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0001名無しさん@ピンキー2016/08/31(水) 03:32:16.81ID:LWBMfIiB
1度はしてみたい
0184名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 19:53:17.75ID:9hcJBiW0
俺は部屋で母を待ちながら母に自分の気持ちをどう伝えるか考えていた
どう考えても上手く伝えられる気がしなかった
母のことが好き、これだけならいえそうな気がした
しかし母を女として見ている、母に欲情して頭がおかしくなりかけている
こんなことは母に言えるとは思えなかった
母の手紙の一文を思い出した
あなたの悩みが性的なことならそんなことは面と向かって話せることではない

俺は手紙を書こうと思った
今の気持ちを洗いざらい手紙に書いて母に渡そうと思った
手紙なら伝えられる気がした
0185名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 20:05:23.80ID:9hcJBiW0
俺は部屋で母に手紙を書いた
今の気持ちを正直に書いた
あの夜のことを反省していること
でも忘れられないこと
母のことが好きなこと
それは母子としての好きではないこと
1人の女性として母のことが好きなこと
母に触れたくて堪らなくなる日があること
そうなると理性が効かなくなること
彼女と別れたのもそれに原因があること
最近の俺がおかしいのも全部そこに原因があること
自分でも自分がおかしいのはわかっていること
自分のおかしさに悩んでいること
どうしたらいいかわからないこと
このようなことを文章にまとめて書いた

そしてその手紙の中に俺はズルいズルい一文を入れた

「死のうと思っていること」
0186名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 20:31:23.87ID:9hcJBiW0
「死のうと思っていること」

俺はそんなズルい一文を手紙に入れた
死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった
母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった
でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った

手紙を書き終えるともう夜中になっていた
俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った
あの手紙を読んだ母はどう思うだろう
何か変わるだろうか
そんなことは考えながら俺は眠りについた

朝起きるといつも通り母はもう出勤していた
俺はリビングに行った
昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた
0189名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 21:43:15.06ID:9hcJBiW0
あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった
母から手紙の返事が帰ってくることもなかった
むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた
学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった
母の部屋にはいつもカギがかかっていた
風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった

もう年は明けていた
俺の高校生活も残りわずかだった
進学も推薦で早々に決まっていた
周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた
でも俺は日に日に暗くなっていった
気分だけではなく実際に体調まで悪化していた
食欲もなくなっていた
俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった
母はそれでも何も言わなかった
俺は母を冷たい女だと思った

しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた
0191名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 22:19:28.79ID:9hcJBiW0
その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった
俺はそのまま眠ってしまった
俺は夢を見た
母とセックスしている夢だった
俺は母と正常位でセックスしていた
母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた
母に射精したところで目が醒めた

まだ23時くらいだった
俺は勃起していた
そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた
でもこのまま射精するのはもったいない気がした
あんな夢を見た直後だった
母を感じられる何かで射精したくなった
以前もこんな気持ちになった時があった
その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた
ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた
その時はそれで自慰をした
今日も何かあるかもしれない
俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た

部屋を出た瞬間だった
リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった
俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった
0193名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 22:53:01.06ID:9hcJBiW0
廊下で向かいあった俺と母は目があった
母は俺と目があった瞬間すぐに目を逸らして下を向いた
こんなあからさまな態度を取られるのは久しぶりだった
俺が母を犯した日の直後のような母の反応だった
無理もなかった
母の夢を見て母で抜くために母の私物の探しに勃起したまま部屋を出た瞬間実物の母に出くわしたのだ
俺はその時あの夜と同じ顔をしていたに違いなかった
しかし俺はその時自分がそんな顔をしていることに気づいていなかった
ただただ母のその反応が悲しかった
俺は母とすれ違おうとした
大人2人が十分すれ違える広さが廊下にはあった
しかし母は俺が一歩踏み出した瞬間、廊下の壁に貼り付くようにしてこちらに背中を向けてしまった
俺はひどいと思った
やり過ぎだと思った
悲しさが怒りに変わっていくのが自分でも感じられた
0194名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 23:20:32.79ID:9hcJBiW0
廊下の壁に貼りついてこちらに背を向けてしまった母の横で俺は立ち止まった
母のその態度に我慢できなくなった
悲しさが怒りに変わった
怒りがまた俺の頭をおかしくさせた
俺は母に後ろから抱きついていた
母は怯えたように身を固くした
かまわず俺は母の背中に身体を押し付けた
勃起したペニスが俺のジャージ越しに母の薄い部屋着の尻に当たった瞬間だった
母を力いっぱい俺を背中で後ろに押し返した
俺の身体が母から離れると
母はリビングに逃げるように戻って行った
俺も母を追いかけてリビングに入った
0195名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 23:32:28.82ID:9hcJBiW0
母を追いかけてリビングに入ると母は自分のカバンに両手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた
催涙スプレーでも出されるのかと思った
俺は立ち止まって母を見ていた
母はカバンから何かを掴むとこちらに向かって歩いてきた
俺は身構えた
母は俺の目の前で立ち止まった
そして横にあったテーブルにバシンっと手を置いた
俺は母の手を見た
母は手をどかした
そこには信じられないものがあった

コンドームだった
0197名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 00:00:40.91ID:qEyyhPhk
俺は驚きのあまりテーブルの上のコンドームから目が離せなかった
しばらくたってから俺は母の顔に目を移した
母は真正面から俺の顔を睨みつけていた
目には涙が溜まっていた
「お母さんは嫌だから!絶対嫌だから!」
母の最後の嘆願だった
しかしその母の思いは俺には届かなかった
母に触れる母を抱ける
俺はその事で頭がいっぱいになっていた
俺は母の置いたコンドームを手に取り自分のポケットに入れた
母は悲しそうな顔をしていた

俺は母を抱きしめようとした
0198名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 00:07:24.62ID:qEyyhPhk
俺は母を抱きしめようとした
母は俺の腕をスルリとかわしてリビングのドアの方へ歩いて行った
なんだやっぱりダメなのか…俺は思った
母はリビングのドアの前まで来るとそこにあった照明のスイッチをすべて消した
部屋は真っ暗になった
母はまたこちらに戻って来た
そして俺の横を通り過ぎると
あのソファーの前にひざまずいた
そして上半身と顔をソファーに押し付けた
母はあの夜と同じ体勢になった
0203名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 11:16:50.92ID:nBEGypJp
引き続き待っていますので大変とは思いますが続きお願い致します。
0204名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 14:00:02.40ID:qEyyhPhk
それが母の出した答えだった
いつかこうなると考えていたのかもしれい
その時またレイプのように犯されたら
断固拒絶してますます俺が病んでいった ら
悩みに悩んだ末にコンドームを準備していたのだろう
そしてその時はきてしまった
それでも息子と普通にセックスするわけにはいかなかった
その結果母はソファーであの後ろ向きの体勢を取ったのだ
しかしその時の俺にそんな母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
母を犯したあの夜から半年以上が過ぎていた
あの日から俺は母に関するものでしか抜けなくなっていた
はじめはよかった、あの夜の母の身体や声や感触を生々しく思い出せばよかった
しかし2ヶ月もするとそれだけでは物足りなくなった
母は下着を隠し俺の視線すら警戒した
俺は自分の欲望の発散ができなくなっていた
その日の夜もまさにそうだった
自慰をするため母に関するもの探しに部屋を出たのだ
なんでもよかったタオルでもハンカチでも
それくらい俺の母に対する欲望は極限状態にまできていたのだ
そんな俺に母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
ソファーに突っ伏す母の後ろ姿を俺は餌をお預けされヨダレを垂らして待っている犬のような心境で眺めていた
0206名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 16:41:07.71ID:EURiuDrd
ただで読ませてもらうのが申し訳ないくらい面白い
0209名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 20:58:25.38ID:qEyyhPhk
俺はソファーに突っ伏す母に一歩一歩近づいていった
一歩近づくたびに俺の胸は高鳴った
母は足を正座させて床に座り上半身と頭は居眠りをしているかのようにソファに押し付けていた
俺も母の後ろに胡座をかくように座った
俺は母の背中にそっと顔をつけた
母は風呂上がりだった
石鹸の良い香りがした
しばらく俺は母の背中に顔を押し付けて母の背中の感触を味わった
母は動かなかった
呼吸のたびに母の背中が上下していた
俺は母の背中から顔を離した
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた
0210名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 21:31:09.24ID:qEyyhPhk
しかし母は頑なに動かなかった
母はまだ悩んでいるようだった
俺は母の腰に手を回した
俺は胡座を解き足を開いて下半身を密着させるような母に抱きついた
俺の勃起したペニスが服越しに母の正座した足の裏に触れた
俺は腰に回した両手で母の腹を服越しに触った
中年女性らしい柔らかな腹だった
そしてその両手を上に向かわせた
俺は母の胸を揉みしだきたくなった
上に向かった手はソファーの縁にぶつかった
母の上半身をソファーに押し付けていた為胸をさわることはできなかった
それでも俺はソファーの隙間に手を押し込んで母の胸を触ろうとした
0211名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:12:04.31ID:qEyyhPhk
母は上半身をギュッとソファーに押し付けてそれを拒んだ
俺はあきらめてまた母の腹に手を戻した
母はパジャマのような寝間着を着ていた
俺はその寝間着の上着の腹の部分を捲りあげて母の腹を直に触った
母の腹をマッサージするように揉んだ
そしてその手を下腹部に向かわせた
指先が母の服のウエスト部分に触れた
俺は指先を母の服の中に差し込んだすぐに下着に触れた
そらにその下着の中に指を差し込もうとした
しかしその時母の手が俺の手をガシと掴んでそれを遮った
凄い力だった
0212名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:27:29.54ID:qEyyhPhk
俺は一旦手を母の服から抜いた
母の手はまだ俺の手を握ったままだった
次に俺は服の上から母の下腹部に手を滑らせた母はまた握った手に力を入れてそれを制しようとした
しかし先ほどよりは力が入っていないように感じた
指先が母の股関に触れた
正座した太ももで母の股関はギュッと閉じられていた
俺は指先を入れられるところまでその閉じた股関に差し込んだ
服の上からでもムニムニとした最高の感触が指先に伝わった
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ
0213名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:36:32.89ID:DsjZ9N7D
下らん官能小説まがいのモノ書いてる暇あったら部屋の大掃除でもしたら?
0217名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:05:28.97ID:PEUNcOmr
部屋の掃除してる暇があったら早く続きを書いてほしい
0218名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:56:44.82ID:IuU22t7o
母はまたギュッと太ももを強く締めたがもう間に合わなかった
俺の手のひらが服の上から母の股関全体を覆うような形になった
先ほどよりも、もっと素晴らしい感触だった
ずっとこうしていたいと思うほど素晴らしい感触だった
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
母の背中は最初より大きく上下しているように見えた
母の股関は溶けるように熱くなっていた
0220名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 02:28:48.21ID:IuU22t7o
俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた
0226名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:00:30.91ID:IuU22t7o
母のクリトリスをしばらく弄った後
俺はさらに手をゆっくりと奥へと落とした
母は両手で頭を抱えて顔をソファーに押し付けていた
手を奥へ進めれば進めるほど俺の手に母の熱気が伝わってきた
母はすでにグショグショに濡れていた
俺は母の割れ目の上に中指をソッと置いた
そして割れ目に沈み込ませるように軽く中指に力を入れた
それだけで母の割れ目から漏れ出すように愛液が溢れ出した
軽く一押ししただけで俺の中指はもう母の愛液でドロドロになった
母は濡れやすい体質の女のようだった
次に俺は人差し指と薬指を母の左右の大陰陰に置いた
そしてその指をゆっくりといた
母の割れ目が俺の指で押し広げられた
完全に押し広げられた母の陰部に俺はまた中指をそっと添えるように触れた
中指が母の粘膜に触れた
粘膜というよりそこはもう沼のようだった
0229名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:17:48.83ID:IuU22t7o
俺はこのドロドロになった中指でもう一度母のクリトリスをイジメたくなった
俺は人差し指と薬指を母のクリトリスを挟み込むようにおいた
そしてその指を軽く開いて上へと持ち上がけた
これで母のクリトリスは剥き出しになったはずだった
その剥き出しになったクリトリスに母の愛液でドロドロになった中指でソッと触れた
触れた瞬間母はビクっと反応した
母のクリトリスはさっきよりも明らかに固く大きくなっていた
まるで小さなペニスのように固く勃起していた
俺はその剥き出しにされビンビンに勃起した母のクリトリスをドロドロの中指でクルクルと円を描くようにイジメた
フーフーという母の荒い鼻息が聞こえてきた
0232名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 23:19:48.17ID:9UG49Iop
語尾が全部「た」ってwww
箇条書きでしか書けないとか子供かよwww
0234名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:07:53.63ID:ZvzeQznd
待ってたかいがあった。
飲み会終わった帰りだけど待ってるよ
0236名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 02:17:09.35ID:aULexe8K
すいません
色々当時の私の興奮 を伝えたいあまりに
描写が細かすぎたり官能小説のようになったりしてしまいました
もうちょっと簡潔に書いていきたいと思います
読んでくれている方いたら凄くうれしいです
0240名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:33:43.00ID:aULexe8K
剥き出しのクリトリスを指先でクルクルとイジメていると
母の太ももが突然ギューッと締まった
俺は指を動かせなくなった
しばらく母は太ももを強く締めたまま動かなかった
やっと俺の手をロックするように締めつけていた太ももの力が緩んだ
俺は指先を母の膣口に向かわせた
指先を割れ目の最後の部分まで落とした
俺は中指と薬指で母の膣口を軽く押した
俺の二本の指は膣口を軽く押しただけで簡単に母の膣内に入ってしまった
第一関節まで入った
さらに奥に入れようとした
0241名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:46:18.38ID:aULexe8K
しかし俺の今の体勢ではこれ以上奥へは入らなかった
その代わりに俺は指を膣内でクイクイと動かしてみた
指を動かすたびにクチュ、クチュ、と卑猥な音が鳴った
母はまた太ももを強く閉じて俺の指の動きを止めようとした
俺の手は痛いほど母の太ももに締め付けられた
しかし既に母の膣内に入っていた俺の指はまったくその影響を受けなかった
俺はさらに指の動きを速めた
指の動きに合わせて母の膣は激しく卑猥な音をたてた
俺は可能な限りの速さで指を動かした指を痙攣させるように激しく動かした
母の背中が波をうつように大きく動いた

次の瞬間母は突然尻を持ち上あげた
俺の指先は母の膣内から抜けてしまった
0243名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:12:45.22ID:aULexe8K
俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった
0244名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:39:57.51ID:aULexe8K
しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した
0245名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:58:50.51ID:aULexe8K
俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした

俺のペニスは完全に母の膣内に収まった
0247名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 11:15:46.16ID:aULexe8K
俺はペニスを母の膣内に根元まで入れたまましばらく動かなかった
コンドーム越しでも母の膣内の暖かさがペニス全体に伝わってきた
前回はここで射精してしまった
今日は思う存分母に挿入している快感を楽しもうと思った
俺はゆっくりとピストンを開始した
しかし俺は早漏だった
ゆっくりとしたピストンでもそれだけでイキそうになった
イキそうになるたびに腰を止めて射精感が治まるのをまった
母は相変わらず顔をソファーに押しつけたまま声も出さなかった
しばらくそれを続けていたがもう我慢できなくなった
もう射精してしまおうと思った
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
0249名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:08:37.77ID:aULexe8K
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
すぐに射精するかと思った
しかし思いのほか射精感がこみ上げてこなかった
俺は母の腰をガッチリと掴みさらに激しく母の尻に腰を打ちつけた
すると突然母の右手が俺の腹を触った
激しいピストンを制止するように俺の腹を押さえようとした
俺は構わず腰を打ちつけた
するとソファーに押しつけた母の口元から俺のピストンに合わせてアッアッという甲高い声が二回だけ漏れた
母は焦っように俺の腹を押さえていた手を顔のほうに戻して体勢を整えようとした
しかし俺は母のその甲高い声を聞いて一気に射精感がこみ上げてきた
猛然と最後のピストンを母の尻に打ちつけた
母はまた右手をこちらに伸ばした、しかし俺の腹には届かなかった
母の右手が虚空を掴むように俺の前でさまよっていた
俺は左手で母のその右手首をガッチリと掴んだ
そしてさらに激しく腰を打ちつけた
パン!パン!パン!パン!という、俺と母が性交している音が部屋に響き渡った
俺は射精した
俺が掴んだ母の右手は俺の左手首を強く握り返していた
0250名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:34:23.43ID:aULexe8K
俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た
0251名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:40:56.44ID:aULexe8K
俺は自室に戻り今起こったことを思い返していた
母は俺を受け入れてくれたのか
まさかこれ一回きりなのか
もし受け入れてくれたのなら俺は母と今日の様なことを毎日でもしたかった
とにかくその日はとても充実し気分で俺はそのまま眠りについた
0252名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:56:32.59ID:aULexe8K
3日後俺はまた母を抱きたくなっていた
18歳の俺は3日も経てばもう性欲が満タンになった
3日前母を抱いたあの時間帯、風呂上がりの母がリビングにいる時を見計らって
俺は自室からリビングへ向かった
リビングに入ると母はテーブルで何か事務作業をしていた
母はリビングに入った俺をチラと見た
しかしすぐに手元に目線を戻して作業を進めていた
俺は母の方へ近づいていった
母のそばまで来た
その時母が
「いやよ」
冷たく言い放った
恐ろしいほど冷たい声だった
俺はそのたった一声で諦めて自室に戻った
俺は母とこのようなやり取りをあれから何度も繰り返した
一週間たっても二週間たっても母は俺を冷たく拒否した
俺はやはりあの一回だけだったのかと諦めかけていた

次に俺と母が性交したのは最初のセックスから1ヶ月後だった
0255名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 20:00:49.01ID:+n58F3sy
まるでドラクエの戦闘シーンみたいな文章だな(笑)

母が現れた
母はいきなり服を脱いだ
俺は興奮してしまった

母のこうげき
俺は1ポイントのダメージを受けた

俺のこうげき
母に2ポイントのダメージを与えた

母をいかせた
0257名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 23:17:54.65ID:aXOS3jTa
あの国民的RPGドラクエの戦闘シーンを訪仏とさせる文章でとても面白いですね。

褒めてるんだからそうイライラすんなってwww
0262名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 13:54:29.40ID:zbIikOn7
女優さんのような美しい母親なら理性も無くなるかもだが
その辺のオバハンのような母親とよく欲情出来るよね・・
0263名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 19:07:31.78ID:bJV3Fh4d
近親モノでは美男美女もあるけどなんでもない普通の感じのほうが受ける場合も多いからなぁ。
0265名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 23:22:25.45ID:6icXr8NT
俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた
0267名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 06:18:26.98ID:lMRovRZR
流石に新年はお休みしますか。楽しみにしています。
0273名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 04:40:34.87ID:aZsahDQ4
最初のセックスから1ヶ月ほどたった夜俺はまた母のいるリビングに向かった
今日も拒否されるだろうと思った
あの日から3日後、一週間後、二週間後、三週間後の計四回俺は母にアタックしていた
どれも恐ろしいほど冷たく母に拒否された
今日もダメだろうと思いながらリビングに入った
リビングで洗い物をしていた母と目があった
おれの顔を見た母はあの日と同じようにカバンからコンドームを取り出し机に置いた
そして照明を消しソファーであの体勢を取った
1ヶ月前のあの日と全て同じだった
俺も1ヶ月前と同じような前戯をして母を後ろから抱いた
母は1ヶ月前よりも終始反応が薄かった
母が俺に身体を許すのは1ヶ月に一回が限度のようだった
俺はここから大学四年までの四年間母とこのような関係を続けた
全部で40回くらい母とセックスをしたと思う
その大半が俺の独りよがりのセックスだった
母はまったく反応しない日も多くあった
俺は仕方ないと思った母の気分が乗るわけがなかった
それでも1ヶ月間俺は母とセックスする日をいつも心待ちにしていた
0276名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 19:14:59.06ID:+vRjYwHJ
どうですか?楽しみにしています。
0278名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 19:40:05.33ID:aZsahDQ4
>>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます
0281名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 22:08:47.03ID:bOSzOOtm
>>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非…
0282名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 22:12:55.75ID:+vRjYwHJ
待ってるよ。楽しみで仕方ない。
0283名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 00:17:32.10ID:7ncCgjGH
ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ

てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)>
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