>>232の続き)


「や!いやぁ!痛い!イタいよぉ!」
泣きじゃくる悲痛な悲鳴はアポロンはか弱い女にしか見えない

「大人しくしてろ!いま良い感じなんだからな!」
気遣う励ましの言葉すらない。ナハハは自分の快楽の為に、アポロンを嬲りものにする

「貯まっていたもんだ!受け取れよ!」
激しいピストン運動に早くもナハハの絶頂は到達するとそのままアポロンも解き放つ

(ゴプッ)「うあぁッ」
おびただしい量の精液が膣内に注ぎ込まれ、アポロンは悶絶する

だがこんな事で終わらない
「フッ…『やれる事はやった』割に処女だったとはな…行われる。激しいセックスにアポロンの息も絶え絶えしい

「アポロン、気持ちいいか…?」

「うん…あん!…ま…だぁ…す…少し痛いけど……ふんん…、ふわふわして、おか…おかしくなっちゃいそう」
とろけそうな表情のアポロンにアポロンはナハハはほくそ笑む

「ククク…そいつは良かった…2回目の時に強力な媚薬を乳にクリトリスに塗っておいたからな」
乳房と淫核だけではない。自分自身の男根にも媚薬を塗り、2度目の交接の快楽を呼び込んでいたのだ