>>130
んっ…ん……くっ…!
…の、希の中…すっごいな……
慣れてるどころか…いっぱい絡み付いてくるっ……くぁっ…!
(ペニスを進めていけばいく程、蕩けるように熱い肉襞が)
(纏わりついてくる感触が強まり、思わず声を漏らして)
…これなら、大丈夫…みたいだな……
と言うか、俺の方がもっと動きたくて辛抱できないみたいだ…
…希…思い切り動くぞ…?…んっ…はぁッ……
(一言断ってから、いきなり身体の動きを大きくして)
(ソファーの上でいっぱい脚を開いた希に、腰をぶつけるようにしていく)
くっ……はぁッ…んっ……
…アナルもよかったけど……こっちも…すごく気持ちいいぞ、希っ……
気持ち…よすぎてっ……腰がセーブできない…っ…!
(引いた腰を、斜め上から力強く希の腰に繰り返し叩きつけ)
(パンッ、パンッ、パンッといういやらしい音を、居間に響かせながら)
(節くれ立ったペニスで希の肉襞をこすり掻き回し、その肉襞に扱き返されて)
(亀頭の先を子宮口と、何度も触れ合わせて)

んっ…希……こっちも弄ってやるな……
…ん、ちゅっ…ちゅぱ、ぴちゅ、ちゅぷっ……
(ソファーと自分の身体で希を挟んで覆い被さり)
(両方の乳首をぎゅっと摘んで、扱くように指の間でこすり立てながら)
(また唇を重ね、唾液と希の愛液の混ざり合ったものを)
(絡め合う舌伝いに、希の口内にとろとろと流し込んで)