>>359
せっかくだしたっぷり楽しんでいけよ…この濡れ様じゃ期待してたんだろ?
相手は幽霊だし清純ぶることないって……
(脱がせたショーツを澪に向かって投げるとちょうど頭の上にひらりと落ちて)
(秘裂に触れてみればすっかり糸を引くそこの湿り気を感じ、指よりも遥かに太いものをそこにあてがっていった)
(熱く滾る性器を当てながらとっくに観念している澪を見て唇を歪めて笑っている)
……ふんぅ…っ!!
(幽霊という話はどこへやら、女子高生に欲情したただの男は澪の秘裂を押し開いて性器を挿し込んで)
(たっぷり濡れているそこを容易に貫いて破瓜させるが勢いはそのままにピストンを続けていった)
(腹の底まで響かせるような鋭い挿入を何度も繰り返して快楽を貪って、澪に被さったままの男はしばらくその行為に耽っていて)

あ、あ……ぅ…
(エレベーターが再稼働する頃には澪の膣内に当たり前のように射精し、中を白く汚していた)
(射精を終えるとちょうどドアが開き、それは自分が降りる階であり)
どういうわけかまだ成仏できないな
とりあえず来なよ……そのままエレベーターに乗ってるわけにはいかないだろ?
(どこが幽霊なのか、その身体は消える様子はなく犯したばかりの澪を部屋に連れ込もうとしていた)
(幽霊は嘘だったと気づかれるかそのまま押し込まれるか、澪に平常心が戻っているかどうかで決まるだろう)

【こちらも体力が、というところでした】
【幽霊を語った男の悪意に気づくか、連れ込まれちゃうか……これで締めにしちゃいましょうか】
【幽体ではないけれど良い意味で成仏できました。どうもありがとう、それではおやすみなさい】