近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
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背徳感に興奮するっていうけど、よくそこまで入っていけるなあ
姉と肉体関係あるけどそこは見ないようにしてたもん 2つ上の姉がいて、その姉が中1の時にミニスカートの下にストッキングを履いたことがあった
それを目にした時初めて性に目覚めた
ところが、まだオナニーというものを知らず、友人達ともそんな話が出ないから、性欲をもて余すようになった
来る日も来る日も、どこにいても姉の足ばかり頭に浮かんで気が狂いそうになっていた
そして、なにより家族を性対象として見ることに生理的に嫌悪感が湧いた
姉以外の足が目に入ることにも抵抗があり、学校に行くのも嫌になっていた
同じ理由で、放課後友達との遊びも全て断るようになった
当時、「具合が悪い」と言うと誰も疑わなかったくらいいつも顔色が悪く、(1人になりたくて)保健室に行くのも皆から同情されていた
大袈裟に聞こえるかも知れないが、性の仕組みもわかっていない小学生にはそれがなんなのか理解できず捌け口もなく、相談できる相手もいないとなると拷問そのものだった 自分なりに考えた
姉に恋心を抱いているのか?
そうじゃなければ自分は病気かもしれない
でも、姉と接していても意外なくらい冷静で
だけど、姉本人を目の前にしていてもストッキングを履いた姉の足が頭に浮かんでくる
もう訳がわからなくなり
学校生活も破綻しかけていて
とうとう、ある日心が折れた
夜に姉の部屋に行った
「相談したいことあるんだけど」
「なに?」
そこで、とんでもないこと言おうとしていると我にかえって何も言えなくなってしまった
「悩み事?言ってごらん」
「言いにくいこと?秘密にしてあげるから」
最近の俺の異常を気遣ってくれてたんだと思うけど、優しくされればされるほど言葉に詰まってパニックになり泣き出していた
「・・・前に・・〇〇(姉の名前)・・・透明のタイツみたいの・・・」
「ストッキングのこと?それがどうしたの?」
「・・・それ・・履いてるの見て・・・ずっと・・・エッチな気持ちが消えなくて・・・」
「ずっと・・・苦しくって・・」 姉は黙ってしまった
俺は、こうなることも予想していたから驚きもしなかったが
第一、相談したいとは言ったけど、苦しさに耐えきれずに打ち明けた話しだから、その後どうするかなんて考えてもいなかった
「ごめんね」
少し落ち着いたところで、俺は部屋を出た
次の日も、俺は相変わらずの状態だったが、もう諦めていた
昨夜のことが、姉の口から両親に伝わり、怒られるなり病院に連れていかれるなりするだろうな、と
もうどうでもいい、というよりどうにもならないから 夜、姉が部屋に来た
「起きてる?」
「うん」
「どうしたの?」
「履いたよ、ストッキング」
「・・・あ・・」
部屋着のデニムスカートの下にベージュのストッキング
本当に驚いた
自分で言い出したこととはいえ、姉がそれに応えてくれるなんて微塵も思ってはいなかったから
「それで、どうしたいの?」
「・・・」
言葉に詰まっていると、姉がベッドに座り込み、俺にも促した
「おいで、触ってごらん」
「うん・・・」
ベッドの上で向かい合わせに座り、おそるおそる姉の足を撫で回していた
心臓が激しく脈打つのを感じた
「触るだけでいいの?」
「え?」
「エッチなことしたいんじゃないの?」
「・・・」
「ええと・・」
「足持って、持ち上げて舐めてよ」 「柔らかい」
他人の足なんて触ることもなかったから、その感触がとても新鮮で優しく卑猥に感じた
この頃には、最初の緊張が和らいで興奮に没入し始め、同時に初めての性体験で勃起が痛いほどに治まらなくなっていた
無意識に下半身をすぼめていると姉が
「自分でしないの?」
「え?」
「いいよ、そこでしても」
「何を?」
「自分でしたことないの?」
当時、まだオナニーを知らないから姉の言ってる意味がわからなかった
「本当に知らないんだ・・・うーん・・・」
姉は少し考えこんだあと
「ねえ、ズボン脱いでよ、片足は舐めたままね」
姉は片足を抜くと、その足でパンツの上から電気あんまを始めた
驚いた
勃起が痛くて触らないようにしていた場所をわざわざ踏みつけられて、それがえもいわれぬほど気持ち良いのだから
「うーん、こうすればいくのかなあ?ねえ、気持ち良い?」
ぐいぐい股間を踏みつけられる気持ち良さと、足を舐めている興奮とが相まって、下半身が熱いような痺れるような感覚が湧いてきた
初めての精通だった 「・・・何?今の何?」
「どうしたの?」
「あの、ちんちん熱くなってきて・・・」「あ、いったんだ?あれ?でも精子がどばって出てくるはずなのにな?」
これで完全に癖が付いてしまい、自分でオナニーができるようになるまで姉の足でぬいてもらうことになる
これが姉との肉体関係の始まり だけど、こんなことがあってからも姉に対する感情はあくまでも姉と弟であって、恋愛のそれではなかった
なんというか、ストッキングを履いた姉の足と姉本人を別の存在として認識しようとしていた
だから、キスしようとか抱き合いたいとかいった衝動は全く湧かなかった
それが少し変わり始めたのが、姉にクンニをせがまれたときだった
最初は、とにかく拒絶感が酷かった
身勝手過ぎるが、家族となんて気持ち悪いと心底思った
だけど、姉に対して、俺の子供心にも歪んでいると自覚している劣情を受け入れて、もっと言えば救ってくれた唯一人の存在だという感謝と負い目と親愛を強く感じていた
恋愛とははっきり違うけど、大切にすると決めていたから姉の求めにも応えた
この頃から、姉との関係が非常に親密になっていった
もともと姉弟仲は悪くない方だったけど、俺の方は、姉に対して常に労って家にいても外行きの接し方を崩さなくなったし、姉の方は、本人が言うにはそのことで自尊心がこれ以上ないくらい満たされていたらしい
二人の歳は2歳しか変わらなくて、それまでは対等な目線で俺は接してきたけれど、姉はもっと歳の離れた従順な弟が欲しかったらしく、その理想に俺が近付いていったと言っていた
そして
「今度からお姉ちゃんって呼んでよ」
後で振り返るとこれが決定打だった
それまでは呼びすてにしていた姉の呼称だが、二人の時だけでいいからと使い始めた
最初から生暖かいようなくすぐったさを感じてはいたけれど、どこか甘えるようなニュアンスがあって、二人の目線が上下にずれていくような気がした 姉は、お姉ちゃんと呼ばれることを喜んだ
積極的に腕を絡めたり手を繋いできたりするようになった
俺の方はベタベタされることに拒絶感があっていい気はしていなかったが、お姉ちゃんと呼び続けることで親愛が高まっていくのも感じていた
姉のスキンシップに対する抵抗もやがて薄れていった
行為の後に抱き合って眠るようにもなった そこまで関係を深めても、やはり姉に対する感情は姉弟の親愛だった
俺も姉も中学時代に初めての恋人ができて、やはり姉と彼女は違っていた
そして、姉の彼氏を見ても少しも心は動かなかった
他方、互いに恋人がいても関係は続いていた
いったん欲望をさらけ出し、姉の足からもたらされる享楽から脱け出せなくなっていた
姉の本心はわからないけれど、いつもただ受け入れてくれていた
おそらく、俺の中では姉はやはり姉で、たぶん姉弟の親愛がかなり強い、少し常軌を逸した仲良し姉弟
だから、抱き合って眠るし手も繋げばキスもするけれど、足に対する欲情とは別の衝動だと思っている 誰にも言えない秘密だったけどたまにモヤモヤするからここに書かせてほしい
俺は今40歳だけど18歳〜22歳のちょうど大学4年間の間母親と関係持ってた
当時母親は40代前半
母親はシングルマザーで俺1人っ子、父の記憶はほとんどない
母は中小企業の事務職で正社員だったからひもじい思いも特にしたこと
まあ片親だけど特におかしな育ち方もしていない
たぶんおかしいのは俺の生まれもった脳みそだと思う
だいたい男は小学校高学年くらいで性に目覚めるけど思い返せば当時からもう母をそういう目で見てたと思う
それをはっきり自覚したのは中学生の時
友達と何気ない会話で、水泳の授業の時勃起しそうになったらどうする?みたいなことを話してた
友達の1人が「俺は母親のハダカや顔を思い出す」と言った
俺もその時はへ〜、そういう手があるのか…なんて何気なく聞いていた
後日、授業中勃起しそうになった時、それを試して見た
母親の顔や裸を思い出してみた
そしたらもうギンッギンに勃起したんだよもう抑えられないくらい勃起した
それであれ?俺はおかしいと気づいた 初めての射精も母親だった
中2の頃友達にオナニーのやり方を聞いた
勃起したらトイレに行って手で思い切りシゴけば射精する
その日家でご飯を食べながら何気なく台所に立つ母の後ろ姿を見た
仕事帰りの母の後ろ姿
母の身長は165cmで太ってはいないが中肉、女性としては大柄だと思う
その母の大きな尻が会社の制服のスカートにぴっちり張り付いて浮き出て見えた
上はワイシャツを脱いでキャミソール姿
母は顔は普通だけどとにかく肌が抜けるように白かった
真っ白な母親の二の腕がプルプルと揺れて
それを見ていたら完全に勃起した
友達に言われた通りやってみよう…
トイレに行って母親の後ろ姿を思い出しながらチンコをしごいたらものの数十秒で射精した
めくるめく快感だった
と同時にもの凄い罪悪感が沸いてきた
母親に興奮する自分を心から恥じた
射精の快感を覚えた俺はそれから毎日オナニーしたけど
母親のことは考えないようにした
友達たちと同じように学校の可愛い子やエロ本で抜くようにした
今思いかえせばこの頃から高3くらいまでが一番まともだったかもしれない 高3まではまともだったと言ってもそう思い込んでただけかもしれない
高校に入ると彼女もできた、セックスもした
でもまったく燃えるような恋ではなかった
周りもそうしてるから自分もそうするという感じだった
母親にも紹介した、母親が彼女を凄く嬉しそうに歓迎した事に少しがっかりしたのを覚えてる
それでもひと月に一度くらいどうしても母親で抜かないと気が済まない異常なムラムラが来る時があった
そういう時は母親の着た後の洗ってないキャミソールを自室に持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーした
甘いような少しすえたような母親の匂いを嗅ぎながらのオナニーは彼女とのセックスより何倍も興奮した
でもひと月に一回ならこんなこともあるだろうなんてごまかしながら自分はまともだと自分に言い聞かせる感じだった
高3になって彼女とも別れた、あれだけ気持ちが入っていない恋愛なら終わるのも当たり前って感じだった
ちょうどその頃部屋で何か探し物をしている時に母親のポケベルを発見した
母親がポケベルを持っているのをこの時初めて知った
俺がおかしくなったのはこの時からかもしれない ポケベルにはメッセージが入ってた
「明日会えるよ」とか「会いたい」とか「話したい電話ください」とか
最後のメッセージが半年くらい前のものだっからその時にはもう使われていないポケベルのようだった
それでもそこで初めて母親に男がいることを知った
今まで感じたこともないような猛烈な嫉妬心に駆られた
そこから俺は完全におかしくなった
母親の一挙手一投足が気になるようになった
まるで恋人や妻の浮気を疑う男のように母親を監視した
その男とまだ続いているのか、会社の人か、いやもしかしたら女友達かもしれない
そんなことがグルグルグルグル毎日毎日頭の中を支配した
今まで手をつけなかった母親の下着まで監視した
四組みくらいの下着を使い回していた
ほとんど地味なおばさんの下着だったけど一組みだけ鮮やかな紺色の綺麗な下着があった
これを着けて行く日は男と会ってるんじゃないか
その下着を着ける日ももちろん把握してその日は母親の帰宅時間とか帰ってからの様子をいつもより注視した
ほとんどの日は母親はいつも通りの時間に帰ってきた
でもその綺麗な下着を着けた日に帰る時間が一時間でも遅いと
気が狂いそうなくらい嫉妬心が沸いた
そんな日は母親が風呂に入ってる30分の間にその紺色の下着で3回もオナニーする時もあった
それくらいしないとおさまらなかった
もう自分の頭がおかしいとかどうでもよかった
ただただ母親のことが女として好きだとはっきり自覚した
母親との最初の最初の一線を越えたのはその頃だった 高3の夏の終わりちょうど受験勉強を真面目にやり始めた時期だった、勉強も一応ちゃんとしてたけど母親の監視もずっと続けてた
その頃はもういっそこの気持ちが母親にバレてもいいんじゃないかと思いはじめていた
母親は自分の前で裸になって着替えることなどめったになかったけど
たまにリビングで仕事着から家着にサッと着替える時なんかは今まではチラ見してただけだがジっと凝視したりした
自分の部屋に熟女もののエロ本をバレバレのところに置いたりもした
それでも当たり前だけど母親は俺の気持ちに気づく素振りなんて一切なかった
いつも、いつも通りの母だった
その頃母親に触れられる唯一のチャンスが突然巡って来た
これが母と俺が最初の一線を越えた時かもしれない
肩もみ
母は事務職だけにヒドい肩こりだった子供の頃から定期的にやらされていた肩もみ、でもここ最近はしていなかった
ある日の夕食後それを母親が頼んできた
ある意味最高で、ある意味最悪のタイミングで母は俺に肩揉みを頼んでしまった
ポケベルの発見以来、俺の頭がおかしくなって以来初めての母への接触だった
俺は冷静を装って母の背後に回った、母は俺がいつもオナニーで使っていたキャミソールを着ていた
今まで何度もしたことがあるはずの肩揉みなのに全然感覚が違った
心臓がバクバクなって肩に触れただけで俺はもう勃起していた
自分の興奮がバレないように、でも母の肌を味わうように揉んだ、白くて柔らかい肌だった
これが終わったら即この肌の感覚を思い出してオナニーしよう、この感覚を脳に刻み込もう
指先を母の肌に最大限集中させた
肩から首の方に手を移動させた時だった
母が「あ、そこそこ」と言って突然首にかかっていた髪の毛を手で掴んで持ち上げた
母の真っ白なうなじが露わになった、抜けるように白かった、そしていつもオナニーの時に嗅いでいたあのキャミソールの甘い匂いがプンとした
その瞬間…、もう抑えきれなかった
俺は自分の鼻を母のうなじに押し付けてしまった
母は驚いて振り向いた俺も自分のしたことに驚いてすぐ離れた
「ちょっと、何してるの?」母は笑って言った
本当に何の警戒もない笑顔だった
でもその笑顔が俺の顔を見てすぐ曇った
俺の顔が完全に盛りのついた男の顔だったからだと思う
母は引きつるような何とも言えない表情になって俺を見た
俺は「別に…」とだけ言って自分の部屋に戻った やはり肌に触れると駄目ですね
あの肩揉み以来自分は母に触れたいと思うようになってしまいました
母で初めて射精してから5年以上、たかだか母の衣服や妄想オナニーで済ませてきた自分の異常さはここから急速に悪化していきます
母の肩に触れただけであんなに興奮した自分
あの先にある胸や尻や脚に触れたらどうなってしまうんだろう
そのチャンスはあの肩揉みからわずか一週間くらいで訪れました
金曜日だったと思います珍しく母の帰宅が遅れました
いつも20時くらいに帰宅する母はその日は23時を過ぎて帰って来ました
もちろん母親ストーカー状態だった私はその3時間の間家で悶々としていました
母がやっと帰って来ました私は自分の部屋の中から母の帰宅を伺いました
母が廊下をトントンと歩いてリビングに入って行く音が聞こえました
今すぐリビングに行って何をしてたのか聞きたい今リビングに行ったらまた肩揉みを頼まれるんじゃないか?
色々考えましたがどれもおかしい気がしていつも通り母親が風呂に入ってる隙に下着を借りてオナニーしようと決めました
部屋の中から母親がお風呂に入るのを待っていましたが一向にその気配がありません
もう0時を過ぎていました
私はリビングの母の様子をそっと見に行きました リビングの扉をソッと開けると母はソファーで寝ていた
これは本当に珍しい光景だった
俺は母のそばに静かに立った
酒の匂いがした、そして母の大きな寝息が規則的に聞こえてきた
顔は見えなかったソファーの背もたれのを方を向いてこちらには背中を向けて寝ていた
母のワイシャツにあの紺色のブラが透けていた、スカートから白い太ももが見えた
俺は頭がクラクラするくらい興奮した
ソファの前に膝まずいて俺は母親の様子を伺った、まったく起きる気配もなかった
そっと母の背中に手を伸ばしたシャツの上から母親の背中を撫で回した
起きたら起こすつもりだったと言おう
背中から腰そしてスカートの尻まで触った
驚くほど大きく柔らかい尻だった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
母親は起きなかった 、いやもしかしたらこの時既に起きていたのかもしれない
でもそんなことはもうどうでもよかった
もう自分を止められなかった 母の身体の後ろ側をひとしきり触った俺は前側も触りたくなった
背もたれとほとんど密着していた母の身体の隙間に手を差し込んだ
母の下腹の部分が手のひらに触れた
ムニムニとした背中とは比べもにならない柔らかさだった
俺はそのまま手を上に滑らせたしばらく上にスライドさせたら手がつっかえた
胸だ
胸に触ったらもう引き返せないような気がした
それくらい興奮していた
でももう止められるはずもなかった
胸をワイシャツの上から撫で回した軽く揉んでみた
母の胸はそれほど大きくなかったが十分な感触だった
母は起きているのか?さっきまで聞こえていた規則的な寝息が聞こえないような気がした
起きているならなぜこの手を振り払わないんだ?もしかしたら…
俺は片手で母のワイシャツのボタンに指をかけた ワイシャツのボタンを上から一つずつ外した
4つ外した
開いた胸元に手をゆっくりと差し込んだ
母の胸に触れた
その瞬間母の身体がこわばった気がした
俺も固まったが母はそれ以上何も動かなかった
母は起きている
俺は母が受け入れてくれてると思ってしまった
俺は指を母のブラの下に差し込んだ
すぐに乳首に触れた
もう止まらない
俺は指で母の乳首をこねくり回した
その瞬間だった
母がもの凄い勢いで俺の手を振り払った
そしてソファの上に身を起こして俺を見た
「何してるの!」
一週間前の肩もみの時と同じセリフだった
でもあの時のような笑顔はまったくなかった
怒ったような蔑んだような呆れたような悲しいような何とも言えない顔だった
もう完全に俺の欲望が母である自分に向けられている事に気づいた顔だった
俺はその顔を美しいと思った母のそんな顔にさえ欲情した
母親は胸元を抑えて 立ち上がろうとした
この瞬間を逃したら母にもう二度と触れないと思った
俺は立ち上がろうとする母をソファーに抑え込むように激しく抱きついた 俺は立ち上がろうとする母をラグビーのタックルのように抑え込んでソファーに押し付けた
ちょうどさっき開いた母の胸元に俺の顔を押し付けるような形になった
母の胸の谷間に鼻をもぐりこませた
汗のような酒のようなミルクのような脳が溶けるような淫靡な臭いがした
母を犯そうと思った
俺が顔を母の首もとに移そうとした時母の身体は少し自由になった
「やめなさい!」母は叫んで激しく抵抗した
母にこんな力があるのかと思うほどの激しい抵抗だった
俺はもう一度は母を組み伏せようとした
それでも母は激しく抵抗した
二人で組み合ったままソファーから転げ落ちフローリングの上でレスリングをするように2人は揉み合った
10分以上そんな状態が続いた
母は最初「いや!」「やめて!」「いい加減にしなさい!」など叫んでいたが
10分も揉み合った頃には声も出ない状態になっていた
2人とも無言のままハアハアと荒い息をしながら組み合っていた
最終的に母はソファーに上半身だけ突っ伏して両膝はフローリングについたような状態になった
俺はその上から被さるように母を抑えつけた
母を仰向けにしようとしても亀のように顔と上半身をソファーに押し付けた母はもう動かせなかった
俺もヘロヘロになっていた
自分が何をしようとしているのかわからなくなるほど疲れ果てていた 俺は母の上に後ろから覆い被さったまま 少し冷静になった
もうこれで母親に触れることもなくなるだろう
母はこれから俺を強姦魔のように警戒するだろう
絶望的な気持ちになった
最後に母の匂いを思いきり嗅ぎたいと思った
あの肩もみの時に吸い寄せられるように顔を押し付けた母の白いうなじを最後に思い切り堪能しようと思った
俺は母に覆い被さったまま母の首もとの髪を掻き分けた
あの真っ白なうなじが出てきた
産毛が汗で濡れてうなじに張り付いていた
俺は食らいつくようにその淫猥なうなじに鼻をこすりつけた
深呼吸するように何度も何度も母の匂いを嗅いだ
匂いだけでは気が済まなかった
俺はその汗でテカった母のうなじをベロっと舐めた
その瞬間だった
今までソファーに亀のように顔をうずめていた母が「アッ」と声を上げた
脳天に直撃するような声だった いきなり凄い展開だ。
ちゃんと終わりまで書ききって欲しいね 俺は母のその声に飛び上がりそうになるくらい驚いた
完全に女の喘ぎ声だった
母も自分の出した声に驚いたように顔をより深くソファーにうずめた
正確に言えば喘ぎ声ではなかったと思う
40歳の母が18歳の息子と10分以上も格闘した上、後ろから覆い被さられてうなじを突然舐められたのだ
反射的に出る声を疲労と俺の後ろからの体重でおさえることができなかったんだろう
しかしあの一声はヘロヘロになっていた俺の劣情を再び燃え上がらすのに十分な衝撃だった
俺は母のうなじを二度三度と舐めました
母はもう声は出さなかった
しかしうなじを舐める度にソファーにうずめた母の顔から「ウッウッ」という苦しそうな息継ぎが漏れた
俺は腰を振っていた
母に覆い被さりうなじを舐め回しながら母の尻に打ちつけるように腰を振っていた あの、、、
読んでくれている方いますか?
拙い文章ですいません
私も昔のことを思い出しながら書いています
読んでくれている方がいれば続けたいと思います あり得ない事の一つ出近親相姦があるがまだ同性愛より敷居低いよな。
でもその敷居が次元違うのも確かなので凄く興奮する。 みなさんありがとうございます
誰にも言えなかった話です
読んでもらえて凄くうれしいです
どれだけ伝えられるかわかりませんが続けさせてください 近親相姦研究所を思い出すわ…
長くかかってもいいから詳細に順を追って関係が終わるまでの間を最後まで書いてほしい。 母のうなじを舐め回しながら俺は気づいたら腰を振っていた
まるで犬の交尾のように母の背中に密着しながら自分の腰を母の尻に打ちつけていた
腰を打ちつけるたび母は「ンッンッ」と声を漏らした
俺はもう射精したくてたまらなくなった
このまま射精しようと思った
俺は一層激しく母の尻に腰をこすりつけた、ソファーが揺れるほどの激しさだった
射精感が込み上げてきた
もう少しだった
あの時あそこで射精できていれば俺と母の過ちはあそこで終わっていたかもしれない
しかし射精まで至るには母の尻はあまりにも柔らかすぎた
すんでの所まできた俺の射精感は母の柔らかい尻に吸収されるように治まってしまった
何度やっても同じだった
生殺しにされているようだった
俺はもどかしさのあまり母の背中から身体を離した
膝立ちになって母の背中を見下ろした
その瞬間ひらめくように気がついた
この体勢でも母を犯せる
俺は獣になった
人間の理性を完全に失っていた 母を犯す
もう何の迷いもなかった
俺は母のスカートに手をかけた
その瞬間、「嫌っ!!」母はそう叫んで身体を起こしてまた抵抗しようとした
俺は起き上がろうとする母を片手で押さえつけた
母は簡単に元の体勢に戻された
もう母には抵抗する体力は残っていなかった
俺は片手で母の背中を押さえたまま、もう一方の手でスカートをまくり上げた
母の尻は大きく、捲り上げる途中でスカートはつっかえるように止まった
俺は母の背中を押さえていた手を離し両手を使ってスカートの両端を握った
そして一気に捲り上げた
「嫌っ!!」また母は叫んだ
俺の眼前に母の真っ白な尻が飛び出した
紺色のパンティーがあの長いもみ合いのせいかほとんどTバックのように両サイドが捲り上がっていた
痺れるような光景だった
母は錯乱したように何かを叫んでまた起き上がろうとした
俺は母の背中を両手で抑えつけ
母の尻を食い入るように見ていた 母の尻を見た俺は震えるほど興奮した
過呼吸で苦しくなるほどだった
俺はまた片手を母から離し次は母のパンティーに手をかけた
「やめて…」母は泣き声になっていた
俺は母のパンティーを引きずり下ろした
これもスカートと同じだった、母の尻が大きくて片手ではパンティーは母の尻の途中でつっかえるように止まった
俺は両手を使って一気に母のパンティーを剥ぎ取った
ついに母の尻は丸出しになった ついにここまで来てしまった、もう後戻りはできない
俺は母に逃げる隙を与えないように一瞬で自分の着ていたジャージのズボンとパンツを同時に膝元まで下ろした
俺のペニスは見たこともないほど勃起していた
後にも先にも人生最大の勃起に違いなかった
俺はそれまで正常位しかしたことがなかった
彼女とのセックスは全て正常位だった
でもそんなことを不安がっている余裕はなかった
一刻も早く母に挿入したかった
俺はペニスの根元を持ち母のその部分に挿入しようとした
中々入らなかった
入れるべき場所が俺の目線からは見えなかった
母も尻に俺のペニスが当たるたびにイヤイヤをするように尻を動かし抵抗した
俺は母が尻を動かせないように渾身の力で母の腰を両手で抑えつけた
母の身体の事など考えもしないほど全力で母の腰を押さえつけた
母の上半身が深くソファーに沈みその分尻がこちらにグイっとあがった
母の肛門が丸見えになった 母の尻は肛門が丸見えになるほどグイっと持ち上がった
これならイケると思った
俺は左手で母の腰を強く押さえたまま
右手でペニスの根元を持ち
グッと自分の膝を沈めた
俺は自分のペニスをまず母の脚の間に差し込んだ
そして母の恥丘をなぞるように上に滑らせた
まず亀頭が母の淫毛に触れるのがわかった
次に母の割れ目の始まりに亀頭を沿わせた
そのまま母の割れ目をなぞるように上にスライドさせた
ついに母の膣口に亀頭の先が触れた
見なくても間違いなくここだとわかった
母は十分に濡れていた
また母は尻を動かそうとした
しかし俺はそれを先読みするように母を抑える手に力を入れた
「嘘でしょ…」母は完全な泣き声で言った
もうどにもならないと諦めたようにも聞こえた 俺はついに母に挿入しようとしていた
左手で母の腰を抑え右手でペニスの根元を持ったままグッと前に腰を押し出した
その瞬間母の片腕が突然横に伸びガシっとソファーの肘掛けを掴んだ
何かに耐えようとする動きだった
母はソファーに思いきり顔をうずめ声も出さなかった
亀頭が全部入った、しかしその先に進めなかった
母は信じられないほど締まりの良い膣を持っていた
母の膣はここで行き止まりか?と思うほどだった
俺はペニスの根元を持っていた右手と母の腰を抑えていた左手を外した
そして両手で母の大きな尻から腰にかけてのくびれ部分をしっかりと掴んだ
そして腰を据えて思いきり前に突き出した 母の腰をがっちりとつかみ
俺は力を込めてグンっと腰を前に突き出した
ズリュュュュ!
何かを突き破ったかのように俺のペニスは一気に根元まで母の膣内に入った
その瞬間だった
「があ゛あ゛あ゛あ!!」
中年男性の嗚咽のような声が部屋に響き渡った
母の声だった
母は信じられない声を出した
いつもの母の声からは絶対に想像できない声だった
俺はその瞬間射精していた
1ピストンもせずに射精した
たったのひと突きで射精してしまった
射精感もなかった
快感もなかった
母の膣内に放尿するように射精した
実際母の中で失禁してしまったんじゃないかと思ったほどだった
でも確かに俺のペニスは脈うっていた ドクンドクン
俺のペニスは何度も何度も母の膣内で脈うっていた
俺は母に中出ししてしまった
そのまま一分以上動かなかった
母も動かなかった
俺は母の膣からペニスを抜いて尻もちをついた
ペニスはまだ勃起していた
放心状態だった
母は尻を大きくあげたその体勢のまま動かなかった
俺の目の前に母のアソコが丸見えの大きな尻があった
俺はその時母の陰部を初めてマジマジと見た
母の陰部から俺の精子が流れ出し陰毛をつたってポタポタと床に落ちていた
眩暈がするような光景だった
しばらくすると母は突然に我に返ったように尻をフローリングに落とした
そしてまだ見えている尻の部分をスカートで隠してこちらを向こうとした
こちらを向きかけた母は自分の後ろに俺がいることに初めて気づいたかのように驚いてまたソファーに突っ伏した
「部屋に戻りなさい!」
母は突っ伏したまま叫んだ
俺は言われた通りに立ち上がって部屋を出た リビングを出た俺は部屋に向かう途中猛烈な吐き気に襲われた
俺はトイレに駆け込み胃の中にあるものを全部吐いた
吐き終わると次はひどい頭痛が襲ってきた
脳が壊れたんじゃないかと思った
俺は部屋に戻ってベッドに横になるとすぐに眠りに落ちた
疲れ果てていた
自分が何をしたか考える気力もなかった
朝起きると母はもういなかった
リビングに入ると爽やかな朝日が部屋に差し込んでいた
昨日あんなことがあった部屋とは思えなかった
リビングの机の上に母が書いた手紙が置いてあった すいません
今日は以上です
また書きます
でも今日以上の内容はもう書けないかも
ある意味今日の話は私の母の思い出のクライマックスのような部分です
それでもよければぼちぼちまた書きます なんでもいいんで感想もくれたらうれしいです
つまんないとかでもいいです
おやすみなさい 生々しいわ。臨場感が凄まじい。
これは創作だったとしても良いわ。 手紙のこと、そしてその後の話を、関係性はどうなったか、会話はどうなったか、また2回目以降の身体の描写とかお互いの心中や寝る場所は代わったかとか呼び名は変化したか、そして避妊は、愛撫もどんなことしたか?読んでる人は待ってると思うんだよね。 朝起きた時昨日のことは夢だったんじゃないかと思った
それくらい昨晩のことはありえないことだった
母はこれから俺にどんな態度で接するんだろう
そんなことを考えながら俺は
勃起していた…
ひどい朝勃ちだった
母のことを考えようとすると自動的にあの昨晩のあの母の姿、感触、声が頭に浮かんでくるのだ
あのスカートを捲り上げた瞬間の母の尻
真っ白で巨大な尻にあのオナニーで使いまくった紺色のパンティーが
母の尻の割れ目に食い込むように小さくまとまっていた
あれ以上いやらしい光景が他にあるだろうか
男を興奮させるには完璧といえる景色だった
俺はあの瞬間の母の尻を思い出しながら朝勃ちオナニーをした
すぐに射精した
めちゃくちゃ気持ちよかった
例えこれから母ともう会話すらできなくなっても
昨夜の思い出だけで生きていけると思った
俺は朝ダチオナニーを終えるとやっと部屋を出た
家に母の気配はなかった 俺は廊下に出て玄関の方を見た
母の靴はなかった
母はもう帰ってこないのではないかと思った
リビングに入ると机の上に手紙が置いてあった
母が書いた手紙だった
何が書いてあるのか
俺は緊張した
手紙の横に母が作った簡単な朝食が置いてあった
それを見た俺は少しホッとして机の上の手紙を手に取った
昨日母を犯したあのソファーに座り母の手紙を読んだ
便箋に書いてあるその文は手紙の体をなしていなかった
思いつく限りのことをそのまま箇条書きに書いたような文章だった
母の筆跡は尖っていた 母の手紙は俺を非難するものだった
あんなことはありえない
自分が何をしたかわかっているのか
頭がおかしくなったんじゃないか
最近のあなたはずっとおかしかった
もう一緒に住めない
食事も1人で食べなさい
今は顔も見たくない
思いつくままに俺への非難を書き連ねている感じだった
お母さんの下着で変なこともしないで
俺が母の下着で自慰 をしていたことを母は知っていた
しかし手紙の後半部分になると母も書いているうちに冷静さを取り戻したのか
母親らしい文章も出てきた 手紙の後半になると母の文章は俺を心配する内容に変わった
何か悩みでもあるのか
彼女と別れてつらいのか
受験勉強がつらいのか
学校で何かあったのか
もし何かあるなら相談に乗ってもいい
でもそれが性的なことならそんな話しは面と向かってできる話ではない
昨夜のことは忘れなさいお母さんも忘れるから
母の手紙はこんな内容だった
俺は手紙を読み終わった
母の怒りはもっともだと思った
しかし母の心配は全部見当はずれだった
俺の母への気持ちを全部伝えたら母はどするんだろう…
でもそんな事今はいえる状況ではなかった
とにかくしばらくは俺も母と顔を合わせないように生活しようと思った それからひと月以上母と俺はほとんど顔も合わさず生活した
食事も母が帰って来る前に終えて俺は部屋に戻った
朝も母は以前より早く出勤した
それでも休みの日などリビングなどで母と出くわす時があった
そんな時母は俺を明らかに警戒していた
俺も母にできるだけ近づかないようにした
はじめはしょうがないと思った
でもすぐにそんな生活は耐えられなくなった
母が俺を避ければ避けるほど俺は母が恋しくなった
また俺の中の悪い虫が疼きだしていた 次は無理やりでない話に期待したいけどな。結局は和姦になるの? 母が俺を避ければ避けるほど俺は母を欲した
母と顔を合わせない生活を続けて実際に母の姿を見ないうちは大丈夫だった
でもリビングなでど母の姿を目にした日などは余計に恋しくなった
もう母の普通の姿をジッと観察することすらできなくなっていた
それくらい母は俺を警戒していた
そんな日はあの夜の母を思い出してオナニーした
でも2ヶ月もするとそれだけでは我慢できなくなった
俺はまた母の下着でオナニーしようと思った
母が風呂に入ったのを部屋から確認し俺は脱衣場に向かった
お母さんの下着で変なことしないで
脱衣場に向かう途中、母の手紙の一文が頭に浮かんだ 俺は母の下着を取りに脱衣場に向かった
絶対にバレてはいけない
今までよりも慎重にやらなくてはいけないと思った
脱衣場の扉をゆっくりと開けた
シャワーの音が聞こえた
今ならいける
音を立てないように洗濯カゴの中を物色した
母の下着はなかった
肌着すらなかった
母は全て風呂場に持ち込んでいるようだった
母はそれほどまでに俺を警戒しているのだ
悲しいというより腹立たしい気持ちになった
シャワーの音が鳴り続けていた
このすりガラスの向こうに全裸の母がいる
俺は風呂場のドアを開けて飛び込みたい衝動に駆られた 俺は脱衣場で母のシャワー音を聞いていた
母の下着も肌着も洗濯カゴにはまったくなかった
これでは自慰もできない
母の警戒心に怒りが湧いてきた
俺は一歩二歩と今全裸の母がいるはずの風呂場の方へ足をすすめていた
その時風呂場のシャワー音がピタッと止まった
やばい!
俺は慌てて引き返し脱衣場を出た
脱衣場のドアをゆっくりと閉めて肩を落とししながら部屋に戻った
部屋に戻る途中母の部屋の前で立ち止まった
この際もう洗濯後の下着でもいい、母の部屋から拝借しようと思った
母の部屋のドアノブを回した
ドアは開かなかった
母が自室にカギを付けていたことをこの時初めて知った 俺は部屋に戻り悶々としていた
今の状況を何とかしなくてはいけないと思った
母の警戒心は事態の改善には逆効果だった
下着だけでも拝借できれば俺はそれで我慢できそうなのにと思った
このままではまた俺の頭はおかしくなると思った
実際さっきの脱衣場での俺の行動はおかしくなる一歩手前だった
シャワー音が止まらなければ母がいる浴室のドアを開けていてもおかしくなかった
もしドア開けて母の全裸を見たら俺はまた母を犯そうとしていただろう
もう一度あんなことがあれば母との生活の破綻は間違いなかった
俺は母に全てを打ち明けるしかないと思った
母が風呂から出てきたら俺の今の気持ちを全部母に打ち明けようと思った
俺は部屋で母が風呂から出てくるのを待っていた お昼休みとかに書いてくれてるんだろな、気長に待とうか。 俺は部屋で母を待ちながら母に自分の気持ちをどう伝えるか考えていた
どう考えても上手く伝えられる気がしなかった
母のことが好き、これだけならいえそうな気がした
しかし母を女として見ている、母に欲情して頭がおかしくなりかけている
こんなことは母に言えるとは思えなかった
母の手紙の一文を思い出した
あなたの悩みが性的なことならそんなことは面と向かって話せることではない
俺は手紙を書こうと思った
今の気持ちを洗いざらい手紙に書いて母に渡そうと思った
手紙なら伝えられる気がした 俺は部屋で母に手紙を書いた
今の気持ちを正直に書いた
あの夜のことを反省していること
でも忘れられないこと
母のことが好きなこと
それは母子としての好きではないこと
1人の女性として母のことが好きなこと
母に触れたくて堪らなくなる日があること
そうなると理性が効かなくなること
彼女と別れたのもそれに原因があること
最近の俺がおかしいのも全部そこに原因があること
自分でも自分がおかしいのはわかっていること
自分のおかしさに悩んでいること
どうしたらいいかわからないこと
このようなことを文章にまとめて書いた
そしてその手紙の中に俺はズルいズルい一文を入れた
「死のうと思っていること」 「死のうと思っていること」
俺はそんなズルい一文を手紙に入れた
死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった
母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった
でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った
手紙を書き終えるともう夜中になっていた
俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った
あの手紙を読んだ母はどう思うだろう
何か変わるだろうか
そんなことは考えながら俺は眠りについた
朝起きるといつも通り母はもう出勤していた
俺はリビングに行った
昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった
母から手紙の返事が帰ってくることもなかった
むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた
学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった
母の部屋にはいつもカギがかかっていた
風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった
もう年は明けていた
俺の高校生活も残りわずかだった
進学も推薦で早々に決まっていた
周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた
でも俺は日に日に暗くなっていった
気分だけではなく実際に体調まで悪化していた
食欲もなくなっていた
俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった
母はそれでも何も言わなかった
俺は母を冷たい女だと思った
しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった
俺はそのまま眠ってしまった
俺は夢を見た
母とセックスしている夢だった
俺は母と正常位でセックスしていた
母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた
母に射精したところで目が醒めた
まだ23時くらいだった
俺は勃起していた
そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた
でもこのまま射精するのはもったいない気がした
あんな夢を見た直後だった
母を感じられる何かで射精したくなった
以前もこんな気持ちになった時があった
その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた
ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた
その時はそれで自慰をした
今日も何かあるかもしれない
俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た
部屋を出た瞬間だった
リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった
俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています