迷い猫同好会 2
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にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ >>150
にゃあ、今日はあまり時間がないから、その内。
26時には落ちる。
>>151
喧嘩しない。 それまでの間だけでいいから、希のおまんこにおちんちんを入れていたいんだ >>153
そこまでわたしを想ってくれるのは、嬉しいけど、
男の子と違って、そんなに簡単な事じゃないから、
すぐ終わるから、みたいなのは、困る。 すぐに終わる、というのとはまた違う、単に「つながりたい」だけだから、挿入した後に抽送は行わない
少しでも長く希の膣内に包まれていたいんだ
>>156
よく知ってるな、一度やってみたかったんだよ >>157
色々詳しいだけ。
けど、それならなおさら、時間がある時にお願い。
いきなり、挿入から始めるのは、ちょっと無理。 うーん、残念
じゃあ、セックスは諦めるから、希の裸を鑑賞したい
それをあとでおかずにするから >>159
にゃあ。
少し待ってて。
(更衣室に向かい、室内着の上着とスカートを脱いで下着姿で戻って来る)
脱ぐから、見てて。
(まず、ブラを外して普通くらいのサイズの胸を露出する)
(それからショーツを脱いで、少し身体を捻るようにして立つ)
これでいい? 【反応がないみたい】
【時間だから落ちる】
【また】 普通にロール出来ないから奇抜なシチュで誤魔化そうとする
でも奇抜さしかないから後が続かず無言落ちと 二回死ねぇぇぇぇっっっ!!
(>>166を蹴りでボコボコにする) >>167あまり蹴りばっかするパンツ見えるぞ?縞パン女! 文乃ってパイズリやセクロスうまそうだな
ああいうタイプはうまいからね 文乃ちゃんあまり興奮させないでくれよ?オラ、前立腺が疼いちまったぞ? /⌒ヽ
( ^ω^)
( ) んっ
| | |i ∴
(__)_)ζω’* )←迷い猫同好会のメンバー
グシャッ
文乃が人気?
最近、千世の姿が見えない。
あと、9巻は読み終えた事は言っておく。 ずっと前にやった全裸扇風機を再リクエストしてもいいかい?
あまりの暑さに、眼だけでも涼しい光景を楽しみたいんだ >>177
あの時のわたしは、どうかしていたかも。
けど、やって欲しいなら、少し待ってて。
(居住空間の方に行って扇風機を持って来る)
上から吹く風は再現出来ないけど、これでいい?
(普通のお座敷型扇風機を前にして)
でも、今クーラー効いているから脱ぐと寒い。
クーラー切る? >>178
今もどうにかなりそうな暑さだし、ここはどーんと気前よく行こうじゃない
アイスキャンディーとか用意するよ
(と、色とりどりのキャンディーバーを持ち込む)
クーラーは無粋だよなー、やっぱり夏は扇風機だよ
さくっと切っちゃえー
(と言ってる間にぷちっと切ってしまう) >>179
暑いのは認める。
アイスキャンディーとか、最近珍しいかも。
ん。
なら、後はわたしが脱ぐだけ?
(室内着のキャミ型ワンピースの肩ひもを外して脱いで行く)
(その下にパフスリーブTシャツを着ていて、それだけの格好に一度なる)
んっと。
(それを腕を上げて脱いで下着姿になって)
このまま、わたしが自分で脱ぐ方がいい? >>180
夏に裸の美少女がしゃぶるものといえばやっぱりアイスキャンディーで決まりだからな
うん、あとは希が脱ぐだけ、楽しみ楽しみ
(希の脱衣姿をさも嬉しそうに傍で眺めて)
そうだなあ、全部脱ぐよりは中途半端な感じが、夏って感じでいいかな?
ブラは下からめくりあげて、パンツは紐パンにして、サイドのひもをほどいてしまった感じでどうかな?
