ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集！
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募！ 保守 らき☆すた転用ネタ
ポロン「ニュースってどんな語原なんだろ…」
アポロン「一般的には、「新しい」という意味の「NEW」を複数形化したものだ。
また俗語では、『東西南北四方から話題を集めたもの、という意味で方角をあらわす「North（北）、
East（東）、West（西）、South（南）の頭文字』と言われることがあるな」
ポロン「へぇ…そうなんだ…」
『―はい、電話に出ました。エストールです』
脳内ピサロ【…エストール？】
俺【ルナちゃんの苗字。実は初期設定のまま】
ポロン「あっルナちゃん？（お父さまを疑う訳じゃないけど）ニュースの語源について教えてくれないかしら？」
ルナ『それはですね、一般的に「新しい」という意味の「NEW」を複数形化したものでして(ry』
アポロン「……ポロン…その電話は確認の為なのか…？(涙)」 North（北）、East（東）、West（西）、South（南）の頭文字でNEWSってのは初耳だわー
ルナのファミリーネームがエストールってのもな それにしても、父親の知識力を信用していない娘ｗｗｗ
一応あれでも勉学の神じゃなかったか？ 保守
あたしの親友のヒアデスちゃん
赤くて長い髪と透き通る青い瞳を持った女の子
でもヒアデスちゃんの名前は本来の名前じゃなくて、アルテミス叔母さま―
の従者として以前働いていた７人のお姉さんたちに改名させられたんですって
あたしたちが肝試しから帰ってきたとき、アルテミス叔母さまがヒアデスちゃんに、こう言ったの
「ヒアデスちゃん？前々から言いたかったから言うわね。…もう名前を変えたあのフィアデス姉妹はいないの。だからもう、あなたは本来の名前に戻っていいのよ」
アルテミス叔母さま優しくヒアデスちゃんに話したの
「え…じゃあ、わたし元の名前に戻っても…？」
びっくりしたみたいだけど、嬉しそうな表情のヒアデスちゃん
「そうよ。あなたは本来の名前に戻りなさい。『ヒアデス』ではなく元の名前に…」
「では、わたし名前…ヒアデスから、元のメトラ・レミートンに戻れるんですね？」
「親からもらった名前ですもの。大事にしなさい。元々変える必要はなかったんだから」
こうしてあたしたちみんなはヒアデスちゃん……じゃなくて、メトラちゃんと遊びに行きました
『ふー…やれやれ、アニメスタッフもテキトーな名前付けやがってからに…』 神話詳しくないんだが、ヒアデスっていうのは間違えた名付けだったってこと？ エクシルトンの娘の名前は実際はメトラという名前って事
彫刻から生まれた女みたいな そもそも、ヒアデスってギリシャ神話に出てくるのか？ 実際は個人の名前では出て来ない。アルテミスの側近にいる７人姉妹の総称
フィアデス星団って名前もあるくらいだから 総称だったとはｗｗｗ
ヒアデスだめじゃんｗｗｗ
レアのつけた新しい名前を、もっと可愛くできないか？ 俺の弱い頭ではちょっと無理。ましてや名前を変えちゃうと、
ギリシャ神話のキャラじゃなくなっちゃうよ 了解。そんじゃ今までどおりヒアデス・レミートンで
…いつかはメトラと言えるようにしていきたいなあ 大地震のあとは音沙汰なしだったからスゲー心配していたんだ。ともあれ、全員健在ってことでよかった 新参くん本人だったらこっちに反応あるんじゃ？
絵も似てるし新参くんっぽいけど 髪を下ろしたアフロディーテでも描いてもらうかい？
http://t.pic.to/9gcq
ヒアデスの配色が実はまだなのだが 単にこのスレが嫌になっただけだろ
まだクソ吾妻のファンみたいだし
所詮ななこファンとポロンファンは相容れないからな 俺はもう吾妻ファンじゃない。ただポロンちゃんが好きってだけ 純真度合いでいけばポロン。少女漫画出身だし
ななこは早すぎた萌えアニメってのが一般的 ポロンの世界は基本的に変だけどみんな明るいからな
なんだかんだ言って幸せそうだし
それに比べて、ななこはどこか壊れてる奴が多い
純真さや正義感の強い奴が馬鹿をみる世界だし
典型的な萌えアニメみたいにヒロイン至上主義じゃないから余計にそう感じる ななこってアニメは原作を無視してるからねェ
原作では電車内で痴漢の被害にあったり、穿いてるパンツを強奪されたり、
さらには飯田橋と身体が入れ替わってしまったり（全裸で）、大気圏突入の時に服が燃えて裸になったり
変態オヤジに犯されそうになったr(ry しかし、もしななこがリメイクされるとしたらVCは誰だろうか？
俺の私見だと
ななこ…福原香織
四谷…三木眞一郎
飯田橋…保志総一郎
―ってなるかな？深夜アニメ行きだろうね >>164
つまりどっちもどっちと…主人公のモチベーションが違うから世界観もちがってくるんだろう。
>>165
また大御所VCを引き合いに出したもんだなｗ アポロン「大空を駆けた若者イカロス。イカロスはどんな者だったか答えてみよ！」
フィリア「え、え〜と………………空の女王（ウラヌス・クイーン）？」
アポロン「Σ(ﾟДﾟ;）えぇ!?そっちのイカロス？」
フィリアの解答
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1311686682833.jpg
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1311686715308.jpg
「そらのおとしもの」よりヒロインのイカロス >>170
アニメのポロンは、もっとおっぱい大きいぞｗ アニメのポロンはオッパイどころかお尻も丸くて大きいわけだが…こんな表情ののポロンも可愛いな フィリア知ってる人なんて、ここ読んでる人しかいないだろ それはポロンちゃん画像で補完出来るっしょ
それとも依頼して描いてもらう？新参くんのフィリア絵もあるわけだし 一昨日８月13日コミケにて買った限定品を買った
大好きなアニメのメインスタッフのサインも貰ってしまったのだ
だからどうした？と言うわけではないのだがね もちアニメーター。監督と脚本家とキャラデザの3人で10年〜20年に1度の名作って言われた作品だからね
ちなみにここにも何時かうｐししてる
http://c.pic.to/er9wu
http://c.pic.to/5y54e 保守
キャラクター紹介
コロニス
http://u.pic.to/csrr
アポロンの女房。つまり、ポロンちゃんのお母さん
気だてが良く素直で心優しく心穏やか。性格の半分は、ポロンちゃんに遺伝した
今何処にいるかは行方不明である （>>54の続き）―てワケでもないが
とある日の朝―いつものようにポロンがアポロンを起こしに来る
「お父さま〜早く起きないとまた遅刻よ〜」
布団を引き剥がすと、ポロンの動きが突如として止まる
「う〜ん…なんだ…ポロン…まだ眠いんだからもう少し寝さしてくれ…」石になったかのように固まるポロンを余所に、むくりと起き上がるアポロン
「あ、あ、あ…あなた…あなた誰よ？…お父さまは何処に行ったの？」
驚愕の表情を浮かべたポロンは指をワナワナと震わせ、アポロンを指差す
「はぁ…？…何をおかしな事を言ってる…私がアポロンだ。お前の親―あれ…？」
アポロンも異変に気付いた。顔を覆う手のひらが、やけに小さい
それだけじゃない。妙に細い声…それはまるで……いやいや…
そんなまさかと確かめるため胸に触れる。「…むにゅ」無いはずのモノが
「あ…ある…」
まさかそんなと青ざめた表情で股間を弄る
「…な…ない…！」
「そんな！お父さまが女の人に!?」
アポロンもポロンも今起きている現実が、信じられずにパニックを起こす
「ふわぁ〜…お姉ちゃんどうしたの…朝からそんな大声だして…」
のんびりした寝ぼけ声でフィリアはアポロンの部屋に入ろうとする
「フィリア！お父さまが大変なの！」
え？と怪訝な表情でポロンの隣にいた女性に気付く
「うん…？どちらさま…？」
自分や姉がそのままショートヘアになったような雰囲気で他人の気がしない
「お父さまよ！」
ポロンの一言にフィリアも驚く。しかしポロンとは違いすぐに思ったことは、どおしたら良いんだろう…ということだった
「それより、フィリア！ヘリオスさまに連絡をして、お父さまの代わりにって！」
「うん！わかった」
ポロンのとっさの機転で危機を脱したかに見えた。だが不運は続いた （>>188の続き）
「兄さん！今日はヘリオスが出るだなんて聞いていないわよっ！」
今最も見られたくない人物、アルテミスの登場である
「あ………アル」
え!?えっと…誰？
「アルテミスおばさま…フィリアみたいなこと言って…お父さまよ！」
「あぁそっかぁ兄さんだったのね……って…え…えぇぇぇぇ!!
この女（ひと）が兄さん!?…どうしてそんな変わり果てた姿に!!」
ポロン以上にパニックに陥るアルテミス
昨日まで男だったのに、どうして女になったのかという衝撃
「あ、いやぁ…私も皆目見当が付かなくてなあ…」
容姿的な意味で格好良かったアポロンが今では、麗しい美女に映える
「と…とにかくアルテミスおばさま！落ち着いて、深呼吸を」
「え？…すうぅぅ…はあぁぁ…」
ポロンに言われたとおり、深呼吸をする
「落ち着いたかしら？」
「え、えぇ…なんとか……それより兄さん、本当に女になったの？」
落ち着いたアルテミスはアポロンに質問しつつ、その目立つ乳房をむずんと鷲掴み揉みし抱く
「わぁ！…ちょ…ちょっと…」
いきなり鷲掴みをされ驚くアポロン
「…本当に女なのね………それにしても…おっきい…」
マッサージを終えたあと、アルテミスは何やら落ち込む
かくして緊急召集でオリンポス神殿に集まった神々。アポロンはアルテミスから服、
そして下着を貰い参加している
「お父さま…着心地はどう…？」
「着心地はなかなかいいな（だが胸の辺りがキツい…）」
「―ってことで、アポロンがこのような姿になったわけだ。誰か相談に乗ってやってくれ」
すでに緊急召集の議会が始まっていた。そしてそこにはナハハの姿もある （>>189の続き）
「ドクター！お父さまが女の人になって…！頼れるのはもう貴方しかいないんです！」
ナハハは女人化してしまったアポロンの肩を叩く
「ふぅ〜む…まずは……スマン…」
予想だにしない言葉にアポロンは青ざめ卒倒しそうである
「な…なんとー!!」
『byシーブック・アノーってな』
「こんな緊急自体に何を呑気な！」
『ハイハイ…』
謝罪の言葉に理由を問い出す神々に冷静なナハハ
「落ち着け！…アポロン、お前…昨日保存していたドリンクを勝手に飲んだろ？
実はあれ実験段階の試験薬でな」
「え!?それじゃあ、私はそれを飲んが為に、女になってしまったのか…」
事態をようやく把握し始めたアポロン
「それに何よりあの薬はヘラに頼まれたものでな」
「あぁ、そう言えばお願いしていたわね。女狂いの激しいダンナに粛正を兼ねて使おうと思ったのよ」
さらりとヘラの口から、とんでもない過激なセリフが飛び出す
「ヘラよ…怖いことを言わないでくれ…」
『だがそれは（文字通り）自分で蒔いた種である』
「ナハトよ…私は何時まで…その…女のままなんだ？」
アポロンは不安な面持ちでナハハに投げかける
「さあな…今言っただろ…試験薬だと。この効果は一生続くかも知れない」
「そ!?…そんな！」
「嘆くな！事故とはいえ、せっかく女になったんだ。少しは事を楽しんだらどうだ？
…俺もその間治療薬を作っておく」
半ばなし崩しにアポロンはその言葉に従うしかなかった。今信用出来るのはナハハ１人だけなのだ
しかしアポロンは納得はしていない。半分は自分のせいなのは判る。だがいきなり性別が替わったのだ
「うぅ〜そんな無理無体な…」
涙を溜めて、むくれるアポロン。以前より美形と唱われた
それが今や誰もが惚れるイイ女だ （>>190の続き）
「それでは今日はここまで。解散！」
召集が終わり、散り散りにかえって行く神々達。
「アポロン叔父さん、女の人になった気分はどうですか？」
ルナの問いに「ブルーだよ」と答えるアポロン
「これからしばらくは兄妹から姉妹になるんですね♪」
今の心情をルナは判る訳がなく、更に落ち込むアポロン
そしてポロンとアルテミスの問いはアポロンに追い打ちをかけた
「お父さまが女の人になったら服はどうするのかしら？下着だって必要よね」
「公衆浴場もいつも通りには行けないわ。身体の洗い方も違うだろうし」
２人の言葉が矢となって突き刺さる。アポロンの羞恥心に挑む試練はこれからなのだ
続く
今回はベタなネタだな。スマン… >>193
ひょんなきっかけから男→女
言わせんな…ネタ切れなんだ フィリアのオナ画像依頼していたが、イロイロミスってしまって、微妙な状態に… 今朝アクセス出来るようになったけど、書き込みは代行でなきゃならないし 保守
ようつべを見ていたら、こんな歌を見付ける
http://www.youtube.com/watch?v=UIwoEiZM3wM
なんとなくポロンとルナが歌っていそう… 依頼していたフィリアのオナニーｷﾀ！
http://www.pic-loader.net/picfile/6371.jpg
描いてもらえないかと思ったが描いてもらった
黒線があるのは不満だが…改造依頼を別のところでやってもらおう おなーにもいいけど、やっぱおんにゃのこ同士でいちゃいちゃがいいな 女の子同士のエッチは俺がそのうち書くから。…小説で 知らないで見たら、みゆきさんだねｗ
でも可愛いなあ…修行の成果が早くも楽しみ え…と、宇佐美々、うさみみ…
あ、あったこれだ
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1310313551030.jpg
確かにルナに似てはいるが、友達や内面的な部分が激しく違う。ルナと比べるとマセた小娘
一応これでも小学生 >一応これでも小学生
それならルナも負けてないんじゃ…？ >>210
ルナちゃん小４にしてバストサイズが83のＤカップだもんな
ちなみにポロンとフィリアは80のＣ＋ なんだか俺ばかりレスしている気がするが保守
↓このパンツを見てくれ
http://kyuberei.sakura.ne.jp/src/1314894903359.jpg
これと同じパンツをフィリアは穿いているんだ そりゃ、おまえの他に住人が俺しかいないからだろう
Byピンサロ 常駐はしてないが俺もいるよ
昔はそこそこ盛り上がってて楽しかったけど今はオリキャラの設定投下と日記みたいな雑談ばっかだし
ただでさえ少ないポロンファンの中で原作アンチでオリキャラＯＫの人は少数なのもあるけどな >>217
いたのか、そりゃすまない
原作ネタで盛り上がるにしても、連載してないと話題がなくてなあ
なにかお題でもつくってくれたら答える
例
お題 「ポロンちゃんの次に好きなキャラは？」
回答 「アポロン」 ついでに言うと創作小説もネタ切れでござる
ファンアートがないと続かない… 小説を書くと妙にこっぱずかしい気になるなあ…
（>>191の続き）
集会が終わったあとだった。アポロンの腕を引き、アルテミスはアポロンに話しかけた
「それじゃあ、まず下着と服を買わないといけないわね」
先程も言ったようにひょんな出来事によりアポロンは今、女なのだ
※女アポロンのVC設定は高垣彩陽
「わ…私のか…」
アポロンは赤面しながらアルテミスの言葉を聞く
ポロンたちの下着の買い物にも、照れながら行く。だが今回は自分自身
ましてや馴れない身体だけに戸惑いと羞恥心がぐるぐると渦巻く
いつの間に下着専門店に来たのか、色とりどりの下着にアポロンは内心
「来てはいけないところに来てしまったようだ…」と思ってしまう
「兄さん、サイズを測るるわ」
ルナが間に入って意見を述べる
「あの…お母さん いつまでも、その…『アポロン』とか『兄さん』じゃ、
何かと不都合があると思うのですが…」
「そうね…別の名前が必要ね…じゃあその内考えましょう」
「私も名前を付けることは後回しにしたい」
「あら、アルテミスにルナちゃんじゃない。それにみんなも」
アルテミス達に声を掛けたのはセレーネ。そして早速
「ところでこの人は誰かしら？」
セレーネの問いにポロンが答える
「お父さまよ」
セレーネも信じられない表情を浮かべる
「この人がアポロンさま…？そんなまさか…本当に？」
「話すのも辛いんだが…ナハトの実験薬を飲んでこんな姿に」
質問でようやく納得をしえたようだった。なにせあのナハハ
「あの『明日やれることは、明日やればいいんだよ！』って言ってる。あの悪態学者？」
一方ナハハ―
「へぶし！（くしゃみ）…クーラー効き過ぎたか…」
セレーネが来てくれたから、むしろ都合がいい。
アポロンのサイズを測ることになる
「それじゃあ服と下着を脱いで」 （>>222の続き）
「…に…兄さん…下は脱がなくて良いから(汗)」
勢いで普段と同じようにパンツを脱ごうとしたアポロンを制止する
「え…あ…そうだったのか!?」
全裸をさらすところだったが
「別に私は裸でも一向に構わないが…寧ろ今は女の体なんだから、
アルもセレーネも恥ずかしがらなくても良いんじゃないか？」
アポロンのいうことも最もである。だがこの場合はアルテミスとセレーネが困るようで顔を赤くする
「に…兄さんは女の体になって、違和感はないの!?」
アルテミスの羞恥心に似た問いにアポロンは冷静だ
「うーん…バランス感覚は以前と違うかな？…それに憑き物が綺麗に取れた気がするよ」
『そのままやんけ！(ガタッ』
アポロンは続ける
「それでサイズは？測るんだろ？」
「あ"ぅ〜…」
アルテミスも意を決してようやくメジャーを手に取る
「セレーネ！手伝って」
「ええ！いつでも良いわ」
２人に立ち会いが必要なのは何故かブラジャーをした状態になるよう、１人がバストを持ち上げ、もう１人で計測を行う
つまり―
「はい」
セレーネが乳房を持ち上げると「ひゃあ！」―とアポロンの普段絶対に聞くことのない悲鳴を上げる
「わわっ！プニュプニュやわらか〜い♪」
セレーネの声があがる
「ちょっ…コラ…セレーネ…くすぐったい…」
アポロンはそれどころではない―寧ろむずむずするような妙な感覚におそわれる
「兄さん…じっとしててよ」
「セレーネに言ってくれその台詞」
「…この滑らかなフィット感がなんとも」
「お…オヤジじゃないんだから！や…止めれ、止めてくれ…」
じわじわ来る感覚がアポロンを悩ませる
「（ルナちゃんほどじゃないけど）柔らかい…これは止まらないわ…」
ルナに近い触り心地に唸るセレーネ （>>223の続き）
「…セレーネが触りすぎるから、トップのサイズが変わっちゃった…」
男の時よりも感度が鋭く敏感になってる
「く…くぅ…ぁ…ー――!!」
乳房だけでも、数倍という鋭い感度がアポロンの沸点に到達する
「え？…ちょっと…アポロンさま…」
力なくへたり込んだアポロンにセレーネは驚く
「セレーネがあんな風に揉んじゃったから、イッたんじゃないかしら？」
「あちゃー…やらかしちゃったわ」
「…でも今のうちに」
そんなこんなでアポロンのサイズの測定は終わり、下着も決まった。
そしてアポロンの呆けた頭で思った。胸がこれでは下腹部はうかうか触れない―と
ちなみにアポロンのサイズは87・56・89。身長も175cm→162cmと縮んだ
一応、続く ナハハがせっかく美化したんだから、女体化したアポロンを襲うってのはどうだ？ ゴツいからいいんだよ
腕力でアポロンを羽交い絞めにできる
あまりにも美形なアポロンを女体化して襲う計画を立てていたとかさ
んで、ひととおりやり終わって
アポロンが男に戻ったら気まずい空気になって小説終了 セレーネ「気まずい雰囲気から愛が危険な関係にハッテンして…
やだわ、BLより百合の方がいいに決まってるのに私ったら…」
ルナ「百合はお花ですが、BLとは一体…？
辞書には載ってないのですがどういう意味なんでしょう…？」
セレーネ「…か、神々の世界にも根付く深い意味があるのよ。
知らないほうがいいわ…きっと」
アポロン・ポロン「ええっ!?ベーコンとレタスじゃないの？」
セレーネ「うーん…着眼点は間違ってないと思うわ」
ヒアデス「あたしは、美少女・ラブの略だと思うな」
フィリア「むぅ…美少女ラブなのはヒアデスじゃないの？」
ヒアデス「フィリアったらエリーとのこと妬いてるの？
うふふっ、大丈夫！ヒアデスちゃんのラブな美少女部門一位はずーっとフィリアよ！」
フィリア「ひ、ヒアデス…！」
ヒアデス「かわいいわフィリア…」
フィリア「か、かわいいなんて…恥ずかしいよぉ」
ヒアデス「だってフィリア、ほんとにかわいいんだもん！」
フィリア「そんな、ヒアデスの方がかわいいわ！」
ヒアデス「フィリアよ！」
フィリア「ヒアデスよ！」
アポロン「なあ……あの２人…お友達の域を越えてるような気がしないか？」
セレーネ「それがいいのよ、それが！」
アポロン・ポロン・ルナ「？？？」 >>228
俺の構成では女アポロンの意識レベルは
女の自覚ナシ→少し目覚める→色気づく→完全に女性
―の段階だな
陵辱はちょっと苦手なんよ。どうか知らないし…
アポロンも女の体に慣れ、また女としての自覚も完全に目覚め、しばらく経つ
そんな折り治療薬の経過を知るためナハハの研究所に行った
「ナハト…治療薬の進捗はどうなの？」
「う…む…あの試験薬を作るだけでも、かなりの工程と苦労があるからな。それにゲームみたいにポンポン作れるわけ無いだろ」
ナハハの言うには試験薬だけでも調合の上に調合という非常に複雑な工程から、大変だと言う
「『俺の辞典に不可能はない！』って言っていたんじゃないの？私もそろそろ戻りたいよ」
アポロンの女じみた（事実上女だが…）台詞と訴えるが、ナハハは半ば呆れる
「あのな…そう急くな。まだ３ヶ月だろう。それにあの試験薬も成功率は極端に低いんだぜ？」
「そ…そんな…でも元に戻りたいの。女になってから、やれる事は全部やったんだから！」
アポロンの言葉の通り、知り得る事は体験していた
「ほう…やれる事は全部ねぇ…」
ナハハの表情がドス黒い凄笑の表情へと豹変する
ナハハは背を向けていたアポロンの乳房を後ろから乱暴に弄ぶ
「きゃあ！…やだ！…ね…ねぇ…ちょっと…痛い…そんなこと」
「やれる事はやったんだろう？」
「そ…そこまでは…それに男同士でこんなことっ」
アポロンの言葉にナハハは即座に言い直す
「今、おまえは女だろう」
「や…やあ…そんなしたら、おっぱい潰れちゃう…」
痛みはあるが徐々に快楽にと襲われる。これは危ういと思い始める
だがナハハの強固な腕力では女の細腕で振り払えない
「アポロン…おまえ何だかんだ言って感じてるな」
ナハハの迫力ある笑いに得意気な言葉が吐き捨てられる
「ちょっ…な、何言ってるの！」
図星を付かれたように顔を赤くするが、否定使用とする （>>231の続き）
「乳首が固くなってるぞ」
そう言い乳首を抓上げるとアポロンの悲鳴共に身体が跳ね上がる
「では…ここはどうかな？」
スカートの上から下腹部への侵入を許してしまう
「ひゃっ」
仰向けになったアポロンのスカートを捲り、そのまま下腹部を丹念に触る
「やぁ！あ…うぁ…はあ…」
アポロンの秘所を入念に触り、そこを指を回すように触る
女の肌そのものの柔らかい触り心地に甘い悲鳴にすっかり気を良くしたのか
ショーツの中にナハハの指が滑り込んでくる
「ふあぁ…ダメぇ」
もはや抵抗する力も残っていない
「ダメな訳ないだろ…おまえのオマンコは『もっともっと』と言ってる…指先がベトベトに濡れてるぜ」
ショーツから手を引き抜くと秘裂から溢れ潤んでいた愛液をアポロンに見せつける
『うわああぁ！演出の為とはいえ、伏せたかった単語を書いてしまったのだ！』
「やあぁ…そんなの見せないでぇ」
顔を伏せうつ伏せに寝返るアポロン。ナハハの劣情は興奮が手伝い暴走をはじめた
「これ以上の前戯は不要…ならば…」
ナハハはズボンを脱ぎ、アポロンのショーツを脱がし腰を浮かせた
「え!?ちょっと！待って…まさか…！」
「そのまさかだ」
ナハハも性的興奮をしており、いきり立った男根をアポロンの秘部に押し当て、一思いに挿入した
「ひぃっ！いたい！」
アポロンは悲痛な悲鳴に声を上げる。瞳には恐怖と絶望が渦巻いている。
しかしナハハにその表情は見えていない。おそらく仰向けになっても、
交接は免れないものだったろう。以前、女性の破瓜には激痛が伴うと聞いていたが、
アポロンの経験するそれは想像を遙かに超えていた。早く楽になりたい…
その思いとは裏腹に耐え難い痛みが待ちかまえていた
「くぅ…キツいなこれは…アポロン…動くぞ…」
ずりゅ…と男根が引き抜く寸前までは動くとアポロンの秘裂から破瓜の鮮血が滲み出る
じゅぷっ…と男根が奥深くまで突き上げられると、肉が裂け傷口に塩を塗られたような激しい痛みがアポロンの体を走る （>>232の続き）
「や！いやぁ！痛い！イタいよぉ！」
泣きじゃくる悲痛な悲鳴はアポロンはか弱い女にしか見えない
「大人しくしてろ！いま良い感じなんだからな！」
気遣う励ましの言葉すらない。ナハハは自分の快楽の為に、アポロンを嬲りものにする
「貯まっていたもんだ！受け取れよ！」
激しいピストン運動に早くもナハハの絶頂は到達するとそのままアポロンも解き放つ
（ゴプッ）「うあぁッ」
おびただしい量の精液が膣内に注ぎ込まれ、アポロンは悶絶する
だがこんな事で終わらない
「フッ…『やれる事はやった』割に処女だったとはな…行われる。激しいセックスにアポロンの息も絶え絶えしい
「アポロン、気持ちいいか…？」
「うん…あん！…ま…だぁ…す…少し痛いけど……ふんん…、ふわふわして、おか…おかしくなっちゃいそう」
とろけそうな表情のアポロンにアポロンはナハハはほくそ笑む
「ククク…そいつは良かった…２回目の時に強力な媚薬を乳にクリトリスに塗っておいたからな」
乳房と淫核だけではない。自分自身の男根にも媚薬を塗り、２度目の交接の快楽を呼び込んでいたのだ （>>232の続き）[>>233の訂正]
「や！いやぁ！痛い！イタいよぉ！」
泣きじゃくる悲痛な悲鳴はアポロンはか弱い女にしか見えない
「大人しくしてろ！いま良い感じなんだからな！」
気遣う励ましの言葉すらない。ナハハは自分の快楽の為に、アポロンを嬲りものにする
「貯まっていたもんだ！受け取れよ！」
激しいピストン運動に早くもナハハの絶頂は到達するとそのままアポロンも解き放つ
（ゴプッ）「うあぁッ」
おびただしい量の精液が膣内に注ぎ込まれ、アポロンは悶絶する
だがこんな事で終わらない
「フッ…『やれる事はやった』割に処女だったとはな…
これで終わったと思ってるか？まだだ…まだ終わりではない」
アポロンを仰向けに直し、再び交接に挑まれる
「く…んぅ…」
２度目の交わりは性を膣内に解き放った事もあり、にゅるにゅるでピストン運動にはあまり抵抗感が無くなった
ナハハは乳房を揉み、そして淫核を丹念に
「うあ、ああ！はぁ…ん……ふう…」
アポロンにもようやく快楽が身体に呼び込まれる。激しい痛みの後、激しい快楽があるのも皮肉なことと思いつつ、今の性交の快楽を堪能する
「あ…あはぁ！…や！スゴいぃ！」
処女だからといって遠慮もせず今も同じように行われる。激しいセックスにアポロンの息も絶え絶えしい （>>234の続き）
「アポロン、気持ちいいか…？」
「うん…あん！…ま…だぁ…す…少し痛いけど……ふんん…、ふわふわして、おか…おかしくなっちゃいそう」
とろけそうな表情のアポロンにアポロンはナハハはほくそ笑む
「ククク…そいつは良かった…２回目の時に強力な媚薬を乳にクリトリスに塗っておいたからな」
乳房と淫核だけではない。自分自身の男根にも媚薬を塗り、２度目の交接の快楽を呼び込んでいたのだ
「な…な!?」
快楽は打ち消されたように声を上げる。しかしナハハの腰の打ちつけに快楽は倍になって帰ってくる
「ひゃあああぁん！」
「ククク…止めたければ何時でも言いな…」
冷酷な物言いにアポロンは継続を求める
「いやぁ！ダメぇ！止めないで！もっとしてぇ」
アポロンの思考力は既に働いていなかった。もはや淫乱な雌犬と化して、性交を思うがままに求めた
３回…７回…10回数えるのも面倒な程の数を交わり、媚薬の効果がようやく切れた
力なく、ぐったりと横たわるアポロンの秘部からそれまでに放ったナハハの精液が溢れかえっていた
また痛みもぶり返し、女であることへの憎悪と女の快楽を両方いたぐことになったのだ
ＥＮＤ
アポロン、ゴメン…勘弁な 投稿完了と。色々と支離滅裂な部分もあるかも知れないが堪忍してくれ
余談
ナハハのフルネーム「ナハト・ハミルトン」の名の由来
ナハトは「スーパーロボット大戦ＯＧｓ」に出てきたアルトアイゼン・ナハトから「ナハト」ってドイツ語では夜と言うそうな
名字はＦ１レーサーのルイス・ハミルトンよりそのまま流用したもの 保守
（>>224の続き）
アポロンの下着や服を着こなすため、アルテミスの家に厄介になってる
「兄さん…今日はブラの付け方を教えるわね」
下着を改めて付けるためなのか、アルテミスの手によってアポロンは全裸にされている
「あぁ…だがアル…そんな下から上へ舐めるように見なくても良いんじゃないのか？さすがに恥ずい…」
「だって、兄さん女の子初心者なのに、私より立派なムネなんだもん…」
アルテミスの言い分はまるで子供じみている
『おっぱいは女の子永遠のテーマとも言われてるんだな。これが』
「兄さんセックスアピール凄いから下着を着ければ世の男の子はイチコロよ」
「男にモテたくて下着をつけるんじゃないだぞ」
「あら、もったいない。まあいいわ。ブラの付け方を改めて教えるわね」
アルテミスは買ってきたアポロンの下着を取り、教える
「―ホックをとめたらカップの中に乳房を全部引っ張り込む。…あとは肩ヒモの長さと位置を直して―これで完成。パンティは穿き方は判るでしょ？」
「えっと…生地の少ない方が前だったな」
そう言ったアポロンはキュッとショーツを引き上げる
「おお…女ってこんな穿き心地の良いのを付けてるのか…しかし少女じみたものだな…」（←レアは穿いた事がないから良く判らない）
アポロンの付けた下着は上下共にコットン生地。他にシルク生地の下着もある
「じゃあ兄さん付け方はだいたい判ったかしら？」
「あ…ああ…」
「兄さん、せっかくだからお風呂入る？」
「そうだな…では湯を頂くよ」
アポロンはブラジャーとショーツを脱ぎ去り、全裸のまま風呂へと直行した
「…やはり兄さんには適わないってことかしら…双子なのに理不尽よ…わたしがＣカップで、兄さんがＥカップだなんて…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
