近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「死のうと思っていること」
俺はそんなズルい一文を手紙に入れた
死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった
母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった
でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った
手紙を書き終えるともう夜中になっていた
俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った
あの手紙を読んだ母はどう思うだろう
何か変わるだろうか
そんなことは考えながら俺は眠りについた
朝起きるといつも通り母はもう出勤していた
俺はリビングに行った
昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった
母から手紙の返事が帰ってくることもなかった
むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた
学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった
母の部屋にはいつもカギがかかっていた
風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった
もう年は明けていた
俺の高校生活も残りわずかだった
進学も推薦で早々に決まっていた
周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた
でも俺は日に日に暗くなっていった
気分だけではなく実際に体調まで悪化していた
食欲もなくなっていた
俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった
母はそれでも何も言わなかった
俺は母を冷たい女だと思った
しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった
俺はそのまま眠ってしまった
俺は夢を見た
母とセックスしている夢だった
俺は母と正常位でセックスしていた
母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた
母に射精したところで目が醒めた
まだ23時くらいだった
俺は勃起していた
そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた
でもこのまま射精するのはもったいない気がした
あんな夢を見た直後だった
母を感じられる何かで射精したくなった
以前もこんな気持ちになった時があった
その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた
ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた
その時はそれで自慰をした
今日も何かあるかもしれない
俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た
部屋を出た瞬間だった
リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった
俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった 廊下で向かいあった俺と母は目があった
母は俺と目があった瞬間すぐに目を逸らして下を向いた
こんなあからさまな態度を取られるのは久しぶりだった
俺が母を犯した日の直後のような母の反応だった
無理もなかった
母の夢を見て母で抜くために母の私物の探しに勃起したまま部屋を出た瞬間実物の母に出くわしたのだ
俺はその時あの夜と同じ顔をしていたに違いなかった
しかし俺はその時自分がそんな顔をしていることに気づいていなかった
ただただ母のその反応が悲しかった
俺は母とすれ違おうとした
大人2人が十分すれ違える広さが廊下にはあった
しかし母は俺が一歩踏み出した瞬間、廊下の壁に貼り付くようにしてこちらに背中を向けてしまった
俺はひどいと思った
やり過ぎだと思った
悲しさが怒りに変わっていくのが自分でも感じられた 廊下の壁に貼りついてこちらに背を向けてしまった母の横で俺は立ち止まった
母のその態度に我慢できなくなった
悲しさが怒りに変わった
怒りがまた俺の頭をおかしくさせた
俺は母に後ろから抱きついていた
母は怯えたように身を固くした
かまわず俺は母の背中に身体を押し付けた
勃起したペニスが俺のジャージ越しに母の薄い部屋着の尻に当たった瞬間だった
母を力いっぱい俺を背中で後ろに押し返した
俺の身体が母から離れると
母はリビングに逃げるように戻って行った
俺も母を追いかけてリビングに入った 母を追いかけてリビングに入ると母は自分のカバンに両手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた
催涙スプレーでも出されるのかと思った
俺は立ち止まって母を見ていた
母はカバンから何かを掴むとこちらに向かって歩いてきた
俺は身構えた
母は俺の目の前で立ち止まった
そして横にあったテーブルにバシンっと手を置いた
俺は母の手を見た
母は手をどかした
そこには信じられないものがあった
コンドームだった また悲しい話になるのか、変わるのか、続き待ってます 俺は驚きのあまりテーブルの上のコンドームから目が離せなかった
しばらくたってから俺は母の顔に目を移した
母は真正面から俺の顔を睨みつけていた
目には涙が溜まっていた
「お母さんは嫌だから!絶対嫌だから!」
母の最後の嘆願だった
しかしその母の思いは俺には届かなかった
母に触れる母を抱ける
俺はその事で頭がいっぱいになっていた
俺は母の置いたコンドームを手に取り自分のポケットに入れた
母は悲しそうな顔をしていた
俺は母を抱きしめようとした 俺は母を抱きしめようとした
母は俺の腕をスルリとかわしてリビングのドアの方へ歩いて行った
なんだやっぱりダメなのか…俺は思った
母はリビングのドアの前まで来るとそこにあった照明のスイッチをすべて消した
部屋は真っ暗になった
母はまたこちらに戻って来た
そして俺の横を通り過ぎると
あのソファーの前にひざまずいた
そして上半身と顔をソファーに押し付けた
母はあの夜と同じ体勢になった やるならゴム付けて、これが最後だからね。じゃない? 引き続き待っていますので大変とは思いますが続きお願い致します。 それが母の出した答えだった
いつかこうなると考えていたのかもしれい
その時またレイプのように犯されたら
断固拒絶してますます俺が病んでいった ら
悩みに悩んだ末にコンドームを準備していたのだろう
そしてその時はきてしまった
それでも息子と普通にセックスするわけにはいかなかった
その結果母はソファーであの後ろ向きの体勢を取ったのだ
しかしその時の俺にそんな母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
母を犯したあの夜から半年以上が過ぎていた
あの日から俺は母に関するものでしか抜けなくなっていた
はじめはよかった、あの夜の母の身体や声や感触を生々しく思い出せばよかった
しかし2ヶ月もするとそれだけでは物足りなくなった
母は下着を隠し俺の視線すら警戒した
俺は自分の欲望の発散ができなくなっていた
その日の夜もまさにそうだった
自慰をするため母に関するもの探しに部屋を出たのだ
なんでもよかったタオルでもハンカチでも
それくらい俺の母に対する欲望は極限状態にまできていたのだ
そんな俺に母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
ソファーに突っ伏す母の後ろ姿を俺は餌をお預けされヨダレを垂らして待っている犬のような心境で眺めていた 俺はソファーに突っ伏す母に一歩一歩近づいていった
一歩近づくたびに俺の胸は高鳴った
母は足を正座させて床に座り上半身と頭は居眠りをしているかのようにソファに押し付けていた
俺も母の後ろに胡座をかくように座った
俺は母の背中にそっと顔をつけた
母は風呂上がりだった
石鹸の良い香りがした
しばらく俺は母の背中に顔を押し付けて母の背中の感触を味わった
母は動かなかった
呼吸のたびに母の背中が上下していた
俺は母の背中から顔を離した
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた しかし母は頑なに動かなかった
母はまだ悩んでいるようだった
俺は母の腰に手を回した
俺は胡座を解き足を開いて下半身を密着させるような母に抱きついた
俺の勃起したペニスが服越しに母の正座した足の裏に触れた
俺は腰に回した両手で母の腹を服越しに触った
中年女性らしい柔らかな腹だった
そしてその両手を上に向かわせた
俺は母の胸を揉みしだきたくなった
上に向かった手はソファーの縁にぶつかった
母の上半身をソファーに押し付けていた為胸をさわることはできなかった
それでも俺はソファーの隙間に手を押し込んで母の胸を触ろうとした 母は上半身をギュッとソファーに押し付けてそれを拒んだ
俺はあきらめてまた母の腹に手を戻した
母はパジャマのような寝間着を着ていた
俺はその寝間着の上着の腹の部分を捲りあげて母の腹を直に触った
母の腹をマッサージするように揉んだ
そしてその手を下腹部に向かわせた
指先が母の服のウエスト部分に触れた
俺は指先を母の服の中に差し込んだすぐに下着に触れた
そらにその下着の中に指を差し込もうとした
しかしその時母の手が俺の手をガシと掴んでそれを遮った
凄い力だった 俺は一旦手を母の服から抜いた
母の手はまだ俺の手を握ったままだった
次に俺は服の上から母の下腹部に手を滑らせた母はまた握った手に力を入れてそれを制しようとした
しかし先ほどよりは力が入っていないように感じた
指先が母の股関に触れた
正座した太ももで母の股関はギュッと閉じられていた
俺は指先を入れられるところまでその閉じた股関に差し込んだ
服の上からでもムニムニとした最高の感触が指先に伝わった
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ 下らん官能小説まがいのモノ書いてる暇あったら部屋の大掃除でもしたら? その突っ込みはまるで空気を読めてないしセンスがない 部屋の掃除してる暇があったら早く続きを書いてほしい 母はまたギュッと太ももを強く締めたがもう間に合わなかった
俺の手のひらが服の上から母の股関全体を覆うような形になった
先ほどよりも、もっと素晴らしい感触だった
ずっとこうしていたいと思うほど素晴らしい感触だった
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
母の背中は最初より大きく上下しているように見えた
母の股関は溶けるように熱くなっていた 俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた 母のクリトリスをしばらく弄った後
俺はさらに手をゆっくりと奥へと落とした
母は両手で頭を抱えて顔をソファーに押し付けていた
手を奥へ進めれば進めるほど俺の手に母の熱気が伝わってきた
母はすでにグショグショに濡れていた
俺は母の割れ目の上に中指をソッと置いた
そして割れ目に沈み込ませるように軽く中指に力を入れた
それだけで母の割れ目から漏れ出すように愛液が溢れ出した
軽く一押ししただけで俺の中指はもう母の愛液でドロドロになった
母は濡れやすい体質の女のようだった
次に俺は人差し指と薬指を母の左右の大陰陰に置いた
そしてその指をゆっくりといた
母の割れ目が俺の指で押し広げられた
完全に押し広げられた母の陰部に俺はまた中指をそっと添えるように触れた
中指が母の粘膜に触れた
粘膜というよりそこはもう沼のようだった 俺はこのドロドロになった中指でもう一度母のクリトリスをイジメたくなった
俺は人差し指と薬指を母のクリトリスを挟み込むようにおいた
そしてその指を軽く開いて上へと持ち上がけた
これで母のクリトリスは剥き出しになったはずだった
その剥き出しになったクリトリスに母の愛液でドロドロになった中指でソッと触れた
触れた瞬間母はビクっと反応した
母のクリトリスはさっきよりも明らかに固く大きくなっていた
まるで小さなペニスのように固く勃起していた
俺はその剥き出しにされビンビンに勃起した母のクリトリスをドロドロの中指でクルクルと円を描くようにイジメた
フーフーという母の荒い鼻息が聞こえてきた >>230 黙れ童貞。だまって読め。久々素敵な体験談見れてるんだよ 語尾が全部「た」ってwww
箇条書きでしか書けないとか子供かよwww 待ってたかいがあった。
飲み会終わった帰りだけど待ってるよ すいません
色々当時の私の興奮 を伝えたいあまりに
描写が細かすぎたり官能小説のようになったりしてしまいました
もうちょっと簡潔に書いていきたいと思います
読んでくれている方いたら凄くうれしいです 剥き出しのクリトリスを指先でクルクルとイジメていると
母の太ももが突然ギューッと締まった
俺は指を動かせなくなった
しばらく母は太ももを強く締めたまま動かなかった
やっと俺の手をロックするように締めつけていた太ももの力が緩んだ
俺は指先を母の膣口に向かわせた
指先を割れ目の最後の部分まで落とした
俺は中指と薬指で母の膣口を軽く押した
俺の二本の指は膣口を軽く押しただけで簡単に母の膣内に入ってしまった
第一関節まで入った
さらに奥に入れようとした しかし俺の今の体勢ではこれ以上奥へは入らなかった
その代わりに俺は指を膣内でクイクイと動かしてみた
指を動かすたびにクチュ、クチュ、と卑猥な音が鳴った
母はまた太ももを強く閉じて俺の指の動きを止めようとした
俺の手は痛いほど母の太ももに締め付けられた
しかし既に母の膣内に入っていた俺の指はまったくその影響を受けなかった
俺はさらに指の動きを速めた
指の動きに合わせて母の膣は激しく卑猥な音をたてた
俺は可能な限りの速さで指を動かした指を痙攣させるように激しく動かした
母の背中が波をうつように大きく動いた
次の瞬間母は突然尻を持ち上あげた
俺の指先は母の膣内から抜けてしまった 俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した 俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした
俺のペニスは完全に母の膣内に収まった 俺はペニスを母の膣内に根元まで入れたまましばらく動かなかった
コンドーム越しでも母の膣内の暖かさがペニス全体に伝わってきた
前回はここで射精してしまった
今日は思う存分母に挿入している快感を楽しもうと思った
俺はゆっくりとピストンを開始した
しかし俺は早漏だった
ゆっくりとしたピストンでもそれだけでイキそうになった
イキそうになるたびに腰を止めて射精感が治まるのをまった
母は相変わらず顔をソファーに押しつけたまま声も出さなかった
しばらくそれを続けていたがもう我慢できなくなった
もう射精してしまおうと思った
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた 俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
すぐに射精するかと思った
しかし思いのほか射精感がこみ上げてこなかった
俺は母の腰をガッチリと掴みさらに激しく母の尻に腰を打ちつけた
すると突然母の右手が俺の腹を触った
激しいピストンを制止するように俺の腹を押さえようとした
俺は構わず腰を打ちつけた
するとソファーに押しつけた母の口元から俺のピストンに合わせてアッアッという甲高い声が二回だけ漏れた
母は焦っように俺の腹を押さえていた手を顔のほうに戻して体勢を整えようとした
しかし俺は母のその甲高い声を聞いて一気に射精感がこみ上げてきた
猛然と最後のピストンを母の尻に打ちつけた
母はまた右手をこちらに伸ばした、しかし俺の腹には届かなかった
母の右手が虚空を掴むように俺の前でさまよっていた
俺は左手で母のその右手首をガッチリと掴んだ
そしてさらに激しく腰を打ちつけた
パン!パン!パン!パン!という、俺と母が性交している音が部屋に響き渡った
俺は射精した
俺が掴んだ母の右手は俺の左手首を強く握り返していた 俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た 俺は自室に戻り今起こったことを思い返していた
母は俺を受け入れてくれたのか
まさかこれ一回きりなのか
もし受け入れてくれたのなら俺は母と今日の様なことを毎日でもしたかった
とにかくその日はとても充実し気分で俺はそのまま眠りについた 3日後俺はまた母を抱きたくなっていた
18歳の俺は3日も経てばもう性欲が満タンになった
3日前母を抱いたあの時間帯、風呂上がりの母がリビングにいる時を見計らって
俺は自室からリビングへ向かった
リビングに入ると母はテーブルで何か事務作業をしていた
母はリビングに入った俺をチラと見た
しかしすぐに手元に目線を戻して作業を進めていた
俺は母の方へ近づいていった
母のそばまで来た
その時母が
「いやよ」
冷たく言い放った
恐ろしいほど冷たい声だった
俺はそのたった一声で諦めて自室に戻った
俺は母とこのようなやり取りをあれから何度も繰り返した
一週間たっても二週間たっても母は俺を冷たく拒否した
俺はやはりあの一回だけだったのかと諦めかけていた
次に俺と母が性交したのは最初のセックスから1ヶ月後だった まるでドラクエの戦闘シーンみたいな文章だな(笑)
母が現れた
母はいきなり服を脱いだ
俺は興奮してしまった
母のこうげき
俺は1ポイントのダメージを受けた
俺のこうげき
母に2ポイントのダメージを与えた
母をいかせた あの国民的RPGドラクエの戦闘シーンを訪仏とさせる文章でとても面白いですね。
褒めてるんだからそうイライラすんなってwww 女優さんのような美しい母親なら理性も無くなるかもだが
その辺のオバハンのような母親とよく欲情出来るよね・・ 近親モノでは美男美女もあるけどなんでもない普通の感じのほうが受ける場合も多いからなぁ。 俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた 最初のセックスから1ヶ月ほどたった夜俺はまた母のいるリビングに向かった
今日も拒否されるだろうと思った
あの日から3日後、一週間後、二週間後、三週間後の計四回俺は母にアタックしていた
どれも恐ろしいほど冷たく母に拒否された
今日もダメだろうと思いながらリビングに入った
リビングで洗い物をしていた母と目があった
おれの顔を見た母はあの日と同じようにカバンからコンドームを取り出し机に置いた
そして照明を消しソファーであの体勢を取った
1ヶ月前のあの日と全て同じだった
俺も1ヶ月前と同じような前戯をして母を後ろから抱いた
母は1ヶ月前よりも終始反応が薄かった
母が俺に身体を許すのは1ヶ月に一回が限度のようだった
俺はここから大学四年までの四年間母とこのような関係を続けた
全部で40回くらい母とセックスをしたと思う
その大半が俺の独りよがりのセックスだった
母はまったく反応しない日も多くあった
俺は仕方ないと思った母の気分が乗るわけがなかった
それでも1ヶ月間俺は母とセックスする日をいつも心待ちにしていた >>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます >>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非… ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ
てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)> これまでの流れから推察すると、ラブラブでしてたというよりは、かなり殺伐と関係を続けてて、大学を卒業して家を出るタイミングか何かで切れた
…という流れになりそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています