>>63
ん……その方が嬉しい。
あんまり優しくされると……どう、返していいか、分からないから。
(少しだけ寂しそうな顔をして)

にゃ……それは、汗と唾液……。
(ほんの少しだけ焦ったふうに)
んん……。
(恥丘に指が沈み、身体全体を震わせる)
(すぐに指に愛液が滲む熱が絡む)
にゃ……濡れてるの……は、事実だから、そんな音、立てたら……んん。
(ドンドンと濡れるのを止める事が出来ずに恥ずかしがる)
ん……。
(顔を隠していた腕で、ブラウスをたくし上げる)
(ショーツと同じ色のブラが見えて)
これで、いい? んっ、あ、んんっ!
(押し込まれた指に反応して甲高い声を出して、膣口からさらに愛液が溢れてショーツがじっとりと濡れる)