ほう ここが新居か お邪魔します

やっぱ動画を流すと集中力がそっちに削がれる…
自分には添加物なしが一番向いているんだとわかった!


そして前スレで先生がエロ漫画ダークサイドに堕ちそうだからいきなり俺的エロ漫画理論第1章を抜粋して書く!
俺が書かなくても多分「そんなん当たり前にわかってるわ!」って言われるだろうけど書く!

第1章物語作成編「作者の味」

人に「陽キャ」と「陰キャ」がいるようにエロ漫画にも「陽エロ」と「陰エロ」があって相反する位置づけ
主に「恥じらい」言うなればエロに対しての自主性の度合いで決まりそれは登場するキャラの年齢には一切関係しない

陽エロはエッチ大好きエッチしようぜ!とまさに海外アメリカンなノリで陰エロはその逆
勿論その度合いにはレベルがあって作者が作品書く時に度合いを決めるが作者が元々持ってる資質があり
どうやっても陽エロ寄りや陰エロ寄りになってしまう事が多い これがまぁ各作者がもつ味となる

陰エロほどキャラの心理状況具合を繊細に表現する必要があり
陽エロ寄り程書きやすいが話がスムーズに話が進み過ぎてあっさり目になる場合が多い

作者の味でどうしても超えられない陽〜陰具合が存在し
抵抗しうる方法はストーリーや登場キャラを「陰キャ」や「陽キャ」にして作品自体のテンションを上下させるしかないが
おそらく味の壁は超えられない