ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集！
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募！ ネタが思い付かないまま新スレに突入しちゃったね（^ω^; スレタイを、「ポロンと女神たち」とかに変更しなくてもいいのか？
ここんとこポロンあんま出てこないし いいでしょ別に。まさかスレタイを「ポロンと愉快な仲間達」みたいにするわけにゃいかんし AAこれしか保存しておかなかった
他にも可愛いのいっぱいあったはずなんだが
_,._,r‐ｩ‐ｩrっ_
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ヽゞ_ヾメゞヽ=ｨｧ､( ﾉﾉ
＿ﾉiﾞ ﾋﾘ ﾋﾘ ﾉ) ｀ヽ
__((,-,っ､ ｀ヮ ,.ｨ))){{(<´
J｢/ ミ>r'＞‐＜7S/＼))
ヾ〈 _ﾝﾞ´/ ヽ_ノ/7r' ＼ ri
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ヽノ,.>====＝≒='"＼_/ __三{
7､＿,,､＿,,.-‐ヽ しﾞ
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. ニヽ、__l/＿／ニニニ
ニニニニニニニニ かわいい。
エリピオスが義理の妹ってことは、どういう関係だ？ つまりフィリアの育ての親の娘なんだな
だからフィリアの義理の妹なんだ エリオピスはフィリアに懐いて四六時中ぺったりくっつく、お姉ちゃんっ娘。シスコンともいうが…
そしてフィリアもエリオピスを溺愛している。え？もしかして百合るんじゃないかって？それいい！
愛称はエリー。年齢は10歳でポロンたちより１歳年下
この娘もヒアデスの餌食になるんだろうなｗフィリアともエロいことさせようかな >>14のエリオピスは16歳のイメージだ。おっぱいはルナの次に形がいい 下半身だけ見ると小学生みたいだから
もっとももが太いほうがいいな >>21
新参クンにリデザインして貰えばいいと思われ そういえば、新参くんは最近来ないな・・・。
忍法帖導入ってPINKもだっけ？ 知らないなあ…新参かどうかも、はやく連絡できたらなあ そりゃここに最年少の新参くん（18歳）がいるくらいだもんな。 保守
『……………』
ふつふつと妄想をする
『…ふ…うふふふふふふ……（キモい笑い声）』
妄想したもの↓
ポロン「あなた、お帰りなさい♪食事にする？オフロにする？…それとも…お帰りのキス？（照）」
ピンクのドレスに白のエプロンルックの18歳ポロン ポロンちゃんを（性的に）食べちゃう奴はここにどれだけいるんだろう そらもう、17歳の体で迫られたら男は本能で食っちまうぜ そうだな。据え膳食わぬは男の恥って言うし、なによりムチムチセクシーなポロンちゃんだから ポロン「おかえりなさい、おとうさま！ごはんにする？水浴にする？それとも、ポロン？」
アポロン「ゴホッ！ゴホッ！な、なにを・・・冗談はやめなさい！」
ポロン「もう！おとうさまのいけず！」 「イケメン物語モテモテアポロン」といったところか？ >>37
アポロン、ヤッちまいなよ！覚悟決めちゃえよ！って言いたい ポロン「うふふ・・・おとうさま、好き！」
アポロン「そうか、私もポロンが大好きだよ」
ポロン「大好き、じゃないの！好き・・・なの！」
アポロン「そうか・・・大好きではないのか・・・ショックだな」
ポロン「もう！おとうさまの脳足らず！」 前スレでアポロンはポロンにペロペロ（^ω^）したって言うのにｗ エリオピスのＶＣ設定をしていた川上とも子氏が一昨日の９日17時頃に病死した模様
この場を借りて哀悼の意を捧げる 俺も今日知ったよ…
エリオピスの声…「天使になるもん！」のノエルや、
「ちっちゃな雪使いシュガー」のシュガーの声をイメージしていたのにな 確かに声優は病死が多いよな
川上とも子さんの死因は卵巣ガンとのこと
そして創作ストーリーが延々と進まない俺orz ―ってなわけで、苦しいストーリー
浴場へと進むフィリアたち
「ぐす……ひっく……ふえぇ…」
ポロンは過去の恐怖を思い出し、ただ泣き続ける
「ポロンちゃん…ほら、落ち着いて」
「でも活発なポロンがこんなにまで泣くなんて…ここで何があったんだろう？」
なだめるハルモニア、そして疑問に思うピュラ
「ここで怖い想いをしたって言っていたけど…具体的には解らないものね」
ヒアデスは話を聞いただけでよく判らないといった様子
「お姉ちゃん、お風呂入って気分もスッキリしよ？」
「…うん」
ハルモニア以上になだめるフィリアに応えるポロン
「…ふむ、着いたぞい。ポロンよ、あがったら新しい服を用意するわい。スッキリするんじゃぞ」
「じゃあ、せっかくだからあたし達もお風呂に…」
ゼウスの案内で風呂場の入り口に着き、案内を終えるとこだった
「カ…じゃない、ルナはワシと一緒に着なさい」
ルナ１人だけ呼び止めるゼウス
「え？はい…」
「着替えが必要じゃろう。ポロンの場合下着も必要じゃ」
「そうですね…ポロンちゃん…その…お漏らししちゃいましたから」
顔を赤らめながら、ルナは返事をする。ゼウスの意見はその通りだ
「それで、だ。折角だから。セレーネの作った子供服の試作品を着てもらおうと思うわけじゃわい」
「へぇ…ここに服も置いて…え…？セレーネさん!?」
セレーネの名前に驚くルナ。まさかセレーネがここに関与しているとは思わなかったからだ
「なんじゃ…聞いておらなかったのか」
「初耳です…！セレーネさんが洋服を!?」
月の女神
「うむ…セレーネが『神も人間も差別しない均一した環境を』と唱っていたからのう
その言葉が発端でその意見に賛同した連中がこの廃城を研究所として再利用したのじゃよ」 （>>52の続き）
「おじいさん…良く許しましたね…そういうの反対しそうなのに」
ゼウスはそういった事を許さないイメージは強く。候補生にも定着している
「フン！儂はそんな器の小さな神ではないわい。…まあ、始めは反対していたが…
セレーネの熱意に押されて賛成に回ったんじゃ。それにあやつも本職になかなか付けず暇なようだった」
「そうなんですか…」
どちらかというと熱意に押されて―というよりも、根負けしたといった感じが近いだろう
「おっと…ここだ。ではルナ。好きな物を持って行きなさい」
「はい。でも…みんな白い服ばかりです」
バリエーション豊富ではあるが、見事なまでに白い服しか置いていない
「だから言ったじゃろう試作品だと。だが生地はコットンやシルクで着心地は良く軽い。
それに丈夫に出来ているから、解れる心配はない。」
試作品といえ、高級素材を使っている辺りセレーネらしい
「そうですか。では…えーと…ポロンちゃんのぶん、フィリアちゃんのぶん、わたしのぶん、
ヒアデスさんのぶん…」
ルナはお言葉に甘えて…と言った形で、多種多様のドレスやワンピースを選択しては手元に集める （>>53の続き）
「ふむ…人数分の服を持って行くか…では選び終わったら浴室に行きなさい。儂まで入ると何かとまずかろうて」
ゼウスの言葉に、はいと答えるルナ。そしてちょうど同じくして風呂から上がったポロンたちが現れる
泣いていたポロンも気が晴れたようでいつものように元気である
「みなさーん、替えの服と下着を持ってきましたよ」
ルナの一声にみんなが反応する
「あ、ルナちゃん。服を持ってきてくれたんだ」
「ルナちゃん、助かったわ。でもここに衣服類があったのね」
わいわいとルナの元に集まる。いつの間に小分けしたのか、下着をポロンとヒアデスには無地のものを、
フィリアにはリボンの付いたものを―といった感じに手渡していく。そして服…
「あ、この服かわいい！」
「私これがいい！」
「あたしはこれで、お姉ちゃんはこれね」
「でも見事に白ばっかだなあ…まあ、いいか」
服は自分の好みにあった、それぞれの服に着替えた
そしてルナはゼウスから聞いた説明を話した、肝試しは中断の形で終わり
夕暮れに差し掛かった頃には皆、帰宅の一路についた
そうそう…研究所で手渡された白い服は彼女たちの普段着として使われ、浴室に置いたいた服と下着はセレーネの手で洗濯され後日、全員に返却された
前スレからのストーリーの続きでした。たぶんつづく… せっかくのPINK板だし、せっかくの風呂ネタなんだから
もうちょいドッキリな山場があってもよかったな >>55
ところでこんな感じ？
「えーい！ヒアデスのマネ♪」
「やあ!?」
「きゃーお姉ちゃん柔らかーい♪」
「フィリアやめてぇ」
とかこんなかんじか？ そんなカンジ
あと、こなたがみゆきの背後から近寄って驚かせていたけど
あれなにやってたんだろ
気になる あれは石鹸を置いていたんじゃなかったっけ？
きっと石鹸をのぶって尻餅をついたんだよ 「らき☆すた」かね。そういえば勧められて見たんだったよな 「らき☆すた」ついでだ。前スレの海水浴エピソード、ルナがポロンたちのもとへ走るとき―
http://h.pic.to/16r5uv
↑こんな感じだったんかな？ この直後にビキニのトップスがはだけるってハプニングが… 今度はポロンたちが温泉にでかけるエピソードが欲しいね
上も下もポロリを期待 女の子は温泉のときでも基本全裸だぜ？小説内でも真っ裸だし
そして、みゆきよりもルナが可愛いと思う俺マジ親バカ 親馬鹿だね〜。でも高良みゆきよりルナがかわいいというのは同意。 ルナはセレーネに、たっぷりセクハラをされているかも知れないなぁ だめだそんなの。ルナは綺麗な体のままで無知なほうが萌える。 セレーネと一緒にお風呂入っているのよ
ルナのきめ細やかな肌を傷つけることないよう、手を使って身体の隅々まで洗ってる
ここまで言うと判るよな？ まあ、ルナ本人にセクハラされてる自覚がないのなら許す。 身体の隅々だから、存在感のあるオッパイだけじゃなく、股関も丹念に洗ってるのかね？ それは幼少期までだろう
思春期からは自分で洗ってくれないと単なる痴女だぞ でも洗い方を知らないと汚くなるんじゃね？
それにPINKなんだからそれくらいのシチュもなきゃ うーん…逆に言うと、おっぱいだけ？
まあおっぱいが目立つ女の子だからね
いつかのように、授乳プレイをさせてみる？ だけってことはない、眼鏡や性格も充分武器になっている そう言ってもらえると救われるかな
気が付くとフィリア以上にキャラ作りに取り組んだ女の子だから ポロンたちを北斗の拳のキャラをかぶらせてみる
ポロン……ラオス
フィリア…ケンシロウ
ルナ………トキ（ヒゲで登場はマズいよ兄さん…）
ヒアデス…ジャギ
……………嫌なモノを想像してしまったらしい ポロンのカツラをかぶったラオウとか怖すぎだろｗｗｗｗｗ 保守
ポロン「もーいくつ寝ると〜夏休み〜♪
夏休みには凧上げて〜コマを回して遊びましょ〜♪」
アポロン「それは断じて夏休みじゃない」 ポロン「はーやーくうこーいーこーいーたんじょーびー♪」 30なんて、超えてしまえばなんてことないぞ
むしろ俺は20代の頃よりも精神的に楽になった
男が一番充実してるのは30代だな そんなもん。そんなもん。
たとえ40、50、60になっても「ふーん、こんなもんなんだ・・・」って思うだけ。
そんな身構えなくていいから。
きっと30代のほうがポロンちゃんを本当に愛せると思う。 「ポロンちゃんを愛せる」って所は嘘に聞こえる。
吾妻はポロンをﾃﾞｨｽってるし、ファンも「ポロンごとき」と言ってる。
元流スレの同人誌ネタの一件もある。 嘘かどうかはさておき、あの同人誌ネタは30超えても受け付けないのだけは確かだな 言えることは同人誌以外はない
どんな事になっても、ポロンを信じてあげるのが筋だろう
まあ、最近ルナちゃんの話題ばかりだったのは認めるケド ルナは、吾妻の同人誌ネタで雰囲気悪くなったスレに光を照らしてくれた 影が薄くなってきてるケド、主人公のフィリアちゃんも忘れちゃダメよ フィリアが入浴中、ヒアデスがフィリアのパンツを物色している場面が再生された どんだけ？つーかどんだけｗｗｗｗｗ
ヒアデスがフィリアのパンツ物色するとかどんだけｗｗｗｗｗｗ ヒアデスだったらそんな姑息なまねせず堂々と「パンツくれ」っていうだろｗ ひょっとしたらパンツの中身をちょうだいとか
風呂のときに良く寝られるように―とか言ってフィリアのアソコをヒアデスがペロペロするとか… 授乳プレイのあとの下腹部の蟠りからだったよな＜ポロンのオナニー アポロンとの絡みの後だったからなあアレ
実は、あのあとまたアポロンがポロンの部屋に入って
辛抱たまらんアポロンが…って事を書きたかったが、シチュエーションのアイデアがなかなか出ずに挫折したんだっけな フィリアは百合、ポロンは近親、それぞれ需要が違っていていい あれは絡みというか
エロースを出してポロンの美を引き立たせているというか
ポロンの不条理さをエロースの常識でフォローしているというか・・・
個人的にエロースはいなくてもギャグ漫画つくれると思う >>114
エロースのセクハラとかレイプ以外のシチュエーションがあるか？
ポロンと相思相愛で性交渉は200％ない ポロン×エロースは絶対にやるくらいなら死んだ方がマシだ。
何でかって？俺だからさ ところでトコロで、アズマ虫の代わりに、ナレーターがいたらいいかもしれないよね
（突然だが）ナレーターのVC設定…神谷明 しばらくぶりにアニメを見てるが、ポロンちゃん可愛いのぉ…
しかし結構内容を忘れてるところもあるぜ。そして今２巻目 保守
先月からPS3ソフト「メルルのアトリエ」を遊んでる
おぉっ！メルルはなんてポロンちゃん！
エロースポジションのケイナが可愛すぎる …いやエロースポジションじゃなくて、ルナポジションだな＜ケイナ にっちもさっちもストーリーのアイディアが未だに思い浮かばず 思い浮かんでからでもいいじゃない
義務じゃなく娯楽で趣味なんだからさ 新参クンはいずこに!?
今まさに夏だから、水着姿を是非とも描いていただきたい。 保守 らき☆すた転用ネタ
ポロン「ニュースってどんな語原なんだろ…」
アポロン「一般的には、「新しい」という意味の「NEW」を複数形化したものだ。
また俗語では、『東西南北四方から話題を集めたもの、という意味で方角をあらわす「North（北）、
East（東）、West（西）、South（南）の頭文字』と言われることがあるな」
ポロン「へぇ…そうなんだ…」
『―はい、電話に出ました。エストールです』
脳内ピサロ【…エストール？】
俺【ルナちゃんの苗字。実は初期設定のまま】
ポロン「あっルナちゃん？（お父さまを疑う訳じゃないけど）ニュースの語源について教えてくれないかしら？」
ルナ『それはですね、一般的に「新しい」という意味の「NEW」を複数形化したものでして(ry』
アポロン「……ポロン…その電話は確認の為なのか…？(涙)」 North（北）、East（東）、West（西）、South（南）の頭文字でNEWSってのは初耳だわー
ルナのファミリーネームがエストールってのもな それにしても、父親の知識力を信用していない娘ｗｗｗ
一応あれでも勉学の神じゃなかったか？ 保守
あたしの親友のヒアデスちゃん
赤くて長い髪と透き通る青い瞳を持った女の子
でもヒアデスちゃんの名前は本来の名前じゃなくて、アルテミス叔母さま―
の従者として以前働いていた７人のお姉さんたちに改名させられたんですって
あたしたちが肝試しから帰ってきたとき、アルテミス叔母さまがヒアデスちゃんに、こう言ったの
「ヒアデスちゃん？前々から言いたかったから言うわね。…もう名前を変えたあのフィアデス姉妹はいないの。だからもう、あなたは本来の名前に戻っていいのよ」
アルテミス叔母さま優しくヒアデスちゃんに話したの
「え…じゃあ、わたし元の名前に戻っても…？」
びっくりしたみたいだけど、嬉しそうな表情のヒアデスちゃん
「そうよ。あなたは本来の名前に戻りなさい。『ヒアデス』ではなく元の名前に…」
「では、わたし名前…ヒアデスから、元のメトラ・レミートンに戻れるんですね？」
「親からもらった名前ですもの。大事にしなさい。元々変える必要はなかったんだから」
こうしてあたしたちみんなはヒアデスちゃん……じゃなくて、メトラちゃんと遊びに行きました
『ふー…やれやれ、アニメスタッフもテキトーな名前付けやがってからに…』 神話詳しくないんだが、ヒアデスっていうのは間違えた名付けだったってこと？ エクシルトンの娘の名前は実際はメトラという名前って事
彫刻から生まれた女みたいな そもそも、ヒアデスってギリシャ神話に出てくるのか？ 実際は個人の名前では出て来ない。アルテミスの側近にいる７人姉妹の総称
フィアデス星団って名前もあるくらいだから 総称だったとはｗｗｗ
ヒアデスだめじゃんｗｗｗ
レアのつけた新しい名前を、もっと可愛くできないか？ 俺の弱い頭ではちょっと無理。ましてや名前を変えちゃうと、
ギリシャ神話のキャラじゃなくなっちゃうよ 了解。そんじゃ今までどおりヒアデス・レミートンで
…いつかはメトラと言えるようにしていきたいなあ 大地震のあとは音沙汰なしだったからスゲー心配していたんだ。ともあれ、全員健在ってことでよかった 新参くん本人だったらこっちに反応あるんじゃ？
絵も似てるし新参くんっぽいけど 髪を下ろしたアフロディーテでも描いてもらうかい？
http://t.pic.to/9gcq
ヒアデスの配色が実はまだなのだが 単にこのスレが嫌になっただけだろ
まだクソ吾妻のファンみたいだし
所詮ななこファンとポロンファンは相容れないからな 俺はもう吾妻ファンじゃない。ただポロンちゃんが好きってだけ 純真度合いでいけばポロン。少女漫画出身だし
ななこは早すぎた萌えアニメってのが一般的 ポロンの世界は基本的に変だけどみんな明るいからな
なんだかんだ言って幸せそうだし
それに比べて、ななこはどこか壊れてる奴が多い
純真さや正義感の強い奴が馬鹿をみる世界だし
典型的な萌えアニメみたいにヒロイン至上主義じゃないから余計にそう感じる ななこってアニメは原作を無視してるからねェ
原作では電車内で痴漢の被害にあったり、穿いてるパンツを強奪されたり、
さらには飯田橋と身体が入れ替わってしまったり（全裸で）、大気圏突入の時に服が燃えて裸になったり
変態オヤジに犯されそうになったr(ry しかし、もしななこがリメイクされるとしたらVCは誰だろうか？
俺の私見だと
ななこ…福原香織
四谷…三木眞一郎
飯田橋…保志総一郎
―ってなるかな？深夜アニメ行きだろうね >>164
つまりどっちもどっちと…主人公のモチベーションが違うから世界観もちがってくるんだろう。
>>165
また大御所VCを引き合いに出したもんだなｗ アポロン「大空を駆けた若者イカロス。イカロスはどんな者だったか答えてみよ！」
フィリア「え、え〜と………………空の女王（ウラヌス・クイーン）？」
アポロン「Σ(ﾟДﾟ;）えぇ!?そっちのイカロス？」
フィリアの解答
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1311686682833.jpg
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1311686715308.jpg
「そらのおとしもの」よりヒロインのイカロス >>170
アニメのポロンは、もっとおっぱい大きいぞｗ アニメのポロンはオッパイどころかお尻も丸くて大きいわけだが…こんな表情ののポロンも可愛いな フィリア知ってる人なんて、ここ読んでる人しかいないだろ それはポロンちゃん画像で補完出来るっしょ
それとも依頼して描いてもらう？新参くんのフィリア絵もあるわけだし 一昨日８月13日コミケにて買った限定品を買った
大好きなアニメのメインスタッフのサインも貰ってしまったのだ
だからどうした？と言うわけではないのだがね もちアニメーター。監督と脚本家とキャラデザの3人で10年〜20年に1度の名作って言われた作品だからね
ちなみにここにも何時かうｐししてる
http://c.pic.to/er9wu
http://c.pic.to/5y54e 保守
キャラクター紹介
コロニス
http://u.pic.to/csrr
アポロンの女房。つまり、ポロンちゃんのお母さん
気だてが良く素直で心優しく心穏やか。性格の半分は、ポロンちゃんに遺伝した
今何処にいるかは行方不明である （>>54の続き）―てワケでもないが
とある日の朝―いつものようにポロンがアポロンを起こしに来る
「お父さま〜早く起きないとまた遅刻よ〜」
布団を引き剥がすと、ポロンの動きが突如として止まる
「う〜ん…なんだ…ポロン…まだ眠いんだからもう少し寝さしてくれ…」石になったかのように固まるポロンを余所に、むくりと起き上がるアポロン
「あ、あ、あ…あなた…あなた誰よ？…お父さまは何処に行ったの？」
驚愕の表情を浮かべたポロンは指をワナワナと震わせ、アポロンを指差す
「はぁ…？…何をおかしな事を言ってる…私がアポロンだ。お前の親―あれ…？」
アポロンも異変に気付いた。顔を覆う手のひらが、やけに小さい
それだけじゃない。妙に細い声…それはまるで……いやいや…
そんなまさかと確かめるため胸に触れる。「…むにゅ」無いはずのモノが
「あ…ある…」
まさかそんなと青ざめた表情で股間を弄る
「…な…ない…！」
「そんな！お父さまが女の人に!?」
アポロンもポロンも今起きている現実が、信じられずにパニックを起こす
「ふわぁ〜…お姉ちゃんどうしたの…朝からそんな大声だして…」
のんびりした寝ぼけ声でフィリアはアポロンの部屋に入ろうとする
「フィリア！お父さまが大変なの！」
え？と怪訝な表情でポロンの隣にいた女性に気付く
「うん…？どちらさま…？」
自分や姉がそのままショートヘアになったような雰囲気で他人の気がしない
「お父さまよ！」
ポロンの一言にフィリアも驚く。しかしポロンとは違いすぐに思ったことは、どおしたら良いんだろう…ということだった
「それより、フィリア！ヘリオスさまに連絡をして、お父さまの代わりにって！」
「うん！わかった」
ポロンのとっさの機転で危機を脱したかに見えた。だが不運は続いた （>>188の続き）
「兄さん！今日はヘリオスが出るだなんて聞いていないわよっ！」
今最も見られたくない人物、アルテミスの登場である
「あ………アル」
え!?えっと…誰？
「アルテミスおばさま…フィリアみたいなこと言って…お父さまよ！」
「あぁそっかぁ兄さんだったのね……って…え…えぇぇぇぇ!!
この女（ひと）が兄さん!?…どうしてそんな変わり果てた姿に!!」
ポロン以上にパニックに陥るアルテミス
昨日まで男だったのに、どうして女になったのかという衝撃
「あ、いやぁ…私も皆目見当が付かなくてなあ…」
容姿的な意味で格好良かったアポロンが今では、麗しい美女に映える
「と…とにかくアルテミスおばさま！落ち着いて、深呼吸を」
「え？…すうぅぅ…はあぁぁ…」
ポロンに言われたとおり、深呼吸をする
「落ち着いたかしら？」
「え、えぇ…なんとか……それより兄さん、本当に女になったの？」
落ち着いたアルテミスはアポロンに質問しつつ、その目立つ乳房をむずんと鷲掴み揉みし抱く
「わぁ！…ちょ…ちょっと…」
いきなり鷲掴みをされ驚くアポロン
「…本当に女なのね………それにしても…おっきい…」
マッサージを終えたあと、アルテミスは何やら落ち込む
かくして緊急召集でオリンポス神殿に集まった神々。アポロンはアルテミスから服、
そして下着を貰い参加している
「お父さま…着心地はどう…？」
「着心地はなかなかいいな（だが胸の辺りがキツい…）」
「―ってことで、アポロンがこのような姿になったわけだ。誰か相談に乗ってやってくれ」
すでに緊急召集の議会が始まっていた。そしてそこにはナハハの姿もある （>>189の続き）
「ドクター！お父さまが女の人になって…！頼れるのはもう貴方しかいないんです！」
ナハハは女人化してしまったアポロンの肩を叩く
「ふぅ〜む…まずは……スマン…」
予想だにしない言葉にアポロンは青ざめ卒倒しそうである
「な…なんとー!!」
『byシーブック・アノーってな』
「こんな緊急自体に何を呑気な！」
『ハイハイ…』
謝罪の言葉に理由を問い出す神々に冷静なナハハ
「落ち着け！…アポロン、お前…昨日保存していたドリンクを勝手に飲んだろ？
実はあれ実験段階の試験薬でな」
「え!?それじゃあ、私はそれを飲んが為に、女になってしまったのか…」
事態をようやく把握し始めたアポロン
「それに何よりあの薬はヘラに頼まれたものでな」
「あぁ、そう言えばお願いしていたわね。女狂いの激しいダンナに粛正を兼ねて使おうと思ったのよ」
さらりとヘラの口から、とんでもない過激なセリフが飛び出す
「ヘラよ…怖いことを言わないでくれ…」
『だがそれは（文字通り）自分で蒔いた種である』
「ナハトよ…私は何時まで…その…女のままなんだ？」
アポロンは不安な面持ちでナハハに投げかける
「さあな…今言っただろ…試験薬だと。この効果は一生続くかも知れない」
「そ!?…そんな！」
「嘆くな！事故とはいえ、せっかく女になったんだ。少しは事を楽しんだらどうだ？
…俺もその間治療薬を作っておく」
半ばなし崩しにアポロンはその言葉に従うしかなかった。今信用出来るのはナハハ１人だけなのだ
しかしアポロンは納得はしていない。半分は自分のせいなのは判る。だがいきなり性別が替わったのだ
「うぅ〜そんな無理無体な…」
涙を溜めて、むくれるアポロン。以前より美形と唱われた
それが今や誰もが惚れるイイ女だ （>>190の続き）
「それでは今日はここまで。解散！」
召集が終わり、散り散りにかえって行く神々達。
「アポロン叔父さん、女の人になった気分はどうですか？」
ルナの問いに「ブルーだよ」と答えるアポロン
「これからしばらくは兄妹から姉妹になるんですね♪」
今の心情をルナは判る訳がなく、更に落ち込むアポロン
そしてポロンとアルテミスの問いはアポロンに追い打ちをかけた
「お父さまが女の人になったら服はどうするのかしら？下着だって必要よね」
「公衆浴場もいつも通りには行けないわ。身体の洗い方も違うだろうし」
２人の言葉が矢となって突き刺さる。アポロンの羞恥心に挑む試練はこれからなのだ
続く
今回はベタなネタだな。スマン… >>193
ひょんなきっかけから男→女
言わせんな…ネタ切れなんだ フィリアのオナ画像依頼していたが、イロイロミスってしまって、微妙な状態に… 今朝アクセス出来るようになったけど、書き込みは代行でなきゃならないし 保守
ようつべを見ていたら、こんな歌を見付ける
http://www.youtube.com/watch?v=UIwoEiZM3wM
なんとなくポロンとルナが歌っていそう… 依頼していたフィリアのオナニーｷﾀ！
http://www.pic-loader.net/picfile/6371.jpg
描いてもらえないかと思ったが描いてもらった
黒線があるのは不満だが…改造依頼を別のところでやってもらおう おなーにもいいけど、やっぱおんにゃのこ同士でいちゃいちゃがいいな 女の子同士のエッチは俺がそのうち書くから。…小説で 知らないで見たら、みゆきさんだねｗ
でも可愛いなあ…修行の成果が早くも楽しみ え…と、宇佐美々、うさみみ…
あ、あったこれだ
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1310313551030.jpg
確かにルナに似てはいるが、友達や内面的な部分が激しく違う。ルナと比べるとマセた小娘
一応これでも小学生 >一応これでも小学生
それならルナも負けてないんじゃ…？ >>210
ルナちゃん小４にしてバストサイズが83のＤカップだもんな
ちなみにポロンとフィリアは80のＣ＋ なんだか俺ばかりレスしている気がするが保守
↓このパンツを見てくれ
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1314894903359.jpg
これと同じパンツをフィリアは穿いているんだ そりゃ、おまえの他に住人が俺しかいないからだろう
Byピンサロ 常駐はしてないが俺もいるよ
昔はそこそこ盛り上がってて楽しかったけど今はオリキャラの設定投下と日記みたいな雑談ばっかだし
ただでさえ少ないポロンファンの中で原作アンチでオリキャラＯＫの人は少数なのもあるけどな >>217
いたのか、そりゃすまない
原作ネタで盛り上がるにしても、連載してないと話題がなくてなあ
なにかお題でもつくってくれたら答える
例
お題 「ポロンちゃんの次に好きなキャラは？」
回答 「アポロン」 ついでに言うと創作小説もネタ切れでござる
ファンアートがないと続かない… 小説を書くと妙にこっぱずかしい気になるなあ…
（>>191の続き）
集会が終わったあとだった。アポロンの腕を引き、アルテミスはアポロンに話しかけた
「それじゃあ、まず下着と服を買わないといけないわね」
先程も言ったようにひょんな出来事によりアポロンは今、女なのだ
※女アポロンのVC設定は高垣彩陽
「わ…私のか…」
アポロンは赤面しながらアルテミスの言葉を聞く
ポロンたちの下着の買い物にも、照れながら行く。だが今回は自分自身
ましてや馴れない身体だけに戸惑いと羞恥心がぐるぐると渦巻く
いつの間に下着専門店に来たのか、色とりどりの下着にアポロンは内心
「来てはいけないところに来てしまったようだ…」と思ってしまう
「兄さん、サイズを測るるわ」
ルナが間に入って意見を述べる
「あの…お母さん いつまでも、その…『アポロン』とか『兄さん』じゃ、
何かと不都合があると思うのですが…」
「そうね…別の名前が必要ね…じゃあその内考えましょう」
「私も名前を付けることは後回しにしたい」
「あら、アルテミスにルナちゃんじゃない。それにみんなも」
アルテミス達に声を掛けたのはセレーネ。そして早速
「ところでこの人は誰かしら？」
セレーネの問いにポロンが答える
「お父さまよ」
セレーネも信じられない表情を浮かべる
「この人がアポロンさま…？そんなまさか…本当に？」
「話すのも辛いんだが…ナハトの実験薬を飲んでこんな姿に」
質問でようやく納得をしえたようだった。なにせあのナハハ
「あの『明日やれることは、明日やればいいんだよ！』って言ってる。あの悪態学者？」
一方ナハハ―
「へぶし！（くしゃみ）…クーラー効き過ぎたか…」
セレーネが来てくれたから、むしろ都合がいい。
アポロンのサイズを測ることになる
「それじゃあ服と下着を脱いで」 （>>222の続き）
「…に…兄さん…下は脱がなくて良いから(汗)」
勢いで普段と同じようにパンツを脱ごうとしたアポロンを制止する
「え…あ…そうだったのか!?」
全裸をさらすところだったが
「別に私は裸でも一向に構わないが…寧ろ今は女の体なんだから、
アルもセレーネも恥ずかしがらなくても良いんじゃないか？」
アポロンのいうことも最もである。だがこの場合はアルテミスとセレーネが困るようで顔を赤くする
「に…兄さんは女の体になって、違和感はないの!?」
アルテミスの羞恥心に似た問いにアポロンは冷静だ
「うーん…バランス感覚は以前と違うかな？…それに憑き物が綺麗に取れた気がするよ」
『そのままやんけ！(ガタッ』
アポロンは続ける
「それでサイズは？測るんだろ？」
「あ"ぅ〜…」
アルテミスも意を決してようやくメジャーを手に取る
「セレーネ！手伝って」
「ええ！いつでも良いわ」
２人に立ち会いが必要なのは何故かブラジャーをした状態になるよう、１人がバストを持ち上げ、もう１人で計測を行う
つまり―
「はい」
セレーネが乳房を持ち上げると「ひゃあ！」―とアポロンの普段絶対に聞くことのない悲鳴を上げる
「わわっ！プニュプニュやわらか〜い♪」
セレーネの声があがる
「ちょっ…コラ…セレーネ…くすぐったい…」
アポロンはそれどころではない―寧ろむずむずするような妙な感覚におそわれる
「兄さん…じっとしててよ」
「セレーネに言ってくれその台詞」
「…この滑らかなフィット感がなんとも」
「お…オヤジじゃないんだから！や…止めれ、止めてくれ…」
じわじわ来る感覚がアポロンを悩ませる
「（ルナちゃんほどじゃないけど）柔らかい…これは止まらないわ…」
ルナに近い触り心地に唸るセレーネ （>>223の続き）
「…セレーネが触りすぎるから、トップのサイズが変わっちゃった…」
男の時よりも感度が鋭く敏感になってる
「く…くぅ…ぁ…ー――!!」
乳房だけでも、数倍という鋭い感度がアポロンの沸点に到達する
「え？…ちょっと…アポロンさま…」
力なくへたり込んだアポロンにセレーネは驚く
「セレーネがあんな風に揉んじゃったから、イッたんじゃないかしら？」
「あちゃー…やらかしちゃったわ」
「…でも今のうちに」
そんなこんなでアポロンのサイズの測定は終わり、下着も決まった。
そしてアポロンの呆けた頭で思った。胸がこれでは下腹部はうかうか触れない―と
ちなみにアポロンのサイズは87・56・89。身長も175cm→162cmと縮んだ
一応、続く ナハハがせっかく美化したんだから、女体化したアポロンを襲うってのはどうだ？ ゴツいからいいんだよ
腕力でアポロンを羽交い絞めにできる
あまりにも美形なアポロンを女体化して襲う計画を立てていたとかさ
んで、ひととおりやり終わって
アポロンが男に戻ったら気まずい空気になって小説終了 セレーネ「気まずい雰囲気から愛が危険な関係にハッテンして…
やだわ、BLより百合の方がいいに決まってるのに私ったら…」
ルナ「百合はお花ですが、BLとは一体…？
辞書には載ってないのですがどういう意味なんでしょう…？」
セレーネ「…か、神々の世界にも根付く深い意味があるのよ。
知らないほうがいいわ…きっと」
アポロン・ポロン「ええっ!?ベーコンとレタスじゃないの？」
セレーネ「うーん…着眼点は間違ってないと思うわ」
ヒアデス「あたしは、美少女・ラブの略だと思うな」
フィリア「むぅ…美少女ラブなのはヒアデスじゃないの？」
ヒアデス「フィリアったらエリーとのこと妬いてるの？
うふふっ、大丈夫！ヒアデスちゃんのラブな美少女部門一位はずーっとフィリアよ！」
フィリア「ひ、ヒアデス…！」
ヒアデス「かわいいわフィリア…」
フィリア「か、かわいいなんて…恥ずかしいよぉ」
ヒアデス「だってフィリア、ほんとにかわいいんだもん！」
フィリア「そんな、ヒアデスの方がかわいいわ！」
ヒアデス「フィリアよ！」
フィリア「ヒアデスよ！」
アポロン「なあ……あの２人…お友達の域を越えてるような気がしないか？」
セレーネ「それがいいのよ、それが！」
アポロン・ポロン・ルナ「？？？」 >>228
俺の構成では女アポロンの意識レベルは
女の自覚ナシ→少し目覚める→色気づく→完全に女性
―の段階だな
陵辱はちょっと苦手なんよ。どうか知らないし…
アポロンも女の体に慣れ、また女としての自覚も完全に目覚め、しばらく経つ
そんな折り治療薬の経過を知るためナハハの研究所に行った
「ナハト…治療薬の進捗はどうなの？」
「う…む…あの試験薬を作るだけでも、かなりの工程と苦労があるからな。それにゲームみたいにポンポン作れるわけ無いだろ」
ナハハの言うには試験薬だけでも調合の上に調合という非常に複雑な工程から、大変だと言う
「『俺の辞典に不可能はない！』って言っていたんじゃないの？私もそろそろ戻りたいよ」
アポロンの女じみた（事実上女だが…）台詞と訴えるが、ナハハは半ば呆れる
「あのな…そう急くな。まだ３ヶ月だろう。それにあの試験薬も成功率は極端に低いんだぜ？」
「そ…そんな…でも元に戻りたいの。女になってから、やれる事は全部やったんだから！」
アポロンの言葉の通り、知り得る事は体験していた
「ほう…やれる事は全部ねぇ…」
ナハハの表情がドス黒い凄笑の表情へと豹変する
ナハハは背を向けていたアポロンの乳房を後ろから乱暴に弄ぶ
「きゃあ！…やだ！…ね…ねぇ…ちょっと…痛い…そんなこと」
「やれる事はやったんだろう？」
「そ…そこまでは…それに男同士でこんなことっ」
アポロンの言葉にナハハは即座に言い直す
「今、おまえは女だろう」
「や…やあ…そんなしたら、おっぱい潰れちゃう…」
痛みはあるが徐々に快楽にと襲われる。これは危ういと思い始める
だがナハハの強固な腕力では女の細腕で振り払えない
「アポロン…おまえ何だかんだ言って感じてるな」
ナハハの迫力ある笑いに得意気な言葉が吐き捨てられる
「ちょっ…な、何言ってるの！」
図星を付かれたように顔を赤くするが、否定使用とする （>>231の続き）
「乳首が固くなってるぞ」
そう言い乳首を抓上げるとアポロンの悲鳴共に身体が跳ね上がる
「では…ここはどうかな？」
スカートの上から下腹部への侵入を許してしまう
「ひゃっ」
仰向けになったアポロンのスカートを捲り、そのまま下腹部を丹念に触る
「やぁ！あ…うぁ…はあ…」
アポロンの秘所を入念に触り、そこを指を回すように触る
女の肌そのものの柔らかい触り心地に甘い悲鳴にすっかり気を良くしたのか
ショーツの中にナハハの指が滑り込んでくる
「ふあぁ…ダメぇ」
もはや抵抗する力も残っていない
「ダメな訳ないだろ…おまえのオマンコは『もっともっと』と言ってる…指先がベトベトに濡れてるぜ」
ショーツから手を引き抜くと秘裂から溢れ潤んでいた愛液をアポロンに見せつける
『うわああぁ！演出の為とはいえ、伏せたかった単語を書いてしまったのだ！』
「やあぁ…そんなの見せないでぇ」
顔を伏せうつ伏せに寝返るアポロン。ナハハの劣情は興奮が手伝い暴走をはじめた
「これ以上の前戯は不要…ならば…」
ナハハはズボンを脱ぎ、アポロンのショーツを脱がし腰を浮かせた
「え!?ちょっと！待って…まさか…！」
「そのまさかだ」
ナハハも性的興奮をしており、いきり立った男根をアポロンの秘部に押し当て、一思いに挿入した
「ひぃっ！いたい！」
アポロンは悲痛な悲鳴に声を上げる。瞳には恐怖と絶望が渦巻いている。
しかしナハハにその表情は見えていない。おそらく仰向けになっても、
交接は免れないものだったろう。以前、女性の破瓜には激痛が伴うと聞いていたが、
アポロンの経験するそれは想像を遙かに超えていた。早く楽になりたい…
その思いとは裏腹に耐え難い痛みが待ちかまえていた
「くぅ…キツいなこれは…アポロン…動くぞ…」
ずりゅ…と男根が引き抜く寸前までは動くとアポロンの秘裂から破瓜の鮮血が滲み出る
じゅぷっ…と男根が奥深くまで突き上げられると、肉が裂け傷口に塩を塗られたような激しい痛みがアポロンの体を走る （>>232の続き）
「や！いやぁ！痛い！イタいよぉ！」
泣きじゃくる悲痛な悲鳴はアポロンはか弱い女にしか見えない
「大人しくしてろ！いま良い感じなんだからな！」
気遣う励ましの言葉すらない。ナハハは自分の快楽の為に、アポロンを嬲りものにする
「貯まっていたもんだ！受け取れよ！」
激しいピストン運動に早くもナハハの絶頂は到達するとそのままアポロンも解き放つ
（ゴプッ）「うあぁッ」
おびただしい量の精液が膣内に注ぎ込まれ、アポロンは悶絶する
だがこんな事で終わらない
「フッ…『やれる事はやった』割に処女だったとはな…行われる。激しいセックスにアポロンの息も絶え絶えしい
「アポロン、気持ちいいか…？」
「うん…あん！…ま…だぁ…す…少し痛いけど……ふんん…、ふわふわして、おか…おかしくなっちゃいそう」
とろけそうな表情のアポロンにアポロンはナハハはほくそ笑む
「ククク…そいつは良かった…２回目の時に強力な媚薬を乳にクリトリスに塗っておいたからな」
乳房と淫核だけではない。自分自身の男根にも媚薬を塗り、２度目の交接の快楽を呼び込んでいたのだ （>>232の続き）[>>233の訂正]
「や！いやぁ！痛い！イタいよぉ！」
泣きじゃくる悲痛な悲鳴はアポロンはか弱い女にしか見えない
「大人しくしてろ！いま良い感じなんだからな！」
気遣う励ましの言葉すらない。ナハハは自分の快楽の為に、アポロンを嬲りものにする
「貯まっていたもんだ！受け取れよ！」
激しいピストン運動に早くもナハハの絶頂は到達するとそのままアポロンも解き放つ
（ゴプッ）「うあぁッ」
おびただしい量の精液が膣内に注ぎ込まれ、アポロンは悶絶する
だがこんな事で終わらない
「フッ…『やれる事はやった』割に処女だったとはな…
これで終わったと思ってるか？まだだ…まだ終わりではない」
アポロンを仰向けに直し、再び交接に挑まれる
「く…んぅ…」
２度目の交わりは性を膣内に解き放った事もあり、にゅるにゅるでピストン運動にはあまり抵抗感が無くなった
ナハハは乳房を揉み、そして淫核を丹念に
「うあ、ああ！はぁ…ん……ふう…」
アポロンにもようやく快楽が身体に呼び込まれる。激しい痛みの後、激しい快楽があるのも皮肉なことと思いつつ、今の性交の快楽を堪能する
「あ…あはぁ！…や！スゴいぃ！」
処女だからといって遠慮もせず今も同じように行われる。激しいセックスにアポロンの息も絶え絶えしい （>>234の続き）
「アポロン、気持ちいいか…？」
「うん…あん！…ま…だぁ…す…少し痛いけど……ふんん…、ふわふわして、おか…おかしくなっちゃいそう」
とろけそうな表情のアポロンにアポロンはナハハはほくそ笑む
「ククク…そいつは良かった…２回目の時に強力な媚薬を乳にクリトリスに塗っておいたからな」
乳房と淫核だけではない。自分自身の男根にも媚薬を塗り、２度目の交接の快楽を呼び込んでいたのだ
「な…な!?」
快楽は打ち消されたように声を上げる。しかしナハハの腰の打ちつけに快楽は倍になって帰ってくる
「ひゃあああぁん！」
「ククク…止めたければ何時でも言いな…」
冷酷な物言いにアポロンは継続を求める
「いやぁ！ダメぇ！止めないで！もっとしてぇ」
アポロンの思考力は既に働いていなかった。もはや淫乱な雌犬と化して、性交を思うがままに求めた
３回…７回…10回数えるのも面倒な程の数を交わり、媚薬の効果がようやく切れた
力なく、ぐったりと横たわるアポロンの秘部からそれまでに放ったナハハの精液が溢れかえっていた
また痛みもぶり返し、女であることへの憎悪と女の快楽を両方いたぐことになったのだ
ＥＮＤ
アポロン、ゴメン…勘弁な 投稿完了と。色々と支離滅裂な部分もあるかも知れないが堪忍してくれ
余談
ナハハのフルネーム「ナハト・ハミルトン」の名の由来
ナハトは「スーパーロボット大戦ＯＧｓ」に出てきたアルトアイゼン・ナハトから「ナハト」ってドイツ語では夜と言うそうな
名字はＦ１レーサーのルイス・ハミルトンよりそのまま流用したもの 保守
（>>224の続き）
アポロンの下着や服を着こなすため、アルテミスの家に厄介になってる
「兄さん…今日はブラの付け方を教えるわね」
下着を改めて付けるためなのか、アルテミスの手によってアポロンは全裸にされている
「あぁ…だがアル…そんな下から上へ舐めるように見なくても良いんじゃないのか？さすがに恥ずい…」
「だって、兄さん女の子初心者なのに、私より立派なムネなんだもん…」
アルテミスの言い分はまるで子供じみている
『おっぱいは女の子永遠のテーマとも言われてるんだな。これが』
「兄さんセックスアピール凄いから下着を着ければ世の男の子はイチコロよ」
「男にモテたくて下着をつけるんじゃないだぞ」
「あら、もったいない。まあいいわ。ブラの付け方を改めて教えるわね」
アルテミスは買ってきたアポロンの下着を取り、教える
「―ホックをとめたらカップの中に乳房を全部引っ張り込む。…あとは肩ヒモの長さと位置を直して―これで完成。パンティは穿き方は判るでしょ？」
「えっと…生地の少ない方が前だったな」
そう言ったアポロンはキュッとショーツを引き上げる
「おお…女ってこんな穿き心地の良いのを付けてるのか…しかし少女じみたものだな…」（←レアは穿いた事がないから良く判らない）
アポロンの付けた下着は上下共にコットン生地。他にシルク生地の下着もある
「じゃあ兄さん付け方はだいたい判ったかしら？」
「あ…ああ…」
「兄さん、せっかくだからお風呂入る？」
「そうだな…では湯を頂くよ」
アポロンはブラジャーとショーツを脱ぎ去り、全裸のまま風呂へと直行した
「…やはり兄さんには適わないってことかしら…双子なのに理不尽よ…わたしがＣカップで、兄さんがＥカップだなんて…」 ＞（←レアは穿いた事がないから良く判らない）
履いたことある男も、いるにはいるからなｗｗｗ 保守
今から１年後
アポロン「エリーちゃん、この漢字はなんて読むかわかるかな〜？」『生乳たっぷり』
ｴﾘｵﾋﾟｽ「『せいにゅうたっぷり』ですか？」
アポロン「はぁ…やっぱりそう読んじゃうよね…」
ポロン「エリーに読ませるってところが…（赤面）」
フィリア「セクハラだよ…父さん（呆）」
元ネタ らき☆すた
誰か
絵を描いてくれぇ…俺１人じゃ限界あるよ >>242
フィリアが赤面、ポロンがツッコミだろうそこは 実の父を逆さ埋めにしちゃうような子だぜ？ポロンは
ボケのアポロンにツッコミ入れるのは朝飯前じゃまいかと思ってな なるほどねｗまあ、あれは卑怯な手段をとったからとも言えるけどなｗｗ 風呂上がり、ポロン（17歳）の全裸を見てしまいとしどろもどろするアポロンとか
そしてポロンは冷静なんて
「お父さまそんなにオドオドしてどうしたの？」 アポロン「わ、わかったから、あっちを向いて拭きなさい！」 「お父さま…さっきからヘンだけど、何かあったの？」
（ムニュっと乳房がくっつく） 『ポス…』
付き上がったアポロンの男根が、ポロンの下腹部にぶつかる アポロンはとっさにポロンを引き剥がす。
だがポロンがアポロンのローブを掴んでいたため、アポロンはバランスを崩し一緒に転倒する。
アポロン「うわっ」
ポロン「きゃあ！」 目の前が暗くなるが、代わりにしっとりした感触が顔の側面に伝わる
手で確かめると、プリプリして柔らかい。だが触れると同時に悲鳴が聞こえた
「やぁん！お父さま触っちゃダメェ！」
手をそのままに顔を離すとポロンが間近にあった。手に収まりきらないポロン乳房を手に抱いていたのだ
くそぅ…アポロンになりてぇよ… じゃあ小ネタを
ポロン「ねえお父さま、いっしょにお風呂にはいりましょうよ」
アポロン「な、なにをいってるんだ！ポロンはもう（色々）大きいんだからひとりで入りなさい！！」
ポロン「だってお父さま、最近ちっともいっしょに入ってくれないんだもの！大きいポロンのこと、きらい？」
アポロン「きらいっ！？き、きらいなわけがないじゃないか！お父さまはお父さまだから大きいポロンも小さいポロンも平等に大好きだとも！」
ポロン「じゃあいっしょに入って！」
アポロン「あ…う…そうだな……娘なんだから風呂くらいどうってことないよな…！」
ポロン「わーい！お父さまだ〜いすき！」
アポロン「うん、私もだいすきだよポロン」
一時間後、ふたりはだいすきの意味を改めるのであった… アポロンは許せてしまう
アポロン以外の男は許せない >>262
小ネタじゃなくてそれをストーリーにしたらいいんじゃね？ 創作なんだし、あってもいいでしょ。「妊娠しました…」はマズいけど 「一緒にお風呂…」ってあとポロンのオッパイとお尻にムラムラしてるアポロンを想像してしまった 仮にポロンがアポロンの子ども生んだらどうなるだろう >>270
ポロンはすごく幸せそうだが、アポロンは複雑そう
「２人目もほしいわ。あ・な・た♪」
―とアポロンにさらなる求愛 妊娠検査薬で陽性反応がでた…ってなら、もうちょっと選択の幅が増えたかも ギリシャ神話は授かったら大喜びで、産むのは決定事項って感じだよな
皆が祝福するなか、倫理観に捕らわれるアポロンを包み込み癒やすポロンもいいな
いたいけな娘の純粋な好意に甘えていいのかを父として悩んだ末、ニンフかなにかと偽装結婚しようとするアポロン。
ショックを受けながらもアポロンの幸せのためだと身を引こうとするポロンを励ますクラスメート達。
なんやかんやでお互いに愛し合っていたことを知り、熱く抱きしめあう２人。
ポロンが女神になった日に結婚するという約束をして大団円。ふられたニンフは少女愛に走った。
…ここまで妄想したが、ちとベタだな
妄想を同人誌に出来る秘密どうぐが欲しい >>274
おいおまい、それで一冊同人誌書け、売れるぞ 俺も見てみたいな。小説を…同人誌はおまかせするケド 同人誌で描くとなると少なくとも３部作になる。
きっかけ、妊娠、出産その後って。 そんな文才はないから某コピペネタで茶をにごす・・・
ヒアデス｢ねえ､もっとさわってもいい？よく見えないの｣
フィリア｢やだぁ〜！これ以上はダメ！恥ずかしいもん｣
ヒアデス｢ええー？この前まで見せてくれたのに？｣
フィリア｢だってあのころはまだ･･･｡今は恥ずかしいの｣
ヒアデス｢でもポロンちゃんには見せたんでしょう？ねえ、私じゃダメ？｣
フィリア｢だってそれは…お姉ちゃんだもん･･･｣
ヒアデス｢んもう、じれったい｡私が開いちゃうから！｣
フィリア｢ダメッ､ヒアデスちゃん､や、ああ･･･｣
ヒアデス｢すごいわ､この前とは全然ちがう…｣
フィリア｢や〜ん！やめてよぉ､そんなに開いたら全部見えちゃうよ･･･｣
ヒアデス｢ちっとも恥ずかしくないわ。あっ……ココ…｣
フィリア｢だってぇ…お歌は苦手なんだもん！｣
フィリアの通信簿を見ようとするヒアデス｡お粗末様でした 保守
ルナ「♪ Vi undrar ar ni redo att vara med
Armarna upp nu ska ni fa se
Kom igen
Vem som helst kan vara med―♪」
ｱﾙﾃﾐｽ「歌っているところ悪いんだけど、この歌…どこで聞いたの？」
ルナ「以前インターネットで検索していたら、その歌に当たりまして…スウェーデン語ですけど
リズムがよくて気に入ってます」
ｱﾙﾃﾐｽ「けっこうノリノリの曲…」
ルナの聴いていた曲
http://www.youtube.com/watch?v=lHBUcnIW_Oc&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXem2DZ4jmiC57NAPfpBp7fT
余談だが、踊っている女の子の絵がオッド氏風だと思うのは、俺の気のせいだろうか？ ポロンやルナにも踊らせてみたい
アニメーションをつくる技術がないから出来ないが
オッド氏の絵また見たいな
やつはここに来ないつもりなのかな >ポロンとルナにも踊らせてみたい
フィリア「………」
ヒアデス「………」
ちなみにルナの歌っていた歌の全歌詞の和訳
みんな準備は出来たよね
顔の横に手を上げて
ほらね
皆やってみて
脚を動かして Oa-a-a
腰も揺らして O-la-la-la
一緒に 曲に合わせて
踊ろうよ 手を叩いて
左にちょっと ステップ踏んで
聴いて覚えてチャンスは一回
皆で踊ろうキャラメルダンゼン！
きっと世界で大ブーム
皆自由に踊ろうよ
さあ、また
ステップを踏むの
脚を動かして Oa-a-a
腰も揺らして O-la-la-la
一緒に 曲に合わせて
So Come On!
踊ろうよ 手を叩いて
左にちょっと ステップ踏んで
聴いて覚えて チャンスは一回
皆で踊ろうキャラメルダンゼン！
踊ろうよ 手を叩いて
左にちょっと ステップ踏んで
聴いて覚えて チャンスは一回
皆で踊ろうキャラメルダンゼン！
(So Come On!)
踊ろうよ 手を叩いて
左にちょっと ステップ踏んで
聴いて覚えて チャンスは一回
皆で踊ろうキャラメルダンゼン！
踊ろうよ 手を叩いて
左にちょっと ステップ踏んで
聴いて覚えて チャンスは一回
皆で踊ろうキャラメルダンゼン！ ＞踊っている女の子の絵がオッド氏風だと思う
オッドの絵柄はもうちょっとソフトだと思ったが
特に目元が キャラメルダンゼンじゃなくてキャラメルダンセンだったな ルナちゃんは普段、歩いてる時でもポヨンポヨンと揺らしているんだぜ ルナのおっぱいもいいが他に頬をぷにぷに触ってみたい。 二の腕触ったら、「くすぐったいです〜」なんて言うかな
頬をぷにぷに触ったら「らにふるんれふか（何するんですか）〜」なんて言われそう いいねえ
ルナはみゆきがモデルらしいが
朝比奈みくるっぽいよな もとはモデルなんていなかったんだが、話のくだりで「らき☆すた」薦められて見たら、
ストーリーの流れとフィリアがつかさに、ルナがみゆきに似ていてね…じぇんじぇん気付かなかったのよね たしかに、レアのショートストーリーはらき☆すたっぽい まあ、日常話を書こうと思って書いてるからね
だからエロを書くときって妙に恥ずかしいと言うかなんと言うか AA板でらき☆すたAA依頼してるやつが、「古い作品ですが」と書いていた
おいおいらき☆すたっぽいが古いならポロンなんて化石だろ >>302
＞らき☆すたっぽい×
「っぽい」は脳内削除してくれ でも観ている人たちは20〜30代と若い人たちも多いな
俺も試しにミクシでひとりに観るように自分のDVDを１ヶ月押し付けてきたからね
…まあほとんど観ないだろうけど 押し付けて見せるより、自分から目覚めるほうがポロンも喜ぶだろう
神話系好きなオタクが見てくれることを祈ろう 押し付けてきた―なんて言ったけど、観たいってそいつが言ったからな それなら「押し付けてた」なんて言葉は使うべきじゃないのでは…？ 保守
アポロン＝堀川りょう、ヘリオス＝大塚明夫の各ＶＣでお楽しみください
アポロン「……………ふーむ」
ヘリオス「どうしたアポロン？感慨深いため息なんかついて」
アポロン「いや、子供の頃を思い出してな」
ヘリオス「それはまた何故にそんな思い出を」
アポロン「昨日、娘のポロンと一緒にテレビを見ていたときに懐かしいＣＭが流れてな」
ヘリオス「ほう、お前とポロンが―それで、どんなヤツが流れたんだ？」
アポロン「ねるねるねるねって知ってるか？」
ヘリオス「ねるねるねるね…！ガキの頃、お前と一緒に食ったアレか。懐かしいなぁ！」
アポロン「妙なバーちゃんが印象的で今でもフレーズを覚えるよ」
ヘリオス「『ねるねるねるねは…ウヘッヘッヘッ…練れば練るほど色が変わって―』」
アポロン「『こうやって浸けて……うまい！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ』」
二 人「『練って美味しい ねるねるね〜るね♪』」
http://www.youtube.com/watch?v=GO1YcNVNTy8
アポロン「…アレってウマかったっけか？」
ヘリオス「…いや、粉っぽくて酸っぱくて…マズかったな…」
アポロン「だよな…ポロンは興味持ってたけど大丈夫かな？」
ヘリオス「息子のパエトンも食うんだろうなアレ」
同時刻
パエトン「オゲー…何だこれ」
ポロン「ナニコレ！ヒドい味!!」
フィリア「舌が不快感を催してるよぅ」
不意に思い出したのでネタにしてみた ポロンは風呂で髪の毛を濡らすとフィリアみたいになりそう。天然の巻き毛だし、ストレートになったりして 無理して書きこむこともない
なんだったら日記帳にしてもいいんだぜ
昨日はハムチーズはさみ揚げ
今日はマグロの刺身 保守
エロース「よぉ！パエトン」
トリトン「こんにちは」
パエトン「あ？誰かと思ったら、不細工不潔野郎にムッツリスケベのメガネ小僧じゃないの」
エロース「ブサイクだって!?誰が不細工だよ!!」
パエトン「お前しかいないだろ。臭い息をこっちに吐きかけるな」
トリトン「…とにかく何を見ていたんです？」
パエトン「これだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=8m8314X3TR0
パエトン「メタルギアのパロディだってよ。しかも手描きだと」
パエトン「ルパン三世風だ…よく見つけましたね。ボクもメタルギアソリッドは遊んでいたのでネタは…ぷっ…あはははっ」
エロース「………？」
パエトン「スゴいだろ！このネタ！キャンベルが銭形のとっつぁんだよ」
トリトン「月光が３体走ってる！今度はスネークとエヴァの後ろは…シャゴホッド？」
パエトン「ヴァンプが海面を走ってる。ってか全部原作通りなんだ」
エロース「？？？」
トリトン「あっ！フォックスダイ！リキッドが死んだ！」
パエトン「いやぁ…全部マッチしてるから何度見ても飽きないんだ。コミカルかシリアスかの違いだけど」
エロース「なぁ、２人だけじゃなくてオイラも混ぜてくれよ…」
パエトン「ならこれはどうだろう…」
http://www.youtube.com/watch?v=Wo4Rxp6CfHM
トリトン「あっこれはメタルギアソリッド３のシークレットシアター…」
パエトン「おっ！良く知ってる」
トリトン「勉強ばかりでゲームは嗜むくらいですが…」
今回は自分の好きなゲームのひとつを… 次のストーリーでルナの本名いうことになりそう
当初より少し前倒しする形だが、まあいいだろう ルナっていう名前、気に入ってるんだけどな
まあでもポプリはフィリアのほうがしっくりくるからそのうち慣れるだろう まあこれ以上言うとネタバレになっちゃうからお楽しみに オリキャラは、フィリアとルナだけでいいわ
他はどうにも覚えられん 保守
ｶﾁｶﾁ……ｶﾀｶﾀｶﾀ……（パソコンのキーボードを叩く音）
ポロン「あら、フィリア何をしているのかしら？」
フィリア「あ、姉さん。名前の診断をやっているの。なんか昔の
劇場アニメらしくて…えっと…1000とちひろの……何だったっけ？」
ポロン「…『千と千尋の神隠し』？」
フィリア「そうそれ！それで自分の名前を入れたら名前が変わるってサイトで」
ポロン「あら、面白そうじゃない！」
フィリア「そう？このサイトなんだけど」
http://shindanmaker.com/162839
ポロン「それじゃあ、さっそくあたしの名前を入力して…」
「ビボ『予選落ち』」
ポロン「えぇ!?予選落ち!?な、なんて勝手な名前なのよ!!(怒)」
フィリア「姉さん落ち着いてって…」
ポロン「むぅ……それでフィリアはどんな名前が出たのよ」
フィリア「…Tバック先輩」
ポロン「え？フィリアってTバックを履いて…」
フィリア「そんなわけないでしょ！…ちなみにルナちゃんの名前も入れてみたら『ユパ様』だって」
ポロン「ユパ様って誰かしら…？…ところでレアさんはなんて出たの？」
『「あぶら虫」だって…』 ちなみにメインキャラのフルネームを入れるとこうなる
ポロン・Ｍ・スウェーヤ…エロ助
フィリア・エリファス…おかわりくん
ルナ・エストール…ポニョ
ヒアデス・レミートン…まゆげ犬
ポロンの苗字を付けるのはかなり悩んだ… もはやギリシャ語ですらない
もうちょっとギリシャっぽい名前にできんか？
フィリアとポロンって名前の質からして違うから姉妹とは思えないし
別に姉妹じゃなくても友だちでいいんじゃないのか？ 俺のない頭ではこれが限界…なんかいい名前はないかな… たまにフィリアの存在意義を疑われることがあるｗ
レアのストーリー序盤でポロンとフィリアの関係と出生の秘密をアポロン口から話てたのに。 ギリシャ神話でそれらしい人物を見ると人間らしい
如何せん名前が違うからニンフにしても問題ないと思われる ヒアデスはギリシャ神話では、アルテミスに仕える７人姉妹の総称だからねぇ
「ポロン」のヒアデスはエリュシクトンの娘だから本来の名前はメトラ。またはネムストラって名前だし ヒアデスの他にも、ピグマリオンの彫った彫刻の女の名前はチョーコク子ではなくガライテア
ペルセポネーはコレステロールの塊だったり…まあ、原作では描き間違いだったらしくて２回目は美女にされていたらしい >>342
http://q.pic.to/7nx1v
ペルセポネーの絵。描き間違えは結婚にふてくされて太ったのだと おまえら、少しはTPP加盟問題について勉強しろよ。
アメリカ様の言うことを聞かされてファンアートも著作権に触れて逮捕だぞ。
レアがちょくちょく貼りつけてる画像もだ。
これまでやってきたことが、すべて警察によって監視される。 【TPP】赤松健「著作権侵害の「非親告罪化」が通ったら2次創作同人壊滅」
「原作者がパロに好意的でも同じなのは納得いかない」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1320067885/ 吾妻がパロディやファンアートを黙認してくれていても
どっかの悪意ある誰かが「これはパクリです」と訴えるだけで御用だ。
たとえばポロンそっくりなフィリアの絵を見た誰かが、「これはポロンのパクリ」と言えば
フィリアを描いた絵師が逮捕される。 初めて来たけどこのスレの存在意義ってなんなの？ポロンに無関係な日記と雑談多すぎ
設定と小ネタ台本がたまに投下されるだけで自分語りだらけのチラ裏状態
ぼくのかんがえたさいきょうのおりきゃらと自分に都合のいい設定に萌えたいだけに思える
正直名前変えて全員オリキャラ扱いで個人サイトやってほしい 元は本スレが荒れて分割したスレだから、本スレに合流した方が良いんじゃ… 合流する意味ないだろ
ポロンよりもオリジナルキャラが中心なんだからスレチだ
むしろ、ポロン本スレこそ話題も尽きてネムタ叩きばっかりだから終了でいい
オリキャラで遊びたいなら、
最初からスレタイに「オリキャラ女神中心」と入れたほうがいいな
349みたいな新参が迷い込んで
「なんじゃこりゃ！」とならないために 俺は小説の行き詰まりがハンパないから、もう無理かも…
ファンアートも既に無い事だし、いよいよ潮時かとおもう
合流も一つの手かも それでいいなら本スレ行くけどさ
結局ルナとかフィリアとか出すならスレチだからな
オリキャラ封印できるか？レア次第だ じゃ、もうここは放置するか
本スレ合流決定でいいんだよな？ アポロン「生〜意気な野郎〜だぜ〜♪」
(野菜を刻みならがら)
ポロン「……お父さまったら料理しながら何歌ってるのかしら…？」
ヒアデス「侵略に失敗した誇り高い宇宙人のらしくない歌だって」
アポロンを堀川VCとして楽しみください
http://www.youtube.com/watch?v=eyNa-EqXp0I 保守
昼下がり…冬とは思えない暖かな気候と暖かい日差しに、ポロンは仰向けに体を伸ばし昼寝をしている
「うん？ポロン…」
偶然、通りかかったアポロンは、その寝姿を見た
その時、風が吹きポロンのスカートがふわりと持ち上がる。ドレスの生地が薄いためか、
さらに持ち上がり、その弾みで白い下着がみえてしまう
家の中―まして親の前とはいえ、あまりに無防備で…だがポロンの身体つきは大人へと成長している
(……ポロンの身体は、今どうなっているのだろう？）
不意に考えが頭をよぎる、背徳感はあったがムラムラとした感情でアポロンの頭と体を支配され、考えが回らなくなった
眠るポロンの左側に半分寝そべり、頭をなでた。子供のころと変わらない柔らかい髪の毛
いつしか娘の唇を重ねた。柔らかい唇の感触に感動を覚える。そして乳房を手に抱き、そのまま弄んだ
普段見せる娘の姿は幼いときと変わらない。しかし今、ポロンを女として認識している…
『どうかしてる…』そんなことはアポロンも充分わかっている
だが手が止まらない。ドレスの上半部をはだけさせると、豊かな乳房が露わになる
その暖かくて柔らかく、透き通るような白い肌に心が捕らわれてしまう
桃のような甘い香りが鼻孔をくすぐる。我慢できなくなったアポロンは、その両手で乳房をゆっくり揉み、口で乳首に吸い付く。
「……んん…」
刺激で感じたのか、寝言なのかポロンから短い声がもれる
「お…寝ていても感じるのか？」
アポロンは言葉を漏らすとスカートを腰まで上げ、下着が露出する姿にする。…何とも言えないエロティックな姿だ
太腿の内側を撫でる。感触は柔らかく、すべすべしているがしっかりした感触が新鮮だ （>>362の続き）
脚を少し開くと、アポロンの手は下着越しに下腹部に手を伸ばし、それに触れた
乳房とは違いクニュクニュとして何とも言えない柔らかい触り心地…
忘れていたはずの女の柔らかさを認識し、背徳感は背中にのし掛かる
しかし指が止まらない。まるで指が柔らかさを求めているみたいだ
やがて桃の他にハチミツの合わさった香りがしてくる…
触れる秘部が熱くなる…ふとポロンの寝顔を見ると羞恥心に歪んでいる
「ポロン…」
もう、辛抱たまらん！―と内心言っているだろう
ポロンの下着を脱がす。あくまでもゆったりと…すべて脱がせると
秘めたる陰部があわらになる。薄くキレイなピンク色で
茂みはあるはずもない。秘裂からはハチミツのように濃厚な女の匂いが劣情に火を付ける
艶やかな秘所に舌を伸ばし、舌先で少し付けると、ポロンの身体は…ピクリとも動かない
舌の動きを少しずつ動きを大きくしていく。柔らかい秘裂からは、
女の匂い以外の匂いも味も何もしない。アポロンは意を決し、
膣内に舌を深々と挿入する。すると甘酸っぱい味がした直後、ポロンの身体がビクンと跳ねあがる
舌を何度となくピストンを繰り返すと愛液を流し始める、蜜は甘く舌の動きはなかなか止められない
「ん…んん…」
ポロンの身体は幾度にも反応し、愛液は溢れ続ける
もう当初の考えはどこへ行ったのだろう…そもそもその考えは何だったのか
…もう忘れてしまった。ただ目の前の『女性』を愛することだけが頭に残る
秘部から口を離し、次の体勢に変わるときだった
「…お父さま…」
ポロンの寝言が漏れる。その言葉でアポロンの理性は一気に引き戻され
服を元通りに戻しポロンを残しイソイソと退散する
後は自制に努めるが、並大抵の事ではなかった
…途中で終わらせてしまったが余裕があったら、もうちょっと書きたい… 本当なら
〜秘部から口を離し、体勢を変え、陰茎を陰唇にあてがったときだった
「それは だめえぇぇぇぇぇ!!」
ポロンは声高に叫び、アポロンを挿入を静止する
…なんて続けたかったが、ネタが続かなかったからねぇ 間違えた
〜秘部から口を離し、体勢を変え、陰茎を陰唇にあてがい挿入するときだった
「それは だめえぇぇぇぇぇ!!」
ポロンは声高に叫び、アポロンを手で押さえ挿入を阻止する
アポロンはポロンが目覚めていることに気が付かなかった
そしてポロンの表情は羞恥心と涙を浮かべていた
こうだな ポロンは、子どもの作り方なんて知らんだろう？
気持ちよくてそのまま体を許してしまいかねない危うさがある 子作り以前に「エッチな事をされる」って恥じらいは判るでしょ
…それに知らずに ンなことされたらさすがに止めるだろうけどなぁ うむ、だとしてもポロンが嫌がってアポロンが止めるのか、
アポロンの自制心が働いて止めるのか、では、大きく違うんじゃないだろうか アニメから入った俺にとってはポロン×アポロンが理想 ポロンちゃんがアポロンにアピールするわけですね？わかります。 >>372
なんの。俺もアニメからだ
だけど、たまにはアポロンが暴走してもいいだろと >>373
そうだな、ポロンが常にフェロモン出して誘ってる状態
アポロンは己の欲望と理性の間で戦う ダフネに猛烈アタックする漫画あるけど、どう考えても18のポロンのが美女だよな ダフネふたたび
http://g.pic.to/2yp7h
ポロンの笛
http://k.pic.to/6ziwx
娘のフェロモンに当てられて暴走するのもいいけどなあ…「ダメだ…もう墜ちた…」って
つーか俺以外にもかかわらずストーリーを書いてくれとｗ 風呂上がり全裸でウロウロするとか…父親だから無問題なんて
その状態で後ろいるアポロンを気にせず屈むとか
アポロン「かがむなぁ〜！」
ポロン「？」
無防備だね。うん… 屈むというか、アポロンに尻見せ状態で四つん這いだな このスレ限定のオリキャラだし、ここなら何を書いてもいいんじゃね？ 関係ないけど、保守のＳＳ
エオス「むにゃ…」
エオス「…ふぁ〜朝かぁ…夜更かししても次の日の朝に起きれるって、私もまだまだ若いわね…」
ピッ
『2024年7日15日月曜の朝、オリンポス今日の朝を見ていきましょう』
エオス「え…？あれ？日曜…私の日曜はどうしたのかしら（汗）」
元ネタ「らき☆すた」より
※エオスはポロンたちの担任教師。有翼種のフェザーフォルク
そういえば、こなた達が20歳目前なのに、ななこ先生は未だに27歳なんだよな… エオスはギリシャ神話で暁の女神って呼ばれてる
ヘリオス、セレーネと同じ地位の女神さまだと 調べてみたら性格は軽薄で女神らしからぬ尻軽なんだと（尻軽なのはアフロディーテの仕業なのだが…）。
ヘリオスの妹なのに…地位は下位の方らしい
―ってことでアフロディーテの罠になる男関係と地位の低迷はバッサリとカット
軽薄な性格は真逆にして、面倒見の良い先生の性格にしたのが、俺のストーリーのエオス先生 なるほどね
性格を改変するなら名前もちょっと変えようず
エオスって一字違いでエロースになるからイメージが良くない エオスってのは日本読み。神話ではエーオース
…変えた方が良いか？ ヘリオスの妹なんだから「エリオス」で良いんじゃない？ え…っと、エリオス先生のサイズはたぶん86･56･88だろうかな。割と普通のサイズの170cm
ちなみにルナのサイズは18歳で98･60･89の159cm…超特盛りｗ エリオス先生、ルナの胸を上からちらちら見てそうだな ルナのおっぱいは年上の女性にいじられるからね
またフィリアは同い年の女の子や妹にセクハラされまくってるが >>403
あまりエロくないストーリーは着手中…うーんどうやって話し続けよう（;-ω-）
ファンアートも期待。俺のケータイは最大画像幅が2000までおｋって最近知った そう急くな。書いてるこっちはネタ切れで四苦八苦してるんだ
（>>239の続き）
アポロンは浴室に行き、その足で湯で身体を流し洗い始める。とはいえ今は女の身体…勝手が違う
「うぅ……まさかヘチマタオルもスポンジもないとは…」
スポンジもなく手で洗うことに戸惑いつつも、洗い続けていると、浴室の戸が開く音が聞こえる
今、頭を洗っているため、誰が来たのかは判らない
「そこにいるのは誰だい？」
確かめるように質問をすると返事が帰ってきた
「わたしです。おじさん―でいいんでしょうか…？」
入ってきた当人はルナだった
「え！この声はカリストちゃんか!?」
「わたしの名前はルナですよ」
ルナの受け答えのあと、アポロンはシャワーを浴びながら答える
「……だけど私にとっての君はカリスト・エストールだよ」
「そうですか？…そうだ。スポンジを古いのと交換したので、それを使ってください」
「む…ありがとう…でも、それはもうちょっと早く欲しかったかも…」
スポンジは無いものだと思い洗った…しかし、まさか交換しただけだったなんて…
するとルナは首を傾げてアポロンに訪ねる
「もう洗ったんですか？」
「そうだよ」
「素手で…ですか？」
「う…むぅ…そうだね…その…スポンジが無いものだと思ったから」
ルナの素朴な疑問に声を詰まらせていくアポロン
「さすがにそれはないですよ〜」
「叔父さんせっかくですから、わたしも洗ってくださいませんか？」
突如ルナは思い立ったように言い出す
「えぇ!?私がか？ルナちゃんが自分で洗えば良いじゃないか」
「でもわたしの視力 眼鏡がないと0.1ですし、お母さんとセレーネさんがたまにわたしを洗ってくれるんです」 （>>406の続き）
「はあ…私なんか先に入っていたら『お父さま入っているなら言ってよね！』って怒られるもんだ」
だがポロンはそのまま風呂に入ってくるのだ
『アルテミスは数少ないコミュニケーション手段。セレーネは世話役としての一環
―ってか0.1って女神の視力かよｗ』
「叔父さん…やっぱりダメですか？」
「だ…だめって訳じゃ無いんだけどね…如何せんもうポロンと入ることもなくなったし…」
何より、アポロンはルナの裸を見ないようにしているが無駄な努力のようで、彼女の裸体を見てしまう。故に躊躇してしまうのだ
姪であることは判る。だが娘とは違って妙に意識してしまう…まして裸の時の乳房はさらなる迫力があり、
ルナが少し動くだけでもぷるぷるとよく揺れるのだ。まさに釘付け状態。だが、ちゃんと洗ってあげるしかない…心の準備ができた
「じゃあ、ちゃんと洗うから大人しくしなさい」
新しいスポンジを泡立てルナのきめ細く透き通るような白い肌に優しく撫でるように洗い始める
泡を塗るようにゆっくり優しく…柔らかい体を擦る度に性欲に似た感情が湧き上がる。「女の身体でよかったと思ったことはない…」
今のアポロンにその言葉が身に染みただろう。頭、髪、背中がようやく洗い終わり
「じゃあ……次は前だね」
いくら柔らかいスポンジと言えど肌を傷つけるといけない。液体石鹸を手に取りルナの乳房を持ち上げるように撫でながら洗う
「やぁん…叔父さんくすぐったいですぅ…もっと強く洗ってください」
「つ…強くって いいの？その…おっぱいなんだよ？」
「いいですよ？セレーネさんはいつも楽しそうに洗ってますし」
いやいやいや…セレーネは女ですから…だが心は決まった （>>407の続き）
「よ〜し、私もしっかり洗ってあげるよ」
そう言うと少し力を入れ揉むように洗う…スベスベして張りがあり吸い付くような柔らかさ。泡立った石鹸がローションのようになり
まるでルナの乳房がアポロンの手を拒むかのように掴む度に、あっちへ逃げこっちへ逃げ、つるつる滑る…
小学生らしからぬ極上の触り心地に夢中になる。まだ洗ってないとばかりに乳首を摘み、指で転がす
「きゃうん！」
乳首を触った途端ルナは可愛い悲鳴を上げる
アポロンは構うことなく容赦なく乳首を（洗うというより）攻めあげる
「はああぁぁぁ…お…叔父さぁんまってぇ…それヘンになっちゃう…」
ルナの去声が響く。彼女も初めての感覚に声を震わす
「おっぱい洗って気持ちよくなっちゃった？」
「はうぅ〜…わかりませ」
「こっちむいてごらん？他のトコも洗ったらもっとずっと気持ち良くなるから」
アポロンはルナを持ち上げ、こちら側にむける
「おしっこのトコ…そしておしり…」
秘所と菊門はあくまで洗いと愛撫でありそれ以上はしない。今は悪のりしてるだろう。だから以上はマズい
指に伝わる感触が強烈なのだ
「叔父さぁん…ムズムズしてくるのぉ…おしっこが出そうな感じ」
「ルナちゃん、オシッコが出ちゃいそうなら、出しちゃって良いよ」
「でも…お風呂でおしっこしたら、お母さんに怒られますぅ…行儀が悪い子って…」
ルナは恥ずかしそうだ
「大丈夫。オシッコは流せばいいんだ。ここでしちゃいなさい」
「……はい」
叔父だからだろう。（いや、今アポロンは女だっけ？ややこしい…）恥ずかいだろうだが尿意には勝てず
アポロンから離れるとルナはそのまま力なく座り込む「……！」
ぷっくりとした肉付きからわずかに覗く小さな陰核…乳房は育っていても、秘部はまだ子どもなのだ
意図もせずアポロンはルナの秘裂を見入ってしまう
「ふあぁ…！」
次の瞬間ルナの悲鳴と共におしっこが「しゃあぁ」っと勢いよく噴き出す
綺麗だ…ただその一言しか思い浮かばない。男が男であるが故にこの光景を見ることは非常に難しい （>>408の続き）
そのあと風呂から上がったアポロンはルナが持ってきてくれた下着と服をきて、しばらく風呂での出来事に耽っていた
「はぁ〜凄いことをしちゃったかな？私は」
『今回はとヤンチャが過ぎたな。でも気持ちは良く判るぜ』
以上で終わり。昨日の内に完成させたので、かなりやっつけですわ さて、今回なれない名前が出た
「カリスト・エストール」
これはルナちゃんの実名であり、ローマに居たとき２代目ルナとして襲名されるまで使っていた。また、初代ルナは実名で彼女を呼んでいる
もし父親のオリオンが生きていたら、今頃アルカスという弟がいたかもしれない 本名カリストちゃんか
やっぱルナのほうがかわゆいな いや、すまん。カリストがかわいくないのではないが
馴染んだ名前じゃないからな 謝らなくてもいいんじゃない？
馴染みの名前が良いってのもあるし…
まあ本名設定はフィリアと同時期だった いいね、らき☆すたっぽい小説でポロン読みたいわー
微エロぐらいのな 当初は「らき☆すた」ぽかった…書き始めから見て、「まあソックリ！」ってなったのは懐かしい思い出
まさかルナちゃんが、こなた＋みゆき÷２って感じになってたのも久しい そんなこなた達は今19歳の女子大生なのに未だに彼氏イナイ歴更新中とな。結構なコトじゃない いいこと思いついた
ポロンたちが、日本の学校に転校してくるストーリーがいい
日本人の同級生たちもオリジナルでつくって、てきとうにポロンたちと絡ませる
どうだ？レア 間違えた
そこまで考えが回らんぞ…女子高生ってなら辛うじてありそうな気がする
日本の同級生なら、ななこを絡ませればいい らき☆すたとコラボするのはさすがに無理がある
幸い吾妻キャラには女子高生キャラが沢山居るから、そのキャラの立場と性格を変えたほうが建設的
それに小説で四苦八苦してるのに更に増やそだなんて無茶言わないでくれ…誰かやってくれよ 俺には書けない
結局キャラ萌えかエロでレスするしかないな、ここは フィリア「今日はバレンタインだよ」
ルナ「よろしかったらお１つどうぞ」 ルナ「ちゃんとあります。味見は叔父さんがしたから大丈夫です」 フィリア「やぁん！過疎化してるよぅ。保守するの！」 ポロンたちのクラスで委員長を決める選挙が行われたという設定はどうだろう 委員長とか懐かしい響きだなｗ
ストーリー内で一番の適材はルナ。変則的にやるならポロンかヒアデス。地味にこなしそうなのがフィリア―こんな感じかな 保守
ヒアデス「ねぇちゃん いいお尻してるねぇ」
『なで…』
ポ ロ ン「きゃっ！」
ヒアデス「あ、ポロンちゃん。しまった…友達のお尻を触っちゃった」
ポ ロ ン「い…イキナリ何をするのよ！それに他の子にしようとしてたのね!?」
ヒアデス「ドキッ！……でもフィリアと同じ柔らかくて、いいおしり…」
ポ ロ ン「なんか言った？」
ヒアデス「う ううん、別に何も…」 百合っ気ない普通の女は嫌がるだろ、
つまりフィリアにはその気があるということだな
ポロンはノーマルであってほしい ヒアデス「女同士だからいいじゃない♪」
ポ ロ ン「良いとか悪いとかの意味じゃないわよぅ…(赤面＋涙目)」
ってか？別にいいじゃない…ポロンはノーマルなんだ
袖触れ合うのも多生の縁とも言うし、ちょっとしたセクハラもアリでしょ。コミュニケーションの一環だと考えれば 今の美少女アニメ漫画のほとんどが百合ものばっかだから悪影響なんだよなあ >>451
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ 女が冗談半分で相手のおっぱいを触ってるのを見たことある 話題変更
ポロン「あ！かわいい猫ちゃん。名前はなんていうの？」
ルナ「この子の名前はミャアちゃんって言うんです。天照大神さまから貰った３か月の子猫さんなんですよ」
ポロン「そうなんだ。よろしくね。ミャアちゃん♪」
ミャア「みゃ〜あん」
ポロン「あ…男の子だ…」 ポロン「ほら見て、男の子よ」
フィリア「きゃあ」
猫のナニを見ても赤面するフィリア ポロンとフィリアも、このあとアテーナから ゆずってもらったゴールデンレトリバーの子犬を飼うことになってるのにｗ ルナちゃんのおっぱいを前足でフミフミ交互に揉んだり
スカートの中に潜って匂いを嗅いでみたり
ルナ「ミャアちゃんダメェ…」 猫でも愛情を注げば素直ないい子になる
例えば寝覚めるまでずっとそばにいて目を開けた途端に撫で声で「みゃ〜ん」なんて良くあることに 何もしてなくても膝に乗ってきたり
ミャア「………」
ルナ「あら、どうしたの？ミャアちゃん」
ミャア「………（喉をゴロゴロ鳴らして懐く）」 百合は嫌いではないが、どっちかつーとアポロン×ポロンのが好きだな >>469-470
まあね。アポロン×ポロンも好きだし、百合も好きだ
エロース×ポロンは論外 エロ×ポロなんて吾妻の同人誌だけだろ
一般人は嫌う傾向だろ アポロン×ポロンのエロシーンを夢想したり…
「お父さま湯加減はどう？」
「おぅいい具合だ気持ちいいぞ」
「じゃあ、あたしも入るわ」
「え!?（な、なんだと!?)」 スッポンポンのポロンが入ってくる
「おとうさまーーーー」
「わあーーーーーーーーー前を隠せ！」 ポロン「おとうさま、顔真っ赤…別にいいじゃない親子なんだから♪」 やっぱ、ポロンとカップリングするのはアポロン一択だな
フィリアはすでにヒアデスがいるし、ルナは今のところ単身で萌えキャラか ルナちゃん愛されてるなあ…ホント嬉しい限りだよ
当初、色々ルナの設定をイジってたら結果的に高良みゆきみたいになってしまったのも、なんか懐かしく感じる
今のみゆきは（歯医者怖いのに…）女子医大生で家庭教師やってるもん ところで>>477の続きだと
ポロン「お父さま目を反らないであたしを見て？あたしはお父さまにもっと見ていて欲しいの…
最近お父さまは、あたしのこと見てくれなくなっちゃったって…キライになっちゃった？
、お父さまが望むならどんなでもいいわ。あたし、受け入れるから…」
思いつきで書いたらエロシーン突入フラグじゃなイカ ポロン「おとうさま、なんか最近あたしのこと避けてない？
もしかしてポロンのこと嫌いになったの？ねえ！おとうさま！」
ぐらいの勢いあるほうがいいかな ふぅむ…なるほど
しっとり言うのも良いと思ったが、これはこれでポロンらしい フィリアだろうな
ルナは、なんというかエロに関して認知度が低いからな >>491
アクエリオンは初代の歌のほうが好きだわ そうか…歌詞の事を言っていたんだが…まぁいいか
>>493-494
俺が改名したんだよ。以前ﾐｸｼで「ピンサロナナシ」なんてハンネだったから、ピサロ・ドゥってな >>496
おうおうなんだ俺の話題してたのか
ルナちゃん命だけど、独り占めなんてする気はないぜ 保守
ボクは狩人見習いのアルカス。一人前の狩猟人になるため日々の鍛錬を忘れない
そんなある日、村である大物の話で持ちきりになった。その話では青い毛の大きな球体が出没するらしい
それを見た男はその圧倒的な存在感が忘れられず茫然自失に陥り、女は愕然として中には失意へと流されるという。その青い球体の名前は『カリスト』
その『カリスト』は攻撃を仕掛けてこないらしく。武器が無くても、その気になれば素手で捕まえることも出来るから、ボクみたいな見習いにも出来るらしい
…だけど、まだ誰も捕まえられず、捕まえたことで怒られるだろうと聞くから全く判らない
怒られる理由なんて判るわけもないし、ボクも認められるから行くっきゃない！
―ということで、ボクは村を出て森に入り何時間も掛けて『カリスト』の出没するポイントまで出向く
そのうち、森の中が眩い光で溢れる。
「これは…湖？……まぶしい…」
ボクは余りの眩しさに目を瞑る。瞑る瞬間に青い毛モノが見えた
ボクは青い物体に目掛けて手を伸ばし、捕獲するべく突進する
「わあぁぁぁ〜!!仕留めたり！」
『むにゅっ』
「きゃあ！」
眩しくては何も見れないボクの手に『カリスト』の言い伝え通りの柔らかい手触りともに、悲鳴が上がった
「やだぁ…手を放して下さいぃ…」
可愛らしい女性の声がボクの行いを止めるよう促す。眩しさに視力が慣れてきたのでようやく目を開ける。
目の前には青髪で眼鏡を掛けた愛の女神ルナさま。ボクの手はそんなルナさまの、大きなおっぱいを鷲掴みしていた （>>498の続き）
「うわぁっ！ルナさまっゴメンナサイ!!」
手を放して、ルナさまに謝る。でも…知っているだけだった女神様がこんな間近に…恥ずかしそうに胸を隠して
良く見ると凄くキレイでどこかあどけないような…
「どうかしましたか？」
「え…あ…いえ…ボクはその…謎の存在『カリスト』を探していてそしたらルナさまが」
「なら、もう見つかりましたね」
穏やかな笑顔でボクを見つめるルナさま
「え!?でもまだ『カリスト』がまだ見つかっていなくって…」
「そういえば…まだ、あなたの名前…聞いていませんでしたね」
話を遮ってボクの名前を聞く
「あ！ボクの名前はアルカス。アルカス・プセルロスです」
「改めて私はルナ。ローマで襲名された２代目の女神です。そして本名はカリスト・エストール」
「カリスト・エストール…カリスト……!?じゃあ、あなたがあの大きな球体の正体？」
大きくて丸い球体…それがルナさまのおっぱい？さ…触っちゃった…すごく大きくて柔らかポニョポニョ…
「男の子に胸を触られたのはアルカスくん、あなただけですよ」
ルナさまは顔を赤くして、恥ずかしそうにボクを見つめた
「ルナさま…その…ごめんなさい…無我夢中で」
「もう、女の子の胸をいきなり触らないでね。びっくりするし恥ずかしいだから」
ルナさまはダメだぞって言うようにボクに注意した
「あの…失礼ですが、ルナさまは何歳になるんですか？」
「今年で18歳になります。アルカスくんは？」
「ボクは８歳です。あの…ボクの村に来てくれますか？」
「まあ、デートのお誘いですか？」
ルナさま…大人のはずなのに、はにかむ姿は同年代の女の子と同じくらいかわいい
「ちょっと違うけど、紹介しなきゃ」
謎の存在『カリスト』はルナさまだったんだぞって…ルナさまのおっぱい見たら女の人は愕然としたり、失意に流されるよね
「それなら私も、アルカスくんのこと紹介しなきゃなりませんね」
ルナさまの知り合いってやっぱり神様かな？
続かない ちがった！
保守目的だし続きはご想像にお任せしますってコトで 見つけたから、依頼出したお
早く削除されるといいけどな… アドレスは割りと早く削除されるはず
変なメールにご用心な ホントうっかりってか「いつの間に!?」って感じだったぜ…
例えるならルナのパンツに虫が侵入したような…
ルナ「いやぁ〜！モゾモゾするぅ〜!!」 レス削除依頼の返答返ってきたが、自爆は対象外だってorz
仕方がない、このまま進めるしかなさそうだ では流そう。俺の設定でポロンとフィリアは陥没乳首だ
乳輪の表現ではΘ←こんなかんじ。少し刺激を加えると乳頭が出てくる
ただ普段は引っ込んでいるため刺激に弱い。つまり感度が高い
ちなみにルナとヒアデスは通常の乳首
これは余談だが女性はこの陥没乳首をコンプレックスだと思ってるらしい
真性なら衛生面で病院行き確定だが、ポロンとフィリアのような仮性なら何ら問題はない
可愛くて巨乳で陥没乳首とか萌える そらそうだろ
男だったら包茎を誇れないのと一緒だからな メインキャラのパンツ設定
フィリアのパンツ
http://imefix.info/20120503/71131/
可愛らしいリボンの付いたパンツで、この形状は俗に言う「ロリータショーツ」
アニメや漫画では（ロリじゃないキャラを含めて）見ないことはないスタンダードなタイプ
ヒアデスは同じタイプのリボンなし
ポロンのパンツ
リボンの付いていないオーソドックスなタイプ
http://imefix.info/20120503/261130/
この画像は面積が多いタイプなので、フィリアと同じタイプが好ましい
フィリアのタイプを先に出したかったので、前後してしまった
ルナのパンツ
オーガニックコットンの生地
ルナのデリケートな肌を包む柔らかショーツ
http://imefix.info/20120503/481073/
パンツの面積はポロンとフィリアのイメージの中間辺りが良いだろうか
これは俺、レアハンターの私見だが、女の子のパンツに縫い目があるタイプが一番萌える 今、ユニクロの下着コーナーとか見るとシームレスのとか多いのな
ほとんど縫い目がなくて布切りっぱなしみたいなパンツ
あんなのじゃ脱がせる楽しみもないし、見えてもなんだか萎える ところで、おまいら的にはカボチャパンツってどうよ？ それが、ファッションとして去年流行したらしいぞ
下着業者のご都合だろうけどな 体のラインが出ないから、体型の気になる女の子には嬉しいパンツなのだそうだ 体のラインが出ないのにファッションとはこれいかに。 パンツもそうだが、ブラジャーはどうだ？ポロンとルナは服装的に大丈夫だがフィリアは…ショルダーレスタイプとかか？ だな、ベアトップ？っていうのか？肩紐のないタイプがいいかもな
あとなんだっけ？ヌーブラってあったじゃんアレは？ じゃあフィリアは肩紐なしブラで決定
ルナはレースとかフリルとかついたのがいいな
色もパステル系がいい こんな感じのブラジャーか？
http://imefix.info/20120507/201056/
見れるかな？
パンツにも同じレースを入れた方が良いだろう
俺の趣味でフロントホックのブラジャーをチョイス フロントホック！いいなあ！これいいわ
後ろホックよりもそそられる ルナの下着は白の他にオーシャンブルー、ペパーミントの色が似合いそう
あまり濃い色だと透けちゃうし ルナのブラはコットン生地のノンワイヤー、肩紐太めなので身体に負担はかかりません
付け心地は（たぶん）最高だ また自爆した！無視してくれ
ブラの事だが
フィリアもフロントホック
ヒアデスはノンホックのブラ
ポロンは個人的にはノーブラとしたいところ ポロンはノーブラでも垂れ乳にはならんだろうから、おｋ >>538
そこはセキュリティーブロックをしているから安全ちゃ安全
>>539
ヒアデスはちゃんとしたブラだけどホックがないタイプ。ブラジャーだけど上着を着るように付けるもの
>>540
女神さまは垂れたりなんかしないやい！
もとよりポロンたちは重力に強いうえに形のいいおっぱいを持っているから 「ポロンたち」って描いてるからルナも含まれてるだろ 誰かが最初に誤爆したレアのアドレスを削除してくれたようだな
>>536のも依頼すれば削除してくれるかも 確認したら本当に消えてた…２つ目の誤爆も消えるといいが… 保守
フィリア「ファンネル！…じゃなくて、フィン・ファンネル！」
「ＺＺ、ハイ・メガ・キャノン発射！」
「ヴェスパー!!……なんか言いにくい…」
「ぷるぷるぷる〜」
『………はっ!?（目が覚めた）30にもなって俺って奴は…』
「第２次スパロボα」よりVCネタ ２人目のポロンはフィリアと３人目のポロンはルナを含めるとポロン愛好になるかな
ネタが尽きてチラ裏になっちまってるが ポロン好きでおまえらと出会ったけど、今はルナたんが好き フィリア「ルナちゃんモテモテ〜」
ルナ「か…からかわないでください」
フィリア「あなたもルナちゃんが好きなら、ちゃんと好きって証明を見せてね。優しくだよ？」 つか、いつの間にやらポロンじゃなくてオリキャラメインのスレになりつつあるな アポロン「ポロンの体型を知りたいのだな？それでは私がポロンを脱がせば…」
ポロン「いやぁん！…お父さま！そんな……あたし、まだ心の準備がぁ！」
アポロン「親子じゃないか。照れる必要なんてないじゃないか…」
ポロン「だ…だめぇ」
成長してるから照れるポロン アポロンは、ただ体型を見せるために脱がせる気なのだが
ポロンは違うことを想像しているようだ しかし「心の準備」とか「だめぇ…」と言っても、アポロン相手だと恥ずかしがるだけで、いっさい抵抗しないのがポロンちゃん おおっ！かわいいな
SDルナがねんどろいどいどみたいだ―にしてもルナ人気すげぇぇぇ ほう…これはまた可愛い
しかし線がちょっと薄くないかい？ スマン、鉛筆の線のままだとボロが出るから
ちょっといじってしまったんだ
かっこつけてしまったということさ
なんかフィリアは難しい 今使ってるフリーのペイントソフトの使い方が10％しかわからない
Photoshop欲しいんだけど金が無い >>580
フィリアはポロンと同じだからね。違いは髪の毛と服だけなんだけどね
>>582
こればかりは俺はどうしようも出来ない…簡易版もなかなか使えると聞くが
やはり、お金を貯めるしかないよね。現実的な話だけど
今は絵だけに専念した方が良いはず いや、いいんだ
色鉛筆でもいいならカラーにできるが（笑） 俺は色鉛筆でも上手く塗ってくれるなら構わないけど
ペイントは慣れてからでもいいし 簡単に言わないでくれ（´д`;）
ただでさえ倦怠期＆時間がないってのに あ、ところでレアが誤爆したメルアド削除されたっぽいぞ 保守
今日は夏休み…いつも通り宴会をしている中、それぞれの出し物を見せていく
そうこうしていくうちに、ポロンとフィリアの出番がきた
ポップなイントロが流れ２人は歌い始めた
フィリア「傷口に触れたその時 君は微かに震えていた
行く先がわからずに 遠い空を見ていた
ポ ロ ン「胸に宿るこの痛みの 答えが欲しいわけじゃなくて
ただ君が居る限り 約束を果たすだけ
ふ た り「涙の跡が消えるまで 儚い輝きが」
ポ ロ ン「絶えることないように」
フィリア「強く抱きしめてるよ」
ふ た り「揺らぎない想いは そう君と二人で紡ぐ明日へ
その光さえぎるもの 振り払うから
壊れ行く世界が 今鼓動の意味を示し始めた
心の中 固く誓う君を守るよ ずっと…」
その歌に感動を覚える神々
ヘリオスがアポロンと話を始める
ヘリオス「おい、アポロン…なんだ、お前の娘達なかなかやるじゃないか
特にポロンの歌唱力が格段に上がってるじゃないか」
アポロン「そうだな…聞くに耐えないひどい歌声だったのに、
あそのまで上達するとは思ってもいなかったよ」
かくしてポロン達のカラオケで大いに盛り上がった
これもフィリアの指導の賜物と言えるのだが、それはまた別の話である
ポロンとフィリアの歌った曲
http://www.youtube.com/watch?v=92qrOChWm7I
ポロンとアポロンのアビノーマルなカップリングが好きだから
フィリアだけ親子の仲間はずれにならないように、血縁関係がないほうが好ましい あまり言うとイジケるぞ…
保守
次はルナが歌い出す番だ
ポロンと同じポップなイントロが流れルナは歌い始めた
「朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 前髪を切った「どうしたの？」って 聞かれたくて
ピンクのスカート お花の髪飾りさして 出かけるの 今日の私は かわいいのよ！
メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど
メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし
だって 君のことが…好きなの」
その澄んだ綺麗な声にため息を漏らす
ヘリオス「カリストはここまで高い声が出せるんだな。しかし最近はボカロの人気が高いものだ…なぁ、レア」
『ボーカロイドは登場して以降絶大な人気を誇ってるからな。主に少女層に根強い。だからこれは起こるべくして起きたってことよ』
ルナがカラオケで歌った曲
http://www.youtube.com/watch?v=o1jAMSQyVPc
保守
アニメじゃない
ル ナ「さあミャアちゃん、今日はお風呂よ」
ミャア「みゃお〜ん」
悲壮感のある鳴き声で風呂場から出たそうにする
ル ナ「こら！大人しくしなさい」
ミャア「にゃあぁ〜…みゃおん！（すごい嫌そう）」
ル ナ「逃げないで静かにしなさい！男の子でしょ」
普段は大人しいルナも往生際の悪いミャアに一喝する
ミャア「にゃおん！にゃお〜〜ん…」
普段人懐こいミャアも、お湯は苦手で必死に抵抗するが噛みついたり引っ掻いたりはしない
セレーネ「頑張ってるわね、ルナちゃん」
ｱﾙﾃﾐｽ「いつもあの子が猫ちゃんを洗ってるから大丈夫よ」
『ビボッ（でもルナちゃんの視力は0.2なんだよ？大丈夫なの？）』
ｱﾙﾃﾐｽ「それは大丈夫だって言っていたわ。お風呂では遠くを見るわけでもないし、猫ちゃんを洗ってるくらいなら平気だって」
『ピュイ（そうなんだ）』
セレーネ「ルナちゃんは猫ちゃんを洗った後はそのままお風呂に入るから、
ルナちゃんも裸なのよ。…あら、そろそろ終わる頃かしら」
猫用のバスタオルを持ち浴室手前の更衣室で待機するアルテミスとセレーネ
ル ナ「洗い終わりました〜あとをお願いしまぁす」
ｱﾙﾃﾐｽ「さあ、ミャアちゃん体を拭きましょうね」
ミャア「みゃあん」
ミャアはこの時を待ちわびたように撫で声を出す
セレーネ「はぁいドライヤーで乾かすわね」
猫をお風呂に入れるときは一大事であるのだ
―ってわけで、今日猫をお風呂に入れた俺。ノミがかなり穫れたよ… おっカキコ出来たか。しかし長文のカキコはできないみたいだ。
スマホの感触を確認中。しかし使いづらい しかし長文カキコが出来ないから、SSが出来ない
何処かで続ける事が出来ないものか
メモ帳アプリないのか？
そこに書いてコピーして貼り付けもだめか？ 前のケータイだったら>>604くらいは楽勝だったのになあ テスト
むにゅっ
「きゃっ！フィリアいきなり、なにするの！？」
「うーん…ヒアデスが『フィリアってポロンちゃんと同じおっぱいよね。』って言ってたから、
確かめたけどわからないなぁ…でもプニュプニュしてて気持ちいい。」 (>>615の続き)
「もうもう！ヒアデスちゃんフィリアになんて事を吹き込んでるのよ！…んっフィリアもそんなに触っちゃだめぇ。」
「お姉ちゃん、変な声でてるね。(あたしがヒアデスにされたみたいに)感じてるの？」
「ち…ちがうもん！知らないもん！！」
「照れないてれない♪与えるあたしもそうだったんだから」
「え！？『あたしも』って…」 見ての通り、マジにキツい
一度に書き込めるのが今までの1/3以下だから
オマケに本スレがスマホ規制されちょる マジでwwww
どうするの？本スレ書けないって終わっとるがなw まあ、アクセス規制ってだけだし、いざとなればPCやPS3
にカキコ出来るからな。少し不便だけどやるしかないでしょ アルテミスはＣカップ、娘のルナもといカリストはＧカップ
ポロンはＦカップで、父親で女化したアポロンはＥカップ、
ヒアデスはＥカップ。今回のセレーネの設定もＥカップ
…と (おっぱい的な意味で)アルテミスの立場がない状態だよ
アルテミス「私だってちゃんとあるのに…( ´・ω・`) 」
アルテミス「ちょっとレア！なんで私より、娘のカリストの方が胸が大きいのよ！」
『ルナちゃんは父方の遺伝だからだ。(設定は俺がしたが)俺のせいじゃないよ！」 ルナちゃん全キャラ最大サイズだもん。
そんな目立ちまくる特盛りおっぱいは、セレーネも揉んじゃうよ
セレーネ「おっ！ルナちゃんまた大きくなったじゃない♪」
ルナ「やぁん！一緒にお風呂入る度に胸触っちゃダメですよぅ」
そうだ、ここにも貼っとくかな
http://imefix.info/20121008/121262/rare.jpeg
http://imefix.info/20121023/191228/rare.jpeg >>629
流れてしまって見れない、もう一回うpおながい ああこれか、サンクス一度見たものだったわ
小説とか無理に書かなくても、萌え妄想だけでいいんでね？
まあ語り尽くした感あるけどな いつ再開するか分からないので、ここで一つ
裏話的な何かを語っていきたいと思う。
即興小説について
うｐ主である、俺、レアハンターの書いている小説、
一応、即興小説のタイトルは「オリンポスのポロン2 フィリア物語」である
タイトルネーミングは立派でも、内容はかなりへっぽこ…orz まだまだ慣れていない上
スマホにしてしまい、最近仕事が忙しいからなかなか作業が出来なかったりする
まだ道半ばなので、生暖かく身守ってくれるとありがたい
フィリア
「フィリア物語」の主人公である女の子。モデルは言わずと知れた原作版ポロン。ポロンと差を出すためにプラチナブロンド
碧眼にしている。大人しいけど、やる時はやる女の子として設定したが、あれはどこに行った？
はじめはポプリと言う名前だったが、これではあんまりかな？と思い今のフィリアに直した。
また初期設定ではポニーテールの活発な性格だったというのも懐かしい思い出
苗字のエリファスは、パリの魔術師のエリファス・レヴィより引用したもの。ギリシャ人らしい苗字だからな
ルナ
「フィリア物語」のもう一人の主人公であるおっとりして、ふくよかな文学系の女の子
彼女は今では愛されたキャラになっているが、当初はどのようにイメージを膨らませたら良いか
かなり悩んだ。それで、住人のアイデアの協力もあり。今の出で立ちになった。彼女のイメージは大人の色気と清楚な心を持った女の子
解りやすく言うと、エロい身体をした清純少女。またルナの本名はカリスト・エストール。ルナはローマに留学していた時、数学術に大きな功績を称えた襲名である
初期設定では眼鏡は掛けていないショートヘアーのクールで貧乳な女の子だった。当初のモデルはボトムスシリーズのキリコ・キュービィー。らき☆すたの泉こなたではない
ルナの本名、カリスト・エストールだがこちらは後付けの設定で、神話のカリストはアルテミスの侍女だったが、ゼウス絡みで大熊座にされるエピソードがある
ならばアルテミスの娘でいいんじゃね？ーつて事で早い段階でこの子の設定は決まった
ちなみに苗字は女優メリル・ストリープを参考にしたのは公然の秘密である じゃあ、名前もカリストから他のに変えようず
次女の名前のままじゃ混乱してしまう アニメでも設定が違っているキャラが居るから却下。
簡単に変えようなんて言わないでおくれ いや、やっぱりいい
俺がつくったキャラでもないんだし、気にしないでくれ ルナちゃんの苗字でツッコミがくるかと思ったら、
まさかの斜め上だったな。ボトムズのキリコだったのに気が付いたら高良みゆき化してしまう
なんて、どうしてああなった。もっとも今のルナちゃんが可愛いから変える気なんてさらさらないケド 自分がつくったキャラじゃないのに反応しちゃう、くやしいっﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 裏話的な何か２
ヒアデス
アニメで登場した女の子。アニメオリジナルとも言える
彼女はアニメではしっかり者で父親を正したり、懐いている等と
ポロンと変わらない…はず。実はアニメを見返す時間がなくて、記憶が朧げ
ダメだな俺…またしっかり見ないといけないが、仕方が無いじゃん
家族の前じゃ恥ずかしくて見れないんだもんorz
では何故、女の子にエッチなセクハラをするのか？それは住人の意見と、レアハンターの拘りって事で
神話ではメストラいう名前でテッサリアのエリュシクトン王の娘…つまり王女という地位。
更に変身能力があったそうなのでモ○ャス使えたのかしらん？
ともかく設定では神話になぞって本名はメストラ。変身魔法の○シャスも使えるが、
使う必要がないので使わないだけである
なので>>641を見たとき、ポロンちゃんに変身したヒアデスがフィリアの首筋を
ペロッと舌を這わせている場面を再生してしまったりする。しかも後ろから…空いた手でおっぱい揉んでで(ry
余談だが、ポロンとフィリアの姉妹百合が出来ないのは少し残念
ハルモニア
ポロンたちのクラスメートで学級委員長のしっかりちゃん。ポロンからも同い年の女の子からの信頼は強く
リーダー的存在で、ポロン程ではないもののカリスマ性は強い。しかし柔軟性欠けるからなのか、
いざという時はポロンに頼ってしまう事もちらほら。人当たりもいい為、頼りにされる事も多い
フィリアとは学級委員の繋がりで仲がいいのは設定での話。フィリアは学級副委員長なのは秘密だ
また髪は肩に届く程度の短い髪でウェーブがかった薄茶色の髪、黄緑色の瞳である
モデルは…言わなくても分かるよな？ で、レアは本多さん以外では誰がフィリア声ができそうって思うわけよ？ うーん…まだ決まってないが
らき☆すたのつかさの中の人…福原香織なんてのは？ らきすたらきすたうわああああああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああああああああああああああああああああ ルナの場合、川田妙子さんの代わりは桑島法子だな。
桑島は幼女声も出せるし、少女声も出せる
スパロボOGでリムの声を担当してた
なので、↓の声色が青年ルナのイメージのそれに合ってる
http://www.youtube.com/watch?v=GYoIF7YB22s
異論は認める
無駄レススマン >>647
つかさか、・・・なかなか、いいかもな
しかし亡くなったからって本多さんの声を忘れたくないよな
いい声だった >>649
おまい、毎日こういうゲームやってるんか、いいなあ面白そうだは
リム声が青年ルナってのも似合ってるな
桑島法子は天才やなあ
幼女声も出せるんかいな？幼女声が聞ける動画あったらヨロシク >>651
そのゲームはいま最新作の第2次スパロボOG。ストーリーは熱いし戦闘アニメはド派手。このためにPS3を買ったようなもんだし
ーんで、探しては見たが桑島の幼女声はなかった…聞いたらこれしかないって位にハマってるのになぁ やり方わからんし、何よりレンタルだからなぁ…スマン アニメ板がごっそり落ちとる
またあの国のあの法則なのか スマホでのカキコが出来ないので、PS3から保守
メインヒロインがおっぱいを触られたときの反応は
ポロンが7、2(2は女の子に限り)
フィリアが2、3(3は女の子に限り)
ルナは4、5(5は女の子に限り)
ヒアデスは5、1(1は女の子に限り)
といった感じ VC設定を少し新しくしてみた
既存キャラ
ポロン…釘宮 恵理
アポロン…堀川 りょう
アルテミス…白鳥 由里
ゼウス…玄田 哲章
ヘラ…榊原 良子
ポセイドン…小山 力也
アテーナ…沢城 みゆき
へパイストス…郷田 ほずみ
ディオニュソス…檜山 修之
ナハハ…東地 宏樹
ヘリオス…大塚 明夫
ヒアデス…豊崎 愛生
ナレーター(アズマ虫)…神谷 明
オリキャラ
フィリア…仁後 真耶子
ルナ…桑島 法子
ピュラ…渡辺 明乃
ハルモニア…真木 ナオ
女アポロン…三浦 雅子
エーオース…水谷 優子
セレーネ…たかはし 智秋
アスクレピオス…池田 秀一
登場未定
ラミア…小林 由美子
シュレビー…戸松 遥
セシル…椎名 へきる
エリオピス…朝倉 杏美
今はこのくらいかな？ ドキッ！
とうとう形態もカキコ不能になってしまったorz 最短であと1年半。それになんか規制掛かってるし。しばらくはＰＣ
ＳＳもネタ詰まりだぁ…このままの状態が続くと絵支援に投稿するかも
まだ終わりにはさせない…つーかさせるつもりはまだないからな レアよ、新作アニメに女神たちが活躍するやつあるんだけど見る？ http://www.nep-anime.tv/
超次元ゲイムネプテューヌ
なんか思っていたのと違うな・・・ 保守
最近、ルナちゃんの画像を見せてこの子何歳に見える？って聞くんだが、
だいたい20代前後の答えが返ってくる
発育が良すぎるんだって。因みに予想最高齢は30歳と俺と1歳しか変わらない事を言われる場合も...
因みにルナちゃんはスイーツが大好きで、ななこのように足首や腹にくるのではなく、バストにくるのだ
女性には超絶羨ましいことだろうね。性格まで含めるとどれだけの女が敗走することかw 保守
ルナの性格面はDQ4のホイミンがモデル。だから可愛いんだ >>680
ルナ「いくら同じ女神でも特別扱いはダメですよ(「めっ」の仕草)」
「あなたのために私、いっぱい頑張りますね」
こんな感じか 代行テスト
一昨日、弟が急性アルコールで四回目の病院送りにされた件
酒の呑み方をいまひとつ判ってないらしい それは俺も親父も口を酸っぱくして言ったんだ
それなのに、そのあとあと３回も倒れることになるなんて
家族にどれだけ心配させるんだよ 酒によった時の快感がやめられないのだろうが、命かける気にはなれない 俺だって酔い潰れる事はあったが、意識はあったし
急性アルコールになったことは無かった
呑む量はわかっていたからな
スマホとＰＣで規制が入ってて
今、親のケータイを使ってるから、なかなかカキコは出来ない
ストーリーが出来上がったら、絵支援に投稿するんで、待っててな >>689
外部板にポロンスレ立てようか？
したらばとか便利だし。 (>>409の続き)
ピンサロ小説のあらすじ
アポロンがナハハの奇妙な薬を飲んで女になってしまった…
流れで姪っ子を洗ったけど姪の身体にタジタジだったアポロン
アポロンが浴場から出てからアルテミスの用意してくれた部屋へと行き、一息ついた。
「しかし、私は凄いことをしたかな？」
ルナと一緒に風呂に入り、あまつさえルナの身体を手のひらで洗ったからか、ルナの柔肌の感触が未だに残っている
ルナの子供とは思えぬ大きさの乳房を、存分にたのしみ…もとい丁寧に洗い更には彼女の放尿を目の当たりにしてしまったのだ
「…女の子のオシッコするのを初めて見た気がするな。女房が出て行ってから、母上 (ヘラのこと) にポロンの世話してもらえるのに甘えっきりだったし、女の身体になってから、見えないものがみえるようになった気がする」
『個人的には御免被りたいが、可愛い女の子にならなりたいぜ』
「うるさいぞレア…！」
アポロンは再びルナとの入浴を振り返る。小学生らしからぬ乳房の触り心地と艶やかさに次第に表情がにやけてくる
「しかしルナちゃん色っぽかったなぁ…女って皆あんな感じなのかな？」
そんなことを思いながらも、自分の胸から甘くていい匂いがする。今まで気にしなかったが、これは間違いなく女特有の匂いである
「この匂いは私からか…？アルやセレーネに似たような女の匂いが私に…？」
男の好む甘い匂いはまさに女性フェロモンのそれだった
アポロンはおもむろに自分の乳房を上下に揺さぶる。存在感のあるバストは甘い香りを漂わせる
しかし、よもや生まれつきの性(さが)が入れ替わる事になるとは…そう思いながら弄んぶ
「アポロンさま、女の子のからだに興味心身なのかしら？」
アポロンの背後から女の声が聞こえ、後ろを振り向くとセレーネがいるではないか
あまりにも突然な事にアポロンは驚き、ベッドに飛び退く
「せ、セレーネ！いきなり驚かせるな！心臓に悪い。…それになんだい？いきなり」
「アポロンさま、さっき自分のおっぱい揉んでたじゃない。女の子の身体になって興味持ったんじゃないかなって」
アポロンは再び立ち上がりセレーネに答える
「興味ないと言えば嘘になる…いや、大嘘だな。これまでの性が変わったんだからしょうがないんじゃないのか？」
「じゃあ 今こそチャンスじゃない♪
私で良ければ女の子の悦びを教えてあげるわ」
セレーネはそう言うとアポロンのブラジャーを外す
「ちょっ…いきなり脱がすなぁ」
もともとアポロンは下着姿だったため、簡単だったのだ。アポロンの見事な乳房が露わになったときセレーネの歓声があがった
「わぁ！アポロンさまって女の子初心者なのに大きくてキレイなおっぱいしてるわね…どれどれ…」 (>>693の続き)
「くうぅぅ…私は恥ずかしくて仕方が無いーきゃっ…！セレーネいきなり何を」
セレーネはアポロンをベッドに押し倒すと、そのままアポロンの胸に顔を埋めた
「ちょ…おいおいセレーネいきなり何を!?」
「むふー…良い匂い♪…一度はやって見たかったのよね。でも女の子になったばかりなのに不思議ねぇ」
たがアポロンは思った
私はセレーネの行動が不思議でならないーと
『ちなみに乳房から良い匂いがするというのは、女性特有の性勧誘ホルモンなのだそうだ』
「だからモテる為にこんな体になったんじゃ…」
『わかってるって』
「…しかしに本当に不思議だ…まだ女の身体になってまだ時間はなって間もないはずだ…それが何故(なにゆえ)に？」
『多分急速に女性へと変異しているってことだろうね。アポロンの筋肉量がバストに持って行かれ身長を幾分縮んでる。
もしかしたら脳も女として変異していると考えてイイだろう。ただ身体と違って、進行速度は遅いだろうが」
「じょ…冗談じゃない……！早く元に…」
『戻りたかったら、ナハハの試験薬剤の完成を待つしかなかろう。まぁ、深刻に考えんな。
なによりナハハの言うとおり今は女である事を楽しめば良いだろう』
続く 人間の場合、乳房を揉み過ぎると老婆みたいにダラーンとたれてしまうそうだ
支えていた靭帯が切れてしまうらしい
だが、女神なら人間と違って再生するだろう？
なあ、誰かするって言ってくれ 女ってつくづく面倒な身体の構造してんな
まぁ、マンガやアニメなんかでその法則は無視出来るが もともとは赤子に乳を飲ませるための機能だから仕方がない
宇宙の法則だよ君たち 乙パイとは本来生まれたばかりの生き物のためにある
自然界では動物のオスはメスの乳を触らない、それを知っているからか、興味がないからか
人間だけが特殊なのだ、禁断だから興奮するんじゃないか 「人間だからこそ」ーとも言えるけどな…
他の動物なんか雌雄とも大差ない個体だし
人間が一番見分けがつきやすい身体をしている
極論を言うと動物の場合はチンチンがあるか無いかの差 動物のオスは性交渉を子孫を残す目的でやっている
人間の男はそれに娯楽性が加わっている 本スレで言えばいい事だけど、快楽を求めるのは男だけじゃなくて女も一緒
子供の事なんか二の次三の次なのが現状なんだよ。そしてお古になった女はポイ捨て
アバズレ女なんてこっちからお断りだ。清楚で純潔な女を男は求めている
しかしここはピンクのキャラ板のポロンスレ。エロい事をするのは処女やレズ (特にレズ) 君たちにとって、ポロンの母親はどう見えてる？
アバズレ？それとも… 俺にとっては良くも悪くも「存在しない親」
オリキャラだけど、ポロンの妹のフィリアも里親に勝手に預けて逃走だもん
アポロンを反面教師の見本として育てなかったのかよ >>710
反面教師の意味を間違ってるぞ
アポロンは親のお手本、ポロンの母親こそが反面教師だろ 保守。ハロウィンなので
ヒアデス「トリック・オア・トリート！お菓子ちょうだい！」
フィリア「ハロウィンだね。カップケーキでいいならあげるわ。…はい」
ヒアデス「おおっ！あったかい！ありがとうフィリア♪ (モミモミ) 」
フィリア「きゃっ！やぁん！お菓子渡したのにイタズラしちゃうの！？」
ヒアデス「ふひひ…トリック・ソー・トリート [お菓子くれたからイタズラしちゃう] (ニマニマ)」
ポロン「ヒアデスちゃんってフィリアと可愛いわね」
フィリア「お…お姉ちゃん助けてぇ〜 (ウルウル) 」 誤…〜フィリアと可愛い
正…〜フィリアと仲いい
ｏｒｚ 保守
アポロン「あっはっはっはwwwww」
ヘリオス「アポロン、どうした？そんなに笑って」
アポロン「いやいや、これを見てたら笑えてな」
ヘリオス「マリオ３か！これはまた随分と懐かしいな」
アポロン「しかも通常の4.2倍の高速でプレイ動画だか
気持ちがわかる反面、断末魔の叫びで笑えてしまうんだよ。
ヘリオス「しかも高速飛行船とはまた難易度が高い通常の8倍とも言える速度だこれは俺もお前もクリアはまず無理だろうな」
アポロン「実際にやりたくはないが、見るだけならたのしいもんだよホント」
http://nicovideo.jp/watch/sm10832595 ビューアー復活あげ
外部にスレ立てたばっかりだが、ここでも良さそうだな
ただpinkは今後有料化しそうだ うわああああああああああああああああああああああああ 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい！！
クリぼっちは嫌だ（泣く）
これがビフォアー・アフターの進化
◎0◎2◎2i◎t.ne◎t/d13/1210yayoi.jpg
◎を抜く うおお2013年頃からやってたのか
あれから5年！？時間たつのはやくねーか！？ お久〜ピンサロでーす
最後の書き込みから１年経過してるねえ ・・・・・・・・・・・
（マッパになって）
（円錐形襞付き極悪ディルド床に立てて）
（ディルドに跨る様に腰下して）
・・・・・・アン
（淫口に擦り付けて）
（発情する様に胸揉んで）
（淫口指２本で擦って） そろそろイーか
（淫口が涎垂らす程熟して）
（ディルドに跨って）
（そのまんまケツ下して）
・・・・・ア・・・・イ・・・・ぃん
（淫口が無機質が咥え込んで）
（ケツ下してまんことディルドが結合して）
（ディルド根元まで咥え込んで）
（ディルドの突起が淫奥小突いて）
（アンって高い声で鳴いて） ア・・・イイ・・・・アーイイッ
（ケツ振んのに夢中で）
（ディルドをオトコに見立てて） いやらしいディルド……いつもこんなのでオナニーしてんの？
(愛液まみれの極悪ディルドをペロっと舐めて) あぁ……はっ！はっ！はっ……！
(ベッドの上で、昨晩のディルドオナニーの動画を見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてしまう) はーっ、はーっ……すげーっ……！
(モニタの中で、まんこがディルドをいやらしく咥え込む様を見てしまう)
(突起がいやらしくまんこを擦っているのが見えて)
(思わず、それを見ながらシコシコちんぽを扱いてしまう) ああ、これいる？
っ【午前中にたっぷりオナニーして、ゴムに吐き出した精子】
(隙を見てこっちも全裸になって)
にしても、すっげーいやらしいオナニーだな。
(そう言って、大型テレビに映った、極悪ディルドオナニーを見て) ・・・・・・・・・・・・・
（興味無さそうに捨てて）
（すると夫がマッパになってて）
仕方ねーじゃん オナニーするしかねーし
（夫に寄ってちんこ撫でて） (妻がゴムを見て捨てている間に全裸になって)
一緒に住めば毎日できんのに。
すっげー……あんなに咥え込んで……
(ちんぽを撫でられると、ビクビク身体を震わせて)
(手を伸ばして、妻のまんこの入り口をクチュクチュ撫でて)
(動画のディルドの動きに合わせて、まんこの入り口をグチュグチュ掻き回して) ・・・・・うっせーな
（テレビの電源落として）
（静かになって）
（扱くのに集中してやって） はぁっ、はぁっ……んむっ！んんっ……んんっ……！
(妻がテレビを消すと、妻の正面に立って)
(ちんぽを扱いて貰いながら、手を伸ばしてまんこを掻き回していって)
(反対の手でおっぱいを揉みながら、顔を寄せていって)
(妻の唇に、ねっとりと唇を重ねていく)
んっ、んむっ……んんっ……！
(中○生の夫と、高校○の妻が互いの性器を弄くっていって) ア・・・・ォン
（共同オナニーしながらDキスして）
（涎が滴る程下品なDで）
（ちんこもそそり立って育って）
（まんこもしっかり潤ってきて） んむっ、んんっ……んんっ……！
(共同オナニーしながら、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(妻の乳房に、二人の唾液が垂れていって)
(すると、夫は妻の腰を抱き、優しくベッドに押し倒していく)
(両手で足首を掴むと、ぐいっと股をM字に開かせて)
(しっかり潤ったまんこから、妻の身体をじっくり見つめて) アン
（ベッドに倒されて）
（待ったおっぴろげさせられて）
（ヒクつく淫口からすべて丸見えで） はぁ、はぁ……これが欲しかったんだろ？
(妻の淫口を凝視しながら、勃起ちんぽを揺らしてみせて)
(昨晩のディルドオナニーを思い出して)
本物、あげるよ……んんっ……！
(ちんぽの先を淫口に押し付けると、ずぬぬぅっ……！と腰を突き出し始める)
(ぬるっと亀頭が穴を抜けると、ずぬぬぅっ……！と、ゆっくりと中を押し広げ始めて) ・・・・アン 早く食べたぁい
（夫の淫肉見せつけられて）
（胸もまんこも昂って）
ア・・・・ア・・・・アッ
（淫口に宛がわれて）
（ちんこが淫口を割り割いてまんこと結合しだして）
（シーツを掴んで合体に耐えて）
（まんこも割り割かれるほどちんこを愛して） あぁ、まんこあつっ……ヌルヌルっ……んんっ……！
(ヌルっと亀頭が穴を抜けると、まんこの熱い肉に包まれて)
(そのまま、顔を見つめながらゆっくりと挿入していく)
(まんこを割り開いていく度に、どんどんちんぽが熱い肉に包まれて)
(ちんぽの先でどんどんまんこを広げながら、奥まで突き入れていって)
(そして、にゅるっ！と、ちんぽが根元まで包まれてしまう)
ああっ……まんこ気持ちいい……！
(ちんぽ全体で、まんこの熱い肉を味わってしまう)
(股を開いてちんぽを咥え込む、妻の姿をじっと見つめて) ア・・・・アーッアッアッ！
（カリ広が奥まで犯し切って）
（夫婦の股が交わり合って）
（完全合体してしまう）
アー・・・・・・・キっく・・・マヂキくわぁ
・・・オナニーなんか比になんねー・・・・・ ああっ……おっ！おっ！おおっ……！
(ちんぽ全体で、妻のまんこを味わってしまう)
(股と股が完全に密着して、夫婦が完全合体してしまう)
ああっ……ほんと、気持ちいい……
やっぱり、ディルドよりこれがいい？
(顔を寄せて、合体している夫の顔を見せて)
(まんこの中でちんぽをヒクヒク震わせて) アー貫かれてるぅん
（ヒクつくちんこにまんこがキュンついて）
（夫が顔を寄せてきて）
偽モンよりぃ・・・本物の方がいーに決まってんだろ
（相変わらず啖呵切って） あーっ、貫いてるぅ……んんっ……！
(二週間ぶりの妻のまんこの感触をたっぷり味わってしまう)
(まんこがヒクヒクと蠢いて吸い付いて、オナニーとは比にならない位気持ちよくて)
じゃあ、レイプでもちんぽなら感じるのかな。んっ！んっ……！
(上から顔を覗き込むと、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、反り返ったちんぽで激しくGスポットを擦り始めて)
んんっ！んむっ……んんっ……！
(上から手を伸ばして、両手でおっぱいを揉んで身体をベッドに押え付けて)
(顔を寄せて、ねっとり舌を絡ませながら腰を突き上げていく)
(上からトロトロと唾液を垂らして妻に飲み込ませながら)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、高○生まんこを掻き回して味わってしまう) ア・・・アンアン！
（夫が腰振りだして）
（Gスポをカリが犯しだして）
（胸揉まれてDキスも始まって）
・・・オ・・・・アォン・・・オンッ
（ベッドの上でオスがメスを上から犯す光景で）
（バコバコSEXが始まってしまう） んんっ！んむっ……んんっ……！
(夫が妻の上に覆い被さって、唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を注ぎながら腰を突き上げていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ！ゴリっ！とGスポットを激しく擦り上げて)
(オスが、メスに覆い被さって激しく犯していく)
(柔らかいおっぱいをグニグニ揉んで味わって)
(妻の唇を完全に塞いで、空気まで共有して)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ディルドでは擦れない、本物のちんぽでまんこを抉っていく) ンフ・・・ンフン・・・ウ
（夫の背に腕回して）
（情熱的に抱き合いながらDキスして）
（最中でも夫の腰はパコパコ振られて）
（夫婦の息継ぎとギシギシ音が部屋日響いてしまう） んんっ、んむぅっ……んんっ……！
(妻が抱き付いてくると、おっぱいから手を離して)
(こちらからも妻に抱き付いて、濃厚に口付けを交わしていく)
(胸板で乳房を味わいながら、甘い唇を味わい舌を絡ませて)
(妻の股を開かせて、ギシ、ギシっとベッドを揺らしていく)
(陰毛で妻のクリトリスも刺激して) ・・・・ア・・・・・ン・・・フ
（Dキス止めて）
（夫と抱き合って股からの快楽味わって）
（すると急速にまんこが昂って）
ア・・・・ヤベ・・・最初イキしそ・・
（夫のG責めに発情しきったまんこが限界迎えて）
（まんこがちんこに強烈に食いついて）
（今日初イキを達成してしまう） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(妻と抱き合い、耳元で囁きながら腰を突き上げていく)
(すると、妻のまんこがキュウっと締まるのを感じて)
ああっ！くぅっ！んんっ……んんっ……！
(そして、妻のまんこがキュキュっと締まり、ちんぽに食いついてくるのを感じてしまう)
(妻の初まんこイキを味わっていって)
(夫は、妻の奥まで突っ込み、軽く腰を振りながら、妻のまんこ絶頂を味わっていく)
んふぅっ……はぁっ……
(妻の絶頂まんこを、軽くコリコリ擦って余韻を味わって)
(ちんぽはまだギンギンなままで) ア・・・ア・・・・ア・・イッたッ
（身体ビクつかせて）
（股周りをヌルつかせて）
（まんこでちんこを強烈に締めて）
（完全イキしてたのを夫に伝えて） おおっ、おおっ……んんっ……！
(結合部の周りが、ヌルヌルにヌメっているのを感じて)
(まんこの蠢きと締め付けは、妻が完全イキしたのを伝えてきて)
(妻の身体をぎゅっと抱き締めて、妻の完全イキを味わってしまう)
……もっと激しい体位がいい？
(妻をもっとイカせたくなってしまって) 今度はアタシが上になってやんよ
（夫に激しい体位言われて感化されて）
（まんこを意識的に締め付けて） ほう……んんっ……！
(妻に言われると、ゆっくりと結合を解いていって)
(ベッドに仰向けに寝転ぶと、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて) ア・・・・アン
（まんこから熱が抜けて）
（夫が寝ころんで）
（するとちんこが凶悪にそそり立って）
（背中向けて夫に跨って）
（夫にはプリケツが丸見えの状態で）
（淫口にちんこを宛がって）
ア・・・・・また・・・・アン
（ケツ落とすと亀頭がすんなりまんこに収まって）
（夫の下腹部にケツ下して完全合体して）
（ちんこがまんこに完全フィットする背面騎乗位で）
（ちんこの質感をまんこで品定めする様で） あーっ、まんこ気持ちいい……！
(妻が、ちんぽに跨がって背面騎乗位で腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……！と、さっきと違う角度でちんぽが肉に包まれていって)
(目の前で、妻のケツ穴がいやらしく蠢いて見える)
(こちらからは腰を使わず、昨晩のディルドオナニーみたいに妻がケツを使うのか見定めていて) アー・・・コレイイ・・・ヤッパイイん
（ケツ回してまんこかき混ぜて）
（そして夫の膝を曲げさせて）
（夫の膝掴んでケツ上げてカリ広でまんこ引っ掻いて）
ア・・・ウンッ
（そのまんま勢い良くケツ落として）
（淫奥まで貫かれる快感楽しんで）
（その動作を何度も試して性感高める動きで） おっ、おおっ……おおっ……！
(膝を立てると、妻がその膝に両手を置いて)
(そして、腰を前後に揺らして、ちんぽでまんこを擦り始めて)
ああっ、すげっ……おっ！おっ！おっ……！
(そして、妻は何度もケツを上下させ、まんこの奥まで貫かせていく)
(絶頂で降りた子宮に、ちんぽの先が何度も押し当たって)
(ぐちゅうっ！ぐちゅうっ！と妻が何度もケツを上下させていく)
(まるで、肉ちんぽでディルドオナニーしているみたいで、興奮してしまって) アーーーイイ・・・マヂ良過ぎっ
（カリでまんこ抉らすの意識してケツ振って）
（ケツ穴の下の穴からちんこが出入りすんの見せつけて）
（ケツ穴もヒクつかせてしまって）
アッアッ・・コレ最初ヤッてたらもうイッてたぁん！
（バコバコケツ振って）
（するとケツ上げたところで動き止まって）
（感極まって夫の股の間に潮吹いて）
（ケツをビクつかせて最高の快楽噛み締めて） はぁっ！はぁっ！すげっ！あぁっ！あぁっ……！
(妻が、明らかにカリでまんこを擦るのを意識してケツを振っているのを感じて)
(カリも、竿も妻のヌルヌルまんこでゴリゴリ擦れて最高に気持ちよくて)
(妻が、ちんぽを咥え込むまんこ穴も、ケツ穴まで見せつけてくるのを感じて)
ああっ、ふぅっ……んんっ……！
(すると、妻がケツ上げた所で動きを止めて、目の前で潮吹きショーをしてしまう)
(たちまち、ベッドが潮まみれになって、いやらしい匂いが辺りに立ち込めて)
(ディルドオナニーとは違う、最高の快楽を妻と共に味わっていく) ア・・・ア・・・・キマった・・・
（潮吹き終わって）
（少し休憩する気なのかケツ上げて）
（合体が解か四つ這いでペットボトル掴んで）
（飲みもの飲み干してって）
（しかし四つ這いでケツ向けて）
（夫にヒクつく淫口やヌルついたシーツ見せる格好で） ああ……やらし……！
(妻が、ちんぽに跨がったまま身体を震わして潮を吹いている様を後ろから見つめていく)
(配信では、妻が潮を吹いている様が正面から丸見えになっていて)
(そして、妻が合体を解いて、ペットボトルの飲み物を飲んでいく)
(身体を上げると、妻が四つん這いで誘っていて)
(潮まみれのベッドや、まんこ見せつけて誘ってくる姿がたまらなくて)
(ゆっくり後ろから近付いていって)
……ふんっ！
(手を伸ばし、妻のケツをぐっと掴んで)
(そのまま、ずにゅうううっ！と一気に妻に突き入れていってしまう)
(一気に、腰をケツに押し付けて完全合体してしまって) ・・・・・・・
（ペットボトル飲み干して）
（すると夫がケツ掴んできて）
（振り返る間もなく再合体してしまう）
アン！ オメー・・・・・サカった猿かよ
（しかしまんこは歓喜してちんこ食らいついて）
（夫の腰が入りやすい様股を開いて） ああっ……ふうっ……！
(妻のケツをぐっと掴んで、一気に根元までちんぽを突き入れていってしまう)
(ぐっぐっ！と、妻の中でちんぽを反り返させて)
(妻が、股を開いて奥へ入りやすくさせてくれて)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ！んっ……！
(そこから、ケツを掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めてしまう)
(妻の身体を固定させたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを激しく掻き回して)
(妻の子宮を揺さぶって、激しくちんぽでまんこを擦り始める)
ああっ！気持ちいいっ……はぁっ！はぁっ……！
(柔らかい妻のケツを味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ってしまう)
(いやらしい匂いの中で、妻のヌルヌルまんこをちんぽで味わって) ア・・・・・アッアッアッアツアッ！
（オスが容赦なくケツ振ってきて）
（腰がケツに当たってパコパコ音響いて）
（淫奥に入る程締め付けて）
（腰引かれるとカリで引っかけられて締め付けて）
（交尾合体はどうしてもオンナの頭がオトコの頭より下になる体位で）
（男尊女卑体位でSEXが再開して）
アン！・・・ア・・・イン・・気持ちンッ！
（妻も喘ぎ声出して感じて）
（夫には合体部位以外にも感じさせて）
（美しい腰のラインやプリケツを視姦させてやって） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(妻の身体を見下ろし、男尊女卑体勢で、激しく腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、いやらしい音を立てて、ちんぽでまんこを擦っていって)
(腰を引く度に、カリ首がまんこに引っかかって、抜けない感触を味わっていく)
(腰を突き出せば、まんこの奥が押し広がって、子宮に押し当たって)
(しかも、妻がメスの声で鳴いてくれて)
(オナニーとは比べものにならない快感を味わっていく)
(妻が、四つん這いでちんぽを咥え込む様は、たまらなくいやらしい)
(背中や腰のラインから、プリっとしたケツをいやらしく視姦して)
(もちろん、ちんぽを咥え込んだ穴も、ケツ穴も丸見えになっている)
(ピストンすれば、控えめな胸も揺れているのが見えて)
はぁっ！はぁっ！あぁっ……はぁっ……！
(妻を味わっていると、毎日こうしたいと思ってしまう)
(ヌルヌルぐちゃぐちゃな妻の穴を味わっていって)
(妻の背中を軽く押して、もっと頭を下げさせ、子宮で考えさせて) ア・・・ア・・・・アン
（まんこが何度も搔き乱されて）
（すっかりトロ恥じらい顔になって）
（夫婦が汗を滲ませてLOVESEXに勤しんで）
アン・・・ソコもっとぉん
（夫の直線ケツ振りが心地良過ぎて）
（背中押されて腕Lに折って）
（ケツ軽く浮かせて頭下にして）
（アンアン声がさらに高くなって）
【ナオトかワヤさん】 お、やってんな。
(久々にヤリ部屋に遊びにきてみれば、ベッドの上でオスメスが二匹で交尾している)
(ベッドの上は潮まみれで、かなりラブラブな交尾をしているようで)
俺も混ぜろよ。
(そう言うと、まだ濡れていない床の上に服を脱いでいって全裸になる)
(何人ものオンナとハメまくった、真っ黒のちんぽを見せつけて)
「はぁっ！はぁっ！あぁっ……こんにちはっ！」
(交尾していたオスは、こっちを見てピストンしながら挨拶してくる)
(はっ！はっ！と、大きな声を上げながら、メスのケツに腰を叩き付けていて)
(俺が処女を頂いたメスも、いやらしい声を上げて鳴いていた)
(かなりこいつとハメてきたのが分かる阿吽の呼吸で) ア・・・ハァ・・・ハァン
（トロつきながらピストン味わって）
（するとドアが開いて）
（見慣れた男が部屋に入ってきて）
（sex見届けて全裸になって）
ア・・・ア・・・コンチ・・・ハァン
（夫に次いでワヤに挨拶して）
（ワヤの入室に臆することなくケツ振られて）
（次第に妻もケツを振り出して）
（ワヤにsexショーを見せつける様で） お前ら、相変わらずここでハメまくってんのか？
(オスとメスの交尾を見ながら、服を脱いで全裸になって)
(ここ最近、更に真っ黒にさせたちんぽを二人に見せつけてやる)
(メスの方も、自分でケツを振ってちんぽを味わっているようで)
ほら、しゃぶってくれよ。
(俺はメスの前に回ると、口元に勃起ちんぽを持っていってやる)
(唇にちんぽの先を軽く押し付けてやって)
こいつのまんこ、気持ちいいか？
(メスにちんぽ奉仕させながら、オスと挨拶していく)
(オスは、もうたまらない、って顔しながらケツを振っていて)
(このいい女の穴をグチュグチュ掻き回して味わっていて) ア・・・ア・・・アッ・・アッ
（ワヤが目の前にちんこ持ってきて）
（相変わらず赤黒く凶悪な形してて）
（処女奪って初中出しもしたちんこにまんこ疼いて）
（舌で鈴割れ舐めて欲しくなってしまう）
アン！ア・・・ヒカルッ・・・・変わろ？
（振り返ってトロ顔で進藤に交代求めてしまう）
（ワヤのちんこで犯し尽くされたくてまんこがますます疼いて） ふぅっ……んんっ……！
(メスが、唇でちんぽの先をしゃぶってくれる)
(この女の処女を奪って、初めて種付けしたちんぽを味わわせてやって)
「ああ……んんっ……！」
(メスに言われて、オスはゆっくり結合を解いていく)
(結局射精できなかったのか、ちんぽはまだヒクヒク震えていて)
(それでも、本気汁にまみれて、このメスをかなり悦ばせたみたいで)
で、交尾でいいのか？ ア・・ア・・・ア・・・アン
（まんこからちんこがヌポっと抜けて）
（ちんこと同じように淫口もヒクヒク震えて）
（オスメスが完全発情してんのワヤに見せて）
（メスが四つ這いのまま進藤のほう向いて）
（頑張ったちんこを軽く扱いてやって）
アン・・・そのオチンチンでぇ・・・・ケイにお仕置きしてぇ？
（すると振り返ってワヤに強請って）
（股をだらしなく大きく開いて）
（最初ん時より淫乱になったすべてを見せつけて） (オスとメスの結合が解けると、メスはオスの方を向いてちんぽを扱いていく)
(メスが、目の前で股を開いて股間を見せつけてきて)
(処女の時はぴったり閉じていたまんこが、かなりグロくなったのを見つめていく)
(ただ、ケツ穴はまだ処女のようで)
ああ、ケイにお仕置きしてやるぜ。
こんだけ濡れてりゃあ大丈夫だろうな……んんっ……！
(俺は、両手でケツを掴んで左右に開くと、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れ始める)
(かなりほぐれていても、俺のちんぽを咥えるにはもっと広げる必要があって)
(少しずつ、ピストンしながらケイのまんこに突き入れてやる) ア・・・・・アン・・・・おっき・・
（ワヤにケツ掴まれて宛がわれて）
（淫口が亀頭に吸い付く様で）
（亀頭を咥えこまされて）
（淫口目一杯拡げてちんこを頬張る様になって）
アン！・・・これ・・・このオチンチンぅ！
（初めてのオトコと再合体が始まって）
（体動かすことなく神聖な儀式を味わってしまう） はぁっ……ふぅっ……！
(淫口にちんぽを押し付けると、にゅるっと吸い付いてきて)
(カリ首を抜けて、亀頭を押し入れていって)
(そのまま、まんこを目一杯押し広げてちんぽを突き入れていく)
(ケイのまんこが、ちんぽを咥え込んでいっている様子を味わっていって)
あぁ……ふぅっ……！
(ケイの奥までちんぽを突き入れると、処女を犯した時の事を思い出す)
(こいつを女にした時の事を思い出しながら、中の具合を味わっていって) ア・・・アッ・・・ハァン
（淫奥に極悪ちんこを突き付けられて）
（すると淫肉が一斉にちんこに襲い掛かって）
（ちんこに吸い付き滑ついて）
（オスに快楽を与えながら品定めしてしまう） おおっ……ふぅっ……！
(ケイの奥にちんぽを突っ込んで味わっていると)
(まんこ肉が、一斉にちんぽに吸い付いて襲い掛かってくる)
(ぬめぬめと吸い付くまんこを味わっていって)
(四つん這いのケイが、ちんぽを品定めしているのが分かってしまう)
(まんこの品定めを味わいながら、このまんこが、目の前のオスの形になっているのが分かる)
(かなり、毎週のようにハメまくっているのがよく分かって)
(もう、お互いに離れられない関係になっているのを味わって)
ほら……んっ！んっ……！
(両手でケツを掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこの奥を突いてやる)
(あいつのちんぽでは届かない、最奥をグリグリ押し広げてやって) ア・・・フ・・・フッ
（深く息継ぎして）
（逞しすぎるちんこをまんこで味わって）
（するとオスがケツを振り始めて）
ア・・・ア・・・アッ・・ソコだめぇん
（オンナを知り尽くした動きで）
（淫奥を犯され始めてしまって）
（勝手にケツも動いてしまう） ほら……んっ！んっ！んっ……！
(ケイの腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と強く奥を突いて掻き回していく)
(まんこの奥を押し広げて、子宮を何度も揺さぶってやって)
(おっぱいも、プルプルいやらしく揺れていく)
(あいつは、ケイにちんぽをしゃぶらせて感じていて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ゴリっ！ゴリっ！と、ケイのまんこを掻き回していく)
(腰を引く度に、まんこの肉が捲れていやらしくて) ア・・・キュンキュンしちゃうん！
（オンナをイカせる為のような動きで）
（一方で夫のちんこも舌出して舐めてやって）
（ケツを別のオトコに捧げながら夫を舐めて）
（まるで一旦射精させるような絡み方で淫肉がちんこ食して） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(腰をしっかり掴んで、大きなピストンでケイの肉を擦っていく)
(まんこの奥を突きながら、肉を掻き回してイカせようとしていて)
(ケイも、目の前の夫のちんぽをしゃぶって感じさせていて)
ああっ、ふぅっ、出すぞっ、だすぞっ……！
(そして、腰をぐっと掴んで、ずんっ！ずんっ！と大きなピストンを始める)
(ケイのまんこで射精するような動きで)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉を激しく擦り、四つん這いのケイを見つめて) ア・・・ア・・・・アッ！
（夫のちんこから手離して）
（淫奥に正確にオスが突いてきて）
アン！出して！いっぱい出してぇん！
（オスの手が腰に移って）
（するとメスのケツが跳ね始めて）
（ズコバコズコバコケツを振りあう仲なのヒカに見せつけて） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(ケイの腰を両手でぐっと掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(ケイも、自分からいやらしくケツを振って肉を擦ってきて)
(一緒になって、ズコバコズコバコと、かつて腰を振り合って女にした仲なのを見せつけて)
ああっ、出るっ！でるっ……おおおおっ！！！
(激しいピストンの最後に、ぬるっ！と腰を引いて結合を解いて)
(ちんぽをシコシコ扱くと、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量のザーメンをケイの背中に放っていく)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(ケイの四つん這いの姿を見下ろしながら、大量の精を放っていく)
(背中や髪の毛にまで大量に掛かっていって)
(潮がたっぷり掛かったベッドや、あいつの身体にまで、臭いザーメンを振りかけてしまう) ア・・・ア・・・ア・・・！
（交互にケツ振りあって）
（イキ狂う寸前にワヤがまんこから抜けて）
（外出し射精を始めて）
（背中やケツや髪に青臭い体液が吐きだされて）
ア・・・ア・・・フゥン・・・・
（すぐにセーシ濡れになって）
（メスの本能で懐かしいオスの臭い判別して） はぁっ……ふぅっ……！！！
(ちんぽをシコシコ扱いて、ケイの背中にたっぷりと精子を吐き出していく)
(夫の精子の匂いとはまた違うもので)
(最後は、ケツの間にちんぽを挟んで、ズリズリとケツずりして、ザーメンを吐き出していく)
(ケイが、懐かしいザーメンの匂いを嗅いでいるのを見ていると興奮して)
(正面に回ると、ちんぽをしゃぶらせようとして) ア・・・・フウ
（ワヤが柔らかくハリのあるケツにちんこ挟んで）
（尿道のセーシ吐き切ったみたいで）
（正面に来ると亀頭口に含んで舐めてやって） はぁっ、ふぅっ……ザーメン美味いか？
(ケイが亀頭を口に含んで舐め始めると、ザーメンまみれの髪を撫でてやって)
(夫とのザーメンの味の違いを感じさせてやって)
(明らかに、夫よりも長くて太いちんぽがどんどん堅くなっていく)
(今度おねだりされたら、子宮に注いでやろうと考えていて) アン・・・・ニガ美味しぃん
（上目遣いで逞しいオスを見詰めながらフェラって）
（相変わらず極悪なちんこで）
（大勢のオンナを受胎させたことはよく知らないで）
（イキきってなくてケツ揺らして）
（進藤とワヤを誘惑する様で） (今まで、何人もの女を孕ませてきたちんぽを、ケイにしゃぶらせていく)
(それは、どんどん熱く大きくなっていって)
(ケイが、ケツを揺らして誘っていて)
じゃあ、もう一発させて貰うぜ。
(そう言うと、ケイの後ろに回ってしまう)
(ケツをぐっと掴んで左右に開くと)
んふぅっ……んんっ……！
(ケイにしゃぶらせて綺麗にしたちんぽを、ずぬぬぅっ……！と再び突き入れていってしまう)
(今度は、孕ませる気満々で、まんこの中でちんぽを揺らして) デカくなってきたぁ
（フェラでちんこが育ちきって）
（股四つ這いのメスのケツに回り込んで）
（メスも股をだらしなく開いて）
（ピンク色に染まった大陰唇とビラがはみ出た淫口見せつけて）
ア・・・アー・・・・アゥンッ！
（ヌプププっと再結合して）
（一回出したことでデカくても控えめな大きさになって）
（すぐにプリケツに腰が密着して）
（二人で進藤にピースして応えてしまう） (後ろから、股を開いたメスの様子をじっくりと視姦していく)
(さっき突き刺した穴がまだ完全に閉じていなく、穴の中のピンク色がよく見えて)
(ビラビラがはみ出したまんこが、いやらしく見える)
(淫らに股を開いた様子も、またいやらしさを強調していて)
ほらっ……んんっ……！
(一度射精したので、今度は腰がケツに密着する)
(子宮をぐっぐっと押して揺らしてみせて)
(完全合体すると、メスと一緒になってピースしてみせる)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ！ふぅっ……！
(そして、オスメス一緒になって、ケツを振ってパンパンピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、擦れるまんこが気持ちよくて)
(まんこの奥でグリグリ腰を回したりして、メスの穴を味わっていく) ア・・・ハァン
（オスが一突きするとメスもケツを振って）
（ズコバコズコバコ交互にケツ振って）
（オスが回す動きにしてもメスはケツを前後に振って）
（ヒク雑な擦れ方や絡みを味わって）
（夫にオスメス不倫ｓｅｘを見せつけてしまう） はぁっ！はぁっ！んっ！ふぅっ！はぁっ！はぁっ……！
(まずは、腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を激しくケツに叩き付けていく)
(すると、メスもケツを振って押し返してきて)
(そして、奥に突っ込んでままグリグリ腰を回してまんこを押し広げると)
(メスもケツを回してまんこを押し広げてくる)
(子宮口とちんぽのディープキスを味わっていって)
(目の前の夫に、不倫まんこを見せつけてしまう)
(メスがいやらしい顔をして、涎を垂らしてヨガってきて)
(その顔を見せつけながら、まんこを広げて形を書き換えていく)
(処女を犯した女の穴を、男はたっぷりと味わっていく)
(その姿を夫に見せつけて) ア・・・ハン・・ヒン・・・アン・・・アンッ
（夫に見られると意識して恥じらい顔に戻して）
（しかしケツ振りは止められないで）
（ケツの割れ目から赤黒い肉が出入りする姿を夫に見られて）
（オスメスの息継ぎが交互に部屋日響いて）
（まんこの中でちんこが好き勝手に出入り繰り返して）
（まんこも好んで締め付き吸い付）いて はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！
(夫に、妻のまんこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と赤黒いちんぽが出入りするのを見せつけていく)
(それは、夫のそれより遥かに太く長くて)
(妻のまんこも、嬉しそうにそれを咥え込んで、腰を引く度に吸い付いて離さなかった)
(ビラビラも、嬉しそうにちんぽに絡み付いていて)
(反り返ったちんぽが、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と妻のまんこを掻き回していく)
(まんこも、押し入ったちんぽを嬉しそうに咥えて吸い付いていて)
(このちんぽが、このまんこにとって特別なのは明らかで)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！ふんっ！ふんっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！と、ピストンに体重を掛けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこ肉を擦り、子宮を揺さぶり始める)
(まんこの奥を突いて、子宮口を押し広げていって)
(女の中を勝手知ったる感じでちんぽが出入りしていく)
(女の構造を知り尽くしたかのように、子宮を揺さぶって子宮口を押し広げていって) ア・・アッアッ・・・・アッハッ
（ズコバコしあって）
（するとちんこに細かく泡立った粘液が交じりだして）
（オスメスが発情モードになってる証で）
アンア・・・きもっち・・・いいんぅ！
（オスのケツ振りにメスも負けずに応えて）
（メスの体幹のおかげでオスの激しい動きも受け止められて）
（パコパコケツ慣らされて）
（その度淫奥からまんこ中がちんこにキュンついて締め付けて）
（オスの逞しいケツ振りとメスの卑猥なケツ振りが合わさってしまう） はぁっ！はぁっ……おおっ……おおっ……！
(すっかり堅さを取り戻したちんぽに、メスの本気汁が纏わり付いている)
(メスも、すっかり発情モードになっているのが分かって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……おおっ！おおっ……！
(オスの力強いピストンに、メスもしっかりした体幹で応えてくる)
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けると、まんこの奥が嬉しそうに吸い付いてきて)
(メスと一緒に、ケツを振り合って感じ合っていって)
(四つん這いのメスと、激しい交尾を繰り広げてしまう)
(結合部からは、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい匂いがしていて)
(ザーメンまみれのメスが、四つん這いでちんぽを咥えてヨガっていく)
(そのメスを、後ろからオスが力強く突いていって)
(どんどん、このメスに受精の準備を整えさせていってしまう) ア・・・ア・・アン・・・アン・・アンッ
（腰がケツに当たって）
（ケツ肉が跳ねて合体部の淫汁も飛び散って）
（キュンつく淫奥に亀頭の先っぽからも粘液が送られて）
アン・・ア・・・ソコそんなッ・・突かないで・・
（淫奥犯し尽くされて）
（すっかりケツの奥底で卵が疼いて）
（正面向いてたメスが俯いて耐えて）
（セーシ臭に咥えて合体部の淫臭も交わって）
（メスのケツ振りも余裕がなくなって本能のままで） はぁっ！はぁっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ……！
(男は、括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰をケツに叩き付けていく)
(淫肉がいやらしく捲れて、腰を引く度にいやらしい汁が飛び散って)
(メスの奥を突く度に、ちんぽの先から遺伝子を含んだ我慢汁が吐き出されていく)
(子宮口が、それを美味しそうに飲み込んで染み込ませていて)
ほらっ……ふんっ！ふんっ……ふんっ……！
(メスの最奥を、たっぷりと犯し尽くしていってしまう)
(犯し尽くして、メスの最奥の卵を疼かせてしまって)
(メスの身体をしっかり抱えて、後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、いやらしい音も、匂いも、全てを味わいながらメスをむしゃぶり尽くしていって)
ああっ、出すぞっ！だすぞっ……！ ア！ア！ア！ア！アン！ア！ア！ア！
（ズコバコｓｅｘも最終局面で）
（メスも完全に余裕がなくなって）
（快楽とケツ振りのことだけ考えて）
（オスメスがズコバコ余裕なくケツ振りあって）
イク！マヂイク！ア・・・！ア・・！アッイクイクイクーッん！
（メスが絶頂するとピュシャとクリから潮吐いて）
（その瞬間に淫肉がちんこに絡み絞り出して）
（メスが我慢できずに腕を伸ばして上体上げて）
（腰弓鳴らせて雌叫びあげて）
（オスにケツ強引に押し付けて絶頂イキして） あっ！あっ！あっ……おっ！おっ！おっ……！
(メスも余裕がなくなって、快楽のままにケツを振っていっているのが分かって)
(ずこっ！ばこっ！ずこっ！ばこっ！と、激しく腰を振って互いを感じ合っていって)
おおっ！おっ！おっ！おおっ……うおおおおおっ！！！
(メスがまんこ絶頂すると、淫肉が激しく絡み付いてくるのを感じて)
(その途端、メスが腕を伸ばして上体を上げて)
(ケツを押し付けてくるのを感じながら、こちらからも腰を押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、激しく、メスに種付けをしてしまう)
(メスがケツを押し付けて、子宮口を完全にちんぽに押し付けられる形になって)
(そのまま、全身を激しく震わせながら、熱い、熱い精子を、直接子宮に注ぎ込んでいってしまって) ア！アッアッアッ！アハァ！
（オスもイキだしてナカダシ射精始めて）
（まんこの中はすぐにセーシで満たされて）
（惰弱なセーシが合体部から漏れて）
（メスは容赦なくケツ押し付けて回して）
（オスの中出しを補助する動きをしてしまう） おおおっ！おおおっ……おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(オスは、メスの腰をぐっと掴んだまま、メスのケツ遣いを味わっていく)
(メスが容赦なくケツを押し付けて回してきて)
(オスの中出しを補助してきて)
(絶頂に蠢くまんこの奥で、何度も、何度も、活きのいい精子を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(メスの子宮はたちまち精子に埋め尽くされてしまって)
(窮屈になった精子が結合部から溢れてきてしまう) ア・・・・アーイイ・・・・イイん
（ケツを押し付けてゆっくり回して）
（腹へこます様に力込めて絞精イメージして）
（ゆっくりねっとりした動きでオスを犯して）
（汗だくのオスメスが卑猥に絡まりあうう様子で） あああっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(メスが、ケツを押し付けてゆっくりと回してくる)
(まんこを締めたまま、じっくりと精子を吐き出させてきて)
(その蠢きと締め付けに任せたまま、尿道内の精子まで、子宮の中に放ってしまう)
(オスからも、メスに腰を押し付けたまま、ケツを軽く前後に振っていく)
(二匹で汗だくになりながら、卑猥に絡まり合い、生殖行為を進めていって)
(子宮の奥で疼いた卵子に、精子が襲い掛かってしまう) ハァン・・・天国イキしてるぅん
（オスがケツを軽く動かして）
（メスも感化されてケツを揺らして）
（まんこん中で萎えたちんこを最後まで絞る様で）
（オスメスの股が淫汁で濡れ切って） ああ……このまんこいいぜ……くぅっ……！！！
(オスとメスが、一緒になってケツを揺らしていって)
(ようやく萎えてきたちんぽを、まんこがいやらしく搾り取ってきて)
(二人の汁で、結合部はヌルヌルのぐちゃぐちゃになっていて)
(まだメスの子宮口を塞いで、精子を子宮で温めさせて) ンッ・・・アン
（ケツを一回引いて）
（パコっと押し返して反動でちんこまんこの交わりを解いて）
（ベッドに座って淫口にタオル当てて）
（腹押してナカダシ余韻の処理始めて） (メスと結合が解けると、メスの側に寄っていって)
(メスの隣に座ると、腰を抱いて身体を密着させて)
(ねっとりと、深く唇を重ねていく)
(メスの手に手を重ねて、下腹部を押す姿を見つめて)
(メスに、子宮を意識させて) 【分かったよ。ありがとう】
【受精はしなかったか？】 はぁ、はぁ……うっ！！！
(動画を見ながらちんぽをシコシコ扱いて、一人虚しく射精してしまう)
……ふぅ。 ちんぽしゃぶらせたい
ザーメン飲ませたい
後ろから掻き回したい
子宮に染み込ませたい……はぁ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
（下着姿でベッドの上で）
（股開いてオナって）
アン こんにちはぁん
（色気丸出しでオトコ見詰めて） (黙って服を脱いで全裸になっていく)
(明らかに黒く太くなったズル剥けちんぽをレオに見せつけて) アン
（オスが全裸になって）
（白い細身でちんこは赤黒く成長しきって）
（まんこが疼いて共に下着脱ぎだして）
（全裸になってオスを誘ってしまう） (ベッドの上に上がると、両手でレオの足首を掴んで)
(ぐいっと股をＭ字に開かせて)
んっ、んむっ……んんっ……！
(そのまま股間に顔を寄せ、まんこに口を付けて奉仕する)
(ジュルジュル音を立てて、レオのまんこを舐めて愛液を飲み込み始めて) ア・・・・アン
（オスに股を大きく拡げられて）
（オスがクンニ初めて）
（オスの頭を掴んで喘いでしまって）
アン・・・・・美味しィン？
（オスの頭撫でて訪ねて） んむっ、んんっ……んんっ……！
(白人美女の股を開かせ、股間を丁寧に舐めて愛撫していく)
(クリの包皮を剥いて肉芽を舐めたり、まんこに軽く舌を差し入れぐちゅぐちゅ掻き回して)
……うん。
(まんこを舐めながら視線を上げると、大きなおっぱいの向こうに顔が見えて)
(クンニしながら、自分のちんぽをシコシコ扱いて) 慣れてマスネ
（淫口を犯し尽くす動きで）
（まんこもじんじんして）
（ベッドの上で白い二匹が絡みあって） (ここに来ていない間に、何人もの女を抱いて孕ませていて)
(その女達より白く美しい股間を舐めて愛撫していって)
(股間から顔を上げると、股を開かせたまま上に覆い被さって)
(正常位の体勢で、くちゅり、とまんこに勃起の先を押し付けて) ・・・・・・
（オスがクンニ止めて）
（豊満な身体に覆い被さってきて）
（淫口にちんこ宛がわれて）
（だらしなく股を開いてしまって） (正常位で身体を覆い被せると、爆乳に目を奪われてしまって)
(ぐぐっと、ちんぽの先を淫口に押し付けて)
んんっ……んんっ……！
(ぬるっと亀頭を淫口に潜り込ませると、そのまま、ずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
(白い身体同士がひとつになっていって) ア・・・・・オンッ
（オスの逞しくなりすぎたちんこがまんこを押し分けて）
（ズッコンと股と股がぶつかって）
（銀髪の美女と黒髪の男児が一体化してしまって） んふぅっ……あぁっ……！
(ずっこんと、股をメスの股に押し付けてしまう)
(絶世の美女と完全合体してしまって)
(日本人のまんこと違う具合を、ちんぽ全体で味わっていく)
(両手を伸ばし、爆乳をグニグニ揉んで身体をベッドに押え付けて)
(上から、メスの顔をじっと見下ろしていく)
(メスに、今自分と合体しているオスの顔を見せつけて) アン・・・ナオト・・・アン
（オスにしがみ付いて一体感味わって）
（爆乳揉まれながら見つめあって）
（メスは踏ん張って腰振る様で）
（待ちきれないだらしない有様で） レオ……んむっ、んんっ……
(爆乳を揉みながら見つめ合うと、顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(ぐにゅぐにゅと爆乳を揉みしだきながら、舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
(メスが、自分から腰を振るのがとてもいやらしくて)
(ちんぽを根元まで突き入れながら、乳房を揉み唇を貪り、腰はあまり振らずに、メスの痴態を味わっていって) ・・・・オム・・・・オッ
（オスが顔寄せて）
（Ｄキス初めて）
（唾液交換で上の口も交わり合って）
（オスと股を交わらせて）
（メスが踏ん張って卑猥に腰揺さぶらせて）
（まんこは淫肉が卑猥にちんこに吸い付いて）
（溜まってたのオスに知らせて） んむっ、んんっ……んむぅっ、んんっ……！
(メスと深く唇を重ね、咥内でクチュクチュと舌を絡ませ合っていく)
(メスの唾液は、とっても甘くて美味しくて)
(柔らかいおっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまんで)
(メスが、まんこ溜まっているのが分かって、可愛くて)
(爆乳を揉んで身体を押え付けながら、ずんっ！ずんっ！と腰を使い始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、カリ首でGスポットを抉っていく)
(こっちからは直線的なピストンで、メスにもケツを振って楽しめるようにして) プフゥ・・・・・アン・・・・・アン！
（オスが爆乳掴み揉んで）
（腰遣い初めて）
（Ｇスポを抉られ腰が痺れて）
（メスはすっかり腰振るの止めて）
（まんこがきゅんついて悦び過ぎて）
（感じ過ぎて淫汁の分泌も良過ぎて） んはぁっ、はぁっ、はぁっ……まんこ気持ちいい？
(メスのまんこのザラザラがちんぽに吸い付いてくるようで)
(爆乳は揉んだまま、唇を離して囁いていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ごりっ！ごりっ！とメスのまんこを激しく掻き回していく)
(メスに、オナニーでは味わえない、生のちんぽの感触を味わわせていって) マンコイイン・・・・マンコ良過ぎィン！
（オスと不倫ＳＥＸで燃えて）
（オスの責めにまんこもヒクツキを強めて）
ア・・・ア・・・・・アンッ！
（まずは初イキして）
（淫肉がちんこを捕食するように絡んで） まんこいやらしい……愛してるよ。
(絶世の美女の不倫SEXで、瞳を見つめながら囁いて)
あっ、くっ……んんっ……！
(ちんぽを反り返させながら、メスの絶頂まんこを味わっていく)
(キュっ、キュっと、まんこがちんぽを絞るように蠢いてきて)
ああっ……ふぅっ……！
(絶頂まんこを味わいながら、爆乳を揉んで身体を押え付けて)
(軽く唇を重ねながら、Gスポットをズコズコと軽く擦って) ア・・・アン・・・・オン
（イキ狂って）
（余韻味わってるところで）
（オスがちんこまんこに擦り付けてきて）
（まんこも素直にちんこに吸い付いて） はぁっ、ほぉっ……んむっ……！
(メスの絶頂を味わいながら、何度も唇を重ねて味わっていく)
(おっぱいをグニグニ揉んで柔らかさを味わって)
(まんこがキュキュっとちんぽに吸い付いてきて)
んっ……！
(ゆっくりと、メスからちんぽを引き抜いていく)
(メスの好きな体位で犯そうとしていて) ア・・・ア・・・・・アン
（イイトコでオスがまんこから抜けて）
（起き上がってちんこに目線行って）
（逞しすぎるちんこにまんこが昂りすぎて）
（素直に四つ這いでケツ向けて）
（オンナからメスになる様に股おっぴろげてケツ振って）
（若いメス共より一回り大きいケツで）
（ぱっくり割れた美ケツで） (四つん這いでケツを向けるメスを見て、どのメスも交尾が好きなんだと思ってしまう)
(いやらしいケツを掴んで、ぐいっと左右に開いてやる)
(ぐちょぐちょになったまんこが丸見えになって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……！
(そして、ケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……！とちんぽを深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度で、深くちんぽが突き入っていって)
(メスの、夫ではないオスのちんぽを深く突き入れてしまう) アン・・・ア・・・アハァ
（オスがケツ掴んで）
（ちんこ擦りつけられて）
（淫口にちんこがねじ込まれて）
（再合体性交が時始まって）
（淫奥までちんこが収まってメスが高い声で鳴いて）
（北欧系美女と美少女系少年の交尾が始まって） ああっ……おおおっ……！
(四つん這いになった美女のケツを掴んで、深くちんぽを突き入れていく)
(にゅるぅっ！と根元までちんぽを突き入れると、まんこの奥まで押し当たって)
(両手でケツを掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンでメスを犯し始める)
(四つん這いになったメスの姿は、あまりに美しくて)
(ピストンする度に、牛のように大きなおっぱいがぷるぷる揺れるのが見えて) ア・・・・アン！アン！アン！
（オスが休む間もなくケツ振ってきて）
（ケツに腰が当たってケツ肉が跳ねて）
（胸もユッサユッサ揺れて）
（完全にオスがメスを屈服させる交尾の動きで） あぁ、やらしいな……はっ！はっ！はっ！
(両手でケツを掴んでずっぷりちんぽを突き入れると、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンでメスを突き始める)
(ぷるんっ、ぷるんっとケツが波打って、いやらしくおっぱいが揺れて)
(このメスを支配して、股間の穴をちんぽで味わい始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、肉を抉って子宮を揺さぶっていく)
(このメスの穴を、夫より深く味わってしまって) ア！アッ！アッ！アッ！フン！アン！
（オスと共に息を張り上げて）
（バコバコケツに叩きつけられて）
（身体激しく揺らさせられて）
（まんこから新鮮な快楽を与えられ続けて）
（振り返ってトロ顔でご奉仕させてほしいの伝えて） はっ！はっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ……！
(メスのケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と力強く腰を叩き付けていく)
(その度に、メスの身体が前後に揺れるのがいやらしくて)
(メスがこっちを振り返ると、メスのケツから手を離して)
(軽くピストンしながら、メスの様子をみて) アン！アン！ウン！ウンアン！アン！
（オスがパコパコしてきて）
（その度まんこが疼き切って）
（オスの動きが漸く緩んできてケツ自由にされて）
（メスは出産時のようにいきんで）
（まんこでちんこを締め付け切って）
（ゆったりケツを前後に振り出して）
（ちんこをまんこで磨くような滑突きと絡まりで） うわぁっ……あっ！あっ……！
(メスのケツから手を離すと、メスがいきんでくれて)
(まんこが、キュキュっと締め付けてくれるのを、ちんぽで味わってしまう)
(そのまま、メスがケツを前後に揺すってくる)
(メスが、まんこを使ってちんぽマッサージしてくれるみたいで)
(メスの美しい股間がちんぽを咥え込んでいるのが、たまらなくいやらしい) アン・・・ナオト・・・コレ・・・ドォん？
（まるでまんこから子でなくちんこを生み出す様で）
（ケツ穴をヒクつかせて）
（ケツ穴の下の穴からちんこを生み出して） すっごい……あぁ、いやらしい……！
(メスが、まんこを何度もいきってくれているのが分かって)
(その度に、まんこの中でちんぽが締め付けられて)
(目の前で、ケツ穴がいやらしくヒクついているのが丸見えになってしまう)
(まんこから、ちんぽがいやらしく何度も出入りして)
(視覚でも、淫らな光景が繰り広げられて)
はぁっ、ふぅっ……ちんぽにこうやって奉仕したかった？
(メスのまんこ奉仕を味わって、四つん這いのメスを視姦して) アン・・・オチンチン食べたかったァ
（ケツ振りを大きくして）
（ちんこを捕食する面積が大きくなって）
（オスにもケツだけ振るよう懇願して） はぁっ！はあっ……ふぅっ……！
(メスｂﾌケツ振りが大ｂｫくなって)
(このメスが、夜な夜な欲望を溜め込んで、指やディルドでオナニーする姿を想像して)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(メスに促されて、こっちからをケツをズコズコ振り始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、肉襞にカリ首が擦れて) ハァン・・・・・アーイイ・・・・ヘヴンみたァイ
（オスも共にケツ振りだして）
（オスメスが交互にケツ振りあって）
（ズコバコズコバコケツ振って）
（腕使わないちんこまんことケツと腰の触れ合いで） はぁっ、ふぅっ……オナニーよりちんぽがいい？
(メスと一緒に腰を使いながら、メスのオナニーを想像してしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、肉と肉を擦っていって)
(手を使わないで、ちんぽまんこと、ケツと腰だけで触れ合っていく)
(ヌルヌルの肉が擦れるのが、たまらなくて) オナニーなんカ偽者デスゥ
（オスメスが股だけで触れ合って）
（メスがバコっと押し返すとオスがズコって刺して）
（その動きが徐々に大きくなっていく様で）
（ズッコンバッコンし始めて） はぁっ、はぁっ、毎日でもこうしたい……んっ！んっ……！
(ずっこんばっこん、ずっこんばっこん、大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(メスが、自分からケツを振ってくるのがいやらしくて)
(目の前で、ケツ穴がいやらしく蠢いていて)
はっ、はっ、おっ、おおっ……！
(遂にはメスの腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と激しくメスを突き始める)
(オナニーなんかより、毎日セックスさせたくなるような腰使いをみせて) ア！アッ！アッ！オアッ！オッ！
（オスが激しく淫らにケツ振りだして）
（メスはベッドに突っ伏してケツをオスに突き出して）
（メスがオスに屈服した最終形態に変貌して）
（正面からはケツより頭が下になって）
（まんこ最優先の格好になって） ほらっ！ほらっ！んっ！んっ！んっ……！
(メスが、上体を落として、オスにケツを差し出してくる)
(オスに屈服する姿に興奮して)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくメスのまんこを掻き回していく)
(メスは、すっかり脳味噌より子宮で物事を考える格好になって)
(その子宮を、後ろから激しく揺さぶってやる)
(今まで何人もの女を孕ませたちんぽが、メスに受精の準備をさせてやって) ヒイッ！ン！ンッ！アッ！ッ！
（ちんこまんこが完全にフィットして）
（まんこを揺さぶって淫奥を犯し尽くすような動きで）
（メスの奥底の卵が揺さぶられて）
（パコパコケツが音を鳴らし始めて）
（ケツに腰が当たってケツ肉が淫汁と共に跳ねて） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(メスの括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこの最奥を押し広げて、子宮を激しく揺さぶっていく)
(更に、子宮の奥の卵も揺さぶっていって)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰をケツに叩き付けていく)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく吸い付いて捲れてきて)
(愛液のいやらしい匂いがヤリ部屋に満ちて)
(白く大きなケツを堪能していく)
(赤黒いちんぽで、メスの中を掻き回して味わっていって) ア！ア！ア！ア！ア！ア！ア！
（オスが腰掴んで体勢安定させて）
（寄り正確にまんこの中心を突かれて）
（交接部からメスの濃厚な淫臭が発せられて）
（オスが腰引く度淫肉が捲られて）
ア・・・・・・オアンッ！
（メスがイキ声上げて）
（イク寸前いクリから潮吐いて）
（直後にまんこが蠢いてちんこを咥え込んで）
（射精を促す様に蠢いてオスを誘って） はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(メスの腰に深く指を食い込ませて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していく)
(もう、ヤリ部屋の中が、オスとメスの性の匂いでいっぱいになって)
(メスのまんこが淫らにちんぽを咥え込んで吸い付いてくるのがたまらなくて)
ああっ、あっ、あっ……くぅっ！！！
(メスの絶頂まんこがちんぽを咥え込んで)
(潮を吹いたのを感じながら、オスもびくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、メスの中で精を放ってしまう)
ああっ、くぅっ……んんっ……！！！
(メスの最奥から少し腰を引いて、何度も身体を震わせていく)
(ケツの間から見えるちんぽの竿が、何度も何度も収縮して)
(中出ししている姿を配信で見せつけていって)
(子宮ではなく、まんこの奥に大量の精を放っていく) ア・・・アーッアッアッアッアン！
（イッテるさいちゅもオスがケツ振って）
（メスがイキ狂いだして）
（するとオスが淫奥でナカダシ初めて）
（結合部の下からのカメラで突き刺さって袋が収縮してるのも撮影されて）
（オスがメスのケツと合体してる光景を配信されてしまう）
【外で開放ＳＥＸトカでもイイですネ】 あぁっ、ふぅっ……んんっ……！！！
(メスがイキ狂う中で、オスが精子を吐き出していく)
(中出ししている光景を、カメラに撮影させていって)
ふぅっ……んんっ……！
(少し余韻を味わってから、ぬるっ……！と腰を引いていく)
(ゴポゴポと、まんこから精子が溢れるのを撮影させて)
(少し余韻を味わうと、メスに野外デートを提案する)
【じゃあ行こうか】 ア・・・ア・・・・・ア・・・・
（オスメスがケツをビクつかせて）
（次第にビクつきが小さくなって）
（メスの股に白い体液が滲んで零れて）
（漸くナカダシが終わって）
（オスがケツを引いて合体が解かれて）
（ケツを浮かせたまま撮影されて）
（合体結合してたトコかヌルグチャで）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（少し間をおいて）
（シャワーを浴びて身体を拭って）
（全裸で外に出る提案されて）
恥ずかしデスね 人いないかシラ
（オスとともに生まれたままの格好で外に出て） (オスとメスが、全裸のままヤリ部屋の外に出ていく)
(外には、人の気配は全然なくて)
(メスの全裸は、陰毛や恥丘が猛烈にいやらしい)
(男に見つかれば犯されるのは確実で)
(たぷたぷ揺れるおっぱいや、その身体を舐めるように見ながら一緒に歩いて) ・・・・・・・・・・・・・・
（歩いてると人里離れて）
（草むらを見つけて中に入って）
（ケツを振りながら誘うような歩き方で） (オスとメスが全裸で草むらに入っていく)
(メスは、ケツを振りながらいやらしく誘うような歩き方で)
んっ！んむっ……んんっ……！
(不意にメスの腕を掴むとこちらを向かせて)
(身体を抱き締めて強引に唇を奪っていく)
(ねっとりと舌を絡ませて唾液を注ぎ込んで)
(ちんぽをぐいぐいと割れ目に押し付けて) アン
（オスん微振替させられて）
（強引にキスして）
（次第にＤキスに変貌して）
（オスがちんこをまんこに擦り付けてきて）
（仕方なくちんこをシコってやって） んはぁ、はぁっ……ふぅっ……！
(豊満な身体のメスを抱き締め、ねっとり唇を味わっていく)
(メスも舌を絡ませてくれて)
(唾液を交換しながら、胸板で爆乳を味わっていって)
(メスがちんぽをシコシコ扱いてくれて)
(溢れる我慢汁をメスの恥丘に押し付けていって)
はぁ、はぁ……！
(メスのまんこに突っ込みたくなってしまって)
(どんな体位でハメようか迷ってしまう) ウン・・・・フゥン
（Ｄキスに没頭して）
（最中ちんシコも続けて）
（オス汁が淫口に擦り付けられて）
（メスも腰をクイクイ振って）
欲しくなってキタァ・・・・上に乗ってあげマスゥ
（オスに騎乗位を祈願して） (メスの甘い唇と舌、唾液を味わいながらメスにちんぽをシコって貰う)
(恥骨にちんぽを押し付けると、メスがケツを振ってきて陰毛に擦れて)
(メスに促された通り、草むらの中で仰向けに寝転んでいく)
(赤黒いちんぽが真上を向いて) ハア・・・・
（オスが仰向けになって）
（ナカダシしたちんこもすっかり戻って）
（赤黒く反り立ったちんこに跨って）
（オスにケツを向けて背面騎乗位の姿勢で）
（宛がわせてケツを下ろして）
（すんなり亀頭をまんこが飲み込んで）
（すぐにケツがオスの下腹部に当たって）
（ちんこがまんこに飲み込まれてしまう）
（まんこの中は残ったセーシでより滑ついて）
（それでいて締め付けと吸い付きを保って） うはぁっ……んんんっ……！
(メスがこっちにケツを向けると、ちんぽに跨がって腰を落としてくる)
(ぬるぅっ！と、ちんぽが熱い肉に包まれていって)
(メスの大きなケツが、目の前に大写しになる)
(ケツ穴まで、いやらしく蠢いているのが丸見えで)
(中出ししたザーメンで中がぬめっているのがよく分かる)
(まずはこっちからは手を出さず、腰を振らないでいて) アアッ・・・逞しい・・・・アアッ・・・ニイッ
（オスの下腹日にケツ擦り付けて）
（ケツを回してちんこでまんこをかき混ぜて）
（最中に子を授かったことのある黒人の名前を叫んで）
（オスを犯す様にケツを回し続けて） はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……！
(メスのまんこを味わっていると、メスが他の男の名前を呼んで)
(下から、ずこっ！ずこっ！と腰を突き上げ、メスのまんこを掻き回し始める)
(手を伸ばして腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを犯していって) ア・・・ア・・・アン
（オスの膝立てさせて）
（膝掴んで本格的にケツ振りだして）
（オスに吐けつの割れ目からちんこが出入りする姿見せつけて）
ア・・・モォ？
（するとオスが突きあげ始めて）
（オスメスが息を合わせてケツ振って）
（外の開放感で声も限りなく出せて） (この女が、他のオスの子供を産んだ事に嫉妬してしまう)
(膝を立てると、メスがそこを掴んでケツを振り始めて)
(後ろから、ケツの間からちんぽで出入りするのを視姦して)
ああ、いやらしいまんこだなあっ……んっ！んっ……！
(オスとメスで、息を合わせてケツを振っていく)
(野外で、メスの爆乳がぶるぶる揺れていて) アーイイ・・・・アーコレェ
（オスの動きに背中をビクつかせて）
（ケツ振るも下品に変化していって）
（一方でオスが見るケツの奥底で卵とセーシが結合して）
（激しく細胞が分裂を始めて） あぁっ！はぁっ！まんこっ！まんこっ……！
(下から腰を突き上げながら、メスの姿を視姦していく)
(おっきなケツが、ちんぽを咥えて揺れていて)
(その上で、爆乳がぶるぶる揺れているのがよく見えて)
(こんないい女を孕ませたオスに嫉妬しながら腰を突き上げてしまう)
(しかし、今まさに精子と卵子が結合したのは気付かないで) オーマイガッ・・・・・オーマイガッ！
（完全に痴女のように叫んで）
（膝から地面に手を置いて）
（オスの股の上で四つ這いになるような格好で）
（ケツを上下に振って応えて） はぁっ！はぁっ！まんこっ！まんこっ！まんこっ……！
(ちんぽを咥えるメスが痴女のように叫んで)
(ちんぽの上で四つん這いになると、更に股間がよく見えて)
(メスのケツから手を離すと、ぱんっ！ぱんっ！と下から腰を突き上げていく)
(図らずも、受精卵に胎教を施す形になって) アア！アン！アン！アン！ギン！アン！
（オスにケツ穴と淫口が丸見えで）
（淫口からは赤黒い肉が出入りして）
（バックＳＥＸと角度が違って突きあがる角度で）
（ちんこまんこに新鮮な刺激を与えられ続けて）
（オスメスの受胎完成儀式の様で） はぁっ！はぁっ！おおっ！おおっ！おおっ……！
(下から腰を突き上げると、メスのケツ穴と淫口が丸見えで)
(まんこが、嬉しそうにちんぽを咥えてしゃぶっているのがよく分かる)
(下から腰を突き上げて、新鮮なまんこの感触を味わっていって)
(そんな中でも、子宮の奥では細胞分裂が進んでいて)
(夢中になって腰を突き上げ、メスを味わってしまう)
(野外でオスメスの交わりに夢中になってしまって) アッアッアッ！アッ！アッ！アン！
（夢中でケツを上下に振り続けて）
（すると勢い良過ぎてちんこが抜けて）
（直ぐに再結合するわけでも無くて）
（ケツ向けたままで） あっ！あっ！あっ……おっ！？
(メスがケツを上下にすると、勢い余ってちんぽが抜けて)
(すると、オスはメスの下から抜けて、メスの後ろに回る)
(メスの腰をぐっと掴んで)
……ふんっ！
(そして、ずんっ！と交尾で突き入れてしまう)
(にゅるぅっ！とまんこの奥を押し広げて)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めて) ・・・・・・・・・・・・・・・
（オスが下から抜けて）
（ケツに回り込んで再合体してきて）
ア・・・・ウンッ・・ウン！ウン！ウン！アン！
（ケツに腰が当たって）
（まんこにちんこを丸呑みさせられて）
（すると直ぐにオスがケツ振りだして）
（メスのケツを腰で叩いて）
（既に射精絶頂に向かう行為に入っていて）
（メルもケツを振ってズコバコ交尾になって）
（ はぁっ！はぁっ！あぁっ！あぁっ！レオっ！レオっ……！
(後ろからぐっと腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(野外で全裸で、大声を上げてハメている事実に興奮して)
(互いに、射精絶頂に向けた行為に入っていて)
(二人でケツを振って、激しい交尾に及んでいく)
(既に一度中出ししたまんこを、激しく激しく擦っていって)
ああっ！ああっ！出るっ！でるっ……！ アアッ！ナオト！ナオトォン！
（お互いのケツ穴使かって愛しあった仲で）
（その二匹が絶頂快楽に突き進んで）
（もうケツ振ること以外考えられなくて）
（ズコバコズコバコ音が響きそうな程ケツ振りあって）
ア・・・・イックゥゥンッ・・・・アンッ
（一際体赤いメスの声で鳴いて）
（するとまんこが蠢いてちんこを奥に引きずり込む様で） はぁっ！はぁっ！あぁっ！あぁっ……！
(互いに、声を張り上げながら、ぱっこん！ばっこん！とケツを振り合っていく)
(ケツ穴まで、すごくいやらしくて、このメスの身体を激しく揺さぶっていって)
(野外で声を上げながら激しく交尾していって)
ああっ！ああっ！ああっ……んんんっ！！！
(メスのまんこが蠢いて、ちんぽを奥に引きずり込まれて)
(そのまま根元まで深く突き入れて、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせて)
(レオの胎内に、熱い、熱い精子を大量に注ぎ込んでいく)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(ぐっと強く腰を掴んで、何度も何度も身体を震わせていく)
(今度は、精子を全部子宮へと注ぎ込んでいって)
(受精卵に、祝福の精子を届けていく) ア・・・ア・・・・アッ
（撮影無しでただでさえ開放感ある外で絶頂迎えて）
（オスがケツビクつかせるとメスのケツにビクつきが流れて）
（完全にナカダシしてるの丸わかりで）
アン・・・・もっと出してェ
（ケツ回して強請って）
（最中も射精の波を受け入れて） ああっ！あああっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(レオの最奥までちんぽを突っ込んだまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(撮影も関係ない所で、一緒になって身体をヒクつかせて)
(レオの最奥に、熱い熱を注いで染み込ませていく)
ああっ、ああっ……あああっ……！！！
(更に、レオが何度もケツを回しておねだりしてきて)
(その度に、レオの中で何度も何度も射精してしまう) ア・・・アン
（惰弱なセーシが合体部からこぼれて）
（しかし奥底ではセーシと卵が結ばれて）
（非公認夫婦が誕生してしまう）
【そろそろ夕飯】 ああっ……ふぅっ……！
(今度は根元までずっぷり突き入れて、中出しを味わっていく)
(結合部から、精子が溢れているのが分かって)
(そして、その身体の奥で受精卵がどんどん分裂していって)
(非公認夫婦が誕生してしまう)
【分かったよ。ありがとう】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ！！！
(この間のセックスを思い出して自慰をし、ゴム射精してしまう)
……ふう。 いつ逢えなくなっても仕方ないけど、
今までこんなに色々回って、あいつの目的は達成できているのかな。 今日もいい身体……
(後ろから身体を抱いて、服の上から下腹部を撫でまわしていって) アン 積極的デスネ
（オスに背後から抱かれて）
（下腹部撫でられてケツ押し返して）
（身体離して脱ぎ始めて） 待ってたから。
(ゴミ箱には大量のティッシュが溜まっていて)
(彼女が脱ぎ始めると、一緒になって服を脱ぎ始める) イカ臭い臭いシマすネ
（下着も脱ぎ終えて）
（夫の前でオトナのオンナの姿曝け出して） オスの匂いって興奮する？
(彼女のストリップショーを見ながら服を脱いでいって)
(いやらしい姿がどんどん晒されるのを見ながら、全裸になっていく)
(彼女の豊満な身体を見ながら、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけて) しないデス
（しかしまんこは明確に疼いて）
（夫が全裸になって）
（凶悪に成長しきったちんこ見せつけられて）
（飛びかかって犯したくなって）
（しかしベッドで膝立ちでオナニー初めて）
（淫口に指当てて擦りだして） はぁ、はぁ……すごい……！
(彼女が、ベッドの上で膝立ちになって、クチュクチュとオナニーを始めている)
(まんこに指先を当てて擦っているのが凄くいやらしくて)
(ベッドに上がって、目の前でオナニーを見つめてしまう)
(彼女の正面で、シコシコとちんぽを扱き始めて)
(ちんぽの先から、トロトロと我慢汁を溢れさせて) アン・・・・すごぉイン
（夫が正面で同じ様にオナりだして）
（淫串潤みだして）
（今度は夫のちんこの寄って）
（舌先出して鈴割れを舐めてやって） はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(妻の正面でシコっていると、妻が舌先出して舐め始めてくれて)
(その場で立ち上がると、妻にフェラ奉仕をして貰う)
うはぁ……はぁ、はぁ……！
(妻にまんこオナニーをして貰ったまま、ちんぽを丁寧に舐めて貰う)
(ぷるぷると揺れる爆乳がいやらしくて)
(妻の髪を優しく撫でていく)
(思わず、頭を掴んで腰を突き上げたくなってしまう程で) アン・・・・ン・・・・・ン
（フェラ奉仕始めて）
（亀頭を丁寧に舐めてやって）
（最中ケツをビクつかせて）
（夫には見えなくても淫口はヒクヒクオトコ求めて） はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(美しい妻が、浅黒いちんぽを舐めて奉仕してくれる姿に興奮してしまう)
(妻の乳首がいやらしく勃起していて、感じているのがよく分かる)
(オナニーしているケツが時折ヒクついているのが分かって)
(オスの匂いだけでなく、メスの匂いも部屋の中で感じていく)
はぁ、はぁ……口に出して欲しい？それとも、ひとつになる？
(妻の髪を撫でながら訊ねて) アン 一個になりたいですゥ
（さっきからまんこが疼き切って）
（欲望に溺れてSEX強請りしてしまって）
（ちんこしゃぶるの止めて） それじゃあ、おまんこしようか。んっ！
(妻がちんぽから口を離すと、優しく肩を両手で掴んで)
(そのままベッドに仰向けに押し倒していく)
(両手で足首を掴み、股をＭ字に開かせていく)
(オナニーでまんこがヌルヌルになっているのがよく分かって)
ああ……可愛いよ。
(おっぱいもまんこも丸出しにした妻を見つめ、頬を撫でて) アン
（オスに押し倒されて）
（セージョーイの格好で）
（股大開にされて）
（身体のすべてを曝け出して）
（ヒクつく淫穴の最奥でオスメスの分身が成長してるのは知らないで） (ベッドの上で仰向けに押し倒して、股を大きく開かせた姿を視姦する)
(おっぱいはいやらしく揺れ、腰はキュっと括れ、そこから大きなお尻へと続く曲線)
(下腹部の奥で、二人の愛の結晶が育っているのは、二人ともまだ知らなくて)
いくよ……んんっ……！
(上から瞳を見つめながら、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(ぬるるぅっ……！と、オナニーで潤んでいた妻のおまんこを少しずつ押し広げていって)
ああっ、あつっ……気持ちいい……！
(SEXをおねだりする妻と、どんどんひとつになっていってしまう) ・・・ア・・・・ア・・・入って着てるゥン
（オスが腰をぶつけてきて）
（淫口開かされて）
（徐々に胎内にオスがめり込んできて）
（夫を受け入れるために股締めることなくて）
（いつしかオスメスの股がぶつかり合わさって）
（セージョーイ結合してしまう） あはぁっ……ふぅっ……！
（妻のまんこをにゅるっと押し広げて、亀頭から妻に押し入っていく)
(にゅるっ、にゅるるっ……！と、妻の中をどんどん押し広げて奥へ入っていって)
(そして、妻の腰と、腰が完全に密着してしまう)
(妻と正常位結合してしまって)
ああ……気持ちいい……！
(妻の奥をコツコツ突いて、ちんぽでまんこを軽く擦って)
(手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(妻の身体を味わってしまう) ・・・・アッフゥ
（まんこがちんこにしっかり吸い付いて）
（ちんこの先端から淫汁吐き出させて）
（淫汁が子宮口に浴びせられてさらに食らいついてしまう
ア・・・イッ・・・・イイン
（オスが胸揉みだして）
（腰も僅かに揺さぶられて）
（夫婦の交わりが始まって） ああっ……ふぅっ……！
(妻の奥をコツコツ突くと、まんこがしっかり吸い付いてきて)
(ちんぽの先から溢れた我慢汁を、子宮口が飲み込んでいっているのを感じてしまう)
あっ、あっ、あっ……くぅっ……！
(たぷたぷと揺れるおっぱいは、とても大きくて柔らかくて)
(両手で包み込みながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使い始める)
(妻の身体をベッドに押え付けて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使って)
あぁ……んむっ、んんっ……！
(そのまま顔を寄せて、ねっとりと唇を重ねていく)
(妻の唇、おっぱい、それにおまんこをいっぺんに味わってしまって) ア・・・アン・・・アン
（夫が腰本格的に使いだして）
（Gスポ犯されて喘いで）
（揉まれた胸も乳首勃起して）
（夫が身体寄せて抱き合う格好で）
（Dキスも始まって上下の口を交接させて） んはぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ！んっ……！
(妻のまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回してしまう)
(特に、Gスポットのザラザラをちんぽで扱くと妻が鳴いてくれて)
(上からたっぷり唇を重ね、唾液を注いで飲み込ませていく)
(同時に、下の口でもねっとりと唇を重ねていって)
(勃起した乳首をコリコリつまみながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(可愛い妻と、舌を絡ませて愛し合っていって) アン・・・ォン
（夫の唾液が流れ込んで）
（もちとろんゆっくり飲み込んでやって）
（夫の腰に足絡めて回して）
（まんこの中では相変わらずカリがGスポ犯してきて）
（まんこも素直に締め付けてしまう） んむっ、んんっ……んほぉっ……！
(妻が唾液を美味しそうに味わって飲み込んでくれて)
(興奮しながら、更に注ぎ込んでいってしまって)
(妻が、腰に脚を回してくれる)
(これで外出しはできなくなってしまって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
はぁっ、はぁっ……気持ちいいっ……あぁっ、はあっ……！
(妻から唇を離すと、おっぱいからも手を離して両手をベッドに突いて)
(上体を少し上げて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きなピストンを始める)
(妻のまんこの締まりを、たっぷりと味わってしまう)
(可愛い顔を見つめながら、夫のアヘ顔も見せてしまって) ア・・・フッ・・・アンアン！
（夫が腕立てて上体上げて）
（腰を密着させるのに重きを置いた体位で）
（バッコバッコ体が悦んでるのを見せて）
・・・・・・・・・・・・・・
（すると部屋にもう一匹発情したメスが入ってきて）
（豊満なメスとは違ったスレンダーなメスで）
（夫婦SEXに見とれながら下腹部に触れだして） はぁっ！はぁっ……あぁっ！あぁっ……！
(上体を少し上げて、体重を掛けてぱんっ！ぱんっ！と妻の腰に腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響いて)
(妻の脚は腰に絡んで、離さないと言ってくれて)
(すると、ドアが開いて別のメスが入ってくる)
(こっちを見ながら、服を着たまま下腹部を触りだして)
(大きくピストンしながら、妻の揺れる乳房を見せつけていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽを咥え込んでいる穴も見せつけていって) アン・・・アンッ・・・・スゴぉい！
（身体と胸揺らして喘いで）
（するとオスが別のメスに気づいた様で）
（合体してんの見せつける様に身体に角度付けて）
「わっかりやす」
（凜が服脱ぎだして）
（下着も脱いで全裸でベッドにあがって）
（紐パンのクロッチがオスの顔に着く様に頭に付けてやって） はぁっ、はぁっ、ふぅっ……！
(妻がおっぱいを揺らしながら感じている姿を見つめ、腰を振っていく)
(すると、入ってきたメスが下腹部を弄くっていて)
(夫婦の結合部を見せつけてやって)
(すると、そのメスが全裸になってベッドに上がってくる)
(紐パンのクロッチを顔に押し付けるようにパンティを被せてきて)
(その部分は、メスのいやらしい匂いがして)
(妻のまんこを突きながら、手を伸ばして凛のまんこをクチュクチュと撫でていって)
【もう妊娠から半年くらい経ってるかな】 「相変わらずだね」
（オスに近寄って）
（SEX見学してまんこが疼いて）
（するとオスがケツ振りながらまんこに触れてきて）
（凜は夫に抱き着いてDキスを始めてしまう）
（下腹部は僅かに膨れて妊娠が進んでるのが分って）
【そんなじゃねえよ】 うん、あっ……んむっ……んんっ……！
(妻のまんこを掻き回しながら、凛に抱き付かれてしまう)
(そのまま、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換しあって、完全にディープキスをしてしまって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と妻のまんこを掻き回しながら、別の女の唇を味わってしまう)
(妻のまんこの中で、ぐぐっとちんぽが反り返って)
(凛のお腹は僅かに膨らんでいて、妊娠の事実に興奮してしまって)
【凛の妊娠は去年の12/20だったよ】 ア・・・ア・・・・アッ
（別のメスの乱入で夫のちんこが反り返って）
（Gスポ犯しが激しさを増して）
（まんこもキュンつき過ぎて）
（夫婦のSEXが最終局面で）
「パコりすぎじゃん？」
（Dキス味わいながらちんこまんこの合体を見せつけられて）
（パコパコ音が部屋に響いて）
（余計に感じさせられて）
【よく覚えてんな】 んむぅっ……んんっ、んんっ……んむぅっ……！
(凛とディープキスしながら、妻のまんこでちんぽがぐぐぅっ！と反り返ってしまう)
(カリ首が、更にGスポットのザラザラによく擦れるようになって)
(まんこがいやらしく吸い付くのを感じてしまって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振っておまんこを味わってしまって)
んはぁっ、はぁっ、二人が気持ちよ過ぎるから……あっ！あっ……！
(凛の唇を味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腰を振ってしまう)
(こんないい女に囲まれて、興奮は最高潮に達してしまって)
(凛の舌を絡ませながら、妻の奥で吐き出そうとしてしまう)
【ここ最近のログは取ってあった】 「オースッゲ」
（オスの動きがぎこちなくなって）
（夫婦の股に顔寄せて）
（ちんこがまんこに出入り姿に見入って）
アン！アン！アン！ア！イク！イキマスゥンッ！
（するとメスが絶叫の後にイキ狂って）
（腰のビクつきでイッてんのすぐわかって）
（まんこん中でちんこが締め付けつくされて）
（淫奥の分身に栄養を送る瞬間が迫ってしまう） はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！
(凛に結合部を凝視されながら、激しく腰を振ってしまう)
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と、大きな音をヤリ部屋に立てていって)
ああっ、くぅっ……はぁっ……！
(すると、妻が目の前でまんこ絶頂して)
(アヘ顔を晒しながら、身体をヒクヒク震わせてイキ狂ってしまう)
(まんこがいやらしく蠢いて、ザーメンをおねだりしているのがよく分かって)
ああっ！ああっ、ああっ……んんんっ！！！
(そして、腰をぐっと突き上げ、妻の最奥にずんっ！とちんぽを押し付けると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を妻の最奥に注ぎ込んでしまう)
あああっ、くぅっ……おおおっ！おおおっ……！！！
(何度も何度も身体を震わせ、妻の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(既に妊娠している凛に見られながら、身体を震わせて)
(実は既に自分の子を孕んでいる子宮に、栄養と愛情を送り込んでいってしまう)
はぁ……はぁ、はぁ……！
(特に、凛に見られてしまって興奮してしまって) 「おぉー」
（オスの動きも激しさ増して）
（息継ぎも声も張り上げて）
（すると絶叫してオスメスがビクついて）
（明確にナカダシ始めたのが分って）
（夫婦が合体してるトコからすぐに生臭い白い汁が溢れてきて）
（LOVE合体が完結したのが分って） ああっ！おおおっ……んんんっ……！！！
(凛に見られながら、レオの最奥で大量の精を放ってしまう)
(金玉もいやらしく震えて、レオの奥に吐き出しているのが丸分かりで)
(結合部から精子が溢れる姿まで、凛に見せつけてしまう)
はぁっ、はぁっ……んんっ……！
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(妻の股を開かせて、股間から溢れる中出しザーメンを見せつけて)
(立ち上がると、凛の口元に、ザーメンまみれのちんぽを押し付ける) ・・・・・・・・
（漸くナカダシが終わって）
（オスがメスから身体離して）
（純白のメスの股からオスの遺伝子がこぼれて）
（口元にちんこ押し付けられて）
（表面を舐めてフェラ奉仕してやって） ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(股をだらしなく開いてザーメンを垂れ流している妻を見下ろしながら、凛にフェラ奉仕させていく)
(ちんぽに絡んだザーメンを舐めて綺麗にしてくれていて)
(うっすらと膨らんだお腹に興奮してしまう)
(安定期に入っているなら、レイプしたくてたまらなくなっていて)
(しゃぶられながら、どんどんちんぽを堅くしてしまう) ・・・・やっべ・・・これ試してえ
（ちんこしゃぶって完全に発情して）
（オスに横たわる様促して）
（するとれおがーセーシ処理して立ち上がって）
（シャワー浴びてくること伝えて）
（ヤリ部屋に居るのは二匹だけになってしまう） (凛が、ちんぽをしゃぶりながら明らかに発情しているのが分かって)
(すると、レオが精子を処理してから立ち上がり、シャワーに行ってしまう)
ちょっと四つん這いになって。
(二人きりになると、妊婦に向かって耳元で囁いて) ・・・ア？
（オスに四つ這い支持されて）
（オスにケツ向かて股拡げて）
（ははぴゃになったことでケツも丸み帯びて）
（淫口はヤリまくりで卑猥に変貌遂げて）
（オトコ待つようにヒクついて誘って） (凛が、四つん這いになってケツを向けてくれる)
(海外のヌーディスト村にいって、ニイという黒人に孕まされたと聞いていて)
(ビラがはみ出した、卑猥なまんこを見て納得してしまう)
(他人の子供を孕んだ身体はとてもいやらしくて)
(見ているだけで興奮してしまって)
……ふんっ！
(両手でケツを掴んでぐっと左右に開くと、ずぬっ！とちんぽを突き入れてしまう)
(にゅるっ！と、亀頭はまんこに包まれてしまって) ナニしてんだよ
（オスが視姦してんのわかって）
（ケツ振って誘って）
（するとケツ割られるように掴まれて）
（宛がわれた瞬間に淫肉同士が交わって）
ア・・・・ウンッ
（淫奥まで一気に貫かれて）
（頭脳を突き抜ける鋭い快感で）
（漆黒の子が宿る淫奥が亀頭を押し付けて圧迫して） ……いやらしい。
(他人のモノになったまんこのいやらしさを後ろから視姦してしまう)
(すると、ケツを振って誘ってきて)
(両手でケツを掴んで左右に開くと、ずぬぅっ！と浮気挿入してしまう)
ああっ……ふぅっ！
(そのまま、ずにゅうっ！と最奥まで突き入れてしまう)
(さっきまで味わっていたまんことはまた具合が違って)
(まんこの奥、子宮口がぴったりと閉じているのが分かる)
(妊娠中のまんこに興奮してしまって)
(根元まで突き入れてちんぽをヒクヒク震わせると、まんこが吸い付いてきて) ア・・・アッン
（黒人の所有物になったケツに今日は別のオスが居座って）
（まんこが淫欲に駆られてちんこに吸い付いて）
（ちんこまんこがヒクツキあって浮気SEXが始まってしまう） はぁっ……ふぅっ……！
(両手でケツを掴んで、ずっぷりと根元までちんぽを突き入れて味わってしまう)
(あのクール系アイドルが、今や黒人のモノになっていて)
(そんなアイドルの穴を味わってしまっている事実に興奮する)
(まんこも、ちんぽを咥え込んで悦んでいるのがよく分かって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってピストンを始めてしまう)
(こっちも、何人もの女を孕ませてしまっている男で)
(互いに浮気の、ちんぽまんこを味わうセックスが始まってしまう)
ああっ、くぅっ……気持ちいい……！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と凛のまんこを掻き回しながら、他人のモノを犯す快感を味わってしまって) ア・・・・・アッフ
（淫穴が根元までちんこに食らいついて）
（窮屈なまんこを犯す様にオスが腰振りだして）
アン！アン！アン！アッ！いきなりィン！
（オスの最初から激しい腰振りで）
（しかしメスは余裕で受け入れてる状態で）
（愛情皆無で快楽最終戦のヤリ狂う最低のSEXで） はぁ……ふぅっ……！
(凛のまんこは、本来の男とは違うちんぽを悦んで咥え込んでいる)
(締まったケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていくと)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこがいやらしく吸い付いて擦れて)
あぁっ！ふぅっ！まんこ擦れて気持ちいいっ……！
(いきなり激しくまんこを擦っても、メスは余裕で受け止めてくれて)
(まるで、アイドルの身体をオナホールにてオナっているみたいで)
(愛情はまったくない、快楽だけのセックスを味わってしまう)
(身体を覆い被せ、手を伸ばして下腹部の赤ちゃんをいやらしく撫でて)
男の子？それとも女の子かな？
(妊婦を犯しながら、耳元で囁いてしまう) アーヤッベコレ良過ぎぃん！
（ケツが腰が当たって揺れて）
（淫幾も根元まで絡まって）
（オスが腰引く度捲らされて）
（するとオスが背中に覆い被さって）
（下腹部を撫でてきて）
ワッカンネ！アー！イイッて悦んでっからあッ！
（今度はメスも積極的にケツ振って） はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(凛のケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(腰を引く度に、まんこが捲れて吸い付いてくるのがいやらしくて)
(一度身体を覆い被せ、お腹を撫でて味わっていく)
(この中に、他人の子供がいるなんて信じられなくて)
はぁっ、いやらしい黒人のガキ孕むなんてっ！はぁっ！はぁっ……！
(また身体を起こすと、今度はオスメス一緒になってケツを振っていく)
(メスの身体には手を触れないで、ちんぽとまんこだけの交わりになって)
(メスのいやらしいケツ振りを味わっていって)
(今まででは考えられない、下品な言葉で叫びながら、メスを味わってしまう) 愛し合ってんだからイイんだよおッ！
（オスがガキを意識して触れて）
（メスのケツ振りにも淫らさが交わって）
（するとオスが身体起こして）
（触れるのはケツと腰とちんこまんこだけで）
（卑猥なメスに奉仕させるような光景で）
（でもメスは率先してケツ振って）
（ちんこを１０センチほど吐き出してはケツに収めさせる動きで） あの黒人と、愛し合ってガキを作ったってか？
そりゃ、よっぽどいやらしい娘が産まれるんだろうなあ！
(凛のお腹をいやらしく撫でながら叫んでしまう)
(確かに、手の中に、新たな命の鼓動を感じる事ができて)
はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、四つん這いのメスが、ケツを振ってオスに奉仕してくる)
(にゅぷっ、にゅぷっと、ケツを前後に揺すってちんぽを吐き出させてきて)
あぁ、やらしい……んっ！んっ！んっ……！
(今度はメスの腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(こっちからはいやらしく腰を回して、まんこを押し広げていって)
(ちんぽの先で、赤ちゃんのいる子宮口をこねくり回していって)
(妊娠していないと味わえない快感を、メスに味わわせてしまう) アン！オトコッ！アンタオトコだよおッ！
（まるでケツを揺する様に振って）
（アイドルとして鍛えてる体で）
（ケツも魅惑的にパックリ割れて）
（オスに美しい身体を視姦されて）
（オスも我慢できない様で）
（腰を掴んでパコパコケツ振りだして）
（オスメスが交互にケツ振って） はぁっ！はぁっ！お前はオンナだろ？
こうやってちんぽ咥えてよがって、いやらしいメス豚っ！はっ！はっ！
(アイドルとして鍛えられている身体を、たっぷりと貪っていく)
(ちんぽを咥え込んだ穴が、ケツの間で丸見えになっていて)
(こんな姿が流出したらと思うと興奮してしまって)
(メスのケツを掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを味わってしまう)
(メスにケツを前後に振らせて、こっちは身体を支えてまんこを広げていって)
(ぴったりと閉じた子宮口を、ちんぽでこねくり回して感じさせていく)
(このまま、子宮口を押し広げてしまって、他人のガキに飲ませる事まで意識してしまって) アン！アー！イイッ！アー！SEXさいっこぉ！
（オスに腰支えられて）
（メスはケツ振りに夢中で）
（淫奥から濃すぎる淫汁が分泌されて）
一旦！一度イキてえっ！なあッ！
（振り返ってトロ顔でオスに懇願して）
（最中もヌポヌポバッコバッコケツ振り続けて） はぁっ、はぁっ、セックスさえあれば何も要らないなっ！んっ！んっ！
(メスの腰を掴んで身体を支えながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(結合部から、メスの本気汁が溢れているのを感じて)
(ぐっちょぐっちょと中を掻き回す度に、メスのいやらしい匂いが溢れてきて)
はぁっ！はぁっ！じゃあ、後ろから激しく突いてやろうか？
それとも、ケツを回してこねくり回されてイキたいか？ふぅっ！はぁっ……！
(クール系アイドルが、四つん這いでこっちをむいておねだりしてくる)
(互いに話している間も、ぐっちゅぐっちゅと肉と肉を擦っていって)
(どんな事よりも気持ちいい事を味わってしまっていて)
【多分分かった】 アン！アン！アーイク！イクッ！
（ケツ回してちんこを犯す動きで）
（淫奥を抉らせてると高まって）
（アンって鳴き声と共に絶頂イキして）
あ・・・・あ・・・・−イッてるぅん
（ケツビクつかせて絶頂イキして）
（まんこがすっかりちんこに吸い付いて） あっ！あっ！おっ！おっ……おっ……！
(互いにケツを回して肉を擦っていると、メスが高い声で鳴いて)
(身体をヒクヒク震わせて、絶頂イキする)
(まんこが、子供の父親以外のちんぽに吸い付いてきて)
あっ！ああっ！くぅっ……んんんっ！！！
(メスのまんこイキを味わいながら、ずんっ！ずんっ！と軽く奥を突いて)
(ずにゅうううっ！と子宮を押し上げると、そのままびくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、メスの最奥で射精してしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(メスの腰をぐっと掴んで、最奥を突いて射精してしまう)
(妊娠中の子宮口を押し広げて、中に注いでしまったかもしれなくて) ア・・・アッアッアッ！
（押しが激しく動いた後ケツに腰付けて）
（直ぐに淫奥にナカダシ射精初めて）
（淫奥にセーシ浴びせられて蕩ける快楽で）
【小〇校高学年とか中学〇集めてヤリてーかも】 おっ！おおっ……おっ！おっ……おおっ……！！！
(メスの最奥にちんぽを押し付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(妊娠しているメスの奥に吐き出すのは、また普段と違った快感で)
(絶頂まんこの吸い付きを味わいながら、何度も何度も身体を震わせていく)
ふぅっ……はぁっ……！
【若いオスとヤリたいって事でいいのかな】
【ちなみに、次のスレに凛で行ったら微妙な事になりかねないけど】 アーやっべえ！ガキ溺れるぅん！
（オスおセーシは黒人より粘着力が少なくて）
（結合部からねっとり流出する様で）
【四つ這いで淫口に漏斗射し込んで】
【漏斗は上に向いてる特殊な形してて】
【それにセーシ流し入れてもらうみてーな】 ふぅっ！はぁっ……ガキにザーメン飲ませてるっ……くぅっ……！！！
(メスの腰をぐっと掴んで、何度も身体を震わせて精を注いでいる)
(結合部から、少し遅れて、ねっとりと精子が溢れてきて)
(産まれる前の他人のガキにザーメンを飲ませる快感を知ってしまう)
【小○生にしろ中○生にしろ、お姉さんのエッチな姿を見せて貰わないと射精出来ないよ？】
【まずはお姉さんのエッチな身体やオナニーを見せて貰って、興奮した所でザーメン注入かな】
【ちなみに、孕んだ凛がやるの？】 【AV垂れ流しにすりゃいいんじゃね】
【要望ありゃ変えるケドさ】 【AV垂れ流しね、純粋に精液注がれたいって事なのかな】
【その光景は裏AVで撮影しちゃっていいのかな】
【キャラにしろシチュしろ、君がしたいようにしてくれればよいよ】 【活発なセーシまんこに泳がせるわー】
【んでどーすっか】 【今から始めるのはさすがに中途半端だね】
【今日はこれで終わりにして、このスレを完走させてしまって】
【次にあっちのスレで始める時に、精子注入シチュをやろうか】
【どんなシチュでどれだけ人数を集めたいとか、今の内に書いておくといいよ。それに合わせるから】 【十人位誘った子集めてみる】
【適当に空き地にでも集めてヤる】
【以上で】 【それなりに、エッチに興味がある子を集めればいいんだよね】
【で、空き地に集めてAVを見せて、興奮しちゃった子に、「あそこに吐き出そうね」って、四つん這いで漏斗を付けた凛へ、かな】
【興奮しちゃった子が、凛に触ってもいいのかな】
【打ち合わせは、一応このスレが埋まるまでにしようか】
【次のスレでプレイできるのを楽しみにしてるよ】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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