近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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兄と夫婦として暮らし始めて半年になるけど凄く幸せです。
人に誇れるような関係じゃない、人から認められるような関係じゃないって分かってる。
でも好きになってしまってどうしようもないんだから、二人がそれで幸せなんだから
見て見ぬふりして欲しい。私たちは人に迷惑かけないようにひっそり生きていくから。 私は弟と夫婦として暮らしてます、世間や役職は認めてくれないけど夫婦なんです
両親は他界してるのも障害がない理由の一つです
夜も毎日あります
子供を作る事は出来なくても愛しあえるよ
どんなに疲れてても毎晩弟のはフェラしてます
弟もどんなに疲れてても私のもシャブってくれます
ホント幸せです。 この子は一生私が面倒みていくんだろうなと思ってた息子が結婚する
俺が好きなのはオフクロだけだ、親父なんか捨てて俺と一生一緒にいてくれなんて言ってたのにね
22歳の時の遅いファーストキスも私が相手、それから1ヶ月後の初体験も私が相手
社会人になって仕事や人間関係の辛さを私で、私の体で癒してきてたのに
いつの間にかあんな彼女が出来てたなんてお母さん気付かなかったよ
昨日の夜、これで最後にするって言われてしたセックス、本当に良かったよ
私が教え込んだテクニック、これからはあの女にだけ使うんだと思うと複雑だよ
かなりの過疎スレみたいだから言わせてもらうけど
あんな女に息子取られて、違うなあんな若いだけが取り柄の女に大事な男を取られて凄く悔しい
でも嫌な姑にはなりたくないからここで愚痴言って気持ち収めることにしようと思う かなりの過疎スレだからレスなんか付かないと思って書き込んだのに…
経緯を詳しくなんて言われちゃったから息子に失恋した記念にBBAが自分語りしちゃうよ
前から私を母としてだけじゃなく恋愛や性的な対象として見てるってのは感じてた
それを気付かないふりしてたのに、就活が上手く行かないで悩んで苦しんでた時にキス迫られて
キスだけならと思ってしてあげたら少し元気になってくれたもんだから、私も調子に乗って
毎日するようになって、すぐに体も求められるようになった。当たり前だよね、若い男なんだから
キスだけで満足なんかするはずなかった
でもさすがにそれを許すのには抵抗があって拒み続けてたんだけど、大事な面接の前の日に
本当に緊張で青い顔してた息子見てたがが外れたって言うのかな、息子がこんなに苦しんでるのに
私に出来ることなんか何も無い、頭の良い人ならアドバイスも出来るのかも知れないけど、
勝ち組でコネとかある人ならそれを利用したり出来るんだろうけど、高卒のパート主婦には
何にも出来る事なんか無いから、せめて気持ちを落ち着かせてあげようと思って
夕方に息子の部屋行ってベッドに並んで座って話をして、キスになって、それから抱きつかれて
そのままベッドに押し倒されて、とにかく最後のことをしたくてしたくて仕方ないって感じの
息子をそのまま前戯も何も無く黙って受け入れて、わずかな時間で私の中でいった息子の
とうとう私を自分の物にしたっていう晴れ晴れした顔見てたら何か私も幸せな気持ちになった。
もちろんその一回で終わるわけ無くて、もうじきお父さんが帰ってくるからもう終わりって
言うまで何回も息子を受け入れたの憶えてる もう一回たがが外れちゃうともう止まらなかった。それからは1日の内の1時間から2時間は
母親と息子じゃなくなってただの45歳の女と22歳の男になってた
私との経験を重ねる度に自信がついてどんどん明るくなってく息子の姿見ると私も嬉しかったし、
愛する男を私が成長させていく喜びを感じてた
私も息子によって変わった。女としてまだまだいけるんだって自信が付いたし、
お尻が大きいのがコンプレックスだったのに息子はそれを好きだと言ってくれて、
昔なら絶対嫌だったバックから攻められる快感を知って生まれて初めてセックスで気を失う経験も
させてもらった
あの初めて結ばれた次の日が面接だった会社に無事に入れたんだけど、仕事の厳しさとか
人間関係の苦しさを私とセックスすることで癒してくれて、私もそれが嬉しかったんだ
2年、3年って続いてく内に段々と回数が減っていって最近は月に1回くらいになってたんだけど、
それは仕事が忙しいからだと思ってたのに彼女が出来たせいだったんだね
親としては成長を喜ぶべきなんだろうけど本当は嫉妬の気持ちの方が強い
とうとう一昨日の夜にこれで最後って言われてしたセックスは本当に気持ち良くて
もうこれで思い残すこと無いって今は思ってるというか思いこもうとしてるんだけど
正直これからどうなるのか分からない
でも嫁いびりするような姑には絶対成りたく無いから、これからは普通の母親のように
息子を見ていく努力をしてくつもりだよ >>64
子供は一人
夫とはもう何年してないんだろう?最後にいつしたか思い出せないくらいのレス
>>65
息子が終わりにするって決意したのを大事にしたい
こんな私でも最後のプライドで息子にすがることなんかしたくないしさ >>63
出来たらどんな事をしていたのか詳しく…
ちなみに避妊方法は? 壮大な釣りに質問するなよ。
何か、話の時間の流れが急すぎる。
少なくとも3年前の事書いているけど、物語に3年間の厚みが無いよな。 >>67
どんな事って言われても普通にセックスしてただけで、親子だからって特別なことするとか無い
時々してる最中にオフクロとかお母さんって呼んできて今親子でしてるんだって意識させられるくらい
避妊は危ない日近くからコンドーム使ったけど歳も歳だし、もう一人欲しくて夫とは避妊しなかったのに
結局一人しか出来なかったから、大丈夫かなって思って普段はそのままでしてたんだけど
最近40代の中絶が結構多いって聞いてちょっと危なかったのかな、出来なくて良かったって思ってるとこ
>>68
時間の流れ(3年間じゃなくて5年間です)って言われても文才とか無いし・・・
最初のきっかけは書いたんだけどその後は普通にセックスしてただから特別書くこと無くて
書かなかっただけなんだけど。まあ釣りと思うんならそれでもいいけどね >>71
では危ない日以外は中に?
ただのセックスって言っても69とかは対抗なかったですか? >>71
うーん、息子と恋人気分になったのは良いとして、レスとは言えよく旦那と一緒に居れたよね?
性欲が勝って、罪悪感は微塵も感じなかったんだ? 釣りでないとすれば、その辺が知りたかった。 >>72
そう、中に。危ない事してた
シックスナインの抵抗感ってのは無かったかな、顔見えないしそれ初めてしたのが遅かったのもあって
抵抗感あったのは初めて上に乗ってって言われたとき
それまで下で息子主導だったのが、上に乗って息子のを持って自分で入れようとした時に
私何てことしてるんだろうって >>73
夫への罪悪感は最初はそれを感じる余裕が無かったってのが本当のところ
あの時のあの子は本当に苦しんでて母親として何かしてあげたいって一心だったから
もちろん今ならとんでも無いことしたってのは分かるけど、でもあの時はこれしかない
息子を元気づけるために息子が一番望んでた事をしてあげたいって思って部屋に行ったから
セックスした後の息子が嬉しそうな顔してくれたのが私も嬉しかったし、経験するたびに
ドンドン明るくなってくの見ることが私の喜びというか精神的な快感になってた
息子に少し余裕が出て来てから、こういう風にして欲しいとか言えるようになって
体の快感を感じるようになってからは、性欲が勝ったって言われても仕方ないかも知れない
夫の時には経験出来なかった失神とかも息子に経験させてもらってるし
その時に少しは罪悪感あった。でも夫以上に息子で感じてしまっている事に対しての罪悪感だけど
その内に息子とする事が習慣になってしまって罪悪感を感じる事もなくなっていったかな 母子物って、漫画、小説問わず人気なんだよな、だから例え釣りでもリアルな感じのは聞きたいよ。
口でする時も精液飲むの抵抗ないかとか息子さんはお母さんのどこに興奮したかとかも聞きたいな。 お互いにその気になれるのであれば、お母さんに慰めてもらう
って最高だよな。素直に>58親子が羨ましいよ。 >>76
禁断の関係だから気持ちいいのかな?秘めなきゃいけない関係というのは
不倫もそうなのかも知れないけど、やはりスパイスになってるのかもね
>>77
口ですることはベッドとかでする分には抵抗無かったかな
ただ初めて息子に命令調で言われて、息子の前にひざまずいて見下ろされながら
口でした時は自分が凄く落ちてく感じがして抵抗感というのか、変な興奮っていうのか
凄く不思議な感覚だった
息子が私のどこに興奮するのかなんて聞いた事無いな。お尻が好きだとは言ってくれるけど
あと母親を自分の物にするって事に興奮してるのかな ダラダラと続けちゃったからそろそろ締めなきゃね。だから最後の告白
息子とこういう関係になった事、異常なことって分かっているけど後悔はしてない
夫に対しては今は悪いことしてたなって思うようになったけど、息子が悩んで苦しんでた時に
父親として何のアドバイスすること無かった夫には私を責める資格なんか無いって思いもある
息子から終わりを告げられたことに寂しい気持ちもあるけど潮時だったのかなって思う
息子が私が思ってた以上にセックスが上手になっていって、私がその虜みたいになってからは
息子の要求を拒否出来なくなって、最初に決めたルールがなし崩しになっていったから
息子の部屋以外は駄目って決めたのに一緒にお風呂入るようになって、リビングでもってなって
最後ここだけは絶対駄目だと思ってた夫婦の寝室も使う様になって
夫が家に居るときはエッチな事はしないってルールは、迫られてキス許したことから、
体を触る様になって、最後は見えないとこで口でならってとこまで来ちゃってた
家の中だけって約束もラブホテル、最初は遠くまでいってたのが、最近は移動時間が
もったいないって近くのホテル使う様になって、二人で一泊旅行もいった
息子の要求を最後まで拒否し続けられたのはお尻を使うってとこだけだった。それも隙突かれて
指を入れられた事はあったから、私だけしか相手がいない状態がずっと続いていたなら
その内にお尻も許すことになってたかもしれない
このまま続けてたら夫や近所の人にばれて大変な事になっていたと思うから
息子の結婚が決まって、私も50になった今止めるのが一番良いんだって思うようにしてる
幼いときは社交的だったのに夫の仕事で転校を何度かしてからは内向的になって
私にべったりするような子になって、視野が狭くなって私を恋愛や性的な対象と見る様に
なってただけだと思うから。今は社交的になって友達も彼女も出来たから
もう私を必要とすることは無いんだ、私から巣立っていくのは喜ぶべき事なんだと思って、
この5年間のことは私の大切な思い出として胸にしまっていこうと思ってます >>80
もしも息子が離婚したらまた関係が復活する時があるかもね。
なんかいい話でほっこりですわ。 >>80
いい感じに感情が文章になっててよかったよ。変な改行が几帳面さを感じた。 ただ50歳近くで更年期障害ってならなかったの? 息子がまた体を求めて来たら受け入れるの? >>84
もう締めたつもりだったけど、この質問だけには答えたかったから答えます
息子がまた求めてきたら受け入れるのか、結論から言うと分からない、それが正直な答え
一週間前の金曜、一度目が終わった時に突然プロポーズしてOKもらった彼女がいる、
だからこれで最後にすると言われた。それで私が混乱してる最中もセックスが続いて
気を失うほどの快感で最後のセックスが終わった
息子からそう言われたんだから終わりにしなきゃってのは理性では分かってる
でも感情と体は納得なんか全然してない、頭で納得させようとしてるだけ
あの後も息子は家に居て私の作った料理を食べて、親子としての会話をして、息子の匂いが
染みついた服や下着や枕カバーやシーツを洗濯して、お風呂上がりの息子の体を見てる
日常の生活は前と何も変わらないのに性のことだけは終って、これからは月に1回というか
大体2ヶ月に3回ペースだったセックスが無くなって、週に1回はあった夫がいて最後までは
出来ないのに体を触られて口で処理してあげることも、何かの時にふいにするディープキスも
もう無いんだ、そう思うと捨てないでって息子にすがりつきたくなる
夫にはばれずに続けられたんだから奥さんになる人にばれないように続けること出来るんじゃない?
だから今まで通りの関係を続けたいって言いたくなる
でもそんなこと言えない、それはこんな関係はいけないことだからじゃなくて母親として、
女としての最後のプライドで言えないだけ、我慢してるだけ
だから息子からまた求められたら、今なら言葉では駄目と言っても心と体が拒否出来ないはず
でも時間が経てば、今は日常的にセックスを続けているせいか生理も続いてて更年期も
意識するほどの症状は無くて済んでるけど、性の部分が無くなると体がどうなるか分からない
同年代の友達から聞くもうセックスなんかしたくないって気持ちになるのか、
それとも性欲は収まることなんかなくて続くのか先のことだから私には分からない
だからまた息子から求められたらどうするかって質問には、今なら受け入れてしまう、
でも先のことは分からないとしか言えない >>86
なるほど、旦那とのセックスの思いがリセットされて、恋愛対象が息子になっちゃったんだ。 たぶん求められても断れないだろう。
それと、旦那が薄々勘づいていたらおもしろいね。 実は寝取られ願望があって、息子との情事に無茶苦茶興奮していたかもしれない。
5年も気づかないって、どれ程鈍感なのか、単身赴任だったのか…。 もしオイラが旦那なら、妻も息子も地獄へ堕ちろって思うし、離婚せずに精神的に追い込むね。 いけないことだけど興奮しちゃうのも近親系のお話なんだよなぁ。もっと書いてほしいわ。 背徳感に興奮するっていうけど、よくそこまで入っていけるなあ
姉と肉体関係あるけどそこは見ないようにしてたもん 2つ上の姉がいて、その姉が中1の時にミニスカートの下にストッキングを履いたことがあった
それを目にした時初めて性に目覚めた
ところが、まだオナニーというものを知らず、友人達ともそんな話が出ないから、性欲をもて余すようになった
来る日も来る日も、どこにいても姉の足ばかり頭に浮かんで気が狂いそうになっていた
そして、なにより家族を性対象として見ることに生理的に嫌悪感が湧いた
姉以外の足が目に入ることにも抵抗があり、学校に行くのも嫌になっていた
同じ理由で、放課後友達との遊びも全て断るようになった
当時、「具合が悪い」と言うと誰も疑わなかったくらいいつも顔色が悪く、(1人になりたくて)保健室に行くのも皆から同情されていた
大袈裟に聞こえるかも知れないが、性の仕組みもわかっていない小学生にはそれがなんなのか理解できず捌け口もなく、相談できる相手もいないとなると拷問そのものだった 自分なりに考えた
姉に恋心を抱いているのか?
そうじゃなければ自分は病気かもしれない
でも、姉と接していても意外なくらい冷静で
だけど、姉本人を目の前にしていてもストッキングを履いた姉の足が頭に浮かんでくる
もう訳がわからなくなり
学校生活も破綻しかけていて
とうとう、ある日心が折れた
夜に姉の部屋に行った
「相談したいことあるんだけど」
「なに?」
そこで、とんでもないこと言おうとしていると我にかえって何も言えなくなってしまった
「悩み事?言ってごらん」
「言いにくいこと?秘密にしてあげるから」
最近の俺の異常を気遣ってくれてたんだと思うけど、優しくされればされるほど言葉に詰まってパニックになり泣き出していた
「・・・前に・・〇〇(姉の名前)・・・透明のタイツみたいの・・・」
「ストッキングのこと?それがどうしたの?」
「・・・それ・・履いてるの見て・・・ずっと・・・エッチな気持ちが消えなくて・・・」
「ずっと・・・苦しくって・・」 姉は黙ってしまった
俺は、こうなることも予想していたから驚きもしなかったが
第一、相談したいとは言ったけど、苦しさに耐えきれずに打ち明けた話しだから、その後どうするかなんて考えてもいなかった
「ごめんね」
少し落ち着いたところで、俺は部屋を出た
次の日も、俺は相変わらずの状態だったが、もう諦めていた
昨夜のことが、姉の口から両親に伝わり、怒られるなり病院に連れていかれるなりするだろうな、と
もうどうでもいい、というよりどうにもならないから 夜、姉が部屋に来た
「起きてる?」
「うん」
「どうしたの?」
「履いたよ、ストッキング」
「・・・あ・・」
部屋着のデニムスカートの下にベージュのストッキング
本当に驚いた
自分で言い出したこととはいえ、姉がそれに応えてくれるなんて微塵も思ってはいなかったから
「それで、どうしたいの?」
「・・・」
言葉に詰まっていると、姉がベッドに座り込み、俺にも促した
「おいで、触ってごらん」
「うん・・・」
ベッドの上で向かい合わせに座り、おそるおそる姉の足を撫で回していた
心臓が激しく脈打つのを感じた
「触るだけでいいの?」
「え?」
「エッチなことしたいんじゃないの?」
「・・・」
「ええと・・」
「足持って、持ち上げて舐めてよ」 「柔らかい」
他人の足なんて触ることもなかったから、その感触がとても新鮮で優しく卑猥に感じた
この頃には、最初の緊張が和らいで興奮に没入し始め、同時に初めての性体験で勃起が痛いほどに治まらなくなっていた
無意識に下半身をすぼめていると姉が
「自分でしないの?」
「え?」
「いいよ、そこでしても」
「何を?」
「自分でしたことないの?」
当時、まだオナニーを知らないから姉の言ってる意味がわからなかった
「本当に知らないんだ・・・うーん・・・」
姉は少し考えこんだあと
「ねえ、ズボン脱いでよ、片足は舐めたままね」
姉は片足を抜くと、その足でパンツの上から電気あんまを始めた
驚いた
勃起が痛くて触らないようにしていた場所をわざわざ踏みつけられて、それがえもいわれぬほど気持ち良いのだから
「うーん、こうすればいくのかなあ?ねえ、気持ち良い?」
ぐいぐい股間を踏みつけられる気持ち良さと、足を舐めている興奮とが相まって、下半身が熱いような痺れるような感覚が湧いてきた
初めての精通だった 「・・・何?今の何?」
「どうしたの?」
「あの、ちんちん熱くなってきて・・・」「あ、いったんだ?あれ?でも精子がどばって出てくるはずなのにな?」
これで完全に癖が付いてしまい、自分でオナニーができるようになるまで姉の足でぬいてもらうことになる
これが姉との肉体関係の始まり だけど、こんなことがあってからも姉に対する感情はあくまでも姉と弟であって、恋愛のそれではなかった
なんというか、ストッキングを履いた姉の足と姉本人を別の存在として認識しようとしていた
だから、キスしようとか抱き合いたいとかいった衝動は全く湧かなかった
それが少し変わり始めたのが、姉にクンニをせがまれたときだった
最初は、とにかく拒絶感が酷かった
身勝手過ぎるが、家族となんて気持ち悪いと心底思った
だけど、姉に対して、俺の子供心にも歪んでいると自覚している劣情を受け入れて、もっと言えば救ってくれた唯一人の存在だという感謝と負い目と親愛を強く感じていた
恋愛とははっきり違うけど、大切にすると決めていたから姉の求めにも応えた
この頃から、姉との関係が非常に親密になっていった
もともと姉弟仲は悪くない方だったけど、俺の方は、姉に対して常に労って家にいても外行きの接し方を崩さなくなったし、姉の方は、本人が言うにはそのことで自尊心がこれ以上ないくらい満たされていたらしい
二人の歳は2歳しか変わらなくて、それまでは対等な目線で俺は接してきたけれど、姉はもっと歳の離れた従順な弟が欲しかったらしく、その理想に俺が近付いていったと言っていた
そして
「今度からお姉ちゃんって呼んでよ」
後で振り返るとこれが決定打だった
それまでは呼びすてにしていた姉の呼称だが、二人の時だけでいいからと使い始めた
最初から生暖かいようなくすぐったさを感じてはいたけれど、どこか甘えるようなニュアンスがあって、二人の目線が上下にずれていくような気がした 姉は、お姉ちゃんと呼ばれることを喜んだ
積極的に腕を絡めたり手を繋いできたりするようになった
俺の方はベタベタされることに拒絶感があっていい気はしていなかったが、お姉ちゃんと呼び続けることで親愛が高まっていくのも感じていた
姉のスキンシップに対する抵抗もやがて薄れていった
行為の後に抱き合って眠るようにもなった そこまで関係を深めても、やはり姉に対する感情は姉弟の親愛だった
俺も姉も中学時代に初めての恋人ができて、やはり姉と彼女は違っていた
そして、姉の彼氏を見ても少しも心は動かなかった
他方、互いに恋人がいても関係は続いていた
いったん欲望をさらけ出し、姉の足からもたらされる享楽から脱け出せなくなっていた
姉の本心はわからないけれど、いつもただ受け入れてくれていた
おそらく、俺の中では姉はやはり姉で、たぶん姉弟の親愛がかなり強い、少し常軌を逸した仲良し姉弟
だから、抱き合って眠るし手も繋げばキスもするけれど、足に対する欲情とは別の衝動だと思っている 誰にも言えない秘密だったけどたまにモヤモヤするからここに書かせてほしい
俺は今40歳だけど18歳〜22歳のちょうど大学4年間の間母親と関係持ってた
当時母親は40代前半
母親はシングルマザーで俺1人っ子、父の記憶はほとんどない
母は中小企業の事務職で正社員だったからひもじい思いも特にしたこと
まあ片親だけど特におかしな育ち方もしていない
たぶんおかしいのは俺の生まれもった脳みそだと思う
だいたい男は小学校高学年くらいで性に目覚めるけど思い返せば当時からもう母をそういう目で見てたと思う
それをはっきり自覚したのは中学生の時
友達と何気ない会話で、水泳の授業の時勃起しそうになったらどうする?みたいなことを話してた
友達の1人が「俺は母親のハダカや顔を思い出す」と言った
俺もその時はへ〜、そういう手があるのか…なんて何気なく聞いていた
後日、授業中勃起しそうになった時、それを試して見た
母親の顔や裸を思い出してみた
そしたらもうギンッギンに勃起したんだよもう抑えられないくらい勃起した
それであれ?俺はおかしいと気づいた 初めての射精も母親だった
中2の頃友達にオナニーのやり方を聞いた
勃起したらトイレに行って手で思い切りシゴけば射精する
その日家でご飯を食べながら何気なく台所に立つ母の後ろ姿を見た
仕事帰りの母の後ろ姿
母の身長は165cmで太ってはいないが中肉、女性としては大柄だと思う
その母の大きな尻が会社の制服のスカートにぴっちり張り付いて浮き出て見えた
上はワイシャツを脱いでキャミソール姿
母は顔は普通だけどとにかく肌が抜けるように白かった
真っ白な母親の二の腕がプルプルと揺れて
それを見ていたら完全に勃起した
友達に言われた通りやってみよう…
トイレに行って母親の後ろ姿を思い出しながらチンコをしごいたらものの数十秒で射精した
めくるめく快感だった
と同時にもの凄い罪悪感が沸いてきた
母親に興奮する自分を心から恥じた
射精の快感を覚えた俺はそれから毎日オナニーしたけど
母親のことは考えないようにした
友達たちと同じように学校の可愛い子やエロ本で抜くようにした
今思いかえせばこの頃から高3くらいまでが一番まともだったかもしれない 高3まではまともだったと言ってもそう思い込んでただけかもしれない
高校に入ると彼女もできた、セックスもした
でもまったく燃えるような恋ではなかった
周りもそうしてるから自分もそうするという感じだった
母親にも紹介した、母親が彼女を凄く嬉しそうに歓迎した事に少しがっかりしたのを覚えてる
それでもひと月に一度くらいどうしても母親で抜かないと気が済まない異常なムラムラが来る時があった
そういう時は母親の着た後の洗ってないキャミソールを自室に持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーした
甘いような少しすえたような母親の匂いを嗅ぎながらのオナニーは彼女とのセックスより何倍も興奮した
でもひと月に一回ならこんなこともあるだろうなんてごまかしながら自分はまともだと自分に言い聞かせる感じだった
高3になって彼女とも別れた、あれだけ気持ちが入っていない恋愛なら終わるのも当たり前って感じだった
ちょうどその頃部屋で何か探し物をしている時に母親のポケベルを発見した
母親がポケベルを持っているのをこの時初めて知った
俺がおかしくなったのはこの時からかもしれない ポケベルにはメッセージが入ってた
「明日会えるよ」とか「会いたい」とか「話したい電話ください」とか
最後のメッセージが半年くらい前のものだっからその時にはもう使われていないポケベルのようだった
それでもそこで初めて母親に男がいることを知った
今まで感じたこともないような猛烈な嫉妬心に駆られた
そこから俺は完全におかしくなった
母親の一挙手一投足が気になるようになった
まるで恋人や妻の浮気を疑う男のように母親を監視した
その男とまだ続いているのか、会社の人か、いやもしかしたら女友達かもしれない
そんなことがグルグルグルグル毎日毎日頭の中を支配した
今まで手をつけなかった母親の下着まで監視した
四組みくらいの下着を使い回していた
ほとんど地味なおばさんの下着だったけど一組みだけ鮮やかな紺色の綺麗な下着があった
これを着けて行く日は男と会ってるんじゃないか
その下着を着ける日ももちろん把握してその日は母親の帰宅時間とか帰ってからの様子をいつもより注視した
ほとんどの日は母親はいつも通りの時間に帰ってきた
でもその綺麗な下着を着けた日に帰る時間が一時間でも遅いと
気が狂いそうなくらい嫉妬心が沸いた
そんな日は母親が風呂に入ってる30分の間にその紺色の下着で3回もオナニーする時もあった
それくらいしないとおさまらなかった
もう自分の頭がおかしいとかどうでもよかった
ただただ母親のことが女として好きだとはっきり自覚した
母親との最初の最初の一線を越えたのはその頃だった 高3の夏の終わりちょうど受験勉強を真面目にやり始めた時期だった、勉強も一応ちゃんとしてたけど母親の監視もずっと続けてた
その頃はもういっそこの気持ちが母親にバレてもいいんじゃないかと思いはじめていた
母親は自分の前で裸になって着替えることなどめったになかったけど
たまにリビングで仕事着から家着にサッと着替える時なんかは今まではチラ見してただけだがジっと凝視したりした
自分の部屋に熟女もののエロ本をバレバレのところに置いたりもした
それでも当たり前だけど母親は俺の気持ちに気づく素振りなんて一切なかった
いつも、いつも通りの母だった
その頃母親に触れられる唯一のチャンスが突然巡って来た
これが母と俺が最初の一線を越えた時かもしれない
肩もみ
母は事務職だけにヒドい肩こりだった子供の頃から定期的にやらされていた肩もみ、でもここ最近はしていなかった
ある日の夕食後それを母親が頼んできた
ある意味最高で、ある意味最悪のタイミングで母は俺に肩揉みを頼んでしまった
ポケベルの発見以来、俺の頭がおかしくなって以来初めての母への接触だった
俺は冷静を装って母の背後に回った、母は俺がいつもオナニーで使っていたキャミソールを着ていた
今まで何度もしたことがあるはずの肩揉みなのに全然感覚が違った
心臓がバクバクなって肩に触れただけで俺はもう勃起していた
自分の興奮がバレないように、でも母の肌を味わうように揉んだ、白くて柔らかい肌だった
これが終わったら即この肌の感覚を思い出してオナニーしよう、この感覚を脳に刻み込もう
指先を母の肌に最大限集中させた
肩から首の方に手を移動させた時だった
母が「あ、そこそこ」と言って突然首にかかっていた髪の毛を手で掴んで持ち上げた
母の真っ白なうなじが露わになった、抜けるように白かった、そしていつもオナニーの時に嗅いでいたあのキャミソールの甘い匂いがプンとした
その瞬間…、もう抑えきれなかった
俺は自分の鼻を母のうなじに押し付けてしまった
母は驚いて振り向いた俺も自分のしたことに驚いてすぐ離れた
「ちょっと、何してるの?」母は笑って言った
本当に何の警戒もない笑顔だった
でもその笑顔が俺の顔を見てすぐ曇った
俺の顔が完全に盛りのついた男の顔だったからだと思う
母は引きつるような何とも言えない表情になって俺を見た
俺は「別に…」とだけ言って自分の部屋に戻った やはり肌に触れると駄目ですね
あの肩揉み以来自分は母に触れたいと思うようになってしまいました
母で初めて射精してから5年以上、たかだか母の衣服や妄想オナニーで済ませてきた自分の異常さはここから急速に悪化していきます
母の肩に触れただけであんなに興奮した自分
あの先にある胸や尻や脚に触れたらどうなってしまうんだろう
そのチャンスはあの肩揉みからわずか一週間くらいで訪れました
金曜日だったと思います珍しく母の帰宅が遅れました
いつも20時くらいに帰宅する母はその日は23時を過ぎて帰って来ました
もちろん母親ストーカー状態だった私はその3時間の間家で悶々としていました
母がやっと帰って来ました私は自分の部屋の中から母の帰宅を伺いました
母が廊下をトントンと歩いてリビングに入って行く音が聞こえました
今すぐリビングに行って何をしてたのか聞きたい今リビングに行ったらまた肩揉みを頼まれるんじゃないか?
色々考えましたがどれもおかしい気がしていつも通り母親が風呂に入ってる隙に下着を借りてオナニーしようと決めました
部屋の中から母親がお風呂に入るのを待っていましたが一向にその気配がありません
もう0時を過ぎていました
私はリビングの母の様子をそっと見に行きました リビングの扉をソッと開けると母はソファーで寝ていた
これは本当に珍しい光景だった
俺は母のそばに静かに立った
酒の匂いがした、そして母の大きな寝息が規則的に聞こえてきた
顔は見えなかったソファーの背もたれのを方を向いてこちらには背中を向けて寝ていた
母のワイシャツにあの紺色のブラが透けていた、スカートから白い太ももが見えた
俺は頭がクラクラするくらい興奮した
ソファの前に膝まずいて俺は母親の様子を伺った、まったく起きる気配もなかった
そっと母の背中に手を伸ばしたシャツの上から母親の背中を撫で回した
起きたら起こすつもりだったと言おう
背中から腰そしてスカートの尻まで触った
驚くほど大きく柔らかい尻だった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
母親は起きなかった 、いやもしかしたらこの時既に起きていたのかもしれない
でもそんなことはもうどうでもよかった
もう自分を止められなかった 母の身体の後ろ側をひとしきり触った俺は前側も触りたくなった
背もたれとほとんど密着していた母の身体の隙間に手を差し込んだ
母の下腹の部分が手のひらに触れた
ムニムニとした背中とは比べもにならない柔らかさだった
俺はそのまま手を上に滑らせたしばらく上にスライドさせたら手がつっかえた
胸だ
胸に触ったらもう引き返せないような気がした
それくらい興奮していた
でももう止められるはずもなかった
胸をワイシャツの上から撫で回した軽く揉んでみた
母の胸はそれほど大きくなかったが十分な感触だった
母は起きているのか?さっきまで聞こえていた規則的な寝息が聞こえないような気がした
起きているならなぜこの手を振り払わないんだ?もしかしたら…
俺は片手で母のワイシャツのボタンに指をかけた ワイシャツのボタンを上から一つずつ外した
4つ外した
開いた胸元に手をゆっくりと差し込んだ
母の胸に触れた
その瞬間母の身体がこわばった気がした
俺も固まったが母はそれ以上何も動かなかった
母は起きている
俺は母が受け入れてくれてると思ってしまった
俺は指を母のブラの下に差し込んだ
すぐに乳首に触れた
もう止まらない
俺は指で母の乳首をこねくり回した
その瞬間だった
母がもの凄い勢いで俺の手を振り払った
そしてソファの上に身を起こして俺を見た
「何してるの!」
一週間前の肩もみの時と同じセリフだった
でもあの時のような笑顔はまったくなかった
怒ったような蔑んだような呆れたような悲しいような何とも言えない顔だった
もう完全に俺の欲望が母である自分に向けられている事に気づいた顔だった
俺はその顔を美しいと思った母のそんな顔にさえ欲情した
母親は胸元を抑えて 立ち上がろうとした
この瞬間を逃したら母にもう二度と触れないと思った
俺は立ち上がろうとする母をソファーに抑え込むように激しく抱きついた 俺は立ち上がろうとする母をラグビーのタックルのように抑え込んでソファーに押し付けた
ちょうどさっき開いた母の胸元に俺の顔を押し付けるような形になった
母の胸の谷間に鼻をもぐりこませた
汗のような酒のようなミルクのような脳が溶けるような淫靡な臭いがした
母を犯そうと思った
俺が顔を母の首もとに移そうとした時母の身体は少し自由になった
「やめなさい!」母は叫んで激しく抵抗した
母にこんな力があるのかと思うほどの激しい抵抗だった
俺はもう一度は母を組み伏せようとした
それでも母は激しく抵抗した
二人で組み合ったままソファーから転げ落ちフローリングの上でレスリングをするように2人は揉み合った
10分以上そんな状態が続いた
母は最初「いや!」「やめて!」「いい加減にしなさい!」など叫んでいたが
10分も揉み合った頃には声も出ない状態になっていた
2人とも無言のままハアハアと荒い息をしながら組み合っていた
最終的に母はソファーに上半身だけ突っ伏して両膝はフローリングについたような状態になった
俺はその上から被さるように母を抑えつけた
母を仰向けにしようとしても亀のように顔と上半身をソファーに押し付けた母はもう動かせなかった
俺もヘロヘロになっていた
自分が何をしようとしているのかわからなくなるほど疲れ果てていた 俺は母の上に後ろから覆い被さったまま 少し冷静になった
もうこれで母親に触れることもなくなるだろう
母はこれから俺を強姦魔のように警戒するだろう
絶望的な気持ちになった
最後に母の匂いを思いきり嗅ぎたいと思った
あの肩もみの時に吸い寄せられるように顔を押し付けた母の白いうなじを最後に思い切り堪能しようと思った
俺は母に覆い被さったまま母の首もとの髪を掻き分けた
あの真っ白なうなじが出てきた
産毛が汗で濡れてうなじに張り付いていた
俺は食らいつくようにその淫猥なうなじに鼻をこすりつけた
深呼吸するように何度も何度も母の匂いを嗅いだ
匂いだけでは気が済まなかった
俺はその汗でテカった母のうなじをベロっと舐めた
その瞬間だった
今までソファーに亀のように顔をうずめていた母が「アッ」と声を上げた
脳天に直撃するような声だった いきなり凄い展開だ。
ちゃんと終わりまで書ききって欲しいね 俺は母のその声に飛び上がりそうになるくらい驚いた
完全に女の喘ぎ声だった
母も自分の出した声に驚いたように顔をより深くソファーにうずめた
正確に言えば喘ぎ声ではなかったと思う
40歳の母が18歳の息子と10分以上も格闘した上、後ろから覆い被さられてうなじを突然舐められたのだ
反射的に出る声を疲労と俺の後ろからの体重でおさえることができなかったんだろう
しかしあの一声はヘロヘロになっていた俺の劣情を再び燃え上がらすのに十分な衝撃だった
俺は母のうなじを二度三度と舐めました
母はもう声は出さなかった
しかしうなじを舐める度にソファーにうずめた母の顔から「ウッウッ」という苦しそうな息継ぎが漏れた
俺は腰を振っていた
母に覆い被さりうなじを舐め回しながら母の尻に打ちつけるように腰を振っていた あの、、、
読んでくれている方いますか?
拙い文章ですいません
私も昔のことを思い出しながら書いています
読んでくれている方がいれば続けたいと思います あり得ない事の一つ出近親相姦があるがまだ同性愛より敷居低いよな。
でもその敷居が次元違うのも確かなので凄く興奮する。 みなさんありがとうございます
誰にも言えなかった話です
読んでもらえて凄くうれしいです
どれだけ伝えられるかわかりませんが続けさせてください 近親相姦研究所を思い出すわ…
長くかかってもいいから詳細に順を追って関係が終わるまでの間を最後まで書いてほしい。 母のうなじを舐め回しながら俺は気づいたら腰を振っていた
まるで犬の交尾のように母の背中に密着しながら自分の腰を母の尻に打ちつけていた
腰を打ちつけるたび母は「ンッンッ」と声を漏らした
俺はもう射精したくてたまらなくなった
このまま射精しようと思った
俺は一層激しく母の尻に腰をこすりつけた、ソファーが揺れるほどの激しさだった
射精感が込み上げてきた
もう少しだった
あの時あそこで射精できていれば俺と母の過ちはあそこで終わっていたかもしれない
しかし射精まで至るには母の尻はあまりにも柔らかすぎた
すんでの所まできた俺の射精感は母の柔らかい尻に吸収されるように治まってしまった
何度やっても同じだった
生殺しにされているようだった
俺はもどかしさのあまり母の背中から身体を離した
膝立ちになって母の背中を見下ろした
その瞬間ひらめくように気がついた
この体勢でも母を犯せる
俺は獣になった
人間の理性を完全に失っていた 母を犯す
もう何の迷いもなかった
俺は母のスカートに手をかけた
その瞬間、「嫌っ!!」母はそう叫んで身体を起こしてまた抵抗しようとした
俺は起き上がろうとする母を片手で押さえつけた
母は簡単に元の体勢に戻された
もう母には抵抗する体力は残っていなかった
俺は片手で母の背中を押さえたまま、もう一方の手でスカートをまくり上げた
母の尻は大きく、捲り上げる途中でスカートはつっかえるように止まった
俺は母の背中を押さえていた手を離し両手を使ってスカートの両端を握った
そして一気に捲り上げた
「嫌っ!!」また母は叫んだ
俺の眼前に母の真っ白な尻が飛び出した
紺色のパンティーがあの長いもみ合いのせいかほとんどTバックのように両サイドが捲り上がっていた
痺れるような光景だった
母は錯乱したように何かを叫んでまた起き上がろうとした
俺は母の背中を両手で抑えつけ
母の尻を食い入るように見ていた 母の尻を見た俺は震えるほど興奮した
過呼吸で苦しくなるほどだった
俺はまた片手を母から離し次は母のパンティーに手をかけた
「やめて…」母は泣き声になっていた
俺は母のパンティーを引きずり下ろした
これもスカートと同じだった、母の尻が大きくて片手ではパンティーは母の尻の途中でつっかえるように止まった
俺は両手を使って一気に母のパンティーを剥ぎ取った
ついに母の尻は丸出しになった ついにここまで来てしまった、もう後戻りはできない
俺は母に逃げる隙を与えないように一瞬で自分の着ていたジャージのズボンとパンツを同時に膝元まで下ろした
俺のペニスは見たこともないほど勃起していた
後にも先にも人生最大の勃起に違いなかった
俺はそれまで正常位しかしたことがなかった
彼女とのセックスは全て正常位だった
でもそんなことを不安がっている余裕はなかった
一刻も早く母に挿入したかった
俺はペニスの根元を持ち母のその部分に挿入しようとした
中々入らなかった
入れるべき場所が俺の目線からは見えなかった
母も尻に俺のペニスが当たるたびにイヤイヤをするように尻を動かし抵抗した
俺は母が尻を動かせないように渾身の力で母の腰を両手で抑えつけた
母の身体の事など考えもしないほど全力で母の腰を押さえつけた
母の上半身が深くソファーに沈みその分尻がこちらにグイっとあがった
母の肛門が丸見えになった 母の尻は肛門が丸見えになるほどグイっと持ち上がった
これならイケると思った
俺は左手で母の腰を強く押さえたまま
右手でペニスの根元を持ち
グッと自分の膝を沈めた
俺は自分のペニスをまず母の脚の間に差し込んだ
そして母の恥丘をなぞるように上に滑らせた
まず亀頭が母の淫毛に触れるのがわかった
次に母の割れ目の始まりに亀頭を沿わせた
そのまま母の割れ目をなぞるように上にスライドさせた
ついに母の膣口に亀頭の先が触れた
見なくても間違いなくここだとわかった
母は十分に濡れていた
また母は尻を動かそうとした
しかし俺はそれを先読みするように母を抑える手に力を入れた
「嘘でしょ…」母は完全な泣き声で言った
もうどにもならないと諦めたようにも聞こえた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています