…でちゃうの…
(男の手は的確に聖美の感じる部分を責め立てる…冷えていた身体はいつの間にか火照りだす)
ひゃぁっ…乳首ダメっ…んぁっ…摘ままないで…もう…やめてっ…
(制服もブラも捲り上げられさらけ出される胸…男の手で形を変えられ先端の乳首を摘まみ上げられると身体の力が抜けて男に身を預けてしまう)
ダメっダメっ…それだけは…はぁはぁ…お願いです…
(お尻に当たる男の硬くなったもの…嫌々と身を捩るとお尻を擦り付けるようになっちゃってその形が伝わってきちゃう)
お願いです…せめて…痛くしないで…優しく…んふぅっ…
(これから男にされることがわからない程、子供ではない…抵抗してこれ以上に痛みを与えられるならと…男に涙を浮かべる瞳で見つめ懇願する) このまま、無理矢理レイプみたいにするのも良かったんだけど
そんな可愛い顔で見られたら、可愛がるようにしてあげたくなっちゃったな
(胸から手を離すと聖美をお尻を突き出すような形でバス停のベンチに手を付かせてスカートを捲りあげる)
ちゃんと、ブラとお揃いの可愛いパンツだね
こんな状況じゃなかったら、じっくり見たかったけど
(パンツを横にずらしてまだ手付かずの割れ目を露にさせると指を挿入して掻き回すように弄り始める)
男に指味わうの初めて?
さっきの反応からして、男経験無さそうだから、じっくり男を味あわせてあげるからね >>533
聖美さん、お相手さんいらっしゃらなかったら続きでお相手させて頂けませんか? あっ ありがとう…んあっ…はぁっ…
(男の言葉に安堵する…これからされることは最悪なことなのに…)
やだ…そんなに見ないで…早く…はぁはぁっ…済ませて…ください…
(解放された身体はヨタヨタとふらつきベンチに手をつく。お尻を突き出す格好にされるとスカートを捲り上げられショーツのクロッチのとこずらされて割れ目がさらけ出される)
んあっ…いゃっ…あっあっ…そんなに…弄らないて…開かないで…
(まだ何も受け入れたことのない聖美のおまんこに無遠慮に指を挿入される…さっきまでの荒々しい手付きから想像出来ないくらいに優しい指使いに気持ち良さを感じてしまい)
うっうぅ…何で…感じちゃうの…犯されてるのに…こんなの…いゃぁ…
(男の愛撫に膣奥からトロっとした愛液が溢れだす…男が指を動かす度にクチュクチュって音がして小屋のなかに響く) 【◆rWbIcfI9hClx さんへ、お付き合いありがとうございました】
【◆8HAMY6FOAU さんへ、お声掛けありがとうございます。538からの続きでお願いしてもいいですか?】
【♂ ◆E2kUX7a2lo さんへ、今回は◆8HAMY6FOAU さんの方が早かったのでお譲りいただけますか?どこかでお会いできましたらその時はお願いします】 >>539
【ありがとうございます。続きから書いてみますので】 >>538
もう感じてるじゃないか
イヤラシイ音がかなりしてるよ
(指を抜き差しするたびに愛液が滴り落ちて)
最初から犯されたかったくせに
挑発していたじゃないか
(中で指を曲げながら膣内を刺激して)
早く堕ちろよ…
(指マンを与えながら片手でクリを扱いてやる) 中…あっあっ…そんなに…掻き回さないで…
(男に膣内を掻き回されるとただでさえ狭い膣内がうねり指を締め付けてしまう)
感じてない…犯されたくなんか…んあっ…そこっ…
(折り曲げられた指がざらつくところを責め立てるとビクンと身体が震える)
堕ちない…誰が…んぁぁぁ…あんたみたいなヤツに…
(そう言いながらも聖美の身体は男を受け入れる準備を整える)
はぁはぁ…ダメっ そこっ…ふぁっ…気持ちいい…
(巧みな男の指使いに翻弄される…溢れる愛液が飛び散り小屋の床を汚していく) そんなに掻き回してほしいみたいだな
腰が動き始める
(膣壁を指先で擦りながら抜き差しを続けて)
ソコだって?
拒否しながら受け入れて忙しいよな
(Gスポを時折擦り上げアクメを与え)
素直になれよ
(激しく指マンを与えてイク寸前で止めて)
止めてやったぜ本当に欲しくないんだな?
(反り返った熱いペニスを握らせて聞いてやる) 違う…違うっ…そんなこと…あっあっ…ないのに…
(いつの間にか男に与えられるなら刺激に腰が揺れていて)
そこっ…らめぇ…クリもっ んあっ…あっあっ…
(Gスポットとクリを同時に責め立てると声を圧し殺すことがでいなくなって)
ふぇっ…やっ…んんぅ…そこなの…んあっ…なんで…やめるの…
(聖美がイきそうになると手を止め焦らし何度もお預けさせられて…ついに求めてしまう)
これを…おち…ください…聖美の中に…
(荒い息をつく聖美…それでも男はおちんぽ握らすだけでなにもしてくれなくて、聖美が淫らな言葉をはき求めるのを待っている)
聖美の…処女まんこに…あなたの…おちんぽ…挿入して…気持ちよくしてください…
(堕ちてしまった聖美) ちゃんと頼めたじゃないか
入れる前にイカせてやるよ
(根本まで指を入れ激しく掻き回して)
(同時にクリを扱きながら絶頂させてやる)
完全に堕ちたな
チンポの虜にしてやるからな
(下着を脱がしオマンコに反り返った熱いペニスを一気に根本まで突き立てる)
いい締め付けしてるな
堪んないぜ
(腰を打ち付ける度に乳房が揺れる) あっあっ…指ぃ…気持ちいの…んはぁ…イくっ イくのっ…んぁあぁぁぁ…
(蕩けたおまんこの奥まで指を挿入され掻き回されるとお預けくらっていた聖美はイかされてしまう)
はぁはぁ…おちんぽ…聖美の中に…
(お腹に引っ付くくらいに反り返り起つおちんぽから目が離せなくなる。ショーツを脱がされ割れ目に宛がわれるとクチュリって音がして)
んぎぃ…んあっ…あっ…中に…おちんぽっ…はいっちゃってる…これ…ダメっ…気持ちいいの…
(処女を奪われた痛みを感じながらも膣内を割り拡げ何度も出し入れされると気持ち良さに支配されて)
おちんぽ…気持ちいいです…もっと聖美に感じさせて…ください…
(男の激しい腰使いに合わせて揺れる胸…膣内は初めて受け入れたちんぽに襞が絡み付き始める) やっぱり犯されたかったんだな
オマンコが絡みついているよ
(腰の動きが激しくなる乾いた音が大きくなって)
もっと感じたいのか
いいぜ
(繋がったまま立ち上がり立ちバックでオマンコを突きまくられて)
この格好が一番犯してる感じだよな
(爪先立ちになるくらい突き上げて)
(揺れる乳房を掴み揉み回す) 【中出しした後ホテルに連れて行って全裸にひん剥いて犯し続けたい】 はぁはぁ…気持ちいいれす…んあっ あぁっ…しゅごいのっ…こんな気持ちいの…知らなかったの…
(男に気持ちよくなっていることを伝える聖美)
奥゛に…おちんぽ…当たるの…いいの…これ…しゅきぃ…
(痛みも忘れ男に与えられるなら快楽に溺れてしまう)
んあっ あっ あっ…もう…ダメっ…イっちゃうっ…ごめんなさい…ちんぽで…イかされちゃう…んぁあぁぁぁっ…
(子宮口をズンズンって突き上げられると亀頭に吸い付き包み込む、引き寄せられて胸も揉みくちゃにされると限界を迎えて達して) よかったな
犯されたお陰でオンナの喜びを知ることができたな
(突くだけでなく腰を回しオマンコ拡げて)
もう奥で感じてるのかよ
かなり淫乱だな
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられて)
イキやがったな
もっとイカせてやるからな
(ブラを引きちぎり乳首を直接掴み、指先で乳首を摘み扱きながら腰を打ち付ける) >>551
【ありがとうございます。1時前までお願いします】 これ…らめぇ…凄く…感じる…
(イって感じやすくなった身体を責め立てられる聖美…男のテクニックでイかされ続けて)
もっと…聖美に…んっんっ んぁっ…気持ちいいこと…身体に…んはぁ…教えてください…
(膣内におちんぽの形を教え込まされて)
んぎぃ…乳首…さっきは…はぁはぁ…痛かったのに…今は…気持ちいい…
(硬く尖った乳首も同時に責め立てられるとギュウギュウにちんぽ締め付けて射精を促すようにうねり始める) いい顔になってきたな
堪んないぜ
(突きながら振り向かせキスをして舌を絡ませ)
幾らでも教えてやるよ
何発も中に出してオンナの喜びをな
(ピストンの度にチンポが膨らみオマンコを拡げて)
よかったな
感じる場所が増えて
(乳首に爪を立てながら引っ張って)
(感じるさまを見ているうちに射精が近くなる) 気持ちいいのしゅきぃ…気持ちよくしてくれる…あなたも…くちゅっ…ぢゅるぅ ぬちゅう…
(振り向かされた顔は蕩けきっていて男の舌を求め自ら舌を絡めてしまう)
教えて あっ あっ…聖美に…女の…はぁはぁ…喜びを…
(膨らむちんぽで膣内拡げられて突き立てられて何度もイかされて)
はぁはぁ…中…んあっあっ…中出しは…ふうん…気持ちいいですか?…気持ちいいの…教えて…子宮に…注いでください…
(中出しされた結果がどうなるのかも分かってるはずなのに聖美の思考はもっと気持ちいいことを知りたくておねだりしちゃう…) 最高な気分になれるさ
子宮にザーメンを注がれる感覚は…
(スパートが開始されまるで人形のように揺さぶられて)
いくぞ
タップリ中に出すからな!
(大量の熱くて濃厚なザーメンが子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ…
まだし足りないな…ホテルで犯してやるか
(続きをするために近くのホテルに連れて行ってしまう) 教えて…教えて…聖美の身体に…はぁはぁ…刻んで…
(激しく揺さぶられる身体膣内で膨らむちんぽを感じて中出しの気持ち良さに期待して)
きてっ…聖美の一番奥にぃ…子宮に…注いでっ
(ドクンドクンって脈打ちだすちんぽから放たれる精液、子宮に注ぎ込まれると身体の奥から感じる熱さと満たされる満足感を味わいながら一緒にイっちゃうの)
はぁはぁ…ついてくの…聖美もっと…気持ちいいこと…教えてほしい…
(ちんぽを引き抜かれたまんこからゴポゴポって溢れだす精液…男にホテルに連れて行かれて…) ここなら好きなだけ犯してやれるからな
嬉しいだろう
(近くのホテルに到着すると聖美の制服をすべて脱がしイヤラシイ裸体にして)
またすぐに中に出してやるからな
沢山喘ぐんだぞ
(ベッドに押し倒して足をM字に開き正常位でオマンコにチンポを突き立てる)
また締め付けてるな
いいぞ、もっと締め付けるんだ
(まるで杭打ちのように何度もチンポがオマンコに出し入れされる) 犯して…何度も…聖美の身体に…気持ちいいことを…覚えさせて…
(全裸にされる聖美、若く張りのある身体…誰にも見せたことのないそれをさらけ出す。火照りほんのりと赤く染まるその身体は男を興奮させる)
はっはっ…ちんぽ…入ってくる…気持ちいいの…あっあっ…スゴいのっ…何度も…欲しがりまんこに…注いで…
(淫らな言葉を紡ぎだす聖美、肉欲に溺れ男を受け入れ)
んっんっ んあぁっ…ちんぽ…気持ちいいですっ…聖美の膣内で…あっあっ…きもちよくなって…ビュルビュルって…
(挿入されたちんぽをギュウギュウに締め付けて気持ちよくなって気持ちよくして) チンポを忘れられなくしてやるよ
毎日チンポしか考えられなくしてやる
(ピストンの度にベッドが軋み喘ぎ声も大きくなって)
それにしてもデカいよな
それに感じやすいと来てる…
(突きまくりながら乳房を掴み乳首を交互に吸って)
ザーメンの美味しさを知ったようだな
また注いでやるからな
(全身にキスの雨を降らしキスマークを付けまくる)
【物凄く興奮してます…】 あなたの…あっあっ…おちんぽ奴隷に…なります…あっあっんあっ…
(奴隷宣言してしまう聖美…嬉しそうに微笑み男に身を捧げ)
んっんっ…おっぱいも…虐めてください…聖美の身体…んはぁ…は…全部あなたの…モノ…です…
(軋むベッド突きまくられるとたわわに実った胸も合わせて揺れてそれも責め立てられると身体の奥から熱くなって)
印つけられてる…あなたのモノだって…印いっぱい…身体の奥にも印つけて…溢れるくらいに精液…注いで…忘れられなくしてください…
(脚を腰に絡めて引き寄せて淫らに腰を振り、きつくちんぽを締め付ける膣内は射精を促すようにうねり)
あっえっ…何っ?…イャッ…怖いよ…だめっ…スゴいの…きちゃう…イやぁぁぁぁぁ…
(ちんぽギュウギュウに締め付けながら今日一番の絶頂を迎える…プシャップシャッてお潮噴きながら) おちんぽ奴隷か
たまらない響きだな
(更に興奮してピストンが激しくなり聖美の身体はゆさぶられる)
潮まで吹きやがった
最高だよ
(両乳首を同時に咥え軽く噛みながら引っ張って先を舌で転がして)
もう限界だ
だすぞ!
(2度目のザーメンがイキまくりのオマンコに注がれてしまう)
【そろそろ時間かな?まだつづけますか?】 激しいのっ…ふぁぁ…ダメっ…もぅ…何も…考えられ…
(イき続けて何も考えられなくなる聖美、与えられる快楽に溺れ沈んでいく)
あっ あっ…ほしいよ…しぎゅうに…んぁあぁ…注いで…
(乳首に与えられる痛みも今の聖美には快感でしかなくなくて)
また…イっちゃう…イっちゃうのぉ…んひぃぃぃぃぃ…
(子宮口に突き立てられたちんぽから噴き出す精液、2回目の射精なのに1回目と変わらないくらいに大量の精液…収まり切らないそれが繋がった所から溢れだす)
はぁはぁ…あなたの…モノに…されて…嬉しい…
(身体の外も中もあなたのモノにされて最後の力をふり絞ってぎゅっと抱きつくと意識が飛んでしまう)
【このまま落ちさせてください。凄く気持ちよくなっちゃって動けないです】 気絶したか
だが休ませないからな
(スグに体位を変えて犯し始める)
(その後何度も中出しされ完全におちんぽ奴隷にされてしまうのだった…)
【分かりました、こんな感じで〆にしておきます】 【お付き合いありがとうございました】
【ぐっすり眠れそうです】
【では部屋〆ますね】
【部屋お貸しいただきありがとうございました】
【落ちます。以下空室です】 すごい雨…ん、もう、下着まで濡れちゃった…
(急な雨に全身を濡らし公園の東屋に駆け込み、恨めしそうに雨空を見上げて呟く)
うう、困ったな
傘を忘れるなんて…
(椅子に座り学生鞄とサブバッグをどさりと傍らに置く)
しばらくここで雨宿りするしかないかぁ…
(取り出したフェイスタオルで雫を拭き取るが白いシャツはぴたりと肌に貼り付き、下着の淡い水色が透けて見える)
(スマホを取り出すとすぐに画面に熱中し始め、瞬きをする度に睫毛が翳を落とす)
人気の無い雨の公園で虐めてくれる方を募集です
設定などは相談して決めていけたらと思います >>569
お声かけありがとうございます
シチュでお願いしているのですが、どんな展開をお望みですか? 若い子は援交するん当たり前と思い込んで、小遣いやるからといって強引に押し倒したいな!
どうや? 帰宅途中に頭の壊れた変態に襲われ廃屋に引き摺り込まれて
身体をオモチャにされる女子高生やってくれる人いませんか? こんにちは
まだいらしたらよろしくお願いします
どんな感じのJKがいいですか?
また吾郎さんはどんな感じの変態ですか?
好きなプレイとかあればできるだけ合わせます ちょ、ちょっと待ってください今きたばっかりです
レス読みます もう落ちられていますか?
遅かったようですね
落ちます
部屋も閉めておきます
以外空室 JKのタイプは割と大人しそうな子がいいかなと思います
こちらの変態男の設定ですが何というか、ちょっと知能に疑問が湧いてくるくらいの頭で
性的なものに異様に関心が強く女子高生を見ると興奮するといった感じです
好きなプレイですが割とハード目な内容が好みで道具なんかも使ってアナルも責めさせてくれるとありがたいです
NGやそちらのご希望などもありましたら伺います
こちらのNGはグロスカくらいです いらっしゃったのですね
もう少し確認すればよかったです汗
部屋締めなど勝手にしてしまいすみませんでした
とても好みなシチュだったので、また機会があればよろしくお願いします
以下空室 ノースリーブから見える脇や二の腕にムラついて後先考えず勢いで犯しちゃうような方いないですか?
会社で、営業先や外回り中に、駅や電車でなどなど…
実際はやりたくても絶対できないことしてみませんか >>582
満員電車で後ろから手を潜り込ませて痴漢した挙句、箱刺ししてあげちゃいたいな >>583
満員電車で痴漢いいですね!
ただ無知で箱刺しがわからなくて?ってなってます
満員電車シチュでお願いできますか? >>584
箱刺しは車内でそのまま犯しちゃうことです。
嫌なのに声が出せないそちらに立ったままねじ込んで、望まぬ絶頂させてあげたいです。
NGやこちらへの要望はありますか? なるほど…!勉強になりました、ありがとうございます
箱刺しで望まぬ絶頂ってめちゃくちゃ惹かれます…ぜひお願いします
NGはスカグロや汚い系です
口調は乱暴系でも丁寧系でも大丈夫ですが統一して頂きたいなー、ってくらいです
そちらは要望NG等ありますか? こちらからのNGも同じ感じです
特にこちらの容姿に希望無ければ痴漢に手慣れた太った中年オヤジみたいなので行こうかと。
嫌でなければ物は極太、射精は中出しした精液が滝みたいに溢れてくるとかで
要望としては、心で嫌がりながらも体は感じて、こちらに逆らえない感じになっていって欲しいです。 太ったおじさんに痴漢されて望まぬ絶頂ってすごくいいですね、めちゃくちゃ好きな感じです
しかも極太で大量は惹かれます
嫌々ながらも実は…みたいな感じでしたかったので大丈夫です!
簡単な導入くらいになりますが、書き出しはこちらでした方がよろしいでしょうか? ありがとうございます。
それでは書き出しの方お願いしても良いですか? (梅雨入りしどんよりとした曇り空、ジメジメする駅のホームで額浮いた汗をハンカチで抑えるOL風の見た目の女性)
(少し気が早くも感じたが少しでも服の中に籠る熱を回避できればと今年初のノースリーブを着て電車を待っている)
(混んでて冷房が全然効いてない…しかも周りは男だらけで…最悪。やっぱり女性専用車両に行けば良かったな…。)
(到着した電車に乗り込んだ瞬間、一瞬だけ涼しく感じたもののそれはすぐに満員の人の熱にかき消されて)
(ノースリーブから出た腕にサラリーマン達の視線を感じるよりも先に、押し込められるようにして車両の奥へ追いやられる)
(こんな感じで…、改めてよろしくお願いします) (満員電車の中央で、人の出入りに耐えていると丁度目の前に女の後姿)
(肩から露わになった肌と細い腕、何ならその根元のふくらみも見えそうなノースリーブ)
(折からの湿度でやや汗ばんだその肌は、まるでもぎ立ての果実のそれのよう)
(それを目にした一人の男……贅肉のたっぷりついた中年は思わず舌なめずりをしそうになった)
(扉が閉まり電車が動き出す……次の駅は当分先)
(中年男は目の前の女に手を伸ばした……)
(最初は腰に両手が触れ)
(それが徐々に脇腹をなぞりながら這い上がっていって)
(露わになった脇を野太い指がつん、とつつく)
【こちらもよろしくお願いします】 (朝から汗かいちゃったなぁ。透けるほどじゃないと思うけど。大丈夫、見えてないよね…?)
(白色のノースリーブの薄い生地は胸元は目を凝らしても透けていないが、背中側は少し汗で透けかかりブラのラインがインナーからも浮きかけていて)
(揺れによろめいてつり革を掴めば脇が顕になりその下へ視線をやれば微かにインナーと黒色の下着も覗ける、その位置にニンマリと舌なめずりする中年男性がいるとは気がついていない)
(ん…なに?くすぐったい…って、これまさか…っ!うそ、痴漢…!)
(腰からじわじわ伝わる違和感を視線の端に捉えると、野太い指が上げた脇に触れている)
(しかし咄嗟に声が出ず、動揺したまま視線を背けてしまう) (触っても相手が声も上げないと言うのを見て、さらに大胆な行動に出る)
(両手の指をノースリーブの袖口にあて……するり、ともぐりこませて)
(両方のふくらみを鷲掴みにして、ぎゅぅ、と揉んでやる)
(これからお前を辱める、と言わんばかりのその一つかみの次は、指がふくらみの外縁をなぞるように指先でくすぐり)
(そうかと思えば先端のつぼみを指の腹でクニクニと弄ぶ)
(興奮した中年の吐息がうなじに吹きかけられて、贅肉のついた腹が背中に当たる)
(さらにその下、尻には何か硬い棒状のものが触れるような感覚がしていた) (どうしよう…声、出さなきゃ…やめて…って、言わなきゃ…)
(そう思うのに声が出てこず視線を背けたままでいると、いきなり両袖から太い指が無遠慮に差し入れられて)
…っ!……!
(ねっとりとした手のひらの感触が胸を包んだかと思うと次の瞬間にはたっぷりとした膨らみが歪み潰れるくらいに鷲掴まれて、更に乳房のラインを確かめるみたいにくすぐりながら触られて)
(とどめとばかりに先端を摘んで弄ばれあまりの事に頭の中が真っ白になってしまって動けない)
(息熱い…これはお腹の肉?それにこれは…嘘…これ…アレ?)
(やだやだ気持ち悪い…!誰か助けて…!!)
(念じるように心の中で叫ぶが肝心の唇はきつく閉じたままで、満員電車で身動き戻も取れずに震えている) (耳元に口を近づけて、囁いてやる)
ここまでされてるのに何も言わないんだねえ?
もしかして触られるの期待してこういう服着てたのかな?
(他の人に聞こえないような小声、しかし粘りつくような色欲に濡れた声)
それならオジサン、遠慮しないよお?
(片方の手が胸を離れ……ジィ、とチャックを下ろす音がする)
(布越しに押し当てられていたそれが、由奈の股間に差し入れられて)
(血管の浮き出た太くグロテスクなモノが由奈の太ももに擦り付けられた)
(チャックを下ろした手はそのまま由奈の股間に伸ばされて、下着をまさぐりはじめ)
(行為を連想させるように、布越しにその秘所をクニクニと押し込んでやって) (耳元に蒸れた熱い吐息がかかり身を固くすると、粘り気のある絡みつくような声で卑猥なセリフを囁かれて)
ち、ちが…!やめてください…大きな声出しますよ…?
(周りを気にしながらそう言う声は明らかに動揺し震えて掠れていて、怯えた顔つきで首元から耳まで真っ赤に染まっている)
(うそ…嘘うそ…!やめてよ、この人何してんの…ここ電車の中なのに、人いるのに何考えてんの?)
(硬いが弾力のある長く太く熱を持ったモノがスカートの下の太ももに当たる)
(擦りつけられる表面はザラザラともゴツゴツとも感じられて、それが浮いた血管であるなんてわかるはずもなくて、ただ不気味な感触にぞわぞわと総毛立ってしまう)
ひ……っ!
(再び身体に触れた手は股の間に忍び込み、下着越しに秘所をまさぐって)
ゃ……っ、ぅ……っ
(いやと言ったつもりが声は上擦っている上に聞き取れないほど小さくて、助けを呼びたい気持ちよりも咄嗟に出た声を我慢したせいでそんな中途半端なものになってしまっていた) そうなのかなあ? でもこうやって触られて顔赤くして、感じてるんだねえ
(勝手に決めつけて、耳にはぁ〜、と熱い息を吹きかけてやる)
わかるかなあ? オジサンのチンポ……大きいでしょ?
これまで見た中でも一番じゃないかな……これを入れてあげたらね、
どんな女の子でもオマンコぎちぎちに押し広げられて、そのことが忘れられなくなっちゃうんだよ……
(先端を下着越しに擦り付け、何をするつもりなのかはっきり聞かせてやって)
(そうする間にも、両手を使って胸とオマンコをいじり続け、れろ、とうなじに舌を這わせる)
君のオマンコも、オジサンのチンポの形にしてあげよう……
(両手が由奈の下半身に)
(秘所を守っている布を掴むと、力を込めて)
(ビ、ビ、と音を立てて裂けめを入れ……引き裂いてしまう)
それじゃあ覚悟してね? ほら、3,2,1,……
(先端を露わになった肉ひだに押し当て……)
ゼロッ。
(腰を突き上げて、貫いてしまった) 違っ……っひぃ!
(勝手に盛り上がる男性を叱責するように口を開くが、吹きかけらた息にぞくぞくっと縮み上がってしまって)
(何こいつ…気持ち悪い…気持ち悪い…っ!AVとかアニメとか見すぎなんだよ、誰でもとか、そんなわけないじゃん…!)
(そう言いたいのに言葉にならず、それどころか中年痴漢オヤジの指遣いに次第にぞくっ、ぞくっと震え始めて)
や…っ!
(エロ漫画みたいなセリフに不覚にもぞくぅ…っ、として)
(無惨に下着が裂かれる音が走行音の合間に聞こえたかと思うと、すぐさま性器が捩じ込まれてきて)
やめ…やだ……ひっぐぅ……っ!
(押し当てられただけで肉襞がぱっくり開いて)
(カウントする声に急き立てられ逃げようとする腰を掴まれ動けないようにされると、躊躇なく一気に突き上げられてしまう)
ぉ……っく…ぅぅ
(苦しい…こんなのむり…!太すぎだし、奥まで一気に…こんなの入れられたらやば…)
(声も上げられず爪先立ちになりぱくぱくと唇を開いたり閉じたりしているが、その顔には微かに憂いを帯びたような蕩けた表情が浮かんでいる) ふぅ……なかなかのオマンコだねえ。
どうかな? オジサンのチンポは。今からこれでオマンコかき回してあげるからね……
(電車の揺れに合わせるように腰が前後左右に動く)
(太く熱い肉の杭が由奈の中で動き、子宮を突き上げ、Gスポットを押しつぶす)
ほら、ほら……電車の中で名前も知らないオジサンにレイプされちゃってるよ?
(スマホを自撮りモードで起動して、由奈の顔を見せてやる)
(ノースリーブの脇から差し込まれた手が胸を揉んでいるのがはっきり写され)
(その下では太った中年の腰が動き、由奈を汚しているのもわかる)
忘れられない思い出になるね? 他のチンポじゃ味わえないおっきさでしょ?
もうオジサンじゃないと満足できない体になるからね……
(勝手なことを言いながら、肉棒を押し付けてぐりぐりと腰をゆすり、中をかき回すようにして) やっ、やめ……
っんぎっ…んぉ…ぅぅ……
(揺れる車内で再奥まで貫かれ前後左右に動かれて、拒むに拒めず)
(慣れない大きさの肉棒に蹂躙され、言葉とは言えず普段からは想像もつかないような声を上げさせられてしまう)
(何とかそれを堪えるが近くの人は異変を感じ慌てて視線を逸らしたり背を向けていく)
(うそでしょ…本当に電車の中で…こんな気持ち悪い太ったオジサンにレイプされてる…嫌…いや…いや…)
(心の中ではそうして泣いて拒んでいるのに、向けられたスマホには涙は浮かべているものの気持ちよさそうに眉を下げて吐息を洩らしている自分が映っていて)
(そこぉ…っ!だめ、だめ、気持ちいいところ、届いちゃってる…彼のでも届かないのに…このオジサンのだと届く…奥のコリコリしたとこ、突かれて、押されて、気持ちいい…っ!)
ん…んん…んん…
(太った下腹とともに押し付けられる腰の動きに合わせて堪えた切ない声を零して、目を細めている姿は明らかに感じている女のそれで) 周りのみんなも気づき始めてるよ? でも誰も助けてくれないね……
君が気持ちよくなってるの見てわかるから、オジサンの女だって思ってるんだね……
(入り口近くまで引き抜いて、音を立てて腰を打ち込んでやる)
ほら、声が出てるよ? 感じちゃってるんだね……彼氏は居るのかな?
彼氏とどっちがいいのかな? オジサンの方が……いいよねえ?
(自分が雄として優れていると言うことを誇示するように、高いカリ首で肉壁を擦りあげ)
(スマホをしまうと、再び両手をノースリーブから差し込み、胸を鷲掴みににして、激しく、形を変えるように揉んで)
こうやって極太チンポでグチュグチュになったオマンコ……精液を注ぎ込まれたらどうなっちゃうかな?
(そして、行為の行きつく果ての事を耳元で伝えてやる)
オジサンの精子ね、すっごく沢山出るんだよ。コップ一杯くらいね……おまけにドロドロに濃くて、熱いんだ……それが子宮にまで流れ込んでいって……
どんなに嫌がる子でも、オジサンが中出ししたらイっちゃうんだよ? それで……絶対、家族にも警察にも何も言わないんだ。
もうオジサンに従うしかなくなっちゃうんだね。
……君もそうしてあげるからね?
(動きが徐々に激しくなり、射精に向けたラストスパートを初めて行く) (なんで…見てるのに助けてくれないの…私レイプされてるのに!わかってるくせに…みんなどうして…!)
ふっぎゅ…ぅぅぅ!
(入口まで抜かれ、また一気に突き上げられ、自分の意思は関係なく鳴かされて)
(嫌なのに…これ、気持ち良すぎて…彼氏のなんか…あんなの全然ダメだったんだってわかっちゃってる…このオジサンの方が強い雄で…私は雌なんだって…知っちゃった…教えられちゃった…)
ぅぅぅ…くぅんっ!
(子犬みたいな声を上げながらいつの間にか仰け反ってしまっている身体をガッチリ抱きしめられて)
(胸を鷲掴みにされながらいつしか身も心もこの雄のものになっていくのを感じて)
…!
(それは…それだけは…だめ…しかもそんな量…!?こんなに感じさせられた上にそんな量出されたら…私…私…もう…)
(耳元で囁かれた中出し宣言を拒む術はなく、それどころか聞いた瞬間にきゅううんっと奥が疼くのがわかってしまう)
(ダメだ…こんなの誰にも言える訳ない…オジサンにレイプされて堕とされてるのに…こんなに感じちゃってるのに…だって…今すごく…欲しいもん…!)
だひ…てっ…ナカに…ナカにだしてください…
(認めるといつの間にか自然にそう口に出していて)
(スパートをかける腰つきに更に仰け反り、目を閉じて快感に自ら足を踏み入れ溺れてゆく) そんな風におねだりされたら出さない訳に行かないね?
(激しく腰を振り、車内に音が響くほど打ち付けて)
(ひときわ強く腰を押し付けて、鈴口を子宮に押し付けると)
そおら……受け取れっ!
(ねばつく精液が勢いよく、由奈の中にぶちまけられて行く)
(膣内はあっという間にいっぱいになり、ドロドロのそれが子宮の中に流れ込んでいって)
(泳いでいる感触さえわかるほど活発な精子が、由奈の中を動き回っていく)
(その全ての感覚が、このオヤジが人生の中で一番の雄だと、由奈の体にわからせていってしまう)
(結合部から精液が溢れ出し、ビチャビチャと音を立てながら臭気を放ち、周りにもこの女が誰のものか教えているかのようで)
ふぅ……どうだったかな、オジサンの精液。
オジサンは今から君のことをホテルに連れて行って、一日中犯してヒモにするつもりだけど。いいよね?
(たっぷりと由奈の中に注ぎ込むと、肉棒を引き抜く)
(それとほぼ同時に、電車は駅へとたどり着いた)
それじゃあ、降りようか? 会社には休みの連絡入れるんだよ?
あ、帰ったら彼氏との言い訳セックスも忘れずにね? オジサン、孕ませても責任取らないからさ……
(肉棒をズボンの中にしまうと、由奈体に回した手で胸を掴んだまま、彼女を電車から引っ張り出す)
(服の中で手を蠢かされ、太ももを精液が伝う由奈を、仕留めた獲物として見せびらかしながらホームを歩いていくのだった) (言っちゃった…自分から中出ししてって…お願いしちゃった…これでもうレイプじゃなくなっちゃった…知らないオジサンと電車の中で合意セックスしてるだけになっちゃった)
(おねだりの後、ぐっとオジサンの肉棒が子宮を潰す勢いで押し付けられて…)
(あはっ…なにこれ…すごぉい…!子宮の奥にびちゃびちゃってシャワーみたいなのが当たってる…)
(精子が卵子目がけて泳いでくのわかるみたい…オジサンの精子全部が私の卵子着床したがってる…最高の雄の遺伝子に雌として認められてる…)
(そんなことを考えちゃうくらいオジサンに脳みそ溶かされちゃって、異様な光景に静まり返る乗客の前でピクピク痙攣して恍惚とした表情のまま精液を垂れ流している)
はい…わかりました…責任は彼氏に取らせますから大丈夫です
オジサンは何にも考えず、私に無責任中出ししまくってください…これからずっと…
(乗り込んだ時とは別人みたいな顔で、オジサンに肩を抱かれ胸を揉まれて電車を降りて)
(最高の雄に選ばれたことを幸せに感じながらオジサンとともにホームを歩き、やがてホテル街の中へ消えていった)
(今日はここで終わりですかね)
(すっごい変態ちっくでよかったですw) (楽しんでもらえてよかったです。由奈はオジサンの大勢の肉奴隷の1人になっちゃいましたね)
(それでは、このあたりで。お疲れさまでした) (はい。都合のいいオナホになっちゃいましたね…また会えたら肉奴隷として使って下さいね)
(ありがとうございました)
以下空きです はぁ…最悪…急に降ってくるんだもん…
(梅雨時の不安定な天気、突然降り始めた土砂降りの雨。傘を忘れずぶ濡れになった夏服のJKが人気の無い公園の東屋に駆け込んでくる)
本当…最悪…傘忘れる私が悪いんだけど…早くやんでくれないかな…
(雨に濡れた艶やかな黒髪、濡れたセーラー服は透けて下着を浮かび上がらせ身体にピッタリと貼り付いていて)
うぅ…身体冷えてきちゃった…寒いなぁ…
(剥き出しになった腕を組擦り合わせ震える身体を暖めようとする聖美)
【ずぶ濡れJKの聖美です】
【人気の無い公園の東屋で雨宿りしてる聖美を見つけたあなたはどんなことしちゃいますか?】 声をかけて、近くの自分のアパートに雨宿りと言って誘い込みます
そして・・・やっちゃうかな。 >>608 幹久さんへ
【こんにちは、宜しくお願いします】
【声かけてくる所から書き出しお願いしてもいいですか?】 【了解です】
【顔見知り・・って感じの設定でもいいですか?お兄さんの友達とか、】
【あと、できれば既に男性経験有でお願いしたいです。処女設定は苦手なので】
っと・・聖美ちゃん?だっけ。
ずぶぬれじゃん、震えてるし・・
良かったら俺のアパートそこだからよってく?
タオルとか、貸すけど・。 【経験は有りですね、分かりました大丈夫ですよ】
【兄の友達で何度か家に遊びにも来てて警戒心が薄れてるって感じですかね】
うぅ…寒いよぅ…って…えっあれっ?あっはい…幹久さん?
(急に声をかけられて顔を上げると兄の友達の友達幹久さんがいて)
あっこんにちは…この時期…嫌ですよね…って、家近くなんですか?タオル貸してくれるんですか…あみがとうございます
(爽やかな感じで友達の妹が困ってるのを助けてあげようって声をかけてくれた幹久さんにありがとうっていい警戒心も持たずに付いていく…ねっとりとした身体に絡み付くような視線に気づかずに) ほんと、この時期はねえ・・
折り畳みぐらい持ってなきゃww
さ・・ここ。
入ってよ。
(玄関に招き入れて・・)
ちょっとここで待ってて。
タオル持ってくるから。
(洗面所からタオルを持ってきて・・)
はい、とりあえずこれで拭いてよ。
部屋に入りながらでいいからさ。
(透けて見える下着を後ろから眺めながら・・)
しかし・・派手に濡れてるね。
透けてブラが見えてる。
(あくまで軽い感じを装い話しかける)
結構、派手なのつけてんだね・・。
【NGとか希望がありましたらお願いします。激しくとか・・】 おじゃましまーす。へぇ兄の部屋と違って凄く綺麗…あいつ酷いんですよ…自分で片付けることしないで私にさせるんですよ
(渡されタオルで身体を拭きながら玄関から奥へと)
この時期に傘忘れるなんて…ドジですよね私って…こんなずぶ濡れになって…えっ下着?
(ようやく今の自分の姿に気づく…実はサラリーマンと付き合ってる聖美は彼氏の趣味のレース地の透けた赤い揃いの上下の下着が透けて見えていることに)
ジロジロ見ないでください…恥ずかしいです…
(タオルで胸元を隠す…少し雰囲気のかわった幹久さんから離れるように後ずさるが…)
【嫌がる聖美を無理やり犯してください。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫ですよお嫌でなければ】 へぇ・・誰の趣味なのかなww
でも、聖美ちゃんらしくていいかもね。
少し大人っぽくてさ。
(ゆっくりと後ろに回り込み・・)
彼氏とかいるんでしょ?
その彼氏の趣味だったりして。
(後ろから近づき、いきなり抱きしめるようにして胸に手を掛ける)
(体を密着させて・・)
濡れて寒いんだろ?温まろうか・・二人でさ。
せっかくだし、いいでしょ?
(胸を触りながら、片手はスカートに・・・) なっ 何ですか…私が何を着けてようが…幹久さんには…関係ないですよね…タオルありがとうございました…
(大好きな彼氏にしか見せたことのない下着…話しかけながらゆっくりと近づいてくる幹久さんに恐怖心が芽生え)
いやっ…離してっ…何するんですかっ…
(ピッタリと密着されると身動きがとれなくなって)
ちょっ…止めっ…どこ触ってるの…兄さんに言うよっ…大声だすよっ…そうしたら誰かが…
(指が食い込むくらいに揉まれる胸、片手はゆっくりとスカートを捲り上げられ始めて…逃げ出そうと必死にもがく聖美) (まさぐりながら・・)
兄貴から聞いたことないの?俺は・・女好きだって。
聖美ちゃんがこんな格好でいたら、手を出さない方が無理でしょ?
聖美ちゃんだってやってんだし、一回ぐらい俺としてくれてもいいじゃん?
(まさぐりながら、壁に押し付け・・)
(スカートを捲りあげるようにして、ショーツの上から陰部を触り・・)
いい感じで膨らんで・・
聖美ちゃん、結構男知ってるね?
(もう兄貴の友達でなく一人の男として聖美を犯そうとしている)
ほら・・この辺も濡れてんじゃん?
(指だけを強引に太ももの付け根に入れ込んでいく) 女好き?…キモっ…友達の妹をそんな風に見てたのかよ…離せって…止めれよっ
(今まで性の対象として見られていたことを教えられると言葉を荒げ悪態をつく)
何が…んんっ…一回だけ…んあっ…ふざけないで…あっはぁっ…私は彼氏だけのモノなのに…あんたみたいな…痴漢…レイプ魔なんかに…んふぅ…何で…嫌ぁ…
(彼氏だけに立てた操、それを必死に守り通そう抵抗する聖美…それでも男から与えられる身体の快楽を知っている聖美の身体は幹久さんに与えられる刺激に反応してしまう)
止めて…お願い…これ以上は…助けて…兄さん…雄二さん…
(この場にいない兄に彼氏に助けをもとめるが返事があるわけでもなく…ショーツの脇から忍び込んできた指が触れる割れ目は愛液を溢れさせていてクチュリと音がする…感じたくないのに…感じさせられて…) いろんな男とやってんだろ?
兄貴も言ってたぞ。
遊びに行った時もミニスカで俺にパンツ見せ捲ってたし。
やりたかったんだよ聖美ちゃんとさ。
(壁に押し付けたまま、体中を愛撫している)
(首筋を舐め、胸をまさぐり、陰部を刺激して・・)
な・・一回じゃ収まらなさそうだ・・何度も出してやるから。
俺ので感じてみ?
(まさぐりながら、自分のズボンを降ろし、ペニスを取り出す)
握ってみろよ、でかいぞ・・
(手をつかみ無理やり握らせ・・)
どうだ?いいもんだろ。
そのまま擦ってろ・・
(握らせたまま、自分は聖美のショーツに手を忍ばせ直接弄り始めていく) いろんな男とやってんだろ?
兄貴も言ってたぞ。
遊びに行った時もミニスカで俺にパンツ見せ捲ってたし。
やりたかったんだよ聖美ちゃんとさ。
(壁に押し付けたまま、体中を愛撫している)
(首筋を舐め、胸をまさぐり、陰部を刺激して・・)
な・・一回じゃ収まらなさそうだ・・何度も出してやるから。
俺ので感じてみ?
(まさぐりながら、自分のズボンを降ろし、ペニスを取り出す)
握ってみろよ、でかいぞ・・
(手をつかみ無理やり握らせ・・)
どうだ?いいもんだろ。
そのまま擦ってろ・・
(握らせたまま、自分は聖美のショーツに手を忍ばせ直接弄り始めていく) 幹久 ◆NqifpZkP7Y さんへ
【ごめんなさいせっかくこれからってところで上手く書き込みができません】
【また何処かでお会いできましたら宜しくお願いします】 幹久 ◆NqifpZkP7Y さんへ
【どうしても上手く書き込みができません】
【勝手ですがこれ以上占有するわけにも行かないので、〆させてください】
【落ちます。以下空室です】 父と父の上司と一緒に食事をすることになった葉月
父が早々に酔いつぶれてしまって父の上司の相手をすることに・・・
葉月は夏服姿に欲情した父の上司にセクハラされ、しまいには無理矢理犯されてしまう
というシチュでお相手を募集します そういうのはNGだったんですね
それなら私は落ちましょう はい、よろしくおねがいしますね
こちらの見た目はおとなしめな顔立ちで髪はボブヘア
服装は半袖ブラウスにリボン、短いプリーツスカートにハイソックスです
ちなみに胸はFです
NGはスカグロ、アナルです いいですよ
表向き清純だけど裏でやってることやってる感じでいいですか ありがとうございます。
書き出しは、お願いしてもいいですか? (今日の夜はお父さんと外に美味しいもの食べに行くはずだったけど)
(お父さんの上司の山田さんが来て一緒に食事することになって・・・)
(お寿司奢ってくれたのはいいんだけど)
お父さん、もーお酒弱いのわかってるのになんで飲むかなぁ
(早々に酔いつぶれたお父さんを揺するけれど寝息をたてたまま一向に起きず)
すみません山田さん、お父さんと色々話したかったはすなのにこんなになってしまって・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています