大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ 【長くなっちゃいました、お待たせしてごめんなさい】
はぁ…雪乃さん…
(ハーフパンツを下ろして勃起したペニスをゆっくりと手の中で上下に動かす)
(あの大きく柔らかい体つきに挿れたらと想像…
頭の中で彼女が喘ぐ、僕のペニスで中を掻き乱されて喘ぐ、僕は彼女を抱き寄せ肌を重ねて熱を込めて腰を振る)
(がさっ…と音がして想像が頭から消える)
(背後にいたのは、雪乃さん…!?)
いや…ちょ…その
(見てたことバレてた…えっ、わたしも見てた!?)
(時間が止まったような2人きりの空間)
(僕は勃起したペニスを出したまま、雪乃さんはしっかり細部まで見られてる)
見てました…貴女の…雪乃さんのことが知りたくて
(手が伸びて彼女の腰からお尻を触る、目の前にいる雪乃さん汗っぽい匂いに澄んだ瞳で見つめられお尻を弄りながら雪乃さんの手を取りペニスを握らせる)
いやらしいことをしたいって…考えてました
(スパッツをおろしていく、お尻の肌色がはっきり見えて彼女はTバックを履いていた)
そこに手をついて下さい。
(個室の中でお尻を突き出して欲しいといいたまらなくなってキス…舌を絡めて熱っぽい音と艶めかしい音が響き出す)
>>952
大丈夫です、素敵なレスありがとうございます! (そっと背後に忍び込む一瞬、自分の名前を熱い吐息と共の呟きながら
自分をなぐさめようとする姿にぞくりと感じたことの無い興奮が身体に走る)
(驚いた顔で振り返られるとしっかりと勃起した陸斗の立派なペニスが視界に入り
汗ではないものがスパッツの中の割れ目をジワリと濡らすのを感じる)
前が鏡ですからね、結構見えるんですよ…あなたの視線も…
(ちょんと陸斗の肉棒の先端を指先でつつき)
私を見てここがこんなになってる事も…
大きいと分かりやすくて大変ですね……(ツツーっと裏筋をなぞり上げながら
陸斗の顔を覗き込む)
ん…お尻、好きなんですか?私と対面すると大抵の男性はこちらに視線が行くんですけど
(腰を抱き寄せられお尻を柔やわと揉まれるもどかしそうに腰をくねらせ、
よく視線を集める自分の豊満な胸を軽く撫で上げて見せる)
…っはぁ…いやらしい事って、どんな事を想像してたんですか…?
(その想像を駆り立てようとするように陸斗の男根をそっと握り込んで
根元からゆっくりと扱き始める)
んっ…ふ………っちゅ……っ…………こうですか?
(急で熱烈な口付けにちょっと驚きながらも眼を閉じて受け止め応え、
唇が離れると要望どおり壁に両手を付き、汗と滲み出た興奮で既に
しっとり濡れているTバックに覆われた割れ目を晒すように腰を持ち上げて見せる)
とりあえず時間的に雪乃さんのレス来たら一旦区切りかな
第二話へ続く、みたいなw
もうぞくぞくしてますw
ちょうど雪乃さんレスと重なった
やばいレスしてくるなぁもう…続きしたい気持ち抑え込むのが大変だよw
ここまでのレス内容ですんごいオカズになっちゃう…濃ゆい…w
ここらで今夜は締めにしましょうー
そうですね、今日はここまでで第一話ってかんじですかね?w
携帯用のエロ漫画みたいw
悪癖の長考がどんどん悪化してしまってごめんなさい。
一応言い訳をさせて頂けると日本語が第一言語では無いんです、生粋のの日本人ですけど。
なのに凝った事書こうとするのでレス時間30分とかに…ぴえんw
>>958
エロ漫画とAVが文章の元ネタですからねw
きっと自分と雪乃さんは同じ絵面を頭の中に描いてるんだろうと思って信じてますw
えっもしかして帰国子女的なやつ?バイリンガルですか?すご…第一言語で書かせてみたいw
それでいて僕よりエロくしてくるあたりがもう知的エロを感じます。
おしゃべりも楽しいよぉ…寝るのやだぁっw 「オカズになる」最高の褒め言葉です、ありがとうございますw
頑張って考えた甲斐があります。
速読したり読んで処理するのは英語の方が早いんですけど
語彙力だけで言えば今は日本語の方が強いというどちらも中途半端で残念な帰国子女ですw
ヲタク文化は海外モノも日本のモノも堪能出来る事だけが利点ですw
これ以上やれば明日仕事中に後悔する事になっちゃうので
次回まで惜しい、楽しみと思える所で切り上げましょうw
次はいつにしましょう?
あとスレ立てってした事ありますか?多分次の立てないとダメなんですけど。
あっ、スレ立てありがとうございます。
専ブラじゃなくなってしまったのでイマイチやりづらくって
>>961
次はちょっと2人の脳内で熟成させて一気に爆発させる感じでやるから
週末とかどうです?今週は月曜まで休みの三連休なんです。
もっと早い方がいい?w待ちきれない?w >>962
お任せくださいよ。
ここに腕のいいオトコがいるからご安心を。
スレ立て。やっつけておきましたよ…雪乃センパイw そうですねw
今週私は金土が休みなんですけど日曜は仕事なので金曜日の夜でもいいですか?
そして想像は巡らせても基本的に相手の出方を見て書いてるので長考長文は
変えられないかもしれません、ごめんなさいw
頼もしいです、助かりますw
金曜日の夜で大丈夫ですよ。今夜と同じ時間で21時半にしましょう。
第二話…でどこまでいけるかな楽しみ
長考長文どんとこいです、負けずにこっちも雪乃さんをムラムラさせますから。
ではそろそろおやすみしましょうか。
雪乃さーんおやすみのキスほしーい。
あとラストのスレ閉めもw
では金曜の21時半、またアンシャンテでいいんですよね?
第二話、仮眠が取れれば一気に進められちゃうかもしれませんねw
ありがとうございます、私も凄く楽しくムラムラしてますのでw
ではお休みなさい陸斗さん…(っちゅ)
また金曜日にね…?
以下空室です。
【移動しました。スレ確保ありがとうございます
改めまして、こんばんは陸斗さん。私も楽しみにしてました。】
では第二話行ってみましょうか。
前レス読みながら少し気持ちを作って、スタートしていきますね?
何か始める前にありますか?
はい、ではよろしくお願いします。
特にありません、続き楽しみにしていますw
(僕の視線が…!?雪乃さんを見てたのずっと知ってたってこと…?…ん、それで…こんなところに来てるってことは…)
んっ…!!
(考えてるとペニスの先を突かれ裏筋をすーっとなぞられる)
あ…はっ…
(性的興奮を抱いてた相手にされたからか、先からジュン…っと透明な液が漏れて)
(胸の方がよく男に見られる…確かにそこも見てました…と目線が胸にいってることで言葉にしなくても素直な反応を示してしまう)
雪乃さんとセックスすることを想像してました…んっ
(シャワー室、男女が2人で入るようなところではない、そんなところで性的な話をしながら2人きり扱かれ始めると雪乃さんの手に透明な液が付くほど漏れる)
(リクエスト通りお尻を突き出す雪乃さん、しゃがみ込むとお尻を手で揉みながら左右に開く)
はぁ…(すごい匂いがする、汗とメスの匂いが混じった)…ちゅぷ…んふ…れりゅ
(顔を押し付けてTバックの上から広げた割れ目を舌の上で擦るように舐めていく)
あっ、すごい…もうこんなに元気……
(張り詰めた陸斗の先端から滲み出た雫を指先に馴染ませ鈴口を軽くなぞる)
(すっかり吸い寄せられた視線の先には緩いTシャツの首元から白い柔らかそうな谷間が覗き見える)
…どんなセックスを想像してたんですか…?こんなシャワー室内で、とか…?
(陸斗の興奮が文字通り手に取るように分かり、自分もそれに呼応するように
息が熱く早くなって上下する胸が陸斗の鍛えられた上体に押し当てられる)
…っは………っ…ん…………ぁ…
(同じく熱を持ってしまった秘所に陸斗の熱い視線と吐息を感じるとヒクりと疼き、
下着越しとはいえ生温い感触でなぞられると堪らず吐息が漏れてしまう)
雪乃さんとセックスするのを想像して…何回もオナニーしました。
(Tバックをずらして雪乃さんの女の穴を指で引っ張り広げて)
頭の中で何度も雪乃さんを犯しました…
前からも、バックでも、騎乗位でも…全部中に出して
何回オナニーしても勃っちゃうんです。だから何回も何回も…
(今目の前にいるの「本物」、その雪乃さんと「本番」をするチャンスを得られこの上ない興奮を覚える)
んぷ…はぁ汗臭くてエッチな匂い…こんな匂いなんですね雪乃さん…
(舌を伸ばしてこれから犯そうとしてる、ぽっかり口を開け奥が黒い闇になった女の穴を舌先をねじ込んで女の蜜を欲しがるようにむしゃぶりつく)
んん…じゅるるるる…じゅぱっ
(カーテンでしか遮られてない1人用のシャワー室、大きな音を立てれば気づかれてしまうかもしれないのに我慢できない)
(ふと立ち上がると胸を味わいたくなったのか、唇にキスしながらシャツの上から揉みしだきスポーツブラごとまくって)
(大きさに自信があるのか胸を突き出すように見せつける雪乃さん、その顔を崩したくて間髪入れず乳房にしゃぶりつく)
0975名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2021/01/08(金) 22:26:55.02ID:/XYK97lu0
あ
そんなに、何回も…続けて……?
(先程目の当たりにして手に取っていたモノが繰り返し自分を犯す事を連想させられ
思わず割れ目が物欲しそうにはくはくと震えてしまう)
ふっ…ん、身体を動かした直後ですからね、お互いに…気になるならここで洗いますけど……
ぁんっ…ふ…っんん……!
(周囲に耳をそばだてながら小声で返すが返答の代わりと言わんばかりに吸いつかれ
上げてしまいそうになる声を必死で押さえ込む)
……?…っ…っちゅ……ちゅ…ん……ふ………
(お尻から気配が離れたかと思ったら再び正面に振り向かされて口付けられ、
シャツ越しの胸に深々と陸斗の指が食い込むと気持ち良さそうに息が漏れる)
(シャツと下のブラを一気に捲られると柔らかくも弾力のある形良い白い膨らみが
弾むように溢れ出し、好きにしていいと言うように胸を張って見せるといきなり
しゃぶりつかれて堪らず甘い声が漏れてしまう)
……ぁんっ……っ…
(色白の大きな膨らみは顔を押し付けると沈み込む、舌で舐め上げるとプルプルと揺れる大きなもので)
はぷ…ん…ちゅぅぅ…ぱ…はむ…くちゅ
(雪乃さんの背中を壁に追い詰める、体を押さえつけるように舐める姿はレイプしてるように見える)
ぢゅ……ぱ…っっ
(強く乳首に吸い付き、乳首が伸びてしまうかというほど吸って伸ばして)
(口から外れると吸ったところが紅色に色づいてて)
(前から抱きつくと首と耳にキスを落としながら手をぎゅっと握る)
(雪乃さんの股間と太もものデルタ地帯にペニスを擦り付け挟み込めば)
(腰を振り動かして、割れ目と太ももと尻肉に包まれたペニスを擦り付けて快感を求める)
ああっ…雪乃さん…
(とろけた顔を見せ合って片足を持ち上げるとさっきおまんこに擦り付けたペニスは愛液にねっとり濡れている)
挿れたい…おまんこにちんぽ挿れていい?
(先端を剥き出しの割れ目にくっつけてキスをしてからここで犯したいと誘う)
っ……は………っん…ふ……
(まるで食べられていると錯覚させられる胸元の光景と興奮で敏感になっている
胸の突起が舌先で転がされる度にぷっくりと弾力を増していく)
…ぁ…ぅ…ん………んんっ…はっ……
(かなり押しころしているものの小さく漏れる呻き声が良く聞き取れる)
っ…は……はぁ…………ぁ……
(興奮した息づいかいを小さな個室の中で響かせながら身体を押しつけ合い、
熱い息を首や耳元に浴びながら肉厚なペニスを太ももと割れ目の間の狭い隙間で扱かれると
擦れた秘烈からくちゅくちゅと濡れた音が漏れ出す)
っはぁ……っは…っ………
(片足を難なく持ち上げられるとズレた下着から覗く割れ目はすっかり潤い先端の蕾も
ぷくりと勃起して色づいている)
…早く、おまんこにそのおちんぽ頂戴っ……
(濡れた視線で見上げながら軽く腰を燻らせて濡れた秘所で陸斗の亀頭を煽るように軽く擦り上げる)
(頂戴、の声に腰を前に押し出してしまう)
…あっ…
(さっきまでジムでたまたま同じ日に居ただけの他人だった2人が、トレーニング着を乱して下半身を露出して性器を交じり合わせる)
すごい…気持ち…い…い
(肉厚で奥まで程よいホールド感の膣の中は想像以上に気持ちよく、ジムで鍛えた発達した腰がうねるように動いて雪乃さんの穴の中をペニスでグリグリと広げてやる)
(そのままぐいっと両足を抱え上げて、雪乃さんには首に掴まらせて)
んぷ…ぐちゅ…ちゅ…ぷ…ん
(声は漏らさないように深くキスを求めると舌をズルリとねじこめば、唾液が弾ける音がする濃厚なキス)
(そんなシャワー室に肌をぶつけ合う淫らな音が響いてしまう。
ランニングマシンで覗いていた肉付きのいいお尻と下半身に下腹が思い切り当てる、もう緩く求めるなんてできない)
(憧れてたずっと見てた雪乃さんとセックスしてるんだから、止められるはずがない)
っはぁ…(キスから口を解放すると)
好きです…雪乃さん
(耳を噛んで熱い吐息と共に「声を聞かせて下さい」と雪乃さんにねだる)
…あはぁっ…………
(一気に中を押し広げるように怒張を埋め込まれると快楽を声以外から逃そうとするように
首と背中を仰け反らせて甘く上擦った吐息を漏らす)
っは…す、ごい……中がいっぱい………
(頬を紅潮させながら自分の奥まで埋められた下腹部うっとりとしながら撫でる)
っは……っ……ふ…んんっ………ぁ…ふぁっ!?
(声を出せない状況で無遠慮に膣壁を擦り上げられる必死で声を飲み込んでる所を
一気に駅弁上体に担ぎ上げられて最奥まで突き上げられると堪らず上ずった声を上げてしまう)
んっ…ふっ…ふぅっ……っちゅ…くちゅっ……んんっ……
(口を塞がれているものの鼻から上ずった声が抜けていくのは我慢出来ていない上に
重ねられた唇、ずっぽりと張り詰めた肉棒を咥え込んだ割れ目からも卑猥な水音は漏れている)
(無遠慮に突き上げられる度に聞き間違えの無い肌のぶつかる音が弾けるように響き、
波打つ尻肉と共に豊満な胸が大きく上下に跳ねている)
っはぁ…ぁ……陸斗、さん……
(不意の告白に身体が反応してついきゅっと中で締め付けてしまう)
…っ声、出したら……我慢、出来なっ……おっきい声…出ちゃっ…ぁ……
(既にかなり必死で声を我慢しているのか頬を紅色に染めて首筋や胸元を大粒の汗が流れている)
誰もいないから大丈夫だよ…バレちゃってもいいじゃない?…もうこういう関係なんだし
(お尻を掴みピストンの衝撃で雪乃さんの身体が後ろに逃げないように押さえつけ)
もっと奥に当たってる…?ここ?
(カリの傘のように広がってるとこが中の愛液を外に引っ掻き出す)
ああっ…お胸が擦れて…気持ちいいね
(雪乃さんの巨乳は自分の胸板の上で揺れて硬い乳首が自分の乳首と擦れ合ってしまって)
このまま中に出していい…?
(舌を出して雪乃さんの舌を誘うと、舌同士をぬるぬる絡めあってそのままキス)
んっ…ゆきのさん…っっ
もういく…ゆきのさんの中に出すっ…中に出すよぉ
っ…!!
(おまんこの中で絶頂を迎えて、ペニスの先端からはドプッ!ドプッ!と女の中に自分の子種を注ぎ込みたい本能のままに中出しして)
はぁぁぁぁ…っ
(雪乃さんに中出しして自分のものにした感覚に悦びの声をあげてしまう)
はぁっ…(腰を引き抜くと、おまんこから床に精液がぱちゃぱちゃっと溢れ落ちる)
んっ…(乱れた格好のままキスで興奮の余韻を分かち合って)
シャワー一緒に浴びませんか…?ぐちょぐちょだし
あっ!…ひゃっ…あぁっ……ここ、通えなくなっ、たら…その分っ……
運動に…付き合って…ぁん…もらい、ますからねっ…ああっ…!
(ガツガツと奥を突かれると中の剛直を蜜壺がきゅうきゅう締め上げ吸い付き、
愛液を溢れさせている)
あっ…はあっ……気持ちいぃっ……もっと…頂戴っ…あんっ…ぁ…
(既にビンビンに勃起した乳首が擦れるとその都度中がきゅっと引き締まるのが
陸斗の分身に伝わる)
ああっ、出るのっ?いいよっ、いっぱい出してっ…私もいきそっ……
(口内膣内共に熱い粘膜を擦り上げて絡めさせている感触が悦に拍車をかけ昂っていく)
あっあんっ…出して出してっ……ぁイくっ…いくぅっ…
いっちゃっ……ぁあああっ!!!!
(中で大量の精を吐き出す男根を咥え込んだまま全身をガクガクと震わせて絶頂むかえる)
あっ…は…っんん………
(中を塞いでいたモノが引き抜かれるとツルツルの割れ目がらごぽりと白濁が溢れ出し、
糸を引きながら床に小さな溜りを作る)
んっ…シャワーですか…?そうですね、このままじゃ帰れませんし……
(雪乃さんのシャツとスポーツブラをバンザイさせて脱がす…着ていたものは衝立の上にかけて
ショーツも下ろしていくと精液と愛液に濡れて使い物にならなくなってて)
これ履いて帰れませんね…(裸にすると自分も全裸になり)
(ジムの中で一際気になっていた雪乃さん、その裸体が目の前にあってじっくり眺めながら
壁に斜め向きに掛かってるシャワーヘッドからお湯を出して2人の身体の汗を流していく)
雪乃さんと離れたくない…こんな何度もセックスを求める男なんです。
(シャワーを浴びながらキス…後ろから抱きついてお尻にペニスを擦り付けお腹の下から両手が巨乳を揉んで弄ぶ)
雪乃さん…彼氏は…?ううんいてもいなくても関係ないです。欲しいです。僕だけのものになってください。
(お尻の下で背後からもう硬くなってるペニスを割れ目に滑り込ませ擦り当てて)
このままバックで…壁に手をついて前屈みになって?
大丈夫、下着の替えも持ってくるようにしてるの
…最近陸斗さんに見られながら走り終わるとすごく濡れちゃってたから……
(陸斗が油断して自分の服を脱ぎ出してる所に小さく告を落としてみる)
…私も体力はある方ですし、セックスいっぱい出来るのは嬉しいんですけど…?
(まだ快楽の余韻の残ってる所に口付けられ、ムクムクと再び育っていく肉棒を
擦り付けられながら敏感な胸をいじられると物足りなそうに身体の奥が疼き出す)
彼氏いたらこんな遊び方しません…だから今私を好きなように出来るのは陸斗さんだけですよ…?
(答えながら言われるがまま壁に手を付きお尻を突き出すように身体を折り曲げてみせる)
雪乃さんも僕で興奮してくれてたんですね…僕の方から声をかけたらよかった…
(弾力のある乳首を摘んでいじって身体に刺激を蓄積させていく)
じゃあ…このシャワーを浴びてジムを終わらせたら
ホテルに行って体力無くなるまでセックスしたいです。
(きっと精液が出なくなっても…ホテルでここと同じようにシャワーを浴びて、お風呂の中で、ベッドの上で、バルコニーに出て…オナニーで想像していた何回もセックスをしたくて)
僕は本気ですよ雪乃さん…
(尻肉を掴むとペニスをおまんこにあてがって)
雪乃さんを本気にさせてあげます。
(ぱちゅ…とおまんこの中の混ざった液が泡立って漏れる音をさせて挿入)
ああ…
(抱きついてバックでピストンしながら、うなじと背中を舌の上を押し当て大柄なオスな小柄なメスを犯してる発情期の犬みたいになる)
【そろそろ眠気がーこの話どうやって閉めようかなぁ、雪乃さん終わり方に何かアイデアある】
んっ…でも陸斗さんからここまで積極的に来られたら…っぁ…応えてなかったかもしれませんよ…?
(胸の突起を転がされ弄れるとピクピクと小刻みに身体を小さく反応させて震わす)
陸斗さんって…もしかして絶倫…?
(最初に宣言されていた通り何度も快楽を極めるような状況になりそうで
ドキドキと期待と興奮とちょっとに不安を胸に同じくホテルで繰り広げられるセックスに
想像を巡らせる)
あっ、揶揄ってる訳じゃっ…ああっ……は…
(再び熱り立って反り返った肉竿を挿入されると待っていたと言うように膣壁が
吸い付き奥へと誘い込む)
あっあんっ…すごぃっ…ほんとにもう…あはっ…こんなに、固くっ……
(獣のまぐわいのように犯されもう声を抑える事も忘れて快感に溺れ甘い嬌声を漏らす)
【同じくそろそろ限界ですw 寝ぼけて脳の今の私に任せると
アホ変態設定ぶち込みますよw】
じゃ今日から雪乃さんは僕のもの…ってことで
(そういうと一際激しくピストン…自分のものにマーキングする如く奥の子宮にペニスでノックして印を付けてる)
声いっぱい出ちゃってる…もう誰かに聞かれちゃってるね
シャワー出す音すごくしてるから大丈夫だよ
おっきい声で鳴いて?雪乃さんの鳴き声聞かせて
あっ…いくっ…イクッ!!
(バックで犯す獣セックスのままびゅるっ!と奥に中出し)
じゃ第二話この辺で終わりましょー
次は第3話?それとも別話?
眠いので今夜のとこは落ちて伝言でまたはなししますかー
ごめんねもう寝落ちしそうなんで先にいい?
おやすみなさい。
落ちます
いいよっ、私を陸斗さんの好きにしてっ…ひゃんっあっああっ…!
(歯止めが外れたように背後から犯し揺さぶられ全く抑える事の叶わない善がり声が
喉奥から溢れ出す時)
やっあっ…り、陸斗さんがっ…激し…からっ…あんっあっあっ……!
あっダメっ…またいっちゃうっ…あっいくっいくぅっ…
…あっ…んぁああああっ…!!!!
(手を付いてた壁にしがみ付くように身体を支えてながら
びくびくと身体を激しく震わせシャワーの湯に濡れて初回よりも大きな快感の波に飲まれて
絶頂を向ける)
【今晩も遅くまでありがとうございました。
また打ち合わせの予定を伝言板で決めましょう
ではおやすみなさい】
以下空室です。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 256日 16時間 22分 24秒