ロラン・セアックなりきりスレ
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ここはアニメ・コミックス・小説の「∀ガンダム」に登場するロラン・セアックのキャラ単体スレです。
∀ガンダムの世界をなりきりで楽しみたい思いから立てさせて頂きました。
*試験的にキャラ単体スレにしていますが、場合によっては将来的に総合スレへの移行も考えています。
○ロラン・セアックのキャラ単体スレですが、上記の理由により他キャラも大歓迎しています。
言うまでもなく、名無しさんの賛歌も大歓迎です。
○キャラ重複等により識別希望の方はトリップをご使用ください。
○荒らしや、気に入らないレスはスルーでお願いします。
○原作通り、ノーマル、百合、薔薇、全ての共存でお願いします。 >>74
人の体温って…気持ちいいですよね…。
(腕の中の体温に、自分も温められているのを感じて)
(心地良さに、少しずつうとうととしながら、とぎれとぎれに名無しの声が聞こえ始め)
……僕も…ふぁあ…このまま…ねむ…り…そ、かも……
(欠伸を噛み殺す事も出来ずに、うとうととして、瞳が閉じたり開いたりを繰り返し)
(名無しさんと一緒に、眠りの世界へと旅立っていった。)
【お付き合いありがとうございます。】
【これで僕も落ちますね。】 >>75
うん…うん…
(母親に抱かれた赤ん坊のように頬擦りしつつ)
(寝息を立てて安らかな眠りに落ちる)
……Zzz…
【おやすみーまたね】 (俺の)ロランが男娼のようにホイホイ男のベッドなんぞに入るか!偽者め!
大方御曹司の変装だろ >>84
何って…前の僕がくるまで僕も利用させてもらおうかと思って。
>>86
利用…ですか?
ええと…ホワイトドールはそんなに簡単には使えませんよ?
わりと自由に使わせてもらってはいますけれど。 >>89
ええ?…ホワイトドールより僕にですか?あ、ありがとうございます。
でも、そんなに興味をもたれるようなもの、僕にあるでしょうか。
ムーンレースではありますけど、地球の人と変わりありませんし。 あるよ、あるある。もちろんロランが変わってるって事じゃなくてね
地球生まれの俺から見てもロランは素敵だなって…
きっとムーンレイスにとってもそうだと思うけど >>91
素敵……ですか?あ、ありがとうございます。でも、僕なんて全然ですよ。
グエン様やムーンレイスならムーンレイスでハリー大尉みたいに素敵な人はいくらでもいますし
……ん?あれ?俺…?…俺ッ娘…いえ、男性…でしょうか?
そんな事ないって…いつも頑張ってるロランを俺は好きだよ
まあね、あとはギャバン隊長とかもみんな素敵だけど自分としてはロランは特別と言うか……
お、男ですが何か…
ほら、グエン様みたいに男でもロランの事を評価してくれる人はいるだろ? >>93
ありがとうございます。そう言って貰えると救われます。
そうですね…僕もいつかあの方達みたいになれたらって思います。
…僕が特別ですか?
(不思議そうに首を傾げて相手を見つめて)
あ、いえ…その、素敵だと言って頂けたので、てっきり女性かと思ってしまって。
こう、漢が惚れる漢みたいな人間にはまだまだ遠く及んでいないのは重々承知していますし。
…グエン様は…そうですね、評価して下さっていたのかもしれません。
それが、ローラローラとしてなのか、ロラン・セアックとしてなのか、わかりませんが。 きっとなれるさと言いたいけど、今のままのロランでいて欲しい気もするのが複雑っ…!
ああ……またちょっと違う目線で気になるというか
(視線が合うと少し顔を赤くし、言いにくそうにごまかした)
あははっ、なるほどね…。素敵って言うより、もっと男らしい言い方した方がよかったかな
でも強い所と優しい所と両方合わせて憧れるって表現がなかなか思いつかなくて
ん…まあ、その……俺はロラン・セアックとして好きだよ
(ロランの肩を抱こうと、そっと手を伸ばして来る) >>95
今のままで…っていうのはちょっと…成長がないみたいで悲しい気が…。
…違う目線ですか?…大丈夫ですか?顔が赤いみたいですけど。
(からかうように笑いながら、軽く相手の頭を一つなでて)
褒めすぎですよ。強かったのは、ホワイトドールの性能からですし…優しくもないと思います。
ソシエお嬢様も結局泣かせてしまいましたし…。
でも、ありがとうございます。…僕を僕として好きだと言って頂けるのは嬉しいですよ。
(特に相手の手を避ける事もせずに頭をさげる) そう言えばそうか…うむむ、じゃあ、今もこれからも、目の前にいるロランを見続けて行くという事で
わっ…!?こ、こらっ…なんか恥ずかしいじゃないか、それ……!
(軽く撫でられただけで大げさに頭を振って逃れようとしたが、照れくさそうに笑っている)
何もそういう強さに限った話じゃないさ。ロランの場合は、心の強さとかね…
そんで今みたいにいつも誰かを気にかけてあげる優しさがですね……ああもうっ、これも恥ずかしいから具体的に言わすなぁーっ!
困らせたんじゃなくて良かったよ。でもロランさぁ…喜んでる場合かな
好きだって言われて抱き締められてるんだぜ。ちょっとは身の危険のようなものを感じない…?
(今度は肩ごと抱き寄せ、下げられたロランの頭を胸に抱くようにしながら、少しふざけた様子でおどかしてみた) >>97
見続けてって言われると照れてしまいますけど、ほっとします。
多分、僕が地球に来て、戻ってからも大分変ってると思いますから…と。
(頭を振られると、素直に手をはなして逃し)
心の…そうですね…心が強かったらとは、思いますね。やっぱり男ですから。
気にかけるというか…ソシエお嬢様やキエルお嬢様方はやはり特別な存在ですよ。
地球に来てからは、本当に助けられましたから。お世話にもなりましたし。
…あはは、確かに…言われる方も、段々恥ずかしくなってきてしまいました。
…はい?身の危険…ですか……?僕もそれなりに、炭鉱で働いたり弱くはないつもりですから。
そうそう、力で負けたりは……ああ、でも…。
(抱き寄せられ、素直に抱きしめられると、軽く抱き返してあやすように背中を数度叩いた後)
残念ですが、そろそろ時間になってしまいました。
次は、もう少し時間が取れる時に来てみますね。
お付き合い、ありがとうございます。楽しい時間を過ごせました。
それでは。
(名残惜しげに身を離すと、そのままホワイトドールに乗り混んで消えていく)
【話しかけてくれてありがとうございました。】
【申し訳ないですが、急用の為、ここで失礼しますね。】 こう、さらりと謙遜するなぁ
落ちた後だから変な事言うと、歴代の主人公の中でもロランってかなり意志の強い方だと思う
その二人みたいに特別な人だけに限らずロランは優しい気がしてるけどな
まあこれ以上言ってると、お互い真っ赤になってしまいそうだ…!ほ、ほどほどにしとこうか
いざとなったら抵抗できるから平気って?そういう問題なんだろうか……
もちろん乱暴な事するつもりは無いし、こうしてるだけでも落ち着くんだけどね…
(抱き合う形になって背中を優しく叩かれながら、自分もロランの背中を何度も擦って)
ロラン……って、行くのかよ!
そっか、今日は付き合ってくれてありがとう…!
(意を決したように顔を寄せた所で時間切れを告げられて呆然と佇む)
またゆっくりできる時に会えたらよろしくな。お疲れ様〜 置きレスで僕を養って下さるご主人様はいらっしゃいませんか? じゃ…後で、もっといっぱい掻き回してあげるよ
もちろん、指じゃないものでね?
うん…特に男のは先っぽが弱いから……
くうっ……ほら、その証拠にどんどんぬるぬるになっていっちゃうよ…
(弄ばれるように亀頭や、鈴口までも刺激されると)
(とろとろと先走りが溢れ続け、クチュクチュという音がさらに大きくなっていく)
…やっぱり、そんな大きいおっぱい見せられたら…ね
うわ…ちょっと動くだけでもぷるぷる揺れて……うぅっ…
(完全にさらけ出されたアンジェの豊かな二つの乳房)
(重たげに揺れるその様子に、すっかり見惚れてしまい)
(柔肉が脚に押し付けられると、思わず腰を少し突き出してしまう)
…そうだよ、この後アンジェの中に俺のこれが……ちょっと不安かな…?
(じっと見つめるアンジェの視線を感じ、反ったペニスをびくつかせて)
(脚に当たる乳房がだんだんせり上がってきて、そのペニスを飲み込むように挟まれると)
(押し付けるように腰をさらに前に押し出して)
うわわっ…!すごいよっ……柔らかすぎて…吸い付いてくるみたいだ…
き、気持ちよすぎるよ、アンジェのおっぱい……っ…
(柔肉に包まれたまま刺激されると、蕩けるような快感にペニスをびくびくと震わせ)
(あっという間に、アンジェの谷間を先走りでぬるぬるにしてしまう)
こんなに気持ちいいんじゃ…じっとしてられないよ……
動くね、アンジェ……ん…んっ……
(アンジェの動きに合わせるように腰を振り始め、たぷたぷと乳房にぶつけていって)
(こちらからも硬いペニスで柔肉を擦り、腰のところで乳首を捏ね回しながら)
(先走り塗れの亀頭をにゅるにゅると深い胸の谷間から、ようやく覗かせて) (簡単な任務の筈だった)
(工場地区に大量発生した鋼鉄虫の駆除)
はぁ……はぁ……一体、あの鋼鉄虫はなんなんですの!?
ライフルもグレネードも、まるで効いていませんでしたわ……忌々しい!
(工場地区の奥深くに進んだ時、奴は現れた)
(見た目は蠍型鋼鉄虫であるカティウスに酷似し、赤黒い瘴気を纏ったクラスナイトメア)
(自身のライフルはおろか、味方のガトリングガンやロケットランチャーすらまるで意に返さず)
他の皆様や本部との通信は……駄目ですわね。
こうなった以上、どうにかして脱出しなくては……笑えませんわ。
(チームは散り散りになり、スーツは半壊状態で通信も儘ならず)
(弾薬は残り僅かの絶望的な状況に、眩暈がしてくる)
ユン……助けられなかった……
(通路の死角に座り込み、思い返すのは同僚の悲痛な叫び声とその姿)
(デモンバリガに捕獲され、奴らの巣穴に引きずり込まれていったユン)
(一体彼女はどうなってしまったのか……)
(自らの背後に迫ってくる絶望に気付かず、セレスティーヌは身体を震わせていた)
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