ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集!
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募! (>>407の続き)
「よ〜し、私もしっかり洗ってあげるよ」
そう言うと少し力を入れ揉むように洗う…スベスベして張りがあり吸い付くような柔らかさ。泡立った石鹸がローションのようになり
まるでルナの乳房がアポロンの手を拒むかのように掴む度に、あっちへ逃げこっちへ逃げ、つるつる滑る…
小学生らしからぬ極上の触り心地に夢中になる。まだ洗ってないとばかりに乳首を摘み、指で転がす
「きゃうん!」
乳首を触った途端ルナは可愛い悲鳴を上げる
アポロンは構うことなく容赦なく乳首を(洗うというより)攻めあげる
「はああぁぁぁ…お…叔父さぁんまってぇ…それヘンになっちゃう…」
ルナの去声が響く。彼女も初めての感覚に声を震わす
「おっぱい洗って気持ちよくなっちゃった?」
「はうぅ〜…わかりませ」
「こっちむいてごらん?他のトコも洗ったらもっとずっと気持ち良くなるから」
アポロンはルナを持ち上げ、こちら側にむける
「おしっこのトコ…そしておしり…」
秘所と菊門はあくまで洗いと愛撫でありそれ以上はしない。今は悪のりしてるだろう。だから以上はマズい
指に伝わる感触が強烈なのだ
「叔父さぁん…ムズムズしてくるのぉ…おしっこが出そうな感じ」
「ルナちゃん、オシッコが出ちゃいそうなら、出しちゃって良いよ」
「でも…お風呂でおしっこしたら、お母さんに怒られますぅ…行儀が悪い子って…」
ルナは恥ずかしそうだ
「大丈夫。オシッコは流せばいいんだ。ここでしちゃいなさい」
「……はい」
叔父だからだろう。(いや、今アポロンは女だっけ?ややこしい…)恥ずかいだろうだが尿意には勝てず
アポロンから離れるとルナはそのまま力なく座り込む「……!」
ぷっくりとした肉付きからわずかに覗く小さな陰核…乳房は育っていても、秘部はまだ子どもなのだ
意図もせずアポロンはルナの秘裂を見入ってしまう
「ふあぁ…!」
次の瞬間ルナの悲鳴と共におしっこが「しゃあぁ」っと勢いよく噴き出す
綺麗だ…ただその一言しか思い浮かばない。男が男であるが故にこの光景を見ることは非常に難しい (>>408の続き)
そのあと風呂から上がったアポロンはルナが持ってきてくれた下着と服をきて、しばらく風呂での出来事に耽っていた
「はぁ〜凄いことをしちゃったかな?私は」
『今回はとヤンチャが過ぎたな。でも気持ちは良く判るぜ』
以上で終わり。昨日の内に完成させたので、かなりやっつけですわ さて、今回なれない名前が出た
「カリスト・エストール」
これはルナちゃんの実名であり、ローマに居たとき2代目ルナとして襲名されるまで使っていた。また、初代ルナは実名で彼女を呼んでいる
もし父親のオリオンが生きていたら、今頃アルカスという弟がいたかもしれない 本名カリストちゃんか
やっぱルナのほうがかわゆいな いや、すまん。カリストがかわいくないのではないが
馴染んだ名前じゃないからな 謝らなくてもいいんじゃない?
馴染みの名前が良いってのもあるし…
まあ本名設定はフィリアと同時期だった いいね、らき☆すたっぽい小説でポロン読みたいわー
微エロぐらいのな 当初は「らき☆すた」ぽかった…書き始めから見て、「まあソックリ!」ってなったのは懐かしい思い出
まさかルナちゃんが、こなた+みゆき÷2って感じになってたのも久しい そんなこなた達は今19歳の女子大生なのに未だに彼氏イナイ歴更新中とな。結構なコトじゃない いいこと思いついた
ポロンたちが、日本の学校に転校してくるストーリーがいい
日本人の同級生たちもオリジナルでつくって、てきとうにポロンたちと絡ませる
どうだ?レア 間違えた
そこまで考えが回らんぞ…女子高生ってなら辛うじてありそうな気がする
日本の同級生なら、ななこを絡ませればいい らき☆すたとコラボするのはさすがに無理がある
幸い吾妻キャラには女子高生キャラが沢山居るから、そのキャラの立場と性格を変えたほうが建設的
それに小説で四苦八苦してるのに更に増やそだなんて無茶言わないでくれ…誰かやってくれよ 俺には書けない
結局キャラ萌えかエロでレスするしかないな、ここは フィリア「今日はバレンタインだよ」
ルナ「よろしかったらお1つどうぞ」 ルナ「ちゃんとあります。味見は叔父さんがしたから大丈夫です」 フィリア「やぁん!過疎化してるよぅ。保守するの!」 ポロンたちのクラスで委員長を決める選挙が行われたという設定はどうだろう 委員長とか懐かしい響きだなw
ストーリー内で一番の適材はルナ。変則的にやるならポロンかヒアデス。地味にこなしそうなのがフィリア―こんな感じかな 保守
ヒアデス「ねぇちゃん いいお尻してるねぇ」
『なで…』
ポ ロ ン「きゃっ!」
ヒアデス「あ、ポロンちゃん。しまった…友達のお尻を触っちゃった」
ポ ロ ン「い…イキナリ何をするのよ!それに他の子にしようとしてたのね!?」
ヒアデス「ドキッ!……でもフィリアと同じ柔らかくて、いいおしり…」
ポ ロ ン「なんか言った?」
ヒアデス「う ううん、別に何も…」 百合っ気ない普通の女は嫌がるだろ、
つまりフィリアにはその気があるということだな
ポロンはノーマルであってほしい ヒアデス「女同士だからいいじゃない♪」
ポ ロ ン「良いとか悪いとかの意味じゃないわよぅ…(赤面+涙目)」
ってか?別にいいじゃない…ポロンはノーマルなんだ
袖触れ合うのも多生の縁とも言うし、ちょっとしたセクハラもアリでしょ。コミュニケーションの一環だと考えれば 今の美少女アニメ漫画のほとんどが百合ものばっかだから悪影響なんだよなあ >>451
。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ 女が冗談半分で相手のおっぱいを触ってるのを見たことある 話題変更
ポロン「あ!かわいい猫ちゃん。名前はなんていうの?」
ルナ「この子の名前はミャアちゃんって言うんです。天照大神さまから貰った3か月の子猫さんなんですよ」
ポロン「そうなんだ。よろしくね。ミャアちゃん♪」
ミャア「みゃ〜あん」
ポロン「あ…男の子だ…」 ポロン「ほら見て、男の子よ」
フィリア「きゃあ」
猫のナニを見ても赤面するフィリア ポロンとフィリアも、このあとアテーナから ゆずってもらったゴールデンレトリバーの子犬を飼うことになってるのにw ルナちゃんのおっぱいを前足でフミフミ交互に揉んだり
スカートの中に潜って匂いを嗅いでみたり
ルナ「ミャアちゃんダメェ…」 猫でも愛情を注げば素直ないい子になる
例えば寝覚めるまでずっとそばにいて目を開けた途端に撫で声で「みゃ〜ん」なんて良くあることに 何もしてなくても膝に乗ってきたり
ミャア「………」
ルナ「あら、どうしたの?ミャアちゃん」
ミャア「………(喉をゴロゴロ鳴らして懐く)」 百合は嫌いではないが、どっちかつーとアポロン×ポロンのが好きだな >>469-470
まあね。アポロン×ポロンも好きだし、百合も好きだ
エロース×ポロンは論外 エロ×ポロなんて吾妻の同人誌だけだろ
一般人は嫌う傾向だろ アポロン×ポロンのエロシーンを夢想したり…
「お父さま湯加減はどう?」
「おぅいい具合だ気持ちいいぞ」
「じゃあ、あたしも入るわ」
「え!?(な、なんだと!?)」 スッポンポンのポロンが入ってくる
「おとうさまーーーー」
「わあーーーーーーーーー前を隠せ!」 ポロン「おとうさま、顔真っ赤…別にいいじゃない親子なんだから♪」 やっぱ、ポロンとカップリングするのはアポロン一択だな
フィリアはすでにヒアデスがいるし、ルナは今のところ単身で萌えキャラか ルナちゃん愛されてるなあ…ホント嬉しい限りだよ
当初、色々ルナの設定をイジってたら結果的に高良みゆきみたいになってしまったのも、なんか懐かしく感じる
今のみゆきは(歯医者怖いのに…)女子医大生で家庭教師やってるもん ところで>>477の続きだと
ポロン「お父さま目を反らないであたしを見て?あたしはお父さまにもっと見ていて欲しいの…
最近お父さまは、あたしのこと見てくれなくなっちゃったって…キライになっちゃった?
、お父さまが望むならどんなでもいいわ。あたし、受け入れるから…」
思いつきで書いたらエロシーン突入フラグじゃなイカ ポロン「おとうさま、なんか最近あたしのこと避けてない?
もしかしてポロンのこと嫌いになったの?ねえ!おとうさま!」
ぐらいの勢いあるほうがいいかな ふぅむ…なるほど
しっとり言うのも良いと思ったが、これはこれでポロンらしい フィリアだろうな
ルナは、なんというかエロに関して認知度が低いからな >>491
アクエリオンは初代の歌のほうが好きだわ そうか…歌詞の事を言っていたんだが…まぁいいか
>>493-494
俺が改名したんだよ。以前ミクシで「ピンサロナナシ」なんてハンネだったから、ピサロ・ドゥってな >>496
おうおうなんだ俺の話題してたのか
ルナちゃん命だけど、独り占めなんてする気はないぜ 保守
ボクは狩人見習いのアルカス。一人前の狩猟人になるため日々の鍛錬を忘れない
そんなある日、村である大物の話で持ちきりになった。その話では青い毛の大きな球体が出没するらしい
それを見た男はその圧倒的な存在感が忘れられず茫然自失に陥り、女は愕然として中には失意へと流されるという。その青い球体の名前は『カリスト』
その『カリスト』は攻撃を仕掛けてこないらしく。武器が無くても、その気になれば素手で捕まえることも出来るから、ボクみたいな見習いにも出来るらしい
…だけど、まだ誰も捕まえられず、捕まえたことで怒られるだろうと聞くから全く判らない
怒られる理由なんて判るわけもないし、ボクも認められるから行くっきゃない!
―ということで、ボクは村を出て森に入り何時間も掛けて『カリスト』の出没するポイントまで出向く
そのうち、森の中が眩い光で溢れる。
「これは…湖?……まぶしい…」
ボクは余りの眩しさに目を瞑る。瞑る瞬間に青い毛モノが見えた
ボクは青い物体に目掛けて手を伸ばし、捕獲するべく突進する
「わあぁぁぁ〜!!仕留めたり!」
『むにゅっ』
「きゃあ!」
眩しくては何も見れないボクの手に『カリスト』の言い伝え通りの柔らかい手触りともに、悲鳴が上がった
「やだぁ…手を放して下さいぃ…」
可愛らしい女性の声がボクの行いを止めるよう促す。眩しさに視力が慣れてきたのでようやく目を開ける。
目の前には青髪で眼鏡を掛けた愛の女神ルナさま。ボクの手はそんなルナさまの、大きなおっぱいを鷲掴みしていた (>>498の続き)
「うわぁっ!ルナさまっゴメンナサイ!!」
手を放して、ルナさまに謝る。でも…知っているだけだった女神様がこんな間近に…恥ずかしそうに胸を隠して
良く見ると凄くキレイでどこかあどけないような…
「どうかしましたか?」
「え…あ…いえ…ボクはその…謎の存在『カリスト』を探していてそしたらルナさまが」
「なら、もう見つかりましたね」
穏やかな笑顔でボクを見つめるルナさま
「え!?でもまだ『カリスト』がまだ見つかっていなくって…」
「そういえば…まだ、あなたの名前…聞いていませんでしたね」
話を遮ってボクの名前を聞く
「あ!ボクの名前はアルカス。アルカス・プセルロスです」
「改めて私はルナ。ローマで襲名された2代目の女神です。そして本名はカリスト・エストール」
「カリスト・エストール…カリスト……!?じゃあ、あなたがあの大きな球体の正体?」
大きくて丸い球体…それがルナさまのおっぱい?さ…触っちゃった…すごく大きくて柔らかポニョポニョ…
「男の子に胸を触られたのはアルカスくん、あなただけですよ」
ルナさまは顔を赤くして、恥ずかしそうにボクを見つめた
「ルナさま…その…ごめんなさい…無我夢中で」
「もう、女の子の胸をいきなり触らないでね。びっくりするし恥ずかしいだから」
ルナさまはダメだぞって言うようにボクに注意した
「あの…失礼ですが、ルナさまは何歳になるんですか?」
「今年で18歳になります。アルカスくんは?」
「ボクは8歳です。あの…ボクの村に来てくれますか?」
「まあ、デートのお誘いですか?」
ルナさま…大人のはずなのに、はにかむ姿は同年代の女の子と同じくらいかわいい
「ちょっと違うけど、紹介しなきゃ」
謎の存在『カリスト』はルナさまだったんだぞって…ルナさまのおっぱい見たら女の人は愕然としたり、失意に流されるよね
「それなら私も、アルカスくんのこと紹介しなきゃなりませんね」
ルナさまの知り合いってやっぱり神様かな?
続かない ちがった!
保守目的だし続きはご想像にお任せしますってコトで 見つけたから、依頼出したお
早く削除されるといいけどな… アドレスは割りと早く削除されるはず
変なメールにご用心な ホントうっかりってか「いつの間に!?」って感じだったぜ…
例えるならルナのパンツに虫が侵入したような…
ルナ「いやぁ〜!モゾモゾするぅ〜!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています