艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレ part1 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
DMMがサービス提供している「艦隊これくしょん〜艦これ〜」において
各鎮守府、警備府、泊地、基地に着任している提督のための統合スレッドです
外部板に各サーバ毎の避難所がありますので>>2以降を参照して下さい
・公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
・公式Twitter
http://twitter.com/KanColle_STAFF
・-艦これ- 攻略 Wiki
http://wikiwiki.jp/kancolle/
◆まとめwiki◆
http://www56.atwiki.jp/kancolle/
→避難先:
http://kancolle.wicurio.com/
・艦これロダ
アップロード→画像をクリック→最後が.jpg/.pngで終わるアドレスを貼ると親切です
http://mmoloda-kancolle.x0.com/
※次スレは >>900 踏んだ人が宣言してから立ててください
無理ならレス番を指定、次スレが立つまで自重しましょう
重複を避けるためにも宣言してから立てること
※sage進行でお願いします
※アフィリエイトブログへの転載禁止。無視して転載するサイトは通報しましょう
前スレ
艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレ part45
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1440866544/ _,,,,_
,,―― 、 _ィ'?l"工lニ`ー 、
/=======\ /廴u//‐宀 ヽ
/ /⌒'''\ l..l!ノサ`''''< │ アニメ第2期OPに男のくせにカワイイあのヤロウが採用
/ /二 二 ヘ l リlュa ...上ュ_ 〕 収録現場に同行した【】は秋月コスのイチソに興奮し収録室に押し入り合体
l lヘ_,-、_,ヘ l ||宀‐‐‐''宀゙l儿彳 現場は男のくせにカワイイ喘ぎ声とデブの荒い声が響く地獄と化しスタッフは収録室を封鎖して逃亡したため
.l l /ヘ,,,,ノヘ lノ│ ヘ.._ユ |丿 イチソと【】の腸内ガスは密閉空間でやがて臨界点に達し大爆発
\i トエエイ イ ヽ ー--ー ノ’
. _> /⌒丶 /⌒ヽ< __ノ 「うぅっ…あぁ…謙介…気持ちいいです。」
(( イ \ 丶./ /_、-c 「俺もだ…」
"'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ)) 「良かった…謙介もよしひさで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'" 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたwwwwwwwwほんとごめんwwwwwwww」
ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"' ピストン運動を続けながら謙介が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ 「よしひさも…イキそう…謙介、今日よしひさ〆切日なんです。だから…中にっ!」
ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ 「よしひさっ…もう限界だ…」
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ 「はい。謙介、いつでも…どうぞ。」
. \ ズコズコ 「うっ…くうっ…」 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ
結局私はその願望に忠実になる事にした。
提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は私の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。 _Y_
(´・ω・`)
ゝ∨ノ 我々がらんらん♪ ,,,ィf...,,,__
)~~( している間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 鯖スレがどんどん陥落 (´・ω・`) く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. していく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~" (´・ω・`)|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄(´・ω・`) ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ´・ω・`./||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| / 「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。 .,r'",,,,,`''i、
l゙ ,i´ .゙i、 |
!-" 丿丿
/,/
l゙ .|
二、
.| |
゙‐'′
_,,,,_
_ィ'?l"工lニ`ー 、
/廴u//‐宀 ヽ
l!ノサ`''''< │
lリlュa ...上ュ_ 〕
!||宀‐‐‐''宀゙l儿彳
│ ヘ.._ユ |丿
ヽ ー--ー ノ’ どうして0時なると装甲が戻るの?
__,,_r==亠; _ _ノ-..、
ノ!" ! /:│'':っノ"  ゙̄ヽ
/’ ! /丿 ―"´ '" \
┌゛ ! │ ,-ン‐. │
_ィイー │ /ン" _ ノ
,ィ癶辷: │ .//" _...−'' 丿
丿冫 ^''‐┌―ーゝ..,,ノミ‐'''l" ./
│ ,ノ'\ jー !
└、 ./ ヾa_│: ./
゙゙ー⊥_ `癶 │
|!゙゙'''''っ--..二コ=' ..ノ'− ,'
| │ ! _,,,,_
_ィ'?l"工lニ`ー 、
.ni 7 /廴u//‐宀 ヽ
l^l | | l ,/) l!ノサ`''''< │ .n 悔しいからです。ほんとごめんwww
', U ! レ' / lリlュa ...上ュ_ 〕 l^l.| | /)
/ 〈 !||宀‐‐‐''宀゙l儿彳 | U レ'//)
ヽ│ ヘ.._ユ |丿 ノ /
/´ ̄ ̄ヽ ー--ー ノ’rニ |
_人人人人人人人人人人_
> しあわせ〜!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,,,_
,,―― 、 _ィ'?l"工lニ`ー 、
/=======\ /廴u//‐宀 ヽ
/ /⌒'''\ l..l!ノサ`''''< │
/ /二 二 ヘ l リlュa ...上ュ_ 〕
l lヘ_,-、_,ヘ l ||宀‐‐‐''宀゙l儿彳
.l l /ヘ,,,,ノヘ lノ│ ヘ.._ユ |丿
\i トエエイ イ ヽ ー--ー ノ’
. _> /⌒丶 /⌒ヽ< __ノ
(( イ \ 丶./ /_、-c
"'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ))
ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'"
ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"'
ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ
ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
. \ ズコズコ 「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。 _.........,,
.-‐くニ_____ ^''‐....
_/" ゙''コ=----二辷‐ `1
/ .-'ン‐ニニ-ニ'ー-⌒`''''' `‐
/ .rン''./^´ ...-''"`'''''-:_ ゙l
! ン ./゙! / ^' 、 │ 玖条イチソ@メロン委託予約開始グラブル本 ?@kujouitiso ・ 8月19日
! .〃ノ/ .n=/‐ '、 ゙l いやーE7噂以上にしんどいねぇ変な笑い出てきた
│ ノ/..J!-'''- _...-:ニ-"^ン │
│ /_/_.--:::::'‐''''ン-...ニ___...-' ゙、 /
│' Ui,,_" __.ノ 冫.. | 〉
/':il_ 1 ^''"./'l..,, r'" 1 ! ./ ..........___._____/l_.‐'´''7......
/ ./ └、 ヽ / ,,.ニン-:;'ッ'ゝ ゙!ユ-' /''''^'''-.. '''ー-
./ 丿 '-..ヽ ヽ‐ニ1l''l゙゙゙ヘノ -'゙ ,----'' ゙゙'' 、 '-..
..-'" / ゙゙' 、 ' `''^゙^ r ,/ ^'' 、<^
..:-‐ ./'ニ>‐‐ _...‐''^7' 、 _/ / ゙'ll、
/ / r:ン''´ ...┴‐'''''゙__...‐'' _ノ^''‐---:::/ / ゙ゝ
..-' ゙l、ィンi..-‐' .-''"´ / ゙‐‐‐‐'' j'
rl ゙l、 / /''"´ /l'
./ l `' 、 ^''''^^''''‐'i /│
r ヽ ゙;;,,..........--‐''''゙l^ ....ノ !
/ ゝ 」^^ /"^゙'''-.. _,....--‐'"´ 「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる _.........,,_
.-‐くニ_____ ^''‐.
