はい、よろしくお願いします。
何かご質問や確認したい事があればお願いします。
響子さんからレスを頂い次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。
特にこちらはNG無いから
書き出しよろしくお願いしますね。
(中学の授業が終わり塾へと急ぐ少年)
(小走りでホームに到着すると友人である翔の母親の響子さんを見付ける)
(挨拶しなきゃと思って近づこうとした瞬間ホームに電車が到着し、響子さんの後を追うように電車に乗り込み)
(人波を掻き分け響子さんの後ろに陣取る形になると周りがいつもとは違う状況に気が付き)
(周りは全員女性でどうやら女性専用車両に乗ってしまったようで)
(内心動揺し始めるも化粧の匂いや女性独特の甘ったるい匂い、さらに周りが女性だらけという状況に興奮し始め)
(と思っていたところ電車が揺れ、その時偶然手の甲が響子さんのお尻に触れ)
(痴漢と間違われたらまずいと思いとっさに手を引っ込めるが、柔らかいお尻の感触が忘れられず)
(挨拶するどころか時折電車が揺れるのを利用しながら手の甲を響子さんのお尻に擦り付けたり押し付けたり)
【改めましてよろしくお願いします】
(買い物を終えて自宅に戻る途中、帰宅ラッシュで溢れる駅の構内で息子の学校の制服と同じ男子生徒の一群を見つけ)
あらもう下校の時間だわ!急がなきゃ!
(息子の翔の同級生が自分を見つけて背後にくっつくようにして女性車両に乗り込んだことには一向に気がつかず)
はぁ‥だんだん蒸し暑くなってきたし混雑は嫌ぁね‥
(そんなことを思いながら買い物袋を持ったまま立っているとヒップに違和感を感じとって)
!!?
‥女性専用車両よね?ココ‥
(まさか痴漢かと思いユックリと大きなヒップから縊れた腰をねじって背後を見ると見慣れた制服の男子が立っていて)
あッ!こッ康介くん!?こッココ女性専用車両よ!
(今日は暑かったので薄いタイトな黒スカートに白いカットソーだけで丸いヒップがグイグイと康介くんの手の甲に当たってしまう)
ご、ごめんなさい。
僕ホームでおばさんを見かけて挨拶しなきゃと思っておばさんの後を付いてったら…
(困惑した表情で話しながらも神経は自分の手の甲へと向けられ)
(こんな状況にも関わらず響子さんのお尻が手の甲に触れる事で興奮してしまい)
(初心な少年はこれだけでもパンツの中でちんぽを勃起させ)
(張り詰めたズボンの股間は誰の目にも勃起しているのは明らかで)
どうしよう‥コレ快急だから次の駅まで30分はかかるわ
(背後でごめんなさいと謝る康介くんを落ち着かせようと大丈夫よというジェスチャーをしているとヒップにさらに違和感を覚え)
!!!‥こッ康介くん‥てッ手の甲は仕方ないけど‥別の硬いのが当たってるわよ‥あッ!
(康介くんが手を下ろすと他の女性の身体に触れるほうが状況が悪化すると思っていたが良く見ると手の甲意外に膨らんだ股間が薄い生地越しにヒップに突き刺さっていてアッと驚く)
こッ康介くん‥しッ仕方ないなぁ‥こうやっておけば‥他の人に見られないから安心してね‥
(思春期とはいえ女性専用車両で股間を勃起させているところを他の女性客に見られてはと思いワザとヒップを突き出して肉棒を割れ目に挟むようにして隠してあげる)
‥はぁ‥ン‥そっそれにしても‥康介くん‥元気ね‥オバサンでの反応しちゃうの?
(中学生だから男性器の反応は仕方ないと思ってはいたがヒップに挟んだ肉棒は大人顔負けの大きさと硬さで響子も驚いてしまう)
は、はい…
(興奮のためか響子さんの言葉はあまり耳に入らず)
(それとは逆にあと30分もこうして響子さんのお尻を堪能したいとも考えており)
ごめんなさい。僕、興奮しちゃって…
(謝罪まがいの言葉を出しながらも手の甲や勃起した股間を響子さんのお尻から離すことはせず)
お、おばさん…?!
(響子さんがお尻の谷間に股間を挟み込むと驚きと快感が一気に押し寄せ)
(パンツの中でちんぽはビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし、それはズボンにシミを作る程に溢れ)
は、はい…おばさんのお尻、大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(興奮で理性が薄れると顔をちょっと赤くしながら恥ずかしそうに話し)
おばさんのお尻‥大きいから恥ずかしいんだけど‥そう‥気持ちイイんだ?
‥おばさんも‥きもちイイかも‥はぅン♪
(正直に気持ちイイと答える康介くんの仕草がズキンっとくるほど可愛らしくて電車の揺れに合わせてついついヒップを上下させて)
あ‥ぁあ‥ん‥康介くんの‥硬くて‥大きいね♪
(普段は普通の友達の母の顔が潤んだ瞳でハッキリと発情した雌の顔つきになって背後の康介くんを見つめながら右手を後ろの回して)
なんか先っぽから出てる♪
(ヒップの間で薄いスカートの生地越しではハッキリとビクビク脈打つ肉棒を感じながら先っぽを右手の指先でクリクリ刺激して)
ああ‥こんなに先っぽパンパンになって‥苦しそう‥もう我慢できないわよね?
(電車内でなんとか治めてあげようと次に右手でズボンのチャックを下ろしてゆき器用にズボンとパンツの中から勃起した男根を外に取り出して)
ほらこうやれば‥隠れるから‥ぁああ‥安心しなさい‥んふぅん♪
(そのままストレッチの効いたタイトスカートの裾捲り上げて他から見えないように男根にスカートを被せてしまう)
ああ‥すっごぃ‥康介くんの‥ち‥ん‥ぽ‥熱いわ♪‥はぁはぁ‥ちん‥ぽ‥硬い♪
(当然小声で後ろを向いて康介くんにだけ聞こえるように淫語を聞かせなながら生ヒップで生ちんぽをシコシコ扱きあげる)
おばさんのお尻大きくて柔らかくてとっても素敵です。
僕ずっと前からおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
おばさんも気持ちいいんですか?そんな事言われると僕ますます興奮しちゃう。
(快感で興奮が高まると響子さんをオナニーのオカズにしていた事も告白し)
すごい…気持ちいいです。おばさんのお尻で僕のちんぽ扱かれてる…
(響子さんが腰を動かし始めるとまるでお尻でちんぽを扱かれてるような感覚で)
(ズボンの上から股間を触られるとあんあんと女の子のような甘い声を漏らし)
す、すごいです。生のちんぽがおばさんのお尻で扱かれてる…
うぅぅ…すごい興奮する。おばさんがちんぽだなんて…
(淫語そのものと普段は真面目で清楚な響子さんとのギャップにも興奮を高めていき)
お願い、おばさん。もっと言って。ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しいです。
オバサンのコト想像して?はぁはぁ‥
いッいいわよ‥康介くんも‥もっ腰を動かして‥そうッオバサンのお尻に‥叩きつける感じでッ!
あッ‥ぁああ‥ヤバ‥こんなところで気持ち良くなっちゃぅ
(自分が息子の友達のオナペットにされていたことにゾクゾクと興奮してスカートの中で硬い肉棒をヒップで扱きながら康介くんにピストンさせて)
んふぅ‥オバサンも気持ちィイわ‥んはぁ♪
こッこのままスカートの中に‥出していいのよ♪康介くんのガチガチの‥ちん‥ぽ♪素敵ぃ
いっぱいザーメン‥オバサンのお尻に‥タップリ出してぇ♪
(ガタンゴトンっと揺れる電車の女性専用車両の中でスカートに隠した男根に立ちバックの姿勢で激しく動き続ける二人)
はい、おばさんの事想像しながらちんぽ扱いていっぱいザーメン出してました。
(響子さんに言われるがまま自らも腰を動かし始めると)
(我慢汁塗れでヌルヌルになった感触がさらに快感を高めていき)
き、気持ちいい…おばさんのお尻とっても気持ちいいです。
すごい興奮しちゃう。おばさんのお尻もHな言葉も…
僕もう本当にイっちゃいそうです。おばさんのお尻を僕のザーメンで汚してもいいですか?
おばさんのお尻に僕のザーメンいっぱいぶっかけたいです。
(あまりの快感と興奮に射精はすぐそこまで迫り、それに合わせるかのように腰の動きも激しくなっていき)
【リアの僕も響子さんのHな言葉でイカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言われながらリアイキしたい…】
(身長168センチでヒップ105センチの高身長巨尻体形で電車の揺れに合わせてヒップをユッサユッサ上下させて中学生の肉棒を必死に扱きあげて)
んはぁあッン♪
だッ出してッ!おッオバサンのお尻に‥いっぱいザーメン♪‥ドロドロのザーメン♪
いっぱいザーメン出して‥お尻にぶっかけて汚しちゃってぇ♪
(康介くんの腰の動きに合わせてヒップを動かすと電車内でパンパンパンっと不自然な肉を打つ音が鳴り響き)
くひぃ♪‥オバサンもオカシクなちゃいそぉ!逝っちゃうかも?イッちゃうわッ!
(スカートの中ではTバックがズラされチンポ汁で滑り良くなったヒップの割れ目にズルンズルンと肉棒が扱かれ限界に達してくるのがヒップから伝わってくる)
【リアで扱いてるの?チンポかちかちなんだ?変態チンポからビュービュゥってドロドロの白いの出しなさいよ!】
イっちゃう、イっちゃう、もう我慢できない。いっくぅ…
(響子さんのHな言葉を聞きながら射精し)
(お尻にびゅるびゅると大量のザーメンを放ち、白くドロドロに汚していく)
おばさん、どうもありがとう。すごく気持ち良かったです。
今度、翔が居ない時にお家にお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね】
【お相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮してすごく気持ち良くなれました】
【こちらで部屋を閉めておくので、次で落ちて頂いて構いません】
【ちょうど私も時間になったので落ちますね。】
【楽しかったです。】
【落ち】
こちらこそどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
(以下空いてます)
0177敦士 ◆OZfpXSmYZY 2024/05/31(金) 00:40:52.50ID:zmPItSe80
若見えで歳のわりには引き締まった肢体に見える…のに
いざ脱ぐとおっぱいは垂れかけ黒ずんだ乳頭
局部は肥厚し色素沈着
そんな経年変化を指摘しながら友人のお母さんを辱しめるシチュでおばさん募集です
年齢は40代後半くらいまで
すでに関係ありかそれともこちらが襲うかなど詰めは話し合いで。
お尻も可ならばありがたいですが必須ではありません。
>>177
こんばんは
40代前半のおばさんですがお相手お願いできますか?
若い男性に辱められたいです
お尻もOKです 志穂さん、こんばんはです。
お声がけありがとうございます。
こちらの希望としては先に書いたとおりですが、志穂さんの方でなにかご要望とかありますか?
もう関係ありから迫るのか、それとも辛抱堪らん感じで犯しにかかる方がいいのかとか。
細かいことでも構わないので教えていただけるとやりやすいです。
こんばんは、敦士さん
よろしくお願いします
すでに関係があるというよりは弱味を握られて迫られる…みたいな感じが希望です
息子が留守なのを狙って家に来た敦士さん
チャイムを鳴らしても応答がないので庭へ回ってみると
私が昼間からオナニーをしているところを見られ盗撮までされて…
こんな感じで始めるのはいかがでしょうか?
承知しました、では次から書き出してみます。
その他なにかありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
少しお待ちください。
はい、書き出しお待ちしてます
よろしくお願いします
(平日の午後。
学校は終わって皆帰宅の時分だが、友人の☆☆と彼の自宅で遊ぶ約束を取り付けている…
のは昨日まで
放課後になって急用が入り、当人は自宅に留守のはず)
…まあいいや、おばさんの顔拝めるし。
てかむしろ☆☆の奴夜まで帰って来んな!って感じ?
(自分の母と同年代にも関わらず、まだ若々しく
すらりとした肢体に成熟した女性の美しさが眩しい志穂さんに会うのをむしろメインの楽しみにしていて)
〜♪
(門扉を開けて玄関前に立ち、ベルを鳴らして見るが
いつもならばすぐに返事が聞こえるはずの志穂さんの声が聞こえず)
?おっかしいな…
(家の横手に周り、芝生を敷き詰めたそこそこの面積がある
庭に面したベランダから中を覗き込む。
遮光カーテンとレースのカーテンとか引かれているが、僅かに隙間が開いていて)
??おばさん…?
(居間のソファの上に志穂さんの姿は見えるものの、およそ目にするはずのない姿態で
ある行為に没頭しているとしか思えない状況が目に入った)
(夫は単身赴任中で夜の生活もしばらくなく欲求不満を抱えている志穂)
(最近は夜ばかりか、息子・雄介のいない昼間にも自慰に耽る毎日)
(一応スカートははいているが窓に向いたソファーに脚を乗せ、はしたなく開き…)
(ショーツの中に右手を入れてもぞもぞと動かしている)
あぁっ…いい…いいの…
(自宅にいるという油断もあってTシャツの下はノーブラ)
(その裾を捲り上げ、片方の乳房を露わにし左手で乳首を弄る)
はぁぅ…いや…わたし…イキそう…あっ…あっ…
(外から覗かれているとは夢にも思わず、だらしのない顔で今にも達しそうになっている)
お…おお!?
(明らかに志穂さんが自慰に耽っているあられもない姿。
ソファーの肘掛けに載せた白い脚がだらしなく拡げられ、スカートの裾も腰の上まで捲れあがって
下着の中に差し込まれた志穂さんの手が局部のあたりで淫らがましく蠢いていて)
うっ…ひょ〜笑
(反射的にスマホを取り出し、カーテンのすきまにレンズをあてがい
ズームをかけると志穂さんの身体に焦点を合わせて)
おお…おばさんが、まさかな…
(実物の志穂さんとスマホ画面とを交互に見いっていると、堪えきれない様子でTシャツをはぐり
いつもならばつんと凛々しく張って見えている乳房を取り出しその乳首を弄り始めた。
小豆色と言えば聞こえはいいが、かなり濃い色合いの
屹立した乳首がくりくりと摘ままれて)
??
あれ…おばさん。もう達しちゃうわけ?肝心のとこ見えてないのに…
(まだ音を立てぬよう、ベランダの窓をそっと開き
足音を忍ばせて近寄ると)
あの〜…おばさん?
(完全に忘我の表情で空を見つめていた志穂さんに声をかける)
あ、ダメ…イキそう…イ…ク…
えっ!?ウソ!きゃぁぁっ…
(今にも達しそうなところで、突然、庭から男が現れ悲鳴を上げる)
(それと同時に慌ててショーツから手を抜いて脚を閉じ、Tシャツの裾をおろす)
えっ、何?あ、敦士くん?
(あまりにも気が動転してすぐには分からなかったが、息子の友人・敦士と気付く)
ちょ、ちょっと…勝手に人の家の庭に入り込むなんて…犯罪よ…
け、警察呼んだっていいんだから…
(確実に見られていたであろう自分の行為を棚に上げ、敦士を責めるような目で見る)
(慌てて隠したもののTシャツからは乳首が浮き上がってしまっている)
こっちにこないで…大人しく帰って?帰りなさい!
(言い訳のしようもないところを見られていると分かっていながら、何とか強気で追い返そうとする)
えー!?いや、ちゃんとチャイム鳴らしたし。
今日遊びに来るって☆☆と約束してるし…
犯罪とか不法侵入呼ばわりはなあ…
さすがに理不尽でしょ?
(ニヤニヤ薄笑いを浮かべつつ、志穂さんのくっきりとTシャツの下から位置を主張している乳首を
わざとらしく凝視してみせる)
だいたい、何でおばさん返事できなかったんです?
(素早くスマホ画面を操作し、たった今録画した動画をある一点で止めて)
何か没頭してたからでしょ?
(画面を一部拡大して志穂さんに向けて掲げると
そこには恥も外聞もなく大きく拡げられた志穂さんの両足と完全に丸出しの下着
そして恥丘を通りすぎてクロッチの真下辺りで指先を蠢かす彼女の姿がありありと映し出されていた)
ねえおばさん、1人の時ってこんなことやってたの?
何かイメージ壊れちゃったな…
(そう落胆する台詞とは裏腹に、ズボンの股間は下から突き上げるモノのせいで
布地が破れそうに膨れ上がっている)
いくら雄介の友達だからって勝手に庭に入ってくるなんて、いいわけないでしょ?
(胸に視線を感じると、乳首が浮き上がってしまっているのに気付いて慌てて腕で隠す)
そ、それは…だって…チャイムなんて聞こえなかったし…
(自慰に没頭し過ぎて、本当に鳴ったのかもしれないが全く聞こえておらず…)
いやっ…そんなの消して…お願い…
(自分の痴態を見せつけられると、スマホを取り上げようとするがかわされてしまう)
ち、違うわ…いつもはこんなことしてないの…今日はたまたま…
(自分でも苦しすぎる言い訳と思いながら、必死でこの場を逃れようとする)
お願い…こんな動画、ネットに上げたり雄介に見せたりしないわよね?
おばさんの知ってる敦士くん、とっても好青年だもん…
(今度は何とか懐柔しようと少し優しそうな声で言いつつ…)
(膨らんだ股間に目が行ってしまい思わず釘付けになってしまう)
いくら雄介の友達だからって勝手に庭に入ってくるなんて、いいわけないでしょ?
(胸に視線を感じると、乳首が浮き上がってしまっているのに気付いて慌てて腕で隠す)
そ、それは…だって…チャイムなんて聞こえなかったし…
(自慰に没頭し過ぎて、本当に鳴ったのかもしれないが全く聞こえておらず…)
いやっ…そんなの消して…お願い…
(自分の痴態を見せつけられると、スマホを取り上げようとするがかわされてしまう)
ち、違うわ…いつもはこんなことしてないの…今日はたまたま…
(自分でも苦しすぎる言い訳と思いながら、必死でこの場を逃れようとする)
お願い…こんな動画、ネットに上げたり雄介に見せたりしないわよね?
おばさんの知ってる敦士くん、とっても好青年だもん…
(今度は何とか懐柔しようと少し優しそうな声で言いつつ…)
(膨らんだ股間に目が行ってしまい思わず釘付けになってしまう)
んー、まあねぇ…勝手に庭に入ったのは悪かったかな?
(言いながら志穂さんの隣にどすんと腰をおろし)
ネットに上げるとか、そんな馬鹿なことしないし。
ましてや雄介に見せるとか笑
あいつ家出しちゃうでしょ?身内のこういう姿って、思春期の奴が一番見たくないもんだろうし。
けどねえ…
(志穂さんが乳房を隠した腕を掴み)
それなりに見返りはほしいかなぁ。ね?おばさん…
(力ずくでその腕を引き剥がすと、まだTシャツの下で硬く立ち上がったままの乳首が布地を押し上げていて)
うちのおふくろさぁ、チチ垂れててオバハン臭いなーって思っててさ…
けどおばさんのおっぱい。いつも服の上から見てると、若い子と変わらないくらい張ってたでしょ?
でも…
(無造作にTシャツの上から、志穂さんの乳房を支えるように右手を伸ばして)
意外とホントは年齢相応だったりしてる?
(いくぶん張りがなくなりかけた志穂さんの乳房を柔らかく持ち上げ
出来立ての餅のような感触を楽しんでぷにぷにと指先を食い込ませる)
あっ…
(胸を隠した腕を掴まれると再び乳首が浮き上がっているのが見えてしまう)
そんな…見返りなんて…敦士くん、そんなおばさんを脅すような悪い子じゃなかったでしょ…
はぁんっ…
(さっきまでしていた自慰のせいもあるのか、こんな状況で胸を触られるとTシャツの上からでもビクッと反応してしまう)
(乳輪大きめのEカップだが敦士の言う通り、重力には逆らえなくなりつつある)
そ、そんな…服の上から…若い子みたいって…
おばさんのこと…前からそんな目で見てたの?あぁっ…ダメぇっ…
(Tシャツの上から胸を揉まれ、いけないと思いつつつい甘い声が出てしまう)
こんなに硬くしこらせちゃってさ…
ほんとは結構やってたんでしょ?1人で…
(志穂さんの甘い声に高ぶり、指先を乳房からその頂点で屹立している乳首に移し
あからさまに形を見せている乳頭を詰まんでくりくりとこじってやり)
こんなでっかい乳首してると思わなかったな…
乳輪も大きかったよね?さっき見えたけど。
(言いながらそろそろとTシャツの裾に手を伸ばして)
普段からノーブラじゃないよね?はっきり言うけどさ、
オナニーするためでしょ?
(志穂さんが床に下ろし、膝を揃えていた脚の膝の内側に他方の手を差し込むと片足だけソファーの上に載せるように持ち上げてやり
その腿の上を滑って再びスカートが捲れあがって行く)
そ、そんなこと…あぁっ…
(結構どころか、1日に2度も3度もする日さえあるとは恥ずかしくてとても言えないが…)
ね、お願い…敦士くん…お願い…
(焦らすように執拗に服の上から刺激され、だんだん我慢ができなくなってしまい…)
(「やめて」を意味する「お願い」から、直接触ってくれるのをねだる「お願い」に意味合いが変わっていく)
うん…そう…そうなの…
(ノーブラがオナニーのためと聞かれればコクコクと頷いて…)
本当はおばさん…昼間からこんなことばかりしてるのぉ…
(何かが崩壊したかのように、自分の本性を露わにし始める)
お願い…敦士くん…もっと…もっと触って…
(自慰でたっぷり濡れていたのもあって、ピンク色のショーツには大きなシミを作ってしまう)
触って?触ってって…
(すでにTシャツは志穂さんの乳房の上に乗る位置にまではぐられ
布地に押し下げられてただでさえ垂れ気味になっているそれがさらに下方を向いていて)
こんなくっきり肌と違う色の乳輪しちゃって…
こっち?
(ほとんど球体のように膨れ上がりくびれて立ち上がった大粒の乳首を指先で押し潰し
その上からべろりと舌で舐め上げ)
それとも…こっち?
(片足をソファーの上に、他方を床におろしたままの足をさらにえげつなく開かせると
完全に露出したピンクのショーツの股間に空いた手を伸ばす)
もうたっぷり濡らしてるじゃん…恥ずかしくない?分別盛りのお母さんがさ…
(クロッチの上からきつめに指を食い込ませると、それだけでぐじゅりと湿度
というより汁気が溢れだし、明らかに滑らかな皮膚の表面とは異なる
分厚い肉襞が折り重なったような複雑な感触が伝わって来て)
どうなってんの?おばさんのここ
(クロッチ脇から指を捩じ込み直接そこに触れると、ヌルついた粘液と分厚い小陰唇の形状がはっきりと判る)
(舌が乳首に迫ってくるだけで、さらに愛液をあふれさせ…)
(舐められる瞬間を凝視してしまう)
あぁんっ…いいっ…乳首…いいの…
(乳首を舐められると首をガクンと仰け反らせる)
(そして「もっと舐めて」とばかり敦士の首に手を回して唇に乳首を押し付ける)
あぁっ…どっちも…どっちもして…
(乳首と股間を刺激され、正直に両方おねだりしてしまう)
(たっぷり濡れていることを指摘されれば、開き直ったかのように…)
だって…敦士くんのせいなんだから…
敦士くんが、おばさんが気持ちよくなるところ邪魔したのよ…
ねぇ…責任とって…
(自らショーツを横にずらし脚をM字に開いて、愛液のたっぷり溢れた秘部を露わにする)
(志穂さんがこれ見よがしにショーツの局部を捲って見せると、その下から40代前半、経産婦の陰部が露になり
楽に2本指で摘まめそうなほど肥大し拡がった小陰唇の肉襞が文字通り花びらさながらに波打って捩れ
愛液に濡れててらてらと光り)
こんな色になっちゃうの?おばさんくらいの歳になるとさ…
簡単に指2本くらいはいりそうだけど?
(返事を待たずに人差し指中指を揃えて志穂さんの膣穴に突き入れると、
既に充分に潤ったそこが呑み込むように咥え込んで
分泌した透明な粘液をよだれのように溢れさせ)
こうすれば満足?
(指2本を揃えてぬちゃぬちゃと音を立てさせながら抜き差しし
ブドウの粒のように膨らんだ乳頭を唇で挟んで舌で上下に弾いてやる)
あぁっ…じっくり見られちゃってるの…
敦士くんに…おばさんのトロトロになったおまんこ…見られちゃってるの…
こんなに下品で…ごめんなさい…
(自らはしたないカッコをして淫らな言葉を吐くことでさらに愛液は溢れ肛門にまで垂らす)
きて…きて…敦士くんの指で…いっぱい掻き混ぜて…
(簡単に2本の指を受け入れ、同時に乳首を舐められるとあっという間に快感の波が押し寄せる)
あっ…あっ…すごい…こんな風に男の人に掻き混ぜられるの…久しぶりなの…
いいっ…乳首舐められながら…おまんこ掻き混ぜられてるの…
敦士くん、雄介のお友達なのに…雄介のお友達に…おばさん…イカされちゃうかも…
イヤっ…ダメ…出ちゃう…何か出ちゃうの…
あっ…出ちゃう…ごめんなさい…いやぁぁっ…
(潮を噴きながら達してしまう)
(指姦を加えている最中に志穂さんの口調が早く高くなり、びくびくと下半身が痙攣したかと思う間もなく
尿道口から温かい液体が勢いよく噴出し
膣穴に2本指を挿入していた手をおびただしく濡らしたばかりでなく
ソファーの座面にまで液溜まりを作って、床にボトボトと雫を垂らす)
ぅお!びっくりしたあ…
なに?おばさん噴ける人なわけ?はぁー…
雄介聞いたら引くわな、これ笑
今の瞬間も撮っておけば良かったのに…
(ビショビショに濡れた手を志穂さんの秘部から離して軽く振り
)
今ので一段落はした?んだろうけどさ…
(自ら噴き上げた液体で濡れそぼる性器の下方
先程から尻の割れ目の間で、忙しなくもくんもくんと隆起しては窄まりを繰り返している
もう一つの秘穴に熱い視線を注いで)
おばさんさぁ…
こっにの穴は?
使ったことある?のかなぁ…
(小さなフジツボのように盛り上がった、皺がくっきりと刻まれた窄まりの中心に中指をあてがって)
いい?入れちゃうね…
(志穂さんの応諾を待たずに
めりぃっ…と無理やり狭い穴にねじりこむ)
ご、ごめんなさい…だって…さっきイキそうになったところで
敦士くんに見られて止まっちゃったから…その反動が出ちゃったみたい…
あぁ、こんなにビショビショにして…おばさん恥ずかしい…
(散々、乱れていても自分の体液でソファーや床まで汚してしまうのは恥ずかしく…)
(まして息子のことを言われれば、背徳感も増してくる)
いやっ…そっちは…ダメ…汚いから…あっ…ダメって言ってるのに…
(肛門を解すように指で刺激されれば、嫌悪感より快感が勝り…)
あ、入っちゃう…お尻…入っちゃう…あぁぁっ…
しゅ、主人ともしたことないのにぃ…
(夫とはしたことはないが、結婚前に経験がないわけではなく易々と指を受け入れてしまう)
あぁっ…お尻…変な感じ…お尻の穴が熱いの…
ダメ…敦士くん…おばさん…おかしくなっちゃうかも…
(異物感を感じながらも、キュウキュウと敦士の中指を締め付けてしまう)
(直腸までの狭く締まった部位が、挿入した指をギュッギュッと圧迫し締め付けてきて)
したことない?ってわりにはけっこう楽に入ったけど?
汚い?
(くちゅっ、と小刻みに抜き差ししながら)
そりゃ汚いよねえ… う ん ち の出てくる穴だもん…
こんなに皺深くてさぁ、色変わりしちゃって。
どうなの?息子の同級生に肛門に指突っ込まれて。
汚い穴くちゅくちゅ言わされてさ、四十路にもなって…
恥ずかしくない?
(くちゅっ、くちゅっ、と抜き差しの幅を徐々に大きくしてゆき
次第に腸液が出口をぬるぬると濡らし始めて)
ああ、熱いよおばさんのお尻の奥…
出すより入れる方が好きじゃないの?この穴にさ。
(いつの間にかズボンごとパンツも脱ぎさり、隆々と筋張った海綿体が筋肉のように膨れ上がった赤黒い竿が股間から立ち上がっていて
無意識に空いた手で幹をしごいて見せている)
前の穴はビショビショだわケツの穴はヌルヌルだわ。
襞々はおっぴろがって黒ずんでるし…
おばさんって卑猥だよね?
(今や中指の根本から先端までが肛門から出入りし、盛り上がった皮膚がそれに吸い付いて引きずり出されている)
あぁっ、正直に言わなくてごめんなさい…
主人とはしたことないけど…昔、結婚前にしたことあるの…
お尻の穴で…セックスしたことあるの…
(クチュクチュと肛門から下品な音を立てられ興奮してしまう)
いやぁっ…言わないでぇ…恥ずかしい…
おばさん…うんちの穴、息子のお友達に弄られて感じる変態なの…
(自らを煽るように淫語を吐きながら「出すより入れる方が」と言われれば頷いて…)
あぁっ…ちょうだい…敦士くんのカチカチのおちんぽ…
おばさんの…お尻の穴に…ちょうだい…おばさんのお尻に…おちんぽ…してぇ…
(自ら四つん這いになってお尻を突き出し、片方の手で開いてさらに下品なカッコをする)
へー!あるんだ?おばさん…
(アナルセックス経験者と聞いてさらに高ぶり)
けどおじさんのは入れてもらってないんだ?
てことは俺が結婚後…おばさんの「うんちの穴」バージン貰うってこと?
(自ら四つん這いになり、尻の谷間を割り開いて見せ
淡く褐色に色づいた肛門をこれでもかと拡げて挿入を懇願する志穂さんのそこに)
じゃあ遠慮なく…んっ、と…
(そこだけは柔らかい肛門の縁に熱く怒張した亀頭をあてがって)
いい?ふっ、んん…っ!!
(めりっ、みちっ…と膣穴とは全く異なる抵抗を感じながら志穂さんの肛門に腰の一振りで一気に勃起しきった男根を突き入れる)
おお、お…無茶苦茶締め付けてるよ、途中の狭いとこ、うぉ…熱っ…
すっげえきもちいよ!四十路のケツの穴…
(ぬるっ、と抵抗が弱まり内肛門括約筋を突き抜け直腸に到達した亀頭がさらに熱いぬめりに包まれ)
ああ、おばさんのお尻の奥まで届いたよ…判る?中に貯まってるものがヌルヌル絡みついてくるっ…
(志穂さんの腸液か排泄物か判然としない感触が亀頭を包み込んで、肛門の奥から籠ったグチュグチュというねばい音が微かに聞こえる)
あぁっ、恥ずかしい…誰にも言っちゃダメだからね?
おばさんがお尻の穴でセックスするの好きだなんて…
そう、おばさんが結婚してからは、敦士くんが初めてよ…
んあぁぁっ…くる…くる…あぁぁっ…お尻…熱い…
あぁっ…入っちゃった…ね、お願い…ゆっくり…最初はゆっくりして…
あぁっ…抜くときすごいの…なんか…うんち出ちゃいそうな感じ…
おっ…おっ…おぉっ…いいっ…おちんぽ…いいっ…
おちんぽ…入るときもすごいの…おばさん、ゾクゾクしちゃう…
(獣のような声を出しながらお尻に鳥肌を立たせる)
いやぁっ…そんな恥ずかしい音、聞かせないで…うんちの音じゃないもん…
(肛門から出る恥ずかしい音が、余計興奮を煽る)
ねぇ、敦士くん…おばさん、もっとスケベになっていい?
おばさん、本当はとっても淫乱なの…
(自ら股間に手を伸ばすと膣内に指を挿入する)
あぁ、わかるよ…敦士くんのおちんぽ、おばさんのお尻の穴に出たり入ったり…
おまんこの指とおちんぽが中で擦れてるの…わかるの…
いやあ、言ってみたいなあ…
雄介のやつに、んっ…!
おまえのお母さん、俺に肛門犯されてよがってたぜ?ってね…
汚い穴に息子の同級生のチンコ突っ込まれて無茶苦茶悶えてたって言いたいけどなぁ笑
(志穂さんのたっぷりとした尻肉を両手で押さえて動かぬように固定し、彼女の言うように
緩やかなスパンで野太い陰茎を肛門にゆるゆると呑み込ませ
またゆっくりと引き抜きを繰り返す)
ぁあ…おばさんのケツの穴。俺の竿に吸い付いて中から出てきちゃうよ…
(柔らかな肛門周辺の皮膚が幹にまとわりついて引きずり出され、また押し込まれを繰り返して)
おばさんのお尻の奥まで届いてたら…うんちだって掻き回してるんじゃないの?
余計に興奮しちゃうよ…
(そうこうするうち、志穂さん自ら膣穴に指を挿入し
うん、もっとスケベになってよ…息子の同級生に尻穴掘られて自分でおまんこ弄り出すってさ…
めっちゃ卑猥じゃん?
(意図せず腰の動きが速まり、結合部から漏れ聞こえる粘液質の響きが小刻みに高まって
くちゃくちゃと何かを咀嚼するような淫穢な音に変わる)
直腸の腹側から新たな圧迫感が加わって、より結合部の摩擦が強くなり)
ダメぇっ…雄介には絶対言っちゃダメぇ…
その代わり、おばさんのお尻の穴、敦士くんが好きな時に使っていいからぁ…
おばさんのお尻の穴、敦士くんのおちんぽの形に躾けていいからぁ…
あぁ、そんな…お尻の穴が捲れて恥ずかしい…
そ、そんなことないもん…朝、ちゃんと出したから…残ってるわけないもん…
(もしかしたら、敦士の肉棒を汚してしまっているかもしれないが、恥ずかしくて認めたくなくて…)
(それでも抜き差しされているうちに恥ずかしさより快感が勝っていく)
あっ…あっ…いい…敦士くん…お尻…すごいの…
おばさん…恥ずかしいけど…お尻の穴でイッちゃいそうなの…
ね、お尻の穴でイッてもいい?あっ…あっ…ダメ…そんなにしたら…我慢できない…
イク…ね、おばさん…お尻の穴でイッちゃう…ごめんなさいぃぃっ…お尻…イクゥゥゥッ…
(肉棒を肛門で締め付けながら達してしまう)
【敦士さん、ごめんなさい】
【眠気が限界で、ここまでにさせてください】
【こんな変態に付き合ってくれてありがとうございました】
【お先に失礼させていだきますね】
いえ、こちらこそえぐいシチュにお付き合いいただいてありがとうございました!
本当に久しぶりでしたが志穂さんのおかげで興奮できました。
できればまたぜひ、違うシチュででもお相手願いたいと思います。
それではまたいつか。
お疲れ様でした、おやすみなさい。
0207名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/05/31(金) 12:01:20.78ID:LCA6bBrj0
0208健一 ◆qvxSc/9iEE 2024/06/12(水) 20:00:12.20ID:OHgB68fV0
学校から帰宅時、友達の母とばったり。
二人きりでエスカレーターに乗っていると途中で故障でストップ。
たちまち室内の気温は上昇し友達の母のフェロモンむんむんでエッチなことをしてみたいです。
エレベーターの間違いなんだろうけど、こういうところ間違われると期待薄って思っちゃう
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