【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】
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じゃあ、手早く一回ハメようか?
(腰に手を回して、身体を引き寄せて) ヤリチンか
(腰抱かれて)
(オスの股間撫でやって) うん。先週すっごく気持ちよかった。
(否定しないで)
(凛の服をどんどん脱がしていって) アン
(オスに脱がされて)
(母親になったことで身体がに一層メリハリついて) しばらく見ない内に、いやらしい身体になったね。
(全裸に剥いてしまうと、身体をたっぷりと視姦して)
(自分も服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返ったモノを見せつけて)
(凛の股間を撫でると、クチュクチュと膣口を指先で掻き回して) アン
(オスも全裸で)
(何匹ものメスを受胎させたちんこ見せ付けられて)
(思わず触れて扱いてやって)
(オスメスが交互オナニーする格好で) ふぅっ、はぁっ、んっ、んむっ……んんっ……!
(凛のまんこを掻き回しながら、ちんぽを扱いて貰って)
(顔を寄せてねっとりキスすると、反対の手でおっぱいを揉んで)
(凛の身体を味わって、舌を絡ませていって) ァン・・・アン・・・オン
(オスとDキスして)
(淫口オスの手に擦り付けてケツ振って)
(黒人のガキ出産して数か月なのに浮気SEXして) んむっ、んんっ……んんっ……!
(凛とたっぷり舌を絡ませディープキスしていって)
(まんこの入り口を掻き回していくと、凛がいやらしくケツを振っていって)
(子供を産んだばかりの身体をたっぷりと味わっていく)
子供は、男の子?女の子? アン オトコ
(オス生んだの教えて)
(でも育児放棄で施設行きの最悪さで) パパとは入籍してないんだよね?
(アイドルが黒人のガキ産んで施設行きとか、大したスキャンダルだと思って)
それじゃ、まんこハメさせてよ。
子供孕ませたい……
(指を根元までまんこに突っ込んで、ぐちゅぐちゅ掻き回して) アン 事務所にやってもらってるからぁ
(オスに撫でてもらい続けて)
(まんこもすっかり潤んで)
こんなサイテーママにお仕置きしてぇん?
(ベッドで四つ這いで)
(また大きく開いてビクつく淫口見せ付けて)
(振り返ってエロ顔でオス誘ってしまう) 事務所でもハメまくられてそう
(ぐちゅぐちゅと、まんこがすっかり潤んでいるのを感じて)
ほんとにサイテーなママだね。
(後ろから、凛のビラビラまんこを見つめて)
(可愛いエロ顔との対比がたまらなくて)
それじゃ……んんっ……!
(後ろからケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
ああ、まんこ熱い……気持ちいい……!
(凛ともまた具合が違うまんこを味わっていって) 早くぅん
(ケツ振って誘って)
(すると直ぐにオスが寄ってきて)
(ケツ掴まれて淫口に添え当てられて)
ア・・・・アンッ
(容赦なくちんことまんこの結合が始まって)
(ちんこを淫幾が吸い付いて淫奥に誘い込んで)
(直ぐにケツと腰が当たって完全合体してしまって) ふぅっ……はぁっ……!
(両手でケツを掴んで、交尾でずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽを、根元まで深くまんこに突き入れ中を味わっていって)
うふぅっ……産んでから何本味わったの?
(まんこの奥まで味わいながら、身体を覆い被せて耳元で囁いて) ア・・・ア・・・・アン
(下向いて喘いで)
(オスのたくましさをまんこいっぱいに受け止めて)
(するとオスが背中に覆いかぶさって)
アン・・・コレが初ヤリぃ
(オスに自白させられてまんこキュンつかせて) ふぅっ……おおおっ……!
(根元までずっぷり突き入れると、まんこを中をじっくり味わって)
(ヌルヌルなまんこの中で、ちんぽをギンギンに反り返らせて)
じゃあ、パパにもまんこさせてない訳だ。
(凛が告白すると、まんこがキュキュっと締まって)
(身体を覆い被せて、後ろからおっぱいをグニグニ揉んで)
まんこ気持ちいいよ……出産してから生理きた?
(まんこを味わいながら、孕ませる気満々で) ア・・・アン・・反りすぎぃん
(ちんこがまんこの中で最高の反りで)
(既にメスを胎ますのに特化して進化してる様で)
今はぁ・・・・危険日だからヤバぁん
(淫奥の奥底で卵が待ち構えてんのわかって)
(ケツ回してオスを誘って) あー、ヌルヌルアイドルまんこ気持ちいい……!
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリまんこの中を擦っていく)
(出産してから、このまんこを使ってなかったと聞くとますます興奮して)
ああ、危険日なんだ……んっ!んっ……!
(凛から、危険日だと告白されて)
(メスがケツを振るのを味わいながら、ずんっ!ずんっ!とまんこの奥を突いて)
(卵を揺さぶって受精の準備をさせていって) アッアッ・・・このちんこ反り方いい!
(交尾でまんこの腰側の犯されて)
(まんこをビクつかせて感じて)
(四つ這いのメスの背中にオスが被さって)
(完全に獣の交尾を意識させられてしまう) あぁ……このアイドルまんこも気持ちいい……!
(凛の身体を抱き締めて、ぐちゅぐちゅまんこを掻き回して)
(まんこが吸い付いてくる所を、ゴリゴリ擦って掻き回していって)
(メスの背中に抱き付きながら、ヘコヘコと腰を振ってまんこを味わっていく)
ふぅ……JKアイドルしてるなら、ファンともハメたりしないの? ア・・・アッ・・アッ
(オスにまんこをほぐされる動きで)
(既に淫口周りを愛淫液でヌルつかせて)
ファンなんかとしねっての
(更に感じたくなって)
(メスもケツを少し高めに浮かせて揺らしてしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(メスに覆い被さって、グリグリ腰を回していって)
(まんこを押し広げて、ちんぽの形を思い出させていって)
ファンとはハメないで、こんな所来ちゃうんだ。
(メスがケツを浮かせると、上体を上げて)
(括れた腰をぐっと掴んで)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってピストンし始める)
(メスのまんこを激しく掻き回して味わい始めて) ア・・・フフウ
(オスが背中から降りて)
(腰掴まれてオスメスが一番美しい姿になって)
ア・・・アンアン・・・・・アッ届くぅん!
(オスがケツに腰打ち始めて)
(音が鳴るたび淫奥に快楽が与えられて)
(まんこをキュンつかせて悦び切って)
(部屋にオスメスの息継ぎに咥えてケツの淫音が響いて) ふぅっ、はぁっ……!
(上体を上げて、上からメスの身体をじっと見下ろす)
(四つん這いで、括れた腰から締まったケツの曲線をじっくり視姦して)
はぁっ!ふぅっ!奥まで届いて気持ちいい……ふぅっ……!
(交尾で体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこの奥まで届く交尾は、たまらなく気持ちよくて)
(ちんぽの根元までまんこに埋めながら、ヌルヌルの穴の中を味わっていって)
(姿見越しに、メスのおっぱいがプルプル揺れるのを見つめていく)
(母乳出るのかな?と思って) アン・・ずっとコレ欲しいぃん!
(四つ這いでケツ振り続けて)
(腰がケツにあたる度ケツ肉が揺れて淫汁が弾けて)
(まんこも最高度にキュンついて)
(ケツをビクつかせて初めて)
ア・・・・ア・・・アッイク。
(すると今日初イキを初めて)
(オスの許可なしの本イキで)
(トロエロ顔でちんこを締め付けながら果ててしまう) ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスがいやらしくケツを振ってちんぽを味わっていて)
(腰を引く度に、メスのまんこが捲れてちんぽに吸い付いてきて)
おっ、おおっ……!
(メスがまんこをヒクつかせて、絶頂に達したのを感じてしまう)
(ちんぽを根元まで突っ込んで、まんこの中の雨後目区を味わっていって)
(絶頂まんこが、精子を搾り取ろうと蠢くのを味わってしまう)
(根元までちんぽを突っ込んで、まんこの蠢きを味わっていって) ア・・・・ア・・・ハア
(ちんこを根元まで打ち込まれて)
(ケツをビクつかせてイキ狂って)
ア・・・・ハァン・・・イッたぁ
(振り返って恥じらい顔でオス見詰めて)
(ハードSEXしてんのに恥じらって) ああ……絶頂メスまんこ気持ちいい……!
(ちんぽを根元まで突っ込んで、まんこ絶頂を味わっていって)
(うねうねと蠢いて、まんこからザーメンを搾り取ろうとしていて)
ああ……ちんぽ気持ちよかった?
(交尾結合したまま、振り向いたメスの瞳を見つめて)
(ぐっと括れた腰を掴んで)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(また、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてピストンを始める)
(絶頂直後のまんこを擦って味わい始めて) 良すぎぃん 白鐘凜にされちゃうん
(舌先出してエロ顔で)
(するとオスがケツ振り再開して)
アンアン・・・敏感なのにぃん
(すぐに淫穴も締め付けを戻して)
(正面向いて舌先出して乱れたカオで受け入れて) ふぅっ……白鐘凜になる?
(JKアイドルの、舌を出したエロ顔を見つめて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を振っていく)
(絶頂直後のまんこが、キュウキュウとちんぽを締め付けて絡み付いてきて)
ああ、子供作り気持ちいい……!
(腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスに姿見の方を向け、四つん這いでちんぽを咥え込む姿を見せつけて) アン!アン!アン!
(メスがケツ穴から何からすべてをオスに曝け出す出す体位で)
(姿見のオスと目線合わせて)
(すると淫肉の締めもさらに増して)
(淫汁の分泌もよくなって) ああー、まんこ気持ちいい……!
(メスの淫口がずっぷりちんぽを咥え込んでいるのを味わって)
(指先で、凛のケツ穴をグチュグチュと軽く掻き回して)
(メスに、自分のメス姿を見せつけていく)
(まんこがキュウっと締め付けてきて、淫汁の分泌もよくなって)
はぁっ、はぁっ、まんこまんこ……!
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(四つん這いのメスの子宮を揺さぶって、卵を熟させていって) ア・・・ハァ・・・・ンゥン!
(オスメスがすっかりトロ顔で)
(気持ちよさ優先SEXに酔いしれて)
(お互いにしっとり汗をかいて)
(合体結合部からはメスの生の匂いが漂って)
(それをオスに嗅がせる様で) はぁっ、はぁっ、凛のまんこでちんぽ擦るの最高……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って味わっていく)
(カリ首で、メスの淫汁を掻き出すと、いやらしい匂いが満ちてきて)
はぁっ、ふぅっ……まんこで出したくなる……ふぅっ!ふぅっ……!
(メスの匂いを嗅ぎながら、まんこを掻き回して味わっていく)
(奥を突く度に、メスの子宮を揺さぶっていって) すっごい感じる・・・反り方・・・・・アンッ
(合体結合部の淫汁は既に白濁して)
(淫口周りも興奮しすぎてピンクに染めて) ふぅっ、はぁっ……おっ!おっ!おっ……!
(結合部から、メスの本気汁が溢れ出てくるのを味わっていって)
(ちんぽで、肉襞を激しく擦る感触を味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!あぁっ!ああっ!出るっ!でるっ……!
(更に激しくメスのまんこを擦って味わっていく)
(メスの身体ごと前後に揺すって味わって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦って子宮を揺さぶっていって) ア・・・アッアッ!アッ!アッ!
(メスもケツを揺さぶる動きで)
(オスとズッコンバッコンケツ振って)
(淫奥では卵が鎮座して)
(生殖の最終段階に突入してしまう) はぁっ!はぁっ!いくっ!いくいくっ!あっ!あっ……!
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(肉襞を激しく擦りながら、どんどん高まるのを感じていって)
ああっ!ああっ!出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(そして、ぱんっ!とメスのケツに激しく腰を叩き付けると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
あああっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(全身を何度も激しく震わせ、メスに種付けしていく)
(最奥の卵に、活きのいい精子が何億も襲い掛かっていって) ア!ア!ア!ア!ア!アッ!アッ!
(ズコバコケツ振りして)
(すると腰がケツと合体して)
(オスがナカダシ射精初めて)
(子宮口に浴びせられた瞬間メスも達して)
(オスメスがブルついてトロ顔で生殖を噛みしめて) ああっ!ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰をぐっと掴んで、根元まで深く突き入れて何度も身体を振るわせていく)
(メスのまんこ絶頂を感じながら、オスもじっくりと生殖を噛み締めていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていって) アハア・・・出し過ぎだって・・
(直ぐにセ^−シがまんこを一巡されて)
(合体結合部から漏れ滲んで) はぁっ……ふぅっ……これで孕んだかな……?
(まんこの奥に、精子がたっぷりと溜まっていくのを感じて)
(卵子が、多くの精子に蹂躙されていくのをイメージして)
(メスの上体をちょっと倒させ、尻を上げさせ、精子を子宮に溜めさせて) こんにちは。
(腰を抱いてスカートの中に手を入れ、尻を撫で回して) アン
(オスにケツ撫でられて)
(無意識に腰擦りつけて) 相変わらずいやらしいよね……
(先週の種付けの時の快感を思い出して)
(メスに腰を押し付けられながら、尻を撫で回していって)
今日も交尾?
(顔を見つめながら、パンティの中に手を入れて)
(まんこの入り口をクチュクチュ撫でて) 二人の時だけぇん
(トロ顔で男誘って)
(すると服脱ぎだして)
(下着の紐パン脱いでオスに渡して全裸で) 確かに、普段はクール系だよね。
(凛のこんなメス顔はテレビの中では全然見なくて)
(そして、メスが服を脱ぎ始めると、オスも服を脱いでいく)
(先に全裸になると、紐パンを受け取って股間の臭いを嗅いで)
いやらしい匂い……
(ちんぽをギンギンにさせ震わせ、メスに見せつけて) 相変わらず変態かよ
(オスが紐パンの臭い嗅いで)
(でもちんこの逞しさにまんこが疼いて)
(オスに寄り添ってちんこ扱いてやって)
(そして壁一つ向こうのベッドの上ではSEX中で)
(ケイとヒカルがハードバックSEXにいそしんで) ふぅっ……はぁっ……オスは年中変態だよ。
(紐パンのまんこの匂いを嗅いでいると、メスがtんぽを扱いてくれて)
あっちは既に激しくハメてるみたいだけど。
(そして、壁の向こうからいやらしく、オスメスの声と、ぱんっ!ぱんっ!という音が聞こえる)
(二人がかなり感じている声を上げていて) なんて喘ぎ声してんだよ
(隣から聞こえてくる声にも感じさせられて)
(オスちん扱いてやってて我慢できなくなって)
(むかついてドア開いて)
(すると交尾してるオスメスが気づいてピースしてきて)
「アンアンッ!こんにちぃん!」
(四つ這いのケイにオスが覆いかぶさって)
(ケツを器用に振りあって野獣の交尾で) (メスが、ちんぽを扱きながら隣の部屋の音を聞いていて)
(すると、不意に手をドアに伸ばして、ドアを開けてしまって)
(メスのいやらしいアンアンの鳴き声がこちらに大きく聞こえて)
「はぁっ、はぁっ、やっぱり景のまんこ気持ちいい……!」
(隣のオスは、メスに多いかぶさってヘコヘコと腰を振っていて)
(メスのまんこにずっぷり根元まで突き入れて、かなりまんこをほぐして味わっているようで)
じゃあ、こっちも見せつけてハメる? よがりすぎだっての。
(ケイの正面で四つ這いになって)
(またおっぴろげてまんアピして)
(ケツ回してナオト誘って)
「アン!いん!いぃん!このちんちぃん!」
(ケイがトロ顔で喘いで)
(ヒカルもケイの肩掴んで上体あげて)
(パッコパッコ系のケツに腰を叩きつけて) 凛だって、ハメられたらこんな声で鳴くんだよ。
(メスが景の正面で四つん這いになって股を開いて)
ああ、いやらしい……んんっ……!
(目の前の交尾を見ながら、ずぬぬぅっ……!と凛のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(既にヌルヌルなまんこを押し広げて、根元まで突き入れていって)
「はぁっ!はぁっ!景のまんこ気持ちいいっ!あっ!あっ!」
(正面のオスは、メスの上体を上げさせて激しく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とかなり激しくまんこを掻き回していて) 早くン・・・・ア・・・・アッアッ
(オスちん淫口につけられて)
(後はすんなり合体結合初めて)
(ケツと腰が当たって高い声でアンって鳴いて)
「アンアン!ヒカルぅん!もっと中心突いてッ!」
(振り返ってケイがヒカルに強請って)
(するとオスのパコつきが激しくなって)
(メスもすぐにクリから勢いよく潮吐いて) ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(後ろから両手でケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ヌルヌルのまんこは、ねっとりとちんぽを包み込みながら根元まで受け入れてくれて)
(四つん這いのメスと完全合体すると、メスがいやらしく鳴いて)
「はぁっ、はぁっ、ここか?ここか?んっ!んっ!」
(正面のオスは、メスの要望通りに、メスの中心をゴリゴリ擦って突いて犯していく)
(二匹のオスが、互いのメスの腰を掴んで激しく腰を振っていて)
ほら……んっ……!
(不意に後ろからメスの肩を掴むと、メス二匹を正面で濃厚にレズキスさせて) ア・・・アッアッ!いきなり激しぃん!
「アッア!ソコソコソコッ!」
(サカってオスの腰振りにメスが激しく身体を揺らして)
(更に激しい喘ぎ声で感じて)
(更に凜が肩を押されて)
(トロ顔のケイと唇合わせて直ぐにDキス変わって)
(向かい合う交尾カップルが繋がることになって) はぁっ……凛のまんこヌルヌルだよ。声聞くだけでそんなに興奮した?
「ああっ、ここっ、ここだろ?んっ!んっ……!」
(探偵が後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ると、メスが身体を激しく揺らして感じ入って)
(正面のオスも、メスに促されるままに激しく腰を振って、景のまんこを掻き回して犯していて)
ああ、いやらしい……メス同士のキス、いやらしいなあ……
(そして、凛の肩を掴んで景の方を向かせると、二匹はいやらしく深く唇を重ねていく)
(この二匹が、一時期は外国にいって一匹のオスに腰を振っていた事を思い出して)
どう、景のまんこ、気持ちいい?
「ああ、なかなかいいぜ。最近締まりがよくなった?」
(淫らに腰を振りながら、二匹のオスが日常会話を繰り広げていく)
(その間も、中央のメス同士にはねっとりと深く唇を重ねさせて)
(互いのオスは、メスのレズキスでまんこが更に締まるのを味わっていって) んふ・・・あふ・・・・・おぁっ
(凜とケイはすっかりDキスに夢中で)
(唇の端から涎垂らす程で)
(でもオスはケツ振り続けて)
(メスは二匹とも白く濁った淫汁を滲ませて)
(まんこはキュンつきすぎてオスを悦ばせて) やっぱりこの二人って完全にレズだよね。
「確かにいやらしいキスだよな。ああ、俺も混ざりたい!」
(真ん中のメス二匹が、涎を垂らしながら深く唇を重ねて繋がっていて)
(そんなメスを挟んで、オス二匹が腰を振ってメスのまんこを掻き回していて)
(二匹とも、結合部から本気汁を垂らして感じ入っているのを味わっていく)
(メスのまんこの締め付けと絡み付きは、オスを大いに悦ばせていて)
はぁっ、はぁっ、凛、あの黒人の子を施設に預けてるらしいよ。
「なんだよ、ああ、俺も景を孕ませたい!」
(二匹のオスは、メスの腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってメスを味わっていく)
(かなりピストンが激しくなって、メスの子宮を揺さぶって子宮口を突いていって) ぷふぁ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・
「アッアッアッ・・・ア・・・アン」
(オスのケツ振りが激しさ増して)
(メス二匹も唇離して)
(腕崩して上体を顔をベッドに埋めて)
(ケツを高く浮かせてオスに全て捧げる格好で)
(まんこがセーシ強請る体位で)
(擦れる角度変わってさらにまんこちんこが擦れて) はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、ふぅっ……ふぅっ……!
「おおっ!おおっ!くっ!くっ!あっ!あっ……!」
(メスが上体を落としてケツを捧げてくると、オスは互いのメスの腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってメスのまんこを掻き回していく)
(メスのまんこの奥が、精子を欲しくておねだりしてくるのを味わっていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けて、カリ首でまんこを擦っていって)
ああっ!ああっ!出るっ!でるっ……!
「こっちもっ、ああっ、出るっ、だすっ……景っ……!」 ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスの激しい声に比例してメスのエロ声も増して)
(まんこもちんこが苦しいほどキュンつきすぎて)
(するとメス二匹がオスがナカダシ始める前に顔上げて)
ア・・・・・アンッ!
(まんこも締め付けが凶暴になって)
(オスにイキ狂ってますって伝える様で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オス二匹は、互いのメスの腰を掴んで激しく激しく腰を振っていく)
(メスの鳴き声を感じながら、互いのメスのまんこの締め付けを味わっていって)
(オスが中出しを始める前に、メスが顔を上げるのが分かって)
あっ!あっ!ああっ……あああっ!!!
「おっ!おっ!おおっ……くぅっ!!!」
(そして、メス二匹がずんっ!と腰を突上げ、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振るわせていく)
(そのまま、メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注いでいって)
(オス二匹が、互いのメスのケツに腰を打ち付け、種付けを繰り広げていく) あ・・・あ・・・・・・あぅ
「アッアッ・・・・出てるぅん」
(オスはメスのケツと腰を合体させて)
(ビクつきながらナカダシ射精初めて)
(メスはケツをしびれさせながら振って)
(まるでナカダシ補助のようなケツ振りで) はぁっ!ああっ……まんこ蠢いてる……気持ちいい……!!!
「はぁっ、ふぅっ、種付けしてるっ……景のまんこっ、震えて……くぅっ……!!!」
(そして、二匹のオスは、メスのケツに腰を押し付け、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスのまんこにちんぽを完全に包ませたまま、中出し射精を始めて)
(オス二匹は、メスのまんこを味わいながら、最奥に精を放って染み込ませていく)
(まんこもいやらしく蠢いて、射精を補助してくれていて)
(オスは、その補助を味わいながら、メスの奥に精を染み込ませていった)
【このスレもそろそろ終わりだね】 ア・・・・ア・・・・アン
(漸く長すぎるナカダシが終わって)
(メスがケツを引くと勢いよくちんこが跳ねて抜けて)
(そのままケツ上げて合体部が涎垂らすの見せつける様で)
【タっ】 はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(オス二匹は、メスに根元まで突っ込んで何度も身体を振るわせていって)
(たっぷり、たっぷりと、メスの最奥に中出しを施していく)
(メスが、まるで合わせたかのようにケツを引くと、ぬぽっ!とちんぽがメスから抜けて)
(互いに、奥に注いだメスが、結合部から涎を垂らして受け止めたのを味わっていく)
(互いに上体を落としてケツを上げているので、精子は奥に溜まる形になって)
ふぅっ……いっぱい出したぁ……
「ふぅっ……ああ、これからも二人でヤロうぜ」
【あれ、検索しても分からないよ】 ・・・・・・・・・・・アンッ
(淫口をビクつかせながらケツ上げて)
(すると凜はケツ崩して起き上がって)
(セーシ処理してバスルームへ行ってしまって)
(ケイとオス二匹が部屋に残って) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オス二匹が種付けの余韻を味わっていると、凛はバスルームに行ってしまって)
(景とオス二匹が残って)
「なあ、もっとまんこさせてくれよ」
(さっきまで景を味わっていたオスが、再び景の尻を掴んでグニグニ揉み、柔らかさを味わっていって) アン・・・・仕方ねーな
(ナオトのちんこみてまんこが疼きすぎて)
(オス二匹を味わいたくなって)
(ヒカルを押し倒して跨って)
(騎乗い合体して見せつける様にケツ振って)
アンアン・・・・あ・・ナオトぉん
(するとヒカルの上で四つ這いになって)
(ケツ振って貪欲まんこでちんこを二本貪ろうとしてしまう) 「はぁっ、ふぅっ、あぁっ……景って本当にエロいな!」
(オスはメスに押し倒されると、仰向けに寝転ばされて騎乗位で跨がられていく)
(ずぬぬっ……!と、真上にそそり立ったちんぽがメスの肉に包まれていって)
ああ、うん……分かったよ。
(更にメスがオスに覆い被さると、メスの後ろに回っていって)
(既にちんぽが入っている穴に、ちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、メスのまんこに、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(既に一本ちんぽが入っている穴は、かなりキツくて) ア・・・・ア・・・キッツぅん
(ナオトがちんこねじ込んできて)
(まんこにちんこ二本はいっぱい過ぎて)
(でもまんこの隅々が満たされて)
(ナオトの腰がケツにあたって)
(オス二匹とメスが合体する格好になって)
(まんこがセーシのぬめりを咥えて吸い付いてしまう) ふぅっ、はぁっ……まんこキツっ……!
(既にちんぽが入っているまんこは、あまりにキツすぎて)
(それでも、まんこをいっぱいに押し広げて景のまんこの奥まで突き入れていく)
「なんだ、これって穴兄弟ってやつ?」
(下のオスが、メスの中でちんぽをピクピク震わせながら話してくる)
(そのまま、景に自分の方を向かせてぬちゃぬちゃとキスをして)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(下のオスには根元まで突き入れさせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこの吸い付きを味わい、奥に注がれた精液を感じて) オン・・・オォン
(メスと舌のオスがDキス初めて)
(直ぐにメスが体落として下のオスとラヴハグして)
(上のオスを嫉妬させたとこでケツ振りだして)
(まるで下の二匹が上のオスにご奉仕するようなケツ振りで) 「んはぁっ、ふぅっ、まんこ締まる……お前のちんぽと擦れてるぜ?」
(下のオスは、メスとディープキスを交わしながら、中でちんぽが擦れるのを味わっていって)
(メスが抱き付いてきて、肌をいっぱい重ねてラブハグを味わっていって)
(そして、上のオスは、嫉妬しながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(目の前の二人のラブブラまんこ姿を見つめながら、そのメスの穴を味わっていって) はぁん・・・あーイイ・・・・あーまんこいっぱいぃん
(オスの耳元でエロ声で喘いで)
(ケツを振り続けて)
(するとナオトがケツ振りだして)
(まんこが内外側を犯され感じすぎて)
(セーシ交じりの淫汁滲ませてしまう) 「はぁっ、ふぅっ、キツっ、んっ!んっ……!」
(下のオスは、メスとキツく抱き合いながら、舌を絡ませてねっとりとキスをしていく)
(更に、メスのいやらしい囁きを、耳元でたっぷりと聞いていって)
はぁっ、ふぅっ、はっ!はっ!はっ……!
(そして、上のオスは、両手でメスのケツを掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの肉と、中のちんぽをいっぺんに擦って味わっていって)
(まんこの中は、本気汁とオスの精子でぐちょぐちょになっているのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい……!
(上のオスは、凛とのまんこの具合の違いを味わっていって) ハァン・・・ウン・・・インッ
(メスが下のオスにしがみついて)
(しかし上のオスに合わせてケツ振って)
(すっかり上のオスとのSEXを味わう淫乱さで嫉妬させて)
(まんこもちんこに貪欲に噛みついて) 「なんだよ、お前あいつのちんぽの方がいいのか?」
(下のオスは、メスに抱き付いてキスしながら嫉妬していて)
(それでもちんぽをギンギンにさせて、メスのまんこを味わっていて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(上のオスは、メスと動きを合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(徐々に激しく腰を前後に振って、まんこを擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで、激しくまんこを掻き回して味わっていく)
(既に注がれた精子を掻き回して、更に精子を注ごうとしていて) アン・・・ア・・・イイ・・・ヒカルの方・・イイ
(でもケツ振りに夢中で)
(メスと上のオスのケツ振りで下のオスのちんこも擦れて)
(二匹がケツ振ってすべて快楽に代わってしまって)
(するとメスがケツを強引に引いて)
(日本のちんこが抜けて)
アン・・・・・
(振り返ってエロ顔でオスを見つめて)
(ヒカルの上に乗ったままナオトと誘ってしまう淫乱さで) (下のオスは、メスを抱き締めながらメスの身体の柔らかさを味わっていて)
(すると、メスがケツを引いて二本のちんぽを一気に引き抜いていって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(上のオスは、メスに誘われると、腰を掴んでずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(下のオスのちんぽがなくなったので、かなり楽に挿入できて)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってメスまんこを味わい始める)
(他のオスの上に載せたままのメスをたっぷりと味わってしまって) ア・・・アン!アン!アン!アン!
(メスは下のオスにしがみついて)
(高すぎるヨガリ声をあげて)
(しかし上のオスのケツ振りと合わせてケツ振って)
(バコバコ下品な姿を下のオスに見せつけて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(上のオスは、メスの腰をしっかり掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋の中に響いていって)
(下のオスは、上のオスとの激しい交尾をするメスに嫉妬してしまう)
(ぎゅっと身体を抱き締め、柔らかさを味わっていって)
ああっ!はぁっ!ふぅっ!ああっ!ああっ!ああっ……くぅっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせてしまう)
(精子がたっぷり溜まったまんこの最奥に、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、熱い精子を注いでしまって)
ああっ、ふぅっ、注いでるっ……くぅっ……!!! アン!アン!アン!ア!アン!アン!イン!
(部屋にパコパコとヤリ音が響いて)
(オスメスが息を合わせてケツ振りして)
(するとオスがケツに腰を当てたままブルついて)
(第一射を淫奥にぶつけられてメスもマヂイキして)
(オスがケツをビクつかせてナカダシして)
(それが収まるとメスがケツをビクつかせて射精を受け止めて)
(交互にケツをビクつかせる時間が続いてしまう) はぁっ!あああっ!ふぅっ……んんんっ……!!!
(メスの最奥に勢いよく精子を叩き付けると、メスもマジイキして)
(びくびくっ!と身体を振るわせるメスの腰を掴んだまま、激しく中出ししていく)
(メスと一緒に身体を振るわせて、たっぷりと膣内射精を味わっていく)
(まんこの奥の奥、子宮に直接精子を注いで染み込ませる様を、下のオスに見せつけて) アン・・・出来ちゃうん
(オスの腰にケツをしっかり擦りつけて)
(でも淫奥で既にデキてんのはまだ知らなくて) ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……!!!
(オスは、メスの最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も身体を振るわせて中出しを味わっていく)
(しかし、オスは、既にこのメスを孕ませている事実を知らなくて)
(じっくりと中出しの余韻を味わっていってしまう)
(メスのまんこが精子を搾り取るように蠢くのを味わっていって)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ…… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。