_/" ゙''コ=----二辷‐ `1
/ .-'ン‐ニニ-ニ'ー-⌒`''''' `‐
/ .rン''./^´ ...-''"`'''''-:_ ゙l
! ン ./゙! / ^' 、 │
! .〃ノ/ .n=/‐ '、 ゙l
│ ノ/..J!-'''- _...-:ニ-"^ン │
│' Ui,,_" __.ノ 冫.. | 〉
l_ 1 ^''"./'l..,, r'" 1 ! ./
└、 ヽ / ,,.ニン-:;'ッ'ゝ ゙!ユ
'-..ヽ ヽ‐ニ1l''l゙゙゙ヘノ -'゙
| /⌒ `''^゙^ |
| } /
|! ; r (_
i ! ', /二フ \フ
i j i , / ニユ `'-、 トクン…トクン…
} , / ___テ \ _,,,,_
,/ ,. ノ ! ィ'?l"工lニ`ー 、
.,/` ‘ ー |l/廴u//‐宀 ヽ
,/` |l!ノサ`''''< │
,l゙ /7/h llリlュa ...上ュ_ 〕
| ,,、 i } } i 、 ノ!||宀‐‐‐''宀゙l儿彳
| ヽ { 7/│ ヘ.._ユ |丿
゙l ゙、 \ ヽ ヽ ー--ー ノ’ あ、動いた
l [''''''"゙゙゙| ̄\ \ | 「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが
それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」 \ ⊂(´田ω中`)
\/ (⌒イ´
(⌒ヽrヘつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶\
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ 秋イベ __,,:::========:::,,__
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ..‐´ ゙ `‐..゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ __,,:::========:::,,__ / \ ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ 大型建造 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;..‐´ ゙ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
/ \ ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙ .' ケッコンカッコカリ ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
/ ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゙´ 「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
私はお返しとばかりに提督に口付けした。
(終わり) 星間飛行を歌ってサムネを描いてみた【キラッ☆】 ver.必死
2008年07月12日 12時59分 投稿
1 00:49 07/12 13:00:47 43dafb 1
2 01:07 07/12 13:15:18 43dafb 上手いなww
16 01:44 07/13 09:36:19 43dafb 男の癖にかわいいなこのヤロウwww
17 03:08 07/13 10:13:34 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
18 03:08 07/13 10:13:56 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
19 03:08 07/13 10:14:08 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
20 03:08 07/13 10:14:26 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
21 03:09 07/13 10:14:56 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
22 01:07 07/13 10:16:25 43dafb キラッ☆
23 01:07 07/13 10:17:09 43dafb キラッ☆
24 02:27 07/13 10:18:52 43dafb キラッ☆
38 00:39 07/14 23:17:00 43dafb きもかわっこいい
39 03:08 07/15 00:39:34 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
40 03:09 07/15 00:39:54 43dafb おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ト、 ______) .ト .も
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. 子 .レ う
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', も パ や
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i い .ク .め
└─ァ''" / `':., ',. ! る .し .て
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |.ん か ..下
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |..で で さ
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | す ..き い
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | | よ .な ! !
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' .! ! .い
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ ,,―― 、
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ (( (ヽ三/)/=======\(ヽ三/) ))
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、 (((i )./ /⌒'''\ l ( i)))
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ / / / /二 二 ヘ l. ヽ \
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐ ( く l lヘ_,-、_,ヘ ) .> )
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! \. ヽ l l /ヘ,,,,ノヘ l ノ ./ /
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イ \/.\ .トエエイ イ"\'
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, \ .ト-,,,,,,,,,/ ./ ____________ ククク・・・ いいのさ 眺めるだけで
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| 豚小屋の大半の方々は艦これなんて もう
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| とっくに卒業していらっしゃる
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ あんなものは・・・・・・・信者のすること・・・・・・!
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ|
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| わしは何度かこのイベントを見ているから
| ===、! `=====、 l =lべ=| 豚小屋の大半の方々の気持ちがわかる
. | ' ̄ ̄`/ ' ̄ ̄ ̄` .l=lへ|~| ・・・・・・遊ばずともいいんだ
| / H<,〉|=| 遊ばずとも・・・ 充分楽しめる・・・・・・!
| / 、 l|__ノー|
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 人が・・・ 恐れおののきながら
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ 不安定なマップを攻略していく・・・泣きながら攻略していくんだ
. | ≡ | `l \__ その様を・・・・・・こうした豚小屋で見ていると
!、 _,,..-'′ /l | ~''' もうそれだけで・・・・・・・・・
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | しみじみ幸せを感じられる・・・・・・
-―| |\ / | |
| | \ / | | May 9, 1998
夜、警備員のやどかりと草太、工作員のイチソと艦これTRPGをやった。
イチソの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May 10, 1998
今日、角川のおえら方から新しいホモの世話を頼まれた。
腕を組んだ簡悔精神の塊ような奴だ。
生きたえさがいいってんで、艦豚を投げこんだら、あいつ、服を剥ぎ取ったり
イチモツをしゃぶったり遊んだあげくやっと食いやがる。
May 11, 1998
今朝5時頃、サイズ駄々余りの黒シャツを着たやどかりに突然たたき起こされて俺も黒シャツを
着せられた。なんでも、工作所の特定による炎上があったらしい。
工作員の連中ときたら、夜も寝ないでネット工作ばかりやってるからこんな事になるんだ。
May 12, 1998
昨日からこのいまいましい黒シャツをつけたままなんで、腹が肥えてきて妙にくやしい。
いらいらするんで、腹いせにイチソの複垢どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 1998
あまりに腹が肥えてきたんで医務室にいったら、腹にでっけえ尊シールを貼られた。
それから、もう俺は黒シャツを着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。 ┌大図解────┐
│ TigerI 重戦車 │
└───────┘
TierVIIのじゅうせんしゃ
じゅうせんしゃらしくない やわらかさで ┌Tigerタレット
きょうもえんきょりから てきをうつぞ! │ スポスポ抜かれるタレット。
│ 素敵性能はさいこうだ!
Tigerキャノン │ Tigerキューポラ
なかなかのせいどと かんつうりょく。 │ / ̄ ̄ ̄ じみにねらいやすいキューポラ。
たんぱつはよわいがDPMはたかい。──┐ │ l 二二 (,,ノi! __ 車長はたいていしんでいる。
_ __ ,-、,,--‐─'" ̄ ̄ ゙̄l ̄ l;;:l
[l ロ::liニニニニニニニニニl二二二ll__ill|:li〈 o (::) li :l .l l;;:l ,-、.、
 ̄ (lニl-、,,゙-'`t-、__________,,└t-r''.,---lll≡≡ll=l:::i
┌───────────━(il|l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll=l:::l
Tigerボディ ,-‐=l二二二二l二二二二二l二二二二二l二二二二l::::: l
下位戦車にもたまに抜かれる i!, ========================== 、-‐'
すいちょくそうこう。 (γ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ⌒ヾヽ───Tigerクローラー
そうこうあつはたかいので ヾ、__,,γ⌒ヽ'⌒γ⌒ヽ⌒γ⌒ヽ⌒γ⌒ヽ⌒ヽ;;(@);;):} こうかんしなくても タレットと砲がこうかんできるので
きょりをはなせば がんじょうだ。 ヽ,,__ヽ,,__ソ、_,, ヽ,,__ノ、_,,.ヾ,,__ノ、_,,ヽ,,__ソ、_,,ノ、___ノソ かいはつはたいてい あとまわしだ。 May 14, 1998
朝起きたら、腹だけでなく顔にも脂肪ができてやがった。
複垢どものオリがやけに騒がしいんで、足引きずって見に行ったら数が10倍に増えてた。
めしを三日抜いたくらいでふえやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、このみなとくから逃げ出そうとした工作いんが一人、肛もん裂しょうでしんでた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついくやしい。
胸のしぼう分 もんでみたら イチモツがでかくなりやがった。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもくやしい
今日 はらへったの、ふくあか のしり ほる
May 21, 1998
くやしい くやしい やどかりーきた
ひどいかおなんで しりほっ
よくしまっ です。
4
くやしい
ペチャ 転載禁止
_.........,,
.-‐くニ_____ ^''‐....
_/" ゙''コ=----二辷‐ `1
/ .-'ン‐ニニ-ニ'ー-⌒`''''' `‐
/ .rン''./^´ ...-''"`'''''-:_ ゙l
! ン ./゙! / ^' 、 │ 玖条イチソ@メロン委託予約開始グラブル本 ?@kujouitiso ・ 8月19日
! .〃ノ/ .n=/‐ '、 ゙l いやーE7噂以上にしんどいねぇ変な笑い出てきた
│ ノ/..J!-'''- _...-:ニ-"^ン │
│ /_/_.--:::::'‐''''ン-...ニ___...-' ゙、 /
│' Ui,,_" __.ノ 冫.. | 〉
/':il_ 1 ^''"./'l..,, r'" 1 ! ./ ..........___._____/l_.‐'´''7......
/ ./ └、 ヽ / ,,.ニン-:;'ッ'ゝ ゙!ユ-' /''''^'''-.. '''ー-
./ 丿 '-..ヽ ヽ‐ニ1l''l゙゙゙ヘノ -'゙ ,----'' ゙゙'' 、 '-..
..-'" / ゙゙' 、 ' `''^゙^ r ,/ ^'' 、<^
..:-‐ ./'ニ>‐‐ _...‐''^7' 、 _/ / ゙'ll、
/ / r:ン''´ ...┴‐'''''゙__...‐'' _ノ^''‐---:::/ / ゙ゝ
..-' ゙l、ィンi..-‐' .-''"´ / ゙‐‐‐‐'' j'
rl ゙l、 / /''"´ /l'
./ l `' 、 ^''''^^''''‐'i /│
r ヽ ゙;;,,..........--‐''''゙l^ ....ノ !
/ ゝ 」^^ /"^゙'''-.. _,....--‐'"´
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>玖条イチソ@メロン委託予約開始グラブル本 ?@kujouitiso ・ 8月19日 >
>私は潔く乙に下げる!!! >
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
イチくんはまだひとりでうんちができません
けんすけおじさんにみていてもらわないと
ひとりでといれでうんちができないのです
きょうもイチくんはふるどのまちでうんちをもらしをしてしまいました
おおごえをあげてちからいっぱいうんちします
しかたがないのでけんすけおじさんは
イチくんがうんちをするのをそばでみていることにしました
それまでこわがっていたイチくんもといれにいけるようになりました
それからつきひはながれまいにちイチくんのはいべんを
みていたけんすけおじさんはすかとろぷれいにめざめました
けんすけおじさんはまいにちふくしまけんふるどのまちにかよい
イチくんとすかとろぷれいであそぶようになりました
イチくんにはがちほもせっくすのそしつがあってまるでてんごくです
いっぽうまいにちうんちをみられていたイチくんはひとにすかとろぷれいをみられる
かいかんをしりましたひとまえでするとおとこのくせにきもちいいなコノヤロウwwww
こうしゅうのばでもなにくわぬかおでたないちをするイチくん
ひとがたないちにやさしいせかいをつくりたいとおもうようになりました
ひとまえでたないちをするイチくんそのこうこつとしたかおはこのよのすべてをさとっとようでした
そう これこそがやさしいせかいきょうもげんきにたないちぷれいをします
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ハづキサンに墜テ
はズキ、カアイソウカアイソオ
おヤゴザンもテモダチのミンなモカアイゾウ
コンナことオシテノは、ハチニんオウのサキモリ だトオモイマス
サキモリは三鷹デ生レ、明神町死丁目ヲデ、不夜城デ情報技術 ハタライテル
イツノ日カラ、群レるヨーにナリ ツガるノゴトくカキスヨになうた
イマハ、ヒノミさワノまチデ、ヒコーキといフトバシデンシデ自演ショフカシテ煎ルノダ
ツギにサギモリハ 或るシッパイしタはズキヲ イジメタ
群レるモウケヲ アヤつリ ハズキ Webサイトヲ晒シ イジメタ
サキモリ カノジョ電子ノ 誠意モデムパニデ ツナガルこトもしナイ カノジョノ電子ヲサラシ ウソツイタ
モウケ ハ人オコエ一匹の化物にナッテイタ
ポアヲよコクシ カノじょノココロオテンシンシハカイ舌
ハヅキハ声ヲあゲ ホントオのコ↑とヲイウタ
モウケ ハ人ニドもリ彼女ニシャザイヲシタ デモサギモリアヤマライ
ナリ
ゴクノハツピャクヨージャナノクルシミ知ラズ ケツカ ハヅキヲコロしタのでアル
桜ヲ 九回ムカエタ
ハヅキ テンニ居ル
防人平気 時ニデンノオノゾキ ジブンヲヒケス
一遍ノ良心ナク 彼ミガツテシアワセ願ヒケル
ニンゲンヲ シニ追イヤル一旦ヲ担フガ誤ラズソノ話ナシダトマツドノ性器ノゴトクシャザイしナイ
コノ者誰ヤ帝都線ノソバニイル アクトウワルい ハズキカアイソウカアイソウ 正規空母球団活躍選手ランキグンwwwwwwwww
1 瑞鶴 空母球団の中でどころか日本球界全体のMVPと言われた
2 翔鶴 怪我は多かったが打撃成績自体は瑞鶴と大差無いレベル
3 飛龍 ミッドウェーでホームランを放つなど孤軍奮闘した
4 蒼龍 セイロン沖海戦などで好成績を残すもミッドウェーで2回KO
5 赤城 セイロン沖海戦では失投で被弾、ミッドウェーでは自打球で失神KO
6 誰か 現役通算1駆逐艦1給油艦、ミッドウェーでは初回先頭打者HRを喰らってKO
7 無能 期待の大型新人だったが初登板で腹爆弾が爆発、再びマウンドに戻ることは無かった 玖条イチソ 盗作 下手 炎上 騒動 複垢 RMTトレース トレパク 犬 虐待 違法視聴 ひまわり動画 転売 歌ってみた 福島県石川郡古殿町鎌田鶴巻74-1 齋藤よしひさ 齋藤利嗣 https://twitter.com/kujouitiso http://blog.livedoor.jp/kujouitiso-new/
玖条イチソ 下手 騒動 トレパク RMT 複垢 私市陣 歌ってみた 違法視聴 犬 虐待 ひまわり動画 男の癖にかわいいなこのヤロウ 福島県石川郡古殿町鎌田鶴巻74-1 無断転載 艦これ テクノアカデミー郡山 マイコンクラブ K-LABO https://twitter.com/kujouitiso
イチソ トレパク トレース 騒動 炎上 RMT 私市陣 そいの人 歌ってみた 複垢 犬 虐待 福島県石川郡古殿町鎌田鶴巻74-1 齋藤利嗣 齋藤よしひさ https://twitter.com/kujouitiso http://i.imgur.com/X4ahIiA.jpg
福島県 石川郡 古殿町 鎌田鶴巻 74-1 玖条イチソ 炎上 事故 https://twitter.com/kujouitiso http://blog.livedoor.jp/kujouitiso-new/ http://i.imgur.com/X4ahIiA.jpg テクノアカデミー郡山 マイコンクラブ K-LABO イv7V抓ャィvソィ
小': : : : : : : : : : : : 小j
ムイ: : : : : : : : : : : : : : : : :ル,
ハ{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ,
圦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
斗: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ,
_: : : : : :ルハ从: : : : : : : :: : : : :ィ
ミ: : : : ィ 仁ミヽ乂ソ≦圦从ソ:::7 ガチれば北斗神拳も余裕
-=ニ三三三ニ=ミヽ寸込::{ ‐=・-; -・=‐' 小::ア 悪党が死のうが俺は嫌な思いしないから
イ>''´ ̄ ̄`_ー-ミ==弋寸 ` ̄,:  ̄´ /ノイ
/ -一く 寸ニハ. ゚人,,__,,人:. ムチ
-──- イ ⌒ヽ. マ::ム , __ij..__ 、: /ル
.≦ニニニニニニニ| V ∧小 `Zエlフ'´/|
ニニニニニニニニニリ (⌒'Vイ .}ニニ\  ̄ /: |,
ニニニニニニニニ/ 弋 ¨´ノ 人ニニニ= --イ |ム
ニニニニニニニY ´ ̄ヽ ̄´ V<ニニニ≧=込_ ハ ムヽ.
ニニニニニニニニ| ⌒ V |込ニニ{ニニニニニY Vムニ\
.ニニニニニニニニj <, }. 从ニニニ寸ニニニニ! ´ ̄圦ニニニ\
ニニニニニニニノ >()_ ノ /ニニニニニニVニニニ|ー‐ 一}ニ==≦≧=
ニニニニニニ{ 、 Y イ..ニニニニニニニ\==| |ニニ寸ニニニ
寸ニニニニニ` \l7 ル |.ニニニニニニニニニV=| |ニニニ寸ニニ
込ニニニニニム \ーく |ニニニニニニニニニニY !ニニニニ寸ニ
.≧ー===圦 \l{ `ヽ 人ニニニニニニニニ==マ| |ニニニニニY
}ニニニニ∧ \ |ニニニニニニニニニニニニニ| |二ニニニ7
イニニニニニ∧ 寸ノニニニニニニニニニニニニニ| .リニニニニ/
{ニニニニニニニ\ \ニニニニニニニニニニニニニ| /ニニニニ/
辷ニニニニニニ==\Yヽ`Yニニニニニニニニニ二| ./ニニニニ/
`寸ニニニニニニニニ\リノニニニニニニ二二二|辷ニニニニニ/ .___________________
| らん豚 (3) |
| ┌───────────────┐ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | ,__.,、_,、 .| |
| | ( (´・ω・`) | |
| |. `u-`u--u′ | |
| | | |
| | | |
| | | |
| └───────────────┘ |
| アーティファクト・クリーチャー - 豚 |
| ┌───────────────┐ |
| | ランページ2 | |
| | | |
| | (T),らん豚を生贄に捧げる: | |
| | あなたは4点のライフを得る。 | |
| | | |
| | 「くそげ」 ―元プレイヤー| |
| └───────────────┘ .|
| Illus. 2/9 |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 艦隊これくしょん/艦これ オンリースレ★1
4 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/13(金) 22:59:19.85
ついにイベント板にも立ったか
まずは他のオンリーイベントスレの浄化から始めよう
艦これ以外はもはや不用なにだから
13 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 00:23:39.26
どれぐらい東方の即売会よりお行儀よく本のレベルが高いか今から楽しみです
18 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 01:21:58.88
>>16
それより排除リストだろ
無敵艦隊艦これの邪魔するジャンルはすべて消え去る運命にある
21 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 01:45:25.39
>>13
このスレを見てみろ、”東方全盛期よりは”基地外少ないだろ
28 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 07:33:57.79
>>19
うむ
イナゴは駆逐しないとな
神聖な艦これを汚すことは許されんよ
40 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 13:28:50.54
>>38
東方みたいなクソジャンルと違うんだからお前で教育しろよ
列でニコニコがーとか言ってる奴がいたら鉄拳制裁しろ
42 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 13:53:44.37
しかたないよ
これは聖戦なのだから 600 風吹けば名無し@転載禁止[sage] 2015/03/08(日) 10:09:51.61 ID:RfcsV+EK0
よくわからないけどどっかのHNらしいから貼っとくで
オメガ @Zyukitai
@dominiasan どうも、こちらで直々にコメントを出すのは久々ですが、空想大戦にて「無名の妖怪ハンター」名義で活動してる身です。改めて、始めましてよろしくお願いします。 ホテル・トアールのすぐ隣の高層ビル 屋上
ホテル・トアールで五界ヒーロー達やサーヴァント達とそのマスター達、
その他様々な世界の客人達がレストランフロアで食事を楽しんでいる頃。
丁度、そのすぐ隣にそびえ立つビルの屋上から黒い服を着た2人の男が、
レストランフロアのガラス張りになって外から見える一面を
双眼望遠鏡を2人で片方ずつ片目で除きこんでいた。
影山「いいな・・・俺達も食べたいな・・・」
矢車「諦めろ・・・闇の住人の俺たちにあんな食など必要ない・・・」
影山「でも、兄貴のマーボー豆腐、また食べてみたいな・・・」
矢車「・・・・・・」
矢車は、1年前の戦いが終結した直後の事を思い出す。
2人で見た白夜。
闇の中の光。
矢車「・・・・・・行ってみるか」
影山「!!・・・・・・いいの?」
矢車「・・・勘違いするな。あくまでタダ飯を食いに行くだけだ。
・・・どうした?行くぞ」
影山「・・・・・・うん、行こう!兄貴!」
ホテル・トアール 入り口
ホテル受付「申し訳ございませんが、当ホテルは現在一般客のご利用は不可能となっております」
矢車「・・・・・・帰るぞ・・・」
影山「・・・・・・うん・・・」
彼らの行く末は、誰も知らない。 朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々惜カサル所曩ニ米英二国ニ宣戦セル所
以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス
然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス
戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ
頻ニ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス
延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ心霊ニ謝セムヤ
是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ
非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負イ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ
惟フニ今後帝国ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所
堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ
或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク挙国一家子孫相伝ヘ
確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ
世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ体セヨ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています