ロラン・セアックなりきりスレ
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ここはアニメ・コミックス・小説の「∀ガンダム」に登場するロラン・セアックのキャラ単体スレです。
∀ガンダムの世界をなりきりで楽しみたい思いから立てさせて頂きました。
*試験的にキャラ単体スレにしていますが、場合によっては将来的に総合スレへの移行も考えています。
○ロラン・セアックのキャラ単体スレですが、上記の理由により他キャラも大歓迎しています。
言うまでもなく、名無しさんの賛歌も大歓迎です。
○キャラ重複等により識別希望の方はトリップをご使用ください。
○荒らしや、気に入らないレスはスルーでお願いします。
○原作通り、ノーマル、百合、薔薇、全ての共存でお願いします。 >>58
可愛い、と言われる事には複雑な気分になりますが
好意を抱いて貰えるのは素直に嬉しいですよ。
…それは……。何て言い現わして貰えるのがいいんでしょう?
変という事はないですよ。でも、難しい質問だと思います。
例えば、あなたは何て言い表らわされると嬉しいですか?
僕は……。…そうですね…月並みではありますが…
鍛えてるとか、漢らしいでしょうか。ハリー大尉やグエン様には男として憧れますね。
特に、ハリー大尉に関しては、ディアナ様への忠誠心でもとても共感してしまいますから。 こうなると俺もどう言い現すか困ってしまって、少し一緒に考えてくれ…
俺なら……かっこいいとか、いい男とか、凄まじいプレッシャーだとか、そんな感じに褒められたいかな
な、なるほどぉ〜。強さや男らしさ、そういった所にロランの理想はあるわけか…
ついでに忠誠厚ければ好感度アップと、ふむぅー
(すごく複雑そうに苦笑しながら考え込んで)
……まあロランがそういう男を目指してるのは分かる。そんなロランも好きだ
けど俺がロランを好きってのはそういう部分だけじゃないんだよね…
どうやら言葉だけでは伝えられそうにない…!ちょ、ちょっとスキンシップで表現してみて構わない……? >>60
そうですね…あなたが褒められたいのと、僕が褒められたい内容はほとんど同じかもしれません。
プレッシャーに関しては…何だか怖がられてしまいそうな感じもします。
それに、僕自身には無いって分かってるから、褒められても信じられないけれども。
そうですね。信頼できる人間だと思われたいのかもしれません。
忠誠に厚い人ってかっこういいですし。
(しかし、苦笑いしている名無しさんに、そういう意味で自分は褒められないのだろうかと)
(残念そうに、同じく苦笑いを浮かべる)
…駄目ですか?……そういう部分だけじゃないんですか。
スキンシップで?構いませんよ。とはいっても、僕、11時30には落ちないといけないんですけれど。
それでも良ければ。 いいじゃんプレッシャー、黒歴史では強い人ほど大きなプレッシャーを放ってたらしいよ!
って言うかロランの場合は……自分がディアナ様に忠誠を尽くしたいってとこじゃないのー?
(からかうようにニヤニヤ笑いをしてみせて)
ディアナ様のためならいつも一生懸命だし、そういう意味じゃロランの忠誠も立派なもんだと思うよ
(続いて素直に忠誠心を讃えつつ男らしさからは話題をそらしておく)
…ありがとう。時間が来たら適当に切り上げてくれて大丈夫だよ
今だけでもいいから、ちょっと触れさせて欲しくてさ…
(許しが出るとゆっくりロランに近づいて、正面から軽く肩を抱きすくめる)
こんな感じで…何が伝えたいってわけじゃないんだが、ロランを抱き締めたい気持ちなんだ
(しばらくの間ロランをぎゅっと抱いて体温を感じてから体を離し)
まあ、ここまでかな…。変な事ばっかりで、すまんかった…! >>62
そうなんですか?
…でも、プレッシャーが強すぎると、ディアナ様の負担になってしまいそうです。
それはそうですよ。ムーンレースでディアナ様に憧れて敬愛しない人はいませんから。
(笑われても、何を当然のことをと言わんばかりの表情で大きく頷く)
だって、ディアナ様の為なら何でもしたくなると思いますよ。誰だって。
そういう力を持っていらっしゃるのがディアナ様ですから。
でも、そう言って貰えるのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。
(自分の忠誠を認めて貰えるのは、やはり嬉しくて照れくさそうに頬を掻きながら頭を下げる)
触れ…?別に、そんなの。聞かなくたって構わないのに。
(肩を抱きすくめられ、心地良い温度に瞼を閉じると、自分からも相手の背を抱き返し)
抱きしめたい気持ち…ですか。それは、好きって事ですよね。多分。
僕も、こういうの結構好きですよ。ほっとします。
(抱きしめる力が強くなったのを感じて、相手の背中を軽く何度かたたいて)
そんな事ないですよ。変な事なんてないです。
つまりは、僕を好きでいてくれているっていう事ですよね。ありがとうございます。
また、会える時があったら、色々と付き合って下さい。
僕の方こそ、短い時間ですみません。楽しい時間をありがとうございました。
残念ながら時間になってしまったので、これで失礼しますね。 確かに突撃してコレン軍曹みたいになっちゃう人もまれにいるみたいだからね、プレッシャー業界では
どうだろう?本当にそれだけなのかなぁ
ムーンレイスだからって言うよりロラン個人の気持ちがディアナ様に向いてるような気も………
おいおい!今のは別に、単なる感想だからなっ…そんな真面目に喜んでくれるなよ…!
(丁寧にお礼を言われると恥ずかしくなるが、ロランのそんな所が嬉しいらしく自分も照れ笑いを返す)
…い、いいんだよ!俺的にはこれは特別な事なんだから!
(抱き合う形になるとさらに密着してじっとロランの感触を感じている)
そうだな……この好きを、可愛いじゃなくてどう言おうかって悩んでたわけだ
ふふっ、こうしてみた方がロランにもそういう風に感じてもらえたみたいだけども…
ついでに、も、もっと俺の好きをっ……!おっと…!?
(目を閉じたロランの顔を見つめている内に、思わず腕に力を入れて顔を寄せていくが)
(きつくなったのを抗議するように背中を叩かれて我に返った)
…良かった。そう言ってくれるなら、これからも俺はロランの事を好きでいるよ
また会った時は…そうだな。最初からもっと素直に現すようにしてみるさ
俺の方こそ相手してくれてありがとう……楽しかったよ! こんばんは。地球の冬って毎回思うけれど寒いですよね。
だから綺麗な景色も見れるんだってわかるけれど
寒くて動きたくなる時は月が恋しくなる時もあります。
このまま暫く待機してみますね。 すみません。今日はこれでそろそろ失礼しますね。
おやすみなさい。
【失礼します。】 こんばんは。今日はとても良い天気でしたね。
こんな時間にどなたかいらっしゃるかわからないですが、暫く待機してみますね。 >>68
身体で、ですか?
確かに鉱山で働いてたお陰でそれなりに筋肉はあると思いますけれど。
(この寒さで自分の体温でどうにかなるのかなと思いながら)
(名無しさんの手を持つと、はぁ…と吐息をはいて、名無しさんの手を擦り合わせて)
…温まり…そうでしょうか? >>69
おお十分温かいぞ
ロランの体温が沁み込んでくるようだ…
ついでに添い寝してくれると嬉しいな >>70
良かった。急に冷え込んできていますからね。
ちゃんと温かくしないと、直ぐに風邪やインフルエンザになってしまいますよ。
…添い寝ですか?構いませんよ。
あ、でも僕のベッドは狭いから、添い寝には適していないんです。
名無しさんのベッドはどうですか? >>71
ホント寒くて凍えそうだぜ
おお!添い寝してくれるか、ありがとうな!
ああ、俺のベッドだったら多分大丈夫だな
それじゃ先に布団に入ってるから、適当に入って温まらせてくれ
(ベッドに寝転がり布団を被る) >>72
全くです。地球は良い所ですが、冬と夏の温度には慣れそうにありあません。
よかった。なら、名無しさんのベッドにお邪魔する事にしますね。
(ベッドに寝転がる名無しを見つけると、布団の端からベッドにお邪魔して)
(名無しさんに腕枕をしながら、寝かしつけるように背中に手でリズムを刻み)
メーリさんの ひっつっじー ひっつっじー ひっつっじー
…眠れそうですか? >>73
おお〜…あったかい…
(ロランの身体を軽く抱きしめて、その体温を感じながら)
(胸元に耳をあてて心臓の鼓動を聞きながら)
気持ちいい…安心する…なんだか懐かしい感じがする…
うん、心地よく眠れそ…う…
おやすみ…ロラン…
(目を閉じて、意識がだんだん深く落ちて行く) >>74
人の体温って…気持ちいいですよね…。
(腕の中の体温に、自分も温められているのを感じて)
(心地良さに、少しずつうとうととしながら、とぎれとぎれに名無しの声が聞こえ始め)
……僕も…ふぁあ…このまま…ねむ…り…そ、かも……
(欠伸を噛み殺す事も出来ずに、うとうととして、瞳が閉じたり開いたりを繰り返し)
(名無しさんと一緒に、眠りの世界へと旅立っていった。)
【お付き合いありがとうございます。】
【これで僕も落ちますね。】 >>75
うん…うん…
(母親に抱かれた赤ん坊のように頬擦りしつつ)
(寝息を立てて安らかな眠りに落ちる)
……Zzz…
【おやすみーまたね】 (俺の)ロランが男娼のようにホイホイ男のベッドなんぞに入るか!偽者め!
大方御曹司の変装だろ >>84
何って…前の僕がくるまで僕も利用させてもらおうかと思って。
>>86
利用…ですか?
ええと…ホワイトドールはそんなに簡単には使えませんよ?
わりと自由に使わせてもらってはいますけれど。 >>89
ええ?…ホワイトドールより僕にですか?あ、ありがとうございます。
でも、そんなに興味をもたれるようなもの、僕にあるでしょうか。
ムーンレースではありますけど、地球の人と変わりありませんし。 あるよ、あるある。もちろんロランが変わってるって事じゃなくてね
地球生まれの俺から見てもロランは素敵だなって…
きっとムーンレイスにとってもそうだと思うけど >>91
素敵……ですか?あ、ありがとうございます。でも、僕なんて全然ですよ。
グエン様やムーンレイスならムーンレイスでハリー大尉みたいに素敵な人はいくらでもいますし
……ん?あれ?俺…?…俺ッ娘…いえ、男性…でしょうか?
そんな事ないって…いつも頑張ってるロランを俺は好きだよ
まあね、あとはギャバン隊長とかもみんな素敵だけど自分としてはロランは特別と言うか……
お、男ですが何か…
ほら、グエン様みたいに男でもロランの事を評価してくれる人はいるだろ? >>93
ありがとうございます。そう言って貰えると救われます。
そうですね…僕もいつかあの方達みたいになれたらって思います。
…僕が特別ですか?
(不思議そうに首を傾げて相手を見つめて)
あ、いえ…その、素敵だと言って頂けたので、てっきり女性かと思ってしまって。
こう、漢が惚れる漢みたいな人間にはまだまだ遠く及んでいないのは重々承知していますし。
…グエン様は…そうですね、評価して下さっていたのかもしれません。
それが、ローラローラとしてなのか、ロラン・セアックとしてなのか、わかりませんが。 きっとなれるさと言いたいけど、今のままのロランでいて欲しい気もするのが複雑っ…!
ああ……またちょっと違う目線で気になるというか
(視線が合うと少し顔を赤くし、言いにくそうにごまかした)
あははっ、なるほどね…。素敵って言うより、もっと男らしい言い方した方がよかったかな
でも強い所と優しい所と両方合わせて憧れるって表現がなかなか思いつかなくて
ん…まあ、その……俺はロラン・セアックとして好きだよ
(ロランの肩を抱こうと、そっと手を伸ばして来る) >>95
今のままで…っていうのはちょっと…成長がないみたいで悲しい気が…。
…違う目線ですか?…大丈夫ですか?顔が赤いみたいですけど。
(からかうように笑いながら、軽く相手の頭を一つなでて)
褒めすぎですよ。強かったのは、ホワイトドールの性能からですし…優しくもないと思います。
ソシエお嬢様も結局泣かせてしまいましたし…。
でも、ありがとうございます。…僕を僕として好きだと言って頂けるのは嬉しいですよ。
(特に相手の手を避ける事もせずに頭をさげる) そう言えばそうか…うむむ、じゃあ、今もこれからも、目の前にいるロランを見続けて行くという事で
わっ…!?こ、こらっ…なんか恥ずかしいじゃないか、それ……!
(軽く撫でられただけで大げさに頭を振って逃れようとしたが、照れくさそうに笑っている)
何もそういう強さに限った話じゃないさ。ロランの場合は、心の強さとかね…
そんで今みたいにいつも誰かを気にかけてあげる優しさがですね……ああもうっ、これも恥ずかしいから具体的に言わすなぁーっ!
困らせたんじゃなくて良かったよ。でもロランさぁ…喜んでる場合かな
好きだって言われて抱き締められてるんだぜ。ちょっとは身の危険のようなものを感じない…?
(今度は肩ごと抱き寄せ、下げられたロランの頭を胸に抱くようにしながら、少しふざけた様子でおどかしてみた) >>97
見続けてって言われると照れてしまいますけど、ほっとします。
多分、僕が地球に来て、戻ってからも大分変ってると思いますから…と。
(頭を振られると、素直に手をはなして逃し)
心の…そうですね…心が強かったらとは、思いますね。やっぱり男ですから。
気にかけるというか…ソシエお嬢様やキエルお嬢様方はやはり特別な存在ですよ。
地球に来てからは、本当に助けられましたから。お世話にもなりましたし。
…あはは、確かに…言われる方も、段々恥ずかしくなってきてしまいました。
…はい?身の危険…ですか……?僕もそれなりに、炭鉱で働いたり弱くはないつもりですから。
そうそう、力で負けたりは……ああ、でも…。
(抱き寄せられ、素直に抱きしめられると、軽く抱き返してあやすように背中を数度叩いた後)
残念ですが、そろそろ時間になってしまいました。
次は、もう少し時間が取れる時に来てみますね。
お付き合い、ありがとうございます。楽しい時間を過ごせました。
それでは。
(名残惜しげに身を離すと、そのままホワイトドールに乗り混んで消えていく)
【話しかけてくれてありがとうございました。】
【申し訳ないですが、急用の為、ここで失礼しますね。】 こう、さらりと謙遜するなぁ
落ちた後だから変な事言うと、歴代の主人公の中でもロランってかなり意志の強い方だと思う
その二人みたいに特別な人だけに限らずロランは優しい気がしてるけどな
まあこれ以上言ってると、お互い真っ赤になってしまいそうだ…!ほ、ほどほどにしとこうか
いざとなったら抵抗できるから平気って?そういう問題なんだろうか……
もちろん乱暴な事するつもりは無いし、こうしてるだけでも落ち着くんだけどね…
(抱き合う形になって背中を優しく叩かれながら、自分もロランの背中を何度も擦って)
ロラン……って、行くのかよ!
そっか、今日は付き合ってくれてありがとう…!
(意を決したように顔を寄せた所で時間切れを告げられて呆然と佇む)
またゆっくりできる時に会えたらよろしくな。お疲れ様〜 置きレスで僕を養って下さるご主人様はいらっしゃいませんか? じゃ…後で、もっといっぱい掻き回してあげるよ
もちろん、指じゃないものでね?
うん…特に男のは先っぽが弱いから……
くうっ……ほら、その証拠にどんどんぬるぬるになっていっちゃうよ…
(弄ばれるように亀頭や、鈴口までも刺激されると)
(とろとろと先走りが溢れ続け、クチュクチュという音がさらに大きくなっていく)
…やっぱり、そんな大きいおっぱい見せられたら…ね
うわ…ちょっと動くだけでもぷるぷる揺れて……うぅっ…
(完全にさらけ出されたアンジェの豊かな二つの乳房)
(重たげに揺れるその様子に、すっかり見惚れてしまい)
(柔肉が脚に押し付けられると、思わず腰を少し突き出してしまう)
…そうだよ、この後アンジェの中に俺のこれが……ちょっと不安かな…?
(じっと見つめるアンジェの視線を感じ、反ったペニスをびくつかせて)
(脚に当たる乳房がだんだんせり上がってきて、そのペニスを飲み込むように挟まれると)
(押し付けるように腰をさらに前に押し出して)
うわわっ…!すごいよっ……柔らかすぎて…吸い付いてくるみたいだ…
き、気持ちよすぎるよ、アンジェのおっぱい……っ…
(柔肉に包まれたまま刺激されると、蕩けるような快感にペニスをびくびくと震わせ)
(あっという間に、アンジェの谷間を先走りでぬるぬるにしてしまう)
こんなに気持ちいいんじゃ…じっとしてられないよ……
動くね、アンジェ……ん…んっ……
(アンジェの動きに合わせるように腰を振り始め、たぷたぷと乳房にぶつけていって)
(こちらからも硬いペニスで柔肉を擦り、腰のところで乳首を捏ね回しながら)
(先走り塗れの亀頭をにゅるにゅると深い胸の谷間から、ようやく覗かせて) (簡単な任務の筈だった)
(工場地区に大量発生した鋼鉄虫の駆除)
はぁ……はぁ……一体、あの鋼鉄虫はなんなんですの!?
ライフルもグレネードも、まるで効いていませんでしたわ……忌々しい!
(工場地区の奥深くに進んだ時、奴は現れた)
(見た目は蠍型鋼鉄虫であるカティウスに酷似し、赤黒い瘴気を纏ったクラスナイトメア)
(自身のライフルはおろか、味方のガトリングガンやロケットランチャーすらまるで意に返さず)
他の皆様や本部との通信は……駄目ですわね。
こうなった以上、どうにかして脱出しなくては……笑えませんわ。
(チームは散り散りになり、スーツは半壊状態で通信も儘ならず)
(弾薬は残り僅かの絶望的な状況に、眩暈がしてくる)
ユン……助けられなかった……
(通路の死角に座り込み、思い返すのは同僚の悲痛な叫び声とその姿)
(デモンバリガに捕獲され、奴らの巣穴に引きずり込まれていったユン)
(一体彼女はどうなってしまったのか……)
(自らの背後に迫ってくる絶望に気付かず、セレスティーヌは身体を震わせていた)
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