近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した 俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした
俺のペニスは完全に母の膣内に収まった 俺はペニスを母の膣内に根元まで入れたまましばらく動かなかった
コンドーム越しでも母の膣内の暖かさがペニス全体に伝わってきた
前回はここで射精してしまった
今日は思う存分母に挿入している快感を楽しもうと思った
俺はゆっくりとピストンを開始した
しかし俺は早漏だった
ゆっくりとしたピストンでもそれだけでイキそうになった
イキそうになるたびに腰を止めて射精感が治まるのをまった
母は相変わらず顔をソファーに押しつけたまま声も出さなかった
しばらくそれを続けていたがもう我慢できなくなった
もう射精してしまおうと思った
俺は射精に向かう激しいピストンを始めた 俺は射精に向かう激しいピストンを始めた
すぐに射精するかと思った
しかし思いのほか射精感がこみ上げてこなかった
俺は母の腰をガッチリと掴みさらに激しく母の尻に腰を打ちつけた
すると突然母の右手が俺の腹を触った
激しいピストンを制止するように俺の腹を押さえようとした
俺は構わず腰を打ちつけた
するとソファーに押しつけた母の口元から俺のピストンに合わせてアッアッという甲高い声が二回だけ漏れた
母は焦っように俺の腹を押さえていた手を顔のほうに戻して体勢を整えようとした
しかし俺は母のその甲高い声を聞いて一気に射精感がこみ上げてきた
猛然と最後のピストンを母の尻に打ちつけた
母はまた右手をこちらに伸ばした、しかし俺の腹には届かなかった
母の右手が虚空を掴むように俺の前でさまよっていた
俺は左手で母のその右手首をガッチリと掴んだ
そしてさらに激しく腰を打ちつけた
パン!パン!パン!パン!という、俺と母が性交している音が部屋に響き渡った
俺は射精した
俺が掴んだ母の右手は俺の左手首を強く握り返していた 俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た 俺は自室に戻り今起こったことを思い返していた
母は俺を受け入れてくれたのか
まさかこれ一回きりなのか
もし受け入れてくれたのなら俺は母と今日の様なことを毎日でもしたかった
とにかくその日はとても充実し気分で俺はそのまま眠りについた 3日後俺はまた母を抱きたくなっていた
18歳の俺は3日も経てばもう性欲が満タンになった
3日前母を抱いたあの時間帯、風呂上がりの母がリビングにいる時を見計らって
俺は自室からリビングへ向かった
リビングに入ると母はテーブルで何か事務作業をしていた
母はリビングに入った俺をチラと見た
しかしすぐに手元に目線を戻して作業を進めていた
俺は母の方へ近づいていった
母のそばまで来た
その時母が
「いやよ」
冷たく言い放った
恐ろしいほど冷たい声だった
俺はそのたった一声で諦めて自室に戻った
俺は母とこのようなやり取りをあれから何度も繰り返した
一週間たっても二週間たっても母は俺を冷たく拒否した
俺はやはりあの一回だけだったのかと諦めかけていた
次に俺と母が性交したのは最初のセックスから1ヶ月後だった まるでドラクエの戦闘シーンみたいな文章だな(笑)
母が現れた
母はいきなり服を脱いだ
俺は興奮してしまった
母のこうげき
俺は1ポイントのダメージを受けた
俺のこうげき
母に2ポイントのダメージを与えた
母をいかせた あの国民的RPGドラクエの戦闘シーンを訪仏とさせる文章でとても面白いですね。
褒めてるんだからそうイライラすんなってwww 女優さんのような美しい母親なら理性も無くなるかもだが
その辺のオバハンのような母親とよく欲情出来るよね・・ 近親モノでは美男美女もあるけどなんでもない普通の感じのほうが受ける場合も多いからなぁ。 俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた 最初のセックスから1ヶ月ほどたった夜俺はまた母のいるリビングに向かった
今日も拒否されるだろうと思った
あの日から3日後、一週間後、二週間後、三週間後の計四回俺は母にアタックしていた
どれも恐ろしいほど冷たく母に拒否された
今日もダメだろうと思いながらリビングに入った
リビングで洗い物をしていた母と目があった
おれの顔を見た母はあの日と同じようにカバンからコンドームを取り出し机に置いた
そして照明を消しソファーであの体勢を取った
1ヶ月前のあの日と全て同じだった
俺も1ヶ月前と同じような前戯をして母を後ろから抱いた
母は1ヶ月前よりも終始反応が薄かった
母が俺に身体を許すのは1ヶ月に一回が限度のようだった
俺はここから大学四年までの四年間母とこのような関係を続けた
全部で40回くらい母とセックスをしたと思う
その大半が俺の独りよがりのセックスだった
母はまったく反応しない日も多くあった
俺は仕方ないと思った母の気分が乗るわけがなかった
それでも1ヶ月間俺は母とセックスする日をいつも心待ちにしていた >>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます >>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非… ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ
てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)> これまでの流れから推察すると、ラブラブでしてたというよりは、かなり殺伐と関係を続けてて、大学を卒業して家を出るタイミングか何かで切れた
…という流れになりそう。 あの頃の母がどういう心情だったのか
俺は今もはっきりとはわからない
母と俺が関係を持ち始めた初期の頃は俺自身病んでいたし自殺をほのめかす手紙を書いた後でもあった
それに悩んだ母が俺に身体を許したのは間違いなかった
しかしその後も1ヶ月に一度とはいえなぜ関係をつづけたのか
母は面とむかって俺との関係について言及したことは最後まで一度もなかった
たとえ拒絶の内容でも俺と性的な関係にあることについて話をするのは絶対に嫌という感じだった
そういう生真面目さ が母にはあった
しかし母の生真面目さには少しズレた部分もあった
俺が二回目に母とセックスした時、前戯が終わり四つん這いになった母の寝間着のズボンを下ろした時俺は驚いた
母が新しい下着を履いているのが暗い部屋でもわかったからだ
けして卑猥な下着ではなかった
しかし俺が欲情するには十分な美しい下着だった
三回目も四回目も母は俺がそれまで見たことがない新しい下着を履いていた
母は俺との関係が始まり下着を一新していたのだ
母はけして俺の為に下着を新しくしたのではないと思う
男にはわからない女のプライドなのか
母のズレた生真面目さだったのか コンドームも母がいつも準備していた
しかし母が買ってくるコンドームはいつも当時新しく開発された新素材のコンドームだった
俺もドラッグストアでそのコンドームを買おうとしたことがあった
しかしそのコンドームは他の従来のコンドームより割高で俺には買えなかった
その新素材のコンドームのパッケージには「生と同じ感覚」の様な宣伝文が書かれていたと思う
母はコンドームを買う時どういうつもりでこれをいつも選んでいるのか俺には理解できなかった
今風に言うと母は少し“天然”な人だったのかもしれない
母が俺と関係を続けたのはそういう少しズレた生真面目さに要因があったのかもしれない 母が俺との関係を続けた理由で推測できることがもう一つあった
それは母のシングルマザーとしての引け目だった
俺は幼少期から小学校低学年まで、母と祖母と3人で暮らしていた
実質的に俺に母親としての務めを果たしていたのは祖母だった
俺はいつも祖母と生活していた
母は平日はいつも俺が起きる前に出勤して寝た後に帰宅していた
俺はその頃から母をお母さんと呼んでいた
しかし俺の概念的な母親は祖母だった
母のことは週末に現れる綺麗で優しいどこかのお姉さんだと思っていた 俺が小3の頃祖母が死に俺と母の2人の生活が始まった
その頃やっと俺は母が母なのだとわかりかけていた
しかしそれは少し遅すぎたのかもしれなかった
5年生にもなると小学生でも女性に対して性的に目覚める部分が出てくる
その二年間で俺は母を女として見ていた認識のズレを修正するのが間に合わなかったのかもしれない
俺の性的な倒錯はこういった生い立ちが一因になっている可能性が高かった
そして母もそのことをどこかで気づいていたのかもしれない
そしてそれが俺を拒絶できない母の弱味になっていたのかもしれなかった 国語が苦手なのがよく分かる文章ですね。
普通はその箇条書きの文を清書して読み易く書き直すものなんですよ。 しかし俺はそういう母の生真面目さもズレた部分も弱味の部分も全て含めて母を愛していた
そしてその愛情は思春期の性欲と重なって母に欲情していた
1ヶ月に一度の母との性交はより俺を母に執着させた
母との関係が始まって3ヶ月くらいで母は俺と関係を持つのはひと月に一度が限度なこと
そしてそれはいつも金曜日の夜なことがわかったきた
これがわかってくると俺と母との生活は安定しだした
俺も“その日”以外は母におかしなアプローチはしなくなったし
それにつれ母も普段の生活では俺を警戒しなくなっていった
食事も一緒に取ることも増えた
しかし俺は“その日”を いつも心待ちにしていた
普段の普通の母との生活が俺の母への欲望の糧のようになっていた
そしてひと月に一度の“その日”、俺はその溜まりに溜まった欲望を母へぶつけた
母はいつもほとんど反応しなかった
俺はそれでも十分だった
母とセックスしている時の俺は感覚が研ぎ澄ませていた
どんなに母が反応しなくてもソファーに押し付けた母の口元から漏れる吐息や呼吸音まで全て聞いていた
吐息が少し大きくなったり呼吸音が少し乱れたりするだけで俺は十分興奮した ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
当たりの日だった
母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
その日母は最初からいつもとは様子が違っていた あけおめです 面白いよ。無理ない程度で続けてください 変なのが一匹紛れ込んできてますが、お気になさらず。
私は、楽しみに読ませていただいてます。 最初に・を付けたら薬とかの説明書みたいな文章だなw
・ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
・そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
・背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
【当たりの日だった】
・母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
・俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
・その日母は最初からいつもとは様子が違っていた それは俺が大学二年の頃の夏の夜だった
前回のセックスから何かの理由で2ヶ月もすぎた金曜日の夜だった
俺は2ヶ月間溜まりに溜まった欲望を母へぶつける為にリビングへ向かった
母は風呂上がりで食器を食器棚にしまっていた
俺がその時間にリビングを訪れることは普段なかった
母は振り向きもしなかった、しかし俺が部屋に入ってきた時点で母はもう察した様だった
母が食器を棚にしまう背中を俺は見ていた
食器をすべてしまい終えた母はいつも通りにコンドームをカバンから取り出し机の上に置いた
俺はそれを手に取りポケットに入れた
そして母は部屋のリビングの入り口にある照明のスイッチを消そうとしていた
これまで何度も繰り返してきた一連の流れだった
しかしその日照明を消そうとする母の動きがそこで止まった
母はリビングのドアの前で立ち上まって何かを考えているようだった
俺は振り向いて母を見た
母はリビングのドアノブに手をかけようとしていた
母は既に自らコンドームも出したのにここへ来てやはり今日もダメなのか?と俺は思った
しかし母はしばらくそこで躊躇した後思い直したように照明を消した
おれはホッとした
母は暗闇の中ソファーに向かいいつもの体勢になった 薬の説明書ってよりも数字とかイロハを付けると契約約款に見えるよ(笑) 内容も読みたいけど普段の関係はどうなの?ずっと会話無い状態?それもつらいなぁ klixenとかいうハメいっさいしないオバサンが一番抜ける これ芸風変えたつもりなんだろうけどいつものヤツ丸出しじゃないかよwww
当然紫煙もふくめてなwww ソファーの前に正座をして顔と上半身を押し付けたいつもの態勢を取った母の後ろに俺はすわった
そしていつも通り母の背中にソッと触った
母はその瞬間くすぐったがる様にビクっと反応して腰が動いた
当たりの日だった
俺はうれしくなった
そういう日は母の反応を楽しむようにいつもより長い前戯をした
背中や腰を服の上から何度も撫でたり
腰に後ろから手を回しお腹を揉んだり太ももを撫で回したりした
母の下腹部にもすぐには服の中に手を入れなかった
まずは服の上から母の股関全体を手の平で覆い
その感触を楽しみながらしばらくジッとしたりしていた
母は一見いつもと同じ無反応な母だった
しかしいつもより呼吸が乱れ荒くなっているのを俺はしっかりと認識していた
俺のいつもより長い前戯が終わりやっと挿入しようと正座した母の尻を持ち上げて寝間着のズボンを脱がそうとした時だった
また母はいつもと違う動きをした
母は俺が母のズボンを下ろそうとした時それを嫌がるように尻を下げてまた正座の状態に戻してしまった
最初に俺と母が関係を持った日のような何かに迷っているような反応だった 関係が続いてしばらくしてからは母がこういう反応をすることはまずなかった
恥ずかしさや嫌悪感より早く終わらせて欲しいと思う気持ちを優先させている感じだった
俺が母の服や下着を下ろそうとすると素直に尻を上げてそれを待っていた
俺はその日の母の反応が不思議だった
しばらくすると母はまた尻を上げた
俺も既に高まっていたのでそれ以上母の反応の意味を考えなかった
母のズボンと下着を脱がし丸出しになった母の白い尻を眺めながらペニスにコンドームをはめた
そして母の中に後ろからゆっくりと挿入した
母は挿入される瞬間ため息のような吐息を漏らした
その日はやはり当たりの日だった
俺がゆっくりピストンを開始すると
母の口元からそれ合わせてくぐもるような声が漏れた
普段はまったく無言の日も多かったので俺はそれだけでも大いに興奮した
俺は母の反応を楽しむようにひと突きひと突きに気持ちを込めてゆっくりピストンした
突くたびに母は何か反応を見せた ピストンするたびに母の手はソファーの肘掛けを掴んだり背もたれを掴んだりした
常に何かを強く握っていないと耐えられないといった母の反応だった
母の反応が良すぎて俺はすぐに射精感がこみ上げて来た
もっと母の反応を楽しみたかったが俺にも限界がきていた
母の尻を両手で掴みピストンを速めた
その瞬間だった
「ちょ、ちょっと待って!」
母の声だった
母が俺との行為中に何か言葉を発することなどほとんど初めてのことだった
俺は心底驚いて腰を止めた
しばらく部屋に静寂が流れた
「ト、トイレ…」
母は消え入りそうな声で確かにそう呟いた… いつまで引っ張るんだよ。一気に書けよ。もう最後のセックスの話でいいんじゃね まあまあ、焦らずに待ちましょうよ。
ぜひ書きたいだけ書いてください。 「ト、トイレ…」
母は消え入るような声で呟いた
これで今日の母のおかしな行動の理由がすべてわかった
母は尿意を催していたのだ
リビングの前で立ち止まったのも服を脱がす前に躊躇したのも母はトイレに行くべきか悩んでいたのだ
しかしその時点ではまだ大丈夫と判断したのだろう
母の反応がよかったのもそれが関係していたのかもしれなかった
しかしその反応の良さのせいでその日の俺の前戯はいつもより執拗で長かった
その時点でいつもの倍くらいの時間母と俺はセックスしていた
母の尿意は既に限界まできていたようだった
そしてついに口に出して俺に懇願したのだった
しかし俺は母のトイレに行きたいというその懇願をその時なぜか勘違いして捉えてしまった 母の尿意は限界まできていた
そして俺のピストンを止めさせ消え入りそうなこえで「トイレ…」と呟いた
「セックスを中止して今すぐトイレに行かせてほしい」という母の懇願の一言だった
しかし俺はそれを勘違いしてしまった
俺は母のその一言を「トイレに行きたいから早くセックスを終わらせてほしい」のだと思ってしまった
俺は母に挿入したまま膝立ちになっていた自分の体勢を変えた
足を床につき膝を深く曲げて母の膣を膝立ちの時よりも上から突き落ろせるような体勢をとった
これは俺が早く射精したい時にとる体勢だった
亀頭の刺激が変わって膝立ちでピストンするより早く射精できた
俺がその体勢をとろうとした時母の尻も俺の腰を追うより持ち上がった
普段なら絶対にしない動きだった
母の尻はさらに俺の腰を押し返すように上に上がった
母もそれまでの四つん這いの体勢から足をついて俺と同じような体勢をとろうとしていた
俺と母はお互いが膝を深く曲げた立ちバックのような体勢になった 母はトイレに行こうとして立ち上がろうとしたのかもしれなかった
しかし俺は尻上げて俺の腰に押し付けてくる初めての母の動きに興奮してしまった
そして早く射精してセックスを終わらせようとした
俺はその膝を深く曲げた立ちバックのような姿勢のままピストンを開始した
母の上半身は腕立てをするような体勢で両手をソファーについて下を向いていた
母は立ち上がってしまった為いつものようにソファーに顔をうずめることができなくなっていた
俺が射精に向かう激しいピストンを開始してすぐだった
母はアッ!と短くさけんで自分の股関を右手でパシンっと抑えた俺のペニスにも母の指が当たったのがわかった
その瞬間だった…
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた
???
俺はかまわずピストンを続けた
突くたびにその不思議な音がリビングに響き渡ったそしてその音がするたびに俺の足に暖かいシブきがかかった
それでわかった
母は失禁したのだ 母は俺のピストンに合わせるように失禁した
ピストンでペニスが母の膣から引き抜かれる瞬間母の尿道からシュ!と勢いよく弾丸のように尿が出た
そしてそれが勢いよくピシッ!と床を叩いた
逆に深く挿入すると母の尿は栓をされたように止まった
不思議な音は母の失禁の音だった
俺は最初え!?と思った
そこで初めて母の尿意が既に限界だったことを知った
しかしもう遅かった
そして次の瞬間には俺はその状況に今までにないくらい興奮していた
俺は母の腰を掴み猛然と激しいピストンを開始した
俺の腰が母の尻にぶつかるパン!パン!という音で母の失禁の音は聞こえなくなった
しかし母の尻を突くたびに俺の足に生ぬるいシブキがかかり続けた
俺はその時母がとんどもなくふしだらな女に見えた
俺はそのまま射精した
射精の瞬間母は凄い体勢になっていた
母はかかとが上がっていた
かかとが上がりつま先立ちの状態で膝は深く曲がり
尻を突き出し右手は股関を抑え左手は腰にあてられた俺の左手を握り
背中は弓のように大きく反り返り顎がほとんど天井を向いていた
俺はしばらく動かなかった母もそのとんでもない体勢のまま動かなかった 俺は勢いよく母の膣からペニスをすべて引き抜いた
母はヒイッ!と短く悲鳴のような声をだした
その瞬間栓が壊れたた蛇口のように母は残りの尿を勢いよくすべて失禁した
そして崩れるようにソファーに頭から倒れ込みガクガクと大きく痙攣していた
尿を出し切った後の震えでは済まされないほどの大きな痙攣だった
床は母の尿で海のようになっていた
俺はコンドームをペニスから外した
そして重くなったコンドームをその海に投げ捨てるように落とした
ピシャっと音がなった
母はゴール後に酸欠を起こしたマラソン選手のように苦しそうに喘いでいた
俺はその母を上からしばらく見下ろした後部屋を出た >シュッ!ピシッ!
>不思議な音がリビングに響いた
www その後、母さんどうしたんだろうか
嫁と大学生のころ、トイレ行かせて〜と言っていたのだがその声に興奮してやり続けた
途中噴き出してフィニッシュに持ち込んだが、彼女から思いっきりビンタ食らった
泣いておしっこまみれの彼女に土下座して謝った思い出 自分で後始末することを考えれば屈辱的すぎて怒りしか湧かないだろうね。 大学4年の夏休みだった
俺は単位もほとんど取り終えて就職も決まっていた
俺と母の関係は変わらず続いていた
その頃母の親戚が亡くなり俺は母と一緒に母の故郷に帰ることになった
通夜と葬儀で一泊二日の旅だった
朝自宅を出て新幹線やバスを乗り継いで親戚宅に向かった
母は通勤時と同じような服装だった
俺は母と旅行をしているような気分で楽しかった
母も時折笑顔を見せたりリラックスした様子で自然体で俺に接してくれた
夕刻前に親戚宅についた
親戚の家は田舎の大きな家だった
通夜も葬儀もここで行われるということだった
親戚宅に入ると既に多くの人が集まっていた
俺と母は親戚達に軽く挨拶を済ませると喪服に着替える為の部屋に案内された
母はまだ色々とすることがあるようだったので俺だけ先にそこで喪服に着替えた
俺は着替え終えると特にすることもなかったので同じく通夜が始まるまでする事がなく一部屋に集まっていた男連中の部屋に行った
そこには20人くらいの男達が集まっていた
故人は母の親の兄弟で大往生といえる歳で亡くなったらしく
親戚達に悲壮感はなかった
みんな既に酒を飲んだり笑い話をしたり宴のような雰囲気だった 俺もその男達の輪の中に入った
親戚と言っても俺は母の田舎にほとんど来たことがなかったのであまり知らない人達ばかりだった
向こうは俺を知ってる人がチラホラといて
「大きくなったね」
「就職は決まったの?」
そんな当たり障りない会話をしながら一時間くらい過ぎた頃だった
母がその部屋に入ってきた
母は喪服姿になっていた
喪服姿の母は驚くほど美しかった
母は袖の短いワンピースの喪服を着ていた
髪は全てまとめ上げ、うなじが見えていた
いつ買った喪服なのかサイズが少し小さく見えた
その分身体のラインがクッキリと出ていた
また喪服の黒が母の真っ白な二の腕や胸元やうなじをより一層白く美しく見せていた
母はその畳の広い部屋の入り口の方からそこにいた男性陣1人1人に挨拶をしていた
俺は部屋の一番奥の方に座ってそこから母の様子を見ていた
母は1人1人と楽しそうに会話していた
会話の流れかなにかで母が畳の上に置いてあった何かを取ろうとしたときだった
母はそれまでの正座の姿勢から四つん這いのような体勢になり手を伸ばして何かを取ろうといた
その時母の尻はこちらを向いていた
母の尻にワンピースの喪服がピッチリと張りついていた 母は男性陣が集まる広い畳の部屋の入り口付近で何かを取ろうと四つん這いのような姿勢になっていた
母の大きな尻にワンピースの喪服がピッチリと張り付き下着のラインまでハッキリ見えるほどだった
母が何かを掴もうとさらに身体を伸ばした
スカートが少しもち上がって母のストッキングの裏ももが見えた
俺はその時ハッとした
部屋にいる男達がみんな母の尻を凝視していた
高校生くらいの若い男の子まで見ていた
俺はなぜかうれしくなった
あのスカートをまくり上げた母の尻を俺は知っている!
叫びたいほどだった
母はやはり極上の女なんだと思った 母は1人1人に挨拶しながら部屋の一番奥の俺の方まで来た
俺の隣にいたのはこの葬儀の喪主の男性で母のいとこだった
その男性は母に遠くからわざわざありがとうと礼を言った
そして「今夜はここに泊まらなくていいからね」
「駅前のビジネスホテルを一室取ってるからそこに泊まってね」
「通夜が終わって食事が終わったら車で2人をホテルまで送っていくからね」
と言った
母はわざわざすいませんとお礼を言った
母の笑顔が少し引きつっているように見えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています