迷い猫同好会 2
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にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ >>292
【う〜んそういうのじゃなくて……ヌーディストビーチに行っても裸になるとは限らないし】 おい『』さんよぉ、俺と一緒にスレエッチに帰ろうぜ? このレス速度でじっくり少しずつを要求されると日が暮れてしまうからみんな敬遠 と『』さんが申しておりますが無視して下さい
早くしても短文がっつきされるだけです。
朝鮮人の意見は信用しないでください。 単純に毎日張り付いてる奴がお前だけだからだろう。
短くしないと相手にされないとかスレエッチに帰ったら?キャラハンは短文敬遠してるしあきらめよ。 しかし乳出すだけで2時間かかって、そこからまだ渋ってるだろ?
本番に辿り着くまで何十時間必要になることやら・・・ >>300
お前が諦めれば解決だろうクソニート
なに必死にがっつこうとしてるのこの無能朝鮮人は。
最初はみんなスレエッチがしたいからがっつきを受け入れるけどしだいにワンパターンな作業ロールに飽きて卒業していく。
らきすたやローゼンもそうだけどな、そしてがっつけなくなった朝鮮人が荒らして廃れる。
このスレもそうなるさ 凍結や普段から会話して進めてく発送はないのな。
しかも内容は入れて射精するだけの超ワンパターン
なんでスレエッチでやらんの?スレエッチにもなりきりスレはあるだろう リアルで見ず知らずの女に言い寄って暴力使わずに二時間で脱がせたら上出来だろう…… 【なんか私のせいで雰囲気悪くなっちゃったわねごめんなさい……】
【落ちます】 毎回『』は流れがワンパターンだなwww
がっつこうとするが断られる→あの手この手で短文がっつきしようと工作する→アンチに見つかり正論説かれて発狂→ageる→他のキャラハンにも警戒される
こんな無駄な時間費やすならマトモな設定作ってロールすりゃあ一回できるだろうに。
出来ない池沼土人だから『』なんだが >>307
がっつけない時点で勝負になってねーよゴミwww われwwwwにんむにwwwwせいこうせりwwww
はらいてwwwwまじうけるwwwwがっつけないから涙目必死すぎだろwwww 低脳ガッツキを装ってキャラハンをスレに寄せ付けなくするお馴染みのパターン
乙女さん、気にせずまた来てね 乙女さん、良キャラハンの予感……
クソガッツキに懲りずにまた来てくれるといいなぁ 希は規制なのね、可哀想に。また今度話しましょ!
可哀想といえば乙女も…。ところであたしに挨拶もナシなの?
それは置いといて……乙女にもまた来て欲しいわね。
【今日は一言落ちよ】 【規制が明けた。今日は一言落ち】
>>乙女
色々気にせずまた来て。
乙女のせいとか、そんな事は全然ないから。
>>318
千世、また来てくれてありがとう。
今度が時間が合ったときに、よろしく。 乙女さんだ!
こんな夜にだなんて、眠気が醒めたのか、それとも目が覚めちゃったのか…
さぁどっち! >>324
あらこんばんは、そうね中々眠れないから眠気が醒めたって感じかなぁ?
(パジャマ姿で少し眠そうにしながら) >>325
そうかー、眠気が中々来ないと結局起きちゃうもんだよね。
俺もあるよ……次の日朝から出かけなくちゃいけないのに、目が冴えて眠れないから…
結局朝まで起きちゃうけど、昼間眠くなるという。
でも、乙女さんはまだちょっと眠そう。
眠気があるなら横になっちゃったらどうかな?
膝枕ってのでもいいけどな!
(パンパンと自分の太腿辺りを叩きながら冗談を言い) >>326
私もよく夜中に目が覚めて寝不足になって居眠りしちゃいそうになったりするし、眠れるなら眠りたいんだけどね。
そうね……膝枕もいいけど今横になったら寝ちゃいそうだし……
(少し眠そうに目をこすりながら) >>327
お菓子職人の朝は早い……
とまぁ、冗談は置いておくとしても。
ホント中途半端な状態だね、こういうときは普通に寝ちゃったほうが無難とは思うけど。
起きるならしゃきっと、寝るならすやすやと。
起きてるんならなんかコーヒーでも持ってこようか? こんにちは、今日も暑いわね。
【しばらく待機するわね】 >>333
あら見つかっちゃったわ、希ちゃんこんにちは >>334
こんにちは、乙女。
今日も暑いね。
乙女、割と暑さに強そうだけど。 >>335
そうね毎日ケーキとか作ってオーブンとか火とかつかうし。
それにあっちこっち動き回るから……、汗かいちゃうのがイヤだけど動かずにはいられないし……。
今日も汗をかいちゃったわぁ。
(汗でうっすらと透けた白い服を気にしながら) >>336
最近、乙女はちゃんとうちに居て洋菓子店しているから。
(突然、海外に行ったりする事があまりなく)
汗、わたしもかいているから、一緒にシャワーとかどう?
(こちらも汗で透けた制服を気にしつつ) >>337
あら?急にどうしたのかしら?一緒にシャワー浴びたいなんて?
(不思議そうに希をみながら)
でも楽しそうだし一緒に浴びようかな〜ちょうど浴びたかったし。
(喋りながらも着替えの準備を始めて) >>338
今の時間、特にお店が混むわけでもないから。
どうせお湯を使うなら、一緒どうかな? と思ったんだけど、だめ?
にゃあ、それなら、良かった。
(乙女と一緒に脱衣所に向かう)
(そして、自分も制服を脱ぎ始めて)
乙女って胸大きいよね。
(乙女の胸に注目して)
【ごめん、ちょっと遅れた】 >>339
(希と一緒に服を脱ぎ始める)
希ちゃんも結構大きいと思うけどなぁ〜?(服を脱ぐと青色のブラに手をのばしショーツも脱ぐ)
ちょと!希ちゃん!!あんまり注目されると恥ずかしいからぁ〜
(注目されてるのに気づくと思わず胸を隠してしまう) >>340
わたしは、それほどじゃない。
千世よりは大きいけど、平均的。
(制服を脱いで薄い桜色のブラとショーツ姿になり)
胸は大きい方が好かれるって聞いたから。
ちょっと気になるかも。
(乙女の隠した胸を覗き込む) >>341
希ちゃんっ……あんまり覗き込まないで……恥ずかしいわ……
(女同士で騒ぐのも変に思いながら覗き込まれて恥ずかしそうに隠しながらもショーツをも脱いで全裸になる)
(片手を下半身を隠すためにまわしたために、片手では隠しきれない乳房が腕で変形しながらも飛び出す。)
そんな事誰から聞いたの〜?胸の大きさとか関係するのかしら?
(恥ずかしそうにしながらも希より先に浴室に入って)
希ちゃんも早く脱いで来なさい、早く浴びちゃいましょ〜
(希を急かしながらシャワーを出す) >>342
そう?
そんなに恥ずかしがらなくても平気。
わたしも脱ぐから。
(そう言ってブラとショーツを脱いで、自称平均的サイズの胸を顕わにする)
(乙女と違って隠そうとはせず)
やっぱり、大きい。
(乙女を真似て、片手で胸を隠すようにしてみるが、はみ出す程の量はなく)
羨ましいかも。
家康。
(そんな事をいう人物は一人くらいしかおらず)
ん、乙女待って。
(乙女に続いて、自分も浴室に入る)
にゃあ、乙女が掛けてくれるの? >>343
(隠さずに入ってくる希をみると隠してるのが逆に恥ずかしくなり隠さないようにして)
希ちゃん変な事真に受けちゃだめよ?
(シャワーのお湯の温度を確かめて自分にかけ始める)
ん?かけてほしいの?洗いっこする?
(シャワーを希に向けると希の体を撫でながらお湯をかけて、次に頭を撫でながらお湯をかける)
(大きな胸が希に少し当たる) >>344
じゃ、大きくない方が反応いいの?
(商店街の男性達の乙女への反応を見ていると、そうとは思えず)
かけて欲しいかも。
(少し甘えるように言って)
わたしも、乙女にかけたい。
にゃあ、ありがとう、シャワー気持ちいい。
(身体の汗が、心地のよい温度と共に流されて行き)
(頭を撫でられて目を細める)
ん、にゃあ。
(自分の身体に当たった乙女の胸を軽く指でつつく) >>345
う〜ん、でも小さい方が好きな人とかもいるかもよ?
(聞かれると困ったようにしながら自分と希の胸を見比べる)
そう?じゃあ後でかけてもらおうなかなぁ?
(甘えるようされると弱いのか嬉しそうにしながら希のすべすべした肌をを撫でながらお湯で流していき)
(目を細める希の猫の耳のような癖毛を撫でたり引っ張ったりして)
きゃあ!!希ちゃん変なところさわらないでぇ!!
(柔らかい旨に希の指が沈むとビクッと反応してしまい)
(思わず希に抱きつくようにしてしまい、大きな胸が希の顔にぶつかり) >>346
だとすると、わたしは中途半端かも。
(自分の胸を左右から寄せて言う)
乙女みたいに大きくも、千世みたいに小さくもないから。
にゃあ、こまった。
ん、洗いっこ。
(楽しそうに言って)
にゃあ。
(耳の形のくせ毛を弄られると、そこをピクピクさせて)
乙女の胸、柔らかい。
って、んんぐっ。
(乙女の胸に顔を埋める形になり、もがくように顔を動かす)
(そこはとても柔らかく、マシュマロに顔を埋めているようだったが、苦しくもあった)
ん、んんっ……乙女、くるしい……。
(乙女の胸からくぐもった声で言う) >>347
大きさの好みは人それぞれだと思うな〜、なんとなく
(胸を寄せたりする希を見て話して)
あっ……希ちゃんごめんっ……
(胸の中で口を動かす希に擽ったそうにしていたぁ、苦しそうにしてる希に気づくとひきはがすと)
早く体あらっちゃおうか……
(思わずドキドキしながら石鹸をつけて泡立てたスポンジで希の肌をこすり始める) >>348
そう?
(とりあえず寄せたまま)
じゃ、試しに大きくするにはどうしたらいい?
(割と真顔で聞く)
っ、ん、ううん。
平気……少し苦しかったけど、気持ち良かったから。
(乙女の胸の心地良さは万人を癒す力があり)
にゃあ、乙女くすぐったい。
(ひとまずお風呂椅子に座り、身体を洗われて行く)
(少し焦っている様子の乙女の手つきは乱れていて)
(こちらが、くすぐったい部分に良く触れて来る)
ん……にゃ、んん。
(結果、少し甘い声が出たりする) >>349
どうやったら大きくなるかは分からないわねぇ……、勝手に大きくなったって感じだし……ごめんね……
(真顔で聞いてくる希にすまなそうにしながら、自分の胸を触ってみて)
くすぐったい?希ちゃんかわいい……
(擽ったそうにする希を見て可愛いと思わずにはいられず脇腹や脇、首筋をわざとくすぐるように洗って)
(胸やお腹も優しく洗う) >>350
にゃあ。
それなら仕方ない。
(少し残念そうに言って)
にゃ、ん、にゃあ。
(乙女にわざとくすぐったいポイントを責められて)
乙女、駄目……んん、はぁ、にゃあ。
(エッチな事をしている訳ではないが、声がドンドン甘くなって行く)
も、もしかして、わざと?
(流石に乙女を疑い、感じしまい少し潤んだ目で聞く) >>351
ごめん……イヤだったかな?
(可愛い声を出している希に思わずくすぐり続けていたが、潤んだ瞳で見られて聞かれると思わず謝って)
それとも交代して希ちゃんが私をあらう?
(流石に股間には手を伸ばさず、希の体を撫でながら交代するか聞いてみる) >>352
ん……イヤというより……。
(少し言いにくそうにして)
き、気持ちよく、なりすぎるから……。
ん。交代する。
(乙女から身体を洗うスポンジを受け取り)
(乙女の身体に軽くシャワーをかけてから、乙女を椅子に座らせて洗い始める)
にゃ、乙女の肌、すべすべ。
(そう言いつつ、自分がやられたのと同じように乙女の脇や脇腹、胸の先など)
(くすぐったいと思われる部分を重点的に洗う) >>353
ん?気持ちイイ?の?
(気持ちイイと言われると思わずドキドキしてしまい)
やっぁ!!?希ちゃん!!?だめっ……くすぐっっ!!?やぁ……
(体を擽るように洗われると思わず身を捩らせて色っぽい声を出してしまい、内股になってしまい)
希ちゃん……そこはっ!!くすぐっ………ううぅ……ん!!
(胸の先端を擦られると思わず硬くしてしまい。)
(涙目で希を見つめる) >>354
ん。
(頷いて)
ここで色々あって……。
(微妙に言葉を濁しつつ)
わたし、感じやすいらしいから。
にゃあ、乙女も気持ちいい?
(乙女の声音に反応したかのように、閉じた内股に手を差し込み、股間付近は弄らず)
(太腿をすべすべする)
乙女、感じてる?
(硬くなった乳首を見て、自分と同じ反応だと思ってしまう)
……やめた方がいい?
(聞きつつも、乙女の硬くなった乳首を軽く指先で弾く) >>355
気持ちいいっていうか……ひゃう!!
(柔らかい太ももをなでられると思わずブルブル震えながら希の手を太ももで挟んでしまい。)
やぁ……感じて……うぅん……
(希に感じてるか聞かれると思わず口ごもるが、顔は赤く目は潤んでいて)
やめ……くぅん!!?
(止めてと言いかけるが乳首を弾かれると色っぽく鳴いてしまい)
体が熱い……私どうにかしちゃったの?
(経験が無いためよく分からないが体は火照っていて)
>>356
乙女ぷるぷるしてる。
(確実に感じていると判断して)
なら、もっと感じるようにする。
(乙女の胸を優しく掴んで揉んで行く)
(時々手を止めて、先端の乳首を指先で摘んでしごいたりして)
大丈夫……普通の反応。
わたしは、ただ、気持ちよくするだけ。
もし、本当に嫌だったら言って。
(乳首についていた泡を流して)
ん、ちゅ。
(そこにキスする)
【そろそろご飯だから凍結していい?】
【22時くらいからなら再開出来るけど、乙女は?】 >>357
【そうねもうそんな時間ね、私もそろそろ凍結しようと思っていたから】
【私は今日はこれから色々あるから他の日とかは無理かな?】 >>358
【火曜日か水曜日の夜なら大丈夫】
【乙女は空いてる?】 >>360
【じゃあ、火曜日の夜22時くらいからでいい?】
【それとも、もっと遅い方がいい?】 >>362
【なら、その時に、ここでまた】
【今日はお疲れ、乙女】
【落ちる】 >>363
【こちらこそお相手ありがとう】
【落ちるね】 何より何よー希ばっかりイチャイチャしてずるいわよ! やっとお暇を頂けました…今年の夏も忙しいですね。
もう忘れられているかも知れませんが、千世お嬢様のお目付メイド、佐藤です。 最近は、千世お嬢様の方も忙しいみたいです
夏のパーティーとかですか? >>370
あら、こんにちは。名無し様。
ええ、連日連夜のパーティーに、巧様を強引に海外旅行に連れて行ったり…
とにかく1日たりともじっとしていませんね。
私たちとしてはなかなか気が休まらないのが悩みの種ですね。
(来客の名無し様へ早速お茶の用意を始め)
でも、元気な千世お嬢様を見てるのは、けっこう楽しいものですよ?
今日は珍しくこんなものを用意しました。如何ですか?貧乏くさいとお嬢様から怒られてしまうかも知れませんが…
(最高級の茶葉を使った冷たい麦茶を振る舞い) セレブはセレブで大変なのですね
麦茶ですか、いただきます
(冷えた麦茶を口に運んで)
これは、程よい苦さが逆に爽やかさを醸し出す絶妙な味ですね
と、長居したいところなのですが少し用事があって
これで失礼しますが、頑張ってください >>372
ええ…もう少しゆっくりとお過ごしになるのも悪くはないとは思っているのですが…
なかなかそう上手くはいきません。大袈裟に言うと、宿命といった所ですね。
お気に召して頂けたようで何よりです。
はい、それではお気をつけて… >>373
わ、私をですか…?
そんなことを申されても…千世お嬢様に雇われているこの身…簡単には売り渡せませんよ?
>>375
買い取るわけにはいかないだろうけど……客人をもてなすことは充分あるよね。
千世お嬢様のためにも、この場所を盛り立てていくのはいい事だろうしさ。
とりあえずは、手を前に合わせて控えるメイドのポーズで控えてくれてればいいよ。
>>376
それもそうですね。
前にも言いましたが、ここに来た以上は何時までも千世お嬢様の地位に守って頂くわけにもいかないのかも知れません。
その、……なことも…
(顔を赤くして、もじもじして)
ゴホン、はい、それでは……何かあればお知らせくださいませ、ご主人様…
(目を閉じて手を前に合わせるポーズで待機して)
>>377
メイドさんにとって主人の格は大事だろうし、そう無茶もないとは思うけど……
それとも主従で組み敷かれるようなのをお嬢様に求めてみたいとか?
……なこともいいなら嬉しい限りだよ。
(恥らう佐藤を立たせて自分は背後に向かい)
ああ……こほん、そのまま静かに待機しているんだぞ。
(一瞬照れ隠しに咳払いをしてから、ちょっと主人らしい口調にしてみる)
こんな事をしても、まだ静かに待機だからね。
(スカートを掴み、カーテンのように上へと手動で引き上げて)
(大きく引き上げられた状態になるまで丁寧にめくられてしまう) >>378
えっ、あっ、その……
数いるメイドの一人の私がお嬢様に相手などして頂ける筈もありませんし………
でも、もし叶うのならとても嬉しいです…お嬢様がそのようなことに興味があるかはわかりませんが…
(かあっと真っ赤になってうつむいて)
はい……ご主人様…
(後ろに名無し様が立つと、緊張して、拳をぎゅっと握って)
えっ…あっ…やぁ…ご主人様…何をっ……?
(スカートを思い切り持ち上げられ、ピンク色の下着が露出してしまう)(思わずスカートをきゅっと抑えてしまう) >>379
お嬢様の意志が第一だろうけど、人の上に立つ人は下の人の意を汲む度量も不可欠だからね。
ここで言っておいたのが吉と出るといいね……
(屈みこんで頭上でスカートの端を支え、自分をつっかい棒にしてテントを張るように)
出来るなら、ここで楽しみたいなと思ってる最中だよ。
責任とって寿引退に発展したらまずいでしょ……?
(目の前に下着を見て座り、それを足首までするすると下ろして)
(その手でふくらはぎから太腿を撫で回してから、最後に露出したお尻)
(そちらのほうの窄まりを指の腹でダイレクトに撫ぜてきた) >>380
はい…名無し様のおっしゃる通りでございます。
お嬢様は器量の狭い方ではないと自負していますので。ただ、このようなことは初めてなので、どのような反応をされるか、少し怖くも…あります。
寿退社…?
それも…悪くは…無いかも…知れませんね…
(ショーツを下ろされると、そこには、銀色の糸が垂れていて)
ふぁっ、あっあっ……あっ…ご主人さまぁっ…
(舐められるように太ももくまなく触られ、ますます、入り口は濡れて)
そこはダメですっ…くあっあっ…ひぅ…
(思わずカーテンにしがみついて、意識が飛びそうな快感に耐えて) 【ごめんなさい、少し私事で、返事が遅くなってしまいます】
【申し訳ありません、ご主人様…】 【それなら一旦凍結して、また後で続きしたほうがいいかな】
>>383
【お手数をかけて申し訳ありません…】
【名無し様には希望の時間帯はありますでしょうか?】 >>384
【今日再開なら……俺も出て用事済ませることにして、午後11時再開くらいかな】
【一応明日・明後日なら休みだからいつでも再開出来るけど】
【どっちにしても、普通に待機したい子も出そうだから一旦伝言経由で移動かな?】 >>385
【それでは、今日の23時に、伝言で待ち合わせすることに致しませんか?】
【もちろん、名無し様が宜しければですが…】 >>386
【断る理由がないよ、それじゃ今日の23時に伝言でよろしく】
【私用もあるみたいだし来てくれれば返事はいいよ、また後で逢おうね】
【一旦失礼するよ】 >>387
【かしこまりました】
【それでは、また伝言でお会い致しましょう。】
【スレッドをお返し致しますね。借り宣言も忘れてましたが…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています