ひとえに、師匠の前庭球学派理論、声をしっかり聞く(今回は特に最初の大陰唇舐めの時の吐息)、ワインが突然溢れる、が自信を持って舐め続ける事ができた背景にあります。ありがとうございました。

また、前にも気持ち良いと言われて、わざと同じ刺激をなるべく下げて、ゆっくりしたら、凄く気持ち良さそうにいった子がいたので、今回はその刺激を下げたのも焦らしになって良かったのかと思います。