【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】
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ここはロックマンシリーズの総合スレだ!
無印も、Xも、ダッシュも、エグゼも、ゼロも、流星も、ZXも、その他のロックマンシリーズも!
皆纏めて、楽しもうじゃないかぁ!! >>404
熱暴走でしょうか…
気持ちよくなったと同時期だと思います。ここまで熱を持ったのは…
(エールの手コキの動きに合わせ、抑えられくぐもった声を時折発して)
生で…ええと?
(軽く思考するとプログラムが作動し、陰茎を覆うもののすべてが解除され)
(高らかに天を突くように勃起したペニスがエールの眼前にそびえる) >>405
…人間は興奮すると男女ともに…性器がアツくなるのよ…そうよきっと
(目の前にそそり立つツンとした匂いを放つペニスにトロンとした目をして)
あ…ん…くんくん…すご…///(ペロっと舌なめずりをして大口をあけてペニスを口に含もうとする >>406
レプリロイドもそれは変わらないと?
何を!?…っぅ…!
(鼻を鳴らし、淫らな舌使いを目にして)
(なおかつ口を大きく開きペニスを銜え込もうと動くエールの姿に反射的に声を上げる)
(しかしすぐに、さっき乳房を口に含んだ事を思い出し、これも快感を得るための行いと納得して)
(熱を放ちながら口腔を待ち望みごくりと生唾を飲む仕草を見せる) 見損なったよハルピュイア……
いいよ、僕はゼロとセックスするから >>407
より人間に近くつくられてるレプリロイドなら…変わらないとおもうな…
(薄目を開け巨大な陰茎をのみこんでいく、奥へと進むごとに濁った水音が響く)
じゅぶ…ぶぅ…はっ…んん…(半分ほどでエールの口の中はいっぱいになり、舌で先をこねくりまわす)
んむっ…んん…はうのおっひぃ…「ハルのおっきぃ…」 >>408
いやむしろ見直してくださいエックス様
ヤってらっしゃいませ…って、ゼロは危険です!
>>409
更なる未来においては人間もレプリロイドもほぼ外見変わらなくなると聞いたことが…
いえ、そう予言された事が…
もしや私はテストケース?
…ひっ!
(形容しがたい何かに包まれる感触に悲鳴を上げて)
(身体全体をびくびくと痙攣させながらもたらされる快感にうめき喘ぐ)
…エール様の口が……なんともいえない心地よさを…いい、あう……う…… >>410
もう…これで出来上がってるよそのレプリロイド(一度ペニスから口を離しニっと笑みかける)
(再び陰茎を飲み込んでいくが先ほどよりも深く包み込み、左右に首を振りペニス全体を刺激する)
じゅぶっ…ぶ…んふ…ん…(上目でハルの目を見つづけ上下に首をうごかす)
んっん…っんぶ…っぅ >>411
これ…で…!?
この棒…パーツは、舐められて口に頬張られるために存在すると?
(瞳を閉じて歯を食いしばり、必死に刺激に耐える)
(しかしそもそも、何故、何のためにこらえているのかわからない。それでもそうしなければいけないという感覚だけがあって)
エール様…!凄い…これ以上されると……もう……もう?
もう…どうなるのでしょうか……?
(何かが起きることはわかるのに、それが何なのかまだわからない)
(頭の中のもやもやを振り切るように快楽に身を浸し始める)
……もう…!出る……!?
(本能が言葉を搾り出すと同時に、エールの中に大量の…白くにごった液体が排出される)
(それは精子の味や匂いを再現した液体だが、精子ではないので受精させる事はできない液体で)
(相手の人を喜ばせるためのもの、だったが、それを知ることなく、出してしまった事にただ呆然となって) ぅぅん…この後にちゃんとした正しい使い方教えてあげるね
んん"っ///んぉ…んんんん///(喉の奥に押し寄せ続ける液体を直接
体内へと流し込んでいくが、逆流して口とペニスの隙間から精液が激しく飛び出す)
はひぇ…ぇ…ぇ(ペニスを口から離し、鼻から逆流した精液を垂らしハルピュイアを見上げる)
けほっ…けほッッ…はぁぁあ(口の横のネバっこい液を指でとり、舐め取る)
すごい…におい… >>413
え?今一体、私は何を…?
