男の手がわたしの下半身に伸びる
スカートをまさぐられ、下着越しにアソコを触れ…ら…

イキリっち「ンアアアッッ………ッッ!!!」
わるいヤツ「うっほぉ!!すげぇ大洪水!!!ビショビショじゃねぇか!期待してないとこうはならんぞ!とんだ淫乱女だなぁ!!ええっ!?」
イキリっち「………ッ!!!」
毅然とした眼で男を睨み返す

でも、ダメだ…カラダの方が…全然、言うことを聞いてくれない…っ


わるいヤツ「ところでお前。経験人数は?週に何回オナニーしてる?」
わるいヤツ「───まさか、処女…ってわけないよなぁ?」


イキリっち「………ッッ!!!」


わるいヤツ「えっ、何?まさか処女なの!?」

──やめ…

わるいヤツ「おいおい、もしかして初モンかよこりゃ!!?」

───それ以上、言わないで…


わるいヤツ「…今夜は楽しくなりそうだなぁ?ヒヒッ」