迷い猫同好会 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ アン!オチンチン!アン!オチンチン!
(オスメスが好きなだけケツ振って)
(オスの眼下にパックリ割れたケツが見えて)
(腰が当たってケツ肉が波打つ極上の景色を見せてしまう)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスメスが言葉にならない声で鳴いて)
(完全にケツを振ること以外考えられなくなって)
(しばらくケツを振り続けてメスのクリから潮が吐き出されて)
(まんこの締め付けも噛みつくレベルで)
(ケツの鳴り方も間隔が短くなってきて)
(本イキフィニッシュに向けて行ってしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(本能のままに、メスの穴に突っ込んで激しく腰を振っていく)
(目の前に、四つん這いでちんぽを咥え込むメスの姿があって)
(いやらしいケツ穴に、ちんぽを咥え込んだ穴が目の前で丸見えで)
はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ……!
(もう、夢中になって目の前の穴を掻き回して犯していく)
(穴もちんぽを悦んで、汁を吸って染み込ませていて)
(声にならない声を上げて、入り口も奥も掻き回していって)
(互いに高まるのを感じていって)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、それが最高潮に達した瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!と子宮口を押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に吐き出してしまう)
おおっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(一番深くまで突き刺さる交尾で、先から根元まで熱い肉に包まれて)
(そのまま、遺伝子をメスの子宮に注ぎ込んでいく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・アウンッ!
(まんこが痙攣しそうな程感じすぎて)
(その次に膣奥に熱が拡がるのを感じて)
(一気に頭カラッポになって)
(オスの腰がケツを押しつぶす様に密着して)
(オスのケツが大きく震えてメスのケツに震えが伝播して)
(遺伝子の挿入の瞬間を見せつけてしまって) (メスが頭空っぽになったような顔を見せて、オスの遺伝子を受け止めていく)
(オスは、メスのケツを腰で押し潰して、根元までちんぽを突き入れて)
(何度も何度も身体を振るわせ、遺伝子を流し込んでいく)
(オスは、今まで何人も孕ませた体位で、メスに種付けしていく)
(度重なる行為でたっぷり解した子宮口を押し広げ、そこに大量の精子を注ぎ込んでいって)
(その姿を配信させて)
あぁあ……まんこ気持ちいい……
(オスも頭からっぽにさせて、腰を軽く振っていく)
(残滓まで穴の中に注いでいって) アン・・・・・
(オスの長い射精をトロ顔で受け取って)
(勢いが弱まってオスが腰揺らしてきて)
・・・ウァン・・・そんな出されたらぁ・・・セフレどころじゃなくなっちゃうん
(振り返って頬祖染めたカオ見せて)
(男らしさ全開で交尾したオスに結構惚れ気味で) んはぁっ……んっ、んっ……んんっ……!
(交尾で大量の精子を、メスの最奥に吐き出していく)
(メスも、トロ顔でそれを受け取って)
ああ……もう、孕ませるしかないかな。
(オスの方も、もう、セフレとは考えられなくなっていて)
(このメスを孕ませたくて仕方なくなってしまっている)
(メスのまんこでの求愛に、ちんぽを反り返らせて応じて)
(まだ繋がったまま、メスのケツを撫でて余韻を味わっていく) アン・・・・エッチぃん
(オスにケツ撫でられて)
(ちんこが元通りになる前にケツ引いて)
(合体を解いてタオルで拭って)
【そろそろ晩飯】 じゃあ、一緒に身体を洗おうか。
(メスが合体を解いてタオルを股間に当てている所で、メスの腰を抱いて)
(一緒に浴室へ向かって)
(そして、子宮から精子が抜ける前に、また熱いのを注いでしまったのだった)
【ありがとう。楽しかったよ】 黒人の子供かあ……いやらしい。
(いやらしく腰を抱いて、身体を引き寄せて)
それで、またSEXしたくてここに来たの?
(そのまま、いやらしく服の上から恥丘の辺りを撫でて) SEXで発散デス
(腰を抱かれて)
(オスに股を撫でられて)
(オスの股も撫でてあげて) それじゃ、今度は僕の子供を産んでみる?
(股を撫でられると、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させる)
(たくさんのオンナを知った、赤黒い勃起ちんぽで)
(それを扱かせながら、スカートの中に手を入れ、いやらしく膣口をくちゅくちゅ弄くっていって)
いやらしい身体……たまらないね。
(膣口を弄くりながら、反対の手で爆乳を揉みしだいて) ドウデショネ
(オスの本体を直に触れて)
(オスも舌を直に撫でてきて)
(腰が揺れ過ぎて感じまくって) それじゃあ、SEXを楽しもうか。
(レオが感じまくっている姿を見ると、いやらしく笑って)
(そのまま、レオの服を一枚ずつ手早く脱がしていく)
(下着も脱がせて、全裸にさせてしまって)
いやらしい身体だね。
(その身体を視姦しながら、自分の服を脱いでいく) 相川らズデスネ
(オスに脱がされて)
(脱衣補助して)
(一糸纏わらない姿になって)
(前と胸を腕で隠して)
(オスが全裸になるまでにベッドに上がって) そうかな?
男なら誰でも、いつでもこんないいオンナとはSEXしたいと思うけれど。
(前と胸を画しても、隠しきれないいやらしい身体を視姦して)
(全裸になると、反り返ったちんぽを見せつけて)
(メスを追い掛けてベッドに上がって)
やっぱり交尾が好きなのかな。 ナオトクンのに選ばせてあげるデス
(ベッドの上で純白銀髪美女と白いオスが向かい合って)
(メスは隠す様にオナッて) それじゃあ、まずは正常位で味わいたいかな。
(絶世の美女が、目の前で隠すようにしてオナるのを見て、ちんぽをヒクヒクさせて)
(メスの足首を両手で掴み、ぐぐっとM字に股を開かせていく) オウケイデス
(オスに股を開かされて)
(身体を横たえて)
(オンナの中心をオスに見せつけて)
(ビラビラ出た淫口をヒクつかせて) うわ……やっぱりいやらしい。
(股をぱっくり開かせると、メスが股間をいやらしく見せつけてくる)
(ビラビラがはみ出したまんこを、じっくりと視姦して)
(オナニーをしていたからか、もう濡れているそこをクチュクチュと軽く掻き回す)
じゃあ……いくよ。
(ぐぐっと股を大きく開かせると、勃起にゴムを着けて)
(勃起の先を淫口に軽く押し付けて擦っていって)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と、熱く濡れた淫口に突き入れていく) アン ゴムSEXネ
(オスの肉がゴムに包まれて)
(淫口に宛がわれて)
(完全い慣れた男の動きでまんこにねじ込んできて)
アンッ・・・・・アンッ
(まんことちんこが結合しだして)
(オトコとオンナの合体が始まってしまう) んんっ……んんっ!
(極上のメスの股を開かせ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(軽くピストンをしながら、奥へ奥へ突き入れていって)
んっ……ふぅっ……!
(そして、ちんぽが根元まで完全にメスに埋まってしまう)
(恥骨と恥骨が合わさって)
(目の前で、爆乳美女が股を開いてちんぽを咥え込む姿が見える)
(たぷたぷ揺れる爆乳を、両手でグニグニ揉んで) ア・・・・アッ・・・・アォンッ
(舌のヘアが交じって)
(完全に合体して)
(オスが股を擦りつけて胸を揉んで)
(オスのケツに脚を巻いて)
(合体直後の悦びを表現しあって) おおっ、おおっ、んっ、んっ、んっ……!
(メスと完全に合体すると、脚を巻いてきて)
(その状態で、両手で爆乳を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とゴム越しにまんこを掻き回しながら、爆乳を揉んでいく)
(勃起した乳首をコリコリと指でつまみ、軽く引っ張って)
ああ……んむっ、んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしながら、顔を寄せていって)
(ちゅっちゅっと唇を重ねながらピストンしていく) ア・・・ア・・・・アアッ
(オスが腰を振り出して)
(我慢できない様子で)
(メスのケツを叩く音が部屋に鳴り響いて)
(次第に胸の愛撫から覆い被さりベロチューすることになって)
(愛情を確かめ合う様に上と下でキスが始まってしまう) はぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ……んむっ……!
(メスの美しい身体に身体を重ねながら、深くメスと唇を重ねていく)
(舌を差し入れて絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(メスの上の口と下の口で、情熱的に口付けを交わしていく)
(下の口では、ちんぽが激しく子宮を突いて、ぐりぐり腰を回して子宮口を広げていって)
(メスの大きくて柔らかいおっぱいを、母乳を絞るように揉みしだいて味わいながら)
(いやらしい顔を見つめながら、上の口と下の口を味わっていく) ・・・・・・・・オン・・・
(オスの唾液を飲み干して)
(ズコバコ腰を振られて)
(まんこも歓喜してちんこに食いついて)
(疑似生殖にオスメスが身体を悦ばせて) んむっ……んっ、んむっ……んむぅっ……!
(美しい顔を見つめながら、情熱的に深く唇を重ねていく)
(舌をヌルヌル絡ませながら唾液を注いでいけば、メスが飲んでくれて)
(そして、爆乳を、ぐにゅっ、ぐにゅうっと、母乳を絞る様に揉みしだいていく)
(子供を産んだばかりの身体を味わい、手の平いっぱいに乳房を揉みしだいて)
(そうして身体を押え付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付いているのを味わいながら)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、奥を押し広げていく)
(そして時折腰を回し、まんこを押し広げて)
(子宮口を広げて、濃厚なディープキスを味わっていく)
(メスとの疑似生殖に、メスと共に悦びを味わっていく)
(ぐぐっと中でちんぽを反り返らせて) ア・・・アン・・・・アン
(すっかりメス声で)
(オスの腰使いが巧み過ぎて)
(腰をシビラせて)
(オスの反りと共にまんこの締め付けも増加して)
(オスメスが高見に登って) はぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ……んむぅっ……!
(絶世の美女の、SEXの時だけの顔、声を目の前で見つめて)
(舌を絡ませ、咥内を味わいながら腰を振っていく)
(乳房を揉んで身体を押え付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(まんこも悦びにどんどん締まるのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回しながら昇っていって)
んっ!んむっ!んっ、んっ、んんっ……んんんっ!!!
(メスと唇を重ねたまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振るわせて)
(ずんっ!と奥を突くと、そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を放っていく)
(その迸りは、ゴムの中で受け止められていって) オウッ・・・オーマイガッ・・・オーマイガッ
(オスと情熱的な抱擁して)
(オスの腰の動きが早まりすぎて)
(遂にオスがゴム出しを始めて)
(メスもイキ初めて同時絶頂を達成して)
(オスのケツに足を背中に腕巻きつけて)
(熱うを一個にして絶頂快楽を噛み締めて) おっ!おおっ!んむっ、んんっ……んんっ……!!!
(オスが射精を始めると、メスも絶頂に達して)
(メスが抱き締めてくれるのを感じながら、おっぱいを揉み、唇の柔らかさを味わって)
(そのまま、まんこの奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱を放っていく)
(その勢いは、子宮の中まで届く事はなくて)
ふぅっ……んんっ……!
(射精の余韻を味わってから、ゆっくりと上体を起こして腰を引いていく)
(にゅるり、と結合が解けると、精子がたっぷり詰まったゴムを外して結んで) ハア・・・激しデスゥ
(射精がようやく終わって)
(ホールドを解いて)
(するとオスが離れて)
(腰も離れてようやくまんこから熱が引いて)
(コンドーム結ぶオスを見詰めて) (精子がたっぷり詰まったゴムを結ぶと、ベッドサイドの棚に置く)
(どうやら持って帰るみたいで)
(すると、次のゴムを手にして)
よかったよ……次はレオの望む格好でしようか。
(メスの視線を感じながら、ちんぽをシコシコ扱いて立たせようとしていて) アン・・・わかてるクセにぃ
(オスに徴発されて)
(四つ這いになってオスにケツ向けて)
(オスの逞しさを一番受け入れる体位になって) いやらしい……メスは交尾が大好きだよね。
(メスの四つん這いに姿を見ると、ちんぽがどんどん堅くなっていく)
(手を伸ばし、大きなケツをグニグニと揉みしだいて左右に開いて)
(いやらしくぬめる、ビラのはみ出したメスまんこをたっぷり視姦して)
レオ……種付けありとなし、どっちがいい?
(後ろからメスに覆い被さると、耳元で囁いて) 一番デキやすい体位デス
(オスにケツ揉まれて悦んで)
疑似生殖デイイデス
(早く咥えたくて淫口がヒクヒクして) そうそう……孕みやすい体位だよね。
(メスのケツをグニグニ揉むと、メスが悦ぶ姿を見つめて)
やっぱりやめた。
孕ませたくなったよ……んんっ!
(耳元で、中出しする事を宣言して)
(上体を上げると、ちんぽを咥え込みたい淫口にちんぽを生で押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と一気にちんぽを根元まで突き入れていく)
ああっ……くぅっ……!!
(生で味わうまんこの気持ちよさに、思わず声を上げて) ウソツキ・・・・・・・アンッ
(オスが宛がって)
(まんこも大した抵抗なく受け入れて)
アン・・・・・ウアンッ
(生SEXの違いに声を上げて)
(オトコに完全に貫かれてケツをビクつかせて)
(淫肉の吸い付きもコンドームの比じゃなくて) はぁっ……ふぅっ……!
(メスの大きなケツを掴み、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(まんこの方は、大した抵抗もなくちんぽを咥え込んでいって)
(一気に根元までちんぽを突き入れて)
ああっ……まんこ気持ちいい……!
(生まんこの、あまりの気持ちよさに声を上げてしまう)
(ちんぽの先から根元まで、メスのまんこに包ませて)
(まんこも悦んでちんぽを咥え込んで、その感触が丸分かりで)
はぁっ、はぁっ、孕ませたい……んっ!んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをいやらしく掻き回せば、淫汁が掻き出されて)
(こんないいオンナを孕ませて子供を産ませた男に嫉妬して)
(自分もこのオンナを孕ませようと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく中を掻き回していく) あん!・・・あん!あん!・・・激しィン
(オスが無我夢中でケツ振って)
(まるでメスに支配されてる様なご奉仕ぶりで)
(まんこは締め付けと吸い付きで応えて)
アン・・・・もっと強くゥン・・・・アン
(メスは普段の柵を発散させること優先で)
(随分逞しくなったちんこに惚れ惚れして) ああ、いやらしいメスだなあ……んっ!んっ!んっ……!
(メスから抜けそうなくらいちんぽを抜いて、ずんっ!と奥まで突き入れるピストンを繰り返す)
(まんこはいやらしくちんぽに吸い付いて、突き入れればいやらしく絡み付いてきて)
あぁ、分かったよ。んっ!んっ!んっ……!
(後ろからメスを見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付けていく)
(ケツを両手で掴んで左右に開きながら、激しいピストンで中を掻き回して)
(メスを四つん這いにさせて、その穴を奥まで味わっていく)
(一番メスを奥まで味わえる体位で、その身体を貪っていって) アン!内臓突かれてるゥン!
(オスが美ケツを掴んで)
(割り割きながら直線の動きで)
(まんこを知り尽くした様に正確に奥を犯してきて)
(メスをオナホールに使う動きで)
(メスも奥ほど淫襞を絡め付けて)
(ゆったり動くスローSEXで) はぁっ!はぁっ!
レオは内臓までいやらしいな……ふぅっ……!
(メスの美ケツを掴んで、左右にぐっと開いていく)
(いやらしいケツ穴まで視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(もうこのメスのまんこも知り尽くしたように、まんこの奥を正確に突いていって)
(ちんぽの先で、子宮口をゴリゴリ突いて、穴を掻き回していく)
(メスのケツをガッチリ掴んで、オナホールのように穴を使っていく)
(ケツ穴を視姦したりしながら、ゆっくりとまんこを擦って味わっていって)
(爆乳の美しいメスが四つん這いでちんぽを咥える姿は、まるでメスを征服したみたいで) アン・・・ハア・・・・アン・・・・オンッ
(オスが長いストロークでケツ振って)
(卑猥な動きでオスメスが感じ合って)
(更にメスが上半身をベッドに沈めて)
(オスに対してケツを高く捧げて)
(まんこの擦れがより強まって高い声で鳴いて)
(締め付けもオスに加えてしまう) あぁ……いやらしいなあ……!
(メスが、四つん這いの状態から、上体を落としてベッドに沈めてくる)
(すると、まんこに突き刺しているちんぽの角度が変わって)
(そして、ケツを掴んで左右に割っている目の前に、ケツ穴が大きく見える)
(穴の入り口が開いて、まるでちんぽを誘っているみたいに蠢いていて)
はぁっ、あぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んだまま、大きく、速いピストンでメスを犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、締まるまんこをちんぽで掻き回して)
(ビラがはみだしたまんこは、景とはまた違った感触を与えてくれて) アッ!ハッ!アッ!アン!ハン!
(美ケツのケツ穴の下の穴から肉が出入りを繰り返して)
(その姿を余すところなくオスに見せつけて)
(一個の卑猥な生き物の動作の様で)
(まんこでちんこを研磨する様に絡みついて)
(完全にまんことちんこで一体化して)
(このまま外に出てすらヤルのが自然な姿で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(美女の股間のいやらしい穴をたっぷり視姦しながら、メス穴をぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(まんこから出入りする度に、ちんぽがいやらしいまんこ汁で白く塗られていって)
(まんこ肉が、ちんぽにねっとり吸い付いて絡み付いてくるのを味わっていく)
(ゴムを使わないまんこは、ねっとりと絡み付いてくるのがたまらなくて)
(このまま、ビルの影だろうが草むらだろうが、この極上の身体を味わいたくなってしまっていて)
(メスのケツから手を離すと、上から覆い被さって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの体温を感じながら、首筋をつつーっと舐めて) アン!ヒン!イインッ
(ちんこが出入りする穴からねっとり白い粘液が交じりだして)
(オンナが感じまくってるのをオスに伝えて)
(オスが覆い被さってきて)
(メスがさらに股を拡げて)
(長い足をオスの腰が動かしやすい高さにして)
(言葉を一切使わないで)
(ケツ振りだけで性器絡ます原始的なSEXで) (オスが身体を覆い被せると、メスが股を開いて動きやすくしてくれて)
(もう、ちんぽとまんこで会話する仲となっていて)
(まんこが悦んでいるのも、ゴムを使わないSEXならはっきりと分かって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとそのメスまんこを掻き回して味わっていく)
(後ろから覆い被さると、爆乳がベッドでひしゃげているのが見えて)
(その姿に興奮しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスが股を開いてくれたので、大きく掻き回しやすくなっていて)
(後ろから、メスの髪の香りを感じたりしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(今度は、直接ちんぽの先で子宮口をこねくり回していって) ア・・・・アン・・・アン・・・・・
(メスのケツの上にオスの腰が乗って)
(オスがケツを揺らすとメスのケツがビクついて)
(結合部からグチュグチュ水音が漏れて)
(稀にブピッと下品な音が交じって)
(オスメスがケツで繋がり合ってしまう) (後ろから覆い被さって腰を振ると、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が響いていく)
(たまに、ぶぴっ、ぶぴっといやらしい音がすると、こんな美女でもオナラするのかなとか考えてしまって)
(ちんぽがぐぐっと反り返って)
(そして、両手をベッドとメスの身体の隙間に入れて、おっぱいをグニグニと揉みしだき始める)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンを始めて)
(メスの爆乳を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを犯し始める)
(柔らかくて大きな爆乳は、他のメスではなかなか味わえないもので)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの身体を掻き回して貪っていく) アア・・・ア・・・・アンッ!アン!アン!
(オスが爆乳を揉み始めて)
(痺れ切らしてケツも振りだして)
(体勢が逃げる余地を与えられなくて)
(オスの腰の動きがナカダシすることだけの動きで)
(オスメスが二度目の快楽に高まり合ってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの上から覆い被さって、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り始める)
(おっぱいをグニグニと揉みながら、身体を押え付けて、後ろから激しく腰を振って)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(当然、メスには逃げさせず、このまま奥で注ぎ込む気満々でいて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ!あっ……!
(ゴム越しでない、生のまんこはあまりに気持ちよすぎて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく肉を擦り、淫汁の匂いにクラクラしして)
(激しくピストンしながら、高まっていくのを感じていく)
(どんどんピストンが速く、大きくなっていく)
(まんこに、種付けが近いのを知らせて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!ハッ!アッ!アン!
(部屋にぱんぱんぱんぱん乾いた音が響いて)
(オスのケツの動きが激しすぎて)
(まんこが擦れ過ぎて)
(メスの頭の中がカラッポで)
(まんこがキュンついてちんこに絡んで)
(その最中でメスが限界を迎えて)
(イキ狂いながらケツをビクつかせて)
(淫肉の締め付けが最高潮になって)
(精液受け入れ態勢が出来てしまう) おっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスが後ろから激しく突いていると、メスが先に絶頂に達してしまう)
(まんこをヒクヒクさせながら、精子を搾り取ろうと蠢いてきて)
(そのまんこを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくちんぽで擦っていって)
(メスの奥で受入体勢が整っているのを感じて)
あっ!あっ!くぅっ……んんんっ!!!
(そして、上に覆い被さったまま、ずんっ!とメスの最奥を突いて)
(子宮口をぐぐっと押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……ふぅっ、んんっ……!!!
(メスのおっぱいを掴んで逃げられなくさせたまま、何度も、何度も身体を振るわせて)
(今度は、メスの子宮に熱い子種を、たっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく) アッアッアッアッ!アン!
(イキヨガる最中もオスがケツ振り続けて)
(敏感になりすぎてるまんこがさらに締め付けて)
(オスも根を上げてナカダシ行為を始めて)
(繁殖に慣れたまんこにオスの遺伝子が供給されてしまう)
ア・・・・ア・・・・・アン
(オスの活発な精子が淫奥に放たれて)
(淫奥が与えられる度淫らに締め付けて)
(年の差カップルの本気子作りが最終局面を迎えて) あぁっ!はぁっ!んんっ……くぅっ……!!!
(オスは、メスに覆い被さり、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスの上体を落とさせ、ケツを上げさせたまま、何度も何度も身体を振るわせて)
(活きのいい精子を、直接メスの子宮に大量に注ぎ込んでいく)
(メスの爆乳をグニグニ揉みながら、まんこの蠢きが、遺伝子を求めているのを感じて)
(その蠢きを味わいながら、たっぷり、たっぷりと、遺伝子を子宮の卵の元へ送り込んでいく)
(年の差カップルの本気子作りは、受精という最終局面を迎えていて)
(じっくりと、メスに覆い被さったまま、種付けの余韻を味わっていって) 【分かったよ、ありがとう】
【今晩も来るのかな】
【次を考えておいてね】 こんにちは。
あっ、コンドームが置いてある。
(昨日置きっぱなしにされたゴムを手にして)
やっぱり、妊娠とか気になるの? じゃあ、ゴム着けてSEXした方がいいのかな。
でも気持ちよくなさそーだし。
多分デキたりしないから、中に出してもいい?
(ショーパンの上から恥丘の膨らみを撫でて)
今日は外でハメる?
それとも部屋でしようか。 オトコってマヂでナカダシ好きだよな しょーがねーな
(ナカダシ容認して)
外でヤッか いい天気だから外の方が燃えるっしょ
(撮影されることもなくて)
(率先して部屋から出て外へ) それはもちろん。
熱い肉に包まれたまま射精するって、オナニーでは味わえないし。
じゃ、行こうか。
(景と腕を組んで、部屋を出ていく)
ねぇ、この間ブルマで外出したの興奮した?
(景のブルマ姿は大好きで)
(今度は、バニーガールの衣装とか着て欲しいと考えて) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(腕組んで街に出て)
(相変わらずケツ振り意識した歩きで)
興奮ツーか恥ずいっしょアレ
(ケツのラインもろに出たの思い出して) (景と腕を組んで、ニコニコしながら街を歩いていく)
(ショーパン姿の景は、振り向く男も多くて)
お尻やおっぱいの形も丸分かりだし、第一、おまんこの割れ目の形がくっきり食い込むよね。
まるで「ここにまんこがあります」って宣言しながら歩いてるみたいでさ。
(そう言いながら、同級生との体育の時間に勃起しっぱなしなのを思い出して)
ねえ、ビルの影とかで軽ハメする?
興奮するんだよねあれ。 お前マヂで変態だな
(童貞の時から教育した甲斐あって)
(オスに言われる通りビルの陰に入り込んで)
んじゃまず舐めてもらおっか
(壁に手を突いてケツを突き出して)
(尾てい骨に引っ掛かかって泊まる程挑発的ななショーパンで) お前に教育されたからだろ?
(同級生のまんこの形を見るたびに、ハメたくてたまらなくなって)
(景と腕を組んだまま、ビルの影に入り込んでいって)
ああ……分かったよ。
(景が、壁に手を突いてケツを突き出してくる)
(その後ろに回ると、股間の布だけぐいっと横にずらしてまんこを露出させて)
……んむっ、んんっ……んんっ……!
(そのまま舌を伸ばし、まんこをじゅるじゅると舐めて奉仕を始める)
(青空の舌で、景の股間を露出させて、丁寧に舐めて味わい始めて) お前手馴れてきてんじゃん
(ショーパンずらされて)
(ノーパンなのバレて)
・・・・・ッアン
(オスが淫口舐めだして)
(先週他のオトコと浮気してたのにご奉仕されて) これも教育されたからな。
(手慣れた感じで、ショーパンの布を横にずらして)
(パンティを穿いてないのが分かると、ゴクリと唾を飲んで)
んむっ、んんっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(景が先週他の男とSEXしていたのは、リアルタイムで配信を見ていて)
(それでも、景から離れられなくて、まんこを丁寧に舐めて奉仕していく)
(舌を伸ばして、じゅっぽじゅっぽと軽く前後にピストンさせて)
んむぅっ……ナプキン持ってきてる?
(こんなまんこに突っ込んだら、すぐにでも中に出してしまいそうで)
(クリトリスの包皮を剥いて肉芽をコリコリ奉仕しながら、タンポンとか突っ込んだらどうなるんだろうとか思って)
【次は?】 アーイイ・・・・・アー感じる
(オスにケツ押し付ける感じで)
(淫口の中に肉がヒクついて)
(淫汁を僅かに分泌しだして)
漏らしたみたいでヤベーし 持ってきてる
(ゴールドとピンクの派手なバッグ指さして)
【キィスレ】 んはぁっ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(景にケツを押し付けられると、顔全体にスリムなケツを感じて)
(淫口の中に舌を突っ込んで、中の肉をたっぷりと味わっていく)
(ヌルヌルと、メスの汁が溢れ出してきているのを感じて)
んはぁっ……ね、タンポンとか持ってんの?
入れるの見てみてー
(教科書では知っているけど、もちろん実際に使っているのは見た事がなくて)
(興味心身で聞いて見て)
んはっ、んむぅっ……んはぁっ……んはぁっ……!
(夢中になって、景の淫口の中を舌で掻き回していく)
(肉芽を指先でコリコリしながら、目の前でケツ穴を視姦して)
(もう、ズボンの中はギンギンに勃起していて)
【多分分かった】 タンポン使わねーよ 変態・・・・・・アッ
(下げずんだ目線向けて)
(しかし鳴き声は悦んでて)
(ケツが感じて揺れだして)
(まるでオスに準備できましたって語り掛ける様で) 使わないんだ、残念。
(おまんこを舐めながら、ここにタンポンが入るのを想像して)
(上から蔑んだ目線を向けられるのにも興奮してしまって)
(言葉とは裏腹に、まんこは濡れ、ケツが揺れ出すのを感じる)
(挿入の準備はできたと感じて顔を上げて)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(ズボンのチャックを下ろして、勃起ちんぽだけを露出させて)
(ショーパンの布をずらして露出させただけのまんこの入り口に先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、景のまんこに突き入れていってしまう)
ああ!あつっ……気持ちいい……!
(青空の下、まるで立ち小便みたいに露出させたちんぽが、ねっとり熱い肉に包まれていって) アン・・・・・・早くう・・・・ウンッ
(待ちきれなくて)
(さらにケツ突き出す格好で)
(するとすぐに猛り切ったの宛がわれて)
ア・・・・・・・・・アンッ
(オスも慣れた様子で突いてきて)
(淫口にちんこがめり込みだして)
(晴天の元着衣合体が始まって) すっごい……まんこヌルヌル……奥まで熱いよ。興奮してる?
(晴天の下、ずっぷりと勃起ちんぽを景のまんこに突き入れてしまう)
(そのあまりの気持ちよさに身震いして)
はぁっ、はぁっ、あぁ、バレちゃいそうなの興奮する。はぁ!はぁ……!
(壁に手を突いた景を目の前に見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(音はできるだけ立てないように注意して)
(まだ包皮が剥けていないちんぽが、景のまんこを出入りして) アーン・・・・突き刺さってりゅ
(淫奥までちんこが収まって)
(完全に男に貫かれて)
(まんこもキュンついて悦び切って)
アン・・・アン・・・ゆっくりぃ
(オスメスが感じ顔で)
(オスがケツ振りだして)
(メスも小さく鳴いて) あぁあっ……気持ちいいっ……!
(シャツの上から景の腰を両手で掴んで)
(二人とも着衣のまま、景の尻の間に腰をグリグリ押し付けていく)
(できる限り、ちんぽを景の中に埋めようとして)
(まんこの中が悦びきっているのを感じるとゾクゾクして)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……あぁっ……!
(他の人にバレないかドキドキしながら、ゆっくり腰を使い始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!と、景からちんぽが出入りして)
(景のまんこの中で、少しずつ包皮が剥け始める)
(敏感な亀頭が、ヌルヌルのまんこの刺激を受け始めて)
(はっはっと息をしながら、景のまんこを味わってしまう)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3407日 13時間 54分 50秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。