近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
息子の童貞は自分が奪ってみたいって母親がいると聞いたが。
高畑家があやしいな、、、 母も良い。
ウチは俺がバツイチになってからしばらくして母が未亡人になったんだが、
(父も持病があったが、今思えばホントいろいろ重なった)それから抱いたクチ。
最初は元嫁とは比べ物にならないくらい興奮した。もう1年近く抱いているが一向に飽きない。
今は布団の上では母のことは名前で呼びすて、俺は名前に「さん」づけで呼ばれている。
正直もう他の女は要らないし、母も完全に俺に依存しきっている。
少しでも若作りに励んでいるのか、最近ではネットでエッチな下着を探し、
時々俺に『これなんか似合うかな?』と聞いてくる始末だ(笑)。
俺は下着よりも肉体そのものに溺れているんだけどなあ(笑)。
俺35母57 うん、うん、オカンもなかなかいいよ
うちのオカン、死んだ親父にバイセク調教されてたんで、
嫁ともうまくやってくれる。 >>4
まったく同じ。
俺は31、母が49。生活費節約のために同居し始めてから関係を持つようになった。
うちはお互い「さん」づけ。 俺もマジ母52歳を抱いて女にしたい。
父59歳を邪魔くさく感じてる。 まずは、こっちに気があることを少しずつ送ることから始めたら?
うちは、おばさん下着を注意したよ。女なんだから、もっと綺麗な下着にしなって。
で、そのうち実物を買ってあげた。
最初は何この子は?みたいな感じだったけど、ありがとうってそれを着るようになって、何度か繰り返すうちに下着姿を見せるようになって、そこからは早かった。 母に初めてフェラしてもらったときは嬉しかったなあ。
チュパチュパ音立てながらねっとりと。 俺は父の目を盗んで母とやってるから月1か2ぐらいだ。
母はもう53なので安心して中出しさせてもらってるし、
母もその方が気持ちいいと喜んでくれている。 娘も充分発情しとるし ママと3人で風呂入ってたっぷり気持ちよくなるか >>13
うらやま。
嫁さんと娘のスペックとか詳しく! ウチは離婚して親父はいないから、やりたい放題!
関係も10年以上続いてて、一時期何も無かったけど、
最近はコンスタントにやってる。
あがってるから中出しで飮精、アナル、剃毛、
エロ下着にエロコスチュームは勿論、
バイブも自分で選んで買ってる。
フェラ大好きだから、隙あらばしゃぶってくる。
ヤル日は仕事にもエロ下着で行ってるよ。 モザかけてどんな体型の母親か観せてくれないか?
しこらせてくれ。 見た目若くて、太ってはないけど、クソババァ体型だよ。
画像も動画もイッパイあるぞ!
顔射したのに、即指で口に集めて飲み込む、変態母のシーンはオレも興奮する。 >>18
観せてくれないか?
おばさん体型が好きなのでぜひお願いします。 このニュース記事はムスコンというテーマなのだが、近親相姦に触れており、意外に興奮を覚える。是非一読を
http://diamond.jp/articles/-/102766 175 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/09/26(月) 03:16:21.70 ID:eXBXIoit0 [2/3]
秋山 謙一郎(あきやま けんいちろう、1971年6月11日 - )は、フリージャーナリスト。
兵庫県神戸市出身、創価大学教育学部大学院修士課程修了。
最近では、防衛大学校学生保険金詐欺事件や護衛艦「みねゆき」艦長SNS不適切投稿問題など、
防衛不祥事を取り扱った記事も数多い。
怪しすぎる 近親相姦ってあるところにはあるよね
俺は経験ないけど
叔母と姉だったら昔一歩手前までいったことある
姉とは部屋が一緒だったんだけど高校のときなんかスイッチが入っちゃった時があって
夜寝る前に姉とエロ話してたときやらしてってお願いしたら、今度ねって言われた
恥ずかしくなって冗談冗談wって言ってしまったけどあの時実行してたら絶対姉とセックスしてたと思う 19の頃から母と関係を持っていたが21の時に妊娠させてしまって(当時母45)、その後父と離婚になってしまった。今は母との二人暮らしだが、セックスはない。 >>28
またしたいと思わないの?
1人だから待ってると思うよ。 俺も姉とは2回あるな
ヒートアップした時の勢いでないとできないと思う >>32
探してるが他のは文章を見る限りうそっぽくて、まだそれくらいしか本当っぽいのが見つからない。よく年寄りの口調が「そうだったんじゃ」みたいなのはウソのやつ。いまどき語尾が「〜じゃ」な年寄りいないよな。そっちは何かいいブログ知ってる? 義父って血が繋がってないから近親相姦って感じしないけどな 母子相姦がやっぱ良いよ。
我が家はボッシーのナマポだったけど、生活の楽しみのひとつだったよ。
避妊だけはしっかりとしたけど、母親の許しがあった日は生中出しやっていたな。 >>36
まさかのレスに驚いている。
勘づかれないだろうと思う範囲で少しずつ晒していくよ。
現在俺30半ば、母親50後半で別々に暮らしている。
かなり前にナマポは卒業し、今は俺が仕送りしてるから母親も再びナマポの世話にはなっていない。
今もたまに母親の元に帰るとやってしまう。
使い込んだ穴だから見なくても亀頭だけで探り当てて入れている。 >>39
年が明けた正月3日だった。
ぼちぼち年度末で仕事がピークになりそうなんで、
その前に今週末やりに帰ろうかと考えている。
何だかんだで母子相姦から抜け出せてないな(笑)。 >>42
それもいいけど >>40 のが見たい。シコる準備は万端。 ハメ撮りない。撮ろうとするより快楽に集中したくなるから結果として撮ってないんだ。
ずっとそうだからこれからも撮れないと思うな。気持ちいいことにはやっぱ集中したいしな。 >>44
相姦のそもそものきっかけなんか語ってくれるとうれしいです >>44
最初だけでいいから。一緒に住んでないなら「1人の時に思い出したいから」とか言えば喜んで撮らせてくれそう。マジで写真でも動画でもいいからヨロシコ。 >>46
私は35さんとは逆の立場、息子と愛し合っている母親ですけど、
そんな騙すような事してしてほしくないな
どんなに顔や身元が分からないようにしたとしてもネットに公開する
なんて事されたら凄く傷つくと思う
今までの良い思い出も全て汚されてしまったと思うかもしれない
私は息子にそんな事されたら凄く傷つく >>47
顔は見たいと思ってないんだがな。そーゆーチャチャ入れるやつが何しに来たんだ。 >>47
息子さんとのことを詳しくお願いします。
外野のことは気にさないで書き込みして下さい。 >>49
大事なことだから息子を傷つけないためにこんなとこに書くわけないだろ 兄と夫婦として暮らし始めて半年になるけど凄く幸せです。
人に誇れるような関係じゃない、人から認められるような関係じゃないって分かってる。
でも好きになってしまってどうしようもないんだから、二人がそれで幸せなんだから
見て見ぬふりして欲しい。私たちは人に迷惑かけないようにひっそり生きていくから。 私は弟と夫婦として暮らしてます、世間や役職は認めてくれないけど夫婦なんです
両親は他界してるのも障害がない理由の一つです
夜も毎日あります
子供を作る事は出来なくても愛しあえるよ
どんなに疲れてても毎晩弟のはフェラしてます
弟もどんなに疲れてても私のもシャブってくれます
ホント幸せです。 この子は一生私が面倒みていくんだろうなと思ってた息子が結婚する
俺が好きなのはオフクロだけだ、親父なんか捨てて俺と一生一緒にいてくれなんて言ってたのにね
22歳の時の遅いファーストキスも私が相手、それから1ヶ月後の初体験も私が相手
社会人になって仕事や人間関係の辛さを私で、私の体で癒してきてたのに
いつの間にかあんな彼女が出来てたなんてお母さん気付かなかったよ
昨日の夜、これで最後にするって言われてしたセックス、本当に良かったよ
私が教え込んだテクニック、これからはあの女にだけ使うんだと思うと複雑だよ
かなりの過疎スレみたいだから言わせてもらうけど
あんな女に息子取られて、違うなあんな若いだけが取り柄の女に大事な男を取られて凄く悔しい
でも嫌な姑にはなりたくないからここで愚痴言って気持ち収めることにしようと思う かなりの過疎スレだからレスなんか付かないと思って書き込んだのに…
経緯を詳しくなんて言われちゃったから息子に失恋した記念にBBAが自分語りしちゃうよ
前から私を母としてだけじゃなく恋愛や性的な対象として見てるってのは感じてた
それを気付かないふりしてたのに、就活が上手く行かないで悩んで苦しんでた時にキス迫られて
キスだけならと思ってしてあげたら少し元気になってくれたもんだから、私も調子に乗って
毎日するようになって、すぐに体も求められるようになった。当たり前だよね、若い男なんだから
キスだけで満足なんかするはずなかった
でもさすがにそれを許すのには抵抗があって拒み続けてたんだけど、大事な面接の前の日に
本当に緊張で青い顔してた息子見てたがが外れたって言うのかな、息子がこんなに苦しんでるのに
私に出来ることなんか何も無い、頭の良い人ならアドバイスも出来るのかも知れないけど、
勝ち組でコネとかある人ならそれを利用したり出来るんだろうけど、高卒のパート主婦には
何にも出来る事なんか無いから、せめて気持ちを落ち着かせてあげようと思って
夕方に息子の部屋行ってベッドに並んで座って話をして、キスになって、それから抱きつかれて
そのままベッドに押し倒されて、とにかく最後のことをしたくてしたくて仕方ないって感じの
息子をそのまま前戯も何も無く黙って受け入れて、わずかな時間で私の中でいった息子の
とうとう私を自分の物にしたっていう晴れ晴れした顔見てたら何か私も幸せな気持ちになった。
もちろんその一回で終わるわけ無くて、もうじきお父さんが帰ってくるからもう終わりって
言うまで何回も息子を受け入れたの憶えてる もう一回たがが外れちゃうともう止まらなかった。それからは1日の内の1時間から2時間は
母親と息子じゃなくなってただの45歳の女と22歳の男になってた
私との経験を重ねる度に自信がついてどんどん明るくなってく息子の姿見ると私も嬉しかったし、
愛する男を私が成長させていく喜びを感じてた
私も息子によって変わった。女としてまだまだいけるんだって自信が付いたし、
お尻が大きいのがコンプレックスだったのに息子はそれを好きだと言ってくれて、
昔なら絶対嫌だったバックから攻められる快感を知って生まれて初めてセックスで気を失う経験も
させてもらった
あの初めて結ばれた次の日が面接だった会社に無事に入れたんだけど、仕事の厳しさとか
人間関係の苦しさを私とセックスすることで癒してくれて、私もそれが嬉しかったんだ
2年、3年って続いてく内に段々と回数が減っていって最近は月に1回くらいになってたんだけど、
それは仕事が忙しいからだと思ってたのに彼女が出来たせいだったんだね
親としては成長を喜ぶべきなんだろうけど本当は嫉妬の気持ちの方が強い
とうとう一昨日の夜にこれで最後って言われてしたセックスは本当に気持ち良くて
もうこれで思い残すこと無いって今は思ってるというか思いこもうとしてるんだけど
正直これからどうなるのか分からない
でも嫁いびりするような姑には絶対成りたく無いから、これからは普通の母親のように
息子を見ていく努力をしてくつもりだよ >>64
子供は一人
夫とはもう何年してないんだろう?最後にいつしたか思い出せないくらいのレス
>>65
息子が終わりにするって決意したのを大事にしたい
こんな私でも最後のプライドで息子にすがることなんかしたくないしさ >>63
出来たらどんな事をしていたのか詳しく…
ちなみに避妊方法は? 壮大な釣りに質問するなよ。
何か、話の時間の流れが急すぎる。
少なくとも3年前の事書いているけど、物語に3年間の厚みが無いよな。 >>67
どんな事って言われても普通にセックスしてただけで、親子だからって特別なことするとか無い
時々してる最中にオフクロとかお母さんって呼んできて今親子でしてるんだって意識させられるくらい
避妊は危ない日近くからコンドーム使ったけど歳も歳だし、もう一人欲しくて夫とは避妊しなかったのに
結局一人しか出来なかったから、大丈夫かなって思って普段はそのままでしてたんだけど
最近40代の中絶が結構多いって聞いてちょっと危なかったのかな、出来なくて良かったって思ってるとこ
>>68
時間の流れ(3年間じゃなくて5年間です)って言われても文才とか無いし・・・
最初のきっかけは書いたんだけどその後は普通にセックスしてただから特別書くこと無くて
書かなかっただけなんだけど。まあ釣りと思うんならそれでもいいけどね >>71
では危ない日以外は中に?
ただのセックスって言っても69とかは対抗なかったですか? >>71
うーん、息子と恋人気分になったのは良いとして、レスとは言えよく旦那と一緒に居れたよね?
性欲が勝って、罪悪感は微塵も感じなかったんだ? 釣りでないとすれば、その辺が知りたかった。 >>72
そう、中に。危ない事してた
シックスナインの抵抗感ってのは無かったかな、顔見えないしそれ初めてしたのが遅かったのもあって
抵抗感あったのは初めて上に乗ってって言われたとき
それまで下で息子主導だったのが、上に乗って息子のを持って自分で入れようとした時に
私何てことしてるんだろうって >>73
夫への罪悪感は最初はそれを感じる余裕が無かったってのが本当のところ
あの時のあの子は本当に苦しんでて母親として何かしてあげたいって一心だったから
もちろん今ならとんでも無いことしたってのは分かるけど、でもあの時はこれしかない
息子を元気づけるために息子が一番望んでた事をしてあげたいって思って部屋に行ったから
セックスした後の息子が嬉しそうな顔してくれたのが私も嬉しかったし、経験するたびに
ドンドン明るくなってくの見ることが私の喜びというか精神的な快感になってた
息子に少し余裕が出て来てから、こういう風にして欲しいとか言えるようになって
体の快感を感じるようになってからは、性欲が勝ったって言われても仕方ないかも知れない
夫の時には経験出来なかった失神とかも息子に経験させてもらってるし
その時に少しは罪悪感あった。でも夫以上に息子で感じてしまっている事に対しての罪悪感だけど
その内に息子とする事が習慣になってしまって罪悪感を感じる事もなくなっていったかな 母子物って、漫画、小説問わず人気なんだよな、だから例え釣りでもリアルな感じのは聞きたいよ。
口でする時も精液飲むの抵抗ないかとか息子さんはお母さんのどこに興奮したかとかも聞きたいな。 お互いにその気になれるのであれば、お母さんに慰めてもらう
って最高だよな。素直に>58親子が羨ましいよ。 >>76
禁断の関係だから気持ちいいのかな?秘めなきゃいけない関係というのは
不倫もそうなのかも知れないけど、やはりスパイスになってるのかもね
>>77
口ですることはベッドとかでする分には抵抗無かったかな
ただ初めて息子に命令調で言われて、息子の前にひざまずいて見下ろされながら
口でした時は自分が凄く落ちてく感じがして抵抗感というのか、変な興奮っていうのか
凄く不思議な感覚だった
息子が私のどこに興奮するのかなんて聞いた事無いな。お尻が好きだとは言ってくれるけど
あと母親を自分の物にするって事に興奮してるのかな ダラダラと続けちゃったからそろそろ締めなきゃね。だから最後の告白
息子とこういう関係になった事、異常なことって分かっているけど後悔はしてない
夫に対しては今は悪いことしてたなって思うようになったけど、息子が悩んで苦しんでた時に
父親として何のアドバイスすること無かった夫には私を責める資格なんか無いって思いもある
息子から終わりを告げられたことに寂しい気持ちもあるけど潮時だったのかなって思う
息子が私が思ってた以上にセックスが上手になっていって、私がその虜みたいになってからは
息子の要求を拒否出来なくなって、最初に決めたルールがなし崩しになっていったから
息子の部屋以外は駄目って決めたのに一緒にお風呂入るようになって、リビングでもってなって
最後ここだけは絶対駄目だと思ってた夫婦の寝室も使う様になって
夫が家に居るときはエッチな事はしないってルールは、迫られてキス許したことから、
体を触る様になって、最後は見えないとこで口でならってとこまで来ちゃってた
家の中だけって約束もラブホテル、最初は遠くまでいってたのが、最近は移動時間が
もったいないって近くのホテル使う様になって、二人で一泊旅行もいった
息子の要求を最後まで拒否し続けられたのはお尻を使うってとこだけだった。それも隙突かれて
指を入れられた事はあったから、私だけしか相手がいない状態がずっと続いていたなら
その内にお尻も許すことになってたかもしれない
このまま続けてたら夫や近所の人にばれて大変な事になっていたと思うから
息子の結婚が決まって、私も50になった今止めるのが一番良いんだって思うようにしてる
幼いときは社交的だったのに夫の仕事で転校を何度かしてからは内向的になって
私にべったりするような子になって、視野が狭くなって私を恋愛や性的な対象と見る様に
なってただけだと思うから。今は社交的になって友達も彼女も出来たから
もう私を必要とすることは無いんだ、私から巣立っていくのは喜ぶべき事なんだと思って、
この5年間のことは私の大切な思い出として胸にしまっていこうと思ってます >>80
もしも息子が離婚したらまた関係が復活する時があるかもね。
なんかいい話でほっこりですわ。 >>80
いい感じに感情が文章になっててよかったよ。変な改行が几帳面さを感じた。 ただ50歳近くで更年期障害ってならなかったの? 息子がまた体を求めて来たら受け入れるの? >>84
もう締めたつもりだったけど、この質問だけには答えたかったから答えます
息子がまた求めてきたら受け入れるのか、結論から言うと分からない、それが正直な答え
一週間前の金曜、一度目が終わった時に突然プロポーズしてOKもらった彼女がいる、
だからこれで最後にすると言われた。それで私が混乱してる最中もセックスが続いて
気を失うほどの快感で最後のセックスが終わった
息子からそう言われたんだから終わりにしなきゃってのは理性では分かってる
でも感情と体は納得なんか全然してない、頭で納得させようとしてるだけ
あの後も息子は家に居て私の作った料理を食べて、親子としての会話をして、息子の匂いが
染みついた服や下着や枕カバーやシーツを洗濯して、お風呂上がりの息子の体を見てる
日常の生活は前と何も変わらないのに性のことだけは終って、これからは月に1回というか
大体2ヶ月に3回ペースだったセックスが無くなって、週に1回はあった夫がいて最後までは
出来ないのに体を触られて口で処理してあげることも、何かの時にふいにするディープキスも
もう無いんだ、そう思うと捨てないでって息子にすがりつきたくなる
夫にはばれずに続けられたんだから奥さんになる人にばれないように続けること出来るんじゃない?
だから今まで通りの関係を続けたいって言いたくなる
でもそんなこと言えない、それはこんな関係はいけないことだからじゃなくて母親として、
女としての最後のプライドで言えないだけ、我慢してるだけ
だから息子からまた求められたら、今なら言葉では駄目と言っても心と体が拒否出来ないはず
でも時間が経てば、今は日常的にセックスを続けているせいか生理も続いてて更年期も
意識するほどの症状は無くて済んでるけど、性の部分が無くなると体がどうなるか分からない
同年代の友達から聞くもうセックスなんかしたくないって気持ちになるのか、
それとも性欲は収まることなんかなくて続くのか先のことだから私には分からない
だからまた息子から求められたらどうするかって質問には、今なら受け入れてしまう、
でも先のことは分からないとしか言えない >>86
なるほど、旦那とのセックスの思いがリセットされて、恋愛対象が息子になっちゃったんだ。 たぶん求められても断れないだろう。
それと、旦那が薄々勘づいていたらおもしろいね。 実は寝取られ願望があって、息子との情事に無茶苦茶興奮していたかもしれない。
5年も気づかないって、どれ程鈍感なのか、単身赴任だったのか…。 もしオイラが旦那なら、妻も息子も地獄へ堕ちろって思うし、離婚せずに精神的に追い込むね。 いけないことだけど興奮しちゃうのも近親系のお話なんだよなぁ。もっと書いてほしいわ。 背徳感に興奮するっていうけど、よくそこまで入っていけるなあ
姉と肉体関係あるけどそこは見ないようにしてたもん 2つ上の姉がいて、その姉が中1の時にミニスカートの下にストッキングを履いたことがあった
それを目にした時初めて性に目覚めた
ところが、まだオナニーというものを知らず、友人達ともそんな話が出ないから、性欲をもて余すようになった
来る日も来る日も、どこにいても姉の足ばかり頭に浮かんで気が狂いそうになっていた
そして、なにより家族を性対象として見ることに生理的に嫌悪感が湧いた
姉以外の足が目に入ることにも抵抗があり、学校に行くのも嫌になっていた
同じ理由で、放課後友達との遊びも全て断るようになった
当時、「具合が悪い」と言うと誰も疑わなかったくらいいつも顔色が悪く、(1人になりたくて)保健室に行くのも皆から同情されていた
大袈裟に聞こえるかも知れないが、性の仕組みもわかっていない小学生にはそれがなんなのか理解できず捌け口もなく、相談できる相手もいないとなると拷問そのものだった 自分なりに考えた
姉に恋心を抱いているのか?
そうじゃなければ自分は病気かもしれない
でも、姉と接していても意外なくらい冷静で
だけど、姉本人を目の前にしていてもストッキングを履いた姉の足が頭に浮かんでくる
もう訳がわからなくなり
学校生活も破綻しかけていて
とうとう、ある日心が折れた
夜に姉の部屋に行った
「相談したいことあるんだけど」
「なに?」
そこで、とんでもないこと言おうとしていると我にかえって何も言えなくなってしまった
「悩み事?言ってごらん」
「言いにくいこと?秘密にしてあげるから」
最近の俺の異常を気遣ってくれてたんだと思うけど、優しくされればされるほど言葉に詰まってパニックになり泣き出していた
「・・・前に・・〇〇(姉の名前)・・・透明のタイツみたいの・・・」
「ストッキングのこと?それがどうしたの?」
「・・・それ・・履いてるの見て・・・ずっと・・・エッチな気持ちが消えなくて・・・」
「ずっと・・・苦しくって・・」 姉は黙ってしまった
俺は、こうなることも予想していたから驚きもしなかったが
第一、相談したいとは言ったけど、苦しさに耐えきれずに打ち明けた話しだから、その後どうするかなんて考えてもいなかった
「ごめんね」
少し落ち着いたところで、俺は部屋を出た
次の日も、俺は相変わらずの状態だったが、もう諦めていた
昨夜のことが、姉の口から両親に伝わり、怒られるなり病院に連れていかれるなりするだろうな、と
もうどうでもいい、というよりどうにもならないから 夜、姉が部屋に来た
「起きてる?」
「うん」
「どうしたの?」
「履いたよ、ストッキング」
「・・・あ・・」
部屋着のデニムスカートの下にベージュのストッキング
本当に驚いた
自分で言い出したこととはいえ、姉がそれに応えてくれるなんて微塵も思ってはいなかったから
「それで、どうしたいの?」
「・・・」
言葉に詰まっていると、姉がベッドに座り込み、俺にも促した
「おいで、触ってごらん」
「うん・・・」
ベッドの上で向かい合わせに座り、おそるおそる姉の足を撫で回していた
心臓が激しく脈打つのを感じた
「触るだけでいいの?」
「え?」
「エッチなことしたいんじゃないの?」
「・・・」
「ええと・・」
「足持って、持ち上げて舐めてよ」 「柔らかい」
他人の足なんて触ることもなかったから、その感触がとても新鮮で優しく卑猥に感じた
この頃には、最初の緊張が和らいで興奮に没入し始め、同時に初めての性体験で勃起が痛いほどに治まらなくなっていた
無意識に下半身をすぼめていると姉が
「自分でしないの?」
「え?」
「いいよ、そこでしても」
「何を?」
「自分でしたことないの?」
当時、まだオナニーを知らないから姉の言ってる意味がわからなかった
「本当に知らないんだ・・・うーん・・・」
姉は少し考えこんだあと
「ねえ、ズボン脱いでよ、片足は舐めたままね」
姉は片足を抜くと、その足でパンツの上から電気あんまを始めた
驚いた
勃起が痛くて触らないようにしていた場所をわざわざ踏みつけられて、それがえもいわれぬほど気持ち良いのだから
「うーん、こうすればいくのかなあ?ねえ、気持ち良い?」
ぐいぐい股間を踏みつけられる気持ち良さと、足を舐めている興奮とが相まって、下半身が熱いような痺れるような感覚が湧いてきた
初めての精通だった 「・・・何?今の何?」
「どうしたの?」
「あの、ちんちん熱くなってきて・・・」「あ、いったんだ?あれ?でも精子がどばって出てくるはずなのにな?」
これで完全に癖が付いてしまい、自分でオナニーができるようになるまで姉の足でぬいてもらうことになる
これが姉との肉体関係の始まり だけど、こんなことがあってからも姉に対する感情はあくまでも姉と弟であって、恋愛のそれではなかった
なんというか、ストッキングを履いた姉の足と姉本人を別の存在として認識しようとしていた
だから、キスしようとか抱き合いたいとかいった衝動は全く湧かなかった
それが少し変わり始めたのが、姉にクンニをせがまれたときだった
最初は、とにかく拒絶感が酷かった
身勝手過ぎるが、家族となんて気持ち悪いと心底思った
だけど、姉に対して、俺の子供心にも歪んでいると自覚している劣情を受け入れて、もっと言えば救ってくれた唯一人の存在だという感謝と負い目と親愛を強く感じていた
恋愛とははっきり違うけど、大切にすると決めていたから姉の求めにも応えた
この頃から、姉との関係が非常に親密になっていった
もともと姉弟仲は悪くない方だったけど、俺の方は、姉に対して常に労って家にいても外行きの接し方を崩さなくなったし、姉の方は、本人が言うにはそのことで自尊心がこれ以上ないくらい満たされていたらしい
二人の歳は2歳しか変わらなくて、それまでは対等な目線で俺は接してきたけれど、姉はもっと歳の離れた従順な弟が欲しかったらしく、その理想に俺が近付いていったと言っていた
そして
「今度からお姉ちゃんって呼んでよ」
後で振り返るとこれが決定打だった
それまでは呼びすてにしていた姉の呼称だが、二人の時だけでいいからと使い始めた
最初から生暖かいようなくすぐったさを感じてはいたけれど、どこか甘えるようなニュアンスがあって、二人の目線が上下にずれていくような気がした 姉は、お姉ちゃんと呼ばれることを喜んだ
積極的に腕を絡めたり手を繋いできたりするようになった
俺の方はベタベタされることに拒絶感があっていい気はしていなかったが、お姉ちゃんと呼び続けることで親愛が高まっていくのも感じていた
姉のスキンシップに対する抵抗もやがて薄れていった
行為の後に抱き合って眠るようにもなった そこまで関係を深めても、やはり姉に対する感情は姉弟の親愛だった
俺も姉も中学時代に初めての恋人ができて、やはり姉と彼女は違っていた
そして、姉の彼氏を見ても少しも心は動かなかった
他方、互いに恋人がいても関係は続いていた
いったん欲望をさらけ出し、姉の足からもたらされる享楽から脱け出せなくなっていた
姉の本心はわからないけれど、いつもただ受け入れてくれていた
おそらく、俺の中では姉はやはり姉で、たぶん姉弟の親愛がかなり強い、少し常軌を逸した仲良し姉弟
だから、抱き合って眠るし手も繋げばキスもするけれど、足に対する欲情とは別の衝動だと思っている 誰にも言えない秘密だったけどたまにモヤモヤするからここに書かせてほしい
俺は今40歳だけど18歳〜22歳のちょうど大学4年間の間母親と関係持ってた
当時母親は40代前半
母親はシングルマザーで俺1人っ子、父の記憶はほとんどない
母は中小企業の事務職で正社員だったからひもじい思いも特にしたこと
まあ片親だけど特におかしな育ち方もしていない
たぶんおかしいのは俺の生まれもった脳みそだと思う
だいたい男は小学校高学年くらいで性に目覚めるけど思い返せば当時からもう母をそういう目で見てたと思う
それをはっきり自覚したのは中学生の時
友達と何気ない会話で、水泳の授業の時勃起しそうになったらどうする?みたいなことを話してた
友達の1人が「俺は母親のハダカや顔を思い出す」と言った
俺もその時はへ〜、そういう手があるのか…なんて何気なく聞いていた
後日、授業中勃起しそうになった時、それを試して見た
母親の顔や裸を思い出してみた
そしたらもうギンッギンに勃起したんだよもう抑えられないくらい勃起した
それであれ?俺はおかしいと気づいた 初めての射精も母親だった
中2の頃友達にオナニーのやり方を聞いた
勃起したらトイレに行って手で思い切りシゴけば射精する
その日家でご飯を食べながら何気なく台所に立つ母の後ろ姿を見た
仕事帰りの母の後ろ姿
母の身長は165cmで太ってはいないが中肉、女性としては大柄だと思う
その母の大きな尻が会社の制服のスカートにぴっちり張り付いて浮き出て見えた
上はワイシャツを脱いでキャミソール姿
母は顔は普通だけどとにかく肌が抜けるように白かった
真っ白な母親の二の腕がプルプルと揺れて
それを見ていたら完全に勃起した
友達に言われた通りやってみよう…
トイレに行って母親の後ろ姿を思い出しながらチンコをしごいたらものの数十秒で射精した
めくるめく快感だった
と同時にもの凄い罪悪感が沸いてきた
母親に興奮する自分を心から恥じた
射精の快感を覚えた俺はそれから毎日オナニーしたけど
母親のことは考えないようにした
友達たちと同じように学校の可愛い子やエロ本で抜くようにした
今思いかえせばこの頃から高3くらいまでが一番まともだったかもしれない 高3まではまともだったと言ってもそう思い込んでただけかもしれない
高校に入ると彼女もできた、セックスもした
でもまったく燃えるような恋ではなかった
周りもそうしてるから自分もそうするという感じだった
母親にも紹介した、母親が彼女を凄く嬉しそうに歓迎した事に少しがっかりしたのを覚えてる
それでもひと月に一度くらいどうしても母親で抜かないと気が済まない異常なムラムラが来る時があった
そういう時は母親の着た後の洗ってないキャミソールを自室に持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーした
甘いような少しすえたような母親の匂いを嗅ぎながらのオナニーは彼女とのセックスより何倍も興奮した
でもひと月に一回ならこんなこともあるだろうなんてごまかしながら自分はまともだと自分に言い聞かせる感じだった
高3になって彼女とも別れた、あれだけ気持ちが入っていない恋愛なら終わるのも当たり前って感じだった
ちょうどその頃部屋で何か探し物をしている時に母親のポケベルを発見した
母親がポケベルを持っているのをこの時初めて知った
俺がおかしくなったのはこの時からかもしれない ポケベルにはメッセージが入ってた
「明日会えるよ」とか「会いたい」とか「話したい電話ください」とか
最後のメッセージが半年くらい前のものだっからその時にはもう使われていないポケベルのようだった
それでもそこで初めて母親に男がいることを知った
今まで感じたこともないような猛烈な嫉妬心に駆られた
そこから俺は完全におかしくなった
母親の一挙手一投足が気になるようになった
まるで恋人や妻の浮気を疑う男のように母親を監視した
その男とまだ続いているのか、会社の人か、いやもしかしたら女友達かもしれない
そんなことがグルグルグルグル毎日毎日頭の中を支配した
今まで手をつけなかった母親の下着まで監視した
四組みくらいの下着を使い回していた
ほとんど地味なおばさんの下着だったけど一組みだけ鮮やかな紺色の綺麗な下着があった
これを着けて行く日は男と会ってるんじゃないか
その下着を着ける日ももちろん把握してその日は母親の帰宅時間とか帰ってからの様子をいつもより注視した
ほとんどの日は母親はいつも通りの時間に帰ってきた
でもその綺麗な下着を着けた日に帰る時間が一時間でも遅いと
気が狂いそうなくらい嫉妬心が沸いた
そんな日は母親が風呂に入ってる30分の間にその紺色の下着で3回もオナニーする時もあった
それくらいしないとおさまらなかった
もう自分の頭がおかしいとかどうでもよかった
ただただ母親のことが女として好きだとはっきり自覚した
母親との最初の最初の一線を越えたのはその頃だった 高3の夏の終わりちょうど受験勉強を真面目にやり始めた時期だった、勉強も一応ちゃんとしてたけど母親の監視もずっと続けてた
その頃はもういっそこの気持ちが母親にバレてもいいんじゃないかと思いはじめていた
母親は自分の前で裸になって着替えることなどめったになかったけど
たまにリビングで仕事着から家着にサッと着替える時なんかは今まではチラ見してただけだがジっと凝視したりした
自分の部屋に熟女もののエロ本をバレバレのところに置いたりもした
それでも当たり前だけど母親は俺の気持ちに気づく素振りなんて一切なかった
いつも、いつも通りの母だった
その頃母親に触れられる唯一のチャンスが突然巡って来た
これが母と俺が最初の一線を越えた時かもしれない
肩もみ
母は事務職だけにヒドい肩こりだった子供の頃から定期的にやらされていた肩もみ、でもここ最近はしていなかった
ある日の夕食後それを母親が頼んできた
ある意味最高で、ある意味最悪のタイミングで母は俺に肩揉みを頼んでしまった
ポケベルの発見以来、俺の頭がおかしくなって以来初めての母への接触だった
俺は冷静を装って母の背後に回った、母は俺がいつもオナニーで使っていたキャミソールを着ていた
今まで何度もしたことがあるはずの肩揉みなのに全然感覚が違った
心臓がバクバクなって肩に触れただけで俺はもう勃起していた
自分の興奮がバレないように、でも母の肌を味わうように揉んだ、白くて柔らかい肌だった
これが終わったら即この肌の感覚を思い出してオナニーしよう、この感覚を脳に刻み込もう
指先を母の肌に最大限集中させた
肩から首の方に手を移動させた時だった
母が「あ、そこそこ」と言って突然首にかかっていた髪の毛を手で掴んで持ち上げた
母の真っ白なうなじが露わになった、抜けるように白かった、そしていつもオナニーの時に嗅いでいたあのキャミソールの甘い匂いがプンとした
その瞬間…、もう抑えきれなかった
俺は自分の鼻を母のうなじに押し付けてしまった
母は驚いて振り向いた俺も自分のしたことに驚いてすぐ離れた
「ちょっと、何してるの?」母は笑って言った
本当に何の警戒もない笑顔だった
でもその笑顔が俺の顔を見てすぐ曇った
俺の顔が完全に盛りのついた男の顔だったからだと思う
母は引きつるような何とも言えない表情になって俺を見た
俺は「別に…」とだけ言って自分の部屋に戻った やはり肌に触れると駄目ですね
あの肩揉み以来自分は母に触れたいと思うようになってしまいました
母で初めて射精してから5年以上、たかだか母の衣服や妄想オナニーで済ませてきた自分の異常さはここから急速に悪化していきます
母の肩に触れただけであんなに興奮した自分
あの先にある胸や尻や脚に触れたらどうなってしまうんだろう
そのチャンスはあの肩揉みからわずか一週間くらいで訪れました
金曜日だったと思います珍しく母の帰宅が遅れました
いつも20時くらいに帰宅する母はその日は23時を過ぎて帰って来ました
もちろん母親ストーカー状態だった私はその3時間の間家で悶々としていました
母がやっと帰って来ました私は自分の部屋の中から母の帰宅を伺いました
母が廊下をトントンと歩いてリビングに入って行く音が聞こえました
今すぐリビングに行って何をしてたのか聞きたい今リビングに行ったらまた肩揉みを頼まれるんじゃないか?
