ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集!
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募! ポロンちゃんがアポロンにアピールするわけですね?わかります。 >>372
なんの。俺もアニメからだ
だけど、たまにはアポロンが暴走してもいいだろと >>373
そうだな、ポロンが常にフェロモン出して誘ってる状態
アポロンは己の欲望と理性の間で戦う ダフネに猛烈アタックする漫画あるけど、どう考えても18のポロンのが美女だよな ダフネふたたび
http://g.pic.to/2yp7h
ポロンの笛
http://k.pic.to/6ziwx
娘のフェロモンに当てられて暴走するのもいいけどなあ…「ダメだ…もう墜ちた…」って
つーか俺以外にもかかわらずストーリーを書いてくれとw 風呂上がり全裸でウロウロするとか…父親だから無問題なんて
その状態で後ろいるアポロンを気にせず屈むとか
アポロン「かがむなぁ〜!」
ポロン「?」
無防備だね。うん… 屈むというか、アポロンに尻見せ状態で四つん這いだな このスレ限定のオリキャラだし、ここなら何を書いてもいいんじゃね? 関係ないけど、保守のSS
エオス「むにゃ…」
エオス「…ふぁ〜朝かぁ…夜更かししても次の日の朝に起きれるって、私もまだまだ若いわね…」
ピッ
『2024年7日15日月曜の朝、オリンポス今日の朝を見ていきましょう』
エオス「え…?あれ?日曜…私の日曜はどうしたのかしら(汗)」
元ネタ「らき☆すた」より
※エオスはポロンたちの担任教師。有翼種のフェザーフォルク
そういえば、こなた達が20歳目前なのに、ななこ先生は未だに27歳なんだよな… エオスはギリシャ神話で暁の女神って呼ばれてる
ヘリオス、セレーネと同じ地位の女神さまだと 調べてみたら性格は軽薄で女神らしからぬ尻軽なんだと(尻軽なのはアフロディーテの仕業なのだが…)。
ヘリオスの妹なのに…地位は下位の方らしい
―ってことでアフロディーテの罠になる男関係と地位の低迷はバッサリとカット
軽薄な性格は真逆にして、面倒見の良い先生の性格にしたのが、俺のストーリーのエオス先生 なるほどね
性格を改変するなら名前もちょっと変えようず
エオスって一字違いでエロースになるからイメージが良くない エオスってのは日本読み。神話ではエーオース
…変えた方が良いか? ヘリオスの妹なんだから「エリオス」で良いんじゃない? え…っと、エリオス先生のサイズはたぶん86・56・88だろうかな。割と普通のサイズの170cm
ちなみにルナのサイズは18歳で98・60・89の159cm…超特盛りw エリオス先生、ルナの胸を上からちらちら見てそうだな ルナのおっぱいは年上の女性にいじられるからね
またフィリアは同い年の女の子や妹にセクハラされまくってるが >>403
あまりエロくないストーリーは着手中…うーんどうやって話し続けよう(;-ω-)
ファンアートも期待。俺のケータイは最大画像幅が2000までおkって最近知った そう急くな。書いてるこっちはネタ切れで四苦八苦してるんだ
(>>239の続き)
アポロンは浴室に行き、その足で湯で身体を流し洗い始める。とはいえ今は女の身体…勝手が違う
「うぅ……まさかヘチマタオルもスポンジもないとは…」
スポンジもなく手で洗うことに戸惑いつつも、洗い続けていると、浴室の戸が開く音が聞こえる
今、頭を洗っているため、誰が来たのかは判らない
「そこにいるのは誰だい?」
確かめるように質問をすると返事が帰ってきた
「わたしです。おじさん―でいいんでしょうか…?」
入ってきた当人はルナだった
「え!この声はカリストちゃんか!?」
「わたしの名前はルナですよ」
ルナの受け答えのあと、アポロンはシャワーを浴びながら答える
「……だけど私にとっての君はカリスト・エストールだよ」
「そうですか?…そうだ。スポンジを古いのと交換したので、それを使ってください」
「む…ありがとう…でも、それはもうちょっと早く欲しかったかも…」
スポンジは無いものだと思い洗った…しかし、まさか交換しただけだったなんて…
するとルナは首を傾げてアポロンに訪ねる
「もう洗ったんですか?」
「そうだよ」
「素手で…ですか?」
「う…むぅ…そうだね…その…スポンジが無いものだと思ったから」
ルナの素朴な疑問に声を詰まらせていくアポロン
「さすがにそれはないですよ〜」
「叔父さんせっかくですから、わたしも洗ってくださいませんか?」
突如ルナは思い立ったように言い出す
「えぇ!?私がか?ルナちゃんが自分で洗えば良いじゃないか」
「でもわたしの視力 眼鏡がないと0.1ですし、お母さんとセレーネさんがたまにわたしを洗ってくれるんです」 (>>406の続き)
「はあ…私なんか先に入っていたら『お父さま入っているなら言ってよね!』って怒られるもんだ」
だがポロンはそのまま風呂に入ってくるのだ
『アルテミスは数少ないコミュニケーション手段。セレーネは世話役としての一環
―ってか0.1って女神の視力かよw』
「叔父さん…やっぱりダメですか?」
「だ…だめって訳じゃ無いんだけどね…如何せんもうポロンと入ることもなくなったし…」
何より、アポロンはルナの裸を見ないようにしているが無駄な努力のようで、彼女の裸体を見てしまう。故に躊躇してしまうのだ
姪であることは判る。だが娘とは違って妙に意識してしまう…まして裸の時の乳房はさらなる迫力があり、
ルナが少し動くだけでもぷるぷるとよく揺れるのだ。まさに釘付け状態。だが、ちゃんと洗ってあげるしかない…心の準備ができた
「じゃあ、ちゃんと洗うから大人しくしなさい」
新しいスポンジを泡立てルナのきめ細く透き通るような白い肌に優しく撫でるように洗い始める
泡を塗るようにゆっくり優しく…柔らかい体を擦る度に性欲に似た感情が湧き上がる。「女の身体でよかったと思ったことはない…」
今のアポロンにその言葉が身に染みただろう。頭、髪、背中がようやく洗い終わり
「じゃあ……次は前だね」
いくら柔らかいスポンジと言えど肌を傷つけるといけない。液体石鹸を手に取りルナの乳房を持ち上げるように撫でながら洗う
「やぁん…叔父さんくすぐったいですぅ…もっと強く洗ってください」
「つ…強くって いいの?その…おっぱいなんだよ?」
「いいですよ?セレーネさんはいつも楽しそうに洗ってますし」
いやいやいや…セレーネは女ですから…だが心は決まった (>>407の続き)
「よ〜し、私もしっかり洗ってあげるよ」
そう言うと少し力を入れ揉むように洗う…スベスベして張りがあり吸い付くような柔らかさ。泡立った石鹸がローションのようになり
まるでルナの乳房がアポロンの手を拒むかのように掴む度に、あっちへ逃げこっちへ逃げ、つるつる滑る…
小学生らしからぬ極上の触り心地に夢中になる。まだ洗ってないとばかりに乳首を摘み、指で転がす
「きゃうん!」
乳首を触った途端ルナは可愛い悲鳴を上げる
アポロンは構うことなく容赦なく乳首を(洗うというより)攻めあげる
「はああぁぁぁ…お…叔父さぁんまってぇ…それヘンになっちゃう…」
ルナの去声が響く。彼女も初めての感覚に声を震わす
「おっぱい洗って気持ちよくなっちゃった?」
「はうぅ〜…わかりませ」
「こっちむいてごらん?他のトコも洗ったらもっとずっと気持ち良くなるから」
アポロンはルナを持ち上げ、こちら側にむける
「おしっこのトコ…そしておしり…」
秘所と菊門はあくまで洗いと愛撫でありそれ以上はしない。今は悪のりしてるだろう。だから以上はマズい
指に伝わる感触が強烈なのだ
「叔父さぁん…ムズムズしてくるのぉ…おしっこが出そうな感じ」
「ルナちゃん、オシッコが出ちゃいそうなら、出しちゃって良いよ」
「でも…お風呂でおしっこしたら、お母さんに怒られますぅ…行儀が悪い子って…」
ルナは恥ずかしそうだ
「大丈夫。オシッコは流せばいいんだ。ここでしちゃいなさい」
「……はい」
叔父だからだろう。(いや、今アポロンは女だっけ?ややこしい…)恥ずかいだろうだが尿意には勝てず
アポロンから離れるとルナはそのまま力なく座り込む「……!」
ぷっくりとした肉付きからわずかに覗く小さな陰核…乳房は育っていても、秘部はまだ子どもなのだ
意図もせずアポロンはルナの秘裂を見入ってしまう
「ふあぁ…!」
次の瞬間ルナの悲鳴と共におしっこが「しゃあぁ」っと勢いよく噴き出す
綺麗だ…ただその一言しか思い浮かばない。男が男であるが故にこの光景を見ることは非常に難しい (>>408の続き)
そのあと風呂から上がったアポロンはルナが持ってきてくれた下着と服をきて、しばらく風呂での出来事に耽っていた
「はぁ〜凄いことをしちゃったかな?私は」
『今回はとヤンチャが過ぎたな。でも気持ちは良く判るぜ』
以上で終わり。昨日の内に完成させたので、かなりやっつけですわ さて、今回なれない名前が出た
「カリスト・エストール」
これはルナちゃんの実名であり、ローマに居たとき2代目ルナとして襲名されるまで使っていた。また、初代ルナは実名で彼女を呼んでいる
もし父親のオリオンが生きていたら、今頃アルカスという弟がいたかもしれない 本名カリストちゃんか
やっぱルナのほうがかわゆいな いや、すまん。カリストがかわいくないのではないが
馴染んだ名前じゃないからな 謝らなくてもいいんじゃない?
馴染みの名前が良いってのもあるし…
まあ本名設定はフィリアと同時期だった いいね、らき☆すたっぽい小説でポロン読みたいわー
微エロぐらいのな 当初は「らき☆すた」ぽかった…書き始めから見て、「まあソックリ!」ってなったのは懐かしい思い出
まさかルナちゃんが、こなた+みゆき÷2って感じになってたのも久しい そんなこなた達は今19歳の女子大生なのに未だに彼氏イナイ歴更新中とな。結構なコトじゃない いいこと思いついた
ポロンたちが、日本の学校に転校してくるストーリーがいい
日本人の同級生たちもオリジナルでつくって、てきとうにポロンたちと絡ませる
どうだ?レア 間違えた
そこまで考えが回らんぞ…女子高生ってなら辛うじてありそうな気がする
日本の同級生なら、ななこを絡ませればいい らき☆すたとコラボするのはさすがに無理がある
幸い吾妻キャラには女子高生キャラが沢山居るから、そのキャラの立場と性格を変えたほうが建設的
それに小説で四苦八苦してるのに更に増やそだなんて無茶言わないでくれ…誰かやってくれよ 俺には書けない
結局キャラ萌えかエロでレスするしかないな、ここは フィリア「今日はバレンタインだよ」
ルナ「よろしかったらお1つどうぞ」 ルナ「ちゃんとあります。味見は叔父さんがしたから大丈夫です」 フィリア「やぁん!過疎化してるよぅ。保守するの!」 ポロンたちのクラスで委員長を決める選挙が行われたという設定はどうだろう 委員長とか懐かしい響きだなw
ストーリー内で一番の適材はルナ。変則的にやるならポロンかヒアデス。地味にこなしそうなのがフィリア―こんな感じかな 保守
ヒアデス「ねぇちゃん いいお尻してるねぇ」
『なで…』
ポ ロ ン「きゃっ!」
ヒアデス「あ、ポロンちゃん。しまった…友達のお尻を触っちゃった」
ポ ロ ン「い…イキナリ何をするのよ!それに他の子にしようとしてたのね!?」
ヒアデス「ドキッ!……でもフィリアと同じ柔らかくて、いいおしり…」
ポ ロ ン「なんか言った?」
ヒアデス「う ううん、別に何も…」 百合っ気ない普通の女は嫌がるだろ、
つまりフィリアにはその気があるということだな
ポロンはノーマルであってほしい ヒアデス「女同士だからいいじゃない♪」
ポ ロ ン「良いとか悪いとかの意味じゃないわよぅ…(赤面+涙目)」
ってか?別にいいじゃない…ポロンはノーマルなんだ
袖触れ合うのも多生の縁とも言うし、ちょっとしたセクハラもアリでしょ。コミュニケーションの一環だと考えれば 今の美少女アニメ漫画のほとんどが百合ものばっかだから悪影響なんだよなあ >>451
。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ 女が冗談半分で相手のおっぱいを触ってるのを見たことある 話題変更
ポロン「あ!かわいい猫ちゃん。名前はなんていうの?」
ルナ「この子の名前はミャアちゃんって言うんです。天照大神さまから貰った3か月の子猫さんなんですよ」
ポロン「そうなんだ。よろしくね。ミャアちゃん♪」
ミャア「みゃ〜あん」
ポロン「あ…男の子だ…」 ポロン「ほら見て、男の子よ」
フィリア「きゃあ」
猫のナニを見ても赤面するフィリア ポロンとフィリアも、このあとアテーナから ゆずってもらったゴールデンレトリバーの子犬を飼うことになってるのにw ルナちゃんのおっぱいを前足でフミフミ交互に揉んだり
スカートの中に潜って匂いを嗅いでみたり
ルナ「ミャアちゃんダメェ…」 猫でも愛情を注げば素直ないい子になる
例えば寝覚めるまでずっとそばにいて目を開けた途端に撫で声で「みゃ〜ん」なんて良くあることに 何もしてなくても膝に乗ってきたり
ミャア「………」
ルナ「あら、どうしたの?ミャアちゃん」
ミャア「………(喉をゴロゴロ鳴らして懐く)」 百合は嫌いではないが、どっちかつーとアポロン×ポロンのが好きだな >>469-470
まあね。アポロン×ポロンも好きだし、百合も好きだ
エロース×ポロンは論外 エロ×ポロなんて吾妻の同人誌だけだろ
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