>>231の続き)



「乳首が固くなってるぞ」
そう言い乳首を抓上げるとアポロンの悲鳴共に身体が跳ね上がる

「では…ここはどうかな?」
スカートの上から下腹部への侵入を許してしまう
「ひゃっ」
仰向けになったアポロンのスカートを捲り、そのまま下腹部を丹念に触る

「やぁ!あ…うぁ…はあ…」
アポロンの秘所を入念に触り、そこを指を回すように触る
女の肌そのものの柔らかい触り心地に甘い悲鳴にすっかり気を良くしたのか
ショーツの中にナハハの指が滑り込んでくる

「ふあぁ…ダメぇ」
もはや抵抗する力も残っていない

「ダメな訳ないだろ…おまえのオマンコは『もっともっと』と言ってる…指先がベトベトに濡れてるぜ」
ショーツから手を引き抜くと秘裂から溢れ潤んでいた愛液をアポロンに見せつける

『うわああぁ!演出の為とはいえ、伏せたかった単語を書いてしまったのだ!』

「やあぁ…そんなの見せないでぇ」
顔を伏せうつ伏せに寝返るアポロン。ナハハの劣情は興奮が手伝い暴走をはじめた

「これ以上の前戯は不要…ならば…」
ナハハはズボンを脱ぎ、アポロンのショーツを脱がし腰を浮かせた
「え!?ちょっと!待って…まさか…!」

「そのまさかだ」
ナハハも性的興奮をしており、いきり立った男根をアポロンの秘部に押し当て、一思いに挿入した

「ひぃっ!いたい!」
アポロンは悲痛な悲鳴に声を上げる。瞳には恐怖と絶望が渦巻いている。
しかしナハハにその表情は見えていない。おそらく仰向けになっても、
交接は免れないものだったろう。以前、女性の破瓜には激痛が伴うと聞いていたが、
アポロンの経験するそれは想像を遙かに超えていた。早く楽になりたい…
その思いとは裏腹に耐え難い痛みが待ちかまえていた

「くぅ…キツいなこれは…アポロン…動くぞ…」
ずりゅ…と男根が引き抜く寸前までは動くとアポロンの秘裂から破瓜の鮮血が滲み出る
じゅぷっ…と男根が奥深くまで突き上げられると、肉が裂け傷口に塩を塗られたような激しい痛みがアポロンの体を走る