>>376
それもそうですね。
前にも言いましたが、ここに来た以上は何時までも千世お嬢様の地位に守って頂くわけにもいかないのかも知れません。
その、……なことも…
(顔を赤くして、もじもじして)

ゴホン、はい、それでは……何かあればお知らせくださいませ、ご主人様…
(目を閉じて手を前に合わせるポーズで待機して)