つづき
Vゾーンが終わると肛門(Oゾーン)の脱毛へ。
半勃起しているから、股間の部分を少し浮かせるようにうつ伏せになる。
Iさんもその意図に気づいていたでしょう。
お尻の割れ目を開きながら、肛門の脱毛が進んでいく。
また、炎症を防ぐためにレーザー照射後に保湿クリームを肛門周りに
数回円を描くように指先で丁寧に塗っていただいた。
羞恥心とくすぐったさ、気持ち良さで最高だった。ここが今回のハイライト。

全ての施術を終え、着替えたあとに受付へ。
Iさんはパソコンに向かって事務処理。エッチな気分を引きずっていた私の目は、
タイトにきた彼女のナース服の胸の膨らみに自然に引かれていた。
小ぶりだが吸い付きやすいサイズ感。どんな乳首だろうと想像が膨らむ。
別れ際の会話の時も、私は彼女の胸への関心を抑えることはできなかった。
そのため、話をしながらもしきりに胸へ視線が移ってしまう。
ここでも、見ていることが彼女にバレても良いという気持ちで見ていた。

最後、「またきてくださいね」と笑顔で言ってくれた彼女。
私が欲情していたことを知っていたでしょう。また、私を欲情させることを楽しんでいたでしょうか。