>>378
えっ、あっ、その……
数いるメイドの一人の私がお嬢様に相手などして頂ける筈もありませんし………
でも、もし叶うのならとても嬉しいです…お嬢様がそのようなことに興味があるかはわかりませんが…
(かあっと真っ赤になってうつむいて)

はい……ご主人様…
(後ろに名無し様が立つと、緊張して、拳をぎゅっと握って)
えっ…あっ…やぁ…ご主人様…何をっ……?
(スカートを思い切り持ち上げられ、ピンク色の下着が露出してしまう)(思わずスカートをきゅっと抑えてしまう)