GANTZの岸本恵似のキャラが出てくるエロアニメ [無断転載禁止]©bbspink.com
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| _ _ イ l 画像も張らずにスレ立てとな?
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
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_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー しょうがねえな
ttp://livedoor.blogimg.jp/tyoieronews/imgs/b/4/b43bab25.jpg もういっちょ
ttp://cuebic.biz/wp/wp-content/uploads/2014/11/20141130a-038.jpg こんなのもあったで
ttps://static.hentai-image.com/upload/20090416/29/29570/1.jpg 岸本って意外と出番めっちゃ少ないんだよな
GANTZもっかい書いてくんねーかな
岸本メインでエロエロにして レイカもエロいけどマン毛までサービスしてくれた岸本恵のがめっちゃエロい 「玄関に一人ずつ行ってスーツを着てくれ」加藤勝が球体がある部屋で全員に告げる…
次々と着替えるメンバー…そして岸本恵が着替えへと部屋から玄関へ移動したときゾクBがおもむろにゾクAに耳打ちをする…
「おい あの巨乳着替えるぞ」 ゾクAとBは共に意識を移動する岸本の後ろ姿へと向ける…
玄関へとたどり着いた岸本はGANTZスーツへと着替えを始める
すぐ向こうには人がいる…岸本はやって来た扉の方を軽く警戒しながらワイシャツのボタンを外してゆく…
(ドキドキ…)向こう側には男がいる…落ち着かない様子で脱いでゆく岸本…
まずはブラジャーから ワイシャツの中に手を入れ肩ひもを左そして右とずりおろし更に背中のホックを外す…
そのたわわに実った巨大な乳房を包み込んでいるブラジャーを取り出した 次はスカートを手際よくサッとおろして畳む
岸本はショーツ1枚にワイシャツだけという姿になる この順序で脱いでいくのには理由がある もし誰かが入ってきたとしてシャツでカラダを隠せるからだ
そして岸本はシャツはまだ着たままでショーツをずり下げる そのいやらしい所作からうら若き豊満なボディが露になる…張りのある巨乳 引き締まったウエスト そして生々しいマン毛…
(裸にシャツ1枚だけなのは先述した通り いざとなったらカラダを隠せるためである)
そしてショーツを脱ぎ終えた頃 ゾクAとBが隙を見て岸本の着替えを覗きにきた!
「どーやって着んだろ コレ」初めて手にするGANTZスーツを前に戸惑う岸本いろいろ触って確かめているご様子 そして頭からスーツを被り「ぷは」っと一言
やはり初めてのことなので慣れない様子だ 上半分のスーツを試行錯誤しながらいじっている
そしてその様子を一部始終覗いているゾクAとBの姿がそこにはあった…
岸本は慣れないスーツを着るのに夢中で警戒が薄くなってしまったのだろう
「うお…お…」「で…で…で…でっけ…え…」岸本の余りにも大きな胸に思わず呟いてしまう2人
目の前には美形の女子高生の豊満な裸体があるのだ そのいやらしいカラダに釘付けになる2人 「何これ…キッつう…」岸本はピッタリとした素材に思わず声を漏らす…その巨乳ではスーツを通すのにキツ過ぎたのだろう
いやらしいカラダをかがませなんとか通そうとする
そこへバター犬が勢い良く駆けつけてきた!ゾク2人は慌てて身を隠す 間一髪で岸本にはバレなかったようだ
「びびったァ なんだあの犬」隠れて様子をうかがう2人
「もー びっくりしたァ」とてなつける岸本だが束の間 バター犬は執拗に女性器を舐め回してきた!
その勢い良く舐め回してくる感度に思わず「あっ こらっ」「またっ もうっ」と軽微な喘ぎ声を漏らす岸本
乳房に付着していた水滴が飛び跳ねる…
そしてのぞきをしていたゾクAは加藤勝によって元の部屋へと引き戻されてしまう 一連の騒動などがあり暫くした後ほどGANTZによる転送が始まった
次々と転送される部屋のメンバーたち…そして小さい子供が岸本恵の前で転送完了したと同時にゾクAが機会をうかがってたかのごとく岸本に語りかける
ゾクAはゾクAと岸本恵を残して他のメンバー全員がこの世から消えたものだと思っていたのだろうか
「おい…生き残ったの……俺とおまえだけか……」ゾクAは岸本の元へと歩み寄る
「はァ?」岸本はただならぬ気配を察したのか予想外の展開に一瞬混乱したのかそう返答する
ゾクAは岸本へ更に近づきこう続ける「仲良くしよーぜ」 岸本は咄嗟のことで状況が飲み込めないのか再び「はァ?」と続けた ミッション場へと転送されたメンバーたちは田中星人と対峙していた
一方その頃
元のGANTZ部屋ではゾクAが岸本に襲い掛かっていた
強引に岸本を押し倒すゾクA そしてこう吐く「はっ はっきり言って 俺…おまえ超タイプだぜ…顔も 体も…」
そして岸本に覆い被さるようにまたがりレイプを試みてきたのである
先程見たトップグラビアアイドルにも負けない岸本の生着替えを目の当たりにして一気に性欲が搔き立てられたのだろう
それに生々しいわき毛やマン毛や水滴…生の美女の肉体…更にそれを覗くという行為も興奮に拍車をかけたのかもしれない
いつ死ぬかもわからぬ状況…そして法も秩序もないもしかしたら幻かもしれない奇妙な場所…ゾクAの中で岸本をこの場でレイプするのにさほど訳などなかったのだろう
岸本は必死で抵抗しながら「ちょっ ちょっとォッ」「何考えってっ」と振り切ろうとする
ゾクAは続けて自分のGANTZスーツの下半身部分をずり下し性器を出してきた そして今度は強引に岸本のスーツの胸の部分を引き剝がそうとする 強引に岸本恵のGANTZスーツの胸部をはがすことに成功したゾクA 2つの乳房がいやらしく揺れながら露になる
ゾクA「はぁはぁ……おまえの胸すげえエロいぜ…黙って味わわせろよ」
岸本「いやッ ちょッ やめてって!」 ゾクA「おまえも気持ちいいことしてぇんだろッ!オラッ黙って犯されろや」
頭部を無理やり押さえつけられ露わになった胸を揉みしだかれる岸本…抵抗は必死に続いた
岸本「(そろそろ転送されても良いはず…なんでされないの?!)」岸本は球体の方をなんとか見る
するとなんということかGANTZ球体の文字列と数字は点滅したまま停止しているのであった 故障なのかフリーズなのか…どうやらシステムの不具合が発生しているようだった
一斉に転送してオーバーフローしてしまったのであろうか ともかくGANTZは動かない! 岸本「(そんな…どういうことなのこんな時に)」 そこへゾクAの容赦ない強姦行為は続く 今度はスーツを全部脱がせにきた
岸本は全力を振り絞ってゾクAを振り払った 一時的ではあるが2人に距離ができる 岸本「何考えてるのよ…」
岸本は更に距離を置こうと座りながら離れようとするが ゾクAは岸本にとって最悪の手段に打って出た
振り払われたその瞬間近くにあったXガンを拾いこちらへ向けてきた
ゾクA「おい さっきこの銃で撃たれたコイツがどうなったかは一緒に見てたよな」と先程殺されたお仲間の死体を片一方の手で指差す
岸本「!?」「……」岸本の表情が一気に青ざめる こうなってしまっては反撃の余地はない 更に相手はGANTZスーツも着用しているのだ
銃口を頭に突き付けられ岸本はゾクAにされるがままに犯されることとなる
ゾクA「はぁはぁ…少しでも抵抗してみろッ…そのときは頭バーンだぜッ!」 岸本「こ こんな事したら加藤くんたちが帰ってきた時にただじゃすまないわよッ」
ゾクA「へっ あいつは俺たちにもスーツを着るよう言ってた つまり人手が足りないってことだろ」
ゾクA「それにあの口ぶりじゃここが何なのかもよく分かってないと見える おまえだってそうなんだろ?」
岸本「・・・」
ゾクA「だいたいここでの一件をどうやって外の人間に知らせるつもりだ 俺とおまえ以外全員死んじまったんだぞ」
岸本「だから転送が……」
ゾクA「ガタガタうるせえ!」銃口を強く突き付け今にもトリガーを引かんとせん勢いに岸本は怯む
岸本は無理やりスーツを脱がされた 美しい裸体が露になる ゾクAは無理やり岸本を犯し始めた
ゾクA「コイツは…いい女だぜッ…」髪の毛を無理やり掴み取り顔を舐め回す…そして無理やりキスをするゾクA…
ゾクA「オラッ舌だせよ」 岸本「(んッ…いや…)」
そして岸本はゾクAの欲望のままにボロボロに犯されてしまった ゾクA「うッ うッ うぅァ! す、スゲエ」岸本「いやッ あんッ あっ いや……」
ゾクA「ハァハァ…おまえ…今までで最高の女だったぜッ…」 放心状態で全裸のまま朽ち果て倒れこむ岸本
レイプ後しばらくしてゾクAはまたスーツを着る そしてボロボロになった岸本に吐き捨てるように言う
ゾクA「おい このことあのカトーとか言うやつにバラしたらソイツ殺すからな」
岸本「!?(そんな…)」 ゾクA「これからも仲良くしよーぜ」 岸本「……」
そしてGANTZが再び作動する 「行って下ちい 00:37:55」 再び転送が再開された
転送される2人…
「あっテッちゃん 遅かったじゃねーか」 ゾクA「いろいろあってな」
「あの中坊死んだぜww」 ゾクA「おいおいマジかよww」
玄野「あれ…なんで裸なのッ?!」 岸本恵「……なんでもないの…急にスーツが取れちゃって」 玄野「?そ、そっかー あ それじゃ俺の上着着なよ」 岸本「ありがと…」
こうして田中星人打倒へと向かう一同なのであった てめえ達は今から
この方をヤッつけに行ってくだちぃ スレタイにあるアニメはねーのかよ
探したがなかったわ 仏像編で生き残ったのは岸本だけに…そして次のミッションが始まる
GANTZ部屋には岸本だけ… そこへ新たに男が5〜6人ほど部屋に転送されてきた
岸本「今から異星人みたいなのと戦わなきゃいけないの…お願い協力して」
男たち「オイオイここが天国かァ?どーなってんだ」ガサツに部屋中を確かめて回る男たち
岸本「・・・。(やだ…また柄悪い感じの人たちだわ…)」
理解も及ばぬままスーツを着る男たち そしてミッションがスタートした
岸本「宇宙人みたいなのがどっかにいるはずだから…全員で倒すの いきましょう」
男たち「夢でも見てんのかァ?俺たち」
岸本を先頭に辺りを捜索する一同 するとおもむろに男の内の一人が仲間内にささやく
「オイ あの女めっちゃ巨乳だよな…」「あぁ、スゲエ良いカラダしてるぜ…」
そこへもう一人の男も入ってくる「顔も・・・スゲエタイプだぜ俺」 「あぁ そうだな」
そう語りだすと一同は静かに目配せをし うなずいた… 怪しげに岸本の背後へ回る男たち 岸本「武器の使い方をおさらいするわ」そう言って振り向く岸本 その瞬間男たちが襲い掛かってきた!!
岸本「!?」口を塞がれ拘束される岸本「むぐッ… んんーッ!」口を閉じられしゃべることができない!
「へっへへ…お前 いい女だぜ とりあえず黙って俺らに犯されろやッ」「オイちゃんと俺にもヤらせろよな」「わーってるって」
必死で抵抗する岸本 だが相手は全員スーツを着ているので勝ち目は薄い それでも抵抗をやめない
するとXガンの音が鳴り響く『ギョーン ギョーン』どうやら男の一人が地面へ向けて試し撃ちを試みたようだ
「なんだァ これ 音だけか?」 すると時間差でドーンッ!ドーンッ!という音とともにアスファルトが豆腐のようにボロボロに破壊された
「!?」 その破壊力に思わずたじろぐ一同「うっひょーッ! こいつはスゲエぜ はーっはっは」
すると男の一人がこう続ける「おい女!殺されたくなかったらおとなしく俺らに犯されるんだな」岸本に向けてXガンを向けてきた!!
これはまずい…と岸本は青ざめる そして抵抗をやめる岸本 男「それでいいんだ 少しでも反抗したら頭バーンだぜッ ははっ」
男たちが迫ってくる…この危機をなんとか打破しようと岸本はハッタリをかます 「はぁはぁッ…ちょっとォッ!…こんなことしたら町の人が目撃して大ごとになるわよッ!」 「あのさー…さっきから思ってんだけどさァー」男の一人がおもむろに語りだす 岸本「…はァ?」
「俺らの姿って周りの人間たちに見えてなくね?」岸本「!? ・・・・。」岸本の表情が緊張感で固くなる 男「マジかよッ!」
男の一人が偶然通りかかった人の元へ歩み寄る「・・・ホントだッ!俺たちのこと見えてねェ!!」
「へっへっへ…こりゃいいぜ お前がどんなに泣きわめこうが だーれも助けにこないって訳だ」
岸本「くっ・・・」 ぐへへ 男たちは再び岸本へ歩み寄る 岸本のフィギュアもっかい作ってくんねーかなぁ
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