【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0104ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/15(日) 23:21:06.09ID:???
>>100
(王侯のように振る舞うアルクェイドに褒められると、嬉しげに顔を上気させ)

え、ええ……そう言っていただけると嬉しいです。

(また琥珀からも意味深な笑いを投げかけられると、俯き)
(2つだけ椅子を残して他は排除されるのを見ると驚くが、その意図をすぐに察し、またも秘所を湿らせていく)

こ、これがメニューよ。言われればページをめくるから、ね?

(と、2人が座っているにも関わらず自分は立ち、言われるがままにメニューをめくっていく)
(そして注文が決まれば、自分のことなど一顧だにされない、してもらえるはずもないという扱いに)
(屈辱と同時に狂おしいほどの切なさが込み上げてきて、それが秋葉の鼓動を早めていった)

わかりました。ちょっと待ってて……くださいね。

(いつ以来だろう。自分以外の注文を任せられて、自分が使いに出るのは――)
(もしかすると初めてからもしれない。世間ではこういう扱いを受ける存在は「パシリ」と呼ばれているらしい)
(現に、自分のことを噂しているのだろう他の席の生徒からは「あれが?」「うん」「……そう、パシリ――」と、断片的にその単語も聞こえてくる)

(やがて、バスタとサラダを載せたトレイと。カレーを載せたトレイを持って)
(遠野秋葉は、息を切らしながら、席へと戻ってきた)
(料理がこぼれないよう、足取りだけはしっかりしていたが)
(その表情は悔しさと嬉しさの綯い交ぜとなった複雑なもので、周りからはパシリそのものに見られるという結果になっていた)


【トリップ素敵です。ぴったりだと思います】
0105琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/15(日) 23:31:57.00ID:???
(昼食時の学食は広く、一見閑散としている風でさえあったが。
それは規格外に広いからで、多くの生徒達が、秋葉のパシリ姿を見ていた)
(「うわー、アレがそう」「フクカイチョってもうさあ」「パシリって言うかぁ、ドレイ?」)
(もはや、痛いものを見る目線。あるいは道化を嘲笑う視線が濃度を増していく)

(秋葉が、息を切らせて戻ってくれば)
(アルクェイドと琥珀は、テーブルを背にするようにして)
(眺めの良いガラス窓の方を向いて座り、談笑していた)
(戻ってきた秋葉をにっこりと笑って見るアルクェイド)
(そんなアルクェイドのアイコンタクトを受けて、琥珀が秋葉に向かって指を立て)
あまり、素早い働きとは言えませんでしたね、秋葉。
秋葉は遠野家当主なんですから。それらしくしていただかないとね?
(そう言って、ちちち…と指を振って、軽く諌める。
「遠野家当主」としてそれらしく、素早い奉仕をしてみせろ、と。
幼い頃からの忠実な使用人が、秋葉に向かって言い、笑う)
では、お昼をいただきましょう。お嬢様は景色を見ながら食事なさりたいそうですから。
…そこに。跪いて。トレーを掲げていてくださいね?
お嬢様のはこっち。私のはこっちの手で。
(そこにテーブルがあるのに。椅子を動かせば景色などいくらで楽しめるのに。
 理由になっていない理由をつけて、秋葉にテーブル役を命じる)
ああ、膝をぴったりつけて跪いたりは…しませんね?秋葉ですものね?あははっ♪
(琥珀は笑って、ぴしっ!と床の一点を指さす)
(秋葉が股を開いて跪くように命じられれたのは、ガラス窓のすぐ近く)
(下から見上げれば、尻も股間も丸見えだろう)

【ありがとうございます。ナイチチのもお似合いですよ?】
0106琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/15(日) 23:41:44.85ID:???
>105
【ああっ!痛恨のミスです!
 ガラス窓が外を向いているみたいに描写しちゃいましたけど】
【これは、一階から吹き抜けになっている中央部分のガラス壁ということにして下さい】
【そしてもちろん、ガラス床の上です】
0107ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/15(日) 23:44:16.43ID:???
>>105
(琥珀に注意され、しおらしく頭を下げてしまう秋葉)
(これでも可及的速やかに動いたつもりだった。これ以上時間の短縮を図るとなると、それはもう)
(恥も外聞もなく駆けずって、スカートがまくれるのも一切気にせず、奔走するという事)
(それは今でも大差ないだろうが、本当になりふり構わず動くとなれば、尻はもちろん秘所の露出機会は激増し)
(その必死さや滑稽さは周囲の笑いを誘うだろう)

――え?

(そして更に、琥珀によって告げられた指示は耳を疑うようなもので)
(奴隷どころかテーブル役に徹しろと、床の一点を指差されれば)
(ほんの数秒、思考ができずに固まっていたが、すぐに被虐心に炎がついて)
(がくがくと膝を笑わせながら、とろけるような表情になって、その「命令」にしたがった)

こ、これで……高さは、充分ですか?

(床に膝をついて。その両足を広げて)
(一階からは勿論のこと、その超ミニスカが仇となって、二階の席からも秋葉の下半身は丸出しも同然で)
(そんな姿勢で、両手にアルクェイドと琥珀の料理、それぞれを捧げ持って)
(まるで殉教者が神を崇拝する時のように、不動の姿勢で、2人が食事するための「テーブル」となった)

(卑屈な姿勢のため隠しようもなくなっている手形付きのお尻と、その奥からは)
(とめどなく透明の液が流れ出し、やがて、ぽたりと、床に水溜りを作っていった――)


【今までのパシリ行為はともかく……こんな変態行為に及んだら、周囲は騒然とするでしょうね】
【どうか、どうか……こんな私を、皆、感じたままに口にしてほしいわ――】

【あぅ……ナイチチって呼ばれると――嬉しくて、ドキドキします】
0109アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/16(月) 00:00:45.94ID:???
>107
ええ。十分よ秋葉。
かわいいテーブル。動かないで居てね?
(そう声をかけた後は)
(テーブル役になった秋葉のことを完全にテーブルと見なして)
(アルクェイドと琥珀は食事を始める)
(周囲の女生徒達は、もはやパシリなどという域を超えて)
(奴隷扱い、家具扱いを受けている秋葉を呆然と見守る)
(「うわー…」「あれってSMかな」「人間テーブル秋葉…って?」)
(学食の周りは静かに、同時に騒然としていた)
(メールが学内を飛び交い、
 いつの間にか秋葉が尻を向けている学食1階の吹き抜け部分には、黒山の人だかり)
(ガラスの床の上で開かれた、秋葉の股ぐらを、下から大勢の生徒が見上げていた)
(女同士なのになにが面白いのか、
 何人もの女生徒が携帯で秋葉の手形尻と濡れた性器を撮影していた)
(「うひゃあ。ヌレヌレ」「変態だね−」「露出メス奴隷秋葉って…」
 「丸見え」「なんかもう、怖い…」)

(しばらくして、人混みをかき分けるように、二人の女生徒がアルクェイド達のところにやってくる)
(秋葉の親友、蒼香と羽居)
「な、何をやってるんだ!」
「あ、秋葉ちゃん、秋葉ちゃん、しっかりして?」
「止めろ。今すぐこんなことは止めるんだ」
「秋葉ちゃんも、やめて」
(蒼香は怒りに震えて。羽居は心配、あるいは恐怖に震えて)
「こんな、奴隷みたいな扱いを、家族に…当主に対してして良い訳ないだろ!」
「やめて。こんな非道いこと…」
(アルクェイドと琥珀に向かって止めろと繰り返す)
(アルクェイドは、そんな二人にの怒りを感じていないかのように)
(「天真爛漫」というタイトルの絵画のような、微笑みで答え)
(一瞬絶句した二人の間に、言葉を滑り込ませた)
…ひどい、こと?
秋葉?わたしたちはなにか非道いことをしているのかな?
秋葉は、この二人が言うように、今していることを止めたいの?
秋葉の口から言って?
(アルクェイドがそう言えば、琥珀がするりと言葉をつなげて)
秋葉?遠野家当主に、いいえ、遠野家当主がこんなことをしていいのかどうか。
はっきりと答えてあげて下さい。
秋葉の言葉で、遠野家当主の務めをご説明して差し上げて下さいな?
0110アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/16(月) 00:06:22.86ID:???
【24時を回ってしまったね】
【わたしからのプレイレスは、109で今夜はおしまいにさせてもらって良い?】
【今週だけれど、木曜まであかないみたい…】
【次回こうして楽しめるのは木曜日の22時−24時。その次はまた土曜日だと思う】
【どうする?置きレスも使う?
 このスレなら、たぶん、置きレスしてしまっても問題なさそうではあるけれど】
0111ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/16(月) 00:12:03.05ID:???
>>110
【わかりました。ここで凍結しましょう】
【置きレスも、お互いに負担にならない程度にできればと】
【このスレでもいいですし、下記のようなスレもあるようですが】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276634245/l50
【可読性を考えれば、このスレのほうが適切な気がします】

【それでは、次回のロールは木曜の22時でよろしいでしょうか】
0112アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/16(月) 00:16:25.79ID:???
>111
【ええ。次回は木曜の22時。待ち合わせスレで会いましょう】
【そうね。出来る範囲で。
 このスレに置きレスしちゃいましょう】
【といってもわたしのほうが、たぶんほとんど置きレスも出来ないと思うし】
【今夜も楽しかった。秋葉も楽しんでくれたかな】
【それじゃあ、今夜はこれで。お疲れ様】
【お休みなさい】
0113ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/16(月) 00:20:09.40ID:???
【はい。この後、>>109のレスをしておきますね】
【お時間がとれた時だけで構いませんので。ロールを進行させなくとも、軽く言葉責めしたり】
【今こうしている状況の、周りの人間の反応や陰口をレスしてくれるだけでも嬉しいです】

【ええ、もちろん私も楽しめました】
【それでは、お休みなさいませ】
0114ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/16(月) 00:29:17.64ID:???
>>109
(テーブルとなった秋葉は、すこしでも快適にアルクェイドと琥珀に食事してもらえるよう)
(不動の構えを維持しようとするも、やはり女の細腕のためか)
(数分後には痺れが生じはじめて、それでも歯を食いしばってトレイを微動だにさせない)
(さらには食事している2人にむけ、甘えるような媚びるような笑みを浮かべ、捧げ持つ)

(緊張で朝からろくに食事していなかった秋葉は、そんな中、グゥ〜〜ッと空腹の音を鳴らした)

(それがまた周囲に驚きと失笑を誘い)
(周りに集まってきている女生徒たち、二階にも一階にも、この状況に酔っている自分を見せつけていた)
(口々に噂される自分への誹謗は、すべて快楽の誘発剤となって)
(自分のことを悪しざまに言われるたびに、腰をくねらせ、尻を振って、その言葉に反応していた)
(――そしてまた、そんな反応をしつつもトレイを手にするその両腕は、しっかりと不動のまま)
(アルクェイドと琥珀のために奉仕しているのだった)

っ! 蒼香……羽ピン……

(人垣をかき分けてやってきた親友2人)
(本気で自分のことを心配してくれるこの2人に、いまの自分を見せるのはあまりにも辛く)
(しかしそれでも、アルクェイドと琥珀から水を向けられれば)
(ありのままを答えるしか選択肢がなかった)

いえ、非道いことは何も――
私は……遠野秋葉は、今していることを、途中でやめたくはありません。

(さらに、琥珀からの問いにも)

遠野家当主は――、一大経済グループのトップという事になっていますが、
その本性は自分の使用人にすら膝を屈して御奉仕する、卑しい身分の別名なんです。
そうするのが嬉しいし、そうされるのがたまらなく好きなの。
今まで隠しててごめんなさい。私は――奴隷以下のメスなのよ。

こうやって使役されるのが幸せな、人として壊れてる、遠野家当主というイキモノなの!!

ほら! これを見たらわかるでしょう!?
(そう言うと、蒼香と羽居に見せつけるように、自分のお尻を突き出して)
(そこに晒された2つの手形と、その奥から滴っている愛液の糸を暴露する)

この手形は――お姉さんと、琥珀――ううん、琥珀様に、つけてもらったの。
そうされた時、とっても嬉しかったわ。
今も2人のためにテーブルになってることを悦んでる。
こういうふうに扱われたいの。

だから――、だから、邪魔しないで。

(そう言い放って)
(かけがえのない親友2人に、自らの身分と性癖を、告白した)
0116アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/19(木) 01:20:07.81ID:???
【1レスだけスレをお借りします】

(「遠野家当主は卑しい身分の別名」
「私は奴隷以下のメス」
「使役されるのが幸せな遠野家当主というイキモノ」
「テーブルになっていることを悦んでいる」)
(「だから、邪魔しないで」)
(秋葉の言葉は蒼香と羽居だけでなく、その場にいた生徒達の耳にもはっきりと聞こえていた)
(昼日中、お嬢様学校の食堂で)
(SMもののビデオでも滅多に聞けないような、恥辱の告白)
(あまりの衝撃に、二人の親友も、周りの野次馬も固まってしまう)
(しん、となった食堂の中、アルクェイドの鈴を転がすような笑い声が響く)
…ふふふふ。良くできました。秋葉。
だ、そうよ。わかった?このこは今の立場を悦んでいる。
だから、邪魔しないであげて?
(この状況には全くそぐわない、天真爛漫な微笑みで告げるアルクェイド)
(その場の全員が一瞬それに飲まれるかのよう)
(「ーーーーっ………くっ…」
「うっ………うぅ……」
 蒼香は怒りのあまり笑い顔になり、羽居は恐怖のためか、泣き顔になっていた)
(周りのお嬢様たちは、堕ちた遠野家当主の姿を、
 半ば笑い、一部は軽蔑し、裏切られた偶像に怒り、得体の知れない興奮に震える)
(「奴隷以下…」「卑しい身分…」「使用人以下の当主って?」)
(「最低…」「さいてー」「サイテー」「変態」「へんたい…」「ドヘンタイ!」)
(嘲笑う声。罵る声。いずれも興奮したささやきで)
(食堂を満たしていく。)
(告白の間も、その後も、ひっきりなしに携帯の撮影音が響いている。
 中にはビデオで撮っているものもいる。
 今の秋葉は、完全に見せ物だった。)
(「くっ……か、勝手に、しろっ!」
 空気に耐えかねたか、蒼香が羽居の手を引いて、その場を離れていく)

(二人を見送って、琥珀が秋葉に笑いかける)
あははっ♪オトモダチはわかってくれたみたいですね。
良かったですねー♪
当主の秋葉?
(そう言って笑いながら、片足を伸ばして、秋葉の股間をつんっ、とつついた)

【今夜。木曜日、22時を楽しみにしているね】

【スレをお借りしました】
0118ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 03:28:50.66ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>116
(周囲の反応よりもまず、アルクェイドに喜んでもらえたという事実が何よりも嬉しく)
(鈴を転がすような笑い声をあげる主に、にっこりと、お追従の笑みを浮かべた)

あ、ありがとうございます、お姉様。
これからも、毎日、私のことをテーブルに使ってください。

いえ、テーブルだけじゃなく、椅子としても、雑巾としても、サンドバッグとしても――

(自らを物品にまで貶めるような発言をし)
(なにかに気づいたように、慌てて言葉を付け足した)

勿論、本物のテーブル様や椅子様、雑巾様、サンドバッグ様に比べれば、
私、遠野秋葉は及びもつかない劣悪品でございますが、その劣悪品の悶え苦しむ様を
ご堪能いただけるよう、出来うる限りブザマな姿を晒しますので、どうかたっぷりとご笑覧くださいませ。

(並べ立てた家具・物品に「様」と敬称をつけて)
(それらによりも自分は下であるとハッキリと明言した上で、2人に使ってほしいと懇願した)

(嘲笑と罵倒の渦巻く、一種興奮した空間のなか)
(携帯の撮影音、ビデオの駆動音、それらに反応して腰をゆらめかせる秋葉がいる)
(ミニスカからまろび出る手形付きの尻を振って、媚びるように)
(「見て、見てぇ♪」とでも言わんばかりの仕草で、おねだりしていた)

あぁぁ――♥ 私、最低ぃ…… 最低って言われてるぅ……
昨日までは尊敬されてたのに――
ヘンタイだって……バレちゃったぁ……

(周りの言葉に過敏に反応し、なおも尻を振りたくるのは止まらない)
(そして、そうしているにも関わらず、両手に捧げ持つトレイだけは動かさず)
(しっかりとテーブルとしての機能を果たし、あくまでもアルクェイドと琥珀に食事を
 楽しんでもらおうとする健気さが、どこか、淫らだった)
0119ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 03:31:33.05ID:???

(遠野秋葉は、怒りながら立ち去っていった蒼香と泣きながら消えていった羽居にも気づかず)
(頭上から女神のように微笑みかけてくれる琥珀にだけ意識を割りさけば)
(彼女から賜ったお言葉と、伸ばされた足によっての刺激に)

ひゅぅんっっ♥

(そんな可愛い声とともに、一瞬、全身を痙攣させた)
(当然、ほんのわずかだがトレイも揺れてしまった。料理に影響はなかったが、コップに入っていた水が数滴)
(はねてしまい、それがトレイの上で水溜りをつくる。ほんのわずかに)
(また、琥珀の足が秋葉の股間をつっついた瞬間、たしかに「クチュッ♥」という湿った音が)
(喧騒の中にあった食堂で不思議と響いてしまい)
(――それが何の音であるかなど愚問といえるほど判りきった状況で、そこに集まっている女生徒全員の耳朶に残った)

――はい。ありがとうございます、琥珀様。これからも遠野秋葉は、琥珀様のためにも卑しい本性を晒しつつ
お仕えしていきたいと思います。

(気を取り直して、自らの使用人にそう挨拶する遠野家当主)
(その瞳には、かつての部下に対する、媚びと被虐の衝動が秘められていた)


【置きレスありがとうございます】
【どうぞ今夜、私を使って、浅女での食事を満喫してください】

【そしてその後、この場で――うん、皆に見られてるこの食堂で『食後の足揉みマッサージ』を命じてほしいの】
【同性の脚に奉仕する……すごく、屈辱だわ。でも、それが嬉しいから】
【アルクェイドさんや琥珀もちょっとスカートをまくる事になるけど、タイツに包まれたその美脚を、私がほぐして差し上げますから……】
【お2人は椅子に座ったまま、脚だけを前に伸ばして、くつろいでいただければ。私が傅き、誠心誠意、奉仕します】
【その様子を、この場に集まっている女生徒に、じっくりと見られたいの。今の私の立場をわかってもらうために――】
【女生徒たちが口々に囁く声――「最低」や「変態」もいいですが>>97>>105のような陰口は最高でした】
【もっともっと、バカにされたい……です……】
0120遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 03:35:06.21ID:???
【今後のロールについて、少しだけ】
【ここまでの事をしてしまった以上、学校側も対応せざるを得ないでしょう。ですがお金を積むなり圧力をかければ、黙らせる事はできます】
【しかし撮影された画像&動画は、ネットや知人同士の交換によって広まっていくでしょうね】
【それは止められないし、止めたくはありません。街で私を見かければヒソヒソと噂したり、痴漢の対象となってしまうほど追い込まれたい】

【後輩に、瀬尾晶という娘がいます】
【まだ中等部ですが、生徒会で一緒で、とても可愛い後輩です】
【巻き込みたくはないと思っているけれど……アルクェイドさんや琥珀の一存で、いかようにも出来るでしょうね】
【蒼香や羽ピンには見捨てられたけど、彼女は、私にどう接するのかしら】
【同じように堕ちてくれるかもしれないし、案外、責める側に回ってしまうのかもしれないわね】
【勿論、瀬尾のことを放っておいてくれるのが一番なのだけれど……今後の盛り上げ方やアルクェイドさんのお考えを聞いてからでないと】
【それに、瀬尾本人が、私たちのことを見過ごさないような気もしますしね】

【開始時刻の22:00についてですが、これは私の希望を尊重してくださっているのでしょうか】
【でしたら、こちらのほうで都合をつけますので、もっと早く――夕方からでも始められますよ】
【勿論、そちらの都合で22:00なのでしたら問題ありません。これまで通り続けましょう】
【正直、22:00〜24:00では足りないほど楽しませていただいております。あっというに時間がすぎて、次回が待ち遠しいほどです】

【アルクェイドさんは勿論、琥珀のロールもしてくださり恐悦です】
【ただ、琥珀の笑い方は「あははっ♪」よりも「あはっ♪」のほうが似合ってると思います】
【ぶりっ子ではなく、女狐――という表現の相応しい娘なので。ん……その女狐にまんまと嵌められた私の言えた事じゃないけれど、ね】

【では、今夜の22時に待ち合わせスレで会いましょう。たっぷりと辱めてくださいね?】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
0121琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 21:59:35.93ID:???
【ま。足もみマッサージをしたいのですか?】
【飛ばしますねぇ、ナイチチちゃんは】
【もちろん、望みを叶えてあげても良いのですけど】
【今夜ではなくて、次の回にさせてもらえませんか?】
【今夜はお嬢様に別のアイディアがあるみたいですから】
【それと、瀬尾晶さん、でしたっけ?
 食堂は高等部用だとしても、これだけの騒ぎになっていれば、
 実況を聞いたり主写真を見たりして、駆けつけてもおかしくはないですよね?】
【お嬢様は、食後の紅茶を所望されるみたいですよ】
【ここまでやったんだから、
 もうナイチチちゃんには別パターンのテーブルもやってもらおうかなって】
【たとえば、紅茶を二杯。トレイに用意して、そのトレイを背中に乗せた、
 四つん這いでの給仕】
【紅茶トレイを背中に乗せて食堂を四つん這いで横断してくるためには、
誰かがナイチチの背中にトレイを乗せなくちゃいけませんね?】
【フクカイチョーでトーシュのナイチチは、駆けつけた晶さんに、
自分の背中にトレイを乗せるように頼むことが出来ますか?】
0122遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:02:55.18ID:???
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo様とスレをお借りします】
0123アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/19(木) 22:09:15.60ID:???
【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】

【>121にレスしたとおり、今夜は食後のお茶の給仕をしてもらって、その次にマッサージ、
っていう流れにしたいんだけれど、どう?】
【瀬尾晶の扱いは、こちらでロールしても良いけれど。こちらで扱うとね。
キャラを把握していないこともあるけど。「恐れと好意」が「侮蔑と嘲笑」に変わって責め側に回るよ?】
【それでもいい?】
0124遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:11:44.45ID:???
>>121
【こ、琥珀……。え、ええ。私、脚フェチなの――】
【今まで恥ずかしくて言えなかったけど、いつも貴女の足を見て欲情してたのよ】
【勿論、こちらの我侭なのだから、いつでも、してくれる時にでいいわ】
【ま、まだ、貴女との新しい関係に慣れてないせいか、Hの時以外はこんな口調になってしまって、ごめんなさいね】

【やっぱり瀬尾に手を出すのね……】
【ええ。主様や琥珀……様が命じるなら、瀬尾に頼むわ。あの娘、戸惑うでしょうけど――仕方ないもの】
【どうか皆さんで紅茶を満喫してください】
【遠野家の当主を甘く見ないでね。どんなテーブルにもなってみせます。……本物のテーブル様には及ばないでしょうけれど】
0125遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:13:59.23ID:???
>>123
【はい。その流れで問題ありません。こちらの要望を聞き入れて頂き、ありがとうございます】
【瀬尾についても、それで構いません。後輩から苛められる先輩――というのにも、憧れてました】
0126琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 22:17:30.54ID:???
【あは♪
それじゃあ、レスを書くので待っていて下さいね、ナイチチ】
0127遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:18:59.65ID:???
>>126
【はい、琥珀様――】
【――ナイチチ、と呼ばれると、切なくなって、子宮がキュンと疼いてしまいます】
0128遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:31:31.45ID:???
【ペチャパイ、とか、板切れ、とか呼ばれるのもイイかもしれないわね――】
【――それまでは私に怒りの感情しか生み出さなかった言葉が】
【こうして、愉悦を与えれてくれるのだから、不思議なものよね……】
0129アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/19(木) 22:35:14.41ID:???
(完全なるエロ見せ物へと堕ちて、屈辱のテーブル姿を晒す秋葉)
(アルクェイドと琥珀は食事を終えるが、水の入ったグラスには手をつけない)
んー…秋葉?
秋葉の言葉で、って言ったのはわたしだから、とがめはしないけど…
少し、わたしの言ったことからは外れているって自覚している?
わたしは琥珀さま、って言うことを許可したかしら?
そして、秋葉は自分で完璧なテーブルになるって言ったことを忘れたのかしら?
(勝手にさまづけしたこと、そして水をほんのわずかこぼしたことを。
 怒るのではなく、指摘する)
秋葉が使えない混血だって、わたしは知っているから。
秋葉がどんなにバカでも、仕方ないって思っているけどね?
(琥珀がくすくすと嘲笑を浴びせて、お嬢様…とアルクェイドに耳打ちする。
アルクェイドが頷くと、琥珀はにっこりと秋葉に笑いかけた)
【つつづけて琥珀のレスがあるよ】
0130琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 22:37:35.41ID:???
秋葉…ナイチチちゃん?
お嬢様は寛大にも、やり直しのチャンスを与えて下さるそうですよ?
このトレイは片付けて。
私たちに食後の紅茶を持ってきてください。
あ。持ってくると言いましたけど、手で持つんじゃなくて、
四つん這いになって、背中にトレイを乗せて来た下さいね?

自分で乗せたりしたら、こぼしてしまうでしょうから、
誰かに頼んで乗せてもらうしかないですね?
(這いつくばって、誰かに頼めと言う。
 使役される獣のように、辱められるマゾ奴隷のように。
 背中に盆を乗せて欲しいと)
…ほら?あそこ。見えますか?
あれは、瀬尾晶さん、じゃないですか?
(ちょうど、ドリンク類の売り場近くに、晶はいた。
 見物人の人混みの輪の外側から、秋葉を見ている)
きっと、フクカイチョーご乱心の噂を聞きつけてきたんですね。
教えて上げましょ?秋葉は奴隷以下のメスだってこと。
さあ、行ってらっしゃい。
0131琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 22:40:28.76ID:???
【翡翠はノーパイって呼びたがっていましたよ?】
【遠野ノーパイ・ナイチチ・秋葉。秋葉・ナイチチ・ノーパイ・遠野?】
0132遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:51:30.62ID:???
(自分の失言・失態に気づき、悲しそうに目を伏せる遠野秋葉)

……いえ、お姉さんから、「琥珀さま」と呼ぶことを許可された事はありません。
そして私は、「完璧なテーブルになる」と、たしかに言いました。

だというのに、その2つに私は反してしまいました。

私がバカだという事実を受容してくださって光栄です。
ですが、これでは私自身の気がすみません。どうか罰を――

(と、言いかけて、琥珀からの言葉に発言を中止し、拝聴する)

あぁ… やり直しの機会を与えてくれて、嬉しいわ。
今度こそ、ちゃんと務めてみせますから、どうかこの場でお待ちください。

(優雅に佇むアルクェイドと琥珀の前で土下座して、のろのろと四つん這いで動きはじめる)
(人だかりに近づいていけば、遠巻きに見るぶんには面白半分で集まってきた女生徒らも)
(「こんなヘンタイに近づかれたくない」という心理が働くのか、秋葉とは距離をとって、その進行を妨げない)
(人垣が割れる。その様子はまるでモーゼが海を割った時のよう。そしてその割れた道の中央を、秋葉が進む)
(周囲からは女生徒らの声が聞こえる。嘲り。笑い。失望。嗜虐心。罵詈雑言。……それらのすべてに、秋葉は耳を傾けた)

(そして。ドリンク類の売り場近くにいる、自分の可愛い後輩――瀬尾晶の前まで行くと)
(はじめは顔を伏せて、なかなか勇気を出せないでいたが)
(やがて顔を上げて、彼女に頼みごとをした)

せ、瀬尾…… さっきまでの、見てた…?
蒼香や羽居にも言ったけど、私、奴隷以下のメスなのよ……
こうしてるのが幸せなの―― だ、だから……

私の背中に、あのお2人が飲むための紅茶を2杯、トレイごと載せてくれない?

まだテーブルとして働かなくちゃいけないから――

(これまで秋葉は、瀬尾晶に対してこんな顔を見せた事はなかった)
(哀しむような、媚びるような、弱い女の顔を)
(それでいてこの境遇に酔っている、M女の顔を)

(眼前にいる晶は、まるで未知のものに出会った小動物のように震え、驚いていたが)
(ようやく、そこまで説明されて、遠野秋葉がどんなイキモノなのかだけは、理解した――)
0133ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:52:19.16ID:???
(自分の失言・失態に気づき、悲しそうに目を伏せる遠野秋葉)

……いえ、お姉さんから、「琥珀さま」と呼ぶことを許可された事はありません。
そして私は、「完璧なテーブルになる」と、たしかに言いました。

だというのに、その2つに私は反してしまいました。

私がバカだという事実を受容してくださって光栄です。
ですが、これでは私自身の気がすみません。どうか罰を――

(と、言いかけて、琥珀からの言葉に発言を中止し、拝聴する)

あぁ… やり直しの機会を与えてくれて、嬉しいわ。
今度こそ、ちゃんと務めてみせますから、どうかこの場でお待ちください。

(優雅に佇むアルクェイドと琥珀の前で土下座して、のろのろと四つん這いで動きはじめる)
(人だかりに近づいていけば、遠巻きに見るぶんには面白半分で集まってきた女生徒らも)
(「こんなヘンタイに近づかれたくない」という心理が働くのか、秋葉とは距離をとって、その進行を妨げない)
(人垣が割れる。その様子はまるでモーゼが海を割った時のよう。そしてその割れた道の中央を、秋葉が進む)
(周囲からは女生徒らの声が聞こえる。嘲り。笑い。失望。嗜虐心。罵詈雑言。……それらのすべてに、秋葉は耳を傾けた)

(そして。ドリンク類の売り場近くにいる、自分の可愛い後輩――瀬尾晶の前まで行くと)
(はじめは顔を伏せて、なかなか勇気を出せないでいたが)
(やがて顔を上げて、彼女に頼みごとをした)

せ、瀬尾…… さっきまでの、見てた…?
蒼香や羽居にも言ったけど、私、奴隷以下のメスなのよ……
こうしてるのが幸せなの―― だ、だから……

私の背中に、あのお2人が飲むための紅茶を2杯、トレイごと載せてくれない?

まだテーブルとして働かなくちゃいけないから――

(これまで秋葉は、瀬尾晶に対してこんな顔を見せた事はなかった)
(哀しむような、媚びるような、弱い女の顔を)
(それでいてこの境遇に酔っている、M女の顔を)

(眼前にいる晶は、まるで未知のものに出会った小動物のように震え、驚いていたが)
(ようやく、そこまで説明されて、遠野秋葉がどんなイキモノなのかだけは、理解した――)


【名前欄の変更を忘れていました】
【再投稿です】
0134秋葉・ナイチチ・ノーパイ・遠野 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 22:58:45.99ID:???
>>131
【そ、そう……、あの翡翠が――】
【ペチャパイもいいけど、ノーパイも、私の胸の膨らみ全てを否定してるようで、嬉しいわ】
【今はノーパン尻手形だけど、翡翠と会った時のため、ちょっと名前欄変えてみたわ】
【これから、私に付けたい恥名があったら、遠慮なく言ってね?】

【あなたが翡翠のことをそのまま呼ぶなんて珍しいわね】
【翡翠ちゃん、と呼んであげたほうが、あの娘も喜ぶわよ】
0135琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 23:11:16.63ID:???
あは♪その調子です。
這ったまま行ってらっしゃい?
今度こそきちんと出来たら、私のことを琥珀さまって呼んで良いですからね!
(当主が。使用人を「様」づけで呼ぶ「許可」を得るために、
四つん這いで這って、テーブル、あるいはワゴンをつとめる)

(「うっわ!今度は四つん這い」「ああいうの、SMであるよね」「人間テーブル…」)
(まるで、触ると何かがうつるとでも言うかのように、誰も秋葉に近づこうとしない。
 それでいて、這って尻を掲げた秋葉の周りには人だかりが出来ている)
(一定の距離を保って移動する人垣…)
(そして、目的地の近くで、人垣からはじき出されるように瀬尾晶が飛び出す。
 実際、彼女は見物人に押し出されたのだ。
 琥珀の発言から、蒼香たちの次の「サカナ」が彼女だと言うことは大半の人間が知っていたから)

う、うえっ!…ふぇ?
(晶は、秋葉に声をかけられ、奇声をあげてしまった)
と、おの、せんぱい…?
(か細い声は、秋葉への恐れと言うより、あまりにも多くの視線のマトになっていることから)
(晶はかなり前からここにいて、秋葉の惨めな姿を見ていた。
 秋葉の顔を見ているうちに、晶の中で何かのスイッチが入る)
とお…いいえ、秋葉せ…い、いいえ。
な、ナイチチ!
あな、オマエは、奴隷以下のメスのくせに、良くも今まで私のことを…
いいわよ?乗せてあげる。
よく、似合っているわよ、その、手形も、テーブルになっている、ざ、ざまも…
(震えはとまらないまま、なんとか紅茶をこぼさずに、秋葉の背中にトレイを置いた)
ほ、ほら、行きなさい!
0136秋葉・ナイチチ・ノーパイ・遠野 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 23:22:27.57ID:???
>>135
(琥珀にはやし立てられ、大勢の人だかりを引き連れて)
(口々に罵られながら、それに対して甘い吐息を漏らす秋葉は、完全にマゾ奴隷のそれだった)
(白昼の、お嬢様学校の食堂での出来事だ。異常すぎるパプニングだが、誰もそれを止める者はいなかった)

(やがて邂逅した生徒会の先輩と後輩は、沢山の女生徒が見守る中、それまでの関係を壊していく――)

っ!!

ナ、ナイチチ…… 瀬尾にまで――

(同人作家としての顔も持つ瀬尾晶の、何かのスイッチが入ったのか)
(可愛がっていた後輩に、どもりながらも罵倒される事態に、秋葉はショックを受けた)

ごめんなさい―― こんな女だっていう事を隠して、あなたと付き合っていて。
見損なったかもしれないけど…… もう自分を取り繕いたくなかったから――

(弁明もそこそこに、背中にトレイを載せられる)
(その様を「似合ってる」と揶揄され、屈辱に赤面する。しかしそれは快感を伴っていた)
(ざわざわと騒ぎ続ける人垣に身をひるがえし、今来た道を戻っていく)

(テーブルというよりは本当にワゴンのように。背中に温かい紅茶を載せて、遠野秋葉は)
(見送る瀬尾晶にむけ、ふりふりと尻を振りたくりながら、アルクェイドと琥珀のもとへと戻ってきた)

お、お待たせ、しました。
どうかこのまま、紅茶をお取りください――

(人間ワゴンが止まり、2人の前で、丁度いい高さに微調整されていく)
(2人にむけられた秋葉の顔は、泣き笑いの中にも明確な被虐の悦びが燃え盛っていた)
0137琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/19(木) 23:41:31.18ID:???
(トレイを乗せるだけでいっぱいいっぱいになったのか、
 秋葉が言葉をかけても、晶は震えるだけで言葉を返せない)
(秋葉が這い戻れば、琥珀が手を叩いて迎える)
はい♪よくできました。
いいこですよ、ナイチチちゃん。
(アルクェイドと琥珀は、当然のように。
 目の前で四つん這いになった当主の存在を当然のこととして)
(その背中にトレイもソーサーも置いたまま、カップを取り上げ、食後のお茶を楽しみ始める)

(秋葉が這っているのは、やはりというか、透明ガラスの上)
(下を見れば、大勢の野次馬が秋葉を見上げているのが、その視線が直接飛び込んでくる)
(「うひゃー、人間ワゴンすげー」「丸見えだね…お尻もあそこも」「濡れてるよね…感じてるんだ」
「さすが、奴隷以下!」「トーシュナイチチかぁ…あはは、もうわらうっきゃないやー」)

んー、きちんと給仕はできたから、私のことを琥珀さまっていうのを許可してあげます♪
もう、敬語も解禁で良いですよねお嬢様?
奴隷以下のメスらしく、すべてのもの以下の卑しいトーシュらしく、喋ることを許可します。

…晶さんの方をまっすぐ見上げて、私にお礼を言って下さい。ナイチチちゃん?

(惨めな卑しい「トーシュ」に、琥珀がそう告げる)
(視線の先には、何かに突き動かされて、ふらふらとそばまでやった来た晶が、
秋葉を見つめていた。その瞳には、もう恐れの色はなく。
震えは止まっていなかったが、恐れや憧れとは違う、別の色が。軽蔑と嘲笑の色が見えていた)
0138卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/19(木) 23:55:18.98ID:???
(紅茶を運ぶワゴンとして、当然のように扱われる黒髪の美少女)
(そしてその当人も、その境遇に一切の不満を漏らさず)
(むしろ、こうされるのが幸福だとも言わんばかりの喜色で、四つん這いを維持していた)

(透明ガラスの床のため、その姿勢のままでは)
(一階から見上げてくる女生徒たちに見られるばかりか、目も合ってしまう)
(偶然視線のあった相手には、ニコッ、とM女っぽく媚びたような笑みを送り返すも)
(返ってくるのは携帯の撮影音だったり、気まずそうに目をそらす仕草だったり、心無い罵倒だったりした)

あ―― ありがとうございますっ、琥珀さまっ!!

(周囲が驚くほどの大きな声と、嬉しそうな表情で、その許可を賜って)

はい、今後はトウノケのトーシュらしく、すべてのものに……
ここに集まっていただいている皆様は勿論、学園にあるすべての存在よりも下の身分になって、
傅き、奉仕し、働くことを誓いますっ!!

(それは、宣誓だった)
(女生徒らもその意味を徐々に飲み込みはじめ――自分たちもあのメスを好きにできる、という言質を取ったのだと理解する)

(そして、いつのまにか傍にやってきた瀬尾晶を見上げれば)
(これまでとはまるで違い表情を宿した彼女に対して、卑屈なほどの物言いで、琥珀「さま」への感謝を示した)

琥珀さま…… 琥珀様……
これまで16年間、遠野家の使用人として、私付きのメイドとして仕えていただき、ありがとうございました。
そして今日、こんな私に、これからは琥珀様を敬い、仕えることを許可していただき、ありがとうございます。

そして何より、そうしてくださった主様に……感謝いたします。

お2人とも、本当にありがとうございましたぁぁぁっ!!!

(最後は、泣き叫ぶように)
(2人にむかってではなく、瀬尾晶にむかって、そのブザマな感謝の態度を曝け出した)
(本当に、苛められることが……使役されることが嬉しいのだと、伝わるような告白だった)
0139琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/20(金) 00:08:05.90ID:???
あらら♪言っちゃいましたね、ナイチチちゃん。
これて、トウノケトーシュのナイチチちゃんは、この学園で最も卑しいトーシュ。
あらゆるものよりも身分の低いメスですね♪

…晶さん?ここにいらしたら?
いままであなたをだましてきたこのナイチチちゃんに、何かしてみたいことがあるんじゃないですか?

ナイチチちゃんも、この晶さんに、今までの失礼な態度をお詫びするとともに、うんと惨めにしてもらいたいんじゃないですか?

そうですね、まずは、晶さんの靴にキスして非礼をわびてみてはどうでしょう?
もとろん、これからのナイチチちゃんはすべてに対してへりくだるんですよ?
わかっていますね?

(秋葉の背中から、紅茶を飲み終えたカップをトレイごと取り去って)
(琥珀は、足の先で秋葉の股間をつついた)
0140アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/20(金) 00:13:21.73ID:???
【ごめんなさい。ちょっと疲れているみたい】
【意識が危なくなってきてしまったから、こちらのレスは終わりにさせてね?】
【次回だけど、土曜の21時頃から25時頃まで大丈夫】
【それで良ければ、また待ち合わせスレで土曜の21時に会いましょう】
【晶の脚をマッサージしてみるのも面白いかもね?
それか、私か琥珀の脚をマッサージしながら、股間を晶にいたぶってもらいましょうか】
【秋葉はもう、学園のSM玩具。
 教師とかは遠野家の力で押さえてしまって、誰からも蔑まれる秋葉になってしまいましょうね】
0141卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/20(金) 00:16:31.62ID:???
【はい、わかりました。では土曜の21時に】

>【私か琥珀の脚をマッサージしながら、股間を晶にいたぶってもらいましょうか】

【そうですね。爪先で弄ぶように、瀬尾に秘所をいたぶられたいです】

>【秋葉はもう、学園のSM玩具】

【はい。誰からもパシリとして使われ、性的な捌け口になる……そうなってしまいたいです】

>>139へのレスは置きレスしておきます。今夜もありがとうございました】


0143遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/20(金) 00:22:05.66ID:???
【お休みなさい】
【それでは私も失礼します】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
0144ノーパン手形尻 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 05:15:13.76ID:???
【1レスお借りします】

>>139
(足の先で股間をつつかれれば)
(そのたびに「クチュッ♪」「クチュッ♪」という音が食堂に浸透して)
(琥珀の上履きの湿り具合から見ても、それが何の液体であるかは一目瞭然だった)

は、はい…… 非礼を詫びさせて、頂きます……

(言われるままに晶と向き合って)
(しばらく、彼女と視線を交錯させてから)
(卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉は、土下座するように身体を折り、瀬尾晶の靴先にキスをした)

(キスした瞬間、プシュッ!という音がして、秋葉の股間から水飛沫が立った)
(どうやらそれは愛液のようで、快楽に潤った秘所が絞り出した「潮吹き」というものらしい)

(晶は、そんな醜態を晒す秋葉の後頭部を、もう片方の足で踏みにじって)

「もっと心を込めてキスしなきゃいけないですよね?」

(そう追い討ちをかけた)

(周囲からどよめきが上がる)
(遠野秋葉と瀬尾晶といえば、上下関係のはっきりした先輩・後輩の間柄で全校に知られていた)
(それがこんなふうに逆転するなんて。――周りにいる人々は瞠目してその光景を見守っていた)

(晶の脚は黒のタイツに包まれて、さらに黒い秋葉の髪を穢している)
(その後頭部には、クッキリと晶の靴跡が、刻み込まれてしまった)

(「まるで足拭きマットだね」「私も副会長にあんな事してみたい…」「してみれば? 本人、やるって言ってたし」)
(「私たちも――してもらおうかな」「ううん、次は――になってもらおうよ」)
(ざわざわと、女生徒たちの会話する声が聞こえる)
(それまでは観察するといったムードだったが、徐々に自分たちも遠野秋葉に何かしてみたい、という空気になっていき)
(そこにいる秋葉と晶を見る目は、遠慮のないものになっていった)

(そんな中、一番面倒をみていた後輩の靴にキスする彼女だけが)
(ほかの女生徒よりも先に、倒錯の快楽に陶酔していた)

――っ♥ あぁぁぅ♥ ごめんなさい、瀬尾…… ううん、晶、さま――


【置きレスが遅れてしまってごめんなさい】
【今夜は、主様と琥珀様への足奉仕でしたね】
【そのあいだ、瀬尾――晶様から爪先で秘所を弄られるかもしれませんが】
【その責めはあくまでアクセントで、メインは、足揉みの描写だと幸いです】
【同性の足に奉仕する事で気持ちよくなる私を罵って、マッサージの細かな指示や、それを見る人々の反応、そのあたりを重点的に】
【お2人に気持ちよく、楽しんでいただければと存じます】

【スレをお返しします。ありがとうございます】
0145遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 21:01:50.55ID:???
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo様とスレをお借りします】
0148琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 21:16:48.16ID:???
あは♪
幻滅しちゃいましたか?晶さん。
今まで恐れ敬っていたフクカイチョーさんが、こんなイキモノだったなんて。
でも、受け入れてあげて下さい。
このドーシュナイチチちゃんは、こういう子なんです。
軽蔑してこき使って、虐めて上げて下さい。それがこのこの望みなんですからね?
(にっこりと笑って、当主の性癖を告げる使用人。
当主に対する一片の敬いもこもっていない、楽しげな口調)

「…はい。こはく、さん。わかり、ました…」
(瀬尾晶という少女の中で、何かが壊れた。
 それは、この場にいる女生徒達にも、きっと同じことが言えて)
(唇の端が、つりあがった。笑いの形を作る)
(瀬尾晶の唇も、秋葉を見ている女生徒達の唇も)
(笑っている。皆が、秋葉の姿を笑っていた)

…さぁて?ナイチチちゃん?
ここにおいで?
(琥珀は、アルクェイドと自分の前の床を指さす。下から丸見えのガラス張りの床)
さっきの言葉、一部訂正してもらいますからね?
ナイチチちゃんは言いましたね。
「今後はトウノケのトーシュらしく、すべてのものに…… 
ここに集まっていただいている皆様は勿論、学園にあるすべての存在よりも下の身分になって、傅き、奉仕し、働くことを誓います」
ここに背中をつけて「犬の降参ポーズ」を取りなさい?
そして、もう一度言い直しなさい。
「今後はトウノケのトーシュらしく、
 学園にあるすべての存在よりも卑しい存在としてふさわしくふるまい、
 すべてのものに。 
 学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりも下の身分のトーシュとして、
 皆様を敬い、傅き、奉仕し、働くことを誓います」

 言い終わったら、今度はうつぶせで同じ格好。下に向かってもう一度宣言。
 終わったら次は、そこのガラス壁にへばりついて同じポーズ。もう一度宣言。

 終わったら、お嬢様と私の前で犬のちんちんポーズ。
 ナイチチちゃんの正体を明かして、何一つ偽りのない自分として生きることを。
 許可して下さったお嬢様にお礼を申し上げて下さい?

「…それ、写メ…ううん、動画撮影してもいいですか?」
(尋ねる晶に、琥珀はにっこりと頷く)
もっちろんですとも♪
晶さんだけでなく、皆さんもご自由にどうぞ?
でも、その後も美味しいシーンが続きますからね♪
バッテリーとメモリーにご注意ですよ♪
0149琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 21:18:29.79ID:???
【せっかくというか、勢いがついちゃったんで、ここで破滅しちゃって下さい。
 ナイチチちゃん?】
【宣言の後、ご褒美としてお嬢様がマッサージをご命令下さると思いますからね】
0150浅女女学院のパシリ 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 21:26:27.59ID:???
(「ここにおいで? 」という言葉に従い、アルクェイドと琥珀の前の床に辿り着く)
(下から見えるガラス張りの床に背中をつけ、2人にむかって仰向けとなり)
(両手を丸め、両足を縮こまらせれば。それは紛れも無い「犬の降参」のポーズとなった)

……私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥

――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ!!

皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥

(宣誓するうちに甘い声になって)
(本当の犬のようにダランと口から舌を垂らすほど陶酔しきった顔になりつつ、言い切った)

(だが、まだ終わってはいない。秋葉はすぐにうつぶせの格好となり、同じく犬の降参のポーズを取って)
(一階にいる女生徒たちにむけ、ガラス越しに、屈辱の宣誓を繰り返した)

私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥

――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ!!

皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥


【もう1レスあります】
0151浅女女学院のパシリ 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 21:30:01.45ID:???
(さらに、3回目)
(ガラス壁にはりついて、食堂の向こうへと。大勢の人が遠くから見ているのを確認しながら、宣誓する)

私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥

――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ!!

皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥

(そして、最後に)
(アルクェイドと琥珀の前へと戻って、犬のちんちんのポーズを――)
(――昨日までの遠野秋葉なら決してしなかった、する姿すらイメージできなかった、惨めなポーズをとって)
(叫ぶように、その声を発した)

私、遠野秋葉は、こうして皆さんに苛めてもらうのが大好きな、どうしようもないカスマゾですっ!
これからは自分を偽ることなく正直に生きていこうと思います♥

ここまで私を解放してくださった主様――

(と、優雅に椅子に腰かけているアルクェイドへと崇拝の瞳をむけて)

あ、ありがとうございましたぁ♥

(頬を紅潮させ、涙を流しつつ、感謝の意を示した)


【レスは以上です】
0152浅女女学院のパシリ 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 21:32:08.18ID:???
>>149
【――はい】
【私も、初日でここまで堕ちるなんて思ってもいませんでした……】
【あっさりと破滅してしまった私は、なんて、情けない――】

【ありがとうございます。主様は勿論ですが、琥珀様にも御奉仕させて頂きたいです】
0153アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 21:42:33.51ID:???
(フラッシュがいくつも光り、動画を撮影する携帯がいくつも突き出される)
(秋葉の宣言は大勢の携帯に記録された)
(友達どうし相談して、
 バッテリーが決めたら交代するようにしているグループもあって)
(もはや、ここでのことをなかったことにする、
 というのは遠野家の力を持ってしても難しい)
(アルクェイドは、楽しそうに笑って秋葉を見下ろす)

よくできました。
ふふ。
秋葉は良い子ね。しっかりトーシュしているわ。
(ありえない恥辱の行為を「当主」らしいと褒める)

(「あれがトーシュ…」「とーしゅって…奴隷以下のメス…」
「っていうか、メスなんて可愛いモンじゃないよね、あれ」
「奴隷以下のメス以下。人より物より卑しい存在がトーシュ…」
「あはは。凄いよね。あれでハツジョーしちゃってるし」
「それがトーノケトーシュ、なんでしょ?」
「あはは」「ひっどー…」「ひゃー」「さいってー」)
(押し殺した、低い、笑い声。
 遠野秋葉は今、嘲り笑われている。この場にいる全員に)

秋葉?
おまえが素直に本当の自分をさらけ出した、ご褒美を上げようと思うの。
(そう言って、アルクェイドは、白いタイツに包まれた足をすっと上げた)
この足を、マッサージさせてあげましょう。
…光栄に思ってくれるよね?
卑しい貧乳当主秋葉?

(マッサージ奉仕を「許可」し、それを光栄に思えと言う)
(およそプライドのある…いや、そもそも人としてあり得ない感情を持っていることを)
(アルクェイドは、秋葉には当然のことだという態度で告げる)
(晶も、ギャラリーも、秋葉の反応を記録しようと構えている)
(どんな反応なのか、この場の全員が予測し、そして、期待して)
0154琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 21:47:55.90ID:???
>152
【あは♪
 良かったですねぇ、ナイチチちゃん】
【あっさり破滅できて♪嬉しいでしょ?】
【その情けないのがナイチチちゃんの本質ですから。
 私とお嬢様、翡翠だけじゃなくて】
【これからは晶さんやみんなが、ナイチチちゃんを嘲笑ってこき使ってくれます】
【夢のような学園生活ですか?
…たとえば、肯定しながらおしっこをもらしてしまうほどに?あは♪】

【ええ、後で私にも奉仕してもらいますけど…
 まずは、お嬢様に。】
0155卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 21:56:24.56ID:???
>>153
(アルクェイドに褒められれば、嬉しげに顔をほころばせて、頬を染める)
(それは状況によっては「恥らう乙女」のようで、可愛らしいものだったが)
(今この場の、あまりにも異常な状況下ではギャップがあるだけで)
(かえって嘲りの笑いを誘発するようなものだった)

え? ご褒美……ですか?

(疑問に思う秋葉の目に突き出されたのは、あまりにも美しい――)
(真祖の姫の脚線美。純血の吸血鬼の白い白い脚のラインだった)

は、はいっ! 光栄ですっ!
穢わしい混血の末の身でありながら、純血の主様のおみ脚に御奉仕できる機会を
お与えくださり、私は――人語に尽くしがたい幸せを感じていますっ。

(土下座して、そう感謝する)
(自分のことを混血といったり、アルクェイドのことを純血といったりと、吸血鬼について知らない一般人には解らない発言だったが)
(とにかく秋葉が同性の脚に奉仕するという屈辱を、むしろ幸福として受け入れていることだけは、誰にでも解った)

そ、それでは―― 失礼、します♥

(おそるおそる、壊れ物をあつかうかのように)
(恭しく傅きながら、両手で、少しずつ力を込めて、アルクェイドの脚を揉んでいく)
(足首。ふくらはぎ。白く、薔薇の刺繍の施されたタイツの上から、それまでは学園のほぼ全てを牛耳っていた秋葉の手が)
(ただただ同じ女性の脚をマッサージするために。そのためだけに、こき使われているのだった)

んっ♥ んっ♥ んうぅ――♥♥

(手に力を込めるごとに、秋葉自身も甘い吐息を漏らして)
(まさに奉仕することで愉悦を味わうマゾ奴隷のさまを衆目に晒してしまう)
(しかし、緊張しているためか、力の入れ加減や、揉みほぐす部位の見極めが雑になって)
(心地良いマッサージとまでは言えない、下手なものになっていた)
0156卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:03:52.23ID:???
>>154
【はい。あっさり破滅できて、嬉しいです……】
【もう屋敷でも学園でも、私は――皆から、嘲笑われ、こき使われ、虐げられていくのね】
【夢のような学園生活――ええ、まさに仰るとおりです。んっ……♥】
【(肯定すると同時に、超ミニスカの奥から、黄色い放物線が太股と床を濡らして)】
【――琥珀様のお言葉どおり、幸せすぎて、その……だらしなく出してしまいました……】
【遠野秋葉は躾けのなっていないカスマゾです――】

【はい、誠心誠意、尽くさせていただきます】
0157アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 22:07:32.97ID:???
>155
(緊張のためか、ぎこちないマッサージ奉仕)
(琥珀が眉をひそめて何か言いかけるが、アルクェイドが止める)

ん…いい?秋葉?
おまえが使えないトーシュだって言うことはよくわかっているから。
わたしは、余計なことや難しいことは言わない。
ただ、丁寧に。わたしにたいする敬意…崇拝の気持ちすべてをこめて奉仕なさい。
おまえに出来ることはそれだけだし、それでいいから。

(注意もしない。しかりつけもしない。
 そんなことをするだけ無駄なのだと言わんばかりに)
(そこまで。
 秋葉の能力を最低のものと決めつけて、ただ心を込めろとだけ指示する)
(それまで、有能で、皆を引きつけるカリスマ的なものさえあると目されていた、
 遠野秋葉に対して。
 その言葉に、晶始め、皆が、頷いていた)
「そうよ、この無能トーシュ!丁寧に、お姉さんの足をマッサージしなさい」
(晶が、あの晶がそう言うと、つま先で秋葉の尻をつつく)
(「サイテートーシュのマッサージ奉仕は何点かな?」
「ごほーしは大好きなんだから、そこそこうまいっしょ?」
「どーかな。今までお嬢のフリしてたんだし、へたくそかも。
 っていうか、へたくそっぽい」
「そーだね。下手そう」「これから調教されて上手くなるかな」
「なるんじゃない?ナイチチトーシュがんばりやだもの」
「うまくなったらアタシもしてもらおっかな?」
「わたしは足とかぺろぺろして欲しいかも」
「パシリさせちゃお、パシリ」
「おねえさんたちがいない時に?」「あはは、楽しそう」)
(皆が好き勝手なことを言いながら、秋葉のマッサージ奉仕を見物し、記録している)
0158琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 22:16:19.62ID:???
>156
【あは♪
期待を裏切らない最低っぷり】
【さすがです、カスマゾちゃん】
【もちろん。
 その、自分の出したものは、自慢の黒髪で拭き取るのでしょう?】
【あ!もしかしたら、黒髪じゃなくて、赤い髪の方だったですか?】
【そうしたくてたまらない…
 遠野の力を。遠野家の誇りを、文字通り汚したい…
 違います?…くすくす】
【許可を請う必要はないのですよ?ナイチチちゃん。
 だって、お嬢様は、ナイチチちゃんの髪を汚物用雑巾と、すでに定義されていますから】

【ところで、秋葉にひとつ質問です】
【秋葉は処女ですか?
男…志貴さんとか、誰か女でも、相手にして。
その卑しいおまんこに何かを入れたことがありますか?】
0159卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:22:08.13ID:???
>>157
(視界の隅に映る琥珀の表情やアルクェイドの仕草から、察したのか)
(遠野秋葉は、己の奉仕の拙さを自覚して)
(泣きそうになりながらも、アルクェイドの美脚をほぐす手つきは緩めなかった)

は、はい…… 申し訳、ございません――

主様への崇拝の気持ち、その全てを込めて…… マッサージさせて、いただきます……

(そう素直に答えながらも)
(こんなはずではなかったのに、と後悔が胸のうちに広がる)
(何日も。主様の脚に奉仕する時のため、何日もかけて、マッサージの技法を練習した)
(毎日毎晩、自分ひとりで練習して、今この時のために努力してきたのだ)
(実際、この日を迎えるまでに秋葉のマッサージの技術は素人離れした域に達していた)
(だというのに。本番になったら、極度の緊張によって、その実力の2割すら出せなくなってしまったのだ)
(悲しくて、申し訳なくて。それでも心を込めろ、と言ってくださる主様への敬愛の念に支配されて、奉仕を続ける)

んっ♥ んっ♥ んぅっっ♥

(ただただ、気持ちを込めて揉んだ)
(技術など二の次。自分がどれだけアルクェイド・ブリュンスタッドを崇拝しているか、その全てを手に込めて)
(優しく激しく、労わるように、磨き上げるように、その足先から太股にかけて、丁寧にマッサージした)
(それは確かに技術としては拙かったが、心のこもった、熱のある足奉仕で)
(最初の、緊張のせいでぎこちなかったそれとは違う、ある種の快感と陶酔をもたらす奉仕に昇華されていった)

い、いかがでしょうか、お姉さん―― い、いえ、主様――

(ここでは「お姉さん」と呼ぶように、と承っていたが)
(後でどんなに処罰を受けても構わない、という覚悟で、「主様」と呼びかけて)
(脚奉仕を続けながら、媚びるような瞳でアルクェイドを見上げる)

(「へたくそっぽい」「足とかぺろぺろして欲しい」「パシリさせちゃお」)

ああ――♥

(周囲から聞こえてくる女生徒たちの声にも反応してしまう)
(今はそんな事で集中を切らせられるはずもなく。目の前の真祖の姫の脚に、屈服する――)
0160卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:34:06.53ID:???
>>158
【わ、私の髪は、汚物用雑巾……そう言われるだけで、なんだか……】
【(身体を両手で抱きすくめ、ぶるっと、その身を震わせてしまう)】
【そ、その事なんですが……私の檻髪は『略奪』の力を持っているので】
【穢れたものを拭けば拭くほど、その『穢れ』が私の髪へと吸収されてしまい】
【私のもともとの髪質は劣化していくんだと思います――】
【先日、屋敷の便器様に御奉仕した後から、その兆候が現われていて】
【枝毛やダメージヘアが増えてしまいました。だから……】
【(そう説明しつつも、髪を赤くして、床にできた黄色い水溜りを拭き取っていく)】
【……こんな風に、自分の糞尿も『略奪』すれば、どんどん髪質は劣化していきます――】
【だから、これからも――屋敷は勿論、学園でも、公共施設でも、便所掃除や穢れを清める仕事をご用命ください……】
【(自分の髪が台無しになってしまうというのに。そう懇願して、土下座した)】

【私は処女です】
【兄さんと結ばれなかった以上、まだ、誰にも身体を許していません】
【吸血衝動を抑えるために、これまでは琥珀様の肌に歯を突き立て、血を頂いておりましたが】
【今後はどうすればよろしいでしょうか】
0161卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:39:37.42ID:???
>>158
>>160の追記なのですが、私の破滅願望が反転して表に現われると】
【こんな事になってしまいました】
【(秋葉の髪の毛の色が変わる。しかしそれは、これまでのように赤くではなく)】
【(青くなっていって、しかも自らの身体を拘束しはじめた)】
【(まるで縄化粧を施されたM女のよう。立っているのが精一杯の不自由な姿)】
【(外敵を撃つ赤い髪とは対照的な、全身をおのれの髪で縛り上げる、自虐の姿だった)】
【紅赤朱(クレナイセキシュ)の反転したものだと思います――碧青蒼(ヘキセイソウ))とでもいうのでしょうか】
【原作にはないものですが、私の衝動が極まった時、こんなブザマを晒す機会をお赦しいただけるでしょうか】
0162アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 22:40:01.76ID:???
>159
(崇拝。ただその一心に陶酔したのか。
 ようやくスムーズになったマッサージ奉仕に、アルクェイドは足を。
 身をゆだねている)
(主さま、と呼びかける秋葉に、それを認めるかのように、頷いて)
ん。その調子。
それでいいわ。秋葉…
今度は反対側の足ね。
(アルクェイドは、秋葉の奉仕を堪能しているという態度を示して。
 機嫌良く、反対側の足へのマッサージを命じる)
(秋葉の表情と動作に…なのか、それともアルクェイドの心地よさげな表情になのか。
 ギャラリーの間にも、うっとりとした空気が満ちて)
(「あぁ…」という、明らかに性的な悦びを示す吐息が、
 そこここであがる)

くすくす♪
やっと調子が出てきましたか?ナイチチちゃん?
お嬢様が心地よくなるように、それだけ考えてご奉仕ですよ?

「嬉しそう…というか、幸せそうね。ナイチチトーシュったら。
お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ?」
「今の気分はどうなんですか?フクカイチョー?」
(晶が、携帯を動画撮影モードにして秋葉に突き出す)

あは♪
フクカイチョーにインタビューですね?
しっかり答えて下さい?ナイチチちゃん。

でも、聞くまでもないですけどね?
晶さん?ごらんなさい、ナイチチちゃんのお尻。
嬉しそうにふりふりして、こんなに濡らして。
くすくす…どうです?晶さん。
おいやでなかったら。こっちに。
その靴の裏でお股をひと撫でしてみては?
どれだけナイチチちゃんが幸せを感じているかわかりますよ?
(琥珀が誘えば、意地の悪い笑いを浮かべた晶は頷いて)
「ええ…はい、琥珀さん」
(言われたとおり、上履きを脱いで。
 手で持ち、靴の裏を使って、奉仕のために前傾しているため、
 突き出された秋葉の股間に差し入れ、拭き取るように撫でた)
(そして、そこに「付着した」ものを、ギャラリーによく見えるように
 掲げて見せた)
0163卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:54:53.35ID:???
>>162
はい♥ ありがとうございます、主様♥

(認めるようなアルクェイドの言動に、秋葉はすこし元気をとりもどして)
(反対側の足にも、これまでどおりの――否、これまで以上のひたむきな気持ちを込めて、奉仕する)
(それは、黒髪の美少女が金髪の美女に傅く、どんなSMのグラビアを探しても見つからない、これ以上ない倒錯の光景で)
(あまりにも絵になるその一瞬に、誰もが官能と淫靡の空気にとりつかれた)

はい、琥珀様。主様が気持ちよくなるために――そのために、私の全てを使います。

(実際、緊張から解放されてきた秋葉、本来の実力を発揮しはじめ)
(練習に練習を重ねて培ってきた、マッサージの技術をようやく披露しはじめていた)
(緩急をつけた揉み方。脚にあるツボを的確に突き、いたわるように揉みほぐすその所作は)
(人間ではアルクェイドにとっても、構造的に心地良い刺激であるのに変わりはなく)
(時が経つごとに上達する秋葉の脚奉仕が、その白いタイツに包まれた麗しい脚を、磨き上げていった――)

「お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ?」

幸せです♥ こんな幸せ――今まで、感じたことなかった♥
16年間、遠野家の厳しい躾けに耐えてきたけどぉ…… お父様は私にこんなご褒美をくれなかった。
だけど主様は、ちゃんとご褒美をくださって―― 嬉しくて――
全部、この日のために生きてきたのだと言えるわっ♥♥

「今の気分はどうなんですか?フクカイチョー?」

このまま死んでしまってもいいくらいの気分よっ♥
生徒会で誰かに指示を与えるよりも、こうやって誰かに命令されて、それに従うほうが嬉しいのっ!
そうやって使われていることがトーノケトーシュの悦びだから、これからは皆もそうしてね♥♥

(動画撮影モードの携帯を差し向かれつつも、そうはっきりと答えて)
(上履きの裏で股間を拭われれば。ビクッ!と痙攣しつつも、アルクェイドへの脚奉仕は一瞬たりとも休まず)
(晶の掲げた上履きには、たっぷりと銀色に光る愛液が滴っていて)
(おぉぉぉ……という、どよめきが、ギャラリーのあいだで起こった)
0164琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 22:57:16.78ID:???
>160
【ええ。もちろんですよ?
秋葉の髪は汚物用雑巾。そう言いましたよね?
そう言われるだけで、なんですか?
身に余る光栄にアクメしそうになりますか?くすくす♪】
【潮吹きして、それも赤い髪で吸収したくなるのですか?
きりがないですねえ…カスマゾちゃんは♪】
【前にナイチチちゃんが言っていたとおり、髪がどんなに傷んでも、
私やお嬢様ならすぐに直せますし】
【欲望に身を任せ衝動のままに、どんどん穢れてしまいなさい、ナイチチちゃん】
【それが私たちの望みと楽しみなんですから】
【もちろん学園でも秋葉は便器掃除係ですよ?
これからは学園の便器すべてにご奉仕させてあげます】
【私たちはそこまでですが、お友達は、一緒に出かけた先のあちこちのトイレでナイチチちゃんを使って下さるでしょう】
【もちろん言われるままにご奉仕なさい】

【そうですか♪秋葉はバージン♪あは♪バージンの露出狂なのですね】
【お嬢様が、秋葉の処女喪失にふさわしい場所を探しています】
【秋葉にとって大切な場所が良いでしょうね】
【あ、志貴さんの部屋以外で、です】

【お嬢様は…秋葉の処女を、激レアなもので】
【「真祖の排泄物」との初体験を考えていらっしゃいます】
【これは特殊なプレイになりますから、秋葉の、素の感想を教えて下さい】

【吸血衝動については…どうしましょうかねぇ?】
【本当に、「血」が吸いたいのかどうか…なんて、ちょっと言ってみたりします】
【微妙な部分ですし。
 たとえば、真祖の力で志貴さんの方を、満たしてしまって、
 秋葉と志貴さんとのつながりを断ち切ってしまう…なんてことも出来るものでしょうか】
【へたに触って雰囲気を壊すくらいなら、そこはスルーして、「なんとかしている」にしてしまっても良いかもしれません】
0165卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 22:57:50.00ID:???
>>163
はい♥ ありがとうございます、主様♥

(認めるようなアルクェイドの言動に、秋葉はすこし元気をとりもどして)
(反対側の足にも、これまでどおりの――否、これまで以上のひたむきな気持ちを込めて、奉仕する)
(それは、黒髪の美少女が金髪の美女に傅く、どんなSMのグラビアを探しても見つからない、これ以上ない倒錯の光景で)
(あまりにも絵になるその一瞬に、誰もが官能と淫靡の空気にとりつかれた)

はい、琥珀様。主様が気持ちよくなるために――そのために、私の全てを使います。

(実際、緊張から解放されてきた秋葉は、本来の実力を発揮しはじめ)
(練習に練習を重ねて培ってきた、マッサージの技術をようやく披露しはじめていた)
(緩急をつけた揉み方。脚にあるツボを的確に突き、いたわるように揉みほぐすその所作は)
(人間ではないアルクェイドにとっても、構造的に心地良い刺激であるのに変わりはなく)
(時が経つごとに上達する秋葉の脚奉仕が、その白いタイツに包まれた麗しい脚を、磨き上げていった――)

「お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ?」

幸せです♥ こんな幸せ――今まで、感じたことなかった♥
16年間、遠野家の厳しい躾けに耐えてきたけどぉ…… お父様は私にこんなご褒美をくれなかった。
だけど主様は、ちゃんとご褒美をくださって―― 嬉しくて――
全部、この日のために生きてきたのだと言えるわっ♥♥

「今の気分はどうなんですか?フクカイチョー?」

このまま死んでしまってもいいくらいの気分よっ♥
生徒会で誰かに指示を与えるよりも、こうやって誰かに命令されて、それに従うほうが嬉しいのっ!
そうやって使われていることがトーノケトーシュの悦びだから、これからは皆もそうしてね♥♥

(動画撮影モードの携帯を差し向かれつつも、そうはっきりと答えて)
(上履きの裏で股間を拭われれば。ビクッ!と痙攣しつつも、アルクェイドへの脚奉仕は一瞬たりとも休まず)
(晶の掲げた上履きには、たっぷりと銀色に光る愛液が滴っていて)
(おぉぉぉ……という、どよめきが、ギャラリーのあいだで起こった)


【誤字脱字を修正しました。失礼しました】
0166琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 23:11:33.83ID:???
(ご褒美。
 足にマッサージして奉仕することが、ご褒美)
(使役されることに幸福を感じるカスマゾトーシュとしては当然の)
(しかし、ひととしてはあり得ない発言)
(晶は、心の底から幸せそうな秋葉の顔を見て、何か感じたように頷く)
「あぁ…かわいい。可愛いわよ、ナイチチトーシュ」
(もはや、畏敬の念などかけらもなく。ただ、慰みものになる卑しい存在を、それなりに愛でる晶)
(そして、愛液に濡れ光る靴の裏を、ギャラリーに掲げて見せれば)
(「あぁ…感じてる」「いやらしー」「うーん…すごぉい…」
「ぬれぬれ…お姉さんの足揉んでぬれぬれにしてるぅ…」)
(真祖の心地よさそうな様子が伝染でもしたのか、あまりにも秋葉のたたずまいが隠微だからなのか)
(真昼の食堂が、淫らな空気に染まっていく)

ん…気持ちよかったわ秋葉。いいこ。
(秋葉の頬をぺし、と叩いて褒めるアルクェイド)
わたしはもういいから、次は琥珀にマッサージしなさい。
(そう、琥珀への奉仕を命じると)

あは♪ありがとうございますお嬢様。
(琥珀も嬉しそうに笑う)
ナイチチちゃん?私にマッサージをする前に。
汚してしまった晶さんの靴の裏、舐めて綺麗にしなさい。
終わってから私にマッサージよ。
(そう言う琥珀に、晶は手を振って)
「あ、いいえ、琥珀さん、このあと、マッサージしているこのナイチチのお股をこれで弄ってあげたいんですけど…だから、綺麗にしても」

あは♪良いんですよ、晶さん。一度綺麗にしてから、
もう一度靴の裏でこのこのお股を弄ってあげて下さい。
何度だって、このこが身体で綺麗にしますから。
そうよね、ナイチチちゃん?
0167卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 23:11:58.30ID:???
>>164
【は、はい…♥ アクメしそうになっています。ちょっとでも気を緩めると、潮吹きとおしっこを同時にしちゃいそうです…】
【そして自分で出したものを、全部、この髪で拭きとって……琥珀様の仰るとおり、きりがありません……】
【はい。お2人にも、学校の皆さんにも、ご用命があればどんな時でもどんな場所でも、お掃除・ご奉仕いたします……】
【そのたびに私の髪は劣化していきますが……どうか、みすぼらしい髪になってしまった私を、安易に治さずに、晒し者にしてください】
【ボロボロの髪の毛を見られてしまう――そんな事にすら興奮してしまう、どうしようもない女です】
【主様や琥珀様がお望みなら、髪型を変えることだって――珍妙で惨めな髪型にされたり、坊主にされることだって辞しません】

【私にとって大事な場所というなら、屋敷の庭の一角にある】
【小さな広場です】
【あそこで、兄さんは私の命を救ってくれました…。衝動に支配されたシキ(四季)から私をかばって】
【いろいろな想いが交錯する場所ですが、私にとっては大事です。だから――そこで、お願いします】

【主様の排泄物……ですか?】
【それは文字通りの意味でしょうか】
【もしそうだとしても、私は大丈夫です。スカトロ趣味にも染まっていく事ができるしょう】
【どうか、主様のお望みのままに、お願いいたします】

【そうですね、主様が兄さんの事を満たしてくれれば】
【私の吸血衝動は収まってくれるかもしれません】
【琥珀様の仰るとおり、あまり触れずに、進める事にいたしましょうか】
0168アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 23:21:02.20ID:???
>161
【あら、可愛いわね】
【とても秋葉らしいと思う。碧青蒼ね?】
【そちらの方向で反転した秋葉は、命令に従う使役獣…使役魔なのかな】
【碧青蒼反転魔の秋葉の本能は服従。使役されること。その衝動は…なにを吸いたいのかな?
血ではなく…汚物?】
【わたしの言っていることが秋葉の希望に反しているならそう言って欲しい】
【これは提案と言うより、妄想だから】

【ところで、髪で自分を拘束した状態って、何となく和風に縄がけされた奴隷をイメージしたけれど】
【動くのもやっと…というのが、どんな風な拘束なのかわからない】
【乳房や股間に縄のように蒼い髪が走って縛り上げて、手は後ろ手とか?足は歩くことも出来ないように束ねられているの?】
【わたしは、碧青蒼秋葉を(人前で)使役したいから、手足は使えた方が嬉しいのだけど】

0169卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 23:24:51.22ID:???
>>166
(まるでペットを、否、家畜をあつかう時のように)
(ぺし、と、その頬をはたくことで秋葉を褒めるアルクェイド)
(しかしそれにすら秋葉は感じいって。とろりとした瞳を、崇拝する女神へとむけ、お礼を言った)

ありがとうございました、主様ぁ…♥

(そして、琥珀に向き直れば)
(そこで琥珀と晶のやりとりが生じて、どんどん話が進んでいく)
(秋葉に拒否権などなく、いや、琥珀の言うとおり、晶の上履きを綺麗にするのは望むところだったので)
(「そうよね、ナイチチちゃん?」と問われれば、勢いよく首を縦にふった)

はい、何度でも―― 何度でも綺麗にして、晶様に御奉仕します。
これまで私が晶様にしてきたこと以上に、今度は晶様が、私にいろいろと指図してください――

(そう明言して、晶の上履きを受け取ると)
(自分がより惨めになるように、それを掲げ持って)
(さらに、あまり顔を近づけずに距離を保ったまま、舌を突き出せば)
(ゆっくりとなぞるように、その靴の裏を、ペロペロと舐めはじめた)

ぺちゃ…♥  んっ♥  ちゅっ♥ ぺちゃぺちゃ……♥

(それは情けない、残飯をむさぼる乞食のようで)
(爪先から踵まで、まぶすように唾液で濡らし、舌で汚れをこそぎ落として)
(感極まったのか靴を裏返すと、その空洞へと自らの鼻をあて、スーハーと匂いを嗅ぎはじめた)
(ちょうど晶の足を入れる部分。いくら思春期の少女とはいえ清潔にはしきれない恥ずかしい部分の匂いを嗅がれる)
(秋葉はそのままオナニーしそうな気配だったが、ふと自分を取り戻し、恥じ入るように中断すると)
(すっかり綺麗になった晶の上履きを、両手で献上するように、彼女へと返した)

ま、またこれで… 私のおまんこを、弄ってください。
で、で、できれば…… これだけじゃなく、晶様の爪先で、直接――

(と、上履きを脱いだ晶の脚へと視線をむける)
(そこには、黒いタイツに包まれた綺麗な晶の脚があって)
(秋葉の物欲しそうな視線が、なにを求めているのか、訴えていた)
0170アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 23:28:38.07ID:???
>167
【そうね。わかった。
秋葉の髪をぼろぼろにして、みっともなくしていきましょう】

【やっぱりあの東屋のある、あそこね。
あそこでしましょう】
【ええ。普通ものを食べたりしない真祖の、うんち。
秋葉の初体験の相手として、子宮に収めさせてあげるわ。
この上ない光栄に思って欲しいところよ】

【そうしましょう。吸血についてはあまり触れずに、進めてしまっていいと思う】
【さっき言ったことと矛盾しているかもしれないけど…
 衝動や反転の部分には、そこまでこだわっている訳じゃないから】
【触れないで進めても、こちらには問題はない】
0171琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/21(土) 23:37:46.57ID:???
>169
(物欲しそうな視線。
 秋葉の目が晶のタイツに包まれた足を見ている)
「琥珀さんにご奉仕するんでしょう?
ぐすぐすしていないで、さっさとしたらどうなの?ナイチチトーシュ!」
(さっと上履きを取って履き、その足で秋葉の尻を蹴った)
「あ…オマエのおまんこは、この上履きで。
 履いた足で弄ってあげるから」

(琥珀がぱちぱちと手を叩いて笑って)
あは♪そうそう、良いですよ晶さん。
このこは足フェチなんですから、生足でおまんこいじるなんてごちそうを、
すぐにあげないのはナイスじらしです。
そうですねー?
たとえば、私にマッサージしている間に、晶さんが靴の裏でおまんこを嬲って。
私へのマッサージが終わるまでナイチチちゃんがアクメしなかったら。
ご褒美にタイツ足でおまんこ踏んであげるなんてどうですか?
(これはいじめの相談…なのだろうか。
 秋葉が悦ぶことを前提にして、どれだけ非道く、惨めに出来るかを。
喜々として、琥珀と晶は相談して)
さ、レッツトライ!ですよ、ナイチチちゃん?
0172碧青蒼 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 23:39:23.51ID:???
>>168
【お、お褒めの言葉をくださり、ありがとうございます……主様】
【(アルクェイドに褒められて。縛れた姿のまま、恥じ入るように顔を伏せる秋葉)】
【はい。いかなるご命令にも従う使役獣・使役魔の類です】
【その本能は服従。使役されること。こき使われること。その衝動は――汚物です】
【真に忠誠を誓う主様のご排泄なされるものなら、それが、反転魔の私には最高の糧となります。血ではなく、汚物です】
【それから、精神的には『屈辱』や『羞恥』も、糧となります。どうか卑しい混血の身に、それをお恵みくださいませ】

>【ところで、髪で自分を拘束した状態って、何となく和風に縄がけされた奴隷をイメージしたけれど】

【はい。碧青蒼は、それをイメージしています】

>【乳房や股間に縄のように蒼い髪が走って縛り上げて、手は後ろ手とか?足は歩くことも出来ないように束ねられているの?】

【全身はそんな感じで、まさに縄がけされた奴隷の図です。手は……今は、後ろ手ですね】
【足も、太股や足首に絡みついて、ひょこひょこと爪先で移動するくらいしか】
【しかし、これは訓練によって調整することが可能だと思います】
【衝動に溺れずに、ぎりぎりのところで己を律して、手足の拘束だけ解く事ができるように努力します】
【しかし、ちょっとでも気を抜けば(快楽に浸れば)、あっというまに手足を縛ってしまい、そのブザマを皆様に見られる、という事でもよろしいでしょうか】

>【わたしは、碧青蒼秋葉を(人前で)使役したいから、手足は使えた方が嬉しいのだけど】

【私の努力次第ですので、手足が使えるようになっておきます】
【上に書いたとおり、常に気を張り詰め、気持ちよくなれば自縛、己を律して手足を解放、気持ちよくなれば自縛……の繰り返しになって】
【そんな醜態を晒すかもしれませんけれど……頑張りますので、認めていただけませんでしょうか】
0173アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/21(土) 23:50:59.79ID:???
>172
【ふふ。とっても…最低】
【汚物を吸う衝動に支配された、屈従を本能とする卑しい使役魔】
【肉体は汚物を求め、精神は屈辱を糧とする獣】
【それが 碧青蒼 遠野秋葉 その本当の姿】
【それでいいのね?それが秋葉の望みなのね?】
(秋葉の前に立ち、下着を脱いで、軽く股を開く)
【くちをあけなさい。
 承認の証に、真祖の尿を恵んであげましょう】
【わたしの言っていることが本当なら。
 本能の示す誓いとともに飲み干しなさい?】
0174卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/21(土) 23:55:55.33ID:???
>>171
ひゃぅんっ♥
(火照ったお尻を晶に蹴られ、『オマエ』呼ばわりされれば)
(それが快感の火種となって、秋葉に情けない声を上げさせる)
(自分の望みは却下されて。いじめの相談の末、悲惨かつ魅力的な条件を突きつけられ)
(琥珀から開始の合図を受けると、猛然と、アルクェイドにした時のように、マッサージを始めた)

あぁぁ♥ 琥珀様の脚ぃ♥
綺麗です。どうしてこんなに綺麗なのを、私、見過ごしていたのかしら……♥

(全身全霊をかけて揉みほぐす間、そういって琥珀の美脚を賛美する)
(すぐ身近にあった美の結晶。10年以上自分に仕えてきた使用人の足に支配されることが、こんなにも甘美だなんて)
(事実、琥珀の脚はアルクェイドの白い脚とは対照的に、赤紫のタイツに包まれて輝いていた)
(葡萄柄の刺繍の入ったそれは上品で、間近で奉仕する秋葉は、そのまま頬擦りしてしまいそうになって)
(精一杯の自制心でもって堪えたが、とうとう限界にきたのか、マッサージを続けつつも懇願しはじめる)

ほ、ほお…… 頬擦りしても、いいですか……?
あと… な、な、舐め…… 舐めさせて、いただきたい、です♥

(なんとも惨めな告白)
(自分の使用人に。メイドに対して。その当主が、脚に奉仕するばかりか頬擦りや舌舐めさえもおねだりした)

あひゅぅっ♥

(と、秋葉が声が上げる)
(見れば、無防備だった彼女の尻に、晶の爪先が突き刺さっていた)
(背後から。股間に突き入れるようにして、上履きを履いたまま)
(秋葉のおまんこを弄り始めたのだ。ぐりぐりと、掘り返すように)

「オマエ、さっきの条件、覚えてる? マッサージが終わるまでにイッたら、もう踏んであげないよ?」

(冷たい晶の声)
(もし仮に頬擦りや脚舐めも認められれば、アクメの確率は高まるだろう)
(それを承知してのおねだりなのか確認するように。晶は、その爪先と靴の裏を使って、秋葉を追い詰めた)

は、はいっ! 覚えていますっ!! 御奉仕のあいだ、アクメしませんっ!! で、ですからぁぁっ!!

(SMと拷問をミックスしたようなその遣り取りに、周囲の女子も、どんどん淫靡になっていって)
(一人でオナニーしはじめる者、近くにいる女子とレズりはじめる者、秋葉のようにMっ気のある者はレズというより被虐を求めたりして)
(逆にSっ気のある者はそれに応じたりして。いつしか、渾沌とした空間になっていった――)
0175琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 00:05:44.45ID:???
くす♪
いいんですか?ナイチチちゃん?
もしもアクメしちゃったら、ご褒美のタイツおまんこ踏みはなしですよ?
いいんですね?
…じゃあ♪
いいですか、ナイチチちゃん?
私の足。右も左も、つま先から、太ももの付け根まで。外側も内側も。
すりすり、すりすりって、頬ずりしなさい。
終わったら全く同じように。舌で足を舐めなさい。
している間中。お尻をうんと高く掲げてお股を開いて。
晶さんがおまんこを嬲りやすいように。
お尻をふりふりしても良いですよ?いいえ、しなさい。
晶さんの靴に応えて、自分でも気持ちよくなりなさい。
そこまでしても、アクメしなかったら。
そのときは、そこで服従ポーズ。お股をがばって開いてお待ちなさい。
…晶さん。このこががんばれたら、ご褒美にタイツ足で思い切りおまんこ踏んであげて下さい?
「…ええ。わかりました。琥珀さん。
 このナイチチトーシュがもしも、そこまで琥珀さんの足を堪能して、それでもアクメを我慢できたら」
「そのときは、ご褒美におまんこをタイツのかかとで思い切り踏んでやります」
0176碧青蒼 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:09:41.73ID:???
>>170
【はい。肉体的に唯一の自慢だった私の髪を、取り返しがつかないくらいボロボロにしてください】
【髪型の変更も、いつでもお申し付けを。ダメージヘアでグシャグシャになった私の髪を、好きなようにしてください】

【あまりの光栄に言葉もありません。主様のうんち、が……】
【……私の膣を、子宮を満たす……】
【(それを想像しているのか、秋葉は言葉少なに、ぼうっと宙を見つめ続けた)】

【はい。吸血についても衝動についても、主様の方針に従います】
【ただ碧青蒼に関しては主様に楽しんでいただければ、と思います】


>>174
【はい。これが――今の私の姿が、遠野秋葉の、本当の望みです――】
【(前に立ったアルクェイドに傅き、縛られたまま、その顔を上げて口を開ける)】
【(そして、真祖の姫の秘所から放たれる黄金の流れを、あますことなくその口で受け止めて)】
【混血の出来損ない、碧青蒼の秋葉はぁっ♥ 吸血種の真祖であらせられる、主様に生涯使役していただく事を誓いますっ♥】
【こんな雑種を使っていただき、恐悦ですっ♥♥】
【(本能から発せられるその言葉とともに、アルクェイドの聖水を飲み干した――)】
0177アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/22(日) 00:18:12.29ID:???
>176
【未来の秋葉…真の秋葉碧青蒼、楽しみにしているわ】
【…そうね、処女喪失は、目覚めのいい機会、よね?】
【そんなに遠い先ではないよ?
 わたしは早く秋葉のすべてを汚し奪いたいから】
0178卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:20:01.71ID:???
>>175
ありがとう――ございます♥
(琥珀から許可が下りると、はらはらと涙をこぼし、嬉し泣きし)
(赤紫のタイツに包まれた、その爪先から――まるで恋する人に身を預ける時のように、その頬を寄せた)

あぁぁぁ♥ あったかぁい♥

(本当に、異様な光景だった)
(椅子に座った使用人が、その脚だけを伸ばして、自らの雇い主にマッサージを命じている)
(そしてその雇い主はマッサージを嬉々として行ない、さらにはその使用人の足に頬ずりしていた)
(すりすり。すりすり。爪先から足の裏へ。それは顔を踏まれているようにも見えて)
(たっぷりとそこにある匂いを嗅ぎながら、足の甲へと。足首へと。そして、ふくらはぎへと)
(赤紫の高級タイツに包まれたそれは、心地良く感触を秋葉の頬に伝えていって)
(琥珀の膝から太股あたりにまで来ると、それはもう、女王に甘えている愛玩奴隷そのものの姿となっていた)

っ♥ ああぁぁぁっっ♥♥

(しかし、心地いいだけではなく)
(背後からは晶がその上履きで秋葉の股間を責めていた)
(琥珀の言葉を思い出し、お尻を高く掲げて。ふりふりと振りたくって)
(その責めを待ち構えていたように、おまんこへの刺激を受け入れていく)

んあぁぁぁぁぁ〜〜♥ イ、イ、いぃぃいぃぃ♥

(それでも頬ずりをやめない秋葉は、イク寸前で)
(約束をたがえたくない一心で、琥珀の右足の付け根まで、やっと頬ずりを終わらせて)
(そこで、崇拝するような目で、あらためて琥珀の顔を見上げるのだった)


【ここで一度、レスをお返しします】
【ここの描写は時間をかけてもよいですか…?】
0179碧青蒼 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:24:00.58ID:???
>>177
【ありがとうございます】
【処女喪失の際には、琥珀と翡翠にも見てほしいです】
【はい……何もかもを、穢し、奪い尽くして、ください】
0180琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 00:30:09.42ID:???
>178
【くす♪
良いですよ?好きなだけ時間をかけて下さって】
【ただ…今夜は時間オーバーがほとんど出来ないので、
もしもうんとたくさん描写したいなら、ここで凍結にしてもらえますか?】
【アクメ我慢に成功したら、晶さんからのタイツ踏みまで、思う存分受けて下さって良いですからね】
【そのときは犬の降参ポーズで、アクメを晒して下さいな♪】

【ところで、次回なんですが、ちょっと来週は平日に時間がとれそうになくて】
【明日の夜も、かなり厳しくて日付変更前後に置きレスくらいしか出来そうにありません】
【次回はまた土曜日の同じ時間では都合が悪いですか?】
0181アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo 2011/05/22(日) 00:32:29.26ID:???
>179
【えええ、もちろん、そのつもり。
ふたりには協力してもらう】
【ビデオにも撮って、秋葉のお友達と鑑賞会もしたいかな
学校でも流しましょうか?ふふ】
【楽しみよ?今から秋葉の初体験が】
0182卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:33:13.21ID:???
>>180
【あ。ここで一旦、琥珀様からレスをいただければ――という意味でした】
【凍結のタイミングについてはお任せしますので、もう少し続けられますか?】

【それでその、晶様には股間を踏んでもらって、琥珀様に、顔を踏んでいただければ、と――】

【はい。土曜日の同じ時間で。お待ちしております】
0183琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 00:35:33.32ID:???
>182
【わかりました。ちょっと待って下さいね】
0184碧青蒼 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:36:47.46ID:???
>>181
【ありがとうございます。ふたりにも楽しんでもらえればいいのだけれど…】
【……学校でも流されて、街でも噂に……なるかもしれませんね】
【はい、私も楽しみです】
0185琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 00:46:11.34ID:???
>178
あらあら…可愛い♪
ナイチチちゃん♪いいこいいこ♪
(使用人が。まるでペットをあやすように、当主の頬を撫でた)
(愛おしそうに、仮面のような笑顔ではない、いい顔で笑った琥珀は)
ぱんっ!ぱんっ!
(笑ったまま、秋葉の頬に往復ビンタをする)
可愛いですよ、ナイチチちゃん♪
さあ、アクメガマンして、頬ずりを続けて下さい?

「ホント…可愛い。子猫か子犬みたいな目…」
(ぐりぐりと、性器を上履きの底で嬲りながら、晶もうっとりとした目になる)
「ナイチチトーシュって、凄いマゾだっんだ。こんなに…可愛いマゾ牝だったんだね」
「ほーら?がんばって続けて!ガマンできなきゃご褒美はなしだよ?」

(周りの生徒達も、いくつかのグループに分かれ、レズ遊技にはまり始めている)
(「んっ…♪がんば…ナイチチ」「トーシュ…もっといやらしくお尻振って?」
「ああん…やらしい顔、ふくかいちょーったら」「あはぁ♪ナイチチアクメしちゃえー」)
(もちろん、秋葉の痴態は動画撮影され続けているし、写メもタイミング良く撮られている)
(秋葉のマゾ顔、アクメ顔は今日中に、学園全体に知れ渡る)
0186琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 00:49:30.15ID:???
>182
【顔を踏むのは、アクメガマンのご褒美ってことですよね?】
【ナイチチちゃんはゼイタクですねぇ♪】
【いいですよ?アクメがマンできたら、晶さんと一緒に踏んであげます】
0187卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 00:58:17.38ID:???
>>185
(いい音を立てて、当主の頬を往復ビンタする使用人)
(打たれた秋葉の頬は赤く染まって。まだ腫れてはいないが、今のが本気のビンタであったのを示している)

は、はい… 続けます。んぅぅ…っ♥

(そしてまた、左脚も同じように頬ずりすれば)
(もう一度右脚へと戻って。今度は、足の裏から舐めはじめた)

んぅぅぅ♥ ぴちゃっ♥ ぺろぺろ♥ ちゅぅぅ♥

(SMでよくあるシーンといえばシーンなのだが)
(その配役がどちらも傑出した美少女で、しかも普段の関係とは逆転している光景に)
(淫靡さと同じくらい美しい気配が漂って)
(同性の足を舐める、という屈辱も、なにか背徳の遊戯のように人々の目に映った)

ぺちゃ…っ♥  琥珀様、気持ちいいですかぁ?

(マッサージをしつつ。舌で脚を舐め上げつつ)
(タイツに包まれているために肌が汚れることはなかったが、タイツそのものは秋葉の唾液できらきらと輝いて)
(そんな中、秋葉は見上げるように琥珀のご機嫌をうかがった)

んぅぅぅ♥ あああぁぁぁっっ♥♥

(股間を責める晶の足はあいかわらずで)
(早くイッてしまえと言わんばかりに、その溝を上履きで荒らしていく)
(しかし秋葉は、ぎりぎりのところで舌を噛んでアクメを耐えて)
(舌から血が流れれば、それで琥珀の脚を汚さないようにと、ぺっと溜まった血を吐き捨てて)
(そしてまた、マッサージと舌奉仕を再開するのだ。健気なまでに)

(その姿は、在り方こそ変わったものの「遠野秋葉」の凛とした姿勢に通ずるものがあって)
(右脚の奉仕を終え、残るは、左脚への奉仕のみとなった)
0188卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 01:01:31.83ID:???
>>186
【ありがとうございます、琥珀様…】

【そろそろ時間でしょうか】
>>187で凍結となるなら、ちょっと次の土曜日にずれ込むかもしれませんね】
【あと数回のレスの往復で終わると思うのですが、いかがしましょう】
0189琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 01:12:14.59ID:???
くす♪
がんばりますねぇ…ナイチチちゃん♪
よっぽどご褒美が欲しいんですね。

このこったら…後輩のタイツ足でおまんこを踏んでもらいたい一心で、
凄く気持ちいいのにアクメに耐えているんですね?
(解説するような言葉は録画を意識してのものか。
 それでも、素直に褒める口調ではあって)

晶さん、手加減は必要ないですよ?
思い切り靴の裏でぐりぐりしちゃって下さい。
「はい。琥珀さん。このこ、頑張り屋さんですから、きっとアクメガマンしますよ」
(そう言いながらも、クリトリスを狙ってねじるように足を動かして、非情に股間への刺激を強めている)
(使用人と後輩が、当主・先輩をこのこ呼ばわりして、マゾ奴隷をマゾとしていたぶることで愛玩する)
(ふたりとも、静かにSM的な快楽に浸って)

くす♪あと少し。ガマンできるかなー?
(琥珀は手をのばして、秋葉のノーブラ乳首を、制服越しにきゅっ、とつまんだ)


【ごめんなさい。時間切れ…です】
【ここで凍結にさせて下さい】
0190卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 01:14:04.30ID:???
>>189
【はい。では>>189へのレスはこの後しておきますので】
【明日の夜、可能ならばそれに対して置きレスをください】
【それでほぼこのシーンは終わらせられると思います】

【置きレスが無理なら、次の土曜の冒頭で終わらせて】
【次にどうするかを話し合いましょう】
0191琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 01:21:11.01ID:???
>188
【残りは次の土曜でも良いでしょうか】
【置きレスしておいてくれても、返せるかどうかわからないので…】
【ところでこの続きですが、学校での虐めの続きも良いですが】
【ここでいったん遠野家に戻って、翡翠ちゃんにもこき使ってもらってはいかがでしょう?】
【そうですね、お掃除でも良いですし、露出マゾ買い物なんかしてみませんか?】
【遠野家のことを良く知っている出入りのお店にいって、ペットのお買い物みたいに、
 惨めな姿を晒して買い物するしとか、露出スタイルでカートを引くとか、ですね】
【ナイチチちゃんのお好みはどちら?】
【答えは今でなくても良いですよ】
【私はこのレスを今夜の最後にさせていただきたいと思います】
【また次回、楽しみにしていますね】
【お休みなさい。お疲れ様でした】
0192琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/22(日) 01:24:09.25ID:???
>190
【とと。ええ、出来るだけ、明日の夜来られるようにしてみます】
【駄目だったら来週土曜に終わらせましょう】
【ええ、土曜に相談でかまいません】
【ごめんなさい。これでおちます。お休みなさい】
0193卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 01:42:14.13ID:???
>>189
あぁぅっ♥
(制服越しに乳首をつままれて)
(痙攣するように身を震わせ。そのイメージとかけ離れた喘ぎ声を漏らすと)
(最後の仕事にとりかかるように、左脚へと、その舌を伸ばしはじめた)

んぅぅ♥ あひゅぅぅぅ♥ はあぁぁぁっ♥

(しかし、乳首に残った刺激の余韻と)
(今もなお続けられている、晶のおまんこ責めで)
(遠野秋葉はアクメを我慢しきれそうになかった)

(とても無理だ。まだ膝下までしか舐め上げていないのに、もう意識を保てそうにない)
(理性も思考も飛んでしまいそうになる中、彼女は、本能的にその行動に走ってしまった)

「え…? なに…?」

(晶が驚く。そして、周囲の人々も)
(遠野秋葉の髪の毛が、徐々に赤く染まっていって、まるで意思を持つかのように蠢きはじめたのだ)
(異能の血の発現。『檻髪』――それは赤い鞭となって、遠野秋葉本人の身体を打った)

んぎゅぅっ!!

(歯を食いしばって耐える)
(自らの髪で、自らの身体を打つ。その痛みによって絶頂するのを堪えている)
(しかし、その代償として、多くの人に――浅女の生徒たちほぼ全員に、その異常な力と姿を見られて、しまった)

んはぁっ♥ あぁぁぁっ♥ きゃふぅぅぅんっ♥

(そんな事はお構いなしに、否、そんな事すら判断できなくなっているのか)
(秋葉は、ただただ奉仕を終えるまではイカないでいるため、檻髪を発動しているのだ)
(自分で自分を痛めつけるその行為に、どこかしら嬉しそうなものを織り交ぜて)
(セルフ・スパンキングに没頭する)
(いや、没頭しそうになる自分を戒めて、琥珀の左脚を揉み、ほぐし、そして舐め上げていった――)

はぁ… はぁ… お、終わりましたぁ♥ 琥珀様ぁ♥♥

(そして、本当に子犬のような眼で)
(髪を赤くした秋葉が、従順に、媚びるように、琥珀へとそう報告した)
(とうとうアクメを我慢しきったが、その異常な力を暴露した姿に、周囲は、なにを思っただろうか――)
0194遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/22(日) 02:11:08.62ID:???
>>191-192
>【ここでいったん遠野家に戻って、翡翠ちゃんにもこき使ってもらってはいかがでしょう?】

【そうね。お昼休みのシーンが終われば、あとは後日談的にストーリーを締めて】
【場面を切りかえ、翡翠に使われてみるのも、いいかもしれないわね】

>【そうですね、お掃除でも良いですし、露出マゾ買い物なんかしてみませんか?】
>【遠野家のことを良く知っている出入りのお店にいって、ペットのお買い物みたいに、
> 惨めな姿を晒して買い物するしとか、露出スタイルでカートを引くとか、ですね】
>【ナイチチちゃんのお好みはどちら?】

【屋敷の中で掃除するのもいいけれど】
【露出マゾ買い物に比重を置いて進めたいかしら】

【ただ翡翠は、原作では屋敷の外へと出かけられない娘なんだけど】
【そこは設定を変えて、出入りの店へだけは訊ねられるとか、訓練して多少は世間慣れした、という風にしていいと思うわ】

【ペットのように扱われるよりは、人間のまま……といっても、本当は人間よりもペットよりも下の存在として】
【見た目だけは人間のように2本足で歩いて、店で買い物したいわ】
【露出スタイルでカートを引く、とか、いいわね。あの恥ずかしいメイド服を着せられるのかしら? それとも……ふふっ】

【どんな店に行くのかも、アイデアがあったら言って。どこへ行っても生き恥を晒すだろうけど、より惨めになれるような店がいいな】


【じゃあ、土曜の21:00に。いよいよ翡翠にも責められるのね。……あの娘の事だから、姉とは対照的な責めになるかも】
【翡翠のロールに不安があるなら、最初は、私が受け持つわ。特徴がつかめたら、ぜひ、姉妹そろって私を責めてほしいわね】
【今夜もありがとう。本当に楽しかった】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
0195琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/23(月) 00:22:13.24ID:???
【置きレスにスレをお借りします】

>193 
【あらあら。
 ナイチチちゃん…いいえ、遠野家当主、遠野秋葉?】
【あなたは自分が何をしたのか理解しているのでしょうか?】
【遠野家の異能というのは、軽々しく人前で見せて良いものだったのですか?】
【秋葉は、退魔の一族である遠野の力を、なんのために使ったのでしょう。
 アクメをガマンするため?それはつまり、
 後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるためですね?】
【紅赤朱の力、その姿はそんなことのために皆に晒して良いものなのですね?】
【ええ。私もお嬢様も翡翠ちゃんも。秋葉がドマゾのノータリンだと存じていますから】
【マゾ本能の命じるままに何をしようとも、笑ってバカにして差し上げますけれど】
【これは遠野一族から刺客が差し向けられるレベルの行為。ですよね?】
【異能の混血や吸血鬼の存在は、あらゆる手段で世間に認知されないようにするでしょうが、秋葉という当主の存在は消してしまった方が後がラクですし】

【とはいえ、心配しなくても、秋葉の後ろには高貴なる真祖がいます。
 秋葉の身柄は真祖預かりとして、一族から秋葉の、遠野本家の存在が抹消されるくらいですむでしょう】
【一族が殺すのは真祖の手前やらないとしても、
 死んでしまってもかまわない、むしろ好都合くらい】
【そんな風な世界に移行してしまう…】

【お嬢様はむしろ、この場でもっと紅赤朱の略奪の力を皆さんに披露して】
【秋葉がとても便利な汚物用雑巾だということを学園に知らしめると同時に】
【遠野秋葉が実は人間ではなく、あやかし妖怪のたぐいとの混血だと、
 しかも人外のマゾ魔だと自ら宣言して、皆に罪悪感なくいたぶっていただけるように】
【そして「秋葉というもの」が、ひととして見られることが二度とないようにしてしまおうとお考えです】
【くすくす…破滅もきわまれり、ですよナイチチちゃん!】
【きっと一部の生徒は怖がって近寄ってもこなくなり、
一部の生徒は、秋葉のことを本当に獣以下の扱いでいたぶってくるでしょう】
【マゾ娘をパシリにするなんてレベルじゃすみません。
 だって、目の前にいるのは、人外の魔物なんですから。
 殺しても罪にならない。そう思う娘もでるかもしれません】

【…という未来を夢想しましたが、どう思いますか?】
【もしもお気に召したのなら。
 このあとのレスで、晶さんとふたりでご褒美に踏みつけアクメをあげた後】
【垂れ流した潮や漏らしたおしっこ(もらすでしょう?)を赤い髪で吸わせてあげて】
【秋葉に自分の正体をカミングアウトさせてあげます。
 自分は人間じゃなくて、妖怪ドマゾ便器拭き、みたいなものだって】

【お気に召さないのでしたら、秋葉の赤い髪の記憶は、皆から消しましょうか】
【この場だけの、不思議な出来事として、記録も記憶も残さない】
【秋葉は遠野一族の代表のまま、ドマゾ当主として学園に奉仕することになりますね】
【もちろん、他に良い考えがあったら、琥珀に教えて下さいね♪】
【「秋葉さま」の考えをお聞きしてから、琥珀は続きのレスをしたいと思います】
0196琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/23(月) 00:29:21.64ID:???
>194
【次回は翡翠ちゃんがピンでがんばるつもりでした。
設定的には出入りのお酒屋さんとか、そういう旧家らしい感じのお店を考えていました。
食材や調味料を当主が使役されて買い出し、ですね。若旦那に秋葉の身体を見ていただきたいならこちらで。
恥的には、ドレスを仕立てているお店とかでも良いかもしれません。人目はそちら(ブティックでしょうか)の方がおおいでしょう。
もしも翡翠ちゃんをそちらでロールするとしたら、私琥珀もお買い物にご一緒しましょう】

【行き先や、イクときの服装は、後で相談しましょう】

【スレをお借りしました】
0197遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/24(火) 01:41:18.42ID:???
>>195
>【あなたは自分が何をしたのか理解しているのでしょうか?】
>【遠野家の異能というのは、軽々しく人前で見せて良いものだったのですか?】

【――理解しているし、見せて良いものだとは思ってないわ。でも……】

>【秋葉は、退魔の一族である遠野の力を、なんのために使ったのでしょう。
> アクメをガマンするため?それはつまり、
> 後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるためですね?】

【そうよ。そのために、私は――】
【でもね琥珀。あなたはひとつ勘違いしてる。遠野の力は退魔のそれではない】
【遠野の力は、魔との混合。むしろ退魔とは真逆に位置するもの】
【退魔の力を受け継いでいるのは、七夜――兄さんの本当の生家】
【遠野の血筋は人でもあり魔でもあり。そして、そのどちらでもない。中途半端な、雑種なのよ】
【純血にて真祖たる主様と比べれば、惨めで愚かで醜悪な、甚振られるためだけに在るようなイキモノ】
【だから――後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるために紅赤朱の力を使ってもいいじゃない】

>【これは遠野一族から刺客が差し向けられるレベルの行為。ですよね?】

【そうかもしれないわね……。でも、死ぬつもりはないわ。肉体的にも、社会的にも】
【私が人外のマゾ魔だと学園の皆様に知っていただいた上で、私個人は勿論、遠野本家も存続させます】
【琥珀。近いうちに、遠野グループ全体の議会を開くわ。分家筋の重役を全員屋敷に呼んで頂戴】
【そこで私は――思いっきり惨めに、命乞いします】
【今後は重役たちの意向に一切逆らわない。完全なる傀儡となる。求められれば奴隷として奉仕する】
【操り人形の当主としてメディアにも出続ける。醜聞や失態も、そのすべては私になすりつけられる】
【遠野本家が率先して損な仕事を請け負うけど、収益のすべては分家筋に搾取される。本家の取り分はゼロ。ただ在るだけのハリボテの権威】
【――その条件で私は皆さんの前で土下座し、命乞いをします。極力ブザマに。媚びるように】
【議会というより私を辱めるためのパーティになるでしょうから、琥珀も翡翠も、そのセッティングを協力して頂戴ね】
【それでも許されないようなら主様の助けをいただく事になるかもしれないけど……】
【内情を知っている分家筋の者以外には、いまだ遠野一族の代表で当主という地位のまま、堕ちていきたいの】

>【秋葉は遠野一族の代表のまま、ドマゾ当主として学園に奉仕することになりますね】

【ええ。だから、上の提案が認められれば『遠野家の当主であると同時に人外のマゾ魔』という事になるわね】
【学園の皆は、遠野家全体をそういう趣味の一族とみなし、軽蔑するでしょうね】
【その事も含めて分家筋には謝罪しなくてはいけないけど……自分で決めた事だから――】
【情報の漏洩についても対処しましよう。私の異能については学園にいる間だけ憶えていられるようにする】
【基本的に全寮制の学園だし、閉鎖された世界だから、そう難しい事ではないはず】

【私の考えは以上よ。琥珀の、いえ、主様の意に沿うものだといいけれど】
【社会的地位を保ったままのバケモノをいたぶれるなんて、最高の余興だと思わない?】

>【秋葉に自分の正体をカミングアウトさせてあげます。
> 自分は人間じゃなくて、妖怪ドマゾ便器拭き、みたいなものだって】

【お願いするわ。思いっきり私の顔と秘所を踏んでね。ちゃんとお掃除するから】
【でもその前に、私のマッサージと脚舐めの感想をもらえたら、嬉しい、かしら】
【琥珀は気持ちよかった? 私は、貴女の脚に奉仕して――すごく屈辱的で、甘美だったわ】
【琥珀の正直な気持ちをロール中に聞かせてくれると嬉しい。そして、こんな事をした当主との立場逆転についても】
0198遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/24(火) 01:46:11.47ID:???
>>196
> 恥的には、ドレスを仕立てているお店とかでも良いかもしれません。人目はそちら(ブティックでしょうか)の方がおおいでしょう。

【これがいいわね。和洋どちらも取り揃えているようなお店で】
【買い物は、そうね、ちょうど分家筋の皆様に謝罪する機会があるし、そのための新しいドレスを仕立ててもらうとか】
【なるべく卑猥で、相手に媚びへつらうようなデザインがいいわ】
【私の買い物じゃなくて、琥珀や翡翠、主様のお買い物なら、最高級のお召し物を仕立てていただきましょう】
【そして、試着の際には私が従者のようにお手伝いする――というのは、欲張りかしら】
【惨めな姿を晒しながらの荷物持ちでも、露出スタイルでのカート引きでも、なんでもするから】
【店員や他のお客さんにも見られながら、バカにされたいわ】

【あ。あと、靴屋や下着屋にも回りたいかしら】
【靴も下着も、私が傅いて、周りの人が見ている前で、履かせて差し上げたい】
【それまで履いていたものは放り投げられて、私がそれを追いかけて、犬のように咥えて戻ってくる、とか】
【特に琥珀の足袋は恵んでほしいわ。最高級の新品を献上するから、貴女の使い古しの足袋を私にくれない?】
【何に使うんですか?なんて意地悪な質問はしないでよ…】

> もしも翡翠ちゃんをそちらでロールするとしたら、私琥珀もお買い物にご一緒しましょう

【そうしてもらえると助かる。そっちも翡翠を使いたくなったら、遠慮なく言ってね】

【こんなところかしら。遠野の資産を湯水のように使って買い物してほしい。それこそ家が傾くほどの】
【そういう品が置いてある店に行く事にしましょう。……正直に言うとね、経済的にも破滅したいの】
【その過程で、いろいろなファッションの琥珀や翡翠、主様を見られれば言う事はないし――その姿で、私を苛めてほしいとも思う】

【買い物に行く時の私の服装は任せるわ。私にとっては、貴女たちに着てもらう服や下着のほうが重要だし】

【ちなみに、これまで遠野家にあった由緒ある着物や反物は、すべて雑巾にでもしてくれれば】
【私の髪は汚物用雑巾だけど、それよりはマシな使い方をする雑巾も必要でしょう】
【それを手にした私を、翡翠に厳しく躾けてほしい。その時は、どうか容赦しないでね】

【じゃあ、土曜日を楽しみにしているから。細かい事はまた打ち合わせましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
0199遠野秋葉 ◆HInnYU868g 2011/05/28(土) 21:03:11.08ID:???

【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
0202琥珀  ◆AMBERgPqck 2011/05/28(土) 21:24:14.55ID:???
(「…おわりました」)
(遠野秋葉は、マゾアクメに達するのことを耐えきって、足舐め奉仕を終えた)
(だが、その代償として「紅赤朱」の力…遠野家の秘めた力を衆目に晒した)
(髪を赤く替え、自在に動かして尻を打つ。
 行為そのものは滑稽だが、異能と言うよりも人外の所行)
(晶も一歩引いて、目の前で起こったことが受け入れがたいという顔をしている)
(周りのギャラリーも、ざわめきながら今見たことを課題に確認し合っている)
(「みた?」「なにあれ?」「髪がうごいて」「トリックとかじゃないの?」
 「ヘン…」「こわい…」「バケモノ…?」「副会長じゃないとか?」)

そんななか、琥珀と、アルクェイドは驚きあきれた、という表情でくすくすと笑っている。

…あらあら。なにをしているんですか?ナイチチちゃん?
みんなびっくりしているじゃありませんか。
いままで隠していたのでしょう?

くすくす…でも、よく我慢できましたね。
私は絶対ガマンできずに途中でアクメすると思っていました。

そんなに晶さんにおまんこを、私に顔を踏まれたかったんですね?
すべてを捨てて、ヒトじゃないものだって、みんなに知られて扱われてもいいくらいに?
すごいドマゾ。あきれちゃうくらい。その子犬みたいな目…あは♪
本当に、踏みつけたくなるくらい卑しい…♪

晶さん?そんなに驚かないで下さい。
このこはあなたの知っている遠野秋葉です。
…いえ、あなたが遠野秋葉だと思っていたモノですよ?
晶さん?まずは、約束を守って、このこを踏んであげましょう?
その後で、全部この子が自分で告白しますから…ね?
(晶が、つられたように頷くのを見て)
ナイチチちゃん?
そこに仰向け。お股を踏みやすいように、さっきの、犬の降参ポーズですよ。
0203遠野秋葉(紅赤朱) ◆HInnYU868g 2011/05/28(土) 21:31:14.68ID:???
>>202
(てらてらと秋葉の唾液をまぶされ輝くように湿り気を帯びた琥珀のタイツ――)
(それを奉仕し終え、頭上から降ってくる琥珀の言葉のひとつひとつに肌を粟立てていく)

か、隠してたけど、つい……

だって! 晶様や琥珀様に、踏みつけていただけるなんて……もう、二度とないかも
しれないから……

(哀しげに目を伏せて、この機会を逃がしたくないという気持ちを告白する)
(それは確かに常軌を逸した願いではあったが、いじらしくもあった)

(そして、琥珀に指示されれば)
(そのとおりに「犬の降参」のポーズをとって、今か今かと琥珀と晶のやってくるのを待っていた)

あぁぁ♥ お2人の綺麗な脚で、私のことぉ…… めちゃくちゃに踏みにじってぇぇ♥

(髪の毛も赤いまま。紅赤朱として最強の力を発現しているのに、していることといえば同性への性的屈服だった)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況