色々考えましたがどれもおかしい気がしていつも通り母親が風呂に入ってる隙に下着を借りてオナニーしようと決めました
部屋の中から母親がお風呂に入るのを待っていましたが一向にその気配がありません
もう0時を過ぎていました
私はリビングの母の様子をそっと見に行きました リビングの扉をソッと開けると母はソファーで寝ていた
これは本当に珍しい光景だった
俺は母のそばに静かに立った
酒の匂いがした、そして母の大きな寝息が規則的に聞こえてきた
顔は見えなかったソファーの背もたれのを方を向いてこちらには背中を向けて寝ていた
母のワイシャツにあの紺色のブラが透けていた、スカートから白い太ももが見えた
俺は頭がクラクラするくらい興奮した
ソファの前に膝まずいて俺は母親の様子を伺った、まったく起きる気配もなかった
そっと母の背中に手を伸ばしたシャツの上から母親の背中を撫で回した
起きたら起こすつもりだったと言おう
背中から腰そしてスカートの尻まで触った
驚くほど大きく柔らかい尻だった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
母親は起きなかった 、いやもしかしたらこの時既に起きていたのかもしれない
でもそんなことはもうどうでもよかった
もう自分を止められなかった 母の身体の後ろ側をひとしきり触った俺は前側も触りたくなった
背もたれとほとんど密着していた母の身体の隙間に手を差し込んだ
母の下腹の部分が手のひらに触れた
ムニムニとした背中とは比べもにならない柔らかさだった
俺はそのまま手を上に滑らせたしばらく上にスライドさせたら手がつっかえた
胸だ
胸に触ったらもう引き返せないような気がした
それくらい興奮していた
でももう止められるはずもなかった
胸をワイシャツの上から撫で回した軽く揉んでみた
母の胸はそれほど大きくなかったが十分な感触だった
母は起きているのか?さっきまで聞こえていた規則的な寝息が聞こえないような気がした
起きているならなぜこの手を振り払わないんだ?もしかしたら…
俺は片手で母のワイシャツのボタンに指をかけた ワイシャツのボタンを上から一つずつ外した
4つ外した
開いた胸元に手をゆっくりと差し込んだ
母の胸に触れた
その瞬間母の身体がこわばった気がした
俺も固まったが母はそれ以上何も動かなかった
母は起きている
俺は母が受け入れてくれてると思ってしまった
俺は指を母のブラの下に差し込んだ
すぐに乳首に触れた
もう止まらない
俺は指で母の乳首をこねくり回した
その瞬間だった
母がもの凄い勢いで俺の手を振り払った
そしてソファの上に身を起こして俺を見た
「何してるの!」
一週間前の肩もみの時と同じセリフだった
でもあの時のような笑顔はまったくなかった
怒ったような蔑んだような呆れたような悲しいような何とも言えない顔だった
もう完全に俺の欲望が母である自分に向けられている事に気づいた顔だった
俺はその顔を美しいと思った母のそんな顔にさえ欲情した
母親は胸元を抑えて 立ち上がろうとした
この瞬間を逃したら母にもう二度と触れないと思った
俺は立ち上がろうとする母をソファーに抑え込むように激しく抱きついた 俺は立ち上がろうとする母をラグビーのタックルのように抑え込んでソファーに押し付けた
ちょうどさっき開いた母の胸元に俺の顔を押し付けるような形になった
母の胸の谷間に鼻をもぐりこませた
汗のような酒のようなミルクのような脳が溶けるような淫靡な臭いがした
母を犯そうと思った
俺が顔を母の首もとに移そうとした時母の身体は少し自由になった
「やめなさい!」母は叫んで激しく抵抗した
母にこんな力があるのかと思うほどの激しい抵抗だった
俺はもう一度は母を組み伏せようとした
それでも母は激しく抵抗した
二人で組み合ったままソファーから転げ落ちフローリングの上でレスリングをするように2人は揉み合った
10分以上そんな状態が続いた
母は最初「いや!」「やめて!」「いい加減にしなさい!」など叫んでいたが
10分も揉み合った頃には声も出ない状態になっていた
2人とも無言のままハアハアと荒い息をしながら組み合っていた
最終的に母はソファーに上半身だけ突っ伏して両膝はフローリングについたような状態になった
俺はその上から被さるように母を抑えつけた
母を仰向けにしようとしても亀のように顔と上半身をソファーに押し付けた母はもう動かせなかった
俺もヘロヘロになっていた
自分が何をしようとしているのかわからなくなるほど疲れ果てていた 俺は母の上に後ろから覆い被さったまま 少し冷静になった
もうこれで母親に触れることもなくなるだろう
母はこれから俺を強姦魔のように警戒するだろう
絶望的な気持ちになった
最後に母の匂いを思いきり嗅ぎたいと思った
あの肩もみの時に吸い寄せられるように顔を押し付けた母の白いうなじを最後に思い切り堪能しようと思った
俺は母に覆い被さったまま母の首もとの髪を掻き分けた
あの真っ白なうなじが出てきた
産毛が汗で濡れてうなじに張り付いていた
俺は食らいつくようにその淫猥なうなじに鼻をこすりつけた
深呼吸するように何度も何度も母の匂いを嗅いだ
匂いだけでは気が済まなかった
俺はその汗でテカった母のうなじをベロっと舐めた
その瞬間だった
今までソファーに亀のように顔をうずめていた母が「アッ」と声を上げた
脳天に直撃するような声だった いきなり凄い展開だ。
ちゃんと終わりまで書ききって欲しいね 俺は母のその声に飛び上がりそうになるくらい驚いた
完全に女の喘ぎ声だった
母も自分の出した声に驚いたように顔をより深くソファーにうずめた
正確に言えば喘ぎ声ではなかったと思う
40歳の母が18歳の息子と10分以上も格闘した上、後ろから覆い被さられてうなじを突然舐められたのだ
反射的に出る声を疲労と俺の後ろからの体重でおさえることができなかったんだろう
しかしあの一声はヘロヘロになっていた俺の劣情を再び燃え上がらすのに十分な衝撃だった
俺は母のうなじを二度三度と舐めました
母はもう声は出さなかった
しかしうなじを舐める度にソファーにうずめた母の顔から「ウッウッ」という苦しそうな息継ぎが漏れた
俺は腰を振っていた
母に覆い被さりうなじを舐め回しながら母の尻に打ちつけるように腰を振っていた あの、、、
読んでくれている方いますか?
拙い文章ですいません
私も昔のことを思い出しながら書いています
読んでくれている方がいれば続けたいと思います あり得ない事の一つ出近親相姦があるがまだ同性愛より敷居低いよな。
でもその敷居が次元違うのも確かなので凄く興奮する。 みなさんありがとうございます
誰にも言えなかった話です
読んでもらえて凄くうれしいです
どれだけ伝えられるかわかりませんが続けさせてください 近親相姦研究所を思い出すわ…
長くかかってもいいから詳細に順を追って関係が終わるまでの間を最後まで書いてほしい。 母のうなじを舐め回しながら俺は気づいたら腰を振っていた
まるで犬の交尾のように母の背中に密着しながら自分の腰を母の尻に打ちつけていた
腰を打ちつけるたび母は「ンッンッ」と声を漏らした
俺はもう射精したくてたまらなくなった
このまま射精しようと思った
俺は一層激しく母の尻に腰をこすりつけた、ソファーが揺れるほどの激しさだった
射精感が込み上げてきた
もう少しだった
あの時あそこで射精できていれば俺と母の過ちはあそこで終わっていたかもしれない
しかし射精まで至るには母の尻はあまりにも柔らかすぎた
すんでの所まできた俺の射精感は母の柔らかい尻に吸収されるように治まってしまった
何度やっても同じだった
生殺しにされているようだった
俺はもどかしさのあまり母の背中から身体を離した
膝立ちになって母の背中を見下ろした
その瞬間ひらめくように気がついた
この体勢でも母を犯せる
俺は獣になった
人間の理性を完全に失っていた 母を犯す
もう何の迷いもなかった
俺は母のスカートに手をかけた
その瞬間、「嫌っ!!」母はそう叫んで身体を起こしてまた抵抗しようとした
俺は起き上がろうとする母を片手で押さえつけた
母は簡単に元の体勢に戻された
もう母には抵抗する体力は残っていなかった
俺は片手で母の背中を押さえたまま、もう一方の手でスカートをまくり上げた
母の尻は大きく、捲り上げる途中でスカートはつっかえるように止まった
俺は母の背中を押さえていた手を離し両手を使ってスカートの両端を握った
そして一気に捲り上げた
「嫌っ!!」また母は叫んだ
俺の眼前に母の真っ白な尻が飛び出した
紺色のパンティーがあの長いもみ合いのせいかほとんどTバックのように両サイドが捲り上がっていた
痺れるような光景だった
母は錯乱したように何かを叫んでまた起き上がろうとした
俺は母の背中を両手で抑えつけ
母の尻を食い入るように見ていた 母の尻を見た俺は震えるほど興奮した
過呼吸で苦しくなるほどだった
俺はまた片手を母から離し次は母のパンティーに手をかけた
「やめて…」母は泣き声になっていた
俺は母のパンティーを引きずり下ろした
これもスカートと同じだった、母の尻が大きくて片手ではパンティーは母の尻の途中でつっかえるように止まった
俺は両手を使って一気に母のパンティーを剥ぎ取った
ついに母の尻は丸出しになった ついにここまで来てしまった、もう後戻りはできない
俺は母に逃げる隙を与えないように一瞬で自分の着ていたジャージのズボンとパンツを同時に膝元まで下ろした
俺のペニスは見たこともないほど勃起していた
後にも先にも人生最大の勃起に違いなかった
俺はそれまで正常位しかしたことがなかった
彼女とのセックスは全て正常位だった
でもそんなことを不安がっている余裕はなかった
一刻も早く母に挿入したかった
俺はペニスの根元を持ち母のその部分に挿入しようとした
中々入らなかった
入れるべき場所が俺の目線からは見えなかった
母も尻に俺のペニスが当たるたびにイヤイヤをするように尻を動かし抵抗した
俺は母が尻を動かせないように渾身の力で母の腰を両手で抑えつけた
母の身体の事など考えもしないほど全力で母の腰を押さえつけた
母の上半身が深くソファーに沈みその分尻がこちらにグイっとあがった
母の肛門が丸見えになった 母の尻は肛門が丸見えになるほどグイっと持ち上がった
これならイケると思った
俺は左手で母の腰を強く押さえたまま
右手でペニスの根元を持ち
グッと自分の膝を沈めた
俺は自分のペニスをまず母の脚の間に差し込んだ
そして母の恥丘をなぞるように上に滑らせた
まず亀頭が母の淫毛に触れるのがわかった
次に母の割れ目の始まりに亀頭を沿わせた
そのまま母の割れ目をなぞるように上にスライドさせた
ついに母の膣口に亀頭の先が触れた
見なくても間違いなくここだとわかった
母は十分に濡れていた
また母は尻を動かそうとした
しかし俺はそれを先読みするように母を抑える手に力を入れた
「嘘でしょ…」母は完全な泣き声で言った
もうどにもならないと諦めたようにも聞こえた 俺はついに母に挿入しようとしていた
左手で母の腰を抑え右手でペニスの根元を持ったままグッと前に腰を押し出した
その瞬間母の片腕が突然横に伸びガシっとソファーの肘掛けを掴んだ
何かに耐えようとする動きだった
母はソファーに思いきり顔をうずめ声も出さなかった
亀頭が全部入った、しかしその先に進めなかった
母は信じられないほど締まりの良い膣を持っていた
母の膣はここで行き止まりか?と思うほどだった
俺はペニスの根元を持っていた右手と母の腰を抑えていた左手を外した
そして両手で母の大きな尻から腰にかけてのくびれ部分をしっかりと掴んだ
そして腰を据えて思いきり前に突き出した 母の腰をがっちりとつかみ
俺は力を込めてグンっと腰を前に突き出した
ズリュュュュ!
何かを突き破ったかのように俺のペニスは一気に根元まで母の膣内に入った
その瞬間だった
「があ゛あ゛あ゛あ!!」
中年男性の嗚咽のような声が部屋に響き渡った
母の声だった
母は信じられない声を出した
いつもの母の声からは絶対に想像できない声だった
俺はその瞬間射精していた
1ピストンもせずに射精した
たったのひと突きで射精してしまった
射精感もなかった
快感もなかった
母の膣内に放尿するように射精した
実際母の中で失禁してしまったんじゃないかと思ったほどだった
でも確かに俺のペニスは脈うっていた ドクンドクン
俺のペニスは何度も何度も母の膣内で脈うっていた
俺は母に中出ししてしまった
そのまま一分以上動かなかった
母も動かなかった
俺は母の膣からペニスを抜いて尻もちをついた
ペニスはまだ勃起していた
放心状態だった
母は尻を大きくあげたその体勢のまま動かなかった
俺の目の前に母のアソコが丸見えの大きな尻があった
俺はその時母の陰部を初めてマジマジと見た
母の陰部から俺の精子が流れ出し陰毛をつたってポタポタと床に落ちていた
眩暈がするような光景だった
しばらくすると母は突然に我に返ったように尻をフローリングに落とした
そしてまだ見えている尻の部分をスカートで隠してこちらを向こうとした
こちらを向きかけた母は自分の後ろに俺がいることに初めて気づいたかのように驚いてまたソファーに突っ伏した
「部屋に戻りなさい!」
母は突っ伏したまま叫んだ
俺は言われた通りに立ち上がって部屋を出た リビングを出た俺は部屋に向かう途中猛烈な吐き気に襲われた
俺はトイレに駆け込み胃の中にあるものを全部吐いた
吐き終わると次はひどい頭痛が襲ってきた
脳が壊れたんじゃないかと思った
俺は部屋に戻ってベッドに横になるとすぐに眠りに落ちた
疲れ果てていた
自分が何をしたか考える気力もなかった
朝起きると母はもういなかった
リビングに入ると爽やかな朝日が部屋に差し込んでいた
昨日あんなことがあった部屋とは思えなかった
リビングの机の上に母が書いた手紙が置いてあった すいません
今日は以上です
また書きます
でも今日以上の内容はもう書けないかも
ある意味今日の話は私の母の思い出のクライマックスのような部分です
それでもよければぼちぼちまた書きます なんでもいいんで感想もくれたらうれしいです
つまんないとかでもいいです
おやすみなさい 生々しいわ。臨場感が凄まじい。
これは創作だったとしても良いわ。 手紙のこと、そしてその後の話を、関係性はどうなったか、会話はどうなったか、また2回目以降の身体の描写とかお互いの心中や寝る場所は代わったかとか呼び名は変化したか、そして避妊は、愛撫もどんなことしたか?読んでる人は待ってると思うんだよね。 朝起きた時昨日のことは夢だったんじゃないかと思った
それくらい昨晩のことはありえないことだった
母はこれから俺にどんな態度で接するんだろう
そんなことを考えながら俺は
勃起していた…
ひどい朝勃ちだった
母のことを考えようとすると自動的にあの昨晩のあの母の姿、感触、声が頭に浮かんでくるのだ
あのスカートを捲り上げた瞬間の母の尻
真っ白で巨大な尻にあのオナニーで使いまくった紺色のパンティーが
母の尻の割れ目に食い込むように小さくまとまっていた
あれ以上いやらしい光景が他にあるだろうか
男を興奮させるには完璧といえる景色だった
俺はあの瞬間の母の尻を思い出しながら朝勃ちオナニーをした
すぐに射精した
めちゃくちゃ気持ちよかった
例えこれから母ともう会話すらできなくなっても
昨夜の思い出だけで生きていけると思った
俺は朝ダチオナニーを終えるとやっと部屋を出た
家に母の気配はなかった 俺は廊下に出て玄関の方を見た
母の靴はなかった
母はもう帰ってこないのではないかと思った
リビングに入ると机の上に手紙が置いてあった
母が書いた手紙だった
何が書いてあるのか
俺は緊張した
手紙の横に母が作った簡単な朝食が置いてあった
それを見た俺は少しホッとして机の上の手紙を手に取った
昨日母を犯したあのソファーに座り母の手紙を読んだ
便箋に書いてあるその文は手紙の体をなしていなかった
思いつく限りのことをそのまま箇条書きに書いたような文章だった
母の筆跡は尖っていた 母の手紙は俺を非難するものだった
あんなことはありえない
自分が何をしたかわかっているのか
頭がおかしくなったんじゃないか
最近のあなたはずっとおかしかった
もう一緒に住めない
食事も1人で食べなさい
今は顔も見たくない
思いつくままに俺への非難を書き連ねている感じだった
お母さんの下着で変なこともしないで
俺が母の下着で自慰 をしていたことを母は知っていた
しかし手紙の後半部分になると母も書いているうちに冷静さを取り戻したのか
母親らしい文章も出てきた 手紙の後半になると母の文章は俺を心配する内容に変わった
何か悩みでもあるのか
彼女と別れてつらいのか
受験勉強がつらいのか
学校で何かあったのか
もし何かあるなら相談に乗ってもいい
でもそれが性的なことならそんな話しは面と向かってできる話ではない
昨夜のことは忘れなさいお母さんも忘れるから
母の手紙はこんな内容だった
俺は手紙を読み終わった
母の怒りはもっともだと思った
しかし母の心配は全部見当はずれだった
俺の母への気持ちを全部伝えたら母はどするんだろう…
でもそんな事今はいえる状況ではなかった
とにかくしばらくは俺も母と顔を合わせないように生活しようと思った それからひと月以上母と俺はほとんど顔も合わさず生活した
食事も母が帰って来る前に終えて俺は部屋に戻った
朝も母は以前より早く出勤した
それでも休みの日などリビングなどで母と出くわす時があった
そんな時母は俺を明らかに警戒していた
俺も母にできるだけ近づかないようにした
はじめはしょうがないと思った
でもすぐにそんな生活は耐えられなくなった
母が俺を避ければ避けるほど俺は母が恋しくなった
また俺の中の悪い虫が疼きだしていた 次は無理やりでない話に期待したいけどな。結局は和姦になるの? 母が俺を避ければ避けるほど俺は母を欲した
母と顔を合わせない生活を続けて実際に母の姿を見ないうちは大丈夫だった
でもリビングなでど母の姿を目にした日などは余計に恋しくなった
もう母の普通の姿をジッと観察することすらできなくなっていた
それくらい母は俺を警戒していた
そんな日はあの夜の母を思い出してオナニーした
でも2ヶ月もするとそれだけでは我慢できなくなった
俺はまた母の下着でオナニーしようと思った
母が風呂に入ったのを部屋から確認し俺は脱衣場に向かった
お母さんの下着で変なことしないで
脱衣場に向かう途中、母の手紙の一文が頭に浮かんだ 俺は母の下着を取りに脱衣場に向かった
絶対にバレてはいけない
今までよりも慎重にやらなくてはいけないと思った
脱衣場の扉をゆっくりと開けた
シャワーの音が聞こえた
今ならいける
音を立てないように洗濯カゴの中を物色した
母の下着はなかった
肌着すらなかった
母は全て風呂場に持ち込んでいるようだった
母はそれほどまでに俺を警戒しているのだ
悲しいというより腹立たしい気持ちになった
シャワーの音が鳴り続けていた
このすりガラスの向こうに全裸の母がいる
俺は風呂場のドアを開けて飛び込みたい衝動に駆られた 俺は脱衣場で母のシャワー音を聞いていた
母の下着も肌着も洗濯カゴにはまったくなかった
これでは自慰もできない
母の警戒心に怒りが湧いてきた
俺は一歩二歩と今全裸の母がいるはずの風呂場の方へ足をすすめていた
その時風呂場のシャワー音がピタッと止まった
やばい!
俺は慌てて引き返し脱衣場を出た
脱衣場のドアをゆっくりと閉めて肩を落とししながら部屋に戻った
部屋に戻る途中母の部屋の前で立ち止まった
この際もう洗濯後の下着でもいい、母の部屋から拝借しようと思った
母の部屋のドアノブを回した
ドアは開かなかった
母が自室にカギを付けていたことをこの時初めて知った 俺は部屋に戻り悶々としていた
今の状況を何とかしなくてはいけないと思った
母の警戒心は事態の改善には逆効果だった
下着だけでも拝借できれば俺はそれで我慢できそうなのにと思った
このままではまた俺の頭はおかしくなると思った
実際さっきの脱衣場での俺の行動はおかしくなる一歩手前だった
シャワー音が止まらなければ母がいる浴室のドアを開けていてもおかしくなかった
もしドア開けて母の全裸を見たら俺はまた母を犯そうとしていただろう
もう一度あんなことがあれば母との生活の破綻は間違いなかった
俺は母に全てを打ち明けるしかないと思った
母が風呂から出てきたら俺の今の気持ちを全部母に打ち明けようと思った
俺は部屋で母が風呂から出てくるのを待っていた お昼休みとかに書いてくれてるんだろな、気長に待とうか。 俺は部屋で母を待ちながら母に自分の気持ちをどう伝えるか考えていた
どう考えても上手く伝えられる気がしなかった
母のことが好き、これだけならいえそうな気がした
しかし母を女として見ている、母に欲情して頭がおかしくなりかけている
こんなことは母に言えるとは思えなかった
母の手紙の一文を思い出した
あなたの悩みが性的なことならそんなことは面と向かって話せることではない
俺は手紙を書こうと思った
今の気持ちを洗いざらい手紙に書いて母に渡そうと思った
手紙なら伝えられる気がした 俺は部屋で母に手紙を書いた
今の気持ちを正直に書いた
あの夜のことを反省していること
でも忘れられないこと
母のことが好きなこと
それは母子としての好きではないこと
1人の女性として母のことが好きなこと
母に触れたくて堪らなくなる日があること
そうなると理性が効かなくなること
彼女と別れたのもそれに原因があること
最近の俺がおかしいのも全部そこに原因があること
自分でも自分がおかしいのはわかっていること
自分のおかしさに悩んでいること
どうしたらいいかわからないこと
このようなことを文章にまとめて書いた
そしてその手紙の中に俺はズルいズルい一文を入れた
「死のうと思っていること」 「死のうと思っていること」
俺はそんなズルい一文を手紙に入れた
死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった
母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった
でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った
手紙を書き終えるともう夜中になっていた
俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った
あの手紙を読んだ母はどう思うだろう
何か変わるだろうか
そんなことは考えながら俺は眠りについた
朝起きるといつも通り母はもう出勤していた
俺はリビングに行った
昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった
母から手紙の返事が帰ってくることもなかった
むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた
学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった
母の部屋にはいつもカギがかかっていた
風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった
もう年は明けていた
俺の高校生活も残りわずかだった
進学も推薦で早々に決まっていた
周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた
でも俺は日に日に暗くなっていった
気分だけではなく実際に体調まで悪化していた
食欲もなくなっていた
俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった
母はそれでも何も言わなかった
俺は母を冷たい女だと思った
しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった
俺はそのまま眠ってしまった
俺は夢を見た
母とセックスしている夢だった
俺は母と正常位でセックスしていた
母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた
母に射精したところで目が醒めた
まだ23時くらいだった
俺は勃起していた
そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた
でもこのまま射精するのはもったいない気がした
あんな夢を見た直後だった
母を感じられる何かで射精したくなった
以前もこんな気持ちになった時があった
その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた
ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた
その時はそれで自慰をした
今日も何かあるかもしれない
俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た
部屋を出た瞬間だった
リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった
俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった 廊下で向かいあった俺と母は目があった
母は俺と目があった瞬間すぐに目を逸らして下を向いた
こんなあからさまな態度を取られるのは久しぶりだった
俺が母を犯した日の直後のような母の反応だった
無理もなかった
母の夢を見て母で抜くために母の私物の探しに勃起したまま部屋を出た瞬間実物の母に出くわしたのだ
俺はその時あの夜と同じ顔をしていたに違いなかった
しかし俺はその時自分がそんな顔をしていることに気づいていなかった
ただただ母のその反応が悲しかった
俺は母とすれ違おうとした
大人2人が十分すれ違える広さが廊下にはあった
しかし母は俺が一歩踏み出した瞬間、廊下の壁に貼り付くようにしてこちらに背中を向けてしまった
俺はひどいと思った
やり過ぎだと思った
悲しさが怒りに変わっていくのが自分でも感じられた 廊下の壁に貼りついてこちらに背を向けてしまった母の横で俺は立ち止まった
母のその態度に我慢できなくなった
悲しさが怒りに変わった
怒りがまた俺の頭をおかしくさせた
俺は母に後ろから抱きついていた
母は怯えたように身を固くした
かまわず俺は母の背中に身体を押し付けた
勃起したペニスが俺のジャージ越しに母の薄い部屋着の尻に当たった瞬間だった
母を力いっぱい俺を背中で後ろに押し返した
俺の身体が母から離れると
母はリビングに逃げるように戻って行った
俺も母を追いかけてリビングに入った 母を追いかけてリビングに入ると母は自分のカバンに両手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた
催涙スプレーでも出されるのかと思った
俺は立ち止まって母を見ていた
母はカバンから何かを掴むとこちらに向かって歩いてきた
俺は身構えた
母は俺の目の前で立ち止まった
そして横にあったテーブルにバシンっと手を置いた
俺は母の手を見た
母は手をどかした
そこには信じられないものがあった
コンドームだった また悲しい話になるのか、変わるのか、続き待ってます 俺は驚きのあまりテーブルの上のコンドームから目が離せなかった
しばらくたってから俺は母の顔に目を移した
母は真正面から俺の顔を睨みつけていた
目には涙が溜まっていた
「お母さんは嫌だから!絶対嫌だから!」
母の最後の嘆願だった
しかしその母の思いは俺には届かなかった
母に触れる母を抱ける
俺はその事で頭がいっぱいになっていた
俺は母の置いたコンドームを手に取り自分のポケットに入れた
母は悲しそうな顔をしていた
俺は母を抱きしめようとした 俺は母を抱きしめようとした
母は俺の腕をスルリとかわしてリビングのドアの方へ歩いて行った
なんだやっぱりダメなのか…俺は思った
母はリビングのドアの前まで来るとそこにあった照明のスイッチをすべて消した
部屋は真っ暗になった
母はまたこちらに戻って来た
そして俺の横を通り過ぎると
あのソファーの前にひざまずいた
そして上半身と顔をソファーに押し付けた
母はあの夜と同じ体勢になった やるならゴム付けて、これが最後だからね。じゃない? 引き続き待っていますので大変とは思いますが続きお願い致します。 それが母の出した答えだった
いつかこうなると考えていたのかもしれい
その時またレイプのように犯されたら
断固拒絶してますます俺が病んでいった ら
悩みに悩んだ末にコンドームを準備していたのだろう
そしてその時はきてしまった
それでも息子と普通にセックスするわけにはいかなかった
その結果母はソファーであの後ろ向きの体勢を取ったのだ
しかしその時の俺にそんな母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
母を犯したあの夜から半年以上が過ぎていた
あの日から俺は母に関するものでしか抜けなくなっていた
はじめはよかった、あの夜の母の身体や声や感触を生々しく思い出せばよかった
しかし2ヶ月もするとそれだけでは物足りなくなった
母は下着を隠し俺の視線すら警戒した
俺は自分の欲望の発散ができなくなっていた
その日の夜もまさにそうだった
自慰をするため母に関するもの探しに部屋を出たのだ
なんでもよかったタオルでもハンカチでも
それくらい俺の母に対する欲望は極限状態にまできていたのだ
そんな俺に母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
ソファーに突っ伏す母の後ろ姿を俺は餌をお預けされヨダレを垂らして待っている犬のような心境で眺めていた 俺はソファーに突っ伏す母に一歩一歩近づいていった
一歩近づくたびに俺の胸は高鳴った
母は足を正座させて床に座り上半身と頭は居眠りをしているかのようにソファに押し付けていた
俺も母の後ろに胡座をかくように座った
俺は母の背中にそっと顔をつけた
母は風呂上がりだった
石鹸の良い香りがした
しばらく俺は母の背中に顔を押し付けて母の背中の感触を味わった
母は動かなかった
呼吸のたびに母の背中が上下していた
俺は母の背中から顔を離した
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた しかし母は頑なに動かなかった
母はまだ悩んでいるようだった
俺は母の腰に手を回した
俺は胡座を解き足を開いて下半身を密着させるような母に抱きついた
俺の勃起したペニスが服越しに母の正座した足の裏に触れた
俺は腰に回した両手で母の腹を服越しに触った
中年女性らしい柔らかな腹だった
そしてその両手を上に向かわせた
俺は母の胸を揉みしだきたくなった
上に向かった手はソファーの縁にぶつかった
母の上半身をソファーに押し付けていた為胸をさわることはできなかった
それでも俺はソファーの隙間に手を押し込んで母の胸を触ろうとした 母は上半身をギュッとソファーに押し付けてそれを拒んだ
俺はあきらめてまた母の腹に手を戻した
母はパジャマのような寝間着を着ていた
俺はその寝間着の上着の腹の部分を捲りあげて母の腹を直に触った
母の腹をマッサージするように揉んだ
そしてその手を下腹部に向かわせた
指先が母の服のウエスト部分に触れた
俺は指先を母の服の中に差し込んだすぐに下着に触れた
そらにその下着の中に指を差し込もうとした
しかしその時母の手が俺の手をガシと掴んでそれを遮った
凄い力だった 俺は一旦手を母の服から抜いた
母の手はまだ俺の手を握ったままだった
次に俺は服の上から母の下腹部に手を滑らせた母はまた握った手に力を入れてそれを制しようとした
しかし先ほどよりは力が入っていないように感じた
指先が母の股関に触れた
正座した太ももで母の股関はギュッと閉じられていた
俺は指先を入れられるところまでその閉じた股関に差し込んだ
服の上からでもムニムニとした最高の感触が指先に伝わった
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ 下らん官能小説まがいのモノ書いてる暇あったら部屋の大掃除でもしたら? その突っ込みはまるで空気を読めてないしセンスがない 部屋の掃除してる暇があったら早く続きを書いてほしい 母はまたギュッと太ももを強く締めたがもう間に合わなかった
俺の手のひらが服の上から母の股関全体を覆うような形になった
先ほどよりも、もっと素晴らしい感触だった
ずっとこうしていたいと思うほど素晴らしい感触だった
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
母の背中は最初より大きく上下しているように見えた
母の股関は溶けるように熱くなっていた 俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた 母のクリトリスをしばらく弄った後
俺はさらに手をゆっくりと奥へと落とした
母は両手で頭を抱えて顔をソファーに押し付けていた
手を奥へ進めれば進めるほど俺の手に母の熱気が伝わってきた
母はすでにグショグショに濡れていた
俺は母の割れ目の上に中指をソッと置いた
そして割れ目に沈み込ませるように軽く中指に力を入れた
それだけで母の割れ目から漏れ出すように愛液が溢れ出した
軽く一押ししただけで俺の中指はもう母の愛液でドロドロになった
母は濡れやすい体質の女のようだった
次に俺は人差し指と薬指を母の左右の大陰陰に置いた
そしてその指をゆっくりといた
母の割れ目が俺の指で押し広げられた
完全に押し広げられた母の陰部に俺はまた中指をそっと添えるように触れた
中指が母の粘膜に触れた
粘膜というよりそこはもう沼のようだった 俺はこのドロドロになった中指でもう一度母のクリトリスをイジメたくなった
俺は人差し指と薬指を母のクリトリスを挟み込むようにおいた
そしてその指を軽く開いて上へと持ち上がけた
これで母のクリトリスは剥き出しになったはずだった
その剥き出しになったクリトリスに母の愛液でドロドロになった中指でソッと触れた
触れた瞬間母はビクっと反応した
母のクリトリスはさっきよりも明らかに固く大きくなっていた
まるで小さなペニスのように固く勃起していた
俺はその剥き出しにされビンビンに勃起した母のクリトリスをドロドロの中指でクルクルと円を描くようにイジメた
フーフーという母の荒い鼻息が聞こえてきた >>230 黙れ童貞。だまって読め。久々素敵な体験談見れてるんだよ 語尾が全部「た」ってwww
箇条書きでしか書けないとか子供かよwww 待ってたかいがあった。
飲み会終わった帰りだけど待ってるよ すいません
色々当時の私の興奮 を伝えたいあまりに
描写が細かすぎたり官能小説のようになったりしてしまいました
もうちょっと簡潔に書いていきたいと思います
読んでくれている方いたら凄くうれしいです 剥き出しのクリトリスを指先でクルクルとイジメていると
母の太ももが突然ギューッと締まった
俺は指を動かせなくなった
しばらく母は太ももを強く締めたまま動かなかった
やっと俺の手をロックするように締めつけていた太ももの力が緩んだ
俺は指先を母の膣口に向かわせた
指先を割れ目の最後の部分まで落とした
俺は中指と薬指で母の膣口を軽く押した
俺の二本の指は膣口を軽く押しただけで簡単に母の膣内に入ってしまった
第一関節まで入った
さらに奥に入れようとした しかし俺の今の体勢ではこれ以上奥へは入らなかった
その代わりに俺は指を膣内でクイクイと動かしてみた
指を動かすたびにクチュ、クチュ、と卑猥な音が鳴った
母はまた太ももを強く閉じて俺の指の動きを止めようとした
俺の手は痛いほど母の太ももに締め付けられた
しかし既に母の膣内に入っていた俺の指はまったくその影響を受けなかった
俺はさらに指の動きを速めた
指の動きに合わせて母の膣は激しく卑猥な音をたてた
俺は可能な限りの速さで指を動かした指を痙攣させるように激しく動かした
母の背中が波をうつように大きく動いた
次の瞬間母は突然尻を持ち上あげた
俺の指先は母の膣内から抜けてしまった 俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した 俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした
俺のペニスは完全に母の膣内に収まった 俺はペニスを母の膣内に根元まで入れたまましばらく動かなかった
コンドーム越しでも母の膣内の暖かさがペニス全体に伝わってきた
前回はここで射精してしまった
今日は思う存分母に挿入している快感を楽しもうと思った
俺はゆっくりとピストンを開始した
しかし俺は早漏だった
ゆっくりとしたピストンでもそれだけでイキそうになった
イキそうになるたびに腰を止めて射精感が治まるのをまった
母は相変わらず顔をソファーに押しつけたまま声も出さなかった
しばらくそれを続けていたがもう我慢できなくなった
もう射精してしまおうと思った
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた 俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
すぐに射精するかと思った
しかし思いのほか射精感がこみ上げてこなかった
俺は母の腰をガッチリと掴みさらに激しく母の尻に腰を打ちつけた
すると突然母の右手が俺の腹を触った
激しいピストンを制止するように俺の腹を押さえようとした
俺は構わず腰を打ちつけた
するとソファーに押しつけた母の口元から俺のピストンに合わせてアッアッという甲高い声が二回だけ漏れた
母は焦っように俺の腹を押さえていた手を顔のほうに戻して体勢を整えようとした
しかし俺は母のその甲高い声を聞いて一気に射精感がこみ上げてきた
猛然と最後のピストンを母の尻に打ちつけた
母はまた右手をこちらに伸ばした、しかし俺の腹には届かなかった
母の右手が虚空を掴むように俺の前でさまよっていた
俺は左手で母のその右手首をガッチリと掴んだ
そしてさらに激しく腰を打ちつけた
パン!パン!パン!パン!という、俺と母が性交している音が部屋に響き渡った
俺は射精した
俺が掴んだ母の右手は俺の左手首を強く握り返していた 俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た 俺は自室に戻り今起こったことを思い返していた
母は俺を受け入れてくれたのか
まさかこれ一回きりなのか
もし受け入れてくれたのなら俺は母と今日の様なことを毎日でもしたかった
とにかくその日はとても充実し気分で俺はそのまま眠りについた 3日後俺はまた母を抱きたくなっていた
18歳の俺は3日も経てばもう性欲が満タンになった
3日前母を抱いたあの時間帯、風呂上がりの母がリビングにいる時を見計らって
俺は自室からリビングへ向かった
リビングに入ると母はテーブルで何か事務作業をしていた
母はリビングに入った俺をチラと見た
しかしすぐに手元に目線を戻して作業を進めていた
俺は母の方へ近づいていった
母のそばまで来た
その時母が
「いやよ」
冷たく言い放った
恐ろしいほど冷たい声だった
俺はそのたった一声で諦めて自室に戻った
俺は母とこのようなやり取りをあれから何度も繰り返した
一週間たっても二週間たっても母は俺を冷たく拒否した
俺はやはりあの一回だけだったのかと諦めかけていた
次に俺と母が性交したのは最初のセックスから1ヶ月後だった まるでドラクエの戦闘シーンみたいな文章だな(笑)
母が現れた
母はいきなり服を脱いだ
俺は興奮してしまった
母のこうげき
俺は1ポイントのダメージを受けた
俺のこうげき
母に2ポイントのダメージを与えた
母をいかせた あの国民的RPGドラクエの戦闘シーンを訪仏とさせる文章でとても面白いですね。
褒めてるんだからそうイライラすんなってwww 女優さんのような美しい母親なら理性も無くなるかもだが
その辺のオバハンのような母親とよく欲情出来るよね・・ 近親モノでは美男美女もあるけどなんでもない普通の感じのほうが受ける場合も多いからなぁ。 俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた 最初のセックスから1ヶ月ほどたった夜俺はまた母のいるリビングに向かった
今日も拒否されるだろうと思った
あの日から3日後、一週間後、二週間後、三週間後の計四回俺は母にアタックしていた
どれも恐ろしいほど冷たく母に拒否された
今日もダメだろうと思いながらリビングに入った
リビングで洗い物をしていた母と目があった
おれの顔を見た母はあの日と同じようにカバンからコンドームを取り出し机に置いた
そして照明を消しソファーであの体勢を取った
1ヶ月前のあの日と全て同じだった
俺も1ヶ月前と同じような前戯をして母を後ろから抱いた
母は1ヶ月前よりも終始反応が薄かった
母が俺に身体を許すのは1ヶ月に一回が限度のようだった
俺はここから大学四年までの四年間母とこのような関係を続けた
全部で40回くらい母とセックスをしたと思う
その大半が俺の独りよがりのセックスだった
母はまったく反応しない日も多くあった
俺は仕方ないと思った母の気分が乗るわけがなかった
それでも1ヶ月間俺は母とセックスする日をいつも心待ちにしていた >>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます >>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非… ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ
てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)> これまでの流れから推察すると、ラブラブでしてたというよりは、かなり殺伐と関係を続けてて、大学を卒業して家を出るタイミングか何かで切れた
…という流れになりそう。 あの頃の母がどういう心情だったのか
俺は今もはっきりとはわからない
母と俺が関係を持ち始めた初期の頃は俺自身病んでいたし自殺をほのめかす手紙を書いた後でもあった
それに悩んだ母が俺に身体を許したのは間違いなかった
しかしその後も1ヶ月に一度とはいえなぜ関係をつづけたのか
母は面とむかって俺との関係について言及したことは最後まで一度もなかった
たとえ拒絶の内容でも俺と性的な関係にあることについて話をするのは絶対に嫌という感じだった
そういう生真面目さ が母にはあった
しかし母の生真面目さには少しズレた部分もあった
俺が二回目に母とセックスした時、前戯が終わり四つん這いになった母の寝間着のズボンを下ろした時俺は驚いた
母が新しい下着を履いているのが暗い部屋でもわかったからだ
けして卑猥な下着ではなかった
しかし俺が欲情するには十分な美しい下着だった
三回目も四回目も母は俺がそれまで見たことがない新しい下着を履いていた
母は俺との関係が始まり下着を一新していたのだ
母はけして俺の為に下着を新しくしたのではないと思う
男にはわからない女のプライドなのか
母のズレた生真面目さだったのか コンドームも母がいつも準備していた
しかし母が買ってくるコンドームはいつも当時新しく開発された新素材のコンドームだった
俺もドラッグストアでそのコンドームを買おうとしたことがあった
しかしそのコンドームは他の従来のコンドームより割高で俺には買えなかった
その新素材のコンドームのパッケージには「生と同じ感覚」の様な宣伝文が書かれていたと思う
母はコンドームを買う時どういうつもりでこれをいつも選んでいるのか俺には理解できなかった
今風に言うと母は少し“天然”な人だったのかもしれない
母が俺と関係を続けたのはそういう少しズレた生真面目さに要因があったのかもしれない 母が俺との関係を続けた理由で推測できることがもう一つあった
それは母のシングルマザーとしての引け目だった
俺は幼少期から小学校低学年まで、母と祖母と3人で暮らしていた
実質的に俺に母親としての務めを果たしていたのは祖母だった
俺はいつも祖母と生活していた
母は平日はいつも俺が起きる前に出勤して寝た後に帰宅していた
俺はその頃から母をお母さんと呼んでいた
しかし俺の概念的な母親は祖母だった
母のことは週末に現れる綺麗で優しいどこかのお姉さんだと思っていた 俺が小3の頃祖母が死に俺と母の2人の生活が始まった
その頃やっと俺は母が母なのだとわかりかけていた
しかしそれは少し遅すぎたのかもしれなかった
5年生にもなると小学生でも女性に対して性的に目覚める部分が出てくる
その二年間で俺は母を女として見ていた認識のズレを修正するのが間に合わなかったのかもしれない
俺の性的な倒錯はこういった生い立ちが一因になっている可能性が高かった
そして母もそのことをどこかで気づいていたのかもしれない
そしてそれが俺を拒絶できない母の弱味になっていたのかもしれなかった 国語が苦手なのがよく分かる文章ですね。
普通はその箇条書きの文を清書して読み易く書き直すものなんですよ。 しかし俺はそういう母の生真面目さもズレた部分も弱味の部分も全て含めて母を愛していた
そしてその愛情は思春期の性欲と重なって母に欲情していた
1ヶ月に一度の母との性交はより俺を母に執着させた
母との関係が始まって3ヶ月くらいで母は俺と関係を持つのはひと月に一度が限度なこと
そしてそれはいつも金曜日の夜なことがわかったきた
これがわかってくると俺と母との生活は安定しだした
俺も“その日”以外は母におかしなアプローチはしなくなったし
それにつれ母も普段の生活では俺を警戒しなくなっていった
食事も一緒に取ることも増えた
しかし俺は“その日”を いつも心待ちにしていた
普段の普通の母との生活が俺の母への欲望の糧のようになっていた
そしてひと月に一度の“その日”、俺はその溜まりに溜まった欲望を母へぶつけた
母はいつもほとんど反応しなかった
俺はそれでも十分だった
母とセックスしている時の俺は感覚が研ぎ澄ませていた
どんなに母が反応しなくてもソファーに押し付けた母の口元から漏れる吐息や呼吸音まで全て聞いていた
吐息が少し大きくなったり呼吸音が少し乱れたりするだけで俺は十分興奮した ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
当たりの日だった
母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
その日母は最初からいつもとは様子が違っていた あけおめです 面白いよ。無理ない程度で続けてください 変なのが一匹紛れ込んできてますが、お気になさらず。
私は、楽しみに読ませていただいてます。 最初に・を付けたら薬とかの説明書みたいな文章だなw
・ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
・そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
・背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
【当たりの日だった】
・母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
・俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
・その日母は最初からいつもとは様子が違っていた それは俺が大学二年の頃の夏の夜だった
前回のセックスから何かの理由で2ヶ月もすぎた金曜日の夜だった
俺は2ヶ月間溜まりに溜まった欲望を母へぶつける為にリビングへ向かった
母は風呂上がりで食器を食器棚にしまっていた
俺がその時間にリビングを訪れることは普段なかった
母は振り向きもしなかった、しかし俺が部屋に入ってきた時点で母はもう察した様だった
母が食器を棚にしまう背中を俺は見ていた
食器をすべてしまい終えた母はいつも通りにコンドームをカバンから取り出し机の上に置いた
俺はそれを手に取りポケットに入れた
そして母は部屋のリビングの入り口にある照明のスイッチを消そうとしていた
これまで何度も繰り返してきた一連の流れだった
しかしその日照明を消そうとする母の動きがそこで止まった
母はリビングのドアの前で立ち上まって何かを考えているようだった
俺は振り向いて母を見た
母はリビングのドアノブに手をかけようとしていた
母は既に自らコンドームも出したのにここへ来てやはり今日もダメなのか?と俺は思った
しかし母はしばらくそこで躊躇した後思い直したように照明を消した
おれはホッとした
母は暗闇の中ソファーに向かいいつもの体勢になった 薬の説明書ってよりも数字とかイロハを付けると契約約款に見えるよ(笑) 内容も読みたいけど普段の関係はどうなの?ずっと会話無い状態?それもつらいなぁ klixenとかいうハメいっさいしないオバサンが一番抜ける これ芸風変えたつもりなんだろうけどいつものヤツ丸出しじゃないかよwww
当然紫煙もふくめてなwww ソファーの前に正座をして顔と上半身を押し付けたいつもの態勢を取った母の後ろに俺はすわった
そしていつも通り母の背中にソッと触った
母はその瞬間くすぐったがる様にビクっと反応して腰が動いた
当たりの日だった
俺はうれしくなった
そういう日は母の反応を楽しむようにいつもより長い前戯をした
背中や腰を服の上から何度も撫でたり
腰に後ろから手を回しお腹を揉んだり太ももを撫で回したりした
母の下腹部にもすぐには服の中に手を入れなかった
まずは服の上から母の股関全体を手の平で覆い
その感触を楽しみながらしばらくジッとしたりしていた
母は一見いつもと同じ無反応な母だった
しかしいつもより呼吸が乱れ荒くなっているのを俺はしっかりと認識していた
俺のいつもより長い前戯が終わりやっと挿入しようと正座した母の尻を持ち上げて寝間着のズボンを脱がそうとした時だった
また母はいつもと違う動きをした
母は俺が母のズボンを下ろそうとした時それを嫌がるように尻を下げてまた正座の状態に戻してしまった
最初に俺と母が関係を持った日のような何かに迷っているような反応だった 関係が続いてしばらくしてからは母がこういう反応をすることはまずなかった
恥ずかしさや嫌悪感より早く終わらせて欲しいと思う気持ちを優先させている感じだった
俺が母の服や下着を下ろそうとすると素直に尻を上げてそれを待っていた
俺はその日の母の反応が不思議だった
しばらくすると母はまた尻を上げた
俺も既に高まっていたのでそれ以上母の反応の意味を考えなかった
母のズボンと下着を脱がし丸出しになった母の白い尻を眺めながらペニスにコンドームをはめた
そして母の中に後ろからゆっくりと挿入した
母は挿入される瞬間ため息のような吐息を漏らした
その日はやはり当たりの日だった
俺がゆっくりピストンを開始すると
母の口元からそれ合わせてくぐもるような声が漏れた
普段はまったく無言の日も多かったので俺はそれだけでも大いに興奮した
俺は母の反応を楽しむようにひと突きひと突きに気持ちを込めてゆっくりピストンした
突くたびに母は何か反応を見せた ピストンするたびに母の手はソファーの肘掛けを掴んだり背もたれを掴んだりした
常に何かを強く握っていないと耐えられないといった母の反応だった
母の反応が良すぎて俺はすぐに射精感がこみ上げて来た
もっと母の反応を楽しみたかったが俺にも限界がきていた
母の尻を両手で掴みピストンを速めた
その瞬間だった
「ちょ、ちょっと待って!」
母の声だった
母が俺との行為中に何か言葉を発することなどほとんど初めてのことだった
俺は心底驚いて腰を止めた
しばらく部屋に静寂が流れた
「ト、トイレ…」
母は消え入りそうな声で確かにそう呟いた… いつまで引っ張るんだよ。一気に書けよ。もう最後のセックスの話でいいんじゃね まあまあ、焦らずに待ちましょうよ。
ぜひ書きたいだけ書いてください。 「ト、トイレ…」
母は消え入るような声で呟いた
これで今日の母のおかしな行動の理由がすべてわかった
母は尿意を催していたのだ
リビングの前で立ち止まったのも服を脱がす前に躊躇したのも母はトイレに行くべきか悩んでいたのだ
しかしその時点ではまだ大丈夫と判断したのだろう
母の反応がよかったのもそれが関係していたのかもしれなかった
しかしその反応の良さのせいでその日の俺の前戯はいつもより執拗で長かった
その時点でいつもの倍くらいの時間母と俺はセックスしていた
母の尿意は既に限界まできていたようだった
そしてついに口に出して俺に懇願したのだった
しかし俺は母のトイレに行きたいというその懇願をその時なぜか勘違いして捉えてしまった 母の尿意は限界まできていた
そして俺のピストンを止めさせ消え入りそうなこえで「トイレ…」と呟いた
「セックスを中止して今すぐトイレに行かせてほしい」という母の懇願の一言だった
しかし俺はそれを勘違いしてしまった
俺は母のその一言を「トイレに行きたいから早くセックスを終わらせてほしい」のだと思ってしまった
俺は母に挿入したまま膝立ちになっていた自分の体勢を変えた
足を床につき膝を深く曲げて母の膣を膝立ちの時よりも上から突き落ろせるような体勢をとった
これは俺が早く射精したい時にとる体勢だった
亀頭の刺激が変わって膝立ちでピストンするより早く射精できた
俺がその体勢をとろうとした時母の尻も俺の腰を追うより持ち上がった
普段なら絶対にしない動きだった
母の尻はさらに俺の腰を押し返すように上に上がった
母もそれまでの四つん這いの体勢から足をついて俺と同じような体勢をとろうとしていた
俺と母はお互いが膝を深く曲げた立ちバックのような体勢になった 母はトイレに行こうとして立ち上がろうとしたのかもしれなかった
しかし俺は尻上げて俺の腰に押し付けてくる初めての母の動きに興奮してしまった
そして早く射精してセックスを終わらせようとした
俺はその膝を深く曲げた立ちバックのような姿勢のままピストンを開始した
母の上半身は腕立てをするような体勢で両手をソファーについて下を向いていた
母は立ち上がってしまった為いつものようにソファーに顔をうずめることができなくなっていた
俺が射精に向かう激しいピストンを開始してすぐだった
母はアッ!と短くさけんで自分の股関を右手でパシンっと抑えた俺のペニスにも母の指が当たったのがわかった
その瞬間だった…
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた
???
俺はかまわずピストンを続けた
突くたびにその不思議な音がリビングに響き渡ったそしてその音がするたびに俺の足に暖かいシブきがかかった
それでわかった
母は失禁したのだ 母は俺のピストンに合わせるように失禁した
ピストンでペニスが母の膣から引き抜かれる瞬間母の尿道からシュ!と勢いよく弾丸のように尿が出た
そしてそれが勢いよくピシッ!と床を叩いた
逆に深く挿入すると母の尿は栓をされたように止まった
不思議な音は母の失禁の音だった
俺は最初え!?と思った
そこで初めて母の尿意が既に限界だったことを知った
しかしもう遅かった
そして次の瞬間には俺はその状況に今までにないくらい興奮していた
俺は母の腰を掴み猛然と激しいピストンを開始した
俺の腰が母の尻にぶつかるパン!パン!という音で母の失禁の音は聞こえなくなった
しかし母の尻を突くたびに俺の足に生ぬるいシブキがかかり続けた
俺はその時母がとんどもなくふしだらな女に見えた
俺はそのまま射精した
射精の瞬間母は凄い体勢になっていた
母はかかとが上がっていた
かかとが上がりつま先立ちの状態で膝は深く曲がり
尻を突き出し右手は股関を抑え左手は腰にあてられた俺の左手を握り
背中は弓のように大きく反り返り顎がほとんど天井を向いていた
俺はしばらく動かなかった母もそのとんでもない体勢のまま動かなかった 俺は勢いよく母の膣からペニスをすべて引き抜いた
母はヒイッ!と短く悲鳴のような声をだした
その瞬間栓が壊れたた蛇口のように母は残りの尿を勢いよくすべて失禁した
そして崩れるようにソファーに頭から倒れ込みガクガクと大きく痙攣していた
尿を出し切った後の震えでは済まされないほどの大きな痙攣だった
床は母の尿で海のようになっていた
俺はコンドームをペニスから外した
そして重くなったコンドームをその海に投げ捨てるように落とした
ピシャっと音がなった
母はゴール後に酸欠を起こしたマラソン選手のように苦しそうに喘いでいた
俺はその母を上からしばらく見下ろした後部屋を出た >シュッ!ピシッ!
>不思議な音がリビングに響いた
www その後、母さんどうしたんだろうか
嫁と大学生のころ、トイレ行かせて〜と言っていたのだがその声に興奮してやり続けた
途中噴き出してフィニッシュに持ち込んだが、彼女から思いっきりビンタ食らった
泣いておしっこまみれの彼女に土下座して謝った思い出 自分で後始末することを考えれば屈辱的すぎて怒りしか湧かないだろうね。 大学4年の夏休みだった
俺は単位もほとんど取り終えて就職も決まっていた
俺と母の関係は変わらず続いていた
その頃母の親戚が亡くなり俺は母と一緒に母の故郷に帰ることになった
通夜と葬儀で一泊二日の旅だった
朝自宅を出て新幹線やバスを乗り継いで親戚宅に向かった
母は通勤時と同じような服装だった
俺は母と旅行をしているような気分で楽しかった
母も時折笑顔を見せたりリラックスした様子で自然体で俺に接してくれた
夕刻前に親戚宅についた
親戚の家は田舎の大きな家だった
通夜も葬儀もここで行われるということだった
親戚宅に入ると既に多くの人が集まっていた
俺と母は親戚達に軽く挨拶を済ませると喪服に着替える為の部屋に案内された
母はまだ色々とすることがあるようだったので俺だけ先にそこで喪服に着替えた
俺は着替え終えると特にすることもなかったので同じく通夜が始まるまでする事がなく一部屋に集まっていた男連中の部屋に行った
そこには20人くらいの男達が集まっていた
故人は母の親の兄弟で大往生といえる歳で亡くなったらしく
親戚達に悲壮感はなかった
みんな既に酒を飲んだり笑い話をしたり宴のような雰囲気だった 俺もその男達の輪の中に入った
親戚と言っても俺は母の田舎にほとんど来たことがなかったのであまり知らない人達ばかりだった
向こうは俺を知ってる人がチラホラといて
「大きくなったね」
「就職は決まったの?」
そんな当たり障りない会話をしながら一時間くらい過ぎた頃だった
母がその部屋に入ってきた
母は喪服姿になっていた
喪服姿の母は驚くほど美しかった
母は袖の短いワンピースの喪服を着ていた
髪は全てまとめ上げ、うなじが見えていた
いつ買った喪服なのかサイズが少し小さく見えた
その分身体のラインがクッキリと出ていた
また喪服の黒が母の真っ白な二の腕や胸元やうなじをより一層白く美しく見せていた
母はその畳の広い部屋の入り口の方からそこにいた男性陣1人1人に挨拶をしていた
俺は部屋の一番奥の方に座ってそこから母の様子を見ていた
母は1人1人と楽しそうに会話していた
会話の流れかなにかで母が畳の上に置いてあった何かを取ろうとしたときだった
母はそれまでの正座の姿勢から四つん這いのような体勢になり手を伸ばして何かを取ろうといた
その時母の尻はこちらを向いていた
母の尻にワンピースの喪服がピッチリと張りついていた 母は男性陣が集まる広い畳の部屋の入り口付近で何かを取ろうと四つん這いのような姿勢になっていた
母の大きな尻にワンピースの喪服がピッチリと張り付き下着のラインまでハッキリ見えるほどだった
母が何かを掴もうとさらに身体を伸ばした
スカートが少しもち上がって母のストッキングの裏ももが見えた
俺はその時ハッとした
部屋にいる男達がみんな母の尻を凝視していた
高校生くらいの若い男の子まで見ていた
俺はなぜかうれしくなった
あのスカートをまくり上げた母の尻を俺は知っている!
叫びたいほどだった
母はやはり極上の女なんだと思った 母は1人1人に挨拶しながら部屋の一番奥の俺の方まで来た
俺の隣にいたのはこの葬儀の喪主の男性で母のいとこだった
その男性は母に遠くからわざわざありがとうと礼を言った
そして「今夜はここに泊まらなくていいからね」
「駅前のビジネスホテルを一室取ってるからそこに泊まってね」
「通夜が終わって食事が終わったら車で2人をホテルまで送っていくからね」
と言った
母はわざわざすいませんとお礼を言った
母の笑顔が少し引きつっているように見えた 描写はワクワクのねっとりでお願いします。
シュッ!ピシッ! 通夜と食事が終わり俺と母は喪主の親戚の車の後部座席に座っていた
俺は親戚達にかなり飲まされ相当酔っていた
母もかなり飲まされていたので酔っているはずだった
いとこの男性と故人の思い出などを話していた
母の足元を見ると喪服のスカートから黒いストッキングの足が見えていた
今夜母を抱こう
俺は決めていた
母の喪服姿に俺は欲情していた
そして今夜ホテルの一部屋で母と一夜を過ごす
我慢できるはずがなかった
ホテルの前で俺と母は車を降りた
母は愛想よくいとこの男性にお礼を言っていた
チェックインを済ませエレベーターに乗った
母も俺も何も話さなかった
狭いエレベーターの中で母は俺の前に立っていた
俺は母のまとめ髪のうなじを見ていた 大晦日以来帰って来てまとめて読んでるぜ
イイな!結局フェラなんてもってのほかな感じか?
おい早く!! 母と俺はホテルの部屋に入った
部屋はシングルのベッドが2つで部屋の奥に小さな机と椅子が2つ置いてあった
母は奥のベッドにカバンを置いてカバンの中の整理をしていた
俺は手前のベッドに寝ころんで母の後ろ姿を見ていた
母の尻に下着のラインが浮いていた
通夜の前、親戚の男達が母の喪服の尻を凝視していたのを思い出した
俺は酔いが回ってクラクラしてきた
今すぐ母に後ろから襲いかかりあの喪服のスカートを思い切りまくり上げたい衝動にかられた
しかし俺は思いとどまった
今そんなことをしたら母は激しく拒絶するだろうと思った
せっかく母と一夜を過ごせるのに何もできないまま終わる可能性もあった
最低でも風呂上がりまで待とうと思った
そんなことを考えていた時だった
母がこちらを向いて俺に言った
「あなたに話したいことがある、そこに座りなさい」
母は毅然とした様子でそう言った 俺と母は部屋の奥にあった小さな応接セットに向かい合わせで座った
母はしばらく何も話さなかった
背筋をピンと伸ばし美しい姿勢で座ったまま目を閉じたり窓の夜景の方を見たりしていた
たまらず俺は「何?」と聞いた
しばらく沈黙した後母を意を決したように俺の目を見て言った
「お母さんね、今付き合ってる人がいる…」
「え?」俺は思わず声が出た
母は構わず続けた
「お母さん、付き合っている人がいるの、あなたが来年大学を卒業して就職したらお母さんその人と一緒になろうと思ってる」
俺は頭が真っ白になった
母はその後もずっと話し続けていた
相手は会社の男で、もう5年以上前から付き合っていること
その男もバツイチで成人した子供がいること
俺に相手がどんな人なのかを必死に説明していた
俺はそんなことはどうでもよかった
マジどうでもよかった
俺は呆然としていた
母の話などほとんど耳に入ってこなかった
呆然としながら4年前に見つけた母のポケベルのことなどを思い出していた
あれはやっぱり男だった
あのポケベルがキッカケで俺は母を監視するようになり
そしてその後母との関係が始まった あれから母に男がいる可能性のことなどすっかり忘れていた
ひと月に一度の母との関係で俺は母を自分のものにしたと思い込んでいた
母はいつ男と会っていたのか
母の帰りが遅い日はその男と会っていたのか
そんなことがグルグル頭の中で回っていた
気づくと母はもう黙っていた
黙って俺の目を見ていた
しばらく沈黙した後「どう思う?」母は聞いた
母の目に涙が溜まっていた
「いやだ!!」
叫びたかった
でも言えなかった
「いいんじゃない」俺は言った
俺の目にも涙が溜まっていたのかもしれない
母は憐れむような顔で俺を見ていた
「ごめんね…」
母は小さな声で言った それから先はよく覚えていない
酔いと母の告白で俺は何も考えることができなくなっていた
それぞれ風呂に入った後何も話さずに母も俺もすぐに寝てしまった
俺は夜中に目が覚めた
時計を見るとまだ4時前だった
奥のベッドで寝ている母の方を見た
暗闇の中に母の髪がぼんやりと見えた
俺はこの4年間のことを思い出していた
思えば暗い4年間だった
周りの同級生達は普通の恋愛や青春を謳歌していた
俺も学校の同級生やバイト先の女の子に告白されたこともあった
しかし俺の心はピクリとも動かなかった
この4年間俺は母のことばかり考えて過ごしてきた
そしてこれからもそうするつもりだった
就職先も家から通えない距離ではなかった
しかしそれでいいはずがなかった
それをより考えていたのは親である母だったのかもしれない
俺がこんなことにならなければ母もシングルのままその男との関係を続けていたのかもしれない
母は俺との関係のことは結局最後まで一言も口にしなかった
「その男と一緒になる」
それが母の俺との関係を終焉させる決別の宣告だった
気づくと窓の外が少しだけ白みはじめていた
夜が明ければ俺と母は普通の親子に戻ってしまうだろうと思った
タイムリミットが迫っている気がした 俺は母のベッドに潜りこんだ
奥の方を向いて寝ていた母の背中に後ろからそっと抱きついた
母はまだ眠っているようだった
母の身体の後ろ側に俺は身体をピッタリと押し付けてしばらくジッとしていた
俺は右手を母の胸に回した
寝間着の上から母の胸を揉んだ
母の手が俺の手を握った
母は起きたようだった
しかし母は俺の手を振り払わなかった
俺は母の服のボタンを外した
そして直に母の胸に触った
俺が母の胸をこれほど自由に触るのは初めてのことだった
俺は味わうように胸を優しく揉んだり固くなった乳首を指で摘まんだりした
母の呼吸は荒くなっていた
俺は手を母の股関に滑り込ませた
母は十分に濡れていた
いつもやっているように母の陰部を触った
母の呼吸はさらに激しくなった
俺は母の寝間着のズボンと下着をその体勢のまま脱がした
膝元まで脱がせた母のズボンと下着を俺は足で全て引きずり下ろした
布団の中で母の下半身は裸になった
俺もズボンと下着を脱いだ
勃起したペニスが母の柔らかな尻にあたった
俺はこのまま挿入してしまおうと思った
ゴムはなかった
でもここで終われるはずがなかった
俺は後ろから母の右足を持ち上げた 開いた股関に後ろからペニスを押し当ててようとした瞬間だった
「ゴムをつけて」
母の声だった
俺は母が寝ぼけているのかと思った
自宅でもないのにゴムなどあるはずがなかった
「カバンの中に入ってるから…」
母は言った
母は最初から全て決めていたようだった
昨夜俺に告白すること
そしてそれを聞いた俺がこうなること
それを見越して母はコンドームを持参していたのだ
俺は布団から出て母のカバンからコンドームを取り出し装着した
そしてもう一度母の布団に潜り込んだ
俺は母に正常位の体勢で覆い被さった 俺は母のシーツに潜り込み横を向いて寝ていた母の肩を掴んで仰向けにさせた
そして母の両足の間に身体をねじ込んだ
外は先ほどよりさらに明るくなってきていた
部屋の中も薄暗い程度まで明るくなっていた
仰向けにした母の顔がハッキリと見えた
母は目を閉じたまま顔を横に向けた
俺は横を向いて伸びた母の美しい首筋に貪りついた
母はアッと声を漏らした
母は口元に腕を押し当てた
俺は母の首筋から鎖骨そして胸を順に口で愛撫した
そして乳首に吸い付いた
母の乳首は固くなっていた
俺は母の乳首を舌で転がした
ウウッと母は苦しそうな声をだした 俺は母に挿入したくてたまらなくなった
母に覆い被さったままペニスの根元を持ち母のその部分に押し当てた
母は自分から脚を大きく開いた
いつもの後ろ向きの体勢より簡単に俺のペニスは母の膣内に入った
俺はペニスを根元まで挿入したまましばらく動かなかった
朝の青白い光が部屋に差し込み母の首もとが信じられないくらい白く輝いていた
俺は母の顔が見たくなった
手で母の顔をこちらに向かせようとした
しかし母は頑なに動かなかった
目をつぶり横を向いたまま腕を口元に押し当てていた
俺はまた母の首筋に顔を押し当ててピストンを開始した
突くたびに母の口元から息が漏れた
凄い臨場感だった
普段は母の顔は遠かった
そしていつもソファーに押しつけられていた
しかしその日の母の口元は俺の耳のほとんど真横にあった
母の息づかいをイヤホンで大音量で聞いているようだった
俺はゆっくりとピストンしながら母の耳たぶを舐めた
アッと母から声が漏れた
それにつられて俺のピストンは激しくなった
母の息づかいは盛りのついた犬のように激しくなった
俺も我を忘れるくらい高ぶっていた
母に激しくピストンしながら母の耳から頬を舐めまわしていた 俺は母が口元に押しつけていた腕を掴み母の口から引き離した
そして母の唇に貪りついた
母は顔を逆の方向にむけて逃げようとした
俺の口はそれを追いかけて離さなかった
母は諦めたように正面を向いて目を閉じていた
俺はしばらくピストンを止めて母の唇を貪った
母の口の中に舌をねじ込もうとした
しかし母は口を開けなかった
俺はこのまま射精しようと思った
俺はまたピストンを再開した
母の生暖かい鼻息が顔にあたって心地よかった
射精感がこみ上げてきた
俺は突然ピストンのギアを一気に上げた
その時それにつられて母の口が大きく開いた
酒の匂いがした
俺は母の開いた口の中に舌をねじ込み母の舌に絡みつけた
その時母の口からアアッ!と甲高い声が漏れた
今までで一番大きな声だった
完全に女のいやらしい喘ぎ声だった
俺は鳥肌が立つほどの激しい射精感に襲われた
一気に込み上げてきたそれを母の中で開放させるべく俺は全力で腰を母にうちつけた
俺のピストンに合わせて母は部屋中に響き渡るほどの大きな喘ぎ声を出した
そして母の舌が俺の舌の絡みついてきた
蛇のようにいやらしい動きだった
俺は母の中で思い切り射精した
母の腕は俺の首に巻きついていた 射精した後も俺は母から離れることができなかった
俺は母に抱きついたまま眠ってしまった
起きるともう10時前だった葬儀は正午からだった
母はもう喪服に着替えて椅子に座って何か準備をしていた
俺は朦朧としたまま母を見ていた
胸が締め付けられそうになるくらい苦しくなった
俺はシャワー室に飛び込んでシャワーを浴びた
さっきより少し楽になったような気がした
母のことを諦めようとその時初めて思った 何が良いって興醒めするセリフが殆ど無いとこだよな
箇条書きテイストなのが自身俯瞰で見てるような描写だからキモくねえのな
って明日仕事なのにアホか俺は!
おい早く! いつも一回で終わるのが寂しいな。若いんだから二発くらいいけるだろ 20歳そこらなら抜かずの3発はいける。しかも1ヶ月おきなら猿状態だろ。 >>360
いやいや、逆に箇条書きが延々と続いてる文章がキモイよ
普段から本とか新聞を読まない人ならその方が読み易いのかな?
更にこの描写がキモイと言うかワラってしまうw
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた 男って何で喪服姿に興奮するんだろうね
息子も凄く興奮してて要求通りに脱がずにしたらいつも以上に激しいことがあった なんかオモチャを手に入れたみたいなガキっぽいのが連投してそれにつられて真似するおバカさん出てくるなぁ、 質問です。
作者さんのピストンのギアは何段変速ですか?
また、マニュアルかオートマどちらなのか興味があります。
よろしくお願いします。 みなさんどうもありがとう
これが母との最後のセックスでした
この後私は大学卒業をする前に家を出ました
読んでくれてどうもありがとうございました 別スレ別板でまた創作頑張れよ
ちゃんと芸風変えてな それから関係はないの?お母さん再婚した?俺ならそんなのお構いなしだけどなぁ、月一回位になるだろうけど >>376
かっこよく終わろうとしましたが
私も当時は性欲の塊の21歳でした
あれで綺麗に終われた訳ではありません
セックスはあれで本当に最後でしたが…
その話でよければ最後に書かせてもらいます 貴方の文章嫌いじゃないけど、なんで夫婦生活板に書いてるの? >>378
母との経験を誰かに聞いてほしいと思ったのですが
近親相姦で2ちゃん検索してまともに機能しているのがここしかなかったので… 見事な自演すぎてワロタw
最初からこうしたかったんだろ?w 俺もレス書いたけど自演になってんのかな?自演でもなんでも面白ければいいんだよね。 この作文を書いてるのが自称40のおじさんだってことに驚いた
接続詞とか知らんのか? この母親との作文書いてんのって熟女系の板とスレで前からカキコんでる人でしょ >>385
接続詞なしで十分意味が通じるのに
なんで接続詞入れる必要があるの? 接続詞とか真顔で言ってるの本当に恥ずかしい
リアルだったらその場で絶縁だわ 接続詞がどうのこうの以前に文法そのものが問題だろ
最後しか見てないから知らんけどさ 文章力の無いヤツ程、ダラダラと長い文章を書きたがる
件の人もそこまで上手な文でではないが、まだマシだわ 色々書かれて気分を害したのでしょうか?私みたいに続きを楽しみしているのは大勢居ると思います。是非お願いします >>377
あなたの臨場感あふれる描写、大好きですよ。
ぜひ最後のエピソードお願いします。 俺も支援。
っていうか久しぶりに見たな単発とか。
そこまでの廃人今居ないだろ 書いてる時は興奮してるからいいけど一通り書き終えて冷静になったら
凄い恥ずかしくなってしまったとかだろ あのホテルの夜から俺は母との関係を終わらせようと決めた
母には男がいる
これ以上母を追いかけても自分が苦しくなるだけだった
実際にあれから一度も母とはもう関係をもたなかったし、金曜日の夜にリビングに行くのもやめた
しかしそう簡単に諦められるはずもなかった
母と生活している以上忘れようとしている相手がいつも俺の身近にいた
母は俺からの性的なアプローチがなくなり日に日に昔の自然体の母に戻っていった
夕食を食べながら笑顔で何か話しかけてくることも多くなった
そういう時は一層母が恋しくなった
もう少しで母への気持ちに区切りがつきそう
そんな時に限って母の帰りが遅くなったりした
男と会っているのか?
その男と今頃セックスしているのか?
母と関係を持つ前の高校時代に戻ってしまったような感覚だった
性欲処理も相変わらず母のことを考えながら自慰をしていた
あのホテルの夜を思い出しながら自慰をした
母の舌が俺の舌に絡みついてきた瞬間をいつも思い出した
しかし自慰が終わるとより一層虚しくなった
母はあの時のようなセックスを恋人の男としているんだろうと思うと胸が苦しくなった
ここにいたらまた俺はおかしくなると思った 俺は家を出ることに決めた
大学四年の年末だった
卒業はまだだったがもう大学にほとんど行く必要もなかった
新年から就職先の近くで1人暮らしをすることにした
12月のはじめのある日の夕食の時だった
俺は母にそのことを告げた
母は少し驚いた様子だったが同時に嬉しそうにもしていた
俺の自立を喜んでいるのか俺との関係が完全に終わることを喜んでいるのか
俺にはわからなかった
それから一週間くらいたった夕食の時だった
「今度の日曜日の夜空いてる?」
母が聞いてきた
「空いてるよ」俺は答えた
母はしばらく沈黙した後こう切り出した
「あなたが家を出る前にお母さんがこの前話した人と会ってほしいんだけど…」
俺はドキっとした
母の恋人と会う
俺が一番恐れていたことだった
俺は心のどこかでまだ母に恋人がいることを信じきれていなかった
本当は嘘なんじゃないかと思う時もあった
それくらい母の普段の生活に男の影は感じられなかった
実際に男に会えばそれが現実になることが怖かった
しかし母の相手がどんな男なのか、そういう興味も少しはあった
それに母がその男と一緒になるのであれば息子である俺に会わせるタイミングは今がベストなのは俺にも理解できた
「わかった、いいよ」
俺は言った
「そう…、ありがとう」
母はホっとしたように礼を言った 次の日曜日の夜俺は母の恋人と会うことになった
当日俺と母は、数ヶ月前に免許を取得した俺の運転で予約していたレストランに向かった
母はスカートにコート姿でいつもより綺麗な格好をしていた
レストランに着くとまだその男は来ていなかった
俺と母は個室のテーブルの席に向かい合わせで座った
俺も母も緊張していた
2人ともほとんど会話もせずに男の到着を待っていた
男はなかなか来なかった
母がしびれを切らしたように「ちょっと見てくるね」と言って個室を出た
その数分後だった
個室の扉の向こうから母と男の声が聞こえてきた
(来た!)
その瞬間心臓が飛び出しそうなくらい緊張感が高まった
扉が開くと母と男が並んで入ってきた
「こんばんは」男は俺を見て頭を下げた
母よりいくらか年上に見える背が高い細見の男だった
初見で嫌悪感を感じるような男ではなかった
俺は少しホっとして「こんばんは」と挨拶した
男は着ていた上着をハンガーにかけると 俺の斜め前の席に座った
そして母はその隣の席に座った
俺は母と男が並んで座るのを正面から見る形になった
その時俺は胸が締め付けられるくらい悲しい気持ちになった
母が俺の手から離れていくのを実感した 俺の目の前に並んで座った2人の顔を見ながら
やはり母には男がいたという現実を俺は痛感していた
あたりまえの事だが母がこちら側の俺の隣ではなく向かいの席に男と並んで座ったことが悔しくてたまらなかった
それからの2時間は俺にとってはツラい時間だった
しかし俺はそんな気持ちを2人に悟られないよう最後まで努めて明るく振る舞おうと思った
男が自己紹介を終えた後母は俺を簡単に紹介した
俺も挨拶を済ませた
その後は3人でたわいもない話をした
男は終始紳士的な話しぶりで悪い男には見えなかった
食事が進み母と男は酒も飲んでいた
母と男が顔を合わせて何か会話するような場面もあった
会話する2人の顔の近さが2人の関係の長さと親密さを物語っていた
「彼女はいるの?」
男が聞いてきた
「いません」俺は答えた
「もったいない、君ならいつでもできるでしょう、ねえ?」
男が母の顔を見た
「そうね…」
母は引きつったような笑顔でそう答えた
「まあ就職したら、色々また出会いもあるからね」男は言った
俺は腹の中がムカムカしてきた
この男に母との関係を全部言ってやりたい気持ちになった 3人の食事会も終わりに近づいていた
最後に男は改めて俺に挨拶をした
「まだ詳しく決まってないんだけど、来年からお母さんと一緒に暮らそうと思っています、これからまたよろしくお願いします」
そう言うと男は丁寧に頭を下げた
「こちらこそ、よろしくお願いします」
俺も頭を下げた
この二時間、俺の感情は激しく揺さぶられて俺はもうかなり疲れていた
(母と一緒に住む)
そんな言葉が男から出てもその時俺は特に何も思わなかった
ただこれで俺と母との関係は完全に終わる、それだけははっきりと感じていた
母は少し俯いたまま俺と男のやり取りを聞いていた
俺は母の顔を見たら感情が爆発しそうだった
男の横で俯く母を俺はあえて焦点を合わせずにボンヤリと見ていた
3人の食事会は終わった
男はタクシーで来ていたようだった
話の流れで俺は男を自宅まで車で送ることになった
男は後部座席に乗った
母は助手席に乗ってきた、俺は少しだけホっとした
男の自宅はその店から小一時間ほどの距離だった
後部座席からの男の案内で俺は運転した
母は終始黙っていた
大通りから住宅街に入りそろそろこの辺なのかなと俺が思った時だった 満を持してご登場(笑)
いったいどんな顔しながら書き込んでるのかな(笑) 大通りから住宅街に入り男の自宅にそろそろ到着しそうな時だった
狭い路地を走っている途中俺は男の案内を聞き逃し、曲がるべき交差点を直進してしまった
その瞬間だった
「あ、そこ右!」
母と男が同時に叫んだ
俺は急ブレーキをかけて驚いたように母の方を見た
母の横顔は(しまった!)というような表情をしているように見えた
「何で知ってるんだよ!」俺は叫びたくなった
俺は暗澹たる気持ちになった
やはり今日来なければ良かったと思った
母が男の自宅を知っていること、それは何らおかしいことではなかった
しかし母のあのとっさの一言は母と男とのこれまでの逢瀬を俺に今までで一番生々しく実感させた
その後すぐに男の自宅に着いた
男の家は小綺麗なマンションだった
ここに母は何度来たことがあるんだろうと俺は思った
男は丁寧に挨拶して車を降りた
「じゃあ、また」と言ってドアを閉めた
男がドアを閉める瞬間俺は軽く頭を下げた
母は「じゃあ」と一言だけ言っていた
俺は車を発進させた
最初の交差点を曲がる前にバックミラーをみると男がマンションの前で俺と母を見送っている姿が見えた
俺と母は2人きりになった >>412
よく帰って来てくれた
もう見れないかと思った
読み物としてすごく好き 俺と母は二人きりになった
自宅に向かう車内で母はまったく話さなかった
俺は無性にイライラしていた
今日一日母から嫌がらせを受けたような気分になっていた
俺は母に何か話してほしかった
それをキッカケに母に何か言ってやりたかった
(あの男のどこがいいの?)
(あの男の家にいつ行っていたの?)
そんな言葉を母に投げつけてやりたかった
母はそんな俺の心を見透かしたように何も話さずにジッと前を向いていた
俺はそんな母をズルい女だと思った
信号待ちで停車していた時だった
俺はいきなり、母がひざ掛けのように脚の上に被せていたコートの下に左手をもぐり込ませた
母は心底驚いた様子で俺の顔を見た
俺は母の視線を無視して、前を向いたまま膝までかかっていた母のスカートの裾をつかみ、捲り上げた
コートの下で母のストッキングを履いた太ももが露わになったのがわかった
俺は母の内腿を思い切り握るように掴んだ
「な、何してるの?」母は言った
俺は黙って母の内腿を揉むように触り続けた
母は両手で俺の左手を掴み太ももから力ずくで引き離そうとした
その瞬間信号が青になった
俺はその体勢のまま車を発進させた
車が動き出し母の両手の力は弱まった
「ちゃんと運転して!」母は叫ぶようにいった
俺は母を無視してそのままの状態でしばらく車を走らせた
道の向こうにケバケバしく光る大きな建物が見えた
ラブホテルだった
俺はそのラブホテルの入り口に向かって勢いよくハンドルを切った やっぱいい所で終わっておけばよかったのにな
作者がシコリ足りなくて話を付け足したんだろうけど クリスマス前の日曜日の夜だった
ラブホテルの駐車場は車でいっぱいだった
入り口から一番奥のスペースがひとつだけ空いていた
俺はその場所に車を駐車させた
母は驚きのあまり固まっているようだった
俺も黙っていた
薄暗いラブホテルの駐車場で母の太ももを左手で握ったまましばらく2人で沈黙していた
俺は母の内腿を掴んでいた左手を徐々に母の股関へと近づけていった
その時母は我に返ったようにまた俺の左手を両手で力強く掴んだ
「やめて!車を出して!」母は叫んだ
俺は母の願いを聞く気はなかった
もう一度だけでも母を自分のものにしたかった
母の恋人を実際に見せつけられて俺の感情は嫉妬の塊になっていた
母が車から降りるわけがなかった
しかしそれならここで母を犯してしまおうと思った
俺は左手を母の股関に無理やり押し付けた
母は必死にその手を引き離そうとしていた
「ねえ?もう帰ろう?」母は泣きそうな声でいった
俺はそれを無視して右手で母のセーターの胸を揉んだ
そして母の唇に向かって顔を近づけた
母は「嫌っ!」と叫んで顔を左に向けた 俺は母の右の首筋に激しく吸い付いた
香水の匂いがした
もう我慢できなかった
俺は母の助手席を倒し母に覆い被さろうとした >>425
スリーサイズはわかりません
身長は165で中肉で色白でした
当時の母は良く言えば今の鈴木京香によく似ていました 俺が右手を伸ばして助手席の左側にあるシートレバーを引こうとした時だった
母の右手が俺の股関を触った
そしてその手はズボンの上から俺の固くなったペニスを確かめるように上下に動いた
俺の身体は母のその手に押し戻されるように運転席に戻った
母は俺の股関から手を離さなかった
何度も俺の股関を上下にさすった
俺は母の意図がわからなかった
もう一度母を押し倒そうと思った
俺が身体をまた母の方に起こそうとしたそれより少し早く母の身体が俺の方に起き上がってきた
母は両手で俺のズボンのベルトのバックルを掴んだ
そして勢いよくベルトを外してしまった
俺はあっけに取られていた
ベルトを外した母はチャックを下ろしそして俺のズボンのウエスト部分を両手で掴んだ
母は俺のズボンを脱がそうとしていた
俺は母に促されるように腰を持ち上げた
母は俺のズボンとパンツを一気に膝元まで引きずり下ろしてしまった
俺の下半身は母に丸出しにされた
俺の勃起したペニスが母の目の前にあった 俺の目線からは母の後頭部しか見えなかった
母が俺のペニスの根元を手で掴んだのがわかった
次の瞬間だった
俺の亀頭が生温かい何かに包み込まれた
俺は一瞬母が何をしたのかわからなかった
俺はそれまで一度もフェラチオをされた経験がなかった
でもその後すぐに母が何をしているのか理解した
俺は信じられなかった
母が俺のペニスを口で咥えこんでいる
その事実に俺は強烈に興奮した
母はしばらく動かなかった
俺は母の後頭部を見ていた
母の頭がゆっくりと動き出した
今まで経験したことがない刺激が俺の股関を襲ってきた
母の頭がゆっくりとそして何度も何度も俺の下腹部で上下した
俺は運転席の肘掛けを掴んでその刺激に耐えた
母の頭が止まった
次の瞬間母の舌が俺の亀頭をグルグルと円を描くように刺激した
俺は声を出しそうになった
俺は思わず母の肩をガシっと力強くつかんだ
母は俺のペニスを一旦口から離した
そしてペニスの根元まで頭を沈み込ませると舌先で俺の裏スジをなぞるように舐め上げた
震えるような快感だった
母は何度も俺の裏スジを舐め上げた
その時薄暗い車中で俺の股関に顔をうずめる母の顔が見えそうになった
母はとっさに髪で顔を隠した
しかし俺の裏スジを舐め上げる、母のいやらしい口元だけははっきりと見えていた 必ずって言っていいほど最後は『た』で終わってるけど
自分でオカシイと思わないのか?
オカシイって言うか恥ずかしいかな笑) >>430
過去のことだからしかたないのでは?会話調にして欲しいなら自分で補正してよみな。 ・苦情に単発擁護&連投すると単発が支援
※某スレのテンプレから抜粋 俺はその時一瞬冷静になった
母がこれほどイヤらしいフェラチオをすることが俺には理解できなかった
母が俺とセックスしたくないのであればもっと事務的に口か手で俺を射精させてしまえばよかった
俺はこれがいつも母がやっているフェラチオの癖なんだろうと思った
こういう手順を踏んでいつも男をイカせているんだろう
そしてこういうやり方を母は誰かに仕込まれたんだろうと思った
俺の脳裏にあの男の顔が浮かんできそうになった
俺は必死にそれをかき消した
母はまた俺のペニスを深く咥えこんでいた
俺にまた嫉妬心がムクムクと湧き上がってきた
このまま母にイカされて終わる訳にはいかないと思った
俺はやはり母を犯そうと思った
母を自分のモノにしないと気が済まなくなっていた
俺が母の頭を掴んでペニスから引き離そえとした瞬間だった
コツコツコツ
女のヒールの音が聞こえた
そして次の瞬間男女の笑い声が聞こえてきた
ホテルから出てきたカップルがこちらに向かって歩いてきていた 女のヒール音と男女の話し声はこちらに向かってどんどん近づいてきた
(ヤバい!)と思った
駐車場の一番奥に止まっていた俺と母のいる車は隣にとめられていた大きなバンのせいでホテルの入り口方向からは死角になっていた
もしこのバンが近づいてくるカップルの車なら俺と母は間違いなく今のこの状況を目撃されてしまうところだった
母も俺のペニスを咥えたまま固まってしまっていた
俺は咄嗟に母の膝に掛かっていたコートを掴みそれを母の頭から被せた
そして母の頭をコートの上から抱え込むようにして近づいてくるカップルの様子を窺った
女の足音は2つ隣の車の前で止まった
そして車のエンジン音が聞こえてきた
隣の大きなバンはカップルの車ではなかった
俺はホっとした
出口に向かう車が俺の前を横切って行った
俺と同年代の若いカップルだった
幸せそうに笑う2人の横顔が見えた 出口に向かった車のエンジン音が聞こえなくなるまで母は動かなかった
母は俺のペニスを咥えたまま固まっていた
母の熱い鼻息が俺の股関にかかり続けていた
コートを被せられた母の頭は俺からは見えなくなっていた
しばらくすると母がまた動きだした
しかしこれまでのようなゆっくりとした動きではなかった
母は俺のペニスを咥えたままいきなり激しく頭を上下に動かした
母が頭を上下させるたびに母の口から空気が漏れる卑猥な音が車内に響き渡った
俺の顔の下で母のコートが別の生き物のように激しくうごめいていた
このコートの下にいるのが母だとは信じられないほどだった
あまりの激しさに俺は快感よりも苦痛を感じた
腰を引こうとしても運転席に深く座った俺の身体は逃げ場を失っていた
(ちょっと待って!)俺は叫ぼうとした
しかし声もでなかった
声を出そうとしても腹にまったく力が入らなかった
俺は両手で母の頭を抱えるように抑え込んだ
それでも母は動きを止めなかった
俺はいきなり強い射精感に襲われた
我慢するヒマもなかった
射精感を感じた直後俺はすぐに母の口の中で射精してしまった
俺が射精した瞬間母の身体がビクっと固まった
母の口は俺のペニスをほとんど根元まで咥えこんでいた
母はそのまましばらく動かなかった
俺は母の頭をコートの上から両手で抱えたまま荒い呼吸をしていた うぉー楽しみだ、また夜更かししてしまう、明日も仕事早いのに。続きひたすら待ちます。 俺は母の激しいフェラチオでいきなり射精してしまった
母は俺が射精した後もペニスを深く咥えたまましばらく動かなかった
しばらくたった後母の頭はゆっくりと動きだした
口に溜まっているはずの俺の精液をこぼさないようにか
唇を完全にペニスに密着させながらゆっくりと頭が上がってきた
母の唇が亀頭のカリ首のところまできた
母はカリの段差の部分に唇が引っかかるとそこでまた止まった
そして次の瞬間母は思い切り俺のペニスを吸い込んだ
鋭いバキューム音が俺の耳にも聞こえた
尿道に残っていた精液を全て吸い取られ亀頭を母に飲み込まれるような感覚だった
俺の勃起は治まらなかった
そして俺の興奮も治まっていなかった
むしろ射精した後も続く母のいやらしい口の動きに俺は射精前よりも高ぶっていた
母の口から俺のペニスが離れることが惜しかった
俺は左手を母の身体の下に差し込んだ
そして母の胸をセーターの上から荒々しく揉んだ
そして右手を母のセーターの首もとから服の中に入れ母の胸を生で揉みしだいた
母は射精しても衰えない俺の欲望に驚いたように固まっていた 俺の欲望は射精した後もおさまらなかった
しかし母を犯したいという最初の思いは消え失せていた
今と同じやり方でよかった
母に俺のこのどす黒い欲望をもう一度治めてほしかった
ペニスを咥えたまま激しく胸を揉まれ固まっていた母は俺のこの気持ちを悟ったかのようにペニスの先端まできていた口をまた根元の方へと進めた
母はもう一度とペニスを根元まで咥え込むとそれまで密着させていた唇を少し緩めた
その瞬間先ほど射精した俺の精液が母の唾液と混じって唇から漏れ出した
すぐに俺の股関はドロドロになった
口に溜まっていた精液を解放させると母はまた動きだした
さっきと同じようにいきなり激しい動きだった
射精した直後の俺のペニスはさっきより敏感になっていた
しかし今度は苦痛より快感が勝った
母の口の中の様子が亀頭で感じられるほど神経が研ぎ澄まされていた
めくるめく快感だった
脳みそが溶けるような感覚だった
俺は両手をコートの下に潜り込ませて母の胸や背中や腕など触れるところをすべて撫で回すように触った
母は激しい動きを止めなかった
母の唇と俺のペニスが擦れる卑猥な摩擦音が鳴り続けていた
俺にまた射精感がこみ上げてきた 一度目のような堪えきれない射精感ではなかった
母が口で俺のペニスをピストンするたびに徐々に高まるような感覚だった
しかしそれもすぐに限界がきた
母の動きは止まらなかった
俺はあまりの快感に「ああ…」と吐息が漏れた
その瞬間俺の声に答えるかのようにコートの下の母の口元から「んん…」と声がした
俺は母の頭を思い切り両手で抑えつけた
俺のペニスが母の口内に完全に収まった
俺の両腕の力で母はそこで動けなくなった
もう我慢できなかった
俺はその体勢のまま母の口内に思い切り射精した
一度目とは比べものにならないような快感が俺を襲った
射精の瞬間母はもがくように身体を震わせた
しかし俺は母の頭を思い切り抱えこんだまま射精の快感に浸った
一分くらいその体勢のままだったかもしれない
快感の波がやっと収まった俺は抱え込んでいた母の頭を解放した
母はゆっくりと頭を上げた
そしてまたカリ首のところで俺の亀頭を思い切り吸い込んだ
母に俺の欲望を根こそぎ絞り取られるような感覚だった
母の唇が俺のペニスから離れた
俺は母の頭に被せていたコートを外した
その瞬間俺の精液と母の香水と汗が混ざったような凄い匂いが車内に広がった
母は俯いたまま口元を手で抑え助手席に座り直した
カバンの中からハンカチを取り出し口の中に溜まった俺の精液をそこに出していた
母の髪はボサボサになっていた
ボサボサの髪の隙間から母の横顔が少しだけ見えた
母の顔はこれまで見たことがないほど真っ赤に紅潮していた 俺の股関は精液と母の唾液でドロドロになっていた
しかしそのままズボンを履いた
しばらく呼吸を整えた後俺は車を発進させラブホテルから出た
気まずい空気が車内に漂っていた
母は顔を左に向けたまま俺の精液を出したハンカチを両手で固く握りしめ膝の上に置いて美しい姿勢で座っていた
さっきまで俺の股の上で激しく上下していたのがこの母だとは信じられなかった
これまで母との性行為は全て俺が主体の ものだった
しかし今日は違った
母の激しい性技で俺は自分の欲望を母に絞り取られてしまった
母も女なんだとその時思った
俺はこれまで母を女として見ながら母の母親らしい聖なる部分に惹かれていた
しかし母も1人の女だった
恋もするしセックスもするしそしてフェラチオも…
俺はその時初めて母に申し訳ないという気持ちになった
これ以上母を縛ってはいけないと思った
これで最後にしようと本気で思った
自宅のマンションについた
駐車場に車を止めると母は黙って車を降りて1人で歩いて行ってしまった
俺は車の中から母の後ろ姿をずっと見ていた
おわりだよ 息子の歪んだ欲望
母えの思い
そこには一線を越えてはならない壁があった
息子の愛
そして母がとった決断とは
次回、近 新 相 感 2 >>442
先ずは有難う。
これが何年前で現在の親子関係とかお母さんとの関係兎に角終わらないでまた
書いてください >>442
ありがとう!非常に読み応えのある投稿でした。
>>447さんに全面同意。
現在の状況や心境ぜひ聞きたいです。 >>442
せつねえなあ
変な主観も込めてない淡々とした描写が余計せつねえなあ
良かったわ >>450
お前はいつも何w
前に作文書いてディスられた恨みでもあんのかw そんな発想しちゃうって事は自分がやった事あるんじゃない?
普通はそんな事を思い付きもしないってw とにかく、俺としては彼氏と母と自分の3pで今も獣のような暮らしを続けてるってラストにして欲しかったな 俺としては今も月一でやってるって結末がよかったかな それから俺は自宅から社会人になって家を出るまで母としばらく過ごしていた
あの駐車場の母の狂ったようなフェラの熱い余韻を股席に残しながら
リビングで母の姿を見かける度にあの夜の光景がフラッシュバックしてきた
俺も若かかったしやはり自分で慰めざるを得なかった PCの無修正動画で自分と同世代のオンナをみて自慰することもあったがそれでもついつい見てしまうのは母と同じような40代の熟女ものだった
ついに引っ越し当日になった
大学一年から卒業まで母を想い犯し自分の欲求を満たし母もそれに応じてくれたと勝手に思っていた自分の大学生活はやはり暗かっただろう
普通に大学生らしく合コンに行ってそれなり盛り上がり彼女もできた頃もあった
でもそんな時でも自分の頭のなかの片隅に、いや真ん中にいるのは同じ年の彼女ではなくてより魅力的な母だった
引っ越し前日に母と一緒に夕食を食べながらいよいよ明日からはここにいない
母はあの男のマンションへ移り住むのかそれともここにあの男を招いて一緒に暮らすのか
いやもっと自分のなかで妄想してしまったのは母は赤ちゃんを生むのだろうか 自分に兄弟ができるのだろうか
俺はそんな妄想しながら自分の股席がどうしようもなく熱くなっているのを感じた そして自分の顔が自分の口が母を前にしていやらしくなっていないか警戒してしまった
いずれ後数時間したら自分はここから引っ越す
それならばひょっとしたら最後の機会になるのではないか 俺の秘めたことを果たすのは ラブホまで行ってフェラしてくれたならそのまま部屋に入ればよかったのに。お母さんも気持ちよくしてあげなきゃ可哀想だわな おい早く!
母親がフェラしたのは結局どういう心境から来たものなんだい?
・ホテルに行きたくない
・息子への詫び
・欲情
この時どういう心理なのか汲めなかった >>462
作者じゃないけどそれ全部じゃない?
最初はホテル拒否と恋人に会わせられて怒っている息子への詫び。
でもコートを頭からかぶせられて視界がなくなってからは欲情してるともとれる ね。
てか、母親にフェラさせながら目の前を同年代の幸せそうなカップルが横切るとこは名シーン過ぎてワロタw
チンコと目から同時に涙が出たわ。 >>463
なるほどな
全体がなんとも切なくていいよなあ 後少ししたら俺はこの家を出る
それは母との別れになるのか…母、自分の女、あの男の女… 母はこの五年で男と俺、2人と関係を持った…俺が家を出ることで俺との4年間は終わる…ラブホの駐車場で同じ年くらいのカップルが普通に愛しあったあとをみてその帰り道に母を解放しようと思った
だけどそれはできない、時間を止めたい
母との時間は家を出ても持ちたい
俺のなかの相反する激情が限界を告げていた
日付けの替わる前母が浴室に入ったあと洗面所のカゴに置かれた熟女が着けるのとは違う色香の漂う ピンクのブラジャーと揃いのフルバックのショーツ、柄の入った黒いストッキングをみたとき俺の中の激情は一つの行動に収斂していった
母の香りのするブラジャーショーツストッキングを嗅いだあと俺は徐に自分の服をゆっくり気づかれないように脱ぎ母のいる浴室のドアを開けた 「…ど、どうしたの」明らかに狼狽した母は湯船のなかで自分の胸をタオルで覆った
白濁色の入浴剤のため母の胸は見えなかった
「今夜が家での最後の入浴だから…」俺は全く理由になってないことを言いながらシャワーで
自分の怒張した股間を洗い流し軽くボディソープで洗っただけで母のいる湯船に自分の股間を上から母の視線にはいるように浸かった
長めの髪を結いで入浴する母はもう女だった
だけどタオルを取って母のおっぱいを愛撫することはしなかった
「躰を洗って、最後だから」
母も最後ということに気を許してくれたのかタオルで胸を覆い谷間にタオルの端を差し込んで両手を使えるようにして俺の躰の背後に来た
「◯◯さん(俺の名前)こんなに背中広かったかな」母がボディソープで洗いながら呟いた
これまでは薄暗いところでしか接していないからわからなかったのか…あの細い男とは違う躰なんだろう…俺は勝手に思いながら母に今度は自分の躰の正面を向けた
あっと不意をつかれて驚いたのか母が洗ってくれなくなるとまずいと思い俺は薄眼にして母が恥ずかしくないようにした
ボディスポンジが俺の首筋から肩、脇、胸、下腹を洗った。母は意図的にまだ怒張した股間を外して太腿を洗うと「これでいい?」と言って
そのまま浴室を出た。
ボディソープを洗い流していると洗濯機が稼働し出したのが分かった
俺の唾液が着いた下着に気づいただろうか
シャワーで流した泡が俺と母との終わりになることはしたくなかった >>470
そんな文句言うなら見なきゃいい、俺は楽しみに待っている。 >>471
お前みたいに無意味にageる馬鹿のせいで嫌でも目に入るんだよ
書き込むなとは言わんが目障りだから今度からsageなさい 俺は湯船の中に戻り今夜自分がなにをしようとしているのか反芻してみた
俺の思う通りにコトが運ぶと母とはひょっとしたらこれで完全にお別れになるかもしれない
そう考えも俺の中の激情は消えなかった
風呂から出てキッチンで冷たい水をゴクッと飲んだ 母の姿や気配はないのでもう寝室へ入ったのだろう 寝つきのよい母のことだからもい寝ているのかもしれない それから30分ばかり経って俺は母の寝室に入った
寝室のライトは半ライトに落ちていた
母の長い髪が見えた ゆっくり動いている空調の音に紛らせるかのように俺は着ているパジャマを脱いでブリーフ一枚になり母の布団の中に潜りこんだ
母は俺の気配が分かったか背中を俺のほうに向けた それは拒否なのか俺のしようとしていることを受け入れてくれるのか、受け入れてくれたとしても俺の中にうまれた激情までは分かってくれないだろう
布団のなかで俺の右腕は母のネグリジェの間から母の左のおっぱいをとらえた母はいつからそうしているのか寝るときにはブラジャーを付けていなかった
俺は母の左乳を乳首を捏ねまわしマシュマロのような乳房を弄んでいた 「う〜ん」母が気づいた「なに、なにしてるのっ」
母の理性は俺には届かなかった
俺は母の布団を下からたくし上げた布団は母の上半身を隠した ネグリジェで母の下半身が現れた俺はネグリジェのボタンを強引に開き母のショーツに自分の顔を埋めこんだ
母のショーツのなかに割れ目を俺の舌は探し当て唾液で濡らしこみついに母のショーツを太腿から膝辺りまで引き降ろした
「止めなさいもう」母は布団を顔から外してこちらに目を向けた 母のショーツを膝まで降ろし膝をぐっと拡げ俺は薄暗いなかで母の秘芯に口づけた
母が拒否りながら下半身をくねくね捩る
母が腰から下を俺の舌から外そうとすればするほど俺の顔は母の秘舌に密着した そのなかで俺は母の芯が湿ってきたのを感じた
ついに母のショーツを片方の足から抜きショーツはぶらぶらともう片方の足首に残るだけになった「いやっいや止めなさい止めて」
俺は一瞬昔母と一緒に親戚の法事に出掛けたときにビジネスホテルの部屋で似たような状況だったことを思い出した
だが今夜の俺は母との最後の夜で前の時とは違った
母の目の前で俺はブリーフを脱いだ
俺のは既にはち切れんばかりになっていたのが母の目にも入ったはずだ
「いやっ」母の声を遮るように俺は母の秘芯を指でこじ開けるとすでにそこは別の意味になっていた「ゴムを付けて、持ってくる」母がベッドから起き上がろうとすると母の寝室には不似合いな音が響いた
パチンっビシッ
母の白桃のような尻を俺は叩いていた
だが俺はそのあとすぐの母のアアッっという叫びに母のM性をみてとった
そのまま母に覆い被さり母の唇を自分の舌でこじ開けた
何時ぞやの甘美な感触が蘇ってきた
俺は両手で母の乳房を鷲掴んだ
それから俺は両手で母の内太腿を開き怒張した自身を母に当てがった
「付けてっ」弱々しく放つ母の声とは違い俺は鬼になることを決めた
俺と母との生身が最初に接触した 今度は不似合いな音が響いたのかよ!w
パチンっビシッ
ちな前回は
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた 創作かもしれんが俺は待ってたぞ。そうだよね、生が、無いとつまらんよ どす黒い欲望を抱えたまま俺はその夜鬼になった好きだった母はどことなく聖なる母とみていたが最後の夜では性なる女であった
「ゴ…ゴムっ」母の弱々しく要求する声は鬼の耳にはよがり声をあげる一歩手前にしか聞こえなかった
じわっと俺自身に絡みついてくる母の肉壁はこんなに気持ち良いのか…今まではゴムという障害がそれを阻止していた
でも今はなにも遮るものはない…
俺は自身の根元いっぱいまで母と中に埋めこんだ俺の陰毛と母の陰毛とが絡みあった
「ぎゃっ」よがり声とは違う母の声が一瞬俺はをたじろがせた(今中年せたになりそれなりに女性体験をした後できっとその夜の怒張した俺は母の子宮口に当たっていたのだろう)
俺は腰の動きを徐々に早くした
母は次第に雄叫びのようなおおっという声をああんっという甘い声の合間に混ぜ始めた
若い俺には早めた動きでナマですることも初めてだったのでフィニッシュが近いことを感じたいた
「は、はっ、外にだしてっ…」
母はもうゴムということは言わなかったが鬼になった俺には無理な要求を最後にした「お、おねがいっ外にっ…」
母がゴムや膣外と言うのは俺の赤ちゃんを妊娠することが嫌なのか、あの男だけを中に受け入れてやがて男の赤ちゃんを望んでいるのか・
その夜には俺はわからなかった
ただ22歳の俺43歳の母妊娠することはないだろうとしか考えなかったか、それすら考えてもしなかったのかは今は思い出せない
おおぉっ、ふっ…おおぉっ、俺の絶頂は突然やってきた
両手で母のこじ開けるから白桃のような尻肉を掴み自分の腰を深く突き出し自身の精を母の中に放った 間違ってたら申し訳ないんだけど
今日のはニセモノが書いてない?
急に文章が雑になってるしすごく作りもの感がするんだけど。 この前、セックスはこれが最後って言ってなかったか?またやってんじゃん、創作確定 予告編でスカトロとなまの二本立てが出ていた
まだ生が無かったので今回も本物だと思う
オマエラ深いこと考えなくていいんだよ、黙って楽しもうや なんか文章のなかに意味不明な言葉が多いな 別人だろ おわりと書いて、もう母とのセックスはなかったと取れる文面でした
俺のなかではあの時に時間が止まった(止めてしまった)感覚だったので新たなセックスはないと書いたのです
時間がしばらく止まった感覚のなかで母とは交渉はありました
迷惑でしたらこの辺で書くのを止めます たぶん偽物だと思うけど続き書いてほしい。
なんかこの人の文章力凄い面白そう、いろんな意味で。 >>492
で、迷惑だから止めて下さいってお願いしたら止めてくれるの?
もう既に何が何でも書き続ける気満々なんだろ? 女教師や近親ものに多く出没
書く前に許可求める
許可でると(自分で出してるかも)長文ががっつりくる 「」セリフが多くて体験談というより小説
過疎ってる時間でも支援レスがつく
苦情に単発擁護&連投すると単発が支援 早漏なのが確かに悲しいな。母親を喜ばせるってとこに欠けてるな。 最初のレイプ以来母の部屋には鍵がつけられてたんじゃなかった? >>504
>>505
テンプレにガッツリ当てはまってるな 続けてほしいて人は何をそんなに期待してるの?そんなに面白いか?これ うん、ちんちん握りしめて
まだかまだかと待っている 母は顔に両手をあてがっていた
嗚咽のような声が聞こえたのは泣いていたからだろう
俺ははだけた母のネグリジェからあらわになったおっぱいと母の下腹部を見下ろしていた
今その下腹部の中に俺が放った精子が泳いでいる
それこそ俺が鬼になる所業だった ようやくこれであの男と肩を並べた 好きな母を寝とった男に追いついた 俺は自分の歪んだちっぽけなプライドが少しは満たされたような気がした
半ライトの寝室のなかで母の顔を覆っていた両手をぐっと掴み母の顔をじっと見つめた
母は俺のほうを向いてはくれなかった
代わりに俺は自分の唇を母の顔に近づけキスをしたいと無言で訴えた
母の顔を少しぐっと上向きにし俺の舌は母の唇を蹂躙した。母は抵抗する気力を失ったのか俺の舌のなすがままにさせてくれた
不思議だったのは射精を終えた自身が未だ母の中にいてムズムズと蠢いていたことだ。母とのディープキスをしながら俺は再び自分の腰をゆっくり動かし始めた
あぁっっ…母の両目が刮目し俺がなにをしようとしているのか悟ったようだった
い、いやっ…もぅ…母の抵抗とはいえない訴えは俺には母からの懇願のように聞こえた
そして俺は再び鬼になった 頑張れー、明日も仕事だが続きが気になって眠れない。横には元嫁が泊まりに着て寝てるのに俺も歪んでるな。 今まで楽しみに読んできただけに、なんか心底がっかりした。
これが創作だとしたら余韻を台無しにする蛇足だし、
実話だとしたらあんたは鬼というより単なるクズになり下がってしまった。 ラブホより後の話は書いてる人違うでしょ。
文体が違うし ここの読者女が多くね?
女が近親相姦なんか読んで面白いの? どのレス読んで女だと思ったんだ?
頭おかしいんじゃねーのかwww
ほとんどが作者の支援(自演)だろwww どのレス読んで自演だと思ったんだ?
頭おかしいんじゃねーのかwww 明らかに作文作者の自演としか思えん様な不自然なレスも結構多いけどな 母は涙混じり声が変わり女の悦びを求める吐息になった 節目節目というのだろうか母とこれまで一線を超えたときに聞いた甘いオンナの叫びだった
俺自身は母の中で充分な大きさ硬さがありなにをこれからしようとしているのかは母には分かっていたはずだ
俺は躰を伸ばしたまま母と密着した
唇から胸、下腹部そしてお互いの性器はお互いのもので覆われた
フゥッアァァッ俺との密着部分が動くときに甘い声が唇の端から漏れた
俺が密着させた手を母の背中から離すと母も自分の手を俺の背中から離した 俺はより激しく動くと母に躰で知らせた
ひ、あぁっっ…母からは俺が正常位で出しいれを先から根元まで繰り返し反復すると胸は波打ち上半身は左右にくねった
若さゆえなのか己の激情を直接母に伝えたかった
俺は激しい反復を幾度となく繰り返したのちに断末魔のようなうねり声をあげた
そしてまた母も断末魔的な叫び声を上げる前に◯◯さん(俺の名前)をはっきり呼んだ
おぅわっおぉぉっ…俺は自分の精嚢からすべての精子を母の中に注ぎこもうと腰尻の筋肉を強張らせ自身の先に全神経を集中させた
母の両脚が俺の腰に絡みついた
それは圧力となって俺の精子を絞り出すかのような感じだった
俺は果てて母の躰のうえに空になった躰と精神を投げ出した 母が30歳の時の子で一人っ子だったので傍目にも溺愛されてたと思います。
自分はそれなりに反抗期もあったと思いますが、やはりマザコンだったようで
高校卒業あたりから20代前半にかけて母とセックスの関係を持っていましたね。
母との関係は私の転勤で実家からの通勤ではなくなったのを契機に終わりました。
今は亡き母と二人だけの秘密です。 >>532
別件でしょ。22歳の方は書いてくれないよね。俺は楽しみに待ってるからね。 男と女…ありえない関係のなかで鬼に最後の晩になったことは後悔していなかった
母を抱きしめて半ライトの明るさのなかでみつめていた
なぜか俺は母のネグリジェを完全に脱がそうとした 下腹部までネグリジェをずらしたときに俺はようやく自身の猛々しさが収まり母から抜きだした
半ライトのなかでもそれは白いぬめりをみせた
母はその瞬間にアッという小さな吐息を漏らした
俺自身を拭きとらずもせず俺はもう一度母に抱かれようと甘えて正面から覆いかぶさろうとしたが母は半身を右手にひねり俺は母の背中と向かいあった
母の背後から片手で母の尻を掴んでいた
そうしないと母はこの場から逃げていくかもしれない
そうなればきっと俺の汗や精子を洗い流してしまうだろう
最後だから許してくれる?俺は母に背後から訊いた 母は何も言わなかった 言わない代わりにも泣いてはいなかった
そして俺は鬼のまま一夜を終えようと決めた
背中越しに母にあの男と会った帰りにラブホテルに入ろうとした夜のことを言った
なんであの時部屋に入らないで俺の車のなかで
舐めてくれたのか訊いた 前から訊けなかったことだ
もうよく覚えていない…
母は本心を明かしてくれなかった
あの男のものになったんだな、俺はそう察し鬼になることに躊躇いはなかった
ぐっと母の肩を引き寄せあの夜母がしてくれたような熱いキスを自分から求め母の唇を奪った
ん、ぐぐっ 生温かい感触を十分に感じた後で俺は母に舐めてと言っていた
母の上半身を肩から引き上げ半身を起こした
俺はベッドに仁王立ちになった
半ライトの灯りでもまだ乾ききっていない俺自身に母の愛液精子の混ざりをみることができた
母の口に近づけた
それはスルッと母の唇を貫通した 同時に俺ははっフッと頭を天井に向け至福の時間を受けた
やがて俺はベッドに腰を落とし寝転び母のフェラチオを下から見つめた
既に上半身は充分すぎる復活を遂げていた
俺は母から自身を抜いてそのままの姿勢でいるように言った
バックからするのは初めてだった オリジナルで作品お待ちしております。気を悪くしないで是非。 >>537
どこにも書いてないよ。自分の思い出をたまたま書いただけ。 >>538
こんな恥ずかしい文章しか書けないのに
よくなりすまそうなんて思ったもんだよな
本物さんに現状だけ聞きたい いや、本人だろ
箇条書きとか語尾が全部たで終わってるとか散々バカにされたから頑張っては見たけど
頭がついて行かず逆に恥をかいてしまったんだよ
ほとんど読んでないから知らんけどな(笑) 三たび痛いほど怒張した俺自身は母の太腿の間から陰毛の細やかな抵抗を感じながら決めたスポットに収まった
あぅっ…っ…母の吐息が漏れた 母の顔が見えないだけにどんな顔でいるのか眼をきつく閉じて眉間に皺を寄せているのか知りたかった
俺はゆっくり自分の息を吐きながら腰を前後に動かした
いや…前後というわけではなく引くときには母の秘壁に擦れるように、突くときには奥深くまで子宮の入口に当たるくらいまでに動いた
緩やかなでも激しい腰の動きは顔の見えない母から途切れることのない喘ぎ声を寝室に響かせた
俺は母の両腰に当てと手を母の尻肉を広げるように自分の手前にもってきた
そして母のアナルというものを半ライトの中でもしっかり見た
たまらず俺は利き腕の親指の腹で母のアナルを塞ぐように愛撫した
母の喘ぎのなかに一瞬ビクッと背中から腰にかけて震える仕草があった
俺はそんな母が愛しく親指の腹で撫で続けた
少し柔らかくなった母のアナルは俺の親指の先、腹と爪の間からくらいを受けいれた
ねっ、もぅっ…
母の愛撫を俺に要求する喘ぎ声なんだろうか
でも俺は違うことをしていた
パン、ピシッ
深夜の寝室に似つかわしくない音が響いた あぁんっ…もぉっああっ…
母の白い尻を思わず俺は軽く叩いていた
母の喘ぎ声はMである性を俺に知らせてくれた
パン、ピシッ 再び深夜の寝室に似つかわしくない乾いた音が響いた
あぁんっ…もぉっ…もぉっとぉ…
母の甘えてような喘ぎ声で俺は幸せになった
母が悦んでくれるなら
俺は腰を母の秘芯に打ちつけながら引くときには母の尻を軽く叩いた
そして奥深くまで突いていった
何度かののちに母は自分の声と顔を枕に埋めた
俺は母の限界がきたのだと思った
母の尻を軽く叩いた手は今後は母の乳房を背後から揉みしだいた
乳房はさながら葡萄の房のようでその先にある果実の部分を優しく弄んだ
俺にも限界が近づいてきた
△△△(母の名前)を叫びながら喘ぎながら
俺は自身を激しく母のなかに打ちつけて精子を奥深く注入して果てた
ぐったりした母と俺は動けなかった
俺は母に動いて欲しくなかった
俺と一緒に俺のものを含んで最後の夜を一緒にいたかった いや、本人だろ
箇条書きとか語尾が全部たで終わってるとか散々バカにされたから頑張っては見たけど
頭がついて行かず逆に恥をかいてしまったんだよ 俺が実家を出てから五年の月日が経っていた
俺は27歳になり母は50歳になろうとしていた
俺はその頃やっと母への思いを払拭できそうになっていた
母と離れて暮らすことは母への思いを断ち切りたい俺にとっては好循環に働いたようだった
しかしそれでも一年に二度ほど母を想い悶々とする時期があった
それは決まって盆や正月に帰省して母を実際に目にした後だった
母は俺が家を出た後すぐにあの男と再婚した
俺はしばらくは2人の家には寄りつかなかった
就職して三年ほどたち俺には結婚を前提にした彼女もできていた
もう大丈夫、そう思って盆や正月だけでも2人のもとに顔を出すようになった
しかし母を実際に目にした後の数週間はまた昔のように俺の頭の中は母のことでいっぱいになった
母は50を前にして以前より少し身体に肉がついたように見えた
しかし俺の目にはかえってそれが母の肌にツヤとハリを出し、歳を重ねるごとに色気を増しているにさえ見えていた
俺が母と義父に対する犯罪的行為を犯してしまったのはその頃のことだった 558は俺じゃないです
もう書くの止めようかと思いましたが実情と違うのでもう少し書きます ベッドの上でぐったりした母を引き寄せ俺は強引にキスをした
それから母のおっぱいを指と舌で弄んだ
俺はもう一度母を抱いたのだろう どんなことをしたかそこは記憶し曖昧だ
終わると疲れ果て泥のように眠ってしまったから
けたたましいアラームの音で目覚めると横に母の姿はなかった
急いで起き顔を洗い身支度を終えた
キッチンのテーブルには俺の分だけの朝食が置かれていた
母の姿はなかった
きっとマンションの寝室ではない母が自由に使っている部屋に居るのだろう
引っ越しのトラックがやって来た
何回かトラック運転手と俺の部屋を往復し俺の部屋はがらんとなりこんなに広かったのかと感じた
母は分かっているのだろう
どんな顔をして出てこれるのかわからない…
母なりの意図がわかるので俺は挨拶をするのを止めた
代わりにがらんとなった俺の部屋に新しいアパートの住所を書いた手帳のページの切れ端を置いていた
荷出しを終えたトラック運転手は先に出発した
俺は自分の車でトラックを先導するために車に乗り込もうとした
ふと部屋のあるマンションの3階を見上げた
母の部屋のあるところからレースカーテンの隙間に母がたって軽く手を振っていた
少しはみかんでなんとも表現のできない顔をして…
年末近く俺は母のマンションを出た 俺が母と連絡を取り合うのはほとんど盆と正月の前後だけだった
しかしその年の秋頃珍しく母から電話が来た
電話の内容は母と義父がマンションで飼っている猫のことだった
母と義父は一週間後に二泊三日の旅行に行くらしく、その間猫を預かってくれないかという相談だった
俺の住んでいたアパートは他にもペットを飼っている人がいたし
俺も母と祖母と暮らしていた幼い頃、猫を飼った経験があったのでその相談をすぐに快諾した
そして一週間後、2人が旅行に出る2日前に俺は仕事帰りに母の家に猫を引き取りに行った
母の家に入ると既に義父も帰宅していた
俺はリビングで母から猫のゲージの使い方や、猫のトイレの使い方、餌をやるタイミングなど4日間の行程を一通り教えてもらった
そしてその後3人で食事をした
食事を取り終えた後しばらく話しをしている途中俺はトイレに行きたくなり
「ちょっとトイレ借りるね」そう言ってリビングを出た
リビングのドアを閉めて廊下を歩き玄関近くの右手にあるトイレに入ろうとした時だった
その正面にある部屋のドアが少し開いているのが見えた
俺はトイレのドアを開けながらその部屋の中をチラと見た
そこは母と義父の寝室だった 俺は4月に内定を貰っていた会社に就職した
引っ越しから3月までなにをしていたわけではないが大学の残りの暇な時間を同じように暇をもてあそんでいる友人とスキーに行ったり卒業旅行に出かけたりした
そんな出先で知り合う(ナンパ)女の子もいたりして普通の大学せいだった
そして不思議とそういう生活をしているとマンションに残った母のことは思い出さなかった
いや、正確に言うと引っ越し前の夜に激しく母を抱いたことは忘れない あの夜の二人の痴態と愛楽の何時間は忘れようとも忘れない
ひとりの夜のときは思い出し自慰をしたこともある
ただ母の色香匂いは次第に薄れていっていた
どす黒い歪んだものは生活一新で消えていた
新入社員として4月は社内や取引先と挨拶や仕事のやり方をみるOJTで過ごし5月は先輩社員に連れられて取引先に出かけたり少しずつ仕事を任せられるようになった
6月梅雨に入りジメジメした頃に俺は会社に入って少し大きな失敗をして上司にこっぴどく叱られた
納期の日を勘違いして取引先に迷惑をかけた
いくつかの取引先に出向いて謝りの日々が梅雨の季節と被り気分は良くなかった
そんな頃だった
金曜仕事終わりに同期としこたま飲んで納期ミスの仕事の憂さを晴らし深夜帰宅して深く眠りについた
目覚ましをかけなくて済む休日がどんなにありがたいことか…夢のなかでかアパートのドアをノックする音がすると思ったら目が覚めそれは現実のことだった時刻は昼間を少し回っていた
郵便局なら不在届けを出してくれる、新聞の勧誘なら無視すればよい、そう決めてもう一度ベッドに横になった
次に起きたのは2時過ぎで俺はシャワーを浴び髪を洗って予定のなかった土曜日に街に出ようと玄関のドアを開けようした
しかしいつものドアではなく重く感じた
力を入れてドアを開けるとノブのところと床に紙袋に入った牛肉や野菜や焼肉なのかすき焼きなのかの食材が入っていた
俺は部屋の中に紙袋を入れて中のものを取り出すなかにメッセージを見つけた
元気にしていますか?ちゃんと食べていますか?
大学の終わりころから付き合いだした彼女ではない
母だ そう思うと俺はメッセージを手に車のキーを取り出して車になかからメッセージにあった携帯電話にかけた 母は携帯に出なかった
がっかりした俺は車をどことなく目的もなく走らせた
そしてもう一度母の携帯を鳴らした
ガタンっという音が聞こえたかと思うと今電車のなかだからと母は低い声で告げた
今どこ
母のいる辺りはここから車で30分ばかり離れたところだった ちょうど次の駅が大きい乗り換え線のあるところだったので俺はそこに行くから降りて待っててと母に告げた
母のいるところに行って俺はなにをしようとしているのか
車はようやくその駅前に着いた
母にもう一度携帯を掛けると駅前のとあるコーヒーのチェーン店にいるということだった
俺は母がいてくれたことに正直安堵した
車を駅前のパーキングに停めて俺は店の中に入った
およそ半年ぶりにみる母は変わっていなかった
久しぶりね元気にしていた
うん、なんとかね
母子の他愛ないら会話が始まった
母は俺の仕事のことを一頻り聞いてきた
今の仕事同僚上司、そして最近失敗したことを俺は話した
俺は聞きたかったことを訊いた
もう再婚したのかと
母は入籍はまだだと言い母の男はこのところ出張が入り忙しいのだと応えてくれた
そろそろ切り上げる時だった
俺は母が届けてくれた食材のことを思いだし
礼を言った
母はなにを言ってるのと軽く流してレシートを持って出口のほうへ向かった
コーヒー店を出て母はそれじゃ元気でねと俺に微笑んだ そして駅のほうに歩いていこうとした
「ちょっと待って」
俺の声に母は振り返った
「どうしたの」「あのさ、すき焼き、俺、うまく作れないよ」「なぁに彼女に作ってもらいなさいよ」母は笑いながら少し茶化すように言った「今いないよ」俺は少し嘘を付いた
「作ってよ、また車で送るから…」俺は自分のなかの必死さをうまく隠すように言った
そして自分から駐車場に歩いていくと母もあとを歩いてきた
俺と母は車に乗り梅雨空のなか俺のアパートに向かった 俺は用を足しながら今目にした母と義父の寝室を思い浮かべていた
その部屋はいつもはドアが閉じられていた部屋で俺はその時初めて母の寝室を目にしたのだった
暗い寝室に大きなベッドが一つあり敷かれた清潔そうなシーツが少しだけ乱れていた
母は義父とあのベッドで寝ているのか…
また俺の胸の中がモヤモヤしてきた
食事をしている母と義父を思い出した
2人は幸せそうだった、そして2日後旅行に行く
何の問題もなく仲良く生活しているんだろうと思った
母は義父とどんなセックスをしているんだろう…
若かった俺には50代のセックスが想像できなかった
そもそもセックスしているんだろうか?
セックスレスならいいのに…
母と義父のセックスを一度でいいから覗いてみたい…
そんなことを考えていた時だった
俺の頭に数ヶ月前に買ったICレコーダーが突然浮かんできた
数ヶ月前俺は仕事の為にICレコーダーを買った
次の日に会議で使った時の音質の良さに感動したことを思い出した
あれを母と義父の寝室に仕掛けたら…
俺の頭の中に久しぶりにあのドス黒いヌラヌラとした欲望が渦巻いていた 俺は用を足し終わりトイレに座って思案していた
ICレコーダーを母の寝室に仕掛ける…
普段なら絶対にできないことだった
仕掛けたところで盆と正月しかこの家に来ない俺にはまず回収が不可能だった
しかし今回は違う、今仕掛ければ猫を返しに来る4日後にレコーダーを回収することができるかもしれない
イケるんじゃないか?
俺の脳みそがグルグルと回りだしたのがわかった
ICレコーダーはスーツの上着の内ポケットにあった
その上着は玄関のところに掛けてあるはずだった
これならトイレを出てすぐに取り出せる
次はどこに仕掛けるかだった
あのベッドのマットの隙間に仕掛けたら…
シーツを取り替えることはあってもマットまで持ち上げることはまずないだろうと思った
時間はどうか
母と義父は2日後の朝出発するのでチャンスは今日の夜と明日の夜だった
最低でも30時間の録音が必要だった
レコーダーを買うとき販売員がこの商品は連続50時間の録音が可能ですと言っていたのを思い出した
イケる
俺の胸が高まりだした
俺はもう一度確かめるように思案した
この計画にぬかりはないか、もし失敗したら…
一瞬躊躇しかけたがもう俺の手はトイレのドアノブを掴んでいた 俺はトイレのドアをゆっくりと開けた
そしてドアの隙間から頭だけを出しリビングの方を見た
リビングのドアはしっかりと閉じられていて扉の向こうからはテレビの音がわすがに漏れていた
母や義父がドアを開ける気配はなかった
俺は音をたてないように忍び足でトイレを出ると
すぐ近くの玄関に掛かっていたスーツの内ポケットに手を入れた
内ポケットからICレコーダーを取り出すとそれを握りしめ、また忍び足で母の寝室の前まで来た
そこで立ち止まりもう一度リビングの方を見た
2人がこちらにくる気配がないのを確認した
そして意を決して少しだけ開いていた寝室のドアの隙間に身体を滑り込ませるようにして侵入した
寝室に入った瞬間空気が変わったのがわかった
母の寝室は空気がひんやりとして甘い匂いがした
しかしそんなことに浸ってる余裕はなかった
すぐにベッドの枕元まで歩み寄りそこでレコーダーの録音スイッチを押した
レコーダーのデジタル時計が時を刻みだした
俺はレコーダーを握りしめ母のベッドの上部の板とマットレスの隙間に腕ごと突っ込んだ
マットレスと板の隙間は思ったより狭かった
腕に力を込めてグリグリと底板の方へとレコーダーを押し込んだ 俺のアパートに向かうなか母とはなかなか訊けそうにないことを訊こうと思った
車が信号でなかなかとまらず言い出せないままだったがアパートまで10分少々のところまで来たときに漸く停車できた
俺に兄弟はできるの
訊きたいことは婉曲して訊ねた
母は女だ それにあの男とも抱かれているし俺がマンションを出た今2人は自由に生活できる
「まだ分からないわ…。」
母は前を向いてゆっくり話した
「時と場合によるんじゃないかな…。」
俺は内心母があの男との赤ちゃんを欲しがっているのではないかと察した
そしてそれ以上は訊かずに車をアパートの駐車場に停めた
「案外とこぎれいにしているわね」母は俺の部屋の中に入るとクルリと周りをみて言った
たまに彼女が来て泊まりがてら片付けをすることは黙っていた
俺は冷蔵庫から炭酸水を取り出しテーブルの上のふたつのグラスに注いだ
俺は久しぶりに見る母ということもあり一気にそれを飲み干し緊張を悟られないようにした
ちゃんと食べてる?
母は同じことを訊いてきた
もちろん、でも社会人になって食事の時間は不規則になったけどね…俺は努めて息子のようなに応えた
外の梅雨空ということもあってまだ夕方にはなっていなかったが外は暗くなりかけていた
母を送って行くことも頭の中にあったので俺は小さいキッチンだけど母にすき焼きを作ってくれるようお願いした
母は立ち上がり冷蔵庫から肉、野菜、諸々の食材を取り出した
「◯◯(俺の名前)、飲み物がないね」母が振り返っつ俺に言った 母のキッチンに立って料理をする姿で別のことを考えていた俺はえ、と言うのが精一杯で母がビールを買ってきてくれと言ったのがようやく分かった
母さん今日は急がなくていいの… 連日お疲れ様。今日も寝不足だけど楽しみ待ってるよ。 もう一度母に訊いた
正直なところ俺のアパートの狭いキッチンに立って料理している母の姿を見て母の着ているブラウスからスカートにかけて視線をおくりその下の下着を想像していたこと、その下着を剥いで母を抱いてみたらどうかということ、そんなことを夢想していた俺は母の言葉に虚をつかれた
「母さん今日はゆっくりできるから何か飲み物買ってきて」
母は下準備を終えて割下を作っていた
俺はビールパックとグラス、烏龍茶を持った
母のグラスにビールを注いだ
母は俺のグラスに缶の残りを注ごうとした…
「ちょっと…飲んだら車運転できないし…」
俺は母をマンションに送り返すつもりだった
「あらそぅ飲まないの?」母は少し悪戯っぽく微笑みを浮かべた
「飲んだら…」
俺の心中を察するかのように母が言った
あの人は週末は出張でいないし遅く帰っても大丈夫…
母の言葉で俺もぐいぐいビールを飲みだした
すき焼きとビールをがっつり飲んでる俺をみて母も喜んでいた
すき焼きの肉を足して野菜も追加して俺は母の料理を堪能した
母が立ち上がった
トイレなのは明らかで用を終えて俺の向かいに母が座るときに不意に母のスカートの裾が少し捲りあがり俺は意外なものを見た
俺が一瞬怪訝そうな顔をしたことで母も怪訝そうな表情を浮かべた
気まずくならないよう俺はビールをまた飲み母にも勧めた
それでも訊かずにはいられなかった
「さっきさ…見えたけどガーター穿いてるの」
母は一瞬俺から視線を外して軽く頷いた
「梅雨の頃で蒸すから普通のよりかは良いかなって…」
俺はそれだけではない気がした
俺は母とあの男との間に「介入」したくなった すき焼きを食べ終わった
鍋や食器を流しに持って行った母はそのまま洗い出した
俺は後ろから母にビールをしこたま飲んだので
直ぐには運転できないことを言った
雨のなかで駅までいくのも気怠いだろうと感じた
母は顔だけ振り返って「いいのよ」だけ俺に言って洗いものを続けた
先ほどスカートの裾から覗かせた薄い黒色のガーターストッキングが艶めかしく感じた
同時に母に穿かせているあの男に嫉妬した
俺は母の横に立ち母の横顔からブラウスの胸の膨らみを見たあとで背後にまわりベージュのスカートを捲った
ちょっ…どうしたの…酔ってるの?
母は驚いて洗いものの手を止めた
「あ、うん、酔ってるよ」酔っているのはビールのせいだけじゃなく母の白い脚に絡む薄黒色のガーターストッキングとその上にあるピンクのショーツのせいでもあった
俺はこのまま酔いのせいにしてしまおうと思った ここって夫婦生活板だよな…
読んでないから知らんが夫婦が登場するのか? 俺はリビング兼ベッドのある場所に戻り母が洗いものを終わるのを待った
梅雨のため夜になっていなくても外は暗くなっていた 俺はリビングのカーテンをしき部屋の灯りを付けた
母はゆっくりこちらにきた また腰掛けるときに目に入った薄い黒色のガーターストッキングが部屋の灯りに反射して艶めかしくみえた
「送っていきたいんだけどこのままじゃ運転できないし… どうするタクシー呼ぶ?」
「まだいいわ、◯◯(俺の名前)の酒がひくまで」
母の言うとおりだと果てしなく長い時間がかあかり送って帰すのが日付けがかわるころになりそうな感じだった
「今日明日あの人は出張でいないから時間は気にしなくていいのよ」母のそういうメッセージは文字通りなのだろう
だが俺は違う意味に取った キッチンからビール缶を2本持ってきて一本を開け母にもう一本を自分が開けてグイッと大きく飲んだ
母もそれにつられて一口二口続いた
お互いにしばらく飲み続けたあと俺は母の顔をしっかりと見つめた
母も俺の顔をしっかりと見つめ返した
言わんとしていること考えていることは明らかだった
俺は母の躰に密着するように接近し甘い蜜のような唇を吸った すき焼きを食べたもの同士の後香りか、甘い味がした
半年ぶりのキスだった 俺は母のブラウス越しに感じた母の可能性よりも大きな乳の厚みを感じていたが手は乳よりもベージュのスカートを撫で回していた
そしてスカートのたくし上げガーターストッキングとそれに覆われていない太腿とショーツを同時に掌で愛撫していた
パシッパッ
決して梅雨空の中で外に漏れないだろう快感を訴える悲鳴が部屋の中に響いた
ひ…ひぃっ…あぁん 俺の手はショーツ太腿ガーターストッキングを徘徊していた
母は時折吐息のようなものを漏らしたかと思うと俺の手を掴みもぅ止めてっ…と囁いたりもした
止めようかと一瞬たじろいだが正直アルコールで酔ってもいたしこんな状態で車を運転できるわけがない。そう思って俺は手を外した
でも終わりではなく母の両尻を抱える形で広くはない独身男のベッドの縁に一緒にいき母の上半身を顔をベッドに下半身を床につくような姿勢に置いた
母のベージュのスカートから艶めかしいガーターストッキングが伸びている。俺は母の両脚のくるぶしからガーターを撫でていった
母は躰をくねくねさせたが全力で俺から逃げようとした動きではなかった
俺は母のスカートを思いきり捲った
部屋に灯りに白い太腿と反射した薄い黒のガーターストッキングそしてピンクのショーツがはっきり出た
俺は両手でガーターの太腿部分をぐっと開きショーツの上から自分の鼻でコットン越しで秘芯を弄った。弄るなかで母のオンナの甘い香りを感じていた
なんでこんなガーターを穿いている…?
俺はあの男に嫉妬していたのかもしれない…俺から母を取り自分の趣味に合わせてしまい…
そんな鬱屈した梅雨のような思いのなかで
ぴしっ、パシッ、部屋の中にふたたび違和感のある音が響いた 結局先人の人は気分悪くしたのかもね、俺は楽しみにしていたのに色々言うからね。 ぴしっ、パシッ
「あっ、あぁんっ…あっ…」母のオンナにスイッチを入れてしまったようだった
引っ越し前夜のときもそうだった
母は尻をどうにかされるとM的になってしまうのか…あの男も知っているのだろうか、それとも俺しか知らないのだろうか
ピンクのショーツを触ると真ん中あたりに湿りを感じた
俺のなかに相反する気持ちがうまれた
もう充分じゃないか
このまま久しぶりじゃないか
就職してから初めて母と会ったのは今日だ
学生だったあの夜のことは若気のいたりで済む
(母が済ませてくれた)
俺は鬼ではない…
たくし上げたスカートを俺は元に戻した
母からはなにも聞こえなくなった…しばらく沈黙が続いた
俺の手が母の躰から離れてから母が気怠そうにベッドに腰をかけてゆっくり俺のほうを向いた
なんとも言えない表情を浮かべていた オリジナルの方ですか?これからもお待ちしています。 コツとベッドの底板にレコーダーがあたる音がした
俺はそこにレコーダーを置くと勢いよく腕を抜き取りマットの歪みを手でおさえて直した
そして寝室のドアまで戻りもう一度リビングの気配を確認して部屋を出た
寝室から出た俺はまたトイレに入った
心臓の音が聞こえるほど緊張していたのがわかった
俺はトイレで激しい鼓動が治まるのを待ち少し落ち着いてから母と義父がいるリビングに戻った
母と義父は2人ともテレビを見ていた
よしバレていないと思った
「じゃあそろそろ帰るね」俺は言った
母と義父は玄関まで見送ってくれた
「じゃあ4日後の夜また来るね」
俺はそう言って猫を連れて母の家を出た
「ごめんね、よろしくね、何かあったら電話してね」母は優しく微笑みながら俺を見送っていた
家に帰る車の中で俺は今さら不安になっていた
本当にあそこに隠すのが正解だったのか?
俺の知らない機能がレコーダーにあって突然音がなったりしたらどうしよう…
バレたらどうなるんだろう
親の寝室とはいえそもそもこれは立派な犯罪じゃないか
たいへんなことをしてしまったと思った
運転する手にじっとりと汗が滲んでいた
そんな俺の心を見透かしたように助手席の猫がニャーと鳴いた それから2日間俺は電話がなるたびにビクビクしていた
もしあのレコーダーを母か義父が見つけたとしたら犯人は俺だとすぐにバレてしまうだろう
母なら黙っていてくれるかもしれない
でも2人で寝室にいる時に見つかったとしたら…
考えただけでゾッとした
2日後の朝携帯が鳴った
母からの着信だった
心臓がバクバクと鳴った
やはりバレたのか?
俺は怖くて電話に出れなかった
長い着信音の後、携帯は鳴り止んだ
しかし留守電に母のメッセージが入っていた
俺は恐る恐るそのメッセージを聞いた
母の声はいつも通りの優しく美しい声だった
「もしもし?お母さんだけど、まだ寝てる?朝早くごめんなさい。猫の様子はどう?今から出発するけど、何かあったらいつでも電話してね」
俺はメッセージを聞き終わりホッとした
そして俺の最低な行為が上手くいっていることを確信した
一昨日俺が帰った夜と昨日の夜、母と義父の寝室の様子を俺が仕掛けたICレコーダーがベッドの下で全て録音していることを…
母と義父はこの2日間寝室で普通に寝ただけの可能性が高かった
普通に考えれば熟年の夫婦がわざわざ旅行前に自宅でセックスするとは思えなかった セックスをするなら旅行先でするだろう
でもそれでもよかった
母が俺のいないところで好きな男とどんな会話をしてどんな日常を送っているのか
それを聞けるだけで俺はどんなに興奮するだろう
しかも夫婦の最高のプライベート空間である寝室での一挙手一投足を2日間聞ける
俺の胸は高鳴っていた
誰もいない母の家に今すぐレコーダーを取りに行きたい気分だった
それから3日間俺は自慰もせずに母と義父が帰ってくるのを待っていた
猫の世話もちゃんとしながら…
3日後の夕方、母から電話がかかって来た
「今帰ってきたよ、どうする?今晩来る?もしあれなら明日でもいいよ?」
「今日行くよ」俺は即答した
仕事を終えて猫を車に乗せ母の家に向かった
母の家のインターホンを押す前さすがに緊張感が走った
バレていない可能性はまだゼロではない
玄関が開くと母が出迎えてくれた
母は優しく微笑んでいた
母は旅行から帰ってきた服装のままだった
品のあるスカートに薄手のセーターを着て髪もいつもより美しく整えられていた
見とれるくらい美しかった
俺は母と一緒にリビングに入った
リビングには義父がいた
「どうもありがとう助かったよ」義父もいつも通りの様子だった 2人にバレている様子はまったくなかった
俺は今すぐにでもレコーダーを取りにいきたかった
しかしリビングのドアが全開に開いていて今あえてドアを閉めて寝室の方へ行くのは不自然すぎてできなかった
旅行先のことやお土産のことなど2人の話を聞きながら俺はタイミングをはかっていた
しばらくして義父が猫をキャリーから出そうとした
キャリーの扉を開けると猫は勢いよく飛び出してきた
その時母がリビングの扉をしめた
2人は猫の方に意識を取られていた
今しかないと思った
「ちょっとトイレ」
俺はそう言うと静かにリビングを出た
リビングの扉を閉めて足早に廊下を歩いた
母の寝室のドアは閉まっていた
そこで振り返りしばらくリビングの様子を窺った
2人が猫と戯れる声がした
今だ!
俺は静かにそして素早く寝室のドアを開けて部屋に飛び込んだ
そして即座にベッドの上部に回り込んで マットの隙間に腕を差し込んだ
レコーダーはなかなかみつからなかった
胸がバクバクと鳴って額に汗が滲んでいるのがわかった
指先に堅いものが触れた
あった!
俺はそれをつまみ上げると一目散に部屋の出口まで行き
そしてまたリビングの様子をうかがった後
寝室からトイレへ一気に入った トイレに入り手に握りしめていたレコーダーを見た
レコーダーの電源は切れていた
電源を入れると液晶画面に録音可能時間がもうゼロであることを告げる表示がでた
つまり50時間フルに録音したということだった
完璧だった
俺はその場ですぐに聞きたい衝動に駆られたが我慢した
俺はレコーダーをポケットに入れリビングに戻った
義父は猫を抱いてソファーに座っていた
母は台所に立っていた
落ち着いた中年夫婦にしか見えなかった
この2人が寝室でどんな会話をし、どんな日常を送っているんだろう
俺はワクワクした
「じゃあもう帰るね」俺は言った
「え?」母も義父も同時に言った
「ご飯食べていきなよ」義父が言った
「明日早いんでもう帰ります」
「ほんとに?すぐ作るよ?」母が言った
母のご飯を食べたかったがそれよりレコーダーを早く聞きたい衝動が勝った
「いいよ、ほんとに明日早いし、家に食べるものもあるから」俺はそう言ってリビングを出た
2人が見送りに玄関まで来た
「本当にありがとう、またいつでもきなよ」母は心配そうな顔で言った
「うん、また来るよ」
俺はそう言って母の家を後にした 自宅に向かう車の中で俺の胸は高鳴っていた
3日前同じ道を後悔しながら帰ったはずがそんな罪悪感は消え失せていた
俺は自宅につくと食事もせずに家着に着替えイヤホンを準備し部屋を暗くした
母と義父の寝室の音声をジックリと集中して聞く準備を整えた
俺は暗い部屋でベッドに横になりレコーダーに差したイヤホンを耳に入れた
そしてレコーダーの電源を入れた
音量ボタンを最大にして再生ボタンの上に親指を置いた
このボタンを押せばいよいよ母の寝室の音が聞ける
心臓がバクバクと激しく鳴った
深呼吸をし、胸の鼓動が治まるのを待った
少し落ち着いたあと目をつぶった
そしてついに俺はレコーダーの再生のスイッチを押した 音声は大きな雑音から始まった
ガサガサと物凄い音がした
俺がベッドの隙間にレコーダーを仕掛けている時の音だった
雑音がやむと足音が遠ざかり、その後トイレを流す音が聞こえた
音の主は全て俺の四日前の行動だった
しばらくするとたくさんの足音がドタドタバタと聞こえてきて
そして始めて人の声がした
「じゃあ4日後の夜また来るね」
俺の声だった
「何かあったら電話してね」母の美しい声がはっきり聞こえた
玄関の声がここまで明確に聞こえることに俺は感動していた
これがベッドの上ならものすごい臨場感だろうと思った
俺が帰り母と義父がリビングに戻る音がした
何か話している声は聞こえなかった
その後しばらくは特に何も聞こえなかった
どちらかがトイレに入る音や、風呂に向かう足音やドアの音などの生活音が聞こえた
リビングの2人の会話がボソボソと聞こえることがあったが何を話しているから聞き取ることはできなかった
俺は音声をしばらく早送りした
録音開始から3時間が過ぎた頃だった
ついに寝室に人が入ってくる音がした
音の主はそのままベッドに入った
シーツの擦れる音とベッドのスプリングが軋む音が俺の耳をつんざく程の大音量で聞こえてきた 音の主はベッドに入るとフーっと大きく息をついた
男の声だった
音の主は義父だった
その後しばらく紙をペラペラとめくるような音が聞こえた
義父はベッドの上で本を読んでいるようだった
俺は母が寝室に入ってくるのをワクワクしながら待っていた
10分程経ち寝室のドアが開く音がした
ついに母が寝室に入ってきた
俺はもうその時点でギンギンに勃起していた
母は寝室に入ってきても何も喋らなかった
義父の声もしなかった
その代わりにドンドンドンと大きな足音が聞こえた
そしてバタンバタンとタンスか何かを閉める大きな音がした
母は何をしているんだろう?と俺は思った
その時だった
「何でそんなに機嫌が悪いんだよ」義父の声だった
義父の尖った声を初めて聞いた
「昨日のあなたよりましよ」母が言い返した
その部屋にいるかのような臨場感だった
母は少し甘えたような声色だった
そんな母の声を聞いたのも初めてだった
2人は喧嘩をしているようだった
俺がこの日、数時間前この家にいた時は2人にそんな素振りはまったくなかった
俺には見せない2人だけの秘密を覗いている実感につつまれた
俺は楽しくてしょうがなかった しばらく経ちシーツが擦れる音とベッドが軋む音がした
母がベッドに入ってくる音だった
俺はもう今にも射精しそうなくらい興奮していた
母がベッドに入った瞬間だった
「痛っ」義父が叫んだ
「あっゴメン」母が小さな声で言った
ベッドに入る母の身体が義父の足か腕かを踏んだようだった
「痛い、あやまれ!」義父が楽しそうな声で言った
「謝ったよ〜」母の声も穏やかだった
「アハハハハ」2人の笑い声が聞こえた
2人は喧嘩などしていなかった
ただの中年ラブラブ夫婦だった
2人の仲の良さを見せつけられて俺はなぜかホっとしていた
母がベッドに入った後も義父が本をめくる音が続いた
「ねえ見て、このお寺の庭凄くキレイ」
母の声がした
2人は旅行の観光ブックを一緒に見ているようだった
「ここにはいけないよ、場所が少し遠いからね」義父が言った
その後も本をめくる音が続いた
「明後日天気があまりよくないみたいだよ…」母が言った
母の声はトロけるような声になっていた
眠くて仕方がないといった様子だった
親に甘える子供のような声だった
俺はそんな母の様子が可愛くて仕方なかった
俺が義父なら今すぐ母を抱くのにと思った 母の声は聞こえなくなった
その変わりにスースーと母の寝息が聞こえ出した
母は義父より先に眠ってしまったようだった
母が寝た後も義父が本のページをめくる音がしばらく聞こえていた
俺はもどかしかった
せっかく母が真横に寝ているのに何もしないなんて俺には考えられなかった
しかしこれが2人のリアルな日常なのだと思った
しばらくして義父が本をどこかに置く音が聞こえた
そして電気を消すリモコンの音がピ、ピと聞こえた
義父も眠りにつくようだった
次の瞬間だった
ガサコトとした布が擦れ合うような大きめの音の後に母の「んっ…」という色っぽい声が聞こえた
まさか!?
俺は一気に音声に集中した
しかしその後母の声がすることはなかった
義父が電気を消して眠りにつくとき母を後ろから抱きしめたのかもしれなかった
義父の寝息が聞こえてきた
母の優しい寝息と義父の大きな寝息がシンクロするように聞こえていた
一夜目の音声はこうして終わった
俺は少し物足りない気がしたがしょうがないと思った
そして明日の音声もおそらくこのような感じで終わるのだろうと思った
しかしそれでも俺が興奮できるポイントはたくさんあった
あと1日…
俺は期待しながら早送りボタンを押した いいね。朝まで待ったけど来ないね、でも楽しみに待って います。 ベッドに腰掛けた母はバツの悪そうな
それでいて脱力したようななんとも表現
できない表情を浮かべていた
俺は母の快感のスイッチが入ってそれを
急に切ったせいだと思った
ひとつ分かったことは俺が高校生のときまで
母はしっかりしていて大学に入り歪んだ情念
をぶつけたためではなくきっと前からずっと
母には男それが一緒に暮らしている男ではないだろうがいてオンナを目覚めさせられた、
そのなかでM的な性癖が思わず部屋の中に響いた声で明らかになった
そんな母を俺はアルコールと性で酔った目で見つめていたのだろう
「わたしは今日は遅くても構わないのよ…」
母が自分のことをわたしと呼ぶのは耳慣れなかった俺のなかでまた再び2つの情念が芽生えた
しばらく部屋で時間をこのまま過ごして送っていこう、さっきの続きを母は望んでいるのだ
俺は自分の気持ちに正直になることを決めた
そしてベッドに腰掛ける母のブラウス越しに大き過ぎるわけでもなく小さいわけでもない母の乳房をブラ越しに揉んだ
そして母に強引にキスをした
母は抗うことなく唇を開け俺の舌を受けいれた
そうラブホに駐車場でフェラをしたのと同じようなやり方で俺の舌を弄んだ
俺のなかの理性はもう消えかけていた 俺はアルコールの入った手先で母のブラウス
のボタンを上から2つ、そして3つ外した
母と俺の舌は母のなかでお互いをまさぐり
あっている
それに身を任せてしまうと母にリードをとら
れてしまう…俺はあの男に勝ちたかった
若さからくる情念勢い性欲体力
俺は自分自身を奮い立たせた
母のブラウスが肩にだらしなくはだけた
ショーツと揃いのピンクのブラをしていた
その形レース仕様色あいが母の母たるもの
と俺が思っている象徴のようで俺は片手を
母のブラウスのなかから背中を愛撫し片手
を母のブラの上からおっぱいを愛撫しとき
にはブラのカップの中に指を入れて乳首を
愛撫した
目を閉じた母が唇のなかで俺の舌を愛撫している唇の隙間から母のはぁっという吐息も混ざる
ようになった 本家のレコーダーの続きお願いします、2番手はもう良いです。 母のはだけたブラウスを脱がすために俺は
母の舌の愛撫を受けながら両手で全てのブラウスのボタンをはずした
灯りの下で母の白い肌に浮かぶピンクのブラ
は淫靡であった
ベージュのスカートがどことなく不釣り合い
な格好だった
俺はそれを脱がしたくなってきた
続けて書いてくれと言われラブホからの帰り道以降のことを書いてるけどテープレコーダー氏はわたしとは違います
最初から読んでもらうとあちらが後からくっ
つけたのが明らかです >>71
テープレコーダーはつまらん。本家はこいつなのはあきらかだ。続きをはやく そうだそうだ
テープレコーダーみたいなつまらない偽物はもう来るな
本家さん続きはやく レコーダーが本物だよ、じゃないとあんなに詳しく書けない。俺も、とある場所にスマホを録画モードにして仕掛けた事あるけど、正にそのとうりだった レコーダーがオリジナルだからね。多分又気を悪くしているよ。続きお願いします。 >>624
そのとうり、じゃなくてそのとおりだよ
アホ過ぎ 職場の43才、バツイチ子無しの美人。いつも明るく優しい。おばさんて感じではなくおねえさまという容貌。胸は大きめの普通体型。俺は25の童貞だけど…誘えばチャンスありますかね?バックで突きまくりたい…あぁ…
女優さんで言えば吉瀬美智子さんみたいな本当に美人さんで…童貞アピールで誘えば同情でも落ちてくれますかね?とにかく老若男女問わず優しい人なんですよ。失敗するのが怖いっす! マジで嫌な気分になってしまったのかな?オリジナルさんどうか続きお願いします。 受験シーズンになると思い出す
地方国公立受験後
大雪でJRストップ 、帰れなくなり
母とビジホに泊まることになった夜のこと
セミダブルの部屋しか空いてなくて
一晩中、直に接したぬくもり
もう、10年以上前のことだから時効かな オリジナルさんやっぱり怒ってるのかな?俺は楽しみにしています、是非続きお願いします。 どうも〜オリジナルです〜♪
全然怒ってなんかいないですよ〜(笑)
みなさんの為に面白い話を考えてるから
楽しみに待ってて下さいね 何で考えるんだ?有ったことをそのまま書けばいいだけなのに。
偽物乙 この素人が書いた妄想小説を実話だと思い込んでるアホがいる事に驚いた ベッドに腰掛けた母のベージュのスカートを
今度は正面からたくし上げた
上半身の白い肌とピンクのブラ、たくれた
スカート、太腿奥に剥き出しになったピンク
のショーツ、薄い黒のガーターストッキング
若い俺には欲望を抑えろといってもムリだった
ストッキングを触りながら俺はいつからこんなの穿いているのか訊いた
「最近よ」そういって母は首をがくんと落とした「…抱いていいの?」こくんと頷いた母は
「…◯◯(俺の名前)の好きにして…
電気消して…」と囁いて目を閉じた
俺は引っ越し前夜のことを思い出し部屋の灯り
を半ライトにした 俺は母の快感のスイッチが入ってそれを
急に切ったせいだと思った
ひとつ分かったことは俺が高校生のときまで
母はしっかりしていて大学に入り歪んだ情念
をぶつけたためではなくきっと前からずっと
母には男それが一緒に暮らしている男ではないだろうがいてオンナを目覚めさせられた、
ついに母が寝室に入ってきた
俺はもうその時点でギンギンに勃起していた
そのなかでM的な性癖が思わず部屋の中に響いた声で明らかになった
そんな母を俺はアルコールと性で酔った目で見つめていたのだろう
ベージュのスカートがどことなく不釣り合い
な格好だった
俺は母のスカートを思いきり捲った
部屋に灯りに白い太腿と反射した薄い黒のガーターストッキングそしてピンクのショーツがはっきり出た そして母に強引にキスをした
母は抗うことなく唇を開け俺の舌を受けいれた
トイレに入り手に握りしめていたレコーダーを見た
レコーダーの電源は切れていた
「わたしは今日は遅くても構わないのよ…」
まさか!?
俺は一気に音声に集中した
しかしその後母の声がすることはなかった
俺はワクワクした
「じゃあもう帰るね」俺は言った
目を閉じた母が唇のなかで俺の舌を愛撫している唇の隙間から母のはぁっという吐息も混ざる
ようになった
ぴしっ、パシッ
「あっ、あぁんっ…あっ…」母のオンナにスイッチを入れてしまったようだった
引っ越し前夜のときもそうだった いつも読んでくれてありがとうございます
恐らくオリジナルと呼んで頂いている者です
何分、昔の事で少しずつ思い出しながら書いていますので
この様なペースになってしまい申し訳ございません
皆様これからもよろしくお願いします 640に最後に書き込んでからそのあとは俺の書き込みではありません
母はもう帰る気はないんだ
俺はあの男のせいで母がガーターまで穿く
ようになったことで歪んだ欲望が生まれた
母のベージュのスカートを脱がすためベッド
に腰掛けている母の尻の下に手を回した
母は軽く腰を浮かせ俺が脱ぎやすくしていた
そんな母が可愛いらしく思え俺は母にキスした
キスというよりは母の唇を貪った
母の足元にすとんとスカートが落ちた
俺はそれをあの男に重ねていたのか、部屋の
片隅に放り投げた
母の腰を上げさせ俺は母に太腿を纏うガーターストッキングを撫であげ指が母の豊かな尻肉まできたとたん尻をパシリと叩いた
ピシッ、ぱん
部屋に乾いた音とあぁんという母の甘い声が響いた
俺はまた鬼になろうとしていた 母の白い肩を抱き寄せベッドに押し倒した
唇を貪りながら母のピンクのブラを撫で
カップの横から指を潜りこませて乳首を指
の腹で撫でた
徐々に乳首は固くなってきた
ブラのストラップをずらしホックを外した
9ヶ月ぶりにあらわれた母の白いおっぱいは
俺を引き寄せるような甘い匂いを発していた
唇と舌でその先を甘え子が貪るように俺は
舌先に神経を集中させた
母からは甘い吐息が出始めていた
乳首乳房を愛いで舌先は母の下腹を舐めていた
少し汗の匂いがした 俺を待って随分外にいた
時間が長かったのだろう
ピンクのショーツが敏感なところを覆っている
ところを愛撫した
そこは予想通り濡れていた
母は目を閉じて喘いでいた
このまま濡らしてしまえ 俺は舌先でクリの
ある上を激しく舐めた時には激しく吸った
母は腰をひくひく上下に動かし快感で震えて
いた
早くショーツを脱がして挿入してほしい…
躰がそう告げていた >>646
>>647
これは俺じゃないです(640も勿論違いますよ)
なんだか最近俺の書き方を真似して書いてる人が何人かいるけど
最初から読んでくれていた人なら違いがすぐ分かると思います
こういう人がいるからずっと書き込む意欲がわかないのです
荒らし、茶化しがいなくなるまで静観しています 648のように茶化してあたかも自分のことのように書くのがいるのでリクエストされても、あまり気が進まなくなったのです >>645
嫌な気分になってしまっているのですね。個人的にはレコーダーの続きがある待ち遠しいですが、偽物台頭に萎えますよね。また書く気になりましたらお願いします、気長に待ちますね。 だいたい
最後や言うてからまたやる話し書いてるのは整合とれんから偽やわな >>649
偽物はすっこんでろよ
うまく乗っ取ったつもりなんだろうがバレバレなんだよマヌケw >>649
気にせずどんどん書いてください。待ってます 母のピンクのショーツの中央は半ライトでも
湿っぽいのが明らかだった
躊躇うことなく俺は片足だけショーツを脱がしもう片足にショーツを残した そして横たえている母の顔の上にズボンを脱いだブリーフを近づけた
母は半身を起こし俺のブリーフを一気に下げ
フェラを始めた「う…おっ電気」俺の口から
思わず声が出た
つきあっている彼女とはもちろんしている
だが母のフェラは格段に違う快感だった
このままだとあまり耐えられそうにない…
俺は逆69の姿勢に倒れた
母の秘芯はジュースで濡れぼそっていた
俺は40過ぎた女性とは母以外に性交する
ことはなかったのでこんなに濡れるものかと
驚きひょっとしたらまだ母は妊娠するのでは
ないかとも感じた
俺のそうした妄想と母の口技で俺自身は十分
すぎるほど膨張した
母の口からぬらりとした唾液をした垂らせて
俺は自身を正面から母に挿入した 俺はその時一瞬冷静になった
しかし俺は尻上げて俺の腰に押し付けてくる初めての母の動きに興奮してしまった
そして早く射精してセックスを終わらせようとした
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ
ベージュのスカートがどことなく不釣り合い
な格好だった
俺はそれを脱がしたくなってきた
その瞬間だった
今までソファーに亀のように顔をうずめていた母が「アッ」と声を上げた
脳天に直撃するような声だった
俺は無性にイライラしていた 上はワイシャツを脱いでキャミソール姿
母は顔は普通だけどとにかく肌が抜けるように白かった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
真っ白な母親の二の腕がプルプルと揺れて
それを見ていたら完全に勃起した
母のクリトリスをしばらく弄った
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
俺は最初え!?と思った
そこで初めて母の尿意が既に限界だったことを知った
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた
しかしそれもすぐに限界がきた
俺はいきなり強い射精感に襲われた
我慢するヒマもなかった
ぐったりした母と俺は動けなかった 母との久しぶりの性交はとても淫靡だった
今夕今夜のことは梅雨の雨が消し去ってくれる
と思った
若々しく猛々しく俺は腰を振り続けけた
母の嗚咽は間断なく響き部屋の中にいっぱいに
なった
半ライトのなかの眉間に皺を寄せる母は40過ぎ
には思えなかった。変な言い方だけど俺は母を
可愛い彼女のように感じた
両脚を俺の躰の横に上げグラインドを続けた
俺の両手は母のガーターストッキングにかかっていた
左脚から母のピンクのショーツを抜き取り俺は
母の口に咥えさせた
梅雨空でアパートの外には母の声は漏れては
いないと思ったが母の淫声はこれまで聴いた
ことのないくらいだった
俺はショーツ越しなら母はいっぱい嗚咽のなか
果ててもいい、母をこのまま思い切り気持ち
よく幸せにしてあげようと思った
そして俺はしばらく速い腰のグラインドを続け
母が咥えたショーツを口から吐き出した女獣
のような淫声とともに果てた
「…△△△(母の名前)…」
果てたはずだったけど自身から越しまで痺れている感覚に襲われ俺は自身の精子をすべて母のなかに送り込もうとするかのように腰を震わせ
ていた ただのエロ小説ですね。何のリアリティも無い。
ICレコーダーの方をお願いします。 >若々しく猛々しく俺は腰を振り続けけた
おまえホントはいくつだよwww
余裕で60オーバーだろ?www 要するにワイルドでダイナミックって事か
いかにも爺さんらしい表現でいいね! レコーダーの方気分悪くしているとは思いますが是非本家としてお願います、お待ちしています。 まだ母に繋がったままだった
俺は躰を母の上に覆いかぶさるようにして呼吸を整えていた
母は目を閉じて俺のはぁはぁという吐息を胸
でうけていた
きっと快感のあとにくる気怠さで動きたくない
のだろう、そんな母がとても可愛くみえた
いまなら訊けるだろう
「…あの人と俺、どっちがいいの?」
母は目を開き俺を見つめた
明らかに狼狽している感じだった
「…ばかね…」すこし笑みを浮かべ俺の頭を
軽く叩いた
その一瞬はいつもの母だった
女から母に、そんな母の立ち位置が俺のなか
でめまぐるしく変わる。
母に告げた
性を意識したころから母のことが好きだった
高校の時には狂おしいくらいになった
大学に入ると好きな母に男がいるんだろうな
と薄々気づいた。奪われたくなかった
歪んだ気持ちがああしたことにつながった
今日初めてガーター姿をみて驚き感じた
母は半目を閉じてじっと聴いていた
「シャワー浴びるよ」
俺は母の躰から起き上がりベッドに半身の
姿勢になった
「…待って…」母が俺の手首を掴んだ 言うほどレコーダー氏の続き読みたいか?
もはや近親相姦ですらないじゃんあれも そもそも板違いなのにいつまでも図々しく居座るっていう
まるでどっかのお国の人達みたいですね バツイチのアラフィフ同級生にまんぐり返し。
黒ずんでたアソコが丸見えって興奮するね。
チラ裏スマソ 顔面殴打の技術の未熟さが極真館の克服すべき課題
であるのはこのスレでも意見が一致している
廬山館長の友人である父親の小島一志氏から大山空手とサバキを学び、
ボクシングの熟練者でもある小島大志氏をアドバイザー
として招聘することで技術の向上と確立をすべきではないだろうか
(:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 極真館のみなさーん。分裂後は、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | 設立に関り、時には苦呈することもあったアドバイザー
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 我が青水流 が受け皿になりまーす。
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \___________
http://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g レコーダーさんマジで来なくなっでしまった。寂しい。偽物横行で嫌になってしまったのかな? 何が偽モノだよw
どっちも糞だろ
でもレコーダーの方が若干マシかな?
読んでねーから知らんけどなw 他の板に同じ様なスレがいくらでもあるのになぜ寄りによって夫婦生活板に?
向こうだったら冷やかしも文句も言われないだろうに
あっちで全く相手にされなかったとかかな?() これって最初は体験談として語り始めたけど調子に乗っちゃって
いつの間にか妄想小説になるいつものパターンだろ
いろんなスレにも書いてるこの作者の悪い癖だな 文字列だけを眺めても「夫」「妻」「嫁」等のキーワードが見当たらないんだが…
せっかくの夫婦板だし無理やりにでもいいからそれらの人物を登場させたら?
読まないけど。 これだけ酷評されたら嫌気するよね、レコーダーさん本当来なくなってしまった。もぉ来ないのかな?別のスレにて続編あるならそこをする教えて下さい。 反応を伺いながら書き込むってのがまた気持ち悪いんだよな(笑) 「あぁんっ…」
とか書き出したらもう完全に終わりだろ
作者の書いてる時の顔を見てみたいもんだな レコーダーのベッドの下に入れてからの続きだけでも頼む、そして完結して下さい。待ってます。 レコーダーさん嫌にならずにお話ひたすらお待ちして居ます レコーダーの方の方俺も楽しみにしています、続きお願いします。 レコーダーの話を書いた者です
続きを書きたいとは思うのですがあまり歓迎されていないので意欲がわいてきません
もっと沢山の人達に支援してもらえると嬉しいです
それと今までの話を読んでどの辺が良かったか感想等を聞かせてもらえると
更に意欲がわいてきますので宜しくお願いします そろそろお願います。首を長くしてお待ちしています。 ただ歓迎したり続きをお願いしただけじゃダメだろ。
いままでの感想を書けって言ってるんだから本当に読みたいなら書いてやれよ。 >>705
相手は誰?
きっかけは?
今も続いてる?
当事者以外に関係を知ってる人は? >>706
挿入は無かったけど、妹
触りごっこから始まった
中学まで
友人が知ってる 俺は姉と
あそびの延長みたいなものだったが
キスとクンニとチンコ触ってもらうことまではやった
キスしたときの唾の匂いとションベンくさいツルツルマンコにムチムチのケツ思い出すと今でも姉で抜いてしまう あれから、レコーダーさんは来ていないな。続き知りたかったのに。 俺はレコーダーの早送りボタンを押した
六時間ほど過ぎたあとまた物音が聞こえだした
母が起きたようだった
母は静かにベッドを出るとそのまま寝室から出て行った
母が寝室を出た後も義父の気持ちよさそうな寝息が聞こえていた
そして30分ほど過ぎた後また寝室に母が入ってくる音が聞こえた
「けんくん、朝だよ」母の優しい声がした
耳元で語りかけられているような優しく美しい声だった
母が義父のことを「けんくん」と呼んでいたことをその時初めて知った
「ねえ、けんくん起きてもう7時だよ」
「うーん…」義父が伸びをするような声がした
「おはよう」母が言った
幼児に語りかけるような優しい声だった
「おはよう」寝ぼけ声で義父も言った
「ふふふ…寝癖凄いよ?ほら起きて」
母が言うと義父がベッドから起き上がり2人で寝室から出て行く足音がした
俺は音声を聞きながら母と義父のあまりの仲の良さに嫉妬していた
このまま2人の仲の良さだけ聞かされて音声が終わることに不安をおぼえた
このまま終わってしばえば俺はモヤモヤとした嫉視心だけが残ってしまいそうだった
今夜何か起こってほしい
それで思い切り自慰をしてこのモヤモヤをはらしたい
俺はそう強く思った >>712
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! >>712
久し振り有難う。それからどうなったの? 余りにも小出しすぎますよ、レコーダーさんお願いします。 レコーダーさんもぉ来ないのかな?中途半端で終わりですか? 医療の現場から見てると
近親者との性交、妊娠で一番多いのは父娘だね
今の子は初潮が早いので小4で妊娠して
中絶するケースもある 久しぶりに来てみたら他の告白者の方がいる様なのでこっそり報告
最後と言われたセックスから4ヶ月、あれから不意にお尻を触られることはあっても
それ以上は無かったのに、月曜の夜にとうとうやってしまった
二人とも酔ってたから、夫が出張だったから、息子が近く家を出て行くから
そんなの言い訳にもならないって分かってる
飲み始めたとき、普段は並んで座ることなんか無いのに隣に座ってきた時から
予感はあったのに、腕や足が時々あたる様になって予感から確信に変わったのに
逃げはしなかった
常に足が触れ合ってるようになった時、その時にはもう体が反応してるのが
自分でも分かってた。息子の手が伸びてくるのを待ってた
息子の手が左太股の上に置かれた瞬間、体を息子に預けてた
無言でベッドに向かって、二人とも一言も発しないで体を求め合ってぶつけ合って、
私は息子の体温を全身で感じながら4ヶ月ぶりの深い快感に溺れてた
息子が中で果てたとき、私に体を重ねて来て荒い呼吸を感じていたとき、
嬉しくて涙が出そうになった
落ち着いたから体を離そうとしたら動きを止められて熱い熱いキスになったとき
永遠に続くのかと思う様な長いキスで息子はまだ私を愛してくれていると感じられて
本当に涙がこぼれ落ちた
あれから3日、何事も無かったかの様に暮らしてるけど、あれはあの時だけなのか
それともまだ私を求めてくれるのか、そんなの怖くて聞けない
でも4ヶ月前とは私の意識が少し変化してる。前にも書いたけど夫には罪悪感を
あまり感じ無かったのに、息子の婚約者に対しては罪悪感を強く感じてる。
だからまた求められたら拒否しなければと思ってる
でも正直に言うとそういう状態になった時、本当に拒否出来るか自信無い
何か告白出来てすっきりした。オバサンはまた何か進展があるまでは消えてるから
今の告白者の方は気にしないでどうか続けてください 一言で言うと「僕バカなんです」って事でOKなのかな? >>725
息子さんの婚約者とは面識あるんですか?
平常心で接するのは中々難しいでしょうね。
そのへんの心理を聞きたいです。 >>725
待ってました。まだ息子さん籍入れてないんだね。
続けても誰にもバレないければいいと思うんだよなぁ… レコーダー等々過疎ってしまったぞ。GW中にかきこ頼む 母が待ってと俺の手を掴んだ
立ち上がりかけていた俺はそのまま母が自然と俺のペニスを口に咥えるのをみていた
広くはないベッドに立ち母がフェラをするのはとても淫靡であり俺はすぐに自分のが漲るのかまわかった 風呂でシャワー浴びることを諦めて俺はベッドの上に横になった
母はすぐに俺の上にのりかかりまた接合のなかで母の淫靡な声が部屋に響いた 梅雨の季節でだれもアパートの周りにいないことに感謝した
母の腰の動きは絶えず一定せず、深く求めたり浅く抜けるかと思うくらい腰を引いたりしながら母と俺は甘い吐息と喘ぎを交歓していた
やがて2度目にもかかわらず俺はうっという腰から自分のモノにかけて走った性感の電流に負けてそのまま母のなかに出してしまった
俺が一方的に果てたことに自分でも情けなくなって風呂に行き湯を張り溜まるのを待った
あわよくは母はこれで帰ってほしいと思った
俺の勝手な欲と母の(誘発された)欲で今日はこれで終わりにしたかった
湯が入って俺はシャワーだけ浴びることはやめて湯船に浸かり今夕母にぶちまけた想いを頭の中で思い返していた 風呂のドアが開いた
自分の着ていたキャミソールや下着を抱えて胸を隠しガーター姿の母が自分も入っていいか聞いてきた
母は風呂の電気を消して浴槽に入ってきた
しばらく俺はなにも喋れなかった だが母にようやく聞けた もうあの人と入籍したのかと
俺は眼をつぶっていた まだよ、○○はどうしてほしいのと母は優しく俺に聞いてきた
俺は閉じた眼から涙がうっすら流れているのがわかった △△△の好きにしたら、と嘘を言った
ほんとは入籍してほしくなかった
その晩狂おしく母を求めた レコーダー続き、寝室に隠しおいてから途絶えたからその後知りたいよ 母と義父が一緒に家を出る音がした
2人は一緒に出勤したようだった
音が何も聞こえなくなった
俺はまたレコーダーを早送りした
9時間ほど早送りするとどちらかが帰宅する音が聞こえた
音の主は玄関からそのまま寝室に入ってきた
おそらく母が先に帰宅したようだった
バタバタとタンスを開けたりする音が聞こえた
母は旅行の準備をしているようだった
母の生活の一挙手一投足を盗み聞きしているだけで楽しかったが
それだけは物足りない気持ちにもなっていた
俺はもどかしくなってレコーダーを早送りした
早く最後の夜の音声を聞きたかった
俺は一気に5時間ほどレコーダーを早送りした
あらためて音声を再生すると義父の声が聞こえた
「あしたは何時に家を出るんだっけ」
「7時くらいでいいんじゃない」母が答えた
2人はすでにベッドに入り翌日の旅行の話をしていた
あらためてベッドの2人の声の明瞭さに俺は感動していた
2人の呼吸音まではっきり聞こえるほでだった
母の寝室のベッドの下に自分が潜んでいるかのような感覚だった
最後の録音の夜だった
何か起こってほしい
俺は強く願った しかししばらくして2人は静かになった
母の寝息も聞こえてきた
やはりダメか…俺は落胆しながら
しかし、あきらめきれずにそのまま母の寝息を聞いていた
義父の寝息は聞こえなかった
義父はまだ起きている、もしかしたら…
俺は最後の望みに賭けながら暗い部屋で目を閉じて音声を聞いていた
いつのまにか俺もウトウトとしていた
それから20分ほど過ぎたころだった
いきなり母の深いため息のような声が俺の耳に響いた
俺は驚いてウトウトとしていた頭が一気に覚醒した
まさか!?
俺の胸はドクドクと高鳴っていた やっぱ本物は違うな!
読んでて面白い、興奮する。
連続ドラマの来週が早く見たいように 母の深いため息が聞こえた後またしばらく静かになった
しかし何か今までとは違う空気を音声からはっきり感じていた
何かがゆっくりとうごめくような音が聞こえくるようだった
次の瞬間だった
母の短く甲高い声が俺の耳に響いた
それまでの静かな空気をつんざくような大きな声だった
間違いない!
俺は飛び上がりそうになるくらいうれしくなった
そして母のその短い吐息だけで俺のペニスは一気に最大限まで勃起した
俺はペニスに握って音声に集中した
これから義父と母のセックスが始まる
2人がいるベッドのマット一枚下で息子が仕掛けたレコーダーに吐息まではっきりと盗聴されているこの状況で
2人はセックスをする
これは大変なことになる
俺はもうそれだけで射精しそうなくらい興奮していた この板だと親の方に感情移入してしまうので
息子が夫婦の寝室を盗聴してたらどうしようという気分になる
ジョジョ4部にそんなシーンがあった 俺も妹もバツイチになってから近親相姦を始めてしまった。
俺は子なしだが妹は子ありなので生活サポートの代償という面も無きにしもあらず。
鬼畜な俺です。 妹の子とやるよりはずっといいね
あ、男の子なのかな
男の子だったら、生活サポートなんてしたくないな、俺なら >>752
月契約? 1回契約?
ゴム? 生?
それによって鬼畜かどうかわかるね。 仕事忙しいのかな?レコーダーさん続きお願いします。 >>754
久し振り>>752です。お答えします
・月契約
・基本ナマナカ
最近は妹も満更ではなさそう。ありがたや。 ネタ切れなのかな?レコーダーさん全然来なくなったね 両親をなくしてから親戚の家に引き取られました
別に虐待とかはされませんでしたが、叔父?(正確な血縁は別ですが面倒なんで)夫婦は仕事で忙しくもっぱら自分をかまってくれたのは、5歳年上の従姉?でした
いつからか関係を持つように成りましたが、最近気まずいです。
そう、ほらあるじゃないですか、小学生が学校の女先生をついーーと呼んじゃうやつ
あれを従姉にやっちゃいました
それから気まずいです
いっそ開き直ってーープレイしてもらいましょうか? 息子からお尻も使いたいから拡張して、ローション使って指入れて
練習すること考えといてと言われた
前から隙を見て指入れられたりして興味があるのは分かってた
それをずっと拒否して来たのに、今回は多分受け入れるしか無い
もう終わりにするとか夫に打ち明けることをほのめかされているから
息子が私から離れてあの女だけのものになってしまうのは耐えられない
一度終わりを迎えたときは覚悟できたのに、春に復活してからは
それまで以上に息子のセックスに依存していて、息子を手放したら
もう二度とセックスなんか出来ない、夫には期待なんか出来ない
50女に他の相手なんか見つかるはず無い、そう思うと人生最後の
相手として息子と別れたくない
もう精神異常者だってことは自覚してる
別れるくらいならいっそ、これが他人ならどんなに楽だったか
相手を道連れに破滅を選ぶことも出来た
でも息子が相手ではそんなこと出来るはず無い
息子も私が別れを選択をすることも、破滅の道を選ぶことも
出来ないと分かっていて、あんな事を言ってるのが分かるから憎い
実の親子でセックスしてる変態が何を言ってるんだと思われる
だろうけど、お尻を使うほど墜ちたくは無いとずっと思ってた
でももう受け入れるしか無い、息子をつなぎ止めておく手段が
もうそれしか無い、お尻も許すしかないのなら >>765
あ、58さんだ、けっきょく息子さんとは続いてる? 幼稚園で擦りつけオナニー覚えたけど
母親の背中にすりつけてオナってた
それやろうとするとスッゴい怒られるからほとんど失敗してたけど
たまに何も言わない日があった
そういう時は思いっきり母親の背中にしがみついて腰ふりまくってた
しかも手を母親の腋から前に回して胸揉みまくりながら
シャツに手入れたら怒られるからシャツの上からブラをズラして乳首までいじってた
柔らかい乳首がコリコリになる感触にすっごい興奮して射精まで擦り付けてた
精液は出ないけどめちゃくちゃ気持ちよかった 嫁の連れ子(20歳)の誕生日祝いに下着をプレゼントした。
着けて見せてもらったついでに乳首コリコリしてあげた。 >>769
最初は強引に押し切られて。あとはずるずると >>777
2つ下の弟
でも現在進行形じゃなくて10年も前の
消したいけど消せない思い出 >>780
箇条書きだけど
高1の時に中2の弟が親に酷い暴力するようになる
引きこもりになって弟が話をするのは私だけになる
両親教師で世間体があるからと全て私に押しつける
私に執着して束縛するようになって嫌がると自傷したり
軽い暴力をふるうようになる
性行為も求めるようになって拒絶すると自傷に暴力
親にするような酷い暴力になるくらいなら
もう体許した方が楽になると思って関係持つ >>782
最後は私が捨てられた
弟が少し回復してニートになって、
普通より1年遅れて定時制高校入って、
バイトも少し出来るようになったら彼女が出来て終わり
精神的に追い詰められて関係持つようになって、
それが2年以上続いたのに、
最後も私の気持ちなんか関係なくあっさり捨てられたよ >>783
捨てられたって事は、少なくともあなたは弟さんに好意があったって事だ。嫌な行為を強いられたなら、捨てられたという表現はおかしい。 >>783
スマソ。ちゃんと日本語理解していなかった。近親相姦致し方ないという感情から、快楽を求める存在として情が入ったって事ね。
いつ感情が、どのように変わっていったのか知りたい。 >>785
恐怖→あきらめ→情→快楽→共依存→執着→あきらめ
もちろんこんなにはっきりと区別が付いてた訳じゃなくて
感情が入り交じったり逆戻りしたりしてたと思うけど
大まかにいえばこんな流れだった気がする >>787
恐怖は暴力を受ける事と弟が自殺しちゃうかもっていう恐怖
情は家族としての情に体の関係ができて女としての情が加わって
共依存は早く帰らないと弟が怒るから部活も友達と遊ぶことも無くなって
弟と二人で過ごす時間が多くなって
執着はコンプレックスがあって一生彼氏も結婚も出来ないと思っていたのに
弟で男を知って私には弟しかいないと思い込んでたのに
弟が社会復帰し始めて、私から離れていこうとしたから引き留めようとしたこと
最後のあきらめは弟の彼女を見たら胸が大きかったから
私のコンプレックスは胸が小さいというより無いってことで
ホントもう「どうだ本当に無いだろ」って見せたいくらい胸が無い
それに比べてあの女はかなりあって、やっぱり男は胸の大きさかって
何か急に冷めたっていうか、あきらめがつきました >>788
14〜16の男の全て処理できる量のコンドームなんてとても
買えるお金無かったから >>790
妊娠しなかっただけ良かったってことか? >>791
恋とか愛とかとは違ってたと思う
まだ普通だった頃に先輩とかに片思いしてた時の気持ちとか
旦那に恋したとき、今夫婦として暮らしてて感じる愛情とは全然違う物
暴力とか自傷行為で精神的にかなり束縛されてるうちに
コンプレックスのこともあって私には弟しかいない、
弟以外に私とセックスしてくれる男なんか一生現れないんだって
何か思い込んで弟に依存したり、執着してた感じ >>792
そうだね
でも今旦那と避妊して無くても出来ないから内心凄く怖い
16〜18の時にあれだけ避妊しないでセックスしてても出来なかったんだから
もしかすると不妊症なのかなって >>795
快楽に説明なんかいる?
処女と童貞がセックス知って、最初は弟だけが溺れてたのが
私があきらめた頃から気持ちよさを感じてきて
女としての情も感じるようになった時には私も吹っ切れて
いく感覚、絶頂っていうのを知って
それからは二人で溺れていっただけ いやむしろこの板的にはそこの説明が一番重要なんだが
弟はどんなふうに溺れてたのか
どんなふうに気持ちよさを感じてきたのか
どんなふうにいく感覚を覚えたのか
みんな知りたいよな? まぁ官能小説家じゃないんだから、そこまでは無理でしょ。
ただ、最初はレ○プ同然で抵抗していたものが、無抵抗のマグロになり、快感を覚えてからは、サルのように狂って自分からも弟を誘うようになったとか。
それは、ある程度想像できるんだけど、弟も家族を持ち平然と家族交流できるのか? >>798
これな
板的にはそれを知りたい
>>797
今でもオナネタにしてる? 弟としか経験してないこと
フェラで口の中で出されたことと、それを飲んだこと
毎日のようにセックスしたこと
1日3回以上セックスしたこと
いく寸前とかで終わって不満が残ったときに私から求めたこと
1日に何度も絶頂を感じたこと
セックスとセックスのインターバルに裸で日常会話 旦那は基本セックスは週1か2の1日1回で、最初の頃は2日続けてとか
1日2回の時もあったけど、普段は1回が限度だから口の中で出すなんてない
私がいけるように努力してくれて、1回だけは絶頂感じさせてくれる時が多いけど
駄目なときもある。でもそんな時に不満は言えない
終わるとすぐシャワー行っちゃうからインターバルとか裸でまったり過ごすこととか無い
旦那はセックスの時はセックスだけで、会話はそれ以外の時って分けてる 今は弟や弟家族の交流はあんまり無い
地域とか家族にもよるんだろうけど家庭持つと兄弟で会う機会って少なくならない?
それでも年に1回くらいは顔合わせるけど、その時は普通に姉と弟として接してるつもり
旦那にも弟の奥さんにも親にも何か言われたこと無いから多分大丈夫 >>805
そんなこと無いよ
旦那にもう少し頑張って強くなって欲しいとは思うことあるけど
弟とまた関係持ちたいとは思ってない >>806
女性はすぐ忘れられるけど、男性はそうではないんだよな。二年間?性欲の捌け口に姉を使って、何も無かったかのように振る舞える弟がある意味すごい。
んで、下衆なお世話かもしれんが、子どもが欲しいならちゃんと病院行った方がいいんじゃないの?
弟とやりまくっていた時は、子供ができなくてラッキーだったかもしれないけど、結婚して避妊していないのにできないことは、旦那に怪しまれない?
両親or義両親に変に疑われる前に検査とかした方がいいと思うんだけどな。 >>807
弟の心の中は私には分からないな。本当はどう思ってるのかな
聞いてみて寝た子を起こすとか、やぶ蛇になっても嫌だから聞けないけど
まだ「自然に出来たら欲しいね」って話してるだけで妊活とかしてない
旦那から言われる前に検査とかしておいた方が良いんだろうけど怖い
もう28(旦那は36)だから、そろそろ逃げてないでちゃんと向き合わないとね 「ホントもう「どうだ本当に無いだろ」って見せたいくらい」
っていうオッパイはいつ見せてくれるのだろうか 俺も精子バンク要員でセックスしたいわ
連絡先晒したら返事してくれるかな? >>809>>811
本人バレているのわかっているのかなぁ。
恥ずかしい。 精子バンクって、妊娠しなさそうな体っぽいから避妊しないで
出来る相手にちょうどいいって思われてる?
>>810
貧乳より酷い無乳を見たい変人なんていないでしょ?
晒したら閲覧注意ってなりそう >>812
>>810宛なんだが、アスペかな?
そもそも別人のふりするのなら端末と回線変えるわ
>>813
精子バンク(せいしバンク)とは、ドナーから採取した精子を格納保存する施設、機関のこと。血統を重んじる馬、肉質が求められる牛、などの動物では、生産地のブランドを守るために厳重な管理の下に精子を保存している。
人間の精子では、主に不妊症者、同性愛者、非婚の希望とともに提供されている >>813
>人間の精子では、主に不妊症者、同性愛者、非婚の希望とともに提供されている >>814
wiki丸写しで中身理解していないだろ?
不妊症っぽい人とセックスして、精子バンクに保管してもらう? まぁ日本の法整備とかマジレスしないけど、阿呆の精子を保管するほど精子バンクは暇じゃないぞ。それでも保管したいなら、テンガ使って精子出して冷凍庫にでも保管しておけよ。 横だけど、種付けセックスする精子バンクとかあるから間違えてないよ。
ちなみに海外では精子のみの精子バンクでも情報公開される。 無乳の女ってなぜか乳首だけでかくて黒いんだよな
せめてピンクなら興奮するのに >>818
無乳に興奮するなんて旦那?
>>819
大きくは無い!ピンクではないけど 無乳好きとかいくらでもいるけどな
男が女は激しくすると感じると思い込んでることくらいの間違いだわ
やたらと胸盛る奴ばっかで興奮度下がりまくり キーワード付きだからダウンロードしないと見れないよ AndroidとWindowsではダウンロード出来たけどな
でも貧乳女が全裸で直立してるだけだから
わざわざ手間かけて見ることもない >>833
鍵と鍵穴がしっかり噛み合った感じなんだろうな。 鍵の方は鍵穴に興味無くなるのはなんでなんだろうなw ぴったり合うのは血のせいなのかな
俺も母ちゃんとやったら母ちゃん夢中になるのか興味はある
まあでも母ちゃんの裸見ても勃たなそうだけど
>>823
巨乳よりは貧乳の方が好きだ 前に母と再婚相手の寝室に盗聴器隠してからの書き込み無いけど続き頼む 昨日、ココに弟のこと書き込んでから初めて弟と会った
変に意識しておかしくなって、弟もそれを感じたみたいで
親のことで色々話し合わなきゃいけない事があって
30分くらい二人になった時間があったのに
無言って言うか間が凄くあって何も話し合えなくて
今度旦那や弟嫁も集まって話そうって先送りしただけだった
未練とかまた関係をとかそんな事は全然思ってないんだから
あんな書き込みで色々思い出したのがいけなかった…
こんなスレ見なきゃ良かった >>841
普通は、女性の方がサバサバしている筈なんだよな。ってか、旦那に満足していないな。そんでもって旦那と弟を少なからず比較しているんだよな。 血を分けた姉弟だから、かゆい所に手が届くようなねちっこいSEXができるんだよね? >>842
旦那に満足してるかは性生活以外は満足してる
性も、もう少し頑張って強くなってくれたらなって思うけど
でも不倫とかして他で解消したいって思うほどじゃない
比較は男の経験が旦那と弟しかないから無意識にしてるのかも
>>843
好きかって言われたら嫌いじゃないとしか言えないかな
家族愛だとは思ってるけど2年間も濃い関係があったんだから
それ以外の感情が全くないのかって言われたら分からない
>>844
10代同士だったから何も考えないで出来たんで、30近くになった今じゃ無理だと思う >>845
こんなスレ見なきゃよかったと言いつつ
ちょくちょく覗いて律儀にレス返してるなんて
もう明らかに「弟とまたセックスしろよ」
って言って欲しいんでしょ
1日に何度もいくような、旦那がしてくれない
激しいセックスがしたいんだよあんたは >>845
たぶん、弟暴走。久しぶりの近親相姦あるかもな。 >>845
性だけ弟で満たせばいいよ
今は添い寝だけのソフレとかいろいろあるし、近親相姦ソフレもありじゃないか? 元々淡泊な旦那のセックスが30をこえてどんどん淡泊になって
逆に私は30が近づくにつれてもっと濃いセックスがしたいって欲が高まってるのは認める
でも不倫してまでその欲を解消したいかって言われたら、今はそこまででもない
そんな時は来ないと思ってるけど、不倫してでも欲を満たしたいって思う時が来たとしても
弟はオッパイ好きって分かったから、もう無乳の私なんか相手にされないよ、きっと 何か今のだと弟と復活したいって思ってるって思われるね
そんな事思ってないから。弟はやっぱり弟だよ
ちょっと親のことで話し合ったり協力したりしなきゃいけなくて
これからよく会うようになるんだから、変な方に意識しちゃうとまずい
だからもうここ見るの止める >>851
スマンm(_ _)m。そういうふうになるだろうと、他人事のように思っているだけなんだ。
でもな、セックスは子供を作る手段でもあるんだよ。
まだ、子供ができたらいいねって楽観視しているかもしれないけど、できないのは貴女の身体に異常があると思う(弟には、子供いるんだよね?)。
まぁこれも貴女にとっては、他人のお節介にしか聞こえないかもしれないが…。 弟は秘密を墓場まで持ってくだろうから
普通の不倫のようにバレて面倒なことになるリスクは低い
秘密で二人で会ってることがバレたとしてもいくらでも言い訳が立つ
弟がおっぱい好きとはいえ一番性欲が盛んな頃に
散々やらせてもらった姉と改めてやってみれば焼け木杭に火がつくという可能性は高い
若い頃によく使っていたお気に入りのエロ本で久しぶりに抜いてみると
思いの外抜けるという現象と同じことだ
若い頃に燃えた記憶はおっぱいがないというマイナス要素を補って余りあるのだ
弟と復活したいと思ってないってのは、建前にすぎない
常識的に考えてそうしたほうがいいから、そう思い込もうとしているだけ
深層心理では復活したいと考えているのは明らかで、
本人の理性だけが否定したがっているのだ 近親相姦はおかしくないよ
なんで二次元では近親相姦物が好かれるかを考えたら分かる
潜在的に近親相姦がもっとも幸福だからだよ 一度性交してるんだから成功出来るだろ
姉さん頑張れ >>850
弟に責任取らせる意味でも関係修復したら? ほんと変に意識しちゃってヤバい
事故で入院してた親の退院日が決まって昨日今日と実家の模様替えに行った
弟に彼女が出来て関係終わってからは話すことも少なくなって
結婚してからは会う機会も少なくなってたのに、
事故以来会う機会が多くなって昨日今日と何時間も一緒に過ごして色々話をした
弟嫁が今妊婦さんなんで色々大変だって愚痴とか
旦那のこと色々聞かれたり、夫婦仲とか聞かれたり
普段の時と言うか、意識してない時なら何気ない姉弟の会話なのに
こっちは変に意識しちゃってるから何気ない言葉に動揺しておかしくなって
それで変に思われてないかって意識すると余計におかしくなる悪循環
ベッドを2階から1階に下ろしたりして結構重労働もあったんで汗かいて
弟の体臭で昔の事が頭に浮かんできてドキッとしたりしてホント疲れた
旦那のセックスに不満を持ち始めて、そのせいか昔の事思い出して
ここに書き込みなんかしたら親が事故に遭って急に会う事が多くなって
一人勝手に意識して動揺して、何かバカみたいだよね
落ち着かせるためにいったん距離置いた方が良いんだろうけど
親のことがあるからそんな訳にもいかないし
弟にこんな動揺知られたらキモがられるだけだろうし
旦那に気付かれたら、昔のこと知られたら離婚だろうし
何かどんどん悪い方に転げ落ちてってる気がする キモがられるも何も先に手を出したのは弟なんだよな? 今なら弟から子供を授かれるな
私を妊娠させないと処女レイプしたことをバラすとか出来るじゃん 弟と復活したいなんて少なくても頭では考えてない
淡泊な旦那のセックスがもっと淡泊になって欲求不満なのは認める
昔の激しかったり濃かったりしたセックス思い出して、
あんなのをまたしたいなって思う時がよくあるのも認める
でもまた弟となんて
あの頃の精神的に追い込まれてた時と違って今は
近親相姦ってだけじゃなくて不倫ってのにも理性が働くから
しかも弟嫁が妊娠中になんて一番駄目な時期じゃない 俺は従姉妹と嫁を孕ませているけどな
弟だからダメとは思わないし、近親相姦は違法じゃないからな? >>868
当時のことを思い出したくないのはよくわかった。取り敢えず何も考えずに欲求不満を解消できるカレシなりセフレなりを他で探した方がいいね。 >>868
不倫がダメなのはバレると地獄だからでしょ
弟と会ったって誰も疑わないんだから
バレるわけがないじゃん
それに弟だって嫁とやれなくてどう見てもムラムラが溜まってる
あんたがちょっとでもスキを見せれば、
弟はあんたを襲ってくれるよ
悪いのはあんたじゃない
全部弟が悪いんだ
だから安心して股を開けばいいんだよ なんて無責任な煽りばかり
ここであなたをたきつけている奴らは
あなたの未来に責任持つ気なんて、さらさら無いよ
人として何が正しいか、しっかりと見つめてくださいね >>873
そもそも、え、系の板にこういう話をもってくるのが…。
ほとんど撒き餌にしか思えんのたがw >>868
満たす為だけの関係性でも良いと思うよ
>>873
無責任も何もこのスレは近親相姦経験者か近親者に恋愛感情ある人しかいないから肯定的なんだよ こんな場末のスレでドヤ顔で狭い視野の正義感を振りかざすのはさぞ楽しいのでしょう 近親相姦はスレ民の憧れだし、近親相姦済みのスレ民は同志を増やしたいと考えているじゃん それがエロいかどうかしか考えてないからな
弟とまたセックスする関係になったら間違いなくエロい! 姉とヤりたい俺から言わせれば惚気に見えなくもない
ショタの時は結婚してくると言ってたのになぁ… >>880
そんなに姉ちゃんが魅力的なの?それとも結婚自体が失敗で後悔してるとか? >>882
従姉妹スレとか見てると妥協で他人と結婚する人いるぞ
一番手が無理だから二番手的な?
多分その手の人 嫁の母親とよくセックスする。
42でクリピ入れたら激しく潮を吹くようになった。 今日も弟と二人で実家に行ったけど弟の心が分からない
タブーだと思ってたあの頃を話をしてきた
親への恨み言とあのことについても
「仕事を言い訳にして俺に向き合くれなかった」
「教師のくせに荒れた俺を姉ちゃんに押しつけてた」
「親がいるときにわざと激しくやって俺たちが何をやってるか
分かるようにしたのにあいつらは何も言わなかった」
「生徒がセックスしてたら絶対に怒ったはずなのに家で自分の子ども、
それも実の兄弟でセックスしてるのに気付かないふりしてた」
「引きこもってたあの頃は姉ちゃんだけしかいなかった」
「姉ちゃんとセックスだけが生きがいだった」
「姉ちゃんとのセックスで俺は救われた」
弟からあの頃の話を聞かされると当時の感情をより具体的に思い出してきつい
それにいま親への恨みを言われるのもきつい
私だって恨みはあるのにずっと押し殺してきたのに
それを親が弱ってる時に、怪我の介抱しなきゃいけない時に、
将来の介護も考えなきゃ行けない時に言われたのはきついかった
それなのに今更「どんな事があっても姉ちゃんだけは一生守る」なんて
そんな旦那にも言われてない事言われても私はどうしたらいいの
その言葉は奥さんとお腹の中の子どもに向けていう事でしょ、
そう言わなきゃいけないはずなのに、あの時はそんなの全然思い浮かばなかった
何で今そんな事言ったのか弟の心が全然分からない >>888
やっぱり両想いじゃん…
羨ましいんだが…
従姉妹と両想いなのに引き離された俺からすれば嫉妬すら覚える。 >>888
んだよ。 姉弟共に頭がお花畑かよ。
旦那が不憫だわ。
まぁ子供もいないことだし、旦那とサクッと離婚して、弟との思い出に浸った方がいいよ。 >>888
ここはセックスせよと囃し立てるのが多いけど、ゆっくり考えたら良いのでは
別に今の場所から進まなくても、あなたたちはきょうだいで、縁は切れないのだし
弟の気持ちより、あなたがどうしたいかを考えたらいいんじゃない?
弟は親への恨み(つまりは寂しさ)をネーチャンに埋めてもらおう癒やしてもらおうとしてんだね
昔も今もそう
恨みのある親の老いた姿って無性にイライラするよ、昔あんなだったくせにこんなに老いやがって文句の一つも言えねーって >>888
これ甘えてきてるんだしエッチな事しなくても連絡取り合ってるだけでいいと思うぞ。 姉と弟だからかな。弟さん、わかっていないなという印象。
弟はさまざまな感情(と性欲)の吐き出し口として姉にぶつかっていったが、
それは姉としては肉体的に自分に一番フィットした男とのセックスを意味するんだよ。 不倫だ、弟だ、いとこ、だとか~
アリだよ。
両方とも知的で周りにバレずに上手くやってる人いくらでも居るよ。
うまくやれば良いんだよ。wwww 事実婚している兄弟とか普通にいる
てか、法律婚でもいとこ婚は一割越えてるし そうか、弟は甘えてるんだ
2歳しか違わないのに私は弟のお母さんになっちゃったのかな
親が忙しくて小さい頃から面倒見てたから
セックスした一番大きな理由は死なれたくないって事だった
自分の体よりも弟を守りたいって気持ちが強かったって、
姉弟よりも母子の感情に近かったのかな
昨日も親への恨み言散々言って興奮して抱きつかれたけど
感情のもって行き場が無かったから甘えてきたと考えれば納得できる
抱きしめ返してあげたら落ち着いて、それ以上の事はもちろん無かった
あの時、弟に性的な感情があったなら止めるのは大変だったと思うから
28の姉に26の弟が甘えて抱きついて、それを抱きしめ返すなんて異常だけど
苦しんでる子どもを抱きしめる母親なら、それもやっぱり異常なのかな
弟とは関係ない理由で離婚をちょっと考えたりする時もある
スレ違いになるから言わないけど >>902
普通にお互いの理想の相手が姉弟なだけでは? >>902
やっぱお花畑だわ。
旦那がかわいそうだわ。弟の使い古しの欠陥品に欲情しないだろ。つまんねー喧嘩で離婚するんだろーな。 >>902
それなら人として甘えさせていけばいい。甘えれる人がいるだけでも違うし。 >>904
若い時の子供だったんやね。ちなみにもしかして同居? >>902
関係に名前なんかつけなくていいんじゃない
それに甘えたい、誰かに縋りたいって気持ちは年齢関係ないよ
あなたの親って不在がちだったんでは?親に甘えたい気持ちが不足したまま大人になったんでしょう二人共
その消化の仕方が弟は苛立ちも寂しさも八つ当たりも姉にぶつけて
姉のあなたはそれを受け止めること、弟に必要とされ求められることでそれらの感情を消化してる
性的なことがこれから起こるかは分からない。
弟も一児の父となるんだから理性は昔よりはあるのかもしれないし。
寂しさとか苛立ちって大きなパワーだから、それが若かりし頃セックスに行動化したのはまぁ不思議ではないかと 抱きしめられて受け入れてるって順当に関係が進んでるじゃん
弟にしてみれば次はキスも受け入れてくれると思うはず 中学生のとき姉と風呂に入ってて、姉の体に興味津々で冗談でおっぱい触りたいって言ったらおkで、そこから徐々に性行為まで行った >>921
だからトリを付けろって!
でないとなりすましが現れたりスレが荒れてしまう
せっかく楽しみにしているんだからそのくらいしておくれ 20時くらいに姉の家に着きました。今テレビ見てます。 昨日途中で終わってすみません。あの後いつもの流れでHしました。 先に姉がシャワー浴びて次に俺がシャワー浴びました。いつものように姉がリードしてくれました。 僕はお酒が弱いのにお酒を飲まされるので、Hは任せっきりです笑 >>929
さてと…。 先ずは、あなた(弟)年齢、姉 年齢。 どういうきっかけでHするようになったか?
月に何回の交尾なのか? 避妊具有り無し、中田氏有り無しも含めて、レポよろ。 二歳下の妹と去年まで21年間Hしてました
初Hは俺が24歳で妹が22歳の時 >>934
基本、下衆の集まっているところに話題を投下したんだよな。
きっかけを含めて、思い出を語ってくれないか? >>931を書いた者です
妹は生まれつき小鼻の所にパチンコ玉大のホクロがあり、それを理由に学校でイジメにあっていて、俺がたまにその現場を見るとイジメている奴を叱る感じだったが、そのせいか妹は学校以外では常に俺の傍にいる感じで…
お風呂も一緒、寝るのも一緒、そんな子供時代を過ごしました。
妹は何かにつけては兄ちゃん大好きと言っていましたが、それは多分本心からだったと思います(初H後に妹に確認済)
うちは俺が小学2年の時に親父を交通事故で亡くし、それ以来お袋が女手一つで俺と妹を育ててくれたがとにかく貧乏で…
それで俺は家計を支える為、せめて妹だけでも高校に行かせてやりたい気持ちで中卒で働きに出ました。
お袋はお袋で昼の仕事と夜の仕事を掛け持ちで働き、妹が高校卒業まで必死に頑張ってくれたが、それが祟ったのか俺が22歳の時に倒れた。
約1年闘病したが治療の甲斐無くお袋は他界。
その1年後に俺が風邪をこじらせて寝込んだ時に妹が看病してくれたのをきっかけに初Hとなったわけです。 続き
話はお袋が倒れてから2ヶ月後、お袋が亡くなる10ヶ月前に遡ります。
お袋から連絡があり俺1人だけで病院に来てほしいとのことだったので、翌日仕事帰りに病室を訪ねました。
話の内容は妹のことだった…
妹は決してブスではないこと
生まれつき小鼻に大きなホクロがあった為に長年イジメられていたこと
そんな風に産んでしまって申し訳ないと思っているということ
せめてホクロを取る手術を受けさせてやりたいこと
そして良縁を得て嫁がせてやりたいこと
お袋は自分の死を悟ったかのように心の内全てを俺に話しました。
(この時お袋には告知していなかったが余命宣告されていた)
実は俺も妹のホクロのことは気にしていて、将来ホクロを取る手術を受けさせてやりたいと思い少しずつだが貯金していることを伝えると、お袋はバックから預金通帳を取り出し、お袋も俺と同じ想いで貯金していたと言った。
俺はお袋が生きているうちにホクロを取って綺麗になった妹の顔を見せてやりたくて、お袋と俺が貯めたお金を妹に渡し手術を受けるように伝えた。
妹はそのお金をお袋の治療費に使おうと言って拒んだが、お袋の気持ちを無駄にするなと説得し、約3ヶ月後に妹はホクロを取った。
ホクロが無くなった妹の顔を見たお袋は凄く喜んで、こんな嬉しそうなお袋の笑顔を見たのはいつ以来だろう、そう思いながら俺も喜んだのを今でも鮮明に覚えています。 続き
話はお袋の1回忌法要が済んだ数日後に飛びます。
法要の準備やら何やらで慌ただしかったのも落ち着き、その日は妹と宅飲みをしていました。
(兄ちゃん彼女いないの?)
突然の思い掛けない妹からの質問に俺は少しビックリしましたが、24歳にもなって未だに彼女ができたことなど無いとは言えるわけもなく…
(彼女くらいいるさ)
妹の顔を見ずテレビを見ながらでしたが俺は初めて妹に嘘をつきました。
(ふ〜ん…そのわりには毎日帰り早いし休みの日も部屋でゴロゴロしてるじゃん)
完全に見抜かれてます…
(そういうお前はどうなのさ)
兄の俺が言うのもなんですが妹は顔の作り自体は決して悪くない
と言うか可愛い方の部類だと思います。
唯一のネックだったホクロも今はもう無い。
妹がその気になれば男の1人や2人いてもおかしくはなかったはずです。
(私は兄ちゃんが好きだから兄ちゃんさえいればそれでいいし…)
何年かぶりに聞いた兄ちゃんが好きという台詞に俺は照れもあって…
(馬鹿言え、さっさといい人見つけて嫁に行け)
そう言って俺は自分の部屋に行きました。
リビングを出る時、もう寝るの?と聞かれたが、その日は朝から調子が悪く今夜は早めに寝ると伝え床につきました。
翌日朝
俺は頭痛と喉の痛みで目が覚め39度近くの熱が出ていました。
全身に力が入らずその日の出勤は諦め会社を休むことにし、妹にも朝食はいらないこと、会社も休むことにしたと伝えました。
妹は私も休もうかと言いましたが、たかが兄が風邪ひいて寝込んだだけで会社を休む馬鹿があるかと怒り、気にせず会社に行けと言うと
(はいはい)
妹はそう言って渋々出勤していきました。
その時俺はその日の夜、まさか妹と結ばれることになろうなどとは露にも思っていませんでした。 続き
朝に飲んだ風邪薬が効いたのかふと気がつき時計を見ると17時半…
熱を計ってみると微熱程度まで下がっていましたが怠さは残っている。
俺は天井を見ながら昨夜妹が言ったことを思い出していました。
(私は兄ちゃんが好きだから兄ちゃんさえいればそれでいいし…)
あれはどういう意味で言ったのか、純粋に兄を慕う妹として言ったのか、それとも他に何か意味があるのか…
どれくらい時間が過ぎたのか、外はすっかり暗くなっていた。
リビングの方から物音がする、どうやら妹が帰宅したらしい
ガチャ
(兄ちゃん起きてる?熱はどう?)
妹は部屋に入るなり俺の額に手を当て俺の顔を覗き込みながら聞いた
普段見慣れたはずの妹のスーツ姿、その日は何故か色っぽく見えた
(微熱程度まで下がったしもう大丈夫だよ)
そう言いながら俺は妹の手を払い除けた
(じゃあ着替えて、汗かいたでしょ)
そう言うと妹は部屋を出て行った。
確かに下着とパジャマは汗に濡れている
面倒臭かったが仕方なく着替えようと思い替えのパジャマと下着を準備し、パジャマを脱ぎパンツも脱いだその時、ふと気配を感じ振り向くとタオルを持った妹が立っていた。
(馬鹿、黙って入るなよ)
俺は慌てて妹に背を向けるとパンツを取り急いで履こうとしたその時、後ろから妹が抱きついてきた
(兄ちゃん、私兄ちゃんが好きなの)
(何言ってるんだ)
(兄ちゃん)
俺は妹に押し倒される形でベッドに倒れた
(コラッ)
俺が起き上がろとしたその瞬間、俺よりも先に動いた妹は素早くペニスを手に掴むと69の体勢になり俺のペニスをしごき始めた
(馬鹿、○○妹の名前、やめろ)
俺がやめろと言いかけた瞬間、亀頭に今まで感じたことのない感触が広がった
それがフェラチオの感触だと理解できた時、俺は余りの気持ち良さに風邪の気怠さも相まって抵抗する力を失った。 続き
ほんの数分、いや数秒だろうか…
亀頭部に広がっていた快感がふと止んだと思った瞬間、今度はペニス全体に快感が広がる
妹の口がペニス全体を飲み込んだのだ。
俺は余りの気持ち良さに妹の腰に手を回し今にも爆発してしまいそうな快感に耐えようとしたが、その手が結果的に妹の腰を俺の顔に近付けることになる
ストッキング越しに見えるパンティのクロッチの部分が俺の口に触れた…
俺はもう片方の腕を妹の腰に回し、力を入れて俺の顔に腰を沈めさせる
そして俺はパンティ腰に妹のおまんこに吸い付いた
俺の理性が快感に負けた瞬間である
ペニスの根元を握っていた妹の手に力が入り、リズミカルに上下運動していた妹の頭の動きが止まる。
(んっ、んんっ…)
妹の声にならない喘ぎが聞こえる
その声に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
手を妹の尻に移し荒々しくストッキングを破りパンティを横にずらし、露わになったおまんこを見るな否や俺は吸い付いた。
(兄ちゃん嫌、汚いから…)
腰を浮かそうとするのを両腕で抱き寄せ俺は妹のおまんこを強く自分の口に押し付けた
妹も諦めたのか再びフェラチオを始める
フェラチオとクンニによる卑猥な音が部屋に響いた 続き
それは突然やってきた。
妹の舌が口の中でペニスに触れ、その感触が感じ取れた瞬間
(うぅっ)
俺は妹の口の中に射精してしまった
口の中で脈打つペニス
より一層ペニスを締め付ける妹の唇
射精が終わっても俺と妹はしばらくそのままの体勢でいた。
どれくらいの時間が過ぎたのか…
ようやく妹はペニスから口を離した。
同時に俺の体から離れて振り向く。
(一杯出たね)
妹がそう言った時俺はふと疑問に思った。
口内に出したはずの精液、妹は吐き出していないように思えたからだ。
(○○妹の名前、精子は?)
(んふ、飲んじゃった)
(マジか)
妹は俺に抱きついてきて言った
(大好きだよ兄ちゃん)
俺は無意識のうちに妹の背中に腕を回し抱きしめていた 935だけど、思い出話ありがとう。
一気に書かなくてもいいよ。 この小説風な文章 何なんだよ
リアリティが低くなるから会話調とか止めてくれよな >>941
続き
風呂に入り夕飯も済ませ俺は自室に戻り横になりました。
天井を見ながら先程の妹との行為を思い出していました。
とんでもない事をしてしまったという自責の念、これから妹とどう接したら良いのかということ。
ただそれ以上に俺の頭を支配したのは、子供の頃のそれとは違ういやらしくも大人のそれと解る形に成長した妹の性器のことでした。
頭ではいけないと解っていても自然と勃起するペニス…
もう寝よう、そう思い俺は目を閉じました。
どれくらい寝たのか、俺は人の気配と下腹部に感じる気持ち良さに目が覚めた。
まさかと思い下を見るとそこには全裸で俺のペニスを頬ばる妹がいる。
唇でペニスを締め上げ口の中では舌がいやらしく刺激する…
そしてリズミカルに上下に動く妹の頭…
ペニス全体に広がる快感、視界に入る女性特有の曲線美の白い裸、俺は今度は拒むことなくそっと妹の腰に手を回し俺の顔に跨がるよう促した。
間近で見る妹のおまんこ、女性経験は無くともそれなりの知識はあるつもりでいたが、実際に見るおまんこは綺麗で卑猥で…
微かに濡れている妹のおまんこに俺はキスをした… 続き
妹のおまんこに舌を這わせると妹の動きは止まった。
初めての時はただ一心不乱に舐めるだけだった俺も少しは心に余裕が生まれ、舌先でおまんこの形状を確かめるように愛撫する
少し固い部分に舌先が触れた瞬間、妹は一際大きい声で喘ぐと完全に動きが止まってしまった。
クリトリスだ…
そう思った俺は舌先でクリトリスを集中的に捏ね回す
(嫌っ)
腰を浮かそうとするのを察した俺はすかさず腰に手を回し逃げられないようにする。
唇をつぼめクリトリスを強く吸った瞬間、妹の体に力が入り一際大きな声で喘ぐと、膣からドロッとした液体が溢れ出した。
入れたい…
俺は妹の体を離しぐったりしている妹を仰向けに寝かせた。
(いいのか?)
俺の言葉に妹は頷いた… 「おまんこ」
とか書いちゃう文章ってげんなりしてしまう マンコ。
でも当然げんなりする
言語どうこうではなく、そのものを文字にしてしまう時点でライティングのセンスがない 小説風の文章なら秘所とか上品な言い方をして欲しいような
まあでもまともに読ませる文章が書けてるだけで十分だよ
ホクロのくだりまではリアリティがあった >>953
それ、最初だけやん。
たぶん日付変わって、id変わっていると思うけど
ID:xxc3czcF
おいらは紫煙するよ。
ただ一つ疑問。妹と交わるまでは、兄はレベル24童貞で、妹はレベル22経験墨でいいんだよね? >>955
処女がいきなりポコチンしゃぶるのかな?って思ったんだけど、読み返したら、何となく処女に思えてきた。 ほら、変に文句つけるから止まったじゃないか。
ここまで来て創作でした〜 は、勘弁してな。
たぶん、二回目からは快感を貪ったわけだから、妹さんが亡くなる前の事が知りたいな。 >>948続き
初めての挿入なのでかなりもたつきましたが入った時の中の温かさと締め付け具合に感動を覚えたのを記憶してます。
入れて早々射精しそうになりましたが、妹が俺の背中に爪を立てるように抱きしめてきてたので、その痛さでなんとか射精を堪えてましたが、とにかく中が気持ち良くて…
イキそうなのを伝えると妹の(中に出して)の一言で果ててしまいました。
勿論中に出すことはしませんでしたが、ペニスが血に染まっていたので確認したら妹は処女だったらしいです。
(小説風に書くのはやはり素人には難しいので辞めます) >>959続き
1度一線を越えてしまうと、あとは求め合うのが普通になっていました。
妹の求めで色々な体位も試したし4回目か5回目のセックスの時に初中出しも経験しました。
その頃には一緒に寝るようにもなり、家の中では恋人、もしくは夫婦的な位置付けでお互い接していたと思います。
実の妹とのセックスに罪悪感は無かったと言えば嘘になりますが、妹を求める心、妹とひとつになった時の幸福感が勝り、とにかく毎日が充実していたのを覚えています。
そんな毎日を過ごし、とにかく全てにおいて尽くしてくれる妹に、俺は完全に恋していましたね…
そんな中、実の兄妹という現実を思い出させる事件がお袋の三回忌の時に起きます。
親戚が妹に見合い話を持ってきたからです。
相手は大卒で某大手企業に勤めるエリート、容姿はいまいちでしたが、結婚後の安定を求めるなら最適の相手でした。
結婚をすることも子供を作ることも許されない俺と一緒にいるよりも、結婚して自分なりの幸せな家庭を築いた方が良いに決まっている…
俺は妹とずっと一緒にいたいという気持ちを押し殺して、嫌がる妹に見合いをするよう説得しました。 >>960続き
無事見合いも終わり数週間後に妹は見合い相手との初めてのデートに行ったのですが、帰宅した妹がいつになくご機嫌だったので理由を聞くと、見合い相手に断りを入れてきたとのこと…
これで何の心配もなく兄ちゃんと一緒に過ごせる、妹の言葉に俺は安堵していました。
普通なら怒らなければならないことなのに安堵するなんて…
事の始まりは妹からだとしても今は俺も妹を愛している、この気持ちに素直に生きよう、そう決心した瞬間でした。
それからは定期的にお互いの体を求め続け、肉体的にも精神的にも夫婦としての生活をしていました。
昨年3月、妹が体調不良を訴え受診すると肺にガンが見つかりました。
幸い転移はなく手術すれば完治が見込めるということもあり左肺の半分を切除する手術を受けましたが、11月に再発と転移が見つかり…
今年妹の永眠という形で実の兄妹による夫婦生活が終わりました。
他人から批判を受ける生活を続けてきたことは理解しています。
ただ妹の(私は兄ちゃんの妻として生活できた事が幸せだった)という言葉に、俺の選んだ道は間違いではなかったと自負しています。
そしてこれからも妹の霊に寄り添いながら生きていこうと思っています。
おわり >>961
ちょい綺麗にまとめすぎて、ネタと思われても仕方ないと思うが、よく子供ができなかったと感心するんだけど、避妊は何かしていたの?
それと、40年一緒にいて兄妹喧嘩しなかったのは家庭環境と妹の兄依存が大きかったからなの? >>962
普通に兄妹喧嘩しましたし数日間口もきかないこともありましたが、ご指摘通り俺の妹依存、妹の兄依存が関係を続けさせた要因だと思います。
避妊は20代の頃はコンドーム使用、安全日と思われる日だけたまに中出し
30代に入ってからは妹がピル飲むようになりました >>961
ずっと地元?ご近所で何か言われてた雰囲気はなかった? 少し質問したけど、全然羨ましいと思わん。
そりゃ下手な風俗行くよりは金かからんが、快楽を求めて、子孫を残すという行為を疎かにしたから。 今更ながら普通の恋愛できないだろうし、できたとして亡くなった妹と比較するから、恋愛もうまくいかないだろう…。と、勝手に想像する。 近くに住む姉が53歳で未亡人になってから大人の関係を結ぶようになり今も続いている。
姉の貧乳かつスレンダーな身体は他人なら欲情しないタイプだが、近親は別のようでフル勃起してしまう。 >>963
エロ同人誌サイトにそんな感じのマンガあったな
ちょいアタマの弱い妹と、それを見守る兄の少し悲しくもホッとするような話だった 弟に抱きしめられ弟の体臭を間近に感じることが多くなった
あの頃とは違った香りなのに、その中に昔と同じ香りを見つけ出して
安心感に包まれて体が受け入れる体勢に自然に入ってしまうのを
理性が拒絶して何とか踏みとどまってる
昔あれだけ関係を持ってたんだから姉と弟だから駄目って思いは薄い
離婚が頭をよぎることもあるけど旦那がいるんだから不倫は駄目
弟も結婚してて、しかも義理の妹が妊娠中なのに浮気させるわけにいかない
理性が勝っている今のうちに弟は距離をおかなきゃと思っていても
親のことでどうしても会う機会が多い
ふとした瞬間に抱きしめられて夫婦生活の不満を語られると
私も旦那の不満、性の不満を吐き出したくなる
でもそれをしたら終わりだから体が反応してると気付かれる前に
軽いキスだけで何とか弟と振りほどいてる
結婚してなければ、義理の妹が妊娠してなければ
ココで何度か言われた頭の中がお花畑っていうのは当たってる 軽いキスまで行ったのか
展開遅いけど今後にも期待しとるで >>972
おっ久しぶり! 読み返したら、お花畑のコメは2つともおいらだわ。今更ながら、マジレスして恥ずかしいわ。まぁ気にしないで続けてね。 本当はこんなの書き込みしたくなかったけど、報告だけしとく
里帰り出産で義理の妹が年末から帰省してる
ひとり暮らしになった弟から姉ちゃんの料理好きだな、作りに来てくれたら
助かるんだけどとか言われて6日の日曜日に行ってきた
ハグからキスにまで進展してる今行ったらどうなるか分かってたはずなのに、
食事の世話に行くだけと言い訳して行ってきた
家で作った作り置き料理渡して、夕食用に温かい物作っておこうとしたら
抱きしめられてキスされて寝室に連れて行かれそうになった時は一応拒絶した
二人とも結婚してるんだからダメ、子ども産まれるのにこんな事してたらダメ
それでも少し強引に寝室まで連れて行かれた
本当は強引なのを言い訳にしてついて行ったのかも
最近何度もしてたキスよりも激しいキスになって、服の上から体を触られて
服に手入れられて直接胸触られて「相変わらず俺より無いな」って言われた
胸が無いのはコンプレックスで言われたら傷つくんだけど、
こんな胸相手にしてくれるのは旦那と弟くらいしか無いって劣等感もあるから
旦那がもう相手してくれないのなら弟しかいない
何か凄い理屈だけどその時はそんな風に感じたんだと思う
旦那の淡泊なセックスの不満があって、それでも前は週1とか2あったから
愛情もあったから満足してることにしてたのに、最近は何ヶ月に1回とかで
欲求不満で爆発寸前の女と妊婦の旦那でかなり溜まってたんだと思う男が
本能ぶつけ合った
こんな胸でも弟はしっかり揉んで舐めてくれて、下も時間をかけてくれて
逆に私も旦那にこんなに丁寧にしたことあったかなって思うくらい念入りに
口で返してあげた
姉と弟で一体になってからも、昔よりも一回の時間が伸びて、それなのに
弟の回数は相変わらずで、昔散々やった相手同士だから遠慮なんか必要ないから
お互いに本当に快楽に没頭した
今振り返るとご近所に聞こえなかったかな?って心配するくらい
よく声枯れなかったって思うほどに声出してた
弟も私が先にシャワー浴びてる間にぐっすり眠ってるくらい疲れ果ててた 怖くなったり、罪悪感が出てきたのは帰り道
弟とまたって事もそうだし、旦那を裏切ったこと、弟も裏切らせてしまったこと
よりによって弟の家で、それも夫婦のベッドでセックスしたこと、
昔みたいに避妊もしなかったこと、色んな事考えて怖くなって買い物で寄った
スーパーの駐車場でしばらく動けなくなってた
家でも罪悪感で旦那に優しくして、一番最後のセックスの記憶を旦那に
戻したくて旦那を誘っても「疲れてるから」でスルーされて
三連休も誘い続けてやっと日曜の午後にやってくれたけど
やっぱり淡泊、それも取りあえず一通りはやったって感じのセックス
そこそこ満足出来たから良いでしょ?って程度で終わって
これが弟とやる前なら絶頂まではいけなかったけどスキンシップ出来たし
まあまあ気持ちよかったから良いかと思えたんだけど
経験後だと逆に不満が溜まってしまうだけのセックスだった あれから弟からは何の連絡も無いし私もしてない
三連休は向こうの実家に行ってたはず
でも今度の土曜に親の世話しに実家行く。多分弟も来る
弟がどう言ってくるのか分からない
実家でどうこうって事は絶対無いけど、あの日弟がぐっすり眠ってたから
起こさないで帰ったからシーツはそのまま
弟の事だからあのまま使ってる気がして洗濯しに行ってあげないと、
作り置きも無くなってるだろうから料理しに行った方が良いのかなって
思ったりもする
行けばどうなるか分かってるのにそう思うって、自分でも頭おかしいと思う
こんなの修羅場一直線だって分かってるから理性で抑えられる気もするし
不満が溜まった二人の一時避難だから長く続けなければ大丈夫なんていう
おかしか考えが頭をよぎったりもする
もう私自身が本当はどうしたいのか分からなくなってる >>975
乙!
もう堕ちるところまで堕ちたな。全部、自己弁護で酔っているわ。
たぶん、3ヶ月後くらいに、来るはずの生理が来なくて産婦人科にいったらオメデタだった。さぁどうしよう(T_T)。 私は、小さな命を奪ってしまった殺人者だ…。っていうオチが見えたな。
その前に、弟嫁に弟の浮気を相談されてどうしようっていう話がでてくるか。
不妊について、病院にいったとかの話も無く、弟とやりまくった話だけなのでもう飽きてきたわ。 とりあえずさぁ、他に何か没頭というか夢中になれることないの? 報告乙
俺は応援してるよ
数ヶ月ぶりにやっとことが成就したのに飽きたとかねーわ
一貫して理性が性欲に流され続けてるところが面白いじゃん 母との一夜の関係を終えて翌日すこし離れている母の住む街に車で送って行った
別れ際にはあの人と入籍すればいいじゃんと俺は本心とは違うことを言ってしまった
あの男と暮らすマンションの駐車場で母を降ろし俺はシートに凭れてしばらく動けなかった
でも本能に正直になった
母とあの男の暮らす部屋のドアに立つと俺は無意識のうちにドアチャイムを鳴らしていた
ドアを開けた母がどうしたのと言うか言いきらないうちに俺はドアを後ろ手に締め母を抱きしめていた 飽きられているから迷ったけど終わった報告だけ
義理の妹が里帰り出産するため実家帰ったから弟の世話するためって理由つけて
1月の書き込みの後もセックスする関係が続いた
最初はあんなに色々後悔したのに、そんなのも2度3度と続けたら平気になって
どんどん図太くなってたと思う
旦那バレの怖さも、こんなに欲求不満にさせた旦那が悪いんだって思うようになって
弟と度々あって怪しまれないかって怖さも堂々としてれば逆に大丈夫って大胆になった
義理の妹への罪悪感も私が弟を男にしたんだ、私の方がずっと弟のことを分かってる
そんな風に思えて、近親相姦とか不倫とかを超えた真実の愛とまで思ってた そんなだったから様子がおかしかったんだと思う、親友に気付かれた
中学の時からの親友で、高校時代に弟と関係あった事は言ってはなかったけど
高校に入ってから情緒不安定の時があったりして様子がおかしいとか
異常に弟の話ばかりするようになったりで、変な関係なんじゃないかって心配してた
大人になってからそう言われたことがあった
その親友から、高校の時と同じ感じなったって言われて、問い詰められて
否定しても追求されて、とうとう全部告白させられて初めて親友にきれられた
近親相姦ってことを別にしても弟は男として愛せるのか
旦那と別れて、弟も離婚させて二人で一生を共にしていける相手なのかって言われて
真実の愛なんて思ってたはずなのに、弟が一生を共に出来る男なのか疑問に思えて
親友に怒られて説得されてる内に急激に熱が冷めていった
そんな時に義理の妹が出産したってのもあって、
弟に別れ話したらあっさりOKされてそれで関係が終わった
それを親友に知らせたら、それからはもう縁切りされたみたいで
LINEもメールも電話ももう通じない
家はもちろん知ってるけど会いになんか行けないから、もうあきらめるしか無い
結局1月の初めに再開して2ヶ月で終わった
旦那は最後まで気付かなかったし、義理の妹も戻ってきたけど気付かれてない
だからどっちの家庭も元に戻った
でも12歳の時からの付き合いで、唯一親友と呼べた大事な親友は失った >>985
大事な親友を失って、親友しか知らない噂話が流れて、尾ひれがついて旦那に弟との関係が知られると…。
尾ひれっていうのは、若い頃に中絶したから旦那との子どもはできなかったとか、旦那とはセックスレスで弟で欲求不満を解消していたとか。
まぁ、この位の事で友達関係を切るっていうことは、大した親友ではなかったと思うしかないな。 なんでそんなことを「親友」とはいえ他人にペラペラ喋るかな。。。 人の秘密を根掘り葉掘り聞いといて逆ギレして縁切るとか
最悪だなその親友
このスレのオーディエンスの方がはるかにマシ いや、むしろその「親友」は、>>985の日頃の言動により、以前から既に引いていたのでは。 寝室で、嫁にフェラしてもらったその足でリビングにいた娘にフェラさせた このスレまだあったんだ
1000になって落ちる前に報告
弟とはもうすっかり子煩悩なパパになって私のことなんか眼中に無い
旦那にも義妹にも気付かれてない
変な噂が流れることもなくて私も弟も普通に暮らしてます
そんなに広い町では無いから親友とはスーパーとかで偶然出会うことはある
最初は素知らぬふりされたけど最近は挨拶くらいはしてくれる
実の弟とあんな関係になった、
それもダブル不倫で義妹は妊娠中という許されない行為をしたんだから
親友に戻るなんて無理だろうなってのは分かってる
でもいつか許してもらえたら、そんな甘いことも考えてしまう 弟と嫁がセックスレスになったらまた関係復活するから大丈夫
やけぼっくいに何度でも火がつくよ ど田舎に帰省で家族一同墓参り
夜は親類揃って大宴会 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1428日 4時間 50分 33秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。