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0001名無しさん@ピンキー2016/08/31(水) 03:32:16.81ID:LWBMfIiB
1度はしてみたい
0206名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 16:41:07.71ID:EURiuDrd
ただで読ませてもらうのが申し訳ないくらい面白い
0209名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 20:58:25.38ID:qEyyhPhk
俺はソファーに突っ伏す母に一歩一歩近づいていった
一歩近づくたびに俺の胸は高鳴った
母は足を正座させて床に座り上半身と頭は居眠りをしているかのようにソファに押し付けていた
俺も母の後ろに胡座をかくように座った
俺は母の背中にそっと顔をつけた
母は風呂上がりだった
石鹸の良い香りがした
しばらく俺は母の背中に顔を押し付けて母の背中の感触を味わった
母は動かなかった
呼吸のたびに母の背中が上下していた
俺は母の背中から顔を離した
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた
0210名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 21:31:09.24ID:qEyyhPhk
しかし母は頑なに動かなかった
母はまだ悩んでいるようだった
俺は母の腰に手を回した
俺は胡座を解き足を開いて下半身を密着させるような母に抱きついた
俺の勃起したペニスが服越しに母の正座した足の裏に触れた
俺は腰に回した両手で母の腹を服越しに触った
中年女性らしい柔らかな腹だった
そしてその両手を上に向かわせた
俺は母の胸を揉みしだきたくなった
上に向かった手はソファーの縁にぶつかった
母の上半身をソファーに押し付けていた為胸をさわることはできなかった
それでも俺はソファーの隙間に手を押し込んで母の胸を触ろうとした
0211名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:12:04.31ID:qEyyhPhk
母は上半身をギュッとソファーに押し付けてそれを拒んだ
俺はあきらめてまた母の腹に手を戻した
母はパジャマのような寝間着を着ていた
俺はその寝間着の上着の腹の部分を捲りあげて母の腹を直に触った
母の腹をマッサージするように揉んだ
そしてその手を下腹部に向かわせた
指先が母の服のウエスト部分に触れた
俺は指先を母の服の中に差し込んだすぐに下着に触れた
そらにその下着の中に指を差し込もうとした
しかしその時母の手が俺の手をガシと掴んでそれを遮った
凄い力だった
0212名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:27:29.54ID:qEyyhPhk
俺は一旦手を母の服から抜いた
母の手はまだ俺の手を握ったままだった
次に俺は服の上から母の下腹部に手を滑らせた母はまた握った手に力を入れてそれを制しようとした
しかし先ほどよりは力が入っていないように感じた
指先が母の股関に触れた
正座した太ももで母の股関はギュッと閉じられていた
俺は指先を入れられるところまでその閉じた股関に差し込んだ
服の上からでもムニムニとした最高の感触が指先に伝わった
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ
0213名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:36:32.89ID:DsjZ9N7D
下らん官能小説まがいのモノ書いてる暇あったら部屋の大掃除でもしたら?
0217名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:05:28.97ID:PEUNcOmr
部屋の掃除してる暇があったら早く続きを書いてほしい
0218名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:56:44.82ID:IuU22t7o
母はまたギュッと太ももを強く締めたがもう間に合わなかった
俺の手のひらが服の上から母の股関全体を覆うような形になった
先ほどよりも、もっと素晴らしい感触だった
ずっとこうしていたいと思うほど素晴らしい感触だった
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
母の背中は最初より大きく上下しているように見えた
母の股関は溶けるように熱くなっていた
0220名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 02:28:48.21ID:IuU22t7o
俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた
0226名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:00:30.91ID:IuU22t7o
母のクリトリスをしばらく弄った後
俺はさらに手をゆっくりと奥へと落とした
母は両手で頭を抱えて顔をソファーに押し付けていた
手を奥へ進めれば進めるほど俺の手に母の熱気が伝わってきた
母はすでにグショグショに濡れていた
俺は母の割れ目の上に中指をソッと置いた
そして割れ目に沈み込ませるように軽く中指に力を入れた
それだけで母の割れ目から漏れ出すように愛液が溢れ出した
軽く一押ししただけで俺の中指はもう母の愛液でドロドロになった
母は濡れやすい体質の女のようだった
次に俺は人差し指と薬指を母の左右の大陰陰に置いた
そしてその指をゆっくりといた
母の割れ目が俺の指で押し広げられた
完全に押し広げられた母の陰部に俺はまた中指をそっと添えるように触れた
中指が母の粘膜に触れた
粘膜というよりそこはもう沼のようだった
0229名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:17:48.83ID:IuU22t7o
俺はこのドロドロになった中指でもう一度母のクリトリスをイジメたくなった
俺は人差し指と薬指を母のクリトリスを挟み込むようにおいた
そしてその指を軽く開いて上へと持ち上がけた
これで母のクリトリスは剥き出しになったはずだった
その剥き出しになったクリトリスに母の愛液でドロドロになった中指でソッと触れた
触れた瞬間母はビクっと反応した
母のクリトリスはさっきよりも明らかに固く大きくなっていた
まるで小さなペニスのように固く勃起していた
俺はその剥き出しにされビンビンに勃起した母のクリトリスをドロドロの中指でクルクルと円を描くようにイジメた
フーフーという母の荒い鼻息が聞こえてきた
0232名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 23:19:48.17ID:9UG49Iop
語尾が全部「た」ってwww
箇条書きでしか書けないとか子供かよwww
0234名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:07:53.63ID:ZvzeQznd
待ってたかいがあった。
飲み会終わった帰りだけど待ってるよ
0236名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 02:17:09.35ID:aULexe8K
すいません
色々当時の私の興奮 を伝えたいあまりに
描写が細かすぎたり官能小説のようになったりしてしまいました
もうちょっと簡潔に書いていきたいと思います
読んでくれている方いたら凄くうれしいです
0240名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:33:43.00ID:aULexe8K
剥き出しのクリトリスを指先でクルクルとイジメていると
母の太ももが突然ギューッと締まった
俺は指を動かせなくなった
しばらく母は太ももを強く締めたまま動かなかった
やっと俺の手をロックするように締めつけていた太ももの力が緩んだ
俺は指先を母の膣口に向かわせた
指先を割れ目の最後の部分まで落とした
俺は中指と薬指で母の膣口を軽く押した
俺の二本の指は膣口を軽く押しただけで簡単に母の膣内に入ってしまった
第一関節まで入った
さらに奥に入れようとした
0241名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:46:18.38ID:aULexe8K
しかし俺の今の体勢ではこれ以上奥へは入らなかった
その代わりに俺は指を膣内でクイクイと動かしてみた
指を動かすたびにクチュ、クチュ、と卑猥な音が鳴った
母はまた太ももを強く閉じて俺の指の動きを止めようとした
俺の手は痛いほど母の太ももに締め付けられた
しかし既に母の膣内に入っていた俺の指はまったくその影響を受けなかった
俺はさらに指の動きを速めた
指の動きに合わせて母の膣は激しく卑猥な音をたてた
俺は可能な限りの速さで指を動かした指を痙攣させるように激しく動かした
母の背中が波をうつように大きく動いた

次の瞬間母は突然尻を持ち上あげた
俺の指先は母の膣内から抜けてしまった
0243名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:12:45.22ID:aULexe8K
俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった
0244名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:39:57.51ID:aULexe8K
しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した
0245名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:58:50.51ID:aULexe8K
俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした

俺のペニスは完全に母の膣内に収まった
0247名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 11:15:46.16ID:aULexe8K
俺はペニスを母の膣内に根元まで入れたまましばらく動かなかった
コンドーム越しでも母の膣内の暖かさがペニス全体に伝わってきた
前回はここで射精してしまった
今日は思う存分母に挿入している快感を楽しもうと思った
俺はゆっくりとピストンを開始した
しかし俺は早漏だった
ゆっくりとしたピストンでもそれだけでイキそうになった
イキそうになるたびに腰を止めて射精感が治まるのをまった
母は相変わらず顔をソファーに押しつけたまま声も出さなかった
しばらくそれを続けていたがもう我慢できなくなった
もう射精してしまおうと思った
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
0249名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:08:37.77ID:aULexe8K
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
すぐに射精するかと思った
しかし思いのほか射精感がこみ上げてこなかった
俺は母の腰をガッチリと掴みさらに激しく母の尻に腰を打ちつけた
すると突然母の右手が俺の腹を触った
激しいピストンを制止するように俺の腹を押さえようとした
俺は構わず腰を打ちつけた
するとソファーに押しつけた母の口元から俺のピストンに合わせてアッアッという甲高い声が二回だけ漏れた
母は焦っように俺の腹を押さえていた手を顔のほうに戻して体勢を整えようとした
しかし俺は母のその甲高い声を聞いて一気に射精感がこみ上げてきた
猛然と最後のピストンを母の尻に打ちつけた
母はまた右手をこちらに伸ばした、しかし俺の腹には届かなかった
母の右手が虚空を掴むように俺の前でさまよっていた
俺は左手で母のその右手首をガッチリと掴んだ
そしてさらに激しく腰を打ちつけた
パン!パン!パン!パン!という、俺と母が性交している音が部屋に響き渡った
俺は射精した
俺が掴んだ母の右手は俺の左手首を強く握り返していた
0250名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:34:23.43ID:aULexe8K
俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た
0251名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:40:56.44ID:aULexe8K
俺は自室に戻り今起こったことを思い返していた
母は俺を受け入れてくれたのか
まさかこれ一回きりなのか
もし受け入れてくれたのなら俺は母と今日の様なことを毎日でもしたかった
とにかくその日はとても充実し気分で俺はそのまま眠りについた
0252名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 13:56:32.59ID:aULexe8K
3日後俺はまた母を抱きたくなっていた
18歳の俺は3日も経てばもう性欲が満タンになった
3日前母を抱いたあの時間帯、風呂上がりの母がリビングにいる時を見計らって
俺は自室からリビングへ向かった
リビングに入ると母はテーブルで何か事務作業をしていた
母はリビングに入った俺をチラと見た
しかしすぐに手元に目線を戻して作業を進めていた
俺は母の方へ近づいていった
母のそばまで来た
その時母が
「いやよ」
冷たく言い放った
恐ろしいほど冷たい声だった
俺はそのたった一声で諦めて自室に戻った
俺は母とこのようなやり取りをあれから何度も繰り返した
一週間たっても二週間たっても母は俺を冷たく拒否した
俺はやはりあの一回だけだったのかと諦めかけていた

次に俺と母が性交したのは最初のセックスから1ヶ月後だった
0255名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 20:00:49.01ID:+n58F3sy
まるでドラクエの戦闘シーンみたいな文章だな(笑)

母が現れた
母はいきなり服を脱いだ
俺は興奮してしまった

母のこうげき
俺は1ポイントのダメージを受けた

俺のこうげき
母に2ポイントのダメージを与えた

母をいかせた
0257名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 23:17:54.65ID:aXOS3jTa
あの国民的RPGドラクエの戦闘シーンを訪仏とさせる文章でとても面白いですね。

褒めてるんだからそうイライラすんなってwww
0262名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 13:54:29.40ID:zbIikOn7
女優さんのような美しい母親なら理性も無くなるかもだが
その辺のオバハンのような母親とよく欲情出来るよね・・
0263名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 19:07:31.78ID:bJV3Fh4d
近親モノでは美男美女もあるけどなんでもない普通の感じのほうが受ける場合も多いからなぁ。
0265名無しさん@ピンキー2017/12/31(日) 23:22:25.45ID:6icXr8NT
俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた
0267名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 06:18:26.98ID:lMRovRZR
流石に新年はお休みしますか。楽しみにしています。
0273名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 04:40:34.87ID:aZsahDQ4
最初のセックスから1ヶ月ほどたった夜俺はまた母のいるリビングに向かった
今日も拒否されるだろうと思った
あの日から3日後、一週間後、二週間後、三週間後の計四回俺は母にアタックしていた
どれも恐ろしいほど冷たく母に拒否された
今日もダメだろうと思いながらリビングに入った
リビングで洗い物をしていた母と目があった
おれの顔を見た母はあの日と同じようにカバンからコンドームを取り出し机に置いた
そして照明を消しソファーであの体勢を取った
1ヶ月前のあの日と全て同じだった
俺も1ヶ月前と同じような前戯をして母を後ろから抱いた
母は1ヶ月前よりも終始反応が薄かった
母が俺に身体を許すのは1ヶ月に一回が限度のようだった
俺はここから大学四年までの四年間母とこのような関係を続けた
全部で40回くらい母とセックスをしたと思う
その大半が俺の独りよがりのセックスだった
母はまったく反応しない日も多くあった
俺は仕方ないと思った母の気分が乗るわけがなかった
それでも1ヶ月間俺は母とセックスする日をいつも心待ちにしていた
0276名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 19:14:59.06ID:+vRjYwHJ
どうですか?楽しみにしています。
0278名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 19:40:05.33ID:aZsahDQ4
>>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます
0281名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 22:08:47.03ID:bOSzOOtm
>>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非…
0282名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 22:12:55.75ID:+vRjYwHJ
待ってるよ。楽しみで仕方ない。
0283名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 00:17:32.10ID:7ncCgjGH
ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ

てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)>
0285 【禿げてなi】 【7円】 2018/01/03(水) 07:19:46.01ID:t670Yf71
これまでの流れから推察すると、ラブラブでしてたというよりは、かなり殺伐と関係を続けてて、大学を卒業して家を出るタイミングか何かで切れた
…という流れになりそう。
0286名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 17:04:39.59ID:k9vZ0Mzg
どうでしょうか、続きお待ちしています
0287名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 18:16:58.19ID:md2Lvcy5
あの頃の母がどういう心情だったのか
俺は今もはっきりとはわからない
母と俺が関係を持ち始めた初期の頃は俺自身病んでいたし自殺をほのめかす手紙を書いた後でもあった
それに悩んだ母が俺に身体を許したのは間違いなかった
しかしその後も1ヶ月に一度とはいえなぜ関係をつづけたのか
母は面とむかって俺との関係について言及したことは最後まで一度もなかった
たとえ拒絶の内容でも俺と性的な関係にあることについて話をするのは絶対に嫌という感じだった
そういう生真面目さ が母にはあった
しかし母の生真面目さには少しズレた部分もあった
俺が二回目に母とセックスした時、前戯が終わり四つん這いになった母の寝間着のズボンを下ろした時俺は驚いた
母が新しい下着を履いているのが暗い部屋でもわかったからだ
けして卑猥な下着ではなかった
しかし俺が欲情するには十分な美しい下着だった
三回目も四回目も母は俺がそれまで見たことがない新しい下着を履いていた
母は俺との関係が始まり下着を一新していたのだ
母はけして俺の為に下着を新しくしたのではないと思う
男にはわからない女のプライドなのか
母のズレた生真面目さだったのか
0289名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 18:54:35.53ID:md2Lvcy5
コンドームも母がいつも準備していた
しかし母が買ってくるコンドームはいつも当時新しく開発された新素材のコンドームだった
俺もドラッグストアでそのコンドームを買おうとしたことがあった
しかしそのコンドームは他の従来のコンドームより割高で俺には買えなかった
その新素材のコンドームのパッケージには「生と同じ感覚」の様な宣伝文が書かれていたと思う
母はコンドームを買う時どういうつもりでこれをいつも選んでいるのか俺には理解できなかった
今風に言うと母は少し“天然”な人だったのかもしれない
母が俺と関係を続けたのはそういう少しズレた生真面目さに要因があったのかもしれない
0292名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 20:37:31.71ID:md2Lvcy5
母が俺との関係を続けた理由で推測できることがもう一つあった
それは母のシングルマザーとしての引け目だった
俺は幼少期から小学校低学年まで、母と祖母と3人で暮らしていた
実質的に俺に母親としての務めを果たしていたのは祖母だった
俺はいつも祖母と生活していた
母は平日はいつも俺が起きる前に出勤して寝た後に帰宅していた
俺はその頃から母をお母さんと呼んでいた
しかし俺の概念的な母親は祖母だった
母のことは週末に現れる綺麗で優しいどこかのお姉さんだと思っていた
0293名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 21:03:30.62ID:md2Lvcy5
俺が小3の頃祖母が死に俺と母の2人の生活が始まった
その頃やっと俺は母が母なのだとわかりかけていた
しかしそれは少し遅すぎたのかもしれなかった
5年生にもなると小学生でも女性に対して性的に目覚める部分が出てくる
その二年間で俺は母を女として見ていた認識のズレを修正するのが間に合わなかったのかもしれない
俺の性的な倒錯はこういった生い立ちが一因になっている可能性が高かった
そして母もそのことをどこかで気づいていたのかもしれない
そしてそれが俺を拒絶できない母の弱味になっていたのかもしれなかった
0294名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 21:36:05.00ID:eiAwE/pO
国語が苦手なのがよく分かる文章ですね。
普通はその箇条書きの文を清書して読み易く書き直すものなんですよ。
0296名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 22:19:50.60ID:md2Lvcy5
しかし俺はそういう母の生真面目さもズレた部分も弱味の部分も全て含めて母を愛していた
そしてその愛情は思春期の性欲と重なって母に欲情していた

1ヶ月に一度の母との性交はより俺を母に執着させた
母との関係が始まって3ヶ月くらいで母は俺と関係を持つのはひと月に一度が限度なこと
そしてそれはいつも金曜日の夜なことがわかったきた
これがわかってくると俺と母との生活は安定しだした
俺も“その日”以外は母におかしなアプローチはしなくなったし
それにつれ母も普段の生活では俺を警戒しなくなっていった
食事も一緒に取ることも増えた
しかし俺は“その日”を いつも心待ちにしていた
普段の普通の母との生活が俺の母への欲望の糧のようになっていた
そしてひと月に一度の“その日”、俺はその溜まりに溜まった欲望を母へぶつけた
母はいつもほとんど反応しなかった
俺はそれでも十分だった
母とセックスしている時の俺は感覚が研ぎ澄ませていた
どんなに母が反応しなくてもソファーに押し付けた母の口元から漏れる吐息や呼吸音まで全て聞いていた
吐息が少し大きくなったり呼吸音が少し乱れたりするだけで俺は十分興奮した
0297名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 23:18:10.74ID:k9vZ0Mzg
ありがとう、どんどんお願いします。
0299名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 23:45:35.05ID:md2Lvcy5
ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
当たりの日だった
母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
その日母は最初からいつもとは様子が違っていた
0301名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 02:44:26.64ID:JZ4d4ec8
あけおめです 面白いよ。無理ない程度で続けてください
0302名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 06:50:22.64ID:y3AQdpQQ
変なのが一匹紛れ込んできてますが、お気になさらず。
私は、楽しみに読ませていただいてます。
0303名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:14:19.21ID:Sex0XJHH
最初に・を付けたら薬とかの説明書みたいな文章だなw

・ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
・そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
・背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった

【当たりの日だった】
・母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
・俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
・その日母は最初からいつもとは様子が違っていた
0304名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 14:37:54.81ID:cPkwyDOF
それは俺が大学二年の頃の夏の夜だった
前回のセックスから何かの理由で2ヶ月もすぎた金曜日の夜だった
俺は2ヶ月間溜まりに溜まった欲望を母へぶつける為にリビングへ向かった
母は風呂上がりで食器を食器棚にしまっていた
俺がその時間にリビングを訪れることは普段なかった
母は振り向きもしなかった、しかし俺が部屋に入ってきた時点で母はもう察した様だった
母が食器を棚にしまう背中を俺は見ていた
食器をすべてしまい終えた母はいつも通りにコンドームをカバンから取り出し机の上に置いた
俺はそれを手に取りポケットに入れた
そして母は部屋のリビングの入り口にある照明のスイッチを消そうとしていた
これまで何度も繰り返してきた一連の流れだった
しかしその日照明を消そうとする母の動きがそこで止まった
母はリビングのドアの前で立ち上まって何かを考えているようだった
俺は振り向いて母を見た
母はリビングのドアノブに手をかけようとしていた
母は既に自らコンドームも出したのにここへ来てやはり今日もダメなのか?と俺は思った
しかし母はしばらくそこで躊躇した後思い直したように照明を消した
おれはホッとした
母は暗闇の中ソファーに向かいいつもの体勢になった
0305名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 14:54:49.16ID:+3aQdb0K
薬の説明書ってよりも数字とかイロハを付けると契約約款に見えるよ(笑)
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