俺が脱がしていいんなら、きっといろいろ触っちゃうけど、いい? >>181
分かった。
(言われたように、ブラを下から上にめくり上げて乳房を露出する)
(サイド紐の白ショーツをみせて)
ん、脱がせてくれて構わないよ。
(相手に身体を任せる) 【ごめん、うとうとしてた……希もそろそろ厳しいかな】 >>183
にゃあ。
(とりあえず、扇風機のスイッチを押す)
にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜
(風に向かって声を出して)
【なら、これで締めで】
【深夜にありがとう】 >>190
はじめまして。
ここは、洋菓店、ケーキ類が多いけど喫茶スペースで紅茶とかも出してる。 >>191
はじめましてー。
じゃぁ試しにチョコレートケーキと紅茶をお願いしてみようかな。 >>192
ん、オーダー了解。
(一旦厨房に消えて、紅茶ポットを用意して)
(ショーケースの中にあるチョコレートケーキを切り分けてお皿に乗せる)
(それを持ってお客さんの所に行き)
どうぞ。
(ケーキの載ったお皿を置き、紅茶ポットから紅茶をカップに注ぐ)
あ、もしかしてアイスだった? >>193
いや、ホットで大丈夫。
(ケーキを一口食べて紅茶を飲む)
ん、美味しい。
やっぱりここのケーキは美味しいね。
って初めて来て言う台詞じゃないかもしれないけど。 >>194
にゃあ、ありがとう。
(少し照れたように言って)
一応、わたしが作ったケーキ。
あと、ここは困っている人を助けたりもしている。
何か困った事ない? >>195
そうなんだ。
希ちゃんはケーキ作るのが上手なんだね。
困ったこと、か。
今は特にないかな。
可愛い希ちゃんと喋りながら美味しいケーキを食べられるからね。 >>196
一通りは作れるようになった。
わたしの腕でお店の売り上げが変わるから、頑張ってる。
それなら、良かった。
紅茶もケーキもおかわりあるから。
(そう言って微笑む) えらいなぁ。
(ケーキを食べ終わり、紅茶も全部飲み干して)
ごちそうさま。
すごく美味しかったよ。
おかわりも頂きたいところだけど、ちょっと風呂に入ってこないといけないから
一度帰るね。今日はありがとう。 >>199
ん、どういたしまして。
(軽く頭を下げて)
また、来て。
(手を振って見送る) こちらこそありがとう。
それじゃぁね。
(軽く手を振り返してのんびりお店を出て行く) >>201
(お客さんを見送ると、またドアベルが鳴る)
>>202
いらっしゃい、ませ。
どんな用事? >>204
にゃあ、ストレート。
構わないけど、してくれるなら、激しい方が好き。
大丈夫? わたしも、一時間くらい離席。
>>206
ん、じゃあ。 お帰り、さっそくだけどさっきの食器洗いにとりかかってもらおうか。
俺はその間に希にいたずらするから。 >>210
分かった。
(てきぱきと食器を片づけて厨房脇のシンクに向かう)
(スポンジを握って、他にも溜まっていた食器を洗い始める)
(背後に対して無防備な姿を晒す) >>211
ほらほら、ちゃんとお皿がキュッキュッて鳴るくらい
綺麗にしないといけないぞ。
(後ろに立ってしばらく仕事ぶりを感心しながら眺めて)
(やがてスカートの下に手を忍ばせるとお尻をキュッキュッと押し始めた) >>212
ん。
大丈夫、音出てる。
(泡立ち良くお皿に付いたクリームを落としていく)
にゃ。
いたずらしたら、だめ。
(お尻への刺激に手元が狂ってお皿を落としそうになるが)
(ギリギリセーフで)
(相手を邪魔にしようとはせず、そのまま仕事を続けていく) >>213
よしよし、その調子で明日に向けてお皿の大掃除だ。
(洗う手付きを見ながら、手はもそもそと下着の中に潜ってくる)
おっと、洗い物の邪魔になっちゃ悪いね。
(悪いと言いながら、指先を直接アナルに当ててしまい)
(皿を洗う合間の絶妙な隙に小刻みにグリッとしたりクリクリ擦ったりして遊ぶ) >>214
んっ……だから、ん……ん。
(相手の手の動きに合わせて、段々とお皿を洗うのが散漫になっていく)
にゃあ……ぁ、ん。
(アナルに指が当たって、出そうになった声を押し殺す)
ぁ、ん……だめ……ん、ゆび、ぁ、ん……。
(弄られている部分の温度が高くなったような錯覚を覚える)
(次第に窄まりが緩んで来て、指に吸い付くようにパクパクと開く)
はぁ、ん……はぁ、はぁ……。
(顔を赤くして、お尻から刺激を待っているように手を止める) >>215
どうしたの、まだお皿残ってるじゃない?
(いたずらしながらそ知らぬ顔で流し台につっこみを入れて)
指が駄目なんだ、もう違うものが欲しいのかな。
エッチな希ちゃんだな。
(下着を途中まで下ろして、緩んで来た窄まりまでをギリギリ曝させて)
(半ケツ状態のスカートの中でペニスの先をパクパクしてるところに押し当てる)
ほら、希ちゃんは洗い物も続けないと。
(そのまま背中に胸を当て、希の手の上に手を添えて皿洗いをさせながら)
(流しに立たせたままアナルにじわじわと肉棒を突き刺していく) >>216
んっ……し、集中出来ないから……。
(どうして集中出来ないかは言わずに)
そ、そんな意味じゃ。
(珍しく焦った様子で言って)
ち、違う……ん、あっ、ん!
(相手の熱い男性器の感触に、びくっとなる)
だめ……。
(そう言いつつも相手の動きを止める事なく)
無理っ、あっ、ん……ん、んん……。
(窄まりに亀頭が触れて、そこにキスするように全体が緩む)
あ……あ……。
(相手に手を添えられて、半ば自動的に洗い物を再開するが)
(挿入される男性器の硬さに甘い吐息を漏らす) >>217
仕方ないな、それなら集中出来ない分は手伝ってあげようかな。
(強引に食器を持たせ、スポンジを持つ手で拭わせているが)
(窄まりに押し寄せるペニスは引いてくれず、割り開いてぐいぐい突き進み)
ほら、ちゃんと立ってないとお皿落として割っちゃうよ。
(緩んで崩れそうな希を体で支えるように密着して)
(手を掴む腕で抱えながら、亀頭が結腸に挨拶するまで全部を押し込む)
(翻弄されて密やかに感じている希の態度がとても嬉しそうで)
ほーら、こうして…ごーし、ごーし。
(口で擬音を上げながら希に皿を擦らせていくが、その動きに合わせて)
(下半身では同時に腸壁を雁首でごーしごーしと擦りだして) >>218
にゃあっ!
(結果的に密着されて、男性器が奥に入ってしまう)
(腸壁が強くそれを締め付けて、その熱さと硬さに感じてしまう)
はぁ、ん……はぁ、ああ、はぁ、はぁ。
(息が荒くなり、腸液が竿を濡らして行く)
ん……無理……深い……。
(手は完全に止まっていた)
(直腸を埋め尽くす相手の一部に感じきり)
(秘裂からも愛液が滴って来る)
ぁ……ん、ぁ……ぁぁ……。
(止まった手を相手に動かされつつ)
(中を掘り進められて、その動きに次第に焦れて来る)
ん……んん。
(こちらまるで催促するように、つま先立ちで腰を振り、中を擦る刺激を強めようとする) >>219
うっ、締めちゃってる…しかもお汁まで出てきてる。
お皿洗いに集中しないといけないのに、違うものを洗いたくなってるの?
(皿を次のに交換しながら、狭くなって擦れ合う肛姦に声をあげて)
無理でもやらないとね、ほーらきゅっきゅっきゅっ。
(汚れた部分を泡立つスポンジで細かく擦りながら)
(肉棒も直腸の感じるスポットを探して擦り、腸液を泡立てさせる)
んっ、こら……欲しがるなんて、えっちなんだな。
(爪先立ちで振ってくるお尻を持ち上げるように、斜め上にくいっと突き上げ)
(そのまま腸壁に圧をかけながら強く引きずるようなキツい挿入を生み出して)
(腰から下は煽るように激しく打ちながら、上では我慢しながら仲睦まじくお皿洗いさせる) >>220
ち、違う……ん。
(耳まで真っ赤にして、相手の言葉を否定するが)
(アナルはよりきつく締まり、相手を飲み込もうとする)
はぁ、む、むり……んん、い、意地悪しないで……。
も、もう……お皿、持てない……。
(相手に促されてとはいえ、そちらに意識を回す余裕は全くなく)
(お尻からの快楽に浸って行く)
はぁ、えっちでもいいから、お尻、もっと……んん。
(腸壁をヌットリと男性器全体に絡ませて腰を振る)
(入り口をきつく締める事で、出し入れの度に窄まりがまくれて)
(それが気持ちいい)
あっ、んん、お腹の中……響く……ん。
(腸壁が亀頭で強く押されて前にある子宮まで相手の挿入の刺激が伝わる)
お皿、もう……いいから……んん。
(頭を相手の胸に擦りつけて甘える) >>221
うう、ますますお尻も意地張ってる…
ほら、一枚でも…洗ってかないと。
(ずっとペニスを搾り、動くたびにしごいてるようなアナルの具合の良さに)
(さすがに余裕がなくなってきて、促す手が散漫になってくる)
こんなちっちゃいのに、お尻もっと欲しくなるなんて…
ん、もう負けでいいよ。お皿洗いはもういいから…
(捲れてついてきて、肉棒をたっぷり嘗め回すような腸壁に)
(とうとう皿洗いのほうを諦めて手を離させる)
(そして頭を擦り付けてくる希が、腰を突き出す余裕もないほど抱きしめて腰を押し込み)
う、かわりに俺がここを洗ってってあげるよ…
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
(腸液を塗り拡げ、粘り気のある摩擦で大きく直腸を擦りこんで)
(雁首の擦り洗いはより力強くなり、前まで衝撃を伝えながら)
(赤くなった耳をちろっと舐めたりしながら一心不乱に肛門性交に耽りだした) >>222
む、むり……お尻……気持ち良くて。
他のこと、考えられない。
(これ以上は本当に無理だと思って、正直に快楽を認める)
ん、ありがとう……。
(うっとりとした口調で言って相手に身体を任せる)
(お尻にだけ集中して、相手を飲み込むように包み込む)
(直腸の入り口まで緩み 奥への挿入の度に亀頭を飲み込み、入り口と二重締めの状態を作る)
はぁ、ああっ、い、いい、ん、いい……。
気持ちいい……んん、あんっ。
(耳を舐められて甘い声を出して)
(お尻からの快楽に填って行く)
(接合部から腸液が垂れ、触っていない秘部からも愛液が滴っていた) >>223
俺も、こうして腕の中の希のお尻でえっちすることしか…!
(チークのように全身を揺すり、お尻の中での密着度合いを確かめ)
(やわやわと引き擦ったかと思うと、またすぐに激しい抜き差しに戻る)
ん…奥がっ、俺のを喜ばせるように…?
(結腸直前の締まりに亀頭を可愛がってもらい、かわりにそこを突いて)
(追い出す腸の動きを誘発してお互いの粘膜に起きる刺激を増やしてやろうとする)
んっ、んっ、もう…このままっ、んっ、んっ!
(抱きしめた体を持ち上げるようにして、爪先立ちの体勢のまま)
(手が服の上からあちこちまさぐり、希がイくまでひたすらお尻を穿っていく) >>224
あっ、はぁ、ん、はぁ、はぁ……んん。
(相手のリズムに合わせて声を漏らす)
(半開きになった口から涎が垂れる)
ん、にゃ……おく、凄い……ん。
なか、かき混ぜられているみたい……凄い……。
(結腸への激しいにも感じた様子で喘ぎ)
んっ、あっ、んっ!
(相手に身体を持ち上げられて、その手が胸に食い込む)
(敏感になっている身体に、その刺激は強力で)
はぁ、んっ、んん、いいっ、あっ、い、イキそう、んっ、お尻、あっ、ん、いいっ、もっ、もっとっ!
(こちらはきつく入り口を締めつけて相手の射精を促す)
(互いに絶頂に向かって行き)
あっ、ん、ああっ、い、イクっ、ああああっ!!!
(直腸全体を締め付けて達する) >>225
希、とってもえっちな顔してる…
んっ、こうやってお尻の奥までつながってるから…!
(ちっちゃい身体に大きなペニスがはまっているのが)
(お互いに強烈なせめぎ合いになってくれて、結腸間近まで性交の場所に)
(ペニスが作り変えるように淫らな交わりが深く刺され続けて)
あぐっ、ぎゅーって…ぎゅーってなって、俺もっ…くる、くるっ…!
(窄まりに根元をぎゅーっと締められ、そこから搾り出されるような)
(せりあがる欲望に限界までアナルを穿って)
くぁっ、ん…んーっ!!!むぅーーーっ!!
(希の絶頂にそこから先が全部搾られて、ついに達し)
(搾られる強さそのままに激しいザーメンの濁流が直腸に飛び込んできた)
(全部吐き出そうとしっかり希を抱きしめ、指をわしわししながら腰をがくがくさせてる) >>226
ん、気持ちいいから……そんな顔になる。
(首を捻り相手を潤んだ瞳で見つめて)
あっ、んっ、熱いっ!!
ああぁ……奥に出てる……精液、ん……、気持ちいい……。
(暖かい精液の感触を味わい絶頂の余韻に浸る)
一杯出た……嬉しい……。
(浣腸されたように中に満ちるのを感じて)
(残りを搾り取るようにリズムを付けてアナルを締める)
(そして、力が抜けたように相手に身体を預けて、相手の事を見上げる)
ん……キスして。 >>227
じゃあ…次はお店閉めて、レジ点検しながら…
その顔がもし見られたら…と思いながらしてみようか。
(濃厚な交わりが相当気に入ったようで、そんな事を言い出して)
んくっ…俺も、希の中に浸かるの気持ちいい…
こうすると、まだ感じてるから、お、んっ…
(ザーメンに満ちる腸内を感じながら、まだ締めてくれるアナルに)
(肉棒を気持ち良くしてもらいながら、お返しに直腸をゆったり擦って)
…ん、それじゃせっかくだからこっち向きで…
ん、ちゅぅ…
(まだ感じる快感を引っ張りながら、もたれてきた希を見て)
(抱きしめたままぐるっと後ろを向き自分が流し台に体重を預ける)
(誰もいないとは言え戸口のほうを意識させながら唇を重ね)
(ゆっくりキスを味わいながら、希の昂りが鎮まるまでまったり腰を使って楽しむ) >>228
そ、そんなの無理……。
それは、駄目。
(流石に誰かに見られるのは嫌で)
にゃ。
(繋がったまま身体を回されて)
ん……ちゅ、ん……んん……ちゅう。
(繋がっている事が外から中を覗けば見えてしまう位置で)
ぁ……ん。
(キスしている場合ではないと思いつつ、キスが止められない)
(まだ入ったまま男性器が揺れて、再びをそれを締め付けてしまう)
はぁ、ん――だめ……。
(キスを終えて)
ん……。
(男性器を抜こうとするが、こちらの足が床に上手く着かない体勢で難しい) >>229
ん、ちゃんとシャッターも閉めておくから…
こうして気持ち良くなれると思えば、ね。
(繋がったままでまだ締めてくるのを感じながらキスをして)
(そのまま数歩歩くようにして衝撃をお尻の中に響かせる)
んっ、そうだ…せっかくだからね。
(抜くのに苦労してる格好を見てふと手を下に回し、腿の裏を掴まえて)
(両足をM字に持ち上げると窓のほうに希を向かせる)
…ほら、こんなに…しちゃってたよ。
(腸液と精液のカクテルが隙間から零れる、窄まりと男性器の結合)
(その上で愛液を滴らせてる秘所も合わせて映し出してしまった)
【今夜はこれくらいにしておこうか?】 >>230
けど、やっぱり不安……ん。
ちゅ、ん……。
(踏ん切りが付かない様子で)
え?
(体勢を変えられて)
に、にゃあ……。
ああ……ん……だめ、こんな格好……。
ん……あっ、んん。
(恥ずかしい自分の姿が店の窓に映り、全身が火照ってしまう)
(どうしようもないくらいに恥ずかしい筈なのに、アナルのヒク付きが止まらなかった)
はぁ、はぁ……。
(荒い息を吐き、しばらくすると垂れる愛液の量が増えて来る)
(今、誰かお店に入って来たら全部ばれてしまうのに)
…………もう、だめ。
(懇願するように呟くが、それは降ろしてという意味なのか、焦らさないでという意味なのかは分からなかった)
【なら、こんな感じで、こちらは終わり】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】 >>231
次までに考えといてね…んちゅ…
そんな事ないよ、とってもえっちで…男の子なら皆喜ぶよ。
うっ、お尻だって気にしてざわついてるみたいだし…
(羞恥にどんどん身を火照らせ、お尻までひくつかせるのに)
(また打ちだしたい気分が腹の底からむくむくと湧いてきて)
…んっ、俺だって駄目だよ、もう我慢出来ない…
(また体重を流し台に預けて深く繋がったままでお尻の中を混ぜ始めてしまう)
(膣を後ろから押して愛液をもっと滴らせながら、二度目の肛門性交にとりかかって――)
【せっかくだがらまだまだ今夜は頑張ったってことで】
【こっちこそ、ありがとう…それじゃお休み】 >>232
にゃあ。
(曖昧に頷いて)
(そのまま、また快楽に飲まれて行った)
【うん】
【じゃ、また、お疲れさま、おやすみ】
>>233
無理じゃない。
痛いのや辛いのは嫌いじゃないから。 >>235
それでもいいけど、濃い目が好き。
>>236
>>9参考
【ただ、可能か不可能かなら出来る】
【でも、このスレッドでやる気はない】
【該当スレに移動してでも、というなら】 そろそろ落ちる、また。
>>238
にゃあ、ありがとう。
でも、みんなの事も褒めてあげて。 栗巣って、マジでペ〇スついてんのか? ありゃ完全に美少女だろ? にゃあ。
>>240
クリスはまだ第二次性徴前だから中性的なだけ >>242
それでも構わないけど、まず、どうしたいの? >>244
そういう感じにしたいなら別にいいよ。
でも、合意で寝取られる、という事はないから、
そちらが強引な手段を用意している事になると思うけど、
いきなり襲うような展開? >>246
【正直、それはかなり難しい】
【巧がいるのに、貴方の事が……という展開からスタートだと】
【わたしの方が相当出来上がっているという事になるから】
【貴方の中では、貴方の設定があると思うけど】
【わたしの方は、今いきなり言われても対応出来ない】 どうせ一晩きりなのに、そんな最初から話作ってらんない 今日は落ちる。また。
>>248
【誰の発言か分からないから保留】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています