ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集!
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募! ポロンは風呂で髪の毛を濡らすとフィリアみたいになりそう。天然の巻き毛だし、ストレートになったりして 無理して書きこむこともない
なんだったら日記帳にしてもいいんだぜ
昨日はハムチーズはさみ揚げ
今日はマグロの刺身 保守
エロース「よぉ!パエトン」
トリトン「こんにちは」
パエトン「あ?誰かと思ったら、不細工不潔野郎にムッツリスケベのメガネ小僧じゃないの」
エロース「ブサイクだって!?誰が不細工だよ!!」
パエトン「お前しかいないだろ。臭い息をこっちに吐きかけるな」
トリトン「…とにかく何を見ていたんです?」
パエトン「これだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=8m8314X3TR0
パエトン「メタルギアのパロディだってよ。しかも手描きだと」
パエトン「ルパン三世風だ…よく見つけましたね。ボクもメタルギアソリッドは遊んでいたのでネタは…ぷっ…あはははっ」
エロース「………?」
パエトン「スゴいだろ!このネタ!キャンベルが銭形のとっつぁんだよ」
トリトン「月光が3体走ってる!今度はスネークとエヴァの後ろは…シャゴホッド?」
パエトン「ヴァンプが海面を走ってる。ってか全部原作通りなんだ」
エロース「???」
トリトン「あっ!フォックスダイ!リキッドが死んだ!」
パエトン「いやぁ…全部マッチしてるから何度見ても飽きないんだ。コミカルかシリアスかの違いだけど」
エロース「なぁ、2人だけじゃなくてオイラも混ぜてくれよ…」
パエトン「ならこれはどうだろう…」
http://www.youtube.com/watch?v=Wo4Rxp6CfHM
トリトン「あっこれはメタルギアソリッド3のシークレットシアター…」
パエトン「おっ!良く知ってる」
トリトン「勉強ばかりでゲームは嗜むくらいですが…」
今回は自分の好きなゲームのひとつを… 次のストーリーでルナの本名いうことになりそう
当初より少し前倒しする形だが、まあいいだろう ルナっていう名前、気に入ってるんだけどな
まあでもポプリはフィリアのほうがしっくりくるからそのうち慣れるだろう まあこれ以上言うとネタバレになっちゃうからお楽しみに オリキャラは、フィリアとルナだけでいいわ
他はどうにも覚えられん 保守
カチカチ……カタカタカタ……(パソコンのキーボードを叩く音)
ポロン「あら、フィリア何をしているのかしら?」
フィリア「あ、姉さん。名前の診断をやっているの。なんか昔の
劇場アニメらしくて…えっと…1000とちひろの……何だったっけ?」
ポロン「…『千と千尋の神隠し』?」
フィリア「そうそれ!それで自分の名前を入れたら名前が変わるってサイトで」
ポロン「あら、面白そうじゃない!」
フィリア「そう?このサイトなんだけど」
http://shindanmaker.com/162839
ポロン「それじゃあ、さっそくあたしの名前を入力して…」
「ビボ『予選落ち』」
ポロン「えぇ!?予選落ち!?な、なんて勝手な名前なのよ!!(怒)」
フィリア「姉さん落ち着いてって…」
ポロン「むぅ……それでフィリアはどんな名前が出たのよ」
フィリア「…Tバック先輩」
ポロン「え?フィリアってTバックを履いて…」
フィリア「そんなわけないでしょ!…ちなみにルナちゃんの名前も入れてみたら『ユパ様』だって」
ポロン「ユパ様って誰かしら…?…ところでレアさんはなんて出たの?」
『「あぶら虫」だって…』 ちなみにメインキャラのフルネームを入れるとこうなる
ポロン・M・スウェーヤ…エロ助
フィリア・エリファス…おかわりくん
ルナ・エストール…ポニョ
ヒアデス・レミートン…まゆげ犬
ポロンの苗字を付けるのはかなり悩んだ… もはやギリシャ語ですらない
もうちょっとギリシャっぽい名前にできんか?
フィリアとポロンって名前の質からして違うから姉妹とは思えないし
別に姉妹じゃなくても友だちでいいんじゃないのか? 俺のない頭ではこれが限界…なんかいい名前はないかな… たまにフィリアの存在意義を疑われることがあるw
レアのストーリー序盤でポロンとフィリアの関係と出生の秘密をアポロン口から話てたのに。 ギリシャ神話でそれらしい人物を見ると人間らしい
如何せん名前が違うからニンフにしても問題ないと思われる ヒアデスはギリシャ神話では、アルテミスに仕える7人姉妹の総称だからねぇ
「ポロン」のヒアデスはエリュシクトンの娘だから本来の名前はメトラ。またはネムストラって名前だし ヒアデスの他にも、ピグマリオンの彫った彫刻の女の名前はチョーコク子ではなくガライテア
ペルセポネーはコレステロールの塊だったり…まあ、原作では描き間違いだったらしくて2回目は美女にされていたらしい >>342
http://q.pic.to/7nx1v
ペルセポネーの絵。描き間違えは結婚にふてくされて太ったのだと おまえら、少しはTPP加盟問題について勉強しろよ。
アメリカ様の言うことを聞かされてファンアートも著作権に触れて逮捕だぞ。
レアがちょくちょく貼りつけてる画像もだ。
これまでやってきたことが、すべて警察によって監視される。 【TPP】赤松健「著作権侵害の「非親告罪化」が通ったら2次創作同人壊滅」
「原作者がパロに好意的でも同じなのは納得いかない」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1320067885/ 吾妻がパロディやファンアートを黙認してくれていても
どっかの悪意ある誰かが「これはパクリです」と訴えるだけで御用だ。
たとえばポロンそっくりなフィリアの絵を見た誰かが、「これはポロンのパクリ」と言えば
フィリアを描いた絵師が逮捕される。 初めて来たけどこのスレの存在意義ってなんなの?ポロンに無関係な日記と雑談多すぎ
設定と小ネタ台本がたまに投下されるだけで自分語りだらけのチラ裏状態
ぼくのかんがえたさいきょうのおりきゃらと自分に都合のいい設定に萌えたいだけに思える
正直名前変えて全員オリキャラ扱いで個人サイトやってほしい 元は本スレが荒れて分割したスレだから、本スレに合流した方が良いんじゃ… 合流する意味ないだろ
ポロンよりもオリジナルキャラが中心なんだからスレチだ
むしろ、ポロン本スレこそ話題も尽きてネムタ叩きばっかりだから終了でいい
オリキャラで遊びたいなら、
最初からスレタイに「オリキャラ女神中心」と入れたほうがいいな
349みたいな新参が迷い込んで
「なんじゃこりゃ!」とならないために 俺は小説の行き詰まりがハンパないから、もう無理かも…
ファンアートも既に無い事だし、いよいよ潮時かとおもう
合流も一つの手かも それでいいなら本スレ行くけどさ
結局ルナとかフィリアとか出すならスレチだからな
オリキャラ封印できるか?レア次第だ じゃ、もうここは放置するか
本スレ合流決定でいいんだよな? アポロン「生〜意気な野郎〜だぜ〜♪」
(野菜を刻みならがら)
ポロン「……お父さまったら料理しながら何歌ってるのかしら…?」
ヒアデス「侵略に失敗した誇り高い宇宙人のらしくない歌だって」
アポロンを堀川VCとして楽しみください
http://www.youtube.com/watch?v=eyNa-EqXp0I 保守
昼下がり…冬とは思えない暖かな気候と暖かい日差しに、ポロンは仰向けに体を伸ばし昼寝をしている
「うん?ポロン…」
偶然、通りかかったアポロンは、その寝姿を見た
その時、風が吹きポロンのスカートがふわりと持ち上がる。ドレスの生地が薄いためか、
さらに持ち上がり、その弾みで白い下着がみえてしまう
家の中―まして親の前とはいえ、あまりに無防備で…だがポロンの身体つきは大人へと成長している
(……ポロンの身体は、今どうなっているのだろう?)
不意に考えが頭をよぎる、背徳感はあったがムラムラとした感情でアポロンの頭と体を支配され、考えが回らなくなった
眠るポロンの左側に半分寝そべり、頭をなでた。子供のころと変わらない柔らかい髪の毛
いつしか娘の唇を重ねた。柔らかい唇の感触に感動を覚える。そして乳房を手に抱き、そのまま弄んだ
普段見せる娘の姿は幼いときと変わらない。しかし今、ポロンを女として認識している…
『どうかしてる…』そんなことはアポロンも充分わかっている
だが手が止まらない。ドレスの上半部をはだけさせると、豊かな乳房が露わになる
その暖かくて柔らかく、透き通るような白い肌に心が捕らわれてしまう
桃のような甘い香りが鼻孔をくすぐる。我慢できなくなったアポロンは、その両手で乳房をゆっくり揉み、口で乳首に吸い付く。
「……んん…」
刺激で感じたのか、寝言なのかポロンから短い声がもれる
「お…寝ていても感じるのか?」
アポロンは言葉を漏らすとスカートを腰まで上げ、下着が露出する姿にする。…何とも言えないエロティックな姿だ
太腿の内側を撫でる。感触は柔らかく、すべすべしているがしっかりした感触が新鮮だ (>>362の続き)
脚を少し開くと、アポロンの手は下着越しに下腹部に手を伸ばし、それに触れた
乳房とは違いクニュクニュとして何とも言えない柔らかい触り心地…
忘れていたはずの女の柔らかさを認識し、背徳感は背中にのし掛かる
しかし指が止まらない。まるで指が柔らかさを求めているみたいだ
やがて桃の他にハチミツの合わさった香りがしてくる…
触れる秘部が熱くなる…ふとポロンの寝顔を見ると羞恥心に歪んでいる
「ポロン…」
もう、辛抱たまらん!―と内心言っているだろう
ポロンの下着を脱がす。あくまでもゆったりと…すべて脱がせると
秘めたる陰部があわらになる。薄くキレイなピンク色で
茂みはあるはずもない。秘裂からはハチミツのように濃厚な女の匂いが劣情に火を付ける
艶やかな秘所に舌を伸ばし、舌先で少し付けると、ポロンの身体は…ピクリとも動かない
舌の動きを少しずつ動きを大きくしていく。柔らかい秘裂からは、
女の匂い以外の匂いも味も何もしない。アポロンは意を決し、
膣内に舌を深々と挿入する。すると甘酸っぱい味がした直後、ポロンの身体がビクンと跳ねあがる
舌を何度となくピストンを繰り返すと愛液を流し始める、蜜は甘く舌の動きはなかなか止められない
「ん…んん…」
ポロンの身体は幾度にも反応し、愛液は溢れ続ける
もう当初の考えはどこへ行ったのだろう…そもそもその考えは何だったのか
…もう忘れてしまった。ただ目の前の『女性』を愛することだけが頭に残る
秘部から口を離し、次の体勢に変わるときだった
「…お父さま…」
ポロンの寝言が漏れる。その言葉でアポロンの理性は一気に引き戻され
服を元通りに戻しポロンを残しイソイソと退散する
後は自制に努めるが、並大抵の事ではなかった
…途中で終わらせてしまったが余裕があったら、もうちょっと書きたい… 本当なら
〜秘部から口を離し、体勢を変え、陰茎を陰唇にあてがったときだった
「それは だめえぇぇぇぇぇ!!」
ポロンは声高に叫び、アポロンを挿入を静止する
…なんて続けたかったが、ネタが続かなかったからねぇ 間違えた
〜秘部から口を離し、体勢を変え、陰茎を陰唇にあてがい挿入するときだった
「それは だめえぇぇぇぇぇ!!」
ポロンは声高に叫び、アポロンを手で押さえ挿入を阻止する
アポロンはポロンが目覚めていることに気が付かなかった
そしてポロンの表情は羞恥心と涙を浮かべていた
こうだな ポロンは、子どもの作り方なんて知らんだろう?
気持ちよくてそのまま体を許してしまいかねない危うさがある 子作り以前に「エッチな事をされる」って恥じらいは判るでしょ
…それに知らずに ンなことされたらさすがに止めるだろうけどなぁ うむ、だとしてもポロンが嫌がってアポロンが止めるのか、
アポロンの自制心が働いて止めるのか、では、大きく違うんじゃないだろうか アニメから入った俺にとってはポロン×アポロンが理想 ポロンちゃんがアポロンにアピールするわけですね?わかります。 >>372
なんの。俺もアニメからだ
だけど、たまにはアポロンが暴走してもいいだろと >>373
そうだな、ポロンが常にフェロモン出して誘ってる状態
アポロンは己の欲望と理性の間で戦う ダフネに猛烈アタックする漫画あるけど、どう考えても18のポロンのが美女だよな ダフネふたたび
http://g.pic.to/2yp7h
ポロンの笛
http://k.pic.to/6ziwx
娘のフェロモンに当てられて暴走するのもいいけどなあ…「ダメだ…もう墜ちた…」って
つーか俺以外にもかかわらずストーリーを書いてくれとw 風呂上がり全裸でウロウロするとか…父親だから無問題なんて
その状態で後ろいるアポロンを気にせず屈むとか
アポロン「かがむなぁ〜!」
ポロン「?」
無防備だね。うん… 屈むというか、アポロンに尻見せ状態で四つん這いだな このスレ限定のオリキャラだし、ここなら何を書いてもいいんじゃね? 関係ないけど、保守のSS
エオス「むにゃ…」
エオス「…ふぁ〜朝かぁ…夜更かししても次の日の朝に起きれるって、私もまだまだ若いわね…」
ピッ
『2024年7日15日月曜の朝、オリンポス今日の朝を見ていきましょう』
エオス「え…?あれ?日曜…私の日曜はどうしたのかしら(汗)」
元ネタ「らき☆すた」より
※エオスはポロンたちの担任教師。有翼種のフェザーフォルク
そういえば、こなた達が20歳目前なのに、ななこ先生は未だに27歳なんだよな… エオスはギリシャ神話で暁の女神って呼ばれてる
ヘリオス、セレーネと同じ地位の女神さまだと 調べてみたら性格は軽薄で女神らしからぬ尻軽なんだと(尻軽なのはアフロディーテの仕業なのだが…)。
ヘリオスの妹なのに…地位は下位の方らしい
―ってことでアフロディーテの罠になる男関係と地位の低迷はバッサリとカット
軽薄な性格は真逆にして、面倒見の良い先生の性格にしたのが、俺のストーリーのエオス先生 なるほどね
性格を改変するなら名前もちょっと変えようず
エオスって一字違いでエロースになるからイメージが良くない エオスってのは日本読み。神話ではエーオース
…変えた方が良いか? ヘリオスの妹なんだから「エリオス」で良いんじゃない? え…っと、エリオス先生のサイズはたぶん86・56・88だろうかな。割と普通のサイズの170cm
ちなみにルナのサイズは18歳で98・60・89の159cm…超特盛りw エリオス先生、ルナの胸を上からちらちら見てそうだな ルナのおっぱいは年上の女性にいじられるからね
またフィリアは同い年の女の子や妹にセクハラされまくってるが >>403
あまりエロくないストーリーは着手中…うーんどうやって話し続けよう(;-ω-)
ファンアートも期待。俺のケータイは最大画像幅が2000までおkって最近知った そう急くな。書いてるこっちはネタ切れで四苦八苦してるんだ
(>>239の続き)
アポロンは浴室に行き、その足で湯で身体を流し洗い始める。とはいえ今は女の身体…勝手が違う
「うぅ……まさかヘチマタオルもスポンジもないとは…」
スポンジもなく手で洗うことに戸惑いつつも、洗い続けていると、浴室の戸が開く音が聞こえる
今、頭を洗っているため、誰が来たのかは判らない
「そこにいるのは誰だい?」
確かめるように質問をすると返事が帰ってきた
「わたしです。おじさん―でいいんでしょうか…?」
入ってきた当人はルナだった
「え!この声はカリストちゃんか!?」
「わたしの名前はルナですよ」
ルナの受け答えのあと、アポロンはシャワーを浴びながら答える
「……だけど私にとっての君はカリスト・エストールだよ」
「そうですか?…そうだ。スポンジを古いのと交換したので、それを使ってください」
「む…ありがとう…でも、それはもうちょっと早く欲しかったかも…」
スポンジは無いものだと思い洗った…しかし、まさか交換しただけだったなんて…
するとルナは首を傾げてアポロンに訪ねる
「もう洗ったんですか?」
「そうだよ」
「素手で…ですか?」
「う…むぅ…そうだね…その…スポンジが無いものだと思ったから」
ルナの素朴な疑問に声を詰まらせていくアポロン
「さすがにそれはないですよ〜」
「叔父さんせっかくですから、わたしも洗ってくださいませんか?」
突如ルナは思い立ったように言い出す
「えぇ!?私がか?ルナちゃんが自分で洗えば良いじゃないか」
「でもわたしの視力 眼鏡がないと0.1ですし、お母さんとセレーネさんがたまにわたしを洗ってくれるんです」 (>>406の続き)
「はあ…私なんか先に入っていたら『お父さま入っているなら言ってよね!』って怒られるもんだ」
だがポロンはそのまま風呂に入ってくるのだ
『アルテミスは数少ないコミュニケーション手段。セレーネは世話役としての一環
―ってか0.1って女神の視力かよw』
「叔父さん…やっぱりダメですか?」
「だ…だめって訳じゃ無いんだけどね…如何せんもうポロンと入ることもなくなったし…」
何より、アポロンはルナの裸を見ないようにしているが無駄な努力のようで、彼女の裸体を見てしまう。故に躊躇してしまうのだ
姪であることは判る。だが娘とは違って妙に意識してしまう…まして裸の時の乳房はさらなる迫力があり、
ルナが少し動くだけでもぷるぷるとよく揺れるのだ。まさに釘付け状態。だが、ちゃんと洗ってあげるしかない…心の準備ができた
「じゃあ、ちゃんと洗うから大人しくしなさい」
新しいスポンジを泡立てルナのきめ細く透き通るような白い肌に優しく撫でるように洗い始める
泡を塗るようにゆっくり優しく…柔らかい体を擦る度に性欲に似た感情が湧き上がる。「女の身体でよかったと思ったことはない…」
今のアポロンにその言葉が身に染みただろう。頭、髪、背中がようやく洗い終わり
「じゃあ……次は前だね」
いくら柔らかいスポンジと言えど肌を傷つけるといけない。液体石鹸を手に取りルナの乳房を持ち上げるように撫でながら洗う
「やぁん…叔父さんくすぐったいですぅ…もっと強く洗ってください」
「つ…強くって いいの?その…おっぱいなんだよ?」
「いいですよ?セレーネさんはいつも楽しそうに洗ってますし」
いやいやいや…セレーネは女ですから…だが心は決まった (>>407の続き)
「よ〜し、私もしっかり洗ってあげるよ」
そう言うと少し力を入れ揉むように洗う…スベスベして張りがあり吸い付くような柔らかさ。泡立った石鹸がローションのようになり
まるでルナの乳房がアポロンの手を拒むかのように掴む度に、あっちへ逃げこっちへ逃げ、つるつる滑る…
小学生らしからぬ極上の触り心地に夢中になる。まだ洗ってないとばかりに乳首を摘み、指で転がす
「きゃうん!」
乳首を触った途端ルナは可愛い悲鳴を上げる
アポロンは構うことなく容赦なく乳首を(洗うというより)攻めあげる
「はああぁぁぁ…お…叔父さぁんまってぇ…それヘンになっちゃう…」
ルナの去声が響く。彼女も初めての感覚に声を震わす
「おっぱい洗って気持ちよくなっちゃった?」
「はうぅ〜…わかりませ」
「こっちむいてごらん?他のトコも洗ったらもっとずっと気持ち良くなるから」
アポロンはルナを持ち上げ、こちら側にむける
「おしっこのトコ…そしておしり…」
秘所と菊門はあくまで洗いと愛撫でありそれ以上はしない。今は悪のりしてるだろう。だから以上はマズい
指に伝わる感触が強烈なのだ
「叔父さぁん…ムズムズしてくるのぉ…おしっこが出そうな感じ」
「ルナちゃん、オシッコが出ちゃいそうなら、出しちゃって良いよ」
「でも…お風呂でおしっこしたら、お母さんに怒られますぅ…行儀が悪い子って…」
ルナは恥ずかしそうだ
「大丈夫。オシッコは流せばいいんだ。ここでしちゃいなさい」
「……はい」
叔父だからだろう。(いや、今アポロンは女だっけ?ややこしい…)恥ずかいだろうだが尿意には勝てず
アポロンから離れるとルナはそのまま力なく座り込む「……!」
ぷっくりとした肉付きからわずかに覗く小さな陰核…乳房は育っていても、秘部はまだ子どもなのだ
意図もせずアポロンはルナの秘裂を見入ってしまう
「ふあぁ…!」
次の瞬間ルナの悲鳴と共におしっこが「しゃあぁ」っと勢いよく噴き出す
綺麗だ…ただその一言しか思い浮かばない。男が男であるが故にこの光景を見ることは非常に難しい (>>408の続き)
そのあと風呂から上がったアポロンはルナが持ってきてくれた下着と服をきて、しばらく風呂での出来事に耽っていた
「はぁ〜凄いことをしちゃったかな?私は」
『今回はとヤンチャが過ぎたな。でも気持ちは良く判るぜ』
以上で終わり。昨日の内に完成させたので、かなりやっつけですわ さて、今回なれない名前が出た
「カリスト・エストール」
これはルナちゃんの実名であり、ローマに居たとき2代目ルナとして襲名されるまで使っていた。また、初代ルナは実名で彼女を呼んでいる
もし父親のオリオンが生きていたら、今頃アルカスという弟がいたかもしれない 本名カリストちゃんか
やっぱルナのほうがかわゆいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています