近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男って何で喪服姿に興奮するんだろうね
息子も凄く興奮してて要求通りに脱がずにしたらいつも以上に激しいことがあった なんかオモチャを手に入れたみたいなガキっぽいのが連投してそれにつられて真似するおバカさん出てくるなぁ、 質問です。
作者さんのピストンのギアは何段変速ですか?
また、マニュアルかオートマどちらなのか興味があります。
よろしくお願いします。 みなさんどうもありがとう
これが母との最後のセックスでした
この後私は大学卒業をする前に家を出ました
読んでくれてどうもありがとうございました 別スレ別板でまた創作頑張れよ
ちゃんと芸風変えてな それから関係はないの?お母さん再婚した?俺ならそんなのお構いなしだけどなぁ、月一回位になるだろうけど >>376
かっこよく終わろうとしましたが
私も当時は性欲の塊の21歳でした
あれで綺麗に終われた訳ではありません
セックスはあれで本当に最後でしたが…
その話でよければ最後に書かせてもらいます 貴方の文章嫌いじゃないけど、なんで夫婦生活板に書いてるの? >>378
母との経験を誰かに聞いてほしいと思ったのですが
近親相姦で2ちゃん検索してまともに機能しているのがここしかなかったので… 見事な自演すぎてワロタw
最初からこうしたかったんだろ?w 俺もレス書いたけど自演になってんのかな?自演でもなんでも面白ければいいんだよね。 この作文を書いてるのが自称40のおじさんだってことに驚いた
接続詞とか知らんのか? この母親との作文書いてんのって熟女系の板とスレで前からカキコんでる人でしょ >>385
接続詞なしで十分意味が通じるのに
なんで接続詞入れる必要があるの? 接続詞とか真顔で言ってるの本当に恥ずかしい
リアルだったらその場で絶縁だわ 接続詞がどうのこうの以前に文法そのものが問題だろ
最後しか見てないから知らんけどさ 文章力の無いヤツ程、ダラダラと長い文章を書きたがる
件の人もそこまで上手な文でではないが、まだマシだわ 色々書かれて気分を害したのでしょうか?私みたいに続きを楽しみしているのは大勢居ると思います。是非お願いします >>377
あなたの臨場感あふれる描写、大好きですよ。
ぜひ最後のエピソードお願いします。 俺も支援。
っていうか久しぶりに見たな単発とか。
そこまでの廃人今居ないだろ 書いてる時は興奮してるからいいけど一通り書き終えて冷静になったら
凄い恥ずかしくなってしまったとかだろ あのホテルの夜から俺は母との関係を終わらせようと決めた
母には男がいる
これ以上母を追いかけても自分が苦しくなるだけだった
実際にあれから一度も母とはもう関係をもたなかったし、金曜日の夜にリビングに行くのもやめた
しかしそう簡単に諦められるはずもなかった
母と生活している以上忘れようとしている相手がいつも俺の身近にいた
母は俺からの性的なアプローチがなくなり日に日に昔の自然体の母に戻っていった
夕食を食べながら笑顔で何か話しかけてくることも多くなった
そういう時は一層母が恋しくなった
もう少しで母への気持ちに区切りがつきそう
そんな時に限って母の帰りが遅くなったりした
男と会っているのか?
その男と今頃セックスしているのか?
母と関係を持つ前の高校時代に戻ってしまったような感覚だった
性欲処理も相変わらず母のことを考えながら自慰をしていた
あのホテルの夜を思い出しながら自慰をした
母の舌が俺の舌に絡みついてきた瞬間をいつも思い出した
しかし自慰が終わるとより一層虚しくなった
母はあの時のようなセックスを恋人の男としているんだろうと思うと胸が苦しくなった
ここにいたらまた俺はおかしくなると思った 俺は家を出ることに決めた
大学四年の年末だった
卒業はまだだったがもう大学にほとんど行く必要もなかった
新年から就職先の近くで1人暮らしをすることにした
12月のはじめのある日の夕食の時だった
俺は母にそのことを告げた
母は少し驚いた様子だったが同時に嬉しそうにもしていた
俺の自立を喜んでいるのか俺との関係が完全に終わることを喜んでいるのか
俺にはわからなかった
それから一週間くらいたった夕食の時だった
「今度の日曜日の夜空いてる?」
母が聞いてきた
「空いてるよ」俺は答えた
母はしばらく沈黙した後こう切り出した
「あなたが家を出る前にお母さんがこの前話した人と会ってほしいんだけど…」
俺はドキっとした
母の恋人と会う
俺が一番恐れていたことだった
俺は心のどこかでまだ母に恋人がいることを信じきれていなかった
本当は嘘なんじゃないかと思う時もあった
それくらい母の普段の生活に男の影は感じられなかった
実際に男に会えばそれが現実になることが怖かった
しかし母の相手がどんな男なのか、そういう興味も少しはあった
それに母がその男と一緒になるのであれば息子である俺に会わせるタイミングは今がベストなのは俺にも理解できた
「わかった、いいよ」
俺は言った
「そう…、ありがとう」
母はホっとしたように礼を言った 次の日曜日の夜俺は母の恋人と会うことになった
当日俺と母は、数ヶ月前に免許を取得した俺の運転で予約していたレストランに向かった
母はスカートにコート姿でいつもより綺麗な格好をしていた
レストランに着くとまだその男は来ていなかった
俺と母は個室のテーブルの席に向かい合わせで座った
俺も母も緊張していた
2人ともほとんど会話もせずに男の到着を待っていた
男はなかなか来なかった
母がしびれを切らしたように「ちょっと見てくるね」と言って個室を出た
その数分後だった
個室の扉の向こうから母と男の声が聞こえてきた
(来た!)
その瞬間心臓が飛び出しそうなくらい緊張感が高まった
扉が開くと母と男が並んで入ってきた
「こんばんは」男は俺を見て頭を下げた
母よりいくらか年上に見える背が高い細見の男だった
初見で嫌悪感を感じるような男ではなかった
俺は少しホっとして「こんばんは」と挨拶した
男は着ていた上着をハンガーにかけると 俺の斜め前の席に座った
そして母はその隣の席に座った
俺は母と男が並んで座るのを正面から見る形になった
その時俺は胸が締め付けられるくらい悲しい気持ちになった
母が俺の手から離れていくのを実感した 俺の目の前に並んで座った2人の顔を見ながら
やはり母には男がいたという現実を俺は痛感していた
あたりまえの事だが母がこちら側の俺の隣ではなく向かいの席に男と並んで座ったことが悔しくてたまらなかった
それからの2時間は俺にとってはツラい時間だった
しかし俺はそんな気持ちを2人に悟られないよう最後まで努めて明るく振る舞おうと思った
男が自己紹介を終えた後母は俺を簡単に紹介した
俺も挨拶を済ませた
その後は3人でたわいもない話をした
男は終始紳士的な話しぶりで悪い男には見えなかった
食事が進み母と男は酒も飲んでいた
母と男が顔を合わせて何か会話するような場面もあった
会話する2人の顔の近さが2人の関係の長さと親密さを物語っていた
「彼女はいるの?」
男が聞いてきた
「いません」俺は答えた
「もったいない、君ならいつでもできるでしょう、ねえ?」
男が母の顔を見た
「そうね…」
母は引きつったような笑顔でそう答えた
「まあ就職したら、色々また出会いもあるからね」男は言った
俺は腹の中がムカムカしてきた
この男に母との関係を全部言ってやりたい気持ちになった 3人の食事会も終わりに近づいていた
最後に男は改めて俺に挨拶をした
「まだ詳しく決まってないんだけど、来年からお母さんと一緒に暮らそうと思っています、これからまたよろしくお願いします」
そう言うと男は丁寧に頭を下げた
「こちらこそ、よろしくお願いします」
俺も頭を下げた
この二時間、俺の感情は激しく揺さぶられて俺はもうかなり疲れていた
(母と一緒に住む)
そんな言葉が男から出てもその時俺は特に何も思わなかった
ただこれで俺と母との関係は完全に終わる、それだけははっきりと感じていた
母は少し俯いたまま俺と男のやり取りを聞いていた
俺は母の顔を見たら感情が爆発しそうだった
男の横で俯く母を俺はあえて焦点を合わせずにボンヤリと見ていた
3人の食事会は終わった
男はタクシーで来ていたようだった
話の流れで俺は男を自宅まで車で送ることになった
男は後部座席に乗った
母は助手席に乗ってきた、俺は少しだけホっとした
男の自宅はその店から小一時間ほどの距離だった
後部座席からの男の案内で俺は運転した
母は終始黙っていた
大通りから住宅街に入りそろそろこの辺なのかなと俺が思った時だった 満を持してご登場(笑)
いったいどんな顔しながら書き込んでるのかな(笑) 大通りから住宅街に入り男の自宅にそろそろ到着しそうな時だった
狭い路地を走っている途中俺は男の案内を聞き逃し、曲がるべき交差点を直進してしまった
その瞬間だった
「あ、そこ右!」
母と男が同時に叫んだ
俺は急ブレーキをかけて驚いたように母の方を見た
母の横顔は(しまった!)というような表情をしているように見えた
「何で知ってるんだよ!」俺は叫びたくなった
俺は暗澹たる気持ちになった
やはり今日来なければ良かったと思った
母が男の自宅を知っていること、それは何らおかしいことではなかった
しかし母のあのとっさの一言は母と男とのこれまでの逢瀬を俺に今までで一番生々しく実感させた
その後すぐに男の自宅に着いた
男の家は小綺麗なマンションだった
ここに母は何度来たことがあるんだろうと俺は思った
男は丁寧に挨拶して車を降りた
「じゃあ、また」と言ってドアを閉めた
男がドアを閉める瞬間俺は軽く頭を下げた
母は「じゃあ」と一言だけ言っていた
俺は車を発進させた
最初の交差点を曲がる前にバックミラーをみると男がマンションの前で俺と母を見送っている姿が見えた
俺と母は2人きりになった >>412
よく帰って来てくれた
もう見れないかと思った
読み物としてすごく好き 俺と母は二人きりになった
自宅に向かう車内で母はまったく話さなかった
俺は無性にイライラしていた
今日一日母から嫌がらせを受けたような気分になっていた
俺は母に何か話してほしかった
それをキッカケに母に何か言ってやりたかった
(あの男のどこがいいの?)
(あの男の家にいつ行っていたの?)
そんな言葉を母に投げつけてやりたかった
母はそんな俺の心を見透かしたように何も話さずにジッと前を向いていた
俺はそんな母をズルい女だと思った
信号待ちで停車していた時だった
俺はいきなり、母がひざ掛けのように脚の上に被せていたコートの下に左手をもぐり込ませた
母は心底驚いた様子で俺の顔を見た
俺は母の視線を無視して、前を向いたまま膝までかかっていた母のスカートの裾をつかみ、捲り上げた
コートの下で母のストッキングを履いた太ももが露わになったのがわかった
俺は母の内腿を思い切り握るように掴んだ
「な、何してるの?」母は言った
俺は黙って母の内腿を揉むように触り続けた
母は両手で俺の左手を掴み太ももから力ずくで引き離そうとした
その瞬間信号が青になった
俺はその体勢のまま車を発進させた
車が動き出し母の両手の力は弱まった
「ちゃんと運転して!」母は叫ぶようにいった
俺は母を無視してそのままの状態でしばらく車を走らせた
道の向こうにケバケバしく光る大きな建物が見えた
ラブホテルだった
俺はそのラブホテルの入り口に向かって勢いよくハンドルを切った やっぱいい所で終わっておけばよかったのにな
作者がシコリ足りなくて話を付け足したんだろうけど クリスマス前の日曜日の夜だった
ラブホテルの駐車場は車でいっぱいだった
入り口から一番奥のスペースがひとつだけ空いていた
俺はその場所に車を駐車させた
母は驚きのあまり固まっているようだった
俺も黙っていた
薄暗いラブホテルの駐車場で母の太ももを左手で握ったまましばらく2人で沈黙していた
俺は母の内腿を掴んでいた左手を徐々に母の股関へと近づけていった
その時母は我に返ったようにまた俺の左手を両手で力強く掴んだ
「やめて!車を出して!」母は叫んだ
俺は母の願いを聞く気はなかった
もう一度だけでも母を自分のものにしたかった
母の恋人を実際に見せつけられて俺の感情は嫉妬の塊になっていた
母が車から降りるわけがなかった
しかしそれならここで母を犯してしまおうと思った
俺は左手を母の股関に無理やり押し付けた
母は必死にその手を引き離そうとしていた
「ねえ?もう帰ろう?」母は泣きそうな声でいった
俺はそれを無視して右手で母のセーターの胸を揉んだ
そして母の唇に向かって顔を近づけた
母は「嫌っ!」と叫んで顔を左に向けた 俺は母の右の首筋に激しく吸い付いた
香水の匂いがした
もう我慢できなかった
俺は母の助手席を倒し母に覆い被さろうとした >>425
スリーサイズはわかりません
身長は165で中肉で色白でした
当時の母は良く言えば今の鈴木京香によく似ていました 俺が右手を伸ばして助手席の左側にあるシートレバーを引こうとした時だった
母の右手が俺の股関を触った
そしてその手はズボンの上から俺の固くなったペニスを確かめるように上下に動いた
俺の身体は母のその手に押し戻されるように運転席に戻った
母は俺の股関から手を離さなかった
何度も俺の股関を上下にさすった
俺は母の意図がわからなかった
もう一度母を押し倒そうと思った
俺が身体をまた母の方に起こそうとしたそれより少し早く母の身体が俺の方に起き上がってきた
母は両手で俺のズボンのベルトのバックルを掴んだ
そして勢いよくベルトを外してしまった
俺はあっけに取られていた
ベルトを外した母はチャックを下ろしそして俺のズボンのウエスト部分を両手で掴んだ
母は俺のズボンを脱がそうとしていた
俺は母に促されるように腰を持ち上げた
母は俺のズボンとパンツを一気に膝元まで引きずり下ろしてしまった
俺の下半身は母に丸出しにされた
俺の勃起したペニスが母の目の前にあった 俺の目線からは母の後頭部しか見えなかった
母が俺のペニスの根元を手で掴んだのがわかった
次の瞬間だった
俺の亀頭が生温かい何かに包み込まれた
俺は一瞬母が何をしたのかわからなかった
俺はそれまで一度もフェラチオをされた経験がなかった
でもその後すぐに母が何をしているのか理解した
俺は信じられなかった
母が俺のペニスを口で咥えこんでいる
その事実に俺は強烈に興奮した
母はしばらく動かなかった
俺は母の後頭部を見ていた
母の頭がゆっくりと動き出した
今まで経験したことがない刺激が俺の股関を襲ってきた
母の頭がゆっくりとそして何度も何度も俺の下腹部で上下した
俺は運転席の肘掛けを掴んでその刺激に耐えた
母の頭が止まった
次の瞬間母の舌が俺の亀頭をグルグルと円を描くように刺激した
俺は声を出しそうになった
俺は思わず母の肩をガシっと力強くつかんだ
母は俺のペニスを一旦口から離した
そしてペニスの根元まで頭を沈み込ませると舌先で俺の裏スジをなぞるように舐め上げた
震えるような快感だった
母は何度も俺の裏スジを舐め上げた
その時薄暗い車中で俺の股関に顔をうずめる母の顔が見えそうになった
母はとっさに髪で顔を隠した
しかし俺の裏スジを舐め上げる、母のいやらしい口元だけははっきりと見えていた 必ずって言っていいほど最後は『た』で終わってるけど
自分でオカシイと思わないのか?
オカシイって言うか恥ずかしいかな笑) >>430
過去のことだからしかたないのでは?会話調にして欲しいなら自分で補正してよみな。 ・苦情に単発擁護&連投すると単発が支援
※某スレのテンプレから抜粋 俺はその時一瞬冷静になった
母がこれほどイヤらしいフェラチオをすることが俺には理解できなかった
母が俺とセックスしたくないのであればもっと事務的に口か手で俺を射精させてしまえばよかった
俺はこれがいつも母がやっているフェラチオの癖なんだろうと思った
こういう手順を踏んでいつも男をイカせているんだろう
そしてこういうやり方を母は誰かに仕込まれたんだろうと思った
俺の脳裏にあの男の顔が浮かんできそうになった
俺は必死にそれをかき消した
母はまた俺のペニスを深く咥えこんでいた
俺にまた嫉妬心がムクムクと湧き上がってきた
このまま母にイカされて終わる訳にはいかないと思った
俺はやはり母を犯そうと思った
母を自分のモノにしないと気が済まなくなっていた
俺が母の頭を掴んでペニスから引き離そえとした瞬間だった
コツコツコツ
女のヒールの音が聞こえた
そして次の瞬間男女の笑い声が聞こえてきた
ホテルから出てきたカップルがこちらに向かって歩いてきていた 女のヒール音と男女の話し声はこちらに向かってどんどん近づいてきた
(ヤバい!)と思った
駐車場の一番奥に止まっていた俺と母のいる車は隣にとめられていた大きなバンのせいでホテルの入り口方向からは死角になっていた
もしこのバンが近づいてくるカップルの車なら俺と母は間違いなく今のこの状況を目撃されてしまうところだった
母も俺のペニスを咥えたまま固まってしまっていた
俺は咄嗟に母の膝に掛かっていたコートを掴みそれを母の頭から被せた
そして母の頭をコートの上から抱え込むようにして近づいてくるカップルの様子を窺った
女の足音は2つ隣の車の前で止まった
そして車のエンジン音が聞こえてきた
隣の大きなバンはカップルの車ではなかった
俺はホっとした
出口に向かう車が俺の前を横切って行った
俺と同年代の若いカップルだった
幸せそうに笑う2人の横顔が見えた 出口に向かった車のエンジン音が聞こえなくなるまで母は動かなかった
母は俺のペニスを咥えたまま固まっていた
母の熱い鼻息が俺の股関にかかり続けていた
コートを被せられた母の頭は俺からは見えなくなっていた
しばらくすると母がまた動きだした
しかしこれまでのようなゆっくりとした動きではなかった
母は俺のペニスを咥えたままいきなり激しく頭を上下に動かした
母が頭を上下させるたびに母の口から空気が漏れる卑猥な音が車内に響き渡った
俺の顔の下で母のコートが別の生き物のように激しくうごめいていた
このコートの下にいるのが母だとは信じられないほどだった
あまりの激しさに俺は快感よりも苦痛を感じた
腰を引こうとしても運転席に深く座った俺の身体は逃げ場を失っていた
(ちょっと待って!)俺は叫ぼうとした
しかし声もでなかった
声を出そうとしても腹にまったく力が入らなかった
俺は両手で母の頭を抱えるように抑え込んだ
それでも母は動きを止めなかった
俺はいきなり強い射精感に襲われた
我慢するヒマもなかった
射精感を感じた直後俺はすぐに母の口の中で射精してしまった
俺が射精した瞬間母の身体がビクっと固まった
母の口は俺のペニスをほとんど根元まで咥えこんでいた
母はそのまましばらく動かなかった
俺は母の頭をコートの上から両手で抱えたまま荒い呼吸をしていた うぉー楽しみだ、また夜更かししてしまう、明日も仕事早いのに。続きひたすら待ちます。 俺は母の激しいフェラチオでいきなり射精してしまった
母は俺が射精した後もペニスを深く咥えたまましばらく動かなかった
しばらくたった後母の頭はゆっくりと動きだした
口に溜まっているはずの俺の精液をこぼさないようにか
唇を完全にペニスに密着させながらゆっくりと頭が上がってきた
母の唇が亀頭のカリ首のところまできた
母はカリの段差の部分に唇が引っかかるとそこでまた止まった
そして次の瞬間母は思い切り俺のペニスを吸い込んだ
鋭いバキューム音が俺の耳にも聞こえた
尿道に残っていた精液を全て吸い取られ亀頭を母に飲み込まれるような感覚だった
俺の勃起は治まらなかった
そして俺の興奮も治まっていなかった
むしろ射精した後も続く母のいやらしい口の動きに俺は射精前よりも高ぶっていた
母の口から俺のペニスが離れることが惜しかった
俺は左手を母の身体の下に差し込んだ
そして母の胸をセーターの上から荒々しく揉んだ
そして右手を母のセーターの首もとから服の中に入れ母の胸を生で揉みしだいた
母は射精しても衰えない俺の欲望に驚いたように固まっていた 俺の欲望は射精した後もおさまらなかった
しかし母を犯したいという最初の思いは消え失せていた
今と同じやり方でよかった
母に俺のこのどす黒い欲望をもう一度治めてほしかった
ペニスを咥えたまま激しく胸を揉まれ固まっていた母は俺のこの気持ちを悟ったかのようにペニスの先端まできていた口をまた根元の方へと進めた
母はもう一度とペニスを根元まで咥え込むとそれまで密着させていた唇を少し緩めた
その瞬間先ほど射精した俺の精液が母の唾液と混じって唇から漏れ出した
すぐに俺の股関はドロドロになった
口に溜まっていた精液を解放させると母はまた動きだした
さっきと同じようにいきなり激しい動きだった
射精した直後の俺のペニスはさっきより敏感になっていた
しかし今度は苦痛より快感が勝った
母の口の中の様子が亀頭で感じられるほど神経が研ぎ澄まされていた
めくるめく快感だった
脳みそが溶けるような感覚だった
俺は両手をコートの下に潜り込ませて母の胸や背中や腕など触れるところをすべて撫で回すように触った
母は激しい動きを止めなかった
母の唇と俺のペニスが擦れる卑猥な摩擦音が鳴り続けていた
俺にまた射精感がこみ上げてきた 一度目のような堪えきれない射精感ではなかった
母が口で俺のペニスをピストンするたびに徐々に高まるような感覚だった
しかしそれもすぐに限界がきた
母の動きは止まらなかった
俺はあまりの快感に「ああ…」と吐息が漏れた
その瞬間俺の声に答えるかのようにコートの下の母の口元から「んん…」と声がした
俺は母の頭を思い切り両手で抑えつけた
俺のペニスが母の口内に完全に収まった
俺の両腕の力で母はそこで動けなくなった
もう我慢できなかった
俺はその体勢のまま母の口内に思い切り射精した
一度目とは比べものにならないような快感が俺を襲った
射精の瞬間母はもがくように身体を震わせた
しかし俺は母の頭を思い切り抱えこんだまま射精の快感に浸った
一分くらいその体勢のままだったかもしれない
快感の波がやっと収まった俺は抱え込んでいた母の頭を解放した
母はゆっくりと頭を上げた
そしてまたカリ首のところで俺の亀頭を思い切り吸い込んだ
母に俺の欲望を根こそぎ絞り取られるような感覚だった
母の唇が俺のペニスから離れた
俺は母の頭に被せていたコートを外した
その瞬間俺の精液と母の香水と汗が混ざったような凄い匂いが車内に広がった
母は俯いたまま口元を手で抑え助手席に座り直した
カバンの中からハンカチを取り出し口の中に溜まった俺の精液をそこに出していた
母の髪はボサボサになっていた
ボサボサの髪の隙間から母の横顔が少しだけ見えた
母の顔はこれまで見たことがないほど真っ赤に紅潮していた 俺の股関は精液と母の唾液でドロドロになっていた
しかしそのままズボンを履いた
しばらく呼吸を整えた後俺は車を発進させラブホテルから出た
気まずい空気が車内に漂っていた
母は顔を左に向けたまま俺の精液を出したハンカチを両手で固く握りしめ膝の上に置いて美しい姿勢で座っていた
さっきまで俺の股の上で激しく上下していたのがこの母だとは信じられなかった
これまで母との性行為は全て俺が主体の ものだった
しかし今日は違った
母の激しい性技で俺は自分の欲望を母に絞り取られてしまった
母も女なんだとその時思った
俺はこれまで母を女として見ながら母の母親らしい聖なる部分に惹かれていた
しかし母も1人の女だった
恋もするしセックスもするしそしてフェラチオも…
俺はその時初めて母に申し訳ないという気持ちになった
これ以上母を縛ってはいけないと思った
これで最後にしようと本気で思った
自宅のマンションについた
駐車場に車を止めると母は黙って車を降りて1人で歩いて行ってしまった
俺は車の中から母の後ろ姿をずっと見ていた
おわりだよ 息子の歪んだ欲望
母えの思い
そこには一線を越えてはならない壁があった
息子の愛
そして母がとった決断とは
次回、近 新 相 感 2 >>442
先ずは有難う。
これが何年前で現在の親子関係とかお母さんとの関係兎に角終わらないでまた
書いてください >>442
ありがとう!非常に読み応えのある投稿でした。
>>447さんに全面同意。
現在の状況や心境ぜひ聞きたいです。 >>442
せつねえなあ
変な主観も込めてない淡々とした描写が余計せつねえなあ
良かったわ >>450
お前はいつも何w
前に作文書いてディスられた恨みでもあんのかw そんな発想しちゃうって事は自分がやった事あるんじゃない?
普通はそんな事を思い付きもしないってw とにかく、俺としては彼氏と母と自分の3pで今も獣のような暮らしを続けてるってラストにして欲しかったな 俺としては今も月一でやってるって結末がよかったかな それから俺は自宅から社会人になって家を出るまで母としばらく過ごしていた
あの駐車場の母の狂ったようなフェラの熱い余韻を股席に残しながら
リビングで母の姿を見かける度にあの夜の光景がフラッシュバックしてきた
俺も若かかったしやはり自分で慰めざるを得なかった PCの無修正動画で自分と同世代のオンナをみて自慰することもあったがそれでもついつい見てしまうのは母と同じような40代の熟女ものだった
ついに引っ越し当日になった
大学一年から卒業まで母を想い犯し自分の欲求を満たし母もそれに応じてくれたと勝手に思っていた自分の大学生活はやはり暗かっただろう
普通に大学生らしく合コンに行ってそれなり盛り上がり彼女もできた頃もあった
でもそんな時でも自分の頭のなかの片隅に、いや真ん中にいるのは同じ年の彼女ではなくてより魅力的な母だった
引っ越し前日に母と一緒に夕食を食べながらいよいよ明日からはここにいない
母はあの男のマンションへ移り住むのかそれともここにあの男を招いて一緒に暮らすのか
いやもっと自分のなかで妄想してしまったのは母は赤ちゃんを生むのだろうか 自分に兄弟ができるのだろうか
俺はそんな妄想しながら自分の股席がどうしようもなく熱くなっているのを感じた そして自分の顔が自分の口が母を前にしていやらしくなっていないか警戒してしまった
いずれ後数時間したら自分はここから引っ越す
それならばひょっとしたら最後の機会になるのではないか 俺の秘めたことを果たすのは ラブホまで行ってフェラしてくれたならそのまま部屋に入ればよかったのに。お母さんも気持ちよくしてあげなきゃ可哀想だわな おい早く!
母親がフェラしたのは結局どういう心境から来たものなんだい?
・ホテルに行きたくない
・息子への詫び
・欲情
この時どういう心理なのか汲めなかった >>462
作者じゃないけどそれ全部じゃない?
最初はホテル拒否と恋人に会わせられて怒っている息子への詫び。
でもコートを頭からかぶせられて視界がなくなってからは欲情してるともとれる ね。
てか、母親にフェラさせながら目の前を同年代の幸せそうなカップルが横切るとこは名シーン過ぎてワロタw
チンコと目から同時に涙が出たわ。 >>463
なるほどな
全体がなんとも切なくていいよなあ 後少ししたら俺はこの家を出る
それは母との別れになるのか…母、自分の女、あの男の女… 母はこの五年で男と俺、2人と関係を持った…俺が家を出ることで俺との4年間は終わる…ラブホの駐車場で同じ年くらいのカップルが普通に愛しあったあとをみてその帰り道に母を解放しようと思った
だけどそれはできない、時間を止めたい
母との時間は家を出ても持ちたい
俺のなかの相反する激情が限界を告げていた
日付けの替わる前母が浴室に入ったあと洗面所のカゴに置かれた熟女が着けるのとは違う色香の漂う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています