双子（一卵性）の妻を持つ夫のエロ話
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あなたのお嫁さんは姉、妹のどちらですか？
完璧なクロ−ンなのにどうしてそちらと結婚したの？
双子の妻を持つ夫にしか味わえないエロ話、聞かせて下さい！ こっちは新婚生活真っ只中。妻とはセックスしたい盛り。義妹がいる時はさすがにできないが、泊まりに来ない日はヤリまくっていた。ただ、俺は妻には絶対に言えない秘密を抱えていた。 それは妻とヤリながら、義妹の事を考えてしまう事だ。血は繋がっていないとはいえ、妻の妹は俺の義妹。でも見た目も声も香りも全てが妻と同じ、綺麗で可愛い義妹。俺の頭は狂いそうになっていた。
ある日、俺はオナホを買った。そして挿入の際に妻にオナホを持たせて、妻とオナホに交互にいれるという疑似3pをするようになった。 >>123
今もやってる仲ってこと？
嫁バレは大丈夫？ 俺は特に義妹が泊まった次の日に疑似3pをしたがった。天然でほわんとした雰囲気の妻だが、さすがに何かに気づいたようだ。妻に挿入して果てそうになる瞬間、妻が耳元で「〇〇(義妹)としたいの？」と囁いてきた。俺はいきなりの不意打ちに対応出来ず目泳がせてしまった。 一旦中断しますが、もし良ければ続きを書かせてください。(続く) 続きです。
「う、うん。」妻の前では正直になった。
妻は困ったような怒ったような顔をした。当然だ。俺は浮気願望を持ってしまったのだから。妻に最も近い人に。
しかし、妻は意外な言葉を口にした。「実はね、義妹にこのプレイ(疑似3p)のこと、相談してるの。」
俺は耳を疑った。耳が真っ赤に染まるほど恥ずかしい気持ちになった。 しかし同時に興奮してしまった。義妹がこのプレイの事を知ってるなんて。義妹がどう思ってるか気になり始めると同時に妻から言ってきた。「義妹は正直引いてたよ。でも、俺君からちょっとエッチな目で見られていたのは気づいてたみたい。」
俺は戦慄した。俺のエロい目線を義妹は感じてたなんて！？ 双子に秘密はない。プライベートの何もかもが情報共有されている。もちろんお互いのセックスの事もだ。そして女の勘も著しく鋭いのだ。
義妹がこのプレイについてどう思ってるか、聞いた。
義妹いわく、「俺君の事は友達として好き。でも、そういう対象ではない、と思っていた。でも、でも、どうしてもというのなら、俺夫婦がしてる所にいるだけ、見るだけならいいよ。」と答えたそう。 俺は激しく興奮した。俺と妻がヤッているその場に義妹がいてくれるというのだ。もちろんだが、お触りはなしで、とのこと。
それでも俺は了承した。義妹が次に泊まりにきた時は、夫婦でヤッている所を見てもらうことになった。 そして何日かたった後、義妹が夫と大喧嘩して帰りたくなくなったらしく、泊まりに来た。
俺の胸は高鳴り、今夜義妹に妻とのセックスを見てもらえるのだと、新しい扉を開いて興奮冷めやらない状態だった。
いつもよりちょっと贅沢な夕食を3人で取り、風呂に入った後、その時間はやってきた。 しかし、いざ実際に始めるとなると恥ずかしい。と言うか、夫婦だけ裸になってそれを他人？に見られるという状況がとてつもなく恥ずかしかった。
妻から義妹に「ごめん。〇〇。下着姿になってもらっていい？」と提案。3人が一斉に、せーの！で下着になった。なんかこの状況が面白くて思わずみんなで笑う。 俺「じゃあ、ボチボチ始めますか？」と言い、妻の首筋に優しくキスをする。妻は恥ずかしそうに「ん、んん。」と声を出す。義妹の強い視線を感じた。我が家の小さい4.5畳の和室で、夫婦の営み＋義妹の変則エッチが幕を開けた。 >>129
やってます
嫁とは週1、義姉とは週2位
義姉とする時は、ホテルかカーセクかですね
嫁はハメ撮りはさせてくれないけど、義姉とは色々楽しんでます
セックスのパートナーとしては最高だし、
心の方も彼女から愛されてると思います
俺？どちらも美人（顔は似てるから当たり前か）だし、
もしどちらかを選べと言われたら迷う
嫁はセミロング、胸D、ややポチャな小学校の先生、
義姉はベリーショートで体育教師ってこともあり、今も結構鍛えていて、腹筋見えてる
女子校の先生なんだけど、女子生徒からラブレター結構もらうらしい >>140
嫁とは普通に優しくしてる
静かめに動いても感じてくれるから嬉しい
妊娠しないよう、安全日は生だけど普段はゴム付き
義姉とはかなりハード
ピルのませてるから常に生、中出し
野外もカーセックスも、浣腸やオシッコプレイ、蝋とかむち打ちとか、
アナルもやってる
アナルに太いバイブ入れながら俺が前でしてると最高に感じるらしいよ
「別れないよ、絶対に」
「別れないなら、何しても良いよ」
「あの子より私のほうがあなたを分かってる」
とか恐いこと言いながら大声でいくな まず、俺が裸になる事にした。肌着を脱ぐのは抵抗なかったが、義妹の前でトランクスを脱ぐのは恥ずかしい。妻に脱がすように指示をする。俺は膝立ちの状態で妻がトランクスをゆっくりおろす。俺のギン勃ちの息子が顔を出す。義妹が口を抑えてガン見してくる。 あぁ、もっと見て欲しい。と思いながら、妻にフェラをするように指示。妻が恥ずかしそうに息子を口に含む。俺は思わず「あぁ。」と声を出してしまった。妻の下着も脱がせて2人とも素っ裸。 フェラに夢中な妻を尻目に義妹をチラ見したら、フェラの様子をガン見している。俺は「近くで見る？」と誘った。義妹がフェラをする妻を覗き込むように顔を近づけてきた。俺は膝立ちから仰向けになって、よりフェラが見えるように体勢を変えた。 次に「お互いの身体を触り合ってみよう。」と提案。まずは義妹が俺の胸を触る。その次に俺が義妹の胸を触った。指が触れた途端、ビクン！と弾む身体がエロい。下着を外したかったが、抵抗されそうなのでまだ我慢。 次に義妹に妻の胸を触らせた。妻はフェラを止め、義妹の胸を触り返す。2人ともクスクスと笑いだした。俺は「なんか楽しそう。俺も入れてー」と言って、義妹と妻の胸を触った。ほぼ同じ形で同じ大きさであろう2人のおっぱい。 俺は我慢できず義妹に「ブラ外していい？」と聞いた。義妹はこくんと頷いた。妻が義妹の後ろに周り、義妹のブラを外す。ブラの下から顔を出したのは、やはり妻と同じおっぱい。俺は2人を並べたくなった。2人で並ばせると、双子の同じ形の4つのおっぱいがこちらを見ている。 俺は興奮で頭が狂いそうになった。これが、ずっと夢見ていた双子の裸の味比べである。次に妻と義妹に俺の左脚と右脚を触らせた。2人の4本の手が俺の両脚を優しくさする。俺はあまりの気持ちよさに変な声を出してしまった。恥ずかしい。 俺はお返しに膝立ちする2人の脚の間にそれぞれ腕をつっこみ、下から優しくフェザータッチ。下から上に上がっていき、2人のオマ〇コに優しく指で触れた。妻はビショビショに濡れている。義妹はどうだろう？「下着脱がせていい？」と聞くと、またもや義妹は頷いた。 2人に四つん這いになり、こちらにお尻を向けてもらう。俺は義妹の下着を少しずつ下にずらす。あらわになるのは、義妹の綺麗はお尻。おしりの穴まで妻と同じである。やはり双子の遺伝子は100%一致しているのである。 俺はふたつ並んだ双子のおしりを優しく撫で回す。2人のお尻が同じタイミングで鳥肌が立ち、ピクン！ピクン！と弾む。なんとエロく贅沢な光景だろう。2人のオマ〇コの穴に指を入れる。ヌルヌルした感触まで同じである。 俺の息子はこれ以上ないくらいにカチンコチンだ。何としても、義妹に触ってもらいたい。しばらく穴に指入れして遊んだ後、2人に「乳首を舐めて」と指示。膝立ちする俺の両脇に双子が揃い、両方から乳首を舐めてくる。俺は義妹の手をそっと取り、息子の方に寄せた。 義妹も感づき、俺の息子を優しく握りしごき出す。あぁ、なんという幸福。俺は妻の手を玉に添えた。双子による両乳首テコキ責めが始まる。俺はすぐにイキそうになるのを必死にこらえながら2人の背中に手を添えたり、2人のおっぱいを触り比べた。 義妹に息子をシゴいてもらったなら、次に目指すのはフェラだ。俺は仰向けになる。両方から乳首責めを受けながら、妻にフェラをするように指示。俺の左にいた妻はフェラを、右にいた義妹は乳首舐めを継続。 俺は義妹のオマ〇コを優しく刺激しながら、耳元で「フェラして欲しい。」と囁いた。義妹はちょっと驚いたような表情をして一瞬動きが止まる。妻の方をチラッと見た。妻の気持ちが気になったのだろうか。俺は妻に「〇〇(義妹)と交代してもらっていい？」と言った。 妻の顔色を少し伺いながら、拒否されたらやめるつもりだったが、妻は義妹に「いいの？できる？」と確認を取った。義妹は恥ずかしそうにコクコクと頷いた。妻も義妹も嫌がってはない様子だ。「じゃあ交代しようか。」と俺が言うと乳首舐めとフェラの位置が入れ替わった。 義妹の口が俺の息子に近づく。俺は興奮を抑えきれない程に高ぶった。義妹にフェラしてもらう事を想像しながら、今まで何度抜いた事だろう。それがまさに今、現実に起ころうとしている。夢が叶うのだ。ついに義妹が俺の息子を口に含んだ。 口内の温もりが息子に伝わる、と同時に義妹の舌が息子の本体を這うように動くのを感じる。俺は雷に打たれたかのような衝撃で目の前に火花が散ったような感覚に襲われた。しかし妻の手前、あまり喘ぐ事はしてはならない気がして、必死に我慢した。 義妹のフェラ。妻のそれとは少し違う。妻は舌を固定させて首を縦に振り、刺激してくるタイプ。義妹は首をあまり動かさず、舌を器用に使って刺激してくるタイプだ。双子でもさすがにフェラの仕方は違うか、と妙に感心する。 左で乳首なめをしていた妻が、俺の耳元で「どう？気持ちいい？」と聞いてきたが、返事に困る。気持ち良いと答えれば妻は不機嫌になりそうだ。しかし気持ちよくないなどと言えば義妹が落ち込みそうだ。俺は、何となく頷くような素振りをして誤魔化した。 妻が軽く嫉妬したのか「ひどい。〇〇(義妹)のお口で感じるなんて。」といい、キスをしてきた。謝罪の気持ちを示すかのように舌を入れて熱いキスをした。俺の左手は妻のお尻、右手は義妹のおっぱい。キスをしながらフェラをされるという天国で俺はもう我慢できなくなっていた。 「ヤバい！イキそう！」と俺は慌てて、義妹を息子から離そうとした。さすがに口内射精はまずいと思ったからだ。義妹が驚いたように息子から口を離す。ヤバかった。本当にイキそうだった。しばらく呼吸を整えた後、次なる夢を叶えようと俺は企んだ。 俺が前から妄想しておなネタにしていたシチュがある。それが、アナル舐めとフェラを同時にしてもらうと言うやつだ。しかし、さすがに義妹にアナル舐めをさせる訳にはいかないので、俺は立ち上がり義妹の方に息子を向けた。逆側にいる妻の前には俺のお尻がある形だ。 何も言わずとも、お互いの役割をすぐに2人は理解したようで、義妹がフェラを再開。妻は俺の尻肉を割ってアナルに舌を入れてきた。あまりの気持ち良さに変な声を出してしまう。想像していた以上に気持ちがいい。もう我慢はできなくなっていた。 「ごめん、出していい？」と2人の顔色を伺いながら聞く。義妹の動きが止まる。妻が「えー、ダメだよ。だって精子苦いもん。」と制止してくる。ならば、と「じゃあ、〇〇(妻)の口に出したらいい？」と聞き返す。妻は「私がイカせるならいいよ。」と言った。 しかし、そうなると義妹が俺のアナルを舐める形になるがいいのだろうか？俺は回れ右をして妻に息子を向ける。義妹の前には俺のシリだ。なんかやはり悪い気がするので、俺は膝立ちになった。妻に四つん這いフェラをしてもらい、義妹に乳首舐めをしてもらう事にした。 妻が、膝立ちする俺の前で四つん這いになり、フェラを始める。俺は右にいた義妹を抱き寄せた。何となくの流れで義妹とキスをしてしまった。妻が見ていないとは言え、キスはマズイか？と思ったが、もうイキそうだし、どうでも良くなっていた。 妻の慣れたフェラは俺の快感スポットを確実に刺激して俺をイカそうとしてくる。俺は射精への階段を確実に登りながら、義妹とのキスを楽しんだ。そして、その時はやってきた。俺は義妹のおっぱいにむしゃぶりつきながら、妻の口の中に思い切り射精をする。 妻が「ん、ん、」と声を漏らす。いつもよりかなり多い量が吐精されたであろう。俺は義妹の胸に溺れながら、強烈な快楽に身を委ねた。俺の息子から口を離した妻がティッシュを手に取り、精子を吐き出す。すごい量だ。妻も「すごい量出たね。」と言う。 俺は義妹に今日最後のお願いをした。「お掃除フェラをしてくれる？」と。義妹が静かに俺の折れかけた息子に口を着ける。咥え込むと同時にチュッチュッと吸ってくる。イッタ直後の敏感な息子には激し過ぎる快感だ。俺は悶絶しながら最後の余韻を楽しんだ。 今日はこれで終わり。挿入まで出来なかったのが悔やまれる。だが、次こそは挿入までいきたい、と決意する。頑張って俺を気持ちよくしてくれた可愛過ぎる双子に俺はお礼を述べて、ヘナヘナと倒れ込んだ。 両脇に双子をそれぞれ腕枕して余韻に浸る。最高の時間だ。賢者モードに入った俺は不思議に思った。なぜ義妹は今回のエッチに参加してくれたのだろう？何となく義妹に聞いてみた。返事は意外なものだった。 それは「仲の悪い旦那に当てつけたかった。」んだそうな。俺は優越感に浸った。あの気に食わないオラオラ野郎から義妹を奪ってやったような気持ちになったからだ。次は是非とも義妹に挿入して最後まで奪ってやろう。 義妹が携帯を手に取ると誰かから何度も着信が来ている。あの気に食わないオラオラ野郎からだ。俺は「無視していんじゃない？」と言って、妻とキスをして義妹のほっぺにキスをした。
次は、いつ3人で会えるかはわからない。オラオラ野郎にバレないように時間調整とアリバイ作りをしないといけないからだ。 ここまでが、実体験に基づく双子の妻と義妹とのエロい話。次も3Pを実現できて、妻と義妹の交互挿入など新たな夢が叶ったらここに書きます。半分日記みたいになってしまいましたが、自分の体験を文章にまとめられて満足です。 嫁と死別したのだけど、その３年後、嫁の双子の姉からプロポーズされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
