【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】
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ここはロックマンシリーズの総合スレだ!
無印も、Xも、ダッシュも、エグゼも、ゼロも、流星も、ZXも、その他のロックマンシリーズも!
皆纏めて、楽しもうじゃないかぁ!! あたしはロックマラじゃないわよっマラじゃないもんっ 誰も来ないわね……
私のステージが難し過ぎて来れないっていうなら、まぁ納得だけど。 今日22時くらいから誰かとお話したいなぁ。
あたしで良ければねっ!
じゃあミッション終わらせてくるっ(モデルHにロックオンして目にも止まらぬ速さで場を後にする) エールさん人気すぎワロタww
しかし活気づいてるな、ええこっちゃ 最近被リョナラーのエックスが盛り上げてくれたおかげだ ラクチンな仕事だったわ。(埃のついた太ももをパンパンと叩き)
帰ろ〜っと(モデルZのまま)にしても…軽装なスーツだから冷えるね(ブルッ >>319
エックスが命じる、↑のエールに攻撃せよ >>320
いや誰だ貴様
コピーエックスに騙されたからって馬鹿にしてるのか >>322
ネオ・アルカディアの市民を手にかけるなどできるものか
ただいたずらは止めなさい (>>321と>>322のやり取りを横目で見つつ)変なの…でもあの緑の方どこかで見た気がするなぁ〜…気のせいかっ、さむ〜早く部屋で暖まりたいよ〜(街中を早歩きで) >>324
モデルFニ変身すれば温まるんじゃないか
>>325
これからもエックス様にハァハァするように >>326
そういえばそうね…ありがとうだれかさん似の人…ってなんでライブメタルのことしってるのよっ!?(足を止め振り返り
ここネオ・アルカディアだったのか
カプコン繋がりでメトロシティとかどうだ? >>327
そ、それは…
>>328
市長がXさまならいい >>329
まぁ…あれだけ大きい事件になれば知っててもおかしくないっ…か(自己解決)ごめんねびっくりさせちゃって。(モデルFにロックオンして武器の先から火をだす)
はぁ〜気持ちちょっとあったかい… >>330
気にするな
しかしそれだけやって気持ちちょっとあったかいってお前はどんな極寒の大地にいるというのだ >>330
あれはロックマン!
食らえい!
(回転体当たりをかます) >>330
今真冬の夜じゃないっ、こんなタイツ一着+アーマーみたいなのだと
そりゃーもう寒いわよ…(火ぶわぁぁ)はー幸せー。こんな使い方してたらモデルFに怒られそう…
ちょっと、立ち話もなんだから歩きながらかどこかに入らない?ほんと極度の寒がりでさー。
>>332
りゃぁああー!(ナックルバスターで全力で殴ってぶっとばし)
なんなのよッ!びっくりしたぁ…
>>333
お前、強いな…
(一撃でアルマージを吹き飛ばすところを見て)
わかった。暖を取れる場所を探そう
どこか心当たりはないか?温もれるラクエン… びしびし、でやああ!
(鉄パイプでイレギュラーを吹き飛ばしてる) >>334
女だからって甘くみるから悪いのよ(フンっと得意げに)
そうだねー…プレリーのトコに知らない人つれていったら怒られるだろうしー
…うーん。なんかない?(質問を質問で返すな) >>337
性別で力量を判断するなど愚の骨頂だな
誰が相手だろうと本気出す
溶鉱炉ステージに行くか?
汗が出るほど程よく温まれる事は保障する >>338
女=弱いって時代はとおおおおの昔に終わってるのよ。
え、溶鉱炉いくの?…汗臭くなりそう
…近くまでならいいよ。中に入るのはダメだよ。暖かいくらいの範囲で止まろう
>>339
私なら楽勝なステージだ
>>340
かといって男性が弱くなったわけでもない
男女平等だ。戦闘においても
汗臭くなったら温泉に行けばいい
レプリロイドがさびない事はレヴィアタンを見ても明らかだからな
お前が暖かいと思える場所でストップするか
(唐突にエアダッシュをする) >>341
手を抜いたら負けよね(ウンウンと頷き)
温泉、温泉いいわね…って早っ、まってよっ(モデルHになり後を追う)
レヴィアタン…またどこかで聞いた名前…ヘリオスやテティスと関係あるのかな…(と、脳内で考え >>342
その姿は…?
(自分と似た姿になったエールにとりあえず驚いて)
私とXさまが融合したようなお姿…
先ほどまでの無礼をお許しください!
【HXの間違い…?Hだとアッシュだし】
>>343
すごいでしょ、他にも色んなのにロックオンできるんだよ。
どこかしら彼方にも似てるよねこのモデル・・・
って何何何っ許っえっゆっ許すも何も怒ってないよ、
ってあぶっなっいいい(ピュンパの態度に驚きダッシュのブレーキがきかずピュンパに突っ込む)
【すみませんHXです申し訳ない…!】 >>344
えごふっ!
(激しく激突して)
やはりご立腹だったようですね…
さすがにあと3回やられたら死にますので2回まででお願いします
何とか空中で体制を保っている >>345
ごめん!大丈夫?すっごい音したけど…(心配そうに顔を覗き込み)…キレイ(ボソリ)
ほっ…ほんとに怒ってないから!今のはアタシが悪いのごめんッ
あ…言ってる間にもう結構暖かくなってきたわね >>346
あなた様のお美しさには到底敵いません
ただし断っておくと別に激突されたいというわけでもないので、しないならありがとうございます
温まりましたか?
寒気が抜けるまでお側を離れません >>345
アタシ?アタシ全然そんな美しくなんかないよ!ほら男勝りだしさっ(ちょっと頬を染め小刻みに首を横に振り
うん、大分暖まってきたよ、でさ、とりあえず下におりない?
空で停止してお話してるのってちょっとシュールだし(ピュンパの腕をグイグイとひっぱり >>349
男女に差がないと仰ったのは…あなた様です!
大丈夫!あなたは美しい!
…私は飛びっぱなしでも問題ないですが、お疲れでしたら申し訳ありません!
一緒に降り立ちましょう
(かしこまりながらすぅ、と高度を落としていく) >>351
そうだけど強さと美しさは別なの!
そんなに言わないでよ恥ずかしいでしょ…(初めて美しいといわれて顔が真っ赤)
(ストッと着地し)さすが溶鉱炉付近ね、ほどよく暖かい >>352
美しさは男女で差があるということですか?
了解しました。肝に銘じます
(遅れて着地して)
深く考えずに溶鉱炉などと言ってしまいましたが、別の場所の方がよかったでしょうか?
たとえばネオアルカディア中枢部とか >>351
そうよ、よーく覚えておくこと!えっと…今更だけど名前聞いてなかったわね…
私はエールよ。彼方は?
ん?いいのいいの、暖かかったらなーんでもいいの(ニッと白い歯を見せて笑み)
でもちょっと寂しいねー溶鉱炉付近なーんにもないし… >>354
それならやはり女性であるあなた様のほうが…?
(うん?と首をかしげて)
私はネオ・アルカディア四天王が一人
賢将ハルピュイアにございます!
(恭しく跪き)
先ほど震えていらっしゃいましたからね…
しかし、何もないのは確かに困りますね…やはりネオアルカディアに来られませんか? >>355
うぅぅぅぅううん!(恥ずかしさのあまりバンと肩をたたき)
おぉ……すごいなんか軍隊さんみたい、
そんなに畏まらなくてもいいのよっほら立って、アタシがなんかエライさんみたいじゃない。
ハルピュイアがそういうなら…ちょーっとお邪魔させてもらおうかな? >>356
えごふっ!(肩にダメージを受ける)
軍隊…みたいなものです。きっと
私にとってはえらいです。十分。自信を持ってください
(どこかずれた受け答えをすると)
では、溶鉱炉の転送ポイントを使いましょう
こちらになります
(また意味もなくエアダッシュを始める)
>>357
シグマならやりかねない… >>358
ごめっ!力加減わからなくって!(肩撫で撫で)
今日初めてあったとこなのに…変な人〜でも面白いねハルピュイア。
また空ー?もー結構エアダッシュするの怖いんだから(ピュンパの後ろを追いかけ)
にしても凄いパーツよね…男の子なのにあんなハイレグ…(後ろ姿をみつつボソボソと)
>>359
エックス様の面影があるので私の中ではもう最高位です
それ以前に私に似ている時点で初めてあった気がしない…
地上ルートは結構意地悪なつくりで…落ちて即死などするのも面倒なので
…褒め言葉と受け取っておきます
(ボソボソ声にも律儀に返答して、転送装置へとたどり着き)
ネオアルカディア中枢部、賢将のお部屋へ
(至極真面目に言い放ち二人をネオアルカディアへと転送させた) >>360
エックスってあのエックス?ライブメタルの?(キョトンとして)
別…だよねあはは、 ハルピュイアはそのエックスって人のこと好きなんだねー。もっもしやゲイ…!?(そんなこと言うな)
そういえばそうね…以前仕事で溶鉱炉の中かけまわったわ…あのときはほんっと死ぬかとおもったわよ
聞こえて…た?そっそんなんじゃないから!そんなんじゃ!変なアレじゃないから!(必死)
>>361
凄い勢いで忠誠を誓っています。しかしそれでゲイなら多分四天王全員ゲイです
女性はすべからくそういったものに興味あるんですか。困った
いえ、お気になさらず。それより着きました
(案内した先はかなり無機質、かつ殺風景な部屋で)
…………
溶鉱炉の方がよかったでしょうか >>360
へーそうなんだー…軍隊みたいなものっていってたけど
そのエックスって人が将軍みたいなものだったのかしら?ならその忠誠心は納得できるかも…
ううん、そんなことないよ、どっちかいうとコッチのほうがなんかゆっくりできるしアタシは好きだよ。
(ロックオンを解き私服姿になり部屋に座りこみ) >>363
旧時代のレプリフォースほどではないでしょうが…
とにかく、あなた様にもエックス様に似た何かを感じます
こちらにお連れしたのはそれが理由ではありませんが…
お会いできて光栄と、私の思考回路は高鳴っております(意味がわかりにくい説明)
それにしても、何故私とエックス様の面影を持つ形態になれるのか…
説明を求めてもよろしいですか? >>364
ふんふん…そうねーアタシがハルピュイアとエックス様ってのに似てる理由…
やっぱりそれはこのライブメタルに理由があるのじゃないかなぁ?
(持ってるライブメタルすべて地面に置き)
えっとコレがZXでーこれがXでーHXとLXとPXと…FX…とOX。
私がイレギュラーに襲われて死にかけたときこのモデルXに適合者がなんたらかんたらーって言って
私がロックマンになったって事。ザっと説明するとそんな感じよ。(胡座かいてモデルXをツンツンとつつき >>365
っ…!
ファントムにレヴィアタンにファーブニル…それに、エックス様!
…あとゼロ(最後に小さく付け足す)
つまり、Xさまに適合者?と認められたと…!
今更ですがおめでとうございます!やはり私の目に狂いはなかった!
更に今更ですが、大切に使ってください。特にXさまは
(Xのライブメタルに敬礼をするほどの徹底振り) >>366
おぉ…ぉ…(ピュンパのテンションの高まりように圧倒される)
おめでたい…のかな…でも今はロックマンになれてよかったって思ってる
守りたいものができたし…。ウン!大切にするね!
ライブメタル…片してもいい?忘れちゃうと皆にすっっっごく怒られるだろうから >>368
失礼しました(テンションがえらい事になってしまったことを素直に謝り)
もちろんです。忘れたらすぐに届けに参りますが、忘れないに越した事はありませんから
(思い出したように振り向くとどうぞ、と手で示して)
さて、温まりましたか?
もし帰還するのでしたら、そこの転送装置を利用してください
登録してあればいついかなる場所でも瞬時に移動できる優れものなので >>366
大丈夫、ちょっとビックリしただけだよ?
うん、アリガト(袋にガチャガチャと詰めいれ)
そうだねー…かえ…りたくなーいまた外寒いでしょー(ゴロンと横になりかえりたくないオーラむんむん)
帰るなら暖かくなってからがいいなー。 >>370
いえ、決してお帰りくださいと言うわけでは!
むしろもっと一緒にいたいというか…
泊まっていってくださっても一向に構わないと言うか……
(帰りたくないオーラに対抗するように帰したくないオーラを漂わせて)
温まりやすい環境を作るために、何でも協力します…! >>366
ほんと?じゃぁお邪魔させてもらおうかな。
知らない人についていっちゃいけません!ってよく言われたけど知らない人じゃないみたいだし…ね(起き上がってニっとピュンパに微笑みかけ)
温まりやすい環境…〜(殺風景な部屋を見渡し)…うーん?魔法でもつかってヒーターでも出すの? >>372
先ほどのアルマジロみたいに一撃で倒せば問題ないのではないでしょうか?
エール様のお名前も存じております。大丈夫ですね
…ヒーターはファーブニルに頼めばすぐにでも…
やはり必要ですか?空調設備は整ってるはずなのですが…
レプリロイドの適温は大体20度前後なのですが、まだ寒いと? >>373
たしかに…それもそうだよね、今はロックマンになれるんだし危なくなっても
あんまり怖くないよね(ナルホドと手ポン)
今は寒くないよ!全然平気!おかげさまでちょうどいい感じだよ
ハルピュイアもこっちに座ったら?部屋が広いからちょーっと距離感カンジちゃうなー(自分の横の床ペチペチとたたき >>374
それに今はあらゆる危険からエール様をお守りします
この私が!(説得力に欠けてると内心気付きつつも言い切って)
わかりました。お邪魔します
(エールの正面に立つとちょこんと座り込んで)
…あぁ、と…こちらですか?
(またすぐに立ち上がると隣にやっぱりちょこんと座り込む)
……何故か落着きませんね…いえ、こういうときこそ平常心…
(エックスに感じる忠誠心とは別物の、端的に言えば免疫のないドキドキに早くも当てられている) >>375
ありがと、ハルピュイアは頼りになるね。
はーこうやって二人で同じ空間にいるってなんか久しぶりなカンジ…。
(あたふたしてるピュンパの顔を覗き込み)
なんか落ち着きないよ?大丈夫? >>376
私も、同じ空間で二人きりになる事は…
ゼロと一騎打ちをするくらいでしょうか。少なくともこう落ち着ける事はありませんね
……ぅ…
(顔を覗かれるだけでも妙な気恥ずかしさに襲われて)
…そう見えますか?
だ、大丈夫だ、問題ない……いえ、大丈夫です
(目をそらそうと思い立つが、明らかに無礼だと理由をつけて見詰め合おうとする) >>377
一騎打ち…かぁー穏やかじゃないねー。
うん、見える、たったり座ったり世話しないもん
(3秒ほど目を見詰め合った後こちらから目線を下にそらす)
あっアタシこそなんか落ち着きないよね!人のこといえないなーまったく… >>378
戦闘用レプリロイドというわけではないのですが、戦闘用の機能も搭載されてますので
避けられない戦いには、敢然と立ち向かうべきだと考えます
…まぁ、普段から飛んだりダッシュしたりと、そういった特技が備わっているので…
落ち着きがないのは、言いえて妙かもしれません
(そーっと前から顔を覗いて)
それに何故か、暖かいどころか暑い気がするのですが…私だけでしょうか? >>378
でもなんとなくわかるきがする…でも…でもさ!戦闘するようになれば
普段ならなんともないこういう2人だけの空間っていうのが凄く
…恋しくならない?
(尚も目線をそらし)
そうかな…どうだろう…いわれてみれば心なしかちょっと暑いかもしれない…(胸をグっとおさえ)
>>380
自分の信念のために戦えれば、特に何かを思い残すことはないと…
ついさっきまで確かに思っていました
しかし、今はどうも…
敬愛すべき方と自室て二人きりというのは、確かに初めての体験ですが…
恋しいというのはわかりませんが…こうしていたいと言う思いが、確かに…
(胸を押さえる手に、自らの手を重ねる) >>381
おかしいよねアタシも
…今さっき初めてあったばっかりなのに泊まりたいだなんて…。
最近こうして一緒にいたいーだなんて
こんなにも思うときってあったっけな…
ハルピュイアの手…凄くアツくなってる…?だっ…だめちょっとまって…(少し鼻息が荒くなり下を向き
>>382
それは……あれですよ
珍しい人だから、とか、似ている能力を所持している…とか…多分
もちろん私は違います。敬愛する適合者であるエール様のおそばにいられるだけで…
(尊敬が逃げに思えてならず、言葉尻を引っ込める)
(手を引くと眼をそらしたり見ようと振り向いたりと、まさに落ち着きをなくして) >>383
人は自分に似ている人に惹かれるって良くいうものね
…アタシも今その状態なのかも…ね…(次第に言葉がどもって行く)
アタシもハルピュイアがそばにいてくれて…なんていったらいいかわからないけど
安心するよ。それにすこし…うぅんなんでもないの(下を向きながらほんの少しだけピュンパとの距離を詰め)
>>384
それに少し…頼もしい、とか、頼りになる、とか…ですか?
……すみません、どちらも同じかもしれません
ですが…やっぱり…帰って欲しくないです。何度も言いますけど…
(更に距離が詰まった事を好機に、などと考えずに)
(ただそうしたい、とか、そうするべきだ、とかいう心の声に従い)
エール様…
(寄り添うように体重をかける。主君に対する態度ではない事を承知した上で) >>385
…うんそう…かも。ハルピュイアがどんな力をもっていて、どんな闘いをするのかなんて
全然しらないけども…信頼できるなって。アタシは思うの。
…(無言のままピュンパにもたれる)………。 >>386
それは…二刀流で、剣から衝撃波を飛ばしたり、
空から斬りかかったりといったテクニカルなスタイルを基本に…
(一生懸命説明するも叶わず、心の声に従うように)
(また正面から向き合って、引力に惹かれるように唇を重ねようと動く) >>387
へぇ〜そ…そっか…強そうだね…
アタシも…そうやって闘うときあるなぁ…
(ムードにながされてあまりピュンパの言葉が頭にはいってこない)
(目をうっすらと開け求めるように唇を少し開き) >>388
さきほ………
(アルマージとの戦いを三度例に挙げようと口にするが)
(その言葉は互いの唇の接触によって遮られる)
………
(瞳を開閉し、理由なども全て忘れて)
(レプリロイドなれど有機質な唇が敬愛する人と一つになっている)
(その事実だけを胸に、呼吸すら一時忘れて、シンプルな口付けに没頭する) >>389
ん…(ピュンパの背に手を回しそのままゆっくりと後ろに倒れる)
(初めてのキスの感触にピクンピクンと身体を震わせ時折甘い声を漏らす)
は…ぁぁ…んっ… >>390
(唇を重ねるだけ…そう侮っていた側面もあったが)
(いざ実際行ってみれば思考回路がショート寸前にまで陥りそうな本流に支配され)
(その上敏感な振動に艶かしい吐息にすっかり心を奪われ)
(倒れこむエールを支えながらも前のめり押し倒す形を取ってしまう)
……ん……はぁ……エール様……!
(暖まるどころではない熱量に浮かされたのか唇を離し)
(かろうじて端整かつ厳格な表情は維持したまま、安否を気遣うように名前を呼ぶ) >>391
(人間同士のキスのように水音が無機質な部屋に響く)
(その音に反応し、求めるようにピュンパを強く抱き寄せる)
ハ…ル…アタシは大丈夫だから…ね?
(自分のジャケットのチャックをジーっと外す、その隙間から胸の膨らみが顔を覗かせる >>392
え、エール様……はい、私も大丈夫です
呼吸も、熱も、問題ありませ……
(ジャケットの中から覗かせるふくらみが、一度も起動した事のないプログラムと思考を連結させる)
エール様…その、一緒にいたいと思う気持ちの先が…少し見えました
その、ですから……
(ジャケットの隙間に手先を差し入れて、人間が感じやすい場所をプログラムを駆使して探ろうと試みる)
(しかし習熟に乏しいためか、さながら経験のない人のごとく、その愛撫はぎこちなくて)
>>391
ハル…うん…もうアタシ…バグでどうにかなっちゃいそう…
(チュィィンと耳の装置の中で何かを読み込む音がする)
(早く触られたいという欲望を抑えきれずジャケットをバっと広げる
黒いインナータイツがライトに照らされ艶めかしい光沢を放っている)
>>394
(ライブメタルを通じて望みを言葉のみならず心で受け取り)
そんな!エール様がバグを起こされるなど、あってはならない!
(開かれたジャケットから露になった乳房を両手でぎゅっと握り)
(もっとも効率的に快楽を与える方法を読み込んでは実行する)
(テクターを纏わず人と同じ形と化した掌で揉み回し、桃色の突起をもてあそぶように指先で弄る)
エール様のここ…柔らかいです……う、うつくし……です……
(羞恥を思わせる言葉をどもりつつも放ち、片方を根元から揉み上げ、もう片方の突起を指先でぎゅっと摘む) >>395
ひぅっ…(ビクンと身体が反り上がり)
あ"っ…っふぅ…(声を殺そうとしてにごった声が発せられる)
ハルの手…やさし…い(顔を真っ赤に染め瞳がウェッティに輝く
(突起を摘まれ痛みを感じるが次第に快楽へと変わっていく)いっ…あ…あぅ…ぅ/// >>396
(瞳や声から行為の成功を信じて、それ以上は力を込めずに胸先を刺激して)
(一方、胸全体を愛撫していた方の手を引き、乳房をふよんと揺らし、身を屈めて懐に入ると胸先を口腔で包む)
エール様…ちゅむっ
(人に近い構造の口が突起を柔らかく包み、ころ、と転がして)
(質の違う快感を右と左の胸から同時に送り込む)
(夢中になって乳を吸う乳飲み子のような純粋かつ欲に濡れた表情を時折見せながら)
【お時間、大丈夫ですか?】 >>397
んんぅぅう…ぁぅ…(声を殺すこともしなくなり、自らの快楽をすべて声に出す)
だっめ…待っ…っキちゃう…キちゃうぅぅ…まだっだめぇェェ…(身体の刻みが激しくなり唾液が口の横から垂れる)
ハ…る…苦しそう…(ピュンパと自分の身体の隙間から見えるピュンパの股間をみて)
パンツが…押し上げられちゃってる…(次第にエールの手がハルピュイアの股間に伸びていく)
【自分は大丈夫ですよー、そちらは大丈夫でしょうか?】 >>398
(唇と指先からの刺激に成すすべなく震えている姿に見とれながら)
(焦らすという選択を好奇心から選ぶために、身を引いて)
エール様…苦しい……私が?
(いつしか覚えていた違和感を無視していたが)
(彼女の手先が当たる瞬間にそれを強く自覚して)
確か、これは……これの使い道は……その……
(小さな手がすっと触れれば、押し上げる勢いは更に増して)
(エール自身の淫らな姿と手つきに逆に震えて、瞳を開閉したりとさらに落ち着きをなくす)
【こちらも大丈夫です。引き続きよろしくお願いします】 >>399
はぁ…はぁ…ぁ…ダメだよっ…アタシだけ先に気持ちよくなるなんて…ねっ
(立場を逆にしようとピュンパの肩を押しながら起き上がり今度は自分が上になる)
っ///(さらに押し上げられるパーツに驚き、一瞬手を引くが緑のパンツに再び手を伸ばす)
【こちらこそヨロシクおねがいします。】 >>400
いえ、それが…私もこの、何といいますか…
戦場での高揚とは全く別の高揚かんに苛まれてまして…
これが気持ちいい、という状態なのでしたら…どうぞご心配なく…!
(レプリロイドゆえ生殖能力はないが、何を思ったか戯れに存在しているようで)
(その快楽のためだけに存在する機関にまた触れて欲しいと、腰を突き出し)
エール様…ここを…触っていただけますか?もっと…気持ちよくなるために… >>401
きっと…ハルもここさわられると凄く…きもちいいとおもう…(パンツの脇から手を入れ中のモノをとりだし)
い"っ…!?…何よこれェ…(華奢な身体からは想像できないほどの大きさのペニスを目の当たりにし生唾をゴクリとのみこむ
(まじまじとハルピュイアの股間を見つめる)こっこんな…アタシのデータの中にはないも・・・の…(チュィィン
【すみません回線きれててお返事おそくなりました;】 >>402
このパーツに、そんな意味があったなんて…
何これって、えぇ、常々同じ事を、自分のことながら思ってました
けれども、柔らかく触ってもらうととても気持ちいいものなんですね…
これ…大きいんですか?大きいと何か不都合な事でも…?
いえ、戦闘の際にはテクターで覆われるので別に不自由はしないのですが…
(しっかりと見つめられる瞳にわずかばかりの羞恥を覚えつつ) >>403
うぅん…不都合なんかじゃ…ないとおもうわ(ツッーと指で裏スジを擦り)
あっつ…いね(小さな手でペニスを包みこみゆっくりと上下に擦り始める
生で…みてみたいよハル…ピュイア…(白いタイツが邪魔らしくシワになった部分をグイっと引っ張る
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