聖剣3のカーミラだけど
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>>375
別に昼間でも出歩けるわよ?
苦手なだけで。 >>377
何なら試してみる?
いくら人間がひ弱でも、ちょっと吸っただけじゃ死にはしないわ。
・・・多分。
>>378
それじゃあ…お願いします
自分から餌になるのも変な話ですけど… >>379
餌?別に食事するつもりはないわよ。
そうね・・・つまみ食いってところかしら。
(男を抱き寄せ、顎を押さえ、唇を重ねる)
ん、む・・・ふ・・・んんぅ・・・チュ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(その力を極力抑えたドレインキスで少しずつ男の精気を奪っていく) >>381
退治される理由がないわ。
少なくとも、迷い込んできた人間は皆生きて帰してあげたはずよ。
再起不能になった人はいるかもしれないけど・・・♥ ああ、もちろん殺そうって事じゃないぜ
かなりの性豪のカーミラがいると聞いたんで、男なら誰でも持ってる性剣の腕試しにと >>333
あぁ、そういうこと・・・
(安堵した様子で警戒を解く)
でも、生憎ね・・・
お相手できる時間はなさそうなの。
また時間があるときにお願いするわ。
(言いながら、闇に融けるように姿を消す) >>386
ごめんなさい、気付かなかったわ。
この前と似た時間だけど、誰か暇つぶしに付き合ってくれないかしら? く…クイーン様!僕を抱きしめて下さい!
貴女の温もりに包まれたいんです! >>339
残念だけど、貴方が温もりを感じるのは難しいと思うわよ?
逆は、人一倍感じやすいけどね。 >>392
ぬくもりより精気を寄越しなさい。
いい加減、動くのも億劫になってきたわ・・・
(糧が足りないのか、棺に横たわったまま動こうとしない)
【またしばらく待機するわ】 ここがカーミラクイーンの眠る場所か…
この棺の中に、おられるのかな?
(棺を覗き込んでみる) 誰か食事に付き合ってくれないかしら?
(月明かりが照らす夜闇の中を獲物を探して徘徊中) >>397
別に飢えてるわけじゃないわよ?
ただちょっと小腹が空いただけで・・・
何?飢えて貪るくらいのほうが好みなのかしら? それでつまみ食いに来たのか
だったら俺が夜食になるよ…
もし本気で貪られたら何も残らなくなっちゃいそうだな >>399
さすがに骨と皮くらいは残るわよ?
(冗談とも思えない微笑を浮かべながら、ゆっくりと近づき)
キスだけでも十分だろうけど、それじゃ盛り上がらないわね…
彼方の精気を直接注ぎ込んでもらおうかしら……フフ……
(男の胸元から指先を下へと這わせていく)
自分から立候補するくらいだもの、こっちには自信があるのよね?
(指先が辿り着く先は男の股間) >>400
ひえぇ…つまみ食いでも無事に帰れるか怪しいみたいだ
直接……?唇からじゃないなら、どこから……
ん……っ…
(キスが来るのかと思ってクイーンの唇を見つめていたら体に触れられて驚く)
ここの事か、直接ってのは…!それなら……
たっぷりで濃厚な命をご馳走できると思うよ…!
(指が触れると股間の膨らみがいとも簡単に大きくなって来て)
(ズボンを開け、逞しく勃ち上がったペニスを自分からクイーンの前に晒す)
そっちこそ、搾り取る自信はあるんだよな… >>401
フフ…合格ね……
(さらけ出されたペニスを握り、優しく上下に擦りながら)
言ったでしょう?私は小腹が空いてるだけよ。
搾り取るつもりはないわ。ちょっと分けてもらうくらいに考えて。
…まぁ、自信も何も搾り取ろうと思えば搾り取れるけど……
(悪戯な笑みを零し、何か良からぬ事を思いついた表情の後、男を難なく押し倒す)
はぁ…はぁ…だめ、もう我慢できない……
はぁ、んっ!んむぅ、ふ…じゅる・・・ん、ふ……ッ!
(一瞬にして表情は変わり、大きく開かれた瞳に開ききった瞳孔)
(息を荒くしながら、貪るように唇を重ねる)
んんぅ…ふ、ん…じゅ…ちゅ…ん…んむぅぅぅっ!!
(勿論ドレインキスではなく、ただの口付けではあったが)
(そうこうしている間にも男に跨り、ペニスの先端を淫裂へ押し付けるとそのまま腰を下ろしてしまう) >>402
そ、そりゃあその気でされたら持たないかもしれないけどさ……うっ!!
うあっ!なんか本気で吸われそう……ふむぅぅっ!!んんっ……じゅぷっ……!
(豹変した表情に思わずひるんで唇に捕らえられ)
(乱暴に重なった唇へ吸い付き、襲い来る舌に自分の舌を強く絡ませる)
はんっ……んううっ、くちゅっ…!!ふあっ、ああああぁっ!!
(口付けを交わす間に完全に勃起したペニスがクイーンの秘裂に飲み込まれた)
(悲鳴にも似た喘ぎを漏らしながらお返しに胸を掴んで強く揉みながら)
(体の下で腰を動かすと必死になって突き上げて膣奥を深くえぐる) >>403
【ごめんなさい、ちょっと眠気に勝てそうにない…】
【まだこれからってところだけど、先に失礼させてもらうわ】 【いや、こっちも少々眠かったもんで…】
【ありがとう、おやすみ】 今更だけどお返し…。
>>295
女の子は私達と同じ種族に出来るけど
男の子はリィ伯爵みたいなヴァンパイアになっちゃうの。
どうしてもカーミラになりたいって男の人は
性別を変える薬があるからそれを飲んで私達に襲われれば…。
>>306-307
ここらへんは返すのが苦しい…。
本当に今更だし…。 >>406
お帰りなさい。
(寝床である棺から上半身だけ乗り出して)
ふわぁ〜…っ、これでゆっくり寝れるわね。
あとよろしく〜
(大きく欠伸をするとそのまま手を振りながら、棺に収まり寝息を立て始める) >>408
ただいま。
私がいない間にいてくれてありがとう。
これからもここにきてくれて欲しいのだけれど…だめ?
寝ちゃった…。 今日はもう寝ようかな…。
後が怖い…けど…。
(棺桶の中に横たわり、胸の上に指を組んで蓋が閉じられる) 私がドレインキスで吸ったらあなたを吸血鬼にしちゃうよ。
私としては願ったりなんだけど…それでもいい? もちろんです!
私もカーミラにされちゃうのね・・・どきどきする! 嬉しい…私達の同胞になってくれるのね…。
初めての仲間になるんだよね…カーミラは楽しいよ…
こっちへおいで…
ペロペロ……チュッ(首筋を舐めて焦らし、唇を重ね)
それじゃあいい…?吸うよ…?
かぷっ……んちゅ…んふぅ…、じゅぷっ……
ドレインキスはね…んっ…キスをしながら
血も奪うの……んふっ…おいひぃ…じゅぷ!
(女性の唇に吸い付き、舌を絡めたまま血を奪っていく) はぁい・・・よろしくお願いします・・・
(カーミラに近づいて体を預けちゃいます)
んむぅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
ふわぁ・・・私、吸われてるぅ・・・んちゅ・・・
(血を吸われてしまうのも快感に) ちゅる、じゅっぷ…くちゅ…
(舌を軽く突き出しくねらせながら絡める)
(同時に女性の胸にそっと手を乗せて揉み始め、更に快感を与える)
ふふ…もうあなたは私の虜…逃がさないよ…
途中でやめるなんてダメ、だからね…
(だんだん女性の肌の色が青く変色していく)
(同時に口から牙が生え始め、マントとレオタードの衣装に変化していき)
吸血鬼の世界へようこそ… ちゅ、ちゅぱっ・・くちゅ・・・
ん・・・っ、ふぁ・・・あ・・・んんーっ・・・
(口の中を犯され、胸も責められてなすがままに)
はぁっ・・・こんな気持ちいいこと、やめられない・・・
もっと吸ってほしいの・・・んちゅ・・・れろ、じゅるっ・・・
(カーミラへ変化させられていくのと同時に積極的になり始めて)
(自分でも気付かないうちに完全にカーミラになってしまいました) んちゅ…じゅる、くちゅ、んん…ぁん…
(カーミラ化した女性からの熱いキスの応酬をしっかりと受け止めて)
んふ…もう完全に私達の仲間だね…
ああ……凄く嬉しい…これから楽しみ…
可愛いよ…。衣装も凄く似合ってる…
(そういうとそっと相手のレオタードの股間部分に触れて)
じゃあ吸血鬼の最初のレッスンとして今度はあなたが
私を吸う番…遠慮せずに吸っていいよ…
(唇は繋がったまま手はレオタードの乳房をしっかりと掴んでいる) ちゅっ・・・じゅぷっ、くちゅ・・・ん、ぁ・・・
あ・・・カーミラになっちゃってる・・・
(カーミラになった途端、同族のカーミラを愛おしく感じて)
うふふ、よろしくお願いしますね、お姉様・・・
あ・・・そこは、まだ・・・ふぁあっ・・・
(拒絶しつつも股間に触れられた手を無意識で脚で挟み込んで・・・)
はーい、ちゃんと吸えるかな・・・
いきますね・・・ちゅ・・・ちゅっ、んぅ・・・ちゅぅぅ・・・
(優しく抱き寄せて唇を重ね、ゆっくりと吸っていきます) よろしく…チュ…。あ、そだ…。
カーミラじゃややこしいからお名前教えて欲しいの…。
私はアイア。
あなたもこれからは色んな獲物を誘惑して
仲間を作ったりエッチなことしたり…楽しくなるよ
ふふ、そんな変な声を出しちゃうって事は
気持ちいいのね…私もそこ触られるの大好きよ…
(手を太ももで挟まれつつもレオタード越しから擦っていき
割れ目に到達すると、積極的に割れ目を弄っていく)
ぅ…ぁあ!ん、ちゅぷ…吸われるのなんて
滅多にないから…ちゅる…んん…くぅ…
凄く…感じちゃう…
(マントで相手の体ごと包み込み、キスに耐える) 名前・・・?あ、そういえばまだ言ってなかった・・・
私、アウラっていうの・・・人間の時の名前だけどね・・・
あはぁっ・・・すっごく気持ちいいの・・・んっ!
私にも触らせてね・・・
(アイアの股間を指の腹を滑らせるように動かしていきます)
お姉様、可愛い・・・ちゅぅ・・・じゅる、ちゅぱっ・・・
ぷぁっ・・・マントで包まれるの、すごく燃えちゃう・・・かも・・・
吸われるのも気持ちいいけど、吸うのも気持ちいい・・・ちゅっ
(ドレインに慣れてきて、アイアの精気も少しずつ吸い始めて・・・) アウラって言うんだ。
それじゃこれからはそう呼ぶね、アウラ。
(太ももでジタバタするアウラの股間を執拗に撫でながら
反応を楽しんでいる)
嬉しい…どうぞ…んっ……
(触れられたレオタードの股間部分は既に染みていて)
はぁ…ぁ…いい…もっと…
(隙間を指が這う度に腰がひくつき、眉を切なげに寄せて)
あん……初めてなのに…上手ね…
ちゅぷ…くちゅ……
普段は吸う側が獲物を逃げられないようにマントで
締め付けながら吸っていくの…病み付きになるよ……
んちゅ……くちゅ…
(吸われる快感に頬を紅潮させ、目も輝かせ、恍惚としかけている) ええ、もちろんいいわよ・・・
私は・・・お姉様って呼びたい・・・かな
お姉様・・・私の指で感じてくれてるのね・・・
ここなんてどうかしら、うふふ・・・
(クリの辺りを指先を立ててゆっくり動かしてみたり)
(太ももの内側を手のひらで撫でてみたり・・・)
んちゅ、ちゅくちゅく・・・はぁっ、ありがとう、お姉様・・・
いつか私のマントでお姉様を掴まえてみせるわ・・・ちゅぅっ
(一瞬だけ獲物を見るような目に・・・)
【ごめんなさい、今日はここまででいいかしら・・・】 お姉様かぁ…何か照れるなぁ…
私がマスターみたいなものだから
おかしくない、よね。
あん…気持ちいいよ…アウア…
ひゃっ!
(レオタ越しから秘部を執拗に狙われ、突起に沿って指で擦られれば腰が跳ねて)
(腰をひくつかせながら艶めかしい声を出してしまい)
(太ももの内側を撫でられるとそこにまで透明の液体が到達していた)
くちゅ…ちゅぱ…ふう…
獲物は常に私なの…?クスッ
それもいいかな、専属っていうのも悪くないし
私アウアの事好きだし……んっ…
(唇を離すとアウアを棺桶に寝かせる)
それじゃ、おやすみなさい、アウア
(胸の上に指を組ませ、最後に口付けを交わし、蓋を閉じる)
(自分も棺桶に戻り、指を胸の上で合掌し蓋が閉じられた)
【ありがとう、これで締めました】
【本当に凄く楽しかった、今回だけとは言わずにずっと来てね】 …随分仲良くやってみたいね。
(二つ並んだ棺を眺めらながら、使い魔からの報告を聞いて)
起こしてくれれば手伝ってあげたのに…… 私初めて人間を仲間に引き入れたの。
肌の色が青くなる瞬間、衣装がいやらしく変わる瞬間…
凄い燃えちゃった。
クイーンにも見てもらいたかったな。
本当に興奮したから…。 >>428
妬けるわねぇ〜
私に抱かれた時よりも興奮したのかしら?
(悪戯な笑みを浮かべ、からかうように) そ、それは正直比較できない…。
私どっちのプレイも好きだから…
クイーンとキスしたりHしたりも覚えてるし
クイーンとみてると何かへんな気分になっちゃうし…。
でも…夢だったんだよね。 あけましておめでとうっていうのかな、こういう時って。 >>431
えぇ、おめでとう。
まぁ、今となってはもうめでたくもないもないけどねぇ…
一体何回目の年越しだったかしら……
(思い出そうとはするが、到底数え切れるわけもなく) アイア!また会えて嬉しいよ。
俺はずっとこのスレを覗いていたからね。
今度時間があったら、また縛って、お乳を吸って飲んで、
アイアとひとつになりたいな…/// >>432
私達不老不死だからそういう感動はしないんだよね。
100年くらい寝ちゃう時もあるし…。
新年の抱負っていうの?何か目標を立てるみたいなのだけど
私も立ててみたよ。
今年はクイーンになりたいです…。って。
>>433
ご主人様……凄い長い時間いなくなっててごめんなさい。
後ろめたい気持ちでいっぱいだったの…。
でもエッチがしたくてまた戻ってきました。
棺桶の中でご主人様に悪戯されるの待ってます…。 >>435
ごめんなさい、すぐ反応できなかったの。
真似をするならもっと色っぽく腰を振って
お尻を突き出してレオタードを見せつけるように
ポーズをとらないと誘惑できないよ。 >>434
>>438
まだいるかな?…君のご主人様だよ。
あの時の棺桶のままだね…アイア。 ん……
(寂しく棺桶の中で胸の上に指を組んで眠っている) >>440
この中かな…よし、蓋を開けよう。
(棺桶の縁に手をかけると、重いソレをずらしていって)
(やがて、眠っているアイアの顔を確認した)
いた、アイア…
眠れる美女だね。今、起こしてあげるからね…
(蓋を完全に取り去って露出させようと、力をこめて動かしていき)
(ようやく、完全にアイアの姿を露出させた)
【トリつけるね、アイア】 すやすや…
(棺の蓋が開かれるとレオタードとマント姿の吸血鬼が
胸の上に指を組んだ状態で安らかに眠っていた)
【お相手嬉しいです…】 >>442
ああ…アイア…
ほんとうに、ひさしぶりだね…
まだ目覚めないのか。それなら、王子様のキスで起こそう…なんてね。
んっ、ちゅ…
(眠っている状態のアイアに唇を重ね合わせ、頬に手をやって優しく擦りながら)
(もう片方の手は胸に伸ばして、レオタードの上から乳房を揉みしだいた)
【俺も嬉しいよ。アイアが、俺のことを忘れないでいてくれたから♪】 んっ…むにゃ……
(ご主人様の優しい声に寝息で答えるかのように)
ちゅっ…んっ…ちゅる…
(口付をされると少し意識が戻ったのか口を動かし、舌を入れてくる)
(手を触れられたその頬は少し冷たく、ほんのり赤らめていた)
ぁ…ん……っ
(豊満な胸を揉まれると気持ち良さそうに意識がぼうっとしてくる)
(指は組んだまま、まだ夢の中にいて)
【私の方こそもう見捨てられたと思っていたから…ありがとうございます】 >>444
ぷぅ…牙があって冷たいけど、柔らかくて艶のある唇だね…
(ほんのりと赤く染まった頬を見て、一人そう呟いて)
さあ、アイア。目覚めて俺と、えっちしよう…ね?
(胸を揉む手はそのままに、もう片方の手を股間へと伸ばし)
(膣口のあたりを指でなぞり、太股の付け根を触って愛撫していく)
【アイアを見捨てるなんてとんでもない!君に嫌われない限りは、ね♪】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫だい?】 こういう前の設定引きずる奴いると他の奴入りにくくなるよなぁ
普通は一回きりのもんじゃねーの…ウザすぎるわ クチュクチュ、じゅる……っ
(唇が離れ、物足りなそうに口をパクパクして)
ん……にゃ…その声……
ご主人様……?
ふぁ……
(寝起きのまま胸を揉まれ、気持ちよさに余計に意識がもうろうとしてきて)
(レオタード越しに股間を触られされるがままに擦られる)
(最も敏感な部分を触れられると、びくんと太ももが震えて)
【嬉しい…2時30分くらいまで大丈夫です、ご主人様】 >>447
あ…目が覚めたんだね、アイア。
そうだよ、ご主人様だよ。ひさしぶりだね…♪
(まだ意識が朦朧としているようだが、それには構わずに)
(レオタードの隙間から手を入りこませ、乳房や乳首、膣口に直接触れていく)
(形を変えるほどに揉みこねて、乳首を指で挟んで擦り)
(クリトリスを爪で弱く引っ掻いたり、摘んだり、膣内に指を入れて掻き混ぜたりして)
気持ちいいかい?ん?うふふ。
【了解だよ。もし一日で終わらなかったら、凍結という形にしてもいいかい?】 ん…お久しぶりです……。
こんな再開のご挨拶なんて…ご主人様はエッチですね…。
んっ…!あっ、ふぁ、ぅぅぅんん!
(レオタードの中に指が入り込まれると、思わず声を上げて反応してしまう)
(すかさずクリトリスを弄られたり出し入れされる度、いやらしいな声を
あげながら棺の中で腰が跳ねてしまい)
は、はい……っ!
とても…気持ちいい…です…ご主人…さまぁ……
(切なそうな表情で訴えて)
【はい、お願いしますっ…】 >>449
エッチなのは、アイアがよく知ってるでしょ?
それに、この挨拶…嫌がっていないようだけど♪
いい顔をするね、アイア。
もっと、悦ばせてあげるね。
(一旦手を離すと、アイアの目の前に、様々な拘束道具を取り出して見せて)
やっぱり、こういうモノを使ってあげないと…ねぇ?
【ありがとう♪】 っ……!……ッ……。
(図星を突かれて頬を赤らめたまま何も言えず)
(その間もご主人様による愛撫は続き、乳首は勃って、股間は湿っていき)
からかわないで下さい…。
本当に気持ちいいのですから…。
(ご主人様を見上げるが、眼だけは逸らして合わせないように)
え…ぁ……!
(拘束具を出された途端たまらず目を輝かせてしまい) >>451
ふふっ、さっきまでは恥らっていたのに。
拘束具を見た途端、目が爛々としているよ?
(文字通り、目の輝きを変えたアイアをからかいながら)
さあ、まずは見えないようにしてしまおうね…
(漆黒のアイマスクを選ぶと、顔にかけて視界を奪い)
(次に何を選ぼうか、しばらくごそごそ音を立てて探る)
(そうすることで、アイアに恐怖と期待、興奮を与えるために)
ねぇアイア、お尻でえっちなことをした経験、あるの?
(アナルに手を這わせて、つんつんと指でつつきながら) そ、そんな事ないものっ。
私手錠とか目隠しとかされるの好きじゃないもんっ。
(顔を更に真っ赤にさせ、必死に否定するが、
揉まれている胸からは心拍数が上がっている)
きゃっ……!
(後ろからアイマスクをされると視界が真っ暗になる)
ぃやだ…何も見えない…
棺桶の中も暗闇だったけど…状況が全然違うもの…
…何を選んでいるの…怖い…
(ご主人様の拘束具を選ぶガサゴソと音がする度に色々な感情や欲求が奮い立って)
ひゃ!?な、ない!
(突然お尻の穴付近を指で悪戯されると驚いてヘンな声をあげ)
(目隠しされたまま首を横にフルフルと震わせ) >>453
【と、そろそろ時間か。いいところだけど、ここまでにしとこうね】
【次はいつ来れそうとか、分かるかい?】 【…ん、これからだけど凍結だね…】
【明日の夜の12時からなら大丈夫です】 >>455
【明日の、つまり今日の24時だね?うん、わかった】
【楽しみにしてるよ。それじゃ、お休みアイア(ちゅっ)】 【じゃあ明日またお願いね、ご主人様】
【おやすみなさい、棺桶の中で待ってるね】 >>459
【待たせてゴメンよ。それじゃぁ、続きをしようね?】
>>453
嘘つきだな…アイアは。
前にも俺に拘束されて、あんなに悦んでたクセに…
(胸の心拍数が上がっているのが、手から伝わってきて)
じゃぁ、今度は手錠をハメちゃおうね。
(腕をとり、頭の上で手首同士をくっつけさせると)
(ガチャッ、と手錠をかけてしまった)
アイアはウブなカーミラなんだね。てっきり、お尻の穴も使ってると思ったよ。
じゃぁ、俺がこれから教えてあげることになるんだ…
興奮しちゃうな…///
(またごそごそと荷物を探り、今度はポトの油を取り出すと)
(それを自分の手に塗りたくり、油まみれにする)
さあ、アイア…もっと感じて、気持ちよくなってごらん?
(そして、ぬめる手で胸をより一層揉みこんでいき)
(お尻の穴の入り口付近に、指をニュルニュル這わせていく) だ、だって認めてしまったら私自分をヘンタイだと
言ってるようなものじゃないっ……。
なんか…恥ずかしい…それ…
(目隠しをされたまま顔をうつむき、モジモジと)
ぁ……(そう言ってるうちに両手を頭の上に
手錠で掛けられ、下ろす事もできない状態に)
う、ウブっていうのかな、それじゃあご主人様が初めてになるのね。
や…優しく…お願い…ひぅ…!?
(ポトの油をレオタードや顔、太ももなど全身に塗りたくられ)
ぃや…ヌルヌル…する……(顔射された後のように油がどろっと顔に落ちて)
ふぁ…ん…汚されてしまった…ぁ…んん…感じ…ちゃう…
(油まみれになりながら乳房を揉まれ、形を変えて)
(触手のようにレオタ越しにお尻の穴付近に指が絡まり、ビクンと震えて)
【お願いしますね】 >>461
おや…アイアはヘンタイじゃなかったっけ?
くすっ…(耳元でささやきながら、耳穴をペロリと)
さあ、邪魔なものはどけようね…♪
(レオタードを引っ張り、乳房を完全に露出させて)
(乳首にしゃぶりつき、吸い付いてミルクを出そうとする)
(そうしておいて、こっそりビーズのついた棒を取り出すと)
(ポトの油をそこにも塗りこむ)
(先端をアナルにぴとっとつけ、腸内へと差し入れていった)
【今日は、何時ぐらいまでOK?】 ヘンタイじゃない!
それは拘束されたり閉じ込められたりするの…嫌いじゃない…
っていうか寧ろ……き…だけど…ヘンタイというワケじゃ…
ひぅん!(魚の背びれのような耳を舐められ、快感で涙ぐみ)
ぁ……ん…
(レオタードの上位部分をはだけられ、青い肌に乳首だけがピンク色を
した乳房が露出する)
ひゃぅ!ぁ…あ、あぁ…!
(目隠しをされたまま搾乳され、いやらしい音を立てながら吸い付く
ご主人様を想像しながら気持ち良さそうにあえぎ、ミルクを僅かに出して)
うはぁ!ぃあああああ!?
(油の付いた棒がアナルに入っていき、ビーズが侵入を手強くさせ、それが快感になり)
ぁう!ぁぁあぁ!ぁあ!あ、ぁぁ…!
(声を震わせ目隠しからは涙がこぼれ、レオタードは蜜がどんどん流れだして)
【昨日と同じ2時30分くらいかな…】 >>463
【すまない、体調が非常に悪くなってしまった…どうやら、風邪の引き始めらしい】
【頭が痛く、寒気と吐き気がする状態だ】
【今日はここまでにしてもらえないだろうか。】
【後で都合のいい日時を書いておいて欲しい、今度は必ず…】
【アイア、本当にゴメンよ。しんどいので落ちるね…またお願い、ね】 【えええ、それじゃ遠慮せずに寝た方がいいよ】
【今はちょっと未定だから今度来るときに書いておくけどご主人様は時間の都合も合わせないといけないし】
【とにかく安静にしてね、おやすみなさい】 いいよ、挟んであげる。そのかわりレオタードの上からね。
お尻を突き出しているから顔に密着させたり
そのまま擦ったりしてもいいわ。
お尻の間についているふくらみも咥えたり舐めたりしてもいいから。
ビクンってしちゃうかもしれないけど…。 あっ…んっ、んぅ、ふ…んん…。
どんな気分か聞いていい…?
私のレオタードのに包まれたお尻に挟まれてて
ほら…息ができないでしょ…もっとお尻のお肉を顔に寄せて
苦しませてあげるね…至福の悦びっていうの…味あわせてあげる…。 そう、空だよ、棺桶。
私がいつも寝床にしている棺桶ね、
いつも仰向けに横になって指を胸の上に組み合わせて眠るの。
こうやって眠ると気持ちいいんだよ。クイーンも皆そうしてるよ。
寝てる間に悪戯されたら夢精しちゃうかも…。 >>471
じゃあちょっと悪戯しよっと
(仰向けに眠っているカーミラに覆いかぶさると
乳首をレオタード越しから摘んでみる) すやすや……。
(棺桶の中仰向けで胸の上に指を組んでいる状態で眠っている)
んっ……。
(うっすらとレオタ越しから浮き出ている乳首を摘ままれて寝息を荒くする) >>473
よっぽど疲労が溜まっているのか、
それとも狸寝入りなのか
(乳首を摘まんだり双乳を持ち上げて捏ね回したりして反応を楽しみ)
じゃあ…
(ズボンを脱ぎ捨て反りかえた剛棒を晒すと)
んんぐ…くう!!
(乳房の間に挟み込んで力強く腰を動かす) ん……くぅ…くう……
ぅ……っ…く……
(乳首をクリクリされたり乳房を激しく弄られ、
両手は組んだまま眠るがだんだん表情が険しくなってくる)
はぁ…はぁ…んんっ……
ん…!
(男の固い肉棒がレオタードの巨乳に埋め込まれ、そのままピストン運動に入り)
(腰の振りと合わせるようにパイズリをして刺激を送っていき) >>475
おー…レオタードの擦れ具合も良いなぁ
(表情が変わってきているカーミラ等露知らず)
(豊かな双乳への抽送に酔いし入れていく)
ぐっ…そろそろ…
(急激にのぼりつめてくる感覚を覚えて)
出る!!
(カーミラの口を半ば強引に開けさせると
己の精液を迸らせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています