近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>277
はい、ほとんど無言で母のマネキンとしているような感じです
ここに書くにも及ばないような内容がほとんどです
それでも私の記憶に強烈に残るようなセックスが数回ありました
一つはコンドームがなかった日
一つは少し汚い話です
そしてもう一つが最後のセックスです
それでよければまた書かせてもらいます >>278
そんなコト言わずに2つとも書いてください、
また今ぐらいが母親はどう思ってるかも是非… ゴラァー! もったいぶっていないで早く書けよォ
てか、、、、書いてください、お願いします、、、<(_ _)> これまでの流れから推察すると、ラブラブでしてたというよりは、かなり殺伐と関係を続けてて、大学を卒業して家を出るタイミングか何かで切れた
…という流れになりそう。 あの頃の母がどういう心情だったのか
俺は今もはっきりとはわからない
母と俺が関係を持ち始めた初期の頃は俺自身病んでいたし自殺をほのめかす手紙を書いた後でもあった
それに悩んだ母が俺に身体を許したのは間違いなかった
しかしその後も1ヶ月に一度とはいえなぜ関係をつづけたのか
母は面とむかって俺との関係について言及したことは最後まで一度もなかった
たとえ拒絶の内容でも俺と性的な関係にあることについて話をするのは絶対に嫌という感じだった
そういう生真面目さ が母にはあった
しかし母の生真面目さには少しズレた部分もあった
俺が二回目に母とセックスした時、前戯が終わり四つん這いになった母の寝間着のズボンを下ろした時俺は驚いた
母が新しい下着を履いているのが暗い部屋でもわかったからだ
けして卑猥な下着ではなかった
しかし俺が欲情するには十分な美しい下着だった
三回目も四回目も母は俺がそれまで見たことがない新しい下着を履いていた
母は俺との関係が始まり下着を一新していたのだ
母はけして俺の為に下着を新しくしたのではないと思う
男にはわからない女のプライドなのか
母のズレた生真面目さだったのか コンドームも母がいつも準備していた
しかし母が買ってくるコンドームはいつも当時新しく開発された新素材のコンドームだった
俺もドラッグストアでそのコンドームを買おうとしたことがあった
しかしそのコンドームは他の従来のコンドームより割高で俺には買えなかった
その新素材のコンドームのパッケージには「生と同じ感覚」の様な宣伝文が書かれていたと思う
母はコンドームを買う時どういうつもりでこれをいつも選んでいるのか俺には理解できなかった
今風に言うと母は少し“天然”な人だったのかもしれない
母が俺と関係を続けたのはそういう少しズレた生真面目さに要因があったのかもしれない 母が俺との関係を続けた理由で推測できることがもう一つあった
それは母のシングルマザーとしての引け目だった
俺は幼少期から小学校低学年まで、母と祖母と3人で暮らしていた
実質的に俺に母親としての務めを果たしていたのは祖母だった
俺はいつも祖母と生活していた
母は平日はいつも俺が起きる前に出勤して寝た後に帰宅していた
俺はその頃から母をお母さんと呼んでいた
しかし俺の概念的な母親は祖母だった
母のことは週末に現れる綺麗で優しいどこかのお姉さんだと思っていた 俺が小3の頃祖母が死に俺と母の2人の生活が始まった
その頃やっと俺は母が母なのだとわかりかけていた
しかしそれは少し遅すぎたのかもしれなかった
5年生にもなると小学生でも女性に対して性的に目覚める部分が出てくる
その二年間で俺は母を女として見ていた認識のズレを修正するのが間に合わなかったのかもしれない
俺の性的な倒錯はこういった生い立ちが一因になっている可能性が高かった
そして母もそのことをどこかで気づいていたのかもしれない
そしてそれが俺を拒絶できない母の弱味になっていたのかもしれなかった 国語が苦手なのがよく分かる文章ですね。
普通はその箇条書きの文を清書して読み易く書き直すものなんですよ。 しかし俺はそういう母の生真面目さもズレた部分も弱味の部分も全て含めて母を愛していた
そしてその愛情は思春期の性欲と重なって母に欲情していた
1ヶ月に一度の母との性交はより俺を母に執着させた
母との関係が始まって3ヶ月くらいで母は俺と関係を持つのはひと月に一度が限度なこと
そしてそれはいつも金曜日の夜なことがわかったきた
これがわかってくると俺と母との生活は安定しだした
俺も“その日”以外は母におかしなアプローチはしなくなったし
それにつれ母も普段の生活では俺を警戒しなくなっていった
食事も一緒に取ることも増えた
しかし俺は“その日”を いつも心待ちにしていた
普段の普通の母との生活が俺の母への欲望の糧のようになっていた
そしてひと月に一度の“その日”、俺はその溜まりに溜まった欲望を母へぶつけた
母はいつもほとんど反応しなかった
俺はそれでも十分だった
母とセックスしている時の俺は感覚が研ぎ澄ませていた
どんなに母が反応しなくてもソファーに押し付けた母の口元から漏れる吐息や呼吸音まで全て聞いていた
吐息が少し大きくなったり呼吸音が少し乱れたりするだけで俺は十分興奮した ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
当たりの日だった
母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
その日母は最初からいつもとは様子が違っていた あけおめです 面白いよ。無理ない程度で続けてください 変なのが一匹紛れ込んできてますが、お気になさらず。
私は、楽しみに読ませていただいてます。 最初に・を付けたら薬とかの説明書みたいな文章だなw
・ホルモンの関係なのか明らかにいつもと母の反応が違う日もあった
・そういう日は最初に触った瞬間からいつもの母とは全く違っていた
・背中を少し触っただけで母は腰をくねらせ呼吸が荒くなった
【当たりの日だった】
・母との40回ほどのセックスのうちこういう日が数回あった
・俺が鮮明に覚えている母とのセックスもそんな日だった
・その日母は最初からいつもとは様子が違っていた それは俺が大学二年の頃の夏の夜だった
前回のセックスから何かの理由で2ヶ月もすぎた金曜日の夜だった
俺は2ヶ月間溜まりに溜まった欲望を母へぶつける為にリビングへ向かった
母は風呂上がりで食器を食器棚にしまっていた
俺がその時間にリビングを訪れることは普段なかった
母は振り向きもしなかった、しかし俺が部屋に入ってきた時点で母はもう察した様だった
母が食器を棚にしまう背中を俺は見ていた
食器をすべてしまい終えた母はいつも通りにコンドームをカバンから取り出し机の上に置いた
俺はそれを手に取りポケットに入れた
そして母は部屋のリビングの入り口にある照明のスイッチを消そうとしていた
これまで何度も繰り返してきた一連の流れだった
しかしその日照明を消そうとする母の動きがそこで止まった
母はリビングのドアの前で立ち上まって何かを考えているようだった
俺は振り向いて母を見た
母はリビングのドアノブに手をかけようとしていた
母は既に自らコンドームも出したのにここへ来てやはり今日もダメなのか?と俺は思った
しかし母はしばらくそこで躊躇した後思い直したように照明を消した
おれはホッとした
母は暗闇の中ソファーに向かいいつもの体勢になった 薬の説明書ってよりも数字とかイロハを付けると契約約款に見えるよ(笑) 内容も読みたいけど普段の関係はどうなの?ずっと会話無い状態?それもつらいなぁ klixenとかいうハメいっさいしないオバサンが一番抜ける これ芸風変えたつもりなんだろうけどいつものヤツ丸出しじゃないかよwww
