クンニ中にこう言われると、チンコへのダメージが大きい。
夏休み期間、モーリーファンタジーで親切にしてくれるモーリー氏を見ながらNTR実現を空想してぐへへ〜とうつつを抜かしていた裏で
妻は極めて現実的に俺への愛情をみるみる蒸発させていき、勇気を出してモーリー氏のほうへ飛び込む覚悟を持ちつつあったわけだ。

「あのとき貴男が止めていたら○○さんからの誘いは引き続き無視していたのに。。もう遅いの」と呟いた妻の顔が印象的だった。