(射精後の余韻もプログラムのうちらしく、どこかすっきりしつつも)
(エールの鼻から垂れる白い液体に恐々とする)
も、申し訳ありません。自分でも制御できない何かがプログラムに割り込みをかけてきて?
いえ…もしかして、その液体もこのパーツの機能の一つ…?
凄い匂いって…一体何が……?
………これが正規の使い方ではない、と言う事ですか?
>>414
性の知識はアタシのほうがあるみたいだね
(ペニスの先にのこった精液を取りハルピュイアの唇に塗る)
これが射精っていうんだって、キモチよくなると出るんだよ
においはハルピュイアの液のにおいのことっ…正規の使い方…アタシが教えてあげるよ
(ハルの股の上に馬乗りになり股のスーツを取り払いすりつける
まだビンビンに勃起したハルピュイアの股間はヤケドしそうなほどアツく
早くほしいとよがる)
>>415
…性別はあくまで形に過ぎませんから…
射精などと言う機能がついているとは、知りませんでした…
(唇についた液体を不思議そうに舐めるが、その味は決して美味とは思えずに僅かに顔をしかめる)
確かに…いい匂いとは言えないようですが…
正規の使い方…はい。お世話になります…!?
(エールの柔らかい秘部がにゅちにゅちとペニスを滑る)
……な、これは…口の中に入れられてるみたいで……えぇ? >>416
スゴかった?初めての射精…トんじゃいそうになるって聞いたことあるヨ(手のひらでスーっとペニスをなで上げ)
でもアタシはハルピュイアのにおいすきだよ…生臭くって…ヤラしいにおい…
(ペニスを持ちゆっくりと陰部の中へ挿していこうとするがなかなか入っていかず)
あっれ…おかしい…な…こうする…んだよねっ(グィグィとペニスと陰部を結合させようとする)
ハルぅ…はいらないよぉ…てつだってぇ…(初めてなので巨大なペニスが合わないらしい >>417
凄かった…と思います
何しろ初めてなので、その、射精ですか?いつものそれがどれくらいの規模なのか…
飛んじゃいそうに…ですか?エアダッシュをしているのとはまた別の快感でした
…生臭くてやらしい……褒め言葉ではない、ですよね…
(がくりと肩を落としつつも、陰部が巨大なペニスを嘗め回すような感覚に息を切らせる)
……え?入らない…んですか?
…わかりました。やってみ、ます……っ!?
(太股の付け根を両手で掴みくぱぁと陰唇を開かせる)
(そこに無理やりに押し込もうと腰を捩じらせ…)
ぬっ…くっ……っ……先だけでも入れば…! >>418
ぷっ…あはははハルったら面白いーw(肩バシンとたたき)
ほんと初めてなんだねこういう事…こんなに立派でそんなに綺麗な顔してるのに…もったいないなー
褒め言葉だよ、やらしいのは…おんなのこをカンジさせるのに必要なのっ。
いっいぃぃ"///(グっと体重をかけるとズニュンとハルピュイアのを一気に飲み込んだ)
ひえぁぁっっ!(身体中の力が一気にぬけハルピュイアの胸に倒れこむ)
ばっ…ばかぁぁ…ひっぅ…ぅっ(ビクンビクンと何度も身体が跳ねあがり声をふるわせる >>419
えごふっ(肩にダメージを受ける)
勿体無いも何も、こうなる事自体想定外というか…
え、エール様だからしたくなったというか…そんな感じで…?
先のにおいが、女性のための…そう、ですか……!
(互いに挿入に励んでいたためか、一気に挿入が始まってしまう)
ひぃぃぃっ!?
(気がつけば極太のペニスを膣が飲み込んでいて)
(それより遥かに甲高い悲鳴が聞こえてぎょっとして)
…す、もうしわけありませ……?
(中に埋め込まれているペニスが、口や秘部の摩擦とは比にならない、凄まじい快楽を得ていることに気付き)
(倒れこむエールを抱きしめ、気を持たせようと顔を向ける) >>420
アタシで興奮してくれるんだ…ハルピュイアも物好きよねー…こんな男勝りなトコあるアタシに(ヘラっと微笑み)
ハルっう…犯してぇ…ハルの巨根でっぇ…(手足に電流がはしったようにガクガクと震え、
揺らぐ声で囁き、顔を見ながら自ら少しだけ腰を振る)
【ヤメ時がわかんなくなってしもたよー!時間大丈夫ですか!?】
>>421
そして太い
>>422
興奮?い、いえ、エール様にたいして興奮ではなく、敬愛…興奮?
(軽く微笑むエールと反対にドギマギと心の整理を試みて)
犯す?…どうすれば……?
(腰がゆれ、膣が擦れる快感に続く言葉を遮られ)
(お手本なのか、と解釈し、僅かに抜けたペニスを奥まで銜えなおさせる)
いっ……気持ちいいです……こうやってると、とても……
(恐る恐る引き抜いて、抜けかけるとまた奥までぶちこんで。慣れないながら賢明に、エールの中を巨根でいたぶり始める) >>424
ひっぎっ…ぃぃ///はっはっ…あぁぁッッ…(犬のように舌を出して息を荒くし唾液を床にたれ流し)
おくぅぅ奥うぅう(身体をハルピュイアに預けて頭の中が真白に)
おっひぃ…おっひぃのぉ…(ハルピュイアの手を握りギュゥゥと次第に手に力がはいる >>426
奥…?
(その言葉に導かれるように限界まで進めると奥で何かに当たり)
これは?
(好奇心から子宮口をコツコツと亀頭でノックさせる)
(エールの手をきゅっと握り返しながら子宮への突撃を続けて)
(単調な動きを嫌う習性からかまた先まで引き抜き奥まで突くなどのバリエーションをくわえる)
(そのうちに締まっていく膣に射精までの限界を煽られるが、先と同じようにやはり、できるだけ我慢しようとする)
…奥…奥…?
(そしてまた子宮を突く。身体を二人掛で震わせながら) >>427
ひっぃっいっ…そっこきもち…いぃい(ノックに答えるように突かれるごとに甘い声で応答する)
(エール自信もハルピュイアの動きにあわせて腰を上下左右に振り、二人の身体が
激しいうねりを見せる)
おくっおくっアタシの奥ぅぅっ…巨根すごっすごいいいい(ロックマンの適合者とは思えないような
淫らな表情で快楽におぼれる)
ひっうっ、もぉぉガマンできないよハルぅぅ///(ハルピュイアの唇を舐めて)
トんじゃいそー…// >>428
(エールの唇を舐め返し、重ねて)
んん……ちゅはっ……!エール様…!
(淫らな痴態が自分のおかげである事に、一種の安堵感を抱いて)
奥ってここですよね…ここをされると、飛ぶんですね!?
さっき私が精液?を出したみたいに…!
わかりました。エール様、飛んでください!
奥をこうされれば…飛べます!飛びましょう!
(奥を穿つような細かな腰使いでさらに激しく突いて暴れて)
私も……また、飛んでしまいそうな…!
(このまましているとエールに精液を流す事になる事は意識しないまま、快楽をむさぼる) >>429
ハルぅぅ…ッッんちゅ…んっぅ…
(舌と舌をからめあいつつ激しく腰を振り、互いの息使いが肌を包む)
あぁぁぁぅっ!それすごひぃぃぃ…(奥を何度も突き上げられ膣から愛液がどっぷりとあふれ
くちゅくちゅという音が動くたびに漏れる)
はるぅう…ハルの精液もういちどちょうらいぃぃ(目が上を向きアヘ顔寸前で >>430
(明らかにおかしいエールの様子も全く気にならず、快楽だけを求めている自分がいることに気付く)
凄いですか…確かに…こんな、トロトロに締め付けるのが…それだけで…とんでもなく……!
(引くごとに愛液が溢れ結合部から両者の身体に伝っていく)
精液…もう一度……やってみます!
(バカ正直に精液を放とうと腰つきを更に速めレプリロイドの限界まで加速させ)
(熱くなるほど激しく摩擦し快楽を得て、先ほどの感覚を思い出す)
…あぁ……!出ます!精液……多分……!
(最後に激しく奥に叩き付けるとうぅ…とうめき)
(ペニスの先から濃厚かつ多量の精液…を模した体液を流し込む)
……あぁ…熱い……飛んでしまうって、このこと…ですね…… >>431
ぃぃぃぃ"っえぁぁっあっ///(超加速したピストン運動に壊れそうな声を出し
まともな言葉を喋れなくなる)
いぐっぅぅううう///ああぐぅぅぅ…――――ッッはぁぁぁ///(膣内に押し寄せる体液の
アツさを感じた後ペタンとハルピュイアのほうに倒れこみ、耳元で荒い呼吸を続ける)
はっ…ぁ…ぁ…ハルピュイアに犯されちゃっらぁよアタシ…(ずにゅぅっと膣から陰茎を抜き取ると、膣の中からドロリと飲み込みきれなかった体液が地面に流れだす >>432
はぁ…ぁ……
正規の使い方…だったんでしょうか、これが……
このパーツは「犯す」ために使う…わかりました
エール様にご指導いただき、とても嬉しかったです
……とても、気持ちよかったです……
(力を失った身体のままなんとかエールを抱きしめて)
それに、する前に比べて…格段に温まりました
エール様は、どうですか? そだよっこうして人間は子供を残すのっ…
あはは、こんなにスーツがべっちょべちょになっちゃった…どうしよ…帰ったらコッソリ洗わないとだよー
(陰部のタイツを元にもどし白濁液がしみこんだ身体を見て)
アタシもきもちよかったよぅ…ハルピュイアの極太極長のっ好きになっちゃったかも?(萎えたアソコをツンツンとつつき)
初めてでコレはかなりキツかったけど…ネ
もう見ての通りよ…汗だくー…エネルギー不足になっちゃう(ハルピュイアの横にねころがり腕を腰に回し)
でももう少しこうしていたいな
【さて!一通り終わりましたしそろそろ床につきますかい?】 子供を残すための…?
私はレプリロイドだから、その概念には当てはまらない気はしますけど…
気持ちよかったですし、エール様も気持ちよくなってくださったので…光栄です
…好きになってくださったなら、このパーツがついているかいもありますし…
ですけど、結局溶鉱炉以上に汗かいてしまいましたね…
やはり今日は、泊まっていってください……
(抱き返すと至近距離で、ささやかにおねだりをした)
【お疲れ様でした。次のレスで〆にしますね!】 >>435
もちろんアタシたちでは子供なんてできないわよ、
なんていうか…快楽のため?みたいな感じよね…ほんっとレプリロイドって不憫なとこあるよね
他の女の子レプリロイドの事それで壊しちゃったらだめだよー?ほんと凶器一歩手前なんだから(萎えチン見て)
うん、もちろんそのつもりよ…このまま泊めてもらうわ、今日は寝かせないからね!(ハルピュイアのジャケットをまくりあげ/ry)
【ほんっとめちゃくちゃ長い間お疲れ様です!
凄く充実したなりきりでしたありがとうございましたー!おやすみなさいー】 >>436
こうまで気持ちよくなれるなら、子供ができなくても意義はありますね
ですけど、レヴィアタンはもちろん、そんな事に興味がある女性型レプリロイドって…
……しかし何故こうも大型に…エール様に負担になるような…
今は大丈夫ですが…いえ、寝るんじゃないんですか!?
(まさかの第3ラウンドが、そこに始まった)
【ありがとうございました!おやすみなさーい】 何気なく覗いてみたが…一晩のうちにめっちゃくちゃ伸びてるなwww
淫乱なエールさんマジくんかくんか。
>>445
君は…えっと…。あぁ俺は大丈夫、修復にかなり時間を要したけどね(Xシリーズのエックスなのでハルピュイアの事を良くしらない模様) >>446
なんと、ゼロにやられたのですか?
おのれゼロ! >>447
違う違う!ゼロは俺の先輩でイレギュラーなんかじゃないよ、落ち着いて(相手の肩に手をおき宥め
イクスっていう俺に良く似たやつが突然やってきて…
悪夢の様だったよ…(なすがままにされるのを思い出し >>448
はっ!失礼しました!
ゼロがエックス様の戦友であった事は伺っています
イクス?
ゆくえふめいになっていたマックの仲間かなにかでしょうか >>449
俺のデータから作りあげられたレプリロイドらしい、ドップラーが作り出したようだったな…。
ゆくえふめいになっていたマックとはたぶん何も関係ないよ、たぶん…。
イクス…恐ろしい力をもったレプリロイドだったよ…。 >>450
ドップラーの手下なら無関係でもないような…
あの博士は変態を作るのが好きなようですね
バイルみたいだ
いえ、イクスというレプリロイドは知りませんが >>451
なんせまだ彼の情報がほとんどない状態でね…リミテッドがなんだとか…
部下に情報を集めさせているところなんだ。
バイル…君たちが戦っている所にも博士がいるんだね…世も末期かくそっ >>452
では警告します
クリスマスにはお気をつけください
やけにハイテンションになるレプリロイドがいますので >>453
ヴァジュリーラのことかい?
あいつは狂ってるね、何度もティウンさせられるとこだったよ(ティウン言うな >>454
そういったキチ…イレギュラーからエックス様をお守りするのが私の役目です
ズタズタに引き裂いてきますのでご安心を
(エアダッシュをかます) >>455
頼もしいね、その動き…早くて俺でも動きを捉えれないかもしれないよ
>>456
【マジレスすると本体はリョナラー。同性愛ではない。】 >>456
リョナラーってなんですか
>>457
すばやさならピカイチです
それとこの前気付いたのですが巨根だそうです >>458
俺の舞台にもほしいくらいだよ、みーんな力任せだからね、俺にしろゼロにしろ…。
ってきょこっ…今日婚?え?なんだって?(わが耳を疑い >>460
舞台´ロ´
>>459
【ぶられるエックスが好きですw】 >>459
エックス様の性癖とかトップシークレット過ぎる
>>460
エックス様の部隊って三人しか知らないですすみません
今のは忘れてください。私とエール様の秘密です >>462
あぁ、アクセルもだね。彼は…ちょっと言動に問題ありかな…。
見た目の割りに汚い言葉吐くし鬼畜な所あるし…こまったやつだよまったく
あっあぁ…なんかとんでもない言葉が聞こえた気がするけどデータから消しておこう…?
>>463
【うん知ってるー】 >>463
おろかなるブジョク…
>>465
性格悪いのでしょうか
四天王も私以外どうにも癖が強いです
データ消去はライト博士の特権だと思ってました >>466
さーどうだかなー…もともとレッドアラートのやつらと一緒にいたみたいだから
そのせいで荒れた性格になった…確率はあるけれどもふーむ…。
レプリロイドも個性が強いやつは強いからね、人間以上に…。
なかったことにしておくって事だよ、掘り起こすとキョコなんちゃらって言っちゃうからな >>468
ヴァジュリーラよりはマシだと信じたいところです
アクセルは人気者ですし、未来の世界ではモデルAです
いえ、正確には違いますが
そうですか。エックス様がMというのもなかったことにしていいですか >>470
あいつより回路がくるったレプリロイドなんて居ないよ…。
君はなんでも知っているんだね、まるで未来から来たみたいだ。
おっ俺がM…いや…Mでは…ないとおもうが…(過去の醜態を思い返し)
それはほら、俺がただ不甲斐ないだけで…違うぞ!(苦しいわ >>471
時などネオ・アルカディアの前では意味を持ちません
エックス様がMだなんて、だから信じません
信じられるものか
不甲斐なくもないです。エックス様はヒーローです
みんなの憧れです
X5〜X7なんてなかったんです >>472
そうか…じゃぁ俺たちの運命もしっているわけだな…
言うなよっ聞く必要はないからね。
ヒーロー…か、そうだな俺がなんとかしてこの世界からイレギュラーをなくさないとな(重荷を背負い憂鬱な表情で
5〜7をすっとばして8で良かったて皆おもってる俺だっておもってる。 >>473
原作の]シリーズでは会うことはないけどね。
なりきりだからそのへんは緩くてもいいんじゃないかな(笑 >>474
言いませんが、私のような存在がある時点で大方の予想はつくのではないでしょうか
イレギュラーを倒しましょう
私は空のイレギュラーをボコります
イーグリードとかフクロウルとか >>476
あぁ…予想はできていても俺は戦い続けないといけないんだ。
俺が君の力を求めるときが来たなら、協力してくれるかい?
【別スレの名前で行ってしまったー!ほんとすんません】
>>477
貴様!
>>478
私は何も見てません
>>480
流石に本体醜態さらしすぎだな、いい加減にしないとぶんなぐられそうだ >>482
すまんな、迷惑かけて…あぁ頭痛がする(頭を押さえデスクに肘を付き >>484
エックス様!
サブタンクをお使いください!
>>485
つけた >>486
あっありがとう…最近の戦闘のせいでおかしくなってるのかもな…
休息もとらないと今後に支障がでるな…ふぅ…(サブタンクのエネルギーを半分ほど体内に取り入れ)
>>487
今日はお休みください
今日出撃する予定のミッションは私が頑張ります
>>489
死ね!
(ダブルブレードで切りかかる) >>488
流石にハンターでない君に俺が担当する仕事はまかせられないよすまない。
自分の仕事は自分でする、たとえ死ぬことがあろうともな。
>>490
甘いな!
(ジャンクの中に身を隠し、頭上からジャンクを落とす) >>491
そんな!エックス様がお亡くなりになられたら…
あぁおもいだだしたら腹立ってきたエルピス氏ね
>>492
(無敵エアダッシュでよける)
あとはエックス様にお任せします時間なので
(そのままテレポート) >>493
あぁ、お疲れ様。またな。
>>492
ジャンクマン…俺が知る限りでは俺が作られる前に破壊されたはずなのに
なぜお前がここに…? >>494
ワイリー様の開発したキャラサロン空間では貴様にやられたワイリーメカは全員復活している。
これから私以外にも貴様に挑戦するやつが現れるかもな!
(ジャンクを投げつける) >>495
なにっ!?なんという敵側がおいしい設定なんだ…。
そんな攻撃俺には通らない!(ゴミを手で叩き落とし)
ワイリーのメカの力では俺はたおせないぞっ!(バスターをチャージしジャンクマンに構える) >>496
な、何だとっ!?
(自慢のジャンクが防がれて唖然となる)
お、お前よく見たらロックマンじゃ…ない…? >>497
いや、俺はロックマンだ…ロックマン]、お前が戦ったことあるロックマンの新型…とだけいっておこうか
とどめだ!(フルチャージしたバスターをジャンクマンめがけ放ち >>498
う、うわぁあああああ!!
(直撃でこっぱみじん) ジャンクマンはワイリー軍団最弱…次は俺が相手だぜ!
(タップダンスのリズムでロックマンを蹴りつける) >>499
(ジャンクマンの残骸を手にとり)
ワイリーナンバーが復活した…?畜生…こんな混乱した世にまたイレギュラーが大量に流れ込んだというのか… >>500
ぐっ!(タップマンの不意打ちを食らうがすぐに体勢を立て直し)
次から次へと…!(バスターを溜めながらタップマンのリズムを読み >>502
甘いぜ!
(タップスピンで弾を跳ね返し、そのままの勢いで体当たり) >>503
遅い!(体当たりしてきたタップマンの頭を平手ではたき落とし)
ワイリーナンバーじゃ俺を倒せないと何度いったら… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています