>>134
…っ……は…ぁ……はぁ……
あぁ…いっぱい……はぁ…出したぞ……
……希の中、俺が出したので、いっぱい…だ……んっ、ん…希……ん…
(長い射精で、希のお腹をたっぷりの熱い精液で満たし)
(荒い息をついて、その満足感に浸りながら)
(希を労わるように、唇や頬、おでこや癖毛にまで触れるだけのキスを繰り返して)
…希とするの…すごく気持ちよかったぞ。
希は大丈夫か…?…こっちからも気持ちよくしてあげられたならいいんだけど。
…お疲れ様、ありがとうな、希。
(上体を起こし、腰を引いて膣口から萎えたペニスをぬぷっと引き抜きながら)
(希の頭をぽんぽんと撫でて)

…よし…もう夜も遅いし、寝室の方にいこうな。
もしよかったら……一緒に寝ていいか?
……あ、そうか…暑いし、嫌か…?
(訊ねつつ、膣口からとろりと精液を溢れさせる希を、またお姫様抱っこで抱え)
(ぎゅっと力を入れてしっかり支えると、寝室の方へ歩き出す)

【では、こっちからはここまでで】
【こんな遅い時間まで付き合ってくれて、本当に感謝】
【とても楽しかったぞ、お疲れ様。おやすみ】