当然紫煙もふくめてなwww ソファーの前に正座をして顔と上半身を押し付けたいつもの態勢を取った母の後ろに俺はすわった
そしていつも通り母の背中にソッと触った
母はその瞬間くすぐったがる様にビクっと反応して腰が動いた
当たりの日だった
俺はうれしくなった
そういう日は母の反応を楽しむようにいつもより長い前戯をした
背中や腰を服の上から何度も撫でたり
腰に後ろから手を回しお腹を揉んだり太ももを撫で回したりした
母の下腹部にもすぐには服の中に手を入れなかった
まずは服の上から母の股関全体を手の平で覆い
その感触を楽しみながらしばらくジッとしたりしていた
母は一見いつもと同じ無反応な母だった
しかしいつもより呼吸が乱れ荒くなっているのを俺はしっかりと認識していた
俺のいつもより長い前戯が終わりやっと挿入しようと正座した母の尻を持ち上げて寝間着のズボンを脱がそうとした時だった
また母はいつもと違う動きをした
母は俺が母のズボンを下ろそうとした時それを嫌がるように尻を下げてまた正座の状態に戻してしまった
最初に俺と母が関係を持った日のような何かに迷っているような反応だった 関係が続いてしばらくしてからは母がこういう反応をすることはまずなかった
恥ずかしさや嫌悪感より早く終わらせて欲しいと思う気持ちを優先させている感じだった
俺が母の服や下着を下ろそうとすると素直に尻を上げてそれを待っていた
俺はその日の母の反応が不思議だった
しばらくすると母はまた尻を上げた
俺も既に高まっていたのでそれ以上母の反応の意味を考えなかった
母のズボンと下着を脱がし丸出しになった母の白い尻を眺めながらペニスにコンドームをはめた
そして母の中に後ろからゆっくりと挿入した
母は挿入される瞬間ため息のような吐息を漏らした
その日はやはり当たりの日だった
俺がゆっくりピストンを開始すると
母の口元からそれ合わせてくぐもるような声が漏れた
普段はまったく無言の日も多かったので俺はそれだけでも大いに興奮した
俺は母の反応を楽しむようにひと突きひと突きに気持ちを込めてゆっくりピストンした
突くたびに母は何か反応を見せた ピストンするたびに母の手はソファーの肘掛けを掴んだり背もたれを掴んだりした
常に何かを強く握っていないと耐えられないといった母の反応だった
母の反応が良すぎて俺はすぐに射精感がこみ上げて来た
もっと母の反応を楽しみたかったが俺にも限界がきていた
母の尻を両手で掴みピストンを速めた
その瞬間だった
「ちょ、ちょっと待って!」
母の声だった
母が俺との行為中に何か言葉を発することなどほとんど初めてのことだった
俺は心底驚いて腰を止めた
しばらく部屋に静寂が流れた
「ト、トイレ…」
母は消え入りそうな声で確かにそう呟いた… いつまで引っ張るんだよ。一気に書けよ。もう最後のセックスの話でいいんじゃね まあまあ、焦らずに待ちましょうよ。
ぜひ書きたいだけ書いてください。 「ト、トイレ…」
母は消え入るような声で呟いた
これで今日の母のおかしな行動の理由がすべてわかった
母は尿意を催していたのだ
リビングの前で立ち止まったのも服を脱がす前に躊躇したのも母はトイレに行くべきか悩んでいたのだ
しかしその時点ではまだ大丈夫と判断したのだろう
母の反応がよかったのもそれが関係していたのかもしれなかった
しかしその反応の良さのせいでその日の俺の前戯はいつもより執拗で長かった
その時点でいつもの倍くらいの時間母と俺はセックスしていた
母の尿意は既に限界まできていたようだった
そしてついに口に出して俺に懇願したのだった
しかし俺は母のトイレに行きたいというその懇願をその時なぜか勘違いして捉えてしまった 母の尿意は限界まできていた
そして俺のピストンを止めさせ消え入りそうなこえで「トイレ…」と呟いた
「セックスを中止して今すぐトイレに行かせてほしい」という母の懇願の一言だった
しかし俺はそれを勘違いしてしまった
俺は母のその一言を「トイレに行きたいから早くセックスを終わらせてほしい」のだと思ってしまった
俺は母に挿入したまま膝立ちになっていた自分の体勢を変えた
足を床につき膝を深く曲げて母の膣を膝立ちの時よりも上から突き落ろせるような体勢をとった
これは俺が早く射精したい時にとる体勢だった
亀頭の刺激が変わって膝立ちでピストンするより早く射精できた
俺がその体勢をとろうとした時母の尻も俺の腰を追うより持ち上がった
普段なら絶対にしない動きだった
母の尻はさらに俺の腰を押し返すように上に上がった
母もそれまでの四つん這いの体勢から足をついて俺と同じような体勢をとろうとしていた
俺と母はお互いが膝を深く曲げた立ちバックのような体勢になった 母はトイレに行こうとして立ち上がろうとしたのかもしれなかった
しかし俺は尻上げて俺の腰に押し付けてくる初めての母の動きに興奮してしまった
そして早く射精してセックスを終わらせようとした
俺はその膝を深く曲げた立ちバックのような姿勢のままピストンを開始した
母の上半身は腕立てをするような体勢で両手をソファーについて下を向いていた
母は立ち上がってしまった為いつものようにソファーに顔をうずめることができなくなっていた
俺が射精に向かう激しいピストンを開始してすぐだった
母はアッ!と短くさけんで自分の股関を右手でパシンっと抑えた俺のペニスにも母の指が当たったのがわかった
その瞬間だった…
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた
???
俺はかまわずピストンを続けた
突くたびにその不思議な音がリビングに響き渡ったそしてその音がするたびに俺の足に暖かいシブきがかかった
それでわかった
母は失禁したのだ 母は俺のピストンに合わせるように失禁した
ピストンでペニスが母の膣から引き抜かれる瞬間母の尿道からシュ!と勢いよく弾丸のように尿が出た
そしてそれが勢いよくピシッ!と床を叩いた
逆に深く挿入すると母の尿は栓をされたように止まった
不思議な音は母の失禁の音だった
俺は最初え!?と思った
そこで初めて母の尿意が既に限界だったことを知った
しかしもう遅かった
そして次の瞬間には俺はその状況に今までにないくらい興奮していた
俺は母の腰を掴み猛然と激しいピストンを開始した
俺の腰が母の尻にぶつかるパン!パン!という音で母の失禁の音は聞こえなくなった
しかし母の尻を突くたびに俺の足に生ぬるいシブキがかかり続けた
俺はその時母がとんどもなくふしだらな女に見えた
俺はそのまま射精した
射精の瞬間母は凄い体勢になっていた
母はかかとが上がっていた
かかとが上がりつま先立ちの状態で膝は深く曲がり
尻を突き出し右手は股関を抑え左手は腰にあてられた俺の左手を握り
背中は弓のように大きく反り返り顎がほとんど天井を向いていた
俺はしばらく動かなかった母もそのとんでもない体勢のまま動かなかった 俺は勢いよく母の膣からペニスをすべて引き抜いた
母はヒイッ!と短く悲鳴のような声をだした
その瞬間栓が壊れたた蛇口のように母は残りの尿を勢いよくすべて失禁した
そして崩れるようにソファーに頭から倒れ込みガクガクと大きく痙攣していた
尿を出し切った後の震えでは済まされないほどの大きな痙攣だった
床は母の尿で海のようになっていた
俺はコンドームをペニスから外した
そして重くなったコンドームをその海に投げ捨てるように落とした
ピシャっと音がなった
母はゴール後に酸欠を起こしたマラソン選手のように苦しそうに喘いでいた
俺はその母を上からしばらく見下ろした後部屋を出た >シュッ!ピシッ!
>不思議な音がリビングに響いた
www その後、母さんどうしたんだろうか
嫁と大学生のころ、トイレ行かせて〜と言っていたのだがその声に興奮してやり続けた
途中噴き出してフィニッシュに持ち込んだが、彼女から思いっきりビンタ食らった
泣いておしっこまみれの彼女に土下座して謝った思い出 自分で後始末することを考えれば屈辱的すぎて怒りしか湧かないだろうね。 大学4年の夏休みだった
俺は単位もほとんど取り終えて就職も決まっていた
俺と母の関係は変わらず続いていた
その頃母の親戚が亡くなり俺は母と一緒に母の故郷に帰ることになった
通夜と葬儀で一泊二日の旅だった
朝自宅を出て新幹線やバスを乗り継いで親戚宅に向かった
母は通勤時と同じような服装だった
俺は母と旅行をしているような気分で楽しかった
母も時折笑顔を見せたりリラックスした様子で自然体で俺に接してくれた
夕刻前に親戚宅についた
親戚の家は田舎の大きな家だった
通夜も葬儀もここで行われるということだった
親戚宅に入ると既に多くの人が集まっていた
俺と母は親戚達に軽く挨拶を済ませると喪服に着替える為の部屋に案内された
母はまだ色々とすることがあるようだったので俺だけ先にそこで喪服に着替えた
俺は着替え終えると特にすることもなかったので同じく通夜が始まるまでする事がなく一部屋に集まっていた男連中の部屋に行った
そこには20人くらいの男達が集まっていた
故人は母の親の兄弟で大往生といえる歳で亡くなったらしく
親戚達に悲壮感はなかった
みんな既に酒を飲んだり笑い話をしたり宴のような雰囲気だった 俺もその男達の輪の中に入った
親戚と言っても俺は母の田舎にほとんど来たことがなかったのであまり知らない人達ばかりだった
向こうは俺を知ってる人がチラホラといて
「大きくなったね」
「就職は決まったの?」
そんな当たり障りない会話をしながら一時間くらい過ぎた頃だった
母がその部屋に入ってきた
母は喪服姿になっていた
喪服姿の母は驚くほど美しかった
母は袖の短いワンピースの喪服を着ていた
髪は全てまとめ上げ、うなじが見えていた
いつ買った喪服なのかサイズが少し小さく見えた
その分身体のラインがクッキリと出ていた
また喪服の黒が母の真っ白な二の腕や胸元やうなじをより一層白く美しく見せていた
母はその畳の広い部屋の入り口の方からそこにいた男性陣1人1人に挨拶をしていた
俺は部屋の一番奥の方に座ってそこから母の様子を見ていた
母は1人1人と楽しそうに会話していた
会話の流れかなにかで母が畳の上に置いてあった何かを取ろうとしたときだった
母はそれまでの正座の姿勢から四つん這いのような体勢になり手を伸ばして何かを取ろうといた
その時母の尻はこちらを向いていた
母の尻にワンピースの喪服がピッチリと張りついていた 母は男性陣が集まる広い畳の部屋の入り口付近で何かを取ろうと四つん這いのような姿勢になっていた
母の大きな尻にワンピースの喪服がピッチリと張り付き下着のラインまでハッキリ見えるほどだった
母が何かを掴もうとさらに身体を伸ばした
スカートが少しもち上がって母のストッキングの裏ももが見えた
俺はその時ハッとした
部屋にいる男達がみんな母の尻を凝視していた
高校生くらいの若い男の子まで見ていた
俺はなぜかうれしくなった
あのスカートをまくり上げた母の尻を俺は知っている!
叫びたいほどだった
母はやはり極上の女なんだと思った 母は1人1人に挨拶しながら部屋の一番奥の俺の方まで来た
俺の隣にいたのはこの葬儀の喪主の男性で母のいとこだった
その男性は母に遠くからわざわざありがとうと礼を言った
そして「今夜はここに泊まらなくていいからね」
「駅前のビジネスホテルを一室取ってるからそこに泊まってね」
「通夜が終わって食事が終わったら車で2人をホテルまで送っていくからね」
と言った
母はわざわざすいませんとお礼を言った
母の笑顔が少し引きつっているように見えた 描写はワクワクのねっとりでお願いします。
シュッ!ピシッ! 通夜と食事が終わり俺と母は喪主の親戚の車の後部座席に座っていた
俺は親戚達にかなり飲まされ相当酔っていた
母もかなり飲まされていたので酔っているはずだった
いとこの男性と故人の思い出などを話していた
母の足元を見ると喪服のスカートから黒いストッキングの足が見えていた
今夜母を抱こう
俺は決めていた
母の喪服姿に俺は欲情していた
そして今夜ホテルの一部屋で母と一夜を過ごす
我慢できるはずがなかった
ホテルの前で俺と母は車を降りた
母は愛想よくいとこの男性にお礼を言っていた
チェックインを済ませエレベーターに乗った
母も俺も何も話さなかった
狭いエレベーターの中で母は俺の前に立っていた
俺は母のまとめ髪のうなじを見ていた 大晦日以来帰って来てまとめて読んでるぜ
イイな!結局フェラなんてもってのほかな感じか?
おい早く!! 母と俺はホテルの部屋に入った
部屋はシングルのベッドが2つで部屋の奥に小さな机と椅子が2つ置いてあった
母は奥のベッドにカバンを置いてカバンの中の整理をしていた
俺は手前のベッドに寝ころんで母の後ろ姿を見ていた
母の尻に下着のラインが浮いていた
通夜の前、親戚の男達が母の喪服の尻を凝視していたのを思い出した
俺は酔いが回ってクラクラしてきた
今すぐ母に後ろから襲いかかりあの喪服のスカートを思い切りまくり上げたい衝動にかられた
しかし俺は思いとどまった
今そんなことをしたら母は激しく拒絶するだろうと思った
せっかく母と一夜を過ごせるのに何もできないまま終わる可能性もあった
最低でも風呂上がりまで待とうと思った
そんなことを考えていた時だった
母がこちらを向いて俺に言った
「あなたに話したいことがある、そこに座りなさい」
母は毅然とした様子でそう言った 俺と母は部屋の奥にあった小さな応接セットに向かい合わせで座った
母はしばらく何も話さなかった
背筋をピンと伸ばし美しい姿勢で座ったまま目を閉じたり窓の夜景の方を見たりしていた
たまらず俺は「何?」と聞いた
しばらく沈黙した後母を意を決したように俺の目を見て言った
「お母さんね、今付き合ってる人がいる…」
「え?」俺は思わず声が出た
母は構わず続けた
「お母さん、付き合っている人がいるの、あなたが来年大学を卒業して就職したらお母さんその人と一緒になろうと思ってる」
俺は頭が真っ白になった
母はその後もずっと話し続けていた
相手は会社の男で、もう5年以上前から付き合っていること
その男もバツイチで成人した子供がいること
俺に相手がどんな人なのかを必死に説明していた
俺はそんなことはどうでもよかった
マジどうでもよかった
俺は呆然としていた
母の話などほとんど耳に入ってこなかった
呆然としながら4年前に見つけた母のポケベルのことなどを思い出していた
あれはやっぱり男だった
あのポケベルがキッカケで俺は母を監視するようになり
そしてその後母との関係が始まった あれから母に男がいる可能性のことなどすっかり忘れていた
ひと月に一度の母との関係で俺は母を自分のものにしたと思い込んでいた
母はいつ男と会っていたのか
母の帰りが遅い日はその男と会っていたのか
そんなことがグルグル頭の中で回っていた
気づくと母はもう黙っていた
黙って俺の目を見ていた
しばらく沈黙した後「どう思う?」母は聞いた
母の目に涙が溜まっていた
「いやだ!!」
叫びたかった
でも言えなかった
「いいんじゃない」俺は言った
俺の目にも涙が溜まっていたのかもしれない
母は憐れむような顔で俺を見ていた
「ごめんね…」
母は小さな声で言った それから先はよく覚えていない
酔いと母の告白で俺は何も考えることができなくなっていた
それぞれ風呂に入った後何も話さずに母も俺もすぐに寝てしまった
俺は夜中に目が覚めた
時計を見るとまだ4時前だった
奥のベッドで寝ている母の方を見た
暗闇の中に母の髪がぼんやりと見えた
俺はこの4年間のことを思い出していた
思えば暗い4年間だった
周りの同級生達は普通の恋愛や青春を謳歌していた
俺も学校の同級生やバイト先の女の子に告白されたこともあった
しかし俺の心はピクリとも動かなかった
この4年間俺は母のことばかり考えて過ごしてきた
そしてこれからもそうするつもりだった
就職先も家から通えない距離ではなかった
しかしそれでいいはずがなかった
それをより考えていたのは親である母だったのかもしれない
俺がこんなことにならなければ母もシングルのままその男との関係を続けていたのかもしれない
母は俺との関係のことは結局最後まで一言も口にしなかった
「その男と一緒になる」
それが母の俺との関係を終焉させる決別の宣告だった
気づくと窓の外が少しだけ白みはじめていた
夜が明ければ俺と母は普通の親子に戻ってしまうだろうと思った
タイムリミットが迫っている気がした 俺は母のベッドに潜りこんだ
奥の方を向いて寝ていた母の背中に後ろからそっと抱きついた
母はまだ眠っているようだった
母の身体の後ろ側に俺は身体をピッタリと押し付けてしばらくジッとしていた
俺は右手を母の胸に回した
寝間着の上から母の胸を揉んだ
母の手が俺の手を握った
母は起きたようだった
しかし母は俺の手を振り払わなかった
俺は母の服のボタンを外した
そして直に母の胸に触った
俺が母の胸をこれほど自由に触るのは初めてのことだった
俺は味わうように胸を優しく揉んだり固くなった乳首を指で摘まんだりした
母の呼吸は荒くなっていた
俺は手を母の股関に滑り込ませた
母は十分に濡れていた
いつもやっているように母の陰部を触った
母の呼吸はさらに激しくなった
俺は母の寝間着のズボンと下着をその体勢のまま脱がした
膝元まで脱がせた母のズボンと下着を俺は足で全て引きずり下ろした
布団の中で母の下半身は裸になった
俺もズボンと下着を脱いだ
勃起したペニスが母の柔らかな尻にあたった
俺はこのまま挿入してしまおうと思った
ゴムはなかった
でもここで終われるはずがなかった
俺は後ろから母の右足を持ち上げた 開いた股関に後ろからペニスを押し当ててようとした瞬間だった
「ゴムをつけて」
母の声だった
俺は母が寝ぼけているのかと思った
自宅でもないのにゴムなどあるはずがなかった
「カバンの中に入ってるから…」
母は言った
母は最初から全て決めていたようだった
昨夜俺に告白すること
そしてそれを聞いた俺がこうなること
それを見越して母はコンドームを持参していたのだ
俺は布団から出て母のカバンからコンドームを取り出し装着した
そしてもう一度母の布団に潜り込んだ
俺は母に正常位の体勢で覆い被さった 俺は母のシーツに潜り込み横を向いて寝ていた母の肩を掴んで仰向けにさせた
そして母の両足の間に身体をねじ込んだ
外は先ほどよりさらに明るくなってきていた
部屋の中も薄暗い程度まで明るくなっていた
仰向けにした母の顔がハッキリと見えた
母は目を閉じたまま顔を横に向けた
俺は横を向いて伸びた母の美しい首筋に貪りついた
母はアッと声を漏らした
母は口元に腕を押し当てた
俺は母の首筋から鎖骨そして胸を順に口で愛撫した
そして乳首に吸い付いた
母の乳首は固くなっていた
俺は母の乳首を舌で転がした
ウウッと母は苦しそうな声をだした 俺は母に挿入したくてたまらなくなった
母に覆い被さったままペニスの根元を持ち母のその部分に押し当てた
母は自分から脚を大きく開いた
いつもの後ろ向きの体勢より簡単に俺のペニスは母の膣内に入った
俺はペニスを根元まで挿入したまましばらく動かなかった
朝の青白い光が部屋に差し込み母の首もとが信じられないくらい白く輝いていた
俺は母の顔が見たくなった
手で母の顔をこちらに向かせようとした
しかし母は頑なに動かなかった
目をつぶり横を向いたまま腕を口元に押し当てていた
俺はまた母の首筋に顔を押し当ててピストンを開始した
突くたびに母の口元から息が漏れた
凄い臨場感だった
普段は母の顔は遠かった
そしていつもソファーに押しつけられていた
しかしその日の母の口元は俺の耳のほとんど真横にあった
母の息づかいをイヤホンで大音量で聞いているようだった
俺はゆっくりとピストンしながら母の耳たぶを舐めた
アッと母から声が漏れた
それにつられて俺のピストンは激しくなった
母の息づかいは盛りのついた犬のように激しくなった
俺も我を忘れるくらい高ぶっていた
母に激しくピストンしながら母の耳から頬を舐めまわしていた 俺は母が口元に押しつけていた腕を掴み母の口から引き離した
そして母の唇に貪りついた
母は顔を逆の方向にむけて逃げようとした
俺の口はそれを追いかけて離さなかった
母は諦めたように正面を向いて目を閉じていた
俺はしばらくピストンを止めて母の唇を貪った
母の口の中に舌をねじ込もうとした
しかし母は口を開けなかった
俺はこのまま射精しようと思った
俺はまたピストンを再開した
母の生暖かい鼻息が顔にあたって心地よかった
射精感がこみ上げてきた
俺は突然ピストンのギアを一気に上げた
その時それにつられて母の口が大きく開いた
酒の匂いがした
俺は母の開いた口の中に舌をねじ込み母の舌に絡みつけた
その時母の口からアアッ!と甲高い声が漏れた
今までで一番大きな声だった
完全に女のいやらしい喘ぎ声だった
俺は鳥肌が立つほどの激しい射精感に襲われた
一気に込み上げてきたそれを母の中で開放させるべく俺は全力で腰を母にうちつけた
俺のピストンに合わせて母は部屋中に響き渡るほどの大きな喘ぎ声を出した
そして母の舌が俺の舌の絡みついてきた
蛇のようにいやらしい動きだった
俺は母の中で思い切り射精した
母の腕は俺の首に巻きついていた 射精した後も俺は母から離れることができなかった
俺は母に抱きついたまま眠ってしまった
起きるともう10時前だった葬儀は正午からだった
母はもう喪服に着替えて椅子に座って何か準備をしていた
俺は朦朧としたまま母を見ていた
胸が締め付けられそうになるくらい苦しくなった
俺はシャワー室に飛び込んでシャワーを浴びた
さっきより少し楽になったような気がした
母のことを諦めようとその時初めて思った 何が良いって興醒めするセリフが殆ど無いとこだよな
箇条書きテイストなのが自身俯瞰で見てるような描写だからキモくねえのな
って明日仕事なのにアホか俺は!
おい早く! いつも一回で終わるのが寂しいな。若いんだから二発くらいいけるだろ 20歳そこらなら抜かずの3発はいける。しかも1ヶ月おきなら猿状態だろ。 >>360
いやいや、逆に箇条書きが延々と続いてる文章がキモイよ
普段から本とか新聞を読まない人ならその方が読み易いのかな?
更にこの描写がキモイと言うかワラってしまうw
シュッ!ピシッ!
不思議な音がリビングに響いた 男って何で喪服姿に興奮するんだろうね
息子も凄く興奮してて要求通りに脱がずにしたらいつも以上に激しいことがあった なんかオモチャを手に入れたみたいなガキっぽいのが連投してそれにつられて真似するおバカさん出てくるなぁ、 質問です。
作者さんのピストンのギアは何段変速ですか?
また、マニュアルかオートマどちらなのか興味があります。
よろしくお願いします。 みなさんどうもありがとう
これが母との最後のセックスでした
この後私は大学卒業をする前に家を出ました
読んでくれてどうもありがとうございました 別スレ別板でまた創作頑張れよ
ちゃんと芸風変えてな それから関係はないの?お母さん再婚した?俺ならそんなのお構いなしだけどなぁ、月一回位になるだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています