楽して絵がうまくなりたい人の雑談所
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こんなところに来てないで努力しろ
釣られたやつは記念に1枚絵を描いてうpしていってね。 >>116
変な癖ってなんだよw
トレース、写生、模写、ポーマニ30秒、コラージュ、
なんでもいいじゃん。
大事なのは描きたい物を描くことだ。
俺はもう惨事元なんて描かん!
寿司くいたい
http://f.xup.cc/xup9gnydtog.jpg 固定名詞出して雑談始める集団を叩きながら絵がうまくなりたい 1がまだいても怖いがここを再利用することを宣言する あたりまえのことだが
うまいの中身がわかれば5割は達成だよ
あとの5割が修行 ○○みたいな絵が書きたいならとりあえず模写で再現できるようにする すごい過疎ってるね、みんなデヴーしちゃったのかな? 図形をいくら描いてもうまくならんよ
だが
等間隔で線を引く
これは練習になる
◎や立方形ならよい
慣れればパースもつけられるようになる 描いてる途中で自分の下手さにうんざりしてやる気なくなる
絵なんか趣味なんだから、下手でもいいし何を描いたっていいんだって頭ではわかってるのに、
うまい絵を描かないといけないっていう変な焦りがある
漠然と「何か描きたい」っていう思いはあるから時々ペンタブや鉛筆を手に取るんだけど、
いつも途中で投げ出してしまう 服のシワのコツ
よくある失敗は直線引くだけ、というケース
大事なのは服のしわは線はなく布のたるみだということだ。
しわを線で表現するというのは
1.布をつまんでたるみを作る
2.それを手前か奥に押し倒す
このときたるみの辺の部分が線に見えるわけで
つまり線だけのしわは極端にデフォルメされた上級テクニックなのだ
実際はたるみがさらにたるみを生むので
単純な直線などはほとんどできないのがわかるだろう
基本は直線ではなくて二重線でたるみを作るということ。
この二重線は端で消える以外は反対側に続く。
たるみが出ると当然裾や端の形が変わってくる。
これらを意識するのが第一歩。 >>127
疑問に思ってたんだがシワの線ってどの部分を解釈した線なんだ?
影の黒? 負けず嫌いなやつはコテつけてうpしたほうが上達する。
名無しは気楽かもしれないが上達してるなと感じる人は少ないし、
ダークサイドに落ちる奴もいる。
コテつけるならpixivか静画でやれ、って?
投稿サイトは決まった人しか見ないから
ある程度活発なメンバーがいるならいいけど
多くの人の目につく掲示板のコテというのが大事 毎日は何か怖いわ・・・ルール無視してるキチとかもほったらかしだし そうか?毎日スレはやたらと絵を上げる人間にガチガチのルール運用を押しつける外野が騒いでいるだけだと思うのだが 毎日スレざっと見たけど、すごいラフな絵ばっかりなのな
絵を描くってあんなもんでいいのか
最低限それなりにペン入れなり色塗るなりしないといけないと思ってた 完成までの一通りの工程ができるなら、色んなラフ描いて引き出し増やすのもありじゃね?
コテ付けるのはオススメできないな。
他所の板から「コテは叩いて当然」思想にドップリ浸かった2チャンネラーがやってきて、
一生付きまとわれるよw
彼らにとってコテを外す事すら詐欺行為だから、一度絵柄を憶えられたらアウト。 練習が好きで練習が目的になってる奴は上達しない
毎日うpスレの住人がいい例
ただ彼らがうpしてるのはあくまで練習らしいから
本気絵を見ないと適正な評価はできないけどね
単に練習絵はたいしたことないという話 前に述べたシワを描くメソッドは一旦撤回する
一部分でとらえる事自体が間違いな気がしてきた
一つのシワによってすべてのシワが決定されるので
全体をとらえないといけないのだ
問題
シワ入門に適した衣類は何か?
答え.衣類ではないがカーテン。カーテンのシワが最も単純かつ基本なシワである 毎日絵スレ面白いね、うまいひともへたいひとも色々いる
でも練習にはならないよね、練習っていうのは目的がないと、ただの自己満足であってはならない
絵を描き上げることが目的になるともう目的がないようなものだね デジタルだと福笑い的に修正することが可能なので別にアタリ描かなくてもいいんだよね
もちろん福笑いばかりしてたらアナログで書けなくなるだろうから問題はある この角度だと全部隠れてもおかしくないので描かなくておk
って思うことあるけどできれば描いた方がいいわ ラフの顔が一番良く描けてて顔清書すると絶対ラフより気に入らない顔になる
顔が変わるとポーズや仕草も合わなくなってうわーってなって結局その絵が気に入らなくなる ラフがどの程度か分からないけど、いっぱい線が引いてある場合、脳が勝手に一番いい線を選んで見るんだって
だからもし良いラフが描けた感じがしても、清書した時その一番いい線を選べてないと変に感じるんだって
なんかもう描きたくないものは描かないのが精神的に一番いい気がしてきた
あれもこれもと欲張って「あ、無理」ってなるよりは、必要なものだけ描いてあとはごまかそう
ごまかして上手く見せる技術とかないかな? 線画をイメージしてラフを描く。勿論実際線画まで書き上げる。
これを何度も繰り替えせば自作ラフ見ても線画をイメージするようになる。
ラフは純然たるラフになって、他人が見ればちゃんとした顔に見えなくなる。
これじゃ楽して絵がうまくなった事にならないが気にするな! >>143
>ごまかして上手く見せる技術
何描くかにもよるけど基本的にはそういう技術だらけだよ
たとえば髪の毛を一本一本描いてる人なんていないので
髪の毛はみんなごまかしてるわけだ。
服のシワもそうだし建物・葉や草などのディテールもそう
まともに描いたら大変なので積極的にごまかしてる。
実物より違う方向に進化したのが2次の瞳。ヘタしたら本物より複雑。どうしてこうなった?
とはいえ実物の瞳がキラキラしてるのは光が反射してるからであって
その時ごとに反射して見えてるものが違うし、ものすごく複雑。
やはり複雑なものを上手く見せてるという話なのは違いない
なんにせよ誰が考えたかは知らないような、「ごまかして上手く見せる技術」
を誰もがみな無意識に取り入れてる。
自ら作り出すのは難しいがそれを発明したら
みんなが真似するくらい画期的なのは間違いないね
この技術は特許取れないけどw あんまりマンが読まないんだけど、だいたいどの作品も後ろの巻になるほど描き込みが多くなってる感じがする
逆に昔はごちゃごちゃしてたのに今はスッキリしてるっていう作品や作家さんいないかな
そういうのを参考にしたらごまかし方…というか、省略の仕方が学べそう 手塚治とかシンプルに早く描くのに特化した絵だと思う 脳汁でまくりとか書き込む奴は無表情でワロタwと書いてるのと同じだ 絵を描くことは好きな人が多いはずなので、本来ならば絵を描く=楽なはずなのに
「絵を描く」の範囲内で楽ではないと感じる部分が出てくるのが問題なのだ
具体的には、いくら直してもしっくりこないとか完成形が見えてこないとか
○○にくらべて明らかにしょぼいとかが苦痛、負担、ストレスになると思われる
こういうのは、こんなところに来てないで努力しろ、の根性論では解決できないだろう
ちゃんとした意識改革が必要だと思うね
決して下手でもいいさと開き直るのを推奨してるわけではない
ヘタクソでも喜んで描いていられるのは小学生まで
ヘタクソのままでは絵を描くほんとの楽しさに到達できてないので
努力=楽だと感じられなくても当然なのだ
中高生以上ならもっと高い志を持ちたいね。 色塗りやレイヤで効果つけたりするのが好きな人ほど
線画のような泥臭い作業が嫌だという傾向が強い
色塗りの仮塗りはたのしいが、線を一本一本描くのはストイックな作業であり
しかも苦労して描いた線画は絵としてはまだ未完成で途中段階にすぎないわけだ。
つまりコストが高過ぎる、これが線画に抱く徒労感の原因だろう。
作曲でいうと線画のようにやることははっきりしてるが時間がかかる作業、はない
強いて言えば楽譜を書き写すかんじか。これはキツイが作曲ではないし。
作曲はメロディと編曲が大変だが、思いつかないから大変なだけで思いつけば大変ではない
一連のプロセスを切り離さないほうがいいのかなと思う
ラフだけ線画だけ色塗りだけじゃなくて全部やるとか 色塗り終わって効果つけ始めると良い効果が何個もできてどれにしようか悩むのが一番面倒 8頭身や頭身の高い絵を書こうとして
足が長いか銅が長いかのどっちかになってる絵をよく見かける
実はこれはアタリとって描いてないせいだったりする
嘘のようなホントの話
あと気をつけたいのは、長めのトップスを着てる全身図
をイラストにすると胴長にしか見えなくなる事が多い
これはトップスに足の形の影をつくるとか高度な技術を必要とする 2ちゃん言葉で反論しちゃう奴は上達しない
絵で反論するんだ
言葉の表現のほうが楽ってのは正確に伝えるならいいけど
表現はまた別 >>156
下から2行目何言ってるの?
>>157
デジタル?アナログ? うまくなりたいというやつはだいたい○○風の絵が描きたいんだよね
それは○○作品であってそう簡単に真似できたらたまらんだろう でもプロは人の真似するのは簡単って言うよね
自分の作風が在るかどうかが重要だと プロとか作風とか言われてもなあ
このスレにいるのは部室でだべってるような人だと思ってたけど違うの?
時々絵について話したくなるけど本気で学びたいわけじゃない、みたいな PCでペン入れするのにラフはアナログでスキャンってのが理解できない
ラフもデジのほうがはるかに楽じゃね?
ペン入れはアナログのほうがはるかに楽。ミスしなければだが。 俺は全部アナログの方が遥かに楽だけど
ペン入れ以降はデジじゃないと困るケースが増えたからデジでやっとるな pixivのたくさん見られてる講座ってたしかにうまいが
問題は参考になりましたとか書いてるやつだ、いや参考にならんだろw
プロ絵をじっと見てるだけじゃプロになれないわけで。
うまい人は講座なんかやらなくていいんだけど
まあ実際多く見られるからなあ そのコメントを書いて、それからその人が手を動かすか動かさないかは
また別問題じゃないか? 倍速メイキング動画は全く参考にならない
かと言って等倍速だと今度は冗長すぎる
まあパフォーマンスだと割り切れば問題ない 倍速動画はありゃ絵師の恥だ
絵の実質と何の関係もない安易な人気取り
目立てばいいというさもしい根性の産物
等倍速でいいんだよ
それが単調に感じるのは絵を描かない人間だけであって
描く奴には等速こそ本当の参考になる
意味がある動画といえる 絵を描かない人からの「すげええ」が欲しい動画なんだし当たり前でしょ 倍速<ただのハッタリ動画だな
やった人間の程度が知れるいい踏み絵だった 人体構造を把握しても絵になるポーズというのは限定されてるんだ
例えば腕が隠れてよく見えないようなポーズを採用することはまずないだろう?
なので練習のために解剖図をひたすら書いてるのはどうなのかと思う
大事なのは細胞や筋肉そのものではなくそれらが連帯して動くということだ。
それを考慮してない3Dモデルを部分的に動かしただけのポーズはまず使えない 関節の骨骼はどう組み合っていて、どう動くかと
筋肉がどう人物の輪郭に出るか
これだけでも押さえておくだけでも違うと思うが
解剖図を描き写すだけじゃなくて
他の練習もするべきなのは同意 倍速もメイキングも参考になるよ
参考にならない人は見ても理解できないだけじゃないの
それか真似できる技量というかそもそも基礎的な画力が身についてないだけかと ならんよ
更にいうなら手動かさない奴はメイキングの何も参考に出来ない
あえていえば参考になった錯覚に浸れる程度の効果はある メイキングの白紙からラフ、そこから線画にするのを見ればどう組み立てているか分かるだろ それが解るのはその一連を既に習得してる人間だけな
そこに達してない奴はそもそも組み立てが重要かどうかすら解らんし
口で説明しても納得しないから覚えないし体得も応用も出来ない 描いてるとこ見るだけで上手くなるなら今の世の中作画名人だらけだわなw それは言えてるなw
画力の向上は段階的なのでコツをつかむと飛躍的に伸びる場合があるが
他人の作業を見てキッカケをつかむ人は居るかもしれない
でもそういう人はそれまで地力で溜め込んでる画力があってこそで
作業見れば誰でも上手くなる、なんて特効薬的な効果があるわけじゃない
どの世界でもポテンシャルがゼロの奴ほど特効薬を欲しがるけどな・・・ 結局楽して絵が上手くなる一番の近道って地道な努力だよな やってもやっても上手くなれない人って結局
正しいやり方が何なのかもわかってないから同じ所
ぐるぐる回ってるようなもんなんだよね 昔なにかで見た諺(?)なんだけど
「一番後回しにしてる所に正解がある」だったかな?
あれは良い言葉だった
つまらなそうで、地味で、効果が無さそうで、大変そうで、認めたくない
そういう所を見直す事で絵が上達した
結果、他人からはその行為が謙虚で努力家に見えたらしい それ諺じゃなくてジョジョだろ
『一番の道は遠回りだった』『遠回りこそが俺の最短の道だった』ってやつ いやジョジョの警官話は知ってるがそれとは別だ
出典が同じなのかもしれんが
単に急がば回れという意味以上に自分が避けてる行為こそが正解なのを実は知ってるとか
「アレはダメ」という固定概念が真実を遠ざけてるという意味合いもある いやアバッキオの警官じゃなくてジャイロが言ってた
警官は真実に向かおうとする意志が大事だよみたいなんだっけ >>179
その地道な努力とは何かという話をしてる
>>180
その正しいやり方とは何なのかって話をしてる
>>181
つまらなそうで、地味で、効果が無さそうで、大変そうで、認めたくない
そういう所 は何なのかって話をしてる
抽象的な話しかしないよな スレタイと真逆の事、
絵画教室で行ってるような、あるいは初心者向けの絵の描き方の本に書かれているような
鉛筆デッサンとかのいわゆる「フツーの事」だよw
いちいち書かせるなよw 楽してたら上手くなれないから結局楽しようとぜす練習するのが上手くなる一番楽な方法だよねって話をしてる
こんがらがってきた 俺はつまらない修行はカットカットでちやほやされたいんや!! >>189
今のままじゃ無理ってのは認めるわけだよな
だったら最短でやるべきことやればいいだけだろ
その最短でやるべきことは何なのかって話なわけだろう >>188
なんでそれで納得してるのかわからん
回り道だと確定してることはする必要ないよ
抽象トリックにごまかされんな 背景との整合性考えなければ、描きたいキャラのポーズをイメージする→何らかのソフトでイメージ通りのポージング人形を作成する→描き写す、でいけるんじゃね? もうそれでいいじゃん何でも思い付いたこと使ってとっととやれや、って思うw
どうやったら楽に出来るかばかり考えてて結局何もしてないのが一番ダメなパターンw
どんどん上手くなる人はやりながらでももっと上手い方法はないか考えながらする人
どんどん試して、ダメならさっさと別の方法を探す人
いける、と思ったら成果が出るまで続ける人 正面絵を描いてそれのうしろ姿を書きたい場合反転させてその外郭を利用すればいいということに気付いた 記憶力良くても再現力がないと意味ないよ
みんな写真のような模写ができるか、というとそうではないだろ
すべて頭のなかにあったとしてもそれを再現するのが至難の業なのだ 脳内イメージを少しでも正確に描きだすために模写の訓練するんだ。
と言えば納得できる人もいるだろうけど
苦痛でちょっとでも楽しいと思えないならやめた方がいいな
見たままものを描くのが大嫌いで
デフォ絵や記号絵を描きたい人は無理して模写しなくていい いくら観察しても再現できる能力ないと無駄だっつの
観察>模写とか言ってる奴はおっさんになってから絵始めたやつかな?
絵のうまい子供は一般成人より確実に観察力ないけど。
あるのは絵にできる能力(再現力)だろ
うまい人が「ではまず骸骨から描きます」とか言ってたとしてもそれは一般論ではない そういや、ドラえもんの暗記パンって絵とかでも効果あるのかな… 効果あってもあのパン以上の大きさの絵は暗記できないぞ 記憶力が大事と言ってる人は、多分シワとか影の話を前提としてると思う
いつも見てるはずなのにどうなってるか思い出せない部分だからだ
とは言え模写してもなかなかうまくいかないのがわかると思う
これは必ずしも正確に書けばいいって話ではないからだ
ちょっと違っても平気な部分とちょっと違ったらダメな部分があるのだ
要するにうまいのはごまかすのがうまい パターンの特徴、法則を観察して分析し、言語化(抽象化)しなければ無理だろうな
ランダムなものをそのまま記憶しようとしてもそれは無理ってもの プロは難しい事考えたり分析する奴ほど下手って言ってた
戦術の結果であるスイングの分析するのは野球評論家であってバッターはそんな事考えないって言ってた そりゃあ本当に賢かったらプロの絵描きになんかなるわけねえからな 考えない奴のいう事鵜呑みにすんなよ
考えないで(直感で)出来る奴の真似を凡人が出来ると思うか? 基礎力というのは
「見たものを2次平面空間にうまく再現する能力」のこと
では髪の毛一本一本や葉っぱの一枚一枚のような
ペン先より細かすぎて物理的に描けないものを描くのは基礎力なのか?
どうも基礎力扱いされてることが多いがこれは応用力だと思うね
記号化・デフォルメ・2次化、資料がないシワや影や筋肉なども応用
これらを基礎力だけで描こうとしてもどうにもうまくいかない
コツともノウハウともいうけどそれらを効率よくつかむ必要がある
筋肉書くなら解剖学の勉強しろ?
たしかにそうだけど基本的には漠然としすぎて遠回りすぎる。
応用力というのは
「見えないものや想像したものを2次平面空間にうまく再現する能力」のこと
ひたすら努力しても越えられない壁はある。 そういうのは上手い人の魔法でも何でもなくて
模写やスケッチとイメージで描くという練習の繰り返しの結果でしかないんじゃないかな 反復練習の賜物だよ
どんな人間でも文字は書けるだろ
何千何万何億と書いたから書けるんだ
絵も同じ事だ
それ以上でも以下でもない 基本をおざなりにして描けない描けないと言ってる人は多い
一度でも入門書の類を開いてみた事はあるのかと
そういう人はやっぱり本気度が足りないんだよ 小学校の頃文字練習で100記書き取りとかしなかったのかよ
それを6年続ければ億くらい書いてる
自覚が無いだけだろうが、まさか消防の頃から登校拒否してた類か? >>213
ちょっとまて、計算大丈夫か?
(100000000 / (365 * 6)) = 45662
1億文字書くには6年間休みなく1日4万5千文字以上書くことになるのだが…
1日1万文字書いても27年掛かる…
漢字の書取はしたけど計算ドリルはしなかったのか… >>214は局地戦闘に勝利して戦略敵勝利条件で負けるタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています