【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】
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>>545
素敵な部屋だけど…奴隷には勿体ないかな。
今日からここは豚小屋…犬っぽいから犬小屋の方がいいよね?
今からここは犬小屋。
私がミサキを調教する為の部屋で
ミサキがお店で見つけた子をリバースさせて奴隷にする為の部屋ね。
(抜きだされたローターに着いた愛液を舐める様を見せつけて)
これで、今日は一日。
明日は買い物に行くから、明日もかな。
今日も明日もたっぷり可愛がってあげる。
(ご褒美を期待して芸をする犬のような一面を見せたミサキを笑顔で出迎え)
(スカートの中の太腿をねっとりと撫でて) >>546
あぁ……はい、ここは豚、犬小屋です♪
今日からご主人様に飼われて調教されるためのマゾ犬の部屋ぁ♪
はい、いっぱいご主人様の犬を作ります♪
たくさんリバースさせて、たくさん奴隷にぃ……♪
(エミの言葉にうっとりと表情を蕩けさせていきながら、自分の部屋を犬小屋と認識していって)
あん……♪
はい……今日も明日も、ずっとぉ……♪
この犬小屋でマゾ犬を躾けて、洗脳して下さい♪
たっぷり、可愛がってぇ……はぁ……♪
(太腿を撫でられるだけでたまらなくなってしまったのか)
(そのままゆっくりと腰を突き出しながら下ろして蟹股になり)
(両手を頭の後ろで組む、刷り込まれた調教待ちのポーズになっていって) >>547
ローターがあんなに濡れてるから、もしかしてと思ったけど。
太腿も濡れちゃってるよ?
(待てのポーズを取ったミサキを試すように、割れ目に指を潜り込ませ)
(ゆっくりと抜き差しを繰り返し)
(空いた手で衣服を脱がせにかかる)
(その間も隙をみては滑らかな肌に舌を這わせて)
ところで、その犬をミサキは何匹作れたの?
私がリバースさせてあげてから、何日か経ってるけど。
まさか、一匹も作れてないなんて言わないよね?
(徐々に激しく動かされていた指をぴたりと止めて、どこか冷ややかな目を向けて) >>548
はぁ、んぅ……♪
はい、ずっとローター震えててぇ……とっても気持ち良くて濡れちゃいましたぁ♪
んふ……ふぅん……♪
(秘所を指で弄られていれば、より腰を前につきだして、エミが触りやすいようにしつつ)
(少女に指一つで支配されるマゾ快楽に浸りながら、自分も身体を動かして服を脱がすのを手伝い)
(白い肌にぬらぬらした唾液の跡がつけられる度に、甘い声を漏らして)
ん……はい、もちろんです……。
まだ、この部屋には誰も入れてないですけど……。
指導ファイトしながら、ご主人様と同じ学校の子を2人、リバースさせました。
調教はまだですけれど、ご主人様が学校でも便利に使えるように躾けるつもりです……♪
(冷ややかな目で見られることすら快楽になるのか、僅かに震えながらも)
(頷いて嬉々として自分の成果を報告する) >>549
もちろん授業中もずっと入れてたんだよね?
みんなが真面目に勉強してる間、エッチなことで頭の中いっぱいにして
こんな玩具で気持ちよくなって、愛液垂れ流して教室を汚して……
(乳首を指先で転がして、十分に硬くさせて、それを満足そうに眺めると)
(硬くなった乳首に、直接ピアスを取りつけて)
そんな変態にはちゃんと目印をつけておかないとね。
ここに変態がいますよって分かる様に。
(左右の乳首だけでは飽き足らず、クリトリスにまでピアスをつけて)
順調みたいだね。
無暗にリバースさせてないのも良いと思うし。
やっぱりミサキを最初に選んだのは正解だったね。
(ご褒美と言わんばかりに、肛門にローターを押し込むとスイッチを入れて)
そうそう、私椅子が欲しいんだ。
コーリンさん、ミサキと同じ学校でしょ?
コーリンさんって座り心地良さそうだと思わない?
(暗に次の標的を指定したばかりか調教までも命じ、ミサキの身体を押し倒し) >>550
はぁはぁっ……はい、入れてましたぁ♪
真面目にみんな授業聞いてるのに、おまんこにローター入れてご主人様にいっぱいされるの想像してました♪
おまんこの中ドロドロにしてもらってぇ……あひぃっ♪
んぎっ……はぁ、んぅぅぅっ♪
は、はい……ありがとうございます……♪
(授業の中での事を思い出しながら愛撫を受ければ、乳首が固く尖っていって)
(そこにピアスをハメられてしまえば、1つつけられる度に軽い絶頂に追い込まれていく)
んひゃぁぁぁぁ……♪
ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ♪
あ、はぁ……いす……?
あ……はい、かしこまりました、ご主人様ぁ♪
ご主人様にぴったりの椅子を、次までに必ずご用意いたしますぅ♪
(肛門に入れられたローターをきゅっと締めつけながら舌を垂らし)
(前後の穴を開発されながら、押し倒してきたエミを見上げつつ、友人をリバースさせる事を嬉々として誓って) 【ごめんなさい、ミサキさん】
【今夜はここまでみたい、今夜ならまた来られるけどミサキさんはどうかな?】 【お疲れ様。次はちょっと間が空いて、一番早くて来週の水曜日かな】 【14日、でいいのかな?14日なら23時から大丈夫だよ】 【うん、そうなるね。じゃあ、14日23時に伝言板で待ち合わせかな】
【今夜もお疲れ様、エミちゃん。また来週、楽しみにしてるね】 【お休みなさい、ミサキさん】
【14日、楽しみにしてるね】 【ミサキさんとスレを借ります】
【今からレスを用意するので、少し待っていてくださいね】 【エミちゃんとスレを借りるね】
【ん、今夜もよろしく】 >>551
気持ちよかった?それとも変態のミサキはローターなんかじゃ物足りなかったかな?
脚からはいやらしく尖らせてる乳首に追加でローターを貼り付けてみる?
それとも、明日からはバイブでも入れちゃおうか?
(ピアスをつけたばかりの乳首を口に含むと舌先で転がして)
(クリトリスを指でさすり、耳元に舌を這わせ)
楽しみにしてるね。
次に来た時に、ちゃんと用意できてたらご褒美をあげる。
んっ…
変態のミサキはどんなご褒美が欲しいのかなぁ?
(垂らされた舌に吸い付くように唇を重ね、舌を絡ませて)
(ミサキに覆いかぶさったまま、囁いて)
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>561
はい、とっても……♪
あんっ、そんなの……そんなの嬉しいけど、絶対バレちゃうぅ♪
乳首にローターつけて、バイブまでおまんこに入ってたら、絶対おかしくなってイッちゃうぅぅ♪
(拒否するどころか、既につけられた時の事を想像して愛液を溢れさせ)
(敏感になった乳首とクリトリスを愛撫されれば、だらりと舌を垂らし)
はいっ、お願いします……♪
あぁ……もっと、もっと洗脳されたいです♪
ご奉仕しながら、もっともっとご主人様の思い通りの生き物になりたいのぉ♪
はぁっ……ご主人様の臭い嗅ぎながら涎も汗も愛液もしゃぶって、一生奉仕したいぃぃっ♪
ん、ちゅ……れる、れちゅぅ……♪
(さらなる下品な変態洗脳を望みつつ、ねちゅねちゅと音を立てながらキスをかわして)
(見下ろしてくるエミに身体を震わせながら、潤んだ瞳で見上げて) >>562
バレないように気をつけてね?
もしバレたりしたら…みんなにミサキが変態だってバレちゃうね。
そしたら男の人にたくさん犯されちゃうかも。
ミサキは私専用の穴豚なんだから、そうならないようにしなきゃ。
もし、私の許可なく穴を使わせたりしたら捨てちゃうよ?
(堕ちきったミサキの姿を見て、クスクス笑いながら二穴のローターの振動を強めて)
あ、そうだ。
今度から待てをするときは、そうやってだらしなく舌を垂らそうか。
物欲しそうで見っともなくて、ミサキにはお似合いだよ。
まだ洗脳され足りないんだ?
いいよ。ちゃんと椅子が用意できたらしてあげる。
でも、その前に私の学校の子をリバースさせたご褒美をあげないとね。
(ミサキと目を合わせたまま、またイメージを送り込む)
(トリュフを探す豚のように、エミの身体に鼻を押し付け)
(豚のように鼻を押し上げながらその匂いを嗅いでお尻を振る姿)
(豚の鳴き声を真似るかのように、みっともなく鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで愛液をあふれさせる姿)
ミサキは私の匂いが大好き。
私の匂いが好き過ぎて、姿が見えなくても私の匂いを感じられるくらい私の匂いが大好き。
腋の匂いも、汗の匂いも、愛液の匂いも、オマンコの匂いも、アナルの匂いも、オナラの匂いも
オシッコの匂いも、ウンチの匂いも。私の匂いは何でも大好き。
匂いをかいだだけで発情するし、オマンコすることしか考えられなくなるくらいに大好き。
……そうだよね?ミサキ。 >>563
はい、気をつけます。
絶対にご主人様とリバースさせた相手以外には気づかせません。
男の人になんてぇ……はい、私のおまんこはご主人様専用です。
私はご主人様の穴豚だから、他人になんて絶対使わせません。
ん……はぁっ♪
おまんこもお尻も、ご主人様に弄ってもらうのが一番気持ちいのぉっ♪
はい、分かりましたぁ……♪
こうやって、いつでもご主人様に弄ってもらうのだらしなく舌出してお待ちします♪
(ローターの振動に腰を揺らしながら、まさしく犬のように舌を垂らして)
はい、私はご主人様に頭の中弄られるのが最高に幸せな洗脳中毒です♪
私はこれから生涯ご主人様に洗脳し続けられます♪
はい、分かりました……あぁ……ご主人様にして頂くためにも、絶対椅子を用意しますから……♪
あ、んんっ……♪
(視線を通じて、頭の中にイメージが流し込まれていく)
(見る見るうちに瞳が虚ろに蕩けていき、垂らした舌先から粘度の高い唾液がとろりと零れる)
(室内に僅かに漂うエミの臭いに反応したように鼻がひくひくと動き)
(秘所から愛液が漏れ出して、エミのイメージが脳に焼きつけられた事を証明する)
はい……♪
大好きです♪
ご主人様の臭い、大好き……はぁっ、はあっ……♪
腋も、汗も、愛液も、おまんこも、アナルも、おならも、おしっこもうんちも全部好きです♪
臭いを嗅いだだけでおまんこする事しか考えられなくなります……あぁ、おまんこ、おまんこぉ……♪ 【ごめんなさい、ミサキさん】
【ここまでにしてもらっていいかな?】
【今夜、20時くらいなら来られるけどミサキさんはそうですか?】 【え、あ、うん。分かったよ】
【20時は大丈夫かな。ただ、私が逆に24時前くらいまでしかダメになっちゃうけど】 【私もそれくらいが限界になりそう】
【ひさしぶりなのに、ゆっくりできなくてごめんなさい】
【今夜楽しみにしてますね。おやすみなさい】 【うん、お疲れ様。おやすみなさい、また明日】
【スレを返すね。ありがと】 【お待たせしました。レスを用意するので、少し待っていてくださいね】 >>564
あんなに綺麗でかっこ良かった「ミサキさん」はどこに行っちゃったんだろうね。
私のクラスでもちょっと怖いけどって言いながら、憧れてる子がたくさんいるのに。
こんなみっともない姿見せたら、幻滅されちゃうね。
(幼い少女には不釣り合いな妖艶な笑みを浮かべ、舌を絡ませて濃厚なキスをして)
生涯?ミサキは一生洗脳されたいんだ?
いいのかなぁ?そんなこと言って。
もう普通の生活なんて出来なくなっちゃうよ?
普通の生活なんてもう興味ないかな。
そこまで言って、用意できてなかったらお仕置きだよ?
(鼻をヒクつかせるミサキを見下ろして、クスッと笑って)
それだけじゃないよね?
ほら、これもミサキが好きな匂いでしょ?
(舌をべったりと押しつけるように鼻先を舐めて、唾液を擦りつけて)
そんなにオマンコ寂しいなら玩具を入れてあげる。
(バイブを取りだすと、それを秘所に押し付け往復させて焦らしてやり) >>572
ん……はぁっ……♪
そんな子がいるんですね……それならぁ、いつでも連れて来て下さい♪
ご主人様の為にいつでも身を捧げるリバース奴隷にしますからぁ♪
私以上にだらしなくてみっともない子に躾けますからぁ♪
(エミの言葉を聞いても恥ずかしがるどころか、逆にリバースさせる対象としか見ずに)
(とろんとした表情で舌を突き出しながら、唇の外で表も裏も舐めしゃぶっていく)
はい、したくないですぅっ♪
ご主人様の頭の中弄られて、飼ってもらえるのが幸せなのぉっ♪
一生洗脳してもらえるなら、普通の生活なんていらないぃっ♪
だからぁ、絶対コーリンをリバースさせてご主人様の椅子に躾けます♪
(見下ろされながらさらなる洗脳改造を受ける事を妄想すれば、太腿に愛液がだらだらと垂れていき)
あふぅんっ♪
はい、しゅきぃ♪
ご主人様の涎もらいしゅきですぅっ♪
んっ、すんすん……はぁっ……濃いぃ……もっとこれほしぃぃっ♪
ひぁぁぁんっ♪
おまんこ、おまんこもそのぶっといのくらさい♪
ご主人様にそこ犯してもらいたいのぉっ♪
(涎を塗りつけられれば、その瞬間に顔がだらしなく緩んで)
(豚のようにふごふごと鼻を鳴らしながら、お尻を突き出して自分からもバイブに擦りつける)
(ぐちゅぐちゅと愛液がバイブに絡まり、卑猥な水音を立てて)
【じゃあ、今夜もよろしく。それにしても、いつになったら私達に出番回って来るんだろうね……】 >>573
男の子は怖いって思ってる子が多くて、女の子はかっこいいって思ってる子が多いかな。
ん…んぅ…
そんなこと言って、私のクラス子でご褒美貰おうとしてる?
でも、いいよ。今度連れてきてあげる。ミサキの玩具にしていいからね。
(卑猥な音を立てながら舌を絡めあい、唾液を送り込んで)
普通の生活もちゃんとしなきゃ駄目だよ?
ミサキが豚だってバレないようにしなきゃ。
さっきみたいに、ちゃんと「ミサキさん」を演じてね。
コーリンさんに近づけなくなっちゃったら椅子にできないよ?
(垂れた愛液をすくい取ると、愛液に塗れた指を舐めて)
これ?これって何?ちゃんと言わないと分からないよ?
私の愛液が欲しいの?腋の匂いが嗅ぎたい?それとも私のオナラかなぁ?
だから、その…とかじゃなくてちゃぁんと言わないと。
(わざとらしく惚けると、ミサキの顔の上に座り、今度は鼻先に愛液を擦りつけ)
(卑猥な音を十分に楽しんでから、ゆっくりとバイブを押し込んでいく)
【ミサキさんはともかく、私…出番来るのかなぁ…】 >>574
へぇ、そうなんですね……♪
ご主人様も以前の私は格好いいって思って下さっていたみたいだし……あん、んぅぅっ♪
はい、欲しいです♪ご褒美欲しいぃっ♪
でもぉ、私はご主人様の役に立つ事だけが存在意義ですからぁっ♪
だから、もっともっとリバースさせて、ご主人様の奴隷を増やしたいのぉ♪
はい、お願いします♪
その場で躾けて、学校でもどこでもご主人様の道具すぐに成り下がるように洗脳しますぅっ♪
(主人の目の前で、学友を洗脳して見せる事を考えれば、舌の動きはより粘っこく変わっていって)
はい、もちろんです。
普通の生活を送って豚だってばれないようにするのも命令だから……。
だから、ちゃんとコーリンと2人きりになって勝ってリバースさせるまではバレないようにするよ。
心配しないでも大丈夫。ちゃんと言った事は守るからさ。
(エミの言葉に涎でどろどろのまま、一瞬でいつものクールな表情に戻り)
(淡々とした口調で命令を遵守する事を誓うと、次の瞬間淫らに笑って)
あひぃぃぃんっ♪
よだれぇ、ご主人様のよだれです♪
あぁんそれもぉっ、おまんこ汁もほしぃぃぃっ♪
腋もおまんこもおしりも嗅ぎたいです♪
おならもぶぅってされて豚みたいに嗅ぎまくってぇっ♪
足の裏も嗅いで舐めて、一日中ご主人様の臭いでおかしくなりたいのぉっ♪
あ、んああああああぁぁぁっ♪
(涎と愛液の入り混じった淫らな臭いを嗅ぎながら、バイブを押しこまれていけば)
(背筋をのけ反らせながら、部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声をあげてヨガり)
【どうなんだろうね……カードの販促的には微妙かも知れないけど……】
【1年に2回位はちゃんとした出番があるといいんだけどね】 >>575
心配しなくてもミサキはちゃんと役にたって役目を果たせてるよ。
だから、ん……ふぅ
そんなに必死にならなくても大丈夫。
もちろん、そんな風に思ってくれるのは嬉しいけど。
(ミサキに合わせて舌を動かしながら、友人を引き連れる自分の姿を少し想像して)
ちゃんと「ミサキさん」に戻れるんだね。
洗脳し過ぎておかしくなったかなって、心配しちゃった。
どんな椅子に仕立てるのか、楽しみだなぁ。
どんな椅子にするか、もう決めてるんでしょ?
(顔の上で腰を揺すって、淫らな水音を響かせて)
どこまでも変態だねミサキは部屋の外に声が聞こえたらどう言い訳するの?
ちゃんと声抑えないと駄目じゃない。
(ミサキの顔の上でぶぅっと放屁し、小さな尻肉を押し広げ肛門を擦り付け)
(クスクス笑って、バイブを前後に動かして)
【そうだねぇ、そういう意味ではミサキさんには出番はきそうだけど】 【まぁ、一応私はレギュラーだし……】
【ん、時間的に今夜はここで凍結してもらおうかな】
【エミちゃんは次はいつなら大丈夫?】
【私は今週は近い所だと木曜の夜、かな。平日はそこだけしか開けれらないかも】 【じゃあ、木曜21時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、お疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい】 【こちらこそ、ありがとう。今日も楽しかった】
【お疲れ様、おやすみなさい。木曜日、楽しみにしてるね】 【名無しさんとお借りします】
とりあえず今日は刹那とするということで…
内容は男達とシて、イって倒れた私を刹那が自室に連れこんで…
っていうのでいいかな? 【神楽ちゃんとお借りします】
うん、今日は神楽ちゃんと百合百合シちゃうよん!(頬ずり)
そうだね、男たちに犯されちゃってぐったりして倒れてる
神楽ちゃんのそばに刹那がやってきて…って流れでね!
あとは神楽ちゃんの言うように自室に連れ込んで百合百合…って
展開かな… 色々と不本意でしょうが…今日は刹那と百合百合しようね!
それじゃ流れはそんな感じで…とりあえず私はまだ制服を着ています
かなり乱れていますが(笑)
書き出しは私からでいいかな? 刹那とすること自体に不満は無いんよもちろん、既定路線からややズレたのがね…
ほんとうは男たちとシたあとに神楽ちゃんと百合百合する予定だったのに…
まぁ、気を取り直して神楽ちゃんと刹那の百合百合を始めることにしよっか!
場所に関する話しはまた追々と言うことで…
うん、神楽ちゃんはまだ制服は乱れてるけど着用中だね、了解です!
男たちの濃い精液もべっとりと付いてるかな(笑)
ありがとう神楽ちゃん、それじゃあ神楽ちゃんから書き出しお願いします! はぁ、はぁ…(息を乱してぐったりと床に寝そべる少女)
(無理もない、三人の男達に何回も何回も突かれてイかされたのだから)
(秘部からは精液が垂れ、ブラウスの前ははだけて胸が丸見えである)
こ、これで…これでやっと解放される……
(男達も去り、やっとここから出れる、そう思った瞬間)
(ガチャとまたも扉が開く音が聞こえた)
【こんな感じでどうかな】
【とりあえず次からはここを借りようね】
【問題は終わった後だけど…】 ふふっ、ずいぶんとお楽しみのようだなぁ、土宮ぁ(笑)
こいつらに三人に回されて至福の心地、といったような表情だな…
それにしてもだ…私の居ない間に勝手にコイツとよろしくヤリやがって
どういう了見なんだ?あぁん?
(独房のような場所で3人のいかつい男たちに1人犯される少女)
(着ていた制服は乱れ、ブラウスは前がはだけて色白の豊満な乳房が)
(露わになり、男たちの濃厚な精液にまみれ、肩で息をしながらぐったりとしていた)
(男たちはまだヤリ足りないと言わんばかりに、イチモツをギンギンに勃たせ)
(再度少女の方向へと向かおうとすると、扉が開く音と共に1人の女性が現れ)
(呪禁道の首領、刹那であった…刹那は高圧的な口調で少女へ、そして男たちへと言葉を
(浴びせ、3人の男たちは怯える様に低姿勢になり、うつむいたまま動かない)
ったく、盛った犬どもが…消えろ!
…これで邪魔者はいなくなった、そうは思わないか、土宮?
男のアイツラに女のナニがわかるよぉ?わかるわけがないよなぁ?
これからは私たち女の時間さ(笑)、女にしかわからない女のイイコト…たっぷりとシてやるよ!
(刹那が薙ぐように腕を横に振るうと、男たちは突風で煽られる木の葉のように軽々と吹き飛び)
(室内の壁へと打ち付けられ、ぐったりと動かなくなる)
(すると、男たちに代わり、今度は刹那が少女の傍へと歩み寄り、少女の乳房の谷間をなぞりながら)
(意味深な言葉を呟く)
【書き出しいつもありがとう、神楽ちゃん!】
【そうだね、刹那とするときとか百合百合するときはここを借りようねー!】
【そうだねぇ…作品のタイトルを付けてるスレが結構あるから】
【喰霊スレとか"土宮神楽ちゃんを愛でるスレ"とか立てるのはどうかな?】
【まぁ無難なのは喰霊スレかな、他の喰霊好きな人も使うこともあるだろうけど…】 …!(扉が開くとそこには呪禁道の当主、忌野刹那が立っていた)
(それを見て男達は恐縮するように縮みこみ、刹那が腕を振ると
男達は壁に叩きつかれ、気絶してしまう)
(自分もあんな風に痛い目に遭う…そう覚悟していたが)
お、女にしかできない…イイコト?
(刹那が少女の目の前でしゃがみこむと乳房の谷間に指を這わせながら
意味深な言葉を浮かべる)ひゃっ!?(すると刹那な少女をお姫様抱っこすると)
(歩きだし、とある部屋の前に立つ)
【うん、百合するときはここを借りようね】
【そうだねえ、やっぱり専用スレ立てたほうがいいのかな…
だとしたら喰霊スレが一番いいよね】
【名無しさん言う通りもちろん他の人が来てしまうけど】 【…やば、眠くなってきた…】
【名無しさんのレス書いてからでいいので今日はここで終わっていい?】 ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の1つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
【ごめんね神楽ちゃん、これの続き書いてたんだけど全然思いつかなくて…】
【今日はこんなところで終わっちゃっていいかなぁ?】
【次回は俺から、このレスに続きを書き足したのを再度レスするのでご勘弁を…】
【ほんとうにごめんね、神楽ちゃん…なんだか今日は頭が回らないなぁ…】 【私もちょうど眠くなってきたし…ここで終わろうね】
【次回は名無しさんの続きのレスからだね〜わかった!】
【因みに次は日曜日ができそうかな!】 【中途半端位なっちゃってごめんね、俺も最近早く眠くなっちゃうからか】
【今日はほんと頭回らなかったなぁ、次はがんばります】
【うん、次はちゃんと続きを書き足したのをレスするので…ほんとうにごめんね】
【日曜日了解です、日曜日なら俺も大丈夫です!】
【次は日曜日に遊ぼうねー!】 【こんな時間だもん、眠くなるのは仕方ないよ】
【だから謝らないで!】
【うん、じゃあ次は日曜日にねー】
【それじゃあ今日も…一緒に寝よ?】
【今日はいつもと違って…(ブルマ姿で仰向けになっている)】
【ブルマなんて今じゃ貴重だから…でも恥ずかしい…】
【それじゃお休みなさい!(ちゅっ)】
【お借りしました】 【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいなぁ(抱き)】
【ありがとう、神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてるよ!】
【うん、次神楽ちゃんに会えるのが楽しみだなぁ!】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー!いっしょに寝よ寝よー!(もふもふ)】
【神楽ちゃん、大胆…ではないけどどんどんエッチな格好になっていくなぁ(笑)】
【かわいいなぁ神楽ちゃん、これじゃあ違う意味でいっしょに寝たくなってきちゃうよ】
【ブルマに合わせて上も体操着なのかな、胸の辺りがはち切れそうだよ…触りたいなぁ】
【ブルマの方も、神楽ちゃんの生足がちょっとえっち…これじゃあ眠れないよぉ】
【いつかブルマ姿の神楽ちゃんとシたいなぁ、いつかシようねー!】
【それじゃあ俺の方もそろそろ寝ることにします、おやすみ神楽ちゃん!】
【ちゅってしてくれてありがとう、俺からもお返しだよー!(ちゅっ)】
【それじゃあまた日曜日に会おうねー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】 【名無しさんとお借りします】
確か…名無しさんの続きからだよね?
ゆっくり書いてね、待ってます〜 【神楽ちゃんとお借りします】
そうそう、この前のレスに加筆する形でレスをするのでちょっと待っててね
ありがとう神楽ちゃん、できるだけ急ぎます! ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の1つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
どうした、身体をビクつかせて…まだ頬を撫でただけだぞ、焦るなよまだお楽しみはこれからだ…
イイ身体だ、細身なのにそこそこ胸がデカい…男が犯したくなる実にエロい身体だな、アイツら犯したくなる気持ちもわかるな(笑)
さぞ男にたくさん抱かれてきたんだろうなぁ(笑)
(軽蔑とも取れるいやらしい笑みを浮かべながらそう言いながら刹那は横たわる少女の左脇に身体を落とし、少女の身体を舐めまわすように)
(観察する刹那、そして刹那は太ももに左手を添え、ツーっと下から上へと手のひらをすべらせ、もどかしい刺激に少女は目をつむる)
(さらに刹那は右手を少女の背後から回し、包み込むような態勢で少女の身体を確かめる様に触れ、少女は身体をビクつかせる)
【今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【時間かけた割に加筆が少ないけど、とりあえずこれで…】
【神楽ちゃんに興奮してもらえたらうれしいなぁ(笑)】 きゃっ!(ベッドに放り投げられた少女)
(制服の前ははだけて谷間が丸見え、短いスカートは乱れ
下着が見えるか見えないかのギリギリの位置で)
な、何脱いで…(突然脱いで下着姿になった刹那を見て少女は凝視してしまう)
(上下黒の下着にガーターベルト、大人の女性の雰囲気を醸しだしていて
まるでSMプレイをするときの格好だったから無理もない)
ちょ、近…(隣に刹那が横になるとますます巨乳が大きく見える)
私達は敵どうしなのに、こんな事…(震えながら質問する少女)
ひゃっ…!(刹那の手が少女の身体に触れる、)
(太ももや谷間に触れ、さらには身体を引き寄せられると
同性でも思わず恥ずかしくなり声が出てしまった)
【今日もよろしくね!】
【すごい興奮するよ!たっぷり責めちゃって下さい(笑)】 【名無しさん落ちたのかな?もう2時間たつしね】
【私も眠くなってきたのでこれで落ちます】
【次は火曜日になるかな…伝言板に書いておくね!】【それじゃお休みなさいー】
【お借りしました】 恐らく知っている人は少ないでしょうけど…
零〜濡鴉ノ巫女〜より、女性の怨霊はいないでしょうか…
ただ私を襲うだけなので内容を知らなくても多分大丈夫だと思いますが
相手は密花さんや深羽さんでもいいです また募集してみます
他の作品で、という方は希望によってはお相手しますよ ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 不来方夕莉 ◆2ToL0OVY5Eさんとお借りします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています