ワンピースなりきり総合スレ2
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 ナミのおっぱい揉みたい 
 やらなくてもただそれでいい・・・  うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ  ナミを拉致してやりまくりという妄想でいくど抜いたことか・・  ちょっとお邪魔するわよっ。 
 ちょっとぉ…Mっぽい私だったりで、だれかいない? 
 …虐めてェ…なんてね。  >>396 
 本当に虐めてほしいのかぁ? 
 (背後からおっぱいを鷲掴んで) 
 なんでも言うことを聞くなら虐めてやろう 
 (おっぱいを揉みまわす)  >>397 
 ひぃやっ!?ちょ…っん゙ぅふぅ…!! 
 (背後から胸を鷲掴み…そのまま、形が歪むほどに揉み扱かれ…身体を前のめりに傾ける) 
  
 …ぁあっはぁ…ん゙っふぅう…い、言うこと聞くわぁ… 
 苛めて欲しいのぉ…っん゙はぁ…今だけ…あんたの奴隷よぉ…私…!! 
 (背後のあなたに振り返り、目元を歪めながら視線を向ける)  >>398 
 よし決まりだな。今日一日奴隷として苛めてやろう 
 (ナミの視線に威圧的な視線を返しながら、さらにおっぱいを揉んで) 
  
 まずはどんなふうに苛めてやろうかな… 
 (片方の手でナミの股間を服のうえから触ってゴシゴシと擦る) 
 羞恥プレイでもしてみるか、よし、下半身だけ服を脱げ  >>399 
 あぅゔっ…うん、うん…うんうん…はぁいっ……。 
 (威圧的な視線を向けられて、唇を震わせながら返事を返す) 
  
 ぁあ゙はぁぅうっん゙っっ!!ひぃやぁあっ…ん゙ふぅ――んっ!! 
 (股間を服越しに弄られて、腰を引かせながら膝をガクガク震わす) 
  
 ……っぁあ…んっ…ふぁいっ…。 
 (目元を赤らめて、吐息交じりに返事を返して…スカート、下着を脱いで…) 
 …脱ぎましたぁ…っん…。 
 (太ももを寄せて、性器を手で隠す)  >>401 
 下半身丸出しで恥ずかしいか? 
 (性器を隠しているナミの手を強引に手で退けて割れ目を擦ってみる) 
 もっと恥ずかしい思いをさせてやるからな 
 (背後からナミの両膝の裏に手を添えて、体をひょいっと持ち上げる) 
  
 さっ、表通りに出てお散歩と洒落こもうぜ 
 (赤ちゃんにおしっこをさせるような姿勢で、下半身丸出しのナミを背後から抱えて道を歩く)  >>402 
 …っっ!う、うん…うんっ…。 
 (恥ずかしそうに身体を前屈みに傾けて、何度も頷く) 
 えっ!?ぁあっ…ふぅわっゎあっ!?ぁあ゙はぁ…はぁんっ…んっふぅ゙はぁっ!! 
 (強引に腕を除けられて、性器を擦られ…口元を縦に大きく開いて唾液と吐息を溢す) 
  
 …もぉっとぉ…てぇ?えっ?ぁあ゙はぁっん!!きゃあっ!きゃぁあっぁあ!! 
 やめてっ…やめてっ!!ぅゔぅうっん!! 
 (大きく股を開くように抱え上げられ…顔を手で覆って髪を振り乱す) 
  
 っくぅ゙っん゙―――んっ!! 
 ぁあっ…はぁっ…っくぅんっ…んっん!! 
 (抱え上げられ、顔を隠して肩を震わす) 
 (太ももにはうっすら…身体の火照りから、汗の雫が浮かぶ)  >>403 
 おいおい、恥ずかしいからって顔だけ隠してていいのか?アソコが丸見えだぜ 
 (羞恥心に顔を赤らめているナミの耳元で囁く) 
 (街の人々は驚いた表情と軽蔑の視線をナミに送る) 
  
 顔もアソコも手で隠すなよ。これは奴隷への命令だぞ? 
 (ナミの体を左右に振って道の両側にいる人々に見せびらかしながら) 
 ちゃんと皆に見えるように自分の出てアソコを開いて御見せしろ 
 広場で俺様の仲間と一緒にお前を苛めてやるからな  >>404 
 えっ?あぁ゙はぁあ…きゃあっ!!うぅうっん゙――んっっ!! 
 (耳元で囁かれ、急いで割れ目を手で隠せば…) 
 ……ぁあっ…っぁあ…ん゙ぁあっ……!! 
 (注がれる驚きと軽蔑の視線……瞳を泳がせて、あなたへと振り返り……涙を滲ませる) 
  
 きゃあっあ!!やっ…あぁあっぁあ…やめぇ…やめてェ!! 
 (身体を左右に揺らされ、狼狽えた声を上げる) 
  
 ……っっ!!どぉ…奴隷への…命令…はぁ…はぁいっ…!! 
 (俯いたまま、頷いて…震える手を伸ばし…割れ目を広げる) 
 …ぅゔぅ…ふぅうっ…ぁあ゙はぁあんっ…!! 
 (割れ目を広げて…腰をぶるぶる震わせる) 
 (吐息を溢しながら、唾液の糸を垂らしながら…遠巻きに見物する人たちに視線を向ける)  >>406 
 恥ずかしさで震えてるのが判るぜ。下半身丸出し…しかも自分でオマンコ晒してるなんて 
 変態でもしないよな?お前、ド変態だな…ド変態奴隷とでも命名してやるよ 
 (ナミの恥ずかしい姿を背後からちらちらと見ながら、面白おかしく笑う) 
  
 さっ、広場に着いたぜ。俺様の仲間達を紹介しよう 
 (広場にはガラの悪い海賊達が集まっていて、ナミと一緒に登場したこの男を船長と呼んで迎えた) 
 よう、皆…この娘が奴隷になりたいって言ってきたから連れてきた 
 こんな格好をさせられても逃げもしないド変態奴隷だから可愛がってやってくれ 
 (ナミの体を高く掲げて皆に見せびらかすように紹介する) 
  
 おい、挨拶代わりにオマンコいっぱいに開きながらおしっこをして、奴隷宣言をしろ 
 (威圧的な声でナミに向かって怒鳴る)  >>407 
 ――っっ!!ふぅ―…ふぅ―――…… 
 どぉ…ド変態奴隷……?ぅゔっふぅ…くっ……そぉ、そうです…ド変態奴隷です……!! 
 (あそこからは愛液が滴れ落ち始めていて…腰をがくがく震わせながら吐息を弾ませる) 
  
 ……ぁあ゙ぁあっ…!! 
 (さらし者にされながら、絶頂を迎えた後…広場の柄の悪い海賊団を目にして) 
 (これからのことを想像して…ぶるっと身体を大きく震わす) 
  
 ……ぁあっはぁんっ!!ひぃやぁあ…ぁあっはぁ…んっぁあ…はぁ、はぁあ…!! 
 (高く掲げられ、戦利品とでも言うように見せびらかすように紹介され…頭を仰け反らせながら舌を覗かせる) 
  
 …ひぃぅゔっ!?ぁあ…ぅうぅんっぁあ…ふぁひぃ…ふぁひぃっ!! 
 (声を裏返しながら、返事を返し…少し股間を前に突き出して) 
 ……ひぃやぁあっ…!!ぁあ゙はぁあ…わっ、私をぉ…この一味の奴隷…ド変態奴隷にしてくださいっっ!! 
 (舌を突出し…頭を仰け反らせて、瞳を泳がせながら宣言…そして、放尿をする) 
  
 …ぅゔっはぁ…ぁあぁ…んっぁあっぁあ!! 
 (放尿を続けながら身体を揺すり…胸を大きく上下に揺さぶる)  >>408 
 見たか皆。この娘、根っからのド変態だ…俺たちで存分に使ってやろうじゃないか! 
 (船長である男の言葉に、海賊達はオオー!っと歓声をあげる) 
 (ナミが奴隷宣言と放尿を終えると、船長はナミをまた背後から両脚を開かした状態で抱える) 
  
 どうだ、こんな扱いを受けたことなどないだろう?ド変態奴隷…いや、自らこの状況で 
 快感を覚えているような娘だから…ド変態M奴隷かな? 
 (裏返った声、だらしなく突き出した舌、泳ぐ瞳からナミがすでに絶頂したなと知る) 
  
 あら、自ら奴隷になりたいだなんて珍しいわね 
 (幹部の1人、女の海賊が船長に抱えられたナミに近づいていく) 
 汗びっしょりよ?興奮してここも濡れ濡れのようね? 
 (ナミの両脚の間に入って性器に顔を近づける) 
 これからよろしくね、ド変態M奴隷さん…ちゅっ 
 (ナミの秘部にキスをしてから太腿やら性器周りを舐めだす)  >>409 
 ぁあ゙ぁあっ…ん゙っふぅぁあ…ぁあっ…ああっ…!! 
 (頭を後ろに仰け反らせて、放尿の余韻に打ち震える) 
 …あぅふぅ…ぁあっはぁ…んっん゙!!…ぁあっぁあ………。 
 (目の前に広がる光景…注がれる視線にあそこからの汁の垂れ流しは止まらない…) 
  
 ……ぁあぅふぅぁ…この刺激が欲しかったのぉ…この興奮…この刺激…堪らないわぁ… 
 …そ、そうです…ド変態…M奴隷…なのぉ…ド変態M奴隷に…落ちたかったのぉ…!! 
 (身体を大きく仰け反らせい、快感に溺れる身体を大きく揺らす) 
  
 …ぁうぅ…はぁあ…あっ……。 
 (近寄って来た女海賊に視線を向けて、とろんとした瞳を向けながら頷く) 
 っぁあ゙はぁんっ!!ぅうぅっん…ぁあ゙ぁあっは――んっ!! 
 (性器…太ももを舐められ、腰を振りながら身体を大きく跳ね上げる) 
  
 ……ぉお゙ぅはぁ…ぃい゙っ…よぉぉ!! 
 (頭を傾けて、鼻の下を伸ばして悶える)  >>411 
 とってもいい反応してるわよあなた。何回でも絶頂していいわよ 
 (女海賊はクスっと笑ってナミの股間をまた舐めだす) 
 (溢れる愛液を啜っては性器を舐めまわし、クリトリスを摘まんで捏ねくりまわした) 
  
 俺たちも参加するぜ。よろしくな奴隷ちゃん 
 (海賊の男2人がナミの左右から近づいて、上着を下から上へとずらしておっぱいを晒す) 
 (ナミのおっぱいを1つずつ手にした2人の男は、両手で1つの乳房を握って揉みながら乳首にしゃぶりつく) 
  
 気に入って貰えたようだな。よかったな… 
 (ナミを抱えている船長は背後から声をかける) 
 俺様も可愛がってやるか。おい、こっちに顔を向けてキスしろ 
 (ナミの唇を強引に吸いにいこうとする)  >>412 
 ぁあっあ゙っ…ひぃっくっ!っっぁあ…ひぃくっ!!ぁあ゙ぁっはぁ…!! 
 (女海賊に責められ、しゃっくりをしながら、喘ぎ声をあげる) 
 ぁっはぁ…ひぃぃっ!!ぃいぐぅ゙っ!!いっちゃあぅゔ――!!!ぁあ…っはあぁ…ぁあっはぁ…!! 
 (クリトリスを摘ままれると、潮を噴き上げてしまう) 
  
 ……ぅうっぁあ…ぁあ゙っぁあ…よぉ…よろぉしくぅ…はぁ、はぁあ…。 
 (鼻の下を伸ばして、両サイドに立つ男海賊へ惚けた顔で挨拶…) 
 っくぅ゙ぅうぅんっ!!あひぃ…あひぃいっ…ぉお゙ぁぅぅ…ぁあっん!あんっ…きぃもぢぃ…いいよぉぉ……!! 
 (乳首にしゃぶりつかれ、舌を出して…大きく吠えるように声をあげる) 
  
 …ぁあっはぁ…っぐぢゅるっん…っれろぉ…ふぁあ… 
 あたまぁ…真っ白よぉ…こ、こんなに風に…されたかったのぉ……。 
 (唾液の滴る舌を絡ませながら、船長とキスをする) 
  
 【大変申し訳ないのですが…15:40頃に退室しないとダメな状態に…本当にすみません】  >>413 
 あん、わたしに潮を噴きかけるなんてお仕置きしなきゃね 
 (女海賊は顔にかかったナミの汁をぺろりと舐めて微笑) 
 この海賊団で一番のビックコックを持つあいつに入れてもらいなさ〜い 
 (女海賊に呼ばれた大柄の男が、馬並みのペニスを反り返しながらナミに近づく) 
  
 お…れ…この…女……おか…す 
 (馬並みのペニスをナミのオマンコに宛がい、一気に挿入をする) 
 (その後は腰を振りまくってナミの膣道から子宮までを巨大ペニスで擦りまくる) 
  
 わたしはこっちを責めちゃうわよ 
 (女海賊はナミの体の下に移動して、ナミの肛門に指を入れてグリグリと責め続けた) 
  
 こんなおっぱいは滅多にしゃぶれないよな。すげーおっぱいだよお前 
 (左右の乳房にしゃぶりついている2人の男はさらに激しく舐めては吸い、吸っては舐めて) 
 (ナミのおっぱいが変形してしまうんじゃないかと思うほどに揉みまくった) 
  
 よかったな、これから毎日奉仕してもらうぞ? 
 (船長とナミはお互いに口元を唾液塗れにしながらキスを貪りあった) 
  
 おれ…もう…だす……いく…ぞっ 
 (ナミを犯していた大柄の男がついに射精をする) 
 (オマンコとペニスの結合部分から溢れるほどの精液をどくどくどくっと流し続けた) 
 (その後、ナミが何度気絶しても毎日毎日奉仕をさせたようです) 
  
 【こちらこれで〆ますね。ありがとうございました。できれは最後のレスがほしいです】  >>414 
 ぁあ゙ぁっぁあ…ぁあっぁ…ぁあ゙ぁあっはぁ……。 
 (潮を噴き、目元を歪ませて…鼻の下を伸ばし、舌を上向きに突き出す) 
 (だらだらと唾液を垂らし、口元の隅をひくひくさせたアへ顔を晒す) 
  
 …っぅうぅ…はひぃ…ぁあ゙はぁんっ!!…だっ、だめぇ!!そぉ…そんなのぉ…さけっ…さけぇ!! 
 ぅゔぅぐぅぉお゙ぉほぉぉ―――んっ!!! 
 (馬並みの肉棒で串刺しにされて…大きく仰け反りながら、野太い声を上げる) 
 ぅゔぅほぉ…ふぉおっ♪ぉおっほんっ♪ぅゔっひぃっんっ…!! 
 …お゙ぅまんこぉ…ぶっこぉわれぇ…るっ!!ぁあっはん…ん゙っはぁ…ぉお゙ぉぉんっ!! 
 (激しく犯され、出鱈目に身体を跳ね上げながら、野太い声をあげながらアへ狂う…) 
  
 っほぉ!?ぁあ゙ぁあっはぁ…んっぉほぉ…ぉ゙ぢぃりぃぃ――♪ 
 (肛門まで責められ、完全にぶっ壊れたアへ顔でへらへら笑う) 
  
 …っぢぅるっはぁ…っぢゅぶうんっ…ふぁあっはぁ… 
 ぢぃ…じぃあわせぇ…わたしぃ…しぃあわせぇ…はぁ…っれろぉっ…んっぢゅっん…。 
 (口元が唾液塗れに成りながら、船長とキス…) 
  
 …ぉおっぉおっ!! 
 おむぅぁあんこぉのぉ…なぁでぇえ!!おちんぽがぁあ…おちんぽがぁあ♪ 
 (射精の瞬間、肉棒が膨れ上がったのを察して…歓喜に喚き散らし…) 
  
 ……ぅうぅぅゔぉぉおっほぉぉぉ♪ 
 おむぁんこにぃ…ザーメンがぁあ…おむぅぁんこにぃ…あぁあ…ひひひぃっ…♪ 
 (射精を受け入れ…その後、ザーメン塗れになって路上に捨てられるその時まで…酷使され―――) 
  
 【お相手、ありがとうございました】 
 【すっごく楽しかったです(笑)下品に成り過ぎたかもですが…お許しください】  …虐められたくって…奴隷扱いされたくって……また、来ちゃったわ。  >>417 
 一度身体に味わった快楽は忘れられないってか? 
 ほら、奴隷なら奴隷らしくだ。なぁ? 
 (そう言ってナミの足元に首輪を投げて見せて反応を確かめて)  >>418 
 あっ…うっ…んっ…虜になったみたいなのぉ…あっ…!! 
 (足元に投げられた首輪…首輪とあなたを交互に見詰めて、瞳を震わす) 
  
 ん゙っふぅ…くぅ゙っ…はぁ…はぁあ…。 
 (跪き、自分で首輪を巻く…。圧迫感と…支配された感に高揚して少し頭を仰け反らせながら、吐息を溢す) 
  
 【お相手、よろしくお願いします】  >>419 
 なるほど…コイツはスゴイ絵面だ。 
 こんな美女が自ら隷属の首輪を…なぁ。 
 おっと、息をする許可をしたつもりは…なんてな。 
 (跪いて自ら首輪を巻き、瞳を震わせてこちらを見てきた彼女にドキリとするのは男の性) 
 (これからどうしてやろうか?と、ナミのはち切れんばかりの美貌の肢体を見ながら色々と考えつつ 
  首輪から伸びた紐をぐい、と引いてナミの身体を文字通り引き寄せるようにして) 
 (そこから溢れる吐息を許可しないとばかりに、口を手のひらで覆ってしまう… 
  だが覆ってしまったと思えば、すぐに手を離して。) 
  
 【こちらこそよろしくお願いします。】  >>420 
 …ぁあ゙っ…はぁ、はぁあっ……っん゙……隷属の首輪…。 
 (興奮から唾液が口内を満たしていく…何度も飲み込み……あなたへと視線を向け続ける) 
 (目元、眉を歪めて…あなたの視線を感じれば、呼吸の感覚も狭まり…激しい吐息となる) 
  
 くぅん゙っぁあっ…はぁ…ふぅ――…ふぅ――………。 
 (引き寄せられ、四つん這いになって、あなたの足元へと引き寄せられ…) 
 ぷっんぶぅ…!?ん゙っん゙――…!! 
 (口元を手で覆われて、制限されら呼吸…ゾクゾクしながら、肩を震わせ…あなたへと媚び諂うような…虐めて欲しそうな眼差しを向ける) 
  
 …むっぶぅはぁ…!!ぁあ゙はぁ…はっ!はぁっ!! 
 (手はどかされ、大きく呼吸をする。口元を大きく開いて、唾液を垂らしながら、激しい呼吸)  >>421 
 くくっ、これだけ反応がいいと 
 その気の無いやつもソッチに行っちまいそうだな。 
 (Sっ気の無い男もこの場に自分の立場で居合わせれば気も変わるだろう 
  命ずれば従い、拒むこともなさそうなとびっきりの美女の手綱を引くというこの興奮) 
  
 おっと、口を塞ぐんならもっとイイモノがあるんだった。 
 奴隷なら出来るだろう?しっかり喉まで使ってみせろや。 
 (男はそう言うやいなや下半身の衣服を手早く脱ぎ捨てて 
  既に興奮に勃起しているソレをナミの眼前に突き出すようにすると 
  呼吸のために大きく開かれた口を、先程離した手を使って顎を抑えるようにしてから 
  まるで道具でも使う用に口内に勃起を押しこむようにしていく) 
 (空いている方の手は首輪の紐をくいくいと引いていて 
  いつでも全力で引いて締められるとアピールしているかのようだ)  >>422 
 …っっ…あはっ…ははっ……。 
 (首輪…手綱……隷属した私に相応しい装飾品…) 
 (押し隠していた性(さが)…欲望……墜ちてしまいた願望……あなたを上目使いに見詰めて、乾いた笑い声を溢す) 
  
 あぁ…ん゙っふぅ…ぅゔっん……ん゙っん…。 
 (勃起した男根を見せれ、意図を察して、瞼を閉じる) 
 (開いた口元から、舌を出して…その上のすべりこんでいくように……顎を抑えられたまま、男根を押し込まれる) 
  
 ごぅぼぅ゙ぉぉ…ぉお゙ぉんっ…ふぅんっ…!!ぢゅぼぉぉおっ…!! 
 (男根を私の口に押し込んだ…私を道具でも扱うかのようにあつかう、あなたへと濡れた瞳を向ける) 
 …ぉお゙ぉ…ふぅぶぅっん…ぅぢょぼぉ…ぼぢゅぶぅ…ぢょぼぉ…ん゙っ!! 
 (あなたを見詰めたまま、頬を窄め…吸い付いたようにしながら、頭を揺れ動かし始める)  >>423 
 ほぉ、手際がいいじゃないか。 
 さすがに自ら奴隷志願しただけの事はある。 
 (眼前に勃起を見せるやいなや、それを口に受け入れる準備をこなすナミ) 
 (差し出された舌に勃起の下側を乗せるようにし 
  そこから舌をトンネルに突入させるレールのようにして押し込んで…) 
  
 んんんぅ…調教済みってトコか。だがコレはどうだ? 
 コイツを安々と受け入れるってんなら、評価を改めないといけないな…! 
 (口に押しこめばわざわざ命ずるまでもなく、バキュームと前後運動での奉仕を始めたことに感心しつつも 
  それはあくまでナミのペースでの話。苦い先走りをナミの口内に広げて行きつつ 
  両手をナミの頭の横で押さえるように配置して、喉まで軽々と届くそれを強引に押しこむように。 
  もちろんそれを一度で済ませる筈もなく、口と喉を性器に見立てたレイプのように突きを繰り返す。)  >>424 
 …っふぅはぁ…りぃ…がとう…ございます……。 
 (あなたの言葉にお礼の言葉を溢し…舌の上を滑り込んでいく男根の感触に舌を震わす) 
 を゙っぼぉ…ぶぅんっんっ!!ぼぉほぉ゙♪ぉお゙ぉ…んっ♪ 
 (口内へと突っ込まれれば、鼻の下を伸ばし…瞳を緩める) 
  
 ………ぁあふぁ…ふぁひぃ…がぁらのわるひぃ…おとぉこぉ…たちぃに…散々… 
 …調教…ふゎれたからぁ…ぢょぼっぢゅるっ…ん゙ぼぉ…ほぉ…ふぅぉおっ…ぅんっ―――……。 
 (じっとあなたを見詰めながら、吸い付くようなフェラ奉仕……) 
  
 …ぉお゙ぼぉおっ!?ぐぅ゙ぇゔぇぇ―――……。 
 (喉奥へと押し込まれ、四つん這いのポーズ…ついた腕に挟まれ、更に強調されるような大きな乳房が揺れる) 
 ごぉぼぉお゙っ…おぶぢゅぼぉぉ…んっぼぉ…かっ…かっぼぉうっ…ぅぅゔっん!! 
 (強引な扱い…口内に広がる先走り汁……泡立った唾液を口内に溜め込み、激しく突き犯される) 
  
 ……ぃいっ!!こぉ…このぉおっ…くぅるしぃ…かんじぃっ…はぁ、はぁあ…。 
 (顔を真っ赤にさせて、鼻水…唾液を垂らしながら悶絶顔になる)  >>425 
 はは、すっげぇエロ顔してるぜ? 
 この分じゃよっぽど仕込まれてきたと見える。 
 一晩そこらくらいじゃ味わい尽くせなさそうだ。 
 (口内へ強引に突っ込んだにも関わらず 
  彼女の表情は苦悶ではなく、隷属の悦びに満ちているのが一目で見て取れた。) 
 (この分だと他の部分を使っても一流なのだろうな、と 
  竿の中身を吸い出されそうな快楽を味わいながら 
  男の視線を集めてやまないであろう巨乳や、前後の穴への期待もますます膨らんで) 
  
 はっは!こんなんで「いい」なんて言う女は初めてだよ…っと。 
 よし、今のうちに息しておけよ?今から思いっ切り…口マンぶち抜くんだからよぉっ!! 
 ぐぅぅっ、このまま…喉の深いトコロで受け止めろぉっ!! 
 (喉を制圧されながらも漏らされた言葉を聞き逃す事無く拾い上げたと思えば 
  一度ナミの喉から長大な勃起を引きずり出して、顎を再び手で持ち上げて角度を調整し 
  口から喉までを一直線状になったとナミが感じたであろう途端に 
  その一直線を槍で貫くかのように手加減なしの突きを見舞い 
  鼻頭に男の腹、陰毛が当たるほどにねじ込まれ、そこからピストンを行うと… 
  ドバっと言うのが聞こえて来そうな射精がナミの喉の中で行われて。)  >>426 
 (鼻の下を伸ばし…頬を窄め、口元…唇を突起させるようにしながら、あなたの男根に貪りつく) 
 ん゙ぶぅごぉ…ごぉふぅんぶっ…ぢょぼぉっ…ん゙ぶぉお゙ぉっ…んぼぉ!! 
 ふぅ――…ふぅん―――………ぁあっ…こぉうふん…すぅるぅ…!! 
 (自分でも分かるぐらいのエロ顔…眉間に皺を寄せて、瞳を上向けながら震わす) 
 (大きな乳房を重力に垂れ震わせ…悦びの顔をみせる) 
 ……ぐぅちぃ…もぅおぉごぉ…いいのぉ…!! 
 (髪を振り乱しながら、あなたに抑え込まれながら、ピストン…はけ口にされる口元…) 
  
 …ぶぅふぅはぁ…はぁ、はぁあ…はぁあ……。 
 (どろっと溢れ出す唾液…突き出した舌先と男根に唾液のつり橋がかかる) 
 ぅうんっ…げほぉ…!!はぁ、はぁあ…ぁあっはぁ……いぃのぉ…こ、興奮する…のよォ…。。 
 (呼吸をして…痺れを感じる突き出した舌を震わせ…「もっと…虐めて――……」っと視線を送り) 
  
 はぁあっんっ…!!ぁあっはぁあ……!!んっふぅん…!! 
 (顎を持ち上げられ、角度を調整されていることを感じる……男根で串刺しにさえる……) 
 (その予感…悦びに、瞳を強く瞑り……もう既に濡れている割れ目へと手をやり――…) 
  
 ごぉぼぉお゙ぉおっ!?ぶぅふぅんっぶぅん―――!!!! 
 (口から喉…一直線に串刺しにされ…一瞬、両頬を大きく膨らませ…それが萎むと当時に唾液が迸る) 
 ごぉぼぉうぐぅぼぉ…ぶほぉ゙っ…ぶぢょぼぉぅん…ん゙っぐぅぼぉ…ふぶぢょぼぉ…!! 
 (スカートに手を押し込み…弄りながら、口へのピストンを受けて…) 
  
 …っだぁぢぃ…でぇ……ぐぅらぁ…すぁい…。 
 (その懇願が零れた瞬間…) 
  
 ぶぅぼぉ゙ぐぅぼぉほぉぉぉ!!!ぶぅっふぅんっん…んっ…んっん!! 
 (喉奥への射精を受け入れ…瞳を大きく上向けて、全身を震わす)  【お疲れ様でした。キリも良いトコロですし、こちらはこの辺りで〆にしたいですね。】 
 【気持ちのいいくらいに凄まじいドMっぷりでした、次の機会があれば他の部位も攻め上げたいと思います。】  【あっ、どうもです。お相手ありがとうございました】 
 【すっごく興奮しました。こんな凄まじいどMナミで良かったら、また、使ってやってください。ありがとうございました】  Mナミいいな 
 性欲処理用の肉奴隷として飼ってやりたい  性処理用の肉便器? 
 ふふっ、私もなってあげてもいいわよ。 
  
 ……このリードを引くのは…誰かしらね? 
 (首に巻いた首輪…リードを指先に絡めて、うっとりしながら笑みを浮かべる)  性処理用の肉便器? 
 ふふっ、私もなってあげてもいいわよ。 
  
 ……このリードを引くのは…誰かしらね? 
 (首に巻いた首輪…リードを指先に絡めて、うっとりしながら笑みを浮かべる)  >>436 
 あらぁ?あなたが私を? 
  
 ……ゔっふぅんっ…ぁあ゙っはぁ…っっ!! 
 (リードを引かれて、少し前屈みに身体を傾けながら、頭を仰け反らせる) 
  
 はぁ…んっ…っっ!!ぞっ…ぞくぞくしちゃう……。 
 (眉を歪めて、うっとりとした眼差しで…瞬きを繰り返す)  >>437 
 ロビンの穴という穴を俺のチンポで犯してやるー 
 (リードを強引に引いて自分の股間にロビンの顔を近づける) 
  
 このチンポの虜にしてやるぞー 
 (既にフル勃起している巨根でロビンの頬をぺちぺちと叩いたり) 
 (鼻に擦りつけたりして男臭をロビンに嗅がせる) 
  
 まずはそのエロい口につっ込んでやるぞー 
 (ロビンの頭を両手で押させて腰を突き出して口内にペニスを捩じ込んでいく) 
  
 【よろしくおねがいします。ロビンを乱暴に扱ってもいいですか?】  >>438 
 ぁあ゙っはぁ…んっはぁ……!! 
 (リードを引かれ、覚束ない足取りは…崩れ落ちるように膝をつく) 
  
 っっん゙ぁあ…あ゙ぁあっ…んっん゙!! 
 (巨根で頬を叩かれ…腕を抱きかえるに組んで、肩を震わす) 
 ん゙っくぅんっ…ひぃ…どいこと…するわねぇ…ん゙ぅんっ!! 
 (鼻に押し付けられ…その押し上げで、豚鼻になったりしながら、眉間に皺を寄せる) 
  
 くぅわぁゎ゙ぼぉぉ!!ぶぅぼぉぉ゙っぢょ…ぼぉ!!ぼぉ゙ぼぉ……ぶぅぅんっ!! 
 (頭を抑え込まれ、抗うことも出来ない状態でねじ込まれ行く) 
 (唇が押し広げられ…そのまま、顎が外れそうになるまで限界まで口を縦に広げ…) 
  
 ぼぉ゙ほぉ…ぉお゙ぉぉおっん!! 
 (頭をびくっ!びくっ!!と断続的に弾け飛ぶように跳ね上げ、肉棒へと振動を伝わす) 
  
 【ご挨拶が遅れてしまい、すみません。よろしくお願いします】 
 【はい…乱暴に扱われたいです…。こちらからのお願いは…下品に壊れてしまってよろしいでしょうか…?】  >>439 
 俺のチンポは大きいから顎が外れないように気をつけろよー 
 (ロビンの口内にチンポを押し込んでもまだ半分しか入ってはおらず) 
 (びくっ、びくっと頭を跳ねさすロビンにお構いなしに押さえつけたままさらにチンポを押し込んで) 
  
 喉の奥まで俺のチンポを押し込んでやるから覚悟しろー 
 (チンポの先端を喉奥まで入れればそのまま止めてロビンの呼吸を限界まで我慢をさせて) 
 (ゆっくりとチンポの先を唇の裏まで引いては、一気に喉奥まで突き込んでを繰り返す) 
  
 苦しいかロビン?この苦しさが病みつきになるように苛めてやるからなー 
 そうだ、これをプレゼントしてやるよ 
 (小道具の鼻フックを取り出してロビンの鼻を吊り上げ、首輪の後ろに固定して常に豚鼻にしてしまう) 
 (その状態でロビンに30分間もイラマチオをさせる) 
  
 【下品な牝豚に堕ちてください!】  >>440 
 ごぉぼぉぉお゙っ…ふぅぅんんっ!!! 
 (眉間にシワを寄せて…額には汗の雫が浮かぶ) 
 (顎が外れそうになるほどに、口を大きく開かされ…跳ね回る頭……思わず、顎の両手を添えて支える) 
  
 ぉお゙ほぉ゙ぉ――ぉお゙っ!! 
 (頭を後ろに仰け反らせ…身体を弓のようにしならせる) 
 (揺れる乳房……背中まで伸ばした髪が踊り舞うように揺れる) 
 ……こぉ゙ぉ…ぉお゙ぉほふぅぉ゙んっぐぅ……んっん!! 
 (喉奥まで押し込められ…窒息の苦しみに悶えて……) 
 (能力を使い、肩に腕を咲かせて…あなたを押しのけようとするけど…ただ、しがみ付くしかできず…) 
  
 ぼぉぼぉっ!!ぢょぼぉぉ゙!!ぼぉ゙ほぉ…ん゙ほぉ!!ふぅぉおぉっ!!! 
 (粘ついた唾液をあなたの肉棒に纏わりつかせながら、口内を激しく犯される) 
  
 ほぉ゙ごぉ…ぉお゙ごぉ…お゙ぉおっ!!ぉおおっほぉお!! 
 (顔を脂汗塗れにさせて…黒髪が頬や額に纏わりつく……) 
 (瞳は落ち着きなく、泳ぎ――) 
  
 ごぉふぅぉお゙っ!!んっ…ん゙っんっ!! 
 (鼻フックをされ…豚鼻になり…鼻水を垂らしながら、出し入れされるたびに泡立った唾液の塊をだらだらと垂らす) 
  
 ……ごぼぉお゙ごぉ…ぉお゙ごぉお…ん゙ぼぉぉお…ぢょぼぉ…ぢょぼぉお…!! 
 (顎を手で支えながら、口内を犯され続ける…瞳は上向き…涙を浮かべる) 
 (能力で咲かせた、幾本の腕は…あなたにしがみ付くように絡みつき……ただ、ただ、小さく震えてるだけで…)  >>441 
 いい顔になったなー 
 (イラマチオに苦しむロビンの鼻水と涙で汚れた顔を覗いてほくそ笑む) 
 そろそろ一発目の射精といこうかな、俺の性器は改造されていてな 
 無尽蔵の精液を放出できるだ…1リットルくらい飲んどくか? 
 (ロビンの喉奥にペニスを挿しこんだまま瞳を覗き込んで出すぞと合図をする) 
  
 それ、飲み干せー 
 (ロビンの頭を強く押さえてロックして、巨根を深く咥えさせたまま本当に大量の精液を注ぎだす) 
 (熱く濃厚でネバつく臭いザーメンをどくどくどくと容赦なくロビンに飲ませ続けてお腹をぽっこりとさせてしまう) 
  
 おい、牝豚ロビン、次はケツ穴を犯してやるからうつ伏せで寝てケツ穴を自分で開いてみせろー 
 (大量の射精後、ロビンの口からチンポを引き抜いて次の命令を下す) 
 (巨根はまったく萎えることなく反り返っていて、次も容赦なくアナルを犯すぞといっているようだった)  >>442 
 ぉお゙ほぉ…ぉお゙ごぉ……お゙ゎ゙ぁあっ…ほほぉ゙――……… 
 (鼻の下を伸ばし…唇と頬を窄めて、巨根に吸い付く…) 
 (フックで吊り上げられた鼻の孔をヒクヒクと震わせ…鼻水を滲ませる) 
  
 ……ごぉぼぉ゙ぉお…ほぉ…ぉお… 
 のぉ…ぼぉぢぃでぇ…ぎゅぅ゙らぁ…ふぁひぃ……の゙ぼぉぢぃでぇ…ぐぅ゙だぁ…ぢゃいっ……。 
 (瞳を細めて…顔を真っ赤にさせて、震えて…まともに聞き取れない声で懇願…) 
  
 びぉぼぉぉお!!ごぉぼぉおぼ―――っっん゙!!! 
 ごぉ…ぼぉごぉ…ぅほぉ゙ぉお…ぉを゙ぉ゙ほぉごぉぉぉぉ!!! 
 (口内で弾け飛ぶような衝撃を受けながら、ザーメンをぶちまけられる) 
 ……ごぉっん…んっほぉ…ぉお゙ほぉぉ…ふぅほぉほぉぉ!! 
 (鼻の孔から、ザーメンが噴き出て…瞳を裏返して悶える) 
  
 ……ぁあ゙はぁあ…っぢゅゆっはぁ…ザーメン…ぁあっはぁ…っざぁーめん…ぁあ゙はぁ…ぉお゙ぉぉ……!! 
 (肉棒を抜かれ…頭を後ろに仰け反らせる) 
 (ぽっかり開いたままの口元……突き出した舌にも粘ついた精液がこびり付き…) 
 …っぢゃぁっ…くちゃぁ…ぁあっはぁ…ぉおぃひぃよぉぉ…はぁ…えへっ…へへっ……!!れろっ…っれろぉ……。 
 (口内へと指を沈めて…ザーメンを引き延ばしては…それを舐め回しては……「くちゃくちゃ」っと音を立てて食べる) 
  
 ……ぅぐぅぁあ゙はぁんっ…はぁあ…ふぁひぃっ…ぉあっぁ… 
 け…けつ穴ぁ…おっかしぃてぇ…ぁあっはぁ…!! 
 (乳房を潰すように身体を突っ伏させて……お尻だけを突き上げる) 
  
 …ぁあっはぁ…ケツ孔ぁあ…あぁっはぁ…おっかしてぇ…!! 
 (自分で穴を広げ…未だに口内に残るザーメンをくちゃくちゃと音を立たせながら、かき回しながらお強請り―――)  >>443 
 そんなにザーメンが欲しいのか?ペニスについたザーメンも受け取れー 
 (巨根の先端から滴る精液をロビンの顔に塗りつけてから背後にまわり) 
  
 そら、お待ちかねのケツ穴ファックだぞ 
 (突っ伏したロビンに圧し掛かるようにして開かれた肛門に巨根を押し付ける) 
 (全体重をかけるようにしてロビンのアナルにペニスをずぶっ、ずぶっと挿入する) 
 う○こより太いチンポだろ?それが出入りする感じはどうだ? 
 (腰を力強く動かして巨根で肛門を掘ってロビンの直腸を堪能する) 
  
 おっぱいも揉んでやらなきゃなー 
 (押し潰されている両乳房を鷲掴んで揉んで揉んで揉んで) 
 (乳首も摘まんで捻り上げながら腰を振ってアナルファックをする) 
  
 牝豚ロビン、お前も腕が幾つもあるんだから自分でおまんこやクリを弄ったらどうだ? 
 (オナニーを強要しながらロビンのアナルがガバガバになるまで1時間も犯し続ける)  >>444 
 ぁあ…ほぉ…欲しいわぁ…ぁあ゙はぁ…ぷっはぁ…ザーメンっ…ザーメン……。 
 (口内にはまだ、ザーメンが溜まったままの状態…泡立ち……ぽっかり開けられた口元から…どろっと零れては…) 
 ずっぢゅるっっ!!ぢゅぶっ…っぢゅるる――っ!! 
 (掌で器を作り…口から零れるザーメンを注いでは…それを音を立てて、啜り飲む) 
 ふふっ…ぁあっはぁ…ほぉ…ホントぉ…濃くって…どろどろぉ…はぁ…えへっ…へへっ……。 
 (顔に精液を塗りたくられながら、壊れた笑みを浮かべながら瞳を歪める) 
  
 を゙ほぉ!!ほぉ゙ぉおぉっほぉお!! 
 けっ…ケツ穴っっ!!ひぃいぃのぉぉ゙ほぉ!!ぁあ゙っはぁ…こぉ…肛門がぁあ…ひろぉがるのぉほぉぉ!! 
 (お尻に手を添えて…力いっぱいに広げながら、腰込まれる) 
 ゔほぉ…ぉお゙ほぉ…ふぅ―――…ふぅう―――…ぃいっ!! 
 (歯をカスタネットのように打ち鳴らしながら、悶えきった声で答える) 
  
 …っひぃむぅふぅはぁ…あっひぃやぁあ…ん゙っはぁ…あんっ!ぅんっうんっ!! 
 もぉ…もぉんでぇ…ちょうだい…ぅゔぁっはぁ!! 
 (乳首を固く尖らせて…揉み扱かれる快感に腰元を中心にして、激しく身体を揺れ動かす) 
  
 …っひぃふぁひぃ…ふぅひぃやひぃ…ぁあ゙ぁあ…ぁあっはぁあ!! 
 (腕を咲かせて…自分の割れ目を刺激する……だらっと唾液と精液が混じり合った糸を口から垂らしながら…) 
 っふぅぁあ゙ぁあ…こぉ…こぉ゙わ゙れてぇ…ひぃまぃそぉ…えへへっ…。 
 (アへ顔を晒しながら、犯され続ける)  >>445 
 アナルでアクメきめてみせろ牝豚ー 
 (激しく腰を打ちつけ続けてペニスで直腸を弄りまくり) 
 ケツ穴にもザーメン欲しいだろ?下品なおねだりができたらいっぱい射精してやるぞー 
 (ペニスの角度を変えてザーメンが溜まっている胃を圧迫する) 
 ケツ穴で飲んだらお腹が完全にボデ腹になる量だよな 
  
 このおっぱいの揉み心地は最高だなー 
 (ぐにぐにと乳房が歪むまで揉みくちゃにして摘まんだ乳首を限界まで引っ張る) 
 そろそろ2発目の射精といこうか、準備はいいかロビン? 
 (直腸の奥までペニスをぐっと押し込んだ瞬間、ペニスが射精直前のビクつきをみせる) 
  
 ほら濃厚ザーメンを受け取れー 
 (2回目の射精にもかかわらず、濃厚さもネバつきも量も1回目と変らない大量の放出が始まる) 
 (ロビンに圧し掛かったまま、何度も腰がビクつきながらペニスが射精を続け) 
  
 くぅ、たくさん出たぜ 
 (ロビンのアナルからペニスを引き抜いて立ち上がり) 
 まだ犯されたいだろ?当然、最後はロビンが大好きなおまんこだぞ 
 最高のファックをしてやるから、立ち上がって両手を頭の後ろで組んでガニ股で腰を振って 
 チンポを強請ってみせろよ?牝豚なんだから語尾にブヒをいれてなー 
  
 【こちらは次のレスで締めようと思います】  >>446 
 ぅゔほぉ…を゙ぉほぉ…ひぃいぃわぁ…けっ…ふぁなぁ…ひぃいわぁ……!! 
 (精液が纏わりついた舌を上向きに突出し…瞳を上向けて悶える) 
 びぃぇんきのぉ……穴…だとぉ…おもひぃって…ザーメン…そぉ゙ぞぉいで…くぅ゙だふぁひぃ……!! 
 ぉお゙にぇぐぁひよぉ…あ゙はぁ…ぉひぇがぃ…ぢぃますっ…!! 
 (頭が真っ白…知性の欠片も失ったかのような顔で…だらしなくおねだり…) 
  
 …っひぃむぅ゙ぅんっ!! 
 ぁあ゙はぁあ…でぇ…でるのねぇ?でるのぉ…ぉお゙!! 
 (暴れ回る肉棒に声を裏返し…) 
  
 …ぅふぅぉお゙ほぉぉぉ!!! 
 ぁあ゙はぁ…ん゙っはぁあ……ぅゔぁあっはぁあんっっ!!! 
 ……ひぃくぅんっ…ぃひっぷあひぃ…だわぁ…ぁあっはぁ…はぁ!はぁっ!ぁあっはんっ!! 
 (直腸を逆流する精液に悶え狂いながら、はけ口にされる悦びに震え…) 
  
 あぁ゙ふぉぁあぁっ…んっはぁ…ぅんっひぃ…ひぃいっ…ひぃいぃっ……!! 
 (ふら付きながら、身体を起こし…膝を曲げて、蟹股開き―――) 
  
 ……ぁあぁあっはぁ…… 
 (どろっとした精液の糸を引きながら、口を開けて…) 
 ぢぃんぼぉ…ほぉ…おっむぁんこにぃ……っ…突っ込んで…欲しいわぁ……つっこんでぇ… 
 (腕を頭の後ろで組み…脇の下をさらけ出し……舌を上向きに突出し…) 
 ……はぁあっぁあ…おっむぁんこぉ…にぃい…ほぉ…ほしいぃ…ぶぅ…ぶぅぅうっ…… 
 (鼻を鳴らすように語尾に豚の鳴き声を添える) 
  
 【申し訳ないです、1レス、いちレスに時間をかけ過ぎて…】  >>447 
 よし、よく言えたなー 
 (片手をロビンの口に入れて指で口内を弄ったり出した舌を摘まんで引っ張ったりしながら) 
 盛大なファックで締めような? 
 (もう片手でロビンの股間をおもむろに激しく擦りだす) 
 (おまんこに指を入れてGスポットに小刻みに激しい震動を与えて潮を吹かしてみせる) 
  
 おっぱいとケツ穴が寂しくならないようにこれをプレゼントだ 
 (ロビンの両乳首にクリップ、肛門に極太の固定式バイブを挿入して) 
  
 さ、これに跨って激しく腰を振ってイキ続けろー 
 (ガニ股で立っているロビンの真下に仰向けで寝転んで巨根を天に向ける) 
 (両手でロビンの両太腿を引き寄せて一気におまんこでペニスを呑みこむように誘う) 
 両腕はそのまま頭の後ろだぞ、ブタ鼻の顔面を俺に見せながらスクワットの要領で 
 おまんこでペニスを扱けー 
 100回スクワットできたら射精してやるからな 
 (過酷なファックを提案して牝豚ロビンを丸一日かけて調教していきました) 
  
 【いえ、ものすごくいいレスをもらえて嬉しいです】 
 【こちら簡単な締めになってしまいましたが、これで終了です】 
 【楽しかったです ありがとう御座いました】  >>448 
 っぶぅひぃ…おぉ…っまぁ…ごぉ…にぃ…ぁあ゙はぁ…ぉおっ…ぉおっ…はぁあっぁ…!! 
 くぅぷっ…むふぅはぁ…ぁあ゙はぁ…んっぉおっ…ほぉ…ふぅひぃへっ…!! 
 (指で口内をかき回し…弄られ………そして、舌を引っ張られると…) 
 …ほぉへぇ…ふぅぇえっへ…ぃひぃ…もぉぢぃ…ぃいわぁ…♪゙ 
 (頭を仰け反らせて、舌を引っ張られたままの状態で、びくっ!びくっ!!と身体を跳ね上がらせながら悦ぶ) 
  
 をぉ゙ほぉ!? 
 おほぉお゙っ…くぅほぉ…おみぇんこぉお…いぃいっわぁあ!!あひぃやぁあ…ん゙っはぁ…ぉお゙ぉっほぉお!! 
 (蟹股に開いた脚を、閉じては開き…開いては閉じてを繰り返し悶える) 
  
 …ほぉ゙をぉ…わぁゎ゙っはぁ…ぁあっ…ぐぅ゙っふんっ…ひぃやぁあ…ぁっあ!!ぁあっああ!!! 
 (頭を後ろに仰け反らし、舌を引っ張られた状態のまま、潮を噴く) 
  
 (そして――――……) 
  
 ……っぃひぃむぅ…ぁあっはぁ…はぁあっぁあ…!! 
 (火照り汗だくになった肌を小刻みに震わせ……乱れ解れた黒髪を纏わり付かせながら、小刻みに震え…) 
 ふぅぁあ゙っ…ぁあ゙っ…ぉおお゙ぉおおぉっほぉん゙――――っぁあっはぁ!!! 
 おっむぅあんこぉ…いいっわぁっ♪゙おぉっむぁんこぉぉほぉぉ!!ひぉ…よぉお!! 
 (発狂したかのように腰を振り…イキ狂いながら、快楽に溺れていき…) 
  
 ……ぁあっはぁ……ひぃどぉひぃ…ことぉ…ずるぅわぁ…… 
 …ざぁーみぇんがぁ…枯れてぇ…みぃらぁにぃ……ぬぅわらなければぁ…ぃいひぃけどぉ……!! 
 (だらしない顔で呟き…肉便器へと成り下がっていく―――) 
  
 【そう言っていただけると助かります】 
 【楽しかったです。お相手、ありがとうございました】  【こんばんは、お邪魔します】 
 【今夜はシチュエーションを楽しみたいかなって思ってます】 
 【ヒューマンオークションに出され世界貴族(天竜人)に買い取られ…】 
 【背中に天竜人の奴隷であることを示す「天駆ける竜の蹄」焼き付けられ…人間以下とみなされて…鬼畜な扱いを受けるみたいな…】  【こんばんは。お相手お願いしたいです】 
 【オークションとありますが、どの段階からのプレイをご希望でしょうか?】  >>462 
 【こんばんは、お声かけありがとうございます】 
 【買い取られて焼印を押された状態から…っと考えております】 
 【首に首輪と鎖を付けられて、奴隷状態からを希望しております】 
  
 【もし、焼印を押したいというのでしたら…押される直前の段階でもOKです】  >>463 
 【では、奴隷状態からのスタートでお願いします】 
 【首輪と鎖と、それ以外の服はどうしましょうか、裸か、作中の服装か、どちらがいいですか?】  >>464 
 【そうですね…奴隷らしく裸……もしくはショーツのみつけているかの、どちらかでお願いします】  >>465 
 【では裸でお願いします】 
 【奴隷となったナミをつれて歩いて外を出歩いたり】 
 【惨めな行動をさせたり、野外で犯したり、色々やってみたいですね】 
 【書き出しはどちらからどのようにしましょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています