迷い猫同好会 2
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にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ ちょっと遅れたけど、約束通りに建てた。
巧には拘らない、激しくでも丁寧にしてくれる人なら、いいよ。 >>3
ん、構わない。
でも、激しくしてくれる?
>>4
嫌いじゃない。
NGとかはっきり明記した方がいい? >>6
一応テンプレ書いた。
【名前】霧谷 希
【容姿】B80-W59-H83 薄い紫のロングヘア、猫耳のようなくせ毛が特徴
【嗜好】NG以外は大体いいけど、私の方がS的展開は苦手、責められるのは好き
【NG】猟奇、グロ、群衆プレイ、汚い事(浣腸くらいなら平気)
>>7
盛り上げてくれる? 希は責められるのが好きと。
たしかにSな希は想像できん! >>12
にゃあ。
(招き猫のポーズをして)
>>13
そういうのはきっと千世の分野。
『世の中には支配する側と、支配される側しかいない』とか言ってた 文乃もどっちかてーとSか?
文乃は支配されて我慢してる人じゃないだろうし。 >>15
ありがとう。
けど、この同好会には可愛い子、一杯いるから、私は普通。
>>16
文乃は、多分、本番になったら尻込みする。
文乃の態度は基本正反対だから、本当は、そんなに気が強い訳でもない。
だから、もし敵わないと思ったら、きっと大人しくなってしまう。 言われてみればそうだ、文乃のことよくわかってるんだな。
もう希も文乃の言葉の裏がわかるようになったのか? >>18
一緒にいれば、分かりやすい方。
ただ、文乃は言った事は通そうとするから、
責めると言い切った後なら頑張るかも。
>>19
ん。
そう言ってくれるなら嬉しい。 >>20
そいじゃ
邪魔みたいだし落ちるねー
おやすみ希ノシ 逆だと知ってたら分かりやすいほうかも。
そういや希は分かりにくいよな、あんまり自己主張しないし。 >>21
ん。
気を遣わせた、みたい。
ありがとう、おやすみ。
>>22
わたしは、十分幸せだから。
特に主張する事がないだけ。
でも、大切な事は言うようにしている。 大切な事って、巧が好きとか?
希って健気だよな、いや皆健気か…
希はえっちしてる時も幸せ感じたりするのかな。 >>24
そう。
巧の事やみんなの事。
えっちしている時は、幸せだと思う。
気持ちいいから。
(素直に快楽を口にする) >>25
じゃあ、家康のことも好きか?
えっちが幸せ…それなら俺も望みと幸せ気分を味わいたいぜ。
(希の身体に触ろうと手を出していく) >>26
【時間的に凍結になるから】
【それでいいなら、再開は水曜日以降なら平気】
>>27
家康は普通。
差は一応ある。
いいけど、今、二人いる気がするから、ちょっと待って。 【水曜日以降に仕切り直した方がいい?】
>>30
今、反応待ちだから、少し、反応しずらい。 27の名無しだけど、今日はやりにくいって思ったら仕切りなおすのがいいかもね。 >>32
【トリップありがとう】
【26さんの主張がないから、今日は挨拶だけにする】
【水曜日の夜にまた来るから、その時に】
【それでいい?】 >>33
【今日はこれでおやすみってことで】
【水曜を楽しみにしてようかな】 >>34
【ん、ありがとう】
【そういう形にして欲しい】
【それじゃ、おやすみ】
【水曜日にまた、落ちる】 >>37
にゃ〜んで♪ かまってかまってほしいの〜♪
……ハッ。 >>40
べ、別にいいじゃないのよ…気に入ってるのよあの柄。
ってなんでお前が知ってんだーーーっ!!
二回死ねッッ!!
(げしげし)
>>41
な、なによぅ…そんな所で見つめて、性格悪いわよっ? >>43
封印って言われたって…仕方ないじゃない。
名無しがあたしに、そ、その…え、えっちなこと言うんだからっ!
【ごめんなさい、寝落ちしちゃってたわ】
【また時間があったら来るわ。バイバイ】 >文乃、これからよろしく。
にゃあ、来てみた。
一応、人待ち。 新スレ乙、希。
約束があるようだから、一言だけで失礼だ。 >>46
ありがとう。
新スレでも、よろしく。
じゃあ、また。 希は待っててくれたの?
だったらすごく嬉しいな、てことで、こんばんは! >>48
時間を決めていた訳じゃないから、
それは早い気がする。
と――無理だったみたい。
>>49
にゃあ、こんばんは。
約束だから待ってた。
その……今日は、よろしく……。
(微妙に言いにくそうにしながら) >>50
よお、希、こんばんは。
なんだかいつもより緊張してるような顔してる?
(じっと希の顔色を見ながら言って) >>51
今日は、初めて……する約束だから。
それとも、わたしが、そう思っているだけ?
(相手と視線を合わせられず、困ったような顔をする) >>52
ううん、俺だって希とそうなりたいって思ってた。
こんなときはどう言えばいいんだろう……よろしくな?って言うのもちょっと軽いかも。
(緊張のせいで少しぎくしゃくしながら希のほっぺに手を伸ばしていった) >>53
ん、なら、互いによろしく。
(短く言って)
今日は暑いから、少し熱い。
(相手の頬に触れた手に、こちらの手を重ねて)
(ゆっくりと瞳を閉じる)
――して。
(キスを求めて)
ちなみに、寝室はあっち。
(寝室の場所を示す) >>54
ホントだ、希のほっぺ少し熱いな。
(触れてみた頬はかすかに熱があり)
(希の手が触れて、目が閉じていくと緊張しながら唇を近づける)
――ちゅっ。
(柔らかい唇に、自分の唇をぴたりと合わせるだけのキスをして)
寝室に行くか?
(場所を教えてもらうと希の手を握って寝室にエスコートしていく) >>55
もう、夏だね。
(相手の高い体温を感じつつ、こちらの体温も伝える)
ちゅ、ん、ちゅう。
(唇を触れさせた後、もう一度、相手の唇をついばむようにキスして)
――ん。
あ、それとも、その前にシャワーにする?
(こちらは制服姿で、寝室に着く前に言う) >>56
ちゅ、ふぅ…希はキス上手だな?
(慣れた感じのキスをしてもらって、希の唇の感触がまだ残っているように感じる)
シャワーは後がいい。
今のままだと希のにおいがあって…それも悪くないから。
希はシャワー好き?
(寝室の前で立ち止まって希の答えを聞いてみた) >>57
にゃあ、何もかもが初めてじゃないから……。
ここに来て、少し、えっちになった。
(顔を赤くして言って)
――ん。
(頷いて寝室に向かう)
一応、毎日浴びてる、嫌いじゃない。
でも、後でいいよ。
(寝室に先に入ってベッドの端に腰掛ける) >>58
経験値は俺よりずっと上かも。
えっちなのも悪くないと思うぞ?
こんなの、文乃に言ったら蹴られちゃうよな。
(怒った文乃の顔が浮かんできて硬い表情で笑って)
シャワーは後にするか。
(ベッドの近くでそわそわと落ち着きなく動いてから希の隣に座る)
希のえっちなにおいをかいでみたい。
えっちなにおいって何だよ、って思うよな?
えーと、こことか、ここのこと……。
(太股と股間の周辺を指さして、希の胸にも指をつきつける) >>59
それならいいけど、
ちょっと快楽に素直過ぎるのかも。
(そう言いつつも、結局気持ちが良い事には逆らえない性質で)
文乃は、ひたすら抵抗する筈。
でも、それをねじ伏せる人が勝つ気も。
ん……わかった。
じゃあ、はい。
(スカートを大胆にめくって、薄いピンクのショーツを露出させる)
顔、近づけていいよ。 >>60
素直なほうが、えっちを楽しめていいだろ。
それに……俺の前でも素直に感じてくれてる声を聞かせて欲しいしな!
でも文乃をねじ伏せる男なんか、まずいないだろうけど。
んう、希のにおい……
(内股に手を置いてショーツに鼻先を近づけていくと)
(止まらずにそのまま鼻を股間に密着させていってしまう)
希、俺……もうすっかりその気になったから。
ちゅっ、ちゅぱっ、ん。
(希がさっきしてくれたキスの真似事で、股間に啄ばむようなキスをしていき)
(息が乱れたせいで吐息をショーツに吹きつけながら、じっと希のことを見つめていく) >>61
なら、痛がっても、そのまま続けて。
そういうの……好き……だから。
(虐めて欲しい、という感じで)
文乃は、ねじ伏せると言っても、言葉でもいいと思う。
ずっと、好きだ、と言っていたら折れる気がする。
にゃあ、別にちょっと汗のにおいがするだけ。
ん。
(相手が顔を寄せると、くすぐったそうにして)
ん、んん……。
(ショーツ越しに股間にキスされて、開いた足が震える)
(キスの唾液なのか、それとも愛液なのか、少しずつ秘部の辺りが湿って来る)
にぁ。
(息を吹き付けられて、上半身をベッドの方に倒して、二の腕で顔を隠すようにする) >>62
じゃあ、えっちが始まったら男らしく希のこと求めてやる。
(意地悪な目つきになって希のことを見て)
強情だからな、こっちも強情に好きだーって言ってあげないと。
ちょっとでも弱気になったら無理そうかも。
希のここ……しっとり濡れてきてる。
(間近で見ていると濡れてしまった場所が気になって、指でそっと突いてみて)
(指は撫でるような動きになり、湿った秘部を弄んでいく)
かわいい、さすがの希も照れてるとか……。
(ショーツを指で擦っていくうちに淫らな水音が聞こえ出し)
(その音に興奮しながら希の胸の双丘に目をやっていく)
ほぉら、次はおっぱいを見せてもらわないと。
言うこと聞かないなら、こうやってお仕置きするからな?
(指を少しだけ強く秘部に押し込んで、ショーツの生地越しに敏感な場所を刺激する) >>63
ん……その方が嬉しい。
あんまり優しくされると……どう、返していいか、分からないから。
(少しだけ寂しそうな顔をして)
にゃ……それは、汗と唾液……。
(ほんの少しだけ焦ったふうに)
んん……。
(恥丘に指が沈み、身体全体を震わせる)
(すぐに指に愛液が滲む熱が絡む)
にゃ……濡れてるの……は、事実だから、そんな音、立てたら……んん。
(ドンドンと濡れるのを止める事が出来ずに恥ずかしがる)
ん……。
(顔を隠していた腕で、ブラウスをたくし上げる)
(ショーツと同じ色のブラが見えて)
これで、いい? んっ、あ、んんっ!
(押し込まれた指に反応して甲高い声を出して、膣口からさらに愛液が溢れてショーツがじっとりと濡れる) >>64
汗と唾液と……もう一つあるよな?
(それ以外の愛液に気づいて)
(証拠とばかりに指絡んだ液体はねばっこく糸を引いていた)
お揃いの下着か、かわいいな。
(視線を隠していた腕がどくと、ここぞとばかりに希の瞳を見つめ)
(そのまま目を見つめながら体を押し付けていくと、二度目のキスをかわしていく)
ちゅうっ、ん、ぅ。
(唇を合わせたまま手は胸に触れて、ブラ越しに柔らかい丘を撫でていたが)
(手は希の背中に滑り込むとブラのホックを見つけて器用に外してしまう)
いっぱい虐めてやるから……。
んぅ、ちゅ、くちゅっ!
(唇を貪りながら指先がブラを持ち上げ、乳房を晒していき)
(最初はそっと手を押し付けるだけだったが、不意に力を込めて乳房を握り締めていく) >>65
……わたしの愛液……。
(顔を隠したまま認めて、相手の指先を見ようとしない)
感じると、すぐ濡れるから……。
(とても感じやすい身体で)
前は、そんなに気にしてなかったけど、文乃や千世が選んでくれたりするから。
可愛いの……気にするようになった。
ちゅ、ん……ちゅう……んん。
(少し長いキスをしながら、ブラを外されて行く)
(ホックを外されて、張りのある胸に吊られるようにブラが少しずれるように浮く)
ん、にゃう……ん、ちゅう……。
(キスしたまま頷いて)
(露出した胸を揉まれて行く)
(強い力で変形する乳房に合わせて身体を反らせ)
んんっ!!
(相手の口腔に舌を突き入れる)
(何度か揉まれている内に、乳首が面白いくらいに硬く立ち上がる) >>66
ちゃんと言えたな……希は触られるとすぐ愛液出しちゃうのか。
おかげで指がびしょびしょだ。
(その事を責めるように指を希の目の前に突き出して)
三人で可愛い下着を選んできたのか。
可愛いのだと……すごく興奮する。
ちゅっ……んあっ!ちゅ、ん……。
(突然入れられる舌に動揺するが、その舌を吸いながら自分の舌先でノックしていき)
ふぅっ、ちゅ……くちゅ!
(昂ぶりだした感情に突き動かされ)
(手の平の中心に硬くなりつつある突起を感じながら強く胸をいたぶっていく)
(柔らかい乳房に指を押し込んで、それを跳ね返す弾力を押さえつけるように、より強く胸を鷲掴みにする)
ちゅ、ふぁ……希の、初めて……
俺が貰うから……
(唇を離して決意を込めた目で見つめ、濡れたショーツを引き摺り下ろそうとしていく) >>67
ん。すぐ、濡れる……。
わたしは、えっちな子だから……。
(自分自身、ショーツの湿り気で股間が熱くて)
にゃあ、そう……それなら、良かった。
ん……んふ……ちゅ、ちゅう……ん、れろ……じゅる……んふ。
(胸から刺激に合わせるように舌を激しく動かして相手の舌を求める)
(沢山の唾液が混じり合って行く)
ん……んぁ! にゃ!
(快感に喘ぎを押し殺せず、キスの最中に吐息が漏れるように鳴く)
(胸を強く弄られるたびに、身体の芯が熱くなるようで)
(その熱で秘部がじゅくじゅくになって行く)
(使い慣れているアナルも緩み、パクパクし始める)
にゃ……ん……いいよ。
して……。
(相手がショーツを降ろした事に合わせて、こちらの相手の股間に手を伸ばす)
(ズボンの下で固くなっている男性器を撫でて)
大きい……。
(その大きさに、嬉しそうな声を出す) >>68
えっちだな、希がこんなにえっちだなんて知らなかった。
だけど、すぐ濡れてくれたほうが希も少し楽になるだろ……。
ちゅ……んむ、ふ、っ……ん、ちゅっ。
(キスに夢中になっていくと唇が緩んで端からぽたりと唾液が零れていき)
(その唾液は希の頬にもかかってしまい、顎や頬を汚してしまう)
ほら、大きいだろ?
(ズボン越しに撫でられた性器は嬉しそうに勃起していき)
(股間が窮屈になると急いでズボンを下げ、上向いて勃起した性器を誇らしげに見せ付ける)
(それを濡れた秘部に合わせ、くちゅくちゅといやらしい音を響かせて)
緩んだアナルと違ってちょっと苦しいかもね。
もう希が止めてって言っても止めないから……。
(希を欲しがる気持ちを抑制できなくなり、性器の先端を秘部の入り口に宛がい)
(しっかり閉じられた入り口をこじ開けようと熱い肉棒が埋まり始める) >>69
でも、他人と比べた事がないから、
どのくらいえっちなのかは、分からない……。
ん、ちゅう……ぷちゅ、んん……。
(キスを続けて頬に唾液が垂れるが、そんなに気にした様子なく)
(陶酔した目で相手を見つめる)
ん、大きい。
……それが、わたしの中に初めて入る……。
(相手の性器に真っ直ぐな視線を向けて)
ん……ん、熱い……ん、あ、あっ……。
(いやらしい音を立てて性器同士が擦られる)
(秘裂が圧力で開き、中の小陰唇が相手の性器に絡み、硬くなった陰核の存在を知らせる)
にゃあ……大丈夫……。
一息にして……。
大きいの、欲しい……。
(半ば本能的に男性器を求めている様子で)
んんっ、あっ、くうっんっ!
(膣口を拡げて、硬く熱い物体が体内に入って来る)
(その満たされている感覚に痛みより、快感を感じてしまう)
(一気に奥まで挿入され、処女膜が裂け接合部から血が漏れる) >>70
希は普通よりもえっちだな。
このキスでも、わかるし……ちゅ、くちゅり、んぅ……ちゅくっ。
(潤んだ目で見つめられると、蕩けていく意識の中で)
(希の上唇を唇で挟み込み貪欲に唇を貪っていく)
くっ、ああぁぅ!
入って……んぅっ!んっ、んっ!
(処女膜を突き破り、血を滴らせても下半身は止まらずに)
(鮮血さえ潤滑油に変えて猛る性器で膣の側面を擦り、奥を抉るように突き入れていく)
希の大切なもの貰っちゃったな。
ちゅう……っ。
(唇が真横に滑るように移動して、唾液塗れになった希の頬を舐めて綺麗にしていき)
(舌は首筋まで這ってくすぐるように動き回っていく)
んぅ、かぷっ……。
(耳を隠す髪をかきあげて、耳にキスをして、たぶを軽く噛んでみる) >>71
ちゅ、ん……ちゅう。
キスは、一杯したから……ん……。
えっちかどうかは、文乃や千世の反応を見て比べたい……。
あっくっ!
ん、んぐっ……。
(明らかに挿入の衝撃に耐えている顔で)
はぁ、んん……すごい……あっ、身体……んんっ……。
(中から真っ二つに裂ける気すらしたが)
(満たされているという感覚が、とても心地よかった)
にゃあ……。
平気……。
(そう言いつつも、目の端に涙が浮かぶ)
(相手の顔を舐める舌の動きに反応している余裕は無くて)
んっ、あっ、んんっ、んっ、あっ!!
(耳を噛まれると大げさに鳴いて、膣が反射的に締まる)
(それによって、大きな男性器の形を感じて悶える)
……んんん……凄い……。 >>72
文乃と千世も実はえっちだったりして……。
それか、望みがえっちにしていくとか。
つぁっ、ん……はぁ!
そこ、は……あああぁっ!!
(急に強くなった締め付けのせいで絶頂に近づき、体が震え出してしまう)
(甘い声で喘いでいる希を見ていると射精が我慢できなくなって)
あっ!んうぅっっっ!!
(奥深くに突きこんだまま、熱い男性器から熱い子種が放たれていく)
(まだ開発されたばかりの膣にねっとりした精液で埋め尽くされていき)
希……初めてはどうだった?
俺じゃ大したことなかったかもだけど
……ぺろっ。
(猫が毛づくろいするみたいに希の顎や頬、鼻の頭を舐めてみて) >>73
にゃ、あっ!!
(膣内で男性器の震えを感じて)
ん……あ、熱いっ……んんんっ!!
(熱い精液が大量に迸り、膣内を埋めて行く)
っ……はぁ、これが、中に出される感覚……。
(お尻とは違い、どこか染み込んで来るような感じだった)
はぁ……はぁ……。
(感想を聞かれて)
お腹の中が一杯になった感じ。
(割とそのままを答える)
ん……。
くすぐったい……。
(相手の舐める動きにやっと反応して)
お返し、ぺろ……。
(鼻先を舐め返す) >>74
ふっ、ん……こんだけ出たら一杯になるよな。
(繋がっている場所から性器を抜いてみると)
(目一杯に射精された精液が零れて、見た目にも卑猥な姿に)
んん……希がやると本当の猫みたい。
(くすぐったそうな顔をしながら、舐めてくれる舌を感じて)
もう一回お返し……。
(ぺろりともう一度鼻の頭を舐めてから、指でそこを撫でていき)
今日は希にすごく気持ちよくしてもらった。
可愛い猫を抱いているみたいだったな。
(特徴的な形をした髪を面白そうに触っていって)
【ありがとう希、今日はそろそろ〆ておくのがいいよな】 >>75
……んっ……ぁ……。
(膣から太いモノが抜ける感覚に力が抜けて)
(そこから、トロトロと白と赤が混じった液体が流れる)
にゃあ。
いたずらはだめ。
(くすぐったいというふうに、目を細めて)
ん……なら、良かった。
わたしは、初めてだったから、何も出来なかったかも……。
(少し、済まなそうにして)
【これで受けて締めて欲しい】
【今日はありがとう】 >>76
ごめんごめん。
(くすくすと微笑みながら鼻に触れている指を遠ざけていく)
希はなんでも上達すごそうだし、こっちもすぐ上手くなるだろうな。
ありがとう、希。
(肩を優しく掴んで最後に希のことを抱きしめていき)
(しばらくそのままでいて、名残惜しく思いながら手を離す)
今度会えたら色んなことを教えてやりたいな。
偉そうなこと言うほど上手くないけど……
(脱いだ下着をズボンを穿きなおして身なりを整えて)
おやすみ、今度はストレイキャッツのケーキでも御馳走してくれ。
じゃあね!
(手を振ってお別れの挨拶をすると、照れながら寝室から帰っていった)
【ほんとに楽しかったよ、ありがとな!】
【これで〆で。お疲れ様でした】 >>78
にゃあ、色々教えて欲しい。
えっちな事……気持ちいいから、好き。
ん。
ケーキなら、いつでも大丈夫。
また来て、おやすみ。
(こちらも手を振って)
【お疲れ様】
【じゃあ、また、おやすみ】 >>82
ええっ、て、手遅れでしたか……知世様が自ら進んで来られたのなら、止めはいたしませんが…
>>83
これを私に履けと……?
私はお嬢様以外の方からの命令には従いませんのであしからず。 前スレで見た気がする
余りエロいことはしてなかったと思うが 千世うざっ!マジでうるさいだけのわがままチビ女だな 識別符を付けさせて頂きますわ。
>>86
そうですか。情報感謝致します。これは謝礼です…
(スッと名無しの手に10万ほど入った封筒を)
>>87
土下座されましても……困りましたね…
(うーんと頭をかいて考え込み)
まぁここでは新参者な私ですから、今日くらいは従ってもいいかも知れませんね。
では、向こうを向いていてくださいませ……
(頬を赤らめて名無しに上目遣いでお願いする) >>90
酉付き参加歓迎するよ
お、やってくれるんだ。ありがとう!
じゃあ…
(後ろを向いて)
これでいいかい? >>88
まぁ、お嬢様…希さまと早速…
(うふふっと口元に手を当てて笑い)
希さまは、お嬢様の従順な僕(?)ですから、
お嬢様が可愛がっていたのですね…
(同じ封筒を渡して)
>>89
!…
(無線連絡を始め)
A班へ伝達、千世様への侮蔑の言葉を確認、
ターゲットを拘束してください。
(と、数秒後に黒服の男たちが>>89を連れ去っていった) >>91
はい、それで宜しいですわ。少しお待ちになってくださいまし。
(名無しが後ろを向いた瞬間には着替えが終わっていて、梅ノ森学園の体操着に着替え終わっている)
>>92
あ、違いますわ。
(ぶんぶんと手を振って)
それは同僚の鈴木のほうです。
ここにもいずれ顔を出すかも知れませんね。
>>94
着替え終わった?
(振り向くと既にブルマの体操服になっていて)
おお、ブルマだ…
(じっと佐藤のブルマ姿に視線を浴びせ)
う、うーむ、からだのラインがハッキリわかってエロいっすね… >>95
体のラインですか?特には気をつかっていませんね…毎日お嬢様のお世話で走り回っていますから、運動不足ということもありませ…
うっ……
(お嬢様や鈴木と一緒にブルマ姿になっている時と違って、恥ずかしいと感じてしまい)
すみません…あの…やっぱり…あまりじろじろ見ないでください…
(頬を赤らめて顔を背ける)
ブルマ・スパッツ事件の時はお嬢様の体型に合わせてブルマを正式に採用しようとしたんだったっけ
でも、こうして見るとそれなりに成長してる人がブルマ穿くとすごくエロく見えるんだな…
(頭のてっぺんから足の先まで視線を這わせて)
おっと、ごめんごめん
(視線を佐藤の顔に移して)
恥ずかしい思いさせてごめん
でも、赤くなって可愛いね… >>97
そうです。お嬢様の魅力を引き立てるのには、ブルマが一番ですからね。(うんうんと首を縦に振ってる)
そ、そういうものなのですか…?
あぅぅ、だからそんなに見ないでください……
(耳まで真っ赤になってる)
私が…可愛い…?
(言われ慣れないことを言われて振り返り)
可愛いだなんて言われたのはいつ以来でしょう…それとも、初めてかも知れませんね…
(名無しをじっと見つめて)
うん、すっごく可愛いよ…
(佐藤の顔を覗きこみながら)
佐藤さんみたいなメイドさんにご奉仕とかされたら俺、すっげぇうれしいかも
とと、そろそろ夕食時間だ、残念
また会いたいな、可愛いメイドさん
(そばに寄って佐藤の頬に軽くキスして)
じゃ、またね〜ノシ >>99
ふふっ、冗談がお上手なんですから…
(まんざらではなさそうに微笑んで)
っ……!//
(別れの言葉をかけようとした矢先にキスをされてしばらくその場に立ちっぱなし)
では、お疲れ様でした…帰路をお気をつけて…
(上機嫌に屋敷に帰っていった) にゃあ、佐藤発見。
段々、賑やかになって嬉しい。
>>101
忘れ去れる前に、わたしが穿いておく。 今日は、かなり暑かった。
この時期、猫は厳しい。
>>104
一日くらい経っている気がする。
>>105
声が似てる?
まじめな子だと思う。 近所の猫も道端でくったりしてたな。
こんばんは、夏バテなんてしてないか? >>107
にゃあ。
お店にいる事が多いから、その点は平気。
ただ、廊下とかは暑い。
猫達は、冷房の効いた乙女の部屋にいるけど、
それでも大変そう。 >>108
二十四時間ずっと冷房ってわけにもいかないからな。
部屋以外は暑いだろうし。
まさか希はブルマ穿きっぱなしじゃないだろうな。
当分はこのレベルの暑さが続くみたいだし、猫も人間も大変だな、これは。 >>109
そんな事ない。
もう夏休みだから、いまはお店のパティシエ服の事が多い。
暑いのは仕方ないと、昔は言われていたけど、
いまは我慢すると死んでしまうレベルで暑いから、無理せず文明に頼った方がいい。 >>110
そうか、もう夏休みの時期だったか。
希のパティシエ姿は好きだから、それは何よりだ。
脱水症とか日射病とか怖いしな。
なんか連日猛暑日が当たり前みたいになってるし。
くったりしてた近所の猫も少し心配だ。
(ふにふにと希の癖毛をつついて) >>111
ありがとう。
本当なら、文乃や千世も居るはずだけど、
最近は忙しいのかも。
いま、昼間、外に出て良い事といえば、プールと海くらい。
ニュースとかでも出来るだけ外出は避けるように言ってる。
にゃあ、この時期、猫は水が一番必要。
(くせ毛をピクっとさせて) >>112
時間ができたら、二人ともまた来るかな。
ここも新しくなったし、賑わうといいな。
あと、帽子とか日傘とかも、地味だけど重要か。
まぁ、猫達はこっちが心配することもないくらい
マイペースにちゃんと生きてるから大丈夫だろう。
水を飲む場所くらいは、何処でもあるしな。
(ぴくりと動く癖毛を指先でくすぐり)
…もうお店も閉まってるとこ悪いが、パティシエ服の希、見せてもらえないか? >>113
そのうち来てくれると思う。
帽子や日差し避けは重要、でも、これだけ暑いと地面からの照り返しも凄い。
野良でも、夕立とか振った時に飲んでいるんだと思う。
にゃあ、見たいの?
いいけど、少しまって。
【22時半くらいまで待って、お風呂に入ってくるから】 >>114
お隣の庭の池の水飲んでるのも、時たま見かけるぞ。
ほんと猫はたくましいな。
あぁ、すごく見たい……っと、ごめん、無理言って。
見れるならいくらでも待つから、ごゆっくりだ。
【了解した、どうぞごゆっくり】
【その時間くらいから、また覗いてるから】
【一応、区別用にトリ付けとく】 >>115
じゃ、着替えて来る。
(ロッカールームに向かい)
(しばらくして戻って来る)
にゃあ。
これでいい?
(パティシエの制服に身を包んで現れる)
(相手の前で軽く一回転してみせる)
【ごめんね、お待たせ】 >>116
うん、頼むな。
(希が着替える間、大人しく待ち)
おかえり。
おー……制服も捨てがたいけどやっぱりいいな、その服は。
(くるりと一回転する希のスカートを目で追い)
うんうん、可愛い猫さんだな。
…このまま食べてみたいくらいだ。
(希に近付くと、頭を撫でながら)
(パティシエ服の上から胸にそっと触れ)
【すまない、こちらこそ反応が遅れた】
【改めて、よろしくだ】 >>117
そう?
千世も貰った時によろこんではいたけど。
荒ぶる鷹のポーズも取った方がいい?
(回った後、正面で向き合って)
にゃあ。
(頭を撫でられて鳴いて)
ん……。
(相手の手の温かさを感じて、少し吐息を漏らす)
(ブラウスとブラ越しの柔らかな乳房の感触が相手に伝わり)
【ん、よろしく】 >>118
こんな可愛い服なら、女の子は誰でも着てみたいんじゃないか。
千世が喜ぶのも頷けるな。
……いや、あれはあれで興味深いけど、今はいい。
(ポーズに関しては、丁重に断って)
…希の胸、柔らかいな。
服の上からでも、よーく分かる……
(服越しに希の胸の片方を、ふにゅふにゅと弱く揉んで)
もっと、するな?
(希の身体をくるっと半回転させ、後ろから抱いて)
(腋の下から両手を胸に添えて、さっきより強めに揉みしだく)
…ん…んっ……
(希の背中にこちらの身体を密着させながら、癖毛部分に何度もキスをして) >>119
あまり可愛いとか分からない。
けど、平均的にみて可愛い方だとは思う。
――わかった。
(ポーズは取らずに)
ずっと言ってるけど、普通。
みんなこれくらい柔らかい。
ん……んふ……。
(揉まれて行くと、声に艶が出て来て)
にゃあ。
(半回転させられて)
あっ、ん、んんっ……。
(強めに揉まれるとすぐにブラの下で乳首が硬くなり)
(それが擦れて感じ始めてしまう)
ん……にゃ、くすぐったい……。
(相手のキスに身体を少し震わせる) >>120
男からしたら、こんな制服の子がいる店なら喜んで通うけどな。
それを言うとな、千世が憤慨するぞ。
…それに、希のは感度の方は普通より上みたいだな……
(少しずつ、胸を揉む手の力を強めていきながら)
(胸元のボタンを外していき)
声も可愛いな、希は……胸触られるの、気持ちいいか…?
(隙間の開いた服の胸元から片手を差し入れ)
(片方の胸だけブラの上から揉みしだき)
(乳首がある辺りを指先でつついて)
ん…じゃ、こっちはどうだ?……んっ、ちろ…んむっ……
(癖毛から口を離すと、顔を少し下げて)
(希の本物の耳に舌を這わせ唾液を塗してから、優しめに歯を立てて) >>121
原作の方ではそんな時期もあった。
けど、ケーキは連続で買うにはちょっと高いかも。
千世は小さいけど、硬くはないよ。
にゃ……感度がいいのは、あるとは思う……比べた事ないから、確実じゃないけど。
(身もだえしながら答える)
ん……いい。
気持ちいい。
強くされるのが好き。
(脱がされる事に抵抗はせず)
んんんっ……はぁ、ん……。
(乳首を弄られて、少し大きな声で喘ぐ)
そこ、摘んで……。
ん、んふ……にゃあ……。
(耳を舐められて頭を背後の相手に擦りつける)
あっ、んっ!
(少し歯を立てられて、全身がピクっと動く) >>122
すまないな、原作の方には疎くて…
確かにお財布にはちょっと痛いか。
硬くはないだろうけど、そもそも揉むものが……やめとこう、踏み殺されるかもしれない。
胸だけでそんなに声出すんだから、なかなかだと思うけどな。
…まぁ、確かに他をよく知ってるわけじゃないけど。
そうか、じゃ……
(服の中でブラをずらし上げて)
これくらいでも大丈夫かな…痛かったりしたら、すぐ言うんだぞ?
(直接触れ、希の乳房を歪ませるように揉みしだいて)
(要望通りに乳首をきゅっと摘み、かるく引っ張ったり捏ねたりして)
んっ、はむっ…希は、耳をされるのも好きみたいだな……ちゅ、んっ…あむっ……
(さらに反応を引き出そうと、耳にキスしたり舐めたり甘噛みしたりを繰り返しながら)
(いつの間にかしっかりと膨らんだ股間を、スカート越しに希のお尻に触れさせて)
ん…希、キスしていいか……?…んっ……
(唾液で光る耳の側で囁いてから、返事を待つことなく)
(後ろから希と唇を重ね、ゆっくりと舌を絡め始める) >>123
にゃあ。
(鳴いて誤魔化して)
あっ、ん、んふっ、そう……ん、いい……っ!
(乳首を摘んで貰えて、嬉しそうに喘ぐ)
(摘まれた乳首はさらに硬くしこり勃起する)
刺激が強い方が気持ちいい、ん……。
耳は、好きか、分からない……ただ、ブルっとなる、んっ。
(耳を弄られて身体をピクピクさせて)
にゃ……ん、ちゅ、ちゅう……んん。
(キスしながら、相手の膨らんだ股間が押し付けられている事に気付く)
――んっ、ふぱ。
(キスを中断して)
するなら、場所を変える?
(寝室か、ソファーのある居間を指して) >>124
そうみたいだな、胸の先ももう硬くなってて…すごくエッチだ。
(片方は直に、もう片方は服の上から乳房を揉みながら)
(さらに強めに押し潰すようにぎゅっと乳首を摘み、指と指の間で捏ね回し)
…それは、無意識に好きってことじゃないかな…
耳弄られて、嫌じゃないんだろ?
(耳への刺激に希が身体を震わせるのに見とれて)
ちゅぷ、んっ……ん…ぷはっ……
……ん、そうだな。
じゃ…居間の方でいいか…?…よいしょ、っと……
(いきなり希の背中と脚に手を添え、お姫様抱っこで持ち上げて)
…やっぱり猫は軽いな。
(そのまま居間に移動すると、ソファーに希を横に寝かせ)
(胸元をさらに開けて肌蹴させ、両胸を露わにして)
…今さらだけど、ここだと誰か来そうでちょっと緊張するな。
それじゃ、続きするな、希……んっ、ちゅぱ、ちゅっ…
(再び唇を重ね舌をさらに大胆に絡めていき)
(片方の乳首を強めに引っ張りながら)
(スカートの中に手を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をこすり)
(クリトリスの辺りも指の腹で押して) >>125
気持ち良くて、硬くなるのは普通。
(自分はそんなにエッチではない、というふうに言って)
はぁ、ん……あっ、ああっ、ん……。
(声がどんどんと大きくなって行く)
くすぐったい……ん、はぁ……だから……。
(嫌だとは言わず)
にゃあ。
(抱きかかえられて居間まで運ばれる)
(ソファーの上に白にニーソに包まれた足をやや閉じた形で寝て)
(ブラウスの胸を開けられて)
……ん。
(硬く立ち上がった乳首が現れる)
ん、ちゅう……んん……。
大丈夫……誰も来ないと思う……ん、ちゅう、んん……。
(太腿の間に入って来る手に少し足を開き)
あっ、んん……っ!
(乳首を弄られて悶えて、白のショーツの上から秘裂を擦られると)
(次第にその部分が湿って来て)
はぁ、はぁ、あっ……はぁ。
(荒い息を吐いて、やや潤んで来た視線で相手を見つめる)
(そして、両手を開いて)
来て――。 >>126
…ちゅぷ、んっ……なら、いいんだけど…
こんなとこ見られたら、希の方が大変だろうしな……ん…ちゅっ……
(話しながら、舌を絡めもつれさせて)
ん……だんだん濡れてきたな…
もっと感じていいぞ、希……
(だんだんと湿ってくる割れ目に、ショーツの上から指を何度も往復させ)
(さらに湿り気を広げさせて)
……ん、それじゃ…これも脱がすな…?…ん……
(艶を帯びた表情の希と見つめ合い)
(希の言葉に答えるように、おでこにキスしてから)
(スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ショーツをゆっくりと脱がして)
(片方の足首にひっかけさせて)
…まだ、こっちはあんまり慣れてないかな…
もうちょっと、しっかり濡らしとこうな…?ん…ちゅぷ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぱっ…
(露わになった希の秘所に改めて手を伸ばし)
(指先でクリトリスを転がしながら顔を近づけて)
(膣口に舌を差し入れ、中の襞を一枚ずつ舐めていく) >>127
少し困るけど、特に問題ない。
ん……ちゅ、んん……ちゅる……ちゅぷ……。
(舌が絡み合って、キスで感じて行く)
あっ、はぁ、んん……あ、あんっ……。
(ショーツの下で秘裂が少し緩み、クリトリスが硬くなって行く)
(湿り気は広がっていき、やがて透けて来る)
にゃあ。
(素直に脱がされて行く)
(ショーツが脱げる時、少し秘裂と糸を引く)
大丈夫……優しくしてもらっているから。
ん、あっ、んんっ……んんっ!!
(秘部を舐められて、流石に声が大きくなる)
(舌で刺激を受けた膣口がパクパクと動き、アナルの方もひくひくと動き始める)
(膣の中から愛液が滲み出て、相手の唾液と合わせて周辺がベトベトになってしまう) >>128
……少し、なのか。
そうか、それなら俺もいっぱい優しくしなきゃな…
…んっ、んぷっ…ちゅぱ、ちゅっ、じゅるっ……
(クリトリスを摘んで刺激しながら)
(溢れる愛液をこそいで舐め取るように舌を動かしていき)
(希の膣内を掻き回し、時々愛液を啜って卑猥な音を立てて)
…んぷは……希は、こっちも好きだったよな…
一緒に弄ってやるな…?…ちゅぷっ、ぴちゃっ…んむっ、んんっ……
(割れ目の下でひくつくアナルに、空いている方の手の指を二本、つぷっと差し入れると)
(手首を回して腸壁を指の腹でこすり)
(そのまま、クリトリスも刺激し続けながら、また割れ目に唇を触れさせ)
(膣内を満遍なく舐めつくし、愛液を味わって)
……んっ…ん…ぷあっ……
これくらいなら十分だろ…希の蜜、美味しかったぞ…?
(股間から顔を離し、口元を唾液と愛液でテカテカに光らせながら)
(希をちょっとからかうように話しかけ)
…俺も、もう我慢できなくて…痛いくらいだ……ほら。
(手早く自分のズボンと下着を脱ぎ捨ててしまい)
(亀頭も丸々と膨れ、お腹に触れそうなくらいに反り返ったペニスを、希に見せて)
じゃ…このまま、こっちに入れるな…
…もし、まだ痛かったりしたら言えよ…?……入れるぞ、希…
(その先端を、濡れそぼった膣口にあてがうと)
(ずぶずぶとゆっくり腰を進めて挿入していき)
(全て入ると、希をソファーに押し付けるように腰を前後に揺らし始める) >>129
多分、ある程度はみんな知っているから。
あっ、ん……んん、んふっ!
もっと、して……ん、んあっ!
(クリトリスを擦られる度に秘裂の奥で膣口がヒク付き愛液を分泌する)
(クリ自体をさらに硬くなって、相手の指に抵抗する)
にゃあ、好き……あっ、あん、んんっ!!
(アナルに指を入れられて、すぐに腸壁が熱くきつく迎え入れる)
(きついと言っても、挿入を拒むきつさでは無く指を飲み込むような感じで)
ん……。
アソコが熱い……ん……。
(秘部を念入りに弄られて身体が火照り)
(特に陰部が熱く感じた)
……大きい。
欲しい……。
(相手の男性器にうっとりした視線を向けて)
入れて……ん……。
(自分の手で秘裂を左右に拡げて、相手の挿入を待つ)
ぁ……ん、あんんんっ……っ!!
(ゆっくりと内部に入ってくる熱い感触に震えつつ、それを受け入れる)
(ほぐれた膣内が柔らかく相手を包み込み、肉ヒダが絡みつく)
ぁん……んん……中……大きいのが入って、動いてる……。 >>130
んっ…ん……くっ…!
…の、希の中…すっごいな……
慣れてるどころか…いっぱい絡み付いてくるっ……くぁっ…!
(ペニスを進めていけばいく程、蕩けるように熱い肉襞が)
(纏わりついてくる感触が強まり、思わず声を漏らして)
…これなら、大丈夫…みたいだな……
と言うか、俺の方がもっと動きたくて辛抱できないみたいだ…
…希…思い切り動くぞ…?…んっ…はぁッ……
(一言断ってから、いきなり身体の動きを大きくして)
(ソファーの上でいっぱい脚を開いた希に、腰をぶつけるようにしていく)
くっ……はぁッ…んっ……
…アナルもよかったけど……こっちも…すごく気持ちいいぞ、希っ……
気持ち…よすぎてっ……腰がセーブできない…っ…!
(引いた腰を、斜め上から力強く希の腰に繰り返し叩きつけ)
(パンッ、パンッ、パンッといういやらしい音を、居間に響かせながら)
(節くれ立ったペニスで希の肉襞をこすり掻き回し、その肉襞に扱き返されて)
(亀頭の先を子宮口と、何度も触れ合わせて)
んっ…希……こっちも弄ってやるな……
…ん、ちゅっ…ちゅぱ、ぴちゅ、ちゅぷっ……
(ソファーと自分の身体で希を挟んで覆い被さり)
(両方の乳首をぎゅっと摘んで、扱くように指の間でこすり立てながら)
(また唇を重ね、唾液と希の愛液の混ざり合ったものを)
(絡め合う舌伝いに、希の口内にとろとろと流し込んで) >>131
そ、そんな事は、分からない……ん。
(自分の膣内の事までは意識しておらず)
(膣の方が反射的に男性器に対して刺激を与えていた)
ん……締めた方がいい?
(きつい方が良いかも、と思って)
動くのは、いいよ。
一杯、奥、突いて欲しい。
(相手の腰の動きに合わせて、こちらも腰を揺する)
あっ、ん、あっ、あっ、ああっ、あ、あんっ!
(ドンドンと響く動きに、短い喘ぎを連続させて)
ん……わたしも、ん……こっちも、好き……かも……。
(子宮口を突かれる度に、頭の中が白くなるような感じがして)
(膣がキュッと強く締まる)
んっ、あっ、んんっ、乳首っ……んんっ!!
(硬く尖った乳首を弄られると、それだけでもイキそうで)
(全身を昂ぶらせて)
ちゅ、ん、ちゅぷ、ぷちゅ……んん。
(唾液を沢山絡めたキスを繰り返して絶頂へと向かって行く) >>132
…んっ……苦しくなけりゃ、もっと締めてみてくれ…
希の中をもっと感じたいし……その方が、希も俺のをいっぱい感じるんじゃないか…?
(希を促すように、パンッパンッパンッと腰をぶつける間隔を狭めていって)
んんっ…はッ……そう…か……
両方とも気持ちよくなれるんなら…何よりだな……んっ…また中が締まって…!
…俺も、希の前も後ろも大好きだっ……
ほら、俺のが希の奥に届いてる……もっと動くぞっ…!…くはっ……
(ソファーをギシギシと揺らしながら、希の腰の揺れにも合わせて)
(思い切り腰をピストンさせ、子宮口を何回も突きまくり)
(周囲の肉襞をカリでこすりながら、きつく締め付けられて、じわじわと射精感を高めていって)
ほんとに乳首好きなんだな、希は……もうすっかりカッチカチだ…
…んぷ、ちゅっ…ぴちゃっ、ちゅぷ……
(勃起しきった乳首を摘むだけでなく、弾いたり押し潰したりして刺激し続けて)
(むしゃぶりつくようなキスで、舌と唾液をたっぷりと絡ませ合って)
…ぷはぁっ…!
んっ…!もう、イクぞ……希っ…!
このまま…出すぞっ……希の中に、いっぱいっ……!
…うぅっ!イ…クっ…!!……くあぁっ…!!
(ぐいっと腰を押し付け、ソファーに希を沈ませ)
(ぎゅうっと乳首を両方とも痛いくらいに潰してしまいながら)
(子宮口めがけて、ドクッ、ドクッと熱く濃厚な精液を大量に吐き出していく) >>133
ん。
(軽く頷いて)
(意識的に膣を締めて男性器に肉壁を圧着させる)
にゃ……ん、形、分かる……はぁ、んんっ!!
(膣内に相手の形を感じて)
(何度も突かれて、奥から濃い愛液が流れ出して来る)
(クチュクチュといやらしい水音が響いて)
はぁ、んん、あっ、あっ、ん、あっ、い、いい……奥、気持ちいいっ……んん。
(とても気持ち良いという感じで喘ぐ)
あっ、ん、あんんっ!!
(乳首を弄られる度に上半身が軽く持ち上がり跳ねる)
(そして膣の締め付けが強くなる)
ん……。
いいよ、ん……ん、はぁ、欲しい……出して。
(相手の背中に手を伸ばして抱きしめる)
(そのまま一緒に昇り詰めていき)
あっ、はぁ、んんっ、あっ、い、いい、んんっ!!!
(膣を強く締め付けて絶頂を迎える)
(中に熱い精液の迸りを感じて、暖かい気持ちになる)
ぁ……ん、出てる……一杯……。 >>134
…っ……は…ぁ……はぁ……
あぁ…いっぱい……はぁ…出したぞ……
……希の中、俺が出したので、いっぱい…だ……んっ、ん…希……ん…
(長い射精で、希のお腹をたっぷりの熱い精液で満たし)
(荒い息をついて、その満足感に浸りながら)
(希を労わるように、唇や頬、おでこや癖毛にまで触れるだけのキスを繰り返して)
…希とするの…すごく気持ちよかったぞ。
希は大丈夫か…?…こっちからも気持ちよくしてあげられたならいいんだけど。
…お疲れ様、ありがとうな、希。
(上体を起こし、腰を引いて膣口から萎えたペニスをぬぷっと引き抜きながら)
(希の頭をぽんぽんと撫でて)
…よし…もう夜も遅いし、寝室の方にいこうな。
もしよかったら……一緒に寝ていいか?
……あ、そうか…暑いし、嫌か…?
(訊ねつつ、膣口からとろりと精液を溢れさせる希を、またお姫様抱っこで抱え)
(ぎゅっと力を入れてしっかり支えると、寝室の方へ歩き出す)
【では、こっちからはここまでで】
【こんな遅い時間まで付き合ってくれて、本当に感謝】
【とても楽しかったぞ、お疲れ様。おやすみ】 >>135
はぁ……ぁ……はぁ……。
あったかい……。
(目を閉じて自らのお腹を押さえて言う)
ん、ちゅ……。
(こちらもお返しのキスを相手の頬にして)
ありがとう。
わたしも、気持ち良かった。
ん……。
(男性器が抜ける時に身体を震わせて)
(抜けた部分から大量の精液が溢れ出る)
にゃあ。
(いいよ、という感じに頷いて)
(また抱きかかえられて寝室に向かう)
【お疲れ様】
【時間は平気、そらちも遅い時間までありがとう】
【じゃあ、お休みなさい】 希さま、千世お嬢様からの差し入れでございます。
つ【梅ノ森財閥製避妊剤】 >>138
た、確かに…ここに来てしまったからには、そうなる日も遠くないかも知れません。
ですが、やはり少し怖いですね… 佐藤はバージンメイドなんだな
汚れを知らない無垢なメイドを自分色に染めて行くのは
とても楽しそう >>140
ええ、私は鈴木よりしとやか寄りと自負しています。彼女はけっこう素は豪快…な面もありますので…(次回予告を参照)
私に何かされる気なんですか…?
とりあえずお茶を淹れましたのでお飲みくださいませ…
(落ち着く香りのハーブティーを差し出して) >>142
お、ハーブティーサンキュ
(ハーブティーをごくごく)
うん、おいしくて落ち着くな
今何かしようとは思わないかな、もうじき夕食だし
もっと遅い時間に会えれば…色々したいかな >>141
いえ、特には決まっていませんわ。お暇を頂いた時に着ております。
そういえば、前に来た時も、木曜日でしたね。 >>143
コポコポ…
(二杯目を注いで)
そうでしたか。確かに、千世お嬢様も今頃お食事を採ってある頃ですわね。
確かに、希さまも深夜に行為に及んでおられるようですし…
また今度深夜に顔を出してみましょう…
【急用が出来てしまったので落ちますわ。申し訳ありません…】 >>146
お、二杯目サンキュー
うん、夜に会えたら…よろしく。
【お疲れ様、またねノシ】 今日23日は原作9巻の発売日。
初めての人は、アニメの後のストーリーを、すぐ追い掛けたいなら4巻から。
一つ試し読みたいなら8巻がおすすめ。
>>137
にゃあ、心配してくれてありがとう。
けど、千世が、そんなところまで知っているとは思えない。
ほとんど、何もしらない様子だから。 >>150
にゃあ、今日はあまり時間がないから、その内。
26時には落ちる。
>>151
喧嘩しない。 それまでの間だけでいいから、希のおまんこにおちんちんを入れていたいんだ >>153
そこまでわたしを想ってくれるのは、嬉しいけど、
男の子と違って、そんなに簡単な事じゃないから、
すぐ終わるから、みたいなのは、困る。 すぐに終わる、というのとはまた違う、単に「つながりたい」だけだから、挿入した後に抽送は行わない
少しでも長く希の膣内に包まれていたいんだ
>>156
よく知ってるな、一度やってみたかったんだよ >>157
色々詳しいだけ。
けど、それならなおさら、時間がある時にお願い。
いきなり、挿入から始めるのは、ちょっと無理。 うーん、残念
じゃあ、セックスは諦めるから、希の裸を鑑賞したい
それをあとでおかずにするから >>159
にゃあ。
少し待ってて。
(更衣室に向かい、室内着の上着とスカートを脱いで下着姿で戻って来る)
脱ぐから、見てて。
(まず、ブラを外して普通くらいのサイズの胸を露出する)
(それからショーツを脱いで、少し身体を捻るようにして立つ)
これでいい? 【反応がないみたい】
【時間だから落ちる】
【また】 普通にロール出来ないから奇抜なシチュで誤魔化そうとする
でも奇抜さしかないから後が続かず無言落ちと 二回死ねぇぇぇぇっっっ!!
(>>166を蹴りでボコボコにする) >>167あまり蹴りばっかするパンツ見えるぞ?縞パン女! 文乃ってパイズリやセクロスうまそうだな
ああいうタイプはうまいからね 文乃ちゃんあまり興奮させないでくれよ?オラ、前立腺が疼いちまったぞ? /⌒ヽ
( ^ω^)
( ) んっ
| | |i ∴
(__)_)ζω’* )←迷い猫同好会のメンバー
グシャッ
文乃が人気?
最近、千世の姿が見えない。
あと、9巻は読み終えた事は言っておく。 ずっと前にやった全裸扇風機を再リクエストしてもいいかい?
あまりの暑さに、眼だけでも涼しい光景を楽しみたいんだ >>177
あの時のわたしは、どうかしていたかも。
けど、やって欲しいなら、少し待ってて。
(居住空間の方に行って扇風機を持って来る)
上から吹く風は再現出来ないけど、これでいい?
(普通のお座敷型扇風機を前にして)
でも、今クーラー効いているから脱ぐと寒い。
クーラー切る? >>178
今もどうにかなりそうな暑さだし、ここはどーんと気前よく行こうじゃない
アイスキャンディーとか用意するよ
(と、色とりどりのキャンディーバーを持ち込む)
クーラーは無粋だよなー、やっぱり夏は扇風機だよ
さくっと切っちゃえー
(と言ってる間にぷちっと切ってしまう) >>179
暑いのは認める。
アイスキャンディーとか、最近珍しいかも。
ん。
なら、後はわたしが脱ぐだけ?
(室内着のキャミ型ワンピースの肩ひもを外して脱いで行く)
(その下にパフスリーブTシャツを着ていて、それだけの格好に一度なる)
んっと。
(それを腕を上げて脱いで下着姿になって)
このまま、わたしが自分で脱ぐ方がいい? >>180
夏に裸の美少女がしゃぶるものといえばやっぱりアイスキャンディーで決まりだからな
うん、あとは希が脱ぐだけ、楽しみ楽しみ
(希の脱衣姿をさも嬉しそうに傍で眺めて)
そうだなあ、全部脱ぐよりは中途半端な感じが、夏って感じでいいかな?
ブラは下からめくりあげて、パンツは紐パンにして、サイドのひもをほどいてしまった感じでどうかな?
俺が脱がしていいんなら、きっといろいろ触っちゃうけど、いい? >>181
分かった。
(言われたように、ブラを下から上にめくり上げて乳房を露出する)
(サイド紐の白ショーツをみせて)
ん、脱がせてくれて構わないよ。
(相手に身体を任せる) 【ごめん、うとうとしてた……希もそろそろ厳しいかな】 >>183
にゃあ。
(とりあえず、扇風機のスイッチを押す)
にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜
(風に向かって声を出して)
【なら、これで締めで】
【深夜にありがとう】 >>190
はじめまして。
ここは、洋菓店、ケーキ類が多いけど喫茶スペースで紅茶とかも出してる。 >>191
はじめましてー。
じゃぁ試しにチョコレートケーキと紅茶をお願いしてみようかな。 >>192
ん、オーダー了解。
(一旦厨房に消えて、紅茶ポットを用意して)
(ショーケースの中にあるチョコレートケーキを切り分けてお皿に乗せる)
(それを持ってお客さんの所に行き)
どうぞ。
(ケーキの載ったお皿を置き、紅茶ポットから紅茶をカップに注ぐ)
あ、もしかしてアイスだった? >>193
いや、ホットで大丈夫。
(ケーキを一口食べて紅茶を飲む)
ん、美味しい。
やっぱりここのケーキは美味しいね。
って初めて来て言う台詞じゃないかもしれないけど。 >>194
にゃあ、ありがとう。
(少し照れたように言って)
一応、わたしが作ったケーキ。
あと、ここは困っている人を助けたりもしている。
何か困った事ない? >>195
そうなんだ。
希ちゃんはケーキ作るのが上手なんだね。
困ったこと、か。
今は特にないかな。
可愛い希ちゃんと喋りながら美味しいケーキを食べられるからね。 >>196
一通りは作れるようになった。
わたしの腕でお店の売り上げが変わるから、頑張ってる。
それなら、良かった。
紅茶もケーキもおかわりあるから。
(そう言って微笑む) えらいなぁ。
(ケーキを食べ終わり、紅茶も全部飲み干して)
ごちそうさま。
すごく美味しかったよ。
おかわりも頂きたいところだけど、ちょっと風呂に入ってこないといけないから
一度帰るね。今日はありがとう。 >>199
ん、どういたしまして。
(軽く頭を下げて)
また、来て。
(手を振って見送る) こちらこそありがとう。
それじゃぁね。
(軽く手を振り返してのんびりお店を出て行く) >>201
(お客さんを見送ると、またドアベルが鳴る)
>>202
いらっしゃい、ませ。
どんな用事? >>204
にゃあ、ストレート。
構わないけど、してくれるなら、激しい方が好き。
大丈夫? わたしも、一時間くらい離席。
>>206
ん、じゃあ。 お帰り、さっそくだけどさっきの食器洗いにとりかかってもらおうか。
俺はその間に希にいたずらするから。 >>210
分かった。
(てきぱきと食器を片づけて厨房脇のシンクに向かう)
(スポンジを握って、他にも溜まっていた食器を洗い始める)
(背後に対して無防備な姿を晒す) >>211
ほらほら、ちゃんとお皿がキュッキュッて鳴るくらい
綺麗にしないといけないぞ。
(後ろに立ってしばらく仕事ぶりを感心しながら眺めて)
(やがてスカートの下に手を忍ばせるとお尻をキュッキュッと押し始めた) >>212
ん。
大丈夫、音出てる。
(泡立ち良くお皿に付いたクリームを落としていく)
にゃ。
いたずらしたら、だめ。
(お尻への刺激に手元が狂ってお皿を落としそうになるが)
(ギリギリセーフで)
(相手を邪魔にしようとはせず、そのまま仕事を続けていく) >>213
よしよし、その調子で明日に向けてお皿の大掃除だ。
(洗う手付きを見ながら、手はもそもそと下着の中に潜ってくる)
おっと、洗い物の邪魔になっちゃ悪いね。
(悪いと言いながら、指先を直接アナルに当ててしまい)
(皿を洗う合間の絶妙な隙に小刻みにグリッとしたりクリクリ擦ったりして遊ぶ) >>214
んっ……だから、ん……ん。
(相手の手の動きに合わせて、段々とお皿を洗うのが散漫になっていく)
にゃあ……ぁ、ん。
(アナルに指が当たって、出そうになった声を押し殺す)
ぁ、ん……だめ……ん、ゆび、ぁ、ん……。
(弄られている部分の温度が高くなったような錯覚を覚える)
(次第に窄まりが緩んで来て、指に吸い付くようにパクパクと開く)
はぁ、ん……はぁ、はぁ……。
(顔を赤くして、お尻から刺激を待っているように手を止める) >>215
どうしたの、まだお皿残ってるじゃない?
(いたずらしながらそ知らぬ顔で流し台につっこみを入れて)
指が駄目なんだ、もう違うものが欲しいのかな。
エッチな希ちゃんだな。
(下着を途中まで下ろして、緩んで来た窄まりまでをギリギリ曝させて)
(半ケツ状態のスカートの中でペニスの先をパクパクしてるところに押し当てる)
ほら、希ちゃんは洗い物も続けないと。
(そのまま背中に胸を当て、希の手の上に手を添えて皿洗いをさせながら)
(流しに立たせたままアナルにじわじわと肉棒を突き刺していく) >>216
んっ……し、集中出来ないから……。
(どうして集中出来ないかは言わずに)
そ、そんな意味じゃ。
(珍しく焦った様子で言って)
ち、違う……ん、あっ、ん!
(相手の熱い男性器の感触に、びくっとなる)
だめ……。
(そう言いつつも相手の動きを止める事なく)
無理っ、あっ、ん……ん、んん……。
(窄まりに亀頭が触れて、そこにキスするように全体が緩む)
あ……あ……。
(相手に手を添えられて、半ば自動的に洗い物を再開するが)
(挿入される男性器の硬さに甘い吐息を漏らす) >>217
仕方ないな、それなら集中出来ない分は手伝ってあげようかな。
(強引に食器を持たせ、スポンジを持つ手で拭わせているが)
(窄まりに押し寄せるペニスは引いてくれず、割り開いてぐいぐい突き進み)
ほら、ちゃんと立ってないとお皿落として割っちゃうよ。
(緩んで崩れそうな希を体で支えるように密着して)
(手を掴む腕で抱えながら、亀頭が結腸に挨拶するまで全部を押し込む)
(翻弄されて密やかに感じている希の態度がとても嬉しそうで)
ほーら、こうして…ごーし、ごーし。
(口で擬音を上げながら希に皿を擦らせていくが、その動きに合わせて)
(下半身では同時に腸壁を雁首でごーしごーしと擦りだして) >>218
にゃあっ!
(結果的に密着されて、男性器が奥に入ってしまう)
(腸壁が強くそれを締め付けて、その熱さと硬さに感じてしまう)
はぁ、ん……はぁ、ああ、はぁ、はぁ。
(息が荒くなり、腸液が竿を濡らして行く)
ん……無理……深い……。
(手は完全に止まっていた)
(直腸を埋め尽くす相手の一部に感じきり)
(秘裂からも愛液が滴って来る)
ぁ……ん、ぁ……ぁぁ……。
(止まった手を相手に動かされつつ)
(中を掘り進められて、その動きに次第に焦れて来る)
ん……んん。
(こちらまるで催促するように、つま先立ちで腰を振り、中を擦る刺激を強めようとする) >>219
うっ、締めちゃってる…しかもお汁まで出てきてる。
お皿洗いに集中しないといけないのに、違うものを洗いたくなってるの?
(皿を次のに交換しながら、狭くなって擦れ合う肛姦に声をあげて)
無理でもやらないとね、ほーらきゅっきゅっきゅっ。
(汚れた部分を泡立つスポンジで細かく擦りながら)
(肉棒も直腸の感じるスポットを探して擦り、腸液を泡立てさせる)
んっ、こら……欲しがるなんて、えっちなんだな。
(爪先立ちで振ってくるお尻を持ち上げるように、斜め上にくいっと突き上げ)
(そのまま腸壁に圧をかけながら強く引きずるようなキツい挿入を生み出して)
(腰から下は煽るように激しく打ちながら、上では我慢しながら仲睦まじくお皿洗いさせる) >>220
ち、違う……ん。
(耳まで真っ赤にして、相手の言葉を否定するが)
(アナルはよりきつく締まり、相手を飲み込もうとする)
はぁ、む、むり……んん、い、意地悪しないで……。
も、もう……お皿、持てない……。
(相手に促されてとはいえ、そちらに意識を回す余裕は全くなく)
(お尻からの快楽に浸って行く)
はぁ、えっちでもいいから、お尻、もっと……んん。
(腸壁をヌットリと男性器全体に絡ませて腰を振る)
(入り口をきつく締める事で、出し入れの度に窄まりがまくれて)
(それが気持ちいい)
あっ、んん、お腹の中……響く……ん。
(腸壁が亀頭で強く押されて前にある子宮まで相手の挿入の刺激が伝わる)
お皿、もう……いいから……んん。
(頭を相手の胸に擦りつけて甘える) >>221
うう、ますますお尻も意地張ってる…
ほら、一枚でも…洗ってかないと。
(ずっとペニスを搾り、動くたびにしごいてるようなアナルの具合の良さに)
(さすがに余裕がなくなってきて、促す手が散漫になってくる)
こんなちっちゃいのに、お尻もっと欲しくなるなんて…
ん、もう負けでいいよ。お皿洗いはもういいから…
(捲れてついてきて、肉棒をたっぷり嘗め回すような腸壁に)
(とうとう皿洗いのほうを諦めて手を離させる)
(そして頭を擦り付けてくる希が、腰を突き出す余裕もないほど抱きしめて腰を押し込み)
う、かわりに俺がここを洗ってってあげるよ…
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
(腸液を塗り拡げ、粘り気のある摩擦で大きく直腸を擦りこんで)
(雁首の擦り洗いはより力強くなり、前まで衝撃を伝えながら)
(赤くなった耳をちろっと舐めたりしながら一心不乱に肛門性交に耽りだした) >>222
む、むり……お尻……気持ち良くて。
他のこと、考えられない。
(これ以上は本当に無理だと思って、正直に快楽を認める)
ん、ありがとう……。
(うっとりとした口調で言って相手に身体を任せる)
(お尻にだけ集中して、相手を飲み込むように包み込む)
(直腸の入り口まで緩み 奥への挿入の度に亀頭を飲み込み、入り口と二重締めの状態を作る)
はぁ、ああっ、い、いい、ん、いい……。
気持ちいい……んん、あんっ。
(耳を舐められて甘い声を出して)
(お尻からの快楽に填って行く)
(接合部から腸液が垂れ、触っていない秘部からも愛液が滴っていた) >>223
俺も、こうして腕の中の希のお尻でえっちすることしか…!
(チークのように全身を揺すり、お尻の中での密着度合いを確かめ)
(やわやわと引き擦ったかと思うと、またすぐに激しい抜き差しに戻る)
ん…奥がっ、俺のを喜ばせるように…?
(結腸直前の締まりに亀頭を可愛がってもらい、かわりにそこを突いて)
(追い出す腸の動きを誘発してお互いの粘膜に起きる刺激を増やしてやろうとする)
んっ、んっ、もう…このままっ、んっ、んっ!
(抱きしめた体を持ち上げるようにして、爪先立ちの体勢のまま)
(手が服の上からあちこちまさぐり、希がイくまでひたすらお尻を穿っていく) >>224
あっ、はぁ、ん、はぁ、はぁ……んん。
(相手のリズムに合わせて声を漏らす)
(半開きになった口から涎が垂れる)
ん、にゃ……おく、凄い……ん。
なか、かき混ぜられているみたい……凄い……。
(結腸への激しいにも感じた様子で喘ぎ)
んっ、あっ、んっ!
(相手に身体を持ち上げられて、その手が胸に食い込む)
(敏感になっている身体に、その刺激は強力で)
はぁ、んっ、んん、いいっ、あっ、い、イキそう、んっ、お尻、あっ、ん、いいっ、もっ、もっとっ!
(こちらはきつく入り口を締めつけて相手の射精を促す)
(互いに絶頂に向かって行き)
あっ、ん、ああっ、い、イクっ、ああああっ!!!
(直腸全体を締め付けて達する) >>225
希、とってもえっちな顔してる…
んっ、こうやってお尻の奥までつながってるから…!
(ちっちゃい身体に大きなペニスがはまっているのが)
(お互いに強烈なせめぎ合いになってくれて、結腸間近まで性交の場所に)
(ペニスが作り変えるように淫らな交わりが深く刺され続けて)
あぐっ、ぎゅーって…ぎゅーってなって、俺もっ…くる、くるっ…!
(窄まりに根元をぎゅーっと締められ、そこから搾り出されるような)
(せりあがる欲望に限界までアナルを穿って)
くぁっ、ん…んーっ!!!むぅーーーっ!!
(希の絶頂にそこから先が全部搾られて、ついに達し)
(搾られる強さそのままに激しいザーメンの濁流が直腸に飛び込んできた)
(全部吐き出そうとしっかり希を抱きしめ、指をわしわししながら腰をがくがくさせてる) >>226
ん、気持ちいいから……そんな顔になる。
(首を捻り相手を潤んだ瞳で見つめて)
あっ、んっ、熱いっ!!
ああぁ……奥に出てる……精液、ん……、気持ちいい……。
(暖かい精液の感触を味わい絶頂の余韻に浸る)
一杯出た……嬉しい……。
(浣腸されたように中に満ちるのを感じて)
(残りを搾り取るようにリズムを付けてアナルを締める)
(そして、力が抜けたように相手に身体を預けて、相手の事を見上げる)
ん……キスして。 >>227
じゃあ…次はお店閉めて、レジ点検しながら…
その顔がもし見られたら…と思いながらしてみようか。
(濃厚な交わりが相当気に入ったようで、そんな事を言い出して)
んくっ…俺も、希の中に浸かるの気持ちいい…
こうすると、まだ感じてるから、お、んっ…
(ザーメンに満ちる腸内を感じながら、まだ締めてくれるアナルに)
(肉棒を気持ち良くしてもらいながら、お返しに直腸をゆったり擦って)
…ん、それじゃせっかくだからこっち向きで…
ん、ちゅぅ…
(まだ感じる快感を引っ張りながら、もたれてきた希を見て)
(抱きしめたままぐるっと後ろを向き自分が流し台に体重を預ける)
(誰もいないとは言え戸口のほうを意識させながら唇を重ね)
(ゆっくりキスを味わいながら、希の昂りが鎮まるまでまったり腰を使って楽しむ) >>228
そ、そんなの無理……。
それは、駄目。
(流石に誰かに見られるのは嫌で)
にゃ。
(繋がったまま身体を回されて)
ん……ちゅ、ん……んん……ちゅう。
(繋がっている事が外から中を覗けば見えてしまう位置で)
ぁ……ん。
(キスしている場合ではないと思いつつ、キスが止められない)
(まだ入ったまま男性器が揺れて、再びをそれを締め付けてしまう)
はぁ、ん――だめ……。
(キスを終えて)
ん……。
(男性器を抜こうとするが、こちらの足が床に上手く着かない体勢で難しい) >>229
ん、ちゃんとシャッターも閉めておくから…
こうして気持ち良くなれると思えば、ね。
(繋がったままでまだ締めてくるのを感じながらキスをして)
(そのまま数歩歩くようにして衝撃をお尻の中に響かせる)
んっ、そうだ…せっかくだからね。
(抜くのに苦労してる格好を見てふと手を下に回し、腿の裏を掴まえて)
(両足をM字に持ち上げると窓のほうに希を向かせる)
…ほら、こんなに…しちゃってたよ。
(腸液と精液のカクテルが隙間から零れる、窄まりと男性器の結合)
(その上で愛液を滴らせてる秘所も合わせて映し出してしまった)
【今夜はこれくらいにしておこうか?】 >>230
けど、やっぱり不安……ん。
ちゅ、ん……。
(踏ん切りが付かない様子で)
え?
(体勢を変えられて)
に、にゃあ……。
ああ……ん……だめ、こんな格好……。
ん……あっ、んん。
(恥ずかしい自分の姿が店の窓に映り、全身が火照ってしまう)
(どうしようもないくらいに恥ずかしい筈なのに、アナルのヒク付きが止まらなかった)
はぁ、はぁ……。
(荒い息を吐き、しばらくすると垂れる愛液の量が増えて来る)
(今、誰かお店に入って来たら全部ばれてしまうのに)
…………もう、だめ。
(懇願するように呟くが、それは降ろしてという意味なのか、焦らさないでという意味なのかは分からなかった)
【なら、こんな感じで、こちらは終わり】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】 >>231
次までに考えといてね…んちゅ…
そんな事ないよ、とってもえっちで…男の子なら皆喜ぶよ。
うっ、お尻だって気にしてざわついてるみたいだし…
(羞恥にどんどん身を火照らせ、お尻までひくつかせるのに)
(また打ちだしたい気分が腹の底からむくむくと湧いてきて)
…んっ、俺だって駄目だよ、もう我慢出来ない…
(また体重を流し台に預けて深く繋がったままでお尻の中を混ぜ始めてしまう)
(膣を後ろから押して愛液をもっと滴らせながら、二度目の肛門性交にとりかかって――)
【せっかくだがらまだまだ今夜は頑張ったってことで】
【こっちこそ、ありがとう…それじゃお休み】 >>232
にゃあ。
(曖昧に頷いて)
(そのまま、また快楽に飲まれて行った)
【うん】
【じゃ、また、お疲れさま、おやすみ】
>>233
無理じゃない。
痛いのや辛いのは嫌いじゃないから。 >>235
それでもいいけど、濃い目が好き。
>>236
>>9参考
【ただ、可能か不可能かなら出来る】
【でも、このスレッドでやる気はない】
【該当スレに移動してでも、というなら】 そろそろ落ちる、また。
>>238
にゃあ、ありがとう。
でも、みんなの事も褒めてあげて。 栗巣って、マジでペ〇スついてんのか? ありゃ完全に美少女だろ? にゃあ。
>>240
クリスはまだ第二次性徴前だから中性的なだけ >>242
それでも構わないけど、まず、どうしたいの? >>244
そういう感じにしたいなら別にいいよ。
でも、合意で寝取られる、という事はないから、
そちらが強引な手段を用意している事になると思うけど、
いきなり襲うような展開? >>246
【正直、それはかなり難しい】
【巧がいるのに、貴方の事が……という展開からスタートだと】
【わたしの方が相当出来上がっているという事になるから】
【貴方の中では、貴方の設定があると思うけど】
【わたしの方は、今いきなり言われても対応出来ない】 どうせ一晩きりなのに、そんな最初から話作ってらんない 今日は落ちる。また。
>>248
【誰の発言か分からないから保留】 NTR設定振っておいて話考えてないとか
意味がワカラン こいつはこういうキチガイだから
あちこちのスレでこんな風にロクに内容も考えられないくせに
レイプやら孕ませやら喚いてるよ >>257
だから?ここは迷い猫のスレよ?TOLOVEるは関係ないじゃないの 新しい場所が出来てたのね。
今更だけどお疲れ様、希。
ちょっとの間だけここでくつろいでるから…気が利くやつがいたらお茶でも持ってきなさいよ? >>263
こんなに早く持って来てくれるなんてね。
この梅ノ森千世様が褒めてあげるわ!んーっ、つめた……。
(用意してくれた冷たいお茶をさっそく飲んでみる) 褒められた…うれしい
こんな時間まで起きてて大丈夫なのかな? >>265
大丈夫よ、あんまり起きてられないけどね。
新しいスレを見つけたからちょっと顔出ししてみたの。
褒められて嬉しいの?なんなら、このあたしが頭を撫でてあげようかしら。 うん、撫でて撫でて
(膝をかがめて頭を低くして)
そっか。自分ももう眠いから…
寝る前に可愛い娘に会えてよかった >>267
おーっほっほっほ!
いい心がけね、しょうがないから撫でてあげるわ。
(屈んだ相手の頭に右手をのせてつむじのあたりを撫でていく)
そう、眠いのにお茶を出してくれてありがと。
寝る前にあたしの顔を見たんだから快眠間違いなしよ。 (頭を撫でられてちょっとくすぐったい)
あはは、くすぐったいけどちょっと気持ちいいかな
いえいえ。最近暑いですから熱中症にならないように水分補給は大切です
千世さんみたいな美少女が倒れたら世界の損失ですから
そろそろ寝ます
次会えた時はブルマ穿いてください
とっても似合ってますから
それじゃ、おやすみなさい >>269
よく分かってるじゃない、あたしが倒れたりしたらまさに世界の損失よ!
でもあたしは大丈夫。文乃みたいに年中頭に血がのぼってると危ないと思うけど。
ブルマ……ブルマね。いいわ、穿いてあげる。
希がいたらブルッツかしら。
おやすみなさい。 寝落ちしちゃったら悪いし、あたしもここで落ちるわ。
じゃ、またねー。 >>274
あら、誰だか知らないけどありがとう♪でも具体的にどんな事をするのかしら。 お話ししたり、エッチなコトしたりエッチなコトしたり、エッチなコトしたり、です >>276
そお♪お話しとかえっちなコトとか、えっちなコトとかえっちなことをすればいいのね?私がんば……ええ〜っ!!?
(嬉しそうに乗り気で頷いていたが途中で気づいて赤面して慌てて)
えっちなコトって私えっちなことには自信ないよ〜〜〜。
でもみんなえっちなコトしてるのかしら?ちょっとイケないような気がするわ……みんなまだこっ……子供なのに。
(顔を赤くして目を泳がせながらも、興味ありげで) >>277
身体を張って体当たりしてこその乙女姉さんじゃないですか!
自信が無いも何も、身体の方はもう自信満々って感じがひしひしと伝わってきますよ
(と、特にちちしりふともものあたりをちらちらと美味しそうに伺う)
そうっすね、希はかなりハードにエロエロ行為を楽しんでいるみたいですが……
子どもだからこそ、エッチなことには興味津々じゃないですか
乙女姉さん、俺も彼女がいなくて、エッチなこととかいろいろしてみたいっす! 切実に!
助けて、乙女姉さん!
(迷子の子犬が縋り付くような憐れな瞳で見つめる) >>278
体当たりでっといってもどうしたらいいか分からないし……体は千世ちゃんから色々言われるけど経験とか自信とかないのよぉ〜〜!!
知識も保険体育程度しかないし、ドラマとか映画のベッドシーンぐらいしか見たことないしぃ……
(体を見られると思わず赤面して胸の前で手を組んで足を閉じて曲げて横を向く)
希ちゃんが………ハードってどんな事してるのかしら?赤ちゃんとか病気とか大丈夫なのかな?心配だわ。
(希の事を心配しながらもどんな事をしてるか想像すると耳まで真っ赤にしてしまう。)
そんな事言われても私もよく分からないからぁ〜どうしたらいいのか分からないよ〜ふぇ〜ん……
(困り果てて右往左往し始める) >>279
知識なんて必要ないです、ベッドシーンを見たことがあるならそれで十分じゃないですか!
やったことがないなら、やってみるだけの話です、実に簡単です!
(ここぞとばかりに引っ込み思案になる乙女に強弁を奮う)
希のやってること……いや、今の乙女さんがそれを聞いたら卒倒しそうな気もしますが
彼女ももう一人のオトナです、責任は自分で取れるはずです
そうですね、じゃあ簡単なところからいきましょうか
(と、右往左往する乙女のたわわな果実を指さして)
乙女姉さんのおっぱい、見せてください! >>280
でもベッドシーンって肩とか背中の肌を出して抱き合ってちゅ……チュゥとかしてるだけだし……
(チュゥとかいう自分自身に赤面して)
やってみるだけとか言っても分かるのと分からないのでは違うと思うし………何か痛そうだし……やっぱり簡単じゃないと思うの〜〜あぅ〜
(すっかり困惑してあたふたしている)
そっ………卒倒って!!私気絶しちゃうの!!?希ちゃんどんな事してるんだろ……良くないような気がするけど……希ちゃんが楽しんでて成長してるなら……
(想像して顔が青くなったり赤くなったりするが結論が出せず困惑したままで)
えぇっ!!そんないきなり……でも……誰か見てたりしたら……うぅ〜下着までなら……
(困惑しながら首まで真っ赤にしながらノースリーブの服を脱ぐと)
これでいいかな……?これ以上はちょと……恥ずかしいし……
(水色の大きなブラに覆われた白いGカップの乳房を露わにして)
(すぐに恥ずかしそうに脱いだ服を谷間の上に隠すように持ってくる) おっぱいを出した乙女さんが放置されている……
色んな意味でけしからん。 >>281
被災地や戦場に駆けつけてまで体当たりでどんな難問も解決する乙女姉さんなのに、
今回に限っていつもの度胸とキレがないのはどういうことですか!
(すっかり萎縮して、下着までしか見せようとしない奥手ぶりに失望したかのように天を仰ぐ)
(そのくせ、ブラ越しのふくらみの様子はしっかりと指の合間から伺う)
俺、大事にしていたエロ本のコレクションを親に全部処分されて、
おっぱい分が極端に不足してるんです……おっぱい飢饉なんです!
人間はおっぱいを見るのと見ないのとでは5年は寿命が違うという研究も出てますし、
このままだと、俺の寿命が5年も減ってしまうんです!
だから、お願いします、乙女姉さん!
この俺の寿命を5年取り戻すために、乙女姉さんのそのやわらかおっぱいで癒してください!
この通りです!
(恥も外文もなくその場にしゃがみ込んで土下座し、窮状を訴えた) >>283
えっ……そんな事言われてもやっぱり恥ずかしいし、ふぇ〜ん!!
(困って泣くような仕草をしながらも、胸に突き刺さる視線から逃れようと背中を向ける)
ほらそうだ!!昔の中国の偉いモッシー(孟子?)とかいう人も「あの時はあの時、この時はこの時」とか言ってるし……
(言い訳しながらなんとか逃れようとするが)
えっ!?そうなの?それはちょと可哀想……かな?
(少し釈然としない感じながらも、放って置けないのか心配そうにして)
あ〜んっ、おっぱいとか連呼しないでぇ〜!周りに聞こえちゃうから!!
それに男の人が土下座とかしちゃ駄目よ!!そういうのは本当に必要な時に人生に一・二度だけとかサラリーマン金太郎とかでも言ってたわ!!
おっぱいなら見せてあげるから土下座は止めて、ねっ?見せるだけ……
(決意を決めると水色のブラを取って白い乳房を露わにする)
これでいいかな?私恥ずかしいけ頑張ったわよぉ!!ううぅ〜
(乳房の下に手を組んで、ピンク色の乳首を隠したいが必死に耐える) >>284
いつもの乙女姉さんなら、恥ずかしいだとかそんな小さなことで怯んだりしないじゃないですか!
今日に限ってまるで別人のようです……
あの気高きジャンヌ・ダルクのような乙女姉さんに戻ってください!
(あくまで乙女の本性を呼び起こそうと拳を握って熱弁を振るう)
いえ、おっぱいは人類の宝です! それを口にするだけで人は幸せになれるのです、
なんで外聞を憚って臆したりする必要があるでしょうか!
人を救うという貴い行為を、乙女姉さんは躊躇ったりはしないでしょう!?
ならば、今がその時なのです!
乙女姉さんとエッチなことをするためなら、俺はこの首を差し出しても悔いはありません!
(眦をきっと上げて乙女を見上げると、ついに待望の白いふくらみが露わになり)
(豊かなボリュームと見るからに柔らかそうな肉感の存在感に打たれ)
(その頂に色づく魅惑的な突起を、感涙にむせびながら見つめた)
乙女姉さん……素晴らしいっす!
俺は今この目の前にたゆたうおっぱいほど素晴らしいモノを見たことがない……
あなたの頑張り、しかと見届けました!!
ですが、これは乙女姉さんの記念すべき偉業の小さな一歩に過ぎないのです!
視覚で堪能しているそのおっぱい、残る五感で感じさせてください!
(と、手を突き出して、怪しげにわきわきと蠢かせ始める) >>285
さっ……流石に恥ずかしいわ女の子だし当然よ〜!!え〜ん!!
(恥ずかしさが限界に達したのか思わず胸を両手で隠してしまう)
それにジャンヌダルクもさすがにおっぱい丸出しでは戦わなかったと思うわ、うん!!生涯純潔だったらしいし。
(逃れようと少し大きな声で叫ぶように独り言を言い始めて)
でも周りに聞こえたらやっぱり危ない人とか思われちゃうわよ?
それにちょと大げさすぎよぉ……
それにこれって人助けなのかなぁ少しちがうような……
(名無しの迫力に怯えて胸を腕で隠しながら後ずさる)
小さな一歩ってまだ何かするのぉ〜?五感って触るならまだしも舐めたり嗅いだりするって事………?
無理ぃ!!流石に無理ぃ!!ちゅぅしたこともないのにそんなこと無理ぃ!!ふぇ〜ん!!
(手をわきわきと動かされると流石に警戒しはじめて)
(困ったのか少し泣いてしまう) 【ごめん乙女姉さん、昼飯の時間になってしまったから、ここまでで】
【おっぱい見せてくれてありがとね、それじゃお疲れさま】 >>287
うっなんとか勘弁して貰えたみたい……
(安心したように服を着るがなんとなく残念なような気がしたり)
【こちらこそレスの速度が遅いのにつき合ってくれてありがとう……】
【すぐにエッチとかするようにはならないと思うけどまたつき合ってね♪】
【私はまだいるね】 乙女さんはエッチするとしたら、どんな感じがいいのかな?
希は「エッチさせてくれ」って言うと、すぐにさせてくれるけど 270 名前:霧谷 希 ◆NOZOMIhtGs 投稿日:2010/08/05(木) 03:17:58
遅い時間だけど、下記スレッドに伝言をお願いしたい。
>>262
にゃあ、ありがとう、今、規制中、明けたら戻る。
その時にまた話せたらと思う。
これで今日は落ちるから、再会の挨拶だけ、じゃあ、おやすみ。
迷い猫同好会 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278949664/ >>289
【う〜んこれっていうのは無いけど少しずつ引き込まれていくような感じでしたいかな】
【シチュとか設定とかしっかりしてるとやりやすいかもの♪】 >>291
【ネットで海難救助を求める情報をキャッチして】
【ついてみたら、実はヌーディストビーチだった! ってのはどうかな】 >>292
【う〜んそういうのじゃなくて……ヌーディストビーチに行っても裸になるとは限らないし】 おい『』さんよぉ、俺と一緒にスレエッチに帰ろうぜ? このレス速度でじっくり少しずつを要求されると日が暮れてしまうからみんな敬遠 と『』さんが申しておりますが無視して下さい
早くしても短文がっつきされるだけです。
朝鮮人の意見は信用しないでください。 単純に毎日張り付いてる奴がお前だけだからだろう。
短くしないと相手にされないとかスレエッチに帰ったら?キャラハンは短文敬遠してるしあきらめよ。 しかし乳出すだけで2時間かかって、そこからまだ渋ってるだろ?
本番に辿り着くまで何十時間必要になることやら・・・ >>300
お前が諦めれば解決だろうクソニート
なに必死にがっつこうとしてるのこの無能朝鮮人は。
最初はみんなスレエッチがしたいからがっつきを受け入れるけどしだいにワンパターンな作業ロールに飽きて卒業していく。
らきすたやローゼンもそうだけどな、そしてがっつけなくなった朝鮮人が荒らして廃れる。
このスレもそうなるさ 凍結や普段から会話して進めてく発送はないのな。
しかも内容は入れて射精するだけの超ワンパターン
なんでスレエッチでやらんの?スレエッチにもなりきりスレはあるだろう リアルで見ず知らずの女に言い寄って暴力使わずに二時間で脱がせたら上出来だろう…… 【なんか私のせいで雰囲気悪くなっちゃったわねごめんなさい……】
【落ちます】 毎回『』は流れがワンパターンだなwww
がっつこうとするが断られる→あの手この手で短文がっつきしようと工作する→アンチに見つかり正論説かれて発狂→ageる→他のキャラハンにも警戒される
こんな無駄な時間費やすならマトモな設定作ってロールすりゃあ一回できるだろうに。
出来ない池沼土人だから『』なんだが >>307
がっつけない時点で勝負になってねーよゴミwww われwwwwにんむにwwwwせいこうせりwwww
はらいてwwwwまじうけるwwwwがっつけないから涙目必死すぎだろwwww 低脳ガッツキを装ってキャラハンをスレに寄せ付けなくするお馴染みのパターン
乙女さん、気にせずまた来てね 乙女さん、良キャラハンの予感……
クソガッツキに懲りずにまた来てくれるといいなぁ 希は規制なのね、可哀想に。また今度話しましょ!
可哀想といえば乙女も…。ところであたしに挨拶もナシなの?
それは置いといて……乙女にもまた来て欲しいわね。
【今日は一言落ちよ】 【規制が明けた。今日は一言落ち】
>>乙女
色々気にせずまた来て。
乙女のせいとか、そんな事は全然ないから。
>>318
千世、また来てくれてありがとう。
今度が時間が合ったときに、よろしく。 乙女さんだ!
こんな夜にだなんて、眠気が醒めたのか、それとも目が覚めちゃったのか…
さぁどっち! >>324
あらこんばんは、そうね中々眠れないから眠気が醒めたって感じかなぁ?
(パジャマ姿で少し眠そうにしながら) >>325
そうかー、眠気が中々来ないと結局起きちゃうもんだよね。
俺もあるよ……次の日朝から出かけなくちゃいけないのに、目が冴えて眠れないから…
結局朝まで起きちゃうけど、昼間眠くなるという。
でも、乙女さんはまだちょっと眠そう。
眠気があるなら横になっちゃったらどうかな?
膝枕ってのでもいいけどな!
(パンパンと自分の太腿辺りを叩きながら冗談を言い) >>326
私もよく夜中に目が覚めて寝不足になって居眠りしちゃいそうになったりするし、眠れるなら眠りたいんだけどね。
そうね……膝枕もいいけど今横になったら寝ちゃいそうだし……
(少し眠そうに目をこすりながら) >>327
お菓子職人の朝は早い……
とまぁ、冗談は置いておくとしても。
ホント中途半端な状態だね、こういうときは普通に寝ちゃったほうが無難とは思うけど。
起きるならしゃきっと、寝るならすやすやと。
起きてるんならなんかコーヒーでも持ってこようか? こんにちは、今日も暑いわね。
【しばらく待機するわね】 >>333
あら見つかっちゃったわ、希ちゃんこんにちは >>334
こんにちは、乙女。
今日も暑いね。
乙女、割と暑さに強そうだけど。 >>335
そうね毎日ケーキとか作ってオーブンとか火とかつかうし。
それにあっちこっち動き回るから……、汗かいちゃうのがイヤだけど動かずにはいられないし……。
今日も汗をかいちゃったわぁ。
(汗でうっすらと透けた白い服を気にしながら) >>336
最近、乙女はちゃんとうちに居て洋菓子店しているから。
(突然、海外に行ったりする事があまりなく)
汗、わたしもかいているから、一緒にシャワーとかどう?
(こちらも汗で透けた制服を気にしつつ) >>337
あら?急にどうしたのかしら?一緒にシャワー浴びたいなんて?
(不思議そうに希をみながら)
でも楽しそうだし一緒に浴びようかな〜ちょうど浴びたかったし。
(喋りながらも着替えの準備を始めて) >>338
今の時間、特にお店が混むわけでもないから。
どうせお湯を使うなら、一緒どうかな? と思ったんだけど、だめ?
にゃあ、それなら、良かった。
(乙女と一緒に脱衣所に向かう)
(そして、自分も制服を脱ぎ始めて)
乙女って胸大きいよね。
(乙女の胸に注目して)
【ごめん、ちょっと遅れた】 >>339
(希と一緒に服を脱ぎ始める)
希ちゃんも結構大きいと思うけどなぁ〜?(服を脱ぐと青色のブラに手をのばしショーツも脱ぐ)
ちょと!希ちゃん!!あんまり注目されると恥ずかしいからぁ〜
(注目されてるのに気づくと思わず胸を隠してしまう) >>340
わたしは、それほどじゃない。
千世よりは大きいけど、平均的。
(制服を脱いで薄い桜色のブラとショーツ姿になり)
胸は大きい方が好かれるって聞いたから。
ちょっと気になるかも。
(乙女の隠した胸を覗き込む) >>341
希ちゃんっ……あんまり覗き込まないで……恥ずかしいわ……
(女同士で騒ぐのも変に思いながら覗き込まれて恥ずかしそうに隠しながらもショーツをも脱いで全裸になる)
(片手を下半身を隠すためにまわしたために、片手では隠しきれない乳房が腕で変形しながらも飛び出す。)
そんな事誰から聞いたの〜?胸の大きさとか関係するのかしら?
(恥ずかしそうにしながらも希より先に浴室に入って)
希ちゃんも早く脱いで来なさい、早く浴びちゃいましょ〜
(希を急かしながらシャワーを出す) >>342
そう?
そんなに恥ずかしがらなくても平気。
わたしも脱ぐから。
(そう言ってブラとショーツを脱いで、自称平均的サイズの胸を顕わにする)
(乙女と違って隠そうとはせず)
やっぱり、大きい。
(乙女を真似て、片手で胸を隠すようにしてみるが、はみ出す程の量はなく)
羨ましいかも。
家康。
(そんな事をいう人物は一人くらいしかおらず)
ん、乙女待って。
(乙女に続いて、自分も浴室に入る)
にゃあ、乙女が掛けてくれるの? >>343
(隠さずに入ってくる希をみると隠してるのが逆に恥ずかしくなり隠さないようにして)
希ちゃん変な事真に受けちゃだめよ?
(シャワーのお湯の温度を確かめて自分にかけ始める)
ん?かけてほしいの?洗いっこする?
(シャワーを希に向けると希の体を撫でながらお湯をかけて、次に頭を撫でながらお湯をかける)
(大きな胸が希に少し当たる) >>344
じゃ、大きくない方が反応いいの?
(商店街の男性達の乙女への反応を見ていると、そうとは思えず)
かけて欲しいかも。
(少し甘えるように言って)
わたしも、乙女にかけたい。
にゃあ、ありがとう、シャワー気持ちいい。
(身体の汗が、心地のよい温度と共に流されて行き)
(頭を撫でられて目を細める)
ん、にゃあ。
(自分の身体に当たった乙女の胸を軽く指でつつく) >>345
う〜ん、でも小さい方が好きな人とかもいるかもよ?
(聞かれると困ったようにしながら自分と希の胸を見比べる)
そう?じゃあ後でかけてもらおうなかなぁ?
(甘えるようされると弱いのか嬉しそうにしながら希のすべすべした肌をを撫でながらお湯で流していき)
(目を細める希の猫の耳のような癖毛を撫でたり引っ張ったりして)
きゃあ!!希ちゃん変なところさわらないでぇ!!
(柔らかい旨に希の指が沈むとビクッと反応してしまい)
(思わず希に抱きつくようにしてしまい、大きな胸が希の顔にぶつかり) >>346
だとすると、わたしは中途半端かも。
(自分の胸を左右から寄せて言う)
乙女みたいに大きくも、千世みたいに小さくもないから。
にゃあ、こまった。
ん、洗いっこ。
(楽しそうに言って)
にゃあ。
(耳の形のくせ毛を弄られると、そこをピクピクさせて)
乙女の胸、柔らかい。
って、んんぐっ。
(乙女の胸に顔を埋める形になり、もがくように顔を動かす)
(そこはとても柔らかく、マシュマロに顔を埋めているようだったが、苦しくもあった)
ん、んんっ……乙女、くるしい……。
(乙女の胸からくぐもった声で言う) >>347
大きさの好みは人それぞれだと思うな〜、なんとなく
(胸を寄せたりする希を見て話して)
あっ……希ちゃんごめんっ……
(胸の中で口を動かす希に擽ったそうにしていたぁ、苦しそうにしてる希に気づくとひきはがすと)
早く体あらっちゃおうか……
(思わずドキドキしながら石鹸をつけて泡立てたスポンジで希の肌をこすり始める) >>348
そう?
(とりあえず寄せたまま)
じゃ、試しに大きくするにはどうしたらいい?
(割と真顔で聞く)
っ、ん、ううん。
平気……少し苦しかったけど、気持ち良かったから。
(乙女の胸の心地良さは万人を癒す力があり)
にゃあ、乙女くすぐったい。
(ひとまずお風呂椅子に座り、身体を洗われて行く)
(少し焦っている様子の乙女の手つきは乱れていて)
(こちらが、くすぐったい部分に良く触れて来る)
ん……にゃ、んん。
(結果、少し甘い声が出たりする) >>349
どうやったら大きくなるかは分からないわねぇ……、勝手に大きくなったって感じだし……ごめんね……
(真顔で聞いてくる希にすまなそうにしながら、自分の胸を触ってみて)
くすぐったい?希ちゃんかわいい……
(擽ったそうにする希を見て可愛いと思わずにはいられず脇腹や脇、首筋をわざとくすぐるように洗って)
(胸やお腹も優しく洗う) >>350
にゃあ。
それなら仕方ない。
(少し残念そうに言って)
にゃ、ん、にゃあ。
(乙女にわざとくすぐったいポイントを責められて)
乙女、駄目……んん、はぁ、にゃあ。
(エッチな事をしている訳ではないが、声がドンドン甘くなって行く)
も、もしかして、わざと?
(流石に乙女を疑い、感じしまい少し潤んだ目で聞く) >>351
ごめん……イヤだったかな?
(可愛い声を出している希に思わずくすぐり続けていたが、潤んだ瞳で見られて聞かれると思わず謝って)
それとも交代して希ちゃんが私をあらう?
(流石に股間には手を伸ばさず、希の体を撫でながら交代するか聞いてみる) >>352
ん……イヤというより……。
(少し言いにくそうにして)
き、気持ちよく、なりすぎるから……。
ん。交代する。
(乙女から身体を洗うスポンジを受け取り)
(乙女の身体に軽くシャワーをかけてから、乙女を椅子に座らせて洗い始める)
にゃ、乙女の肌、すべすべ。
(そう言いつつ、自分がやられたのと同じように乙女の脇や脇腹、胸の先など)
(くすぐったいと思われる部分を重点的に洗う) >>353
ん?気持ちイイ?の?
(気持ちイイと言われると思わずドキドキしてしまい)
やっぁ!!?希ちゃん!!?だめっ……くすぐっっ!!?やぁ……
(体を擽るように洗われると思わず身を捩らせて色っぽい声を出してしまい、内股になってしまい)
希ちゃん……そこはっ!!くすぐっ………ううぅ……ん!!
(胸の先端を擦られると思わず硬くしてしまい。)
(涙目で希を見つめる) >>354
ん。
(頷いて)
ここで色々あって……。
(微妙に言葉を濁しつつ)
わたし、感じやすいらしいから。
にゃあ、乙女も気持ちいい?
(乙女の声音に反応したかのように、閉じた内股に手を差し込み、股間付近は弄らず)
(太腿をすべすべする)
乙女、感じてる?
(硬くなった乳首を見て、自分と同じ反応だと思ってしまう)
……やめた方がいい?
(聞きつつも、乙女の硬くなった乳首を軽く指先で弾く) >>355
気持ちいいっていうか……ひゃう!!
(柔らかい太ももをなでられると思わずブルブル震えながら希の手を太ももで挟んでしまい。)
やぁ……感じて……うぅん……
(希に感じてるか聞かれると思わず口ごもるが、顔は赤く目は潤んでいて)
やめ……くぅん!!?
(止めてと言いかけるが乳首を弾かれると色っぽく鳴いてしまい)
体が熱い……私どうにかしちゃったの?
(経験が無いためよく分からないが体は火照っていて)
>>356
乙女ぷるぷるしてる。
(確実に感じていると判断して)
なら、もっと感じるようにする。
(乙女の胸を優しく掴んで揉んで行く)
(時々手を止めて、先端の乳首を指先で摘んでしごいたりして)
大丈夫……普通の反応。
わたしは、ただ、気持ちよくするだけ。
もし、本当に嫌だったら言って。
(乳首についていた泡を流して)
ん、ちゅ。
(そこにキスする)
【そろそろご飯だから凍結していい?】
【22時くらいからなら再開出来るけど、乙女は?】 >>357
【そうねもうそんな時間ね、私もそろそろ凍結しようと思っていたから】
【私は今日はこれから色々あるから他の日とかは無理かな?】 >>358
【火曜日か水曜日の夜なら大丈夫】
【乙女は空いてる?】 >>360
【じゃあ、火曜日の夜22時くらいからでいい?】
【それとも、もっと遅い方がいい?】 >>362
【なら、その時に、ここでまた】
【今日はお疲れ、乙女】
【落ちる】 >>363
【こちらこそお相手ありがとう】
【落ちるね】 何より何よー希ばっかりイチャイチャしてずるいわよ! やっとお暇を頂けました…今年の夏も忙しいですね。
もう忘れられているかも知れませんが、千世お嬢様のお目付メイド、佐藤です。 最近は、千世お嬢様の方も忙しいみたいです
夏のパーティーとかですか? >>370
あら、こんにちは。名無し様。
ええ、連日連夜のパーティーに、巧様を強引に海外旅行に連れて行ったり…
とにかく1日たりともじっとしていませんね。
私たちとしてはなかなか気が休まらないのが悩みの種ですね。
(来客の名無し様へ早速お茶の用意を始め)
でも、元気な千世お嬢様を見てるのは、けっこう楽しいものですよ?
今日は珍しくこんなものを用意しました。如何ですか?貧乏くさいとお嬢様から怒られてしまうかも知れませんが…
(最高級の茶葉を使った冷たい麦茶を振る舞い) セレブはセレブで大変なのですね
麦茶ですか、いただきます
(冷えた麦茶を口に運んで)
これは、程よい苦さが逆に爽やかさを醸し出す絶妙な味ですね
と、長居したいところなのですが少し用事があって
これで失礼しますが、頑張ってください >>372
ええ…もう少しゆっくりとお過ごしになるのも悪くはないとは思っているのですが…
なかなかそう上手くはいきません。大袈裟に言うと、宿命といった所ですね。
お気に召して頂けたようで何よりです。
はい、それではお気をつけて… >>373
わ、私をですか…?
そんなことを申されても…千世お嬢様に雇われているこの身…簡単には売り渡せませんよ?
>>375
買い取るわけにはいかないだろうけど……客人をもてなすことは充分あるよね。
千世お嬢様のためにも、この場所を盛り立てていくのはいい事だろうしさ。
とりあえずは、手を前に合わせて控えるメイドのポーズで控えてくれてればいいよ。
>>376
それもそうですね。
前にも言いましたが、ここに来た以上は何時までも千世お嬢様の地位に守って頂くわけにもいかないのかも知れません。
その、……なことも…
(顔を赤くして、もじもじして)
ゴホン、はい、それでは……何かあればお知らせくださいませ、ご主人様…
(目を閉じて手を前に合わせるポーズで待機して)
>>377
メイドさんにとって主人の格は大事だろうし、そう無茶もないとは思うけど……
それとも主従で組み敷かれるようなのをお嬢様に求めてみたいとか?
……なこともいいなら嬉しい限りだよ。
(恥らう佐藤を立たせて自分は背後に向かい)
ああ……こほん、そのまま静かに待機しているんだぞ。
(一瞬照れ隠しに咳払いをしてから、ちょっと主人らしい口調にしてみる)
こんな事をしても、まだ静かに待機だからね。
(スカートを掴み、カーテンのように上へと手動で引き上げて)
(大きく引き上げられた状態になるまで丁寧にめくられてしまう) >>378
えっ、あっ、その……
数いるメイドの一人の私がお嬢様に相手などして頂ける筈もありませんし………
でも、もし叶うのならとても嬉しいです…お嬢様がそのようなことに興味があるかはわかりませんが…
(かあっと真っ赤になってうつむいて)
はい……ご主人様…
(後ろに名無し様が立つと、緊張して、拳をぎゅっと握って)
えっ…あっ…やぁ…ご主人様…何をっ……?
(スカートを思い切り持ち上げられ、ピンク色の下着が露出してしまう)(思わずスカートをきゅっと抑えてしまう) >>379
お嬢様の意志が第一だろうけど、人の上に立つ人は下の人の意を汲む度量も不可欠だからね。
ここで言っておいたのが吉と出るといいね……
(屈みこんで頭上でスカートの端を支え、自分をつっかい棒にしてテントを張るように)
出来るなら、ここで楽しみたいなと思ってる最中だよ。
責任とって寿引退に発展したらまずいでしょ……?
(目の前に下着を見て座り、それを足首までするすると下ろして)
(その手でふくらはぎから太腿を撫で回してから、最後に露出したお尻)
(そちらのほうの窄まりを指の腹でダイレクトに撫ぜてきた) >>380
はい…名無し様のおっしゃる通りでございます。
お嬢様は器量の狭い方ではないと自負していますので。ただ、このようなことは初めてなので、どのような反応をされるか、少し怖くも…あります。
寿退社…?
それも…悪くは…無いかも…知れませんね…
(ショーツを下ろされると、そこには、銀色の糸が垂れていて)
ふぁっ、あっあっ……あっ…ご主人さまぁっ…
(舐められるように太ももくまなく触られ、ますます、入り口は濡れて)
そこはダメですっ…くあっあっ…ひぅ…
(思わずカーテンにしがみついて、意識が飛びそうな快感に耐えて) 【ごめんなさい、少し私事で、返事が遅くなってしまいます】
【申し訳ありません、ご主人様…】 【それなら一旦凍結して、また後で続きしたほうがいいかな】
>>383
【お手数をかけて申し訳ありません…】
【名無し様には希望の時間帯はありますでしょうか?】 >>384
【今日再開なら……俺も出て用事済ませることにして、午後11時再開くらいかな】
【一応明日・明後日なら休みだからいつでも再開出来るけど】
【どっちにしても、普通に待機したい子も出そうだから一旦伝言経由で移動かな?】 >>385
【それでは、今日の23時に、伝言で待ち合わせすることに致しませんか?】
【もちろん、名無し様が宜しければですが…】 >>386
【断る理由がないよ、それじゃ今日の23時に伝言でよろしく】
【私用もあるみたいだし来てくれれば返事はいいよ、また後で逢おうね】
【一旦失礼するよ】 >>387
【かしこまりました】
【それでは、また伝言でお会い致しましょう。】
【スレッドをお返し致しますね。借り宣言も忘れてましたが…】 >>393
何変な妄想してるのよ!あんたなんか2回死ねぇぇぇ! >>397
何よ・・・何よ・・・そんなの見せつけないで!気持ち悪いわ! >>399
べっ・・・別に喜ばないわ。それじゃ私が変態扱いされるじゃないの。 >>400
変態言ってる文乃が変態じゃ示しがつかない?
希と千世なら素直に喜ぶかもよ >>401
じゃ・・名無し達は私がエッチなのがいいって訳? >>403
ほんのたまにだけエッチになった文乃を見てみたい
いつもだったら変なこと言った瞬間に殴られるからな! >>404
うーん・・・本当は嫌だけど、たまにならいいかしら?
(顔を真っ赤にして)
でもエッチって・・・ >>405
文乃はエッチ苦手そうだしね、でもやってみたら意外とってこともあるぞ?
どうしたんだ文乃?
(真っ赤になった顔を近くからのぞいて) >>406
別にどうもしないんだからね・・・
ちょっと顔近いわよ・・・
でも希や千世達だってしてるんでしょう?その・・・・エッチと言うの・・・
【トリをつけたわ。私的にはいつも強気な私を変態に調教していく展開が面白いと思うんだけどどうかしら?】 何よ!私から逃げて放置するなんていい度胸してるわね?
(腕をバキバキ鳴らして)
あんたなんか2回死ねぇぇぇぇっーー! >>408
ごめん文乃!放置したんじゃないんだ!
ちょっと電話が来てて……頼む、今から返レスするところだから怒らないでくれ! >>407
どうもしない?
文乃がどうもしないって言ったってことは、どうかしたってことだよな。
してると思うぜ。希も千世も…してないのは文乃だけ。
そんなのって悔しくないか?
【それ楽しそう、あの強情な文乃を調教だなんて絶対面白い】
【待たせてごめん。こっちからもそれでやってみたい!】 >>409
それなら仕方ないわね・・許してあげるわ。
>>410
むぅ・・・そんなの嫌よ。希やあのお子ちゃま千世も経験して私だけ・・・
でも私はどうすればいい・・・?巧は誰が好きなのかはわからないし振り向かせるにはやっぱりそのエッチと言うのがいいの?
(顔を紅くして名無しに問いかけて) >>411
とくに千世に負けてるってのが堪えてるのか。
そうだな、やっぱり巧も男の子なわけだしエッチなことで喜ぶと思うぞ。
着替えなんか見ちゃって喜んでる巧の顔とか、そういうことなかった?
どうすればいいかは、やっぱりやってみて慣れるしかないって。
…俺なら文乃に優しく教えてあげられる。それとも、まさか怖いとか?
(ちょっと挑発気味に言いながら、赤らんだ文乃の顔に手を当ててみた)
【ありがとう文乃】 >>412
そっ・・・そうよ!あの千世に負けてるなんて有り得ないんだからねっ!
巧が着替えを覗いてる時はいつも蹴りを入れてたから・・・
やっ・・・ちょっと・・・恥ずかしい・・・
(顔を近づけられ恥ずかしがる)
でも恥ずかしいけどたまにはしてみてもいいかしらね?
【いいわ。こちらこそ不慣れかも知れないけど宜しくね】 >>413
心配するな、文乃なら負けないって!
見られて恥ずかしくて…そこまで気が回らなかったのか。
たまにはな?
恥ずかしいけど、どきどきしたりするだろ…
(いつもだったら蹴られそうだと思いながら、腰に手をそえていく)
そもそも文乃はこんなに可愛いんだから怒ってばかりだと損だぞ?
(吐息がかかるほど近くから話しかけて)
【不慣れかもしれないのはこっちも同じだ。よろしくな】 >>414
うん・・・なんか私いつものなら蹴りの制裁をしてるはずなんだけど今日の私は何か変みたい・・・
凄くドキドキしてるの・・・・・んっ・・・ちょっと・・・吐息が・・・
(ぎゅっと名無しに抱きついて)
かっ・・・可愛いなんてそんな事言われて別に嬉しくはないんだからね・・・
(本当は嬉しいのだが素直になれないようで) >>415
変じゃないって…文乃もそういうことに興味を持ち始めたってだけ。
女の子として普通のことだぞ?
じゃあ、もっとドキドキさせてやる……つうっ。
(文乃を抱いて赤らんだ頬を指でさすったあと舌で舐めていく)
嬉しくないの逆で嬉しいってこと?
ほんと素直じゃないな……そこも文乃の可愛いとこだけど。
文乃、今日はどっちの制服?
(素直になれずにいる態度が可愛くて、頬を指でつっついてみた) >>416
【ごめんなさい、用事が出来ちゃったの】 >>417
【凍結はしてもらえないか?俺としてぜひまた文乃と続きをしたい】 >>418
【大丈夫よ。むしろそう思ってくれて私は嬉しいわ】
【月曜日と金曜日なら昼間大丈夫なんだけど平日は夜からになるかしらね?】 >>419
【よかった。昼間来られるのは次の金曜日だ…だから平日の夜であいてる日がいいよな】
【水曜日とかどうだろ、もちろん文乃の都合を聞いて他の日にしてくれてもいいぞ】 >>420
【そうね・・・最近なんだか疲れてるから夜は来れるかわからないから昼間がいいわね】
【 >>421
【夜疲れてるなら昼がいいな】
【じゃあ金曜日にしよう。時間は13時とかでいい?】 >>422
【わかったわ。ではその時間ね?】
【今日はこれで落ちるわ。付き合ってくれてありがと・・・】 >>423
【ありがとう文乃。金曜日な】
【俺も落ちるよ、それじゃまた】 なぜか転載できないのですが、避難所の伝言板(レス番号599)に霧谷 希 ◆NOZOMIhtGsさんから
スレの皆さん宛にメッセージが書き込まれていることをお伝えしておきます。 >>423
【文乃へ連絡、金曜日来られなくなったんだ】
【土日かその他の日かに変えてもらえないだろうか】
【一言落ちです】 希様は規制…ですか。
携帯電話で書き込まれてはいかがでしょう?もっとも、それも規制されていたらお手上げですが…
さて、ジャンプスクエア増刊号19、ご覧になって頂けましたでしょうか?
表紙はお嬢様や文乃様、希様が飾っておられますが、本編は私と鈴木がメイン(?)回ですので、ぜひともご覧くださいませ。
以上、一言落ちです。 >>426
【了解したわ。土日は無理そうだから月曜日にお願いしたいのだけど】 >>426
【了解したわ。土日は無理そうだから月曜日にお願いしたいのだけど】
【ごめんなさい。一言だけ言わせてもらうわね】 >>429お前の水着姿、可愛すぎて反則だよ!勃起が治まらねぇじゃねぇか >>429
【月曜日、お昼は無理なんだ】
【夜は疲れてるって聞いてるけど、どの日でも合わせられるから夜にしてもらうのは出来ないかな】
【一言だけ】 【にゃあ、一ヶ月振りで復帰】
【規制……長かった】
【もう、人が散ってしまったかも知れないけど、また来るようにするから】
【戻って来てくれると、嬉しい】
【今日は一言落ち】 >>442
わたしは別に良いけど、最近、文乃達が『そういうことをしたら、駄目』と言う。
どうしたら良い? 全然駄目じゃないよ
文乃達だって普通に見せてるって
希のパンツ見せてくれたら皆喜ぶし >>444
文乃は、凄く抵抗していると思う。
不可抗力的に見えてしまった場合でも怒っているし。
でも、喜んでくれるなら、こっそり見せてもいい。
にゃあ。
(そう言って、制服のスカートをめくってみせる)
(下には、リボンの飾りがついた薄いブルーのショーツがあった) >>445
文乃は素直じゃないからね
怒ってるように見えて内心喜んでるんだよ、多分
おお…今日はブルーか
希によく似合ってるよ
(下着をじっくりと見て) >>446
文乃の本心を判断するのが難しい時があるけど、
見えた時に怒っているのは、本当だと思う……多分……。
(自信なさげに言って)
そう言うの、まだ良く分からないけど、
ありがとう。
(似合っていると言われてお礼を言って)
それで、見るだけでいいの? >>447
まぁ本当に怒ってたのかもしれないね
希と違ってパンツ見られたくないのかもしれないし
やっぱり希は青が似合うなぁ
せっかくだし上も見たかったり…
希が許してくれるならもっと色々したいな >>448
わたしも、別に特に見せたいわけじゃない。
ただ、見たいなら、見せてもいい、というだけ。
そう?
(薄い青色とも言える髪を自分で撫でつつ)
上は、脱がないと難しい。
脱ぐのは、流石にお店だとまずい。
色々してくれるなら、部屋に来る?
(自分の部屋に誘って) >>449
見たいなら見せてくれるってのが嬉しいんだよ
希の髪は綺麗な青だからね
青系統の服や下着が似合うよ
脱いでくれるんなら部屋でもどこでも行っちゃうよ >>450
特に損失はないから。
(素っ気なく言って)
にゃあ。
これは色素が薄いから、らしい。
そう、それなら、こっち。
(店の奥に案内して、自分の部屋に向かう)
(割と簡素な畳の部屋で)
それで、脱いだらいいの?
(制服の胸のリボンを解いて、ブラウスのボタンに手を掛ける)
(前を開くと、ショーツと同じ色のリボンの付いたブラが見えて) >>451
そうそう
見せたって損なんてしないんだからね
怒らないでいいのに
へー、ここが希の部屋か
(希の部屋に入ると周りを見て)
うん、脱いでくれたらいいよ
ハァハァ…ブラも可愛いね
胸も結構大きいし… >>452
特に普通の部屋。
(あまり私物の類は置いてなく)
分かった。
(ブラウスを脱いで、スカートを落とす)
(下着だけの姿になって)
そんなに興奮すること?
胸はずっと言っているけど、普通。
大きくも小さくもないだけ。
下着も脱いだ方がいい? >>453
うん、希の下着姿すっごくイイよ
興奮しすぎてもう…
(よほど興奮してるのか股間を膨らませ)
胸はまあまあ大きいと思うけどなぁ
いや、下着はそのままでいいよ
それより…胸とか触っちゃ駄目かな? >>454
『いい』とか、よく分からないけど……。
(相手が興奮しているのだから、良いのだろうと思い)
それ、わたし、としたい、ということ?
(膨らんだ股間を見て)
分かった……別に触ってもいい。
(相手に接近して、直立した無防備な体勢を晒す) >>455
まぁ深く考えない方がいいよ
俺は嬉しいし希だって嫌じゃないんだろ?
(そう言って希の背後に移動し)
うん、希とエッチなことしたいんだ
それじゃあ早速…
(両手でブラ越しに胸を揉み) >>456
そう。
わたしも、気持ちいいこと、したくない訳じゃないから。
(エッチの快楽については知っていて)
なら、して欲しい。
ん……。
(背後から胸を掴まれて、揉まれて行く)
はあ、ん……んん……。
(声が少しずつ甘くなり、頬が赤くなって行く)
わたしも……。
(後ろ手に相手の股間を触り、服の上から硬い物を撫でて行く) 下手で上手く絡めなくて行き詰ると無断落ち名無し
またこいつかとしか思わないサロンの日常だな 【にゃあ】
【何かあった?】
【今日は落ちる】
【あと、邪推したら、駄目】 に、にゃあ?
>>462
まだ、いる。
>>463
一応、いる。
>>464
まだ、廃墟じゃない。
>>465
ここが、わたしの家。 >>461
一度だけぺろぺろしてもいいですか(*・ω・)? >>468
ぺろぺろしていいんだ!
・・・
でも何だか恥ずかしくなってきたからしない。
あとアンカー飛んでてごめん。 >>469
にゃあ。
もし、わたし以外の人へのアンカーだったら困るから、
一応確認しただけ、そんなに気にしなくて平気。 >>470
そっか、了解。
とりあえず、仕事行く前に希とお話できてよかった。
よし、気合入れて仕事いってくるわー。
ありがとう。 >>471
にゃあ、わかった。
じゃ、仕事、頑張って。また。 にゃあ、居てみる。
>>474
うちは狭いから、ギリギリ。
>>475
にゃあ。 お、希か……
現状、新しい住処も決まってご飯も食べられる状態になったか? >>477
今のところ、心配ない。
というか、巧の家にいる。 >>478
心配ないなら何よりだ
おせっかいすぎるお姉さんに拾ってもらえて良かったね
……しかし、万能すぎる希の才能を持ってすれば自活も出来そうだが、
正体不明の少女だと雇ってもらえるところも無いか……
ケーキ作りとか慣れた?
【ケーキに関係すると言って、希の身体にデコレーションしたりしてみたいけど、いい?】 >>479
乙女には感謝している。
この国での未成年の自活は難しい。
出来ないことはないけど、保護者の同意がない状態では、まず無理。
ケーキは最近は色々作れるようになった。
一応研究している。
【大丈夫】 >>480
やっぱり、その辺の事もあって野良猫状態で公園とかを徘徊していたのか
青年会の乙女さん人気であの店も持っているだけで、ケーキの出来はハッキリ言えば微妙。
素人に毛の生えたようなものなんて言われていたよね。
でも、希のお陰で味とデコレーション技術が大幅に向上!
友人からの訳の分からない妨害はあったものの、落ち着いた今では
順調になりつつあるようだな。
ケーキのバリエーションはかなり増えたかな?
店に置いてあるケーキの大部分作れるようになったとか? >>481
あの時は、元居た施設に発見されないために、逃げていたから。
今は、その問題は一応解決しているから平気。
乙女はレシピと手順は知っているから、教わった。
あとは千世の関係の人とかから色々。
だから、基本的なケーキは大体出来るようになった。
だから、新しいケーキの種類があれば、
お店のために、それを知りたい。 >>482
へえ、千世の関係の人からもレシピ習ったりテクニック教えてもらったんなら、
結構なレベルのパティシエになりつつあるのかもね
ケーキも流行ってのがあったりして、少しだけ目先を変えたのを店頭に
出してみないと飽きられることもあるからなあ
新しいケーキの種類ねえ……
ケーキは甘いから、どちらかというと女性や子供に人気が有るけど、
男の人にも人気の出そうな奴をしっているよ
明らかに裏メニューの扱いになっちゃうけどね >>483
パーティーの時に、迷惑にならない程度に見て覚えたり、
後は、千世自身も、最近は料理をするようになったから、一緒にとか、そんな感じ。
それはあると思う。
裏のメニュー?
それで売り上げが伸びるなら、覚えたい。
どんなメニュー?
(興味津々という感じで) >>484
へえ?
千世も、料理するようになったの?
包丁に触ったことも無いような雰囲気だから、料理覚えるのに苦労しているんだろうな。きっと。
でも、自分の食事を作れるようになると結構楽だったりもするよな。
うーん。 本当に裏のメニューだけどね。
女体盛りって料理聞いたこと無い?
それのケーキ版!!!
女性の身体をスポンジケーキに見立てて台として、その上にトッピングするんだ
このレシピを覚えたとしても、自分自身にトッピング出来ないからね
出張サービスで、恋人とか奥さんにトッピングしてあげるサービスになるかな?
論より証拠というけど……やってみる? >>485
その辺は、まだアニメでは放送していない先の話だから。
結構苦労したみたいだけど、腕はいい。
聞いたことない。
(基本、下ネタ関係の知識は薄くて)
それは、裸の上に?
(クリームを塗るとなると、裸以外だと水着くらいしか考えられず)
そういうので、喜んでくれる人がいるの?
出張サービス……。
やってみる? ということは、貴方が出来るの? >>486
なるほど、結構腕がいいのか。
千世は負けん気が強いので、失敗を繰り返してもめげずに
必死で腕前を上げたんだろうね。 ……誰かさんに作ってあげるために……
1を聞いて10をやっちゃう希には分かりにくいだろうけど、凡人には凡人の苦労ってものがあるからね
努力はそれなりに報われると思うよ
まあ、女性はこういうエロ知識は少ないよな
そういうあたりに変に詳しい女性ってのは…ああ、最近ではたまにいないこともないか……
女体にデコレーションってのは、ちょっと好みが出てくるだろうけど、
喜ぶ人は喜ぶと思うよ
誕生日のケーキ代わりに私を召し上がってとかね……
ああ、一応の知識はあるからね
どういう風にデコレーションするかなど、実際に確かめてみる? >>487
うん、そんな感じ。
勢いで、手順を省く癖があるけど
じっくり構えて事に当たれば、何でも出来るタイプ。
とりあえず、わたしは良く知らない。
だから知りたい。
そう……じゃ、千世にデコレーションして、
巧に見せたら、巧は喜ぶ?
確かめてみたいけど、脱がなきゃ無理?
どうしたらいい? >>488
千世にデコレーションしてって…… 敵に塩を送るようなものだけど、いいのかな??
希としてはみんな仲良くが基本だから、敵とか味方とか考えてないんだろうけどね
千世にデコレーションして、巧がそれを食べたら一番喜ぶのは千世だと思うよ
巧も……多分喜ぶだろうね
(心の中では目のやり場に困っている場面が浮かんだが、それはそれで面白いからいいかな…と)
ああ、服は脱がないとダメだね
あと、クリームとかフルーツとか必要だけど……
そーいうのも準備している場所があるからそれを使えばいいか
本格的なのは、全裸でテーブルの上に寝そべって…って感じだけど、
軽くやり方覚えるんなら上半身裸になってもらって、それにデコレーションしてみるかな? >>489
わたしは、わたしをデコレーション出来ないし、
誰かに頼むのも難しい内容だから、
千世にわたしがデコレーションして、巧が喜んでくれるなら、それでわたしも嬉しい。
わかった。
つまり、上半身裸、ということ。
(着ていて服を脱いで行き、上半身裸にあっさりなってしまう)
これで、何処かに寝そべればいい?
(真面目に教わるという雰囲気で)
(例えるなら、医者の前で裸になるような感じで平然と) >>490
なるほど、素晴らしいまでの博愛精神というか何と言うか…
それで千世が喜べば、こんどは千世が希にデコレーションしてくれるかもしれないね
っと…あっさり服を脱いじゃうんだね
(結構大き目の胸をみて、じろじろ見てしまいそうになるのを堪え)
ああ、立っているとやりにくいからね…そこのテーブルの上に横になって……そう、仰向けに……
(手に絞り袋に入った生クリームを持つと、乳房の上に円を描くようにゆっくりと搾り出していく) >>491
それなら、それで、みんな幸せだから、問題ない。
教えてくれるなら、早い方がいいから。
何か問題があった?
ん。
(頷いて、テーブルの上に横になる)
基本はケーキと同じ感覚?
(自分の胸に少しひんやりしたクリームが乗るのを感じつつ聞く) >>492
(ゆっくりとクリームを盛り付けていくと肌色の頂にあるピンクの
乳首とかもクリームに隠されていき、見かけは巨大なフルーツパフェの頂上部分だけに見える)
何か問題あったというか何というか……
うーん、文乃に羞恥心をもう少し持ちなさいとか言われない?
いや、希の綺麗な胸を見られるのは嬉しいんだけどさ……
(クリームを絞り終わった後で、上に細かく刻んだチョコを振り掛け)
基本はケーキのデコレーションと同じだね
形から言えば、ケーキよりもパフェに近いかな?
ストレイキャッツがやっている喫茶店では、メニューとしてパフェ類はあったかな?
無ければ、そういうメニューも出すこと出来るとアピールしてもいいのかも??
(話しながらも、チョコのかかったクリームの上に、サクランボや苺などを並べていく)
お腹なんかにもデコレーション出来るけど、食べられる量にも限界あるから、肌を残す感じにしてって所かな?
(鏡を持ってくると、胸の上にデコレーションしたそれを見せて)
どう? >>493
ん……。
(乳首にクリームが乗せられる刺激に、小さく甘い声を出してしまう)
(元々、敏感な身体だった)
それはそれ。
今回は、教えてもらう立場だから。
(まだ根本的な部分で常識の欠落が見られる)
制服の時に下着とか見えないようにはしている。
ん、わかった。
(大人しくチョコの粉を掛けられて行く)
(自分の胸が飾れていく様子は、中々に興味深かった)
一応はある。
けど、あまり手間の掛かるものは作らない。
人手が足りてないから。
(基本的には朝に仕込んだケーキを切り分けるようなタイプのお店で)
出来たの?
(鏡で自分の姿を確認して)
――ん、美味しそうにみえる。
(素っ気ない感想を漏らしつつ)
(クリームの中で乳首が硬くなっていた) >>494
よしっ…と
これで完成!!
トッピングしているときに、声が漏れていたみたいだけど……
冷たかったかな??
(じっと表情を確認し)
あと、実際にトッピングした後はケーキになった女の子に魔法の言葉を教えてあげるのが
最後の仕上げかな?
食べてほしい人に、「甘くて美味しい私を召し上がれ、トッピングが崩れないうちにいっぱい食べてね」とかそんな感じでね。
実際に食べる食べ方については…男の人に任せておいても大丈夫と思うけど……
折角だから、頂こうかな?
この、クリームを、フルーツに付けて……
(胸の先端についているクリームを取るフリをして乳首に触れてみると硬くなったそれに気づき、
胸の上に載っている小粒の苺にクリームを塗るフリをしながら少し弄る)
これをね…ちょっと咥えていてね?
(希に咥えさせると、自分の顔を近づけていく) >>495
敏感なところだから……。
(それだけ答えて、顔を少しだけ赤くする)
ん、分かった。
甘くなったわたしのことを食べて欲しい……出来たら、とがっている所から……。
(硬くなった乳首は、少しもぞもぞするような感じで、誰かに弄って欲しくなっていた)
そう。
こんなに食べられる?
(ある程度量をセーブしたとはいえ、ケーキ一ホール分くらいの生クリームやトッピングを使っていた)
あっ、んんっ!
(乳首を弄られた途端、テーブルの上で軽く背中が浮いてしまう)
はぁ、ん……あ、ん。
(クリームの付いた苺をくわえて) >>496
(咥えている苺とそれに付いているクリーム顔を近づけそれを食べようとすると見せかけると、
ゆっくりと舌先でクリームを舐め取っていく 希の瑞々しい唇や苺に付いたクリームはとても甘かった)
(クリームを舐め取った後で、舌で苺を希の口内にゆっくりと押し込んで自分は口を離し)
全部一人で食べられるかというと、少し…結構怪しいかな?
手伝ってほしいな?いいでしょ??
あとね、こういう物を食べるときの作法だけど、合法的にキスしたりする言い訳になるから、
自分の食べたいものを相手に咥えていてもらうって言うのはいい案だよ
あと舐めてほしいところに自分からクリームを塗るとかね…
(指先にもう一度クリームを取ると、自分の口に含み、希とゆっくりキスした)
こっちの方も、あんまりじらしたら、可哀相だね
(希望通りにクリームが少し剥げかかった胸の先端……乳首に口を付け、クリームを取るようにペロペロと舐めた) >>497
ぁ、ん……んん……。
(くわえている苺を弄られたあと、それを舌で口の中に押し込まれて)
んっ、んふ……。
(キスするように苺を口腔に招き入れて、相手の唇が離れるのを名残惜しそうに見て)
構わない……。
(今みたいな形で、食べさせてくれるのかと思うと、少し恥ずかしくなって)
わかった。
……んっ、ちゅ、ん……。
(クリームの付いた唇とキスする)
あっ、んん……はぁ、んっ!
(硬くなった乳首を口に含まれて身もだえする)
(心地の良い刺激に甘い声が溢れて、弄っていない下半身に湿り気を感じる)
ん、にゃあ。
(スカートを穿いた両脚もぞもぞさせて股間を刺激しようとする) >>498
(乳首の部分を重点的に舐めると、直にクリームははがれてしまうが、補給のために指先につけたクリームを更に付け舐め続ける)
(結構量が多い為か、乳房全体が現れる様子も無かったが、舌や指でクリームを補給しながら乳首を攻めていたが……)
ふむ、こうやって舐めているのは飽きることもないのだが、一つ弱点を発見してしまったな。
折角、目の前に希のオッパイがあるというのに、揉むことが出来ない…これはお預けされているようなものだ……
(胸に触れない不満を言いつつ、お腹や肩、腕とか首筋を触り、舐めたくなった場所にはクリームを塗りつけては舐め取っていく)
ん?どうした、希??? 「にゃあ」と言っても分からないよ??
まだ服を着ているところに、クリームを塗ってほしいのかな? >>499
にゃ、ん、あっ、ん……はぁ、ん……んん。
(乳首が相手の口の中で左右に揺れる度に甘く喘ぎ)
(なおさら、その部分をしこらせて行く)
はぁ、ん……美味しい?
あっ、ん、ああっ、んん……。
(色々な部分を舐められて身体を震わせる)
(それは明らかに感じている様子で、脚のすり合わせが激しくなって行く)
ん……。
(自分の指で胸付近のクリームを掬って)
(その手をお腹の方からスカートの中にいれる)
(中で白のショーツの下に潜り込み、秘裂にクリームを塗り込んで行く)
はぁ、……ここ。
ここに、クリームを塗ったから。
(スカートの下で手を動かしてアピールする) >>500
ああ、美味しいよ
とってもね クリームもケーキ本体も……
(自分でスカートの中にクリームを塗りつける希の様子を見て微笑み、頬にキスをして)
よく出来ました。 これで、このデコレーションの勉強も卒業レベルに達したかな?
でも、そこの部分を舐めるとすると、脱がさないとね…
(あまりじらすのも可哀相なので、手荒にならない程度に加減しつつ、スカートや下着を
取り去っていくが、塗られたはずのクリームは痕跡程度に残っている程度で……)
こういうデコレーションへの相性はかなりいいのかな?希は……
生クリームは、すこし不足気味だけど、希クリームが結構付いているな……
(しっかり湿っている股間を覗き込むと、愛液で湿った様子をそう表現し…ゆっくりと割れ目のあたりを嘗め回し…) >>501
ん、なら、よかった……はぁ……。
(満足そうに微笑んで)
ん。
脱がして。
(スカートのホックだけは自分で外して)
はぁ、ん……。
(火照った秘部が外気に晒される)
(秘裂からは塗ったクリームを溶かすように愛液が溢れていた)
あっ、んんっ!!
(舌が触れた途端に、奥から濃い愛液が染み出して来る)
はぁ、ん……わたしのクリーム、溢れてる……。
(嘗められるたびに付け根の陰核が硬くなり、小さな木イチゴのようにその姿を現す)
んん……ここも、食べて……。
(その部分にまた指でクリームを掬って、それを練り込む) >>502
どんどん、どんどん味が強くなっていくよ………希……
(しとどに濡れたそこに舌先が触れ、舐める取る毎に舐め取ったよりも多い量の愛液が溢れ出てくる様子を見つつ、
一層熱心に舐めていると…)
ああ……そう……そうだね。
そこをやっぱり舐めないと………
ケーキを食べるときは、苺は最後まで取っておく主義だからね……
甘い、希の苺を食べさせてもらうよ……
(ぷっくりと膨れたそれを唇で挟み、舌先でその先端に刺激を与えつつ舐め、生クリームを付けては更に嘗め回していた…)
希…希クリームの匂いを嗅いで、こんなあられもない姿を見たら、やっぱり我慢できなくなってきた……
デコレーションの勉強と言ったけど、最後までしてもいいかな?
【失礼、PC再起動で少し遅くなった】 >>503
んっ、き、気持ちいいから……。
気持ちいいと、濃くなる。
(クチュクチュという自分の股間からの水音を聞きながら答えて)
ん。
お願い……んっ、あっ、ふぁっ!
(陰核に刺激を受けて弾けるように喘ぐ)
(膣の奥が締まるような感じがして、またも濃い愛液が漏れる)
はぁ、ん……気持ちいい……ん……もっと、転がして……ん。
いいよ。
ん……わたしも、もっと欲しいから……。
(指で秘裂を開いてみせる)
(そして、もう一方の手でクリームを掬って、ヒクヒクする膣口に塗って行く)
はぁ、ん……わたしなら、もう、大丈夫だから。
【大丈夫、気にしてない】 >>504
ありがとう、希。 少し待ってね……
(声をかけた後で衣類を下着も含めて全部脱いでいく。
希の大きな胸を舐め濡れた股間を感じていたため、しっかりと準備の出来たペニスは硬く立ち上がっていて)
デコレーションの勉強だから、クリームは必要だよね?
でも、希の胸も触りたいから……
(希の胸にまだ残っているクリームを手で掬い取ると自分の胸板にも一部を付け横に置いてあったボールに多すぎる分を入れ)
すこし、べたべたするかもしれないけど、一杯舐めて、あげるから……頬や身体にクリームを薄く塗り
じゃあ、行くよ……希
(クリームが塗られ、愛液を溢している膣口に硬く勃起したペニスを当てると正常位でゆっくりと沈めていく) >>505
ん。
一杯、舐めてほしい。
(相手の指先に感じるように身体を小さくくねらせつつクリームを塗られて行く)
ぁ、ん、来て。
(相手を受け入れて、秘部に亀頭の熱く硬い感触を感じる)
はぁ、んんっ!!
(膣内に挿入されると、相手の背中に手を回して抱きしめる)
あっ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、はぁぁ……。
(愛液でヌメる肉壁をカリ首が擦りながら奥へと向かい)
(行き止まりまで深く挿入された)
ぁ、ん……はぁ、一杯……。
貴方の好きして、いいから……。
(程よい締め付けで相手のペニスを包み込む) >>506
(入り口のすこしきつい感じの後、中に入るとぬるぬると愛液に溢れ入れていくペニスのカリに襞が刺激を与え続け)
(奥深く、行き止まりまで入ったことを確認すると)
の、希の膣中……すごく熱くて……きもちいいよ……
(硬くなったペニスが、適度なぬめりを持った愛液とそれを収めている希の胎内の刺激で更に膨れる)
す、好きなようにも何も、動いたら直にも出してしまうぐらい、気持ちいい……でも、希にも一杯感じて満足してほしいからね……
(頬に塗りつけたクリームを舐め取り、唇を重ね、ゆっくりとディープキスをしながらも腰を小刻みに動かして奥深くまで繋がっている部分に刺激を与える)
(希を感じさせようとする動きは諸刃の剣で自分も感じてしまい、キスを終える頃にはすっかり息が荒くなってしまった)
ふう…き、キスしながらだと、息が少し苦しいかな……希の中が気持ちよすぎて、心臓がバクバクいっているよ。
(心拍数が上がっている事を教えようと希の手をとって自分の胸に当てる)
さっきみたいなのもいいけど、こういうのはどう??
(長めのストロークでゆっくりとペニスを出し入れし始めた) >>507
そう……わたしも、熱いのが一杯で、満たされてる。・
んっ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅ、んちゅ……。
(深いキスをしながら身体を揺すり、相手の動きに同調させる)
はぁ、ん……ちゅ、ん……。
(伸ばされたクリームが甘い香りを漂わせる)
ん、分かる。
(相手の鼓動を感じて)
わたしも、心臓速くなってる。
はぁ、ん……はぁ……はぁ……。
(膣壁をカリがゆっくりと擦りあげて行く感じに)
(身体を震わせる)
(無意識に膣が強めに締まって行き、結果的に双方の感じる刺激が強まる)
ゆっくりでも、気持ちいい……。 >>508
ゆっくりでも気持ちいいって事は、もっと早いストロークで奥を突かれるのも気持ちいいってことかな?
(動きやすくするために少し離れた身体にはべっとりとクリームが付いていた。)
(希の大きめでありながら綺麗な形を保った胸を手で掴むと大きさと柔らかさを確かめる様に揉み)
デコレーションしている時も思ったんだが、希のおっぱい、結構大きい方だよな
ストレイキャッツにはとんでもないビッグ2がいるから、自分ではあまり大きいと思ってないかもしれないけど、
平均と比べると十分大きいし、形の良さでは多分負けてないぞ??
(腰をゆっくりとグラインドさせつつ、しこった乳首を手の平で刺激して乳の大きさと柔らかさを堪能した)
繋がったままキスしたり、するのも感じるけど、中を擦られる方がより一層感じるのかな?
段々、締め付けが強くなって、早く出してほしいってねだっているようだよ??
(意地の悪い言葉を耳元で囁いた後、ストロークを再開する 今度は早い動きで)
(深さに対する動きをランダムに変え、突くごとに角度を変えて膣内全体を味わう様に動かし、)
(奥深くまで差し入れて突き上げる動きも入り交えた) >>509
おく、刺激されるのも、好き……。
(クリームの付いた胸を揉まれて)
ん、ふぁ、ん……。
(揉む力に合わせるかのように膣が締まる)
大きさは、普通……文乃の方が大きい。
そう言われると、嬉しいけど、形は、みんな良いと思う。
あっ、ん……んっ!
(硬くなった乳首を転がすようにされると、高い声で喘いで)
んっ、それは、ほ、本能……。
これは、受精するための行為。
はぁ、んっ、はぁ、んんっ!
(自分の快楽にもっとらしい理由をつけて)
あっ、はぁ、あっ、んんっ……はぁ、だから、出して、白いので、わたしの中を飾って。
(自分から腰を、やや激しく揺すり始める)
(亀頭が子宮口に当たり、全体が突き上げられるような刺激に酔う) >>510
気持ちいいことに理由付けとかそういうのは必要ないさ
胸に関しては、大きさがやや残念な娘もいるけど、
大きさなんかよりも子供に母乳を十分にあげられれば
それでいいだろ?
どの娘も綺麗な形しているから多分大丈夫だ!
2点攻めとかすると、反応強くなるな…
Hなことに貪欲なんだな希は……でも、そういう希が好きだぞ!
(自分をセーブできている間は変化を与えていたが、そろそろ限界に近づいてくると)
(動きは単調になったが、突き上げる力は強さを増していき)
中がいいのか?希は……セックスで一番気持ちのいい瞬間を良く知っているな……
何所で覚えたか良く分からないが……本当に希の中は気持ちがいいぞ!!!!!
(希を強く抱きしめながらより深く突き上げると子宮口に合わせた尿道から大量の精液が膣内に注ぎ込まれた)
(まるで、子宮口に直接精を注ぎ込もうとするように) >>511
にゃあ、わたしは感じやすいから……ん。
はぁ、あっ、ん、んふ……あっ、ああっ!
(強い突きに、喘ぎが次第に大きくなって行く)
ぁ、ん、中に出されるの好き……。
はぁ、あ、暖かいから……ん、はぁ、んんっ!!
(相手の動きに答えるように強く締め付けて)
ん、出してっ……はぁ、ん、一杯、欲しい、ん、一杯、一杯、だ、出してっ!
(相手に強く抱き付いて、ギュウっと中を締め付ける)
(そして熱い迸りを感じて)
ふぁ、んっ、あっ、いいっ、んんっ!!!!
(絶頂を迎える)
っ……はぁ、ぁ……んん、暖かい……ん……ちゅ。
(繋がったままの部分から、収まりきらなかった白濁液が溢れて来る)
気持ちよかった……。
(互いにクリームでベトベトになった顔に軽くキスして)
【これで、締めでいい?】
【遅い時間までお疲れ様】
【それじゃ、おやすみ】
【機会があれば、また】 >>512
おっ…おっ…おっ………
(気持ちの良い射精による強い快感に途切れ途切れの声を上げる)
……ああ、気持ちよかった
希の身体も中も全部……
クリームだらけのままだと…まあ、全身パックだと思えば大丈夫か……
お休み、希……
(疲れた身体に鞭打って布団まで連れて行って一緒に朝……というか昼近くまで眠りこけた……)
(クリームだらけで寝た布団の末路を知るものはいない…)
【うん、勝手に締めの後付け加えちゃったけど、これでいいよね?】
【お付き合いありがとう、お休みなさい〜〜〜♪】 アニメ放映も終わったしな、スレが終わるのはこんなもんか にゃあ。
規制とか色々あった。
ちょっと居てみる。 久しぶりだな
寒くなってきたけど、元気にしてたか? そうか、最近見なかったから、どこか遠いところに行ってしまったかと思ってた
しかし、今日も寒いな、よかったら一緒に風呂にでも入らないか? >>524
今日から急に温度が下がった。
ストーブを出したり、暖房を付けたところも多いと思う。
別に構わないけど、男女は別に入るものだと教わった。 >>525
まあ、時期に師走だしな、ストレイキャッツも書き入れ時……来るといいな(遠い目)
日本には「混浴」という古式ゆかしい風習もあるんだよ
「裸と裸のお付き合い」とも言うしな、寒いところで立ち話より、
お風呂であったまりながらのんびりする方がいいだろ?
それじゃ、先に入ってるなー
(と、寒そうに震えながら脱衣所に飛び込み、さっさと脱ぎ捨てて浴室に入っていく) >>526
最近は、そんなに流行っていないわけでもない。
千世達がネットでの販売も始めたりしているし、イベント時の売り上げはそこそこ。
そう?
でも、銭湯では別々になっていた。
(勝手にお風呂に入ってしまう貴方を見て)
にゃあ。
(こちらも衣服を脱いで、前をタオルで隠しつつ浴室に入る) >>527
コージョリョーゾクなんて野暮ったいこと言い出すお偉いさんが諸悪の根源だ
みんなで仲良くあったまればいいじゃんって思うけどな
ふー、いい湯だなっと
(すっかり寛いで湯に浸かり、心地良げにため息を付いて)
いきなり湯船に浸かると身体がビックリするから、まずは掛かり湯してからだぞ?
(入ってきた希に偉そうに講釈をたれる) >>528
にゃあ。
それはそれで意味があると思うけど、貴方の言うことも理解出来る。
貴方がそんなことしているようには見えなかった。
(そう言いつつも自分は掛け湯をして)
うちのお風呂、二人がゆったり入れる広さはない。
(すでに2/3埋まっている湯船を見て)
【書き込んだつもりで、反映されてなかった】
【その事に気付くのが遅れた】 >>529
単刀直入に言おう
俺は希と裸のお付き合いがしたいんだ!
(ぐっと握りこぶしを付き出して、ドヤ顔をしてみせる)
超高速で掛け湯をしたからな、良い子には真似のできない高難易度アクションだ
そして、狭い風呂を逆手にとってこう考えてはどうか?
「二人でぴったり密着してあったまることができる」と
(と、自分は湯船の壁面に背中をぴったりつけ、足を開いて)
(希が収まれるスペースを作ってみせる)
【OK,どんまいどんまい】 >>530
その勢いに、わたしもしたいと答えるのは、ちょっと無理。
けど、特に断る理由もないから、いいよ。
超高速で掛け湯をしたというなら、
それはそれで身体が驚くと思う。
(相手の矛盾をつきつつ)
にゃあ、貴方が狭いけど大丈夫?
(相手が単によけてくれたと思って、その隙間に浸かっていく)
(こちらの背中が相手の胸板に密着して) >>531
無理と言いつつ、断る理由がないからいいよとか、
希は相変わらずクールというか、ややこしいというか……
しかし、ありがとう、今夜はたっぷりと裸の付き合いをしよう
(苦笑しつつ、密着してきた希の頭をぽんぽんと撫でる)
いいんだよ、俺はスリルとサスペンスをこよなく愛してるんだ
身体を安穏とした環境に置いておくと、ナマってしまうからな……
大丈夫だ、問題ない
それに、希のぷにぷにした身体がぴったりくっついて、気持ちいいくらいだ
湯加減は大丈夫か?
(希の肩口に湯をすくってかけてやりながら、前の方を覗き込んで)
(その先のふくらみを、鼻の下を伸ばして見ようとする) >>532
そんなテンションにはなれないだけ。
わたしと一緒に入るのが嬉しいの?
そう。
(割りと軽く流して)
わたしは平気。
ん、ありがとう。
(肩に掛けてもらっているお湯にお礼を言って)
(相手の視線に気づく)
ん? なに? >>533
もちろん嬉しいに決まってるさ
希みたいな美少女と一緒にお風呂なんて、嬉しくない男はいないに決まっている
……クールだ、実にクールだ
(希の素っ気ない反応に、少し寂しそうに嘆息する)
猫系だから温度には敏感だとばかり思っていたが、そうでもないのか?
ていうか、希って猫舌とか、そういうベタな属性持ってたっけ?
(希と密着しすぎて少し狭苦しいのか、ごそごそと身じろぎする)
(と、股間のモノが、希のおしりのあたりに擦れて微妙な感触を与える)
んっ……いやその、おっぱい見えるかなーって思って
(悪びれずに言ってのけると、小首を傾げるようにそのまま前を覗き込む) >>534
よく分からないけど、褒めてくれていると思うから、ありがとう。
じゃ、千世や文乃達と一緒でも嬉しい?
別に猫も体中が猫舌ということはないと思う。
だから、わたしも平気。あと、猫舌ではない。
何か硬いものがあたる気がするけど?
なに?
(お尻にあたる、硬く熱い物体に戸惑う)
おっぱい見たいの?
別にいいけど、特に珍しいものじゃない。 >>535
褒めているんだよ、「思う」とかじゃなくてさー
こんなに嬉しがってるのに、「思う」とか言われると切なくなるよ?
もちろん、ここに千世や文乃がいるならもっと楽しくなるはずだから、嬉しいに決まってる
……まあ、何回死ねばいいか、想像できないが
そか、猫っぽいからつい猫と重ねあわせて見ちゃうんだよな
じゃあ、熱さはともかくとして、俺と密着しててそれはどんな感じ?
俺はすごく気持いいんだけど
(希の肩や腕を、お湯の感触越しにそっと撫でていく)
まあ、珍しくはないだろうけど、でも希のおっぱいだって思うと、すごく興味あるよ
なんていうか、丸くてぷりっとしてて、柔らかそうで……触ってもいい?
(お湯から覗いたり被ったり気持よさそうな二つのふくらみに、外側からお湯をかけていく)
ん、まあ、ソレはあんまり気にしないでくれ
無理かもしれないけど
(ますます硬くなって希のこぶりな尻肉をぐいぐい圧迫していく)
なんだったら、そいつを跨いでくれてもいいよ、うん >>536
にゃあ、ごめんなさい。
『美少女』と言われても、聞き慣れた言葉じゃないから、分かり辛かった。
基本、文乃達が怒る反応をするということは、これは、あまり良くないことなの?
(一緒にお風呂に入っていることを述べて)
ん。
(少し考えるような顔をして)
体温を感じる分、温かい。
それくらい。
(あっさりした反応を返す)
別に、いいけど。
わたしが、変な声出すかも知れない。
感じ易いらしいから。
分かった。
(硬い何かを、お尻の二つの肉たぶで挟むようにして座る)
(ドクドクと脈打つ感じが伝わってくる) >>537
きれいな女の子、とか自分で言われてもわかんないかな?
じゃあ、文乃とか千世とか、乙女姉さんとか見て、希はどう思う?
いやほら、文乃ってあの性格だから、嬉しいと余計に照れて攻撃的になるだろ?
千世だと「こんな面白いことになんで呼ばないか」って言い出すだろうし、
乙女姉さんがみんなでお風呂とか嫌がると思うか? 混浴はいいことなんだよ
(どこか饒舌になって、希を納得させに掛かりつつスキンシップで頭を撫でまくる)
……俺は温感でしか希に刺激を与えられないのか
男としてそれはどうなんだろうなあ、はぁ
(いかにも希らしいそっけない感想に、がっくりと肩を落とす)
そか、じゃあ遠慮無くおっぱいを我が手に……うは、やわらかー、あったかー
気持よかったら、遠慮なく声を上げてくれよ、そのほうが俺も嬉しいしな?
(希の耳元で囁きながら、手のひらから少し甘るくらいのふくらみを包みこんで)
(二つの乳房を、かわるがわる交互に弾ませてみる)
う……ひょっとして俺は自爆してしまったんだろうか?
そ、その…居心地悪いとか、ないか?
(希の柔らかな尻肉に挟まれると、一層肉棒が硬直して反り返ろうとする)
(秘裂の割れ目を押し上げるように密着し、まるで希から男性器が生えたように顔を出す) >>538
わたしよりずっと綺麗だと思う。
そう?
わたしの聞いた話も総合すると、みんな男性に裸を見られた時は、
かなり怒っていたと思う。
乙女は例外だけど。
にゃあ。
男性としての魅力という話?
そう言うのも、あまり分からないから。
ん……にゃ。
(胸に手が触れると小さく声を上げる)
温かいのは、貴方と同じ……ん。
(両方の胸を揉まれていくたびに、次第に頂点の部分がしこって来る)
はぁ、ん……んん。
ドクドクして、ピクピクしている。
何か苦しいみたい。
(お尻の下で暴れるものを、そう形容して)
にゃ!
(ちょっと驚いて、自分の股間を見ると、男性器が覗いていて)
……大きい。
挿れたい? >>539
希は自分の綺麗さを分かってないからそう言うんだよ
みんなキレイだけど、俺に言わせれば希がいちばんキレイなんだ
(目を細めて、希のあごのラインをすっとくすぐる)
それは不意に裸を見たりしたからだろ、そりゃ男だって怒るよ、うん
みんなで入ろうって流れなら、何も問題はないさ
うん、希のおっぱい、こうやっていつまでもふにふにしていたいくらい気持ちいい
希も、気持ちいい?
(甘い声を挙げられると気を良くして、しこり始めた乳首を摘み引っ張ってみる)
(そして、弧を描くようにゆっくり揉みしだいて、感触を愉しむ)
うん、希とこうしてるとどんどん高ぶってきて、ちょっと苦しいかもね
ん、希におちんちんが生えちゃったね、びっくりした?
(少し甘い声で囁きながら、希の割れ目に沿って肉棒を動かして)
(秘裂の粘膜との摩擦をまだるっこしそうに味わう)
……うん、挿れたい
希のえっちなところを、じっくりと味わうように擦りたい >>540
にゃあ。
(はっきりと綺麗と言われて、少したじろぐ)
(そして、笑顔になって)
ありがとう。
そう? そんな流れになることは少ないと思うけど、
一応、覚えておく。
……ん。
触られると、悪い気持ちはしない。
ぁ、はぁ、ん……段々、身体が熱くなって来る。
(声に甘いものを含みつつ)
にゃあ。
凄く、大きい……。
(性行為は理解しているので、それを見て相手の興奮状態を悟る)
ん、いいよ。
(秘裂を勃起した男性器に擦り付けて、腰を前後させる)
(そして)
わたしが、挿れてあげる。
(掴んで、亀頭を秘裂に当てて、そのまま腰を下ろして行く)
っ、あっ、ん、はぁ、んん……大きい……ん。 >>541
きれいでいて、そして今みたいな表情されると、すごく可愛い
普段クールに見えるぶん、今の表情は貴重だ
(思わず釣られて自分も相好を崩す)
希の場合は、否定の否定で肯定を表現するんだな
それもある意味ツンデレなんだろうか?
でも、体の反応はかなり素直なんだよなー、
希のおっぱい、すごい気持よさそうにびくびくしてる
(希に覆いかぶさるようにして密着し、すっかり勃起した乳首を執拗にこね回して)
(不意に手を止めて包みこみ、鼓動を探って見せる)
うん、希とこうしていて、こうなった
もう、俺的には最高の好意表現だよ、これは
(大きいと表現されると嬉しそうに肉棒をひくつかせ、希の腹まで反り返らせる)
うん、ありがとう、それじゃ一緒になろうか……んっ、くっ!
ああ、希の膣内ヌルヌルして、吸い付いてくるみたいで気持ちいいっ!
(希が自分から剛直を飲み込んでいくと、身体を硬直させて挿入の感触に酔いしれ)
(ぬぽぬぽと膣口の吸いつきを味わうように、腰を動かしていく)
希は、おちんちん気持ちいい? >>542
ん、多分、恥ずかしいから、そういう風に言っているだけ。
(少し頬を赤くして答えて)
ん、ぁ、ぁ……ん、はぁ。
感度が、いい……らしいから……。
(触られるとすぐに反応してしまう敏感な身体で)
にゃあ、んっ、はぁ、んんっ!
(乳首をこねられると身体をピクピクと痙攣させて)
(そこからの刺激に酔う)
わたしの中に、入れたいから、こんなに大きくなったの?
ありがとう。
(こちらのお腹まで反り返った男性器の頭を軽く撫でて)
っ、ん……ふぁ……んん……。
中、奥に入ってくる……熱いのでギチギチ……ん。
(大きい男性器が、こちらの膣を押し広げて行く)
(肉ヒダを絡ませて向かい入れて、先端が一番奥へと到達する)
はぁ、ん……いい、硬くて、気持ちいい……。
(こちらも腰を軽く揺すって、相手の動きに合わせる) >>543
クールなのに恥ずかしがり屋とか、どれだけ俺得なんだよ
それに、エッチなことされて素直に反応されると、もう病みつきになりそう
……んっ、はむっ
(希の反応にすっかり魅惑されて息が荒くなっていく)
(乳房を揉みしだきながら、思わず首筋に唇を寄せて、水気を吸い始める)
(唇から舌先をのぞかせ、ちろちろとなめていく)
う……そ、そこでありがとうって言われると、逆にこっちが恥ずかしくなるな
俺としては、エッチさせてくれてありがとうって感謝の気持ちでいっぱいだけど
あうっ……そ、そこ敏感なんですぅ
(亀頭を撫でられるとびくっと身じろぎして悶え、照れてしまう)
(その先端から、ぬるっとした先走りを摺りつけた)
うん、希の膣内で包まれてぎゅっと握られてる感じ
お風呂の中なのに、さらに別の温泉に入ってる感じがするよ?
(希の膣肉の襞の感触を味わうようにかき分けながら、最奥まで達して)
(狭い湯船で密着したままの挿入に酔いしれる)
……希は、激しいエッチが好きなんだっけ?
こういうねっとりしたのは、どうなんだろう?
(希の顔を後ろからのぞき込みながら、舌を伸ばして唇の周りを舐め始め)
(腰を小刻みに揺すり、挿入した肉棒越しに刺激していく) >>544
そう言われても……困る……。
(余計に照れた様子で、顔をさらに赤くして)
ん……にゃあ……んん……。
(首筋を這う舌の感触に、身を委ねるようにして)
(相手の胸板に体重を掛ける)
はぁ、ん……。
(そのまま上を見上げるようにして、瞳を閉じて口先をすぼめる)
敏感なの?
(亀頭から手を滑られて、全体を軽く掴んで)
(挿入前に何度かしごく)
んっ、あっ……わたしは、なか……抉られているみたい……。
でも、気持ちいい……ん、はぁ、んん。
(中をうねられて刺激を生み出す)
特に嫌いじゃない。
ん……貴方のを、感じられるなら、方法は任せる……ん。
(子宮口に届く相手の大きさに酔うように言って)
はぁ、ん……奥が気持ちいい……。
(快楽を求めるために、腰の動きが速くなって行く) >>545
困った顔の希とか、すごく貴重で可愛いな、ほんと……
こう、猫がきまり悪そうにしてる感じで、もうめちゃくちゃにモフりたい感じ?
(よくわからない微妙な喩えをしながら、突き上げる興奮のはけ口を求めて)
(二つの突起が痛いほどしこった乳房をぎゅっと寄せ上げもみくちゃにする)
んっ、ちゅっ……希のベロ、舐めたい……
(すぼまった唇に舌先を挿し込み、唾液でねっとりと濡らして)
(その先の粘膜の塊を求めた)
嫌いじゃないなら、好きって解釈でいいんだよな?
お風呂にゆったり浸かって、希みたいな美少女とエッチに繋がって……
ずっとこのままでいたいくらい、幸せ……
(熱い息を希の首筋や鎖骨にかけ、耳たぶを甘噛みして)
(子宮口を小突くように亀頭を押し付けながら、腰を捻りつつ揺さぶって)
(粘膜の絡みついた亀頭を捻り複雑な希の中をしゃぶり尽くしていく)
希、逃げ場のない隅っこでおちんちんでかき混ぜられるのと、
シャワーを浴びながら、後ろから突かれまくるのと、どっちがいい? >>546
ん……そうしたいなら、してもいいよ。
(力を抜いて)
にゃ、ん……乳首……はぁ、んん……。
(切なげな声を上げて、胸と乳首からの快楽に震える)
ちゅ、ん……ちゅう。
(求めて応じてキスしてもらい、そのまま相手の口腔に舌を入れていく)
(互いの舌が絡み合い、唾液が混じり合う)
んっ、はぁ、んん……そう、思っていい。
けど、あまり、浸かっていると、のぼせる……はぁ、んん……。
(いつもの冷静な部分を残した台詞を言って)
はぁ、ん……中、凄く、いい……いい……。
ん?
もっと、貴方が、もっとしたいなら、出た方がいい……。
もう、はぁ、ん……かなり顔が赤い。
(湯船と行為の両方で火照った、相手の頬を首を捻って、ペロっと舐める) >>547
んっ、ちゅぷっ……はぷっ……
はぁ、はぁ、希と一つに、溶け合いそうな感じがする……
希のツバ、すごく美味しい……んっ、んくっ……
(希から差し出された舌を引き出し、唇を交わし合いながらべったりと押し付けあって)
(ひとしきり唾液を混ぜあうと、息継ぎに唇を離して、垂れ下がる銀の橋が垂れ下がる)
(希の胸元に落ちた唾液を指ですくうと、それを熱のこもった乳首に塗りつけた)
そう、だな、希とこうしてると、だんだん頭がぼーっとしてきて、ちょっとやばい、かも?
でも、エッチしてるっていうのに、ほんと希は冷静だなぁ、そこがいいんだけど
(苦笑しつつも、自ら腰を動かしてくる貪欲な少女の婬肉をくちゅくちゅと貪って)
(結合部の前に手を回して、すっかり顔をのぞかせた肉芽を探り当てて擦り始める)
中だけじゃなくて、こういうのは、どう?
それは、ベッドに行ってエッチしたいってこと?
それとも、ここでエッチしてから、またベッドでエッチしたいってことかな?
だとしたら、希ってすごく繁殖欲が旺盛だな、くくっ
(希のセリフを都合よく解釈して、頬をなめられるとくすぐったそうに身じろぎして)
じゃあ、湯船の隅っこに座って、足を広げてくれる?
そこなら逃げられなくて、ただひたすら俺のおちんちんで、種付けされるだけになるけど
でも、火照った身体には気持いいかも?
(希の太ももを抱えて水中に浮かし、大きなストロークで抽送する) >>548
ん、ちゅう……ん、ちゅ……ん、ぷちゅ……。
(キスの音が粘性の高い音に変わって行く)
(舌で舌を愛撫し合い、唇でついばみ合う)
はぁ、ん……んん。
(垂れた唾液を擦り付けられて、乳首から背筋に快感が走る)
ぁっ、はぁ、ん……わたしも、そんなに冷静じゃない……。
はぁ、んん……ただ、貴方のことが、心配だから……。
(自分のまだ平気だが、相手のことを気遣って)
にゃぁ、んっ、そ、そこはっ!
んんっ!!
(かなり敏感な部分であり、触られた途端に膣が強く締まる)
湯あたりするから、湯船から出た方が、いい、ということ。
場所は、ここでシャワーを浴びながらでもいいし、ベッドでもいい……。
貴方が、それでいいなら。
(言われたように、壁を背に浴槽の端に座って足を拡げる)
(秘部が丸出しになる格好が流石に恥ずかしく、少し手で隠す)
ん……はぁ、んんっ!!
(再び挿入されて、甘い声を上げる)
(正面から入れられる形になって、より深く男性器を感じる)
はぁ、あっ、んん……深い……ん、はぁ、んんっ!
(ストロークで、一度腰が引けて、また入ってくる時に大きく喘ぐ)
>>549
それでも、俺を気遣えるなんて、希はやっぱり底が知れないな
俺なんて、もう自分が気持ちよすぎて、希を気遣える余裕、なくなってきた……
はぁ、はぁ、はぁ……
(正面から向き合って、希の薄紫の濡髪に手で戯れつつ、余念無く肉壷をかき混ぜていく)
(性器を割り広げ、禍々しい男根が初心な女性器をめくれあげていく様子をみおろし)
(荒い息を吐きながら、水音を立てて結合部から体液の混合物を滴らせる)
お湯から出ても、なんだかちっとも涼しくならない、な?
希のおまんこからどんどんあっためられて……ああ、もう、溶けてしまいそう、な……
くっ、はぁ、はぁっ!
(希の肉襞から与えられる気の狂いそうな快楽に耐え切れず、唾液を口の端から垂らし)
(歯を食いしばって、深く深く、希を壁に押し付けるように最奥まで穿っていく)
おちんちん入れられて、恥ずかしそうにして……なのに、気持よさそうで
ああ、希、可愛すぎっ! もう、我慢しないっ!! い、いくよっ!!
(首を振りさばきながら、希の脚を大きく広げさせ、一層深く挿入して腰を密着させ)
(ぎちぎちに膨張させた肉棒で膣の形を誂えて、迸り滾る白濁を膣口に浴びせかけた)
くうっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ!
(希の唇を強引に奪い、貪りながら、脈打つ肉棒のうねりたくって)
(一滴残らず種を希の苗床に植え付けた)
はぁ……うっ、な、なんだか俺一人で先走った、かな?
ご、ごめんっ……
(我を忘れて我武者羅な放精を終えたあと、急に冷静になって我に帰り)
(まだ希と繋がったまま、恥ずかしそうに下を向いた) >>550
ん、はぁ、んん……。
なら、気持ちのままにして、いいよ……ん、はぁ、んん……。
(相手の背中に手を回して、こちらも動きを速める)
(互いに肉をぶつけるような動きになり、淫らな音が浴室にこだまする)
はぁ、んん……もっと、ん、もっと……んんっ!
(相手がくれる刺激に没頭して行く)
ん。
(相手の問い掛けに頷いて)
あっ、ん、はぁ、はぁ、んんっ、あっ、んんっ!!
(こちらも昇り詰めて行く)
(大量の愛液を分泌して、中で大きくなる男性器を精一杯締め付ける)
ちゅ、ん……ちゅう……ん。
(キスをされながら中に出されて、絶頂を迎える)
はぁ、ん……んんっ!!!
(熱い感触が胎内を満たして行く)
っ……はぁ、はぁ……ん……。
大丈夫……わたしも、気持ち良かったから……。
(残った精液を絞るように膣を締めたり、緩めたりしながら)
一杯、出してくれて嬉しい。
ん、ちゅ。
(首を伸ばして、相手の頬にキスをした)
【これで、締めでいい?】
【今日は、久し振りだったのに覚えていてくれてありがとう】
【お疲れ様】 >>551
【おつかれさま、希が元気そうで安心したよ】
【それじゃまた機会があったらよろしくな、お疲れ様】 ふう……いきなり雨が降ったわ、おかげで服が濡れちゃったわ……
(白い服のために下着が透けていて) 早いとこ着替えたほうがいいよ乙女さん
こっちは大雪で雨どころの騒ぎじゃないが 乙女さんの言葉で思い出したけど
巨乳は馬鹿が多いって本当ですかね? >>594
えっ……エッチっていきなり言われても困るわぁ……アナタがどんなヒトかも分からないし それはおいおい知っていただければ…
ここは一つ、バレンタインもらえなかった者を助けると思って それが分からない事には……入りにくいし
やっぱりシチュエーションとキャラクターは大事よ 今日は道端で革ジャンの男たちに囲まれて困っていた丸刈りの男の人を助けて来たわ。
(勢いよく扉を開けて帰ってくる)
でも服が少し斬られちゃったわ……クスン
(胸の部分が斬られて白い肌と水色の下着が見えている) なら、着替えする?
あと、助けたときに汗かいたのなら、シャワーもいいね 着替えもするしシャワーも浴びるわ
(シャワー室に向かっていく) ご飯食べたいわね。
(風呂あがりなのか濡れた髪を拭きながら出てくる)
(白いシャツには下着のラインが浮かんでいる) (ちらちらと乙女の身体を見つつ)
ほい。おしゃれじゃなくてすまないが。
つ【炒飯】【野菜スープ】 う………ん……久々の休みで昼寝してしままったわ……もうこんな時間 ふう……今日はこれぐらいで終わり
(仕事を終えると更衣室に行き着替え始める) 乙女さん、仕事終わりか
ストレイキャッツから飛び出てあちこちでヘルパーしていることが多いけど、
今日はお店で頑張ってたんだねえ
● くさっ!くさっ!くさっ!(くさい)にゃ〜んでっ! のぞみって のぞみって 臭いの
┠〜〜〜┐ 食糞してる時の希 カワイイとかって ありえない
┃ 糞 ∫ ソレ!クソ!クエ!(う●こ)LOVE! もらって もらって 希くさい
┠〜〜〜┘ 異常体臭が 日常です 臭いって言ったら ス・カトロにゃん
┃ わがくそ そのくそ ねこうんこ ケツから茶色のうんこ盛り
┃ ビチ・グソ・ゲリ・ベン(早く食え) ウェルカム 糞漏らし
┃ 便座にのっちゃだめ! にゃんたら!血便すぎるの大キライ(ぷぅーん)
┃ はっぴぃ にゅう うんち においまして
┃ 希が放つ 最臭のオーバー便
┃ 食べるから お湯かけて くっさいウンチ
┃ ラッキー ニュー ウンコ
┃ ねちゃついてる うんちだけ食べなさい
┃ 拾いたいなら 拾えばいーじゃん
● ぶりっ!ぶりっ!ぶりっ! (ぷすぅ)にゃ〜んでっ! ウンコで 遊んで 欲しいの
┠〜〜〜┐ チンポのあるうんこの子には 消臭したって クソだよ
┃ 糞 ∫ くそっ!ぺろっ!ぺろっ!(ツン)LOVE! いっぱい いっぱい 食べるね
┠〜〜〜┘ 気分次第で 宿便です 便意が来たら 臭ってる?
┠〜〜〜┐ 拾え 拾えば 拾うクソ ガブって糞噛み やるせない
┃ 便 ∫ 室・内・排・便(それ手で持って) シットじゃなくて「くそ」
┠〜〜〜┘ アナルにコンバンワ にゃんたら!糞、耳につけて幸せよ(ぶひぃ)
┃ はっぴぃ にょう or うんち 迷いまして
┃ 希の胸に 激しくオーバー便
┃ いいから 誤って 放尿するぞぉ
┃ ラッキー ニュー ウンコ
┃ 糞好きでしょ いますぐに抱き上げてね
┃ 段ボールから うんこ込めて
文乃がシスターになる、その後、誰にするの? エンド にゃああああああああああああああああああああああああ オホホホホホホホwwwwwwww
すいとんwwwwwwwwwww 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
s★n★n★2c★h.net/s13/1221tukasa.jpg
★を削除する ア・・・・ア・・・アッ・・反るぅ
(オスが背中から倒れて)
(まんこの中でちんこが反りすぎて)
(慌てて体を起こして)
(オスの腹に手を突いて)
ハア・・・・・ア・・・・アー・・・キクッ
(腰を前後に振り始めて)
(カリがGを犯し尽くす様に意識して)
(ちんこにもカリが擦れ過ぎて苦しい程の快楽を与えて) おおっ……おおっ……!
(合体したまま後ろへ倒れると、カリがGスポットに強く擦れて)
(景が身体を起こして騎乗位へと移っていく)
はぁっ……ほぉっ……擦れるっ……!
(そして、景がそのまま腰を前後に振り始める)
(まるで、俺を犯しにきているみたいで)
(カリが、景のGの気持ちいい所に擦れているのが分かって)
ふぅっ……はぁっ……あぁっ……!
(こっちからは腰を使わず、景がちんぽでまんこを擦るのを味わっていく)
(おっぱいがいやらしく揺れるのも視姦して) ハア・・・・アンゥ・・・・・アンッ
(常時のクールな姿とは別で)
(完全にSEX好きなエロ女の姿で)
(徐々に前屈みにケツを振って)
(腹から胸板へ手を移して)
(後ろからはケツ穴の下からちんこが出入りするの余すところなく撮影させて) ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(景が、普段のクールな顔とは違う、エロ女の顔をしてケツを振る姿を見つめる)
(穴の中で、気持ちいい所にちんぽを擦り付けているのが明らかで)
(そして、徐々に身体を前屈みにしてケツを振っていく)
(彼女の背中側にあるモニタに、後ろの角度からのカメラの様子が映し出される)
(股の間に、まだちんぽを知らないケツ穴が蠢いていて、その下の穴から、ちんぽが出入りする様子が丸見えになっていて)
(彼女のアヘ顔越しに、その様子が映って興奮してしまう)
(彼女は女優を目指すのを知っていて、目の前の痴女顔を見てしまう)
(最近は、女優よりこっちの顔の方が有名になってしまっていて) ア・・・・アッ・・・・アッアッ
(一通りケツを振り乱して)
(動き止めて繋がったまま身体を180度回転させて)
(オスにパックリ割れたケツを向けて)
ア・・・はア・・・コレも聞くぅん
(オスにケツ丸見えの体勢で)
(抉られんのがGから腰の裏側になって)
(まんこの締め付けや絡みつきも変化して) はぁっ……ふぅっ……!
(景が、上に乗ったまま身体を180度回転させてくる)
(さっき画面に映っていたケツが、今度は目の前に回ってきて)
はぁっ……ふぅっ……あぁっ……!
(そして景がピストンを始めると、さっきまでと擦れる場所が変わってくる)
(まんこからの刺激も変わってきて、思わず声を上げてしまって)
(そして、手を伸ばして、景のピストンの邪魔をしない程度に景のケツを両手で掴む)
(ぐいっと、そのまま左右に開いて)
(景の、ちんぽを咥え込んだメス穴や、蠢くケツ穴まで、今度は目の前で視姦してしまって) アン・・・・ア・・・・・アン
(オスの股の間に手を突いて)
(オスに形の整った美ケツを掴まれて)
(より一層ケツの動きが淫らさを増して)
(それと共にまんこの締め付けが射精促進モードに入って)
(オトコにナカダシを本能で臨んでしまう) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(景が、ちんぽに跨がっていやらしく腰を振ってくる)
(両手でケツを掴んで左右に開けば、まんこがいやらしくちんぽを咥える姿が丸見えで)
(しかも、まんこの中がいやらしく蠢いて、精子を求めてきて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(思わず、こっちからも腰を突き上げ、まんこを掻き回してしまう)
(まんこが嬉しそうに締め付けて、子種を求めているのが分かって)
ああっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、思わずメスの腰をぐっと掴んで引き寄せ、ちんぽを根元まで突き入れて)
(そのまま、「びくっ!びくびくっ!!!」と身体を振わせて)
(景の奥に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!あっ!あっ……あああっ……!!!
(愛するメスの中で、何度も何度も身体を振わせて、活きのいい精子を子宮に注ぎ込んでいってしまう) ア・・・ア・・・・アッ
(オスの本体がナカで反りすぎて)
(腰掴まれてケツを下腹部に擦り付けさせられて)
(そしてナカダシ射精が始まって)
あ・・・出る・・・出てるぅん
(舌から注がれてるのに勢いありすぎで)
(奥にぶち当てさせられて)
(オスが緩んだすきにケツを浮かせて)
(合体解かせて中出しから外出しさせて)
(ケツにセーシを浴びさせられる様で) ああっ!あっ!あっ!ああっ……!!!
(さっきの対面座位での射精に続き、今度も真上に大量に精子を吐き出していく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、メスの奥に何度も勢いよく叩き付けていって)
(すると、不意にメスがケツを浮かせて結合を解いてくる)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、続けて激しく精子が空中に吐き出される様も配信されて)
(メスのケツや背中に激しく精子が浴びせられていく)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(まだ、ちんぽは上を向いてピクピク震えていて) ハー・・・・・・・・・・アー
(オスメスが腰を震わせて)
(ナカダシ合体の余韻に浸り)
アン・・・・出し過ぎぃ
(身体反転させて)
(オスに寄り添って四つ這いのままちんこにキスして) あっ、景……んっ……!
(景がちんぽにキスすると、不意に手を伸ばして景の頭を掴んで)
(そのまま、景に亀頭を口に含ませ、吐き出したばかりの精子も少し飲ませて) ・・・・・ング
(オスに頭掴まれて)
(フェラする気はなかったケドやってやって)
(亀頭だけ口に含むソフトなフェラで)
(口内に青臭い味が広がって) ふぅっ……んっ!んっ……!
(景がフェラがあまり好きでないのは知っていて、亀頭だけを咥えてしゃぶって貰って)
(軽く腰を前後に揺すると、びゅ!びゅ!と、尿道の中の残滓が景の咥内に吐き出されて)
(そのまま飲んで味わって貰って)
あぁ……気持ちいい……!
(景の咥内は、まんこの中とも感触が違って)
(亀頭の敏感な所をしゃぶられて、ヒクヒク全身を震わせて) プハア
(亀頭から離れて)
(ちんこ立てる様にしてやって)
(根元の袋を舐めて) ふぅっ……はぁっ……!
(ザーメンを飲んでくれた景が、ちんぽを立てて根元の袋を舐めてくれる)
(クールな彼女が、エロい顔をしてちんぽを立てて袋を舐めてくれて)
(その姿が、大写しになって全世界に配信されていく)
(このオンナは、このちんぽのモノになっている事が改めて宣言されて)
はぁ、はぁ……!
(白濁液まみれの景が、嬉しそうにちんぽをしゃぶる姿に興奮してしまう)
(今度は、交尾で犯したいとか考えてしまって) またデカくなってきたぁ
(すっかりちんこが成長して)
(裏筋にキスしてやって)
(後ろから撮影してるカメラでケツを映されて)
(ケツ穴をビクつかせて)
(淫口から白い体液を流してるのも丸見えで)
(フェラしててまんこが再疼きしてきて) ふぅっ……はぁっ……!
(彼女の舌が、ちんぽを裏筋から舐め上げてきて)
(今日、何度もキスして絡ませた舌を間近で見つめて)
(すると、モニタに後ろからのケツの様子が映し出されて)
(ケツ穴がヒクヒク蠢いていて)
(更に、淫口から白濁液が垂れているのも大写しになっていて)
(モニタ越しの股間と、フェラしている顔にムラムラしてしまう) ふう・・・ヤッたヤッた
(フェラ終えて)
(オスのわかりやすい様子に笑いかけて)
(四つ這いでオスにケツ向けて股開いて)
(まんこアピールして) (景が四つん這いでまんこアピールすると、その後ろに寄っていって)
(両手でケツを掴んで、ぐぐっと左右に開かせていく)
(まんこの穴までくぱぁと開いて、ドロドロの中や、サーモンピンクの肉を丸見えにさせる)
(そこをしっかり撮らせていって)
(一通り景の股間を撮影させてから、そこに身体を移動させて)
(交尾の体勢で、ちんぽの先を押し当てて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぅっ……!と突き入れていってしまう) アン・・・・何ヤッてんだよ
(オスにまんこ弄られて)
(淫中を撮影させてる様で)
(早くしろよとケツ振って)
・・・・・・・・・・・・・・・アンッ!
(するとオスがようやく宛がってきて)
(再合体するとともに一気に淫奥まで満たされて)
(淫奥が亀頭を舐めるように絡んでしまう) お前がまんこアピールするからだろ?
(絶賛売り出し中の女優の股間を、カメラに見せびらかせていく)
(サーモンピンクの穴の中まで、しっかり撮影させていって)
(景が腰を振ると、更に穴の中がアピールされていって)
……んんっ!
(そして、景の大好きな交尾で、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ずんっ!と一気に根元まで突き入れて)
(まんこの奥が、嬉しそうにちんぽをしゃぶるのを味わって)
ほら、景……このちんぽ好きか?
(根元までちんぽを突き入れたまま、ヒクヒクと中でちんぽを震わせる)
(四つん這いの景の顔を大写しさせて、告白を録画させて) アアン・・・・深いぃん
(美ケツが男の下腹部に密着して)
(まんこをちんこで一杯にされて)
(淫肉がヒクついてちんこを犯してしまって)
好きィ・・・・このオチンチン好きィ
(カメラの前で告白して)
(まるでちんことまんこが公開婚約してる様で) ふぅっ……んんっ……!
(両手で美ケツを掴んで左右に開いたまま、深くちんぽを突き入れていく)
(まんこの中をちんぽでいっぱいにさせて)
(すると、まんこの肉が一斉にちんぽに襲い掛かってくるのを味わっていく)
んふぅっ……はぁっ……!
(そして、景はカメラの前で告白をする)
(今結ばれている、ちんぽとまんこが公開婚約をして)
それじゃ、ご褒美だよ……んっ!んっ!んっ!
(そして、告白のご褒美とばかり、ケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と激しく子宮を突いて揺さぶって)
(カメラに向かって告白をすると、こんなに幸せだと、心と身体に刻み付けさせていく) アン・・・・アンゥ
(まんこを最奥まで完全に貫かれて)
(主張するちんこに抗えなくて)
(愛の告白してしまって)
(するとご褒美でオスが動き出して)
(強いオトコと淫らなオンナのSEXが始まって)
ア・・・・アン!アン!アン!
(オスが一振りする度高い声で鳴いて)
(まんこも奥に来るほど締め付けて)
(腰を引かれても淫肉が掻かれて)
(キュンキュンちんこに噛みついて) (まんこをちんぽで深く完全に貫いた状態で)
(景に愛の告白をさせていく)
(その姿を全世界に配信させて)
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と、力強くメスのまんこを貫いて掻き回し始める)
(メスが、興奮をさそう甘い声で鳴いて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、まんこも淫らに悦んで)
(奥まで貫くと、まんこが嬉しそうに吸い付いてきて)
(腰を引くと、まんこの肉が吸い付いて絡み付いてくる)
(肉が捲れる姿をカメラに撮影させて)
(そして、ケツから手を離すと、括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(淫らなオンナの身体と心を、更に淫らに躾けるピストンで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、告白のご褒美と躾を施していく)
(このちんぽ無しでは生きていけない身体にしていって)
ほらっ、ほらっ、こうして欲しくて俺の所に来たんだろ?んっ!んっ!
(後ろから激しくメスを突いて、更に淫らな告白をさせようとして) アン!アン!アン!アン!
(オスにケツを掴まれて)
(パコパコされて)
(腰を引かれるとピンクの淫肉が捲らされて)
(先っぽが淫奥の恥ずかしいトコを的確に突いて)
(まんこが嫌が負うにもキュンついて)
ア!ア!アー!アー!アーッ!
(オスの手が腰に移って)
(一層動きがリズミカルになって)
(メスも上半身軽く低くして)
(頭がケツより低くなって)
(目を閉じて感じてる姿とケツをはたかれて波立たせてる姿を撮影されて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を引く度に、捲れるまんこ肉をカメラに撮影させていく)
(まんこの奥を突いて擦る度に、そこが悦んでいるのをちんぽで感じていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、今度は腰を掴んで、リズミカルにメスの身体を突いていく)
(すると、景が上体を落とし、ケツを上げてきて)
(目を閉じてちんぽを味わっている姿を撮影させながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(メスのケツが、何度も波打っている姿が撮影されて)
はぁっ、はぁっ、まんこが擦れて気持ちいい……!
(メスが動かない所を、腰を掴んで何度も腰を叩き付けていく)
(今までの体位と違う所が擦れて、まんこも悦んでいるのが分かって)
(ちんぽを反り返らせながら、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回して)
(時折、奥を突いたまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(子宮口をちんぽの先で突いて、押し広げていって) ハア!アン!ハア!ハア!アン!
(完全にオスがメスを支配する体位で)
(メスもまんこ優先で喘いで)
(オスメスの吐息とケツをはたく音のギシアン音が響いて)
アン!あっ、コレも好きぃん!
(オスがケツに密着してきて)
(腰を回して奥を抉られて)
(竿でまんこ拡張も同時にされて)
(思わずケツをビクつかせて) はぁっ!はぁっ!んっ、ふぅっ……んんっ……!
(景の腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(上体を落とした景が、まんこからの快感に注視しているのが分かって興奮して)
ほらっ……これがいいんだろ……んんっ……!
(そして、ちんぽを根元まで突き入れたまま、大きく腰を回していく)
(子宮口とちんぽの先で交わすディープキスは、最高に気持ちよくて)
(メスの穴を押し広げながら、竿でまんこも拡張していく)
(子宮口が涎を垂らしているのも、ちんぽの先で感じられて)
(奥に注いだ精子が子宮で温められている姿も想像してしまって)
はぁっ……ふぅっ……!
(そして、更にメスの身体に身体を覆い被せていく)
(後ろから、つつぅっと景の首筋を舐めてみせて) アン・・・イイ・・・ほじほじされてるぅん
(前後から回す動きで)
(まんこを出産モードに躾ける動きで)
(更にケツから背中に覆い被さってきて)
(オスメスの交尾が始まって)
(後ろのカメラからまんこをほじくられてるのを撮影されて) んふぅっ……おおっ……おおっ……!
(ちんぽを深くまんこに突き入れ、グリグリ腰を回して)
(まんこを、どんどん出産モードへと躾けていく)
(オスの本能から、メスを孕ませようとしていて)
(メスに、自分の指では決して届かない、自分の奥深くをオスに弄くらせていって)
(更に、身体を覆い被せてメスに覆い被さっていく)
(腰をグリグリ回して、まんこをほじくっていく様子をカメラに撮影させて)
ほら、景……んんっ……んんっ……!
(後ろから手を伸ばして、景のおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(更に、首筋をいやらしく舐めていって)
(その状態で腰を回し、まんこを押し広げ、子宮口をこねくり回していく) ハアン・・・・・アア・・・ハアン
(オスの動きにメスが悩ましく鳴いて)
(メスの美しい凹凸にオスがフィットする様に重なって)
(完全に一体感を味わって)
ア・・・アッ・・・フウ
(メスも同じ様にケツをくねらせて)
(後ろからのカメラでまんこ拡張を共同作業する姿が映し出されて)
(稀に結合部からブピッと下品な音を奏でて)
(乳首もクリも完全勃起させて)
(スローSEXのすばらしさを味わって) (オスがメスの上に覆い被さって、完全に凹凸がフィットしてしまう)
(一体感を味わいながら、メスの体温をいっぱいに感じて)
(そして、メスが自分からケツをくねらせ、まんこを拡張させてくる)
(その姿が全世界に配信されて)
(ぶぴっ、ぶぴぴっといやらしい音が立つ所までしっかり撮影されて)
(オスが、グニグニとメスのおっぱいを揉み、勃起した乳首を指先で味わっていく)
(すると、カメラが、クリまでフル勃起している光景を映し出して)
(メスが全身で悦んでいるのが証明されて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(オスとメスが共同作業で、メスのまんこを出産仕様に書き換えていく)
(このまんこの中までカメラで見たいと思ってしまって)
(メスの首筋を舐めて綺麗な顔を後ろから見ながら思ってしまう) アアン・・・ヒカルぅ・・・・天国みたいなのォ
(完全にオスメスが一体化しはじめて)
(雌雄同体の淫らな生物の様で)
(メスのケツ穴のヒクツキが見えない分オスのケツ穴がヒクついて)
(オスが尿意を催せばメスがオシッコしそうで)
(メスが便意を催せばオスが排泄しそうな勢いで) はぁっ……あぁ、いい……幸せだぜ……ふぅっ……!
(メスに覆い被さったオスが、一体化し始めてしまう)
(お互いの幸せが同化してしまって、尿意や便意まで同化してしまいそうで)
(まるで、オスの尿意でメスがおしっこしそうな感覚になってしまう)
(自分の手がメスのおっぱいに溶けてしまいそうに感じながら、まんこをゆっくり押し広げていく)
(ちんぽの先は、子宮口と愛し合って、ヌルヌルと汁を吐き出しながら擦れ合っていって)
(ちんぽの先から溢れる汁は、子宮口から飲み込まれていって)
(まるでディープキスをしているようで) ハア・・・・・ハア・・・アン
(オスメスの身体が汗で濡れてきて)
(まんこもキュンキュンして)
(メスが体をシーツに沈みこませて)
(ケツをさらに捧げる体位になって)
(オスにお猿さん未満のSEXを強請って) (メスが更に上体を落としてケツを捧げてくる)
(すると、オスは上体を上げて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(再びメスの腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(体重を掛けた大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(メスのまんこを淫らに味わう、SEXを始めていく)
(ケツを捧げてくるメスの全てを見つめて視姦して) ・・・・・アン!アン1アン!アン!
(オスが身体を上げたのが合図で)
(まんこの収まってたちんこが前後で動いて)
(メスも我慢できないでケツを振り始めて)
(スローSEXで溜まった欲求を開放する動きで)
【まんこに二本入れられるSEXとか】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは上体を上げ、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスも、上体を落としてケツを捧げたまま、淫らにケツを振り始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶぶっ!ぶぶっ!といやらしい音がヤリ部屋の中に響いていく)
(メスのまんこ汁とオスの精液の、いやらしい匂いも部屋に充満していて)
(オスのちんぽが、メスのまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して犯していく)
(メスも淫らにケツを振って、自分の穴の中をちんぽに擦らせて)
【ちんぽを誰にするのか考えておけよ】 ア!ア!アッ!アッ!アッ!
(オスメスが交互にケツを振って)
(言葉を忘れて本能で貪り合って)
(オスメスブレンド淫汁がケツと腰が当たり合う度弾けて)
(メスの強い体幹とオスのばねのおかげで動きが乱れなくて)
【ヒカルとナオトクンか】 はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、オスは体重を掛けてメスの中を強く突いていく)
(興奮に反り返ったちんぽはまんこから出てしまいそうで)
(腰を引く度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの中からいやらしい汁があふれ出てくる)
(どんなに激しく掻き回しても、メスの身体はその動きを受け止めてくれて)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(もう、ちんぽとまんこで意思疎通が成立してしまっている)
(上体を落とさせてケツを捧げさせている為、オス汁はまんこの奥に注がれていて)
(メスの奥を突いて、更に出産仕様に書き換えていって)
【じゃあ、オス二匹をヤリ部屋に呼んでおけばいいんじゃないか】
【直斗の汁で孕むなよ?】 アッ!アン!アン!アン!
(オスメスのケツ振りで体を揺らして)
(ベッドが軋む音も大きくなって)
(メスはアヘ顔でなく悦び顔で正面を見つめて鳴いて)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(ケツから腰が緩やかに下がる体位で)
(オスがちんこから吐き出す体液が淫奥に留まる体位で)
(ちんこまんこをグチャグチャにさせてケツを振って)
(両手を後ろに持って行って)
(メスがケツを掴んで開いてオスにすべてを見せてしまって) はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(メスもケツを揺らして、ちんぽを穴で味わっていて)
(ギシっ!ギシっ!と、ベッドが壊れそうな程強く前後に揺さぶられていて)
(姿見越しに、メスが悦んでいる顔をしているのが見えて)
はぁっ!はぁっ!ああっ……!
(オスが奥で放つ我慢汁が、どんどんメスの奥に溜まる体位になっていて)
(メスの中に激しく突き入れて掻き回しながら、我慢汁を放っていく)
(すると、メスが両手をケツに持ってきて)
(自ら、自分のケツを掴んで左右に開いてくる)
(まず、メスのうんこの穴が露わになり、穴の中まで少し開いて見える)
(そこも綺麗なサーモンピンクで、ちんぽを咥えた事はなさそうで)
(更に、ちんぽを咥えたメス穴がはっきりと見えてしまっている)
(メスが、自分からそこをオスに全てさらけ出してきて)
(ここが全てオスのモノだと言っているようで)
(まるで、その奥の、子宮までがオスのモノであるのだと思ってしまう)
(ちんぽを咥え込んだその穴を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていって)
(メスにケツを割らせたままピストンをすると、捲れた穴までよく見えて)
(メスの股間を凝視しながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを繰り返していく)
(もちろん、その様子は全世界に配信されていて) ア・・・ア・・・ア・・アッ
(ケツを割り開いて)
(オスに視姦してもらって)
(徐々にオスの反りが大きくなってきて)
(オスメスが興奮してるの理解して)
アン!アン!アッ!アッ!!アン!
(ケツから手を離してケツ振りに没頭して)
(ズコバコズコバコケツを振り合って)
(徐々にメスの腰とケツがビクついてきて)
(オスに貫かれ過ぎてイキ狂いそうで) (メスが、このオスになら全てを曝け出してもよいとケツを割っている姿に興奮してしまう)
(ごりっ!ごりっ!と、反り返ったちんぽでまんこを扱いて)
(メスに、オスも興奮している事をちんぽで伝えて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスがケツから手を離して、自分からケツ振りをしてくる)
(その姿を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(すると、まんこがヒクヒク蠢いてきて、イキ狂いそうになっているのを感じて)
(オスは、イキ狂うまんこの中で吐き出すのが好きで、ぱんっ!ぱんっ!と更に大きくピストンしていく)
(メスが気持ちいい所を擦って、子宮を揺さぶって出産モードにさせていって)
(世界中の人間に交尾を見せつけながら、メスと一緒に高まっていって) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(ズコバッコズッコバッコ交互にケツ振りして)
(すると急にメスのケツ振りが止まって)
(下半身を中心にビクついて震えて)
(完全にイキ始めてるのがまるわかりで)
(イキ始めた最中もオスが腰を振り続けて)
(連続イキさせられてしまって)
(何度も射精用の締め付けで応えて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(ずっこばっこずっこばっこと、オスメスでケツ振りを繰り返していく)
(すると、メスのケツ振りが止って)
(掴んでいる腰の辺りから、ひくついているのを感じてしまう)
(メスが完全にイキ始めているのが丸分かりで)
(それを感じていても、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回して)
(すると、メスが完全に連続イキをしてしまう)
(まんこが、射精を促すように蠢くのを味わいながら腰を振って)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、遂に交尾で一番激しい種付けをしてしまう)
(メスの一番奥までちんぽを突き入れ、ぐぐぅっと押し広げた子宮口を更に広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、直接、メスの子宮に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスが連続イキして、精子を搾り取る蠢きをするのを味わいながら)
(メスのケツに腰を密着させ、何度も何度も身体を振わせ、メスに種付けを施していく) アッ!アッ!アッ!アッ・・・・ア!
(連続快楽を与えられて)
(まんこが強引な食いつきして)
(オスも攻めに耐えかねて膣奥でナカダシ初めて)
ア・・・・アーッ・・・アッアッ・・・アン
(オスはメスの腰を掴んで逃がす気が無くて)
(メスもオスの腰にケツをぶつけて逃げる気が無くて)
(原始的な体勢で性の最終段階に突入して) ああっ!あっ!あっ……あああっ……!!!
(メスのケツに腰を密着させ、何度も、何度も身体を振わせていく)
(まんこの中は、完全に搾精用にいやらしく蠢いてちんぽを締め付けていて)
(その蠢きに任せるように、精巣から大量の精子をメスの最奥に注ぎ込んでいく)
(メスも、オスの腰にケツをぶつけてきて、逃げる気は全くなくて)
(オスの精を受け止める気満々なまま、まんこの中はいやらしく蠢いて)
(最も原始的な体勢で、性の最終段階、生殖行為が執り行われていく)
(その様子が、じっくりと中継されていって)
(注がれた何億もの活きのいい精子が、メスの卵に向かって襲い掛かる姿をイメージしてしまう)
(身体の中がたまらなく熱くなるのを感じて)
(じっくりと、その感触を繋がったまま味わっていく) ア・・・・・ハ・・・フゥン
(精液を大量に淫奥に送り込まされて)
(まんこがセーシで溺れさせられてる様で)
・・・・ア・・・・・ン
(射精が落ち着いてきて)
(ケツを前後に揺らして尿道の精を吐かせてやって) ああっ……おっ!おっ!おっ……!
(たっぷりと精を送り込むと、景がケツを前後に揺すってくる)
(まるで、フェラで抜いて貰った時みたいに、まんこの奥にびゅ!びゅ!と尿道の精を吐いていって)
ふぅ……お前、いつもこんな交尾してんの?
(まるで魂まで抜かれるような激しい交尾をして)
(まだ繋がったまま、種付けの余韻を味わっていて) ・・・・・・・
(まんこを締め付けてケツ振って)
(出尽くしてもまだ続けて)
まー ・・・・外とかいろんなトコでヤッたり
(すっかり精液を干して)
(ケツをオスの腰に当てて淫奥と亀頭をディープキスさせて)
(腰引いて合体を解いて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……あぁっ……!
(子宮にたっぷりと精を吐いても、まだメスはまんこを締めてケツを振ってきて)
(尿道の中の精子が出ても、まんこはまだ締め付けてきて)
(オナニーでは決して味わえない幸せで)
はぁ、はぁ……そっか。
(精巣の中の精子を全てメスに注いでしまって)
(すると、メスがケツを腰に押し付け、子宮口とちんぽの先で、チューっとディープキスをさせて)
(そこから、腰を引いて合体を解いていく)
(ぬるん、とちんぽがメスから抜けていく)
(上体を落としてケツを上げた状態のメスは、まだ奥から汁が溢れないでいて)
おっと、まだこのまま。
(不意にメスのケツを両手で掴み、起き上がらせないでいる)
(そのまま、メスの子宮で精子を温めさせて染み込ませていって) アン・・・なんだよ
(オスにケツを抑えられて)
(四つ這いのままにさせられて)
【そろそろ晩飯】 あぁ、すげぇ……!
(メスを四つん這いにさせたまま、ケツを左右に大きく割っていく)
(まんこの穴を開くと、奥に子宮口があるのまで分かって)
(精子が溜まっているのを見てしまうと、ゾクゾク先進が震えてしまう)
【分かったよありがとう】
【今晩とか明日は来られそう?】 そりゃ、待ってたからね。
(部屋のモニタには、景がクスコを咥えて子宮口まで見せている所が大写しになっていて)
で、来ているぞ。
(そう言ってチラッと横を見ると、そこには、一人の美少年探偵が座っていた) 変態かよ
(画面をすぐに消させて)
(しかし少年探偵が目に入って)
・・・・・・・・・どうも
(近寄って触れて)
(テレビ通りの男で) だって、お前の子宮口って綺麗じゃん……あっ。
(画面を消されて)
「どうも」
(白鐘直斗と名乗る少年は、景に触れられても微動だにしない)
(なんでも、少し前は、このヤリ部屋に入り浸っていたらしい)
(でも、もちろん自分も実際に見るのは初めてで)
なんか、あの人が「あいつがもう一人咥えたがってる」って連れてきたみたいだぞ。
(そう言って、景を初めて抱いた時に、一緒にいた男の顔を思い出す)
(その人が、景の希望を元に呼んできたみたいで)
それにしても。
2本も咥え込みたいなんて、どれだけ淫乱なんだ? ・・・・・・・・・・・・・・・・
(経緯を聞いて)
芸能界も大概だな こんな顔してヤリまくりとかさ
(ナオトクンのこと見詰めて)
んじゃ先にヤッてみるか ヒカルはシャワーでも浴びてきな
(早速オトコの味を知りたくて)
(人払いしてしまって) 別に、俺はいてもいいけどさ。
(ブツブツ言いながら、風呂場に向かう)
「……よろしく」
(そして、直斗は一枚ずつ自分の服を脱いでいく)
(全裸になると、ちんぽはズル剥けで、かなり黒く、淫水をいっぱい染み込ませているのがバレバレで) さーナオトクン、ヤロっか
(すると白いオスが恥じらいもなく脱いで)
(身体に似合わず女を知り尽くした赤黒いモノで)
(下腹部を少し疼つかせて)
いーじゃん それぐらいなら気兼ねなくヤれるし
(自分からもTシャツショーパン脱いで)
(相変わらず派手なゴールドのブラと紐パンも脱いで)
(全裸になって向かい合って) (直斗は全裸になると、白い身体に似合わぬ、赤黒いちんぽを反り返らせている)
(ここに来ていない間は、依頼人の女性を片っ端から喰っていたようで)
(配信に出ていた頃よりも更に赤黒くなっていて)
(彼女が目の前で全裸になると、手を伸ばし、その身体をいやらしく撫で始める)
(色々なオンナを知った男の撫で方で)
(おっぱいから、お腹、子宮の辺りから、恥丘の膨らみをいやらしく撫でていく)
(その度に、ズル剥けのちんぽがいやらしく揺れて、景を誘っていて) ・・・・・ア
(オスが積極的に触れてきて)
(完全に女を知り尽くしてるのが分って)
(一切動じることなくちんこも勃起してきて)
(息飲んでちんこに触れて軽く扱いてやって) 「ふぅ……はぁ……!」
(直斗は、ちんぽを撫でられると、小さく声を上げて)
(手の中でちんぽをヒクヒクさせながら、景の奉仕を味わっていく)
(その間も、直斗の手は、景の色々な所を撫で回していく)
(陰毛を逆立てたり、膣口をクチュクチュ掻き回したりして)
(そして、景のまんこが濡れている事を確認すると、その指先を舐め、ニヤっとほほえんで) ・・・・・・・
(余裕はできる限り見せて)
(でも愛撫が上手すぎて)
(偶に目をトロつかせてしまって)
(淫口に触れられて腰を軽く引いて)
(オスの様子から相当な女好きがわかって)
(目線をベッドに移して誘って) (景がベッドに誘うと、景の腰を抱き、身体を寄せて一緒にベッドに向かう)
(直斗自身も、今まで何度もオンナを抱いたベッドの上で二人で座ると、景の顔に顔を寄せて)
「んむっ……んんっ……んんっ……!」
(直斗は顔を寄せ、景の唇にねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、乳房を揉み、舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(景の身体を味わいながら、どんな体位で貫かれるのが好きなのか考えて) ・・・・・・・・・・・・
(ベッドに隣り合って座って)
(途端に顔が寄ってキスされて)
(ベロチューをいつも通りやって様子伺って)
(それにしても上手すぎて進藤の比じゃなくて)
【名前変えてみな】 んっ……んむっ……んんっ……!
(景の顔に顔を寄せ、情熱的に唇を重ねていく)
(舌を絡ませながら、唾液を交換し合って飲み込んでいって)
(そして、乳房を揉んでその身体を確かめていって)
……交尾でする?
(唇を離すと、耳元で囁いて) ・・・ン・・・ハッ・・
(テレビで見る彼の比じゃなくて)
(圧倒される激しさで犯されて)
(愛撫に身体も火照って)
・・・・・・・・・・・・・
(多少苛ついて)
(でもこのちんこを感じてみたくて)
(頷いてベッドの上で四つ這いになって) (美少年探偵は、景の唇を情熱的に味わっていく)
(乳房をいやらしく揉むと、身体が火照ってきているのが分かって)
(景が四つん這いになると、その後ろに回っていく)
(軽く股間を後ろから撫でて、準備ができている事は確認して)
んんっ……んんっ……!
(そして、反り返ったちんぽの根元を押さえると、景の膣口に先を当てて)
(ずぬぬぅっ……!と、深く景に突き入れ始める) ・・・・・・・・・・・・
(赤グロちんこを一目見て気になってて)
(股を大きく開いて)
(まんこアピールして誘って)
(撫でられて確認されて宛がわれて)
ア・・・・・・アアン・・・・ンウッ
(すぐに挿入が始まって)
(最近ヤリまくった前髪金髪との違いを淫口が感じ取って)
(しかしすぐに卑猥な本性を見せて受け入れて)
(オスを味わう様に淫肉が絡んで合体が始まって) (まんこアピールする景の姿を後ろから見つめる)
(晒された股間を軽く撫でて、確認してから先を押し当てて)
はぁっ……んんっ……!
(そして、両手で景の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(今まで、処女も何人も貫いてきた赤黒ちんぽが、景の中を押し広げて入っていく)
(ヌルヌルっと中を押し広げると、景のまんこも、ちんぽを確かめようとしているのを感じて)
んっ!んっ……!
(根元までちんぽを突き入れると、ぐっぐっと最奥を押し広げていく)
(ここ最近の景が味わっているモノより太く長いモノで中を押し広げて) ア・・・・・アンッ
(腰を掴まれて)
(淫奥まで収まってケツと腰が当たって)
(まんこがうねるように吸い付いて)
(オトコを確かめる様に蠢いて)
アタシ動くからぁ・・・・・ナオトは手離して
(ちんこまんこだけ触れ合わせたくて)
(振り返ってメス顔で懇願して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(根元まで勃起を突き入れ、景の膣内をじっくりと味わっていく)
(景のまんこの中は、処女のものとも、真のようなヤリマンとも違う感触で蠢いていて)
分かった。
(景のメス顔を見ると、両手を腰から離して)
(ずっぷりと貫いたまま、景の様子を観察して) ・・・・・・・・・・・・
(オスが腰から手を離して)
(メスのことをオスが貫く姿勢で)
(するとケツを大きめに引いて)
(オスの腰に戻して)
ア・・・・・アハアッ
(カリの引っ掛かりや大きさを確かめる様ゆっくりで)
(まるでおすにご奉仕する様にケツをp振り出して) はぁっ……はぁっ……!
(腰から手を離すと、景は自分からケツを引いて、深く結合してくる)
(そこから、まるでまんこの中でちんぽを確かめるように、中が妖しく蠢いて)
(女優志望という、彼女の淫らな腰使いを味わっていく)
(自分から突いて味わおうかどうか、迷っていて)
【2本はいつ咥えたい?】 アン・・・・・イイン
(ケツを引いては返して)
(ちんこを味わう動きで)
(淫肉もちんこに絡んで吸い付いて)
(パコパコ何度もケツを振って)
(偶に咥えこんでケツを回す動きを咥えて)
(オスにご奉仕を続けて)
【また次かナ】 はぁっ……ふぅっ……!
(景は、ちんこを咥え込んで淫らに尻を前後させてくる)
(まるで、僕のちんこの形を確かめて味わっているようで)
(しかも、時折、奥まで咥え込んだまま尻を回してきて)
(きっと、さっきの彼に教え込まれたのだろうと思って)
……んっ!んっ……!
(不意に、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(大きなピストンで景を犯し始めて)
【じゃあ、今日は純粋に僕と交尾かな】
【子宮にザーメンは溜まってる?】 ア・・・・アッ
(腰にケツをパコパコ返して)
(淫汁の分泌も良くなって)
(すっかりSEXモードに入って)
ア!・・・ちょと・・・何・・・・アンッ
(オスが不意に腰を振ってきて)
(ぱっこんぱっこん腰がケツに当たりだして)
(本SEXが始まりを告げて)
【さっきの今だから多少は残ってる】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(景の尻を両手で掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、景のまんこを、普段とは違うカリ首で掻き回していく)
(景の身体を揺すると、子宮にザーメンが溜まっているのが分かる)
(きっと、さっきの彼のモノだろうと推理して)
(その子宮に更に新しい遺伝子を注ぎ込もうと、大きなピストンで景を犯し始めて)
【では、新しい遺伝子を注ぎ込まないと】 アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(完全にヤリ慣れた動きで腰を振られて)
(ケツを掴まれてメスの身体を調べられる様で)
(淫奥からの青臭い体液が結合部から滲んで)
アン!アンタァッ!激しすぎだってえっ!
(メスのケツ裏のヒカルの定位置が今ナオトの定位置になって)
(浮気SEXが始まってしまう)
【変態】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(白くて細い指が景のケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく尻を叩いていく)
(何桁ものオンナを味わって、オンナの気持ちいい所は分かり切っていて)
(景の中も何回かピストンを味わうと、たちどころに感じる所を理解し、そこを抉っていく)
はぁっ、はぁっ、これ位激しいのが好みだろう?んっ!んっ!
(少しずつ角度を変え、景の気持ちいい所を的確に擦っていく)
(これは、元気に任せて中を掻き回す普段の彼とは違うもので)
(浮気ちんぽで、どんどん景の身体と心を蕩けさせてしまう)
【浮気ちんぽを味わいたがるまんこが変態】 アッ!アッ!ンアッ!ンッ!
(オスの動きは激しくて)
(しかし自然とイイトコを擦ってきて)
(まんこもキュンキュン吸い付いてしまって)
アン!アン!一回・・・イ・・・イカせてえッ!
(あまりに感じすぎて)
(オスに一度イカせてほしく懇願して)
(ケツをビクつかせて)
(まんこも熱く蠢いてイク寸前まで高まって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(激しく、それでも的確に、オンナの気持ちいい所を擦っていく)
(まんこも、まるで長年連れ添ってきた夫婦のように、ちんぽに吸い付いてきて)
はぁっ、ふぅっ……中に出して欲しい?それともずっと掻き回して欲しい?
(景がいかせて欲しいとお願いすると、ピストンしながら後ろから掻き回していく)
(味わっているまんこが絶頂寸前まで高まっている事を感じていて) アン!アン!・・・止まってえッ!
(オスの上手すぎる腰使いに腰を跳ねらせて)
(まんこの絡みからが射精を促す様で)
(メスが完全にイッてるのをオスに伝えて)
(メスがオスを味わうだけだったのが完全に屈服して) ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(メスのまんこが完全に絶頂し、射精を促すように蠢くのが分かる)
(だが、オスは、そのまんこに根元までちんぽを突っ込み、そのまままんこの蠢きを味わっていく)
(メスのまんこが完全にオスちんぽに屈服したのを味わいながら、ちんぽでまんこをじっくり味わっている)
(オスは、まんこを後ろからずっぷり貫き、その屈服した四つん這いの姿を後ろから視姦していて) ハア・・・・ハア・・・・・ウウン
(肩で息をして)
(その間もまんこが淫らにちんこに絡みついて)
(オスの眼下にぱっくり割れた美ケツやくびれた腰やスレンダーなラインを見せつけて) ふぅっ……はぁっ……!
(景がまんこ絶頂し、ちんぽに吸い付いて蠢いているのを味わっていく)
(それが徐々に収まっても、まんこにずっぷりと突き入れたままで)
(視線を下ろせば、ぱっくり割れた美ケツや括れた腰など、メスとして魅力的で)
ほら……んっ……んっ……!
(絶頂を迎えたメスが、更に快感を持続できるように、コリっ、コリっとちんぽでまんこを擦っていく)
(メスの快感が収まらないように、徐々に強く擦っていって)
(そのまま、メスを連続イキへと導き始めて) ハッ・・・・・・アッ!・・アン・・・ア・・・・ちょ・・
(絶頂イキが収束しそうなトコでオスが腰を振り出して)
(良過ぎるトコ擦られて)
(更にイキ果てて)
(ケツをビクつかせて)
(淫肉もオスに服従する様に吸い付いて)
(完全にこの白いオスの手の内にされて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(このメスのまんこの、気持ちいい所を的確に抉っていく)
(それは、いつもの彼の、激しく全体を擦るのとはレベルが違って)
(ちんぽでまんこを擦る度に、メスがヒクヒクっと身体を振わせイキ果てていく)
(これまで、処女も何十人と抱き、その全てを絶頂に導いてきた)
(その経験と、探偵としての的確な判断力、推理力で、このメスのまんこも完全に把握し)
(今や、まんこが、このちんぽの凸凹に合った形に吸い付いて絡み付いてきて)
(このまんこが服従したのを感じて)
はっ!はっ!はっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(更に後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(子宮も後ろから激しく突いて、溜まっている精子を吐き出させていって) アフ・・・・アッアッ!アン!少しッ休もおッ!
(オスが容赦なく腰を振ってきて)
(腰がケツにぶつかる度淫汁が跳ねて)
(ケツの割れ目やオスの腹を淫汁が濡らして)
(メスもシーツを掴んで快感に必死に耐えて) いや、もっと。んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの言葉にも容赦なく、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを大きく擦っていく)
(メスを、絶頂直前の、一番気持ちいい状態に固定させるように、大きく腰を振っていって)
(更に、子宮を揺さぶって、その中のザーメンまでメスに意識させて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(休む事はなく、メスをどんどんと高みへ誘っていく)
(四つん這いでシーツを掴む、メスのケツ穴まで視姦して) ヤン!アン!もう!無理ぃん!
(オスの交接でまんこを熟されて)
(メスもケツを振り始めて)
(理性でなく本能でケツを振って)
(締め付けで絶頂に上り詰めるのを伝えて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、本能でケツを振るのを味わっていく)
(こっちからも、直線的なピストンでまんこを擦って味わっていく)
(まんこの締め付けで、絶頂に上り詰めていくのを伝えられて、それに合わせていって)
はぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そして、メスが絶頂に達した瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(メスの子宮を押し上げて子宮口を押し広げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、浮気まんこの最奥に注ぎ込んでいってしまう)
あっ!くぅっ……んんっ……!!!
(恋人がいるまんこの、更にその精子が入った子宮へと)
(更に大量の、活きがいい精子を注ぎ込んでいってしまう) アッ!アン!アッ!・・・・・アンッ!
(絶頂イキの瞬間一際高い声で鳴いて)
(ほぼ同じタイミングでナカダシも開始されて)
(最高級の快楽を与えられてしまって)
(クリが潮を放つ程で)
アン・・・・アン・・・・・
(股を拡げ切って)
(その中心で精を受け止めて)
(この時点でナオトが浮気相手からセックスフレンドに昇格して) はぁっ!ああっ……んんっ……!!!
(メスが絶頂イキの瞬間、高い声で鳴く)
(その瞬間に、ずんっ!と奥を突いて、何度も身体を振るわせ精を放っていく)
(結合部で、メスが潮を吹くのを感じる程で)
(メスが、股を開いて、子宮で精子を受け止めるのを味わっていく)
(このいやらしいまんこで精子を放つ事に興味がでてきて)
(精子を注ぎながら、このメスをセックスフレンドにしようと思う)
(メスの奥で、精子が卵子に襲い掛かっている姿をイメージしながら)
(身体を振るわせ、精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(浮気で種付けまでして、そのメスを悦ばせてしまって) ア・・・・・・・フウ
(量は多めらしくて)
(セーシがまんこを巡り巡って結合部から滲んで)
(太股を伝ってシーツにシミを作って)
(潮吹きやナカダシSEXでほかのオスとの愛の巣を汚して) はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰を掴んで、根元まで突き入れたまま何度も身体を振るわせていく)
(余程大量に注いだのか、結合部から精子が溢れ出してくる)
(ベッドは、メスが吹いた潮やザーメンでぐちょぐちょになっていて)
(まだずっぷりとまんこを貫いて、景がいつも咥えているちんぽと違うものだと意識させる)
(そこからゆっくりと腰を引いて、結合を解いていって)
(モノを引き抜くと、メスの上体を落とし、ケツを上げさせる)
(オンナを堕として孕ませる時は、いつもこうしていて) ア・・・・ア・・・・・ヤン
(このちんこと結合してるときが普通だと錯覚して)
(するとまんこから熱を引き抜かれて)
(上体を落とされてケツを上げた姿勢にされて)
漏らしたみたいで気持ち悪ッ
(テレビの煌めく白鐘直人とは別人で)
(このオスが何人も女とガキ作ったのは知らないで)
【そろそろ寝るか?】 (メスのまんこに種を付けると、このちんぽと合体している時が一番の幸せとメスに思わせる)
(ゆっくりと結合を解いた後は、尻を上げさせ、精子を子宮で温めさせて)
でも、凄く気持ちよかったんじゃない?
(メスの正面に回り、上から顔を覗き込んでいく)
(テレビで見るのとは、顔は同じでも、股間は赤黒く凶悪で)
(これで、既に何人ものオンナとガキを作り、育てさせていて)
(汁まみれのちんぽを、目の前で揺らしてみせる)
(オスとメスの汁が混じったものが、景の顔に掛かって)
【もっと味わいたい気もするけど】 ・・・・・・・・・・・・・
(SEX上手すぎたのが頭をよぎって)
(しかしそれは言わないでおいて)
(赤黒く育ったちんこが目の前に来て)
(舌先でチロチロ舐めてやって) ふぅっ……はぁっ……!
(景の頭を優しく撫でながら、フェラ奉仕を味わっていく)
(今まで何人もの女の乙女を破り、孕ませていった、淫汁をたっぷり吸った竿が目の前にあって)
(先をチロチロ舐めると、尿道口から我慢汁が溢れ、それを味わわせていって)
(景の目の前で、それはムクムクと熱く堅くなっていく)
(そして、ギンギンに反り返るまでになって) 血管もスゲー浮いてエロい
(舐めてる透明な汁が滲んで)
(苦そうな顔しながら舐めて)
(でもすぐにちんこが質量を取り戻して)
(さっきまで繋がりあってた性欲が増幅されて)
(ケツを上げたまま動かないでじっとして) (景が普段味わっているちんぽとは、経験も何もかもが桁違いで)
(それを舐めていると、どんどんそれは質量を取り戻していって)
(景が動かないのを感じると、景の後ろに回る)
(ケツを両手で掴んで、ぐっと左右に開いていくと)
(まんこの奥で、精子がタプタプと溜まっているのが見えて)
んんっ……んっ!
(後ろから勃起ちんぽを押し当てると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(もう、メスの穴の位置は、目をつぶっても分かっていて)
(ケツを掴んだまま、一気に奥まで突き入れていく)
(ついでに、メスの感じる所をコリコリ擦ってあげて) アン・・・・また?
(オスが背後に回って)
(ケツを割って視姦して)
(そして宛がわれすぐに再結合して)
アンッ・・・ア・・・フ
(淫奥までまんこを満たされて)
(メスも腕を真っ直ぐに立てて)
(身体を起こしてケツを押し返す姿勢になって) (「だって、こんないいメスを味わわない訳にはいかないし」といった感じで、メスの後ろに回る)
(そして、股間を開いて視姦してから、すぐに再結合して)
はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(交尾で再結合すると、今度はメスが腕を立ててくる)
(色々な、子作り以外の交尾も味わいたいのだという事が分かって)
ほらっ、ほらっ……んっ……!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回し始める)
(さっきまでと違う角度で、今度はまんこ全体を掻き回して)
(このメスのまんこ全体を味わうSEXを始めて) アン!・・・・アン!・・・・アンッ!
(オスが腰を振ってきて)
(パッコンパッコンケツに腰が当たって)
(その度胸をプルつかせて)
(完全にまんこが新しいちんこに慣れて)
(奥に収まる程吸い付き締め付けて)
(オスに極上のオンナを味わせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(その度に、おっぱいが揺れるのが後ろからでも分かって)
(このまんこも、自分のちんぽに慣れたのを感じてしまう)
(根元まで突っ込むと、スキモノのまんこが、ちんぽ全体に吸い付いてくるのを感じて)
(ちんぽを悦ばせるまんこを味わっていって)
(そして、身体を覆い被せ、両手で乳房を揉みしだいていく)
(その状態で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
……女って、本当に交尾が好きだよね。
(後ろからまんこを突きながら、耳元で囁いて) アン!アン!イイ!イインッ!
(オスの腰がケツに当たって乾いた音を奏でて)
(オスが背中に密着して)
(胸を揉んできて)
(乳首を勃起させて感じてるのも伝えて)
アン!だってぇ!繋がりすぎるからあッ!
(繁殖に適した野生の頃からの名残のせいで)
(メスもケツをくねらせて快楽補助して) んっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(後ろからメスに覆い被さり、乳房を揉んで乳首をつまんでいく)
(その状態で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して犯していって)
はぁっ、はぁっ、僕も、ちんぽ根元まで包まれて気持ちいい……ふぅっ……!
(後ろからだと、子宮を突いて確実に受精させられて)
(今までも、ガキを作る時は交尾で犯して孕ませていたのを思い出して)
(メスが、積極的にケツを振って補助するのを味わっていく)
(このメスは、ガキを作るより、快楽目当てでちんぽを味わっているのかもしれないと思って)
はぁっ……ふぅっ……!
(後ろからちんぽを深く突き入れ、腰を回してまんこを押し広げていく)
(子宮口をちんぽで押し広げると、悦ぶメスが多くて) ガキ作り気持ちイイんぅ!
(貫いてる男と一緒にズコバコケツ振って)
(パコパコSEXを続けてるとオスが腰を押し付けてきて)
(腰を回してまんこ拡張SEXを始めて)
(メスも腰を快楽からゾクつかせて)
(同じようにケツを回して)
(逆にケツを回すことでまんこをより拡張させて)
(まんこに溜まった惰弱な精も吐き出され始めて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(スレンダーなクール美女と、子作り交尾を味わってしまっていて)
(腰を振る度に、甘い声で鳴く姿に興奮してしまう)
(おっぱいをグニグニ揉みながら腰を回してまんこ拡張をしていると)
(メスも反対側にケツを回して、更にまんこを広げてくる)
(もう、彼氏が抱いたらまんこの具合の違いが分かる位まで押し広げてしまって)
(結合部から、トロトロと汁が溢れるのも感じてしまう)
……ガキ作り気持ちいい?んっ!んっ……!
(おっぱいとおまんこを味わいながら、後ろから、耳元で優しく囁いて) オチンチンゥ・・・スッゲ良くなってきたぁ
(ケツを回してるとちんこの良さを再確認して)
(胸を揉まれてより感度が高まって)
(スローSEXの良さを再確認して)
ガキづくり良過ぎ・・・あん・・・セージョーイする?
(バックSEXだけだとバランスが悪いと思って)
(それに正常位でも味わいたくなって) (スレンダーなおっぱいを味わいながら、ゆっくりと腰を回してまんこを広げていく)
(交尾で根元まで熱い肉に包まれたままのまんこ拡張は気持ちよくて)
(このメスも、色々な交尾を知っていると思って)
うん、分かった……んんっ……!
(耳元で囁くと、ゆっくりと結合を解いていく)
(そして、メスの腰を抱いて、優しく仰向けに寝かせていって)
(両膝を掴み、ぐぐっと股をM字に開かせて)
いやらしい……
(上から、メスのまんこ姿をじっくり見つめ視姦する)
(股の間に、ちんぽを気持ちよくさせる穴があって) 【次はこの続きで?】
【おやすみなさい。僕は月曜もここにいるけどね】 こんにちは。
今日もいやらしいね……犯したくなる。
(ショーパンの上からいやらしく股間を撫でまわして) アン・・・・浮気SEXする?
(オスの股間撫でてやって) 僕は誰とも付き合っていないけど。
君はいけないオンナだね。
(片手でズボンのチャックを下ろし、直接ちんぽを撫でさせて)
(ショーパンの布をずらして、まんこをクチュクチュ掻き回して) AVにナオトクンそっくりの子が出てるの見た
(直にちんこに触れて)
(ショーパンと下着ずらされてこっちも直に触れられて) あれは僕だよ。
あれで色々なオンナを味わって、僕の人生は変わったんだ。
(ちんぽを直接シコシコされると、先から我慢汁がトロトロ溢れてくる)
(まんこをクチュクチュ弄くって、濡れているのを感じて)
AVでは孕ませられなかったけど、オンナってすぐ孕むよね?
(まんこから手を離すと、勃起の先を景の口元に向けて) ナオト君もいけない男だな
(共同オナニーして)
(ちんこはすぐに勃起してきて)
(膣が疼いてオスを求めてしまって)
なんだよ 隠し子百人とかいんの?
(相当有名なヤリチンらしくて)
(口元に来たちんこの先を舐めて) 百人はいないけど、結構いるよ?
んっ……んふぅっ……
(景の目の前に立って、ちんぽの先をしゃぶらせていく)
僕と個人的に逢ったオンナは、僕に乙女を捧げたがったり、精子を欲しがったり。
求めた通りに子宮に注いだら、孕むのは当たり前だよね。
(手を伸ばして、景の頭を撫でていく)
(そのまま、亀頭もしゃぶって欲しいと促して) 腸液交換SEXとかスゲェって思ったよ
(レオとケツで繋がったのも見て)
ン・・・・・ゥ・・・ゥン
(鈴割を舌で舐めて)
(亀頭を口に含んで歯を立てないように舐めて) 結局、彼女は他の男の子を産んだからね。
僕が孕ませたかったよ。
(何発も子宮に注いでも孕ませられなかった、極上の身体を思い出して)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、景がちんぽの先をしゃぶると、それを味わい始めて)
(歯を立てないように舐めるのを味わいながら、少しずつピストンを始める)
(喉にまで当たらない様に、じゅぶっ、じゅぶっと、景の口まんこを味わい始めて)
(たっぷりと我慢汁を味わわせていって) ・・・・ン・・・・ハ
(オスが腰を揺らして)
(歯を立てない様に慎重に舐めて)
(苦い汁を吸い続けて)
(感化されてまんこも疼いてきて) ふぅっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……!
(景の頭を押さえて、じゅぶっ……じゅぶっ……!とピストンしていく)
(景の咥内の襞を、まるでおまんこみたいに擦って味わっていって)
(オス汁をたっぷり吐き出して、景に味わわせて飲み込んでいって)
ねぇ、このまま吐き出したら……飲んでくれる?
(景が、しゃぶりながらまんこも疼いているのを感じてしまう)
(しゃぶりながらオナニーして欲しいと思って)
(じゅぶっ、じゅぶっと咥内でちんぽを擦り続けて) ンー・・・・ンウー
(オスの動きが激しくなってきて)
(苦しそうにして)
(上目遣いでオスを見つめて) はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
(上目遣いでこちらを見つめる、景の瞳を見つめ返して)
(否定しない事はOKと判断して、じゅぶっ、じゅぶっと咥内を激しく掻き回して)
(咥内で、ちんぽがぐぐっと反り返って、限界が近いのを伝えて)
あっあっあっあっ……んんんんっ!!!
(そして、咥内に突き入れたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(景の喉に向かって「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精を吐き出してしまう)
ああっ、くぅっ……全部飲んで。くぅっ……!!!
(景の頭を押さえて、抜けなくさせたまま)
(浮気相手の精子を舌の上で味わわせ、飲み込ませようとする) ・・・・ン・・・・・ンンーーッ
(オスが口内で爆ぜて)
(青臭すぎる液が放たれて)
(苦しくても口を離さないで)
(人生初の口内射精を受け入れて) はぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(景の頭を押さえ、何度も身体を振るわせ、景の咥内に精を放っていく)
(種付けの時は最奥に突っ込んだまま吐き出しているが、今回は中程までで)
(そこからの激しい射精が、何度も何度も景の喉を打っていく)
(彼女のパートナーもした事がない、咥内射精をさせてしまっている)
(そのまま、しっかりと舌の上で味わわせてから飲み込ませていって)
(軽くピストンし、尿道内の精子まで放っていって) ンン・・・・・・ンー
(唇の端から多少漏れて)
(オスのケツに両手を回して掴んで)
(離さない意思を見せて)
・・・・・グエ
(ちんこを口から離して)
(少し口からセーシを吐き出して) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!!!
(彼女の手が、僕の尻に回って、離さない意志を見せてくれる)
(思わず、腰を突き上げて彼女の喉まで味わいたい衝動を抑えて)
(熱い咥内にちんぽを突っ込んで、残滓まで吐き出していく)
ふぅ……ほら、全部飲んで。
(口からちんぽが引き抜けると、彼女の前でしゃがんで)
(口から溢れた精子を、指ですくって飲み込ませて) ウ・・・ウエ
(必死に口から離さないで)
(飲み込み切ったトコで離れて)
エ¥ウエッ・・・・・マッズ
(当然苦そうな顔で)
(タオルで口拭って)
(涙目になって息を整えて) (彼女の咥内に突き入れたまま、吐き出す快感を味わっていく)
(彼女の喉が、ごくっ、ごくっと動いて、精子を飲み込んでいるのがよく分かって)
この味が癖になるみたいだよ。
(彼女が、奥に吐き出した精子のほとんどを飲んだ事を理解する)
(飲み込んだ遺伝子が、タンパク質として、これから彼女の身体になる事を想像すると)
(吐き出したばかりなのに、ギンギンに勃起してしまって)
それじゃ、ご褒美……んんっ……!
(息を整えている彼女に、濃厚な口付けを交わしていく)
(精子を飲んだばかりの唇を味わい、ねっとりと舌を絡ませていって)
(そのまま、ベッドに仰向けに押し倒していく)
(スルスルと、手慣れた様子で服を全部脱がしていって) ゼッテー癖になんねーよ・・・・ケホ
(口をタオルで拭って)
(するとオスがキスを始めて)
(ベロ絡ますチューで)
(オスに押し倒されて着てるもんハダケさせられて)
(紐パンは自分で外して)
(腰を浮かせて補助して裸になってしまう) 彼のザーメンも飲んであげたらいいのに。んっ……んむっ……
(美少年探偵の顔が寄っていって、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、咥内を味わってから唇を離していって)
(そして、彼女の服をスルスルと脱がしていく)
(彼女にも手伝って貰って全裸にさせると、自分の服も手早く脱いで)
(二人とも全裸になると、彼女の股をぐぐっとM字に開かせる)
もうぐちょぐちょだね。ザーメン飲んで感じた?
(股をいやらしく開かせ股間を丸出しにさせると、膣口をクチュクチュ掻き回していく)
(彼女の目に映るのは、いつものパートナーの姿ではなくて) ・・・・・・・・・・・・・・よくセーシ交じりのキスできんな
(ベロチューした後で)
(オスが手早く裸になって)
(オスメスが全裸でベッドにいる状態で)
(股を大きく開かされて)
(グチャグチャに蕩けたまんこ見せて)
感じたかはわかんねーケド興奮するかな
(オスに淫口弄られて)
(腰をクネクネさせて) 僕のザーメンを飲んでくれたご褒美だからね。
だから、また飲んでよね?
(ベロチューして、TVの顔でにっこり笑って)
(そして、二人全裸になると、股をいやらしく開かせていく)
(まんこはドロドロぐちゅぐちゅに蕩けていて)
じゃあ、毎回飲ませてあげるね。
(もう、逢う度に排泄のように飲ませる気満々でいで)
(巧みに膣口を弄くると、景は腰をいやらしくくねらせて)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そして、正常位の体勢で、彼女の膣口に勃起の先を押し付けて)
(上から顔を見つめながら、ずぬぅっ……!と一気に深く突き入れていく)
あぁ……気持ちいい……!
(そして、浮気子作りが始まってしまって) 飲みたくねえなあ
(しかしまんこ弄りされて)
(オスの上手さにアンアン鳴かされて)
アン・・・キテぇ
(オスが宛がって)
(見つめ合ってると合体が始まって)
(淫口をこじ開けさせられて)
(淫肉がちんこに淫らに絡んで)
(オスメスが腰をぶつけて)
(美少女系少年探偵とモデル系美少女が結合して)
(後ろからのカメラで完全に一個になったのも撮影されて) 嫌になったら、ちんぽ噛み切ってくれればいいよ。
(景のまんこを弄くりながら、にっこりとTVの笑顔を見せて)
いくよ……んんっ……!
(正常位の体勢で、視線を絡ませながら挿入を始める)
(ぐちゅううっ……と淫口を押し広げれば、まんこの中が嬉しそうに吸い付いてきて)
(そして、美少年と美少女が、ヤリ部屋で正常位結合してしまう)
(カメラは、景のまんこが嬉しそうに僕のちんぽを咥え込んでいる所を撮影していて)
はぁっ、ふぅっ……まんこの締まりがすごいよ。
やっぱり、しゃぶって感じたんだね。んっ!んっ……!
(顔を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と正常位ピストンを始める)
(今、結合している自分の顔を見せつけて)
(反り返ったちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、Gスポットを擦って景を鳴かせて) アン!アンアンアンッ!
(股を大きく拡げて)
(オスに屈服してるのを知らせて)
(オスがバコバコ腰を振り始めて)
アン!ヤン!擦れてヒクってしちゃうんッ!
(オスがGを巧みに犯してきて)
(淫肉もキュンキュン吸い付いて) (景が、自分から大きく股を開いて、オスに屈服しているのを感じさせる)
(更に膝を掴んで大きく股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで景を犯し始める)
はぁっ、はぁっ、ここがいいんじゃない?んっ!んっ!
(興奮に反り返ったペニス、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と景のGスポットを抉っていく)
(景が甘い声で鳴いていて)
可愛いよ……んんっ……!
(ぐちゅぐちゅまんこを掻き回しながら、顔を寄せてまた唇を重ねていく)
(今度は、上からねっとり唾液を注いで飲み込ませていって) アン!待ってぇ!上手すぎぃんッ!
(オスがパッコパッコケツを奏でて)
(音が大きい程まんこに響いて)
(まんもこ淫汁纏わらせて締めつけて悦んで)
アッアッ!ンッ
(オスが覆い被さってきて)
(情熱的なベロチュー始まって)
(その間も容赦なく腰が振られて)
(オスメスが完全に愛しあってる姿で) はぁっ、はぁっ、まんこがいやらしく吸い付いてくるよ……!
(反り返ったペニスが、ゴリっ!ゴリっ!と景の膣肉を擦って掻き回していく)
(カメラにも、ペニスにいやらしい淫汁が絡んでいるのを撮影させて)
んっ!んむっ……んっ!んっ……!
(オスとメスが、結合しながら情熱的なベロチューを繰り広げていく)
(美少女が、まるで夫婦の営みを繰り広げているようで)
(オスは、両手でメスの乳房をグニグニ揉みしだきながら唇を貪っていく)
(上の口も、下の口も、濃厚な口付けを繰り広げていて) アン!アン!アン!アン!アン!
(オスの腰に長い足巻き付けて)
(結合部から淫汁が漏れて)
(メスのケツの割れ目伝ってシーツ濡らして)
・・・・・・・ンッ・・・・・
(ベロチューのせいでベッドの軋む音だけ響いて)
(オスが慣れ捲っててすべてが上手すぎで)
(まんこの締め付けがそろそろイキそうなの伝えて) (メスが、長い足を腰に巻き付けて抱き付いてくる)
(結合部から淫汁を掻き出しながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していって)
んむっ……んんっ……んっ!んっ!んっ……!
(顔を寄せて、ねっとりと唇を重ねながらピストンを繰り広げていく)
(乳房を揉みしだきながら、勃起した乳首をコリコリつまんでいくと)
(まんこの締まりが、そろそろイキそうなのをちんぽに伝えてきて)
んはぁっ、はぁっ、はっ!はっ!はっ……!
(唇を離し、乳房を揉んで身体を押さえながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(子宮に遺伝子を注ぐ為に、子宮口を押し広げていって)
(メスの気持ちいい所を擦りながら、共に高まり合っていって) ア・・・アッアッ!アッアッアッ! イク・・・最初に・・・・イックぅん!
(オスの腰振りに耐えかねて)
(腰をビクつかせてちんこを締め付けて)
(今日の初絶頂イキして)
(足は解かないで)
(オトコを受け止める気満々で) はぁっ!はぁっ!んんっ!ふぅっ……!
(メスが、腰をビクつかせて、今日初めて絶頂に達したのを感じる)
(その中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していくと、メスも足を絡めたままで)
(美少女がまんこ絶頂する中を激しく擦っていって)
あっ!あっ!くぅっ……んんんんっ!!!
(ずんっ!と、メスの最奥を突いて、ぐぐぅっと子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(顔を寄せてねっとり唇を重ねると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い浮気遺伝子を、子宮に直接注いでしまう)
んむっ!んんっ……んんっ……んんんっ……!!!
(景の唇を塞ぎながら、種付けしている自分の顔を見せて)
(金玉を震わせて、景に種付けしている所を撮影させる) ・・・・・アン・・・・・・ン
(股を開いたメスに腰を入れてオスが震えて)
(情熱的なベロチューをしながらの中出しで)
(愛情の末の行為なのを見せつけて)
(射精半ばで足を解いて踏ん張る姿勢にして)
(軽目に腰を浮かせたりして) んむっ……んんっ……むぅっ……!!!
(美少女の上に美少年が覆い被さり、深く唇を重ねながら精を注ぎ込んでいる)
(明らかに愛情の上の行為で、種付けまでを認めていて)
(射精しながら、メスが腰を浮かせたりして刺激してくる)
(びゅ!びゅ!と、更に大量の精子をメスの子宮に注いでいって)
(胸を揉んで上体を固定させながら、何度も、何度も射精を繰り返していく)
んはぁっ……んんっ……!
(上体を起こして、腰をゆっくり引いていく)
(結合が解けると、少し遅れて、ゴポリ、と股間から精子が垂れてきて) ア・・・・ア・・・・・ハア
(ナカダシタイムが終わりを告げて)
(オスが離れてまんこから熱が引いて)
・・・・・・・・・・・・ ・・・・ナオトクンも出し過ぎだよ
(淫口にすぐにタオルを宛がって)
(セーシをふき取って) ……拭き取るの禁止。んむっ……!
(メスが股間にタオルを当てて精子を拭き取ろうとすると、その手を取って)
(顔を顔に寄せて、情熱的にキスをしていく)
(キスをしながら、股間からタオルを離させていく)
(代わりに、指先でまんこをクチュクチュと手マンして) アン・・・・・・・チュ
(このオスはキス魔っぽくて)
(でも上手いから乗って)
(レロレロ口内を舐めあって)
(タオル剥がされて手マンされて)
フッ・・・・・またオトコ欲しがらせる気?
(性欲掻き立てる動きで) ちゅっ、レロっ……んむっ……!
(景の綺麗な顔に顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(レロレロと互いに咥内を舐めあっていって)
(その間に、まんこをクチュクチュ掻き回していって)
そうだよ。君とは、毎日でもずっとでもまんこしていたいからね。
(そうして、瞳を見つめながら、まんこをクチュクチュ掻き回していく)
(ベッドの上にあぐらを掻いて、今度は対面座位でハメる気で) アン・・・・・うっ・・・・上手いぃ
(オスの手マンが良過ぎて)
(思わず腰を浮かせてしまって)
(すると手マンが終わって)
もっと欲しかったのにぃ
(するとオスが胡坐かいて)
(ちんこに誘われるように近付いて)
(肩に手を置いて跨って)
(淫口に宛がわせすぐに腰を落として)
(対面座位で再合体してしまう)
アン・・・・・はあ・・・・・
(肩掴む手に力入れて)
(すぐにケツを振り出す淫乱ぶりで) (メスが腰を浮かせて、もっと手マンが欲しいと思う所で、手を離していく)
(指先に絡む愛液と精液をじっと見つめて)
いいよ……んんっ……!
(察しがいいメスは大好きで)
(あぐらを掻いていると、そこに自分から腰を落としてくる)
(ちんぽを握ると、淫口に押し当てて腰を落としてきて)
(ぬるり……!とちんぽが熱い肉に包まれ、再合体してしまう)
はぁ……ふぅ……!
(そして、メスが自分からすぐにケツを振る淫乱ぶりをみせる)
(美しいメスが、自分からケツを振る愛情SEXを見せ始めて)
(オスは、両手でメスのケツを掴み、グニグニと柔らかいケツを揉み始める)
(そのまま、ピストンの度に揺れる胸を見つめ)
(メスの目の前に、すぐに、結合しているオスの顔が見える)
(舌を伸ばせばすぐにキスできる位置で) ア・・・・ハア・・・・・アン・・イイ
(オスにケツを掴まれて)
(オスの腹に下腹部を擦り付ける様にケツを振り続けて)
(更に胸でオスの顔に抱き着いて)
(よりケツを振りやすくなって)
(正常位でオスがメスを犯してたのに反して)
(この体位はメスがオスを犯す体位で)
(ケツ穴の下からちんこが出入りする姿を撮影されて) んはぁ……んふぅっ……んんっ……!
(メスが、オスの顔に胸で抱き付いてきて)
(柔らかいおっぱいを味わっていると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスがケツを振ってくる)
(メスが自分から淫らにケツを振って、ちんぽで穴を掻き回していく)
(オスは、メスのケツを掴んで左右に開いて見せて)
(カメラに、メスのケツ穴と、その下で、ちんぽが出入りするメス穴を見せつけていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこからちんぽがいやらしく出入りしていく)
(さっきの種付け汁も溢れる中で、美少女が自らちんぽを咥え込む様が撮影されて) アン・・・アン・・・・・・・アオン
(Gに一番響くケツ振りを試して)
(まんこも歓喜してちんこを吸い付き締め付けて)
(するとオスがケツを割るように揉んで)
(ケツ穴がヒクついてんの丸見えになって)
アッ・・・アッ・・・・アッ
(ケツ穴の下の淫穴からは赤黒ちんこが出入りして)
(白く濁った淫汁を纏わらせて)
(卑猥な姿を余すところなく見せつけてしまう) (メスが、自分から淫らにケツを振って、Gスポットにちんぽを擦り付けようとする)
(まんこ全体が、嬉しそうにちんぽに食らいついて吸い付いているのを感じて)
(そして、ケツが左右に開かれると、いやらしく蠢くケツ穴までが見えてしまう)
(うんこもしないであろうアイドルのような美少女のケツ穴が、カメラの前に大写しになっていて)
ほら……んっ!んっ!んっ……!
(顔でおっぱいを味わいながら、オスは、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(Gスポットをごりっ!ごりっ!と擦りながら、子宮を下から突き上げ始めて)
(メスのケツを掴んでメスの身体を下に下ろしながら、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(容赦なく子宮を揺さぶって、そこに種付けされる行為をメスに予想させて) ア・・・・アッアッアッアッ・・・・・
(オスが突上げ始めて)
(メスは天井を向いて喘いで)
(まんこもオスの動きに絡みつきを強くして)
(完全にLOVESEX入って)
(体勢が大勢で大きな動きでなくて)
(小刻みな動きで犯されて) はぁっ!はぁっ!んむっ!んっ!んっ……!
(メスが天井を向いて喘ぐので、オスは胸から顔を離して)
(メスの乳房と胸板を密着させ、身体を抱き締めさせて)
(オスは、メスの首筋をつつーっと舐め上げながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(柔らかいケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの身体を上下に揺すりながら)
(下から腰を突き上げ、メスの子宮を揺さぶっていく)
(完全にLOVESEXになってしまっていて)
(メスがオスに抱き付きながら、まんこはしっかり貫かれていて)
(オスとメスがひとつになってしまっていて) ア!アッアッ!アッアッ
(メスが抱き付く姿勢から身体離して)
(手を後ろに着いて)
(オスにも手を後ろに付けさせて)
(ケツを振り合って)
(所謂炬燵隠れの体位で)
(オスメスがちんこまんこのデイルを見せ合える体位で) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスとメスが互いに手を離して後ろに突いて、炬燵隠れの体位になる)
(上からのカメラで、結合部がバッチリ映っていて)
(この美少女と、美少年が子作りSEXしているのが丸分かりになってしまう)
(結合部はもうヌルヌルのぐちゃぐちゃになっていて)
(カリ首がメスのGスポットを擦り、根元まで突き入れれば子宮が揺さぶられて)
(メスが甘い声で鳴いている姿が配信されて)
(更に、ピストンの度に揺れるおっぱいや、メスの感じている顔も配信されて)
(メスの全てを露出させながら、種付けへどんどん高まっていって) ハア!アン!アン!ッ!アン!
(オスメスが悦び顔になって喘いで)
(オスメスの淫毛がぬるぬるに濡れて)
(当然結合部もグチャグチャで)
(父親と母親になるためにオスメスが腰を淫らに揺らして)
(マン汁の分泌も淫らで)
(ちんこが堅く反ってGを犯し続けて)
(まんこもちんこに完全にフィットして)
(動きが小刻みに早くなっていって)
(二度目イキが近いの視聴者に知らせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスとメスが、父親と母親になる為に共に淫らに腰を振っていく)
(メスの陰毛が淫らに逆立っているのが丸見えで)
(反り返ったちんぽが、メスのGスポットを執拗に掻き回していって)
(そして、互いにピストンの動きがどんどん速くなっていく)
(配信の視聴者にも、種付けが近いのが分かって)
あっ!あっ!あっ……くぅっ!!!
(そして、互いに高まりあった瞬間、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(結合部で、オスのちんぽが何度も収縮を繰り返していて)
(メスに大量に種付けをしているのが明らかで)
(父親と母親になる行為を、全世界に配信してしまう) アッアッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・アウンッ
(最高潮に腰の振りが早まって)
(オスメスの動きが止まって)
(腰から身体へビクつきが広がって)
(股を拡げ合って繋がったままナカダシが始まって)
(オスメスがトロ顔で汗を浮かせて)
(細かく息継ぎしてSEXの余韻に浸って) はぁっ!あっ!くっ、んんっ……んんっ……!!!
(互いに股を開いて繋がったまま、ちんぽが何度も震えていく)
(メスも何度も身体を振るわせながら、遺伝子を受け取っていって)
(たっぷり、たっぷり精子を注ぎ込んで、種付けの余韻に浸っていく)
(メスは、避妊もしないままオスの遺伝子を受け取ってしまって)
(美少女が、股を開いてザーメンを受け取る様子が配信されてしまう) ハア・・・・・・ハア・・・
(汗だくで淫口回りをピンクに染めて)
(完全に発情モードに入ったナカダシで)
(そのまま腰浮かせて)
(淫口からはすぐにセーエキが滲んで)
(スポドリ飲みながらタオルで後始末して) (オスは、ちんぽを出したまま、メスが後始末しているのを見つめる)
(テレビにも出れそうな美少女が、全裸で股間にタオルを当ててザーメンを染み込ませていて)
(もっともっと、このメスを犯したいと思ってしまう)
(目の前でちんぽをシコシコさせると、どんどん堅くなっていって) あー・・・・いっぱいヤッたぁ・・・まんこバカになりそ
(四つ這いになって腰くねらせて)
(淫口から卑猥な匂いを臭わせて) はぁ、はぁ、もう一発……んんっ!
(四つん這いになったメスのケツを両手でぐっと掴んで)
(後ろから、ずんっ!と一気に突き入れていってしまう)
ああ、まんこまんこ……んっ!んっ!んっ……!
(もうすっかりまんこに夢中になってしまって)
(ケツを掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯し始めてしまう)
(了承もなしにレイプを始めてしまって) ア・・・・ハ・・・・アンッ!
(オスにケツ掴まれて)
(振り返ったときには宛がわれて)
(そのまま野獣SEXが始まって)
アン!ヤン!早いンッ!
(完全にオスは本能で動いてて)
(メスも逃げられずに再合体を果たして) んんっ!
(興奮に反り返ったちんぽは、ぬるんっ!とメスまんこに突き刺さっていく)
(ちんぽが熱いまんこ肉に包まれる感触はたまらなくて)
(ぬるっと一気に根元まで突き入れてしまって)
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスのまんこを掻き回し始める)
(ケツをしっかり掴んで逃げられなくさせて)
(熱いまんこ肉の中で、ちんぽを擦る快感を味わっていく)
(しかも、美少女を四つん這いにさせて味わうまんこは格別で) アン!アン!アン!アン!アン!
(オスのテクニックを使った動きじゃなくて)
(本能優先の腰振りに少しだけ胸キュンで)
(股を開いてオスが腰を入れやすくしてやって)
(LOVEより繁殖優先でメスも熱くなって)
アン!アン!アン!
(メス自らケツを振り始めて)
(正にヤルだけのSEXが始まって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(根元までちんぽを深く突っ込んで、そこから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(この気持ちいい穴で欲望を吐き出したい、本能優先のまんこSEXで)
(メスが股を開くと、更にちんぽが奥まで突き刺さるようになって)
(体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と、根元までちんぽを深く突き刺していく)
あぁ!あぁ!まんこ気持ちいい……あぁ……!
(更に、メスが自分から淫らにケツを振ってくる)
(ピストンの度に、まんこで擦れる角度が変わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(まるで、まんこでちんぽを握らせてオナニーするように)
(激しい本能のままのピストンで、メスのまんこを味わって) アッ!アン!アッ!アン!気持ちぃん!
(オスが小細工なしの前後ピストンで犯してきて)
(メスも微動しないで動きを受け止めて)
(いつの間にか無意識にケツを前後に振り出して)
(共同作業になってしまって)
アン!ナオトッ!もっと深くぅん!もっとぉ!
(淫奥まで入り込んで完全化する度締め付けて)
(メスは足りないって求める様ケツ振って)
(もっとオスを求めて) あぁーっ、まんこ気持ちいい……んっ!んっ……!
(メスのケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(大きく体重を掛けたピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(すると、メスが自分からケツを振り始めて)
(なので、両手でメスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯していく)
(すると、メスがもっと深く犯して欲しいとケツを振って)
ほらっ!んっ!んっ!はっ!はっ!はっ……!
(メスの括れた腰を掴んで、身体を引き寄せるようにして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯していく)
(メスの動きにも動きを合わせていって)
(反り返ったちんぽは、ごりっ!ごりっ!とメスの子宮口を犯し始めて)
(強引に穴を押し広げ始めて) 一個になってるッ!一個にされるッん!
(腕をLに折って頭を低めにして)
(シーツを掴んでオスのピストンに耐えて)
(途中耐えかねてケツを振り合って)
アン!イイン!アン!天国ゥン!アン!
(四つ這いで姿勢を低くしたメスを体を起こしたオスが犯して)
(完全に男尊女卑のSEXで)
(しけしケツの振りはオスが大きくて)
(オスがご奉仕SEXしてるようにも見えて)
(まんこがは深くつけたご褒美に吸い付きを強めて)
(透明な体液を吐き出させてやって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが四つん這いであるだけでどうでもよくて、体重を掛けてメスを激しく犯していく)
(すると、メスが腕を折って頭を低めにさせて)
(そうすると、まんこが擦れる角度が変わって気持ちよくて)
(更に体重を掛けて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの股間の穴を犯していく)
ああっ!まんこっ!まんこっ!まんこっ……!
(頭を低くしたメスに、オスが腰を叩き付けていく)
(男尊女卑のまんこSEXで)
(オスは、大きなピストンで、メスのまんこを激しく掻き回して犯していく)
(その行為は、メスにとってもご褒美になるみたいで)
(ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉を擦り、最奥の穴を押し広げて)
(メスの奥を突く度に、ちんぽの先からオスの汁が溢れ、メスの奥へ染み込まれていって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスの括れた腰を掴んで、オスは激しいピストンで欲望を叩き付けていく)
(メスもケツを振ってそれを受け止めて)
(まるで、何年も連れ添った夫婦の交尾のようで) アン!オチンチン!アン!オチンチン!
(オスメスが好きなだけケツ振って)
(オスの眼下にパックリ割れたケツが見えて)
(腰が当たってケツ肉が波打つ極上の景色を見せてしまう)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスメスが言葉にならない声で鳴いて)
(完全にケツを振ること以外考えられなくなって)
(しばらくケツを振り続けてメスのクリから潮が吐き出されて)
(まんこの締め付けも噛みつくレベルで)
(ケツの鳴り方も間隔が短くなってきて)
(本イキフィニッシュに向けて行ってしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(本能のままに、メスの穴に突っ込んで激しく腰を振っていく)
(目の前に、四つん這いでちんぽを咥え込むメスの姿があって)
(いやらしいケツ穴に、ちんぽを咥え込んだ穴が目の前で丸見えで)
はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ……!
(もう、夢中になって目の前の穴を掻き回して犯していく)
(穴もちんぽを悦んで、汁を吸って染み込ませていて)
(声にならない声を上げて、入り口も奥も掻き回していって)
(互いに高まるのを感じていって)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、それが最高潮に達した瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!と子宮口を押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に吐き出してしまう)
おおっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(一番深くまで突き刺さる交尾で、先から根元まで熱い肉に包まれて)
(そのまま、遺伝子をメスの子宮に注ぎ込んでいく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・アウンッ!
(まんこが痙攣しそうな程感じすぎて)
(その次に膣奥に熱が拡がるのを感じて)
(一気に頭カラッポになって)
(オスの腰がケツを押しつぶす様に密着して)
(オスのケツが大きく震えてメスのケツに震えが伝播して)
(遺伝子の挿入の瞬間を見せつけてしまって) (メスが頭空っぽになったような顔を見せて、オスの遺伝子を受け止めていく)
(オスは、メスのケツを腰で押し潰して、根元までちんぽを突き入れて)
(何度も何度も身体を振るわせ、遺伝子を流し込んでいく)
(オスは、今まで何人も孕ませた体位で、メスに種付けしていく)
(度重なる行為でたっぷり解した子宮口を押し広げ、そこに大量の精子を注ぎ込んでいって)
(その姿を配信させて)
あぁあ……まんこ気持ちいい……
(オスも頭からっぽにさせて、腰を軽く振っていく)
(残滓まで穴の中に注いでいって) アン・・・・・
(オスの長い射精をトロ顔で受け取って)
(勢いが弱まってオスが腰揺らしてきて)
・・・ウァン・・・そんな出されたらぁ・・・セフレどころじゃなくなっちゃうん
(振り返って頬祖染めたカオ見せて)
(男らしさ全開で交尾したオスに結構惚れ気味で) んはぁっ……んっ、んっ……んんっ……!
(交尾で大量の精子を、メスの最奥に吐き出していく)
(メスも、トロ顔でそれを受け取って)
ああ……もう、孕ませるしかないかな。
(オスの方も、もう、セフレとは考えられなくなっていて)
(このメスを孕ませたくて仕方なくなってしまっている)
(メスのまんこでの求愛に、ちんぽを反り返らせて応じて)
(まだ繋がったまま、メスのケツを撫でて余韻を味わっていく) アン・・・・エッチぃん
(オスにケツ撫でられて)
(ちんこが元通りになる前にケツ引いて)
(合体を解いてタオルで拭って)
【そろそろ晩飯】 じゃあ、一緒に身体を洗おうか。
(メスが合体を解いてタオルを股間に当てている所で、メスの腰を抱いて)
(一緒に浴室へ向かって)
(そして、子宮から精子が抜ける前に、また熱いのを注いでしまったのだった)
【ありがとう。楽しかったよ】 黒人の子供かあ……いやらしい。
(いやらしく腰を抱いて、身体を引き寄せて)
それで、またSEXしたくてここに来たの?
(そのまま、いやらしく服の上から恥丘の辺りを撫でて) SEXで発散デス
(腰を抱かれて)
(オスに股を撫でられて)
(オスの股も撫でてあげて) それじゃ、今度は僕の子供を産んでみる?
(股を撫でられると、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させる)
(たくさんのオンナを知った、赤黒い勃起ちんぽで)
(それを扱かせながら、スカートの中に手を入れ、いやらしく膣口をくちゅくちゅ弄くっていって)
いやらしい身体……たまらないね。
(膣口を弄くりながら、反対の手で爆乳を揉みしだいて) ドウデショネ
(オスの本体を直に触れて)
(オスも舌を直に撫でてきて)
(腰が揺れ過ぎて感じまくって) それじゃあ、SEXを楽しもうか。
(レオが感じまくっている姿を見ると、いやらしく笑って)
(そのまま、レオの服を一枚ずつ手早く脱がしていく)
(下着も脱がせて、全裸にさせてしまって)
いやらしい身体だね。
(その身体を視姦しながら、自分の服を脱いでいく) 相川らズデスネ
(オスに脱がされて)
(脱衣補助して)
(一糸纏わらない姿になって)
(前と胸を腕で隠して)
(オスが全裸になるまでにベッドに上がって) そうかな?
男なら誰でも、いつでもこんないいオンナとはSEXしたいと思うけれど。
(前と胸を画しても、隠しきれないいやらしい身体を視姦して)
(全裸になると、反り返ったちんぽを見せつけて)
(メスを追い掛けてベッドに上がって)
やっぱり交尾が好きなのかな。 ナオトクンのに選ばせてあげるデス
(ベッドの上で純白銀髪美女と白いオスが向かい合って)
(メスは隠す様にオナッて) それじゃあ、まずは正常位で味わいたいかな。
(絶世の美女が、目の前で隠すようにしてオナるのを見て、ちんぽをヒクヒクさせて)
(メスの足首を両手で掴み、ぐぐっとM字に股を開かせていく) オウケイデス
(オスに股を開かされて)
(身体を横たえて)
(オンナの中心をオスに見せつけて)
(ビラビラ出た淫口をヒクつかせて) うわ……やっぱりいやらしい。
(股をぱっくり開かせると、メスが股間をいやらしく見せつけてくる)
(ビラビラがはみ出したまんこを、じっくりと視姦して)
(オナニーをしていたからか、もう濡れているそこをクチュクチュと軽く掻き回す)
じゃあ……いくよ。
(ぐぐっと股を大きく開かせると、勃起にゴムを着けて)
(勃起の先を淫口に軽く押し付けて擦っていって)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と、熱く濡れた淫口に突き入れていく) アン ゴムSEXネ
(オスの肉がゴムに包まれて)
(淫口に宛がわれて)
(完全い慣れた男の動きでまんこにねじ込んできて)
アンッ・・・・・アンッ
(まんことちんこが結合しだして)
(オトコとオンナの合体が始まってしまう) んんっ……んんっ!
(極上のメスの股を開かせ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(軽くピストンをしながら、奥へ奥へ突き入れていって)
んっ……ふぅっ……!
(そして、ちんぽが根元まで完全にメスに埋まってしまう)
(恥骨と恥骨が合わさって)
(目の前で、爆乳美女が股を開いてちんぽを咥え込む姿が見える)
(たぷたぷ揺れる爆乳を、両手でグニグニ揉んで) ア・・・・アッ・・・・アォンッ
(舌のヘアが交じって)
(完全に合体して)
(オスが股を擦りつけて胸を揉んで)
(オスのケツに脚を巻いて)
(合体直後の悦びを表現しあって) おおっ、おおっ、んっ、んっ、んっ……!
(メスと完全に合体すると、脚を巻いてきて)
(その状態で、両手で爆乳を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とゴム越しにまんこを掻き回しながら、爆乳を揉んでいく)
(勃起した乳首をコリコリと指でつまみ、軽く引っ張って)
ああ……んむっ、んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしながら、顔を寄せていって)
(ちゅっちゅっと唇を重ねながらピストンしていく) ア・・・ア・・・・アアッ
(オスが腰を振り出して)
(我慢できない様子で)
(メスのケツを叩く音が部屋に鳴り響いて)
(次第に胸の愛撫から覆い被さりベロチューすることになって)
(愛情を確かめ合う様に上と下でキスが始まってしまう) はぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ……んむっ……!
(メスの美しい身体に身体を重ねながら、深くメスと唇を重ねていく)
(舌を差し入れて絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(メスの上の口と下の口で、情熱的に口付けを交わしていく)
(下の口では、ちんぽが激しく子宮を突いて、ぐりぐり腰を回して子宮口を広げていって)
(メスの大きくて柔らかいおっぱいを、母乳を絞るように揉みしだいて味わいながら)
(いやらしい顔を見つめながら、上の口と下の口を味わっていく) ・・・・・・・・オン・・・
(オスの唾液を飲み干して)
(ズコバコ腰を振られて)
(まんこも歓喜してちんこに食いついて)
(疑似生殖にオスメスが身体を悦ばせて) んむっ……んっ、んむっ……んむぅっ……!
(美しい顔を見つめながら、情熱的に深く唇を重ねていく)
(舌をヌルヌル絡ませながら唾液を注いでいけば、メスが飲んでくれて)
(そして、爆乳を、ぐにゅっ、ぐにゅうっと、母乳を絞る様に揉みしだいていく)
(子供を産んだばかりの身体を味わい、手の平いっぱいに乳房を揉みしだいて)
(そうして身体を押え付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付いているのを味わいながら)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、奥を押し広げていく)
(そして時折腰を回し、まんこを押し広げて)
(子宮口を広げて、濃厚なディープキスを味わっていく)
(メスとの疑似生殖に、メスと共に悦びを味わっていく)
(ぐぐっと中でちんぽを反り返らせて) ア・・・アン・・・・アン
(すっかりメス声で)
(オスの腰使いが巧み過ぎて)
(腰をシビラせて)
(オスの反りと共にまんこの締め付けも増加して)
(オスメスが高見に登って) はぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ……んむぅっ……!
(絶世の美女の、SEXの時だけの顔、声を目の前で見つめて)
(舌を絡ませ、咥内を味わいながら腰を振っていく)
(乳房を揉んで身体を押え付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(まんこも悦びにどんどん締まるのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回しながら昇っていって)
んっ!んむっ!んっ、んっ、んんっ……んんんっ!!!
(メスと唇を重ねたまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振るわせて)
(ずんっ!と奥を突くと、そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を放っていく)
(その迸りは、ゴムの中で受け止められていって) オウッ・・・オーマイガッ・・・オーマイガッ
(オスと情熱的な抱擁して)
(オスの腰の動きが早まりすぎて)
(遂にオスがゴム出しを始めて)
(メスもイキ初めて同時絶頂を達成して)
(オスのケツに足を背中に腕巻きつけて)
(熱うを一個にして絶頂快楽を噛み締めて) おっ!おおっ!んむっ、んんっ……んんっ……!!!
(オスが射精を始めると、メスも絶頂に達して)
(メスが抱き締めてくれるのを感じながら、おっぱいを揉み、唇の柔らかさを味わって)
(そのまま、まんこの奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱を放っていく)
(その勢いは、子宮の中まで届く事はなくて)
ふぅっ……んんっ……!
(射精の余韻を味わってから、ゆっくりと上体を起こして腰を引いていく)
(にゅるり、と結合が解けると、精子がたっぷり詰まったゴムを外して結んで) ハア・・・激しデスゥ
(射精がようやく終わって)
(ホールドを解いて)
(するとオスが離れて)
(腰も離れてようやくまんこから熱が引いて)
(コンドーム結ぶオスを見詰めて) (精子がたっぷり詰まったゴムを結ぶと、ベッドサイドの棚に置く)
(どうやら持って帰るみたいで)
(すると、次のゴムを手にして)
よかったよ……次はレオの望む格好でしようか。
(メスの視線を感じながら、ちんぽをシコシコ扱いて立たせようとしていて) アン・・・わかてるクセにぃ
(オスに徴発されて)
(四つ這いになってオスにケツ向けて)
(オスの逞しさを一番受け入れる体位になって) いやらしい……メスは交尾が大好きだよね。
(メスの四つん這いに姿を見ると、ちんぽがどんどん堅くなっていく)
(手を伸ばし、大きなケツをグニグニと揉みしだいて左右に開いて)
(いやらしくぬめる、ビラのはみ出したメスまんこをたっぷり視姦して)
レオ……種付けありとなし、どっちがいい?
(後ろからメスに覆い被さると、耳元で囁いて) 一番デキやすい体位デス
(オスにケツ揉まれて悦んで)
疑似生殖デイイデス
(早く咥えたくて淫口がヒクヒクして) そうそう……孕みやすい体位だよね。
(メスのケツをグニグニ揉むと、メスが悦ぶ姿を見つめて)
やっぱりやめた。
孕ませたくなったよ……んんっ!
(耳元で、中出しする事を宣言して)
(上体を上げると、ちんぽを咥え込みたい淫口にちんぽを生で押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と一気にちんぽを根元まで突き入れていく)
ああっ……くぅっ……!!
(生で味わうまんこの気持ちよさに、思わず声を上げて) ウソツキ・・・・・・・アンッ
(オスが宛がって)
(まんこも大した抵抗なく受け入れて)
アン・・・・・ウアンッ
(生SEXの違いに声を上げて)
(オトコに完全に貫かれてケツをビクつかせて)
(淫肉の吸い付きもコンドームの比じゃなくて) はぁっ……ふぅっ……!
(メスの大きなケツを掴み、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(まんこの方は、大した抵抗もなくちんぽを咥え込んでいって)
(一気に根元までちんぽを突き入れて)
ああっ……まんこ気持ちいい……!
(生まんこの、あまりの気持ちよさに声を上げてしまう)
(ちんぽの先から根元まで、メスのまんこに包ませて)
(まんこも悦んでちんぽを咥え込んで、その感触が丸分かりで)
はぁっ、はぁっ、孕ませたい……んっ!んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをいやらしく掻き回せば、淫汁が掻き出されて)
(こんないいオンナを孕ませて子供を産ませた男に嫉妬して)
(自分もこのオンナを孕ませようと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく中を掻き回していく) あん!・・・あん!あん!・・・激しィン
(オスが無我夢中でケツ振って)
(まるでメスに支配されてる様なご奉仕ぶりで)
(まんこは締め付けと吸い付きで応えて)
アン・・・・もっと強くゥン・・・・アン
(メスは普段の柵を発散させること優先で)
(随分逞しくなったちんこに惚れ惚れして) ああ、いやらしいメスだなあ……んっ!んっ!んっ……!
(メスから抜けそうなくらいちんぽを抜いて、ずんっ!と奥まで突き入れるピストンを繰り返す)
(まんこはいやらしくちんぽに吸い付いて、突き入れればいやらしく絡み付いてきて)
あぁ、分かったよ。んっ!んっ!んっ……!
(後ろからメスを見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付けていく)
(ケツを両手で掴んで左右に開きながら、激しいピストンで中を掻き回して)
(メスを四つん這いにさせて、その穴を奥まで味わっていく)
(一番メスを奥まで味わえる体位で、その身体を貪っていって) アン!内臓突かれてるゥン!
(オスが美ケツを掴んで)
(割り割きながら直線の動きで)
(まんこを知り尽くした様に正確に奥を犯してきて)
(メスをオナホールに使う動きで)
(メスも奥ほど淫襞を絡め付けて)
(ゆったり動くスローSEXで) はぁっ!はぁっ!
レオは内臓までいやらしいな……ふぅっ……!
(メスの美ケツを掴んで、左右にぐっと開いていく)
(いやらしいケツ穴まで視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(もうこのメスのまんこも知り尽くしたように、まんこの奥を正確に突いていって)
(ちんぽの先で、子宮口をゴリゴリ突いて、穴を掻き回していく)
(メスのケツをガッチリ掴んで、オナホールのように穴を使っていく)
(ケツ穴を視姦したりしながら、ゆっくりとまんこを擦って味わっていって)
(爆乳の美しいメスが四つん這いでちんぽを咥える姿は、まるでメスを征服したみたいで) アン・・・ハア・・・・アン・・・・オンッ
(オスが長いストロークでケツ振って)
(卑猥な動きでオスメスが感じ合って)
(更にメスが上半身をベッドに沈めて)
(オスに対してケツを高く捧げて)
(まんこの擦れがより強まって高い声で鳴いて)
(締め付けもオスに加えてしまう) あぁ……いやらしいなあ……!
(メスが、四つん這いの状態から、上体を落としてベッドに沈めてくる)
(すると、まんこに突き刺しているちんぽの角度が変わって)
(そして、ケツを掴んで左右に割っている目の前に、ケツ穴が大きく見える)
(穴の入り口が開いて、まるでちんぽを誘っているみたいに蠢いていて)
はぁっ、あぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んだまま、大きく、速いピストンでメスを犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、締まるまんこをちんぽで掻き回して)
(ビラがはみだしたまんこは、景とはまた違った感触を与えてくれて) アッ!ハッ!アッ!アン!ハン!
(美ケツのケツ穴の下の穴から肉が出入りを繰り返して)
(その姿を余すところなくオスに見せつけて)
(一個の卑猥な生き物の動作の様で)
(まんこでちんこを研磨する様に絡みついて)
(完全にまんことちんこで一体化して)
(このまま外に出てすらヤルのが自然な姿で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(美女の股間のいやらしい穴をたっぷり視姦しながら、メス穴をぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(まんこから出入りする度に、ちんぽがいやらしいまんこ汁で白く塗られていって)
(まんこ肉が、ちんぽにねっとり吸い付いて絡み付いてくるのを味わっていく)
(ゴムを使わないまんこは、ねっとりと絡み付いてくるのがたまらなくて)
(このまま、ビルの影だろうが草むらだろうが、この極上の身体を味わいたくなってしまっていて)
(メスのケツから手を離すと、上から覆い被さって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの体温を感じながら、首筋をつつーっと舐めて) アン!ヒン!イインッ
(ちんこが出入りする穴からねっとり白い粘液が交じりだして)
(オンナが感じまくってるのをオスに伝えて)
(オスが覆い被さってきて)
(メスがさらに股を拡げて)
(長い足をオスの腰が動かしやすい高さにして)
(言葉を一切使わないで)
(ケツ振りだけで性器絡ます原始的なSEXで) (オスが身体を覆い被せると、メスが股を開いて動きやすくしてくれて)
(もう、ちんぽとまんこで会話する仲となっていて)
(まんこが悦んでいるのも、ゴムを使わないSEXならはっきりと分かって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとそのメスまんこを掻き回して味わっていく)
(後ろから覆い被さると、爆乳がベッドでひしゃげているのが見えて)
(その姿に興奮しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスが股を開いてくれたので、大きく掻き回しやすくなっていて)
(後ろから、メスの髪の香りを感じたりしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(今度は、直接ちんぽの先で子宮口をこねくり回していって) ア・・・・アン・・・アン・・・・・
(メスのケツの上にオスの腰が乗って)
(オスがケツを揺らすとメスのケツがビクついて)
(結合部からグチュグチュ水音が漏れて)
(稀にブピッと下品な音が交じって)
(オスメスがケツで繋がり合ってしまう) (後ろから覆い被さって腰を振ると、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が響いていく)
(たまに、ぶぴっ、ぶぴっといやらしい音がすると、こんな美女でもオナラするのかなとか考えてしまって)
(ちんぽがぐぐっと反り返って)
(そして、両手をベッドとメスの身体の隙間に入れて、おっぱいをグニグニと揉みしだき始める)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンを始めて)
(メスの爆乳を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを犯し始める)
(柔らかくて大きな爆乳は、他のメスではなかなか味わえないもので)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの身体を掻き回して貪っていく) アア・・・ア・・・・アンッ!アン!アン!
(オスが爆乳を揉み始めて)
(痺れ切らしてケツも振りだして)
(体勢が逃げる余地を与えられなくて)
(オスの腰の動きがナカダシすることだけの動きで)
(オスメスが二度目の快楽に高まり合ってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの上から覆い被さって、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り始める)
(おっぱいをグニグニと揉みながら、身体を押え付けて、後ろから激しく腰を振って)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(当然、メスには逃げさせず、このまま奥で注ぎ込む気満々でいて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ!あっ……!
(ゴム越しでない、生のまんこはあまりに気持ちよすぎて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく肉を擦り、淫汁の匂いにクラクラしして)
(激しくピストンしながら、高まっていくのを感じていく)
(どんどんピストンが速く、大きくなっていく)
(まんこに、種付けが近いのを知らせて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!ハッ!アッ!アン!
(部屋にぱんぱんぱんぱん乾いた音が響いて)
(オスのケツの動きが激しすぎて)
(まんこが擦れ過ぎて)
(メスの頭の中がカラッポで)
(まんこがキュンついてちんこに絡んで)
(その最中でメスが限界を迎えて)
(イキ狂いながらケツをビクつかせて)
(淫肉の締め付けが最高潮になって)
(精液受け入れ態勢が出来てしまう) おっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスが後ろから激しく突いていると、メスが先に絶頂に達してしまう)
(まんこをヒクヒクさせながら、精子を搾り取ろうと蠢いてきて)
(そのまんこを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくちんぽで擦っていって)
(メスの奥で受入体勢が整っているのを感じて)
あっ!あっ!くぅっ……んんんっ!!!
(そして、上に覆い被さったまま、ずんっ!とメスの最奥を突いて)
(子宮口をぐぐっと押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……ふぅっ、んんっ……!!!
(メスのおっぱいを掴んで逃げられなくさせたまま、何度も、何度も身体を振るわせて)
(今度は、メスの子宮に熱い子種を、たっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく) アッアッアッアッ!アン!
(イキヨガる最中もオスがケツ振り続けて)
(敏感になりすぎてるまんこがさらに締め付けて)
(オスも根を上げてナカダシ行為を始めて)
(繁殖に慣れたまんこにオスの遺伝子が供給されてしまう)
ア・・・・ア・・・・・アン
(オスの活発な精子が淫奥に放たれて)
(淫奥が与えられる度淫らに締め付けて)
(年の差カップルの本気子作りが最終局面を迎えて) あぁっ!はぁっ!んんっ……くぅっ……!!!
(オスは、メスに覆い被さり、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスの上体を落とさせ、ケツを上げさせたまま、何度も何度も身体を振るわせて)
(活きのいい精子を、直接メスの子宮に大量に注ぎ込んでいく)
(メスの爆乳をグニグニ揉みながら、まんこの蠢きが、遺伝子を求めているのを感じて)
(その蠢きを味わいながら、たっぷり、たっぷりと、遺伝子を子宮の卵の元へ送り込んでいく)
(年の差カップルの本気子作りは、受精という最終局面を迎えていて)
(じっくりと、メスに覆い被さったまま、種付けの余韻を味わっていって) 【分かったよ、ありがとう】
【今晩も来るのかな】
【次を考えておいてね】 こんにちは。
あっ、コンドームが置いてある。
(昨日置きっぱなしにされたゴムを手にして)
やっぱり、妊娠とか気になるの? じゃあ、ゴム着けてSEXした方がいいのかな。
でも気持ちよくなさそーだし。
多分デキたりしないから、中に出してもいい?
(ショーパンの上から恥丘の膨らみを撫でて)
今日は外でハメる?
それとも部屋でしようか。 オトコってマヂでナカダシ好きだよな しょーがねーな
(ナカダシ容認して)
外でヤッか いい天気だから外の方が燃えるっしょ
(撮影されることもなくて)
(率先して部屋から出て外へ) それはもちろん。
熱い肉に包まれたまま射精するって、オナニーでは味わえないし。
じゃ、行こうか。
(景と腕を組んで、部屋を出ていく)
ねぇ、この間ブルマで外出したの興奮した?
(景のブルマ姿は大好きで)
(今度は、バニーガールの衣装とか着て欲しいと考えて) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(腕組んで街に出て)
(相変わらずケツ振り意識した歩きで)
興奮ツーか恥ずいっしょアレ
(ケツのラインもろに出たの思い出して) (景と腕を組んで、ニコニコしながら街を歩いていく)
(ショーパン姿の景は、振り向く男も多くて)
お尻やおっぱいの形も丸分かりだし、第一、おまんこの割れ目の形がくっきり食い込むよね。
まるで「ここにまんこがあります」って宣言しながら歩いてるみたいでさ。
(そう言いながら、同級生との体育の時間に勃起しっぱなしなのを思い出して)
ねえ、ビルの影とかで軽ハメする?
興奮するんだよねあれ。 お前マヂで変態だな
(童貞の時から教育した甲斐あって)
(オスに言われる通りビルの陰に入り込んで)
んじゃまず舐めてもらおっか
(壁に手を突いてケツを突き出して)
(尾てい骨に引っ掛かかって泊まる程挑発的ななショーパンで) お前に教育されたからだろ?
(同級生のまんこの形を見るたびに、ハメたくてたまらなくなって)
(景と腕を組んだまま、ビルの影に入り込んでいって)
ああ……分かったよ。
(景が、壁に手を突いてケツを突き出してくる)
(その後ろに回ると、股間の布だけぐいっと横にずらしてまんこを露出させて)
……んむっ、んんっ……んんっ……!
(そのまま舌を伸ばし、まんこをじゅるじゅると舐めて奉仕を始める)
(青空の舌で、景の股間を露出させて、丁寧に舐めて味わい始めて) お前手馴れてきてんじゃん
(ショーパンずらされて)
(ノーパンなのバレて)
・・・・・ッアン
(オスが淫口舐めだして)
(先週他のオトコと浮気してたのにご奉仕されて) これも教育されたからな。
(手慣れた感じで、ショーパンの布を横にずらして)
(パンティを穿いてないのが分かると、ゴクリと唾を飲んで)
んむっ、んんっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(景が先週他の男とSEXしていたのは、リアルタイムで配信を見ていて)
(それでも、景から離れられなくて、まんこを丁寧に舐めて奉仕していく)
(舌を伸ばして、じゅっぽじゅっぽと軽く前後にピストンさせて)
んむぅっ……ナプキン持ってきてる?
(こんなまんこに突っ込んだら、すぐにでも中に出してしまいそうで)
(クリトリスの包皮を剥いて肉芽をコリコリ奉仕しながら、タンポンとか突っ込んだらどうなるんだろうとか思って)
【次は?】 アーイイ・・・・・アー感じる
(オスにケツ押し付ける感じで)
(淫口の中に肉がヒクついて)
(淫汁を僅かに分泌しだして)
漏らしたみたいでヤベーし 持ってきてる
(ゴールドとピンクの派手なバッグ指さして)
【キィスレ】 んはぁっ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(景にケツを押し付けられると、顔全体にスリムなケツを感じて)
(淫口の中に舌を突っ込んで、中の肉をたっぷりと味わっていく)
(ヌルヌルと、メスの汁が溢れ出してきているのを感じて)
んはぁっ……ね、タンポンとか持ってんの?
入れるの見てみてー
(教科書では知っているけど、もちろん実際に使っているのは見た事がなくて)
(興味心身で聞いて見て)
んはっ、んむぅっ……んはぁっ……んはぁっ……!
(夢中になって、景の淫口の中を舌で掻き回していく)
(肉芽を指先でコリコリしながら、目の前でケツ穴を視姦して)
(もう、ズボンの中はギンギンに勃起していて)
【多分分かった】 タンポン使わねーよ 変態・・・・・・アッ
(下げずんだ目線向けて)
(しかし鳴き声は悦んでて)
(ケツが感じて揺れだして)
(まるでオスに準備できましたって語り掛ける様で) 使わないんだ、残念。
(おまんこを舐めながら、ここにタンポンが入るのを想像して)
(上から蔑んだ目線を向けられるのにも興奮してしまって)
(言葉とは裏腹に、まんこは濡れ、ケツが揺れ出すのを感じる)
(挿入の準備はできたと感じて顔を上げて)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(ズボンのチャックを下ろして、勃起ちんぽだけを露出させて)
(ショーパンの布をずらして露出させただけのまんこの入り口に先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、景のまんこに突き入れていってしまう)
ああ!あつっ……気持ちいい……!
(青空の下、まるで立ち小便みたいに露出させたちんぽが、ねっとり熱い肉に包まれていって) アン・・・・・・早くう・・・・ウンッ
(待ちきれなくて)
(さらにケツ突き出す格好で)
(するとすぐに猛り切ったの宛がわれて)
ア・・・・・・・・・アンッ
(オスも慣れた様子で突いてきて)
(淫口にちんこがめり込みだして)
(晴天の元着衣合体が始まって) すっごい……まんこヌルヌル……奥まで熱いよ。興奮してる?
(晴天の下、ずっぷりと勃起ちんぽを景のまんこに突き入れてしまう)
(そのあまりの気持ちよさに身震いして)
はぁっ、はぁっ、あぁ、バレちゃいそうなの興奮する。はぁ!はぁ……!
(壁に手を突いた景を目の前に見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(音はできるだけ立てないように注意して)
(まだ包皮が剥けていないちんぽが、景のまんこを出入りして) アーン・・・・突き刺さってりゅ
(淫奥までちんこが収まって)
(完全に男に貫かれて)
(まんこもキュンついて悦び切って)
アン・・・アン・・・ゆっくりぃ
(オスメスが感じ顔で)
(オスがケツ振りだして)
(メスも小さく鳴いて) あぁあっ……気持ちいいっ……!
(シャツの上から景の腰を両手で掴んで)
(二人とも着衣のまま、景の尻の間に腰をグリグリ押し付けていく)
(できる限り、ちんぽを景の中に埋めようとして)
(まんこの中が悦びきっているのを感じるとゾクゾクして)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……あぁっ……!
(他の人にバレないかドキドキしながら、ゆっくり腰を使い始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!と、景からちんぽが出入りして)
(景のまんこの中で、少しずつ包皮が剥け始める)
(敏感な亀頭が、ヌルヌルのまんこの刺激を受け始めて)
(はっはっと息をしながら、景のまんこを味わってしまう)
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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